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ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここは幻影世界。人類の歴史から葬られた世界。
魔法や錬金術など、高度な技術文明を持つ国家。

詳しい世界観はこちらを参照にして下さい→http://genei.x.fc2.com/

幻影世界/ドラグーン帝国→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39896
幻影世界/未開の地→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39850
幻影世界PL部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39846

※それぞれの部屋の行き来は可能です


【入室の際のルール】
入室する場合は全員【名前+性別+職業または種族】でお願いします。
一言プロフには年齢、身長、受けもしくは責め…etcと記入すると良いかもしれません。

キャラ登録はこちらへhttp://r-3755j2.bbs.fc2.com/

お相手を必要とする場合はまずはPL部屋で相談してから入室して下さい。
PL、他の発言は【】でお願いします。
また、文量は問いませんが50文字以下の豆文、五月雨文、描写の出来ない方はご遠慮ください。
他の部屋で使用しているキャラの持ち込みは禁止とさせていただきます。

管理人:創造主
(2012.8.3)
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀ 商人さんが自動退室しました。  (2014/7/11 23:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀商人さんが自動退室しました。  (2014/7/11 23:44:11)

リリア♀ 商人【ミスで再入室です】   (2014/7/11 23:36:55)

おしらせリリア♀ 商人さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/7/11 23:36:41)

リリア♀商人ハァ…お客さん…来ないなぁ…(セィジ王国の中にある小さなお店の中、フードの中に顔が隠れ、表情の見えない主人が一人、顔が見ないくらいでもわかる程度のため息をついって店内を見てもお客が誰一人もおらず、展示されている商品は一つもなくなっている様子もなく、きれいに整頓されており)これじゃなダメなんですよねぇ…(お店の中にある、紙を見て小さく再度ため息をついて、紙にはこのお店の売り上げが書かれており、その字は赤く書かれており、どうにかして、お店の商品を売らないといけないと考えて)   (2014/7/11 23:23:44)

リリア♀商人【詳しい情報はキャラ登録をご参照くださいー】   (2014/7/11 23:09:22)

おしらせリリア♀商人さん(122.152.***.146)が入室しました♪  (2014/7/11 22:55:59)

おしらせスカーレット♀白猫さん(59.147.***.236)が退室しました。  (2013/2/24 03:33:41)

スカーレット♀白猫【はーい、おじゃましましたー】   (2013/2/24 03:33:34)

おしらせジェレミー♂銃士さん(153.185.***.15)が退室しました。  (2013/2/24 03:33:26)

ジェレミー♂銃士【では、向こうでw】   (2013/2/24 03:33:19)

スカーレット♀白猫【もどるるるー】   (2013/2/24 03:33:02)

ジェレミー♂銃士【こたらこそ、ありがとうございました。一旦向こうに戻りましょうか?それともこのまま解散にします?】   (2013/2/24 03:32:51)

スカーレット♀白猫【おつかれさまでしたーありがとうございました】   (2013/2/24 03:31:54)

ジェレミー♂銃士【お疲れさまでしたー!】   (2013/2/24 03:31:37)

スカーレット♀白猫にゃー?…私の前だったら?なんで、なんで?……、ん…ッ(自分の前だとどうしてそうなるのと、素朴な疑問をぶつけてみたけど、頬を突かれて、ぷくっとそれを押し返すように膨らんだ頬。ご機嫌をうかがうように、口付けられて、また甘い時間に酔いしれ、唇を少し離してはまた口付けて、舌を絡ませたりと彼とのキスの感触に、心までも暖かくって)ジェレミーとこうしていられて、私ね…幸せだよ(彼の胸元に頭を乗せると、とくんとくんと鼓動が聞こえてきて、それがとっても身近にいることを教えてくれて、すごく嬉しくって、目を閉じて、自分の鼓動と重ねていき)ん、眠くなっちゃった。このままここにいてね、ジェレミー…そばにいて(いい終えないうちに、規則正しい寝息が聞こえ始めてきて──旅先の夜が更けていき、眠りから覚めれば、またいつもの朝。それでも、二人の間に出来た絆は確かなものになりつつ……)【〆】   (2013/2/24 03:30:17)

ジェレミー♂銃士(息を付きながらスカーレット嬢の体からゆっくりとその男根を抜き取ってゆく。彼女の手が自分の髪を撫でて、その手の上から手のひらを重ねる。絶頂を迎えたあとの甘いじゃれあいは心地よく。いつの間にスカーレット嬢の顔を見て微笑んでいた。甘えるように囁やかれる好きという言葉に耳を傾け、スカーレット嬢に耳を甘噛みされるとくすぐったそうに笑う。)……そうかな。いや、スカーレットを前にしたら誰だってそうなるさ。…好きだよ、スカーレット。(肩を噛むその仕草に人差し指で頬を突ついて横槍を入れる。頬をさするように持ってこちらに向けさせると、最後にもう一度舌を絡ませた口づけをした。)   (2013/2/24 03:18:35)

スカーレット♀白猫んぅ、ぁ…んッ…はぁ、はぁ……(いったばかりの余韻の中、彼の飛沫を奥で感じると、身震いし、幸福感に満ちてきて、力が抜けてしまい、酸素を貪る中、彼の髪を梳く様に撫でて)ジェレミー…、ジェレミー…好きだよ、大好き(掠れた声でそう伝える表情は、苦しげな呼吸の中、穏やかで、耳たぶを甘く噛み、甘い時間を過ごしていられたことに満足げに微笑み)ジェレミーって……えっちだね(ふふっと思い出し笑いをし、かぷんと肩を噛んで)   (2013/2/24 03:03:19)

