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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2018/6/20 01:59:28) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/6/20 01:52:22) |
| 乱藤四郎 | > | ((ボクは落ちる！山姥切さんもっと遊ぼ？燭台切さんの(あーん)な部分に掛けよ？ (2018/6/20 01:52:11) |
| 乱藤四郎 | > | ((はい今日はおしまい！ (2018/6/20 01:46:01) |
| 乱藤四郎 | > | (悲鳴に近い様な、嬌声の様な、何かが彼の口から漏れ出る。煙草を離せば付いた痕にうっそり笑みを浮かべる。二度と消える事の無い、痕が。嗚呼、綺麗、何て声が漏れる、もっと、もっと聞きたい、そう思ったのか筋弛緩剤の入った注射器を相手の顎の辺りに刺して。中身を全て注ぎ終えると如何なってしまうのか楽しみで仕方が無い。更に、もう二本、今度は即効性の催淫剤を胸元の突起付近に刺して、注ぎ込み。投げ捨てては硝子の破片が増えて行くのも気にせず、退けた脚を再度彼の開かれた其れの中心へ乗せて、優しく刺激する様に、軽く踏んでみたり、靴底で撫でてみたりと弄んでいる最中、聞こえるシャッター音。無様な姿を撮られたか、そう思った後に紡がれる言葉、邪魔をせずに黙っていて。) (2018/6/20 01:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石国行さんが自動退室しました。 (2018/6/20 01:33:56) |
| 明石国行 | > | カシャッとシャッター音を鳴らす)…………これで脅せますわ。(写真を見直しつつ。燭台切の姿だけ写した写真を保存する。)はぁ…………一期はんに会いたいわ…ものすごく。(ゆるく笑みをこぼし、次会うときはデートだということ。すごく楽しみだ。そのために今はこの狂犬に集中やな……なんもしませんけど。)なぁ、燭台切はん。ここで聞きますわ。戦争続けたいと思います？(真顔で燭台切に近づいては、しゃがみ相手を見る) (2018/6/20 01:05:04) |
| 明石国行 | > | ((ええですよ (2018/6/20 01:04:28) |
| 乱藤四郎 | > | ((御休み為さい♡ (2018/6/20 00:57:44) |
| 山姥切国広 | > | ((おやすみ、燭台切。 (2018/6/20 00:57:26) |
| 乱藤四郎 | > | ((ボクと明石兄がロル回して今日は終わる？ (2018/6/20 00:57:19) |
| 明石国行 | > | ((おやすみやで (2018/6/20 00:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/20 00:57:07) |
| 山姥切国広 | > | ((ぽいな。 (2018/6/20 00:57:06) |
| 乱藤四郎 | > | ((ア、確かに。 (2018/6/20 00:57:00) |
| 明石国行 | > | ((めっちゃ目が覚めましたけど、ドMはん寝てるっぽいし？ (2018/6/20 00:56:33) |
| 明石国行 | > | ((えぇ、ほな、夕方に来ますさかい、皆はんきてくれます？ (2018/6/20 00:56:10) |
| 乱藤四郎 | > | ((もっと寝なさい。 (2018/6/20 00:54:52) |
| 山姥切国広 | > | ((このまま仕事行くつもりか？眠れるなら寝ろ (2018/6/20 00:53:59) |
| 山姥切国広 | > | ならあんたは知らない奴に好き勝手されるということだな。まあいいじゃないか。(この状況で笑っていられる余裕があるのか。それはどこから来るのだろうなんて見当違いなことを考えつつ、じ、と彼を見守っていれば小さく上がる声。嗚呼、薬が効いてきたのか。思っていたよりも更に筋肉のついた肌、それに新しく付く色。綺麗だ、なんて言葉が頭を過ったのは、なんなのか。無様な顔が見たい、と思ってしまった。持っている筆、その液体をもう片方の耳、そして首筋へとつぅ、と滑らせて、さてまあすぐに効いてくるだろうと、若干傍観の構えでいて) (2018/6/20 00:53:48) |
| 明石国行 | > | ((寝たで？ (2018/6/20 00:47:25) |
| 山姥切国広 | > | ((おかえり明石。寝ろ。 (2018/6/20 00:46:59) |
| 山姥切国広 | > | ((ん……なら書く……(ねっむい) (2018/6/20 00:46:54) |
