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ルーム紹介
【20年07月15日改訂】
不在中判らない事等有れば、PL部屋へ書きおいて頂ければ応じます

とある世の東の国へ構えられた喫茶工房
象牙色の壁と天井、樹々の温かみを活かしたテーブルや棚が
何処かレトロモダンな風合いを感じさせる内装です
カウンターの両脇にはガラス張りのショーケースがあり、中に様々な料理やデザートがバイキング形式で
食器やグラス類は棚に有りますので自由に取れるようになっています


【部屋主】
喫茶担当:樒♂天鴉鬼 工房担当:菖♀土蜘蛛  
何かあればPL部屋にて相談受けます
PL部屋 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=243654
野外 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=243651

◆禁止事項
版権キャラ、描写無し、記号や擬音の多用・PL部屋以外の二窓、リョナ行為(流血は可)、奴隷や虐げ行為
戦闘行為は 夢想録タグにて向かえる野外にてお願いします

【名前】 名前・性別・種族(職業等)の順番
【一言欄】 髪型、瞳の色、容姿、背、体型、服装等
※性別表記 ︰男♂/女♀/ふたなり女寄☆・男寄★/
男装女子〇/男の娘●
 [×消]
おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/15 19:18:26)

樒♂天鴉鬼(額の双角が歩むたびに裂く風に、笹と共に背の黒翼が揺れる…涼やかな音が広がる)願いを…届けましょう―――空へ…世が違えども、皆が空の下で…(白銀の長い髪が靡き、幾重にも届けられた願いが竹を撓ませては店を後にする)…ふふ、では……往きましょうか(夜深く…今宵静かに燃やすのだ―――七色の短冊は煙となりて空に昇り広がり、きっと届けてくれるのだろう、皆の…思い思いの願いを…)   (2020/7/15 19:17:59)

樒♂天鴉鬼(夕餉前にも拘らず…と思いながらも手は止めない、漉し餡の塗された団子は程よい甘さとモチモチとした心地よ食感、味わいながらと考えていた筈があっという間に櫛のみになっており……もっとゆっくり食べれば、と思ったのも後の祭りで)…まあ、今度は語らいながらゆっくり食べましょうか(尤も、食べ過ぎてしまうだろうとも笑いつつ、小箱と共に改めて竹を持ち上げ、肩へを添えて)   (2020/7/15 19:17:36)

樒♂天鴉鬼ああ、折角ですからね…少しのんびりと(どうせなら、と持ち上げた竹を小箱と共に再び置き、置いて…鼻先へと内緒だと言わんばかりに指先を添えて喉を鳴らす)誰も居ないなら、バレないですもんね(お道化た様に鼻唄を歌えば、ガラス張りのショーケースから餡団子を取り出し…にんまりと笑う)誰かいらしても…一緒に食べるのも楽しいですし(一人でも、皆で食べても…良い物だと指先が踊る)   (2020/7/15 19:06:52)

樒♂天鴉鬼(傘を持つ悪魔や猫獣人の行商、それに朱雀の女性に妖狐の青年、狼獣人の剣士に無垢な吸血鬼…思い返すだけでも…世や種を問わず縁を深め語らった社交場)そして、また…此処でも新たな縁が(竹の節を撫でる様に見上げると、優しく持ち上げ…未使用の短冊が収まった小箱と共に手にし)   (2020/7/15 18:54:21)

樒♂天鴉鬼ふぅ…む(帳簿を眺めては思案顔で入ってきて、小さく呻り)…やはり、うん―――来月の今頃、15、16日辺りを候補としますかねえ(どうです?等と誰に尋ねる訳でも無く顔をあげては、笹を見やる…願いの記された短冊や『何故か無地』の短冊を眺め尋ねる様に笑っては面影を見やる)   (2020/7/15 18:47:35)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/15 18:16:07)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/14 21:30:01)

