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ルーム紹介
*ご注意*

プロフィール登録については、此処の学院の長期利用者のみに限らせていただきます。何度か遊んでいただいてからの登録でも構いません。



*ルール*

入室時は 名前+性別+小、中、高+学年で入る事。
一言プロフには、性格、嗜好を書き込む事。


入退室時の挨拶、礼儀など大人として当然の行為は求めます。
人が不快になる言動をした利用者は入室禁止に致しますのでご注意下さい。

他部屋からのキャラ持込はややこしいので禁止です。

中~長文ロル推奨。イメチャ部屋という位置づけの元、心理描写、情景描写は必須です。PL会話は混乱を避けるために【】を使用して出来る方のみ。入室時待機ロール必須。

-関連部屋-
白百合寮-女子寮- http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=26616 

中庭(打ち合わせ)http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=26618

【管理者】朱山 暁
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、夙川 輪さんが自動退室しました。  (2014/7/18 14:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱山 泉さんが自動退室しました。  (2014/7/18 14:30:38)

朱山 泉(兄が幼い自分に押した烙印が背中に色濃く残り、恐怖と快楽を覚えこまされた身体が今にも兄の元へ戻りそうなのを引き止めるように掴まれた手首に安堵を覚えてやっと、張り詰めた呼吸を大きく吐き出して。)…ありがとう。(小さく漏らした言葉は同級の首筋に押し付けた唇から発したもの。これで、兄にみつからないと思った。私がこんな風に甘える術を知った事を彼はまだ知らない。首にまわした腕をぎゅっと締めるようにして顔を押し付け苦しい程荒くなった呼吸を落ち着かせ始める。周りの視線など構わなかった。)   (2014/7/18 14:10:28)

夙川 輪(そのアンバランスさはあの時の彼女であることにようやく気付いた。買ったばかりの洋服がそのアンバランスさを助長する。同級生に甘えをぶつけてしまうことの多いのは自分のほうだ。――いつもいう事聞いているでしょ。その通りだった。)わかった…。抱っこだろ。(両手で掴んだのは彼女の両手首。そのまま座った自分の方へと引き寄せるようにしながら…彼女が膝に乗る姿勢の手助けをする。抱き締めてでは無く、抱っこしてという表現は彼女の心の病みを表しているのだろうけれど、その病みが何であるか…知る勇気が欲しいと思った。人前で彼女を抱っこする勇気はある癖に。)   (2014/7/18 14:00:46)

朱山 泉いいから早く。いつも言う事聞いてるでしょ。抱っこ…。(恥ずかしさと焦りが胸を掻き乱した。誰かに抱きしめられてないと、兄の元へ向かってしまいそうな自分が怖い、そんな事は知らない同級は当然の反応をしていて、子供が駄々をこねるように足を踏み鳴らしていた。周りの視線が集まるのを感じても衝動を止める術はこれだけに思えてならない、額に浮かぶ汗と、涙目が同級に見えれば何も言わずに受け入れてくれるだろうか。)早く…。   (2014/7/18 13:52:12)

夙川 輪はっ…? (抱っこして――。彼女は確かにそう言った。赤いスカートを履いた彼女だけを残し、一瞬だけ、彼女の背後で流れる人波が静止してみえる。そこに同級生だけが浮かび上がって見えたというほうが正しいかもしれない。一度ぐらい聞いたことがあったかも知れない言葉。――抱っこして。精神も肉体も隔離された場所であればすぐにも受け止める要求な筈だ。苗字で呼び合う場所では疑問を呈するのも無理はないと思われた。)どうか、した…?   (2014/7/18 13:43:08)

朱山 泉(背後で聞こえた同級の声、震える身体をやっと立たせて、ふらふらと人ごみを渡った。俯き、僅かに手を広げて小さな声で呟く。)ねぇ、抱っこ。抱っこして。早く…。(赤い大人っぽいスカートを履いているのに似合わない言葉。そうでもしないと、過去の自分に引き戻されてしまいそうな兄の顔が脳裏に浮かんで消えない。迷子のアナウンスが響くショッピングモールは慌しい人波が煩かった。)   (2014/7/18 13:36:17)

夙川 輪今度は…靴? (後ろ姿に声を掛けたのは、洋服のショップよりもオープンな靴屋の前。屈みこんだ彼女が見える位置の椅子に腰を下す…。三人は座れるだろうか。背凭れの無い幅広の椅子はいくつも並んでいる。背中には吹き抜けとを隔てる透明なプラスティック。彼女の姿を見失わないように…視線を向けたまま…。その視線を遮るのは、靴屋とソファの間の広い通路を行きかう人の波…。)   (2014/7/18 13:30:36)

夙川 輪【了解。そう、まだ言ってるの。】   (2014/7/18 13:26:35)

朱山 泉【ありがとう…。で、まだ言ってるの?】   (2014/7/18 13:26:14)

