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ルーム紹介
【おそ松さん】版権なり茶部屋です。※「本日も松の下で祭囃子」派生部屋。本部屋とは別のIfストーリーにつき注意。
特殊ルール部屋につき、参加前に必ずログを一読頂きますようお願いします。
ルールが複雑な為、軽いロルを楽しみたい方には不向きです。ご了承下さい。
■ 六つ子オンリー(キャラ固定)

─── "家"から出れなくなった六つ子の話。【終了条件】松野家からの脱出

・SAN値:0になると狂気状態に陥る。初期値 5 からスタート
・玄関は固く閉ざされており、窓を壊して外に出る事は不可能です。
・脱出の手がかりは一冊の【黒い本】 ただし、この本は読むと……

※【黒い本】を読む事で脱出の為の手掛かりを得られますが、SAN値が1減少すると共に、同時に読んだ本人に特定の「呪い」が降りかかります。
「1d6」でダイスを振っていただき、出た目の数によって下記の状態に陥ります(詳細についてはログ参照) 呪いを解除する為にはSAN値を1消費します。

1【壱】の項:吸血衝動
2【弐】の項:ぬいぐるみの出現
3【参】の項:精神的外傷
4【四】の項:花吐き病
5【五】の項:憑依
6【六】の項:上記から任意選択

※プロフ欄に【状態】【SAN値】の記載をお願いします。
■ ストーリー重視。中~長文推奨。PL会話非推奨。(挨拶や雑談はなるべくプロフ欄にてお願いします)


【PL雑談部屋】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=148006
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おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.158)が退室しました。  (2016/8/1 19:49:45)

松野十四松.【四男】【幸運判定】成功:吸血衝動抑制。血の海が決壊する前にその場から離れることができ怪異回避/ 失敗:決壊した血の海に飲まれて吸血衝動増加、SAN値1減少。衝動が抑制されるまで判定時に幸運値-10のペナルティ発生。   (2016/8/1 19:49:37)

松野十四松.「………、……………。」(―――本当の、キョウダイ。咳混じりに吐かれた言葉には沈黙。察した四男が険しい表情で見据える中、払われた袖はゆっくりと闇に飲み込まれていく…、それでも左右にゆるく袖を揺らし、兄の温もりを探す様な仕草。ニーサン、何処??一緒に、一緒にィ…。とぷんと音を立て、黄色い袖は黒い海へと飲み込まれていった。ゆらりゆらゆらと波紋が拡がり、やがて奥底から赤が浮上してくる。とても美味しそうな赤色。ごぽ、ごぽぽ…"玄関"の黒が跡形もなく赤一色になる頃には鉄の混じったにおいが充満し、増す水嵩に膨れては弾けて、決壊した)   (2016/8/1 19:49:14)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.158)が入室しました♪  (2016/8/1 19:47:59)

おしらせ松野一松さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/7/18 12:50:05)

松野一松...いくら十四松に似ててもやっぱり違うもんだね...ケホッ...(そんなセリフ吐くと同時に喉の渇きのせいで咳を洩らす。「ッ...俺は本当の兄弟と出たいんだ...ッ...」と続けて伝える。___ごめん。けど、お前と一緒には出れないんだよ。そう思えば暗闇へと飲み込まれていく相手の姿を見て。)   (2016/7/18 12:50:01)

松野一松(目の前の弟らしき"モノ"は玄関から漏れだす黒い黒い闇へと身を預ける。肩が浸かるとそこから水のように波紋が拡がっていく。黒いソレに躊躇いもなく進んでいく"弟"の足は水面へと飲み込まれていく。ニンマリと口角を上げながらわらう"弟"の顔に背筋を凍らせる。その表情には自分に太陽のように光を与えてくれた笑顔なんて跡形もなく、作り物のような笑顔だけ。_何で気づかなかったんだよ、もっと早くに。目の前のソレは自分の知っている兄弟ではない。生まれた時から一緒にいる、共に時間を分かち合ってきた兄弟。伊達に何年一緒にいると思ってんの...こんなグズでも兄弟の顔ぐらい分かるんだよねぇ..."玄関"の向こうへ黄色い袖だけが残り、その袖に手を引かれればその手を振り払う。)   (2016/7/18 12:44:14)

