PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
学びの園。それは誰もが必ず足を踏み入れる"学"を得る場所
学ぶ事は何も勉強だけに留まらない
友情、愛情、信頼、競争、礼儀、社会、助け合い
目に見えぬものも多く育んでいく事だろう
ここ"学楽園"は、様々な種族が通っている学園の一つである
学園内は広く、端までは公共の乗物を使わねば行き来出来ぬ程の距離がある
まるで一つの巨大都市であるかのように思わせてくれる
此処で起こる出来事が後の貴方にどのように影響されていくのか。それは誰にも解りません
※当学園は一切責任を負いません    学園長

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ファンタジー学園部屋らしいです(ぉ
主に兄弟部屋の「Ф失楽園Ф」のパロで使用したりする感じです
相変わらず部屋説明が解り難いですが生暖かく目を逸らしていきましょう
主なルールについては以下のURLから「部屋ルール」を参照ください。
http://www1.ezbbs.net/07/paradise-lost/

ダークらしいファンタジーな部屋「Ф失楽園Ф」は下記のURLへ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=30261

連絡・PL雑談用の部屋は以下のURLへ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=30813
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おしらせラーセン♂教務理事さん(221.87.***.149)が退室しました。  (2016/2/14 17:26:54)

ラーセン♂教務理事【新入生を募集いたします】   (2016/2/14 17:26:50)

おしらせラーセン♂教務理事さん(221.87.***.149)が入室しました♪  (2016/2/14 17:26:28)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが退室しました。  (2012/1/5 00:15:17)

レイラム♀高等部二年【できる、ではなくてっ、絶対しますぅっ、させて下さいっ(土下座w 本当にありがとうございました。おやすみなさいませぇ~♪】   (2012/1/5 00:15:09)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2012/1/5 00:14:44)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが退室しました。  (2012/1/5 00:14:33)

ヨーハン♂高等部二年【お疲れ様でしたぁー><wこちらも楽しかったですよ~^^w癒していただきました、ありがとうございます><wまた続きができるとよいですね^^wではそろそろ就寝しようと思いますーおやすみなさいませっ><!】   (2012/1/5 00:14:20)

レイラム♀高等部二年【おまたせしましたっ!お疲れ様でしたぁ♪はふっ幸しぇっっ、癒されました、ありがとうございますぅ】   (2012/1/5 00:12:24)

レイラム♀高等部二年(胸の高鳴りをBGMにしながら、ヨーハンの唇がこちらの唇に重なる。柔らかく、暖かで、少し甘く感じるの自分がそれだけ彼を望んでいたということだろう。長いようで一瞬のような時間が流れ、その温もりが離れていく)ぁ…ん…、もぅ…おしまい、なの?(少し熱を帯びた瞳でヨーハンを見つめ、拗ねたように唇を尖らせる。しかし、指を振りたてムードがどうの、と力説する彼にくすくすと、笑いが溢れる)私は…どんなところでもっ、ヨーハンなら、嬉しいんだけどねっ。じゃあ…今度、この続きをしよーねっ。場所は、そうだなぁ…私の部屋、とか、ヨハにぃの部屋とかっ!(”お返し”としては、抱っこしてもらうだけのつもりだったのだが、甘いキスまで貰えてお釣りが出てしまったかな、と感じる。でも、この続きも彼が考えてくれていて、自分もそれを望んでいる事が分かれば、希望を抱いてしまうというものだ)約束、だよっ!(だから、そう言って、もう一度軽い口付けをしてから、ヨーハンの手を引っ張り、帰宅の途についたのだった)   (2012/1/5 00:11:32)

レイラム♀高等部二年【いやっ、待っていただけるのはっ嬉しいけどっwktkっは、だめぇっ><】   (2012/1/5 00:03:39)

ヨーハン♂高等部二年【締めロルお待ちしますよー^^w wktkしながら^^】   (2012/1/5 00:03:09)

レイラム♀高等部二年【ありがとうございましたぁ!私も次で〆ようと思っていたところなのでっっwお疲れ様でした♪おねむでしょうから、お先におやすみなって下さってもかまいませんからねw】   (2012/1/5 00:02:27)

