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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2/21 21:05:27) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2/21 21:05:19) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2/21 21:05:15) |
| おしらせ | > | プロソポンさん(203.76.***.174)が退室しました。 (2023/1/15 00:19:05) |
| プロソポン | > | （プロソポンは長話に区切りをつけると、懐から真鍮色の円筒を取り出した。ニュルンベルクの卵。キチ、キチ、キチリと撥仕掛けを廻す、時間機械の起動音）……いい時間だ。さあ、わかるだろう？ バーウァリア公もミンガ大司教も真の宗旨は現実主義（リアリスト）、所詮財源目当ての異端狩りだ。或いはケルン大司教座を乗っ取った時のように、君をクヴェレへの水先にするかもしれない。入出国料を含めて、診療所にそれなりに巨額の請求書を廻せばあっさり通してくれるだろう。では（それはもう、すっかりと舞台発音を脱色した口語で）再び魂に問おうか。君は診療所にもうひとつ返せない借りを入れて通り過ぎてもいいし、そこから巣立つために足を停めて世界と向き合ってもいい（蹄が土を蹴る音から、湿り気はとうに消えていた。麝香と重油のむせ返るなか、再び彼は笑みをつくった。〈再び〉取り戻されたクラシカルの笑み。古典への再回帰。ルネサンス）あっそうだ、そもそもお二人さん、信じてるのは旧教？ 新教？ （多分、長話よりこっちを先に聞くべきだったと思う） (2023/1/15 00:17:43) |
| プロソポン | > | 問題は、16年戦争以降も戦乱を撒き散らすクヴェレから来た「聖女」と「魔導士」はそんなバーウァリア公国にどう映ると思う？旅の途中、小さな荘園や関所をいくら通ってもいままで通行税も取られなかったんじゃないか？ 肥えた馬、規格を外れた改造馬車、ギルドの裁可証のない精巧な魔具……本来なら課税どころか没収と審問対象まみれだが、クヴェレ診療所の聖女からみかじめを取る蛮勇はアン・デア・ドナウに群れる零細領主たちにはなかった、のだろう。……だが知っての通り、神聖帝国きっての旧教の牙城バーウァリア公国はそんな有象無象とは一つ二つ格が違う相手だ。 (2023/1/15 00:12:51) |
| プロソポン | > | キプロス生まれのマルコ・ブラッガディーノが死んだ。一年前のことだ。彼は錬金術師としては真っ赤な偽物だったが、バーウァリア公はそんなことハナから見抜いていた。公は一計を案じて、幕が上がるとマルコに騙されるふりを演じ、次の幕で彼を詐欺師ではなく〈錬金術師として〉処刑した。錬金術師ではなかったからではなく、錬金術師だったから処刑する。バーウァリアにいる真贋含めた全ての錬金術師や魔女を詐欺と異端に問う口実として利用するためだ。してみるとある意味、錬金術師の才能を持つのは公御自身なのかもしれない…… (2023/1/15 00:12:06) |
| プロソポン | > | 〈オーロックス〉が死んだ。二年前のことだ。彼が、彼以前に殺された全てのオーロックスと違うのは、彼が、神聖帝国最後のオーロックスの生き残りだったことだ。貴族たちがその死の意味を嚥下した時、オーロックスを「殺すために生かすための」狩猟保護森はその存在意義を失った。栗鼠や鹿や兎や鳥たちや、猪や熊や野山羊や、そして狼たち。神聖帝国各地の価値のない獲物たちは住処を逐われ、手の入らない原生林へ押し寄せ、人里を彷徨っている……旅の途中、妙に人に馴れた獣の群れを見かけなかったか？（ランタンの炎が揺れる。相変わらず川面は暗く、陸地は闇だった。繰り返す戦禍に萎れた村落に灯る建物はない。木枝に粘土を塗った荒打ち壁の汚い小屋は見えない。家畜のいきれを頬に受けて糞堆の臭いのなか浅く眠る無人格な農奴たちを我々が見ることはない）エルベを越え、オドラを越えヴィスワを越え東へ東へ狩られて、そう遠くない未来、この星の最後のオーロックスも死ぬだろう。（どんな気分だろう。種族最後の地上の生き残りとして死ぬ心地とは。案外悪くないのかもしれない。少なくとも、意味を付与してもらえる滅びだ） (2023/1/15 00:03:10) |
| プロソポン | > | 私は彼女からモロッコ・フェズの諸元素の種族について聞いた。オランアスリの夢を操る種族について聞いた。だからその返礼に、君たち二人に二つの死の話をしようと思う（話の枝流は何処へ繋ぐのか、置き去りに麗なる声音は流れてゆく） (2023/1/14 23:54:00) |
| プロソポン | > | 【お邪魔いたします。以前貼り落としてしまったログを発見いたしました。サーシャ様のお奨めもあり、こちらのお部屋へ参考程度に寄せさせていただきますね】 (2023/1/14 23:49:20) |
