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ルーム紹介
山の中腹を切り取ったかのように拓かれた広大な敷地―
竜ヶ峰(りゅうがみね)学園。高等部―
古くには良家の子女がごっそりと入れられていたが、
近代は一般学生が多くおおらかな校風の共学校へと変わっています。

周囲には何もありません。自然だけが自慢の学園です。
そのため、寮からコンビニ並の品揃えの売店、露天風呂まで設置されています。
立地場所から生徒のみならず教師まで寮生活を送るものが多いが強制ではなく、山道を通う強者もいます。


クラス分け:
体育専門コース 部活動に熱心なクラス、スポーツ特待生制度あり
文系コース 一番人数の多いクラス、運動も勉強もほどほどに。
理系コース 進学目的クラス、まじめな生徒が多い。

【ルール】
150文字~ 描写必須。
雑ロル・エロル不問。

【入室方法】
フルネーム+性別記号+学年or役職

† 竜ヶ峰学園 † -寮-
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=28606
【期間限定】† 竜ヶ峰学園 †
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=29917
† 竜ヶ峰学園 † -談話室- 雑談はこちらで↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=28535
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おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(118.22.***.64)が退室しました。  (2013/6/19 12:43:24)

遊馬 美弥♀2年【失礼しました。】   (2013/6/19 12:43:18)

遊馬 美弥♀2年…かーえろ。(寮の自室では、きっとできない……いや、やらないだろうと居残ってみたものの。自分自身を奮起させるのは、なかなか難しい。いや、自覚の問題というか…自分に甘いというか。のんびりし過ぎである。というわけで、今日の自主学習はすでに終了。…涎の付いたノートを鞄へとしまって、席をたった。)   (2013/6/19 12:42:58)

遊馬 美弥♀2年(日中の湿った空気が夜の底冷えへと変化していく、時計の針が進む毎に少しずつ僅かに気温が下がっていくようだ。湿った暑さはだいぶ和らぎ、気候の変わりやすい山ではすでに冷えた空気が辺りを支配し始める。…6月の衣替えで白い半袖のYシャツに軽やかな生地のスカートへと制服が変わっていても、まだカーディガンなどを持ってきている生徒は多い。……放課後、さっさと帰れば無用なのだろうけれど。うっかりこんな時刻まで校内で過ごしてしまったせいで)……ちょっと、寒いかも。   (2013/6/19 12:30:52)

遊馬 美弥♀2年(山の中腹に建てられた学園は寮生が多数を占める。…山の麓からも通学生はいるのだが、かつて良家の子女を多く受け入れていた名門私学という名残だろう。…現代の日本、今となってはその名ばかりで『文武両道』という校訓は残るものの、自由な校風で広く門戸を広げている。……なので、放課後の食堂で授業の復習をしながらいつの間にか寝こけている少女も、ごく一般家庭からの入学であり)……っはぅ、ね、寝てた……   (2013/6/19 12:15:23)

遊馬 美弥♀2年(この国特有の、――入梅、梅雨入りをしてからというもの…制服のシャツから覗く腕や足、首筋などベタベタと纏わりつく湿気に少しずつ体力を奪われている気がする。…だから、勉強に身が入らないなどと言い訳。)……っふ、…ん、…んぅ。   (2013/6/19 12:04:17)

遊馬 美弥♀2年【失礼します。昨日の続きを描きながら、のんびりと待機してみたいと思います。】   (2013/6/19 11:55:54)

おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(118.22.***.64)が入室しました♪  (2013/6/19 11:55:14)

おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(118.22.***.64)が退室しました。  (2013/6/18 16:35:15)

遊馬 美弥♀2年【す、すみません…、〆を考えている間にタイムアップとなってしまいました。この続きは明日に持ち越しということで、お許し下さい。明日も引き続き、本校舎で待機してみます。】   (2013/6/18 16:35:03)

遊馬 美弥♀2年(――…この竜ヶ峰の山、丸まる全てが学園の敷地である。…しかし、生徒が…もとい、人間が足を踏み入れることのできる場所はごく一部である。元気でやんちゃな、…ちょっと羽目を外し過ぎた生徒たちは色んな場所に出歩いているという噂もあるけれど。そうして生徒たちによって代々開拓されてきた絶景・絶好スポットなるものも、色々あるらしい。その数は、3年間という学生生活での中で全てを踏破できる者はいないであろうとも。…そんなスポットに、縁もなく、否、一箇所くらいは訪れたことがある少女はそのときの夢でも見ているのか、うっすらと口元が緩んだ。開いた紅い唇の合間から白い歯列が覗き、くるりとこれまた跳ねた睫毛が震え)……、…、……。…ぅ、…ん、…。   (2013/6/18 16:29:15)