樒♂天鴉鬼…焼き鳥は欠かせませんよね(串物は食べやすい、持って歩ける利点がある…露店は大体用意できるだろう)かき氷も…(頷きながらも浮かんだ物を記していく、後は…日取りをどうするかだろう)来月の中ごろ…土日等ですかね?(大まかな目途を付けては帳簿を手にし席を立つ)続きは後程ゆっくりと考えるとしましょうか(背伸びをしては、腕の動きに合わせ背の黒翼がピンと伸びる…小さく息を零し笑っては初夏の風を感じつつも店を後にするのだった)   (2020/7/14 21:29:18)

樒♂天鴉鬼まぁ…その辺りは、上手い事やってくれるでしょう(諦め―…もとい、考えるのを放棄しては別の事を考える)ああ、其れと花火もですね…他には必要なのは―――(んー…と天井を眺めながら夏の風の薫りを感じて口元がそっと緩む)   (2020/7/14 21:17:36)

樒♂天鴉鬼それにしても、夏祭…ふむ(くじの景品をどうするか、と思案しては頭を抱える…様々な世から来訪する場合もある、色々あるうちから誂えるのが選び甲斐もある、楽しみも増える)―――汎用性がある方が、良いですよねえ(西方の方でも使える様な…後は武具や御守もだろう…前者に関しては平時において様々な形状で携行できると聞いた)…何を生業とするかで変わるでしょうからねぇ、使い慣れているかも然り(護身用にしろ普段から愛用するにしろ、手に馴染む物がと考えてしまう)   (2020/7/14 21:11:30)

樒♂天鴉鬼(扉を開ければ、何処か涼やかさを感じさせる笹のそよぐ音…此れを聞くのも明日迄かと思いながらもカウンター席へ座り頬杖をつく)ふふっ、あの後は―――珍しく酔いつぶれてしまいました(先達て、思いがけず短冊から目にした懐かしい名…先週は嬉しさも相まって普段は飲まない清酒を開けては二日、いや…三日酔いか?数日は潰れたままだったと苦笑する)…それにしても、月日は経つのが早いですねえ(楽しい時も、日々に追われるのが続いても、あっという間に過ぎ去っている物だ)   (2020/7/14 21:10:55)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/14 21:05:03)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.105)が退室しました。  (2020/7/10 02:11:46)

冬華♀雪女【此方こそありがとうございました。失礼します。】   (2020/7/10 02:11:42)

おしらせ黒曜♂玄武さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/10 02:08:36)

黒曜♂玄武【といった所で此方も〆といたします、窓辺の方も見守り頂きありがとうございます、お相手様も素敵な紡ぎを感謝です】   (2020/7/10 02:07:14)

黒曜♂玄武ほっほ、気を付けて帰るのじゃよ?儂らはまあ―――此処であり、此処ではない何処か…何処でもあり、何処でもない…何処にでも居るんじゃ(ひらと手を振り見送ったかと思えば、元から居なかったかのようにその姿は何処ともなく去っており…後には穏やかな声の幽玄を雨上がりの星空の下へ残すのだった)   (2020/7/10 02:04:18)

おしらせ黒曜♂玄武さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/10 02:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒曜♂玄武さんが自動退室しました。  (2020/7/10 02:02:24)

冬華♀雪女【以上で私は〆にしたいと思います。】   (2020/7/10 01:48:57)

冬華♀雪女ええ、私も帰ります。あまりに遅くなっては心配させてしまうでしょうから。(おなか一杯と言っていたような気がしたが小腹が減ったのだろうかと小さく笑いながら残りの酒を煽ると酒器を片付けにカウンターへ。)…お待たせいたしました。行きましょう。…そう言えば先生、帰るってどちらへ行かれるんですか?(そんな事を聞きながらそっと扉を閉めて店をあとにした。)   (2020/7/10 01:48:47)

黒曜♂玄武じゃが願う分にはタダじゃからな?…何より、星空は綺麗だからのぅ―――願いを空に託したい気持ちは当然じゃ(いつかの様に、柔らかな笑みを携えては小首を傾げ問いかけてみせ)儂はそろそろ、隠しておいた団子を食べに帰るが―――冬華嬢はどうするかの?(どこに隠したというのだろう、秘蔵のお供えなのだろうか…そんな事を匂わせる様な事を告げながらも席を立ち)   (2020/7/10 01:42:11)

