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「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ

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2024年04月13日 15時55分 ~ 2024年05月16日 20時39分 の過去ログ
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トレーザ♂ほら、ほら、ほらっ……んっ、あはぁっ……♪(さらに激しい腰使いで、容赦なく……そもそも性器自体もより立派になっており、アンジェラの菊を打ち据え蹂躙していく)ほらほらぁ、このままぁ♪   (4/13 15:55:46)

アンジェラ♀おぉぉぉぉおおぉおっ!!!(ずんっ、ずんっ、 ぱん!ぱん!と腰と尻が打ち合う音が響く。激しい腰使いで容赦なくアンジェラの尻を犯していくトレーザ。以前と同じであり……そして、前回よりも性器自体もまた立派であり、ピストンの度、トレーザの魔力がアンジェラの体をかき乱し、衝撃を尻から全身へと突き上げていく。) あぁっ☆……あぁっ☆ あんっ☆ ……だ、だめっ……☆……だめ、です……わぁ……☆(次第にアンジェラの方も腰を振ってしまっていく。 ここは魔王城。前回とは違う。仲間も傍にいない。 魔界、もう帰れない。みんなで帰る――ライの言葉も脳裏をよぎるが)あひっ☆(ピストンが止まらない以上、反撃の手はない!)   (4/13 15:59:13)

トレーザ♂ほらぁ……キミもボクの宝物にしてあげるよ……!(そしてトレーザ自身、以前よりも容赦なく、残酷になっており。激しく腰を振って打ちつけるうちに、アンジェラの身体に魔力を注ぎ込む事で、その身体を黄金で染め上げていこうとする。動きを封じると同時に、強い快感を与える黄金化の呪い)   (4/13 16:01:52)

アンジェラ♀あん!あんっ……☆ あんっ……☆あんあんっ……☆(トレーザのアナルセックスに、次第に嬌声を上げ、腰を振ってしまっていくアンジェラ。宝石を押し付けられていた乳首はびんびんに尖り、しだいに舌を突き上げ悶絶していく。……そして、トレーザ自身も容赦なさは……魔界の生命体らしく上がっており? アンジェラの身体には、魔力を吸い取る、のではなく逆に魔力を注ぎ……ごご、ごごごごっ……)!!!!!!!!(身体が繋がっている菊穴から、腰から……黄金に染まっていき、トレーザの魔力に染められる)んおおおおおおぉぉおおおおおおおおぉぉぉ…………☆(身体をのけ反らせ喘ぎ……その状態で、動きが硬直化させていく)   (4/13 16:04:59)

トレーザ♂ふふ……ほぉら。これでっ……んっ……あはっ、ほらほらぁっ♪(そうして動けなくなっていくアンジェラを、さらに容赦なく犯し続ける。身体が黄金に変わりつつあっても、なおその快感が衰える事はなく……いや、むしろ増していくほどで。アンジェラの中を激しく突き上げ蹂躙しつつ、昂っていく)んっ、はぁ、そろそろぉ、んふぅっ……ほらぁ……♪   (4/13 16:08:13)

アンジェラ♀あん!!……☆あんあん!!!ああぁぁっ☆ あひっ☆……い、いぃ……☆(完全に金属となった訳ではなく……ピストンされれば菊が収縮し、ぶるぶると尻全体が震え、股間から蜜が零れ、口からは喘ぎが漏れる。犯していくトレーザを楽しませ、蹂躙される度嬌声をあげていってしまうアンジェラ)あぁ、ひっ☆………ひぃぃいいぃ☆(昂っていくトレーザに、もう戻れないことを確信し心の折れた声を漏らすアンジェラ。 しかし、ピストンが止まる訳はなく……)   (4/13 16:11:03)

トレーザ♂あは、これでぇ……んっ、はあああ……おぉぉぉっ……んぅぅっっ♪(そうして黄金の魔力を、アンジェラの中に注ぎ込んでいくトレーザ。身体の内側から完全に、アンジェラを黄金に変えていこうとする。完全に動けなくした上で、意識だけ残しつつ、その身体を作り変えられていく恐怖と快感を同時に与えていこうと……身体のみならず、心までトレーザの虜にするように……)   (4/13 16:13:35)

アンジェラ♀んああぁぁぁあぁっ☆(そして、トレーザが頂きに至る。注ぎ込まれるは黄金の魔力。どくどく、どくんっ、と熱い魔力は菊穴から尻、腰、全身へと注がれ……アンジェラの身体が内側から完全に黄金へと。)いぃぃいっ!!!(身体を作りかえられる恐怖と、凄まじい快感!!!たまらず身を大きく突っ張らせ)いっ、いくっ!!!(絶頂宣言!!征服者に、トレーザに女として屈服したことを叫んでしまい……)いぐぅぅぅぅう……………ぅぅ! うぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~☆(ぶるぶると尻を揺すりながら、最後の叫びを漏らし……やがて、完全に絶頂に至った状態で硬直し、トレーザと繋がった状態で動きが完全に止まる)…………☆   (4/13 16:17:50)

トレーザ♂ふぅぅぅぅっっ……♪(恍惚とした表情で、しばし余韻に浸る。完全にアンジェラの魔力が馴染むのを待つと、ようやく宝箱の扉が開き)これで……キミはボクの新しいコレクションだよ♪(そう言いながら今度は、宝箱の外で見せつけるように後戯を。性器でぐりぐりと菊を弄びながら、乳首を捏ね回し……そうするうちに、固まっていた身体がほぐれていく。ただし黄金に変わった身体がもとに戻る事はなく。アンジェラを、自身の眷属、ゴールデンゴーレムに作り変えようとしていく)   (4/13 16:21:01)

アンジェラ♀~~~~~~~………☆(絶頂の恍惚に至った状態で黄金の彫像のように固まるアンジェラ。そこでようやく宝箱の扉が開き……)……☆(そこで、見せつけるように後戯を。繋がった状態でぐりぐり。今度はピストンではなく弄ぶように菊内で性器を動かしつつ、尖る乳首をこね回す)あぁっ……あん☆(彫像となったはずのアンジェラだが、固まった身体を解す効果があるようで、黄金化はそのままだが、動けるように。ただ、その意識は……)あぁん☆ トレーザ……さまぁ……(おねだりするよう、腰を振るアンジェラ。いや、ゴールデンゴーレムの女が甘えた声を上げる。 勇者の仲間である魔法使いアンジェラの面影は、そこには、ない――)   (4/13 16:24:48)

アンジェラ♀【敗北…! ではあわただしいですがこちら、今は落ちますね、また近くにー】   (4/13 16:26:00)

トレーザ♂ふふ、これでもう、キミはボクの物……(そんなアンジェラに口づけると、完全に勝利した姿を、これを見ているであろうフェニスに見せつけて。己の勝利をアピールすると、再び宝箱の中に戻っていく……)   (4/13 16:26:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレーザ♂さんが自動退室しました。  (4/13 17:25:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンジェラ♀さんが自動退室しました。  (4/13 17:25:26)

おしらせ彩♀さんが入室しました♪  (4/14 14:20:20)

おしらせリトルタイガー♂さんが入室しました♪  (4/14 14:22:36)

彩♀流石、最強の男の子さんです……!(今日の彩の試合は、タイガーとの4戦目。 彩が対戦した中では、目標としているルカよりも、強い実力者。しかしゆるがせることが出来ればルカやレンにも勝つことも出来ると、経験をつけるため挑戦をしている彩。あと、レンよりは優しいことも知っているので。既に幼い身体に覆われる白のスクール水着はなく、妖精のような幼い裸身を晒しているがまだまだやはり戦意はつきず)いきますっ。……ふぅぅっ☆(距離を取り、気の籠る吐息をタイガーの股間に、両乳首に続けて吹き付けようと)   (4/14 14:25:08)

彩♀【ではあらためですー】   (4/14 14:25:19)

