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ルーム紹介
ここは幻影世界。人類の歴史から葬られた世界。
武術や剣術などが優れた軍隊を持つ国家。

詳しい世界観はこちらを参照にして下さい→http://genei.x.fc2.com/

幻影世界/セィジ王国→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39898
幻影世界/未開の地→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39850
幻影世界PL部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39846

※それぞれの部屋の行き来は可能です


【入室の際のルール】
入室する場合は全員【名前+性別+職業または種族】でお願いします。
一言プロフには年齢、身長、受けもしくは責め…etcと記入すると良いかもしれません。

キャラ登録はこちらへhttp://r-3755j2.bbs.fc2.com/

お相手を必要とする場合はまずはPL部屋で相談してから入室して下さい。
PL、他の発言は【】でお願いします。
また、文量は問いませんが50文字以下の豆文、五月雨文、描写の出来ない方はご遠慮ください。
他の部屋で使用しているキャラの持ち込みは禁止させていただきます。

管理人:創造主
(2012.8.3)
 [×消]
おしらせさん(103.118.***.168)が退室しました。  (2021/7/25 12:14:31)

おしらせさん(103.118.***.168)が入室しました♪  (2021/7/25 12:13:54)

おしらせフレドリカ♀諜報員さん(58.0.***.100)が退室しました。  (2013/3/15 04:44:31)

おしらせリシャール♂上級騎士さん(180.25.***.36)が退室しました。  (2013/3/15 04:44:31)

リシャール♂上級騎士【なかなかの乱れっぷりでしたwおやすみなさいw】   (2013/3/15 04:44:23)

フレドリカ♀諜報員【フルスロットルで乱れるキャラ、初めてかもしれない…w では、おやすみなさい!】   (2013/3/15 04:43:43)

リシャール♂上級騎士【了解です。ありがとうございました!】   (2013/3/15 04:43:10)

フレドリカ♀諜報員【と、こんなところで〆させていただきます~】   (2013/3/15 04:42:35)

フレドリカ♀諜報員(長い絶頂に文字通り悶絶していると、やや遅れて膣奥に精液が放たれた。中で射精されたことを心配する余力もなく、ガクガクと全身を震わせたまま絶頂の余韻に浸る。男根を抜いたリシャールが何か耳元で言っているが、その意味ももうよくわからなかった。どうやら今日の性交はこれで終わりらしいが、まだ醒めない薬の効果で、欲望はまったく止まらない。この状態のまま放っておかれることこそが、真の拷問のように思えた。)いやっ……待っ、もっと犯して!(懇願の声も虚しく、男は立ち去ろうとしている。……手足を拘束された状態では、自らの手で慰めることも出来ない。身体の熱を持て余したままで、フレドリカは一人、絶望した。)   (2013/3/15 04:39:55)

リシャール♂上級騎士(フレドリカが快楽に飲まれたようだ。遅れて自分も快楽の絶頂を感じ、身体を密着させて男根を奥まで突き立てるとそのまま中へ熱い白濁液を注いでゆく。相手は何者かも分からない諜報員、そして今この場では罪人に等しい立場だ。避妊も必要ないだろう。男根を抜き取り、腿で液体を拭うとフレドリカの顎を持ち上げ、こちらへと向かせる。)さて、そろそろネタバラシしてやろう。さっきの注射は媚薬だ。それも神経を敏感にさせて快楽を強烈なものにさせる薬だ。お前の尋問にはこの薬が有効だという事がわかった。これからじっくり問いただしてやるよ。   (2013/3/15 04:25:35)

フレドリカ♀諜報員はぁっ、奥にいっぱいぶつかってる…ぅ!(唾液を垂れ流したまま、笑顔さえ浮かべて快感に没頭する。膣奥に突き上げを食らいながら、追いうちをかけるように乳首をひねり上げられると、鋭い痛みが伝わってきた。だが今はその痛みさえ、快感を後押しする。)あっ、もおっ! 逝く逝く逝くっ、逝っちゃ……うっ!(痛みと快感が、全身を覆う。膣を犯され、乳首を圧迫されたまま全身を震わせると、派手な声で叫びながら絶頂した。)   (2013/3/15 04:16:18)

リシャール♂上級騎士(突き立てた肉棒にフレドリカは自ら腰を振り始めていた。尋問にと試しに使った薬だが驚くほど効果はあった。唾液を垂らしながら矯正を上げる姿は、先ほどの軽口を叩いて話を逸らす諜報員の面影はない。)まだ足りないのか?(腰を突きながら乳首を摘み、ぎゅっと圧力を加えてゆく。揺れる体には更に強い刺激だろう。グリグリと指のあいだで転がしてゆく。腰も止めることなく突き上げて、フレドリカの快楽を誘う。)   (2013/3/15 04:08:25)

フレドリカ♀諜報員あはぁっ、いいっ! 気持ちいいっ!(一気に突き立てられた男根に、いっそう派手な悦びの声をあげる。グチャグチャと下品な音をたてる結合部に、自らも腰を振って応えた。もはや理性はすっかり飛んでおり、欲望の赴くまま、獣のように交わる。喘ぎの止まない口元からは唾液が零れていたが、それにも気付かず叫び続けていた。)はぁっ、もっとぉ…奥まで欲し、……ああっ!   (2013/3/15 03:58:59)