ヨーハン♂高等部二年【そして良い感じなところで締めに入りました^^ぉ お疲れ様でしたぁっ><w】   (2012/1/5 00:01:35)

ヨーハン♂高等部二年(どこか艶っぽい笑みを見せ付けられれば胸の奥の心臓が鼓動をリアルに教えてくる。静まれと念じる毎に速まる。こちらの接近を許すように、二人の距離はゼロとなっていく。触れ合わせる唇。互いの唇が重なり、そのまま啄ばむように唇を食んでからゆっくりと離していき) …ん、っ…今日は、これでおしまいだ。うん、おしまいだっ (熱暴走でも起こすかのように顔全体を真っ赤にし、下げていた眉根を上げる。指を立てながら) それに、こんなところでは…ムードも何も、あったものじゃないだろうに (こういった台詞は本来男が出すべき台詞ではないような気がしないでもない。言ってから自分が若干女々しい人間になっていないかと考え、肩を落とす。ただ、こうして彼女と過ごすこの日常が自分には合っていて、やはり必要であるのだと再認識する瞬間でもあった。毀れる笑みを押さえきれぬまま、ヨハネは彼女と日常を共にしていた――)   (2012/1/5 00:00:59)

レイラム♀高等部二年(唇を当てたヨーハンの頬に熱が灯るのが、唇を通して感じられると、くすっと笑いを零す。いつもクールなヨーハンから反応が、しかも嬉しい反応が得られたのだ)我慢…?あぁ…そ、そっかぁ…ふふ、我慢なんて、しなくてもいいんだけどなっ。寧ろっ我慢させたくないんだぞっ(我慢という言葉に、小さく首を傾げるがすぐに意味を悟ると、大人っぽい艶っぽい笑みを浮かべてみせる。しかし、その反面、心臓の鼓動が大きくなり、緊張に指先が震える)どうせっ30分は帰らないつもりだったんでしょ?だから…そのぶんの時間、頂戴?…んっ…ヨーハンっ…んっ…(顔を固定され近づくヨーハンの瞳を見つめ、唇を重ねる。きゅっとヨーハンの背中の制服を掴み、離すとヨーハンの頬に手をあて優しく撫でる)   (2012/1/4 23:52:37)

ヨーハン♂高等部二年(そもそも高い確率で彼女は抱きついてくるので正面だろうと背後だろうと大差ないかと思っていた。抱きつくという行為そのものでみれば前か後ろかという違いだけだろうが、やはり感覚としては異なる。というか、前からのほうが断然恥ずかしい気がする。主に自分が。頬に押し当てていくレイラムの柔らかな唇に頬を紅潮させつつ) …まぁ、お返しであれば…仕方がないが。…男だから、我慢するが…我慢出来なくなったら、どうするんだ? (こちらも立派な男だ、思春期だ。…自分で思春期というのもどうかと思うが、そういう年頃だろう恐らく多分。こんな挑発気味に胸やらを押し付けられては照れたり劣情を刺激されるのは至極当然であり真っ当な反応だ。それを隠すために軽く咳払いをしてからレイラムを見据え) ずっとくっつかれていたら、さすがに帰れないからな、レイラム…まったく… (眉尻を下げつつ赤くなったまま溜息をつけば、彼女の顎を軽く掴みくいっとこちらに向かせる。ジッ、と覗き込むように蒼色が揺れ、そのまま顔が近付いていき)   (2012/1/4 23:44:50)

レイラム♀高等部二年(ヨーハンに本を借りるのは単に、本が好きだというのもあるが、彼が面白いと思った世界を共有したいという思いもあったからだった。抱きついた動きに、身動ぎしても振り払うような動きでないことに安堵と嬉しさを笑顔に乗せる)うん…抱っこがいいのっ。あんまりヨーハンに正面から抱きつくことって、できないでしょ?(苦笑と共に髪に触れる温もりに、頬が赤らむ。笑みを浮かべたままヨーハンを見つめ今度はこちらから、ヨーハンの頬に唇を押し当てる)んっ…しょうがいないでしょぉ、抱きつくには胸が邪魔するんだもんっ。我慢してよぉ、いっぱいくっつきたいんだからっ(悪戯っぽく瞳を輝かせ、胸を身体を擦りつける。身体の前面に感じるヨーハンの感触にぴくっと肩が震えてしまう)   (2012/1/4 23:35:52)