リトルタイガー♂ん……ふんっ!(その乳首への刺激に声を漏らしつつも、しっかりと纏ったオーラで耐え切って。そのまま前に踏み込むと、綾の胸を掌底で押し潰そうとしていく)その程度じゃっ!!   (4/14 14:25:54)

彩♀うぅ……流石です(声を漏らしつつも、やはり真向から受け止めるタイガー。その姿はルカとはまた違う畏敬の念を覚えざるをえないもので)くぅっ!!(迫るタイガーの掌底。こちらもむんと胸を張り受けようとするが。ずむむっ☆)フゲッ……☆(僅かな肉の乳房を押し潰されると、可愛い顔をくしゃっとして動きを止めてしまう)   (4/14 14:27:59)

リトルタイガー♂ふんっ!(さらにそこへ追い打ちをかけるように、股間への膝。そして横に回って、尻への回し蹴り。力強い打撃を連続して叩きつけようとする)   (4/14 14:29:11)

彩♀あうんっ☆……あぁっ☆(ずむんっ、と股間への膝に涙をまき散らしたところで、前傾になりかけた身体に叩き込まれる、お尻への回し蹴り。可愛くももっちりした臀部の肉をすぱぁん、と蹴り上げ身体が仰け反る彩。拳法家を打撃で圧倒するレスラー。相変わらずの強さに、歓声が湧く)ま、まだぁ、ですっ!(すぐに屈してなるかと気合を入れる彩)ええいっ!(足が退くところに合わせヒップアタックで飛び込む。気を籠め、タイガーの股間に叩き込もうと)   (4/14 14:37:47)

リトルタイガー♂効かないよ……ふんっ!!(それもしっかりと股間で受け止め……そしてそのまま、ねじ伏せていこうと。彩のヒップの強力さは理解した上で、容赦なく抉るように突き出す)   (4/14 14:38:39)

彩♀あうっ……(しっかりと股間で受け止めるタイガー。そのままに、抉るように突き出す。ぱぁん!!!)きゃぁ!!!!(タイガーのトランクスとサポーターは残っているので、彩の貞操が危機とはならない。しかし盛り上がった股間にオーラは彩の気を押し返し、ぐわ、と谷間を開かせ押し返すっ。)あう、んっ☆(前に身体を投げ出し、ダウンしてしまう彩)   (4/14 14:41:27)

リトルタイガー♂ふんっ……ほら、こう、だっ!(そのまま覆いかぶさると、尻にさらに股間を打ち付け、打ち据えていく。トランクス越しなら容赦も必要はないとばかりに)   (4/14 14:42:50)

彩♀あわ。 は、離してくださいです~~~~☆(覆いかぶさって来るタイガーにわたわたするが、そのままに、股間を打ち付けるっ。ぱぁん!!!)あぁっ☆(彩の体が前に前後し、ついで……ぱぁん、ぱぁん!!!)あう☆……あんっ☆(そのままに、ピストンしての疑似連結開始。レンやルカに何度も味わってきた、ロリファイターの心を折る疑似連結だ。レンのように裸の股間ではないが、その分向きを気にせずガンガン突く。オーラがトランクスから彩の尻に染みていき汗をぷりんとしたお尻に浮かせ)あぁんっ☆(快感ももたらされる。パンパンされながら次第に声に艶が混じるように)   (4/14 14:45:11)

リトルタイガー♂ほら、どうだっ……このまま、降参かなっ!(さらにしっかりと姿勢が安定すると、その手を前に回し、乳首も指で押し込んでいこうとする)ほら、ほらっ!!   (4/14 14:45:52)

彩♀あんっ☆……あんっ☆(ぱん、ぱん!)……あぁっ☆(ぱん、ぱん☆ しっかりと後背位……トランクス越しに、お尻にであるが、幼女にはこれで十分――ピストンしてのオーラ注入を行い、彩より「あんあん」喘ぎを引き出していくタイガー。快楽と衝撃に揺れるその表情がスクリーンに映り、観客も盛り上がる)こ、降参なんてしません~~~☆(他の子よりは素直に受け入れるが、フィニッシュを受けてもいないのに屈してなるかとここは我を張る彩。その、下向きに揺れる乳首を……きゅ☆)んああぁっ☆(指で押し込まれると高い悲鳴を上げ、ぶるん、っとパンパンされる尻肉を締める)   (4/14 14:48:57)

リトルタイガー♂そうかな、それにしては、大分キツそうだけどねっ!(そんな彩の乳首をさらにぐりぐりと。弱い所はしっかりと理解しているとばかりに責め立てつつ、腰の振りを強めていく)それとも、ちゃんとトドメを刺して欲しいのかなっ!   (4/14 14:49:38)

彩♀あぁぁ☆ あぁんっ☆ ……あひ☆き、キツい、です…………☆(乳首をぐりぐりされると舌を突き上げ泣きながら首を振りたくる。正直にそこは認めてしまいながら)あんんんっ☆(そしてぱんぱん!ぱんぱん!と尻を打つ股間が強くなれば、また身体を前後に振ってしまう。幼くも女体。フィニッシュを求めているようにも)と、トドメ、耐えてみせます……☆(ぶるぶるとピストンされる身体を小刻みに震わせながら、小さく拳を握り)   (4/14 14:52:43)

リトルタイガー♂そう、だったらっ……!(そんな彩の胸を、肉をかき集めるようにギュッとかき集めながら、立ち上がり、持ち上げていく。そして彩のお尻を、こちらの股間に座らせるように)覚悟はいいねっ!   (4/14 14:54:22)

彩♀あぁん☆(その乳房をギュッとかき集めるように立ち上がっては、お尻をタイガーの股間に座らせるような体勢へと。これは――) あぁっ――――☆(タイガーには2回受けた、地下初の白目失神となったトラウマに残るあの技?それとも?――覚悟はいい?と問われると、きゅっと震えを抑えるように目を瞑り)は、はいっ!!!(素直に返事を返してしまう)   (4/14 14:56:47)

リトルタイガー♂それじゃあ、いくよ……タイガー・クランチッ!(その言葉とともに勢いよく尻もちをつけば、虎頭オーラが彩の身体全体を噛み砕くように。特にお尻と乳首にしっかり牙を突き立て……実体としては股間と指がそこを押し潰していく)   (4/14 14:58:02)

彩♀あぁぁっ!!(ロープに走っては行かず、逆にその位置で身体が浮いて下がる……そう、腕も羽交い絞めではなく胸を掴んでいるので、これは彩を2度打ちのめしたタイガー・ランページではなく。タイガーを代表するフィニッシュのうち別な1つ。勢いよく尻もちをつけば、虎頭オーラで彩の身体全体を噛み砕くフィニッシュ、タイガー・クランチ。全身に不可視のオーラが噛みつく中、特にずむりっ!!!!と彩の両乳首と、菊孔を貫いていく。実体としては、乳首は指で押しつぶし。お尻には股間を痛烈に突き上げ。トランクスがあるので入らないが……質感が幼女の菊肉をしっかりとへこませ、そして非実体の牙が肉では入らないところより先を射抜く、奥まで、奥まで!―――ずずずずずずんっ!!!!!!)   (4/14 15:07:03)

彩♀ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!(身体を、局部をメインに不可視の牙が貫いた瞬間、口を大きく開き大絶叫をあげていく彩。潰される乳首がタイガーの指の中でぶるぶる震え、オーラの牙の挿入を受けた菊が激震する!!!ま。まいり……まぁ……………………☆(初めて受けるフィニッシュ。耐えられない! 幼女の口が屈服をあげかけ――)   (4/14 15:07:08)

彩♀えぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええぇええええッッッ!!!!!!!( そして2回目のタイガー・ランページの時は出来た――降参を口にすることすらできず。初フィニッシュを味わい抜くロリボディが激震し、股間から潮が吹くと共に、彩の顔が完全に白目を剥き、涙を吹き上げアへ顔を晒す!)   (4/14 15:07:14)