ジェレミー♂銃士(口づけをするとスカーレット嬢は手を強く握り返した。唇を離すとスカーレット嬢は声を上げた。自分の名前は耳元で弾けて、続く掠れた矯正にスカーレット嬢の体を離すまいとさらに踏み込んだ。)あぁ、逝こう、一緒に!(腰を動かし続けながら言葉を返し、激しさを増しながら肉棒を突き立てる。再び押し上げてくる快楽は、肉同士が擦れ合うたびに高まってゆく。スカーレット嬢の体は肉棒をその体に突くたびに締め付けて、絶頂へと誘う。)逝くよ、スカーレット!(荒く息を吐きながら言葉を吐きだし、最後に強く、その奥まで男根を突き立てて、そこへ熱い精液を注いだ。)   (2013/2/24 02:56:28)

スカーレット♀白猫ん、…ぁ、ジェレ、ミ…ん…ぁ(お互いがぶつかる度に、卑猥な音がして、否でも興奮を煽られ、彼が動くと唇から洩れてしまう甘い吐息は唇を塞がれたことで、彼の喉奥へと吸い込まれ。気持ちよくって、繋いだ手を何度もすがるように握り返し、つい力が入ってしまい、つま先が反り、白い喉までも反らして、欲情の昂ぶりの頂がもうすぐだと自覚し始めて、必死に抵抗するも)ジェレミー、来ちゃう…ぁ、いっていい? いきそ…、はぁん、許して……ぁ!だめ、ん、ぁぁッ!(全身を震わせて、声が喘ぎで掠れた中、大きく声を張り上げて、彼で知る絶頂の波に浚われて、奥を何度も小さく収縮させて、彼の熱を締め付けてしまい)   (2013/2/24 02:38:17)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の口から溢れる声はジワジワと衝動に焚きつけた。白い体を秘部から突き上げると乳房は揺れて興奮を駆り立てる。最初こそはゆっくりだったその動きも徐々に腰の動きを早くした。リズムをつけてスカーレット嬢の体を震わせ、両手で腿に手を当てて脚を開かせる。背中に小さな痛みを感じるがそれがスカーレット嬢の爪だと分かる。背中に回された腕を掴み、その手を握ると腰を上下させ、スカーレット嬢の体を求める。肉棒を締め付ける肉壁は締めつけを強くした。吐く息を激しくさせながら腰の動きを止めず、矯正を漏らすスカーレット嬢へ口づけをした。)   (2013/2/24 02:28:41)

スカーレット♀白猫ん、んぅ……(素肌同士、肌を擦り合わせて、性器でも擦り付けて、熱を伝え合うと、彼の合図に小さく頷き──)ぁ!ん……ッ、はぁ…ジェレミー…あっつい(彼が濡れた襞を押し分けて、中へ侵入してくると声が上擦り。柔らかい肉の中、最奥に到達すると、呼吸を忘れていたように、息を長く吐き、中に確かにあることに嬉しさを隠し切れず、彼の動きに自然と洩れる声、持ち上げた足を背中に乗せて、より奥へと誘い)ぁ、……ぁ…、ん、ん…ッ、すご…い、はぁ(やっと繋がったことに苦しげな中で笑みがこぼれ、背中に軽くつめを立ててしまい、意識しない筋肉で彼を強く締め付け)   (2013/2/24 02:11:42)

ジェレミー♂銃士ん、分かった。(スカーレット嬢の甘えるような声を聞いて微笑むと、そのままの体制でキスをする。スカーレット嬢の薄い唇へ自らの唇を押し付けながら、その体をゆっくりとベッドへ押し倒す。舌を絡ませ、濃厚なキスをしたあとに、上半身を起こしてスカーレットの黒い下着を腿から抜き取った。スカーレット嬢と体を寄せながら、敏感な部分を擦り合う。)入れるよ、スカーレット。(肉棒をスカーレット嬢の秘部へとあてがうとゆっくりと挿入させてゆく。肉の中へ勃起した男根を根元まで埋没させると、スカーレットの体を見下ろし手のひらで乳房を掴み、そのまま力を入れずに腹部まで撫で下ろす。やがてその感触に満足すると、ゆっくりと腰を浮かせてスカーレット嬢の奥へと肉棒を突き立てた。)   (2013/2/24 02:03:51)

スカーレット♀白猫(鼻先を喉を滑らせては甘えて、嬉しそうに抱きつき。不意に彼の手がお尻にあるのを感じ、ふと貌を離し、恥ずかしそうに彼の顔を見つめて)ぁ、ん……ぁ、だ、だめだよ……んぅ(下着が下ろされると脚に引っかかったまま、焦らすような動きに悶え、彼にしな垂れて、その気持ちよさを体温の上昇ぐあいで湿った肌で知らせ)もう、我慢出来ないよ。だめ?…ジェレミー……欲しい(甘い息を耳元に掛けながら、彼の頭を両手で抱えて、おでことおでこをこつんと当てながら、おねだりの言葉を洩らし、蜜で濡れた秘部はもう彼で埋めて欲しくって仕方なく)   (2013/2/24 01:49:18)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢が喉を鳴らすと出された精液を飲み込むのがわかった。出したばかりの男根を舐めるスカーレット嬢を見下ろし、男根はその舌が動くたびに脈を打ってうねった。顔を上げたスカーレット嬢は自分の胸に飛び込んで白い乳房が胸板に触れる。密着しながらスカーレット嬢の腰に手を回すと、後ろから黒い下着に触れてゆく。お尻の中心からゆっくりと秘部へと下ろし、その感触を確かめると下着に手をかけゆっくりとずり下ろしてゆく。露わになったスカーレット嬢の秘部を直接指先で触れると、周囲からゆっくりとその中心を責め立ててゆき、探るようにその中心をかき分けて、中指を膣の入口で焦らすように撫でつける。)   (2013/2/24 01:41:20)