ヨーハン♂高等部二年(取り合えず読み終わったらレイラムに本を貸すとして、次の言葉に首を傾げつつもその行為を見送る。こちらに正面から強く抱きついてくる彼女に苦笑とこそばゆさに身を捩りつつ) …ん、っ…こんなのが、良いのか…? (彼女の願いを叶えつつも、こちらからもゆっくりと背に腕を廻していく。互いに抱き合うような形になりながらも、こちらの胸板に触れ合う柔らかな感触に頬に熱を宿しながら半目で瞳を覗き込み) …レイラム、当たっているんだが (もしくは彼女のことだからわざと当てているとでも言うのかもしれない。苦笑いを濃くしたまま、それでも邪険に振り払うつもりはない。恥ずかしくはあるものの、甘えてくるその姿にぽんと彼女の頭を撫でる。撫でてから、ゆっくりと顔を寄せその黒髪に向けて唇をあてがっていった)   (2012/1/4 23:29:32)

レイラム♀高等部二年(値段をどうこう言っている言葉を聞くと苦笑を浮かべる。確かにヨーハンから何かプレゼントをもらえれば、それがどんなに安いものであっても嬉しいに違いない、しかし)ん~…別に、何か買って欲しいわけじゃないよぉ…、学生だし、ね。お金がかからないけど、欲しいもの…(本音を言えば、ヨーハンの全てが欲しい。けど、それは強請ってもらえるものではない、お互いに理解し与え合うものだと思いたい)それって…本当に魔王の息子…なの?まぁ、その意外性が面白いのかも、ね。読み終わったら貸してね?(見つめた視線が逸らされる。小さく溜息をつくと、本を横において両手でヨーハンの肩に手を回し、膝をまたいで向かい合わせでヨーハンの脚の上にお尻を置く)んと…ねっ、ご褒美、頂戴ね?…抱っこっ!(そう言い放つと、むぎゅぅぅっと音がしそうな程に柔らかな胸を押し付けるて抱きつく)   (2012/1/4 23:22:30)

ヨーハン♂高等部二年(食いついてきた!?と思わず動揺する。目を輝かせる姿に視線を逸らしそうになりつつも) そ、そうか…あるのか、…だがあんまり高い要求は却下するかもしれないが。あくまでも俺に出来る事限定だぞ (バイトもしているとはいえ余り高いものを要求されるとキツイ。まぁものでなくとも彼女の場合は何を要求するか分からないのでそういう意味でも不安になるのだが。こちらの正面に回り、顔を寄せてくるレイラムに少しだけドキっとしつつも軽く頷き) あ、あぁ…まぁそこそこにな。主人公は確かに頭は悪いが、魔王の息子という割には悪寄りというよりも正義寄りな人格でな。本当の悪行を目にすると「それでは本当に痛いだろうが馬鹿たれがっ!」とか叫んだりからな (本当に魔王の息子かお前はと突っ込みたくなりたい。勿論そこは従者が突っ込みをいれるのだが。この調子なら2巻も普通に買うかもしれないなと思いつつも、見つめてくる視線にツ、と横を向く)   (2012/1/4 23:14:11)

レイラム♀高等部二年(彼の健康を考えぬいた献立にヨーハンの賛辞、これで自分にとっては十分なご褒美なのだが、ぽろっとヨーハンの零した”お返し”という言葉に、目を輝かせる)お返しっ!?お返し…くれるのっ?ねぇねぇねぇっ…ヨーハンっ、お返しっ…私ねっ、あるんだよねぇ…(特には考えていなかったのだが、せっかくヨーハンがくれるという奇跡としかいいようのないチャンスに身体を乗り出して、ヨーハンの瞳を覗き込む)…そ、その本…面白い?…というか、頭の弱い魔王の息子が主人公って…(呆れるようにヨーハンの読んでいた本をつつくと、それをひょいっと取り上げてパラパラと流し読みしつつ、ヨーハンの正面に回ると空いている片手を肩にかけ、ぐいっと顔を寄せて見つめる)   (2012/1/4 23:06:44)