| おしらせ | > | プロソポンさん(203.76.***.174)が入室しました♪ (2023/1/14 23:46:39) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.155.***.201)が退室しました。 (2022/12/7 21:27:07) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【こんばんは、ノア様連絡ありがとうございます。分かりました、お気遣いなくです。１年で一番忙しい月ですものね、ノア様のペースで。ゆっくり皆さんで楽しんで行きましょう。寒くなりましたが、お体に気をつけてくださいね。】 (2022/12/7 21:26:38) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.155.***.201)が入室しました♪ (2022/12/7 21:24:30) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/12/7 12:18:16) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ただいま休養中＆サーバー移行中です。少々お待ちを…】 (2022/12/7 12:18:11) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/12/7 12:17:24) |
| おしらせ | > | プロソポン♂25さん(203.76.***.174)が退室しました。 (2022/11/28 01:57:09) |
| プロソポン♂25 | > | （プロソポンは長話に区切りをつけると、懐から真鍮色の円筒を取り出した。歯車の小宇宙、ニュルンベルクの卵。キチ、キチ、キチリ、撥仕掛けを廻す、時間機械の起動音）……だからお二人とはすれ違いなわけだけど。んー、あっそうだ、そもそもお二人さん、信じてるのは旧教？ 新教？ それとも別の何か？（多分、長話より最初にこっちを先に聞くべきだったと思う） (2022/11/28 01:52:28) |
| プロソポン♂25 | > | （ほっとついた息が白く流れて、すぐ消えた。川面にざわついた音と、すこしだけ波を砕く響き。対岸の馬群が小さな松明を頼りに箱型船を曳行して、闇の中の長河をゆっくりと遡っている。二十か三十人は乗れる船だ。その乗客の皆がそれぞれにとんでもない物語を一人ずつ抱え込みながら、他人の物語の端役にあがるひまもなく、方舟を夜に溶かして遠ざかっていった） (2022/11/28 01:49:13) |
| プロソポン♂25 | > | といっても、俺は新月帝国に逐われて復讐心からシュエイの艦隊に入ってえんやこらしている同郷人とは違う。サーシャ君、さっき国と国はひとつになれる、魂の底では繋がり合えると言ったな（首を傾げて角度をつけながら聞けば炎に照らされて白い歯列が覗き、髪色と同じ栗毛の瞳が揺らめいた。遮断のローブ越しで見えないかもしれないけれど、その双眼は重瞳だった）そうだ。俺が甦らせるグラエキアは地上ではなく、全人類のつながった魂の底に呼び戻され、君臨するのさ（口の端が広がり、ヘレニズムからクラシカル、クラシカルからアルカイックへ遡る笑みの相）その為に俺は西のケーニヒスブロンへ向かっている（どこへ行くのか、その応え）そこである女性（ひと）と合流して、アンドレーエという少年を探すことになる。君たち二人の事を教えてくれたのもその女性だ。 (2022/11/28 01:47:35) |
| プロソポン♂25 | > | それはそれとしてね（プロソポンは何の火種も無しにランタンを灯した。先程に屋根から灯っていた光の源だろうか）順々に答えようか。俺はイオニア・ケファロニアのプロソポン。大いなるグラエキアを蘇生しようとする者だ（何するひとか。その答え。彼の纏う鬱陶しいほど優雅で官能的なムスキーノートの香嚢に光の餌となって燃える獣油のケミカルな蛮臭が絡みつき、客室の宙へ漂ってくる。二人の鼻腔を抜けてゆくのは、あまりにも対照的な嗅覚刺激。二つとも、同じ動物の屍に変わりないというのに） (2022/11/28 01:42:59) |
| プロソポン♂25 | > | （あらわれた。雰囲気をぶち壊して。容姿も背格好もわざとらしいほどに整いすぎた美青年の、その口調の一挙な崩れ。だって、舞台より降りた役者が下がる場の名前は、楽屋裏というのでしょう）……フフ、でもそうだろ？（それから漏れるのは微妙になったムードをごまかす程度に微量の笑気。後ろ向きに跨られた馬に増えた荷を気にする気配は全くなくて、淡々とひたすらに蹄は進む。動物機械論の証左のように）君たちは俺の芝居じみた演説（レトリカ）に拐されて、自分たちの力が世界にどう映り込んだのかを忘れてただろう？ 俺がどこの誰だったとしても、まずは雷や水を撒き散らしてゴメン、だよね？（深みのあるチェスナットブラウンのやや長髪。項で一本にまとめて艶々と香油を染めしながら左肩へ垂れる房。水飛沫に文句つけたくせに羊毛の白衣にも、外巻きの襞々な絹の覆布にも湿り気一つ残っていないその相貌は、ヘレニズム時代の神殿蹟から発掘でもされてきたように、完璧に笑んでみせた） (2022/11/28 01:39:45) |
| プロソポン♂25 | > | （小さな光など丸く呑んで黒々と流れる霜月のレンの流江。先刻その飛沫に濡（まみ）れたままに、馬車の上にて冠雪するアルプスよりの吹き下ろしにそよがれる夜は）あのねえ、夕方からずっとズブ濡れたままでねぇ、……クソ寒いんだよね！ (2022/11/28 01:28:36) |
