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おしらせ | > | 遊馬 美弥♀2年さん(219.165.***.11)が退室しました。 (2012/4/3 18:46:03) |
遊馬 美弥♀2年 | > | 【失礼しましたー。】 (2012/4/3 18:46:01) |
遊馬 美弥♀2年 | > | …ン、休憩終わり。もうちょっと整理してこよっと。(一年で、それほど多くの物が増えたわけじゃないけれど。部屋替え、ラッキーなことにまた一人部屋を引き当てたわけだけど。一応部屋の場所が変わったので、せっせと一人引越し。)それでも。(増えたモノは確かにあって。携帯で揺れるストラップとチェーン通して常に身につけているリングに服の上から触れる。…――竜ヶ峰で迎える二度目の春。昨年のように不安ばかりではない、残り二年となった学園生活を精一杯満喫しようと。) (2012/4/3 18:45:50) |
遊馬 美弥♀2年 | > | まさか…今日に限っては、あの坂を自転車や徒歩で登ってくる勇者はいないと思うけど…(それはもう勇者じゃなくて、猛者でもなくて…無謀と言える行為なわけで。ちゅる、と豆乳オレに刺したストローを啜って) (2012/4/3 18:38:24) |
遊馬 美弥♀2年 | > | …お母さんの言うとおり、午前中に着くように戻ってきて正解だったみたい。(ロビーの窓から見える夜の景色、景色なんて見なくても聞こえてくる音だけで大荒れの天気がわかる。強い風が吹く屋外、春休みを実家で満喫し戻ってくる生徒を襲った暴風は特に午後からひどくなっていた。今、戻ってくる生徒や教師は…大丈夫かなと心配に顔色を曇らせて玄関のほうへと視線を走らせて) (2012/4/3 18:34:45) |
遊馬 美弥♀2年 | > | (悩んだせいではないけれど、ほんのりと上気して桜色に染まったほっぺたにピトッと紙パックを押し当てるとヒンヤリと心地よく。自室には戻らずにロビーに設えられたソファへと向かう。ロビーの人影は、なんとなく少なく…騒がしさもいつもとは違って…。)新入生の入寮はまだ、だもんね。(3年生の卒業、そして新一年生が入ってくるまでの間隙。今、寮にいるのは新たな3年生と2年生だけという状況なわけで。) (2012/4/3 18:28:19) |
遊馬 美弥♀2年 | > | …ぅ。でもぉー…(煮え切らない態度、竜ヶ峰に入学して一年…変わったのは外見ばかりなのだろうか。肩に触れるか触れないかだった髪が伸びて、否、伸ばして。セミロングからロングへと伸びつつある。鎖骨を過ぎて、胸にかかるほどの黒髪はストレートに伸びている。今は、くるくるとまとめて高い位置でお団子にしているけれど。)やっぱりコレ!(ピ、と押したのはお馴染みのバナナ豆乳オレ。) (2012/4/3 18:22:55) |
遊馬 美弥♀2年 | > | (…人の姿もまばらなロビーにて。大きめのトレーナーはすっぽりとお尻まで覆い隠して、セミロングの髪をアップに結いあげて、リラックスした格好で自販機の前。…思案中。)うーん、何にしよう。いつもいつもバナナ豆乳オレばかりじゃ…。たまにはチャレンジするべきかな。 (2012/4/3 18:14:28) |
遊馬 美弥♀2年 | > | 【お邪魔します。…さっくりとロールをしてみますので、新規様も常連の方も気軽に絡んでくれたら喜びます。】 (2012/4/3 18:08:46) |
おしらせ | > | 遊馬 美弥♀2年さん(219.165.***.11)が入室しました♪ (2012/4/3 18:07:53) |
おしらせ | > | 折原冬弥♂3年さんが退室しました。 (2012/2/23 16:44:20) |
おしらせ | > | 平和島智香♀2年さんが退室しました。 (2012/2/23 16:44:14) |
平和島智香♀2年 | > | 【じゃぁ行きましょうw】 (2012/2/23 16:44:09) |
