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ルーム紹介
「イメチャについて語ろう♪」のソロル専用のお部屋です。

※新しいお題 ⇒ ドライブ

お題に沿ったソロル、または自由な設定でのソロルも可です。
どなたさまもご自由にご参加できます。


下記をよく読んでご利用くださいませ。

・ソロル専用部屋ですので、ここでのロル及び待機は禁止です。
・文字数の制限はありません。
・お題ソロルの場合はお題も記入してください。
・最低限のマナーは厳守。

現在までのお題
片思い/切ない系、夜の公園、電車、観覧車、病院、お花見


打ち合せ部屋 ⇒  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39866
ロール部屋  ⇒  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=40690
 [×消]
おしらせ羽黒さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2015/2/24 13:13:44)

おしらせ羽黒さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/2/24 13:13:31)

おしらせあげは♀さん(203.136.***.91)が退室しました。  (2013/11/27 23:23:02)

あげは♀【長くなりそうだし、終わらなさそうなのでこれにて失礼します。ああ、消したくなったっ】   (2013/11/27 23:22:58)

あげは♀(青年が手を伸ばすが、少女は更に身を縮こまらせた。そして、その空色の瞳からは綺麗な雫が流れ落ちる。慌てて、青年の周りにいた女達がハンカチで拭うけれども、少女の涙はさらに深まるばかりで、終いには周りの女に抱きついて警戒するように、青年を睨みつけ始めた。)   (2013/11/27 23:22:05)

あげは♀(そんな路地裏に、綺麗な黒い背広を身にまとった青年が立ち寄る。先程まで生気の無かった女達は、一斉に目を輝かせてその青年のほうへと駆け寄った。しかし、少女の瞳には怯えた色しか写っておらず、青年に駆け寄る所か身を縮こまらせてしまっていた。)   (2013/11/27 23:19:02)

あげは♀(薄暗く、寒々しい路地裏にぽつりぽつりと着飾った女性達が立っている。何処か、生気のない女性達の中に一人だけ周りの女性達よりも幼い子供が並んでたっていた。震えながら立つその少女の身なりは小奇麗なものの、年頃の少女が着るには少々刺激的すぎる服装だった。)   (2013/11/27 23:15:55)

あげは♀【ロール回しサンプルです。ドキドキするわーっ!】   (2013/11/27 23:07:27)

あげは♀【先に言っときます。駄文でごめんなさい】   (2013/11/27 23:07:01)

おしらせあげは♀さん(203.136.***.91)が入室しました♪  (2013/11/27 23:06:10)

おしらせ千晴♀さん(119.10.***.55)が退室しました。  (2013/1/10 17:37:54)

千晴♀【これを機にまたイメチャ復帰できますよう…祈願。パンパン。失礼いたしました。】   (2013/1/10 17:37:46)

千晴♀【通行人さんあざっす♪】   (2013/1/10 17:35:51)

千晴♀【ドライブ中のドライビングのようなセックスをするというヲチでした。性もなーい♪ありがとうございました。】   (2013/1/10 17:35:14)

おしらせ通り掛かるライカンスロープさん(180.199.***.125)が退室しました。  (2013/1/10 17:34:25)

通り掛かるライカンスロープ【ブラボー……おお、ブラボー……!】   (2013/1/10 17:34:22)

おしらせ通り掛かるライカンスロープさん(180.199.***.125)が入室しました♪  (2013/1/10 17:34:13)

千晴♀【終わったー!ぶっつけ本番で携帯打ちやったどー】   (2013/1/10 17:32:22)

千晴♀再び今の悦びに似た、ひた隠したい羞恥な興奮を…恐らくはまた彼に促してしまいそうな、一匹牝のような私がいることに。暗い安堵と恍惚感を抱く…誰にもみられずにすむよう秘かに…息遣いを殺して…生きる為に)   (2013/1/10 17:30:24)