おしらせ松野一松さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/7/18 12:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/7/1 03:15:14)

松野チョロ松【三男】【不二新聞 ■月■日(土) 夕刊】(─── ■日 深夜■■時に、■■赤塚市立病院の屋上■■入院患者が飛び降りたとの通報があった。病院関係者が敷地内で血を流して倒れている患者を発見し、■■■■たが、■■■で死亡が確認され■■■死亡したのは松野■■■■■■■、■■■、■■■■さんは六人兄弟の■■■■■、■■■■■一年前の■■■強盗殺人■■■■さん以外の兄弟は■■亡くなって■■、生き残■■■半年■■■意識不■の重体■■■■■■■、赤塚警察■後追い自殺と見て■■■■ (以降、判別不可)」   (2016/7/1 02:08:50)

松野チョロ松……(先程、十四松によってゴミ箱に捨てられた新聞紙。『文字が潰れてて、……なんて書いてあるかわかんなかった!!ッ、だから捨てまっする!!』そう言って新聞紙をゴミ箱に押し込む様は、明らかに都合の悪いものを隠すそれだった。 ―― 五男も自分と同じで、嘘を吐くのが苦手だ。書いてある事が分からなかったから捨てたんじゃない。何か、知られたくない事が書いてあったから隠したんだ。……この状況下で知られたらまずい事。すぐ横で瞳を閉ざし、微かな寝息を立てている十四松の横顔と、先程振り返った際に見せた強張った表情が重なれば、一寸の逡巡の後、ごめんねと弟に小さく謝罪して立ち上がり、ゴミ箱の方へと向かっていく。―― 何でもいい。兎に角、今はこの家から脱出する為の手掛かりが欲しい。些細な情報でも見落とす訳にはいかない。例え、そこに書かれている内容がどんなに恐ろしいものであったとしても、だ。)【汚れた新聞紙を読む:SAN値2→1】   (2016/7/1 02:08:05)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/7/1 01:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/6/22 02:01:00)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/6/22 00:59:15)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が退室しました。  (2016/6/21 22:47:52)

松野チョロ松(普段は体力が有り余っている五男も、異常な状況下で兄弟達の為に走り回って疲労が溜まっていたのか、腕の中でうつら、うつらとと頭を揺らすのを見れば背中をポン、と軽く叩いた後、畳の上にそっと五男を寝かせていく。そして一寸腰を上げて立ち上がり、居間の片隅に置かれている戸棚の方へと向かうと、古い戸棚の一番下の段、確か昼寝用の毛布を仕舞っておいたはず……ああ、あったあった。それを持って十四松の元に戻り、座布団で簡単な枕を作って頭を寝かせ、体が冷えないよう上に毛布を被せていく。短い睡眠時間でも、楽な姿勢で寝た方が疲れの取れも違うだろう。そんな事を考えつつ毛布の上から十四松の背中を撫ぜる中、ふと思い出したように顔を上げると居間のゴミ箱へと視線を向けていく。)   (2016/6/21 21:23:20)

松野チョロ松なら、ハイボール一杯奢るよ。助けてくれたお礼って事でね。(偶には良いよね、ニートが奢ったって。先日にゃ~ちゃんの限定グッズ買ったばかりで金欠だから奢れるのは一杯だけだけど。……あ、他の奴等には内緒だからな。流石に五人分は無理だから。―― ポケット付のツナギで良かったと思いながら絆創膏を手に取る中、ふと横から視線を感じて其方に顔を向けていけば―― ……。アホ毛がぴょこぴょこ動いている……あ、これ褒めて欲しいって顔だ。その事に気付けば、何やら救急箱に向かって南無南無拝んでいる弟の頭をぐりぐり撫ぜていこうとするか。黄色いツナギに着替えた五男の体を抱き締めれば、向こうも抱き返してくれて思わず表情を緩ませた。)   (2016/6/21 21:22:47)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/6/21 21:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/6/21 01:59:54)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/6/20 23:30:59)

おしらせ松野十四松さん(106.181.***.169)が退室しました。  (2016/6/19 02:40:02)

