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おしらせへし切長谷部/数珠丸さん(Android 219.19.***.50)が退室しました。  (2018/7/9 20:13:57)

へし切長谷部/数珠丸((以上だ。影響されるなら、まァ凄まじく厭な夢を見た程度だろうか。其れでは。   (2018/7/9 20:13:55)

へし切長谷部/数珠丸(__代わる代わる犯され、一体何度絶頂し、狂い、中へと液体を注がれたのか。何時の間にか人も増えて軽い商売じみた事になっているのを気付ける訳も無かった。気絶しても起こされ、時折水が与えられるだけの短い休憩が在りはしたが、殆ど絶え間無く犯された。そうして何時しか、何時間過ぎてから、漸く誰も居なくなる。  路地裏で転がるのは、無惨に服を引き裂かれ、許容範囲を越えた快楽に身体を跳ねさせる男。浅く小さく胸を動かしながら、其の頬に虚ろの一粒が伝たわせたのを、唯、通り過がりの黒猫が邪魔そうに一瞥しただけだった。)   (2018/7/9 20:13:20)

へし切長谷部/数珠丸(其の直後に熱い液体が双方から注がれた。結腸よりも奥へ噴出された其れが更なる快楽を与えた。激しく噎せ返りながらも白濁を飲み込んでしまう。何方も引き抜かれ、支えられなかった身体は倒れ伏す。四肢を投げ出し、脱力する。然し男は依然として近付いてきた。今度はもう片方が脚を掴み仰向けにさせた。そのまま膝裏を持ち上げ、所謂正常位になると、未だ力を持っているらしい質量を、達したばかりなのを示す其処へ、ずぶずぶと埋め込んでいく。軍人で在る所為か厭に体力は在るらしい、再び熱が蓄積されていき、厭だと思うのに教え込まれた身体は、無意識の所に腰を揺らさせる。突かれる度に売女、或いは売春婦のように上擦った嬌声をつんざかせる。)   (2018/7/9 20:13:17)

へし切長谷部/数珠丸「まァ穴が二つ在って良かったってこったな」「さァてと、本番イこうぜェ、秋国の雌犬サン?」(開口具が外される。然し何か行動を起こせるような力も在る訳も無く、正面に酷い青臭さを放つ其れを見せびらかされ、再び口を開かされ、今度は口を喉まで、後ろからも玩具より太いものが結腸まで貫いた。ぱたた、と自身から透明な液体を零す。物理的に呼吸が出来ず、窒息感で苦痛な筈なのに其れも強い快楽を齎す。後ろの方は散々叩き込まれた所為で少しの刺激でも感じる程に敏感になっているらしかった。質量が引いていく、かと思えば押し込められ、奥を強く突いてくる。後ろに至っては奥だけで無く、弱い箇所も抉り貫かれた。悲鳴も上げられず、唸るような音が出た。ぱん、とクラップ音がする。前からもぐぽぐぽと唾液混ざりの水音が耳に届く。何も思考する余地もなくただ犯され、全ての刺激が強く重なった時、内壁はうねり、中の、喉の質量を強く締め付ける。)   (2018/7/9 20:13:05)

へし切長谷部/数珠丸あ′′あああぁッ、く、は、ああ!!(コンクリートの上に蹲る形で身を屈め、襲いくる強過ぎた刺激に耐え倦ねる。がくがくと揺れる、後ろ手に回された手も血が滲む程に握られて痛い筈なのに、狂おしい程に『気持ちイイ』。ぽろぽろと涙を零し、理解が追い付かないまま登り詰められ、脱力。連続で絶頂しては泣きに啼いてひっきりなしに、喉が潰れる程に声を上げ続ける。思考回路が滅茶苦茶にされていく、もう半ば朦朧としながら、感覚は麻痺しかけているのに快楽だけを受け止めた。  自身から吐き出すものも無いのにイき狂い、見開かれた双眸からの涙も枯れた。自分が呼吸しているのかさえ解らない。其れでも助けを求めたり弱音を吐かなかったのは、微かにでも矜持が残されて居るからなのか、然し其れが首を絞めて居るのには間違い無い。心の中ではもう止めてくれと何度も何度も哀願しているのに。汗で髪の毛が、軍服下に着るシャツが貼り付く。最早声を上げる体力すら残されて居なかった。玩具達からの振動が止まる。取り外され、つぷりと引き抜かれ、力を失った身体を支えたのは誰かだった。)   (2018/7/9 20:12:50)