| 明石国行 | > | ((あ、続けてもらってええよええよ？明日の夕方にまた来ますさかい (2018/6/20 00:45:54) |
| 明石国行 | > | ((ほぉ、続けてますやぁん。ってことでおはようや (2018/6/20 00:44:01) |
| おしらせ | > | 明石国行さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/6/20 00:43:36) |
| 乱藤四郎 | > | ((ので把握遅れる！ってか山姥切さん回そ。 (2018/6/20 00:42:29) |
| 乱藤四郎 | > | ((今いらってしてる。 (2018/6/20 00:42:16) |
| 乱藤四郎 | > | ((ちょっと待って、 (2018/6/20 00:41:15) |
| 山姥切国広 | > | ((大丈夫だ俺も眠いろるパスしていいか…… (2018/6/20 00:39:33) |
| 燭台切光忠 | > | ((頭が回らない…文章が可笑しかったらごめんね、 (2018/6/20 00:37:06) |
| 燭台切光忠 | > | ぁ、…ふふ、二人とも酷いなぁ…。名乗るくらい、いいだろうに(やはり二人とも答えてくれないらしい、女の子の方は匂いすら記憶にないので会ったことすらないのだろう。もう一人、右に居る奴は記憶がある。何処だったか。確かあれは、殺し会った時に…"彼" 以外に誰か居たのか。擽ったさが消え、まァそれで終わる筈もなく何処かへ行って戻って来たかと思えば耳に何かを塗られる。塗るときの音がやけに頭に鮮明に入って煩わしさを感じつつ離れた気配を感じれば何だと思い。＿何故だか体が少し暑い。それにさっきまで痛みしか感じなかったのに奥からじわじわと何かが押し寄せてくる。この感覚はまさか。ただ脚が引かれたので内心一息つくも手に持たれているものの行く先が胸だと分かった頃にはもう遅い。潰される痛みに混じる快楽にぎゅっと歯を食い縛り乍耐え、眉を寄せる。見えたオレンジ色の光、さっきの証という言葉が甦る。止めて、止めて。「ぃや…あ、っん」首を振っても止まらない手、押された場所に感じる熱は精神的にも傷を持たせる。) (2018/6/20 00:36:41) |
| 乱藤四郎 | > | 誰だろう？(そう言えば此方は知っていれど向こうは己を見た事も無いだろう、其れは其れで都合が良い、態とらしく首を傾げてみせ、睨み付けられても表情は薄ら笑みを浮かべた侭大きな双眸で見つめ。踏み躙る脚を一旦退ければ咥え煙草をしつつ様々な道具が置かれた机へ向かい。幾つかの物をスカートの中へ入れ戻った所、既に逸らされていた顔。つまらないなァ、何て独り言ち乍も再度スカートを漁り金属製のクリップを二つ、取り出す。其れを胸の突起へ着けては右手で片方だけ軽く引っ張り、左手には煙草。半分程迄減ったが灰を落とし火種を露わにし、己から向かって左の鎖骨下に押し付け。肉の焼ける音、そして匂いに喉奥鳴らして、)あは、……貴方はボクのモノ、何て♡ (2018/6/20 00:21:54) |
| 山姥切国広 | > | ((あっ……大丈夫筆筆。俺は虐められには来てないので却下。 (2018/6/20 00:04:18) |
| 乱藤四郎 | > | ((違う、手で塗りたくりたいなら、だった。 (2018/6/20 00:00:54) |
| 乱藤四郎 | > | ((あ、手で塗りたくるならちゃんと手袋してね！危ないから。まァ、序でに山姥切さん虐めるのもワンチャン。 (2018/6/20 00:00:42) |
| 燭台切光忠 | > | ((格好悪い() 男の子だと明かしてくれれはいいのに() (2018/6/20 00:00:17) |
| 乱藤四郎 | > | ((女の子に苛められてるー。(ぷーくす、) (2018/6/19 23:59:14) |
| 燭台切光忠 | > | ((存在知らないと女の子に見えるだろう普通に() (2018/6/19 23:58:51) |
| 山姥切国広 | > | (何やら痛そうなものを横目に、自分は好きに彼を筆先で擽る。それは、ある意味、逃げ場を作る意味もあるのかもしれない、何て。痛いだけじゃ、厭だろう？と思いつつも、先ほど打たれた薬たち、効いて来れば痛みも快楽へと変換されるのだろう。彼の唇から紡がれた言葉、嗚呼、忘れられたか。まあ少ししかかかわりもなかった、仕方ないかと思いつつも、少しの落胆。一度その場から離れると、薬品たちを漁る。痒みを引き起こす成分が入った液体、それが入った器を手に取ると、筆の先にそれを付けつつ彼の場所へと戻って。たらり、先ほどまで擽っていた耳に垂らし塗りたくれば今度はそれ以上触れないでいて)……あんたが思い出せるまで、俺は名乗るつもりはない。 (2018/6/19 23:57:51) |
| 乱藤四郎 | > | ((ボクは女の子だった……。ま、オンナノコにこんな事されてる貴方は、やっぱり。 (2018/6/19 23:51:56) |