朱山 泉ありがとうまだ…で、言ってるの?(同級の計算したような行動と、迅速な会計を止める間も無くタグが切られ、耳元で鋏が擦れる音がして鳥肌が立った。二度目の戯言には呆れた顔で肩を竦め、此方を見て微笑む店員を一瞥して店の外へ出た。買った服と靴がちぐはぐで恥ずかしい。ぐるりと見渡した先に見覚えがある後姿を見つけて、立ち竦み、踵を返して近くの靴屋に駆け込んだ。青ざめた顔を見られないように、しゃがみ込み、下の段に並んだサンダルを見つめた。痛いほど鼓動が激しい、此処に居るはずの無い一番上の兄の背中に怯えていた。)   (2014/7/18 13:23:03)

夙川 輪(試着前からその洋服を着た同級生の姿はイメージされる。買うことはもう前提。彼女がカーテンの奥に居る間にさっき睨み付けた店員を呼んでいた。わずか開いたカーテンを此方側から引いていく。イメージされたままの同級生がそこに立っていた。それでも奥の鏡に映る後姿まで確認するかのように視線は巡る。)これ、このまま着ていきますから、タグ、切ってもらえますか? (――畏まりました。鋏を取り出すショップ店員にプリペイドを渡す。レシートはポケットに…脱いだ洋服を入れた袋は彼女へ差し出す。)それで好きな男子に選んでもらった洋服を着てみた感想は?   (2014/7/18 13:15:05)

朱山 泉興味ないものにも動く目なんか信じないから…。(白のインナーを元の場所に戻し、フィッティングコーナーへ歩き出した同級生を追いかけ、数人の男性がそわそわとカーテンの向こうに声をかけるのを見て苦笑いを浮かべた。)別に待ってなくていい…。(押し付けられたスカートとインナーを抱えて、カーテンを閉めた後、大きな溜息をついた顔はなんだか擽ったそうだった。楽しげな他のカップルの会話が聞こえ、その内の一組だという事がくすぐったい。別に清い交際をしてる訳でも無く、爛れた関係であるにも関わらず、しれっと言葉を紡ぐ男を信頼している自分もどうかしていた。持って入った物を身につけると、静かにカーテンを数センチ開き、辺りの様子を伺う。)   (2014/7/18 13:05:08)

夙川 輪巨乳だっただろ? さっきの女の人。興味はないけど…。(赤のスカートを抱え、選択を託されたインナーは黒を。渡される前に彼女の手から取り上げて…フィッティングルームコーナーへと向かう。開きを見つけ、そこで振り返ると……インナーとスカートを差し出しながら続きを口にする。)興味があるのは朱山さんだけ。もう見ないって…。で、これ…試着してみせてよ。(試着しようとしているのはほとんどが女性客でほぼ同数のそれを待つ男性。その中のひとりが自分であることはそれほど嫌な気分ではなかった。特定されていることの安心感は誰しも持つもの。――ここで待ってる。そう付け加えれば試着に応じてくれると思った。)   (2014/7/18 12:59:34)

朱山 泉何言ってるんだか…。(全ての言葉に対しての答えは一言だった。去っていく店員はありがったかったけれど、色んな仕草を見られてる事に恥ずかしさを覚えながら、視線を合せず、大人っぽいスカートを同級生に手渡して、それに合いそうなインナーを探しに背中を向けた。)軽蔑されたいなら、もっとそこら辺のお母さんの胸見てたら?(さっき視線が行ったのを目ざとく見つけていれば、今更それをネタに揶揄してみる。手に持った白いインナーと、黒いインナーを胸元に当てて。どっちか選べというように、視線を向けて、他の女へ視線向けられたかどうか確認するように首をかしげた。)   (2014/7/18 12:45:11)

夙川 輪洋服のセンスがない事は認める。ま、今更軽蔑の度合いが増えても不都合はないと思うな。でしょ? (デートらしく軽口はすぐに出る。意外に思ったのはその後。奥へと進んでいく彼女の後を追い、行動を観察する。彼女にもこんな所があるんだ――。もっとも何度もそう思わされてきたのだけれども。そして…寄ってきたショップ店員は睨んで追い返してやる。)今のさ、値札を確認する仕草、可愛い…。とか言えばまた軽蔑してくれるのかな? (もう知っているだろうか。照れを隠す為の余計な言葉。――大人っぽいスカートを指差して。そっち…がいい。と言ってあげた。)   (2014/7/18 12:36:14)