へし切長谷部/数珠丸(内壁が押し広げられていくのが解る、質量が増えても受け止め、性感を教え込まれる。自覚して意識も在る今の状態では、矜持高いと自負する自分には酷い拷問のように思う。段々とままならなくなってきた、諦めた方が楽なのでは、と精神的に崩れてきた自我が囁いてきた。  そうやって続けられ、扱かれずとも達するようになって、脱力して何度目か。漸く指を引き抜かれて晒される姿は、平生の彼を知る者なら思わず目を覆う様だった。すっかり上半身は崩れ落ち、白っぽい肌は薄紅に染め上がり、指だけの享楽を知った秘孔がひくつき、潤滑油がとろりと漏れ出して何とも卑猥なものだ。はー、と何度も息を吐けども熱は抜けない、苦しさが胸にのさばる。突如、秘孔に何か冷たいものがあてがわれた、かと思えば一気に押し込まれ、ごつと奥を叩いた其れに悲鳴が上がる。自身にも同じく冷たく小さなものが固定された。やめろと口にしたくとも開口具取り付けられた舌では言葉は紡げない。不安定に双眸を揺らした時、う′′う′′、と云う音共に内壁と自身に強い刺激が与えられた。)   (2018/7/9 20:12:38)

へし切長谷部/数珠丸あッ、ぅ、(喉から紡がれた音は自分でも驚く程に高く、艶めかしい。男達は何も言わなくなった。仄暗く静かな場所で己の嬌声と、態とらしく響く卑らしい水音だけが木霊する。背中から腹に掛けて登ってくる快感。力んで逃そうとするのに嘲笑うように扱きは、中を掻き回す指は激しさを増す。終いには正面に居た男から胸飾りをきゅ、と摘ままれ__びくりと身体が大きく痙攣した。欲望を抑えられず吐き出される白濁に、溜め込まれていた涙は雫としてコンクリートを穿った。)「ナカ弄られて胸触られてイくなんて女みてぇだな」(そう誰かが言いながら、休ませないと言わんばかりに扱きも掻き回しも再開される。増えていく中の質量、扱く其の手に先端を弄くられると身体は否応無しに痙攣し、開かされた口からは喘ぎと熱い呼気が漏らされる。不意に中の質量が腹側を押した。ちか、と視界に火花が散る。上げられた甲高い其れが自分の声だったと認識したのは、再度白濁を吐いてからだった。気持ちイイ所は此処かと声が掛かる。何度も所謂弱い箇所を押され、意識せずとも身体が仰け反る。享楽を受けて素直に応えたのは如何しても精神では無い所で。)   (2018/7/9 20:12:24)

へし切長谷部/数珠丸「キスだけで蜜零してやがるぜ、此奴」(げらげら笑う声が脳を揺らした。何度も止め止め無く往復する手、感じたくない其れがぞわぞわと追い詰めてくる。声だけは出すまいとして唇を噛むが如何しても喉奥から鳴る。掴まれた時、ぐじゅりと音がした。再び嗤う声。次いで聞こえたのは金具を弄る複数の音。力無く抵抗も出来ない身体の、下半身の布が取り払われた。防壁が無くなり露わになる、元気良く天を仰ぐ昂ぶりに、羞恥と屈辱に顔に熱が集まるのを自覚した。正面にやってきたのは黒いぼさぼさとした長髪の男、無理矢理口を開かせ手を突っ込み、開口具を取り付けてきた。)「ほら、イイ声で啼けよ?秋国の狂犬サン」(直後、自身に指が絡められる。同時に誰かを受け入れる予定の無かった、本来なら出口にしか使われない其処へ何か液状のものが伝い、細いものが侵入してくる。中への異物感は凄まじいものの筈だった。然し薬に侵された身体は悦び跳ねる。前に触れていた手も射精を促すように扱かれた。)   (2018/7/9 20:12:10)

へし切長谷部/数珠丸(言うや否や、がしりと後頭部を掴まれた。力ずくに寄せられ、唇同士が重なるよりも先に相手の舌が侵入してきた。別の薬が回って居る所為か抵抗が出来ない。歯並びをなぞられ、上顎をつつかれ、唾液が流し込まれ、舌を吸われ。気持ち悪いだけ、そう思いたいのに身体は勝手に震えて喜びを示す。感じたくない、感じている事への拒否が脳内を占めていたのに、暫く弄られ続けると最早其れさえも輪郭を失っていく。訳も解らず混乱した脳が指令したのは、生理的な涙で濃藤と金を水彩に滲ませる事。だが、其れにすら喜んだような様子を見せた男は満足気に笑うと唇を離し、快楽を得た中腰になっていた身体を下ろし、地面へと俯せに横たえさせ、腰を掴んで尻を高く上げる姿勢にさせられる。__酸欠に定まらない視界、解けない思考で男共を睨み上げた。其れしか出来ない、と云うのが大きかったが。)「もう蕩けてやんの。オクスリ気持ちイイなァ?」(厭ったらしく顔を覗き込み詰ってくる。手負いの獣の様に荒々しく呼吸をしていると下部に誰かの手が触れた。思わず「ひ、」と怯えたような声を上げると、金髪頭とは別の声が振ってくる。布越しに擦りながら刺激を与えてきた。)   (2018/7/9 20:11:59)