リシャール♂上級騎士(動けないフレドリカの口から出た言葉に思わず口角を上げた。秘部から顔を離し、ゆっくりと立ち上がるとフレドリカの顔を見つめた。涙まで流す程とは。)捕まったくせに、いいご身分だな。お前がそう言うなら仕方ないな?(尋問は後回しにしてもいいだろう。俺の身分なら諜報員を裁くことは出来るのだ。何をしようと問題はない。ベルトに手をかけ、男根を取り出すと秘部にあてがい擦らせる。膣の口を男根の先で焦らしながら亀頭を膣の中へと挿入すると、そのまま奥まで一気に突き上げた。)   (2013/3/15 03:53:05)

フレドリカ♀諜報員(性器を晒すように両足が大きく開かれ、天井から鎖で固定される。秘所をじっくり見られても顔を赤らめる余裕すらなく、周りのみをなぞる舌の動きに、ただ焦れていた。)はぁっ…お願っ、お願いっ! もっと滅茶苦茶に犯して! あたしの体を玩具にしてっ!(金切り声をあげて叫ぶ。やがてクリトリスに舌が触れ、そこを甘噛みされると、情けないくらいにカクカクと腰を動かし反応する。…この快楽が続くなら、狂ってもいい。強い快感にいつしか涙が溢れ出していた。)   (2013/3/15 03:43:15)

リシャール♂上級騎士(固定されている片足の鎖を解くと、腿から持ち上げ、足首を天井から吊り上げた。フレドリカの上げる嬌声は薬の効果だろう。足を吊り上げたことによって桃色の秘部が晒された。秘部を覗き込むようにしゃがむとフレドリカの体を見上げながら舌を出す。秘部の周囲から舌を這わせ、直接触れることなく周りから責め立てる。剥き出しになったクリトリスに舌先を当てると、歯を立てないように唇で甘噛みして、じわじわと力をかけてゆく。クリトリスの先端は舌先で止めることなく擦り上げフレドリカが矯正を上げるのを聞き入れた。)   (2013/3/15 03:35:59)

フレドリカ♀諜報員(こちらを嘲るような男の言葉さえ、刺激になって身震いする。性器の合わせ目を開かれ、直に敏感な箇所を触られると、もっと刺激をねだるように腰がカクカクと動いた。クリトリスを転がされると、それだけで気を失ってしまいそうな程に気持ちいい。男の愛撫に陶酔し、その指に自ら秘所を擦りつける様にして快楽を請う。)あっ、ああっ…。そこ…いい、のっ!(快感に涙を浮かべ、指が動くたびに嬌声をあげた。)   (2013/3/15 03:26:55)

リシャール♂上級騎士(フレドリカからはもう人を小馬鹿にしたような台詞が出てこない。甘い声が漏れ、秘部に直接触れるといいと矯正を上げた。薬の効果はあったようだ。即効性のある強力な薬を現役のまま使ったのだ。効果がなくては困る。)へぇ、ここに触れられるのが良かったのか?(秘部の中心から割れ目を開かせ、その奥へと指を忍ばせる。直接なでつけながらクリトリスを指先で転がし、膣の入口を責め立てる。膣口を弄ったあとはショーツから指を引き抜いて、そのまま下着をずり下ろした。)   (2013/3/15 03:18:38)

フレドリカ♀諜報員(こちらを揶揄するような口調で、リシャールが「ガンバレ」と笑う。…悔しいが、男の指先が下腹部へ移ると、またすぐに溜息が漏れた。)…はっ…ぁ。(時間の経過につれ、血管の中を這い回っていた熱は、全身へと広がっていた。ひたすらに快楽が欲しくて欲しくて欲しくて、そのことしか考えられなくなってゆく。)ああっ…、いいっ!(男の指が秘所に直接触れると、口からは喜びの言葉が零れた。…いったい自分はどうしたのだろう。だが、そんなことはもうどうでもいい。とにかく…泣きたいくらいに快楽が欲しい。)   (2013/3/15 03:09:21)

リシャール♂上級騎士ガンバレガンバレ、その調子。嬉しすぎて、何だって?(挑発すると、その口からはまるっきり嘘だと分かる台詞が出てきた。しかし、その台詞も喘ぎ声で途切れる。苛め甲斐のあるヤツだ。下腹部から指先を下ろし、ショーツの上から秘部をなぞる。固定されて動けないのでその動作も簡単だ。ショーツの中へ指を侵入させると秘部に直接触れて肉ひだをゆっくりと擦り上げてゆく。)   (2013/3/15 03:02:40)

フレドリカ♀諜報員あっ…はぁっ。(胸の先端が指で弾かれ、もう一方は甘噛みされる。少し痛いくらいの刺激なのに、快楽が押し寄せてくる。何だか頭がボーっとしてきたのは、愛撫のせいだろうか。それとも先程の薬の作用か。)…麗しの騎士殿と、こんな逢瀬を楽しめるなんて……んんっ。嬉しすぎて言葉も失……はあっ。(軽口を返そうとしても、途中で喘ぎが邪魔をする。何だろう、この酩酊感に似た心地良さは。貪欲に快楽を貪りたいような、あるいはこの男に滅茶苦茶にされてしまいたいような。)   (2013/3/15 02:55:22)