冬華♀雪女…そうですか。(先生の意向は思ったよりも厳しい物だった。けれどそれは決して間違ってはいない。猪口の表面を親指で撫でつつ色とりどりの短冊を眺める。)ならば切磋琢磨を続けないとですね。…皆の願いが叶うといいな。   (2020/7/10 01:35:20)

黒曜♂玄武無理じゃよ(迷いも無く、間髪入れずに即答すると竹の方を見やっては短冊を眺める)儂らがするのは、願いを気紛れに見ること…見た所で叶える訳でも助力する訳でもないからのぅ―――他の世が如何かは知らんが…(動く訳でもない氷の鯉へ視線を戻せば楽しそうに微笑んでは)…何せ、神の力を借りて叶った所でつまらないじゃろ?労せずして得た物なぞ湯水のように溶け消えて、泡沫の夢へと終るわい……それならば各々が積み重ねて叶えた方が楽しいに決まっておるからの(優しい口ぶりで答えては、冬華の方を金色交じりの緑が捉える)   (2020/7/10 01:18:24)

冬華♀雪女お供えは大丈夫でしょう。こうして頂きましたし。…何はともあれありがとうございます。此方の世でも先生の下さったお力に恥じないような生き方を心得たいです。(そう言って静かに頭を下げた。神仏に向かい頭を下げ手を合わせる人間を度々見る。妖である自分にはそれがよく分からないが、このような気持ちなのかもしれない。)酒の中を泳ぐ魚とは…酔わないのか常に酔っているのか。想像すると色々と恐ろしいですね。(先生の冗談に笑いながら焼酎を継いだ猪口をあおる。)…先生、あれらの願いは叶えていただけるのでしょうか。   (2020/7/10 01:07:10)

黒曜♂玄武まあ、そうじゃの?特に深く考えんでも平気じゃよー(暫くお供えは抜きかもしれんのぅ、と小さく零しては苦笑して…氷の鯉を眺めてはあやすように指先をひらひらと躍らせて)…酒から跳ねた鯉だとしたら、儂も敵わんほどに酒飲みかもしれんの(覗き込む様に小さな鯉の氷像と視線を合わせにっこりと笑う)   (2020/7/10 00:57:09)

冬華♀雪女【変換ミスです 自ら跳ねあがった→水から跳ね上がった です。すみません。】   (2020/7/10 00:50:32)

冬華♀雪女(手相を見るという様子ではなかった。一体何をしているのだろう。と思いつつ先生に任せる事にした。) ?一体何の事ですか?―!(先生の手から何かが流れ込む感覚が。だが決して不愉快でなくそれは身体に馴染んで直ぐに違和感はなくなった。)…という事は先生が私に力を分け与えてくれたんですか?(ぽんぽんと撫でられた掌を見つめた後、どれ…と妖力を行使する。ダイヤモンドダストを散らしながら生まれたのは片口と同じ大きさの氷の鯉だった。自ら跳ねあがったのをそのまま凍らせ小さくしたような外見。)…あまり変わった様子はありませんが…旅券のような物でしょうか。先生の業界も大変ですね。(鯉を机の上に置くと片口の中身を猪口に注いだ)   (2020/7/10 00:49:39)

黒曜♂玄武ちょっとばかり…気になって―――のぅ(そっと掌を重ねれば瞳を閉じ、手指を動かす事なく何かを探る様にしていれば、小さく頷いた後ぁ―…と小さく声を零しうっかりしてたとばかりに瞳を開き)儂、やっぱり忘れとったようじゃのぅ(重ねていた右手が僅かに光れば、何かが馴染む様に流れ込むような気がするだろうか)…普通、他の世からこっちに来た時に…儂らのうち『誰か』が力の欠片を分けるんでのぅ―――知り合いだったのもあって気付かんかったわい、すまんのぅ(恐らく不自由は…無かったと思いたいが…とポンポンと掌を撫でては、これで良しと笑い)   (2020/7/10 00:26:26)

冬華♀雪女そうですか。では私だけ失礼します。(そのまま酒器を持って机の反対の席に着く)ん?ええ、どうぞ。(手相でも見てくれるのだろうか。猪口を置いた右手をそのまま差し出す)   (2020/7/10 00:12:32)

