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| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が退室しました。 (2022/6/20 13:11:14) |
| マヤ♀３０R＋ | > | サテ、美味しいコーヒーも頂きましたシ、少し元気がいただけましタ。（次は、血の滴る活きの良いハツがあればとてもとても嬉しい。物騒なオーダーをつけると共に、お題は釣りが面倒臭いとおおざっぱすぎる会計を済ませ、女魔は店を後にする） (2022/6/20 13:11:06) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ──でも、まァ…野暮用ついでにイロんな場所に邪魔もさせて頂けるのですガ、皆様方々は息災の方が多くて、そこは少し安心いたしますワ。（風の噂。腰痛や痒疼に苦しむ同族の面倒看なぞに赴いた際の。そこで諸々見聞きするに、おそらくは──知人友人等々の、縁ある者たちは元気にやっているのだろう、というお話。はふ、と溜息ついて苦笑を浮かべる。そして、ストローに口をつけて円やかなアイスコーヒーを愉しむ）モチロン、姿を見て言葉を交わすのが一番確実なのではありましょうガ。皆様ご無事で健在と、私信じておりますワ。 (2022/6/20 13:02:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ホンッとに、最近目まぐるしくてですネ…。（ストローに軽く口をつけて、一口。香りと甘味と苦みと、そして潤い。口腔で味わい、嚥下。美味しいワと感想述べる。近況なぞ尋ねられたら、よくぞ聞いてくれましたとばかりに溜息と肩を竦める。どうやら須くがのんびり左団扇の余裕な生活でもなかったらしく、少々唇を尖らせるあたりも、愚痴めいた内容が予見できそうだ）──おばあ様方ってば、わたくしをいつまでも若者だと思っておりますのヨ！ 野暮用ばかり押し付けますノ。（ぷん！ 若者扱いという名の、力仕事なんかも大凡含まれるのだから、レディー扱いされないことにも不満顔） (2022/6/20 12:57:25) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （ほどなくすると届けられる、グラスにアイスと共に満たされたチャコールブラック。あんまりうだるとミルクポーションよりもコンデンスミルクの濃い甘さと円やかさが癖になるかもよ、なんて店員からお勧めされたら、試さないわけには行かない。コンデンスミルクの入ったミニボトルから適量を注いでマドラー代わりのストローでかき混ぜると、目にも優しいブラウンへと移行して、カラリとアイスの踊る音すら実に涼味を感じさせてくれる） (2022/6/20 12:51:39) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （店主殿曰く、この店は常に来客には恵まれていて、店主も店の奥に引っ込んでいるらしい。だから、閑古鳥なんて鳴いてない。鳴いてないったら鳴いてない。白衣を引っかけるということで、辛うじて表世界じゃ医療従事者であろうことを匂わせる女は、タイル板へピンヒールを心地良く鳴らしながらゆったりと歩み、カウンターテーブルのスチールへと腰掛け脚を組む。ワンピースのスリットから白い太腿が露わとなろうが、気にもとめない。寧ろ、魅せていると言わんばかり）アイスコーヒーをいただけまス？（ランチタイムで混み始める中で申し訳ないのだけれど、と、にこりと笑みを添えて断りを入れる）梅雨に入って、うだるような湿気と暑さの空気が、パブリック（＝非能力者）を苦しめる時期になりましたワネ？ (2022/6/20 12:48:01) |
| マヤ♀３０R＋ | > | オヤ、マァ…。（随分と懐かしく、もしくは瞬きにすら満たない刹那、時間の感覚をどう捉えるかは当事者ら次第。何故ならこの現代風のバーは、異世界下に展開している、此岸も彼岸も、その合間さえも内包する何とも懐深く混沌ともしている場所だから。店の入口から姿を見せたのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女で、表世界の夏を先取りしたようなハイネックながらノースリーブのワンピースに、軽く白衣をひっかけたという出で立ち） (2022/6/20 12:42:45) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2022/6/20 12:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/6/20 08:36:32) |
| おしらせ | > | 未定さん(Android 153.155.***.18)が入室しました♪ (2022/6/20 08:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30Rさんが自動退室しました。 (2022/1/3 02:01:55) |