リシャール♂上級騎士(指先で刺激を与え続け、乳首を甘噛みする。これには諜報員も口を閉ざしたか。時折漏れ聞こえる喘ぎ声も素で感じているのか、はたまた薬の効果か。…それともこれも演技か?疑えば疑うほど、どんな反応をしようと演技に見えてくる。)…どうしたんだよ、さっきまでヘラヘラ軽口叩いていたクセに。こうやって責められると優秀な諜報員もだんまりか?叩いてダメでもこれは効果があったと見ていいようだな?(両乳房を弄びながら、指先でその先端を弾く。片手はゆっくりと腹部をなでつけ、下腹部へと到達した。)   (2013/3/15 02:48:40)

フレドリカ♀諜報員(注射器の針が血管へと沈む。薬品がゆっくりと投与されると、静脈の中がドクドクと波打つような感覚がした。液体を全て注入され終わると、リシャールが指で乳房を弄り始める。)……っ。(簡単に声など出してたまるか。唇を噛み締めたが、胸先に舌が這うとつい喘ぎが零れた。)…んんっ、くっ。(敏感な体も、この場面ではただ忌々しい。)   (2013/3/15 02:39:42)

リシャール♂上級騎士――だろう?中々刺激的な贈り物だと思うよ。なにせセィジ王国からの特注品だからな。(王国は科学や魔術に強い。薬の技術はこの国よりも上だ。もちろん、それは諜報員にもそれは分かるはず。これがどんなものかは今の段階では言わない。フレドリカの表情に焦りが見え始めたのは幸いだ。フレドリカの固定された腕を強めに掴み、静脈へと針を刺す。注射器の中の薬品がすべて投薬されるとそれは部屋の屑籠へ投げ入れた。)さて、と。フレドリカと話次第で薬の量も濃度も変えていくつもりだよ。さっさと話したほうが得策だと思うんだけどね。(乳房に手をかけ、親指でその先端をくすぐりながら、顔を近づけ舌を出す。濡れたした先で乳首を舐めあげるとフレドリカの表情を伺う。)   (2013/3/15 02:32:28)

フレドリカ♀諜報員(肌着のタンクトップが引きちぎられ、乳房が外気に晒される。多少の色仕掛けも諜報活動では武器となるが、この窮地ではグラマラスな体も役に立ちそうになかった。)……っ。(一瞬、表情に浮かんだ羞恥を誤魔化すように、顔を背ける。だが目の前に怪しげな注射器をかざされると、裸を晒す恥ずかしさよりも、焦りが募った。――何か毒薬の類だろうか。)……ずいぶん刺激的な贈り物だこと。   (2013/3/15 02:20:58)

おしらせフレドリカ♀諜報員さん(58.0.***.100)が入室しました♪  (2013/3/15 02:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレドリカ♀諜報員さんが自動退室しました。  (2013/3/15 02:17:04)

リシャール♂上級騎士なるほどね、口でそう言うなら付き合ってやるよ。(フレドリカのタンクトップの裾を力任せに引きちぎってゆく。この程度で脅しにはならないだろうが、こういう尋問は徐々に追い詰めてゆくものだろう。胸元まで引き裂くと暖簾を分けるように乳房を露わにさせて、フレドリカの表情を伺う。)今夜はお前のために暑い夜を過ごそうと思う。光栄の極みとまで言ったんだ、フレドリカも臨むとこだろう?(タンクトップを裾から襟まで縦に引きちぎると、それは下着の役目を終えた布切れとなった。)さてと、そんなお前にプレゼントも用意してある。嬉しいだろう?(言いながら取り出したのは手のひらサイズの注射器。針の蓋を外すとフレドリカの顔の前でちらつかせた。)   (2013/3/15 02:14:07)

フレドリカ♀諜報員(脅しの言葉と共に、男の手が首筋から胸元へと伸びる。なるほど…単調な折檻は効果がないと見て、こういう手で来たか。だがそう簡単に口を開くほど、こちらも初心な訳ではない。)帝国の娘たち憧れの、騎士リシャール様にこんなことをされるなんて、光栄の極み。(苦々しい気分とは裏腹に、挑むような視線を向け、黙秘する心積もりを示す。)容赦しないなら、もっと情熱的なことをしてもらえたりして…ははっ。(窮地から逃れる術を思案する間、舌戦でなんとか時間稼ぎできないものか。)   (2013/3/15 01:56:48)

リシャール♂上級騎士役者ね。まぁ、これでお前が恋する乙女じゃないって事はハッキリしたな。(顔を背けたという事は、少しは効果があったという事だろう。単調な暴力に効果がないということが分かっている以上、この諜報員の口を割らせる突破口は見えてきただろう。相手が女性なら拷問としても手っ取り早い方法がある。)――改めて聞こうか、フレドリカ。お前の所属は何処だ。目的は何だ?何を何処まで知り得た?……言わないようなら容赦はしないぞ。(フレドリカの顎から手を離すと指先で首筋を伝い、タンクトップの上へ手のひらを当てる。どういう事を意味しているのか通じれば何かしらの反応はあるはずだろう。)   (2013/3/15 01:47:50)

