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ルーム紹介
【20年07月06日改訂】
【戦闘可で描写上の流血等も許可されます。苦手な方はお気をつけ下さい】
とある世の東方の何処かにある地、来訪場所は来訪するキャラにより
得手不得手とする地形等も異なるでしょうから固定ではなく、
野山であったり、野外訓練所であったり、草原、川と
何処に訪れるかは自由になります。
【名前】
名前・性別・種族(職業等)の順番

【一言欄】
髪型、瞳の色、容姿、背、体型、服装等

※性別表記
男♂/女♀/ふたなり女寄☆・男寄★/
男装女子〇/男の娘●/
機械生命体等女寄△・男寄▲
 
本部屋:http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=253637
PL部屋:http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=243654

◆禁止事項◆
版権キャラ、描写無し、記号や擬音の多用・PL部屋以外の二窓、リョナ行為(流血は可)
 [×消]
おしらせレプン♀シャチ人魚さん(iPhone 60.114.***.198)が退室しました。  (2019/11/27 01:48:22)

レプン♀シャチ人魚上手く扱えば接近も頑張れそうね…良い所見せなくっちゃ(刀の柄をぐ、と握り…次の探索は何時になるかは分からないが頑張ろう、と気合を入れるように頬を軽く叩いては刀を指輪に戻し…)さて、帰りましょうか…ウパシちゃん達が待っているし…連携も練習しないと。菖さん、場所お借りしました(その場にはいないが菖さんに場所を貸してくれたことを感謝しつつ武具を取り外し一旦インベントリボックスへと大切に仕舞っては一旦店内へ戻り扉を出ては自らの世へ帰っていったのだった)   (2019/11/27 01:47:55)

レプン♀シャチ人魚凄い……威力も上がっているみたいだし…(操作はそこまで難しくも無い、慣れてしまえば普段使っている弓と大差なく扱えるだろうと頷いては)次は…ワッカ アイ……(濃い青の魔力矢を生成し魔力弦を引いては再び木へと命中させ突き刺さっては水で濡れ)ふふ、問題は無いみたいね…(展開していた成部を一旦閉じては次に試すのは闇の刀…黒い指輪に魔力を込め念じては真っ黒な刀身の刀へと変わり)これは…ちょっと慣れが必要ね。取り敢えず……(素振りの様に縦、横へと何度か振っては此方も次のダンジョンまでに慣れておこうと頷き)   (2019/11/27 01:31:56)

レプン♀シャチ人魚(菖さんにどうぞ自由に、と言われ向かった先は店の裏側…此処で試し撃ちをしても構わない、という事なので少し離れにある木を的に使用させて貰おうかと手甲の成部を展開させては弓へと変形させ…魔力を込めてみれば魔力弦が張られ)これで、いいのかしらね…?(足を肩幅に開き手甲弓を構えては魔力を伝達させ…薄水色の氷属性の魔力矢が生成されるだろう)ルプシ……アイ……!(凍の矢)(氷の魔力矢は狙った木へ一直線に飛んで行き当たった1部を凍らせて)   (2019/11/27 01:26:43)

おしらせレプン♀シャチ人魚さん(iPhone 60.114.***.198)が入室しました♪  (2019/11/27 01:20:52)

おしらせ樒♂天鴉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/4/16 02:00:11)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.242)が退室しました。  (2019/4/16 01:59:08)

冬華♀雪女【遅刻した上に遅くまでお付き合いありがとうございました。とっても素敵な〆で顔が緩んでいます。 こちらは失礼しますね。】   (2019/4/16 01:59:03)

樒♂天鴉鬼【お相手有難うございました、此方も之にて締めとさせて頂きます】   (2019/4/16 01:57:39)

樒♂天鴉鬼ええ、其れに…私の羽根とも……揃いです(黒は、有り触れた色ではあるが…魅せる色でもあるのだ、彼女の吸い込まれるような黒い瞳は、その黒髪と同じ様な魅力を感じ、きっと自身の羽根もまた、彼女にとってはそんな魅力を感じさせているのだろうか…何を思って黒色の髪紐を選んでくれたのかは知らぬが、もし…互いの共通色として選んでくれたのならば矢張り嬉しい)…――――新婚、みたいなので(想い人に髪を結われる、何気無い事ではあるが何処か特別な物を感じつつも、背に感じる彼女の温もりと肩へ添えられる手に笑みを浮かべながら…)このまま静かに―――しばらく共に(何処か、別の世へ二人取り残されたのではと、そんな幻想的な雰囲気を感じつつ…桜の花弁が月夜に舞う様に、彼女の扱う妖術の雪が、自らの風術で舞う姿を連想しながらも共に過ごすのだった)   (2019/4/16 01:55:10)