| マヤ♀30R | > | ──ゴチソウサマ、久しぶりにゆっくりできたワ。また気が向いたら立ち寄らせていただくワ。…貴方方も含めテ、少なくともわたくしの知人、友人、縁者に昨年よりも良い幸いと福が満ちあふれるよう祈らせていただきますわネ。（一応、これでも龍のうからだから。ムフン、と軽いドヤ顔込みのウインクを向けて、おおざっぱな会計を済ませると、女魔は店を後にした）【お部屋ありがとうございました】 (2022/1/3 01:27:30) |
| マヤ♀30R | > | 【気が向いたラ、簡単なカード占いでもいたしましょうカ】 (2022/1/3 00:55:29) |
| マヤ♀30R | > | （会話を交えた飲食も、それなりに時間が経てばステーキ皿の１枚くらいは空になる。中味を失ったそれは引き上げられて、口腔の乾きを潤すための余韻に浸る、ゆらりゆらりとしたグラスの傾け）…オヤ。（縦細長い瞳孔の、女の金目が捉えたのはカウンターテーブルにディスプレイされたカードセット。ワインよりも濃い赤色に彩られた爪先の、白蛇のごとき指でそれを手にとりカットする）） (2022/1/3 00:55:06) |
| マヤ♀30R | > | （程なく届きカウンターテーブルに並べられるグラスワインにほぼ生肉と見まごうカットステーキ。彩色は血の色に寄せてあるのは、注文主がそのような性質を好むことを示す。うつつ世も、かくり世も、なんだかんだと近況報告を店子と交えながら、女はのんびりと飲食を愉しむのだ） (2022/1/3 00:01:07) |
| マヤ♀30R | > | 【さて、久方ぶりすぎますわネ。生存報告も兼ねて、しばし雑談などデ待機してみまショウ】 (2022/1/2 23:54:31) |
| マヤ♀30R | > | （ピンヒールでタイル板を心地良く叩き、ゆったりとした足取りでカウンターテーブルに。背の高いスツールに腰掛けて、スリットから太腿の白肌が覗くのも気にせずに足を組む。むしろ魅せるくらいの余裕。行儀悪く両肘をテーブルについて指も組み、その上に己の頤をのせる）赤ワイン、それニ、肉物があれバ。（カットステーキの極レア、手に入っているのならハツが好ましい。そこまで注文つけなくとも、店の者は承知したとばかりにそそくさと厨房へ。クレソンと洋辛子、ワサビのソースは嫌いじゃないからあると食べるワ、とも） (2022/1/2 23:50:38) |
| マヤ♀30R | > | もう年が明けちゃいましたわネ。…ううつ世は儚すぎテ、わたくしにとっては瞬きの合間程度ですのヨ？（新年明けました、オメデトウ。今後トモ、ヨロシク。ほんのり顔つきを朱に染めて店に入ってきたのは、女体然とした凹凸を魅せるようにハイネックワンピースを着熟した、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女）…ム、確かにお酒ははいっておりますガ、まだまだ酔っ払ってなんておりませんわヨ？ (2022/1/2 23:45:10) |
| おしらせ | > | マヤ♀30Rさん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2022/1/2 23:41:55) |
| おしらせ | > | マヤ♀30Rさん(14.12.***.128)が退室しました。 (2021/7/28 00:36:11) |
| マヤ♀30R | > | ──ともあレ、こういう事が落ち着いて語れるくらいにハ、私は無事ですワ。皆々様についてモ平穏無事であられマセ。（そう伝えておいて下さいナ、店子に告げるとさてそろそろ引き上げると、おおざっぱに釣りも貰わぬ精算を終え、女魔は店を後にした） (2021/7/28 00:36:06) |
| マヤ♀30R | > | （コインの結果と夢の内容をそう解釈し、やれやれと肩を竦めてコインを指でなぞらえて、取り出した場面を遡る様にコインはいずこかへと。自戒というか、結局は己を省みよという結果に落ち着いたことに、女魔はワインで再び喉を潤すも、はふーと溜息を吐いた。肩こりでも患っているかの様に首をこりこり、ころりと回し）デモ、頑張るのは日が明けてからにいたしまショ。 (2021/7/28 00:29:51) |
| マヤ♀30R | > | 凶夢が己のだらしなさを指摘するのでアレバ、池で蠢くトゲトゲした龍ハ、いつでも食い破る順義ができているとでも言うのでしょうカ。だとすれバ、その龍たちを従わせ、正道とするためにも威厳をもっても恥ずかしくない様己を省みなさいということなのでしょうネ。そうしたら、池の中で蠢く龍の子らも、大鯉に留まらズ、晴れて龍として空に身を躍らせることもできようモノ。…ハテサテ、何とも難しい話ですワ。苦手な事ばかりじゃないですカ。 (2021/7/28 00:25:32) |
