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| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さん(iPhone 133.106.***.252)が退室しました。 (2021/11/29 14:28:00) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さん(14.8.***.34)が退室しました。 (2021/11/29 14:27:48) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもでございますぅ～ではまたぁ～♪】 (2021/11/29 14:27:45) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【おっけ〜。阿彌ちゃんも炉留が上手で、僕、見惚れちゃった。また遊ぼうね】 (2021/11/29 14:27:27) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ～♪また夜の方には顔出してますのでぇ機会があえばぜひぜひぃ～】 (2021/11/29 14:26:08) |
| 琥珀♂人虎 | > | し。楽しんでもらえたなら良かった。続きはまたの機会にしようか】 (2021/11/29 14:25:54) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【中途半端にしちゃってごめんね。あと、またせちゃった (2021/11/29 14:25:24) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですねぇご配慮感謝しますぅ♪とても濃厚なロルで堪能しましたぁ～】 (2021/11/29 14:24:41) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【時間が迫ってきたね。なるべく巻きで進めるけど、準備とかもあるだろうから途中で打ち切ろうか】 (2021/11/29 14:23:25) |
| 琥珀♂人虎 | > | ふふっ、赤くなったり青くなったり忙しいねぇ……お前の脚を捥いでやろうか？それだけ沢山脚があったら、一本くらい捥いでも差し支えなさそうだしさ。ほら、このまま体重を描ければ肩が外れる。四肢欠損させて犯してやろうか？（顔は笑っていても、瞳は獣のそれ。細められた瞳孔はいつでもその身体を好きにできるという恍惚に酔った獣の如き獣欲を露に、獣心の趣を帯びており）なーんてね。僕は優しいから、そんな事はしないよ。ただ、ちょっと余興に付き合って貰おうかな？（獣化を半端に解くと、爪や耳、尻尾、身体の大きさといった特徴はそのままに身体の一部だけが人間体に戻り、黒い着物を引き裂いてはその華奢な肢体を露にする）貧相な身体だなぁ……これじゃ、立川さんもがっかりだ。それでも口付けの痕が付いているのは、温情かなぁ？（などと言いながら、紫に鬱血した口付けの痕を辿る様に肌を吸い、まや新たに痕をつけていく） (2021/11/29 14:21:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えっ…立川さんのお知り合い…でぇっ？！あぁぅっ…（このまま糸を絡めながら、動きを完全に封じようとしていたが、呪いによって簡単に糸は断ち切られ、薄い着物を簡単に爪に切り裂かれながら、見た目は大きいものの軽い体はあっけなく押し倒されて恐怖に目を見開いて…）ぁぁ…そんな…ぁぅ…か、勘弁してくださぃ…屋敷の娘目当てのし、侵入者かと思いましてぇ…あぁ、立川さんのお知り合いであったら早めに言ってくださればこんなことはぁ…（あわあわと謝罪と弁明の言葉を口にしながらも、頬を舐められると捕食者らしい吐息を感じて、身を捩りながら顔を青くしたり赤くしたりと忙しい） (2021/11/29 14:12:58) |
| 琥珀♂人虎 | > | 主頼りなんだねぇ、でもあの人も僕のことは放って置いてくれると思うよ？何せ女の子の悲鳴が聞ければなんでも良い様な人だから。さて、ちょっとおイタが過ぎるかなぁ……こうして、糸を絡めて、熱烈に求められるのも悪くはないけど。ちょっと僕の趣味じゃないしねぇ（掛けられた糸に少々意外そうな表情をしては、軽口を叩きながら呪いを唱え、絡みついた糸を焼き切る。そのまま跳躍して蜘蛛と同じ高みに登っては、間合いを詰めて腕を人凪。真白の肌に爪を食い込ませてそのまま飛びかかり、獣化しては細い肢体にのしかかって）血の気が多いのはお互い様みたいだね、減らない口だなぁ（ぺろりと阿彌の頬を舐め、生暖かい吐息を吐き掛けながらズシリと体重をかけて前足をのし掛け） (2021/11/29 14:08:08) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | が、害虫ですってぇ…？無礼な方ですねぇ…(足元の糸が燃え切れば、体に目映る前に蜘蛛脚を折り曲げて跳躍し、彼の頭上へ蜘蛛脚を広げながら降り立って、長く細い蜘蛛脚を檻の様にして彼を覆う）立川さんが来れば貴方みたいな殿方なんてぇ早々に片付けてくださると思いますがぁ…あぁ、もぅ…どうしてこーいうときに居ないんですかねぇ…仕方ない…（檻の様に立たせる蜘蛛脚を狭めていけば彼の体を締め付けようとし、それに加えてグロテスクにヒク付く糸孔から糸を吐き出し彼の体を縛り上げようとするが…） (2021/11/29 13:58:07) |
