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「狼達の晩餐【東区:期間限定】」の過去ログ

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2014年10月08日 22時32分 ~ 2024年02月08日 17時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

片桐 敏之(その言葉の意味を理解したのかどうなのか。男が低く笑うと同時にスタンガンの先端を己の胸元に向かって突き出すのを目にし、寸でのところで身体を捩ってその一撃を回避すると、接近してきた男の腕を掴んで拘束しようと試みるも、その動きを察した相手が素早くスタンガンを引き戻せば行動は失敗に終わってしまう)……面倒だな。【蒲郡ダイス判定:「2d6」で判定。<結果>02-03:武器を所持した狼男からの攻撃によるファンブル 04-06:狼男の撃退に成功するもファントムからの先制攻撃を受ける。 07-10:狼男を撃退するもファントムが逃亡を図る 11-12:狼男の撃退。ファントムへの先制攻撃】   (2014/10/8 22:32:00)

蒲郡征二2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/10/8 22:32:47)

蒲郡征二(鉄パイプを携えた己は、小さい頃から父から指導を受けていた剣道の技術が活用される。…動体視力も悪くはない。…狼男が動く寸前の所を見計らい、此方が先に地面を蹴って相手へと。その動作に相手が一瞬怯んだ隙を逃さない。相手の懐へと体を屈め…腹部と鳩尾を狙い横一文字へと鉄パイプを一線した!……己の背後で膝をガクッと付き、倒れる音だけを聞いた。躊躇は許さない。…残りは後一人。精神統一した瞳は漆黒へと染まり、…目の前の敵への意識しか向けられなかった。そのまま間合いを詰めていく。あの忌まわしいファントムの仮面をした男へ。…"荷物"を持った男はあっさり二人が倒れるとは思っていなかったのか、逃げる猶予すら与えられず、荷物を脇に置けば…腰に手を回した…。武器を持ってるな。と察知するも、先制攻撃で相手のその腕を目掛けて鉄パイプを振るうが…――)   (2014/10/8 22:46:08)

蒲郡征二【片桐ダイス判定:「2d6」を振ってください。 2:敵からの攻撃。スタンガンHit。感電により気絶。 3、4、8:敵からの攻撃スタンガンHit。気絶なし。手足の痺れ付与。 5、6、7:お互い攻撃成功ならず。 9~12:撃退完了。】   (2014/10/8 22:49:23)

片桐 敏之2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/10/8 22:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒲郡征二さんが自動退室しました。  (2014/10/8 23:09:35)

おしらせ蒲郡征二さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:09:43)

片桐 敏之……ッ…クソッ、……やはり慣れているな……(戦闘慣れしているという読みは当たっていたのか、スタンガンでの攻撃に加えて男の動きは俊敏で、カウンターを狙おうとするも一瞬の隙も見せない男の動作に自身の方が不利な状況に立たされている事を自覚する。薄暗く障害物の多い建物内では動きも制限される為、思い切った動きが取れずにいる中、面の男が大きく振りかぶったスタンガンを避けようと身体を後ろに下がらせようとした直後、ガンッ!という硬い衝撃と共に背中に何かが当たるのを感じて動きを止めてしまう) ―――― ……!、…しま…――――、……ッ、――――! (正面から向かってくる相手に意識を向けるあまり、背後への注意が疎かになっていたのか、気付けばスチール製の棚が置かれた壁際まで追い詰められており、棚に阻まれて意識していたより後ろに下がれなかった事で、スタンガンの攻撃を避け切れず、振り下ろされたスタンガンが右肩に命中してしまう。その瞬間、青白い電流が衣服を焦がしながら肩を貫き、痺れを感じるより先に身体の自由が奪われ、気が付くとガクンッ!と膝が折れて地面に仰向けに崩れ落ちていた…)   (2014/10/8 23:16:43)

片桐 敏之(全身の痺れと肩に残る焼けるような痛みを感じるようになったのは地面に倒れ伏した後の事で、白黒に点滅して正常に機能しない視力を無理矢理働かせて頭上を見上げれば、面の男が己の背中にスタンガンの先端を押し当てながら何事か呟く姿だった。スタンガンの電源は切られている。男が呟く言葉の意味は分からない。不自由な体勢の中で身体を動かそうとしても筋肉は痙攣したままで思うように動かず、再びスタンガンの電源が入り意識がブラックアウトする直前、脳裏を過ぎったのは「蒲郡は無事だろうか…」という思いだった――――)【蒲郡ダイス判定:「2d6」で判定。<結果>02-03:ファントム撃退。面の男は逃走。 04-06:ファントム撃退後、面の男が蒲郡の前に現れる。戦闘の有無は任意 07-10:ファントムとの交戦中、背後から面の男が出現して挟み撃ちを受ける。 11-12:ファントムが逃走。面の男が気絶した片桐を人質に現れる】   (2014/10/8 23:17:22)