黒曜♂玄武そうさの…儂は―、今のでお腹がいっぱいだから大丈夫じゃよ?(まるで娘でも見守るかのように頷いては、構わずとも良いとばかりに笑いかける)…二年、二年にもなるとはのぅ(こうして会うのも縁とは判らないものだと思いながら、何か少し気になったのか手元を見やり)冬華嬢、手を見せてもらって…良いかの?ちょいとばかり触れようと思うが   (2020/7/10 00:08:50)

冬華♀雪女ま、まぁ…此方の方が私の故郷より妖が暮らしやすいのもありますから。(照れくさそうに黒い瞳を斜め上に泳がせながら)そうですね、二年位になるのかな。あっという間です。(先生が腰掛けた席に片口と猪口を持って行こうとして)先生も何か飲みますか?   (2020/7/10 00:03:35)

黒曜♂玄武何というか、共に来るとは一途じゃのぅ?冬華嬢も(含みのある笑いをしては、楽しそうに腰掛ては冬華の方を眺めており…口元を緩ませながら履物の足先を揺らし躍らせる)もう多分随分と経つじゃろ?(数日やそこら、と言う訳でもないだろう…前に会った時からだとしたら…1年半位か?それとも2年か)   (2020/7/9 23:58:11)

冬華♀雪女(何と書くのか見ていると彼らしい願い事に苦笑い)ふふ、今年も美味しい物が食べれるといいですね。―ええ、彼です。…?どうかしましたか?   (2020/7/9 23:50:31)

黒曜♂玄武まぁ、儂一人じゃ無理じゃから―…ほかの世にもちぃと無理言って手伝って貰ってのぅ―――折角じゃから、儂も願い事を…(筆を手にすれば緑の短冊へ『美味しいお酒と備え物』等と欲に塗れた願いを書いては釣るし)んぅ?あの…黒い羽根のある…鬼かの?(短冊を吊るし終えた手が止まり、瞬きをする…この世界で暮らしているならば―…と暫し考えており)   (2020/7/9 23:43:31)

冬華♀雪女はぁ…成程。(他の世の住人の願いを載せた短冊を運んできたのだろうか。各地で行われている日常を彩る行事の一つに広大な仕組みが組まれている。流石は神。と思いながら不思議そうなきょとんとした様子で先生を見ていた。)ああ、私はこの世界の人と一緒に暮らしていますので…あの、件の人です。(そう照れくさそうにはにかみながら)先生も何か願い事を?   (2020/7/9 23:38:42)

黒曜♂玄武儂かの?ちょっとばかり―――『短冊』が気になってのぅ?…無地のがあるじゃろ?ちょっとばかり…幾つかの世に繋げて…願いを乗せたんじゃ……尤も、無地になったから只の風の悪戯と思うか…とのぅ(ピコピコと手を揺らし翳しては、掌の中の星の様な欠片が瞬いて)して…冬華嬢はなんでまた、この世に来てるのかのぅ?(旅でもしているのか、と首を傾げては)   (2020/7/9 23:28:32)

冬華♀雪女ふふ、私も心は永遠に25歳です。(動揺する先生にクスクスと笑う。)何年生きても外見も変わりませんから私も数えるのを止めていた時もありました。所で先生今夜はいかがされましたか?(夜も遅い時間だが先生もこの時間に飲みに来たのだろうか。と思いつつ)   (2020/7/9 23:21:49)

黒曜♂玄武(思いきりすぎ、という言葉に若干顔が強張りつつも声が震える)…こ、心は―――永遠の二十歳じゃよ?(嘗て大樹から滝のように落ちては湖面の様に広がった星の様に煌めく実…いや、星の欠片?何にせよ不思議な代物だが、良い思い出の一つだ…とそれを掌の上で転がして)……儂の世では、二十歳より先は数えないんじゃ―――たぶん、きっと、おそらく…そうだと、良いのぅ?(『寿命の上では』人以外は永く生きるものも珍しくない…実際に生き永らえるかは別として―――数えるのが億劫、もとい…若く居たいだろうと自然と根付いた其れ、尤も…律義に数える者も要るようだが、困ったように緑眼が宙を踊り、時折瞳に金が見え隠れする)   (2020/7/9 23:15:15)