| 琥珀♂人虎 | > | （燃え広がる蜘蛛の巣が、鮮やかな焔を纏って燃え盛る。それ自体が装飾品の様な繊細な模様の糸の集合体に火が放たれる様子はとても美しいもの。蜘蛛の子を散らす様に逃げ惑う女郎蜘蛛の様子も相まって、口の端を歪めるのだった）あはははっ、良い声で哭くねぇ。でも、僕をどうにかしようなんて思い上がらない方がいいと思うよ？このまま見逃してあげても良いんだけど、害虫は駆除するべきだと思うんだ。女を火炙りにするっていうのも、悪くないしね。ってことで、このまま焼かれてくれるかな？（にっこり、と微笑んでは、此方を見下す雲の足元に火をつけて繊細な糸を燃やしにかかり、嗜虐的な表情を浮かべる。焔は燃え盛り、たちまち足場となっている空中が燃え盛る業火に包まれて行って） (2021/11/29 13:51:52) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【うんうん、ありがとう】 (2021/11/29 13:51:47) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ～ぼちぼちどうぞなのでぇす】 (2021/11/29 13:42:37) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【うん、ごめん。消えてしまったので、もう少しお待たせしてしまいそう。申し訳ないね】 (2021/11/29 13:41:58) |
| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さん(iPhone 133.106.***.252)が入室しました♪ (2021/11/29 13:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀♂人虎さんが自動退室しました。 (2021/11/29 13:40:27) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ～構いませんのですよぅ～♪】 (2021/11/29 13:26:52) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (元々、燃えやすい蜘蛛の糸に火が放たれれば、それは瞬く間に燃え広がっていく。屋敷に燃え移るよりも先に巨大な蜘蛛の巣のみが燃えているようで、延焼する危険は無いようだが燃え盛る糸の上を慌てふためく様に巨大な影が踊っている）ひっ？！ちょっと…だ、誰ですかぁっ…ぁぁっ…ふんぎゅっ！？（炎に照らされる巨大な影が巣の上で踊る様に奇怪な踊りを踊りながら墜ちてくる。そして、屋敷の床にボテっとそれが落下すると身の丈が巨大な女郎蜘蛛が姿を現し…）ふぐぇぇ…貴方ですかぁ…？折角、手間暇掛けてぇ張った装飾でしたのにぃ…それに見ない顔ですねぇ…？綺麗な顔をしてますがぁ…娘子の様ではありませんしぃ…殿方が此処の屋敷にノコノコ入って来るとはぁ命知らずですねぇ…(等とブツブツ言いながら、身の丈は大きいものの繊細な動きで、素早く値踏みするように彼を見下ろしながらクルクルと周囲を回りながら警戒し始める） (2021/11/29 13:26:30) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【了解、って先に投下しちゃったけど。まぁ、ご愛嬌っていうことで。】 (2021/11/29 13:20:21) |
| 琥珀♂人虎 | > | って、こうして立川さんの家を訪ねてきた訳だけど、やっぱりこういう感じかぁ……伝統的な日本家屋だね。武家屋敷って趣きがあって、いかにもな侍スピリットを感じるよ。さてさて、入口はっと……（鬼の支配する武家屋敷敷地内。女泣かせの鬼のこと、余程趣味の悪い混沌魔城といった風情の屋敷を想定していたのだが、侘び寂びの効いた日本家屋が並んだ落ち着いた景観、悪くないなと内心感心しながら裏門へと回れば、無人の扉を叩いて）＿＿＿＿あれっ、關が掛かってない。不用心だなぁ、ま、誰でも入って良いってことなのかもしれないし、来るもの拒まずな主らしいと云えばらしいか。お邪魔しまーす、と。うわっ、蜘蛛の巣……相当年季の入った屋敷だからなんだろうけど、手入れくらいきちんとして欲しいなぁ。まぁ、あの人そういうとこ大らかそうだから、使用人がやるにしても見つけたらお仕置きするってくらいアバウトそうだけど（などと言いながら、ごそごそと袂を漁り、札を取り出すと呪いを唱え火を灯す。