リトルタイガー♂ふふん……これでもう、降参……も出来ないかな?(手応えを感じて彩の顔を覗き込むと、首をかしげて。そのロリボディをしっかりと制圧し、座らせたまま、乳首を弄りつつ様子を確かめる)   (4/14 15:08:29)

彩♀…………………☆(カンカンカンカン!!! ――彩のアへ顔をスクリーンに大映しにし、ゴングが鳴り響く場内。 覗き込むタイガーは、降参も出来ないでいるような?彩の顔を覗き込み、アへ顔を見つつ。・・・…その体勢のまま、乳首をきゅっきゅと弄っていくと)…………☆(すぐには反応はなかったが)うぇ☆……はぁ、はぁ……あ、あん……☆(やがて白目をきゅっと瞑り、タイガーの指に少しずつ反応していく。やはりタフネスには優れているようで、意識はすぐ戻せた模様)……あ、あれ?……(指捌きにぴくぴく反応しつつ、覗き込むタイガーの視線にきょとんと)   (4/14 15:11:15)

リトルタイガー♂ボクの勝ち、だよ(そんな彩に対して指をぐりぐりしながら試合結果を告げて)   (4/14 15:11:45)

彩♀んあぁぁっ☆(指をぐりぐりされれば目を瞑ってあえぎつつ)あ…… は、はい……彩の、完敗です……参り、ました……あ☆ …タイガー……あんっ☆ さんの、フィニッシュって……あう☆……たくさん、あるん、ですね……(降参を宣言しつつ、これを言えないのは失礼と思っているので、言えて安堵しつつ……タイガーの指捌きに喘いでいく彩。脱力したお尻もぴくぴく、またタイガーの股間に押しついていく)   (4/14 15:13:24)

リトルタイガー♂当然。まだまだあるよ……キミじゃ喰らいきれないくらい、ね(彩のその言葉にそう返しつつ、パフォーマンスとばかりに乳首を弾いて)   (4/14 15:14:25)

彩♀ふえ……やっぱり凄いです……でも、いつか耐えきって……あうんっ☆(尖る乳首を弾かれると、色素の薄いそれが揺れる様、表情をまたくしゃっと歪ませる幼女の姿がまたスクリーンに映る)あう……☆ 優しく、してください。……(タイガーにしてみれば、最年少で素直な彩には他の子よりは優しいが、彩は甘えた声を上げてしまうわけで)   (4/14 15:16:00)

リトルタイガー♂ふふ……そういうのは、他の子にやってもらったらどうかな?(言いつつ何度も、乳首を弾いて。その顔を覗き込んで反応を楽しみつつ、客席に見せつけてファンサービスしていく)   (4/14 15:17:10)

彩♀うぅ~~~☆ (ちょっとほっぺを膨らませる彩。 ここは地下リング。これでも優しくしてもらってる、というのは頭では理解している。)あんっ☆ あんっ☆……はぁ、はぁ……☆(乳首を弾かれるが、タイガー・クランチの衝撃で快楽が満ち満ちている乳首は、痛いくらいの指弾きでも感度は高まり、タイガーの眼下に、スクリーンに喘ぐ顔を晒していく)も、もう……それなら少し反撃……です……!(勿論ダメージを与えられるとは思わないがちょっとこちらもやり返し的に。密着したお尻よりじわじわ気を浸透させ、タイガーのトランクスを裂いていこうと。)   (4/14 15:21:06)

リトルタイガー♂ん……ふぅん、こっちがいいの?(トランクスを裂かれても下にはサポーターを穿いているが、トランクス越しよりは強く性器が感じられる。その状態で、彩のお尻を突き上げて)   (4/14 15:22:05)

彩♀あうんっ☆ (ぐいっとお尻を突き上げられればぴくりと反応し) す、少しは彩のお尻を味わってください、ですっ☆(谷間で性器を挟むようにして、じわじわ気をしみこませようと。彩のフィニッシュに似た体位で、ちょっとでもやり返そうと。 ルカにもパフォーマンスをされている時、彩のお尻で気持ちよくなってくださいと差し出したことはあるが、趣旨は多分同じ。やられているのが少しだけ意地悪風味な分こちらも攻める感じにお尻をぐりっと)   (4/14 15:25:09)

リトルタイガー♂んっ、だったら味わわせてみせなよっ、ほらっ!(だがタイガーは容赦せず、腰を更に突き上げて。その気をオーラで突き抉り、お尻の奥まで響かせようとしていく)   (4/14 15:26:43)

彩♀うー……気持ちよくなっちゃえ、です……☆(タイガーに優しくされているのは分かるので、相手にも気持ちよくなって欲しいのが正直なところであるが、ここはちょっと素直になれない。さてタイガーは容赦せず、腰をさらに突き上げるっ。ぱぁん!!!)!!!!!!(KO後の彩の気などオーラで易々蹂躙し、谷間をかき分けサポーター越しにピストン。オーラが突きあがる)ああああああああああああああぁあああぁぁぁぁぁ☆(フィニッシュ前の後背位から変わり、今度は背面座位で突き上げられるような体位で突かれ、思い切り身体を突っ張らせる彩。一撃でお尻の奥まで衝撃が突きあがり、衝撃に足も浮いて意思とは無関係に性器やタイガーの性器に密着する菊を観客に晒すように)   (4/14 15:31:22)

リトルタイガー♂ほらっ……ほらっ。こっちでも、負けないよっ!(更に激しく腰を突き上げ、同時に彩の乳首も指でぐりぐりっと刺激を与えていく)   (4/14 15:32:47)

彩♀あぁぁっ☆ あんっ☆ あぁっ☆(ずん、っずんっ、と背面座位での疑似アナルセックスが開始。スクリーンに映る彩の菊は何も入ってはいないが、タイガーがピストンをしてサポーター越しに性器をおしつける度、不可視のオーラが彩の菊を貫いてくぱ、っと窄まりを開く。無毛の処女性器はしっとりと濡れ快感を示し――)んあぁぁ☆(ぐりぐり、っと乳首もまた指が抑え、刺激を与えていく。試合でも、その後でも、一歩も引けを取らないタイガーが)あぁぁあぁぁ~~~~☆(ロリボディを打ちのめすっ。タイガーの眼下で快感に揺れる表情を晒してしまう彩)   (4/14 15:35:58)

リトルタイガー♂ほら、それじゃあこれで……(そうして彩をたっぷりと喘がせた上で、しっかりとその乳首を押し潰しながら)ふんっ!(トドメとばかりにひときわ強く、ぱぁんっと打ち付けていく)   (4/14 15:36:52)

彩♀あん☆ あん☆ あんっ☆ ……あんっ☆(たっぷりとパフォーマンスの背面座位を味わい、悶える姿を観客とタイガーに晒す彩。そして喘がせた上で、しっかりと乳首を押し潰すと共に)うぇ……☆(ひと際強いピストン。ぱぁん!!とサポーター越しにタイガーの性器が彩の菊に叩き込まれ、……同時にひと際太いオーラが彩の菊を貫く。)あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!☆(深く深く彩が嬌声を上げる中、手つかずの処女地が収縮しまた蜜を。いや)!!!!!!!(ぷしゅ、っと透明の聖なる液を噴き上げる。潮吹き絶頂を晒しあげ)…………あぇ………………………………☆(タイガーの逞しい胸にかくんと頭を預け、ひぃひぃと舌を出して喘いでいく彩。なんとか再度白目を剥くのは凌いだもの、突き上げられた再度の――そして、先ほど以上の絶頂感に声も出ない。不可視のオーラを咥える菊を窄めて痙攣させながら、タイガーの指に抑えられる乳首を震わせている)   (4/14 15:42:28)