折原冬弥♂3年 | > | 【そうしますかー】 (2012/2/23 16:43:53) |
平和島智香♀2年 | > | 【談話室戻りますか?】 (2012/2/23 16:43:40) |
平和島智香♀2年 | > | 【お疲れ様ですww なんかすごい展開になっちゃいましたけどw】 (2012/2/23 16:42:21) |
折原冬弥♂3年 | > | 【いやぁ、楽しかったですよーw】 (2012/2/23 16:41:54) |
折原冬弥♂3年 | > | 【乙でしたー^^】 (2012/2/23 16:41:42) |
平和島智香♀2年 | > | (恥ずかしいなんて思っていると、先輩が自分の手を握り歩き出す、え、あれ・・・なんて戸惑っていると遊びに行こうと誘われて、引っ張れたまま連れて行かれる…)あ、でも、私制服…(なんて思っているがまぁいいかなんて思いながら彼女らしくもない笑顔で先輩についていく)あ、雑貨屋さん行きたいです…(なんて話かけながら夕日が傾いている背景に二人は街に消えていった) (2012/2/23 16:40:44) |
平和島智香♀2年 | > | 【おkです】 (2012/2/23 16:38:02) |
折原冬弥♂3年 | > | 【とりあえずここいらで〆ましょうかw平和島さんのロルで〆ましょうw (2012/2/23 16:37:35) |
平和島智香♀2年 | > | 【これ・・・どこで〆たらいいんだろうww】 (2012/2/23 16:36:58) |
折原冬弥♂3年 | > | (キュッと服を握る智香に笑い掛けると、そっと智香の手を取りキュッと掴むとこれから一緒に遊びに行こう。と声を掛けると返事も聞かずにクイッと引っ張ると智香の歩幅に合わせる様にゆっくりと歩き始め、智香を気にしながらも尞の玄関を抜け日が少し傾いているがまだ夜とは程遠いので、これから飯でも食って買い物にでも付き合おう…と頭の中で考えながらも智香に声を掛ける) (2012/2/23 16:35:39) |
平和島智香♀2年 | > | ……(しまった。てっきり先輩がいなくなってしまうと思って思わず追いかけてしまったなんて言えない)……いや、あの…先輩が何処か行っちゃうと思って…(結局言葉を探していたら思いのままに言ってしまった)…いや、これは…あの…(思わず言ってしまった言葉をどうやって言い訳すればいいのかわからないまましどろもどろになってしまう)…行っちゃやです(なんて最後の最後に言った言葉はこれだった) (2012/2/23 16:28:33) |
折原冬弥♂3年 | > | (腰に衝撃を感じ振り向こうとすると、腰に巻き付けられている細い腕に驚きながらもそっと解くとクルリと身体を向き直して、地面に片膝を着くと智香に視線を合わせる)どうした?何も追いかけて来なくても、ただ空き缶を捨てるだけだったんだが?(何時も通りの無表情を少し傾げて智香を見ると、何処か泣きそうなその表情に、申し訳なく感じ思わず一瞬だけ眉を寄せてしまうが再度表情を無表情にすると、ポンポンと優しく頭を叩いてやる) (2012/2/23 16:22:27) |
平和島智香♀2年 | > | ……(頭の中でぐるぐると色々なことが回っている。先輩が…私にキス?え…あ、でも…私には会長が・・・でもっ…なんて嬉しい気持ちがあるんだろう…先輩に頭をなでられてうれしいなんて…どうすればいいのだろう…私には会長がいる、でもじゃぁこのもやもやは何?なんて考えていると先輩がいなくなってしまっている)・・・まってください!(気が付けば行動に出ていた。そして先輩に思わずぎゅうっと抱きついた) (2012/2/23 16:15:26) |