| プロソポン♂25 | > | たとえ私が何者であろうとも（幾分に落ち着きを戻して、姿なき台詞は続き、そして途切れた。魂の同志。夜を透いて光る呼びかけへ焦らすように。……ふと、屋根の裏よりなにやら小さな灯り。前方にほかりと淡い暈を降ろす。月光を薄くもう一層、馬車の周りへ仄く延べたような。車輪は進む。かすかに青白さを増した砂利道がおぼろげに大河を沿って続いてゆく。宵闇を言葉なく進む馬たちの背が、ゆらめく鬣が消えかかった熾火ほどの明暗さに浮かび上がって。……たしかテネブリズムという技法は丁度、この時代に再発明されたはずだ） （たんっ） （馬車の屋根を踏み台に蹴った音。星のない夜空、不可視の軌跡を円弧に描いて、声の精が馬の背へ降り立って、さあ次の台詞……でも） (2022/11/28 01:27:27) |
| おしらせ | > | プロソポン♂25さん(203.76.***.174)が入室しました♪ (2022/11/28 01:23:39) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.155.***.205)が退室しました。 (2022/11/26 11:37:09) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【二人に比べてまだまだあどけなさが残るサーシャはまだ背伸びしている感があるかと思いますが、触れると沢山の科学反応を起こすかも知れません。ノアさんの進行も素敵でヒノさんのスパイスもとても刺激的でとっても楽しませていただいてます。私からの展開が乏しくて退屈させている感もありますが精進いたしますので引き続き宜しくお願いいたします。】 (2022/11/26 11:37:06) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （予期せぬ来訪者、ノアさんも歓迎しているように思える。魂でまたノアさんも通じ合っているところもあるのだろうか…ぬくもりを感じながらそっとノアノアを見つめつつ…。）彼には会ってみたいと思いますが…ノアノアはどうお考えですか？（と接触希望についてノアさんに書くんんしつつ…旅の道筋に加わる色味もノアさんや男のおかげでましたかも知れない。）アーンミャ、どんな街なのでしょう…ふふ、色々と楽しみですね（そっとノアさんの手を握りながら、旅はまだまだ続いていく。馬車に接触する者もいれば距離をとり馬車を見つめる沢山の影あり…旅の道筋に刺す光と闇、訪れる国との関係…様々なものが派生する土壌が育まれている。それでも二人はただ前を見つめるだろう。） (2022/11/26 11:32:08) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （男に自身の心を照らし問いかけた後で、再びノアノアの側に身を寄せる。魂で通じ合った大切な人に細腕を回して抱きしめながら…男の反応を待つ。眼の前に姿を表してくださるだろう…相手の真意は未だわからないが、自分に真剣に向き合ってくださっているのは間違いない。それでも彼の示す幾つかの道に我が魂の光の声がNOというのならば、結果剣を交えることもあるのだろう。それでも近くで相手の光を…魂を感じたいと思うサーシャであった。） (2022/11/26 11:16:17) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 私の魂…（透明感のある高いサーシャの声色が優しく馬車内に響かせる…目に見える、声に聞こえる情報だけではなく…我が身から広がる光の翼オーラから感じる、相手のことをイメージする。）私にはまだ…見えていない世界を伝えてくださって感謝します。貴方の言葉を理解するためにはもっと…広く世界を見なければと思います。国と国…それぞれの関係はまだわかりませんが、きっと１つになれると私は信じてます。その為に私は…何が出来るのか、まだ癒やすことしか出来ませんが貴方のいう魂の底では繋がり合えるのではないかと…思ってます。貴方は…私に光の道を示してくださった魂の同志…違いますか？（手をそっと合わせ…ゆっくりと通る愛らしい声色で馬車の上まで響かせる…。問いに問いを返す…そこには１つの答えはないものだと感じているから。その問いからまた彼は…派生した道を示して下さるのだろう。と） (2022/11/26 10:59:01) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （世界について触れた男の言葉…言葉に籠もる熱量は増してきているのだろうか…ノアノアに身を寄せながら、サーシャは手探りながらもまだ見えていない世界について…やはりまだ１つではないのだろう。すべての世界が１つという淡い期待に現実を解く男の言葉…どうしてこの熱量で私に語りかけてくるのだろう。相手は本当に何者…という思考をまた中断してさらに続く相手の言葉に耳を傾ける…するとその疑問についてふれる言葉に、自己紹介を期待したものの…また問いに終始する男、ゆっくりとノアさんの刺激にならないように立ち上がり…上を見つめるサーシャ…ふわっと艷やかに揺れた長い金色髪から甘い優しい香りを解きながら…）私の魂 (2022/11/26 10:47:23) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （ノアさんが接近の目的を問うものの…自分の言葉の中に答えがあるという直接的な答えではなく、道理について説いて…）……っ。