リトルタイガー♂ふぅ……これでまた、ボクの勝ちだね(試合でも、パフォーマンスでも勝ちだとばかりに胸を張り、彩を自分の股間の上から降ろしていく)次も、ボクが勝つ!   (4/14 15:43:12)

彩♀はぁはぁ……はぁはぁはぁはぁ…………☆(股間の上から下ろされ、リングに寝せられるとびく、びくと腰を震わせ、余韻を味わっていく彩)ま、参り………あん☆…………まし、た……☆(勝利宣言をするタイガーに素直に再度の屈服宣言。脱力しつつマットに這う彩。ぐぐ、と胸を天に突き出すように。起きようとしてもできない模様。 ルカなら抱き上げてお姫様だっこで退場、レンなら最後にもう1発ロリボディに入れて退場というところか。タイガーも前回は前者だったが)   (4/14 15:46:39)

リトルタイガー♂ふふ……それじゃ、まあ連れていってあげようか(立ち上がれない様子を見れば、お姫様抱っこで抱き上げて退場していく)   (4/14 15:48:49)

彩♀あぁ……あん☆(ぐったりした身体にタイガーの手が伸びてくるのを見て一瞬おびえた表情を浮かべるが、すぐに安堵の表情を浮かべる彩。今回も、タイガーには珍しく抱き上げての退場。)はぁはぁ……あん……☆(疑似後背位、フィニッシュを叩き込まれ白目を剥いてからの疑似背面座位。たっぷり愛でられたロリボディは余韻を味わいながら、最強男の娘に運ばれていくのだった。)   (4/14 15:50:57)

彩♀【こんな感じでー。お疲れ様でしたー】   (4/14 15:51:04)

リトルタイガー♂【お疲れ様でしたー】   (4/14 15:51:09)

彩♀【というわけで安定の可愛がられでした。たっぷりえっちされっ】   (4/14 15:51:54)

リトルタイガー♂【はっはっは】   (4/14 15:52:50)

彩♀【ルカさんに5戦、虎君とレン君にそれぞれ4戦と大分この子もパターンが出来つつありますね。お尻の罠もありつつ基本可愛がられか意地悪され。】   (4/14 15:54:01)

リトルタイガー♂【うむー】   (4/14 15:54:20)

彩♀【新規カードもそろそろあってもですねー、まあ彩以外でもですが】   (4/14 15:56:11)

リトルタイガー♂【うむー、ですねー】   (4/14 15:57:12)

彩♀【さて、ではでは今はこれで落ちますねー。 次回は決戦進行かそうでないかはまた相談にてー】   (4/14 15:58:18)

リトルタイガー♂【うぃ、ではー】   (4/14 15:58:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リトルタイガー♂さんが自動退室しました。  (4/14 16:39:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彩♀さんが自動退室しました。  (4/14 16:39:31)

おしらせ邪神エズライエ♀さんが入室しました♪  (5/13 19:16:08)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (5/13 19:16:28)

ティア♀レム>んぁあ☆ 琴姫>んんぅ……んっ☆(魔界辺境の山頂付近。毛布をかけられぐったりと寝かせられている裸の幼い少女たち……魔王姉妹の末娘レムと、和の国の姫巫女琴姫。邪神エズライエと邂逅し、彼女の使徒というべき天使の少年シャアラに打倒された少女2人だ。肉体ダメージはティアの力で癒されているが、快楽ダメージは体から抜けてはおらず、虚ろな意識で時折身を跳ねさせている)ティア>――やはり、1度で勝たなければ。(その、意識も虚ろな2人から苦労して話を聞き出した聖王女フロンティアは、決意とともにつぶやく。レムと琴姫には回復術をかけることができたが、自分が打倒されればかけてくれる相手も居ないだろう。万一回復してくれたとして、快楽ダメージを抜く時間はない。こうしている間も、魔王城では仲間たちが二度と帰れぬ運命となっているかもしれないのだから)……行ってまいります!(決意とともに山頂へ足を進ませるティア。果たして)   (5/13 19:22:44)

ティア♀**********   (5/13 19:23:03)

ティア♀女神ルシュナ様を信じるのみです。いつでも。 (レムも、琴姫も歩んだ神殿を進むティア。神霊力を集め、いつでも戦闘に備えられるように)私はフロンティア。女神ルシュナ様の地上での代行者を務めております。 姿を見せてください、ー―邪神エズライエ!(凛とした声をあげながら幼い面持ちを引き締め、歩む)   (5/13 19:24:50)

邪神エズライエ♀ああ、穢らわしい、穢らわしい。先の2人もそうであったが、そなたの匂いはとびきりよ。実に穢らわしき聖なる匂い……果たしてどんな味がするのかのう?(霊堂の最奥であぐらを組んだまま、ティアを出迎えるエズライエ。傍らには天使シャアラを侍らせながら、ティアを舐め回すような視線を向ける)我は逃げも隠れもせぬわ。無論、貴様も逃げる事も隠れる事も出来ぬがなぁ!   (5/13 19:27:04)

ティア♀…………味見されるつもりはありません(霊堂の最奥まで辿り着くと視界に入るーー気配ではもっと前から感じていたーーエズライエを前に幼くも気高い姿は崩さず相対するティア。)私の身は生まれた時から女神ルシュナ様に捧げています。穢されはしませんっ……(語尾が強く言い切るのは、圧を感じているかもしれない……1つ、疑問に思ったことを) 女神様は神の世界から離れることは出来ません。ゆえに私のような存在が居るのです。 ……貴女は巫女を求めているのですか?それとも、魔王が巫女にあたるのですか……(話しつつも己の神霊力を高める。琴姫のように邪神自体を探るのではなく、天使シャアラに備えるため。彼に勝たなければ突破できないことは、先に戦った2人の話から把握している)   (5/13 19:34:04)

邪神エズライエ♀巫女? 我はそのようなものに興味はない。女神どもは俗世をどうこうしようとご苦労な事だが、我はこうして、時折美食を楽しめればそれで構わぬゆえな(ティアの言葉につまらぬ事をと肩を竦め)魔王も我にとっては食材に過ぎぬ、我に巫女など……ふむ。いや、かつてはそのような気まぐれを働いた気もするが。良くは覚えておらぬな(そこで首を傾げてそんな事を言うが、実際覚えていないというのも事実のようで、あまり興味もなさそうだ)   (5/13 19:39:01)

ティア♀……貴女の言う「俗世」が気にならないのであれば。 もう少しお休みしていていただけませんか。 (巫女はいたような気がすると。だがそれもまた神としても遠い過去のこと。会話からして、感じる圧からして。天界にいる神々と同格、あるいはそれよりも前の時代から生きているであろう邪神。格でいうなら、聖王女であっても到底勝ち目のある相手ではないが……)私は、守るべき世のため、人々の未来のため、貴女に勝つ必要があります。……女神ルシュナの名の下に!(法力を高め、非実体の光翼を背中に生み出すと)ホーリーシールド・サンド!(光盾がシャアラの左右に現れ、衝撃をお見舞いしつつサンドイッチ状で押しつぶそうと狙う。何をするにも、彼に勝たねばならないと)   (5/13 19:45:52)

邪神エズライエ♀うむ、構わぬぞ。無論、貴様らを、そしてフェニスをよく味わってからだが、な(エズライエの目的はあくまで、フェニスの魂を味わう事に過ぎない。だがそれはつまり、魔王の脅威がこれ以上地上に広まる、と言う事で、どのみち、ティアには看過する事は出来ないだろう。価値観が人のそれと隔絶したエズライエは、くつくつと楽しげに笑い)貴様の絶望はどんな味がするのか……楽しみだ(ちろりと舌なめずりして見せると共に、シャアラが動く。サンドイッチを狙うシールドを両拳で弾き返すと、そのまま天使の輝きを纏ったショルダータックルを仕掛けて)   (5/13 19:49:25)