フレドリカ♀諜報員(ただの堅物だと思い込んでいた男は、どうやら一筋縄ではいかないらしい。からかって怒らせるつもりが、思わぬ行動となって返ってきた。)……っ!?(突然唇を封じられて、言葉を失う。普通の拷問では根を上げない…と部下から報告を受け、変化球で来たのだろうか。絡まる舌から逃れ、唯一自由に動く顔を背けると、不敵に笑う男の顔が目に入った。)……あたしが脚本家なら、貴方は…たいした役者ね。(内心の驚きは、減らず口で上手く隠せただろうか。)   (2013/3/15 01:38:16)

リシャール♂上級騎士ふーん、フレドリカは脚本家の才能をお持ちのようだ。けど残念ながら俺はそういうご都合主義的な恋愛活劇は好きじゃないんでね。ちょっとの間ならそのシナリオに乗ってやってもいいぜ。(台詞を適当に返しながら貼り付けにされたフレドリカに近づいてゆく。固い物で叩かれた傷や痣が身体にいくつもある。警官に拷問されても耐えてきたという事だろう。諜報員としては素晴らしい精神の持ち主だが、厄介なのには変わりない。右手で彼女の顎を持ち上げるとその瞳を見据える。)この城に侵入するのに苦労しただろう、フレドリカ。俺に会いに来たんだね、君に祝福をあげよう。(相手がまだまだ余裕があるのなら、こちらはどんな手でも使う。フレドリカの反応を探るようにその唇を奪い、強引に舌を突っ込んで彼女の舌を絡ませた。)   (2013/3/15 01:33:33)

フレドリカ♀諜報員(スパイという職業柄、外見的な特徴は少ない方がいい。平凡な顔の女になるべく化粧を施していたのだが、それも汗ですっかり落ちて、左目の下にある小さな泣き黒子が顕になっていた。)リシャール……ふぅん? 知っているような、知らないような?(自分がどの程度の情報を掴んでいるのか、告げるつもりはなかった。)…こういうのはどう? この帝国にリシャールという名のハンサムな騎士がいて、平凡な村娘のフレドリカはカレの姿を一目みたいと、つい忍び込んでしまった…なんてのは。(言ってから、相手を小馬鹿にするように、くくっと笑う。)   (2013/3/15 01:18:20)

リシャール♂上級騎士フレドリカ、ね。軽口がたたける様ならまだ先は長そうだな。もう何時間そこでそうしている?(この名前も真偽を確かめる術はない。しかし、呼ぶときの名称は必要なのでこの名前は暫定的に覚えておこう。)俺の名前はリシャールだ。ここに潜入してきたという事は俺の名前も知っているんじゃないのか?皇太子の側近、直属の部下だからな。(潜入する位だ。潜入する下調べの時点で俺の名前は知っているだろう。そうでなくても、軍事界隈でその職務上、自分の名前は知られているはずだ。)――で?フレドリカは何処の所属の人間だ?それとも他国の諜報員か?適当なところで折り合いをつけて話したらどうだ。   (2013/3/15 01:12:49)

フレドリカ♀諜報員【誤字:フレデリカ→フレドリカ (肝心の名前なので、一応補足…入室名が正しいですw)】   (2013/3/15 01:04:06)

フレドリカ♀諜報員(変装に使った衣服は剥ぎ取られ、何か隠し持っていないか検分されたため、身につけているのは綿の短いタンクトップとショーツのみ……つまり肌着だけだ。数時間の尋問の間、特にめぼしい情報――自分の所属や目的など――は何一つ言わなかったため、帝国の面々はだいぶ苛ついているようだ。先程までの警官に比べ、目の前の騎士は明らかに威圧感が違う。恐らく格上の階級にある男。そんな立場の者を送り込んでくるからには、尋問という名の根競べにも、嫌気がさしているのだろう。)…フレデリカ。でも女性に名前を尋ねる時は、まず自分から先に名乗るものじゃない?(まだ余裕がある、と見せるために、わざと生意気な調子で答えた。)   (2013/3/15 00:59:57)

リシャール♂上級騎士(メイド服を着た見慣れない女性がいると聞いて、マークさせているとその女性は怪しい動きを見せ、取り押さえられた。尋問を初めて数時間。時刻は夜の2時過ぎ。これまで尋問していた警官と交代し、続けて俺が尋問を始めることとなった。拘束された女は当然、武器も取り上げられている。こちらも武装は解除している。帯刀もしていなければ甲冑も着ていない。しかし、用心に越したことはないので、着ていた紅い軍服のジャケットの内ポケットに警棒を仕込んでいた。)…お前が何故捕まったかは理解できているな?――まぁ、それは良いとしてまずは名前から聞こうか。   (2013/3/15 00:52:39)