冬華♀雪女【以上にて〆にしたいと思います。】   (2019/4/16 01:44:39)

冬華♀雪女え、あっ…そ、そうですね……!(もしかしたら彼はこの髪紐の素材の一部に私の髪が使われている事に気づいただろうか。だとしたら流石に恥ずかしすぎる。そうでない事を何処かで祈りつつ彼の言葉を流した。 小さく揺れる黒翼、赤く染まる耳に気づくと小さく微笑みながら彼の背に身を寄せる。薄く目を開けば銀世界。それが幸せで胸が締め付けられる。)緊張?…どうしてですか?(先ほどよりも少し冷たい空気が肌を撫でる感覚に視線を上げれば風が雪のように花びらを此方へ運んできた。)…花吹雪、ですね。…もう少し、ここでこうして見ていても良いですか?(静かにそう告げると彼の肩に手を添えたまま、銀色の髪越しに桜を、二人の上に降り積もる花びらを見つめる。―このまま時が止まればいいと思うような春の夜)   (2019/4/16 01:44:22)

樒♂天鴉鬼黒なのは、冬華の瞳や髪と同じ……ですね(春風で乱れた髪を梳かれ、結われている間、何処か浮足立ちそわそわとした様子で、彼の背の黒翼が小刻みに揺れ震えており)……何だか、緊張してしまいます(何処か上擦った声で、小さく笑い……程無くして何時もの様に髪の結われた感覚に安堵するも、結う際に朱に染まっているであろう耳は見られてしまっていないだろうか、と気恥ずかしさを感じ)   (2019/4/16 01:25:56)

冬華♀雪女(器が落ちるのも構わず手を取られれば嬉しさに肌が震えるような心地。)――ええ、勿論。(彼の申し出が嬉しくて黒い瞳を細めて微笑む。背を向ける彼を見ながら髪に挿していた櫛を引き抜くと、代わりにひざ元に舞い落ちた黒羽をそっと髪に挿した。 彼の髪に触れるのも初めてではないのに、初めて触れるような緊張感を感じるのは夜桜と月明かりのせいだろうか。 彼は言った、この桜の木は色々な事を見て来たと。ならばこの髪紐もそうであって欲しい。常に傍にいる事は出来ない私の代わりにこの人を見守っていて欲しい。 氷の櫛で彼の髪を梳きながら、彼が普段結っている辺りに集めると彼に渡していた髪紐で結う。――やはり見立て通り彼の髪色に合うと思って満足そうに微笑みながら、自分の髪の一房も含まれている黒い紐を見つめていた。)仕上がりを見て欲しいですが、鏡が一枚しかないので部屋に戻ったらお願いします。   (2019/4/16 01:14:44)

樒♂天鴉鬼…ありがとう、ございます(その思いに嬉しくなり、耳先まで朱に染まるのが分かる…思いの昂りと共に掌が彼女の手を取ろうとすると、氷の盃が離れては膝元へと落ち…着物越しに程好い冷たさを覚える)その、宜しければ……――――結って、頂けますか?(ゆっくりと息を吐きながら、視線を泳がせると手首を撫でる様に指先が踊りつつもそっと離れ、彼女を包んでいた片方の黒翼が畳まれ…背を向ければ靡く銀髪と共にひらりと黒い羽根が静かに舞い落ちる)   (2019/4/16 00:54:15)

冬華♀雪女…その…ずっと渡したい。って思っていたんですが、中々素材が集まらず用意するのに今になってしまいました。(彼に見とれて渡す事を半ば忘れかけていた。髪を下した彼は私だけが知っていればいい。私だけが、触れられればいい)「双獣の髪結び」と言うそうです。妖力を込めると炎ダメージ軽減と氷属性の武器生成が出来る物です。其々五回までしか使えませんが……もしもの時のために…その、身に着けていていただけますか?(そう言いながら耳まで熱を帯びるのを感じ、彼を見て言いたいのに自然と伏し目がちになってしまう)   (2019/4/16 00:42:36)

