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ルーム紹介
異能者や悪魔や天使などの”イレギュラー”が存在する東京が舞台の現代伝奇部屋です。
基本的に《フリー》部屋として自由に場所を設定することができます。場所設定の参考等は補足掲示板を参考にしてくださいね。

掲示板に設定されている場所以外でも《海浜公園》《遊園地》《水族館》などOKです。

本部屋   【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=133863
オンセ部屋 【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=137850
補足掲示板 【http://overdrivedenki.webspace.ne.jp/bbs/

■現在の状態 ⇒フリー

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おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/10 13:46:12)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/10 13:12:25)

未定【こんにちは】   (2023/9/10 13:12:18)

おしらせ未定さん(Android 114.155.***.87)が入室しました♪  (2023/9/10 13:12:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2022/6/20 08:37:04)

おしらせ未定さん(Android 153.155.***.18)が入室しました♪  (2022/6/20 08:11:49)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2020/9/5 13:05:48)

マヤ♀30R+【さてさて、諸用につき一端退室いたしましょう。お部屋失礼いたしましタ】   (2020/9/5 13:05:43)

マヤ♀30R+【しばし雑談等、ダイスを用いた占い練習で待機してみまショウ】   (2020/9/5 12:53:29)

マヤ♀30R+(開いたカードを集めてシャッフル。カットして綺麗に整える。そうして再び手酌のグラスワインを楽しみ始めた。いろいろ己に納得があったのか、それこそ溜飲を下げたのか、悪態も不機嫌面も覗くことはなさそうだった)   (2020/9/5 12:52:41)

マヤ♀30R+…ふぅむ、(そして開いて並べる3枚目の絵柄は、王者が毅然と豪華な椅子に座る姿なのだが、逆さまであた。血色のマニュキアで彩った指先を己の頤にあてて、しばし思案)いつも自信満々でいたいケレド、たまに弱みせることもあるから、そういう時も一方的に責めずに許容して支えてあげるくらいノ、心の余裕を持ちなサイってことかしラ? 確かに、良かればかりを臨むのは自由ですけれド、対価もなけれバ義理も果たさズ。そんな無責任なモノの矢面に立ったり、引っ張り上げたりしたくありませんものネ。   (2020/9/5 12:50:42)

マヤ♀30R+1d2 → (2) = 2  (2020/9/5 12:46:40)

マヤ♀30R+1d22 → (3) = 3  (2020/9/5 12:46:37)

マヤ♀30R+(続いてつま引くカードの絵柄は、ドヤァとばかりに一面描かれた一番星正位置。一見すると実に縁起が良さそうに見えなくも無い。が、やれやれと女魔は溜息を吐いた) 願いや憧れが強すぎて、軋轢を生んでしまうのデショウか。星は自らが輝く時ハ、終焉に近いモノ。輝くモノ、輝かせるモノと互いを思いやることが大事なのでしょうネ。   (2020/9/5 12:26:48)

マヤ♀30R+1d2 → (1) = 1  (2020/9/5 12:23:42)

マヤ♀30R+1d22 → (17) = 17  (2020/9/5 12:23:39)

マヤ♀30R+困った時は、やはり信頼ト、信頼出来る者に相談することが肝要ということでショウ。近年、何かト繋がりが薄れやすい世情ですからネ。(かと言って、このカードの絵柄が生々しく伝える肉体という繋がりばかりを優先するのはまた別の話だろう。裸で手を取り合える様な、無防備でいられる関係というものも示していると、女魔は解釈した   (2020/9/5 12:20:24)

マヤ♀30R+…?(何気なく摘まんでマットに広げた絵柄は、裸身の男女が手を取り合う正位置) アラ、…マア…、(カードを無意識に選んだのは当人だというのに、思いがけなかったのか、ついつい目を見開いて呟いた。それから、ちょっと頬を赤く染める。先ほどまでの悪態不機嫌面とはまるで真逆) 吉兆ということにしておきまショウ。お元気そうで、何よりですワ。   (2020/9/5 12:04:58)

マヤ♀30R+1d2 → (1) = 1  (2020/9/5 12:00:56)

マヤ♀30R+1d22 → (6) = 6  (2020/9/5 12:00:51)

マヤ♀30R+(それから、グラスをマットにおいて、手慰みに置いていた絵札の山をへと手を伸ばす。両手を広げて、混ぜて、集めてカットして、一連の動きの後に何事か呟いた)【気まぐれに占い練習もいたしますワ。気軽にお声かけくださいマセ】   (2020/9/5 12:00:09)