へし切長谷部/数珠丸(ぎゃはは、と行儀の悪い笑い声が、まるで豚が鳴くように聞こえる。口々に好き勝手言葉が鼓膜を振動させた。不快と云うより生理的嫌悪が勝り、然し顔を顰めるしか出来ない己も腹立たしい。軍人がこんな奴等に屈するのは剰りにも耐え難い屈辱だった。頬を伝った汗が、つん、とした顎を通って落ちる。此の火照りの理由は解っている、自分が置かれた様も理解している、それでも舌を回した。矜持を守るためにも、例え不利な状況でもそうせざる負えない理由も有る。)で、貴様等は俺を捕縛して如何するんだ、言っておくが身の代金にしても鐚一文出せんぞ(其の声を引き金にしてか男達の不協和音での合唱が止まる。にぃ、と笑い、顔を寄せたのは、未だに脚を掴む、金色の短髪頭が特徴的な男だった。)「勘違いしてるのか何か知らねェがな、俺達もまあ其方さんに圧迫されてストレス溜まってるんですわ、女も捕まらねェし代わりにさせて貰いやすぜ」   (2018/7/9 20:11:43)

へし切長谷部/数珠丸(薬が切れ、浮遊していた意識が持ち上がる。やけに覚めない頭を無理矢理に回すと、感じた気配は二つ。起き上がろうとした所で後ろ手に何か拘束されて居るのが解った。少しずつ目も冴えていく。其れにしても厭に熱い、身体を燻ぶるような、之は。だが思考を遮るように、目の前に居た二人はそれぞれ下衆の笑みを浮かべて其処に居て、其の内の一人が言の葉を掛けてくる。)「目覚めは如何だ坊ちゃんよォ?」(穢らしい其の声が非常に耳障りで仕方無い、一度黙らせる為に足蹴をかましてやろうと横に薙いだが、あまりにもあっさりと簡単に受け止められてしまった。)「はは、生意気な餓鬼だ」「さて如何したものかねェ、綺麗な顔して侮れねェぞ」「ま、前戯は確りやってやらねェと、痛がっちゃァ可哀想だもんなァ」   (2018/7/9 20:11:28)

へし切長谷部/数珠丸(自分はただ何時ものように、平生に見回りをしていただけだった、赦されない罪を抱えながら其れでもせめて存在が容認されるよう動いて居たつもりだった。否、容認されなくとも構わない、せめて存在証明が欲しかっただけとも言えようか。そうやって日々を繰り返していく予定だった。変わらない日常に欠伸を零す事も在った、何かの変貌を心の何処かで望んで居た。少しでも活躍すれば、そんな稚拙な願いを片手に、其れだけを見れば純粋無垢な忠犬或いは子供さながらに。  然し其の日だけは違った。見回りに薄暗い路地を歩いて居たとき、ふっと感じた殺気に反射的に反応、其れはよく見る荒くれ者で、相手もする事無く去なすのが通常だった。だが不意に背後からも気配を感じ取る、二対一かと舌打ちをかました時、首筋に走った鋭い痛みを感じたかと思うと途端に強い睡魔が襲い掛かってきた。受け身も出来ずにコンクリートに倒れ伏し、ぼやけていく思考に、先刻の痛みが催眠剤が塗られた代物だったと推測する。近付いてくる先程の男。為す術も無く意識は堕ちる。)   (2018/7/9 20:11:15)

へし切長谷部/数珠丸((どうせ夢オチだ、此方へ。   (2018/7/9 20:08:36)

おしらせへし切長谷部/数珠丸さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2018/7/9 20:08:22)

おしらせ鶯丸/倶利伽羅*主さん(iPad 114.160.***.233)が退室しました。  (2017/8/24 17:07:03)

鶯丸/倶利伽羅*主((…俺が此処を使用する日は来るんだろうか、(苦笑   (2017/8/24 17:07:00)

おしらせ鶯丸/倶利伽羅*主さん(iPad 114.160.***.233)が入室しました♪  (2017/8/24 17:06:39)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 114.160.***.233)  (2017/8/24 17:06:27)


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