| マヤ♀30R | > | フゥム、外面は平静を装って居てモ、内紛片付かず…ですカ。これヲまとめ上げるにハ、時には強く威厳をもって対するのモ肝要。正シ、厳しさを相手に与えるならバ、己も省みる可、ですカ、 (2021/7/28 00:19:06) |
| マヤ♀30R | > | アラ…（縦１列に並べられたコインは、下から表・裏・表・裏・表・表。そして一番上のコインにキスマースの口紅痕） (2021/7/28 00:12:25) |
| マヤ♀30R | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/28 00:08:35) |
| マヤ♀30R | > | 6d2 → (1 + 2 + 1 + 2 + 1 + 1) = 8 (2021/7/28 00:08:25) |
| マヤ♀30R | > | （意味合いはともかく。吉凶で考えると調子に乗るなとか、そういう警告も兼ねているかもしれないから、丸ごと前向きに捉えるのも危険だわよネ。とりあえず自戒はしておきまショ、殊勝な台詞を吐いて、グラスを傾けた。それなりに会話が長かったのに、適温に凭れたワインは気持ち良く喉を滑っていく。唇を湿らせて、ツマミに手を出すやと思いきや、テーブルにワイン色に彩った爪先を滑らせ、６枚のコインを並べ始める） (2021/7/28 00:07:37) |
| マヤ♀30R | > | まあ、吉夢と思うことにいたしますワ。龍が夢に顕れますト、それだけで強い力となりますでしょうシ。何処の国でしたかしラ？ 龍の角が生えた！ なんて喜んでいたら、それハ大変な凶夢であった。ナーンテこともあったのでショウ？ (2021/7/28 00:02:38) |
| マヤ♀30R | > | （一通り語れば、この女魔の本性を知る店子あたりからは、龍の族なのに東洋龍の夢を見るのも可笑しな話だ、なんて突っ込まれてしまう。当人も、ソウデショ？ なんて目を細めてコロコロ笑うばかり） (2021/7/28 00:01:07) |
| マヤ♀30R | > | 思います二、ホラ、この国でしたっケ？ 鯉が滝を登ると龍になるなんて言うじゃありませんカ。…それで私、龍の子を知らず餌付けしているのかと思いましたノ。もしかしたら周りで頭角をまだまだ現せないけれど、才覚ある子に餌付けしているかもしれませんわネ。足元を見て大事にしなければと思いましたワ。 (2021/7/27 23:59:21) |
| マヤ♀30R | > | でもですネ、池を見ますト、その子の他にも数匹の龍がひしめきあっておりましたワ。白い龍ちゃんハ優しい子で、一口だけパンをもらうト、残りは他の子にあげなさいっていう風にぷいっとどこかに行ってしまいましたのヨ。それで私、残りのパンは他の子に差し上げることにいたしましたガ、他の子はもふもふ龍ちゃんでなくテ、トゲトゲ龍ちゃんでしたの。色は──赤茶と言った具合でしたわネェ。 (2021/7/27 23:57:36) |
| マヤ♀30R | > | そうしたラ、池から飛び出して餌に飛びつきましたのハ、白い龍でしたワ。なんていうか、こう…ちょっとずんぐりむっくりノ、そうそう、中華街とかで見る様なもふもふの可愛い白い龍。 (2021/7/27 23:54:56) |
| マヤ♀30R | > | 金と銀の大鯉ガ、仲良くキスでもしているかと思っていたラ、共食いでもするくらいに口を寄せ合いましテ、身を寄せてハートの形を作りましたノ。それで私（わたくし）、それほどまでに飢えているのかと思いましテ、その鯉のいる沼のような池にパン屑を投げ入れましたのヨ。そうしたラ──（何やら今朝方見た夢について、面白い内容だったからと誰かに話したかった様。軽く身振り手振りも交えて語っていた） (2021/7/27 23:53:36) |
| マヤ♀30R | > | ──そう、そうなの少し不思議な夢を見ましてネ。（ジャズの流れる光量薄い現代風のバー。波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女は、足を組むことでハイネックワンピースのスリットから脚の白い肌が晒されるのも気にせずに、カウンター席のスツールに腰掛けて店子と何やら会話中。女体然とした体躯を魅せるように着熟したワンピースに白衣を軽くひっかけているあたりで、辛うじて、まあ、表向きの生業が推し量れる程度。…とは言っても、そんな彼女のテーブルには中身が随分減りつつあるボトルが突っ込まれたペールに、その中身であろう血の彩色を満たしたグラスと言った具合。合いの手には、普段ならばほぼほぼ生のステーキなどの肉食なのだが、今宵はチーズとナッツのカナッペだった） (2021/7/27 23:50:44) |