蒲郡征二2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/10/8 23:18:08)

蒲郡征二(鉄パイプを振り下ろした相手の腕に鈍い音をさせて命中させた。地面に転がる拳銃が落ちる先をファントムが余所見。…「戦闘中に余所見とはいい度胸だ。寝てろ…」冷徹な低いボイス。言葉を目の前まで迫った相手へと投げつけ、そのまま腕に振り下ろした鉄パイプを構え直し、素早く足を踏み込み打撃を与えた腕を更に横に振り、野球の要領で横の壁へと叩きつけた。……僅かに立つ土埃の中で、ファントムの男は伏せた…。3人を処理し終えれば…心配なのは片桐…、気持ちは大丈夫だ…。と思い…中華料理店の入口へと足を向ける、…が…入口から出てきた相手を見て目を見開いた…。片桐では、なかった…。……だとすれば、片桐は……?まさか、死ん……いや、そんな筈は……いやだ、片桐……、片桐……何故、お前が出てこない……。目を開いたまま、出てきた面を付けた巨体の男と対峙し)………。片桐を、どうした……。………返答によっては……お前を、殺す……コロス……。(鉄パイプを構え、殺気を放ち。相手を見据えた)   (2014/10/8 23:26:44)

片桐 敏之 【追加判定:「1d6」で判定。<結果>01-02:面の男がファントムが持っていた「荷物」を持って逃走。 03-04:面の男が襲ってくる。再度ダイス判定 05-06:面の男が逃走。「荷物」はその場に残される】   (2014/10/8 23:33:55)

蒲郡征二1d6 → (6) = 6  (2014/10/8 23:34:15)

片桐 敏之………(二度スタンガンを食らい気絶した片桐を転がしたまま、もう一人の追跡者を仕留めるべく外に向かった仲間の様子を見に行こうと面の男が外に出れば ―――― 街灯の下、男の予想に反して地面に伏した仲間3人と、鉄パイプを構えて剥き出しの殺気を向けてくる蒲郡の姿があり。その光景を見た面の男は一瞬で状況を理解したのか「使えない奴等だ」と中国語で不機嫌そうに小声で呟き、ちらりと蒲郡の方へと視線を向ける。スタンガンよりリーチのある鉄パイプを所持する相手、剣道の有段者と思われるその構えを見ればまともに相手をしたら厄介だと判断したのか、チッと舌打ちを洩らしてスタンガンの電源を入れていく。今日の取引で出す予定だった「商品」は諦めるしかないだろう。手に入れようと思えば東西問わず、比較的容易に手に入る「薬」一つに痛手を負うのでは割りに合わない。だが、今日自分達を追跡してきた二人の顔は記憶に焼き付けておく。いつか報復する。必ず――――)   (2014/10/8 23:47:23)

片桐 敏之―――― 再見。(そう短く告げると同時に男は蒲郡の方へと向かっていき、火花の飛び散るスタンガンで蒲郡を牽制しながら鉄パイプを交わし、蒲郡の横を擦り抜けるとそのまま振り返る事無く路地を駆け、野良犬の如くその場から姿を消した――――)   (2014/10/8 23:47:24)

蒲郡征二(面の男は状況を把握したのか、上役へ報告に行くのか。…中国語らしき言葉を吐いて去っていく面の男を見れば、追跡をしよう、とも思うが…片桐の状態が心配だ、先に其方を頭が過る。殺気を緩め、離れていった面を曲がり角まで見送れば…念の為、置かれていた"荷物"を手にしては中華料理やの倉庫へと入る。…中は静かであり、人の気配が薄い…。居ることはわかるのだが、薄暗く見え辛かった。…中をゆっくりと探れば一人倒れている男がいた。…そしてスチール缶の崩れた山を背にして倒れている見知ったミイラの男がいた…。それを見れば走り歩み寄り…顔の包帯を緩める…。そして直接肌に手を触れれば、まだ温もりがあるのを感じた。それを感じれば己の瞳の色に光が戻り…ホ、と一息漏れた深い溜息。それは安堵の溜息。…気絶しているだけか、と思えば背中に手を回し抱き起こし)……おい、片桐。……しっかりしろ……(軽く頬を叩き…、目が覚めないだろうかと試みた)【片桐ダイス判定:「1d6」を振ってください。 偶数:目覚める。 奇数:目覚めない。】   (2014/10/8 23:55:19)