松野十四松1d3 → (2) = 2  (2016/6/19 02:39:06)

松野十四松【救済処置:仮眠】1d(5-現在のSAN値)で判定⇒1d3   (2016/6/19 02:38:57)

松野十四松【三男からの異常状態回復:吸血衝動解除/ SAN値1→2】   (2016/6/19 02:38:24)

松野十四松(―――むむむ…、さてどうしよう??闇雲に探し回ってもダメだと学んだ五男。猫目を発動させて頭の中を整理する中、くるりと向き直った三男にハグされてぱちくり瞬き。ぽんぽんと背を撫でられれば、頭上に疑問符を並べつつ此方も真似て緩く腕を回し、ハグハグぅ…??チョロ松兄さん元気なっしんぐ…??)……!、…へへ、そーだねぇ。兄さんも探してくれるなら安心だ~~、…(…あぁそっか、元気ないのは僕の方だったみたい。与えられた言葉に瞳を揺らし、優しくあやす手の温もりを感じては瞼を落して身を寄せる。四番目と六番目が行方知れずの今、五番目である自分の両隣が空っぽなことに不安を感じていた…、でも、そっかそっか!こうして目を閉じる時には兄さんが隣に居てくれたんだった。安らぎを与える緑色。落ち着いた声音に、背を叩かれる緩いテンポに眠気を誘われつつ、うとうと……―――"時計が六回鳴る前に"…。伝えたいことは山ほど、ある、の…に……)   (2016/6/19 02:37:57)

松野十四松わはっ、いいねいいね!!兄さん梅酒?!じゃあ僕は~~…ハイボォーール!!!!(びしっと元気よく挙手して声を張る、チビ太のおでん?!万歳三唱ッ!!そうと決まれば早く出なくちゃ、…もちのロン!皆でッ!!だって僕らは六つ子だから、誰ひとりとして欠けられナッシングゥ↑↑親指立てて力強く頷いた弟に、絆創膏の行く先を目で追う兄。成程いい案だねと必要なものを一通りポケットへ詰め始める姿に、一寸得意げな顔をしてみる。ドヤァ…。……アレッ、兄さん気付いてない?救急箱に夢中だね?ヒーラー松兄さんかな…??あれもこれもと取り出してみても未だ十分に中身は満たされている、流石は松野家の救急箱。数え切れない程お世話になっている大きな箱へ、二拍手一礼しては感謝の意を込め南無南無~~…、これからも、末永くお世話になりまっする!!―――使わないように努力する気はないらしい。ガンガンいくよぉ!!緑のバックアップがあると分かれば尚更に、怖いものなぁーし!ちゃらへっちゃらーー!!)   (2016/6/19 02:37:36)

おしらせ松野十四松さん(106.181.***.169)が入室しました♪  (2016/6/19 02:37:12)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が退室しました。  (2016/6/16 04:18:48)

松野チョロ松【─── 居間での五男と三男の出来事】【五男の異常状態を回復+SAN値1回復:SAN値3→2】   (2016/6/16 04:18:44)

松野チョロ松(再び十四松の方へと向き直ると、自分と同じく、兄弟の事を考えているのか猫目のまま一寸無言になっているのを見て、無意識の内に手を伸ばしていく。……こんな状況下で、三男の自分が出来る事なんてたかが知れているけど。十四松が嫌がらなければ、その体を一寸抱き締め、あやす様に背中をポンポンと撫でていこうとするか。── 弟を少しでも安心させたいのか、それとも自分自身の不安を誤魔化そうとしているのか。…分からないけど。けど、今はきっとこれで良い。これでいいのだ。)大丈夫だよ、十四松。俺も少し休んだら、一松やトド松を探しに行くから。もしかしたら、おそ松兄さんかカラ松がもう見つけてるかもしれないし。……お前も、皆を探しに行くつもりなら無理はするなよ。(── 他の部屋に比べて、今いる居間は比較的安全地帯のように感じた。このまま此処に留まっていれば危険な目に遭う事は無いのかもしれない。兄としての本心を言えば、十四松には此処で大人しく皆が戻ってくるのを待っていて欲しいと思う。……けれど、俺も十四松も六つ子の中の"一人"。他の兄弟達の行方が知れない中で、何もせずただ部屋に閉じ篭っているだけなんて出来ない。)   (2016/6/16 04:18:24)