朱山 泉好きな男子って、自意識過剰すぎない?それに、これが本当に私に似合うと思ってるなら、軽蔑する。(呆れた顔のまま胸元に当てられたブラウスを押し返し、買い物カートを押した親子連れの背後をすり抜けると店の奥へ入っていった。見れば自分好みの洋服が目に入り、鏡に映る自分と、背後で此方を見つめる同級生の顔を見ていた。ショップ店員が張り付いたような笑顔で近づいてくるのが分かると、同級生の背後に隠れるようにして、ちらりと値札を確認したり)こっちと、こっち…。どっちがいい。(背後から声をかけ、薄い水色のミニワンピースと、赤い大人っぽいスカートを持ち上げて見せた。)   (2014/7/18 12:28:15)

夙川 輪(彼女を苗字で呼ぶ時の精神状態は安定している。吹き抜けの回廊に面したショップ。通路に並んだソファや木製の椅子には連れの女性の買い物を待つ男達が所在なさげにスマホを弄っている。)そう…。朱山さんの服。好きな男子に選んでもらった服、着たいでしょ? えっと…例えば、これ? (ハンガーに掛かったままのいやにフェミニンなブラウスを…彼女の胸元に当てる。……赤ん坊を乗せたカート。片手をカートに乗せたまま洋服を選ぶ若い母親の胸元が気になった。視線に気づかれてもどうということでも無い。)   (2014/7/18 12:22:47)

朱山 泉(同級生に呼び出されなければ、今頃ベッドの上でぼんやりしていただろうか。いつも自分の都合で呼び出す同級の言いなりでは無いけれど、少し買いたい物もあったので付き合うことにする。人混みを引きずられるように歩きながら、咽返るような化粧品の匂いに顔を顰めた。)服って何?私の?夙川君のじゃなくて?(連れてこられたショップ、露骨に嫌そうな顔をして足を止める。どうしてこうも自分勝手に話を進めるのだろう。半ば呆れた表情でゆっくりと首を振った。)   (2014/7/18 12:16:40)

夙川 輪(灰色のシャツに浮かびそうだった汗はモールに入ってから直ぐに引いた。学院の夏休みは明日から始まる。それを理由に同級生を呼び出して向かった先が――…モール。というのはこの転校生にしては出来過ぎだろう…。この辺りの高校生には定番なデート先。高校生に限らず週末のモールは人混みを感じるには最適な場所だ。3階のファッションフロアも予想に違わずであり、目的は此処まで彼女を引っ張ってきてから告げる事になる。)朱山さん、洋服買おうよ…。似合うやつ。   (2014/7/18 12:11:37)

朱山 泉【はい、よろしくっすw】   (2014/7/18 12:03:09)

夙川 輪【先? だよね。書くっす。】   (2014/7/18 12:02:54)

朱山 泉【お久しぶりにお邪魔します。よろしくお願いしまーす。部屋消えててショック過ぎる。】   (2014/7/18 12:01:54)

おしらせ朱山 泉さん(125.227.***.18)が入室しました♪  (2014/7/18 12:00:54)

夙川 輪【お部屋お借りいたします。待ち合わせにて。】   (2014/7/18 11:59:24)

おしらせ夙川 輪さん(109.202.***.100)が入室しました♪  (2014/7/18 11:58:06)

おしらせ朱山 泉♀高3さん(5.9.***.123)が退室しました。  (2012/10/1 14:12:16)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(198.100.***.206)が退室しました。  (2012/10/1 14:12:13)

朱山 泉♀高3【これで良いのか?wノープランはやっぱ怖いwお疲れさまー】   (2012/10/1 14:11:52)

夙川 輪♂高3【そして有耶無耶wこれで終わりでいいよねー?ノープラン焦るしw】   (2012/10/1 14:11:23)

朱山 泉♀高3(夙川輪の笑った顔を見るのは久しぶりだった気がする。いや…本当に笑った顔を見たのは初めてかもしれない。その笑顔に一瞬気を取られ、写真を撮られたのに気がつかなかったのは不覚だった。ノートの真っ白な面に大きく、何か書くと背中にぶつけるように丸めて投げる。「絶対忘れてあげない!」真っ赤になった頬が夕暮れの陽射しを受けて一層赤くなった事は言うまでもなく、夢だと思っていた彼の言葉が現実であったかもしれないと感じ始めればより一層赤みを増してゆく。冬服に身を包んだ背中に声を投げるとノートをまた移し始める音が教室に響いた)馬鹿じゃないのっ…!   (2012/10/1 14:09:50)

夙川 輪♂高3(頬に髪が揺れる直前にシャッターを押した。……電子音。携帯を此方に向けて撮れた画像を見た。ほんのりと染まる頬とそれを僅かに覆う髪。残った視線は携帯のレンズを見つめていた。薄く開いた唇があのキスを思い出させた。)下手だったろ…? 朱山さんは上手だったよ。写真ありがとう、これ、しばらくの間待ち受け画面にさせてもらうよ。(くくっと笑いながら…教室の出入り口に足を向ける。夕暮れになった教室はまだ暖かく、冬服の制服には暑さが滲む。10月になった。)   (2012/10/1 14:02:30)