ティア♀流石に……!(シールドを弾かれるのを見るティア。目の前の天使も、勇者がごとき力があることは話で聞いている……ショルダーだっくるが迫ると)ええいっ!(収束していた聖力を解放させるティア。一瞬ティアの体が水のようにばしゃ、と崩れ、着衣も床に投げ出されるが…ティア本人の姿はー―)ここですっ!(直上、瞬時にシャアラの背後に体を移動。ガードや指も間に合わせない瞬間移動からの、お尻の肉で近距離からのヒップアタック。ありたけの聖光と、尻肉の圧で天使の尻を大きく割るようにお見舞いしようと。ティルナ戦で披露した、トリスタンとの特訓で習得した技)   (5/13 19:55:18)

邪神エズライエ♀(そのヒップアタックをお尻に受けて、尻肉をがばっとこじ開けられながら大きくつんのめるシャアラ。咄嗟に、その体勢を立て直そうとしていく)   (5/13 19:57:08)

ティア♀させま……せんよっ!!(情報で凄まじい強敵であることは知っている。ならば邪神が見て居ようと、いや見ているからこそ?出し惜しみはしない。立て直そうとするシャアラに)ゴッドブレス……!(向き直り、尻肉がこじ空いたシャアラの背後で指を組み合わせると、天使のお尻の直近に現れるのは女神の手を思わせる光の手)・フィンガーッ!!!(鋭く鋭く、先ほどお尻を貫こうと狙う)   (5/13 20:00:55)

邪神エズライエ♀ほほう、前の2人よりやるではないか。だが……(それを楽しげに見守るエズライエ。シャアラの危機にも動じた様子はなく……実際シャアラは白翼を広げると、ぐるんとティアを飛び越えるように宙返りを披露して。それによって女神の指を回避し、逆にこちらが輝きをまとったカンチョーを仕掛けていこうとする)   (5/13 20:02:12)

ティア♀ええいいっ!!(自分の後に控えている者はおらず、ゆえに問答無用の勢いでシャアラを貫こうとするティア……であるが、シャアラは白翼を広げると、ぐるんとティアを飛び越えるように宙返り。)――――!!(大ダメージは与えたはずが、すぐに止まらず切り返す動きに反応しきれず……さくぅっ!!!)!!!!!!!!!!!!(汚れなき聖王女のボディに、その可愛らしい菊門に、深々と食い込むは天使の2指―――)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉぉおおぉお☆(指から放たれる輝きにお尻が痙攣し、目を見開いた後で硬く瞑って呻き声を上げる聖少女。)   (5/13 20:06:48)

邪神エズライエ♀くく、抉られてしまったなぁ。シャアラの指は厳しいぞ?(言葉の通りティアのお尻の中で、天使の輝きが凄まじい数爆ぜて蹂躙していく。何度も、何十度も、何百度も……レムも琴姫も苦しめられ、負かされた、天使の指)   (5/13 20:08:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。  (5/13 22:17:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。  (5/13 22:17:35)

おしらせ邪神エズライエ♀さんが入室しました♪  (5/14 19:02:41)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (5/14 19:04:46)

ティア♀――はうぅ……うぅ……☆(ライやティルナに貫かれたことがあるとはいえ、慣れるものではない指突。悶絶しているそこで、天使の輝きが発動していく。どんどん……どんっ!!!!)  あぁ!あぁ!あぁあぁ☆(上体を反らし喘いでいくティアだが……自らの聖光も体に宿すと)《女神の調、律》……☆!!!(シャアラの輝きへ己の輝きをほぼほぼ同じものへと変えていく。同じ光でも、使用者が違えば、そして攻撃であるならダメージは受けるものであるが、……凄まじい攻撃を受けつつ、シャアラの光に同調するよう己の体と力を瞬時に変質させていく。聖王女フロンティアならではというものだろうか。それでも攻撃である以上ダメージは受けるもののレム達のように致命打は受けないようになり徐々に喘ぎは消え、耐えられるようになっていくと)ホーリー・フェザーッ!!!!(非実体の光翼を背中に生み出し、一閃。背後のシャアラを薙ぎ払おうと)   (5/14 19:14:13)

邪神エズライエ♀ほぉう。女神の巫女らしい、小癪な手を使うものよ(シャアラの光に自身の光を同調させる事で、その天使の指に耐えて見せたティア。そのまま光翼で薙ぎ払われたシャアラの身体が、後ろに吹き飛んでいく。翼を広げて空中で留まり、そしてエズライエが楽しげにそれを見物しており)だが、光を耐えられるようになったからといって、貴様がシャアラに勝てるとは限らぬがのう?   (5/14 19:16:19)

ティア♀あふぅっ……☆(シャアラを吹き飛ばすことに成功するが、指がすぽん☆と抜けることでもあり、刺激にぶる……っと白いお尻を揺らしてしまうティア。危ないところだった……)はぁ、はぁ……☆ 勝てるかどうかは、見ていてください! もし勝てたら!魔王フェニスからは手を引いてください!(聞きいいれるかは確認せず邪神にそう言い放ちながら光翼で空中のシャアラに近づくティア。)ピュア・ウォールっ!!!(光の壁を幾重にも出現させ、シャアラに叩き込み天井に食い入らせようと)   (5/14 19:21:06)

邪神エズライエ♀(そんな光の壁を、素早く迂回して回避するシャアラ。翼をはためかせると、そこから光の羽根が飛び、雨のようにティアめがけて降り注ぐ。その身体を羽根で斬り裂き、敏感な部分に突き立ててやろうと)勝てるとは思えぬし、引いてやる義理もないなぁ。あれは我の食事よ   (5/14 19:26:12)

ティア♀んんんんんっ……!!!!(こちらの必殺の壁を避けられ――機動力も恐ろしく速い! 迫りくるは光の羽根。淡い身体を切り裂かんとする羽根を懸命に障壁を展開し防いでいくティア。)んんんっ、なら、どうすれば引いてくれるんですかっ!こちらは必死なんです、みんなっ!(シャアラから注意を逸らすまいとしつつ、邪神に懸命に叫ぶ。 気紛れでもなんでも。1秒でも早く魔王の力を砕かなければ。世界のためにと)……☆(なんとか敏感な部分を守らんとするが、防戦気味)   (5/14 19:30:37)

邪神エズライエ♀知った事ではないなぁ。我は貴様ら人間の運命も世界の運命もどうでも良い。ただ極上の食事を味わえれば、それで良いのよ(ティアの必死さを完全に嘲笑い、全く意に介さないエズライエ。防戦気味のティアに、絶えず光の羽根を降り注がせ……そして、その横を行き過ぎた羽根が、方向転換して、ティアの尻に突き刺さろうとする)   (5/14 19:32:54)

ティア♀――――――貴女はぁっ――――!(敬愛する女神ルシュナは、確かに人類を愛している。だが彼女のような慈愛は、欠片も感じられない。幼い激高の言葉を口から放ちかけるティアの意識が、ほんの少しだけシャアラより邪神に傾いたところ)はっ……(体の横を過ぎた羽が、方向転換し背面に。2指よりも尚細いそれは、容易に少女の谷間をかきわけ、尻につぷん、っと突き刺さるっ)ああああぁああああぁあああぁああああぁああああああああぁああああぁああああぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!(顔を歪め絶叫をあげながら、自らの尻たぶを抑え体をのけぞらせるティア。幼い無防備な乳房が、シャアラに突き出されてしまう)   (5/14 19:37:58)

邪神エズライエ♀ほぉれ、我と話をしていて良いのか。危ないぞ、くくく(そうして隙を晒したティアに対して、光の羽根……ではなく直接。高速で接近し、その性器を、左乳首にずぐんっ、と打ち付けようとする。輝きを纏った逞しく硬いソレをねじ込み、光と肉の感触で侵していくかのような一撃)   (5/14 19:39:26)