スカーレット♀白猫(背中にある手の温もりはこんな状況の中でも安らぎを与えてくれて、自分が感じながら愛撫していることにより、羞恥を煽られてしまい。彼が果てる一言を告げると、口内に飛沫が走り、張り付き。眉根を寄せて、飲みにくいそれをなんとか嚥下していき。おなかの底に流しこむと、満足感に浸り、唇を離し、果てたばかりのそれを小さな動きで舐めていき、清め)……飲んじゃった。満足すぎる(起き上がり、ぎゅっと上半身裸体の肌を押し付けて、抱きしめ、のどに鼻先をこすりつけて、背中を撫でて)   (2013/2/24 01:27:23)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の口内へとふくまれると、密着し、舌の動きが快楽を誘う。静かに呼吸を弾ませながら、じわりと迫る快楽を受け入れる。時折不安そうな視線を自分の方に向けるスカーレット嬢へは、頷いて)続けてくれ(とだけ告げる。スカーレット嬢が体をくねらせている事に気づくと頭を撫でるのをやめて、そのまま背中へと触れてさする。快感の昂ぶりを感じながらその快楽が絶頂へと上り詰めるのを待つ。スカーレット嬢の丁寧な手つきはゆっくりと、確実にその時を積み立てていた。)スカーレット、逝くぞ。(掠れた声で獣のように呻くとスカーレット嬢の肩を持って、その小さな口の中へ熱く、どろりとした精液を吐き出した。)   (2013/2/24 01:20:31)

スカーレット♀白猫(「咥えてくれ」そう言われると、甘えてくれてるようでなんだか嬉しくふと、目を閉じている彼に向かって微笑み、髪を撫でてくれる手を心地よく思いながら、息を吸い込み、唇を開いて、ゆっくり口内へと咥えこんでいき)ん……ぅ(鼻から息を吐いて、かまないように舌で包んで、頭を上下に揺すって、唇と舌をその熱に執拗に這わせ、同じリズムで手でも刺激を与え。時折、心配そうに彼の表情を窺い…気持ちいい?と聞きたげに視線を送り、口内のそれを大事そうに熱く、丁寧に愛撫して。そんな愛撫の中、自身の熱はますます燃え上がり、自身の下着を濡らしてはもじっと体をくねらせてしまい)   (2013/2/24 01:04:34)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の手が自分の勃起した男根に触れているのが分かる。上下に撫でるその動きをただじっと見つめ、スカーレット嬢の問には声には出さず静かに頷いた。静かな吐息が敏感な場所をかすめると、ゾクリと肌が粟立った。小さな唇がその場所に触れ、舌で舐められると静かに息を吐く。手の動きよりも繊細だが、その焦らす様な動きに生唾を飲み込む。スカーレット嬢の頭を撫でて瞼を閉じると)咥えてくれ(と一言告げた。根元を持ってスカーレット嬢の唇に押し付ける。体の奥が疼く感覚が止まらず、スカーレット嬢に押し付けてしまいそうだ。)   (2013/2/24 00:55:43)

スカーレット♀白猫にゃあ!笑わないでよ…、はぁん、ぁッ、…だめ(下着の上から刺激してくる彼の指に、ここがどこかだとか関係なく、声が大きくなってしまい、自分で自分の口元を片手で覆い。金属のぶつかる音がして、見下ろすと、彼の熱が露出していて、自分の手の中で生き物のようにそこにいて。大事そうに握ると、無意識に上下に撫でて)気持ちよく…?……ジェレミー、私で気持ちよくなってくれる?(ねだられたのに、こちらからねだるように、身を折りまげて、ベッドに寝そべり、口元を近づけていき、ふぅーっと暖かい息をそれに吹きかけて、ゆっくりと唇を寄せ彼の大きな猛りに口付けて、合図を送る。これから何をしようとしてるのかの──こくんと喉を鳴らすと、根元を両手で支え、湿った舌を出して、丁寧に下から上へ舐め上げ。大事なものを己の舌と唇と唾液で、甘く溶かしては、悦に浸っていき)   (2013/2/24 00:43:21)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の声に思わず笑って、答えないまま下着越しの秘部を中指を立て上下にさすり上げる。湿り気を帯びたその場所を何度も擦り上げたのち、その下着の中へと指先を滑らせようとした。スカーレット嬢の手つきに気づく。スカーレット嬢からの小さな抵抗だろうか……。愛撫の動きを止めて、スカーレット嬢の手を上から重ねる。ベルトの金具を外すとチャックをおろし、自らの男根を外部へと晒す。勃起しかけたそれはスカーレットの手の動きに反応してぴくりと脈を打つ。)スカーレット、俺を気持ちよくしてくれるかい?(スカーレット嬢の手をそっと振りほどくと、上半身を起こしてスカーレット嬢の体も抱き起こす。)   (2013/2/24 00:34:12)

スカーレット♀白猫んぅあ…、意地悪。はぁ……、ぁッ(彼からの言葉にただただ照れてしまい。唇の中で転がされれば、尖った小さな突起は敏感に反応し、自身の奥を燃え上がらせて、下着の奥が濡れた気がして、それを意識してしまうと、羞恥に身が焦げて仕方なく)ぁ、だめ、ん、ジェレミー…どうって…ずるいよ、そんなの…ぁん!(聞かれて困った、だってもうどうしようもなく熱くなってきている体は素直に反応していて、奥から溢れる蜜が、彼にも下着越しですらきっと分かってしまうだろう…)お願い、焦らさないで……(思わず洩れた、触れて欲しいの代理のような言葉。私も触れたいよっと伝えるように、熱っぽく、下へと伸ばした手で彼の下腹部を柔らかくその膨らみを強調するように撫でては、ため息をつき)   (2013/2/24 00:21:10)

ジェレミー♂銃士…スカーレットが綺麗だからだよ。(スカーレット嬢から漏れ聞こえる声に思わず笑みをこぼして返す。乳房を下から撫で付けて、その頂点を親指で擦り、弾く。固くなれば人差し指の腹と親指で摘んで転がしてゆく。スカーレット嬢の首筋へ口付けして唇をその肌の上で滑らせる。時折舌を出してその肌の上を濡らし、再びその肌にキスをする。鎖骨から乳房へのラインで呼吸を弾ませながらスカーレット嬢の体の芯へ、瞼を閉じて口づけを。スカーレット嬢の言葉に耳を傾け、その吐息を聞くとゾクゾクと込み上げるものがあった。ゆっくりと顔を上げ、スカーレット嬢のその顔を眺めながら静かに口を開く。)こっちはどう?(探る腕のゆき先はスカーレット嬢の腹部よりもさらに下。黒い下着越しにその秘部に触れてスカーレット嬢の反応を伺う。)   (2013/2/24 00:12:59)