松野チョロ松折角、十四松が瓶を見付けてきてくれたしね。今、入れられる物って言ったら酒くらいだし……ハハッ、確かに。俺も梅酒が飲みたいなぁ。(此処から出られたらまたチビ太の所に飲みに行こうか。勿論、兄弟六人全員で。── 救急箱を片付けようとした矢先、横から伸びてきた手がヒョイと絆創膏を摘まんで持ち出していく。成る程。絆創膏一枚でも、いざという時、使える道具が手元にあると心強い。五男を見習い、自分も救急箱から大きめの絆創膏数枚と止血に使えそうなガーゼと包帯を一回分、それに鎮痛剤を数錠取り出してツナギのポケットの中へと入れていく。救急箱の中身も野郎六人分。幼少期から現在に至るまで、喧嘩や揉め事が絶えない松野家の救急箱は他所とはサイズも種類も一味違う。……まあ、持っていく物は必要最低限に留めておき、他の兄弟達の事も考えて救急箱は元あった場所に戻しておく。── 本当は使わずに済むのが一番なんだけどね。)   (2016/6/16 03:19:12)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/6/16 03:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/6/14 00:27:57)

おしらせ松野チョロ松さん(60.236.***.80)が入室しました♪  (2016/6/13 21:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。  (2016/5/28 23:27:26)

松野十四松.「ウン??……うん、"十四松"!!」(掠れ声にきょとんと小首を傾げるも、名前を呼ばれたのだと理解すれば嬉しそうに頷いた。たぷん、たぷん…、"玄関"の枠から今にも溢れ出てきそうな闇へ身体を寄せ、表面張力の働いた黒い海の中へ…、背を預けるようにゆっくりと倒れていく。浸かった肩から波紋が拡がり、一歩、二歩と後ろへ足を踏めば黒い水面に飲み込まれて…)「……『こんな所に居たくない』なら、ボクが"アッチ"に連れてってアゲルゥ……そしたらきっと、"一松兄さん"は元通りだね??めでたしめでたしィ??」(ニンマリと三日月の形に嗤った口が、とぷんっ…と闇の中へ沈んだ。冷たくて暗い"玄関"の向こうへ、ゆったりと飲み込まれていく中、残された黄色い片袖だけがくいっと手を引き誘うように…。力は緩い、振り払うなら容易いだろう)   (2016/5/28 23:07:20)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.88)が入室しました♪  (2016/5/28 22:13:12)

おしらせ松野一松さん(126.16.***.75)が退室しました。  (2016/5/28 11:36:00)

松野一松1d100 → (33) = 33  (2016/5/28 11:35:19)

松野一松【幸運成功、続いて追加判定】   (2016/5/28 11:35:07)

松野一松1d100 → (44) = 44  (2016/5/28 11:33:54)

松野一松【幸運判定:目の前に居る相手は...?】SAN値4→幸運60   (2016/5/28 11:33:41)

松野一松じゅ、し...まつ.......?   (2016/5/28 11:25:18)

松野一松目の前に広がるのは闇。本当ならある筈の景色が見当たらない。何もかも飲み込んでしまいそうな黒に恐怖心を覚えてしまう。入ったらもう帰れないようで...。一人、目の前の状況に動揺を隠せないでいると、五男が振り返る。嗤いながら話しかけてきた“相手“にごくり、と息を飲む。掠れ声で相手の名前を呼ぶ。相手の名前は_______)   (2016/5/28 11:24:59)

松野一松もう少しで出られる、ということが嬉しかったのか早まるスピードについて行けず、結果、引きずられる形に。途中、強く掴まれたせいで「いたっ...」と声を洩らしてしまったがそんなこと聞こえずに一心に玄関へと向かう相手に、そんなに出たかったんだ...と思い。確かに此処は我が家ではないし、不可解なことは起きるし、兄弟はバラバラになる、など不運続きだが、あの五男がこれしきのことで怖がるだろうか?それとも何かあったんだろうか...無事、此処から出られたら聞いてみようか...考えることを放棄した頭でも弟を気遣う頭は残っているようで。『ちちんぷいぷい~、開けゴマァ!!!』玄関に着いたのか子供の頃よく言っていた懐かしい言葉が耳に入ってくる。開いていく玄関へと目を向ける。ああ...、これで帰れる...――――――――   (2016/5/28 11:18:30)