おしらせリシャール♂上級騎士さん(180.25.***.36)が入室しました♪  (2013/3/15 00:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシャール♂上級騎士さんが自動退室しました。  (2013/3/15 00:51:16)

フレドリカ♀諜報員(諜報活動で訪れたドラグーン帝国。首尾よく城内に入り込み、軍事上の機密情報を入手した……その後で、脱出する前に捕まってしまった。もう少しだったのに…と思うと悔しさが込み上げ、つい舌打ちをする。今いるのは城の地下牢だろうか…暗く湿っぽい石壁に囲まれた、狭い部屋。目の前にいるのは黒髪で長身の男。――どうやら皇族直属の騎士らしい。自分はといえば、武器の類は既に取り上げられ、抵抗できないよう四肢を拘束されている。)   (2013/3/15 00:35:41)

リシャール♂上級騎士【お願いしますー】   (2013/3/15 00:29:11)

フレドリカ♀諜報員【突発ですが、よろしくお願いしますw 書き出しまでお待ちくださいませ!】   (2013/3/15 00:28:44)

おしらせリシャール♂上級騎士さん(180.25.***.36)が入室しました♪  (2013/3/15 00:28:16)

おしらせフレドリカ♀諜報員さん(58.0.***.100)が入室しました♪  (2013/3/15 00:26:59)

おしらせヴィクトル3世♂皇太子さん(180.44.***.154)が退室しました。  (2012/8/21 06:21:51)

おしらせイレーネ♀姫さん(125.192.***.54)が退室しました。  (2012/8/21 06:21:49)

イレーネ♀姫【はい。またぜひお願いします。では、失礼致します。ありがとうございました。】   (2012/8/21 06:21:41)

ヴィクトル3世♂皇太子【お疲れ様です。またいつか、皇子と姫で回せる日が来るといいですね。では、これで退室させていただきます。お休みなさい。】   (2012/8/21 06:21:13)

イレーネ♀姫【ありがとうございました。お疲れ様でした。素敵な〆をありがとうございます。】   (2012/8/21 06:19:59)

ヴィクトル3世♂皇太子【これで〆とさせていただきます。長時間お付き合いいただきありがとうございました。】   (2012/8/21 06:19:18)

ヴィクトル3世♂皇太子(同じ夢を見ていたのか、偶然だったが、それは奇跡とも言えるだろう。運命、などというロマンチックな言葉を思い浮かべたが頭の中でそっと取り消した。イレーネがこの国にやって来た時、俺は随分と冷たくあしらったな…。警戒していた、とも言えるだろうか。だが時間が経つにつれ、その警戒する理由もなくなった。…イレーネの心は俺とは比べ物にならないほど純粋すぎた。俺とは違う、俺には存在しない何かを秘めた彼女だからこそ、心を許し、そして愛した。――俺はきっとこのままなのだろう。一国という重いものを背負った俺を癒してくれるのはたぶん、彼女だけなのだから。イレーネが俺を想っていてくれているのなら、俺もそれに答えよう。)…あぁ、君が俺を愛するというならずっとそれに答え続けてやるさ。【〆】   (2012/8/21 06:18:37)

イレーネ♀姫(皇太子さまに抱きしめらてれいると、体の震えが少しずつ収まってきた。) はぁ…わたくしは…いったいどうしたのでしょうか。(不思議そうに首をかしげながらつぶやく。どこかに堕ちて行きそうな感覚…何だったのだろう…。でもそれは嫌な感覚ではなかった。) 悲しくてないているのではないのです。うれしくて…ヴィクトルと一緒にいられることがうれしくて…。(彼に肩を抱かれながら話す彼女は皇太子さまに愛されているというよろこびと自信にあふれているように見えた。) 夢…でございますか?わたくしも幼いときの夢を見ておりました。皇太子さまと同じ夢を…?(そんなことを話しながら、この帝国に嫁いでたき時のことを思い出していた。ひと目で皇太子さまに惹かれた時のことを…) わたくしもヴィクトル…あなただけを愛しています。ずっと…永遠に…。   (2012/8/21 06:07:22)

ヴィクトル3世♂皇太子(抱きしめた体は強張り、震え、電流が走ったようにベッドの上で跳ねた。そっと腕をほどくと改めてイレーネの顔を見る。)…泣き虫なのはイレーネが素直だからだろう。悲しくて泣く姿は見たくはないが、嬉しいのなら、それでいい。(ゆっくりと肉棒を抜き取りながらそう告げると、そっとイレーネの頭を撫でつけた。彼女の体の横へと腰を下ろすと、肩を持ってその小さな体を抱き寄せた。)――そういえば、夢を見たな。この場所…だし自然の中で楽しそうに遊ぶ夢だ。俺と君は何故か子供の姿をしていてな……。何だかすごく懐かしく思えたし、同時に愛おしく思えた。俺は君を妻に出来て良かったと思っている…。(静かな口調でそう告げて、ゆっくりと頭と頭をコツンとぶつけた。)愛してるよ、イレーネ。   (2012/8/21 05:57:48)

