PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
街は眠る。
イニシアの物語は終了しました!
ありがとうございました!

ログ倉庫として保管中。
ご用命の際は掲示板にお願いします。


■■■


あらゆるものが坩堝のように混ざり合う混沌とした街、イニシア。様々な人種と文化を吸収しながら急速に発展した。
一見はうまくいっているように思える都市自治だが、流入に合わせて人ならざる者達までがネオンの眩さと群衆の波間に紛れ込んでしまったようだ。
またはたとえ人間だったとして、この都市に暮らす市民がすべて善人であるとも限らない。

※無秩序感漂う架空の現代都市を舞台にしたロール部屋です。ご参加の前に補足掲示板の【必読】ページをご一読お願いします。
※中長文~長文向け。オリジナルPCで日常・色事・荒事・ソロル等ご自由にお楽しみください。

補足掲示板
http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=inithia
アクセスキー「inithia」

入室時は「名前(カタカナ)+性別+外見年齢」
異能者であれば☆、人外であれば★を名前の最後に付けてください。一言欄には外見情報等をどうぞ。
例:ルサルカ♀15★(青ロング/白ワンピ/人魚/二足歩行中)等

眠れぬ街・イニシア 第2区
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=154780
 [×消]
おしらせユディート♀27★さん(219.117.***.112)が退室しました。  (2018/9/1 02:26:12)

ユディート♀27★【イニシアを愛してくださった皆様、ありがとうございました!】   (2018/9/1 02:26:06)

ユディート♀27★【この部屋でのイニシアの物語は終わりです。市民さん個人で更にイニシアを愉しんで頂くのは勿論歓迎しますし、語って頂くのも勿論、他にも質問等ありましたら掲示板にて承ります。他にも何かありましたら気軽に部屋主まで。管理人室にてお待ちしております。】   (2018/9/1 02:25:19)

ユディート♀27★【怖いw見返せないw明日やばさに悶える自分が想像できて恐ろしいw けど、テンアゲしてしまったのだから仕方ないのです。ええ、楽しくて仕方が無いんだ。ハニーさんも皆さんも大好き!部屋も大好きだ!愛してる! また何処かで、愛する皆様にお会いできますよう。その際はまた力いっぱい遊んでやってください。今夜は最後におやすみなさいを。】   (2018/9/1 02:24:20)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(Android 113.154.***.25)が退室しました。  (2018/9/1 02:21:39)

ハニー・ビー♀22★【 いや本当にちょっとやべえな!ってところが節々に見られて、こんなのが最後に残るのーーー!!って悶死しそう! お見送りありがとうー!そしたら大好きなお部屋の大好きな部屋主様に見送られて、ここは退室いたしましょう!またぜひ遊びましょう!それでは、おやすみなさい!】   (2018/9/1 02:21:26)

ユディート♀27★【怪文書は言い過ぎw しかし自分の発言を見直すのが怖いので見てません(目隠し) ではではイケボでシャワーとか言っちゃうハニーさんを、お見送りさせてください!はー、もう大好き!(またどさくさ) たくさん遊んでくださってありがとうございました!また語り、付き合ってやってください!今夜はおやすみなさいー!】   (2018/9/1 02:18:43)

ハニー・ビー♀22★【 下の文章読み返すとさっそく怪文書の予兆出てて笑えない! よし!そしたら初夜だ!先にシャワー浴びてこいよ(イケボ) など茶番はここまでにして、そろそろお暇させていただきましょうか】   (2018/9/1 02:16:51)

ユディート♀27★【わかる。ちょっと冷静に落ち着くためにも一晩寝かせるくらいがちょうど良いと思う。でないと「!」の使用数やばい事になりそう。笑 さあしあわせになった私達、ベッドインしましょ!ベッドイン!初夜!笑】   (2018/9/1 02:15:31)

ハニー・ビー♀22★【 今勢いのまま掲示板にGOしたら、愛が先走りすぎて怪文書待ったナシになっちゃうから起きたら掲示板に書き込んでやるかな!絶対だぞ! やったー!私幸せになります!(リンゴーン)】   (2018/9/1 02:13:42)

