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おしらせ | > | ハブネーク♀さん(Android 210.156.***.211)が退室しました。 (3/8 23:58:32) |
ハブネーク♀ | > | 【お部屋ありがとうございました~】 (3/8 23:58:30) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が退室しました。 (3/8 23:58:14) |
サザンドラ♂ | > | 【さて...では行きましょうか。お部屋失礼しましたー...。】 (3/8 23:58:09) |
ハブネーク♀ | > | ……ふふ。そうですか(更にご機嫌。しっかりと繋ぎ合わせた手、エスコートのまま失礼してしまおうか)はぁい♡(返答。鳴らすヒール。上着の裾をひるがえしながら。今夜も貴方について行くつもり) (3/8 23:57:30) |
サザンドラ♂ | > | ....そのつもりじゃないとこういう事はしないぞ(歌う様な、揶揄うような、そんな笑い声。喜びを隠しきれないそんな姿に、どうしても惹かれてしまう。繋がれた手をそっと握り返し、指先の隙間が無くなるくらいに。そのまま一歩、扉へ歩み出ると"一緒に行くぞ"、とでも言いたげで。) (3/8 23:52:29) |
ハブネーク♀ | > | (悪戯っぽい角度に弧を描く口角。響くのは歌うような笑い声。獲物を弄ぶ毒蛇のような。すっぽりと上着で覆い隠されているような手。先ほどよりほんのりと温かい。絵になるような仕草。唇の触れた手の甲がやけに熱く感じる)あら、エスコートでもしてくださるのでしょうか(絡ませる指先。にぎ、と繋ぎ合わせる手。十二分触れ合っている現状。もっと相手に触れたかったから……遠回しに強請ってしまった) (3/8 23:47:15) |
サザンドラ♂ | > | ....ん(体を預ける彼女の位置....顔を埋められた位置。ふと思い返す、以前共に就寝した際の記憶。朝目を覚ました時についていた、明らかに自身の要因ではない欝血痕。....否が応でも想像してしまう、眠りに就いた自身へ悪戯をする様子。あとでお返しでもしてやろうか、なんて内心無邪気に考えながら.....眼前に見える彼女の掌。それをそっと持ち上げ...甲に口付けを落とす。) (3/8 23:39:28) |
ハブネーク♀ | > | なら良いのですけれども(細まる紫。機嫌よさげ。着せて貰ったパーカーの裾を揺らしながら)……ふ。一週間、お疲れさまです(外気ほどではないが室温相応の体はひんやりとしている。触れた箇所から混ざり合っていく温度。こちらからも手を回し、抱きしめ返す。首筋へとうずめる顔。服越し、微かに触れた唇。それは痕をつけた位置。きっともう消えてしまっているだろうけど) (3/8 23:30:45) |
サザンドラ♂ | > | ....無理してないから、気にするな("中にもしっかり着込んでるからな"と告げながらも、ストールを肩に掛けられれば....暫し黙り込んだ後、"あんたも優しいよ"なんてぶっきらぼうに返して。)....まぁ、多少...な。....そっちも、こんな寒い中...頑張ったよな(労う様に添えられる手。そこから感じる冷たさはどうしても心配になってしまう程で。此方も背を撫でよう...かと思った矢先、数瞬悩んだのち背に両腕を回す。凍て刺すような温度を、少しずつ溶かしていくように。此方の肌の痛みなど気にすることも無く、平然としたまま抱き締め、自身の温度で温めていく。) (3/8 23:23:21) |
ハブネーク♀ | > | ……もう、風邪をひいてしまいますよ(溜息交じり。仕方の無いかたですね、なんて言いそうなくらいに。寒いのが苦手ならば無理をしなくて良いのに。……本当に優しいひと。代わりに羽織っていたストールを相手の肩にかけてやりながら)お疲れ気味でしょうかね(伸ばす手。さす……と労るように相手の背を擦った) (3/8 23:14:12) |