樒♂天鴉鬼(彼女と共に酌み交わすと、直ぐに潰れる程に呑んでしまいそうだ…元よりそこまで呑む訳でも無い―…こうして飲むと、いつかの夜を思い出してはつい顔に朱が差してしまい、酒で潤す筈の喉どころか顔が熱く火照っているのを感じ…春風が顔を撫でてくれるも、冷めぬ熱)―――?これ、は(差し出された箱の中には、何やら黒い紐が納められており…キョトンとした様子で満月の様に丸くしたまま。瞬きをする緋色が箱と彼女の顔を交互に見やりながら)   (2019/4/16 00:28:41)

冬華♀雪女い、いえ…何も…。(そう言って慌ててお猪口の蜂蜜酒を一気に流し込んだ。―喉が熱い。だがその熱も、春の温い空気も、心地いい器の冷たさも、この人を見ていれば忘れてしまう。花びらと一緒に風に揺れる綺麗な髪も、桜と一緒にどこか遠くを見るような瞳もずっと見つめていたい。もう少し…もう少しだけ……。どこか曖昧に笑いかける彼に返事を返していると、別の場所で夜桜を楽しむ人々が視界に入り少し気が変った。)樒さん、これを…。(懐に入れていた藤色の包を解けば中から出てきた細長い桐箱を開けて彼に差し出す。中には先日ダンジョンの主である竜神に作って貰った黒い紐が入っていた。)   (2019/4/16 00:17:21)

樒♂天鴉鬼(盃を合わせては月夜の中に響く音、そんな中で風が髪を撫で揺れるが…結わずに受ける風と言うのも、中々…良いかも知れない)ふふ、何をお考えで?(軽く盃へ口を付ければ、自然な甘さと心地良い香りが口元に弧を描かせ)―――色々な、事を見てきたのでしょうねえ(彼女の世の事は、まだ詳しくは存じぬが、今でこそ自らの世…この住まう地も穏やかになったが、嘗ては諍いもまた在ったのも事実ー其れでも今はこうして過ごせる事を、嬉しく思いながら緋色が踊り、此方も笑いかける)   (2019/4/16 00:01:09)

冬華♀雪女貴方が物心ついた頃…(そう言えばこの人の年齢は幾つなのだろうか。幹の太さから100、200以上は生きているように見えるが…。 その時彼の髪紐が解け、月明かりの弱い光の中でも輝く銀色の髪が揺れながら背に落ちる)………(決して始めて見る光景でないのに頬が熱くなるのは何故だろうか。盃を蜂蜜酒で満たし掲げながら此方を見つめる彼のせいかもしれない。)…え、ぁ…頂戴します。(此方も同じようにお猪口を掲げて見とれていたのを誤魔化すように笑いかけた)   (2019/4/15 23:47:22)

樒♂天鴉鬼そう…ですねえ、私が物心ついた頃には既にありましたから―――恐らくかなり前から(そう言ってお猪口を受け取ろうと体を寄せると、枝木に髪紐が取られ…解けた銀髪が風に揺れ舞って)おっと…?(まあ、後で結いなおせば良いだろうと思い、彼女の手の中のお猪口へと薄黄金をした満月を閉じ込めた様な酒が注がれ、程好い冷たさの氷の盃を手に取り…掲げる)   (2019/4/15 23:37:06)

冬華♀雪女そうでしたか。それなら大丈夫ですね。(背に回される黒翼に嬉しそうに微笑みながら)古い木には霊が宿るとも聞きますからね。この桜は昔からここに?(彼が瓶を取り出すのを見れば両掌を翳しその上に氷で出来たお猪口を二つ形成する。妖力を多少込めているため彼の体温位では溶けないはずだ。)   (2019/4/15 23:23:50)

樒♂天鴉鬼たまには、良いでしょうね?潰れても良い様に一応明日は休んでおきました(念の為、というやつだ…受け持つ分は終えているから心配は無い、筈だと思いつつも隣へと腰掛ける冬華へと背の黒翼が包み)――樹々は、昔から私達を見守ってくれているのでしょう(両の掌に収まる箱を開けると、蜂蜜酒の入った瓶を取り出し…小首を傾げつつ緋色の瞳が双黒を捉える)   (2019/4/15 23:13:58)