千晴♀(…ひとつ営みが終わり、心臓のような空間にも外の静寂音を耳に含むだけの休止がやってくる。…交尾後の気恥ずかしい雰囲気と束の間溺れた快楽の波と。交わした二人だけの睦まじい秘密。光ってみえる視線から身を隠すように瞼をおろし、顔を背けながら、聞こえてくる闇の向こう側へ。心許なく引っ掛けただけの肌着を手で引っ張り直しながら、起き上がった。…突き上げられ、いやらしい言葉と仕草で彼を求めてしまった…繋がり肉音立てながらのセックス…。この時ばかりでなく、   (2013/1/10 17:24:41)

千晴♀(辺りは人気のない暗闇の持つ静寂と野生の生き物が息づく、命の営みに身を委ねて蠢きながら周囲の異常を冷やかに見つめている…はず。すぐにでも終わるはずの行為が、人が二人静寂を割らん、響かせるような無意な乱交を。道端に止めた狭小なスペースの中で、互いの部位をすりつけ、撃ち合う性交を嗜んで夢中になっていく。短い時のなかで、果てない旅に出奔する。先端からはマグマのような滾りが…小さな溜まり場のような蕩ける蜜汁…。獣臭がたち篭り、寄せ波のような濁流感。弾け跳ね蒸気のようにこの場から瞬時に消えていなくなってほしいと願いながらも…呼吸するたびに濡れる口からは…もっと…と掠れかすれにまだ終わらぬよう、更なる高揚を肉体と共にねだる)   (2013/1/10 17:13:17)

千晴♀(狭い密室空間…互いの荒い息遣いとスプリングが奏でる機械音…。汗ばんだ皮のシートが半裸…否全裸に近い自身の身体の皮膚に、ピットリと貼りつく。折り畳んだ脚を淫らに彼の腕の脇の下に差し込み、内腿で激しさを増す脈動するリズムにあわせ、故意に力をこめ引き寄せる。重なりあって、また引き抜かれる肉触。次第に胸と繋いだ秘部から、湧き上がる切なさと求めずにはいられない淫らな欲求。)   (2013/1/10 16:55:59)

千晴♀【お題から…変態嗜好のソロル(お目汚し確定)ものをひとつ…。途中挫折すること間違いなしです。しばし嗜好を思考…半分本気です】   (2013/1/10 16:46:24)

千晴♀【ソロルお部屋がなかったので、短分お借りいたします。しばらくイメはやっていないので、ますますへたれPです。+HN後の数字の意味が分からないので付けていません。】   (2013/1/10 16:43:40)

おしらせ千晴♀さん(119.10.***.55)が入室しました♪  (2013/1/10 16:40:58)

おしらせ冬芽♂123Fさん(126.8.***.203)が退室しました。  (2012/7/29 03:14:08)

冬芽♂123F【書き始めてからこれドライブじゃないなと気付いた罠。まだまだリハビリが必要だ……お部屋汚してしまって、失礼致しました】   (2012/7/29 03:14:04)

おしらせ冬芽♂123Fさん(126.8.***.203)が入室しました♪  (2012/7/29 03:13:09)

おしらせ冬芽♂123Fさん(126.8.***.203)が退室しました。  (2012/7/29 03:13:04)

冬芽♂123F(それから嘘のように凪いだ心持ちでトラックの揺れに身を任せていると、いつのまにかうとうとと船を漕いでいたらしい。肩を叩かれ、はっと目を覚まして隣を見れば、またしてもにやけた顔がそこにあり)「ほら、着いたぞ。出迎え付きとは贅沢な奴だな」(そのまま男の視線の先に目を向ければ、もう陽も沈んだ闇の中、不安げな表情で旅館の門の前で所在なさげにしている見知った人影があった)「まったく、女ってのは分からんよな」(父に似たその男の声はどこか嬉しそうで、それが何故か可笑しくて溜まらず)ええ、全くですね(吹き出しそうになりながら、助手席の窓を開ければそこから乗り出して大きく手を振った)   (2012/7/29 03:10:53)