焔のついた札をそっと蜘蛛の巣に近づけると、その繊細なレースの様な紋様に火をつけた） (2021/11/29 13:19:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですねぇ～…此方の方として今のところ特にはぁ～】 (2021/11/29 13:16:31) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【1d100で来るとは思わなかった。100面ダイスってだいぶカオスだよねぇ、炉留は僕からみたいだね。書き出しの前に他に相談しておくことはあるかな？】 (2021/11/29 13:08:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ではよろしくお願いしますぅ～…♪お手柔らかに頼みますぅ～…】 (2021/11/29 13:08:44) |
| 琥珀♂人虎 | > | 1d100 → (39) = 39 (2021/11/29 13:07:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d100 → (52) = 52 (2021/11/29 13:06:44) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁではダイスでしましょうかぁ～♪】 (2021/11/29 13:06:13) |
| 琥珀♂人虎 | > | 【はい、改めてこんにちは〜。宜しくね。書き出しはどっちからにしようか？ダイスでも降って小さい方からにする？】 (2021/11/29 13:05:03) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【改めましてよろしくお願いしますねぇ～♪】 (2021/11/29 13:04:10) |
| おしらせ | > | 琥珀♂人虎さん(iPhone 133.106.***.252)が入室しました♪ (2021/11/29 13:03:52) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さん(14.8.***.34)が入室しました♪ (2021/11/29 13:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2021/11/12 22:30:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【先んじて、ロルを書いてしまったな？とりあえずひどい目にあいたい魔物娘or冒険者などを募集中です、中文（２００文字程度？）からロルのできる方を募集しています。NGや希望事項をどうするかっていうご相談からさせてもらえればと思います】 (2021/11/12 21:57:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふぅ……酒は飲むのにこれぐらい涼しいほうが良いなぁ（夜風とともに火の酒をすぃっと体へと流し込んでいけば、喉奥からこみ上げてくる強い酒精が自己主張を始める。腹の中で収めてきれない酒精の吐息が血管を通して体中に巡れば、程よく体温も上がっていってくれる為、この夜の温度には非常にあった体温になっていく。そして、それと同時に火照りが体を動かすのにちょうどよく暴れるのにふさわしくなっていく）人生５０年、下天の内に比ぶればなどというが、あまり長く生き過ぎると退屈を持て余すものだなぁ？（今日は雲もなく月明かりが綺麗に見えるだろうなどと考えながらゆったりと待つ。そう、月や侵入者など、一時の退屈を慰めてくれるものを……） (2021/11/12 21:52:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(210.131.***.96)が入室しました♪ (2021/11/12 21:52:14) |
| おしらせ | > | リュウカ♀鬼娘さん(Android 106.157.***.240)が退室しました。 (2021/10/20 01:20:03) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | 【またよろしくお願いいたします！】 (2021/10/20 01:20:00) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(210.131.***.96)が退室しました。 (2021/10/20 01:16:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こっちこそ楽しませてもらってありがとうな。それじゃあ、おやすみだ、また遊んでおくれ】 (2021/10/20 01:16:16) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | 【わかりましたぁ、ありがとうございましたぁ。