マヤ♀30R+──……。(しかし悪態ばかり吐いても、良いことなんて何もない。東屋のテーブル、己で持ってきたにしてはちょっと豪華な、テーブルマットに並べている赤ワインボトルとグラス。手酌でグラスにワインを注ぎ、くいと唇へと傾ける。文字通り溜飲下すごとく、ハイネックで隠れてはいるが喉をそらしてこくりと嚥下する)   (2020/9/5 11:58:24)

マヤ♀30R+ワタクシ、如何に龍の属にして万象新羅の体現でしてモ、物事には道理や柵がございまス。…手を伸ばそうにモ、伸ばす腕にとて限界がございますノニ。(この女を異能持つ者として分析“アナライズ”できるのであれば、龍神とカテゴライズされる者であるくらいはわかるだろうが、万能ではない。万能どころか、今は年寄りに言いつけられて、ヒトの面倒をみてみたり、年寄り居住の敷地掃除に逆らえない始末だ) おかげさまデ、昨日はお婆様たちのお庭の、銀杏掃除でしてヨ!(ぷん! 万象新羅が五行“木気”を強くして銀杏をばらばらぼろぼろ落としてくれるから。どうしてワタクシが毎年毎年…!! きぃっ! 悪態は続く)   (2020/9/5 11:55:32)

マヤ♀30R+もうここで愚痴愚痴しい言葉を吐いてしまうのハ、いつものことになってしまいそうで嫌ですワ。(むぅ、紅を塗っていないにもかかわらず、血色で肉厚の唇をつんと尖らせる。黒髪で片方が隠れているために、片方しか覗かぬ瞳孔縦細長い金の蛇眼を眇めて眉を寄せ、如何にもちょっと機嫌が悪いのヨ、と言った表情) ──あんまり、アンマリ、虐めてくれないでくださいナ。(南からやってくる湿気を伴った風が、厚い雲が、徐々に強くなっていく気配。空を見上げてぷすぅとむくれ面)   (2020/9/5 11:48:54)

マヤ♀30R+(長月に入ったというのにまだまだ暑さが酷いのは、もう例年ならではと言ったところなのか。海風陸風に恵まれて、気持ち程度の涼やかな空気が髪を肌を撫でてくれるのは、有り難い。波打つ黒髪をゆるりと揺らしながら、天高い秋晴れにしてはまだ強すぎる日光を避けて、海浜公園を見渡す東屋、石造りのベンチに腰掛けるのは女体然とした体躯を魅せつけるように着こなした妙齢の女であった)   (2020/9/5 11:44:02)

マヤ♀30R+【《──表世界・日中・海浜公園・東屋》】   (2020/9/5 11:41:00)

マヤ♀30R+【やれやれ、気付いたら随分久しく動いていないじゃないですカ。雑談等にてお待ちいしつつ、待機ロールでも考えてみまショウ】   (2020/9/5 11:38:09)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/9/5 11:36:59)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2020/4/19 00:24:30)

マヤ♀30R+さってと、異界門周辺の見回りおーわり!(それなりの時間を過ごす。何がどこまでの区切りなのか、何がどう見回りかなぞ当人しかわからないような判断を口にする。おわり、の文言と共にメノラ-が消えたのがせめてもの兆候なのだろう。グラスどころかボトルの中身も空。それらも手を軽くゆるりとふることでお掃除“アポート”して、女魔は場を後にした)   (2020/4/19 00:24:25)

マヤ♀30R+(己の身に宿る魔物としての力と、マグネタイト。ちょっちょっちょ、と魔法の杖を振り回すようなジェスチャーで、東屋から遠く離れた焚火へと放つ。イレギュラーであれば可視となるその流れは、小さな火花、音の無いロケット花火の輝石が数筋、夜の公園へ僅か煌めく軌跡となろう   (2020/4/18 23:46:38)

マヤ♀30R+(深夜の海で焚火を囲み、何やら楽しそうに美味しそうにしている若者ら。特に関わる理由もないけれども、楽しくやっているという“感情”マグネタイトはちょっぴりちゃっかり頂いておくことにした。だから)…えい。(ワインの如く赤く彩った爪先を、若者らの方へ向けての軽い、呪詛。もらったマグネタイトを糧として、ほんのりお返し)…外で遊んで元気に帰宅しテ、家族や周りに迷惑を掛けないくらいには健康でアレバ良いのですワ。(ほんの、ほんのちょっぴり。ディス・シック“疫病抵抗増加”の術式)   (2020/4/18 23:30:01)