朱山 泉♀高3(携帯の画面が光っているのは此方からでも分かった。写真を撮っていると言われても驚きもせず、鼻で笑ってみせる)貴方にそんな余裕あったように感じなかったけど…?(あの日、何があったのかよく分からない自分には曖昧なハッタリしか出来ずに歯痒かった。しかし、一度肌を合わせている男ならば写真を撮られても恥ずかしいという感情は不思議と起きなかったのだ。画面を覗きこんで初めて顔が赤面したのを感じると髪を頬に下ろして慌てて顔を隠す。…裸よりも、遠くから自分を撮った写真を持っている事に動揺は隠せなかった)そんな写真…いつ?貴方本当に変態ね。   (2012/10/1 13:55:29)

夙川 輪♂高3冗談…?証拠見せようか。ちゃんと写メを撮っておいた。どうみても小さいけどな…。(携帯を取り出して画像を呼び出す。それを両手で弄びながら彼女の席へと戻っていく。皮肉を言いたがるいつもの表情。そしていつものようにちゃんとした距離を保つと、携帯画面を彼女に向けて差し出す。そこに写っているのは教会でお祈りをする、ちゃんと制服を身に着けた朱山泉の後姿。遠くから撮ったらしいことは正面の十字架も背景に写っていることでわかるだろう。彼女がその画面を覗き込むなら…)すこしは動揺した? (とでも訊いてみるか。内心、彼女がどこまで覚えているのか判断ができないことは言うつもりはなかった。)   (2012/10/1 13:50:39)

朱山 泉♀高3ああ、やっぱり。来てくれてたのね。栄養ドリンクありがとう…それと、変な冗談止めてくれる?(夙川輪が白状したのはあの日部屋を訪れた事と、変な冗談めいた事実とも覚束無い事。逆行になった彼の背中は暗闇で見るより大きく見えた。あの背中に触れた指先がペンを走らせるノートには綺麗な公式が並び、何かの模様の様に白いノートに浮き上がる。しかし、言われた言葉には若干不服気に自分の日が当たって少し透けたブラウスの下の胸に向けられ、胸が小さい…という不名誉な言い方をノートの端に書いた言葉でやりかえす。きっと、夙川輪には見えないだろうそこに「甘えん坊さん、上手なくせに…」と書いた)   (2012/10/1 13:40:24)

夙川 輪♂高3なに?…そっか。ならいいんだ。(耳に髪をかける仕草はもう、日が短くなった教室では逆光となる。夕陽に透ける髪。立ち上がって窓へ移ると、腰を窓枠に預けて彼女の方を向いてみる。反対側の横顔は夕陽を受けて白く。一度伏せれば男子の瞳は眼鏡の奥でいつもの色になっているだろう。)ほんとに覚えてないの…?ならよかった。朱山さんの胸って案外、小さいことがわかったよ。(あんまり汗だくだったから、うなされている朱山さんの身体拭いて着替えさせてあげたんだと嘘をつく。冬服の制服の背中に秋風が心地よい。そんな嘘をついてから彼女の背中を向けて中庭へと視線を落とす。教会から出てきたらしい女子生徒の制服姿も秋の陽射しに白く浮かび上がっていた。)   (2012/10/1 13:33:03)

朱山 泉♀高3(指摘された箇所を黙って消しゴムで消して直した。らしくない口調で話をする夙川輪に視線を送る事はせずに、耳にかけた髪の毛をもう一度整えるように指を通して。ノートの端に書く「なんの事?」薄っすらと憶えている風邪を引いた日の事は、半分夢かもしれないと思えば言うのを躊躇った。栄養ドリンク数本が朝になって置いてあったのだから、あの日来てくれたのは間違いないだろうけれどそれすら、確認するのを躊躇ったのは、自分の性格故だろう。)   (2012/10/1 13:18:07)

夙川 輪♂高3(彼女の隣の席は誰だったか。椅子を引き、眼鏡を外してレンズを拭くと掛け直す。背凭れを横に座ってノートを覗き込んだ。)……そこ、間違ってる。(彼女の友人の写し間違いを指摘してから、肘を机に突いた。最初に気に入った朱山泉の横顔。この男子が言い淀むのは珍しいことかも知れない。思ったことを口にするのが常なのだけども。)この間…言ったこと、忘れてくれないかな? (頼む口調も「らしく」ないと思いながら。風邪で弱っていた彼女にしたことと、そんな彼女に心の内を見せたことが改めて何の解決にもならないということをこの数日、真面目に考えていたのである。それは説明しなくても伝わるような気がしていた。)   (2012/10/1 13:08:08)