折原冬弥♂3年 | > | ……。ふむ、それは俺が君を親しい仲になりたいという事だ。…まぁ、最初は親友からどうかな?(あまりの鈍感…。予想以上の鈍さに思わず頭を抱えそうになったが、恐らく智香の目の前で頭を抱えよう物なら怪しむか不安そうにするかの二択なので、どうにか押しとどめため息交じりに人生初の告白を有耶無耶にかき消すと、膝の上の困惑気味な智香をヨシヨシと撫でると膝からゆっくりと下ろし、すっかり冷え切ってしまったコーヒーを喉の奥に流し込むと興奮気味だった理性も取戻し、長く息を吐くと長く垂れてくる前髪を鬱陶しく思い、一回だけ掻き上げるとすっかり自制心を取り戻して一言智香に声を掛けると空になった空き缶を捨てやすいように片手でペシャンコに握り潰すと、尞から出ようと歩を進める) (2012/2/23 16:10:06) |
平和島智香♀2年 | > | んっ・・・(唇に触れられて、気づけば先輩のひざの上に座っていた)…あ、あの先輩?(戸惑う智香に気にもしてないのだろうか。キスについての説明をはじめていた)…いやあの、先輩のことは嫌いじゃないです。でも、でも・・・いや、友人ですよね?あの…(とりあえず言葉を発するもののかなりの動揺があるようだ)…え、や、でも…どうして…?なんでキスしたんですか・・・?(ストレートに聞いてしまうのも智香の悪い癖だ) (2012/2/23 16:03:02) |
折原冬弥♂3年 | > | (下唇をギュッと噛み締めている智香の唇にそっと触れ噛ませるのを止めさせると、そっと肩に手を置き、自分の身体から離すと旋毛辺りに再度軽く口付けてから、椅子に座っていた状態から智香と向き合う様に座り直し、ジッと上から見下ろす様に智香を見詰めてると額に口付けられて未だに驚いて固まっている智香にクスクス笑うと、軽々と智香の身体を持ち上げて自分の膝の上に座らせる)君はキスという行為を知らないのかな?元来キスと言うのは家族、恋人、親しい中の友人に行うものであって他人とする行為じゃない。だから俺はあえて君にキスをしたんだ、今はまだ額にだが何れは君のその小さな唇にしてみたい。こんな俺は嫌いか?(次々と相槌を打たせる暇もなく言い放つものの目は穏やかに膝の上に乗せている智香を見据えている) (2012/2/23 15:56:57) |
平和島智香♀2年 | > | ……(なんでまだあったばっかりの彼にこんな話をしているのだろう。なんて自分の言った発言に後悔した)…ごめんなさい。先輩にいきなりこんな話してすいません。なんか最近どうしていいか本当わからなくて…(泣きそうになり、思わず下唇をかむ)……(先輩が黙っているので思わず顔を上げると、手に力がこもり、不意に何かを感じた。)えっ…?(少女は思わず固まった) (2012/2/23 15:48:25) |
折原冬弥♂3年 | > | (少し寂しそうに呟く智香を見て、少し憐れに思ったが気持ちの整理が済んでいる智香を哀れむのは失礼と思い、あえて可哀そうなどと上辺だけの言葉は選ばずにただただ頭をゆっくりと撫でると、少し苦笑する智香と共に苦笑すると、これは手強い…と頭の隅で考えるものの、恋人の居る智香に手を出す事も出来ないのでやんわりと繋いだままの手に少し力を込めると、これくらいは許してくれてもいいだろう…?と顔のうろ覚えな生徒会長に謝ると、智香の額に軽く唇をくっ付け、軽くリップ音を立て離れるとにんまりと悪戯っ気に笑い掛ける) (2012/2/23 15:41:29) |
平和島智香♀2年 | > | ……好きな人ですか。私にはよくわかないです(淡々に話を続ける先輩を見て智香はおとなしく話を聞いている)…実は私には彼氏がいるんです。でも最近よくわかなくて…なんかどうしたらいいかなぁ・・・ってきっと私の今の恋はただの尊敬になってしまってるのかもしません…(苦笑いしながら先輩の肩におとなしく寄り添っていた)…?優しいんですね…先輩は(先輩がヒントをいうものの智香の恋愛経験上それがヒントになっているかすらもわからなかった。要するにこの子は鈍い。) (2012/2/23 15:33:22) |