マヤ♀30R+──ム?(ゆったり寛いでいると、縦細長い瞳孔の蛇眼が捕らえる不審な灯火。波打ち際とまでもいかないが、暗い夜にはよく映える。…どうやら若者たちが、のんびりと焚火なぞをしているような雰囲気でもあり)…不始末にだけはなりませんよう、後は、来た時よりも美しくを心がけて頂きたいところですワネ。(ちょっぴり眉間を寄せて眉をつり上げる。外出自粛が云々と口うるさく言われる前に、ともかく世はBBQとかそういうものが流行っていたものだから)   (2020/4/18 23:18:57)

マヤ♀30R+【絡みづらい状況でしょうガ、雑談等で待機してみまショウ】   (2020/4/18 23:12:41)

マヤ♀30R+(七枝の燭台“メノラー”に灯り揺れる炎をつまみとして、まるでグラスワインを楽しむ。臨海公園の東屋は公共の場だというのに、まるで己のために設えた場所のように振る舞う傲慢さ。咎める者がいないのは、もはや人が普段よりもほぼほぼ無いということもあった)   (2020/4/18 23:10:04)

マヤ♀30R+……まア、春の陽気に誘われテ、はしゃいでやんちゃをする者の面倒見と比べますト…あからさまに不穏な輩を相手にする方ガ、楽ではありますガ。(唇の色より濃い赤のワイン。注がれたグラスを指先でこつり、と軽く突く。触発されたように石造りのテーブルに顕れたのは、七枝の燭台で、さらにもう既に火は灯っているという代物)   (2020/4/18 23:05:38)

マヤ♀30R+こうも閑散といたしますト、やはり寂しさを感じるものですワネ。(内湾を臨む海浜公園の東屋。石造りのそこへワイングラスとボトルを持ち込んで寛ぐ、波打つ黒髪で片目を隠した女。時間帯もあるのだろうが、天候もあるのだろうが、日中から人の足が減っている事も感じ取れば、そんな呟きを零す)   (2020/4/18 23:03:07)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・二十六夜月》】   (2020/4/18 23:00:54)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/4/18 23:00:15)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2020/3/14 23:24:07)

マヤ♀30R+【情景はそのままに、夜を過ごしつつ退室いたしますわね。お部屋有り難うゴザイマス】   (2020/3/14 23:24:03)

マヤ♀30R+(それから、女は東屋の石造りのベンチに腰掛ける。己でせっせと持ち込んだのか…手酌でワインボトルからグラスに注ぎ、ちびりちびり、それを合間というか逆にそちらがメインで合間に…多重弦の古楽器=シタールをつま弾いて、夜の海浜公園、春の花が膨らみ開くというのに雪交じり、という情景に弦の音をたゆたわせるのだ)~♪   (2020/3/14 22:49:07)

マヤ♀30R+全く、この頃の天候と言ったラいけずなんですかラ。(夜の闇に潰え、人の営みが織りなす人工の明かりと混じって消えた雪花を見送ってやっぱり悪態を吐いた。ぷぅ、唇は尖るし、頬は少し膨らむ) 春を待ちわびテ、ようやく冬物片付けたヒトが、寒さに戸惑ってしまったら…まァ、それは迂闊と言えましょうガ。…わたくしの友人・知人に風邪など患わせたりしたラ。許しませんワヨ。   (2020/3/14 22:24:44)

マヤ♀30R+【雑談等でしばし待機してみまショウ】   (2020/3/14 22:10:50)

マヤ♀30R+春はもう起きていテ、鳥よ花よと愛でるべき時節だというのニ、無粋な…。(掌に落ち着いたそれは、女の体温が常人よりもやや低めということもあるのだろう、直ぐに溶けることはない。ふぅ、爪先と同じ彩りの、肉厚の唇を少し尖らせる。五行“水気(すいき)”を好む性分の魔性とは言え、寒いのも冷たいのも驚く程得意という訳でもない女は、天候を詰る訳にもいかず、ただふぅっと吐息を吹きかけて、掌の綿──雪花を海浜公園を包む夜の闇へと散らした)   (2020/3/14 22:10:34)