朱山 泉♀高3(夏風邪を引いたのは数年ぶりで、受けられなかった授業のノートは試験を控えて友達に纏めて借りていた。放課後、誰も居なくなった教室なら集中力を切らせずに書き写す事も造作の無い事。秋風が涼しくカーディガンを羽織るには少し早いと思っていた。薄いブラウス越しに感じる爽やかな風が校舎を吹き抜けて行く)あら、夙川君。何?何か用?(写し始めたノートを捲りながら視線を上げると、夙川輪が其処に立っている。風邪の時にも会った様な気がするけれど、いまいちハッキリしない記憶によって、こないだはありがとうと言うのを躊躇った)   (2012/10/1 12:55:53)

夙川 輪♂高3(秋めく……という語句はあったろうか。中庭の木々が秋めいていた。窓のカーテンを揺らす風も秋めく。夏の間、ずっと伸ばした髪をすこしだけ切った。前髪を除いて。うつされた風邪が治りきらずに数日休んだことがそのきっかけ。ベッドに長く横になっていると後ろ髪が邪魔な事に気付いたのである。放課後の教室に戻った訳は彼女と話したかったからで、偶然は味方する。教室に女子がひとりだけ、その光景も秋を思わせる。)朱山さん、まだ居たの? (ちょうどよかった…。そう切り出してみる。彼女と話をしに来たのだから。衣替えで冬服の男子に萌えるという女子が昔居たことを思い出す。)   (2012/10/1 12:48:55)

朱山 泉♀高3【宜しくお願いしまーす。後行きます】   (2012/10/1 12:38:24)

夙川 輪♂高3【宜しくお願いしますと。先いきまーす】   (2012/10/1 12:38:02)

おしらせ朱山 泉♀高3さん(5.9.***.123)が入室しました♪  (2012/10/1 12:37:51)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(198.100.***.206)が入室しました♪  (2012/10/1 12:36:28)

おしらせ朱山 泉♀高3さん(217.171.***.106)が退室しました。  (2012/7/25 16:32:13)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(162.105.***.109)が退室しました。  (2012/7/25 16:32:04)

朱山 泉♀高3【時間無くてごめんねーお疲れさま、ありがとう。またねぇーこのまま落ちー】   (2012/7/25 16:31:48)

夙川 輪♂高3【お疲れ様でした。お付き合いありがとうねー。】   (2012/7/25 16:31:23)

朱山 泉♀高3…ッ。いた…っ(無理矢理握られた手に痛みを感じれば掲示板に押し付けられる抵抗する身体は男子の圧倒的な力によって僅かに軋み、自分の指先を唇間際まで近づけられてしまった。自分の体温が伝わる距離で開放された手はだらしなく体側に落ちる。手渡されたポスターを受け取り)…待ってると言うとでも?(目尻が少し赤くなった程の緊張が解けると古いポスターを両手で握って皺を寄せて雑巾の様に絞り近くにあったゴミ箱に捨てる。走り去った下級生の背中を目で追いながら、ポスターを入れた箱を拾い上げて夙川輪に背を向ける――休暇中実家に帰らない事実を告ずに、夏休みは始まった)   (2012/7/25 16:30:22)

夙川 輪♂高3(ズボンのポケットの中で…彼女の手を握り直す。二本の指だけを解放し変わりに残りの指を握り込むように握る。ほぼ彼女の後に回った姿勢で…その手をポケットから出すと、それは、有無を言わさぬ力で彼女の唇へと近づけられる筈だ…。あとすこしで彼女の唇に彼女自身の指先が触れそうなところで怯んだ。すべてを解放する……。)続きは、寮で…。また遊びに行くよ。(彼女が落とした古いポスターは丸めた癖を思い出したかのように丸く筒状に床に転がっていた。それを拾い上げて彼女に差し出す。やり取りを見ていたのだろうか…さっきとは別の一年の女子が小走りに逃げていく背中が見えた。廊下の向こう側に…。)【此方〆】   (2012/7/25 16:21:28)

朱山 泉♀高3あっ…ちょっと…(やられたと思った。彼がまともな事を考えているはずが無いのだ、分かっていながら風紀委員という仮面が疑う事を許さない。身体を引いて壁に顔を寄せると握られたままの指先は身体の後ろに回り一見するとポスター貼りを手伝ってもらってるように見えるだろうか。親指で彼の指先を引きはがそうとしながら、無駄に早くなった鼓動が煩かった)離して…。何でいつも…(こんな風に虐めるの?と言いかけて口を閉じる。悔しく思えたからと、虐められていると認めるのは危険と感じたから。彼のいやらしい笑みが脳裏を掠めると目を強く閉じて大きく息を吐いた。ただ、指を握られているだけだというのに…過剰に反応しているのは自分だと気がつくのに時間はかからなかった)   (2012/7/25 16:14:42)