(満腹満腹♪)】 (2021/10/20 01:15:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、ごめんよ、眠気が来てしまったので、これで締めにさせておくれ】 (2021/10/20 01:12:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ひっでぇ声と顔だなぁっ！！（もうまともな言葉さえも話せないリュウカを見て、げらげらっと嗤っていくと、破裂しそうだな、、、、とは思うが、同じ鬼種ならいけるだろう、なんて何の根拠もなく考えていくと、白目まで向いて失神してしまったリュウカの中に更におまけで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。そして、再びの吐精が済んでぱっつんぱつんに腹を膨らませているリュウカから肉棒を引き抜いていくと、、、後はどうとでもなるだろうと、捨て置いてしまうのだった） (2021/10/20 01:11:58) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | お"お"お"お"お"っ！？ひぎぃ！あ"ーーっ！！あ"あ"あ"あ"……。(突き上げ、跳ねる乳房に刺激される乳首の引っ張りにも段々快感を感じ、更に人外の極上の気持ちよさが下腹部から脳天に突き抜けると身体をビクビク仰け反らせて。)イッグゥゥゥゥゥゥゥッ！いひぃぃぃぃぃっ！！(盛大なイキ声と初イキ潮を出しながら膣を締めて白眼を剥いて気絶してしまった。) (2021/10/20 01:07:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、俺は抜けっていったのに、ねぇ？（強い雄の精を受けとめたせいか、快楽を感じるようになったリュウカを見て、良いオナホになりそうだと嗤っていく。そして、下から突き上げていく度に跳ねていく乳房の先を指ではさみ、突き上げていくと引っ張るようにしていく。そして、白濁まみれになった胎内に自分の匂いをマークングしていくようにかき混ぜていってやり、人外の官能でも極上なのを下半身から頭にまで教え込んでいってやる） (2021/10/20 01:00:24) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | あ"あ"っ！ぬ"げないっ！？なんでへぇぇぇっ！？(間抜けな声を出しながら膨らんだ腹を揺らしながら突き上げられ、精液まみれの子宮に何度も肉棒が直撃して、リュウカの体が少し変化する。)なんでっ！？なへぉぉぉっ！ぎも"っ！！ぢぃぃぃぃぃっ！！！(何度も突き上げられた身体は、遂にリュウカの子宮が、強い同族の精液に喜び、脳に大量の快楽を送り、眼を白黒しながら、膨らんだ腹を必死に抱えて。) (2021/10/20 00:53:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ！良い声だなぁ？ほれだしたんだ、抜いても良いぞ？（串刺した肉棒が栓になって逆流できないまま腹を膨らませていくリュウカを見ながら最後まで流し込んでやる。が、両手で握りつぶされるようにきっつい膣内だっていうのに、卑猥な色のポニーテールだけでなく乳房や精液ボテ腹が弾むほどの力で腰を突き上げてやるものの、膨れたカリの返しが、貫通した子宮口に引っかかり抜けることもなく重力に引かれるままに落ちてくるリュウカの中に再び抉って収まっていく） (2021/10/20 00:45:57) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | ーーーっ！！！ーーーーーっ！！(腰の上に乗せ、更に体重で奥に、子宮壁と内臓を押し上げて肉棒に激しい心音がドドドドと伝わって。)んーーーーっ！あーーーっ！あ"ち"ゅ"い"い"い"い"い"っ！？イ"ッグゥゥゥゥゥゥゥッ！？(子宮に直接注がれた精液、子宮をボゴッ！と膨らませてまるで臨月の双子の赤子が居るようになり、更に濃厚な精液は若々しい卵巣にも到達、卵巣内も精液が入るが卵子は居なかった) (2021/10/20 00:43:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い声だなぁ、やはり同族をするのは、これがあるから良い、、、（それこそ幼児と大人ほどのサイズさになったリュウカを軽々と持ち上げて腰の上にのせてしまえば、リュウカ自身の体重でよりみっちみちと押し込んでいく。そして、何の我慢もしないまま、マグマのように熱く濃厚な黄ばんだ欲望をぶちまけてしまえば、子宮だけでなく卵巣まであっさりと汚していくが、鬼化したせいか、それだけでは止まらず、更に爆発するような勢いのまま吐精を続けていく） (2021/10/20 00:33:07) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | あっがぁぁぁぁっ！！あ"あ"あ"っ！(悲鳴を出し、押さえつけられ、子宮口に当たる、無理矢理広がる痛みに泣いて、鳴いていると立川の体と肉棒が更に大きくなって)おっごぉおおおっ！？