ティア♀あぁぁぁ……☆(羽根の衝撃に苦悶していたところで――高速で接近するシャアラが、その性器を左乳首に打ち付ける。ずぐんっ!!!)!!!!!!!!!!!!☆(ティアの色素の薄い乳首がめり、っと男根で潰され。そして、非実体の光が、まるで肉を貫くようにねじ込んでいく。ぐりり……☆)おおおぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉぉおおぉお………………………………☆(深く深く、呻いてびくびく、っと聖少女の体が硬直する!)   (5/14 19:42:16)

邪神エズライエ♀そぉら、たっぷりかわいがってもらえ?(その状態でシャアラは脚を背中にまわして絡めると、逃げ場をなくした所で腰を振り、ズンッ、ズンッ、と乳房の奥にまで衝撃を響かせる。乳首を陥没しながら、グリグリ、と押し潰し、その乳房を蹂躙していって……そしてしばらく責め立てると今度は、右乳房も同じようにつらぬこうとする)   (5/14 19:44:24)

ティア♀うくっ……くはぁぁ……☆(その状態でシャアラは脚を背中に回し、絡めたところで……逃げ場をなくしたところで腰を振り、疑似ニプルファックの開始。ズンッ、ズンッ、と何度も乳首を性器で潰し、その度に収束度の高い光がティアの乳房を犯す。乳首は幾度も陥没され、……そしてグリグリ、と押し潰され。)ぐぅぅううぅぅぅぅうぅ…………☆(涙をまき散らしつつ悶絶するティア。光は同調を試みるが、こうして実体でダメージを与えられながらではうまくいかず、お尻に食い入る羽根の刺激もあり、衝撃・快楽ダメージが重なっていく。そして同じように右乳房も。ずぐんっ!!!!☆)んああぁああああぁああああああああぁぁぁぁぁぁ☆(足が笑い、ずん、と膝から落ちていく)   (5/14 19:49:11)

邪神エズライエ♀そら、トドメを刺してやれ。おっと、身体は穢すなよ? 魂の味が落ちるからな(そんな様子を見てくつくつと笑うと、シャアラに声をかけるエズライエ。そしてシャアラは身体を離して後ろに回ると、ティアのお尻に、右手の人差し指と中指をズンッ、と突き立てようと。左腕は腰に回し、こちらの性器を自分の手首のあたりに置く、疑似性交の体勢を取っていく)   (5/14 19:50:34)

ティア♀…………☆……………………んぉっ☆(左、右の乳首をそれぞれ蹂躙し、聖少女の乳首を陥没させると――邪神の言葉に従い、身体を離し後ろに回るシャアラ。やっとお尻に食い入っていた羽根が落ちたとろで――ズンッ、)おぉほぉぉぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉおぉおぉぉおおおぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉ………………………………☆(深く深く呻くティア。再びシャアラの2指が菊に減り込んだのだ。そして今度は片腕の2指であり……もう片腕では腰をホールド。性器を手首のあたりに置く、疑似性交の体位だ。)ま、まだ……あぁ。………まだ……☆(なんとか逆転を探ろうとするようにも見えるが、視線はさまようティアが、いいようにボディコントロールされ、後背位の体位を取らされてしまう)   (5/14 19:56:30)

邪神エズライエ♀(そのまま激しい腰振りで、ズンッ、ズンッ、とティアの奥を突き上げていくシャアラ。性器ではなく指がねじ込まれている事以外は、完全に後背位からの性交。その指先からは当然光が迸り、重い衝撃を体内に響かせて。ティアの身体を容赦なく制し、体内を蹂躙し、責め立て嬲ろうとする)くっくっく、無様よなぁ。それとも気持ちいいかぁ?   (5/14 19:57:51)

ティア♀あぁあぁあっ!!(そして。そのまま開始されるは激しい腰振り。ズンッ、ズンッ……)あぁっ!……あぁっ☆ ……あぁぁっ☆(ぱん、ぱん、ぱん!!)あぁあっ☆あぁ☆(ぱん、ぱん、ぱん!……)あんっ☆(腰を激しく振るシャアラ。彼の股間と、ティアのお尻が打ち合う音を響かせつつ、2指が菊を貫いていく。同時にそこから注がれる天使の光の輝きは、聖属性の者の肉を蕩けさせる――――もはや調律もできず、ティアの、心とは裏腹に甘い声を上げ始めてしまう。何度も首を振るが)んあぁぁっ☆……あぁぁっ☆――あん☆、ま、まだ、で…す…………☆(上体をのけぞり、潰されたはずの乳首が刺激にまた尖っていき。健気に泣きながら首を振るが、快楽に満たされる女体は反応を示していく)   (5/14 20:01:30)

邪神エズライエ♀そうか、なら……トドメを刺してやれ、シャアラ。丁重に送り返してやるがいい♪(楽しげに笑いながら、そう告げるエズライエ。その言葉に、シャアラは一気に壁へと突っ込んでいき、ティアの頭を突き立てて、壁尻状態に持ち込もうとしていく。そしてその状態で容赦なくの疑似レイプを仕掛けていこうと)たっぷりとかわいがってもらえっ!   (5/14 20:03:18)

ティア♀【容赦ない疑似レイプっ! さて、もう少しですが今はこれで落ちますねー。 また近くにっー】   (5/14 20:06:33)

邪神エズライエ♀【うぃうぃー】   (5/14 20:07:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。  (5/14 20:54:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。  (5/14 20:54:57)

おしらせティア♀さんが入室しました♪  (5/15 19:20:14)

おしらせ邪神エズライエ♀さんが入室しました♪  (5/15 19:20:40)

ティア♀あぁぁああぁっ!!!!(最後までけして諦めない、諦められるはずもないーー懸命に抵抗しようとするティアであるが、心失くし天使は邪神の言葉に従い、ティアにトドメを刺しに行くっ……だっと壁へと飛翔し突っ込むシャアラが……ずどぉぉおおぉおおん!!!!)おごぉおおぉおおぉおぉぉおぉぉおぉおぉおぉお…………!!!!(頭から横の壁に叩き込まれる形でティアの頭から鎖骨、胸からおなか……お尻を出す形の壁尻、という形で埋まり。ティアの表情や上体は見えない状態で……(ぱん、ぱん、ぱん!!)っ☆…………☆(ぱん、ぱん、ぱん!……)ぉぉおぉおぉぉおぉぉぉぉおぉ…………☆(容赦ない、ピストン地獄。 入っているのは2指のはずだが、ティアにはそれは見えず、腰の勢いもつき、股間と尻が打ち鳴らされる音は犯されていることを幼い聖女に感じさせていく。びくびく、びくびく、……と指で犯される中、体が痙攣していく)   (5/15 19:29:48)

邪神エズライエ♀まあ一度では折れぬであろう。だが二度目はどうであろうな……くく、何やら企んでいるようだが、焦っておるのであろう? 貴様の願いは二度負けて、間に合うものか?(犯され悲鳴を上げるティアに、そんな囁きを投げかけるエズライエ。ティアの頭は壁の向こうにあるが、邪神の声は啓示のように響く)もし希望が断たれた時、それでも気丈に歯向かって来られるか……ああ、実に楽しみだ。くっくっく(そんな不安と絶望の種を植え付ける一方で、シャアラの腰振りはさらに激しく。ティアに一度目のトドメを刺すべく、脳天まで衝撃が響くように打ちつける)   (5/15 19:33:21)