マヤ♀30R+…アラ、どおりで冷え込むと思いましたラ。(ちらりほらりと白い綿が空から振ってくる。屋根付きの東屋に佇んでいるからそれを直接頭から被ることはなかったけれど、血色に彩る爪先の、白く長細い指と掌で受け止めて呟いたのは、波打つ黒髪で片目を隠した妙齢の女だった)   (2020/3/14 22:06:06)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・更待月》】   (2020/3/14 22:04:14)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/3/14 22:03:22)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2020/2/9 22:19:31)

マヤ♀30R+【お部屋失礼いたしましたワ】   (2020/2/9 22:19:26)

マヤ♀30R+(己が識りたかったことへ一段落が着いたのか、女は再び弦へのつま弾きを始めて──)   (2020/2/9 22:12:12)

マヤ♀30R+…とは言ってモ、こちらがオドオドしすぎて相手に気を遣い過ぎても、それは悪手…。優しさや甘さは、相手へ卑屈になることとは違ウ、ということなのでしょうネ。俯瞰的に状況を見て、整えていかなければならないのでショウ。(直ぐ直ぐの懐柔は期待しない方がよさそうだ。秤を携えた者の逆さ、な、象に頷いた)   (2020/2/9 22:10:48)

マヤ♀30R+1d2 → (2) = 2  (2020/2/9 22:06:30)

マヤ♀30R+1d22 → (8) = 8  (2020/2/9 22:06:26)

マヤ♀30R+(次の吹きかけで形作ったのは、2本の柱の間に凜と佇む女性の逆さ。女魔はふむりと唸る)…理詰めは、悪手ですカ。せっかく勇気を持っていらして下さるの二、状況整理をことさら押しつけテ、詰め込んデ、早急に結論を求めるのハ…出鼻を挫きかねないという感じかしラ?(そして此方に対してはトゲトゲとしたヒステリーの印象を与えてしまって、相手の勇気を台無しにしてしまうのだろうと考える)   (2020/2/9 22:05:51)

マヤ♀30R+1d2 → (2) = 2  (2020/2/9 22:02:08)

マヤ♀30R+1d22 → (2) = 2  (2020/2/9 22:02:03)

マヤ♀30R+(女の吹き付けた呼気は、マグネタイトの発露を伴う微かな燐光を伴いゆるやかな象徴を描き出す。…ふくよかな体躯の女性がどっしりと構えている姿は、如何にも安定感を与えてくれそうなものだった)…母性、というよりモ、己や家族を養うための物理的救済の為に、奮起されたようですわネ。   (2020/2/9 22:01:46)

マヤ♀30R+1d2 → (1) = 1  (2020/2/9 21:58:56)

マヤ♀30R+1d22 → (3) = 3  (2020/2/9 21:58:52)

マヤ♀30R+(そういえば、と、つま弾きはそのままに、独り言を思い出したように追加する。…明日は客人の予定だ。随分久方ぶりすぎて、おまけに面識もそうはない。恐らく己も相手も相対で微妙な緊張を産んでしまって、手探りでなんやかんやの切欠を掴まなければならないような──。だから、ふぅ、と溜息を零す。つま弾きを止めて、片手を己の口元に持って行く。ふぅ、と息吹を吹き込み…流れる白い呼気が如何な象徴を示すのか、尋ねることにでもした)   (2020/2/9 21:57:59)

マヤ♀30R+──…。(岩仕立てのベンチに腰掛け、赤色で彩る爪先でつま弾く多重の弦。海風がときおりゴウ、と、哭けば、肉厚の唇端を少し持ち上げる)──春が近いからかしラ? せっかちなんですのネ。(でも、もう少し落ち着きなさいナ。いくら魔物とて、やはり冬の風は冷たく感じるのだかラ。窘めるような言葉を紡ぐ。夜半の肌身に厳しい海浜公園など、人の足がこぞって来るわけでも無し。だからこそ、こうやって弦をつま弾き、東屋へ持ち込んだのか、テーブルへと置いてあるワインボトルとグラス──手酌で楽しむ悠々自適さ)   (2020/2/9 21:53:32)

マヤ♀30R+(今時は暖冬だとか言っていたのに、思い出したように寒さが厳しくなっている。──だからだろうか、内湾で穏やかな内海に臨む海浜公園だというのに、海からの風は気持ち強めで冷ため。そんな公園に設えた岩作りの東屋に佇むのは…波打つ黒髪で片目を隠す、ワンピースと白衣を纏った妙齢の女であった)   (2020/2/9 21:48:14)

マヤ♀30R+【《──現実世界・海浜公園・望月》】   (2020/2/9 21:45:40)