遊馬 美弥♀2年(学生寮が併設されている竜ヶ峰学園では、部活動に励む生徒以外は…寮まで一本道、一直線で帰寮する生徒が多い、のかもしれない。逆に通学制の数は極少数であり、その原因は―― 緑溢れる山の中腹にある学園だからであろう。食堂の開け放した窓から生徒の声や楽器の音色に混じって、涼やかな風が入り込む。同時に、山に生息する鳥たちの軽やかな歌声も共に。)…――ン、ぅ…(すぅ、といつの間にやら、穏やかな寝息が唇の隙間から漏れて)   (2013/6/18 16:15:50)

遊馬 美弥♀2年(時刻は、放課後―― すでに校内にさえも生徒の数が少なく、部活動に励む生徒の声が聞こえるだけ。ランニング中の掛け声と、吹奏楽部のトランペットの音色。……まだ新入生を迎えたばかりの此処、竜ヶ峰学園では一年生の甲高い声と調子外れな楽器の音色が雨滴に濡れる新緑の森に響き渡る。)…これ、も…わかんないし、こっちも、……うーん。(黒髪を後頭部でシュシュで一つに結んだ、その髪をくしゃくしゃと掻く。お手上げとばかりにテーブルに広げたノートの上に突っ伏して)   (2013/6/18 16:02:59)

遊馬 美弥♀2年【こんにちは。ノープランでお邪魔しました。 …待機ロールを落としてみましたが、シチュ変更からキャラ変更まで相談も承ります。そのまま続けてくださっても大丈夫です。】   (2013/6/18 15:55:29)

遊馬 美弥♀2年(猫っ毛、量は多いが一本一本の毛が細い。…天敵は、湿度だ。この天候がイケナイ、前髪とか毛先がくるンくるンとアチラコチラへと跳ねている。うっすらと額に滲んだ汗がさらに前髪をどーしようもない状態へと跳ねさせて)…うぅー、邪魔。ピンとか、持ってくればよかったー…(学食、…今は昼食時間を終えて、人影も疎らな食堂で机に向かってノートを開いている。シャーペンを左手に、右手で頬杖をついて)   (2013/6/18 15:52:33)

おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(118.22.***.64)が入室しました♪  (2013/6/18 15:45:15)

おしらせ佐々木和♂2年さん(114.48.***.122)が退室しました。  (2012/6/6 14:27:17)

佐々木和♂2年【不幸だ・・・】   (2012/6/6 14:27:14)

おしらせ平和島智香 ♀2年さん(211.135.***.27)が退室しました。  (2012/6/6 14:26:57)

平和島智香 ♀2年【失礼しますです;】   (2012/6/6 14:26:50)

平和島智香 ♀2年【っとすいません;急用ができてしまって;また続きは今度してくださいね; 申し訳ない;】   (2012/6/6 14:26:45)

佐々木和♂2年大丈夫なんだ…(いくらなんでもあのぜいたくっぷりはだめだろうと思いながら、ほかの部活や、学校の予算を圧迫すると思うと申しわけない気持ちにもなる。そんなことを考えていると、目の前の少女が不安定ないすを足場によろよろと危なっかしく棚に書類をしまおうとしていた。あまりにもみていられなかったので、近くまで行き、その手からファイルをひょいと取ると少し背伸びすれば届くとこなのでそのまましまい)…これでいいかな?そんなの足場にして落っこちて怪我したら大変だよ。どうせ今暇だし、何か手伝えることがあれば協力するよ?(にっこりと笑いかけながら、いつもの「困ってる人には手を差し伸べる」精神が発動する)   (2012/6/6 14:24:59)

平和島智香 ♀2年(お茶をいれていた途中であったが、来客によってお茶を入れるのを中断して書類を確認しにいく)でもきっと、サッカー部のことですから大丈夫だとは思いますが…(彼女は提出された申請書を確認しながらファイルにそれをしまいこんだ。学園に貢献しているし、きっと生徒会の先生に話てもおkするだろうし、これだとせっかく徹夜で調整した本年度の予算が崩れていくと思うとため息が出る)…大変ですが、これも仕事ですので(彼女は、当たり前かのように自分の仕事をするだけであった)……(書類をファイルに何枚かはさみ棚にしまうようにするが身長的に届くわけがなく、その辺にある椅子に乗り、不安定な状態で棚にしまおうとしていた)   (2012/6/6 14:17:02)