がひぃっ！！ぎゃぁぁぁぁっ！？あーーーっ！！(子宮口を貫かれ、赤子を作る大事な場所に肉棒の形が浮き上がる位に肉棒を押し込まれ、悲鳴しか出せず、身体をビクビク、ガクガクさせながら膣をぎっちぎちに絞まらせ) (2021/10/20 00:30:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 入らない？そんなの入れるんだよぅ！（ただでさえ半分ぐらいしか入り切らない状態で亀頭が子宮口まで当たる。が、本気を出すの通りに、泣いて悲鳴を上げるリュウカを押さえつけたままで、鬼化までしてしまう。が、でぎっちぎちな膣穴に肉棒をねじ込んだまま、そんな事をしてしまえば、更に膨れ上がっていく肉棒が子宮口さえも徐々に押し広げてしまい、、、子宮口まで強引に貫通していけば鳩尾あたりまで、ぼっこりとさせて子宮までねじ込み、みっちりと栓をしていく）【鬼化後のサイズはプロフ参照の事】 (2021/10/20 00:22:39) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | ……あ？(まさか当たると思わなかった自身の手のひらが立川の頬をパチン、と叩く音に、間抜けな声が出て、すぐにそれを後悔する。)あ"あ"あ"あ"っ！？あ！入らない！そんな大きなの！！いやいやっ！！……っ！？ひぃ……いぎぃっ！！(乱暴に胸を押し潰され、そして濡れていない秘部に肉棒が当てられ、悲鳴とぶちぶちぃ！と音を出しながら捩じ込まれた肉棒に身体を痛みで仰け反らせて) (2021/10/20 00:19:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ、良い度胸だなぁ？で、抵抗されたら、本気を出すしか、ないよなぁ？（蝿が止まりそうな張り手を避けようと思えば避けれたが、あえて避けずにくらうと、わかりやすく苛立った声を出していく。そして、胸の膨らみを両手で押しつぶして床に押さえつけていくと、３人分の体液を潤滑油代わりにして何の準備もしていない割れ目に一気にねじ込んでいってやる） (2021/10/20 00:10:05) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | で、デザート？あの、自慢ではないですが、私みたいな小さな同族より、もっと楽しめ……ひぃ！(自身をデザートと言われ、とりあえず自身より豊満な食べ応えある者を探したら？そう言い終える前にレザーアーマーを引き剥がされ、微妙な膨らみの胸と陰部を露出させられ、反射的に左手が立川の頬に放たれ。) (2021/10/20 00:04:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 「貧相な阿彌がデザート」→「貧相な阿彌がサラダ」（誤字修正 (2021/10/19 23:59:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 貧相な阿彌がデザートで、豊満な椿がメインだとすると、ちっちゃえのはデザートが、うん、丁度いいな（悲鳴を上げてこわばっていくのをみると、にんまりと口を歪めて嗤っていく。そして、その恐怖心を煽るように、レーザーアーマを引っ剥がし、インナーの胸部と股間部のみを破いていくと、女性として隠さないといけない場所だけを露出させていく） (2021/10/19 23:58:32) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | え！？ひっ！！(後ろを振り返った直後に自分の体が押し倒され、がっしり掴まれた肩からどうにか抜け出そうとして眼に付いた肉棒、膣液と精液で濡れたそれを見て思わず短い悲鳴を漏らし、身体を強張らせてしまい。) (2021/10/19 23:55:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【OK、だから、小さな子なわけだな？それじゃあ、楽しませてもらおうか】 (2021/10/19 23:52:26) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | 【あ、スカリョナがNGで、希望、ボテ腹精液封入、良いですかね？】 (2021/10/19 23:51:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あん？覗きとはいい度胸をしているな？（阿彌と椿を楽しみつつも、他の気配があるのはわかっていたので、２人を使い潰した後、後ろを振り返っていく。すると、でっろでろになったままの肉棒を隠しもしないで、頭１つ以上小さなリュウカに素早く近づいていくと、肩を掴んで押し倒していく） (2021/10/19 23:47:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そういえば、椿には聞くのを忘れていたが、NGと希望事項をいうといい、こっちはNGは大スカ・リョナで】 (2021/10/19 23:46:03) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | 【ひゃい……。】 (2021/10/19 23:45:33) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | ……な、なんと凄まじい事をしてる同族、…気づかれてませんし、…もう少し詳しく調べますか……。(女郎蜘蛛と鬼族と思われる三人を少し離れた物陰から覗き見るレザーアーマーを着こんだ少女が、女郎蜘蛛の女性と同族の女性の膣から溢れる精液を見ていた。) (2021/10/19 23:45:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、リュウカはまだ大丈夫なら、がっつりと襲われたいならやるか？】 (2021/10/19 23:41:55) |
| おしらせ | > | 椿☆鬼さん(iPhone 133.106.***.32)が退室しました。 (2021/10/19 23:41:16) |
| 椿☆鬼 | > | 【私はそろそろ寝ますので、後はお二人で！おやすみなさい】 (2021/10/19 23:41:11) |
| リュウカ♀鬼娘 | > | 【こんばんはー、もしかしたら出遅れました？お開きな感じ…ではない？】 (2021/10/19 23:40:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こっちはまだ大丈夫だな？ 椿の眠気次第だが、更に獲物が来たな？】 (2021/10/19 23:39:44) |
| 椿☆鬼 | > | 【こちらもお開きにしましょうか？】 (2021/10/19 23:39:01) |
| おしらせ | > | リュウカ♀鬼娘さん(Android 106.157.***.240)が入室しました♪ (2021/10/19 23:38:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ゴミ箱はいやぁ、それじゃあちゃんと苗床にしてやろう（逃げ出そうとしている阿彌の上に椿をのせていくと、２人の膣穴が見えるように、更に焦らしたのにいってぐったりとした阿彌の腹に椿の肉棒を押し付けさせていく。そして、叫んでいく椿の尻を不浄の穴も見るように左右に広げて掴んでいくと、阿彌にしたのとは真逆に強く大きく腰を動かして肉襞を引っ掻き回して、吐き出した白濁を膣内に塗りつけていく） (2021/10/19 23:38:39) |
| 椿☆鬼 | > | 【お疲れ様でした♥︎】 (2021/10/19 23:36:31) |
| 椿☆鬼 | > | 駄目ですよ…♥︎這いずって逃げようとしても♥︎無駄です♥︎（ブスッとお尻に清酒の瓶をお見舞いし）っな…ぁ、や゛…っですぅ…っいや゛ぁあ…っ（吐き出される熱い感覚に嫌悪にも似た感情を剥き出しにして泣き叫び） (2021/10/19 23:36:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （おっと、お休みだ、暖かくしてゆっくり寝るんだぞ） (2021/10/19 23:34:58) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/10/19 23:34:32) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うへぅっ…ほぁぁ…ひ、ひさしぶりに良かったですよぅ…(言うには野暮ですがぁ、ここらで失礼しますぅーどうもでしたぁーん…♪) (2021/10/19 23:34:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をって、、、椿を精液ゴミ箱にするだけだぞっ！！（阿彌が絶頂するなんていっているものだから、その絶頂の直前、こちらの高ぶりが弾けそうになる瞬間に阿彌から引き抜いていくと、尻を丸出しにして泣いていく椿の膣内に無理矢理ねじ込んでいくと、肉棒を根本までねじ込んだ瞬間に子種を吐き捨てていってやる） (2021/10/19 23:32:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あひっ♪ひぃっ…も、もうひゃめ…久しぶりに…と、飛びますっ…ぅぅ(乱暴に扱われ意識を朦朧とさせながら、精々はって逃げようとばかりに弱々しく動いている) (2021/10/19 23:30:57) |
| 椿☆鬼 | > | 蜘蛛の胴体に杭を打ち下ろしていく時のあの感覚，ですね…♥︎肉穴が捲れ上がって、中まで見えて居るんじゃないでしょうか…？こちらも使われていたりして、ね…（と、お尻を軽く撫でては、痙攣を示す身体を面白そうに眺めては悪戯にぱしっと尻たぶを打ち据えて）って、ぁあ…何を…なさるのですか（顔を隠してお嫁に行けなくなってしまいます，とさめざめ泣き） (2021/10/19 23:30:30) |