スカーレット♀白猫にゃう…ッ、ジェレミーの馬鹿…、ん!…ぁ(普段の彼からは想像し難い、感嘆の声につい照れからか、意地を張ってしまい、引き寄せられ、腹部に唇が触れると背中にぞくっと駆け上がるのものを感じ、彼の髪を包むように両手で撫でて、甘い息が洩れ)あったかい、すごく……、ぁ、ジェレミー…何もかも?はずかし…、んぁ…ッ(ベッドへ誘われ、抱きしめあうと暖かい肌が密着し、もっと触れていたくって、隙間なく抱きつき。胸元を覆うものがなくなると、愛撫でつんと尖った小さな突起が外気に触れて震え、彼の手の中でやわく歪んでいき、唇からそのふれあいによる吐息が毀れ、唇が触れると背中が反り、思わず小さく叫び)ぁぅ…ッ!えっち……(彼の背中を撫で下ろしていき、衣服の下に感じる、筋肉の締った臀部をたどたどしく撫でていき、彼にふれている、触れられている喜びに浸り)   (2013/2/23 23:52:36)

ジェレミー♂銃士(紅いワンピースを脱いだスカーレット嬢の姿を眺め、静かな口調を聞き取ると言葉を返す)綺麗だよ。すごく可愛い。…ずっと見ていたいくらいだ。(ベッドの上から腕を伸ばして、スカーレット嬢の手首を掴む。華奢な手首を握ったままベッドへと引き寄せるとスカーレット嬢を立たせたままその腹部を撫でた。顔を近づけ、口づけするとそのまま腰へと腕を回してベッドへ倒れこむ。抱き合うと素肌で密着し、スカーレット嬢のその体温を感じ取る。)スカーレットの恥ずかしいところも、何もかも俺に見せてくれ。(黒い下着をスカーレットから脱がすと乳房の上から手の平を当てた。柔らかな感触を確かめるように指先を這わせて、最後にその肌の上へ口づけをする。)   (2013/2/23 23:41:04)

スカーレット♀白猫んぅ……(彼が衣服を脱ぐと空気が微かに揺らぎ、その肌が露出されると恥ずかしさに目を瞑ってしまい。彼の手が、布地を持ち上げる胸元を歪ませる度に、ワンピースに光沢のある皺が出来て)見せて…?うん……(申し出にこくりとうなづくと、ベッドから抜け出し、彼に背中を見せるような立ち位置で、上から腕を伸ばし、背中のファスナーを下ろしていき、開いていくと黒い下着と白い背中が見えてきて、床に紅い布地が落ちていき。薄明かりにぼんやり浮き上がるように、白いしなやかなラインの素肌が現れ。振り返るのが恥ずかしく──胸元と下へ腕を伸ばし隠しながら、思い切って振り返り)これでいい?……恥ずかしいよ、ジェレミー、早く抱きしめて隠してよ…(羞恥に似た声音を滲ませて、ベッドにいる彼に訴えて)   (2013/2/23 23:23:02)

おしらせスカーレット♀白猫さん(59.146.***.91)が入室しました♪  (2013/2/23 23:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット♀白猫さんが自動退室しました。  (2013/2/23 23:21:17)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の手が直接肌に触れ、その感触に肌が泡立つ。見下ろす体は艶やかな肌があり、紅い衣に下から見え隠れするその下着へと触れるとそこへ唇で触れた。)スカーレットも綺麗だ。…とても。(指先で触れるよりもずっと気持ちよく、唇を離すと自分の着ていた服を脱いだ。上半身裸になると、スカーレットの乳房を手のひらで触れて、上からゆっくり撫で下ろす。ワンピース越しにしか触れる事が出来ないのが、もどかしく、スカーレット嬢からワンピースを脱がすように促した。)スカーレットの体を、もっと俺によく見せて。   (2013/2/23 23:10:01)

スカーレット♀白猫みゃッ、ん……、ジェレミー…(押し倒したと思ったら、いつの間にか態勢が逆転していて、見下ろす彼の視線に釘付け。「欲しい」なんて言われて、多分この上なく幸せに惚けた貌だろう──唇と手の行方に意識が集中してしまい、彼の温もりが自身の身の上を滑っていく度に声にならない吐息が洩れ、脚がもどかしくシーツを滑って)ん、ぁ……手、あったかい…(彼の背中を何度も愛しく撫でて、衣服の裾から手を入れて、直に素肌の背中を撫で回し、背骨を筋肉をなぞり、その温かさに耽り、紅いワンピースの下に身につけた、白く柔らかい胸元を包む黒い下着が襟ぐりの開きから見え隠れし)   (2013/2/23 22:55:22)

ジェレミー♂銃士うぉっ…!(スカーレット嬢が飛びついてその勢いのままベッドに押し倒された。先ほどよりも少し明るい口調に微笑んでスカーレット嬢の口付けを受け入れる。熱烈な言葉に思わず赤面した。スカーレット嬢の体へ腕を回すとぎゅ、と抱きしめる。もう一度スカーレット嬢と口づけを交わすと、上半身を起こしてベッドの腕を突き、スカーレット嬢に覆いかぶさるようにして頬へ手の平を当てた。)…好きだよ、スカーレット。お前が欲しい。(スカーレット嬢の唇に軽くキスをして、唇を押し付けたまま頬へと滑らせる。呼吸のために唇を離すと今度は細い首筋へと口づけをした。左の指を肩から胸元まで、その体のラインをなぞるようにゆっくりと下ろしてゆく。スカーレット場の体に触れると自分の心拍数もゆっくりと上昇していった。)   (2013/2/23 22:44:02)