黒曜♂玄武【こんばんは、よろしくお願いします】   (2020/7/9 23:15:08)

冬華♀雪女【こんばんは。昨日の続きになります。宜しくお願いします。】   (2020/7/9 23:12:40)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.105)が入室しました♪  (2020/7/9 23:11:58)

おしらせ黒曜♂玄武さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/9 23:10:57)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.105)が退室しました。  (2020/7/9 02:51:52)

冬華♀雪女【私も失礼します。】   (2020/7/9 02:51:48)

おしらせ黒曜♂玄武さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/9 02:49:19)

黒曜♂玄武【承りました、ではお部屋の方有難う御座いました】   (2020/7/9 02:48:59)

冬華♀雪女【PL会話が長くなるのもアレなのでPL部屋の方に移動しましょうか。】   (2020/7/9 02:48:35)

黒曜♂玄武【判りました、栞という事で…いつが宜しい等ありますか?】   (2020/7/9 02:47:08)

冬華♀雪女【所用で帰るのも失礼な感じなので栞をお願いしてもいいでしょうか。あと流れ的に面白くもあるので!】   (2020/7/9 02:46:08)

黒曜♂玄武【ではでは所用で帰ったとかそんな感じで〆た方が良いですかね?先に冬華さん〆ロル続けます?】   (2020/7/9 02:45:03)

黒曜♂玄武【はいー】   (2020/7/9 02:43:53)

冬華♀雪女【楽しくなってきた所で申し訳ございません。そろそろ行かなくてはならない時間になってしまいました。】   (2020/7/9 02:43:36)

冬華♀雪女(此方の名前を口にする翁が取り出したのは見覚えのある星形の実。そこまで聞いて確信が持てた。)-!…黒曜、先生?!これは何と…(彼が人でも自分のような妖とも違う、数ある神と呼ばれる存在の一つと以前聞いていたがそれらしい行動をあまり見た事が無かったので驚いてしまう。)…先生、流石にその御姿で自称二十歳は思い切りすぎでは?(そう苦笑いを浮かべながら小首を傾げた)   (2020/7/9 02:43:03)

黒曜♂玄武あぁ…やはり―――儂じゃよ、冬華嬢…此れを見れば、思い出すかの?(いつかのとある世、とある店の裏庭で拾った、…大樹から滝の様に流れていた不可思議な星々の様な欠片…知り合いで在れば、初めて逢った時に…見ていたであろう其れを羽織の懐から取り出しては、徐に掌に乗せて差し出して見せる、皺のある掌や腕は老木を思わせる其れで、嘗てよりは幾分か背丈が高いのを見るに元来の姿なのだろうか)   (2020/7/9 02:33:12)

冬華♀雪女(後ろから声がかかりはっと振り向けば一人の翁が立っていた。気配を感じなかったのはそれだけ短冊に意識を向けていたせいか、それともこの人物が只者ではないからか…)ー!失礼。入口で邪魔でしたね。……?(総白髪だが着物とその瞳の色は見覚えがあった。しかもその人物の纏う雰囲気というか気というかも…ただ自分が知っている人物は子供の姿をしているからどうにも戸惑ってしまう。何と言葉を続ければいいのか分からずついまじまじと見つめてしまった。)   (2020/7/9 02:20:37)

黒曜♂玄武(雨の音が響く中、扉を開けば何処ともなくふらりと現れたのは、やや小柄な翁―――まるで、そこに最初から居た様な…居なかった様などちらとも付かぬ不思議な足取りで、竹を眺めては口元が弧を描く…ちょっとした気紛れで運んだ幾つもの『無地』の短冊達はどうなっただろうと星々の様に七色に彩られた短冊を覗こうとしては、見覚えのある後姿に気付く)こんばんは…何処かで、逢うたかの?(着物の柄もだが、知り合いによく似ていたと緑の中に金色の混ざったような不思議な瞳が覗き込む…気配は似ているが)   (2020/7/9 02:12:49)