サザンドラ♂ | > | ....その割には、少しいつもと様子が違うけど(ストールが厚めなものに変わり、以前より温度に関する意識が向いているのは見て取れる。しかし寒さに晒されていなければ起こり得ない、手の微かな震え。そしてほんのわずかに掠れたような声の響。全部分かっている....何てことまでは言えないが、それでも彼女なりに無理をしているのは分かる。有無を言わさずパーカーを脱げば、すぐさま彼女に着せていく。その合間も疲れで濁りかけていた双眸は、温かみを少しずつ取り戻していて) (3/8 23:09:17) |
ハブネーク♀ | > | ……あら(音に反応し、首だけそちらに。涼しげな目元が優しげに変化する)ごきげんよう。こんばんは。ええ、問題はありませんとも。貴方の方が寒そうです(寒そう、と分かる薄めの格好。学習能力。薄いストールが厚手の温かそうなものへと変わってはいるが。口元を手で隠しつつ、くすくすと。随分と温かそうな格好をしているが、それでも寒そうにしている気がして) (3/8 22:55:26) |
サザンドラ♂ | > | (肌を裂くような異様な冷気。只でさえ寒さに弱い身体だというのに、容赦なく仕事に駆り出されていたせいか何処か一段と陰を含んだ目元。帰り際にあられで瀕死、みたいな無様な真似をしないためにもパーカーの中にはハイネックに暖かめの中地シャツと完全防備。いったん休憩を挟もうと部屋に足を運べば....佇む貴方の姿に、思わず駆け寄って)....久しぶり、....寒そうだけど...大丈夫か (3/8 22:49:11) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (3/8 22:45:54) |
ハブネーク♀ | > | (擦る二の腕。寒さは気にならない方だが、切り裂くような冷たさのせいで少し肌がピリピリする、ような。誰の気配も無い部屋。けれど誰か居ないかと確認するように。硬質な足音と衣擦れの音だけが微かに響いている) (3/8 22:42:23) |
おしらせ | > | ハブネーク♀さん(Android 210.156.***.211)が入室しました♪ (3/8 22:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/8 00:08:46) |
サザンドラ♂ | > | ...ん、(暫しゆったりとしていれば眠りこけてしまった様子で、小さく伸びをすると窓辺を眺める。夜の帳に包まれた外界の景色を眺め乍ら、目覚ましついでにエネココアを一口) (3/7 23:43:35) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (3/7 23:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/7 23:11:01) |
サザンドラ♂ | > | (仕事に家事と忙しい一日を終えれば、安息の時間が訪れる。お気に入りの外套へ身を包み、陽の光が落ち切った空を眺めながら一人歩く。未だに賑わい続け街頭やネオンが輝く街を通り抜け、いつもの部屋に入れば仄かな灯りと静寂で異様に落ち着いた雰囲気で。多少冷えた肌を温めるべく暖房のスイッチをぽちりと押せば、エネココア入りの水筒を取り出しソファへ腰掛け、寛ぐ準備は万端の様子) (3/7 22:45:24) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (3/7 22:41:13) |
おしらせ | > | ハブネーク♀さん(210.156.***.211)が退室しました。 (3/6 23:27:14) |
ハブネーク♀ | > | ……あまり長居するのも、でしょうかね。……また遊びに来ます(翻す裾。空調機器と部屋の電気を落とし、廊下へと消えていく) (3/6 23:27:11) |
ハブネーク♀ | > | (空になったカップ。すすぐためにキッチンへと足を向け、洗い終えると籠へと水が切れるように立てかけておく。確認する時計の針。遅い時間だが寝る時間というほどでもなく、もう少し居座るか帰るか悩ましい頃合い) (3/6 23:18:06) |