折原冬弥♂3年 | > | (微睡んでウトウトしているのか瞼を重そうにしている智香に気が付き、そっと細く小さな肩に手回すと倒れ込んで寝ない様にとそっと自分に寄りかけると、安心した様に寄り掛かって来るので、ポンポンと優しく背中を撫でていると突拍子もない質問に驚きながらも、いつも通り淡々と告げる。)俺には好きな子はいるよ。誰かは、まぁ…今は言わないでおくがヒントだ…俺は好きでもない子に飲み物を奢ったり、肩を貸したりはしない(もはやヒントとは言えないが、無意識に口から出た言葉に後悔もしては居ない…。ただ隣で意識を飛ばそうとしている後輩の少女に慈しみを込め、そっと放り出された小さな掌にそっと自分の掌を重ね、あまりにも違う掌の大きさにフッと笑ってしまう) (2012/2/23 15:29:27) |
平和島智香♀2年 | > | だからといっていきなりは触れないです(彼女はあきれたように言いながら先輩を見る、にっこりと笑っている先輩を見て、この人はいつも笑っているのだろうか。なんて考えてしまう)先輩は、好きな人とかいるんですか?(いきなりこの質問もどうなのだろうか…でもこの子のコミュニケーションの低さは自分が一番よく知っている。だからとっさに出てきた質問もこのありさまなのである。)……(彼女は日ごろの疲労がたまっているためにだんだんと眠くなっているのが目にわかる)……(先輩が頭の撫でる心地よさに包まれている) (2012/2/23 15:19:50) |
折原冬弥♂3年 | > | 変態とは酷いな、君だって綺麗なものには触れてみたいだろう?それと同じだ(スルッと撫で上げた後に、疲れていた智香を労わる様に頭をゆっくりと撫でてやると、少し安心しているのか緊張で固まった身体が解れていくのを感じとり、クスッと笑ってしまうとじとりとジト目で睨まれはするものの怖さなど感じず、微睡んだ午後の空気が心地良く感じていると小さく聞こえてきた隣の声にはあえて答えず、ゆったりと頭を撫で続ける) (2012/2/23 15:15:58) |
平和島智香♀2年 | > | !!(思わず髪の毛を触られていたのでびっくりしてしまう)先輩は、変態ですか?いきなり髪の毛なんて触るなんて・・・(彼女は髪の毛なんて触られたことなんてないのでなんだか不思議な気持ちになる、男の人の手って大きいんだなー…なんて感じつつ彼女は思わず気持ちよさそうな顔をしていた)……綺麗なんかじゃないです(恥ずかしいため下を向きながら飲み物を飲んでいた) (2012/2/23 15:07:35) |
折原冬弥♂3年 | > | (何処か恥ずかしそうに頬を赤らめてミルクティーをチビチビと飲んでは安心した様に息を吐く智香の長い髪をジッと見詰めていると、艶のある綺麗な髪に無意識に触れると、スルスルと梳く様に髪を撫でる…)美味しいかい?甘いのが苦手ではないみたいだな、安心したよ(手で髪を撫でながら、ミルクティーを飲んで固まっている智香に声を掛けながらも優しく頭を撫で続ける)君の髪は綺麗だな、長くてとても綺麗だ(優しく声を掛けながら少し頬を緩ませ笑い掛ける) (2012/2/23 15:01:56) |
平和島智香♀2年 | > | 大変ですけど、これも仕事ですからぁ…しょうがないですね…ですよね、見かけたことありませんでしたから。(苦笑いしながら彼女はごくんと飲み込んだ)…あ、大丈…(大丈夫ですからと言おうとしたのにもうすでに彼がいとも簡単にプルタブを開けて自分に返してくれた)…ありがとうございます(彼女のプライド的には恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にしていた)……(顔を隠すようにしながらミルクティーを咽喉に通す。暖かく、心が落ち着く) (2012/2/23 14:53:50) |
折原冬弥♂3年 | > | 成程、それは大変だな。あぁ、俺は寮生じゃないからな。家から通っているよ、平和島さんは寮生なのか?(もぐもぐとサンドイッチを口にして少し膨れてモゴモゴと動く頬を突きたくなるが、我慢して隣に腰かけたまま先程のミルクティーと一緒に買った微糖のコーヒーを息を吹き掛けながら口にしていると、平然とした顔でいるがカチカチとプルタブを懸命にあけようと指を引っ掻けてはいるが力が足りないからであろうか、空かない…暫く眺めては居たが、カチンカチンと空しくなる音と、缶の熱で赤くなった智香の手を見て、そっと小さい掌からミルクティーの缶を取る)開けてあげよう。何俺の気紛れだ、開けさせてくれないだろうか?(小首を傾げながらも既にプルタブを開け、甘いミルクの香りがふわっと漂う…空いたミルクティーの缶をそっと智香に差し出す) (2012/2/23 14:47:20) |