冬芽♂123Fえ……?(どこか得意気にも聞こえた男の声に促されるまま三度顔を左に向ければ、いきなり現れた景観に目を見開いてしまい)「どうだ、すげえだろ」(子供が宝物を自慢するような男の口調も納得できる。トラックはついさっきまでの森の中からいつの間にか抜け出していて、急斜面を横に這うように敷かれた道路からは山の麓からその向こうの港町までが一望出来た。沈み始めたとろ火のような夕日が世界を優しく温めているようで、意固地に凝り固まった俺の胸のつかえも一緒に熔かされるような気がして)すごい……(思わずため息が漏れるほどの絶景であったけれど、同時に喉の渇きにも似た感情にも気づいてしまい)「良い景色だろ?彼女にも見せてやりな」(ああ、それだ―――もう俺は、どんな感動も1人で味わっては物足りなくなってしまっている。あの面倒で我儘な、少女みたいな女と一緒でなければ)   (2012/7/29 02:53:31)

冬芽♂123F「余計な世話かも知れんが、宿に着いたらきちっと彼女に謝るんだな。喧嘩したときは男が折れてやるのが長続きの秘訣だ」(父ほどの歳に見える男の、狭い運転席には大きすぎる声に曖昧な笑みを返す。確かに自分にも悪いところはあったが、恋人を置き去りに車で先に帰ってしまうのはやりすぎだろう。それに彼女もこういった癇癪は今日に始まったことではない。正直、この旅行の後で関係に区切りをつけるべきかも知れない、とまで思いながら再び車外に視線を写し)あれ?ここ、宿に続く道ですか?(今まで気づかなかったが、奥深い森の景色は昼間山を下った時には見覚えのないもので、思わず声に出して問いかけ)「ああ、ここは俺みたいな地元のやつしか使わない路だからな。ちゃんとお兄さんの宿も通るから安心しな。それに……」(言いかけて言葉を飲み込んだように聞こえた男の方を向けば、何やら口元を歪めにやついている。道中拾ってもらったとはいえ元々機嫌は最悪だった俺は少しむっとしてしまい)……なんです?(誰が聞いても棘のある声を出してしまってから後悔することになり)「兄さん、窓の外見てみな」   (2012/7/29 02:36:25)

冬芽♂123F(助手席から見える景色はついさっきから代わり映えしない薄暗い森で、夕刻の太陽の悪あがきも山の地面まで陽を届ける力はないようだ。自然と人工の路を隔てるガードレール越しにながれる木々を見るともなしに見ていると、運転席からの声に現に呼び戻されて)「しかし、お客さんが急に前に飛び出してきたときは驚いたよ」(そう。彼女と山奥の旅館に来ていた俺は、麓で観光中に些細な喧嘩で置き去りにされてしまったのである。旅館へのバスも終わっていたので仕方なく山道を歩いているところに、運良く通りがかったこのトラックに事情を話し乗せてもらった次第で)すみませんでした……本当に、助かりました(何度目になるか、野宿まで覚悟していたところを助けてもらった運転手にさっきから謝罪と感謝ばかり言っているのに気づき、情けない気持ちになり声音も自分で分かるほど張りがなく)   (2012/7/29 02:22:51)

冬芽♂123F【お部屋とお題お借りします。ああ駄文の予感しかしない】   (2012/7/29 02:10:20)

おしらせ冬芽♂123Fさん(126.8.***.203)が入室しました♪  (2012/7/29 02:09:03)

おしらせ水月♂123Fさん(180.198.***.59)が退室しました。  (2012/7/27 02:15:37)

水月♂123F【それではお然らば。(バッ)】   (2012/7/27 02:15:34)

水月♂123F【練習終了ー。世界をバッドエンドに染め上げるのだぁー!フゥーハハァー。】   (2012/7/27 02:15:20)