スカーレット♀白猫……ッ、ジェレミー…、ジェレミー!(学もなく魅力だけで生きてきたと言っても過言でない自分でも、彼の伝えてくれた誠実な言葉は沁みこむように心に響いて、思わず飛びついて勢い余って、ベッドに彼を押し倒してしまい──。薄暗い照明の中で輝き、さらりと落ちる長い髪。薄い翡翠色の瞳で彼をまっすぐに見つめ、片手を自身の胸元に寄せて)大丈夫、ここに来たから。ありがとう、ジェレミー。大好きだよ……抱いて(言い終わらない内に照れ隠しなのか、彼の唇を塞ぎ、支えていた腕を彼の頬に当てて、身を彼に預け)好き、好き。ジェレミーの全部が知りたいよ、私の全部も知って……   (2013/2/23 22:25:13)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の切実な口調を聞いて、瞼を閉じるとうんと頷く。)…当たり前だろ。好きでもなかったらこんなことはしない。(口を開いて、その続きを言おうとするがやはり恥ずかしい。息を吐いてスカーレット嬢の瞳を見据えると微笑んだ。)好きだ、愛してるよスカーレット。(スカーレット嬢の俯く顔をこちらへと向けさせの瞳から溢れる涙を拭った。)だから泣くなって。スカーレットに涙は似合わないんだから…な?(そう言ってからスカーレット嬢の隣へ座ると、肩を抱いて引き寄せた。肩をさすりながら静かに息を吐く。)…俺はこんな風に好きだって伝えるのは苦手でスカーレットに俺の気持ちがちゃんと伝わってるのかどうかわからない。…スカーレットのその服だって綺麗だし、無邪気な性格も、髪も、みんな好きだ…。   (2013/2/23 22:17:19)

スカーレット♀白猫ぇ?…ジェレミー……んぅッ(伝えてくれた言葉を飲み込むのに時間が掛かって、再度求められたキスも上の空で、そうまるで夢のようで、好きな人とのキスなのに、彼が投げかけてくれた言葉につい元来の意地っ張りな性格を覗かせてしまい)駄目な訳ない……でも、聞きたいよ、聞いていい?ジェレミーは私が好き?私があなたを好きだから、こういうことをしてくれるの?。私は我侭だけど、愛して愛されたいよ……(振り絞って言った言の葉の真意をうまく彼に伝えられたのだろうか。自分の語彙のなさに潤む瞳から一筋、涙が毀れて、見られたくなくって俯き)   (2013/2/23 21:59:02)

ジェレミー♂銃士(唇を止めると、スカーレット嬢は赤い頬をして尋ねてきた。俺は酔った…のだろうか?確かに酒は入っているがスカーレット嬢程ではないだろう。自分を好きだという、その娘をそのまま離すのは嫌だったからだ。)俺は酔ってない。言っただろ、こういうことは二人きりになったときに、ってね。…今ぐらいだろ。二人きりになれるのは。仕事が始まればこんなことも出来ないしな。(再びスカーレット嬢の肩を抱き、後頭部を支えるともう一度その唇を塞いだ。どんなに気恥ずかしいことも今なら出来ると、そう感じていた。だからこうして何度でもキスが出来る。キスの先にあるものも。)……それとも俺がお前を求めちゃ駄目なのかい?好きだと言ってくれるなら、俺はスカーレットを愛するよ。   (2013/2/23 21:52:08)

スカーレット♀白猫(ゆらゆらと抱かれたまま、景色が彼の目線くらいで見えて、そんなことに幸せを感じ、着いた今夜の宿。ベッドに降ろされると、彼から離れただけなのに寂しくなって、彼の一挙手一投足を見守り)ん、頭撫でられるの弱いの…(酔っているせいか気持ちがいつもより心細くなりやすく、そんな優しい仕草にすら胸の奥がつんと熱く痛く。そんな彼の影が重なり──)ジェレミー……?ん…ッ(唇が重なり、見開いた眸。この瞬間が信じられなく、でも確かで。ゆっくり目を閉じていき、彼の胸元にすがるように手を添えて、衣服を握り閉め、口付けに浸る。薄く開いた唇から入ってきた舌を戸惑いつつも受け入れて、絡む舌が織り成す音が耳奥にくぐもって聞こえて、恥ずかしさに貌が熱くなっていき。少し離した唇から、いつもよりというか初めて見る情熱的な彼に少し戸惑い、こう聞いてしまい)ん、ん……、ジェレミー…どうしたの?酔った?【うんうん、お気になさらずに。】   (2013/2/23 21:37:11)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢をお姫様だっこしたまま、モーテルへ入る。彼女の部屋の前へ来ると、スカーレット嬢をおろし、鍵を受け取り部屋の中へ。酔ったスカーレットを部屋のベッドへ座らせる。お酒が入ってしおらしくなった姿を見下ろして、白金の美しい髪を撫でた。子供っぽい性格だが、こうして大人しくなるとまるで人形のように美しい。昼間のスカーレット嬢の告白を思い返し、この娘が自分に好意を抱いていたという事を思い出す。夕飯時のスカーレット嬢の行動には少し狼狽えてしまったが、二人だけの今なら恥ずかしさもない。テンガロンハットを外し、瞼を閉じて、スカーレット嬢へと顔を近づけてその唇を奪う。ワインの微かな香りがした。唇が触れ合うと強く押し付け、スカーレット嬢の唇をこじ開けると舌をその中へ侵入させる。肩を抱いて何度も舌を絡ませた。)【失礼、またクラッシュしました;】   (2013/2/23 21:26:07)

おしらせジェレミー♂銃士さん(153.185.***.15)が入室しました♪  (2013/2/23 21:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェレミー♂銃士さんが自動退室しました。  (2013/2/23 21:24:57)

スカーレット♀白猫【はーい、楽しみにしています】   (2013/2/23 21:04:48)

スカーレット♀白猫【よろしくお願い致します】   (2013/2/23 21:04:36)

ジェレミー♂銃士【では、書き出しまでしばしお待ちくださいー】   (2013/2/23 21:04:35)