平和島智香♀2年 | > | (まさか声をかけられるなんて思っていなかったので少し戸惑っていた。まぁ別にいいんだけれども…)あぁ…制服ですか。そうです、生徒会の仕事で呼び出されていただけです。いつものことなんですけどね…(ため息をつきながらサンドイッチをもぐもぐと口にしている)…先輩は寮生でしたっけ?あまり見かけたことないんですけど(なんて世間話になってしまうがまぁいいかなんて暢気なことを考えていた)…あ、ミルクティーいただきます(と、断りを入れてから、缶に手をかけるが、なかなかあかない)……(平然としているが内心はめっちゃ頑張っている) (2012/2/23 14:37:39) |
平和島智香♀2年 | > | 【了解ですw(】 (2012/2/23 14:34:49) |
折原冬弥♂3年 | > | 【しまったwww間違えましたwwなら学校の部分を尞って変換して下さいw】 (2012/2/23 14:34:25) |
平和島智香♀2年 | > | 【えっとw設定は学生寮なんで 学校にはいないですよw】 (2012/2/23 14:33:49) |
折原冬弥♂3年 | > | (控え目に声を出し、自分の名前を憶えていた智香に少なからず好感が持て、分かりにくくは有るが口端が少し上に上がってしまうが直ぐに元の無表情に戻り、ミルクティーを素直に受け取る智香が何処か小動物を思わせ、頭を撫でたくなるが何とか耐えていると熱い缶を受け取り、合いも変わらず素直では無いな…と内心苦笑していると、直ぐに礼を言われ少し目を張るが素直な礼に目を細めて微笑みを作り、頷くとふと思いついたのは、何故きっちり制服を着て学校内に居るのか?と疑問に思い隣にそっと腰掛け話しかける)にしても、君は何故休日に制服を着て学校にいるんだ?仕事か? (2012/2/23 14:32:44) |
平和島智香♀2年 | > | (この後は自室に戻って勉強か…いや、気分的にはここまで来たら活字が読みたい。本でも読むか…いや、そういえば雑貨屋に行くのもいいなぁ…いやでも…なんて難しい顔をしながらサンドイッチを食べていると、後ろから声をかけられた)……あ、どうも、えっと、折原先輩でしたっけ…(自分の記憶の引き出しをあけて彼の名前を引っ張りだす。この人前に人の頭撫でた人だ。なんて思い出していた)あ、じゃぁいただきます…(絶対熱いだろうなぁと考えるミルクティーを受け取る。)熱いですね、嫌がらせですか?(なんてそっと机の上にミルクティーをおいた)嘘です、ありがとうございます(人の行為はありがたくうけとることが大切であろう) (2012/2/23 14:24:05) |
折原冬弥♂3年 | > | 隙間から覗き込むと見知った姿で、疲れた様にサンドイッチを食べている姿に生徒会の仕事で駆り出されたのだろうか?と酷く疲れた顔の智香を少し不憫に思い、何か飲み物でも…と急いで学校玄関に足を向けると暖かいミルクティーを購入し、別校舎の尞に足を向けて後から智香に声を掛ける)やぁ、平和島さん。ひどく疲れた顔をしているんだな?これでもどうぞ(そっと熱い位のミルクティーの缶を差し出す) (2012/2/23 14:19:06) |
折原冬弥♂3年 | > | (休日に学校を足を向けるなど思いもしなかったのでラフな黒のVネックのシャツにジーンズという恰好でコソコソと学校に忍び込み、三年の自分の教室に足を向けている間には誰とも合わなかったので安堵の息をふぅっと小さく吐くと、教室の自分の机の引き出しに置かれていた3日前に借りた本を手に取り、帰宅しようと足を翻すと別校舎の尞が目に入り、小さい影に気が付き長い前髪の (2012/2/23 14:16:15) |