水月♂123F【終了。あまりに多すぎて3分割しないと発言出来ないという恐ろしさ……13行、おぉ、こわい、こわい。】   (2012/7/27 02:14:20)

水月♂123F…… ァ …… ッ ……  カ……。(何事かを呟いた。誰にも届かぬ声。人間への怨みを胸に抱いている筈なのに、脳裡に過るのは── 村に居た、或る娘。 『人間はトモダチ、仲よく!』と声がする。耳は聴こえない筈なのに。 …… 口角が緩んだ。こんな、こんな時に。こんな場所で。何て──。) ……バ ……カ、やろ……。ハ、ハ……。 『 ッ、ねぇぇぇぇッ!! 』  す……ま…… (呟く声をかき消す様な、兵士の叫び声。最期の言葉を残し ライカンスロープの『胴体』が、地に崩れ落ちた。トドメを刺した兵は、崩れ落ちた胴体の傍に転がる証を手に、高々と掲げては、勝利の雄叫びを挙げた。────。 ────。その先は、もう誰にも語られない。語られる事が無い。 もう、その男を覚えてる者も。  村すら。  無いのだから。)   (2012/7/27 02:13:38)

水月♂123F…… 目 もう、見えてねェのになァ……。( 動く者を、爪の餌食にしていた。既に視界はぼうと霞み、まるで見えない。兵の返り血で身体のあちらこちらが重い。 次第に速度が衰え…… た、其の一瞬。偶然、偶々。一人の兵が振り回していた剣。 ≪ぞすッ≫ 己の脇腹を、貫いた。 膝が震え、がくと足が崩れる。其の姿を視認した兵達は平常を取り戻したのか、取り囲み── 剣を、突き出す。 ≪ずシャッ≫ ≪ドスッ≫ …… 身体を貫く剣。もう、何も見えていない。耳が遠い。喉が焼ける。熱い、熱い、熱い──。 )   (2012/7/27 02:13:29)

水月♂123F……塵ドモガ。……糞弱ェ人間の塵ドモが……!アアアアアッッッ───!!(ボゥン!と地を蹴り、兵の群れに向かい一気に距離を詰める。突然の反撃に一瞬足が竦んだ時には、もう遅い。──殺劇。木々がざわめき、揺らぐ。 バシャア!とバケツの水を撒いた様な音が時折毀れ、同時に巻き起こる絶叫。絶叫。絶叫。木々を紅に染め上げ、床に屍を連ね。恐怖に巻き込まれた兵士は、混乱と化していた。)『 や、やめ……! 』 『 待て、撃つな俺は味方…… ガァッ! 』 (ライカンスロープの速度を捉えたとて、矢の速度が捉え切れず、目標を外した矢は同士討ちとなり、またも混乱が加速するばかり。)   (2012/7/27 02:13:23)

水月♂123F……ニンゲンが。ニンゲン如きが……!!(ぼうと目が霞む、血を流しすぎたのだろうか。──功を逸るは兵士の華。先陣を切るは兵士が舞台。来る、来る、来る。剣の切っ先が──。 サン、ッ。 空を切る。 ) ……糞トれェ……お前ら何だ、剣の振り方、習ってンのか……?(剣を振り下ろした兵士が、声がした── 横へと目を向けた刹那。其れが最期。 『メ ギァッ! 』 『 ギ チッ──。 』 兵士の首元に、渾身の力を込めては振るう、鋭利な爪を誇る拳。ニブい音を立て、兜ごとヘシ折る、音。 ゴトン、ボトン…… と迫る兵達の足元に、黒い、紅い、何かが転がった。)    (2012/7/27 01:59:40)