イレーネ♀姫泣き虫でごめんなさい。どうして皇太子さまの前だとこんなに涙がこぼれてしまうのでしょうか。(皇太子さまには素の自分を出せる。泣いたり笑ったり、ちょっと拗ねたり…。そんな彼女をいつも暖かく見守ってくれて、そして包み込んでくれた。それだけで十分だった。そしていま、皇太子さまと繋がっていられることに幸せを感じていた。) はぁ…ヴィクトル…なにか…あぁ…いやぁ…(体の震えが止まらない。そして彼のものを感じ飲み込んでいるからだの奥から不思議な感覚が彼女を襲う。) …やっ…わたし…怖い…(彼の体にしがみつくようにしてその手に力が入る。よくわからない不思議な感覚…それを受け止めた時、彼女の体が跳ねた。彼にぎゅっと抱きしめられた瞬間、彼のものが体の奥に放出されたのを感じ、そして、彼女の体も震え続けていた。)   (2012/8/21 05:40:21)

ヴィクトル3世♂皇太子―君が幸せだというなら、それでいいさ。(俺は何度とこの涙を見たことだろう。その全ては自分のために寄せられた涙だ。流れる涙で唇を濡らし、頬へのキスから額へ。イレーネの前髪を指先で流すとそのまま手のひらを当てて撫で付ける。)―俺も今、君と繋がっていられるこの時が幸せだ。(震える体に腕を伸ばし、一方で肩をしっかりと掴むと腰を動かしてゆく。快楽が自分の体を支配しているようだった。イレーネと繋がる男根は絶頂へと達しようとしていた。)イレーネっ…!(クラクラするような感覚に襲われながら本能を嗅ぎつけた獣のように腰を打ち付け、その男根をイレーネの奥へと突き立てる。小さな体をぎゅうと抱きしめるとその奥へと白濁液を注ぎ込んでゆく。)   (2012/8/21 05:27:07)

イレーネ♀姫(思わず口をついて出てしまった言葉。素直な心で自分の気持ちを告げられたことに少しの恥ずかしさを感じながらも、体に感じる快感に身をゆだねていた。そして耳に届いた皇太子さまの声…。) ヴィクトル…わたくし…(思いもかけない言葉。彼女の瞳から涙が溢れだす。そして頬を伝って流れ落ちた。) わたくしは…こんなに幸せでいいのでしょうか…。(体の奥に感じる彼も、そして、首筋に触れたくちびるも、すべてが愛おしく感じられて、激しさを増した彼の腰の動きに彼女の体も今までに感じたことのない感覚を感じていた。) …あぁ…はぁ…っん…やっ…ヴィクトル…あぁ…(彼女の体が小刻みに震えだした。彼女にまだその感覚が何なのかは理解できていなかった。)   (2012/8/21 05:11:57)

おしらせイレーネ♀姫さん(125.192.***.54)が入室しました♪  (2012/8/21 05:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イレーネ♀姫さんが自動退室しました。  (2012/8/21 05:06:58)

ヴィクトル3世♂皇太子(息を荒くさせながら、腰を動かしてゆく。物音一つしない静かな夜にただイレーネの声だけが耳の中でこだまする。「愛しています」イレーネが紡いだ言葉にハッと息を飲む。――愛しているなんて言葉は俺はまだ彼女にかけていない。改まってはこんな言葉は言えない。けれども今は、ずっと素直になることが出来た。)―…愛してる、イレーネ、君だけだ。(口を開くと自然と流れ出る言葉。彼女の言葉をなぞるように、自分もまた同じ気持ちでいられるだろうか。顔をそっとその体へ近づけると首筋に再び唇を押し付け、そのまま遡るように上がってゆくと彼女の耳朶にそっとキスした。顔を上げてイレーネの姿を見下ろすと、息を荒くさせて腰の動きも力が籠もって激しさを増してゆく。)   (2012/8/21 05:00:41)

イレーネ♀姫…んっ…はぁ…んっ…(根本まで彼のものが埋め込まれた。皇太子さまとひとつに繋がったよろこびを感じ、じっと瞳を見つめられると恥ずかしさに頬を染めはにかんだ笑みを浮かべた。そっと触れたくちびるから皇太子さまの愛情が感じられて、幸せな気持ちに満たされて行く。) …はぁ…はぁ…(腰を打ち付けられると、絶え間なく甘い喘ぎ声が部屋に響く。絡めた指をしっかりと握られ、次第に強くなるその力に、皇太子さまも強く自身を求めているのを感じ、彼女の体も彼を求めて彼のものを強く締め付けていく。) あぁ…ヴィクトル…愛しています…あなただけを…心から…(皇太子さまに愛されている…そのよろこびが彼女の心と体を支配していた。)   (2012/8/21 04:46:21)

おしらせイレーネ♀姫さん(125.192.***.54)が入室しました♪  (2012/8/21 04:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イレーネ♀姫さんが自動退室しました。  (2012/8/21 04:40:11)