おしらせジェレミー♂銃士さん(153.185.***.15)が入室しました♪  (2013/2/23 21:04:16)

おしらせスカーレット♀白猫さん(59.146.***.91)が入室しました♪  (2013/2/23 21:04:12)

おしらせジェレミー♂銃士さん(153.185.***.15)が退室しました。  (2013/2/23 02:02:33)

おしらせスカーレット♀白猫さん(120.75.***.13)が退室しました。  (2013/2/23 02:02:27)

スカーレット♀白猫【はーい!では、移動します。お部屋ありがとうございました】   (2013/2/23 02:02:22)

ジェレミー♂銃士【こちらこそ、ありがとうございました。一旦PL部屋へ戻りましょうかー】   (2013/2/23 02:00:51)

スカーレット♀白猫【長い時間ありがとうございました】   (2013/2/23 02:00:13)

ジェレミー♂銃士【…と、これで一旦〆とさせていただきます】   (2013/2/23 01:59:56)

ジェレミー♂銃士(水上タクシーでゆったりと水路を進んでゆく。街灯が灯ってはいるが、夜空を見上げれば微かに星が見えた。)まぁ、船の上なら構わないさ。(スカーレット嬢の頭を撫でて、甘える姿に笑みをこぼす。)今日は朝から元気だったもんな。(静かに吐息をするスカーレット嬢の姿を眺めて、眠ってしまったかな、と肩に手を置くと、彼女は腰にしがみついてきた。静かに告げるスカーレット嬢はやはり、綺麗だった。)逃げないからお前の好きなようにするといいよ。(やがて船は目的のモーテルの傍までやってきていた。もう少しだけこのままでいてもよかったのだが、そうはいかない。船が岸に着くと船頭へ礼を言う。スカーレット嬢を抱き起こしてさりげなくその頬へとキスをし、酔ったスカーレット嬢の体をお姫様抱っこしてモーテルへと足を向けた。)【〆】   (2013/2/23 01:59:32)

スカーレット♀白猫ふにゃふにゃ……ジェレミー(酔いが回ったのか、余り上手く歩けずに彼に身を預けながら、水上タクシーに乗り込むと座る彼の膝にしな垂れて。表情はとてもご機嫌で、吐く息からは甘い葡萄の香りがして)みゃ…だらしなくってごめん。すごくいい一日だったから、はしゃぎすぎちゃった(微かに残る理性でごめんねと言うと、船の穏やかな揺れも彼の温もりも心地よくって、つい目を閉じてこの時間に浸り、甘えてはぎゅっと腰にしがみつき)あったかい……ずっとぎゅってしてたい…(流れていく景色は夜の暗闇と白い街の明かりと水の弾く音の中で霞んでいて)   (2013/2/23 01:40:12)

ジェレミー♂銃士そりゃ、あそこまでされたら食べるしかないだろ。(照れ隠しにそっぽ向きながら呟く。嫌な気はしないのは確かだけれども。)お、おい。大丈夫か?(何度もしゃっくりをするスカーレット嬢の背中をさする。そうしていると頬に何度も口付けをされた。酒は飲んでいても、そこまで酔っていない自分は慌てて身を引く。)だから、そういうのは二人になった時に…(スカーレット嬢が変なことしないうちに帰ろう、というのを見てはぁ、と溜息を付いた。もう少し余韻に浸りたいところだが、スカーレット嬢の性格はそれを許さないらしい。カウンターにチップを置いて勘定を済ませると、店の外へと出る。スカーレット嬢の肩を抱きながらタクシーを呼んで、早速乗り込むとモーテルの場所を告げた。)   (2013/2/23 01:30:20)

スカーレット♀白猫……ジェレミー…食べてくれた(自ら差し出したものだったが、それが彼の喉奥へと消えていくのを見守ると、信じられなく、自分の頬を軽く摘み、嘘でも夢でもないと分かると、口元が緩んでしまい。お返しと乗せてくれたステーキの一片を上機嫌で見つめて、大事そうに口へ運び)うん、あーんは…今度の楽しみにしとく。すごくおいしー。よかったね、ここにして(彼の真意を汲み取ったのか、軽く濁して、美味しそうに食事を進めていき。ワインもかなり空けて、しゃっくりの回数が増えてきてしまい)ん、すごいいい気分。大好きなあなたとこうしていられて…えへへ。酔ってたら何でも言えそうだ(酔いのせいか、紅い布地から覗く白い肌は薄紅に上気してて、フォークとナイフを並べてお皿に乗せると、雰囲気に酔っているせいもあるのか、何気なく彼の頬に口付け)キスしちゃった…私がこれ以上変なことしないうちに帰ろう?   (2013/2/23 01:17:53)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の言葉を返そうと口を開くと料理が運ばれてきた)――…。(ハンバーグを目の前にしたスカーレット嬢は再びいつもの笑顔に戻った。なんだかんだ言ってもその性格は猫のようにせわしない。)…ああ、美味し…い…?(フォークに刺さった一口大の肉を差し出され、スカーレット嬢とその肉を交互に見つめて赤面した。恥ずかしいし、こんなことをされるのは初めてだ。スカーレット嬢の期待の眼差しに気後れしながら、思い切ってぱくついた。)こ、こういうのは人がいないときにやるもんだぞ。…俺はあーんとかやらないからな。(ハンバーグを食べるとスカーレット嬢に言う。口ではそう言ったが、二人きりの時ならば、という意味も含めていた。…スカーレット嬢は気づいたろうか。まぁ、このままではなんだかスッキリしないのでステーキのひと切れをハンバーグの皿に寄せた。)ん、お返し。(一言だけそう告げて食事に戻る。)   (2013/2/23 01:07:34)