ぇ…（メッセージ性も感じる男の言葉…夕闇の中、様々な角度から照らす薄い光…言葉に手探りで光を感じ取ろうとしていたサーシャに思わず自分の名前をかけられて華奢な身体を反応させる。）ノアノア、もぅ…そんなこと仰っしゃらないでください（ノアさんの言葉に笑みを浮かべ言葉を返すも…どうして我が名を知っているものが…この旅の道中に…と考えを巡らせるものの、まだ男の言葉は続く…思考回路を強制的に中断し、再び相手の言葉に耳を傾ける。） (2022/11/26 10:33:48) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （まだまだ続きそうな男の口上…抱きしめられ、ノアさんのぬくもりを感じながら…サーシャは相手の言葉に素直に、『でも』や『だけど』といった反論を用意する準備等全く考えずに相手の言葉の奥に潜むなにかを少しでもつかめればと再び…ノアさんの鼓動を感じながら…馬車の天蓋から伸びた揺れる男のブーツを見つめながら、男の言葉に集中する。旅についての深い考察、モローさんのような悠久の旅人さんだろうか…と思いつつ）………。のようですね。（ノアさんの言葉に男の口上の合間に、優しい口調でノアさんの目を見て柔らかな表情で答える。ノアさんは落ち着いているが、きっと万全の準備を整えているのだろうか。） (2022/11/26 10:20:59) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （優しく伸びた腕…抱き寄せられるとサーシャは華奢な身をノアノアに預けながら…感じる心音の穏やかな鼓動に自分の感覚は間違えてないと、通常なら馬車の上から見ず知らずの者の声が聞こえるという危険度がとても高いシチュエーションの中でも二人は普段と変わらない温度で…二人耳を傾けている。この者は何者なのだろうか…どんな意図で接近したのだろうかと考えながらもまずは相手の言葉を遮るべきではないと…聞き耳を立てる。）……。（旅の意義について触れる言葉、確かにと共感する言葉…といってもサーシャは世界について視野を広げ考える機会は少なく、判断の上書きというよりも真っ白に近いキャンバスに書き込まれていくという表現が正しいのかもしれない。それでもこの旅の中で筆が進むにつれ…まだ未知の世界に思いを馳せる機会がまし、自分の瞳でみる前に背景色はどうだろうかと水彩画でも嗜むように世界について自分なりの解釈を始めている自分がいる。次に男の口から発せられる劣等感にという言葉には…まだまだフラットな視野のサーシャには共感しづらいところもあり…小さく首を傾げる仕草をとる。） (2022/11/26 10:09:21) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （クヴェレで過ごしていた日々は以下に様々なものから護られているのだと感じるほどに、今歩んでる旅路には絶えず危険がつきまとっていて…様々な土台、環境が違っていることに改めて気付かされる。隣に腰掛けていつも気遣い声をかけてくださるノアさんの存在がいなければ、きっとまだまだ色んな意味で幼さの残るサーシャは途中で歩を進めることが出来なくなっていたかもしれない。ノアノアのお陰で…前を見ることが出来、様々な文化にフラットな気持ちで触れることができ、クヴェレ…国立診療所に従事する身、聖女サーシャとはいかに狭義な概念であり、世界にとって自分の存在意義や自分が示す道筋について深く考えさせられるものとなっていた。揺れた馬車の中で小さな白い手を合わせて祈りを捧げる中…ふと感じる気配、それでも攻撃色は感じられないと敏感に不可視に広がるサーシャの翼のような光のオーラに触れた、ノアさんとは違う感覚に触れて少し経った後で柔らかなに響く…問いかけの言の葉…。祈りを捧げて閉じていたサーシャの瞳はゆっくりと開かれた…馬車から見える外界の幻想的な景色に溶け込む言葉に自然と耳と傾ける。） (2022/11/26 09:52:58) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.155.***.205)が入室しました♪ (2022/11/26 09:38:32) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/11/22 08:07:34) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんな感じで…プロソポンからのコンタクト対応はサーシャに振ってみました（笑）さすがヒノさん、読者に語りかけてますよね。さあ、いよいよ街遊びです。新たなイベント発生もありそうですよね。サーシャさんの仕込んだ狂人の動きが気になりますね。ではっ】 (2022/11/22 08:07:19) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | サーシャ、、この街で少しゆっくりしていこう。さっきのこともあるし、解決しておかないといけないこともあるようだし…（ちらっと馬車の屋根に目をやりサーシャに語りかける。