ヨーハン♂高等部二年(彼女が作ってくれた弁当は普通に美味しかった。自分にはこういった事が出来る生活力はないので本来なら見習うべきなのだろう。コンビニやスーパーの弁当ばかりでは駄目だと再三に渡って言われているような気がしないでもないが、美味しいのだから良いとも思う。どちらかといえばバランスであったり栄養であったりが関係しているのだろうけども) いつも、すまないな。何かお返しが出来たら良いが…… (言ってからはっ、とする。レイラムに対してこういう発言は何かトテツモナイ要求をされないか心配になる。トテツモナクなる。話を逸らすように何を読んでいるかという問いに対し、ぺらぺらと告げていく) ぁー…これはだな。「悪行のすゝめ」というファンタジーラノベの1巻だ。頭の弱い魔王の息子と付き添いの従者が、魔王の座を得るために地上で悪行を重ねていくというストーリーだ (だがその悪行が酷い。主人公の頭が悪すぎて悪行が悪行ではなくて子供の悪戯レベルに落ち込んでいる。笑いあり涙ありのものだ)   (2012/1/4 22:58:42)

レイラム♀高等部二年(大胆な抱きつき攻撃にも、冷静な突っ込みが帰ってくる)うぅ…はぁい、ごめんなさい。…後30分もかぁ…(読書は自分も好きなので、邪魔をしてしまったことに対して素直に謝る。しかし抱きついた身体はそのままに、再びヨハネの視線が本へと落とされると、その視線を自分も追いかけ、身体を押し付けながら本を覗き込む)美味しかった?よかったっ、後でお弁当箱返してね。料理の勉強もばっちし、してるもん。ヨーハンが美味しいって言ってくれると、もぉっと頑張っちゃうから、食べたいものがあったらリクエストしてね(褒められると、頬に熱が灯る。嬉しさに声が弾むのを抑えられなかった)ん~…ヨーハン、何読んでるの?(覗き込んだはいいが、一頁読んだだけではわからない、頬をくっつけながら覗き込みつつ尋ねる)   (2012/1/4 22:50:02)

ヨーハン♂高等部二年(ぱら、ぱらと頁を捲るたびに本の世界が脳に飛び込んでくる。本は良い、静かに楽しめるものとしてはもってこいだ。もちろん、邪魔が入らなければなのだが。突然背後から無遠慮なハグが飛んでくるのを感じつつも、首を背後に捻りながら若干不服そうに彼女を見る) レイラム、読書中は静かに、だぞ。今良いところなんだ、あと30分ぐらい待ってくれ (この主人公らはどうやって敵陣営を脱するのかの結末までは確認したかった。再び本に向き直ってから、最後の問い掛けに対し) うん、美味しかったな。前から思っていたが…レイラムは料理が上手いな    (2012/1/4 22:42:50)

レイラム♀高等部二年(授業が終わった放課後、ヨハネを探して後者を徘徊中のレイラム)あっれぇ~、おかしいなぁ…。こっちのほうにいると思うんだけどなぁ…(いつも、放課後一人で人気のない場所で読書をしているはずで…)あっ、いたっ…ふふっ、みぃつけたっ(屋上への階段、壁に背をつけて階段に腰掛けているヨハネの背中を見つけると、ダッシュで駆け寄り、むぎゅぅぅっと背後から抱きつく)こぉんなとこにいたっ、一緒に帰ろうっヨハネっ…あと、今日のお弁当、チキン南蛮は美味しかった?   (2012/1/4 22:37:38)

ヨーハン♂高等部二年【素敵ですけどねっ^^wでは埋めしつつもこれでお待ちしておりますー^^よろしくお願いします><】   (2012/1/4 22:35:15)

おしらせタデウス♂養護教諭さん(126.48.***.45)が入室しました♪  (2012/1/4 22:34:41)

レイラム♀高等部二年【興奮するなというほうが、無理ですっはぁはぁっw すっ素敵じゃないんだからねっ、では、よろしくお願いしますっ暫しお待ちをっ】   (2012/1/4 22:34:30)

ヨーハン♂高等部二年【思えばひさしぶりーですねっそういえば^^w興奮はしちゃだめですよっはぁはl^^ぇーw ではレイラム様の素敵なロルをお待ちしておりますのでっ^^私はその間に空き埋めをしておきますかね^^ぉ】   (2012/1/4 22:33:28)