冬華♀雪女ありがとうございます…ふふ、呑んで大丈夫なのですか?(こんな時まで用意の良い彼に笑みを浮かべながら彼の顔を覗き込みつつ聞き返す。此方も用意はして来たがそれはもう少し後でも良いだろう。)見事な桜ですね。ずっと昔からここにあったんでしょうね。(彼の隣に腰掛けながら目の前の桜の木を見上げ)   (2019/4/15 23:06:23)

樒♂天鴉鬼(―彼女とは、嘗てとある異なる世の店で知り合い。逢瀬を交わす内に、催しを終えた後に自らの世へと誘い、連れ出てきたが大きな宿だと勘違いをしたままのようで、私は経理職か何かだと思っていたようだが…訂正するにも、どう伝えるかと思い悩んではそのままだった)久しぶりに―…呑みますか?(広場を進めば、川が少し遠目に見える所に枝を広げる桜が目に付き、そっと座ると掌大の箱を取り出しては問いかける)   (2019/4/15 23:01:09)

冬華♀雪女(温かい空気の中、五交でも桜が咲き幾日か経った頃。樒さんに誘われるがままに宿屋を出てきた。)ああ…何と美しい…!(蒼い夜空を背景に月明かりと鉱石によって照らされた桜の木が幾つも浮かび上がる光景に目を細めながら感嘆が唇から零れた。)ええ、花びらが散り始めると直ぐですからね。少し忙しなく感じていましたがまだまだ見ごろですね。(花びらを乗せながら優しく吹く風の薫りももうすっかり春だ。空気が暖かくなる点は残念だが様々な色や形の花で溢れる季節でもあるため雪女でありながら好きな季節だ。)   (2019/4/15 22:51:18)

樒♂天鴉鬼(桜を楽しもうと思い冬華を誘ってみたが、思っていたより人が疎だった、途中の酒場などは人に栄えているのを見ると、花見の盛りは逃したという所だろうか)…良いですね、たまの夜の散歩も(桜の花弁がひらりと舞い踊る中を彼女の手を取り、城下町を少し離れた広場へと歩を進めると、夜の春風が肌をそよいでは背の黒翼を揺らす…月明かりが柔らかく照らすのは、桜の他にも新緑の溢れる白や黄といった花々達)   (2019/4/15 22:38:33)

冬華♀雪女【改めてよろしくお願いします。】   (2019/4/15 22:38:30)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.242)が入室しました♪  (2019/4/15 22:38:02)

おしらせ樒♂天鴉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/4/15 22:36:28)

おしらせ樒♂天鴉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/9/2 03:50:51)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.242)が退室しました。  (2018/9/2 03:50:10)

冬華♀雪女【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。こちらのお部屋は失礼しますね。】   (2018/9/2 03:50:06)

樒♂天鴉鬼【有難うございます、では綺麗に〆て頂いたので此方も先の物で〆として失礼致します】   (2018/9/2 03:46:33)

冬華♀雪女部屋…ですね。わかりました。(薬師がいるなら呼びに行かなくてはと思ったが何やら言い淀む姿を見ると関わりたくない様子。物質界にいる存在は自分のように曖昧な存在や実体を持たない存在と比べもろく壊れやすい。そのため思わぬ事が一大事になったりした事があったため心配ではあるが彼の言葉を信じる様にしよう。もし具合が悪くなったらその薬師とやらに頼ればいい。そう思いながら彼に合わせてゆっくり歩を進める。)―…ふふ、そう言っていただけると嬉しいです。(彼の脇腹の具合が大丈夫か心配ではあるが、技を褒められれば嬉しくてほんのり頬を染める。)樒さんこそ室内でのお仕事が中心という印象でしたがお強いのですね。おみそれしました。(そうふふと嬉しそうに笑顔になりながら、まだ灯の灯っている部屋が見える宿へ二人肩を寄せ合って歩いて行く。灯の元でお互いの戦い方について話し合ったり、負傷箇所を確認して心配し合うのはもう少し後の話)【これにて〆としたいと思います】   (2018/9/2 03:43:43)