街中に入ったら外周にそって進み馬車を停め、もう慣れた手つきで、お馬さんを小屋へつなぎ馬車に結界をはる。今は姿を見せない訪問者に声を掛けてみる…）おーい、どこ行ったの？ (2022/11/22 08:01:06) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （遥かひろがる地平線、もうすぐそこに見えてきた街影を見据え馬車を走らせる。ついに仕掛けてきたのは、謎の追跡者なのか。だとすれば、馬車の上の人物は、策を講じ異なる仕掛けを狙ってのことなのか。…否、こちらの力を見せつけた直後、この仕掛けはないだろう。謎の人物、だからこそ仲良くしておくことが得策で、ここはひとつ静観してみよう。相手がサーシャにコンタクトをとってくるのなら、ここは成り行きに任せてみるのもいいだろう。そんな考えを巡らせ、突然の来訪者を乗せたまま、アーンミャの郊外を突き抜けていく） (2022/11/22 07:59:49) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （けん制するわけではなく、ただ・・不意の訪問者に挨拶を投げかけるのも、どこか間が抜けている話ではないかと思い、まず訪問の目的を問うてみる。が、相手はサーシャに語りかけてくる。そしてこの世の道理を説いてくる。挙げ句の果てに問いに対して、こちらの思うがままの人物になるという…肩をくすめ笑みを浮かべ、サーシャに囁く…）ふふっ、サーシャっ、きみを狙っているのかもよ… (2022/11/22 07:58:59) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | サーシャ、、誰だろ、お客さんみたい…（振り向くことはなく馬車の屋根に腰掛ける男の気配を察知してサーシャを抱きよせる。神経を研ぎ澄ませ意識を集中し、屋根上の人物に対する警戒を強め、一挙手一動足を捉える。降りしきる大河の水飛沫に混じり、いつからそこに居たのか察しがつかない主は楽しげに、サーシャに語りかけてくる…頭を振るサーシャに頷き様子を伺い、人外であれ、害を成す者ではないと判断を下している。危険は察知していない…成らば、と）屋根の上の人っ・・・あなたは何するひとかっ (2022/11/22 07:56:41) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/22 07:55:51) |
| おしらせ | > | プロソポン♂25さん(203.76.***.174)が退室しました。 (2022/11/21 03:58:39) |
| プロソポン♂25 | > | サーシャ殿、この世界はプロノイア。神聖帝国三百諸侯、半日の旅に三つの王国、六つの大公国、そして一ダースの公国を通り抜ける迷宮。それはすべて、あなたの為に現れる。あなたが何を求め、何を嫌って諸国を横切るにも、その形を決めるのは他者ではない。あなたの魂の底なのだ。手始めに（すいっ、だん！ 両脚が勢いよくはねて視界の外。屋根の上を踏みしめる音、天板の軋む音）あなたにとって私は誰だろう。私は書割り芝居の敵役のように追い散らされた盗賊の残党？ 魔術のとばっちりを喰って積荷を河神に呑まれた哀れな筏乗り？ 地平の先よりあなたを捉える黒き陰謀の手先？ さあ、いかようにも！ 決めるのはあなたの魂の底。決まるのはあなたの魂の形。どうか私の手をとって、哀れな観客をひとときの舞台へいざなってくださいな！（クレッシェンドの長口上が宵の星空に余韻を引いて響き渡り……最後に小さく耳を打つ、かすかに甘やかな囁き）あるいはこれはすべて、あなたの空耳に過ぎないのかもしれない (2022/11/21 03:57:53) |
| プロソポン♂25 | > | かのディー博士は真のグランドツアーについて（二人からは見えないはずの、右手を差しのべる優雅に芝居がかった仕草）地上ではなく、自らの魂の中に旅立ち、己の最も深い底にたどり着き、心身を書き換える自己完成の魔術であるという（その指が届かないはずの虹をつるりと撫でた）何方の旅路も、出発点にあるのは今の自分、嫌悪すべき偽らざる己の裸體（指先に溶けて消える虹。霧は止み、陽は西アルプスの背に沈み、やがて夕闇のなか。長い革ブーツに包まれた脚が妙に瀟洒に揺れている。泥濘んだ街道を苦しげに蹴って、馬蹄の鈴が鳴っている） (2022/11/21 03:48:24) |
| プロソポン♂25 | > | グランド・ツアーをご存知かな？（降り飛沫く雨粒が徐々に小さくなる。川辺の空に漂う雨霧に晩秋の夕陽が溶け込んで、馬車の周りに咲いた無数の小虹。そのセピア色の乱舞を抜けようとする頃、突としてばかに流麗な声が響いた）昨今流行る英国子女の大旅行。カレーを抜けてパリスへ、リヨンよりアルプスを踏みジェノヴァ、ジェノヴァより偉大なるローマ、アドリアを航り着く先がシュエイなれば、お二人の旅もまた……（二人は夕暮れのなか滔と垂れる口上を訝しんでも良いし、遮断のローブを伝い落ちる不自然な量の水流に気づいても良い）曰くグランドツアー、大いなる旅路。これほど世界に対する判断が訂正され、確立され、自らに自らを教えるものはない。しかしながらイングランドの若者を駆り立てたのは、あるいは未熟な、あるいは野蛮な自国へのジュブナイルなる劣等感（そのすべらかした声音を具現するかのように両脚がすらりと、馬車の天蓋から降りてくる。他人の屋根に腰掛けた不届きな誰かはなおも台詞を虹の中に紡ぐ） (2022/11/21 03:44:20) |