ティア♀ひぅう、うっ☆(壁に埋まる上体……であるが、邪神の囁きだけはティアの脳裏に直接響くように聞こえてくる。身じろぎするティア。上体が自由であれば首を激しく降りたくっていたろうーー……言うまでもなく、ダメージの残る二度目は、一度目よりも尚勝ちが遠いだろう。そして、勇者達は? 希望は果たして……不安と絶望が心に湧く中、腰振りはさらに激しくなる。ずんずん、ずんっ!!!!!)おぉおぉおぉおぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉおぉぉおぉぉおお☆(壁の中で吠えるような声を上げるティア。シャアラの光がローションのように滑り、肉を傷つけず何度も指が出入りし……パンパンと性交を思わせる男の股間が尻を打つ衝撃が、心を折りに来る。そして一度目のトドメ――……ぱあぁぁぁん!!!!!)   (5/15 19:40:17)

ティア♀うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇぇええぇぇええぇえぇえぇ…………………ッ!(脳天まで響くようなひときわ強いピストンが撃ち込まれた瞬間、ティアの菊がシャアラの2指をきゅぅぅぅう、っと締め上げ、断末魔が壁の奥から漏れていき……体がひときわ強く、硬直した!!)   (5/15 19:40:19)

邪神エズライエ♀そぉら、飛んでいけぇっ!(その瞬間、パァンっ、とひときわ強く腰を打ち付けながら、輝きを最奥で爆ぜさせる。凄まじい衝撃と共に、壁を完全に貫通するほどの威力が発揮され……ティアの身体が霊堂から排出されていく。他の2人がそうであったように、その身体が勢いよく外へと吹き飛び、そして2人が休んでいる場所まで飛翔し、そこに墜落する事だろう。すでに敗北した2人にも、ティアの中に湧き上がった絶望を伝播させるように……)   (5/15 19:46:57)

ティア♀―――――――――――!!!!!!!!!!(レム同様、琴姫同様……そう、ここからさらにダメ押し!パァンっ、とひときわ強く腰を打ち付けながら、輝きをお尻の最奥で爆ぜさせるシャアラ。びくびくぅっ、とティアのの壁尻が硬直した後で) ェエエェエエェエエェエエェエエェエエエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエエェエエェエエェェエエエェェエエッ!!!!!!!!!(脳が焼け付くような快感を叩き込まれながら。聖堂の壁から排出……弾き出されながら吹き飛んでいくティア。先ほどの琴姫のように勢いをつけながら、体を回転させながら飛んでいく!!!現れたティアの顔はーーーそう、やはり聖女の尊厳が完全に打ち砕かれた、白目!!!)   (5/15 19:55:01)

ティア♀えええええぇえええええぇえええええええええええええええぇええええええええぇえええぇえええぇえぇえ!!!!!!☆(涙を魔界の空中でまき散らしながら、舌を突き上げながら。吼えるような断末魔を天高く上げていきながら―――やがて墜落!)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ずずぅううぅぅうん!!!!と、山頂より少し下がった地点の、レムと琴姫が寝せられているところに、弾丸のように撃ち込まれるティア。先ほど琴姫が埋まっていた穴に、再度蓋をするように入り込むティア! 頭が、上半身が、足までも埋まり――地面尻の状態となると)ぉ…………おぉ……(一度ぐぐ、と地面尻の菊門が窄まりかけたが――)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(すぐに、くぱ、っとシャアラの2指の形に開き、受け入れたことを示して。性器の方から潮が吹きあがる絶頂を示すと)   (5/15 19:55:08)

ティア♀うぇええええぇええええぇえぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇぇええぇぇええぇえぇえぇ…………………………………☆(その地面尻より、断末魔の呻きが響いていき――――――完全敗北を、示す)   (5/15 19:55:20)

ティア♀琴姫>んぁあああぁぁぁぁっ…………☆(薄く目を開けていた琴姫が、望みを託していたティアの完全敗北の姿を視界の端にとらえ、叩き込まれた脳が焼け付くような快感がぶり返したかのように毛布をきゅぅうっと掴んでは身を反らす。ティアの地面尻を中央にして反対に寝ていたレムも、同じような姿だ。 魂の純度を求める邪神は、幼き聖女達を殺すことも犯すこともしない。しかし……ここまで刻まれた敗北の中、立ち上がることは果たしてできるのか……)   (5/15 19:55:24)

邪神エズライエ♀【ってなところですねー】   (5/15 19:56:15)

ティア♀【はいー、お疲れ様でしたっ。 希望は砕かれたw】   (5/15 19:56:32)

邪神エズライエ♀【はっはっは。どうなってしまうのやらです】   (5/15 19:57:47)

ティア♀【これで3巡目確定……5巡目かでほぼ決まったような感じかもですw 全員出番があるといえばそうなんですが( 】   (5/15 19:59:13)

邪神エズライエ♀【そうですね、聖王都にせよ魔王城にせよどこまで粘れるのか】   (5/15 20:02:10)

ティア♀【まあハードモードですね。 6巡目のティア2回目は一応切り札っぽいのはあるにはありますが、(さっき出せなかったのも理由あり)ダメだったらバッドエンドコースかもw】   (5/15 20:04:24)

ティア♀【次は聖王都の正門側ですかね。2人出たので、ここで3人目のブラッド君かな?】   (5/15 20:04:52)

邪神エズライエ♀【まあ倒せる余地はあるはずなので頑張ってくださいw そうですねー、ブラッドで】   (5/15 20:04:59)

ティア♀【頑張りますw こちらは……エステアかな。 というあたりで、今はこれで落ちますねー、また近くにっ】   (5/15 20:06:12)

邪神エズライエ♀【うぃ、ではー】   (5/15 20:06:34)

ティア♀【ではではー】   (5/15 20:06:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。  (5/15 20:37:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、邪神エズライエ♀さんが自動退室しました。  (5/15 20:37:42)

おしらせ魔軍騎士ブラッド♂さんが入室しました♪  (5/16 19:05:48)

おしらせエステア♀さんが入室しました♪  (5/16 19:06:14)

エステア♀こっちに来たね……!(ここは聖王都の修練場。ライ達が幾度も手合わせをした広めの空間で構えを取るのは、武道着を身に纏う黒髪のまだ幼い少女。武道家の娘エステアだ。魔軍騎士は門でピーチを、大廊下でレアースを下した後ですぐに謁見の間には向かわずにこちらに寄ってきた。魔王城に集う魔族たちへの「見せ物」をもう少し続けさせるつもりなのだろう。)1人でも多く、魔族の幹部を倒すっ!勝負だよ!!!(現れた魔族の騎士を前に勇ましく構えをとる。年少組の中ではアンゼリカやティアには実力的には見劣りはするが、確かにレベルアップはしてきている。今日は負けられない戦い。幹部にも必ず勝つと気合を込め)   (5/16 19:12:25)

魔軍騎士ブラッド♂ふむ……では次は私が行きましょうか(エステアの前に現れるのは、3人目の魔軍騎士。燕尾服を身に纏い、柄のない剣を構えた上品そうな銀髪の少年で)私はブラッド、偉大なる魔将軍エスト様の一の配下、魔軍騎士ブラッド。我が主を返してもらいますよ(だが上品そうに見えて、その瞳には主を連れ去られた憎悪を宿しており)   (5/16 19:15:43)

エステア♀む……そう簡単に返してなんてやるもんか!(エステアは関わってなかったが、かつても行われた聖王都防衛戦においてアンゼリカ、ウィークル、レイチェル、アンジェラとライの仲間達を次々打倒した魔将軍エストの幹部が目の前にいるブラッドだ。いうまでもなく強敵。なお一層油断なく構え……エストがここにいるという体で言葉を返す。 エストの裏切りはまだ知られる訳にはいかない。目の前の騎士たち以上に、どこかで見ている魔王には。 そしてミリアやレムと違い、ブラッドには女神ルシュナと和解した、今のエストが接触していない……ということは、おそらく引き入れることは不可能と判断したのだろう。であれば、秘匿するまで)さぁいくよっ!(言葉を切り、気を高めると)ジャガーシュートっ!!!(黒髪の少女が上空に飛び上がるとり、気の弾丸を蹴りにて足より放ち打ち下ろす。)   (5/16 19:23:12)