おしらせ松野一松さん(126.16.***.75)が入室しました♪  (2016/5/28 11:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/5/28 11:04:03)

松野一松それ以前に手、掌、の感触がないのだ。掴まれているのに。そんなことを考えたとしてもすぐに欲望へと変換されてしまう。前に居て、腕を引っ張ってくれているのは“五男“じゃないか。何を疑う必要がある。...濡れている袖で撫でられれば、火照った体に丁度いいのか頬を緩める。五男の瞳は何も写してないのに___そんなこと気付く筈もなく。)ほ、んと...に、来るの?ちゃん、と...来る...、?(確証もないのに弟の口から出てくる言葉。きっと十四松が言っているんだから、...大丈夫だよね...弟における圧倒的信頼感。大切な人だから。疑う、なんて言葉を知らず。兄弟だからって裏切らない訳が無いのに...。   (2016/5/28 10:43:53)

松野一松そ、だね...(弟に手を引かれながらその後を少し駆け足でついていく四男。ぺちゃぺちゃと鳴る水音。それは五男の足音であり...。手首に感じる感触に頭にクエスチョンマークを浮かべる。伝わってこない体温、   (2016/5/28 10:28:27)

おしらせ松野一松さん(126.16.***.75)が入室しました♪  (2016/5/28 10:23:38)

おしらせ松野十四松.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2016/5/23 13:32:04)

松野十四松.【四男】【幸運判定】 成功:目の前の”弟”が十四松ではないと確信する。更に、追加判定1d100を振ることで手首に巻き付いた”五男の袖”を振り払うことが可能(ダイス値63以下で成功、失敗してもSAN値1を減らすことにより袖から逃れることができる) / 失敗:目の前の”弟”に抵抗することもなく、手を引かれるままに闇の中に飲み込まれてしまう。SAN値2の減少。   (2016/5/23 13:31:27)

松野十四松.1d100 → (63) = 63  (2016/5/23 13:29:41)

松野十四松.【PL判定】1d100   (2016/5/23 13:29:34)

おしらせ松野十四松.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/5/23 13:28:41)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.193)が退室しました。  (2016/5/23 04:16:38)

松野十四松.「――――…、"一松兄さん"を助けてあげるね。」   (2016/5/23 04:16:13)

松野十四松.(……やがて階段を下りきったところで、フラリと傾いてきた身体を支えてやれば濡れ袖で頬を撫で、少しは熱も冷えるだろうかと…、心配する瞳の奥は仄暗い。もうスグだから、玄関まであと少しだからァ…。休む暇さえ惜しい、ハヤクハヤクと再度手を引きながらも、他の兄弟について問われれば、心配ないよと背を向けたまま答えた)「みィーんな後から来るよ!だから先に二人でいって、"みんな"のこと待っとく!!あはァ、一番乗りはボク達ィ!!」(廊下の先へビシィ!!と袖差し、レッツゴーゴーッ!!ぐいっと腕引き駆け出す足。大丈夫、ボク達は六つ子だから!きっと六人揃うよォ!!うきうきわくわくが止まらない、もうスグ!もうスグゥ!!逸る気持ちが抑えきれなかったのか、最終的には兄を引摺りながらの到着。辿り着いた"玄関"に向かって「ちちんぷいぷい~~、開けゴマァ!!!!」なんてふざけながら、カラカラカラァ…軽い音を立てて開いた先に広がっていたのは―――、闇。……外の光景なんて見当たらない、一面の黒。まるで水面の様に揺らめく出口を背後に、振り返った"五男"が嗤った―――)   (2016/5/23 04:15:57)