| おしらせ | > | プロソポン♂25さん(203.76.***.174)が入室しました♪ (2022/11/21 03:37:28) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.154.***.213)が退室しました。 (2022/11/19 18:55:59) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【相変わらず遅い返信ですみません。二人の旅路もゆっくりと進んで面白くなってきましたね。相対的な強さ、ノアさんの強さはかなりのものですからねその強さを推し量れる程の強者の出現も楽しみですね。少し私も狂人をぶっこんでみました。どうなっていくのでしょう～楽しみですね。アーミャでの二人の甘い生活も楽しみにしつつ、失礼します。】 (2022/11/19 18:55:53) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （さらにその一段の混じった黒装束の中で一段と小柄なシルエットのモノはニタ…と憎悪と喜びの混じった狂気の表情を双眼鏡越…遠くに映るサーシャの姿を捉えていた。）綺麗な光…天使のような仔…私から全てを奪った忌々しい仔…ブラックホールのように光のすべてを蝕んでその綺麗な金色髪を黒く染めて差し上げます…ふふ…ふふふ…（周りに聞こえぬように小さなか細い不気味な声質を発する小柄なモノは次にノアに視線を向ける）まずは、光の元を…断つのが定石ね（くくく…と不気味な笑いを帯びて…闇に消えていく…） (2022/11/19 18:53:21) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 行こうか…（と手を差し伸べるノアさんにそっと小さな白い手を添えて…ゆっくりと馬車へと向かう二人。距離をとる黒装束の一団は大きな動揺をみせながら…予想以上の力を発揮せし魔道士…そして、まるで天の使いのように癒やしの力を昇華させている聖女の成長に目を見張っていた。）これは…どう報告すべきか…二人の間に何かあるのは間違いない…ところだな（双眼鏡で馬車に乗り込む二人をみて低い声を震わせる男は…興奮気味に普段は美しい書簡を認めるが、太くダイナミックな文体で筆を走らせつつ…さらに距離をとりながら再び一部の一団は監視の努めを継続させるだろうか。） (2022/11/19 18:42:03) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 何よりも護るべき人のために力を発揮する優しき魔道士、癒やしの光と香りがノアさんの力を光へと誘導したのだろうか、それともサーシャの言葉で理性を取り戻したのだろうか、自分の判断かは分からないが、黄金の閃光は一団に直撃することなく河を叩き…自然のバーケードを形作るに至った…人工的に発生された大雨に打たれながら、流す涙を安堵の色に変えながら…サーシャは優しくノアノアを抱きしめながら）「私こそ…ノアノア…ありがとうございます」（そう言ってchu…っとノアさんの頬に優しいkissを落とした。凄まじい力を確認した一団がとる行動は一択しかないだろう…怪しい気配は遠くへと…消えていった） (2022/11/19 18:33:24) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | …そんな…（ぞわぞわとした嫌な感じがサーシャを襲うと我が身を抱きしめるようにして…悲しみの表情を浮かべる。嫌な感じがする…サーシャは相手側から発せられた閃光は、あきらかにノアさんの闘争心にスイッチを入れただろうか。完璧な防御性能を帯びた魔法を使いこなすノアさんの力を知るサーシャにとって何よりも恐れるのは、ノアさんの手を血で染めてしまうこと…冷酷なノアさんのセリフを聞いていた時にはすでに、ノアさんに手を広げ駆け寄り抱きしめる直前だった。）…ノアノア…駄目ぇ…（後ろから優しく抱きしめるようにまるで背から純白の翼が広がるように…癒やしの光が具現化するようにノアさんを包み込むだろうか…。） (2022/11/19 18:33:22) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （不安を感じさせるような何かが徐々に近まるのを感じて、馬車内で華奢な我が身を抱きしめるように息苦しさを感じていたその時だった…サーシャの変化を敏感に感じ取ったノアさんが不穏な気配を感じとったのだろう。）…ぇ…迎え撃… ぁ…交えなければ…いけないのですね…分かりました（一瞬ノアさんの言葉に動揺の表情を浮かべるも…すぐに息を整え、覚悟を決めるように鋭い瞳で小さく頷き、ノアさんを見つめる…それでも無理をしないでと瞳で訴えながら）そうですね…きっと過ぎて行ってくださると…信じております（両手を合わせて…祈るように事が穏便にすぎるのを願っていた。