夙川 輪♂高3(怪訝そうな彼女の表情も楽しんでいた。そして最初に出会った時のようにこんな風にお説教をする彼女が本当の彼女なのか、風紀委員を演じているのか、またわからなくなっていく。)煙草は20になってから。あ、それはお酒だったっけ…。(つまらない事を言いながら彼女がポケットに手を入れた瞬間を狙って自分も手を入れた。……狭いズボンのポケットの中で彼女の指を握る。これは人差し指と中指だろう…。細い指の感触…。根元から指先までを自分の手で覆うように二本の指を握り締めていた。もちろん彼女の顔を見つめながらのことである。)   (2012/7/25 16:08:41)

朱山 泉♀高3(真面目なポスターを馬鹿にするような態度の男子生徒は両手を上げてポケットを漁れと言っている。ポケットに何か入ってそうな膨らみは見えず怪訝そうな表情のまま彼の目の前に手を出した)出しなさい…。煙草なんて吸って何が楽しいの?馬鹿じゃない…。(壁との間に挟まって乱れた髪を直しさらりとはらい、早くと急かす様にポケットの脇に手を差し出す。何度か揺らして屈みこんだ体勢から見上げた笑みが不快だった。眉間に皺を寄せたのは前髪がかぶって見えないだろうけれど、一刻も早くやり取りを終わらせたい一心で指先をポケットに差し込む。探り出すポケット内に指に当たる何かは無い)…どういう事?   (2012/7/25 16:02:33)

夙川 輪♂高3(彼女が指を刺したのも同じ笑顔で見ていた。手に乗せられた画鋲で反対側の上の角も留め終わると、彼女が抜け出すままに任せる。ポスターは喫煙の有害をありきたりの文字と画像でアピールしたもの。)なるほど、煙草はこんなに身体に悪いのか…。風紀委員さん、煙草持ってるから没収して下さい。ズボンのポケットにあるよ…。(整った髪に魅せられる。すこし風が吹き込んで…眼鏡に前髪がかかる。それを片手で掻き揚げてから、手をあげろと言われた間抜けな男のように肘を垂直に曲げて両手を上げてみせた。あるはずのない煙草。)   (2012/7/25 15:57:15)

朱山 泉♀高3(背後から壁に押し付けられる身体を顔、横顔はポスターに触れて不服気に背後の男子生徒に視線を向ける)ちょっと…何これ。…シャンプーとかどうでも良いでしょ、退いて。……ッ。(掲示板に刺さる画鋲の音が耳に響くと、掌が目の前に差し出される。渋々ではあるが画鋲を一つ摘み彼の手に乗せた……動揺したのだろうか、指先に刺さった針の跡に血が滲み唇に当ててリップ音を鳴らした。壁との間に居るからだろうか、暑さが一層感じられ、じわりと汗が額に滲み壁の間から抜け出そうと身体をずらす。彼とこの距離は色々な意味で駄目な気がして仕方が無い…見上げた彼の喉のラインが鼓動を早めた)   (2012/7/25 15:50:15)

夙川 輪♂高3(爪先立ちになった所、その足の動きを偶然見ていた。同級生に「その笑い方やめろよ」と言われる笑いが口元に浮かぶ。伸びた足首を見せたいんだと解釈していた…。礼儀の距離を詰めて右手を伸ばした。ポスターの角を伸ばす。勝手に彼女が手にしてた入れ物から画鋲を摘み上げて…そこを留める。掲示板と自分の身体の間にいる少女はか弱い存在に見えてくる。整った髪型に魅せられる。)いつも、髪、きちんとしてるよね…? シャンプー朝したりするの? (もう片方を留めるために今度は自分で画鋲を取らずに掌を開いて彼女が画鋲を乗せてくれるのを待ってみる。)   (2012/7/25 15:42:42)

朱山 泉♀高3(背後から聞こえる声に一瞬手を止めると少しも振り返らずに返事をする。この男子にはこういう態度で居た方が良いような気がしてしまうのは、皮肉屋という彼の性質を知った上での事。視線はポスターの角、指先に持った画鋲を刺そうと爪先立って手を限界まで伸ばす。僅かに角に届かない指先…何度か身体を掲示板に寄せて踵を引き上げる。)…そんな事、聞いてどうするの。意味の無い質問は止めてくれる…?(掲示板に吸い込まれた言葉は廊下に響く事は無く、小さく彼にだけ届いたはず。警戒心も、苛立ちも…その他色々な心の揺れも)   (2012/7/25 15:35:12)

夙川 輪♂高3風紀委員のお仕事…? ご苦労様。(適度な距離感で声を掛けるのはこの少女に対する礼儀だった。自身の影の頭の部分が彼女の足元へと重なっている程の距離感。青少年の非行防止を訴える何かのポスター。なるほど風紀委員の仕事だよなと思った。半ばからかい気味にそう思った。唐突に会話を続けるのはいつものことで、それに彼女がどう答えてくれるのかが楽しい。)朱山さん、夏休みはどうするの? 帰省とかする?…ずうっと寮ってことはないよね? (答える前に次のことをいうのもいつもの事。足元から頭の先まで…彼女を鑑賞しながら会話するのも…。)   (2012/7/25 15:30:19)