| おしらせ | > | マヤ♀30Rさん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2021/7/27 23:45:39) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が退室しました。 (2021/2/14 13:09:27) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ──サテ、外の空気でも楽しみに行ってまいりますワ。（喉と腹は一応収まったらしい。食器はいずれも空にして、大枚１枚釣りは要らぬな、相変わらずのおおざっぱな精算を終える）…だって、また立ち寄らせてもらいますモノ。ソレジャア、ネ？（やんわりと笑み、店を後にする）） (2021/2/14 13:09:21) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （そうして、足の高いスツールとカウンターの間にでもひっかけていた紙袋をテーブルへと持ち出した、唇と同じ色彩の、まるで血色で彩られた尖ったつま先の白い指なのだから、調理といったものからは無縁な様がよくわかる。紙袋だって、シンプルだが紙質やラッピングも豪奢なのだから、良い物なのだろう。そんな紙袋から取り出されたものも──、チョコレート色の包装紙に合わせたレースリボンのラッピングされた小箱がいくつか）じゃないト、このわたくしが折角足を運んデ準備しましたというノニ、無事に美味しく味わって貰えないじゃナイ。（そうデショ？ 唇尖らせて、軽く悪態めく。店子を読んで、取り出した諸々を言伝と共に預けるのだが、店子にだって１つは渡すのを忘れない） (2021/2/14 12:53:23) |
| マヤ♀３０R＋ | > | ──とも、あれ、皆々様方がご無事であります様ニ。（ほふり、コーヒー風味の濃い吐息を、零す。口内でもまだ冷めきれない熱は呼気を白く浮かばせる。伴い、彼女は彼女なりの祈りを込めて、細やかだけれどもシンプルな言の葉を綴るのだ） (2021/2/14 12:47:14) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …春が近くなるト、鼻先がムズムズしてクシャミやら背伸びやらがしたくなるノハ、パブリック（＝非異能者）だけではない様子。その影響が、只のクシャミで収まってくれたら御の字なのデスガ。（表向きの生業を表す様は白衣は、女体然とした凹凸を魅せるワンピースの上から軽くかける程度。カウンター向かいの諸々を飾ってまたは収納している棚のディスプレイが報じる内容に、瞳孔縦細長い金目を向けると溜息をついて、そんな呟き） (2021/2/14 12:41:40) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （日中でもジャズ流れる現代風バーは、只今ランチタイムのご様子。ゆったりした時間の中でランチ本体はもう済ませたのか、カウンター席にてハードタイプのチーズケーキをお供にコーヒーを楽しんでいるのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女であった）【雑談等で待機させていただきまショウ】 (2021/2/14 12:36:42) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2021/2/14 12:33:47) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が退室しました。 (2020/12/30 17:43:34) |
| マヤ♀３０R＋ | > | (コーヒーを楽しんで、カップを空にする。ほふ、と溜息を再び）おかげさまで随分温まりまシタ。…年を迎える前に、後片付けをもうちょっと頑張りまショ。気が向いたラ、また立ち寄らせていただきますワ。（もしも皆様方が立ち寄ったのならバ、よしなにお伝えくだサイと伝言を預けて、女魔は店を後にする） (2020/12/30 17:43:28) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 【シバラクのんびりコーヒーを頂いておりましょうカ】 (2020/12/30 17:35:03) |
| マヤ♀３０R＋ | > | （オアツイコーヒーをオーダーしたのだから、店子は忠実にそれを守ってくれたらしい。ふぅふぅと呼気で調節しないと、舌火傷をするレベル。あちっ、っと冷まし漏れていたら、二股に割れた細い舌をちょろりと出して、うーっと唸った） ──ともあれ、知人友人、親類縁者な皆様がたには、良い歳を迎えていただきたいものでス。 (2020/12/30 17:14:59) |
| マヤ♀３０R＋ | > | 全ク、お年寄りたちときたら、いざとなったらか弱い振りするんですもノ。（普段から腰が曲がっているから、手が届かなかったりするのは仕方なしに手伝うけれども！ 何かにつけて、自分らより年下に用事を押し付ける手腕が長けている） …あんなんですかラ、強かすぎて病魔も逃げ出す前に言いくるメテしまうでしょうネ。…心配して気を遣って損しちゃいますワ。（ぷすー、肉厚な唇を尖らせる。だけれど、表情に浮かぶのは苦笑なのだから、心の底からお歴々を厭っている風情ではない）マ、こうやって愚痴が言える内はまだまだ華というコトでしょ。 (2020/12/30 17:01:49) |