迫る脅威の真意をつかむことが出来るまでサーシャの感受性は洗練されていなかったようだ。） (2022/11/19 18:17:04) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ん…ぅ…（夜を迎え、水浴びを終え艶やかな髪を整えたサーシャは…純白のドレスのような聖衣を羽織ってノアさんの横たわるベッドにそっと華奢な身を滑らせるように…ノアさんの側によると、旅前では醸し出すことがなかった色香に鼻孔を擽る甘い香りを解きながら…細腕を逞しい相手の首筋に回しさそうように唇を重ねる…。ゆっくりと二人は向かい合うようにして…上半身を起こして、儀式のように手を合わせ祈りを捧げながら額をくっつけてお互いを感じるように魂を通わせていく。聖なる間で起こった奇跡はその後も二人が祈りを捧げ合うことで起こっていく。ノアノアの魂に包まれ化学反応を起こすかのように…奇跡が起こる。火照った表情を浮かべたまま…華奢な身体を反らして…生まれた光の奇跡に母性を感じさせるような表情でサーシャは、新たな聖命を迎え…そして果てるようにベッドに身を埋め…眠りへと。そんな日々を過ごす。日々交わる度にお互いの肉体と精神が洗練されるようだ。） (2022/11/19 18:08:27) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （するとこちらを見つめるノアノアの姿に遅れて気づいたサーシャは少し頬をほんのりと染めつつ…労りと心配の声をもらうと、小さく首を縦に振り）ノアノア…はい、大丈夫ですよ。ノアノアこそ辺りを護衛しながら、ずっと気を張っていらして…お疲れでしょう。そうですね、ゆっくりいたしましょう。アーミヤ…どのような街なのでしょうか、ふふ…楽しみですね（遠くクヴェレでも音楽の街として名高い街アーミャ。音楽に精通している訳ではないものの、心踊らせる響きをこの街から感じるのかサーシャも到着が楽しみといったところ…それでもモヤモヤとしたものを感じ、馬車内でも時々不安気な表情を帯びて…） (2022/11/19 17:55:47) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （旅に出て数日が過ぎようとしている。まだ若いサーシャであるが、これほどに濃厚な日々を過ごしたのは初めてではある。たくさんの刺激があり、運命を感じさせる出来事があり、愛に溢れた日々…聖女サーシャと呼ばれた少年は、この幾日で目に見える変化とまではいかないまでも、華奢な身体に瞳に光に溢れ…癒やしの力も増幅しているようだ。それに危険を感知する鋭さもましているようで、アーンミャを目指す道中でも、馬車内で落ち着きのない表情を浮かべるサーシャの姿があった…。） (2022/11/19 17:49:01) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.154.***.213)が入室しました♪ (2022/11/19 17:41:29) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/11/14 08:25:34) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【２人の旅が無事に流れだしたので、少し背後事情について考えていました。これから紡いでいくストーリーがその背後も育ててくれるんだろうな…と思い骨組みだけ、いまはまだ…です。今回のバトルは圧倒的な勝利ですが決して絶対的な強さではなく、、相対的な強さなので、決してチートな旅にはしないつもりなので、あしからず…。バトルはこんな感じに簡潔にし、やはり展開というかストーリーを楽しめたらな…と思ってます。サーシャとのイチャラブも次回のウィーンをモデルにしたアーンミャでは楽しみたいなって考えてます（笑）】 (2022/11/14 08:25:06) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （馬車に戻り、アーンミャへ向かう・・・） (2022/11/14 08:09:29) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （穏やかな空に雷光が煌めき轟音が轟く…天が割れつい先ほど消失した２つの黄金の閃光が現れ、もとの光と比較にならない強大な力で一団をめがけて降り注ぐっっっ……「だめぇぇぇぇっ、ノアノアだめっ」…）「んっ…」（サーシャの叫びに冷徹な眼に笑みが戻ると雷光はレン河を叩き辺り一面に大雨を降らせるっ）「サーシャ…ありがと・・・」 (2022/11/14 08:07:33) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （黒の気配からざわめきが無くなる…粉塵が消える、、次の瞬間っ…赤と青の閃光がその一団から放たれるっっ）…んぅっこちらに…（詠唱を唱えることもなくオーケストラの指揮でもとる仕草を魅せる・・・っ次の瞬間には赤の光も、青の光も黄金に輝きこの地上から姿を消し辺りに静寂が戻る…）笑わせるよな…死すら値しない・・・（いつも笑みを浮べる視線に冷徹な刃を浮べるっ…オーケストラの指揮をとる手が頭上から手刀を斬るっ）消えろっ・・・ (2022/11/14 07:59:52) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （・・・サーシャが一団の姿を捉える半時前に、サーシャを乗せた馬車を眺め見ながら黒の気配として捉えられている追走者が盗賊団と最後の交信をとっていた……「気をつけろ・・二人とも強力な魔力を持っている。