マヤ♀30R+【お邪魔いたしますワネ】   (2020/2/9 21:45:00)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪  (2020/2/9 21:44:36)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2019/10/7 20:25:56)

マヤ♀30R+(だから空が荒ぶるのは仕方ないこととして、あまり意地悪してくれるな、その溜飲を下げてくれ、と龍の女は願うのであった)   (2019/10/7 20:25:52)

マヤ♀30R+ジャア、わたくしが好んで望むモノ?(自答自問するかのような綴り言葉に聞こえるのは、女がただひとり東屋に留まるから。──視認できる範疇で、といったところだ。胸の下から掬い上げるような、挑発的な腕組みから人差し指を己の頬にあてて思案のポーズ。それから、ニンマリと目を細めての笑みは悪戯風味が混じり込んでいる)友人、知人らが幸と福に恵まれテ、充足した生を送るコトを視ることカシラ?   (2019/10/7 20:23:27)

マヤ♀30R+(己とて、イレギュラー=異能者からの解析“アナライズ”からすると、荒ぶる万象新羅の顕れとする者。だからこそ、自然のもたらす脅威の威力も範囲もわかるというものだから)…ヒト世界の知人や友人、知り合いに被害が及ぶなんテ、わたくしが喜ぶワケないでショ。(今は、そうやって知り合ったヒト世界に紛れ込んで、溶け込んで、ようやく暇つぶしのひとつでも満喫しようとしているのだ、それを奪ってくれるなと曇天に願うのだ)   (2019/10/7 20:19:33)

マヤ♀30R+──遠く離れた陸からも、こんなに荒ぶる力を感じますノヨ? だから、これ以上は虐めないでくださいましネ。(唇を尖らせて、柳眉を寄せて詰るような口調を向けるのは、東屋から臨む水平線と、対になるような──曇天、厚すぎる雲)   (2019/10/7 20:13:17)

マヤ♀30R+(今宵は、例年よりも海からの風が濃く強く、そして温い。内湾に臨む海浜公園、の眺望の良さが自慢の東屋。石造りのそこに佇む、波打つ黒髪で片目を隠す女は溜息をついた。内包する暴威の気質をもう既に感じさせるような風に、髪や身に纏ったワンピースの裾が揺れて、指先で押さえなどする)   (2019/10/7 20:09:54)

マヤ♀30R+【《──海浜公園・九夜月》】   (2019/10/7 20:07:17)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が入室しました♪  (2019/10/7 20:05:52)

おしらせマヤ♀30R+さん(14.12.***.128)が退室しました。  (2019/9/3 22:59:38)

マヤ♀30R+(月が傾くまでは、旋律を奏でる暇つぶし。旋律に、友人・知人らに幸と福の恵みと加護が舞い降りるよう祈りながら)   (2019/9/3 22:59:34)

マヤ♀30R+【夜半の海浜公園、を臨む東屋で、腰掛けながらのんびりと弦楽器をつま弾いている、という状況ですワネ】   (2019/9/3 22:36:44)

マヤ♀30R+(内湾故の穏やかな潮騒と、風の音と。つま弾きはゆったりと続けるままに。波間に、風の合間にうすらと伺うような燐光が、──ヒト“パブリック”は、それを人魂だのオーブだとの呼ぶのかもしれないけれど──、髪に隠れぬ金目を細めて、唇で弧を描き微笑みを浮かべる) そうですワネ、野分の強い雨風が気になりますけどモ、もう曼珠沙華の鮮やかな時節が近くなりますカ。(それに──、と。)街中にカボチャのダイダイ色が目立つ時節にも、なりますワねェ?(やれやれ、夏に続けて忙しないことだ、と。苦笑めいた表情ではあるものの、厭っているそれではない)   (2019/9/3 22:30:14)

マヤ♀30R+(日中に降りしきった雨天の影響もあったのだろう、時間帯ということもある。外灯だけの頼りない光源の下、せめてもの慰みは石造りの東屋に佇むことで、雨は凌げて腰を落ち着かせることが出来る程度。腰を下ろして、膝を折り曲げ両手で抱きかかえることでようやく支えることができそうな多重弦だというのに、つま弾きの旋律はシンプル。秋風の涼やかさ…ふと感じさせる冷たい風味、寂寞を邪魔しないように)   (2019/9/3 22:13:26)

マヤ♀30R+【雑談等で待機してみますわネ】   (2019/9/3 22:06:53)


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