| マヤ♀３０R＋ | > | …でネ、ようやく大掃除を終わらせましたワ。（己が譲り受けた古い医院の。それから己が世話になった老人たちから仰せつかった、アレやコレ。キリマンジェロブレンドに数滴だけブランデーを垂らした仕様、付け合わせのプラリネを食み、甘さと温かさを身体に取り入れると、気持ちも落ち着いたのか溜息と、それから愚痴と） (2020/12/30 16:51:52) |
| マヤ♀３０R＋ | > | あっつイコーヒーを頂きますワ。お酒を少し入れていただけると嬉しいかモ。…いくら蟒蛇かもしれなくてモ、まだまだ飲んだくれるワケにはいきませんのヨ。（カウンターテーブルのスツールに腰掛け足を組み、注文をつける。足を組むことで深く入ったスリットから白い肌がはみ出るが、気にもしない。むしろ見せつける様。はしたなくも頬杖ついて、近況なぞを店子と会話するが、話題は表世界で流行りまくった病の事がやはり多く、あまり楽しくない話題が盛り上がることに眉を寄せて溜息ひとつ） (2020/12/30 16:38:22) |
| マヤ♀３０R＋ | > | もう直ぐ厄介な１年が過ぎようとしておりますワネ。（コンニチワ、まだ日は辛うじて顔を残している時間帯、異世界下に展開するジャズ流れる現代風バーに顔を出したのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女。己の女体然とした体躯を魅せるようにハイネックのワンピースに身を包み軽く白衣を羽織るというスタイルで、一応表向きの職業は医療関係というもの表す程度） (2020/12/30 16:34:54) |
| おしらせ | > | マヤ♀３０R＋さん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2020/12/30 16:32:10) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。 (2020/10/4 22:29:46) |
| マヤ♀30R+ | > | 少し夜風を浴びに行ってまいりますワ。（グラスと皿を空にする。おおざっぱに大枚だけで精算を。釣りはまた次回にでもと告げて、女はふらりと出入り口扉へ向かうのだった）【お部屋お邪魔いたしました】 (2020/10/4 22:29:43) |
| マヤ♀30R+ | > | （さて、カードは一端山札へとまとめ上げた。己のコトについては特に啓示を待つつもりでもなく、店内の音を楽しみながら、女は再びゆったりとした時間を楽しみ始める） (2020/10/4 21:59:06) |
| マヤ♀30R+ | > | 【このような感じで、ダイスを使って占い練習もさせていただきますわネ】 (2020/10/4 21:57:38) |
| マヤ♀30R+ | > | フム…。（そして更に開いたカードは、ラッパの音を合図に地から蘇る魂の絵柄。女は小さく唸って、再度テーブルをひと撫ですると、開いたものもそうでないものも、山札へとまとめ上げる）赦しが肝要、みたですわネ。 (2020/10/4 21:51:23) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/4 21:49:23) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (20) = 20 (2020/10/4 21:49:20) |
| マヤ♀30R+ | > | トラブルが発生しテ、いろいろ気をつけなきゃって身を守るために、諸々慎重になるのは仕方ありませんガ…、過敏になり過ぎテ、それが窮屈に縛り過ぎるト、逆にバランスを崩してしまってバラバラになるようですわネ。お気を付け遊ばセ、大事な時だからこそ…互いをカバーできる余裕を持つコトは大事ですワ。 (2020/10/4 21:49:00) |
| マヤ♀30R+ | > | （更にカードつま引けば、開かれたカードは両手に水瓶を持ちバランスを取ろうとする女人の逆位置だった） (2020/10/4 21:46:08) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/4 21:45:11) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (14) = 14 (2020/10/4 21:45:07) |