レイラム♀高等部二年【お邪魔しますぅっ!なんだろう、久しぶりのヨハネ様とのロルにすでに興奮してっまっ(ぉw よろしくお願いしまぁす♪さて、どちらからいきましょう?お誘いしたので、私からのほうがいいでしょうかね?】   (2012/1/4 22:32:26)

ヨーハン♂高等部二年【歳って何歳に設定したあっただろうか^^ぉプロフ行方不明 というわけで移動しましたよー^^よろしくお願いします><】   (2012/1/4 22:31:29)

おしらせレイラム♀高等部二年さん(111.103.***.104)が入室しました♪  (2012/1/4 22:31:03)

おしらせヨーハン♂高等部二年さん(126.48.***.45)が入室しました♪  (2012/1/4 22:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレア♀英語教師さんが自動退室しました。  (2011/11/14 23:36:08)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/11/14 23:29:24)

レイラム♀高等部二年【くすん、悪魔好みの味付けって、どんなんなんだろうwはい、では、おやすみなさいませ!失礼いたします】   (2011/11/14 23:29:21)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/11/14 23:28:27)

べリアル♂高等部三年【私も久々に学楽園の方で楽しめて、とても楽しかったです!^^ さて…べリアルが気に入ってくれるといいのですが…w では、そろそろお時間ですし、私は失礼いたします><おやすみなさいませー^^】   (2011/11/14 23:28:08)

レイラム♀高等部二年【いえいえ、こちらこそ楽しかったです、ありがとうございましたぁ!でぇぇ!?お、美味しく作るのでご勘弁をっ><】   (2011/11/14 23:27:10)

べリアル♂高等部三年【お疲れ様です!お相手ありがとうございました^^ これでヨーハン様かローランの靴が唐揚げまみれに…w(何故】   (2011/11/14 23:26:21)

レイラム♀高等部二年【と言ったところで、〆とさせて頂きました!お粗末様でしたw】   (2011/11/14 23:25:47)

レイラム♀高等部二年いや、だから…、そもそも食べ物を粗末にしちゃいけません!(びしっと、指を突きつけお姉さん口調で叱ってしまう)ベリアルって結構好き嫌い激しいのねぇ…、ニンニク嫌いなのって…吸血鬼じゃなかったっけ?(ふと思いだし、額に指を押し当てるが、細かいことなので考えるのは放棄しておく)しょーがない、明日はお弁当を3人分作らないとだね(ベリアルというと何となく肉食、と思ってしまい頭の中にニンニクを使わない肉料理を思い浮かべる)ん~っとぉ…、定番だけと唐揚げ、かなぁ?スペアリブも捨てがたい…(ぶつぶつと、呟きもう一人のお弁当を渡す人はどっちが好きかなぁ、なんて考えてしまうのだった)   (2011/11/14 23:25:14)

べリアル♂高等部三年【いえ、まだ大丈夫ですよー^^あんまり先に落ちてばかりなのもアレですし^^;それでは、お待ちしておりますね!^^】   (2011/11/14 23:20:09)

レイラム♀高等部二年【どうなんでしょw取り敢えず、〆ロルをしますね!あっ、お時間が無いようでしたら遠慮なさらずに先に落ちても大丈夫ですよぉ♪】   (2011/11/14 23:19:30)

べリアル♂高等部三年【そ…それはいいのか悪いのか…wそれでは、レイラム様の締めロルをお待ちしております^^】   (2011/11/14 23:18:25)

レイラム♀高等部二年【えぇ、大丈夫ですよぉ!眠気が来そうだと、思っていいただけなのでwそして、眠気が来ないww】   (2011/11/14 23:17:48)

べリアル♂高等部三年【いえいえ、こちらこそ><お時間大丈夫でしたでしょうか?】   (2011/11/14 23:17:09)

レイラム♀高等部二年【はい!お疲れ様でした!少しお時間オーバーしてしまってすみません!】   (2011/11/14 23:16:44)

べリアル♂高等部三年【…と、短いですが私はここで締めとさせていただきますっ><お疲れ様でした!^^】   (2011/11/14 23:16:05)