ヴィクトル3世♂皇太子(先端からその中へと挿入させると、体重をかけながら根元まで入ってしまった。イレーネの息が直接肌に触れてこそばゆい。肌を重ねて、密着させるとイレーネの蒼く揺れる瞳を見つめた。息を吐きながら微笑むと、その顔に近づけて再び唇を重ねる。フレンチキスで顔を離すとやがてゆっくりと腰を動かし始めた。するりと伸びた腕を脇から探るようにその先まで指を這わせ、彼女の手に触れれば指を絡めさせてぎゅう、と握る。自分のものと比べれば幾分と小さいその手を、やさしく握っていたつもりだが、腰を打ち付けるたびに力が少しずつ増して行った。)…イレーネ。(彼女の名前を口に出すと体の芯から熱が湧き、同時にイレーネを求める力となった。)   (2012/8/21 04:32:43)

イレーネ♀姫(熱く熱を持った体の奥で彼の指が動くと、その刺激に熱いものが溢れだしてくるのを感じる。イレーネ、良いかい?皇太子さまの言葉に閉じた瞳をそっと開けると、自身の体から抜き取った指を舐める皇太子さまの姿が…それだけで体の奥がピクピクと震えた。そして、問いかけの答えにたいして、小さく首を縦に振ると、少し潤んだ瞳を輝かせて皇太子さまの紅い瞳をじっと見つめた。) …んっ…(皇太子さまの大きくそそりたつもの…その感触が彼女のしっとりと濡れた敏感な場所に触れた。体はそれを受け入れる準備はすでにできていた。) …ヴィクトル…はぁ…(息を吐くと体に入った力を少し抜く。彼のものがゆっくりと体の中に入ってくる…。)   (2012/8/21 04:20:01)

ヴィクトル3世♂皇太子(イレーネの声に艶が出てくるのを感じた。細い指で、それでも彼女の内から出る力で腕を握られる感触が、そこだけ神経が敏感になったように感じる。小さな口から溢れた喘ぎ声に耳が反応し、官能的な仕草にゾクゾクと興奮した。膣の中へと挿入された中指はそのまま中で動き、やがて抜き取られてゆく。)――イレーネ、良いかい?(抜き取った中指を自分の舌で舐めて自分の腕を掴んだその手に上から手の平で覆った。ゆっくりと手を離すと再び上半身を上げて体の位置をずらし、真正面から向き合うと自らのパンツもゆっくりと下ろしていく。イレーネが声を出すたびに、肌がぶつかるたびに大きく反り上がっていった男根がその姿を顕にさせた。ギシッとベッドを軋ませて、イレーネへと体を摺り寄せて、その肉棒を下腹部へとこすりつけ、やがてその先端をイレーネの秘部へとあてがった。)   (2012/8/21 03:59:48)

イレーネ♀姫(皇太子さまの手が体を這うように動く。そのたびに体はぴくっと震え、十分に熱を持った体は、、彼女の体の奥も熱く火照らせて行く。) …あっ…やっ…(皇太子さまの手が太ももから敏感なところに触れた。思わず体をこわばらせてしまう。皇太子さまにすべてを委ねる気持ちでいても恥ずかしさはすぐには拭えるものではない。足を開かされて、皇太子さまの手は確実に彼女の秘部を舐めるように動く。) …はぁ…んっ…(指が中に入ってくると、気持ちとは裏腹に、すんなりと皇太子さまの指を受け入れて、薄く開いたくちびるから漏れる吐息は、喘ぎ声に変わる。) はぁ…ヴィクトル…はぁ…んっ…(半ば無意識に皇太子さまの名を呼んで、彼のうでをしっかりと握りしめた。)   (2012/8/21 03:43:54)

おしらせヴィクトル3世♂皇太子さん(180.44.***.154)が入室しました♪  (2012/8/21 03:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル3世♂皇太子さんが自動退室しました。  (2012/8/21 03:41:08)

ヴィクトル3世♂皇太子(自分の名前がイレーネの口から溢れると目線をイレーネの顔へと向ける。すり寄せるようにもう一方の腕を脇腹へと当てて、ゆっくりと下へと滑らせて、親指で臍をくすぐった。足の位置を変えると体をイレーネの右へよせて、脇腹から下腹部へと移動させた。じっくりと下腹部を撫でると指先からじりじりとその秘部へと近づけて。中指の先が秘所に当たるとその周囲を触れてゆく。さらに一歩、自分の体の位置をずらすと秘書からは手を離し、イレーネの足へと手を伸ばした。腿の内側から押し広げるように開脚させると指先を腿からその付け根へと滑らせて、直接秘部に触れると親指で秘部を広げた。舐めるように指を動かすとクリトリスを指の先端で掠めて中指をゆっくりとイレーネの中へと挿入させた。)   (2012/8/21 03:21:03)

イレーネ♀姫(肌蹴た部屋着から見える白い肌が、ろうそくの明かりに照らされて淫らな雰囲気を醸しだしている。皇太子さまの手が乳房に触れると体がぴくっと震えた。綺麗だ…その言葉が素直にうれしくて薄く目を開けると彼の瞳を見つめて笑みを漏らした。皇太子さまが上着を脱ぎ捨てるのを見つめていると、鍛えられたたくましい体が目入る。) …ヴィクトル…はぁ…素敵です…あなたの妻でわたくしは幸せです…。(吐息を漏らしながら告げる声はいつもに増して甘く甘美な音色を奏でている。乳房に手を当てられ、くちびるがそこに触れると、鼓動が更に速度を増して強くなるのを感じ、少しの息苦しさにふぅ…と大きく息を吐いた。)   (2012/8/21 03:04:18)