冬華♀雪女…歩。アユム…さん?(その緑の短冊を捕まえ字面をまじまじと見てしまう。脳裏に浮かぶのは別の世界でお世話になった白い犬獣人の男の子の姿。)内容も、これだけでは良く分からんな。(本人なのか、同じ名前の別人なのかは分からない。願いというよりは誰かへ宛てたメッセージのように見えた。)誰が誰にかは分からん…だが…良かったな。(そう万感を込めた言葉を呟きながら眩しそうにその短冊を眺めていた。)   (2020/7/9 02:04:23)

冬華♀雪女【こんばんは。どうぞー。】   (2020/7/9 02:02:17)

黒曜♂玄武【こんばんは、後入り宜しいでしょうか?】   (2020/7/9 02:01:41)

おしらせ黒曜♂玄武さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/9 02:00:59)

冬華♀雪女切磋琢磨し己の技量を磨くなど当然だ。神…という存在に願うのならば自分ではできない事を願わなくては…だな。(さらさらと流暢に書き崩した字で書いたのは「皆と楽しく過ごせますように。」)うむ。いささか大雑把ではあるが良いだろう。数年前に願った内容と比べれば人に見られても恥ずかしくないぞ?(ふふん。と得意そうな顔で短冊を枝に飾っているとふと近くの願い事が書かれた短冊に目を見開いた。)   (2020/7/9 01:53:35)

冬華♀雪女(手の中の猪口を弄びながら何を思うともなく青々とした竹と葉の緑の隙間から覗く様々な短冊の色を遠目に見つめて薄く口を開いた)願い事…願い事、か。願うとしたら…去年と同じになってしまうだろうな。どれ…皆は何と願ったのだろうか。(猪口を机に置くと短冊を覗きに近くへ行く。中には知っている人物の名前もあったが幾つかは…)……何も書かれてないぞ?(不思議そうに幾度か瞬きをしてそれらを見つめる。ひっくり返しても何も書かれていない。)これは…何だ。子供のいたずらか?(首を傾げながら黄の短冊を一枚と筆を手に取った。)   (2020/7/9 01:44:45)

冬華♀雪女(風の音と共に扉を開けて店内に入る。ここに来るのは久しぶりな気がする。)…ふむ。樒さんから今年も竹を飾ったと聞いて来たが…今年も見ごたえがあるな。(今年も案の定出遅れた女は既に幾つもの短冊等で飾り付けがされた竹を見て目を細めながら微笑んだ。)寝る前の酒は良くないとは聞くが…まぁいいだろう。(カウンターの中に入り勝手に焼酎を片口に注ぐと戸棚の中からお気に入りの猪口を取り出しテーブルに着いた。まぁまずは一口。くっと飲み干せば喉が冷たくなる。何故ってそれは雪女ですから。)   (2020/7/9 01:30:24)

冬華♀雪女【お邪魔します。遅れながらもイベントに参加したいと思って参りました。あまり長時間いるつもりはありませんが後入りも大丈夫です。】   (2020/7/9 01:21:52)

おしらせ冬華♀雪女さん(203.205.***.105)が入室しました♪  (2020/7/9 01:15:51)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/8 00:10:20)

樒♂天鴉鬼彼女は勿論ですが、其れに…菖と時折茶をするというあの方も健やかだとは存じてます―――(共に過ごしている黒髪をした雪女の姿や、この店に何度か顔を出している鯱の人魚の姿を思い返し)…ふふ、願いがいっぱいですね(嘗て会った、皆の願いが記されているであろう…そんな無地の七色の短冊を大事そうに集めては、笹へと飾り付けて行く)…まるで、天の川の様ですね?皆様も―――其々の世で、良き時を過ごします事を(…嗚呼、縁の神と言うのは実に温かい、そんな事を思いながらも胸を弾ませ―店を後にするのだった)   (2020/7/8 00:07:50)