ハブネーク♀ | > | ええ、また、今度。……おやすみなさい(動きに合わせて揺れるストールの裾。少し早いかもしれない挨拶も最後に添えてみたり) (3/6 23:05:49) |
おしらせ | > | デカヌチャン♀さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (3/6 23:02:54) |
デカヌチャン♀ | > | このぐらいならまた作ってやるし、そんな気にしなくて良いよー。(こちらも軽く片腕を振って挨拶)それじゃ、またな〜。(次やってくるのが彼女なのかは不明だが、また会えるのを楽しみにしつつ、部屋の扉を開き、その場を後にした。) (3/6 23:02:52) |
ハブネーク♀ | > | あら……確かに、もう、遅い時間……(ゆっくり口にしていたせいかまだ半分以上残っている液体。上げられる顔。確認する時計。確かに遅い時間に片足を踏み入れ始めている頃合い)ココア、ありがとうございました。美味しかったです(ひら、と振る手。お見送りの姿勢。座ったままではあるけれど) (3/6 22:52:50) |
デカヌチャン♀ | > | ん、お粗末様でした…ってやつだよな。(軽い飲み物とはいえお礼を言われるのは素直に嬉しい事。相手の笑みを見ればこちらも自然と緊張がほぐれる…元よりそれは殆どないのだが。)ふー……温まった〜…。(一足先にあらかた飲み終えた後、キッチンの方へカップを戻してきて)とりあえず…今日のところはそろそろ帰ろうかな。(時間…という程ではないが少しだけやる事がある様子で。) (3/6 22:50:05) |
ハブネーク♀ | > | (火傷をしないように軽くふいて冷ましながら。口を付けるカップ。カカオの芳香、ミルクと砂糖の甘味。そして温かさ)甘くて、美味しいかと。十分お上手だと思われます(柔くする目尻。ふわり、と纏っている空気は優し気に。両手でカップを包み込んだまま、温かさと甘さに浸っている) (3/6 22:42:29) |
デカヌチャン♀ | > | そう?ちゃんと出来てるならそれでいいや。(そこそこ温度は高め故、ゆっくりと口に含みながら飲むようにして)あ〜…外寒かったからあったまる〜…。(ほぅ…と飲んでから一息ついて) (3/6 22:36:37) |
ハブネーク♀ | > | ……そうでしょうか。少なくとも良い香りは、します……(すん、と鳴らす鼻。甘く、上品な香りが嗅覚を刺激した)ありがとうございます。……温かい(受け取るカップ。じんわりと伝わってくる温かさ。甘い芳香。冷えた手を温めつつ、香りを楽しむように) (3/6 22:31:57) |
デカヌチャン♀ | > | まぁ私もあんまり美味くは作れないから、期待はしないでくれなよな。(最低限の保険をかけつつ、温まったお湯と少量のミルクを用意して、パウダー状のエネココアを溶かすように混ぜた後、それを2人分用意して相手のいるところへ戻っていく)おまたせ、味は保証しないからな〜。 (3/6 22:28:03) |
ハブネーク♀ | > | 一期一会。確かにそういうのも楽しいものです(上げかけた腰、相手の言葉を受け大人しく座り直した。料理、できなくもないが上手いかと言われれば微妙なところ。座ったままキッチンの方を興味深げに見つめている)ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきますね (3/6 22:17:47) |
デカヌチャン♀ | > | まぁ、ムリな時はムリだけど…逆に会える時は色んなのに会える事もあるから、それを楽しみにしても良いと思うんだよねー。(自分も多少寂しいとは思う。なんて言いつつ、キッチンの方へと向かい…引き出しにある材料を軽く集めて)あー、すぐに出来るから座ってて大丈夫だぞ? (3/6 22:13:55) |