平和島智香♀2年 | > | (とある休日の午後。寮の共同スペースはしーんとしていた、12時前後では寮生でにぎわっていたがこんな時間になると誰もいないさまざまな生徒が思い思いの休日を過ごしているだろう…そんな中時計はもう15時を指しているのにやっと昼食をとる少女がいた。その少女は休日にはふさわしくない制服をきて座っていた)…会長、またやらかしたなぁ。(はぁ、とため息をつきながらサンドイッチを口にする。どうやら会長が提出期限を守らないで仕事を投げ出していたため自分が駆り出されるはめになった。そしてお昼おごるから!なんていわれたけど疲労がたまっていたのでこれ以上はと思い丁寧にお断りしておいた) (2012/2/23 14:08:45) |
折原冬弥♂3年 | > | 【はーい、んじゃ待ってますーごゆっくりーw】 (2012/2/23 14:04:34) |
平和島智香♀2年 | > | 【じゃぁお先に打ちますねw】 (2012/2/23 14:04:19) |
折原冬弥♂3年 | > | 【了解です!んじゃロル回しましょうか!^^】 (2012/2/23 14:04:03) |
平和島智香♀2年 | > | 【ん~・・・休日で15時ぐらいとかにしますかwそのぐらいだとみんないないだろうからw】 (2012/2/23 14:02:09) |
折原冬弥♂3年 | > | 【おし!んじゃあ…時間軸的にどうしますかね?】 (2012/2/23 14:01:20) |
おしらせ | > | 平和島智香♀2年さん(211.135.***.27)が入室しました♪ (2012/2/23 14:00:30) |
おしらせ | > | 折原冬弥♂3年さん(180.44.***.92)が入室しました♪ (2012/2/23 14:00:13) |
おしらせ | > | 中西 美鶴♀3年さんが退室しました。 (2012/2/19 01:21:51) |
中西 美鶴♀3年 | > | 【そうそう、意外と早いんだよ(笑)お疲れ様でした~!では失礼します。】 (2012/2/19 01:21:47) |
おしらせ | > | 神崎 裕樹♂3年さんが退室しました。 (2012/2/19 01:21:11) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【あと一ヶ月後…短いなwお先に失礼。長時間お疲れ様。おやすみなさーい!】 (2012/2/19 01:20:58) |
中西 美鶴♀3年 | > | 【ちょwwまぁ楽しみにしてる(笑)うん、お疲れ様かな?また今度雑談部屋でって事で(笑)】 (2012/2/19 01:18:40) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【ぐとぬるホワイトデーに期待!(ちょ)って事で、お疲れ様?】 (2012/2/19 01:16:39) |
中西 美鶴♀3年 | > | 【このまま、暗転…の、ホワイトデーと(拍手)大丈夫だよう、〆有難う】 (2012/2/19 01:14:43) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【何かもっと捻りのある言葉を言えばよかったと後悔。定番すぎたorz】 (2012/2/19 01:13:45) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 任せとけ。売り上げは山分けな?(にっと笑う自信は何処からか。本当に売ってみようか、なんて考えがまた強く。)……は?あの、ね。美鶴、色々と間違ってるっていうか。その……ほらっ。(硬直。刷毛を見れば危険を察知したか。数歩引くのは意識か、無意識か。)…俺、に?(一瞬自分の耳を疑ったがどうやら信じて良いらしく。引き抜いた指をなめると彼女を見つめ。)食べてって……なぁ…。(ふぅ、と言う溜め息に悪い意味は無く。彼女の手を取ると膝を付いた。その途中、囁いた。)……とまらなくっても、知らないから。(ぱくり、と。口に含んだ彼女の指はチョコレートよりも甘く。) (2012/2/19 01:12:40) |