水月♂123F(奔る、奔る、奔る。既に日はとっぷりと暮れて闇夜が森を支配した頃── 森の深部にて、大きく開けた広場の様な場所へと躍り出た。ざわと木々が揺らめいては一層に不気味な空気を重々しく彩り、支配していくばかり。──灯りが見える。兵士の声がする。もう間近だ、此処の場所で迎え撃つしかもう道は残されていないのだろうか。──おのれ。おのれおのれおのれおのれ。) ……ハンパ者が、人間の世界が住もうと言う方が……おかしいのかねェ。ク、ク……笑っちまうねェ……!(自嘲染みた笑み。ギチッ  ギチッ。 歯軋りの音がやけに大きく聞こえる。──兵士が一人、二人。眼前に姿を表しては、此方を指指しては剣を抜く。松明が一つ、二つ……増えては、其れに伴い兵も増える。)   (2012/7/27 01:59:30)

水月♂123F【フェードアウト終了したけど、追い詰められロルでも練習。】   (2012/7/27 01:49:43)

おしらせ水月♂123Fさん(180.198.***.59)が入室しました♪  (2012/7/27 01:48:42)

おしらせ水月♂123Fさん(180.198.***.59)が退室しました。  (2012/7/26 15:36:57)

水月♂123F……は、ハ、ハハハぁァッ!!たかだか亜人《デミ》一人に兵士ゾロゾロと…… 御大層だなァ!!糞人間共が…… 人間ドモが…… ニ、ゲ…… ドモ、がァァァッ!!!(轟──!狼独特の咆哮が混じり、木々を縫う爆発的な声。兵士が数人、気圧されては武器を落とし。腰を、地に落としてしまうのだろう。──それでも怪我は着実に身体を蝕む。其れを理解している胆或る兵士は、剣を抜いては今にも襲い掛かろうと、摺り足で距離を詰める。──此処では拙い。拙い。ギチィッ!と犬歯を食い縛り、己の腹に食い込む矢を、引き抜いた。ポタ…… ポタ…… と鮮血が地に溜りを作り、腕に刺さる鏃をもグチッと引き抜いては、また── 駆ける。 森の奥へ。 奥へ。  奥へ──。 其の後、幾ばかりかの兵士の声がした。絶叫。絶叫。絶叫。 ──そして最後に聴こえた声は   ────『兵士』の、感歎と、勝利の、叫び。)   (2012/7/26 15:36:50)

水月♂123F(ヒュオ、と風切り音を纏い飛ぶ矢が、木々に突き刺さる。男の居た木に、五月雨の如く突き立つ矢──。その場に居た男は、真横への跳躍で逃れていた。──否、急所を外していた、と言う方が正しいか。左の腕、脇腹に食い込む鏃の先端。滲み出す鮮血に、破れた着衣が紅に染めんと、広がろう。…… 喉の奥から、声が吐き出される。あの、嘗ての生活の時には出さなかった、声。生来の、ライカンスロープとして異質の優しさを持ち得た、男が。)   (2012/7/26 15:36:43)

水月♂123F1d6 → (1) = 1  (2012/7/26 15:24:32)

水月♂123F(ほんの、束の間。時間にすれば数分の出来事。耳がぴくりと聞き耳を立てる様に揺らめく、その刹那──。) 『 居たぞォ!弓部隊、射ぇぇぇッッ!! 』(焦りによる休息では身体を休める事すら侭ならず。兵士を統率しているであろう、兜に御大層な飾りと紋章が刻まれた男が、号令を掛ける──! ザ ァ  ァ  ァ ……!!! 矢が。矢が。矢矢矢矢矢。射かけられた矢が、襲い、来──。 )【お遊びダイス、1~3なら命中、4~6なら回避。】   (2012/7/26 15:24:28)