片桐 敏之1d6 → (3) = 3  (2014/10/8 23:57:18)

片桐 敏之(面の男が逃走すれば辺りに静寂が戻り、足元に転がり呻き声を洩らす男達と鉄パイプを下ろした蒲郡だけが取り残される。ファントムの男が抱えていた"荷物"の正体は空の注射器と透明な液体の入ったアンプル数本で、知識がない人間が見てもそれが危うい物だと判別出来るだろう。裏市場で出せば10万から20万程で取引される品だった)……ぐ…っ……、…ぅ……――――(―――― 一方、倉庫内で気絶させられた片桐は倒れた時と同じ状態のまま床の上に伏しており、肩と背中にスタンガンの電流を食らった事でタートルネックシャツの一部は焼け焦げ、肩と背中に火傷を負っていた。近付いてくる蒲郡の足音にも反応はなく、抱き起こされて頬を叩かれても瞼は下ろされたまま動かない)   (2014/10/9 00:06:01)

蒲郡征二【蒲郡ダイス判定:「1d6」を振ってください。 1~2:片桐目覚める。何もできない。 3~4:片桐を抱きしめる。目覚める。 5~6:片桐にキスをする。目覚める。】   (2014/10/9 00:08:27)

蒲郡征二1d6 → (1) = 1  (2014/10/9 00:08:45)

蒲郡征二………。……(頬を叩いても唸るだけで目覚める様子はなかった。…右肩辺りが火傷をしたように焦げて包帯は解け露出している艶かしい肌と対比的に焦げた肌が痛々しく見えてしまう。……その片桐の姿を見れば、ズグンと…何か…心臓を掴まれるような、深い衝動を感じる…。……そういえば、片桐は七瀬と名乗っていた男とキスを…していた。……片桐、お前……本当は、男が好きなのか……?そう思っても、先程此処に来るまでに聞いた言葉の反応。きっと違う。この男は女が好きなのだ。己の様な男にはきっと、目もくれない…。そう、思えば…その衝動をグッと胸元で拳を握り押さえ込む。そして…再度片桐へと呼びかける)片桐起きろ……、…片桐……起きてくれ、…頼む(と呼びかけていれば、薄く目を見開く相手を己は心配そうな表情で彼を見た)   (2014/10/9 00:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片桐 敏之さんが自動退室しました。  (2014/10/9 00:26:17)

おしらせ片桐 敏之さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:26:20)

片桐 敏之…ッ……、…ン…、………(暗転させられた意識は不安定なまま浮上と落下を何度も繰り返していたが、相手の呼び声によって少しずつその感覚が短くなっていく。そして右肩と背中の痛みが蘇ってくれば低い呻き声を洩らしながら一寸頭を小さく振り、無意識の内に自由に動かせる左手を伸ばし、近くに感じる温もりに触れようとするか。暗い水中に沈んだ者が目の前に差し出された一本の糸に縋るように――――)……蒲…郡、……(薄く開いた視界の先、霞んでいるがそこに蒲郡の姿を見付ければ掠れた声で名前を呼ぶも、喉から発せられる声は自分のものではないと思える程遠く感じた。もしかしたら、これは夢なのかもしれないとも思った。夢なら ―――― 自分を一人にしないで欲しい。もう置いていかれるのは嫌だった。―――― 夢と現実の合間を揺蕩う男は、伸ばした左手で蒲郡の肩を抱こうとした)   (2014/10/9 00:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒲郡征二さんが自動退室しました。  (2014/10/9 00:36:07)

おしらせ蒲郡征二さんが入室しました♪  (2014/10/9 00:36:19)

蒲郡征二………――…ッ(己の肩に置いて己の名前を呼ぶ彼の掠れた声。頼りなさげに聞こえたその声と己の肩に触れる温もりが抑えられそうになかった。…俺が我慢しているのが、馬鹿みたいじゃないか…、片桐…。そう心の奥底で呟き、ノンケでもするだろうと脳裏の何処かで思った…からか、体が自然と動いてしまう。…片桐の背に両腕を回して、逞しい腕で彼を抱きしめた。…顔を綻ばせ、気絶はしたものの、生きているという、実感を浴びたくて、片桐を力強く抱きしめた。相手の無骨で鍛えられた筋肉質な体と己の逞しくも肉厚な体が密着すれば互の体温に触れ、胸がドキドキと高鳴りそうだ。…熱を帯びるのは体だけでなくあの場所にも熱が行き渡りそうだったから、己は抱き起こして、彼を立たせれば…ゆっくりと肩を抑えて離れ…)…片桐、無事か……?肩を怪我しているみたいだが……他に異変はないか?(相手の安否を確認し、他に怪我の有無を確認した)   (2014/10/9 00:42:16)