樒♂天鴉鬼(鮮やかな色が視界に飛び込めば、意識が覚醒し―――起き上がる、その様子に顔を綻ばせては静かに呟く)…ふふ、風を通じて―――『皆さん』の願いでも届けてくれたのですかね?(一見すれば、何も願いの記されていない無地の短冊…然し―――男には、嘗て縁を交わし…共に語らった―――紳士然とした狐の血を引く者、白毛の犬獣人、金髪の弓師、羊の血を引く裁縫家、明るく語る魔術師、フードを纏いし狼人、怪物と己を称す土地神、天真爛漫な竜人、同じ様に工房を構えた術師、迷宮に住まう竜神…様々な顔が浮かび過る)   (2020/7/8 00:00:10)

樒♂天鴉鬼(ふと目覚めれば、柔らかな緑の笹が視線に入り…未だ微睡に誘われていた暈けた思考のままで瞳の双緋が探る)―――…ぁ(笹の揺れる音と共に、飾られた短冊が踊る…ひらりと舞い、願いを記すのを待ち侘びる様に無地の七色の短冊が飛ぶ―――まるで、空の星々の天の川の様に店内を巡り)   (2020/7/7 23:46:50)

樒♂天鴉鬼(しとしとと、僅かに雨の音が外で響く…止みかけなのか音は疎らで―――其れが何処か心地良さを感じさせる。窓から湿った風が店内を抜け―――緋色の衣を纏った黒翼の男は静かに寝息を立てており、額の双角が腕枕で顔を上手い具合に支えては微睡の中におり)   (2020/7/7 23:37:20)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/7/7 23:26:30)

おしらせ樒♂天鴉鬼 ◆T6dO5ONX2Eさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/7/7 16:40:53)

樒♂天鴉鬼(ふわりと白い毛をした、誰かが呼ぶ様な気がした―――)あぁ、うん…―――(それは…短冊か、笹の緑か…誰かの幻影に瞳の色を重ねながら、思い描いては笑う)そう、ですね…また―――いつか…話しま……しょう(在りし日を思う幻か、…この先また有る未来を映した白昼夢か、懐かしい想いを抱きながらも…口に残る蜂蜜酒の甘さと共に微睡へ誘われるのだった)   (2020/7/7 16:40:32)

樒♂天鴉鬼確か…腕輪や帯留、首飾と色々あった気がしますね(詳しくは覚えていないが、後は…などと思い返しながらも盃に注いだ蜂蜜酒を呷る、記しながら呷る故に何度目か覚えていない―判るのは随分と早いペースで呑んでいるという事くらいだ、若干視界が暈けるのは気のせいだろうか)   (2020/7/7 16:21:42)

樒♂天鴉鬼―――あ(ふと、思い至る…例年であれば此れ位から夏祭の支度を始めなくてはいけない時期だと、祭事の手配もだが花火もである――深酒をする前にと紙に筆を走らせて行く)ええと…何か、何か他にこう…くじとかですかね(控えめな装飾品であれば男女問わずだろうか?確か工房を受け持っている菖が色々と作っていた筈だ)   (2020/7/7 16:09:55)

樒♂天鴉鬼…呑みます、かね(自ら呑むという事は、そこまで多くもない―――カウンターの両脇にある硝子作りの冷凍棚から蜂蜜酒を取り出し、テーブル席に座れば静かに盃に注ぐ…口に含めば、在りし日に様々な縁を重ね紡いだ面影と、新たな縁を紡いで行くであろう先を思い…自然と柔らかな表情になる)   (2020/7/7 15:59:05)

樒♂天鴉鬼そういえば…私が七夕に甘味をと思ったのも(『彼』が当時の催しでゼリーを作ったのを星々を連想させて美しかったからだ、と思い返す)……まあ、元々私は甘いものが好きなんですけどね(嘗ての仕事柄か…脳が甘いものを欲するのはあった、決して…決して誘惑に屈して摘み食いをしそうになったり何て事は無い―――多分、きっと、ちょっとだけ有るかも知れないが)   (2020/7/7 15:49:48)

樒♂天鴉鬼…縁を紡ぎし御神、巡り合わせに―――感謝を(天井へと手を伸ばせば…ゆっくりと握る、壊れ物を掴むかのように優しく成された拳を…そっと肘を下げ、もう一方の掌を拳へ重ねる―――まるで祈る様に…瞳の緋色が細めたまま、窓から入る風が長い銀髪と背の黒翼を撫でる)   (2020/7/7 15:40:50)


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