魔軍騎士ブラッド♂……しっ!(そんな気弾を、柄のない剣から伸びる光の刃が斬り裂いていく。刃はそのまま飛んで、空中のエステアの股間の割れ目をさくぅっ、と裂いてしまおうとして)   (5/16 19:24:52)

エステア♀んぅっ!!!(柄のない剣を振るうブラッド。かつて勇者の仲間3人娘に砕かれた彼の武器は、修復された……あるいは、新しい武器を得ているようで。光の剣が気弾を斬る。と共に刃が飛んで武道少女の股間を、スパッツに包まれた股間の割れ目をさくぅ、と裂く!)はうっっっっ☆(光の刃は無形ゆえ肉が裂かれることはないが、衝撃が股間部全体、下半身全体に伝わり、少女の下半身を覆う衣装がすべて爆ぜる!)~~~~~~~~~☆(股間を抑え、膝から落ちてしまう)   (5/16 19:29:10)

魔軍騎士ブラッド♂さっさと降参して、エスト様の居場所を吐きなさい。さもなくば……(言いつつもその攻め手は一切緩める事はない。膝から落ちたエステアめがけ、目にも止まらぬ連続突き……あらゆる角度からその乳首を貫き責め立てようとする)   (5/16 19:30:28)

エステア♀んんん、くぅ……い、言うもんかぁ…… 探して、みたらっ?(股間を抑えつつも問いかけるブラッドの言葉に舌を見せようと。したところで……問いかけつつも攻め手は一切止まることはなく、目にも止まらぬ連続突きを行う。どどどどどどどどどどどどどどどどっ!!!!)!!!!!!!!!!!!!!!(今度の狙いは乳首っ!!一撃目で衣装を吹き飛ばし、露わとなった幼いロリ乳首を無形の光刃が蹂躙する!!!縦に、横に、正面から潰したと思えばまた横、斜め……、あらゆる角度から打ち込み、何度も不可視に貫く!!!!!)おぉぉおおおおぉおぉぉぉおぉぉぉおおぉおぉぉおぉっ!!!!!!!!!(あっという間に裸身をさらし、乳首を蹂躙される武道少女が、顔をくしゃくしゃにして大絶叫をあげてしまう!)   (5/16 19:33:53)

魔軍騎士ブラッド♂そうですか、ならこの城を蹂躙し尽くしてから、改めて聞くまでの事です。この魔光剣からは決して、逃れられない……っ!(大絶叫を上げて隙だらけのエステアの股間の突起を、ビシッ、光剣の切っ先でと弾いてしまおうとする)   (5/16 19:35:50)

エステア♀おおおぉおぉぉぉおぉぉぉおおぉおぉ~~~~~~~~~~~~!!!!!!(乳首の蹂躙は続く。完全にシコり屹立したそこに、休ませることない攻撃。そしてブラッドの声が……)んんんぅぅぅうう…………☆(城をくまなく巡るのであれば、それだけ時間は稼げる……でも、1人でも倒さないと!気合を込めて手を放し、なんとか立とうとしたところで……ビシッ☆)!!!!!!!!!!!!!!!!!(無気のエステアの股間の突起を、ピンポイントに弾く光剣の切っ先。一瞬少女の陰核が縦に揺れた、と思えば……)~~~~~~~~~~~~~~~(’&%%$%$$!!!!(言葉にならない悲鳴を上げ、最初のように股間を抑え膝から崩れ落ちてしまう。急所中の急所。それをピンポイントで貫かれればそうはなるか。)あぁ。あぁ…………☆(ごぼぼ、と泡を吹き出しつつ。床に這うエステア。股間から手を離せず、自然と白いお尻が持ち上がる)   (5/16 19:40:13)

魔軍騎士ブラッド♂さて、手早く片付ける……と言いたい所ですが。フィニス様のために見世物になってもらう必要もありますね(早くエストを助けたいと言う焦りはあるものの、エストの部下である事は、ひいてはフィニスの部下でもあると言う事。その命令を忘れてはおらず)さあ……華麗に散ってもらいますよ(そのまま尻穴を、光の剣で串刺しにしようとする)   (5/16 19:42:17)

エステア♀や、やめぇ……☆(なんとか反撃を、反撃を……身じろぎするエステアだが、ブラッドの攻め手は止まらず……とはいえ、すぐにトドメではなく、この勝負の様子を見ている魔王へ捧げる見せ物を、と……さくぅっ。)んおおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!!!!(無形の光剣、レーザーソードともいうべきそれを武道少女の尻穴に挿入、串刺しにする!実体のない剣であるゆえ、肉を裂くことはないが、身を串刺しにされる衝撃に、たまらず悶絶し、上体をそらして蹂躙された乳首を、汗まみれの胸やおなかを、その無残な顔を晒してしまうエステア。少女のその様子は魔王城上空に映され、上空を見る魔物たちから魔軍騎士への喝采となるだろう)   (5/16 19:51:29)

魔軍騎士ブラッド♂ふんっ……!(さらにその切っ先を奥に突っ込むと、それを支えに、エステアの身体を持ち上げ、宙に投げ上げようと)さあ、覚悟は良いですね……?   (5/16 19:52:52)

エステア♀おご、ぉ…………☆(串刺し刑とでもいうように、体を貫かれている感触……凄まじい衝撃と痛みだが、同時に快楽も感じる状態。さて、その切っ先がさらに奥に突っ込まれると、それを支えに体が持ち上げられる)ひぃぃ☆(泣きながら心の折れた声を漏らす武道少女だが、覚悟が良くなくても、責めは止まるまい)   (5/16 19:55:23)

魔軍騎士ブラッド♂サウザンド・ブラッドッ!(そして落ちてくるエステアめがけ、連続突き。ブラッド自身の技量と、伸縮を繰り返す光剣の特性によって、まさにその名の通り千の刺突が襲う。全身のありとあらゆる場所を襲う光の切っ先……もちろん、急所に対しては容赦なく念入りに)   (5/16 19:57:31)

エステア♀んああぁぁっ…………☆(宙に投げ上げられる。その際に菊門から光剣が抜ける……非実体ゆえに、抜ける時も容易だ……一度エステアの女体が反応するが、それだけ。落ちてくる幼い女体に対し、連続突き。技量と、伸縮を繰り返す光剣の特性によって行われる、名の通り千の刺突が如く。身のありとあらゆる場所を襲う光の切っ先!どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど…………!!!!!)   (5/16 20:03:44)

エステア♀ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!(顔を、胸を、背中を、お尻を、腕を足を、ありとあらゆる場所の光の切っ先が襲う!この世界で一般的な「肌を覆う」防護魔術により血は噴き出ることはないが、非実体剣は肉を切らずに武道少女の体力を、そしてそれ以上に心を切る。何度も何度も撃ち込まれるたび少女の体が汗を吹き上げ、そして急所である鳩尾や臍、乳首に陰核、菊門といったところは念入りに切っ先が蹂躙する!!!!)ひぃぃいいぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃいっ!!!!!!!!!!(聖王都に、少女…まだ幼女といってもいい武道娘の泣き声が響く!)   (5/16 20:03:46)

魔軍騎士ブラッド♂スピッド・エンド!(そして最後の一撃は、深々とその尻孔を突いて。奥までしっかりとねじ込まれ、強い衝撃と共に刃をねじ込み……そして刃を切り離す。柄のみに戻った剣を、鞘に戻す)……終わり、ですね(そして戻した瞬間、尻に刺さったまま残った刃が、ダメ押しに爆ぜていく)   (5/16 20:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エステア♀さんが自動退室しました。  (5/16 20:29:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔軍騎士ブラッド♂さんが自動退室しました。  (5/16 20:39:35)

2024年04月13日 15時55分 ~ 2024年05月16日 20時39分 の過去ログ
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