べリアル♂高等部三年(レイラムの力強い反論に、カクン、と糸が切れた操り人形のように首を傾げ)私が知る限り、貴様が親しいのはヨーハンとかいう男と、ローランという小娘と、中等部の銀色の子供だけだからだ。なんならローランとかいう娘の靴箱に放り込んでも構わんぞ。中等部まで行くのは骨が折れる(恐らく、名前を出された3人はとんでもないとばっちりを受けることとなるだろう。いや、今既に十分とばっちりかもしれない。レイラムがにっこりと笑ってこちらの申し出を受けたのを確認すると、満足げに一度頷き、用は済んだとばかりにスタスタと扉の方へ歩き出した)そうか。では明日、楽しみにしている。あぁ、それから、ニンニクは嫌いだ。臭い(自分が言いたいことだけ言い、ニンニクの匂いでも思い出したのか不愉快そうに顔を顰めてゆっくりと首を振り、再び悪魔は歩き出した。本当に、悪魔らしい笑みさえ浮かべて――)   (2011/11/14 23:15:46)

レイラム♀高等部二年(激しく振られる首に、やっぱりと苦笑する)痛ぁぁいっ!ちょっとぉ、痛いってば!乙女の武器を掴むなぁ!(髪の毛を押さえ、涙目になって訴える。そして、なぜかベリアルの好みを聞かされる状況に、頭上に無数の?マークが浮かんでいく)いや、何で好みの話になってるんです?ってぇ!何でそこに、ヨーハンが出てくるのよ!しかも下駄箱にとか!どこの小学生だぁ!(やっと離されたポニーテールを撫で付けながら、むくれる。しかし、誘惑に負けてパンを齧ったことは申し訳ないと思うので)…ぅ~、わぁった!わかりましたよぉ、レイラム特性弁当をご馳走してあげる。それに、私のお弁当は美味しいんだぞ?(何気に可愛らしい要求だということに気がついこともあり、にっこりと笑う)   (2011/11/14 23:11:04)

べリアル♂高等部三年(レイラムの言葉で、ブンブンと首を横に振った。聞き分けのいい娘よりも手のかかる女の方が好きではあるが、あれは別だ。面倒事は何よりも嫌いなのだから)痛ッ!(不意に脛を蹴飛ばされ、レイラムの顔を掴んでいた手が離れた。そのことで眉が寄り、不機嫌さが露わになっていく。素早くレイラムの髪を掴み、このまま宙吊りにしてやろうかと脅すように髪を引っぱりながら、口を開いた)私は甘いのはあまり好きではない。それから、納豆などというものも好かない。米もパンも好きだ、貴様の好みに任せる(そこまで言うと、静かに手を放し)人の食糧を奪っておいて、何も罰がないのはあまりにも虫がよかろう…?明日、弁当を作ってこい。ただし、まずければ全てヨーハンとやらの靴箱に放り込むからな   (2011/11/14 23:03:47)

レイラム♀高等部二年はぃぃ?な、なんでしょね、その強引な理論は。はぁ、まぁ、平たく言えば、その女の人はベリアルが好きだから、女として好きになって欲しいのでしょうけど…。でもなんで、そこに私が出てくるんでしょ?(確かにベリアルとは仲良くしてもらっているだが、と悩むように顔を顰める)うぅん、因みにベリアルはその女の人は好きではないの?(こんな風に逃げ出す位だから、好きではないのだろうけど、取り敢えず確認)ふぇぇぇっ!?むっむっ無理無理無理ぃぃっ!しかも、飢えったって、一口齧っただけでしょぉ!(流石に一口に菓子パンで殺されては堪らないし、チビ、という言葉にちょっぴりカッチーンときたこともあり、どげし!とベリアルの脛を蹴っ飛ばしその手から逃れる)   (2011/11/14 22:58:59)