朱山 泉♀高3(委員会が終わった後、机の上に山積みになったポスターを抱え、画鋲とテープをポケットに入れると委員会が終わった教室を後にする。明日から夏休みだと言うのにポスターの張り変えはいつも月末の委員会後となっていた…。大きな掲示板の前、元々貼ってあったポスターを剥がすと足元に緩く丸まってそれが落ちた)…あ、もう…。一人じゃ手が足りないってば。(独り言の愚痴、誰に助けを求めたわけでもない、下級生には優しく挨拶を返す「ごきげんよう、又明日」ボブの黒髪が揺れて頬にかかる。夏休み前の廊下は普段とは別に少し浮き足立っているような雰囲気を纏っていた)   (2012/7/25 15:22:10)

夙川 輪♂高3(校舎一階の廊下には事務室や職員室、それに校長室などが並ぶ。細身の眼鏡に掛かる前髪を煩わしそうに片手で掻き揚げる仕草は彼の癖だった。眩しいほどの午後3時の陽光は窓の形に廊下に溢れ…同じほどの陰が交互にある為か、廊下の先を見え辛くしている。明るさと陰の入り混じった廊下。1年生なのかすれ違う女子が会釈をしていく。足を止めたのはその直後のこと。職員室の壁にある掲示板の前に立つ少女に用事があったからである。話をするだけの用事。放課後、明日から夏休み。)   (2012/7/25 15:15:59)

朱山 泉♀高3【誘われましてこんにちはー、お邪魔します。】   (2012/7/25 15:09:59)

おしらせ朱山 泉♀高3さん(217.171.***.106)が入室しました♪  (2012/7/25 15:09:13)

夙川 輪♂高3【お邪魔致します】   (2012/7/25 15:08:53)

おしらせ夙川 輪♂高3さん(162.105.***.109)が入室しました♪  (2012/7/25 15:08:20)

おしらせ安積准一♂高3さん(208.109.***.179)が退室しました。  (2012/7/2 12:47:05)

おしらせ宮城小房♀高1さん(178.210.***.30)が退室しました。  (2012/7/2 12:46:45)

安積准一♂高3【了解ー。じゃ、ちょっと戻る】   (2012/7/2 12:46:40)

宮城小房♀高1【卑怯者ではありませんっ!正当なフリメの使い方講座(ぁ)では戻りましょうー】   (2012/7/2 12:46:12)

安積准一♂高3【逃がしたかwお疲れ様でした】   (2012/7/2 12:45:51)

宮城小房♀高1(巾着袋とヨーヨーが体側で揺れている。貰った受領証に受付のテーブルの上で書き始める。【ヨーヨー一個貰いました。1年3組ミヤコフと呼ばれる女。○○○○.○○×××@gmail.com】昼過ぎのから揚げの匂いに巾着の口は緩み、今入れて貰った200円でから揚げ5個を迷わず購入)中庭行って見てくださいー、可愛い女の子、しかも浴衣のギャルがわんさかですよー。あ、はいこれーフリメですが、ミヤコフと申します。から揚げありがとうございましたーっ。(深々と頭を下げてから、片手に持ったから揚げのカップに釘付けた丸い瞳。今貰ったお金は無かった事にして、看板を肩に担ぎ意気揚々と雑踏に紛れた。文化祭のテンションって色々アレですよね(他人事)ナンパな先輩はきっと他の子のアドレスを貰う為に中庭に向かうだろう…私はこれから何処に行こうかな♪)【ずるくてごめんなさいっと。〆ですー】   (2012/7/2 12:44:04)

安積准一♂高3おっ、釣れたー。(タオルを手に取ると、ヨーヨーの水を拭きとって、釣るために付いている小さな輪ゴムに長いゴムを装着。ヨーヨーを完成させてから、メモ用紙を一枚、胸ポケットから取り出した。当然のことながらメールアドレスを書いた紙。)これ、おまけ。それからこれ、記入して。受領書。(もう一枚のメモ用紙には、【ヨーヨー一個受領しました。 年 組 氏名    メールアドレス      】と書かれているだろう。ヨーヨーの受領書って何だ…。)野点だっけ? 案内してよ。(立ち上がった男子は、すっかりナンパ成功と思い込み、野点のお茶代200円を彼女の巾着に投入した。)【こちら〆ー。】   (2012/7/2 12:34:33)

宮城小房♀高1不器用って言いましたー?(少々ムッとしたのも束の間、チャラオの勢いに飲まれてしまった浴衣少女。――近いってばーっ…と思いつつ、赤いヨーヨーは欲しいらしい。目的の為なら手段を選ばない女が本領発揮する日が来た)あ、釣れたっ!(目の前にぷらンと釣り下がったヨーヨーに無邪気に喜んで。ついつい、手を放してくれない先輩にまで笑顔を向ける。典型的なやられ型な気がする。一年三組の女子高生)   (2012/7/2 12:24:02)