ユディート♀27★【(てへぺろ)今夜はちゃんと寝ます。笑 ええ、私も今日のパーティーとか終わったばかり過ぎて実感できてないし、第2区のソロルももう5回は読み返したいし、掲示板に書き込む!素敵アイディア! 私はもう自分勝手気ままにロル熱のままに突っ走るだけだったけども、一緒に走ってくださった市民さん達のおかげでこんな素敵なイニシアの物語が完成したのだなと、ああまたこれ語り始めちゃう。笑 皆さんに感謝は尽きないけれど!ずっと感謝しながら、ずっとイニシアを、皆さんが作ってくださった物語を愛していきます! そしてまた最後まで一緒にいてくれたハニーさんに本当感謝を!結婚しよう!(どさくさ)】   (2018/9/1 02:11:07)

ハニー・ビー♀22★【 ハッピーエンドに感動の涙がちょちょぎれそう(泣いてる) みんな爆発オチだ!イニシアらしいね!笑 こんな賑やかで他人と関わることが楽しいお部屋に恵まれて、ほんっとうに楽しかったです!シャニさん!ありがとう!】   (2018/9/1 02:09:09)

ユディート♀27★【もうイニシアから逃げる事はないし、その必要もないし、しあわせに暮らしましたとさ(爆発しろ)!でフィナーレです。そうです、関わりあって、触れあって、変化させあって。エルとシャニも、ガクとユディもそうだったのだと。みんな爆発しようぜ!最高だぜ! はーもう本当最高(しみじみ)】   (2018/9/1 02:07:10)

ハニー・ビー♀22★【よく見たら二時間しか寝てないってー!!寝よう!感想とかは改めて掲示板に書いたりしてもいいですか! このお部屋は市民の一人である私から見てもキラキラしてて、どのPCさんも息づいていて本当にいいお部屋でした。こんな素敵なお部屋に巡り会えたことにも、一緒に物語を紡いでくれた人達にも、そして何よりこんな素敵なお部屋を作ってくれた部屋主様に感謝してそろそろお開きにいたしましょうか!】   (2018/9/1 02:06:45)

ユディート♀27★【駄目だこれ永遠に語ってしまう。確かに無人になるまで部屋は閉めないと言ったけれどもw 一編一編が濃厚で緻密で、本当語り尽くそうとするとあと3日は欲しいくらいなんですけど。部屋は8月31で終わりなんだ、今ロスタイムなんだ…… でも、悔いなし。皆さんが全力投球してくださったお蔭で、本当に素敵過ぎる部屋になりました!一生の宝物だこれ!ありがとー!】   (2018/9/1 02:03:43)

ハニー・ビー♀22★【お互いがかかわり合うことで変化していく様は、イニシアならではの人と人との距離感だなってこっそり二人の紡ぎを見守ってました!(暴露) ガクくんとユディさんも爆発すればいいと思います!笑】   (2018/9/1 02:03:15)

ハニー・ビー♀22★【2人は末永くイニシアで仲良く暮らすんだよお!!きっとあの後はガトーにオペラを食べに行ってるはず!笑 ユディさんの危険でエロくてアダルティな雰囲気を香りで表現するなら、香だろうなって勝手に思ってたからそう言ってくれて何より!だからこそ身の危険を感じでUターンですよアナタ! 2幕はシャニさんに綺麗に最後をまとめて貰って、トモキチさんが表紙を丁寧に閉じたって感じです!本当にこんなロルができたこと、楽しかったし何よりも光栄だった!嬉しかった!】   (2018/9/1 02:01:20)

ユディート♀27★【がっくんがね、変わっていくんですよ。内に秘めたものを吐露する場面の良さも然る事ながら。もうユディ調子乗りまくりですよ、そこからみるみる色んな表情見せるようになってくれるんだもの、たまらん!なんだあのかわいいいきものは!(ばんっ!) 最後までお付き合い頂けて大感謝です、ガクさん、またー!】   (2018/9/1 01:59:07)

ユディート♀27★【今日はネイルしてデートしてるしさ、リア充爆発しろを地で行ってしまう。いやいやいやすごい伝わった、香って表現がすごい好きで良い匂いそうだしちょっとツンと高止まりしてそうでらしくて、すごいやらしかった。だからこそ「えっ、そこでUターン!?」ってなって。噴いた。笑 シャニハニで開始したイニシア再開編でしたから、何とかかたちにしたいと思っていたけれど、予想以上というかもはや予想外のレベルで上回るものが出来てしまって、まだ実感できてないのは注ぎ過ぎた所為だと思うんだw ハニーさんにはもうもうもう、わー!こんなに素晴らしい物語〆にしてくれてありがとー!! そう、トモキチさんがめちゃめちゃ良きレシーブを。あんな暴投をあんなに綺麗に。トモキチさんにも感謝尽きず。】   (2018/9/1 01:56:30)