べリアル♂高等部三年(頭を撫でられ、一瞬目を瞑るが、特に反論することもなくその手を受け入れる)…その女が、貴様のことが好きでないなら、私を好きになれだのと言って…訳が分からず、とりあえず貴様のところまで逃げてきたのだが…(別に殴るなりなんなりしてしまえばいいのだが、人間の女は小さいしか弱いしで、ちょっと腕を握りしめれば折れてしまうのではないかと思う。さすがに、退学になるような騒動は避けたい。ここには色々と面白いものもあることだし。レイラムの言葉に、ほんの少しだけ赤と青の瞳に光が戻る。が、それでもギリギリと顔を掴んだままで)…出せ。あの後、私がどれだけ餓えに苦しんだと思っている。とっとと吐け、低身長の小娘が   (2011/11/14 22:52:57)

レイラム♀高等部二年あははっ、何をっあはっ、悩んでいるかと思ったらっ…ふふっ、あぁ、やっぱり面白いなぁベリアルは(人に寄っては、近寄りがたいとかいう人もいるベリアルが捨て犬のような瞳をしているのを見てしまうと、流石に笑いを収め、背伸びをしつつベリアルの頭を撫でてしまう)うぅ~ん、考え方なんて人それぞれだし、ベリアルが成立するって思えれば、成立すると思うけどなぁ(年上を慰めるように、優しく微笑んでしまう。この人は時折、物凄く幼く、というか純粋で、こちらがお姉さんになったような気になってしまう)ほげっ…ちょ、ちょちょっ…べりあぅっ!痛いですよぉ…?(掴まれた顔がちょっと痛い)   (2011/11/14 22:49:06)

べリアル♂高等部三年(唐突な告白。奇妙な沈黙。それに続いたのは、爆笑。私はこんなにも悩んでいるというのに、とでも言いたげに眉を寄せる。が、その両目はまるで水面で揺らめく硝子玉のように揺れていた。見る者が見れば、泣きそうなのではないか、と思えるだろう。黙っていればそれなりに端正な顔立ちで瞳を憂うように揺らせば、そこらの少女にも引けをとらないような奇妙な美しさを醸し出される)…私の、クラスの女が…男と女では友情は成立しない、と…(それだけ言うと、レイラムの頬を、というか顔を掴む。あの時のパンは貴様のせいか、とでも言うように。表情とはまったく似合わず、意外と力強い手で)   (2011/11/14 22:43:28)

レイラム♀高等部二年あ~…うん、一応先輩だしぃ…って、なんか元気ないですよ?本当、何かあったんですか?(一応、とつける辺りがレイラムらしいという所で。いつもの覇気のない声に怪訝そうに首をひねる)はっはぃぃっ!?ななななっ、何でしょう?あっ、あのっ、あれですよ!ベリアルのお昼ご飯の菓子パンをちょこっと齧ったのは私ですっごめんなさぁぁいっ!(がしっと肩を掴まれた挙句に真剣な表情とくれば、レイラムは、怒られるという発想なのだろう、思わず勝手に謝る)…へ?は、はぃっ?…ゆ、友情…?(しかし、次のベリアルから発せられた言葉に、目を真ん丸にする、そして、黙ること数秒、のち)ぷっ…くくっ…あはははははっ!!(大爆笑、身体を震わせる程の大爆笑)あはははっ、何を言い出すかと思えば、あはっ…あぁ~おかし、何でいきなりそんなこと?成立するに決まってるじゃない!というか、既に成立してると私は思うんだけだ?(屈託なく笑いながら、迷いなく言う)   (2011/11/14 22:39:32)

べリアル♂高等部三年…べリアルでいいと言っているだろうに…(呆れた声で言いながらも、その声にどことなく力がない。屋上まで辿り着き、そこに人影がないことを確認すると、振り向きざまにレイラムの肩を軽く掴んだ。そして、赤と青の瞳でレイラムを見つめる)レイラム…正直に答えろ(真意な眼差し。真剣な声音。人気のない屋上にいる二人の男女。それらで連想されることは恐らく少ないだろう。だが、その男が言いだした言葉は、まったく予想もしないものだった)…私と貴様では、友情は成立しないのか?(ひどく真面目で、どこか思い悩むような顔つきで、そう言った)   (2011/11/14 22:32:45)