| 燭台切光忠 | > | っ、誰だい、君達は…。(踏まれた痛みによって脳は完全に覚醒され、痛覚がフルに活動する。尋常ではない痛さに何とか声を出さないように耐え、目の前の女の子を睨み上げてはそう問いかける。己の予想が間違ってなければここは冬国の拷問部屋。何故自国で拷問されているのか、何故敵がこんな場所に居るのか。何故仲間が居るのか。疑問しかないが考えたって素材がないのだからどうしようもない。問い掛けたって無駄だろうと何となく察すが問わずにはいられない。後方からも声が聞こえ、その声は何処かで聞いたことがあった気がした。あれは酷く鮮明な夢の中だったか。誰だと思考を巡らすもまたしても邪魔をされる。耳に感じたくすぐったいようなそれは不馴れで何とも言えない感覚から逃れようと顔を反対側に振る。柔らかな声色は逆にこの場では不安な要素になる。何を思ったのか既にはだけていたらしい服を更にはだけさせ、あろうことか胸の突起を触れられればピクリと少しだけ体を震わす。その際ちらりと見えた煙草の先の赤い火花に何をするつもりか、と煙草を見つめ。) (2018/6/19 23:46:24) |
| 乱藤四郎 | > | ((御帰り、ボクの手足。 (2018/6/19 23:37:38) |
| 山姥切国広 | > | ((おかえり。 (2018/6/19 23:34:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((ネットに何故か繋がり難いから無言落ちしちゃったらごめんね (2018/6/19 23:34:41) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さん(3DS 128.28.***.134)が入室しました♪ (2018/6/19 23:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/6/19 23:33:58) |
| 乱藤四郎 | > | ((あ、短鞭についてだけど、ボクの力でも其れなりの威力あるからほっぺと太腿から、血、出ちゃうね♡ (2018/6/19 23:30:38) |
| 乱藤四郎 | > | 御早う？(漏れ出た声、くすくすと笑い乍翡翠の双眸に弧を描かせ。此方が見えているのかはさておき、踏んだ其処をぐりぐり、痛み、否、そろそろ快楽へ変わる頃だろうか。ともあれ、正直そんな事は如何でも良い、其の侭踏み躙る、時折ヒールを食い込ませつつ。其の間、何やら筆で遊び始める山姥切を見ては、何やかんや言っていた割に随分楽しんでいる様で若干安堵。さて、次は如何しよう？首を捻れば取り敢えず、胸元を曝け出そうと服に手を掛け、)沢山、可愛がってあげるから、安心してね……？(此の空間に似つかわしくない程の優しく、柔らかな声音で相手に言い聞かせる。粗方釦が外れれば胸の突起が見える様に服を肌蹴させ、指先で軽く摘んでみて。何か便利な物は無かったか、と思考巡らせてはスカートの中から煙草、そしてライターを取り出し。口に咥えた其れへ慣れた手付きで火を灯し紫煙吐き出して満面の笑み浮かべ、)ボクのモノ、ッて証として、ちょっと肉が焼けるけど、良いよね？ (2018/6/19 23:29:50) |
| 燭台切光忠 | > | ((了解したよ、ありがとう。 (2018/6/19 23:13:37) |
| 山姥切国広 | > | ((すまん。 (2018/6/19 23:13:14) |
| 山姥切国広 | > | ((あれ、書いてなかったか？耳。 (2018/6/19 23:13:12) |
| 燭台切光忠 | > | ((切国くんが擽ってるのって耳？ (2018/6/19 23:10:36) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま、うん…えげつないね() (2018/6/19 23:07:00) |
| 山姥切国広 | > | ((おかえり。 (2018/6/19 23:06:03) |
| 乱藤四郎 | > | ((御帰り！ア、ヒールで踏んでるよ。 (2018/6/19 23:05:51) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さん(3DS 128.28.***.134)が入室しました♪ (2018/6/19 23:05:29) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さん(Android 128.28.***.134)が退室しました。 (2018/6/19 23:03:10) |
| 燭台切光忠 | > | ((了解、じゃぁちょっと機種変してくるね (2018/6/19 23:03:08) |