ハニー・ビー♀22★【ガクさんとユディさんの関係性滾りました!最後の最後まで二人の絡みが見れて最高でしたー!!ガクさんがユディさんと関わっていくことで変わっていく描写とか丁寧で。こうして今日のロルを見て1冊の本を読んだような気持ちがしました!そしてお疲れ様です!】   (2018/9/1 01:53:32)

ユディート♀27★【おわあああガクさん無理させた!まさかの延長前最終日に来て下さり、そこから怒涛の勢いで遊んで頂いて、ガクさんのお蔭で(実は今回放っておくつもりだった)ユディートに今までの何倍も深みを持てた気がしていますし。楽しかったし!萌えたし!ありがとおおーーー!!】   (2018/9/1 01:51:20)

ハニー・ビー♀22★【ガクサーーーん!!】   (2018/9/1 01:50:19)

ハニー・ビー♀22★【違うんだよお!!いい香りだけど異形の存在の香りって意味合いだよ!!くそっ俺に語彙力が足りなかったばっかりに…………!シャニちゃんはずっと心残りだったので綺麗に締めていただき、おかげさまでハニービー編も完結!と表紙が閉じられたと思う!そしてトモキチさんのソロルで綺麗に着地して、もう本当に感謝極まりなく!】   (2018/9/1 01:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2018/9/1 01:49:16)

ユディート♀27★【サ……、シャチさんもパーティーにエア参加してくれてうれしかった!シャチさん的にヤバイスメルしてるらしいユディに笑いました。笑 私もソロルとか……とか考えていたのがポーンとね、まさか最終2日ロルをして終われるとは思っていませんでしたもの。昨夜も本当楽しかった!楽しかったし何だろ、真に迫った!シャニ完結!ってスッキリしました。救われた。本当感謝ですさすがヒーローだよぉ……!】   (2018/9/1 01:46:25)

ハニー・ビー♀22★【ただいまダーリン(キリッ) ルプスさん今日はバタバタの中、お気遣いのお言葉をありがとうございました!また何れ、出会うことがありましたらそのときは何卒!】   (2018/9/1 01:43:19)

ユディート♀27★【ルプスさん、お疲れ様でしたー!遅くまで、最後まで本当にありがとうございましたー!また、機会がありましたらどこかにて!】   (2018/9/1 01:43:18)

おしらせルプス♂10★さん(110.233.***.61)が退室しました。  (2018/9/1 01:42:17)

ルプス♂10★【大丈夫ですよー。と私もそろそろ落ちないとなので、この辺りで落ちたいと思います。まためぐり合う機会があればその時は良しなに頼みます!それでは失礼しました。】   (2018/9/1 01:42:08)

ハニー・ビー♀22★【再三にわたってお邪魔します!素敵なパーティーロルお疲れ様でしたー!(見てた) ソロルとかは流石にもうないですけど最後にまたお邪魔させていただきます!】   (2018/9/1 01:41:53)

ユディート♀27★【きゃーハニーさんおかえり!スマホ!無理はなさらず!でも飛び込んでくださってうれしいよ!】   (2018/9/1 01:41:32)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(Android 113.154.***.25)が入室しました♪  (2018/9/1 01:40:44)

ユディート♀27★【そろそろ閉めちゃいますが宜しいですか!ソロル投下したいからもうちょっと待ってとかの方いましたら、または何かお部屋で叫びたい方とかも、いらっしゃいましたら今すぐどうぞ!! そしてルプスさんガクさん、大丈夫ですか。おふたりに無理させていませんか!】   (2018/9/1 01:39:55)

ユディート♀27★【市民さん達皆さんにたくさん関わって頂けて、またイニシアを動かす事ができ、とっても充実した、大満足過ぎる延長戦・超フィナーレが完成したと思います。遊んでくださって本当ありがとうございました!まだイニシアロス来てないけど、ロスったらたくさんログ読み返します!いや今すぐ全部読み返したい。昨夜の睡眠時間2時間なので、ええ、流石に寝ますが。笑】   (2018/9/1 01:36:59)