樒♂天鴉鬼ふふ、大丈夫ですよ(痛みよりも…久しぶりの手合わせと云う心地よさに顔が緩みつつ)このくらいですと、特に問題は無いと思いますけどね(骨や筋を如何にかしたという意識も無い…問題は無いだろうと頷いては)…薬師ならば、居ますけども(取り仕切る者が誰か…と思えば『色々な意味で』後の事が怖いのだ、正直向かいたくはない)…私の部屋へ、連れて頂ければ…簡易的な薬ならば常備しておりますので痛み止めも。ー……私とて、あの氷術…月下氷刃でしたか?思わぬ場からの不意打ちでアレは素晴らしいの一言に尽きます(一定の距離を取って戦えたと言うのは自身の得とする戦法を取れたのは幸いだろう、と頷いては笑みを浮かべた緋色が僅かに背の差を感じる双黒を覗き下ろし、躰を預けつつもゆっくりと歩みを進めて行き)   (2018/9/2 03:31:09)

冬華♀雪女(眩暈や視界が歪むとかそんな症状はないかとも聞くが彼が大丈夫というのなら大丈夫なのだろう。それでも氷柱に得物を突き立て立ち上がる姿が痛々しくて思わず反対方向の腋の下に体を入れ、彼の腕を肩に乗せて腰を支える。) 医務室のような物はありますか?あればそちらへ行きましょう。もしもの事があったら大変です。-そうなんですか?炎に囲まれた時は一瞬ダメかと思いましたよ?(彼の横顔を見ながら汗が伝って濡れた顔が笑んで)   (2018/9/2 03:15:56)

樒♂天鴉鬼(風術で一気に畳みかけようとしたツケか…そんな事を考えながらも起き上がり……最初から火術を、そう彼女は思っているだろうか…恋慕している相手には、元より自らが有している力の其れで勝ちたい…そんな下らぬ男の意地があった、其れが風でなく火ならば躊躇せず扱ったであろうが…自身の血に宿した力の一端は元来風の其れだ)ええ、大丈夫ですよ(鉄扇を氷柱へと突き立てては確りと足を付け立ち上がり、榊へ知れればまた何か言われてしまいそうだ…そんな事が過り)……そこまで、火術は幅が広い訳でも無いですからねえ(花火を模した術は、先達て一度だけ放ったが其れもまだ調整をしている、実戦で扱える術幅は元より多くは無い…一人ではなく、皆と連携し戦う事が多いからである…ゆっくりと、息をつけば軽く黒翼を揺らして)   (2018/9/2 03:06:57)

冬華♀雪女ー!(彼の姿は見えないが足から伝わる確かな手ごたえ。入った!この女が重力に縛られているのなら地に手を付き転がって受け身を取る所だが、頭から地面に落ちる手前で宙に浮き、くるりとそのまま体勢を元に戻す。彼がどう出るかと思い身構えていたが、勝負ありとの言葉に目を見開く)…え、ぁ…!…ありがとうございました。(力では彼の方が上、その上使う術の属性も不利、この距離では何をされてもおかしくないと覚悟はしていたが、先に折れたのが彼の方だった。ほっとすると同時にどこか納得の行かないのは思考が完全にそちらにシフトしているせいかもしれない。深く息を吸って吐くと戦いに集中し、興奮状態だった頭が冷静さを取り戻して来ると…)…!樒さん、大丈夫ですか?(彼の脇腹と側頭部が心配で駆け寄る)   (2018/9/2 02:53:03)

樒♂天鴉鬼(如何にか防いだ、と思ったがその躰は螺旋の様に捻らせながら、自らの視界から消えてゆく)何処へ…(死角から一撃を狙っているのか、と警戒し周囲を見渡していれば…横からの気配を覚える)…っ!(其処に居たかと振り向こうとすれば、鈍い衝撃と共にその脚線が伝い、笑みと共に見上げてはゆっくりと鉄扇を持ったまま柏手をつきつつ)勝負あり、と云った所ですねえ(続けられぬ事も無い、とは言え…近接に長けているかと言えば問いの答えは否であり、何にせよ先の凭れた氷柱から体制を整えなくては応戦も儘為らぬのだ、此れは手合わせ…故に致命傷を与えうるまでの生殺与奪をする物ではない、互いの技を高め腕を磨く物だ…その勝敗は定まった)   (2018/9/2 02:31:46)