ハブネーク♀ | > | ……そうですか。まあ、仕方のないことを口にしていても何にも……でしょうね(ため息交じり。緩く左右に振られる首。しゃら、と黒い髪が揺れる)……エネココア。……同じものをお願いしても良いでしょうか(興味深げ。どうやら味の好き嫌いはないらしい。座ったままでは良くないかと思ったのか、真似るように腰をあげようと。邪魔になりそうだったり、すぐにできそうならば座り直すだろうが) (3/6 22:02:17) |
デカヌチャン♀ | > | んー…どちらかと言えばタイミングだと思うけどな〜…後は季節とかにもよると思う。(リモコンをこちらの方に動かしてもらえばどーも、と一言告げて温度を少々上げ、一度腰を上げる)よっこいせ……私ココア作るけど、なんか飲む?ついでに作るよ。 (3/6 21:57:47) |
ハブネーク♀ | > | ……やはりこの時間、早いのでしょうか……かといって夜遅く過ぎると、次の日に響いてしまいます(口元を手で隠し、考えているかのような動作。視線、机の上から貴方の方へとスライド)ええ、どうぞ。少し暖かいくらいでも平気ですので (3/6 21:47:49) |
デカヌチャン♀ | > | おー、こちらこそな。私も暇だったからちょうど良かった。(ぐぐ…っと伸びをすればゆっくり身体を起こし、ソファの上で胡座をかいてエアコンのリモコンへと手を伸ばす。)急に寒くなったりするからまだ部屋の中は暖かくしときたいんだよな〜…。 (3/6 21:45:39) |
ハブネーク♀ | > | (握ったままだった機械を机の上に置き、そちらに手を差し出した。薄くハンドクリームが塗られた手はほんのりと薬っぽい香りを帯び、ひんやりとしている)どうぞ、よろしくお願いいたします。ハブネークと申します。……ええ、構いませんとも。ひとりで暇をしていたもので (3/6 21:35:37) |
デカヌチャン♀ | > | うーっす、よろしくー。(相手からの返事があれば身体を捩って起き上がり、にへら…っと軽い笑みを浮かべて手をひらひらと振る)あそうだ、私デカヌチャンな。急に入ってきちゃったけど大丈夫だった? (3/6 21:29:24) |
ハブネーク♀ | > | (音に反応してあげる顔。まばたき。にこ……と笑みを浮かべ、軽く手を振った)……ごきげんよう。お初にお目にかかります(俯きがち、手元で弄んでいたのは空調機器のリモコン。既に程よい温度に設定されており、室内はほんのりと温かい……はず。向かい側へと半ば滑り込んだ相手へと視線を) (3/6 21:18:51) |
デカヌチャン♀ | > | つ〜か〜れ〜た〜…(そんな閑散とした部屋にあまり似つかわしくない雰囲気を出しながら、扉を開けて入室をしてくる者が一人…)あれ、人いるんだ。どうも〜。(相手からの返事が来るか来ないかよりも先に、机を挟んで反対方向にあるソファへとダイブして。) (3/6 21:15:43) |
おしらせ | > | デカヌチャン♀さん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪ (3/6 21:10:17) |
ハブネーク♀ | > | (かつん、と硬いヒールの足音。早い時間なのか、曜日ゆえの問題か、今日も閑散としているような。たまたま自分の運がないだけかもしれないけれど。最低限の明かりを灯し、ソファーに腰を下ろした) (3/6 20:54:58) |
おしらせ | > | ハブネーク♀さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (3/6 20:52:39) |
おしらせ | > | ハブネーク♀さん(210.156.***.211)が退室しました。 (3/5 00:12:07) |
ハブネーク♀ | > | (握る手。相手のエスコートのまま、失礼) (3/5 00:12:05) |
ハブネーク♀ | > | 【いつもお手数おかけしております。お部屋、ありがとうございました~】 (3/5 00:11:22) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が退室しました。 (3/5 00:11:00) |