ユディート♀27★【イマワノさんカムイさんは第2部屋にてトモキチさんハニーさんとしても、ソロル投下してくださりありがとうございました!そっち落としてからこちら来てくださるフットワークの軽過ぎさにびびる。濃厚な内容を一夜ばかり語りたいところですが、多くは語らずともおふたりには伝わっている筈。イニシアのおふたりのPC(達)がそれぞれ詰まった素敵なソロルでした。本当ご馳走様です。ありがとうございます!】   (2018/9/1 01:32:33)

ユディート♀27★【そうなんですよルプスさんロルにて捕まえられなくて私勝手にとても悔しい思いをしておりました。最後に遂にご一緒できて本当うれしい、かわいい!ありがとうございましたー! ガクさんは無茶振りに全部応えてくださって(イン時の恰好から)本当、お誘い頂けて企画に賛同くださったところから感謝。楽しかったです、ありがとうございますー!】   (2018/9/1 01:31:02)

ガク♂20☆【複数ロルはかなーり久々で、上手く回せたか不安でしたが…楽しんでいただけたならなによりです!】   (2018/9/1 01:29:05)

ルプス♂10★【此方こそ愉しかったです。初めてこの部屋で人とのロル回せて楽しかったです!ラストに絡めてとても良かったです!!】   (2018/9/1 01:27:58)

ユディート♀27★【きゃー!最後の夜を狼さんと鰐さんと先生とシャチさんに囲まれて過ごせたなんて、なんて贅沢な。賑やかで濃ゆくて最高なラストデーになりました!最後まで残ってくださったルプスさんも、ヒーローは遅れてやって来て最後かっこよく〆てくださったガクさんも、ド派手にぶっ込んできてくださったイマワノさんもカムイさんも、ありがとうございましたーーー!!楽しかったーーー!!】   (2018/9/1 01:25:54)

ガク♂20☆【時間がかかってしまいましたがこちらもこれにて〆となりますー!】   (2018/9/1 01:24:00)

ガク♂20☆(我ながら、やってみれば案外形にはなるものだと思った。バーテンの仕事も出来るじゃないかという彼女の言葉には「次からはギャラ貰うからな」と、断る言葉を使わない辺りつまらなかった訳ではないらしい。少年の姿をしていた客が急に獣の姿に変貌したのには一瞬目を見開いたが、考えてみれば今更彼女の連れ合いが犬や猫や、或いは魚に化けた所でさして驚きはしない。また変わり種の客がついたものだと息を吐いた。――不思議な心地だ。自分ともあろう者が、訳ありではあるもののごくありきたりなバーでアルバイトの真似事をしている。金にもならない、けれど退屈はしない時間。面倒ではあるが、嫌いにはなれない感覚。どれもこれも、この子守唄のような歌声を奏でる店主がきっかけとなり齎されたものだ。)ッ……人目のあるとこでするのは趣味じゃねーんだよ。(不意にネクタイを引っ張られれば、キスをせがむような仕草の彼女へ一拍置いて。彼女の額に人差し指を立てて距離を開かせる。折角の余韻に浸っていたのに、当人はこのザマである。しかし、二度目の要求があればそれを断る事はしないだろう。不思議と、今夜は気分が良い)   (2018/9/1 01:23:36)

ユディート♀27★【ぎゃー!時間かかってすみません!こちらも〆で!】   (2018/9/1 01:09:07)

ユディート♀27★(子守歌のようなスローテンポで口ずさむうちに、或いはアルコールに酔ったためか、少年の姿から、ソファの上に伏せる恰好の狼の姿に変わっていった客の姿を見守り。その寝息が聞こえ始めれば、歌うのをやめてガクのほうを向き、肩を竦めながらも笑った) 今日は狼くん、此処にお泊まりやな。あとでVIP ROOMに運んだらんと。(名前と、気配と、少年自身の言葉と。それらから想定で来ていた通りの獣の姿に驚く事は無く、代わりに、酒を作りに行っていて少年の話を耳にしていなかったガクは驚いているだろうか。片手で彼の作ってくれたカクテルを啜ると、もう片手で彼のボーイ服のネクタイを掴み、そのまま引っ張ってキスをせがんだ。獣の少年の寝ている上で、強いカクテル味のキスを) 次はがっくんの番やな。(構ったげるからな、と笑う女は、これから彼の今日の姿を最大限まで楽しむつもりだ。だって今日はパーティーなのだから。無礼講なのだ)   (2018/9/1 01:08:46)