佐々木和♂2年(応対したのは日本人形のように凛として、しかし身長のせいか、どっか幼さも感じられる女生徒、うわさどおりなら彼女が生徒会会長の平和島智香であろう人物だった。)あ、そうですか…伝えておきます。(まぁ、そんなところだろうとは思っていたので特にあせった様子もなく返事をする。第一4月にもらった部費はサッカーボールを高いものをいくつも買ったためで、これに関してはあきれて何もいえなかった。そして今回申請した理由も「予備のゴールがほしい」という贅沢きわまりないものであるため、正直できないという言葉がでたときはほっとした。いくら強豪サッカー部とはいえ、そんなバンバン金を使っては印象も悪くなりかねないので)……大変そうだね(机の周りに目を向けると大量の資料で埋め尽くされ、同級生ともいうのにあくまで事務的にことを進める感じから、忙しさがひしひしと伝わってくる)   (2012/6/6 14:11:00)

平和島智香 ♀2年【長かったですね; 申し訳ないです;】   (2012/6/6 14:01:24)

平和島智香 ♀2年(かなりのんびりしている放課後、外では部活に励む生徒もいれば校内に残っておしゃべりをする生徒もいたり、新入生も学校生活になじんできたころだろう、が、生徒会だけは違っていた。新入生の歓迎会も終わったのだが、ほかにやることはたくさんある。新入生の部活動本入部の結果をまとめてファイリングしなきゃいけないし、生徒会の新しいメンバーにも仕事を教えないといけない…課題は山ほどある。)…これ、違う(彼女の机のまわりにはたくさんの資料、書類が並べており、それをパソコンに向かって色々とまとめていく)……(パイプ椅子をぎぃっと鳴らして昨夜並べておいた書類の量を確認するとため息を一つこぼす)はぁ…またどうしてこうもやることがあるかなー…(なんて苦笑いをしながらお茶を入れるために席をたった)…(すると生徒が一人やってきた。)どうぞ、入ってください(彼女はドアの出入り口を見ると、ひとりの男子生徒を確認して、中に入れる)そこの、机の上に置いておいてください。あとさすがにまだ6月で追加申請は早すぎるので部費が追加できない可能性があるので部長さんにお伝えてください(彼女は事務的な対応で淡々と話をすすめている)   (2012/6/6 14:01:05)

佐々木和♂2年全く…部長が行けばいいのになぜ俺なんだ。(ぶつぶつと文句を言いながら、生徒会室へとほを進める。なぜかじゃんけんで負けたためこういうことをさせられているわけで、どうしたらいいかもわからず、とりあえず生徒会室まで行こうというのが現状である)…ここか。なんか普通のへやよりも緊張感というか、雰囲気が違うな、やっぱり。(一応服装の乱れがないかチェックし、問題ないことを確認するとドアをノックし、開ける)失礼します。サッカー部のものですが、部費の追加申請に参りました。   (2012/6/6 13:58:22)

平和島智香 ♀2年【了解ですー】   (2012/6/6 13:52:35)

佐々木和♂2年【じゃあ、こちらが生徒会室にくるところから始めますね。しばらくお待ちを】   (2012/6/6 13:52:17)

平和島智香 ♀2年【はいです;】   (2012/6/6 13:50:59)

佐々木和♂2年【じゃあ、あのまま放置ですねw】   (2012/6/6 13:50:52)

平和島智香 ♀2年【なんかバグって出られなくなったww】   (2012/6/6 13:50:33)

おしらせ平和島智香 ♀2年さん(211.135.***.27)が入室しました♪  (2012/6/6 13:50:18)

おしらせ佐々木和♂2年さん(114.48.***.122)が入室しました♪  (2012/6/6 13:49:23)

おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(220.108.***.166)が退室しました。  (2012/6/5 17:51:46)

遊馬 美弥♀2年【では、私も失礼しますー。】   (2012/6/5 17:51:41)