レイラム♀高等部二年(のほほんと、教室にいると少し廊下が騒がしい、なんだろ?と、首を傾げつつ廊下を見ると、1学年先輩であるベリアル先輩が、こちらを手招きしているのが、目に入る)はい?私?何何?どうしたんですぅ?(呼ばれているのが自分だと気がつくと廊下へと向かう。するとずんずんと進むベリアルを背を見つめながら追いかける)どしたんですかぁ?ベリアル先輩ってばぁ!(何かやらかしただろうか?と内心色々と、心当たりが有るような無いような…、悩みながらついていく)   (2011/11/14 22:29:42)

レイラム♀高等部二年【放課後ですね!了解ですよw】   (2011/11/14 22:28:08)

べリアル♂高等部三年【書き忘れていましたが、授業終わってすぐとかだと思って下さい><;説明不足で申し訳ありません】   (2011/11/14 22:27:32)

べリアル♂高等部三年(――困った。心底思い悩んでいるかのように、べリアルはわずかに眉尻を下げていた。とはいえ、本当にわずかであったが。どこか覇気がないというか、少しだけ落ち込んだような少しだけ重い足取り。そのまま進んでいき、ふとそこがいつの間にか二年の教室のすぐ傍であることに気付いた。ちらちらと横目で見られるのを感じながら、教室の扉から顔を覗かせ、パタパタとレイラムに向けて手招きしてみせる)…ちょっと来い(小声でそう言うと、有無も言わさぬ態度で「ついて来い」とばかりに歩き出した。向かう先は屋上。人がいなければいいのだが、などと思いながら、のんびりと足を進めていった)   (2011/11/14 22:24:56)

レイラム♀高等部二年【はい、久々レイラムなので、至らない所だらけでしょうが、よろしくお願いします♪】   (2011/11/14 22:21:56)

べリアル♂高等部三年【分かりましたー^^では、始めさせていただきますね!あまり長くは出来ませんが…どうぞよろしくお願いいたします^^】   (2011/11/14 22:21:06)

レイラム♀高等部二年【被りんぐwでは、お願いしちゃいますwそうですね、中文くらいで、さくさくっと(出来るかかなり不安ww いきまっしょい♪】   (2011/11/14 22:20:23)

べリアル♂高等部三年【被ったwwえーっと…それでは、言いだしっぺの私から始めましょうか?^^時間がお互いアレですので、あんまり長文出来ないかもしれませんが^^;】   (2011/11/14 22:19:21)

レイラム♀高等部二年【よろしくお願いしまぁす!もちろん抜かりなく完了ですよwどちらからいたしましょうか?】   (2011/11/14 22:18:42)

べリアル♂高等部三年【すみません…ありがとうございますっ><;では、どちらから始めましょうか?^^】   (2011/11/14 22:18:40)

おしらせエレア♀英語教師さん(121.110.***.240)が入室しました♪  (2011/11/14 22:17:59)

べリアル♂高等部三年【こんばんはー^^では、改めましてよろしくお願いいたします。えっと…申し訳ありませんが、ブロックお願いしてもいいですか?><私最近そういう二窓?みたいなことするとPCが重くて…^^;】   (2011/11/14 22:16:49)

レイラム♀高等部二年【お邪魔しま~す!そして速攻移動完了w移動速度には定評のあるレイラムですw】   (2011/11/14 22:16:20)

おしらせべリアル♂高等部三年さん(183.181.***.56)が入室しました♪  (2011/11/14 22:15:58)

おしらせレイラム♀高等部二年さん(121.110.***.240)が入室しました♪  (2011/11/14 22:15:21)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:38:02)

べリアル♂高等部三年【タデウス様とかレイラム様はいいんです!元々ほんわかした方ですから!w(ぇ はい!^^お疲れ様でしたー^^では、私も失礼いたしますね^^また後で来れたらお邪魔しますかなwそれでは、失礼いたします><】   (2011/10/22 18:37:55)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:37:09)

おしらせサウロ♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:37:01)

サウロ♂高等部三年【他の人らも青春しているじゃないですかっwタデとかローラン様とかヨハネとかレイラム様も^^wぉ 安心というより失楽園が黒いのでほんわかしますね^^w では夕飯作って参りますー><お疲れ様でした^^w】   (2011/10/22 18:36:45)

べリアル♂高等部三年【まぁ確かにw>人じゃない 普通に青春している二人を見るとなんか安心するのは私だけでしょうかw】   (2011/10/22 18:35:28)


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