中西 美鶴♀3年 | > | …その使命は託すわよ…神埼先生?(本当?と笑いながら首を傾げるも、確か剣道部だった筈と思い出せば、頑張ってみればとサラリ。それもそれで思い出に残るだろうかと小さく笑う。 使い道と聞けば、うーんと考える様に寄る眉間。)…どうしようか、…――よし…神埼君。脱いで?(チョコレートパックにしよう、と真顔で。ちゃっかり引き出しから刷毛らしきものを取り出し、塗る気満々。)――……神埼君、に、あげたいの。(どうしようか、悩んだ末紡ぐ言葉。 差し出した手への問いは指を引きぬかれた後、はぁ、と息を整えてから)――…ん…私だけだと、ずるいから…――お願い…。(整えたと言っても、頬の蒸気は治まらず。背の高い彼の耳に囁く為に、少し背伸びをして冗談半分、本気半分で囁く……食べて と。) (2012/2/19 01:02:32) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【おっけ。ぐだ〆で行くわ(ぇ)】 (2012/2/19 00:57:20) |
中西 美鶴♀3年 | > | 【ううん、全然?どうしよう…ゆーちゃん、〆て(ちょ)とりあえず次のレス返すね。】 (2012/2/19 00:56:05) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【んー、〆で良い?何か、何から何までごめん(汗】 (2012/2/19 00:54:30) |
中西 美鶴♀3年 | > | 【りょうかーい(笑)どうする?取り敢えず〆る?】 (2012/2/19 00:53:30) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 【ごめーん、そろそろ眠気が…w】 (2012/2/19 00:52:29) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 剣道部で売ってきてやる。剣道部なら完売間違い無しだ。(こくり、と。喉を鳴らして苺を飲み込むと鍋の中のチョコレートを同じ様に眺める)…何か、使い道ねぇの?(型は6cm以外には無く、あるとすればボウルやらスプーンやら泡立て機などなど…調理器具のみ。うーんと唸り、何となく下げてしまった視線は彼女の視線とぶつかり合う)……あ?最後、なんて…(最後の方は聞き取れなかったのだろう。もう一度聞こうと顔を近づけ…差し出された指。)俺に吸え、と?(返答を求めるために彼女の口から指を引き抜くと、唾液に濡れた指を軽くなめた。) (2012/2/19 00:48:04) |
おしらせ | > | 神崎 裕樹♂3年さん(180.34.***.92)が入室しました♪ (2012/2/19 00:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2012/2/19 00:47:41) |
中西 美鶴♀3年 | > | …どこまで売る気よもう…。(呆れた、と言いながらも楽しげに笑う。其処まで考えていなかったので意表を突かれた所。大量に残ったチョコを眺め…)どうしよう、これ。…切り過ぎたね、チョコ。(適当なものを使えば良いのかもしれないが、型は残っておらず。何となく見上げてしまう、目線。)――…真面目だもん。 だから…私、バレンタインは作ろうって思ったんだから。(最後の方はかすかな声で呟き。 くちゅり、と指が差し込まれた唇から水音がする。そのまま、離すことなく…自分の人差し指を余ったチョコレートに付けて、すっと彼の口元へと運ぶ。) (2012/2/19 00:37:29) |