ユディート♀27★(戦場たる厨房からトレイにふたつのカクテルを乗せて颯爽と戻って来たガラの悪いボーイの姿は、歴戦を潜り抜けた戦士のそれに見えた。頼もしくさえ視界に映り、思わず眩しげに目を細めてしまう。彼が置いたのは少年のほうへカルーア、こちらへはルシアンだろうか。流石はそのガラの悪さから意外性を覗かせる甘党だ、女子好みなデザートカクテルを運んできた) お疲れ様ぁ、バーテンも問題なく出来そうやんか、仕事の幅が増えたな。(つまりバーテンもやらせる気満々である。しかし折角自分のために作って来てくれたカクテルだ、手を付けない筈は無いだろう。キラーカクテルとして有名なレシピをさらにぐっと強めたその超キラーカクテルと言わんばかりのそれを、舐めるように少しずつ、だが確実に減らしてはいって) 民は歌い、神は騒ぐ。んじゃ、歌ったろか。(アルコールの滲んだ呼気で笑いながら、少年が語る収穫祭の光景に似せんとスゥ、と腹に呼吸を取り込めば。ソファに腰を下ろしたまま歌い始めたのは夜曲だ。シティ・セレナーデ。)   (2018/9/1 01:08:32)

おしらせガク♂20☆さん(122.102.***.147)が入室しました♪  (2018/9/1 01:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2018/9/1 01:05:52)

ルプス♂10★【これで〆に致します。】   (2018/9/1 00:51:53)

ルプス♂10★――良いものはともかく……面白いものとは。(なんだかなぁと一つため息を落とした。ソファへと移動を促されて、そのままついていく。)――近隣の村々が集まり神樹にその年に獲れた作物や御酒を捧げ祭りをひらくのだ。民は歌い神は騒ぐ、そんな祭りだった。(どこか懐かしそうに言葉を紡ぐ。暫くしているとガクはカクテルを持ってきた。ルプスに渡されたものは白濁したカクテル、後で知ったがカルーアミルクというらしい。甘い匂いが鼻を擽る。グラスを受け取りコクコクと飲み干していく。)……ほう、変わった味の酒だな。あまり強いものではないみたいだが、この雰囲気に酔ってしまったのかもしれない。少し休ませてくれ。(ルプスは少年の姿から見る見る白狼の姿に変わっていく。バチバチと雷のような“気”を放ちつつ、完全に獣の姿になってしまった。獣は伏せ、前脚を枕にしその場でスウスウと寝入ってしまった。――ルプスはどのような夢を見るだろうか。その情景は古にまでさかのぼる、古ぼけた記憶かもしれない。警戒しながらも、安心した様子で眠りについた。)   (2018/9/1 00:51:42)

ユディート♀27★【良かった良かった、がっくんの手作りカクテルお目見えですしそろそろキリが良いかなと!ではあと一周最後まで、よろしくお願いしますー!】   (2018/9/1 00:48:12)

ルプス♂10★【私も次当たりで落ちようと思っていましたので、丁度良かったです。〆ロル問題ないですよ。】   (2018/9/1 00:47:07)

ガク♂20☆【時間的には問題ありませんが、〆ロルは問題ないですよー!】   (2018/9/1 00:45:41)

ユディート♀27★【言うのが遅かった!ルプスさん、修正不可能のご様子でしたら更に次が〆でも!問題なく!】   (2018/9/1 00:44:51)

ユディート♀27★【時間!おふたかた、それぞれ次のロルが〆な感じでよござんすか!】   (2018/9/1 00:43:56)

ガク♂20☆…はい、お待ちどう。プロじゃねーんだから、美味く無くても文句言うなよ。(厨房に消えて数分。グラスを乗せたトレイ片手に席へと戻ってくる。少年の客の方へはハズレの可能性が無さそうなカルーアミルクを。忌々しい店主にはカカオリキュールをベースにジン、ウォッカを適当に混ぜたカクテルを出した。嫌がらせになるのかどうかは分からないが、元より度数の高いカカオカクテルの方はかなり濃く作っておいた)   (2018/9/1 00:37:47)

ガク♂20☆んっと……あぁ、あったあった。後は……。(騒がしく相も変わらずコックらしき男の怒声と本来の店員達でごった返す厨房。店の方はそこまで忙しいようには見えないのだが、何をそこまで騒がしくなる必要があるのだろうか。などと呑気な事を考えながら、男は人の波をひらりと避けながらボトルやグラスを確保していく。少なくとも、裏の仕事を行う上で培った身のこなしがこんな場所で役に立つ日が来るとは思っていなかった。準備が整うと小さな空きスペースを見つけ、ボトルを並べるとシェイカーを振り始める。以前に仕事の内でバーの店員として潜入する機会があり、そこで見た見様見真似でしかないのだが。まぁとにかく形になりさえすれば問題あるまい、と。時折飛んでくる食器や駆けてくる店員をかわしながらいつの間にか作業に没頭していた)   (2018/9/1 00:37:45)