スカーレット♀白猫ジェレミーが覚えててくれるの?…(意外だった一言に続けて何か言おうとしたが、ウェイターが食事をタイミング良く?運んできて遮られ、言う機会を失ったまま、食事を始め。大好きなハンバーグを目の前にすると、自然と綻ぶ笑顔。フォークとナイフで器用に切り分けて、一口運ぶと、口いっぱいに広がる肉汁の旨みに幸せそうな貌で)おいしー!ジェレミーも食べる?(一口分をフォークに刺すと、彼の口元へと運び。きっとこういうのは彼の許容量外だから、遠慮されるだろうなーっと思いつつも、少し期待した瞳で見つめて)あーん?   (2013/2/23 00:53:14)

ジェレミー♂銃士(好きって言いたくなった、か。女性として意識したことはあったが、スカーレット嬢はあくまでも仕事仲間として見ていた。俺も好きだとは思っていたが、あまりそのことは考えないようにしていた。スカーレット嬢の言葉に静かに頷く。)……そうか。(出されたワインを持って口へと運び、一口飲んだ。スカーレット嬢は勢いよく飲み干しているが、後が心配だな、こりゃ。)んー、俺はスカーレット嬢は信頼してるから、言ってくれると嬉しいけどな。嘘とは思わないさ。それに、お前が忘れても俺がちゃんと覚えておくよ。(もう一口ワインを口に流す。空になったグラスをテーブルに置いてスカーレット嬢の方へ視線を向けると静かにグラスの淵に指先を滑らす姿にドキっとする。普段の様にはしゃぐ姿も良いが、静かにしている姿はびっくりするぐらいに艶やかだ。やがて、出来上がった料理がカウンターテーブルに並べられた。)   (2013/2/23 00:45:32)

スカーレット♀白猫(ぼんやりとお水を飲み出す彼を見つめてると、不意な発言にびくうっと耳と尻尾を立ち上げて、ゆらゆらと揺らし)な、なんで急に?びっくりするじゃない……。(赤ワインのボトルが来て、ワイングラスに注いでもらうと、乾杯も香りや色を楽しむ間もなく、勢い余って飲み干してしまい、グラスをこんっとカウンターに置くと、心なしか頬が赤く。どうやら、余り強いほうではないようで)ふぅ…、だって、なんか言いたくなっちゃったんだもん。「好き」って…(キャンドルの明かりに照らされた彼女は、その出来事を思い出すだけで、火が点いたように全身が恥ずかしさで熱くなっていくのが分かり、その熱を否定するかのようにふるふるっと頭を振り)でも、今って…ひっく。酔っちゃったみたいだから、言わないもん。酔って、言ったことを自分が覚えてなかったらやだし、ましてや嘘に聞こえたらやだ…。(手持ち無沙汰なのか、照れからなのかグラスの淵についた口紅の後を指先で拭って)   (2013/2/23 00:31:56)

ジェレミー♂銃士(ニコニコと笑顔を浮かべながら食べたいものを言ってゆくスカーレット嬢の頬に人差し指をちょんと指す。)あまり食べ過ぎるなよ?…そうだな、俺はステーキでも頼もうか。それと、スープも美味そうだ。スカーレット嬢がワイン飲むなら、一本開けてもらおう。(見ていたメニューを閉じて、カウンターの向こうにいる店員へメニューを告げた。)――これでよし。(出されたお冷のグラスを傾け、ゴクゴクと喉を鳴らす。グラスの中の氷がカランと音を立てた。)…何だかあっという間な1日だったな。新しい銃も買ったしな。けど、スカーレット嬢の気持ちを聞いたのが今日一番の出来事かな。   (2013/2/23 00:20:57)

スカーレット♀白猫(黒いヒールのあるサンダルをこつこつ響かせて、店内に入ると薄明かりの中で揺らぐ、テーブル毎にあるキャンドルの焔に、否が応にも気分が高まってき、隣の席に着くとどことなく緊張すらしてきて、ジェレミーが折角話しかけてくれているのに、気もそぞろ。メニューの文字を追って、好物を見つけると華やいだ笑顔で)ハンバーグがいい!私、これ大好き。あとサラダいっぱい食べたい。あと…ちょっと酔いたいから、赤ワインも。ジェレミーは?(焔の明かりがゆらゆらする度に彼の貌の影も揺れて。たったそれだけなのに、鼓動が高まって小さなため息をついてしまい、紅い布地を押し上げる胸元に手を当てると深呼吸をし)   (2013/2/23 00:09:59)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢が自分の方へと顔を見上げると照れ隠しに視線をそらす。自分には似合わない様なロマンチックな雰囲気だが、それも悪くはないようだ。スカーレット嬢が「あそこかな」と声を上げると顔を上げて船の先にある店の看板を見た。途端にスカーレット嬢のお腹が鳴って、思わず吹き出した。)ははは、大変素直でよろしい。(船が店の前で止まる。船頭に礼を言って、岸に寄せて水上タクシーを降りるとそのまま店へと入店する。蝋燭の炎と小さなシャンデリアが店の中を照らしており、小洒落た雰囲気だ。店員に案内されるままカウンター席に座ると、その店のメニューを受け取った。昼に食べた海鮮料理もこの店にはあるようだ。もちろん、目的の肉料理も揃っている。ステーキにハンバーグ、チキングリルにビーフシチュー。)スカーレット嬢はどれがいいんだ?   (2013/2/23 00:01:42)

スカーレット♀白猫♪~…ッ!、…ジェレミー?(肩を抱かれ、彼の香りをより近くに感じられるそばに引き寄せられると、鼻歌は一瞬止まり、恥ずかしさと戸惑いながらも彼の表情が見てみたく、見上げ。きっと、口下手な彼なりの精一杯の愛情表現?なのかななんて思うと、笑みが自然と零れ、彼のひざにそっと片手を乗せ、瞼を伏せて甘え)うん、お肉楽しみ。(水面を縫いながら、水上タクシーは順調に進んでいき、目的地らしいお店の看板が視界に入ってきて)あそこかな?、ジェレミー。すっごくいい香りがする…(芳しいいい食欲をそそる香りを感じると、途端に鳴り出すおなかの虫に、小さく舌を出しておどけて)   (2013/2/22 23:46:17)