水月♂123F(ザ ザ ザ──。日も沈み始め、薄暗さが増すばかりの森の奥。息を切らせて駆け抜ける人の姿。……否、人と呼ぶには何処か違和感を感じるだろう。其の顔は、明らかに人の輪郭を為しておらず、狼の頭、人の身体を持つ……ライカンスロープと呼ばれる種族であった。) 『 向こうへ逃げたぞ! 』『 追え!生かしてこの森を出すな! 』  『『『 雄雄雄雄雄ッッッ!!! 』』』 (一人や二人どころではない、複数の怒声が森に響く。──唯、平穏に暮らしていたかっただけなのに── 一度、唯一度本来の姿を見せた途端、人間は見る目を変えてしまう。己と違う存在に恐怖を抱き、排除する── これが  これが  ──…… ) これが…… 人間、か……! この仕打ちが人間、か……!!(逃げども、逃げども、森に響く声は何処から追ってくるのか理解らない。焦りで嗅覚すら途絶えている。…… 漸く離れただろうか、木の陰に背を預け、呼気を整え乍ら目を伏せた。)   (2012/7/26 15:19:54)

水月♂123F【場所:森の奥 時代背景、中世、人と魔が入り乱れる世界、と簡単に。】   (2012/7/26 15:13:14)

水月♂123F【ごきげんよう帰宅の私。表で言ってた、狼男の逃亡ロルしてみやう。】   (2012/7/26 15:12:05)

おしらせ水月♂123Fさん(180.198.***.59)が入室しました♪  (2012/7/26 15:10:27)

おしらせ結♀123Fさん(123.225.***.169)が退室しました。  (2012/7/26 04:38:04)

結♀123F【うん…うん?ツンデレ睡魔ちゃんには程遠いなんだか変な感じに…さてこんな事していないで寝ましょうか、それではお目汚しを】   (2012/7/26 04:37:59)

結♀123Fどうする、このまま永遠の眠りに付くか…それともあたしに必死で頼みこんでみるか、選ばせて上げる(ちくりと歯を私の肩に食い込ませ痛みに顔を歪ませると、涙目になってしまい必死に頼み込んでちゃんと寝かせてとお願いしてしまう)んもぅ…初めっからそういえばいいのよ…素直じゃないわねぇ貴方、でもそこが可愛い(彼女の顔が肩から顔にゆっくりとずれて、目の前に先程とまったく違ううっとりとした表情を見せられる)それじゃ…ゆっくりお休みなさい、貴方の事もっと知りたいからまた来て上げる、からね(優しく唇を合わされ優しくなった瞳を見つめると安心しきった表情になりそのまま寝息を立てて混沌に落ちていった)   (2012/7/26 04:36:42)

結♀123F(まったく眠気のこない早朝、突然布団の上に降りてきたのは綺麗で長い金髪を揺らしながら釣り目で睨み付ける少女…に見える、羽が生えてるようにもみえるのは寝ぼけているからだろうか)何よあんた…眠いって言うの、別にこんな時間まで起きてるんなら一日中ずっと起きてればいいんじゃない?…どうしてあたしなんかがここに呼ばれなきゃいけないのよ(いやみったらしい高い声で眠気を妨げるようなかなきり声、寝ぼけた目も覚めて飛び起きそうな私を抑えながら) 何あなた逃げる気でいる…あたしに寝かせて欲しいって誠意を持って頼めば一瞬で夢の世界に連れて行ってあげるのに…ねぇ(軽くにやけた口からは牙のような鋭い歯が見え冷酷に顔を寄せる姿は悪魔のようにも見える)    (2012/7/26 04:27:39)

結♀123F1d6 → (3) = 3  (2012/7/26 04:17:16)

結♀123F【こんばんは、お久しぶりですどこかから電波が来たので登場しました、サイコロもこのままここで振ってしまいます】   (2012/7/26 04:17:05)

おしらせ結♀123Fさん(123.225.***.169)が入室しました♪  (2012/7/26 04:16:11)

おしらせ千尋♀123ABCDFさん(222.159.***.246)が退室しました。  (2012/7/26 03:49:12)

千尋♀123ABCDF【以上、お邪魔しました!】   (2012/7/26 03:49:08)