ユディート♀27★あー、なあ、パイ焼き上がっとうやろ、イマワノセンセのミートパイ!持って来てんかー、こっちで食べようやー!(厨房から漂い始めた香ばしくどこか懐かしい、食欲をそそる匂いに。ソファ席から駆け出し店員への指示は更に飛んだ) 【ミートパイを完成させたイマワノ先生はきっと次の料理に取り掛かっている。デザートのケーキだな、絶対!】   (2018/9/1 00:29:26)

ユディート♀27★おお、ええ食いっぷりや。狼、言うだけある。そういう食べ方ンほうが食い慣れとう感じがすんなあ。(大きく口を開けてがぶりと鳥の丸焼きに食らいついている少年を見守って感歎の声を漏らしつつも、まるでどの順で屠っていけばうまく食べ尽せるのかを本能的に、或いは経験的に熟知している様子が伺えそんな感想を付け加えながら。少年は話をしているうちにも歯で上手く肉を剥ぎ、鳥の骨を露出させてしまっている、どころか文字通り骨までしゃぶって―――食らっている) あー、がっくんは今、店員の練習中なんや。あれで真面目やからきっとええもん、またはおもろいもん持ってきてくれると思うで。楽しみやなあ、まだかあ、がっくん!(厨房に向けて声を張り上げて愛称を呼び掛けながら。向こうでボウルの流れ弾でも食らっていないと良いが(食らったら面白いのに)。どうやら丸々一匹の鳥を食べ尽くして満足したらしい、満腹ではないという言葉に戦慄を覚えるが、そこは軽く流してソファへの移動を勧めた) 収穫祭か。どういう宴なんか……こーゆー感じか。似とるんやったら。ふふ、元の姿?戻ってもええよ、誰も気にせえへんから。(いや、がっくんは驚くかもだけど)   (2018/9/1 00:23:05)

ユディート♀27★ん……、(不意に鼻孔を掠めた海の匂い。テーブルの上にある中華風味付けの淡水魚の姿焼きから漂って来たものでは決してない。濃厚な海水と、そして血の匂い) て、来ないんかい!(不穏で新たな客の気配にぞく、と背中を震わせたのも肩透かしに、気配は匂いと共に店から遠退いて行く。軽く唇を尖らせ、己を慰めるようにトリモモアスパラの串に噛み付いたが、ヤキ・トリよりも鬱憤晴らし……改め揶揄い甲斐のある男が傍に寄って来れば、気分は容易に再浮上する) ああ、オシゴト。そりゃあお疲れ様やな、ついでに自分のぶんの飲みもんも作って来てええで。あれ、僕言うたやんな。けえどちゃあんと言うた通りに整えて来たがっくんはええ子やと思う。(褒めているのか揶揄っているのか半分半分のにやけ顔で、こちらの指示に素直に従ってドリンクを作りに向かったらしい彼の背中を見送りながら。やはり何だかんだ真面目な性質だ。そういうところが揶揄い甲斐があるとも言うのだが。早よ戻って来いやーと手を振るも、選択で避けた厨房へと自ら突撃している辺り勇者だと思う。ドリンク類はキッチンに行かずともビュッフェテーブルの端にもあるというのに(後出し))   (2018/9/1 00:22:58)

ユディート♀27★【(1人目!)】   (2018/9/1 00:21:37)

ガク♂20☆【ぎゃー!(2人目)うっかり申し訳ないです!】   (2018/9/1 00:21:19)

おしらせガク♂20☆さん(122.102.***.147)が入室しました♪  (2018/9/1 00:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガク♂20☆さんが自動退室しました。  (2018/9/1 00:20:49)

ユディート♀27★【Qって何(誤字)】   (2018/9/1 00:19:50)

ユディート♀27★【ぎゃー!ごめんなさい!お待ちをQ】   (2018/9/1 00:19:38)

おしらせユディート♀27★さん(219.117.***.112)が入室しました♪  (2018/9/1 00:19:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユディート♀27★さんが自動退室しました。  (2018/9/1 00:19:21)