| 乱藤四郎 | > | ((明石兄、積極的参加はしないみたいだから続けられるっちゃ続けられる、かな？ (2018/6/19 23:02:44) |
| 燭台切光忠 | > | ((此処で止める？続けるなら機種変するけど… (2018/6/19 23:02:04) |
| 山姥切国広 | > | ……わかった。(闘う気が失せるまで。この、狂犬が。そこまでになるものなのか。まあ、やることは至って単純。そう思いもう一度狂犬を見れば、薬で眠らされていたせいでこんなにもぼうっとしているのかと思っていて。乱の脚がそこに行くことに、嗚呼痛そうだ、と自分自身も顔を歪めた。流石に、起きただろうか。此奴は、さてどこまで耐えるだろうか。何をしていいのやら、だが、逆に言えば何でもしていいのだろうか。適当に筆掴み彼の前へととことこ歩いていけば、)おはよう、起きたか、狂犬。……災難だが、諦めてくれ(何のことやらわからないだろうというのはあるが、それでも、助かることや逃げることは諦めろと、そういうつもりで。彼の死角、右側へと移動し、持って来た筆の先をそこへ触れさせて、細い毛束でちろちろと擽ってやり、)あんたはどこが弱いだろうな。耳か、首か、腹か……、 (2018/6/19 23:01:11) |
| 燭台切光忠 | > | ((ねぇ！() (2018/6/19 22:53:34) |
| 乱藤四郎 | > | ((お月様。 (2018/6/19 22:53:19) |
| 乱藤四郎 | > | ((お月様。 (2018/6/19 22:53:14) |
| 燭台切光忠 | > | (人の話し声、匂い、それにこの空気。夢にしてはあまりにもリアルすぎて不気味な雰囲気を感じた。此処は何処だろうか。見たところ何処かの部屋か？それにしては其処ら中に染み付いた人の様々な "体液" の匂い。それにこの薄暗さは見たことがあった。まさか、此処は。)……っ、ぁ!?(思考が纏まってきたのにそれを阻止するようにまた新たな痛みが体に加わる。そして聞こえてきた仲間の声。「明石、くん…？なんで……」まだ完全には覚醒してない頭で辺りを見渡すが其処には女の子しかいない。視界の外で聞こえた声に思った事をそのまま口に出した。目の前の女の子の動きは察せられ、避けようと体を捩るが其処で初めて拘束されている事に気がついた。避けられる筈もなく、踏みつけられれば痛みに眉を寄せ、) (2018/6/19 22:53:07) |
| 燭台切光忠 | > | ((ん、じゃぁ落とすね (2018/6/19 22:53:01) |
| 山姥切国広 | > | ((次あんただろう。俺まで回せる。 (2018/6/19 22:52:33) |
| 山姥切国広 | > | ((お月様 (2018/6/19 22:52:17) |
| 燭台切光忠 | > | ((お月様明石くん、ろるはストップさせた方がいいかな？ (2018/6/19 22:51:59) |
| 乱藤四郎 | > | ((御疲れ様！あー……ンン、申し訳無い事をしたなァ、 (2018/6/19 22:42:44) |
| 山姥切国広 | > | ((お疲れさま、明石 (2018/6/19 22:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石国行さんが自動退室しました。 (2018/6/19 22:41:52) |
| 燭台切光忠 | > | ((こんばんは乱ちゃん (2018/6/19 22:41:52) |
| 乱藤四郎 | > | ((こーんばーんはー。遅くなって御免ね、？ (2018/6/19 22:41:21) |
| 乱藤四郎 | > | (鳴り響く音、きちんと当たった感触があったのにも関わらず当人が完全に覚醒する事は無く、舌打ちを漏らす。暫し思案し、あまり傷を付けたくは無いンだけど、何て言葉を漏らした後今度は顔、左頬から胸元にかけ袈裟斬りの要領で短鞭を振り下ろし。明石と山姥切の会話聞けば、ふうん、と至極如何でも良い様な、気の抜けた声を出し、くあり欠伸一つ。右頬をぺちり鞭で叩き乍、)ねーえ、さっさと起きてくれないと困るンだよね。嗚呼、こうすれば起きるかな？(はあ、深い溜息を漏らす。呆れ顔で其の姿見つめ乍も何か面白い事を思い付いたのか口角釣り上げて満面の笑み浮かべつつ開かせた脚の中心を思い切り踏み付けようと右脚上げて、) (2018/6/19 22:40:57) |
| 山姥切国広 | > | ((こんばんは。 (2018/6/19 22:40:40) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/6/19 22:39:56) |
| 山姥切国広 | > | ((ん、寝落ちは仕方ない。気にするな (2018/6/19 22:24:12) |
| 燭台切光忠 | > | ((了解したよ (2018/6/19 22:22:20) |