松野十四松.「そそそ!!"玄関"開いたよ、やったねニーサン!!」(一緒にいきまっするゥ!!掴んだ手を引き先を歩く"五男"。渇いた喉から『いこう』の三文字が出てくれば嬉しそうに花飛ばして、行こういこう!ハヤク逝こう!無邪気にぺちゃぺちゃと足音を鳴らす。雨に打たれたとしても、やけに水気の多い足跡だとか…、水分を含んだ袖越しにだが、掴まれてる手首に掌の感触を感じないだとか…、異様にひんやりしてるのは本当に雨の所為なのだろうか、とか、寧ろ、掌というより…―――"ナニ"かが手首に巻きついているような…。心なしか、先程よりも足跡の水溜りが増しているような…。そんな怪異が起こっていても、四男が理解するには余裕がなさすぎた。じわじわと自ら水を滴らせながら、冷たい袖は兄の腕を引いて歩く、歩く、急く気持ちを抑えて)   (2016/5/23 04:15:39)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.193)が入室しました♪  (2016/5/23 04:15:14)

おしらせ松野一松さん(Android 126.16.***.75)が退室しました。  (2016/5/22 20:41:16)

松野一松(──────【彼等は生前の記憶に囚われている。取ろうとしても掴んで離さない。引き剥がすには───】"掴んで離さない"......何をだろうか。それ程、大切なものだろうか。四男には分からない。何故かって...?それは_____彼等ではないから。自分は彼等を見つけられるのだろうか。それとも_____)   (2016/5/22 20:23:37)

松野一松外、...?玄関、開いたんだ...うん、い...こう。こんな所に居たくない。(まわってない頭では考えることができず、五男の言うことを素直に受け入れてしまう。一刻も早く此処から出て行かないと。そして喉を潤さないといけない。ぜぇ...ぜぇ...と荒い呼吸をしながら一歩、また一歩と部屋から出て行く。急かしながら腕を引っ張っている弟に安堵しつつ足を動かしていく。____きっと冷たいのは雨のせい。...二度目の目眩が襲ってくる。よろ...と体を相手の方へ。暑い...熱い...あつい...。ムシムシとした熱気に体調を崩したのか額から流れる一滴の汗。そう言えば...と思い出したように声を振り絞りながら弟に問う。「他の奴らは...、何処に居るの、?」自分と同じ状況ならきっとこの家を迷っている筈だ。玄関が開いたなら声をかけないといけない。僕達二人だけ出たって意味はない。だって六人で一人なんだもの。一人欠けたらそれは僕達じゃないんだ。全員で出なくては...。此処から出たらこの渇きもきっと治まる。そう思えば少しずつ歩く速度を上げ。そんな中、思い出した一つの文章。   (2016/5/22 20:19:07)

おしらせ松野一松さん(Android 126.16.***.75)が入室しました♪  (2016/5/22 19:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。  (2016/5/21 23:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/5/21 23:13:31)

松野十四松.(少し驚いた様子の兄に「わは、吃驚した?!」なんて笑って誤魔化し、着替えるようにと部屋へ促されたことには首を横に、大丈夫だいじょーぶ!お構いなくぅ!)あんね、外出たらスッゲーー雨降ってて!!あははぁ、びっしょ濡れ!!…あ、玄関開いたんだよ!!みるみるぅ~~??ニーサンも早く外出たほうがいーっすよォ!!(室内へ戻ろうとする兄へと袖を伸ばして、手首を掴んで引きとめようと。……冷たいのは雨の所為、なぁんの不思議もないでしょう?ハヤクハヤクと外に出ることを急かすように、腕を引いていく)   (2016/5/21 23:10:15)

松野一松(襖を開ければ其処には笑顔を浮かべている一つ下の弟の姿。頭の先から爪先までずぶ濡れであることに幾度か瞬きをし。「何でずぶ濡れ....?」と呟く。いつもと違う弟に気付くことなく部屋へ入るように促す。着替え..此処に合ったっけ?)何でそんな、に...ずぶ濡れなの、?(一番最初に出てきたのは激しさが増している雷雨。まさか外に出たのか?....あ、出れなかったんだ..扉は閉まっていることを思い出し、一人で納得し。________それなら本当にどうしたと言うのか、上手く口に出すことが出来ず、その言葉が伝わることはなかった。)   (2016/5/21 22:53:23)