ルプス♂10★――……私はこの雰囲気が好きだ。なんというか、収穫祭のような宴の様で、懐かしい。(小さく笑みがこぼれる。それほど落ち着いているらしい。んぅと伸びを一つする。)……満腹ではないが、とても満足した。油断していると普段の姿に戻ってしまいそうだ。是非また来たいものだ。(とりあえず、食休み。先ほどのガラの悪い店員が持ってくるドリンクを待つことにしよう。)   (2018/9/1 00:10:40)

ルプス♂10★――そんなに格好良いのか?あまり気にしたことがなかったが……。(名前について言及されたことがなかったルプスにとっては不思議であった。が、気になるのは眼前にある鶏の丸焼きだった。)……た、食べていいのか?それなら遠慮せずいただこう。(ガブリと肉に食らいつく。鶏の尾っぽを掴みながら、骨ごとバリバリと噛み砕いていく。――ユディートは感じた視線の主と話をしているようだった。聞くかぎり、どうやら視線の主はこのパーティに遅刻して来たらしい。名前は……)ガッくん?(鶏肉を飲み込み、聴きなれない呼び名に首を傾げていた。店員、と呼ぶにはあまりにも接客態度が悪い男だった。更には舌打ちまでする始末だった。如何やらガッくんと呼ばれたその男は飲み物を用意してくれるらしい。)……ユディよ、奴は美味しい料理を作ることが出来るのか?(気になる点は矢張りというべきか、そこだった。肉を喰らいつくし、殆ど骨が残るばかりとなってしまった鶏肉を骨ごとバリバリと食べながら、食の合間合間に質問をしていた。)   (2018/9/1 00:10:28)

ガク♂20☆【すっかりがっくんの社会勉強になってる感じに笑】   (2018/9/1 00:00:41)

ユディート♀27★【がっくんが戦場と化している厨房へと……!!笑】   (2018/8/31 23:59:17)

ガク♂20☆はぁ?……あぁ、はいはい。クソ…覚えてろ。(少年、のように見える変わった匂いのする客と彼女のやり取りを傍で眺めながら、退屈そうに欠伸をし始めていた時に出された無理難題。振る舞われる事はあっても振る舞う側になど回った経験は無い。…正確には全く無い訳ではないのだが。先程以上に拒否は許さないと言わんばかりの期待の眼差しに睨みを利かせ、露骨な舌打ちを残しながらもボーイ姿の男はのしのしと厨房側へと引っこんでいった)   (2018/8/31 23:55:40)

ガク♂20☆あ、ダメだ…帰りたくなってきた。これ。(隅で店内を様子見し始めて数分。横を通り過ぎる何人かの従業員に視線を向けられる事も構わず、さながら初アルバイトの若者のような口振りでぼやきだす始末。その最中にも様々な招待客が店に入ってくる。自分が言えた事ではないが、ここは動物園かお化け屋敷か何かなのかと思いたくなる十人十色具合。この店と主人を起点にいったいどれだけの相関図が描けるのだろう、などと考えていれば)…あ。(目が合ってしまった。遠目でも分かるチャイナドレスに身を包んだ店の主人、姿は分かっていても敢えて目線が合わないようにしていたのだが。笑顔と低音ボイスの手招きには拒否権は無いという意思が嫌という程伝わってくる。嫌々ではあるが、何やら背後の厨房は怒声と食器類が飛び交っている。下手にあの戦場じみた場所に投入されるよりはマシかと、渋々彼女の傍へと移動した)知るか。ついさっきまで仕事してたんだ。つうか店員やるなんて頷いた覚えねぇぞ。(などと開口一番に文句を言う割には強制された訳でもないのにきっちりとめかしこんでおり、呼ばれれば素直にやって来ているのだが。)   (2018/8/31 23:55:07)

ユディート♀27★居心地ええ、そう? あの騒ぎの後にそう言いのける狼くんは大物としか言えへんけども。……僕の宝物の店やし、僕の宝物の街やからな。贔屓にしてくれてええんやで?(少年の言葉には、人を揶揄る時のそれではなく、目を細めた穏やかな笑みと共に返して)【ルプスさんへ取り落としたぶん追加―!】   (2018/8/31 23:45:47)