片桐 敏之此処は……、……そうか……… (蒲郡の肩越しに倉庫の天井が見えれば、朦朧としていた意識が幾分明確になり、右肩と背中の痛みを堪えつつ自ら身体を起こしていこうとするか。そして己の左手が相手の肩を抱き寄せている事に気付くと軽く目を見開いて驚きの表情を浮かべた。―――― こんなに近くで人の体温を感じるのは何年ぶりの事か。欲と金に狂った連中が引き起こした、理不尽な事件に巻き込まれ、守る事も看取る事も出来ずに冷たくなった婚約者の亡骸と対面してから、自分はもう、誰かの温もりに触れる資格は無いと思うようになっていった。それからは自然と人との関わりを断つようになり、虚ろになった己を慰め励ましてくれた同僚や友人の声ですら全て他人事のように思うようになってしまい、警察を辞した後はもう連絡すら取っていない。……不意に蒲郡に強く抱き締められると、そこでフッと我に返ったのか、「蒲郡…苦しい」と小声で訴えつつ相手の肩からゆっくり手を引いていこうとするか)   (2014/10/9 00:58:43)

片桐 敏之……足手纏いになった……すまん。……連中は何処に……いや、それよりお前の方は無事だったのか?……(不覚を取った自分の怪我より相手の身の方が心配だったのか、怪我の有無を問う声に対して逆に問いかけていく)   (2014/10/9 00:58:47)

蒲郡征二あぁ、……俺は何処も怪我はしていない……(否、そんな事はないか。…心に傷を背負っている気はする。…胸の多くでそう思いつつ、破顔で小さく笑みを零せばそう答えた。…大丈夫な事を確認し終えれば、カバンの中を確認した。…どうやらアタリだ。違法薬物の取引が行われる所だったらしい。中身を片桐にも見せ確認させた後に、片桐へと視線を向け)…すまん、…この男達4人と"荷物"は東地区の警察へ連絡して引き渡す。……いいか、片桐…。(と尋ねた。そして返答を聞けば…。警察が来る前に此処を去るとの事。…元警察官で紅虎連では、仕方ない。…と思えば、警察へ連絡するための携帯を取り出した。…そして、去る、彼の背中を見れば…思わず呼び止めた)……片桐!……あ、……今日は、その……ありがとう。……また、会える日が来るまで、元気でいてくれ……。…お前を思う、"友人"からの、言葉だ……(小さく笑みを浮かべて、彼を…敬礼で見送った。……そして彼の去り際の言葉を胸にしまって、東地区への警察へと連絡した…。――龍天会への一つ、手付へとなるだろう。どうなるかこの先の世界に…影響は出るのだろうか――)   (2014/10/9 01:12:36)

蒲郡征二  (2014/10/9 01:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片桐 敏之さんが自動退室しました。  (2014/10/9 01:31:35)

おしらせ片桐 敏之さんが入室しました♪  (2014/10/9 01:32:19)

片桐 敏之……ああ。お前に任せる。……頼むぞ、蒲郡。(何処も怪我をしていないという相手の言葉を確かめるように相手の身体に視線を向ける中、目の前で開かれたカバンの中身を確認すれば一寸目を細めた後、蒲郡の言葉に小さく頷いていく。―――― こんな一本の注射器の為に容易く「人」の人生は狂わされ、無関係な命が理不尽に呑み込まれて奪われていく。失神している男達と"荷物"を警察に引き渡すという蒲郡の言葉に反対する理由は無かった。蒲郡になら任せられる。他人を信じる者は愚か以外の何者でもなく、裏切りを用いて上り詰める者こそ勝者とされるこの世界で、信じる"友人"の言葉に救われている自分は愚か者で構わないと、心の中で密かに笑った。報復の為に警察を辞して【紅虎連】に入った自分は、今も警察官としての道を歩く蒲郡の隣に並ぶ事は出来ない。愚かで無力な自分に出来るのは、友人が孤独に迷う事なく温かい道を進んで欲しいと願う事だけだ――――)〆   (2014/10/9 01:34:40)

おしらせ蒲郡征二さんが退室しました。  (2014/10/9 01:36:16)

おしらせ片桐 敏之さんが退室しました。  (2014/10/9 01:36:20)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2/8 17:34:21)

小野寺小野寺   (2/8 17:34:27)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2/8 17:34:35)

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