遊馬 美弥♀2年(鳴り響くチャイムの音。午後の授業開始を告げる鐘の音に柵から体を起こした。文系と理系、クラスは違えども途中まで進む廊下は一緒なわけで。「いこっか。」と顔を向けて、にんまり微笑む。しょげたり怒ったりはしてないだろうかと同級生を気遣ったつもりだったけれど、さて―― 同級生は笑ってくれただろうか。凸凹身長差の二人が屋上を去った後には変わらぬ空模様、天気は放課後まで現状維持。女子は雨に濡れずに帰ることができ、男子は部活に励むことができただろう。薄曇りな空の下で。)   (2012/6/5 17:51:13)

遊馬 美弥♀2年【わぉ!はーい、ありがとうございましたー!】   (2012/6/5 17:39:50)

おしらせ佐々木和♂2年さん(114.48.***.101)が退室しました。  (2012/6/5 17:38:59)

佐々木和♂2年【すみません。大至急で出なくてはいけなくなってしまって。またお相手していただけると幸いです】   (2012/6/5 17:38:54)

遊馬 美弥♀2年…あぅ、ごめんね?(ちょこっと胸が痛む。しょんぼりと反省して、項垂れ。いちご・オレを持った手を反対の手でポケットを探るもいつも持ち歩いているキャンディーはなくって、お詫びの品…賄賂作戦も実行できないらしい。といって、フォロー作戦もおそらく上手くいかない予感しかしない。フォローをしてるつもりで墓穴を掘るタイプだと、16年の人生でそろそろ気づき始めているわけで。「あー」とか「うー」とか呻いてみるが)…そ、そうだよね!よく言われるでしょう?うんうん、言ってたような気がしたよ。「理系コースの佐々木君ってかっこいい」って。サッカーしてるt…(慌ててお口チャック。キョロキョロ挙動不審気味に視線を彷徨わせて)う、うん。雨宮さんね、どうだろう。いる…のかな、一緒に帰ったりとかお昼を一緒に食べてるところとか…一緒に図書館で勉強してるとか。誰か特定の男子と一緒にいるところを見た記憶はないけれど。まだ彼氏、いないのかもしれないね。(一歩、踏み出し。屋上の柵まで。柵へともたれかかり、校庭を見下ろして)   (2012/6/5 17:37:24)

佐々木和♂2年(オーバーキル確定の一言が胸に突き刺さるのを感じたが、一応の誤解は解けて雨宮はその場を後にした。…さっきの告白めいた発言の答えが聞けなかったのが名残惜しくあるが)…本当にあせった。ああいう冗談は今後やめてくれ。しゃれにならないんだよ。……かっこいいね…よく言われるよ、サッカーやってるときだけね(実際部活仲間にも「サッカーやってるお前はかっこいいけど、普段の生活だと、どこがすきだらけで抜けてるところがあって残念だよな。まぁ、顔は悪くないし、いつか彼女できるって」というフォローになってるかわからないことを幾たびもいわれ、正直女運のなさを思い知らされてきた)……雨宮は彼氏いるのかな。結構タイプのこなんだけどなぁ(同級生の女子に恋愛相談。そういうことは総じて友達異常の関係に進んだことはない)   (2012/6/5 17:28:27)

遊馬 美弥♀2年【…ご、ご愁傷様です; お待ちしますねー。】   (2012/6/5 17:24:04)

佐々木和♂2年【消えた…】   (2012/6/5 17:22:21)

おしらせ佐々木和♂2年さん(114.48.***.101)が入室しました♪  (2012/6/5 17:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木和♂2年さんが自動退室しました。  (2012/6/5 17:21:54)

遊馬 美弥♀2年…私も雨宮さんもだなんて、二股はダメだと思いまーす。理系サッカー部の佐々木くんはモテるんじゃなかったっけ?クラスの女子が「かっこいい」とかなんとか言ってたような…。(「サッカーしてるときはかっこいい」だったっけ?余計な言葉は省くとして。そして、付け足し。)彼氏いるっていうのは嘘じゃないもーん。   (2012/6/5 17:15:27)