千尋♀123ABCDF6:睡魔男(VIP)「うっはwww こんな時間までチャットとかまじワロスwwwww 今すぐベッドに逝ってよし!wwwww」   (2012/7/26 03:48:47)

千尋♀123ABCDF5:ビジュアル系SUIMA(Vo)「静謐のmidnight 抜殻のbedside 今宵2人で眠りに堕ちてゆくゥゥゥ…それが運命(さだめ)♪」   (2012/7/26 03:48:39)

千尋♀123ABCDF4:ショタ睡魔たん「ねぇねぇお姉さん…ボク1人じゃ怖くて眠れないよぅ。えへ…一緒に…寝て?(上目遣い)」   (2012/7/26 03:48:31)

千尋♀123ABCDF3:ツンデレ睡魔くん「ほら寝るぞ…はぁ? 誰が一緒に寝たいって言ったよ。…どうしてもって言うなら仕方ねーけど」   (2012/7/26 03:48:24)

千尋♀123ABCDF2:クール系睡魔さん「全く…夜更かしは明日に支障が出ると言ったでしょう? 今すぐ寝室に連れて行きます」   (2012/7/26 03:48:17)

千尋♀123ABCDF1:ドS睡魔様「自らベッドに逝こうとは、な。そこから悪夢が始まると…解っているんだろうな?(微笑)」   (2012/7/26 03:48:10)

千尋♀123ABCDF『サイコロ睡魔ーズ(♂編/Ver1)』*1~6のサイコロで出た睡魔と寝てください   (2012/7/26 03:48:04)

千尋♀123ABCDF【ソロルとちょっと違うかもですが、適当な場所がないのでここに投下します。サイコロは適当な場所で振ってくださいw】   (2012/7/26 03:47:54)

おしらせ千尋♀123ABCDFさん(222.159.***.246)が入室しました♪  (2012/7/26 03:47:20)

おしらせユカリさん(114.160.***.133)が退室しました。  (2012/5/19 13:06:48)

ユカリ(こうして車内でいちゃつくカップルが居たとか居ないとか)【うがが。背後事情で〆てないけど一旦落ちです。お部屋ありがとうございました~】   (2012/5/19 13:06:35)

ユカリやだぁ、ちょっとぉ、絶対嘘でしょ。虫もういないよね?(意義を唱えると「蜂だったらどうするんだ。刺されないようにじっとしてるんだ」との声に大人しく身を預けて…ブラの中、直接先端を弄られて声を我慢していると、「やばい下のほうへ行ったみたいだ」と手を一旦胸元から抜いてお腹のほうからまた差し入れられる…「どうする?スカートの中、パンツの中に虫入っちゃったみたい」男の声には意地悪な響きが含まれていて…頬を赤らめると小さく呟く)…取って?   (2012/5/19 13:03:08)

ユカリキャッ!(窓から虫が入ってきて、目を閉じる。虫は大嫌い。「ちょっと動かないで」と彼。「とってあげる、ぁ、待って。服の中に入っちゃう」彼の手がパーカーとキャミソールの胸元から入ってきて)…ゃーん、とって!(胸元を虫を探して蠢くごつごつした男の手…「これかな?」不意に胸の先端を摘まれて)…んっ!(思わず声が漏れて…)   (2012/5/19 13:00:56)

ユカリね、窓開けていい?(運転席に座った男に尋ね、了解を得るとドアに付いたスイッチを押して…五月の心地よい風が頬を撫でていく――今日は近くの山にドライブに来ている。なだらかな丘陵は緑で覆われていて、きらきら陽光に煌いている。すーっと静かに路肩のスペースに車は止められた)   (2012/5/19 12:59:15)

おしらせユカリさん(114.160.***.133)が入室しました♪  (2012/5/19 12:57:48)

おしらせao♂さん(125.28.***.114)が退室しました。  (2012/5/1 17:55:38)


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