冬華♀雪女(突っ込むが、そう簡単に胴へ入れさせてはくれない。この細腕、鉄扇があろうとそれ毎叩き伏せられると思っていたが…)-!(―ギィンン!と冷たい音を立てて鉄扇に打ち付けた歯が砕けガラス片のように宙を舞った。混血とは言え鬼の血を持っている事に変わりはない。慣性に従い振りぬいた身体が回転し彼に背中を見せる状態になる。ならば…と腰を捻って空中から彼の側頭部へ蹴りを狙う。背面からの回し蹴り。重力を無視したその一撃、彼は除けられるか)   (2018/9/2 02:10:24)

樒♂天鴉鬼(全く、こうも見事に地から氷柱が来ては不意打ちの良い手本だ…そんな事を考えながら苦笑しつつも、地へと足を付けると左の胴を狙いつつ振るわれ得る刃を防ごうと鉄扇を構えては)…―(姿勢柄、やはり力が入り難い…はためいて無理にでも確りと立ち上がり防ぎの構えを取るべきだったか、どうなるかは天と云う名の賽の目が知るだろう…そう一人笑いながらも彼女らしい、真っ直ぐな太刀筋を受け止めようとしており)   (2018/9/2 02:00:17)

冬華♀雪女(地に突き立てていた槍は新しく生えた氷柱に代わった。空へ逃げられるかと思ったが、氷柱の一片がそれを防いだ。赤く爛れた左手に妖力を籠めつつ刀剣を掴んで地を蹴る。低い位置を氷柱の放つ冷気の靄を割き真っすぐ彼の間合いへ)おおおああっ!!(戦う術はこれだけではないだろう。だからいささか短絡的とも思えるがそれでも構わない。咆哮と共に自分が飛べる限界速度で突っ込む。左に持っていた剣を右手が受けとり、負傷したと思われる左胴をねらって一閃)   (2018/9/2 01:49:02)

冬華♀雪女【読み違えていたため書き直します】   (2018/9/2 01:48:46)

冬華♀雪女(地に突き立てていた槍は新しく生えた氷柱に代わった。樒さんが空へ舞い上がるのを見ると同時、左手に妖力を籠めつつ刀剣を掴んで地を蹴った。氷柱の放つ冷気の靄を割いて下から月夜に浮かぶ彼へ一気に飛び上がる)おおおああっ!!(咆哮と共に左に持っていた剣を右手が受けとり、左胴をねらって一閃)   (2018/9/2 01:35:40)

樒♂天鴉鬼(焔は、立ち上り熱となりかと思ったが…思いの外不意打ちとしては功を奏したようだ、が其れと同時に眠れる虎を起こしたようでもある)ええ、相手が不得手故に使うのを避けていては…耐性を得ないでしょうからね(静かに、言の葉を紡げば眼下へと迫りくる巨大な氷柱が立ち上る様に空へと逃げようと、背の黒翼をはためかせ地を脚で蹴り上げようと…刹那、反応が遅れたのであろう…迫りくる地からの氷柱へ足を取られバランスを崩せば月下氷刃と呼ばれた術の氷柱の一つが左側腹部へと食い込む様に突さり鈍い痛みをじんわりと伝え)……して、次の一手は?(ゆらり、と顔を上げ…銀髪がその貌を隠しながらその隙間から月灯りの照らす緋が睨めば静かに腕を伸ばしながら鉄扇を構えて)   (2018/9/2 01:28:18)

冬華♀雪女(これだけの風、こちらが何もできないのならそれは外からの脅威も同じだと女は思い込み、風術が止まるのを待っていたが、巻き上がり視界をも乱す風の向こうから投げ込まれたのは炎だった)--!!!あああぁぁっっ!!(風の密室の中燃え上がる炎。腕で顔を覆い攻撃態勢だった背を丸め咄嗟に炎から身を守ろうとする。腕が、肌が焼ける!これまでも経験してきた痛みだがこればかりは慣れない。痛みよりもただただ火は怖い。)……使ったな…私に、炎を…!!(炎に照らされた白い肌に汗が幾筋も伝い落ちる中、かみしめた歯を覗かせた唇が静かに呟くのは怨嗟の声。左の刀剣を足元に突き立てると右手に構えていた槍を両手で掴む。)その気であるならば受けてみろ!(『月下氷刃!!』短槍を身体の中央に深く突き立てればそこから前方へ巨大な氷柱が地面から幾つも生える。長さは大人の身長程もあるだろう。これも殺傷力を削ぐため先端は丸くなっているが当たれば打撃としては十分だ。途切れ蘇ってきた視界の中樒さんを狙うがもしかしたら空に逃げられるかもしれない。)   (2018/9/2 01:12:39)