安積准一♂高3(浴衣の腕まくりは良い、素敵な景色。制服の半袖を見慣れているはずなのに浴衣で二の腕が見えるのにトキメクのは何故だろ。でも、浴衣少女の下手さ加減には、ぷっと噴出す。)わりと、不器用なんだー。浴衣ちゃん、ほい、も一回。(釣竿を差し出しながら今度は手を離さない。手伝ってやるつもり…。向かい合ったままだと手伝いにくいので、とんと水槽を跨ぐと隣にしゃがむ。)ほら、こうやって…。(狙うのはいま落とした赤いヨーヨー)   (2012/7/2 12:16:36)

宮城小房♀高1えーっ、タダ?本当ですか?後でお金って言われても無いですからねー?(疑いの眼差しを向けながらも、しっかりと掴んだ割り箸製釣竿。糸は和紙で作った紙縒りで銀色の針が揺れている。看板を手渡して肩まで浴衣を捲くり上げる――真剣な眼光は水面に浮かぶ輪ゴムのわっかを狙っていて、揺れる針先が意図しない方に揺れるのを必死で修正中)あーもぅー…動かないでったらぁ!(苛々する…昔から苦手だったヨーヨー釣り、射的なら百発百中なのに…射的に今更変更してとも言えずに苛々だけが募る。――切れる糸、水飛沫を揚げて赤いヨーヨーが落ちた)うぁ…もうーっ!   (2012/7/2 12:11:21)

安積准一♂高3お金ないとか言わないのー。浴衣美少女はタダ、たったいまからタダ。(マジックを手に取るとダンボール箱に【浴衣着用の女子は無料】と書くと水槽の前に置く。隣の男子の呆れ顔は無視。)おまけはー、やってみてからのお楽しみ。ほいっ。浴衣ちゃん。(手に持っていた割り箸製の釣竿を一本差し出す。――看板、もっててあげるよ。と付け加えることも忘れずに。男子は気遣いが大事。)   (2012/7/2 12:05:37)

宮城小房♀高1(――浴衣ちゃん?私の事かな…?自分の周囲に視線を泳がせると浴衣はどうやら自分だけ、人差し指で自分を指差して首を傾げた)私でしょうかー?んーと、お金無いので止めときます(流石に売り上げ金に手を付ける程魅力を感じて居ないらしい、マイペースが自分の長所だと堂々と書けるような女である。それでも「おまけ」の声に足はそちらに寄って行く…看板は邪魔で、人ゴミを通り抜けるまで両手を高く上げて看板の行き場を確保中。)おまけって何ですかー?(いかにもチャライを背負った先輩に声を掛ける)   (2012/7/2 12:00:51)

安積准一♂高3(――浴衣キタコレッ。ちゃらいのが信条のこの男子。模擬店を覗き込む浴衣美少女を見逃すはずはない。綿あめの甘い香り、チョコバナナも甘い香り。模擬店は美味しそうな匂いに溢れている。勿論「から揚げ」もある。そして金魚掬いに、輪投げ、射的も。狭い教室いっぱいに楽しめる露店が安普請ながら作ってある。)そこのー、浴衣ちゃん。遊んでいきなよ。いまなら30円ー。おまけもあるよっ(出入り口近くにいるだろう浴衣少女を手招きしつつの大声だ。)   (2012/7/2 11:56:00)

宮城小房♀高1(紺色の浴衣に赤い金魚帯を腰にゆらゆらと手持ちの看板を揺らして歩く少女。看板には【茶道部野点会 中庭にて開催中。一杯200円で本格的な抹茶は如何ですか?】といかにも女子生徒らしい文字で書かれていた。勧誘係は正直面倒くさいと思っていたのか模擬店を覗きながら校舎内を徘徊中の宮城小房この学院に来てもう直ぐ半年という所。一回30円の声に反応は早い。手首に下げた巾着袋からは小銭の音――茶道部の午前中の売り上げ金だったりする)   (2012/7/2 11:49:51)

安積准一♂高3(学園祭の3年生の出し物は夏祭りの露店と相場が決まっている。なぜかというと女子との会話が楽しめるからだ。長身を小さな椅子に乗せ、ヨーヨー釣りの前にちんまりと座っている男子。一回50円という値段設定は微妙か。長方形の水槽に色とりどりの水風船。フックのついた小さな竿を何本か手に持って呼び込みに懸命。)ヨーヨー釣り、楽しいよー。特に女子歓迎。いまならタイムサービス、一回30円っ。(隣の男子が睨むのを他所に勝手にプライスダウン)   (2012/7/2 11:43:57)

宮城小房♀高1【はい、助かります(ぁ)待ってまーす】   (2012/7/2 11:39:25)


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