遊馬 美弥♀2年ご、ごめっ(同級生男子の敬語、そこでちょっと凹んでるらしいと気づいて演技を中止した。気づくの遅すぎだし、なんで凹んでるのか気づいてない辺りはやっぱり鈍いのかもしれないけれど。それでも、敬語訴えがちょっと面白くて目が笑ってしまう。笑わないように口元を引き結んでいるのに、目が笑っているというおかしな表情になってしまうわけだが。片手に紙パックを持ったまま、顔の前で両手を合わせて)ごめん!嘘、今のは冗談でした。ごめんね、佐々木君。雨宮さん、今のは冗談なの。もしかして、バレてた?演劇部でもない私の下手な演技じゃすぐに見破られてたとは思うけど…。えへへ、ごめんね。(と、雨宮さんにも謝罪を。にまにまと笑顔で。去りゆく背中に手を振って、きっとこれで誤解は解けたはずで。誰かに言いふらすということもないだろうという考えは彼女のキャラクターにもよるもの。言いふらすタイプじゃないだろうし、ね。…と、勝手に考えて)   (2012/6/5 17:15:02)

遊馬 美弥♀2年【きゃー、お疲れ様でしたー! …すごいタイミングで、と。自分でふったネタなわけですが。では、レスいきます。】   (2012/6/5 17:03:18)

佐々木和♂2年【おつかれさまです】   (2012/6/5 17:01:53)

おしらせ雨宮 涼♀2年さん(180.44.***.55)が退室しました。  (2012/6/5 17:01:40)

雨宮 涼♀2年【お疲れ様でした;すいません。ノシ】   (2012/6/5 17:01:37)

雨宮 涼♀2年【盛り上がってきた所申し訳ないのですが、急用で落ちます;すいません;】   (2012/6/5 17:01:18)

佐々木和♂2年怪しいって…(疑われたままであせっているのと、告白せずに振られた感じがして少し落ち込んだ心のせいで弁解の言葉がなかなか出てこない。男一人で女二人のこの状況はどう見ても圧倒的不利なのはわかってる。しかしなかなかいい案が浮かばず)……遊馬さん、マジでそういうのはやめていただけますか?誤解も招くし、なぜだか心もかなりえぐられてるんですよ。…雨宮のほうもなんとなく察していただけるとこの状況を打開できるんだよ。(学校の美少女二人に囲まれたこの状況はむしろラッキーといえるはずなのに、今この心理状況からはそれを素直に楽しめやしない。ここは素直にネタばれしていただかないとただでさえ女性に弱いこのハートがさらにトラウマ急の傷跡をつけられそうなのを危惧していた。……ふと、ある作戦が思い立ち、これしかないとばかりに顔を上げて二人に言う)…まぁ、確かに遊馬も雨宮も付き合えたら付き合いたい子達ではあるんだけどね(一発逆転か、それともオーバーキルか、二つの一つの最終手段にでた)   (2012/6/5 16:58:57)

遊馬 美弥♀2年あ、雨宮さん…(さも気まずそうに言い淀んで、三度視線を伏せる。もじもじと飲み終えた紙パックのいちご・オレを背後で両手で手持ち無沙汰に弄んで、ひらひらと揺れるスカートを見つめる。ここでダメ押しだとばかりに佐々木君の言葉尻を捉えて曲解し)私のこと、気になってくれてたのは…嬉しいんだけど。でも、そういうわけだから…私、佐々木君とはお付き合いできないの。ご、ごめんなさいっ(横顔見せて、片手で目元を拭ってみる。溢れてもいない涙を拭うフリ。にっこり笑って顔を上げて雨宮さんを見つめて)あ、んと、あの、そう!何でもないの、なんでも…。雨宮さんも屋上でお昼休みを過ごしに来たの?(必死で涙を堪えて健気に笑顔を見せる演技を続けてみたが、どうやらバレている様子。でも、佐々木君の慌てぶりがおもしろかったのでつい続けてしまった嘘のお芝居。次辺りでネタばらししてあげないとかわいそうかなーと思いつつ、成り行きを見守ってしまう悪戯心。)   (2012/6/5 16:50:58)

雨宮 涼♀2年(口に咥えていた白く細い棒を取り出し、乱暴にズボンのポケットに捻じ込むとまだ空いていない缶コーヒーを空けるためにプルタブを押し上げていると、おひゃらけた風に語り掛ける和に片眉を上げるものの、気にしていないのか何も言わずにグイッとブラックコーヒーを咽の奥に押し流して二人を眺めていると突然頭を下げた美弥に目を見開きそうになったものの、どうにかポーカーフェイスを崩さずに済んだ事に息を吐くと、どうやら美弥がふざけて数を困らせているらしい事は分かった。だが此処で素直に和の言葉を鵜呑みにするのもつまらない…少し頭の片隅で考えてから呆れた表情を和に向けて再度コーヒーを喉に流し込んで、ため息交じりに懸命に弁解しようとする和に言い放つ)アホ。んな必死になってりゃ逆に怪しいっての   (2012/6/5 16:41:52)