サザンドラ♂ | > | 【ではこの辺で移動にしましょっか...お部屋有難うございました~】 (3/5 00:10:58) |
サザンドラ♂ | > | ....煩い、(その言葉とは裏腹に、何処か嬉しそうな声色で。袖を引かれれば、無言のまま手を握り....いつもの、あの部屋へ。) (3/5 00:10:43) |
ハブネーク♀ | > | ……赤くなりました(もぞ、と首のあたりで楽し気に響かせる笑い声。背に回していた手を下ろし、相手の袖を、くい、と引っ張る)連れて行って下さいな (3/5 00:05:07) |
サザンドラ♂ | > | .....、(そんなことを告げられながら見上げられれば、頬を染めずにはいられない。それを隠す様に、深くもう一度抱き締めて。)....勿論。 (3/5 00:00:32) |
ハブネーク♀ | > | ……? いつも優しくて、甘ったるい気がしますけれども(傾ぐ首。個人の感想、イメージ。首元から顔をあげ、貴方を見上げながら)……貴方がよろしければ(背に回した手に力込め、擦り寄った) (3/4 23:57:05) |
サザンドラ♂ | > | .....あまり他人に甘くしてる気はないんだけどな。(遠回しに口にするのは、貴方だから出来る事だ、という事。毒牙が掠ってしまえば暫し痺れる羽目になるだろうが、そんなことも気にならない位....溶けてしまいそうな甘さを孕んでいるのは貴方の方だ、とでも言いたげで。)....今日も、来るか? (3/4 23:48:08) |
ハブネーク♀ | > | ……ん(優し気なのは元々だけれど、前とは少し違ったテイスト。慣れてなくて、くすぐったくて、でも……嫌ではない。にこ、とほんのりと毒を滲ませた笑み。牙が擦ってしまったら申し訳ない限り。薄く塗られた色、貴方の首筋に少しばかり色映り。ふんわりと香る甘さ。いや、それ以外も甘く、触れた箇所から溶かされてしまいそう)……貴方はどこもかしこも甘いのですね…… (3/4 23:44:19) |
サザンドラ♂ | > | (不健康そうな目尻が、きゅっと締まる。そうして開かれた紅の双眸は、愛おし気に見守るような温かさを以て紫を見詰めて。刹那、首筋に走る刺激。ちらりと視線を向ければ、ほんのり紅みがかったような痕が。....此方も、貴方の頸に狙いを定める。大顎を開け、骨髄を噛み砕くような凶暴さは何処へやら。一文字に結ばれた唇が微かに歪み、エネココアの香りを仄かに漂わせながら...リップ音を響かせる) (3/4 23:37:02) |
ハブネーク♀ | > | (響くのは歌うような笑い声。返ってくる頬の感触。もに、とじゃれつくように)ええ、悪い気はしないので(深みのある紫の双眸がそちらを射貫くように。よしよし、と愛でるように撫で続ける背。ほんの少しだけ、悪戯。甘いリップ音。薄く紅の塗られた唇が触れたのは相手の首筋) (3/4 23:31:35) |
サザンドラ♂ | > | (微かに聞こえる笑み。間近で少しずつ取り戻され、交じり合っていく温度。安心したような仕草に此方もにこりと小さく笑み浮かべ、ほんの少しだけ頬擦り返しながら)...そうか、....なら、良かった(あれから数日も経っていないが、やはり意中の者と会えぬ寂しさというのは予想以上のもので。此方も精神的にじわじわと温められているのか、目を閉じ彼女の温度に浸っている様で) (3/4 23:26:15) |
ハブネーク♀ | > | ……ふ(吐息の抜けるような笑い方。受け止め、背に腕を回した。ゆっくりと数度擦る。外気と同等に近しかったが、部屋に居座ったせいで少しはマシ、かもしれない。それでも大分冷たいだろうが)……あったかい、ですね(すり、と頬ずり。温度だけではない、精神的な温かさ含め。肌同士が触れあい、そこから温度が混じっていく) (3/4 23:21:16) |
サザンドラ♂ | > | ...ん、(深く言葉を交わす必要も無く、誘われるように身体を預け。両腕でぎゅっと抱き締めれば、華の様な芳香に加えて感じるのは刺すような冷気。さぞかしここに来るまで辛かったんだろう、と察すればそのまま両腕で背を包、まだ暖かい頬をそっと重ね合わせてみたり) (3/4 23:17:33) |