ヴィクトル3世♂皇太子(イレーネの息遣いが耳元でかすめる。キスを続けながらその体へと手を伸ばす。ボタンの外れた、はだけた部分へと手のひらを当てる。調度彼女の心臓の辺りだろうか。滑るように手のひらを左へと移動させるとイレーネの乳房へと手を乗せる。上半身を上げて彼女の姿を見下ろすと、その白い頬がほんのりと赤く染まっているのが見えた。邪魔だ、というように残りのボタンを外してゆく。先程とは違ってしっかりと目で確認できるためボタンを外す速度もやや早い。ゆっくりと部屋着をはだけさせると艶やかな体が露出された。)――綺麗だ、イレーネ。(時々揺れるロウソクの炎がその姿を際立たせているようだ。自分も上着を脱ぐとベッドの隅へと放り投げ、再びイレーネの体を覆うと乳房に手のひらを当てて、それを追うように唇も押し付ける。)【度々スイマセン、気をつけます。】   (2012/8/21 02:38:34)

おしらせヴィクトル3世♂皇太子さん(180.44.***.154)が入室しました♪  (2012/8/21 02:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル3世♂皇太子さんが自動退室しました。  (2012/8/21 02:37:28)

イレーネ♀姫はい。もちろんでございます。ふたりっきりのときだけ…(ベッドに体を寝かされると、直ぐ目の前に皇太子さまの顔。間近でじっと見つめられるのは恥ずかしい…少し見つめあって、そしてそっとまぶたを閉じる。くちびるに再び感じる皇太子さまのくちびる。暖かく、包み込むようなキスに身も心も溶けてしまいそうで…。) …ん…はぁ…。(塞がれたくちびるから甘い吐息が漏れ、割って入ってきた舌に自らの舌を絡めていく。部屋着のボタンを外されて、透き通るような白い肌があらわになると、その姿を皇太子さまに見られていると感じるだけで体が熱くなり、白い肌が赤く染まっていく。) …はぁ…。(静まり返った部屋に聞こえるのは次第に荒くなる息遣いだけ…。)   (2012/8/21 02:22:58)

ヴィクトル3世♂皇太子…――か、家臣の前では名前で呼ぶなよ。あくまで二人きりの時だからな。(名前を呼ばれると嬉しくもあったが気恥ずかしさもこみ上げる。なんだか今まであった二人の壁が少し崩れた気がした。慌ててそう言うとイレーネの腰へと回した腕を解き、自らの胸に預けられたその体を、そっとベッドへと導いた。イレーネの体を覆うようにベッドに腕をつくと、ゆっくりと顔をおろしてゆく。瞼を下ろすと再び重ねる唇。唇は押し付けるように強く、息を荒くさせると口を開いて、舌をイレーネの唇を割って入れてゆく。何度も舌を絡ませて、キスをしたまま彼女の着ている部屋着へと手を伸ばす。襟元にやや強引に手をかけると、手探りでボタンを外した。一つ、二つ、三つ…。キスを止めて顔を上げると服をはだけさせたイレーネの姿があった。――今までにない官能的な姿だ。はぁ、と息を吐くと彼女の頬へとキスをしてゆっくりと首筋へと降りてゆく。柔らかな香りが鼻をくすぐった。)   (2012/8/21 02:03:41)

おしらせヴィクトル3世♂皇太子さん(180.44.***.154)が入室しました♪  (2012/8/21 02:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル3世♂皇太子さんが自動退室しました。  (2012/8/21 02:00:20)

イレーネ♀姫皇太子さまはお忙しすぎるのでございます。お体も大切になさってください。健康管理も妻であるわたくしのつとめ。これからはわたくしも今まで以上に気を配るつもりでございます。(回復したとはいえ、先ほどまで高熱でうなされていたことを考えると、あまり無理はしてほしくなかった。それでも、皇太子さまに君が欲しいと言われることは彼女にとってはこの上ない幸せだった。) はい。お願いでございますか?(首をかしげながらまっすぐに紅い瞳を見つめる。そして皇太子さまの言葉にはにかんだ笑みを浮かべた。そして以前にも同じことを言われたことを思い出した。)はい…わたくしがお名前をお呼びするのは恐れ多いような気がして、なかなか呼ぶことができなかったのですが…わたくしはあなたの妻です。お名前を呼ぶのは当然のことなのですね。…ヴィクトル…(皇太子さまの名前を口にすると、更に頬が赤く染まり、そして体も熱くなるのを感じて、その身を皇太子さまの胸に預けた。)    (2012/8/21 01:41:21)

イレーネ♀姫【お邪魔いたします。はい。よろしくお願いします。すぐに投下致しますね。】   (2012/8/21 01:40:10)

ヴィクトル3世♂皇太子【こんばんは。では続きを始めましょう。よろしくお願いします】   (2012/8/21 01:39:54)


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