佐々木和♂2年おや、見当違いだったんだ。なおのこと気になってしまったじゃないか。(さてこれから女子と二人きりで会話というところで屋上のドアが乱暴に開けられる。衝撃音に驚きはしたが、ドアから出てきた人間がだれだか認識するとすぐに落ち着きを取り戻す)…どうしたんだよ、おてんば娘。同級生相手に何やってんだもないだろ、見てのとおりただの雑談だよ、雑談。(スタイルもいいし、普通にしていればかわいい彼女、雨宮涼、はいかんせんあのぴりぴりとした空気をまとい、にらみを利かせ、学校では恐れる人も多いだろう。しかし自身としてはああいう子が実は素直になりきれずに、つんつんしてるだけだと思いたい)…な、遊m……え!?ちょ、ちょっと待って!そんな話してないよね!?今このタイミングでその冗談はだめだよ!?雨宮もこれはごかいだから、な!?(あらぬ告白で、しかも断られるというシチュエーションが勝手に作られ、ごまかそうと必死になるが、それが逆に疑心を募らせるものとなる)   (2012/6/5 16:31:59)

遊馬 美弥♀2年誰かから告白されたと仮定して、そこで表情が“曇っている”ように見えた場合…その答えは、“NO”ってことだよね。そりゃ、断るのは言いづらいものだろうけど。(表情から、そんな推察をした同級生へと視線を移した。眺めていた空から屋上の扉を開いて現れた同級生へと。真顔で返した後で、プッと吹き出し)…佐々木くんは推察能力、ううん。佐々木君は想像力が豊かなんだね、でも、違いますー。告白なんて…(と言いかけたところで続いて現れた同級生女子、雨宮さんに気づいて…勢いよく頭を下げた。再び顔を上げたときにはもう一度先ほどまでのように表情を曇らせて、やや伏し目がちな目線は佐々木君の足元辺りを心細そうに見つめて)あ、あの…ごめんなさい!私、付き合ってる彼氏がいるから…佐々木君の、告白には…(そう演技を続けて、佐々木君の背後から現れた雨宮さんに誤解を与えるような台詞を述べて)   (2012/6/5 16:27:19)

雨宮 涼♀2年片手に先程自販機から買ったばかりの少し汗を掻いた缶コーヒーを強引に持ち、雨が降ったり止んだりの不安定な天気に苛立ちを隠せずに自分の教室から荒い足音を立てて飛び出たものの、特に用も無くやる事ないのが退屈で眉間をグッと寄せると肩に羽織っただけの学園指定の上着の内ポケットから棒付きの淡い緑のキャンディーを取り出すと少し乱暴に口内に放り込み、ガリガリと少しづつ齧っていく。犬歯が甘ったるい飴を噛み砕く感覚に少し落ち着いてフラフラと歩いていると、目の合った生徒や教師が少し視線を反らして行くのを鼻で笑い飛ばしズカズカと女らしさの欠片も無い様な足取りで誰もいないであろう屋上に向かう。――屋上に続く階段を昇り切ると少し立てつけの悪い古びた扉が目の前にあり、苛立ちのまま足で蹴り開けると、ガンッ!と盛大な音を立てて開き屋上に出る。誰も居ないかと思い、口に咥えていた棒だけになったゴミを投げようかと思っていたが、同級生でクラスメートの見覚えのある二人組に少し怪訝そうな顔を見せてしまう)何やってんだ、こんな所でよ   (2012/6/5 16:14:30)

佐々木和♂2年今年はどこまでいけるかなー…(インターハイのトーナメント表を見ながら屋上までの階段を上がる。教室よりもはるかに風が通り、開放感ある屋上ならのんびりできるだろうという考えだった。「ひらけごまー」などと冗談っぽくいいながら扉を開けるとそとは青空が広がり、風が心地よい……とまでは行かず、あいにくの曇りぞら。)うーーん…絶好のお昼ね日和かなぁとか思ったが、そうは行かないみたいだな…お、先客がいたか(壁にもたれかかり、なにやら気難しい顔をしながらジュースをすする同級生、美弥に声をかける)おっす、どうした?空と同じくらい顔が曇ってるみたいだが、もしや誰かから告白でもされたか?   (2012/6/5 16:03:42)