樒♂天鴉鬼(見た所、足止めは出来たか…問題はこの先である。未だ、旋風が彼女を捉えるのを見れば閉じた鉄扇を左右へ揺らしながら暫しの思案)風は…―火を熾すと言いますからね……焔珠(静かに、ゆっくりと振るえば萃めた焔は珠となり…冬華の居る旋風の先へと放たれては……とは言え、今の術で我が身の妖力はほぼ尽きた…暫し休めば癒されるであろうが、それまでは扇術で凌ぐ他ない…どう、冬華は出るのか……風の中でどうしているかは知る由が無い、其れならば警戒し不意打ちの術で少しでも威力を削ぐしかないのだ)   (2018/9/2 00:42:58)

冬華♀雪女なっ!(身体を包む強い風に思わず目を閉じる。此方の動きを制するそれはまさに風の檻。)…ー!!(風に進路を阻害され飛ばされた氷柱がこちらに降り注ぐ。一片は除け地面に突き刺さったがもう一遍は翳した腕と袂を割いて同じく地面へ突き刺さる。自分の放った技で負傷とは何と間抜けな…!傷口からにじみ出た赤い血。だがそれも傷口からあふれた分だけ。肌に滲み強い風にさらわれる血液はすぐに無色透明の水へと色を失っていった。痛みと共に目を開けばまだ宙を舞っている一本をバッと右手が掴む。このまま思うようになってたまるかと残りの氷柱二本に意識を向ければ風の中をぐるりと回り右手に掴んだ氷と連結し即席の短槍の完成。これだけの風、長くは持つまい。風が止んだ時がチャンス。狙うは彼の利き腕の肩だ)   (2018/9/2 00:32:48)

樒♂天鴉鬼ふむ(氷柱、か…そして、此方へと駆け行き刃を……とは言え元来動きを封ずる術だが、此方へと迫る氷柱を閉じ込めるには良いだろう、何よりも…このまま向かい来る彼女とて一度は足を止めるだろう。さすれば当然振るう刃の速度は削がれ、威力も落ちる……その隙に、此方は体制を整えるとしよう)…旋飄(開かれた鉄扇を返せば、此方へと向かい来る氷柱を巻き込み、旋風を起こしては動きを制す…とはいえ、流石に総てをとは往かず左肩へと向かい来る氷柱へと気付けずに、察した時には既に遅し…僅かに動いた事で左の翼へと氷柱が擦れ、ヒヤリとした感覚と共に鋭く熱い痛みが走る、とは言え…動きに支障がある程でもなく飛べる、大丈夫だと小さく口元が弧を描いては)   (2018/9/2 00:13:06)

おしらせ樒♂天鴉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/9/2 00:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/2 00:06:17)

冬華♀雪女(金属の音を立てながら開かれる鉄扇。以前褥と共にした時に毒を仕込んで切りつける事ができると言っていた。そう言う意味でも懐に入られればそれで決着がつくだろう。彼の声音が夜に響くと黒い飛刃がこちらへ飛んでくる。)ーっ!(一陣目を半身で除けるとその奥から重なるように飛んできたもう一つに目を見開く)くっ!!(ギャンッと音を立てて二陣目を下から弾き上げれば中々に重い手ごたえ。何度もこうはできない。此方の得物が折れる。妖力強化された得物は生成するのに時間がかかるため戦いのさなか何本も作るのは隙に繋がるのだ)行きます。(白い靄を放ちながら空気の中で5本の氷柱が瞬時に生まれクナイのように樒さんの肩、腿を狙って飛んでいく。それに合わせて此方も刀剣を構えた状態で彼へ駆け出した。氷柱をどうするか分からないが、彼が氷柱を捌いた後氷の歯が彼に振り下ろされる事だろう。)   (2018/9/1 23:51:00)

樒♂天鴉鬼 面白いから、ならば手合わせで満足してほしい物ですけど…ね(僅かに開き覗いた緋色が苦笑しつつも、成されていく其れは太刀…間合いは広い、此方はと云えばこの得物で打ち合えるかと言えば難しいだろう…だが)…捷翼(半歩下がると手首の返しと共に鉄扇が開かれて、ばらりと金属が擦れ合う音が夜の音へと響くと同時に、彼の背の黒翼が開かれて羽ばたくと、翼から妖力で成された羽根状の刃が冬華の動目がけては放たれて行き、幾つも放たれた其れは刃で弾けば一陣目は避けれるだろう、二陣は…距離ととらなくては恐らく当たるだろうか)   (2018/9/1 23:33:51)