ユディート♀27★(二択を迫る。そうすれば彼が己の隣に立つまで知らんふりをして、少年に向き直り) ルプス。(まあ、招待状出したの僕やし。知っていて名乗らせたとは言わない。彼自身から名前を聞く事に意味があるのだから) 狼、かっこええのう。別の名ァがあるんやったらそっちも気になるが……、今、君が気になっとるんはあっちやな。狼くん。(少年の熱い眼差しが注がれる方へと、自分も目を向け。切り分けるのが面倒そうで手を出さないでいた七面鳥の丸焼きを前に、ちょっと沈黙してから) やりたいんやったら丸かぶり、してええよ。がぶってワイルドにな。 ほれ、がっくん、狼くんに合いそうな飲みもん用意したり。あと僕にも美味しいの作って。(そのまま噛み付いてGO、とばかりにでかい皿に乗せられた丸焼きを引っ張って来ては。ちらと目線をやったガクへ、語尾にハートマークを付ける勢いでド無茶振りを言い放った!)   (2018/8/31 23:39:41)

ユディート♀27★(奥のソファ席でパフェをおかわりし続けている鬣金髪には遂にワンコソバのそれのようにおかわり専門のボーイが傍に控えるようになっていた。バニーカチューシャを填めた女はひとりで自慰に励んでいるし、大学生男子ふたりは店内の様子に少々引き気味になりながらドリンクばかり飲んでいる。その辺りはまるっと無視してこのちょっと独特な雰囲気を纏う少年を構っていた女は、ヤキ・トリの串を咥えたままふと振り返った。キッチンとフロアとの境から顔を覗かせている我が番犬とばっちり目が合えば) ようやっと来よったな、オーナーより重役出勤て、ちょお仕事っちゅーもんを舐めプし過ぎてへんかァ?あァ、がっくん?(にっこりとした笑みを浮かべながらも声は低くドスが利いている。今ならオクターブ下の男声歌も難なく歌えそうだ。ちょいちょいと片手でする手招きに拒否権はない。ふと、ガクの更に背後、つまり厨房から怒声と何かが投げ付けられる音とまた怒声が聴こえて来た。今誰がキッチンのボスの座にいるかをその荒れた様子から察した女は、手招いていた手でそっちを指差し) 向こうにゃ今、厨房の鬼が居る。あっちの手伝いのほうがええ?それとも僕の補佐か?   (2018/8/31 23:39:36)

ユディート♀27★【イニシアは掻き回してなんぼの世界だと思っています!香り描写素敵ですし、いやいや素敵な紳士さんのご登場ありがとうございましたー! まだまだ待ってる!(シトちゃん!←悲願であり彼岸) ありがとー!】   (2018/8/31 23:29:06)

おしらせカムイ♂26★さん(113.154.***.25)が退室しました。  (2018/8/31 23:28:59)

カムイ♂26★【ルプスさん>うわーよかったです!!満足いただきましたあ!では本当にこれに撤退です!お邪魔しました!】   (2018/8/31 23:28:42)

ルプス♂10★(――ホールの奥から罵声が聞こえる。端からは視線もある。入り口からは何やら異形の臭いも鼻を掠めた。なんだか慣れない雰囲気ではあるが、なんとなく楽し気であることを感じていた。)――ユディ、この場所は居心地がいいな。(素直な感想だった。騒がしいが安心する。いつもいる閑散とした廃ビルよりは少なからず快いと感じていた。)   (2018/8/31 23:28:29)

ルプス♂10★名か、私を呼ぶときははルプスでいい。狼という意味だ。(名前を伝える。大した由来もなかったが、取り合えず呼ばれていた呼称を口にした。しかしルプスにはそんなことはどうでも良いようだった。)ユディよ、名前は伝えた。それとも別の名前でなくては駄目か?(一瞬心配そうに見つめたが、料理を貰えたことで許されたことは理解できた。どれも食べやすい料理だった。箸やスプーン、フォークなどの食器類を扱うことも出来るが、不慣れな食器を使うより手で食べやすい料理の方が有難かった。――渡された料理を食し終えた。味は十二分に満足だったようだ。心なしか嬉しそうに見えるかもしれない。そして食べ終えた口で言葉を続けた。)――ユディよ、あの食べ物は何だ。あの飲み物は美味しいのか?(食事に敏感なのか、ついつい質問が多くなってしまう。方々を指さしながら、姿煮や丸焼きのような目立つ料理に興味を示していた。またはアルコールやジュースのような色鮮やかな飲料に眼を輝かせていた。)   (2018/8/31 23:28:15)

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