遊馬 美弥♀2年(青空にかかった薄雲が流れていくスピードを目で追いかけて、上空の風の強さを知る。…昼休み、屋上にて。給水塔の壁にもたれかかり、チュル、と吸い上げたパックジュース。いちご・オレの甘さが口の中へと広がり、目を細めた。ほどよくお腹も満たされて、午後の授業をサボってしまいたくなる誘惑と格闘中。それだけの余裕が出てきた学生生活2年目。伸びかけの髪が風になびいて頬へとかかり、それを指先で払って)…夜は雨かなー、夕方までもてばいいけれど。   (2012/6/5 15:58:45)

雨宮 涼♀2年【はーい】   (2012/6/5 15:54:04)

佐々木和♂2年【はいはいーい】   (2012/6/5 15:53:50)

遊馬 美弥♀2年【よろしくお願いします。少しお待ちくださいませ。】   (2012/6/5 15:53:20)

佐々木和♂2年【順番は遊馬さん、僕、雨宮さんかな】   (2012/6/5 15:52:04)

雨宮 涼♀2年【よし、じゃあ美弥ちゃん→佐々木さん→自分でお願いしますー>   (2012/6/5 15:52:00)

おしらせ遊馬 美弥♀2年さん(220.108.***.166)が入室しました♪  (2012/6/5 15:51:17)

おしらせ雨宮 涼♀2年さん(180.44.***.55)が入室しました♪  (2012/6/5 15:51:10)

おしらせ佐々木和♂2年さん(114.48.***.101)が入室しました♪  (2012/6/5 15:51:07)

おしらせ田中昌弘♂二年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2012/5/10 19:03:30)

田中昌弘♂二年机に座って勉強中   (2012/5/10 19:02:29)

田中昌弘♂二年いない?   (2012/5/10 19:01:32)

おしらせ田中昌弘♂二年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2012/5/10 19:01:17)

おしらせ園原翔香♀1年さん(114.160.***.133)が退室しました。  (2012/4/8 16:28:14)

園原翔香♀1年(周りを見渡しまた「ふぅっ」と息を吐く。そうこうしているうちに新入生も揃い、司会の教師の「これより第○○回、竜ヶ峰学園入学式を始めます」の声とともに式が始まる。式はステージの右横に掲げられた式次第通りに進んでいき、緊張も解けない間、ぼやーっとしてる間に終了し、「新入生起立」の声で起立して、中央の花道を通り隣の女生徒について、教室へと移動していく――)【お部屋、使わせていただきありがとうございました。ぺこり。】   (2012/4/8 16:27:51)

園原翔香♀1年おはようございます(受付に座っている先輩と思しき女性に挨拶をすると、名前を訊かれ…)そ、そのはらしょうか…です。(少し緊張で震えた声で伝える。受付の女生徒から、紅白のリボンで作られた花のワッペンを受け取り、邪魔にならないように少し脇へとずれ、壁際ですぐに左胸につけると、扉をくぐり、講堂内へと。)ぇっと、ここでいいのかな?…(クラスと番号から推測される席へと座り、ステージの右脇に掛けてある時計をみる。実家は遠く、これまでの友人とは離れてしまい、式が始まるまでに話しかける友人はいない…。)   (2012/4/8 16:23:44)

園原翔香♀1年ふぅ…(緊張を解きほぐすように、溜息を一つ。真新しいブラウンのブレザーと赤のチェックのプリーツスカートは初日ということもあって何の加工もせずに、校則に規定されたままの様子。唇を真一文字にきゅっと引くと、両頬を軽くぱんっと気合を入れるように叩いて…叩くのと同時に瞑った瞼を開くと、目の前に見えているのは、第○○回入学式開場のたて看板。そちらにある新入生受付のほうへ足を向けると、講堂の後ろにも今を盛りとばかりに咲き乱れた桜が見え、まるで新生活のスタートを祝福しているようで…。)【初めてお邪魔します】   (2012/4/8 16:19:01)

おしらせ園原翔香♀1年さん(114.160.***.133)が入室しました♪  (2012/4/8 16:14:02)

おしらせ平和島智香♀2年。さんが退室しました。  (2012/3/14 15:57:33)

平和島智香♀2年。【あ、はーい 長い時間ありがとうございましたー では私も失礼しますー】   (2012/3/14 15:57:21)


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