神崎 裕樹♂3年 | > | いやいや、うまくいけば後輩達にも売れるぞ。(苺をつまみつつ計算計算。一体いくつ売れるだろうか。……とも考える反面、後輩は勿論、クラスメイト売る気は無くて。元々量が多かったところに生クリームがプラスされた分、4cmチョコまで作れてしまいそうな程余ってしまったチョコレート。)受験?意外と真面目じゃんか。(からかうような口調だが笑みは何処か安堵しているようでもあった)スプーンがあって普通にやるのは面白くないだろ?(感触を楽しむように軽く押した指。ちゅぅっと吸われるとぞくり、と。)お…美鶴、積極的ー。 (2012/2/19 00:27:24) |
中西 美鶴♀3年 | > | …それ確実にクラスの中だけでね。(多分クラスメイトならばお遊び間隔で買ってくれるかもしれないと、苦笑交じりに。そっと鍋を傾けながら6CMになるように型に注ぎ。それでも多い目に切ったからか、チョコレートはたっぷりと残る。…型に入れたチョコを冷蔵庫へと移し。)…いないわよそんな人。私真面目に、受験してたんだからね。……いたら、神埼君此処に入れる訳ないじゃない。(ばーか、と冗談で言いながら隠す表情。それでも、胸がうずくものも、無かった事に出来るだろうか。)木べらとか良いわよ――っていうかスプーンがあるならそっち…んんっ!…ん…(悪戯の様に差し込まれた指。舌を押し返される指に、かぁっと赤くなる表情。だけど、離すことなく…ちゅ、っと指を吸い上げれば舌で、指の腹を撫でて) (2012/2/19 00:19:06) |
神崎 裕樹♂3年 | > | あー……そっちか。いや、でもさ。ホラ。美鶴の手作りチョコとか書けば売れるぞ、多分。(自分は疲れが出てきたのか型に流し込む作業は彼女にお任せ。彼女の作業を眺めながらも、またもや苺をつまみ食いして)……あれ、彼氏いないの?(ひりひり、じんじんと痛む背中から痛みは当分消えないだろう。にやりと笑う彼女の表情が悪く見えたのは今だけか。)…何、木べらごとが希望?せめてスプーンとかにしろよ。(なら指もスプーンにしろよなんて突っ込みが何処からか飛んできたが、サッとかわして。ぶつぶつ言いつつも食べる彼女が可愛くて、ついイタズラ。)よーし、よく味わえー。(口が閉じられるのを確認し、柔らかい舌をくにゅり、と軽く押した。) (2012/2/19 00:10:04) |
中西 美鶴♀3年 | > | 売るの?売れるかしら…それだったら皆お菓子買いそうじゃない?小さいチョコとかあるじゃない。(クスクスと笑いながらも掻き混ぜる鍋。良い具合に混ざった所で、火を消して、型に入れようと)残念ですけど、私に彼氏はいないし?友達にはもう用意してあるわよっ!――…ザマーミロ。(多分赤くなっているであろう背中を見、にやりと笑う。たぶんその表情は、彼と教室で話している時の顔と変わりはないだろう。) 味見はする、けどさ…何で指なのよ、指…。(信じらんないとぶつぶつ、文句を言いつつも開く口。舐めるだけのつもりが、差し込まれる指に慌てて閉じようとしても間に合わず。)ぅん……、ん――…(仕方なく、そのまま舌先で舐めるチョコレート。確かに甘くて美味しいのだけれど、それ以上に、舌先に感じる指の感触が羞恥を煽り。一気に頬が赤くなり) (2012/2/19 00:00:35) |
神崎 裕樹♂3年 | > | 香りはな。小分けにして売ってみるか?(一個150円とかで。などと楽しそうに微笑む様子から完成に自信はあるらしい。)そりゃー、彼氏とか。友達とかに…ってぇっ!!(女子の力でも思い切り叩かれれば痛い物は痛い。引き締まっている背中には、きっと赤く手形が残るだろうと予想しながら自分の背中を優しく撫でた。)は?って何だ、は?って。味見するんだろ?ほら。(にやりと笑うところが確信犯。意を決したように開いた口に、軽く人差し指を差し込んだ。)……ど?(くす、と浮かべる笑みは先程とは違った楽しみを楽しんでいる笑みで。) (2012/2/18 23:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2012/2/18 23:52:09) |