| マヤ♀30R+ | > | あら、まァ…発想の転換をするのが肝要ですのネ。（次に開いたカードは、己を木の枝から逆さに吊す男、の、正位置。おやおや、これまた解釈が難しいものヲなんて呟くも、悪い意味ではないらしい。くすくすと小さく肩を揺らして笑気を零す）悪いことが続くかモ…なんて気持ちが淀んでどん詰まりになってしまったラ、その気持ちを吹き飛ばすくらいの転換が必要ですのネ。 (2020/10/4 21:44:35) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/4 21:40:36) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (12) = 12 (2020/10/4 21:40:34) |
| マヤ♀30R+ | > | （とりあえずは、１枚。摘まんで開いたカードの絵柄は、大きく描かれた星の正位置。ふ、と目を細めて女は微笑む）…最悪の事態は、回避できそうですわヨ？ (2020/10/4 21:40:16) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/10/4 21:37:31) |
| マヤ♀30R+ | > | 1d22 → (17) = 17 (2020/10/4 21:37:29) |
| マヤ♀30R+ | > | ──…。（己を潤す時間をゆったりと過ごしながら、血色のマニュキアで彩る白い指、五指を開いてカウンターテーブルを撫でさする挙動をひとつ、すれば、あたかも初めから掌に握られていたかの如くカードが並ぶ） (2020/10/4 21:37:08) |
| マヤ♀30R+ | > | （五行“水気”を好むと普段から述べるこの女魔にとっては、ヒトにとっては寒いもちょっと涼しいくらいの感覚なのだろうか、だから今宵は珍しくも赤ワインのロック。血の様に濃いものを普段は頼み、おまけに超レアの肉を常食するが、何だか今宵はフルーティーにさらりと喉と唇を潤したくなったのだとか。摘まみもチーズレーズンとスパイシーナッツのカナッペという軽量級） (2020/10/4 21:32:02) |
| マヤ♀30R+ | > | あら、これからの時節の雨も、わたくし嫌いじゃなくってヨ。（朝晩の冷えが目立って、いよいよ秋めいてきた。それなのに週末は天高い秋晴れでなくしっとりとした雨に見舞われたのだろう、黒髪へ水滴を飾り付けてきての入店だったらしく、店員なり客なりからそんな話題が上がる。確かに冷えてくるのに雨まで降られると、外出好きには気も滅入りようなのだが、女はにこりと笑んでそう答える） (2020/10/4 21:26:25) |
| マヤ♀30R+ | > | （カラリ、とグラスの中のロックアイスが心地よい音を立てて踊る。その中身がゆっくりと向かったのは、紅も塗らぬのに赤々とした肉厚の唇。波打つ黒髪で片目を隠す、妙齢の女は相も変わらず己の女体然とした体躯を魅せるような着こなしで、ジャズの流れるこの現代風のバーの、カウンター席へ腰を落ち着けているのであった） (2020/10/4 21:23:10) |
| マヤ♀30R+ | > | 【雑談などで待機してみまショウ。 とりま、ロールをちてちてと】 (2020/10/4 21:20:32) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2020/10/4 21:19:34) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。 (2020/8/16 22:11:29) |
| マヤ♀30R+ | > | …世俗はまだまだ忙しない様ですシ、暑さも続くことでショウ。熱中症に脱水症、流行病にてんや、わんや。…くれぐれも災禍に巻き込まれませぬ様。（知人友人縁者の無事と幸いを祈りつつ、女魔は静かな時間を過ごすことに） (2020/8/16 22:11:22) |
| マヤ♀30R+ | > | 外、流石のわたくしでも参っちゃうくらいの暑さですわネ。（コツリコツリと心地よい程度の音でタイルを踏んでカウンター席に。スツールに腰掛けると脚を組み、店子へ涼感たっぷりなドリンクをオーダー。ほどなくすると、これでもかと生のミント葉が叩き込まれたモヒートグラスが届いてしまう。嫌いじゃないけれど、あまり飲みつけない逸品に、苦笑含みの笑みで感謝を伝え、ゆったり楽しむことにした） (2020/8/16 22:07:17) |
| マヤ♀30R+ | > | あらやだ、少し目を離していたらパブリック（非能力者）でハひと月も経っておりましたノネ。（異界下で展開する。ジャズ流れる現代風バーに姿を見せたのは、波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女。首元はハイネックだけれども、女体然とした体躯を魅せるように纏うワンピースはミニの上にスリット入りで、ピンヒール。踏まれたら確実に穴が開きそうな奴。…に、肩へ軽く白衣をひっさげているあたりが、辛うじて表の職業っぽいものを表していた） (2020/8/16 22:05:00) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪ (2020/8/16 22:01:49) |