ジェレミー♂銃士(スカーレット嬢の不貞腐れたような態度にため息をつく。多方、来ていた服の感想が「似合ってるんじゃないか」だけで拗ねてしまったんだろう。…まいったな、こういうの気恥ずかしくて慣れないんだよな。水面を眺めて寂しそうに呟く姿を見てもう一度ため息をつく。…今度からは気をつけるか。スカーレット嬢は元気がないようにどこでもいいと言う。けれども次の瞬間には元気を取り戻したようにいつもの口調で「お肉がいい!」と声を張り上げていた。)やっと機嫌が治ってくれたか。スカーレットがそう言うなら肉にしよう。(水上タクシーの船頭に肉料理屋でこの辺りで一番美味しい場所はどこかと訪ね、そこまで案内してもらうことにした。水上タクシーは方向を変えて、ゆっくりと進む。スカーレット嬢の鼻歌を聞きながら、その肩を軽く持つと自分の方へと引き寄せた。)   (2013/2/22 23:36:49)

スカーレット♀白猫……何でもいい…(あからさまに不機嫌な表情を隠そうともせずにその声音に乗せて伝え、すぐ隣に座っているのに、あちら方向に貌を背けて、揺らぐ水面を見つめて)折角買った、とっておきの服なのに……(と、ぼんやり呟いては拗ねる背中はどことなく丸く寂しげで。でも、心配させちゃうと悪いな…と思い直し、彼の方へ向き直し空元気で声を張り上げて)うんと……一緒ならどこでもいいの、でも敢えて言うなら…今度はお肉がいい!ジェレミーは何がいいかな?(白いまっすぐ伸びた脚を組み直すと、彼の貌を改めてみると、夕陽に染まったせいか、それとも…なのかは定かではないが、可愛げに紅く頬が染まり、さっきまでの不機嫌さがどこへやら、楽しげに鼻歌を響かせて)   (2013/2/22 23:21:39)

ジェレミー♂銃士(ロビーでソファに座りながらスカーレット嬢が戻るのを待つ。荷物を置くだけ…のつもりだったが少し遅い気もする。スカーレットがシャワーを浴びているとは露知らず、暇つぶしに足を組んで新聞を読んでいた。お待たせ、という聞き慣れた声に顔を上げると立ち上がる)おう、行くか…って、着替えてたのか。……まぁ、似合ってるんじゃないか。(ぶっきらぼうに見た感想を言うと、モーテルを出て再び街路へと出る。辺りはすっかり暗くなっており街灯が水路を照らしている。水面がキラキラと輝き、人工的ではあるが幻想的な雰囲気だ。水上タクシーを呼ぶとスカーレットと一緒に乗り込む。)さてと、お待ちかねのディナーだ。スカーレット嬢は何が食べたいんだ?   (2013/2/22 23:12:10)

スカーレット♀白猫これがジェレミーを守ってくれるんだ(夕陽に当たり、キラキラと輝く銃をくしゃみを我慢した少し間の抜けた貌で、でもそんな銃が見つかってよかったと一安心して、じーっと見入ってしまい。仕舞われると、はっと我に返り、「ごはん」の言葉に敏感に白くて長いまっすぐな尾をぴんと天に向けて立てて、嬉しそうに)うん!早く早く!おなか空いちゃった。(別々の部屋を取り、中へ入るとこの国独特の家具が質素に並んでいて、居心地はよさそうで。白いベッドに身を投げて、暫く今日起きたことをなぞると勝手に紅く染まっていく頬。このまま思いに耽りたいが、ジェレミーを待たせている為、急いでシャワーを浴びて、光沢のある生地の紅いノースリーブタイプの膝丈のワンピースに着替えると、バスルームの鏡であちこち気にしながらも、よしっと納得いったのか、白金色の長いまっすぐな髪を靡かせて、彼が待つロビーへと軽やかに向かい)お待たせ!いこー?   (2013/2/22 22:57:04)

おしらせスカーレット♀白猫さん(120.75.***.13)が入室しました♪  (2013/2/22 22:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカーレット♀白猫さんが自動退室しました。  (2013/2/22 22:52:50)

ジェレミー♂銃士(王国の水の都の街路を歩きながら、目的もなく夕日に染まる街の光景を眺めていた。今日はもうこの辺で体を休めて明日に備えた方がいいかもしれない。夕食はやっぱりこの街でとれたものを食べないと損だろう。)ん、そうだな…時間的にももう飯にして宿泊場所を探そうと思ってたんだよ。――ああ、新しい銃を買った。前の銃はまだ壊れていなかったが買える範囲で優れたヤツを見つけてさ。(ホルダーに収まった新しい銃を取り出して、スカーレット嬢に見える。火薬に敏感だろうからあまりそばに寄せないが、型が変わっていることは分かるだろう。まぁ、人の多い場所で見せるものでもないのですぐに仕舞うが。頭をぽんぽんと撫でながら、適当なモーテルを見つけるとその中に足を踏み入れた。)荷物だけここに置いてどこか飯でも食いに行こうぜ   (2013/2/22 22:47:19)

スカーレット♀白猫(陽が暮れて、水の都は薄紫の夕焼けが滲み始めて、遠くには一番星が輝き──、想いを通わせ合ったばかりの二人にはそれだけで薔薇色にすら見えて…繋いだ手を離したくなく、続行した観光中も彼の背をそばで感じながらついて行って)ジェレミー?この後はどこいくの?さっきのお店ではいい銃が見つかった?(そもそもここに立ち寄ったのが、彼の相棒ともいうべき銃を探しに来た訳で。お店にいる間も、火薬の匂いに敏感なのかくしゃみが止まらなず、そばにいたいけど仕方なく、外で偶々いたこねことじゃれあっていた為、お店の中でどんなことがあったのか露知らず。でも、きっと彼のことだから何かいいことがあったに違いないと、翡翠色の瞳をくるくると丸くさせて、少し先を歩いてくれる彼のご機嫌を窺い)   (2013/2/22 22:32:41)


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