お前たちの役割は、二人に力を使わせて強大な魔力を使いこなせるのか見極めることだからなっ。決して無駄死にはするなよ」…ステルス属性の高級魔法に通信は他者に決して察知されることはない。作戦の最終確認を終える…） (2022/11/14 07:45:44) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （相変わらず２つの気配…白いのと黒いのは背後にそっと様子を伺うようにしているだけだ。ただ、黒の気配にはざわつきが感じ取れる…）サーシャ…もしかしたらあの粉塵の一団と戦う羽目になるかもしれない…あの先の岩場に馬車を寄せて僕は迎え撃つ。サーシャには馬車を護ってほしい…（言い終わるやいなや馬車に魔法防御の結界をはり、その上から物理防御の結界、それから隠蔽の結界を重ねていく…）何事もなく過ぎ去ってくれれば…（サーシャを強く抱きしめると馬車を岩場の陰に止めて念視を飛ばし一団を監視する…） (2022/11/14 07:30:53) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | アーンミャは栄えているし、音楽の街としても知られているから楽しめればって思ってる…（宿にはいると儀式のように２人は結ばれる。話し合いは馬車に揺られながら、というのが旅のスタイルになりつつある…）…んっどうしたサーシャっ…（サーシャの瞳が珍しく鋭い眼光を放つ…サーシャの視線の先へ向いてみると遠くに粉塵が立ち上がり、こちらへ近づいて来ているのが見えたっ）あれはっ… (2022/11/14 07:17:52) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | サーシャ体は平気かーっ魔法国を出て、ずっと走り続けてしまってるから…、次のアーンミャでは２、３泊してゆっくりしていこう…（魔法国を出てからはベッドに横たわると、ふたり唇を重ね合い互いに相手に祈りを捧げあい眠りにつく…、いつしか魔法国の夜空には毎日のように稲妻が迸り魔法を創る種族の他、運用できる者も裁く者も生まれるようになる…） (2022/11/14 07:10:04) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （クヴェレを発ち、魔法国を出て幾日かが過ぎる…峠路を抜け遠くセン河が蛇行するのが見える。サーシャに振り向くと地平線の彼方に山々が連なり、次の瞬間にはサーシャの瞳に吸い込まれゆく・・・） (2022/11/14 06:57:02) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【サーシャさん、おはよう。ヒノ殿、おはようございます、参加してもらえるよう、構成練ってみたいと考えてますので、ぜひとも、よろしくお願いします！】 (2022/11/14 06:51:57) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/14 06:49:55) |
| おしらせ | > | ヒノ♀警護さん(203.76.***.174)が退室しました。 (2022/11/14 00:39:09) |
| ヒノ♀警護 | > | 【あ……、あぁ、申し訳ございません。お邪魔するお部屋を取り違えてしまいました…】 (2022/11/14 00:39:06) |
| おしらせ | > | ヒノ♀警護さん(203.76.***.174)が入室しました♪ (2022/11/14 00:28:07) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.154.***.122)が退室しました。 (2022/11/12 11:23:24) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【季節の変わり目で寒暖差等で体調を崩しがちな時期ではありますが、ご自愛くださいませ。ではでは～（手ひらひら】 (2022/11/12 11:23:22) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【ノアさん、おはようございます。ノアさんのペースで進めてくだされば幸いです。色々と素敵なお話を展開いただいて旅を楽しませていただいてます。サーシャの判断でイベントが展開されるのは楽しそうですね。ノアさんがジャッジできるようにサーシャもしっかりとロル残していきますね。サーシャへの監視者等発生させておりますので、それから何か派生させるものもご自由にお願いします。ゆっくりこれからも楽しんで行きましょう】 (2022/11/12 11:15:33) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さん(106.154.***.122)が入室しました♪ (2022/11/12 11:00:09) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/11/7 06:58:09) |