松野十四松.(掠れたような声が、途切れつつも自分の名前を呼んだのを聞いた。もぞりと中で動く気配のあと、覚束無い足音が近づいてきて…ススス、ゆっくりと襖が開いていく。開けてくれた。開いた。―――襖、開イタァ…。薄暗い廊下に部屋の明かりが零れてくるのを見て、歪に広角が上がりそうになるのを抑えては、ぱぁあっと笑顔を浮かべてみせる)わお!一松ニーサンみっけたーー!!元気?!無事ィ??(襖を開けてくれた気怠そうな兄へ、万歳をしながらぶんぶんと袖を振りつつ尋ねる笑顔の弟。上から下までずぶ濡れな姿で、足元には小さな水たまり。雨漏りではないようだ)   (2016/5/21 22:36:34)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.26)が入室しました♪  (2016/5/21 22:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松.さんが自動退室しました。  (2016/5/21 22:23:55)

松野一松じゅ、しま、つ?(襖の奥から聞こえてくる見知った声に耳を傾ける。無事だったんだ....一緒に聞こえる水音に首を傾げるが、其処まで考える脳もなく。開けて、と言われれば迷う事なく襖を開けようとする。ふらつきながらも何とか襖の前へ着けば襖を開け___じわじわと染みを増やしていく。この襖の奥に何があるんだろうか。そんな思いとは裏腹に襖は少しずつ開いていくーーー。本当に開けて良かったのか、自分はその答えを知るよしはない、のかも知れない。)   (2016/5/21 22:17:24)

松野十四松.(布団の上で丸くなった四男が、喉の渇きに追われながらもぽつりと呟く中…―――ぽぽ、ぽっ…ぽ、ぽぽ……。襖の向こうから奇妙な"笑い声"が聞こえてくることだろう。ぺちゃり、ぺちゃりと水気を含んだ足跡が襖一枚向こうでとまると、聞こえてくるのはひとつ下の"弟"の声で)あはァ…、一松ニーサンいらっしゃいまっする~~??ボク、十四松。…ニーサン、ニーサン、此処開ケテェ……??(カリカリカリ…爪がひっかっく音、襖の隙間からは何故かじわりと水が染みてきて…雨漏り?それとも水浸しのナニかカナァ…??アケテアケテを繰り返す声、普段は勢いよく開け放って飛び込んでくるはずの五男にしては不可解な行動であるが、果たして今の四男に疑う余裕はあるだろうか…?)   (2016/5/21 21:59:24)

松野一松(____意識が朦朧としてくる。この渇きのせいなのだろうか、頭に浮かぶのは喉が渇いたことだけ。今の自分に会話を求められてもまともに返す事ができないだろう。___渇いた、飲みたい、喉を潤したい、あ、ああ..... 脳を支配する欲望。腹はいっぱいの筈なのだが、ぎゅう....と自分の頬をつねり、ぶんぶんと頭を横に振る。何かしていないと可笑しくなってしまいそうだ。歯止めが効かなくなりそうで怖い、)   (2016/5/21 21:47:38)

おしらせ松野十四松.さん(106.181.***.26)が入室しました♪  (2016/5/21 21:39:48)

松野一松(辿り着いたのはいつも兄弟全員で寝ている寝室で。敷きっぱなしの布団はぐしゃぐしゃになっており朝のままだ。すとん、布団の上に座り込み息を吐く。六人一緒に寝ている布団、一人だけだと物足りない。....何処に居るんの...みんな。冷たくなった布団に顔を埋めながら一人、そう思う。)あー......喉、渇いた....(誤魔化しきれない喉の渇きに溜め息を吐く。自分の唾液を飲み込みつつ、行動しているがいつか其にも限界がくることだろう。)   (2016/5/21 21:34:08)

松野一松【結果:任意の部屋】   (2016/5/21 21:15:29)

松野一松1d10 → (9) = 9  (2016/5/21 21:13:52)

松野一松【四男は一体どこへ行く】部屋判定 1d10 ((さっきのは間違い....   (2016/5/21 21:13:35)

松野一松1d6 → (2) = 2  (2016/5/21 21:09:17)


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