冬華♀雪女勢力争いのような物をする者もいればただ面白いから…という者もあり…ふふっ、ええ、獣と大差ない所か、物理法則を捻じ曲げて来る分獣の方がマシという者もいます。(「先日も天袋から顔が私を覗いて…」等と言っていると彼から「交えましょう」との言葉。)……ええ、こちらこそよろしくお願いします。(互いに適切な距離を取り一礼する。彼の得物は鉄扇。ならば…と夏の気配の残る夜の空気を冷気と共に冷やしながら手の中に氷の塊を形成していく。先へ先へと延びる太刀。出来上がったのは一振りの刀剣だった。今回は手合わせとの事なので刃は潰して殺傷力を削いでいる状態にした。右足を一歩前に出し、切っ先を相手の眉間へ、中断に構える。 先日裏庭でカケルさんと共に上げていた花火…カケルさんとの共同とはいえあれだけの火力を生み出す妖力。まともに受けては無事では済まないだろう。)   (2018/9/1 23:21:02)

樒♂天鴉鬼ふむ、つまり…勢力争いと言うか、妖らのアレコレと言うのは何処の世にもあるのですね?言葉も論理も無ければそれは獣と大差無いように思えますが…まあ、折角ならば交えましょうか(言葉を交わすよりも、先ずは…拳を、刃を、武具で語らう方が早い物だ…こういった場合は特に)…どう戦うのか、存じない故に互いの手の内が判らない…其れもまた手合わせの面白い所では在りますから(僅かに、距離を取れば懐からは鉄扇を出して構えて…細めたまま視線の先が読めぬ瞳が静かに彼女の影を捉えて)……宜しく、お願いします(姿勢を正し、一礼をして顔を上げれば…開始の合図とばかりに風を切る様に閉じたままの鉄扇を一閃し)   (2018/9/1 23:04:28)

冬華♀雪女(先月のイベントの打ち上げに樒さんの故郷、五交へ招かれてから随分と経ってしまった。はじめは旅行気分で少しゆっくり過ごさせてもらうつもりだったが…。気持ちのいい宿、布団、おいしい食事…とかつて自分が住んでいた家とその周辺環境が遠い遠い昔のように思えてきた。朝武術の稽古に勤しむ屈強な男性陣を見たせいだろうか。自分も久々に体を動かしたい気分になって樒さんに声をかけてみた。正直彼とは戦いたくないが、稽古は別だ。相手にして貰えるのならばそれだけでありがたい。)ええ、平和ですよ。主に人間達の世界はですけどね。(頭上で輝く月を見上げながら闇夜の中を一緒に進む。涼しさを感じさせる虫の音。もう直ぐ秋だ。)…変な存在もいるものですよ。中には言葉も通じず倫理も何もないような存在も…。それらから身を守るために武術を習ってはいましたが、今になって思えば自衛よりも私自身の好奇心もあって続いているのかもしれませんね。(こちらをみやる彼にふふと笑いかけながら)   (2018/9/1 22:47:03)

樒♂天鴉鬼(別の世にある居酒屋で催した夏祭の打ち上げにと、そこで知り合い恋仲となった雪女の女性、冬華を招いて過ごしてもう半月近くが経とうと居た…今宵も夕餉を皆で終え、一息をと思っていれば…ふと彼女から声をかけられた……どうやら、少しばかり手合わせをという事だが…晩夏の夜に少ししてみるのも良いだろうと承り)其れにしても、私は未だに貴女の世へは詳しくありませんが、組手や荒事は無縁な平らな世だとばかり思っていましたが……自衛の術が必要な程に不安でも?(其れとも、嘗ての自身のように腕が鈍らぬ様に、イザという時即座に動けるようにとの事だろうか…そんな事を考えながら僅かな木々の擦れる音と虫の声が響く地へとゆっくりと足を踏み入れ、小首を傾げながら月灯りの照らす顔を見やり)   (2018/9/1 22:31:21)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.242)が入室しました♪  (2018/9/1 22:12:12)

おしらせ樒♂天鴉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/9/1 22:10:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2018/9/1 04:18:34)


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