ハブネーク♀ | > | (ぼんやりと覗いていた窓の外。人の気配もなく、そろそろ帰るかな、なんて顔をあげたころ。聞こえたのは足音、戸の開く音。首がそちらに向いた)……ごきげんよう(ふわり、と花でも舞うような。動きに合わせて裾が揺れている。段々となくなっていく距離。す……っと両腕を広げた) (3/4 23:14:32) |
サザンドラ♂ | > | (今日は雪も時折ちらつき、特段冷え込んだ一日。珍しく温泉とやらに浸かってきて身体を温めてきた様子で、大振りなパーカーの中身は微かに湯気も漂っていそうなほど温かい。今日も少し寄ってみるか、と部屋の戸を開ければ....自身の第六感を褒めたくなるような、そんな気分。獲物を見つけた獣...ではなく、何かに惹かれていく子供の様に、軽やかな足取りで歩み寄り) (3/4 23:08:02) |
ハブネーク♀ | > | 【朝まで一緒に、だとかロル内で書きましたけれども本当に朝になるとは……。は~い、ゆっくりお待ちしております】 (3/4 22:59:03) |
サザンドラ♂ | > | 【さて....じゃあ入室から行きましょうかね】 (3/4 22:57:50) |
サザンドラ♂ | > | 【寝ぼけ眼で外見たらちょっと明るかったですしね...でもすごく楽しかったので無問題です♪】 (3/4 22:57:39) |
ハブネーク♀ | > | 【大丈夫ですよ~。夜ってよりも朝でしたからね……】 (3/4 22:56:10) |
サザンドラ♂ | > | 【よかった~...!以前はいいところで寝落ちして申し訳ない....💦】 (3/4 22:55:14) |
ハブネーク♀ | > | 【あっ、こんばんは……! まだ居ます~】 (3/4 22:53:42) |
サザンドラ♂ | > | 【今晩はー...!まだいらっしゃるかな...?】 (3/4 22:53:13) |
おしらせ | > | サザンドラ♂さん(126.43.***.87)が入室しました♪ (3/4 22:53:03) |
ハブネーク♀ | > | (残念ながら今日は特に人の気配が少ないらしい。伏せられる視線。ため息交じりの呼吸。気持ちばかりの防寒具、ストールの裾が揺れる。誰かとお話したい気分だったのだけれど、曜日や時間を考えると難しいのかもしれない。誰か来なければ無言退室のまま、失礼させていただこうか、なんて) (3/4 22:32:42) |
ハブネーク♀ | > | (外はすっかりと暗く、冷たい風が肌を切り裂いていくように感じるかもしれない。冷え切った体。冷たいのは分かるけれど、寒いとは感じないのは体質故か。響かせるのはヒールの音。温かく感じる室内に入れば小さく息を吐き出した。部屋の電気をつけ、窓の外へと視線を向けた。……ひとけ、それ程ない気もする) (3/4 21:46:44) |
ハブネーク♀ | > | 【こんばんは~。お部屋お借りします。たまにはPL発言絡めて……と思いまして。大概キャラ連れた上で待機ロル回してしまいますけれども、CCもできますのでご希望ございましたらお声掛けくだされば、と。男性側もできますので。強いて言うならば毒タイプが好きですかね~】 (3/4 21:39:21) |
おしらせ | > | ハブネーク♀さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (3/4 21:34:58) |
おしらせ | > | デカヌチャン♀さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (3/3 21:41:02) |
デカヌチャン♀ | > | …一旦かえろ。(誰もいないというのに長居するのも奇妙な話…ソファから立ち上がり、背中を反ってゆっくりと伸びをした後…出口へと向かう。また様子を見て顔を出してみよう。という考えも胸の内に留めておいて。) (3/3 21:40:59) |