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おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が退室しました。 (2013/2/18 00:30:28) |
山県景♀2年 | > | (ぽりっ…。 チョコレートが分厚くコーディングされたプレッツェルを齧りつつ、手を伸ばす。数分。多少は、熱さを取り戻したコーヒーを啜り、苦味を味わった。) ……うん。 (心地が良い。こういう静かな時間。退屈ではあるが、ベンキョウよりはとても、良い。 そしてそんなことを考えると、眠くなってしまうのだ。ガチン、とストーブの電源を、古めかしい音とともに切ってしまうと) ……帰ろ。 (今日も午後の授業は、ぶっちしてしまおうと、白コートを羽織りながら、こっそりと昇降口へ向かった) (2013/2/18 00:30:26) |
山県景♀2年 | > | (ストーブの上に、カン、とぬるまったカフェオレの缶を置いて、温めようとする。) アレ? …コレで、いいんだっけ……。 (いや良かった筈だ。まあいいか、という確証がないことをごまかす楽観主義で温めることに決めた後、がさがさとコンビニの袋を漁る。寒いと、チョコレートが溶けない。それはありがたかった。塩気より、砂糖のほうが好きなのだ) (2013/2/18 00:18:42) |
山県景♀2年 | > | (冬休みはベッドで丸まっていたり、たまに外に出て暇つぶしをすればよかったが、短い期間休はあっという間に終わりを告げて、刻々と春へと近づいている) …っくち……ぅぅ。 (誰もいない、使われていない教室に、ストーブをどこかから持ち込んで。椅子をそのまえに引きずって暖まっている。暑いのも寒いのも苦手で、学校に来るはいいものの、授業中ずっと我慢なんて相変わらずできないのだ。両手をストーブにかざして暖を取る。昼休みが終わったら…切り上げて、家に帰ってしまおうか。) (2013/2/18 00:00:50) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が入室しました♪ (2013/2/17 23:54:41) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が退室しました。 (2013/1/5 03:06:49) |
山県景♀2年 | > | ……。 (彼女に会えずとも、血が踊る戦いが出来れば自分は満たされるだろうが……。) ……。 そつぎょうしたら、あたし、どーなっちゃうんだろなァ。 (両親のしごとを手伝う、とはいわれている。その教育も、ちょくちょく受けてはいるが。学生生活に比べて遥かに長い時間、それをやりつづけるというのは想像もできなくて…。ケンカ。戦い。) ……。 うん…。 (卒業しても存在し続けるものもある。……その人を初詣に誘ってみようか。…とりあえずは屋上に向かって、文面を考えることにした。) (2013/1/5 03:06:46) |
山県景♀2年 | > | (電話で呼び出せばいいのだろうが、クリスマスからそう日が経っていないことから少しだけ気後れするものがある。のかもしれない。理論的に考えられないアタマが理由をつくってくれないが。) …はあ…ァ。 (溜息。年が明けても実感はない。昔は親に言われるまま初詣に出かけたが、高校に入ってからはそれもなくなった。寂しいとは思わないが) ……。 はつもうで。 ンー、はつもうで。 誘えば、来てくれる、カナ。 (うわぐつに履き替えながら、ふとアタマの上に灯った電球。) …。 ……もう行ってっかなァ。 (年末年始、居なかったのは自分である。眉尻をしょんぼりと下げて、溜息) (2013/1/5 03:03:19) |
山県景♀2年 | > | ……。 制服着てくれば良かった……かなァーッ。 (冬休み中の学校は、えらく静かだった。多分、部活は大会とかあったり、きっと他のひとたちも、バイトとかしてるのかもしれない。 だが、部活もバイトもしてない。年末年始は実家に帰り、親兄弟とてきとうに話して、「あいさつまわり」をして、帰ってきた。学校に行ったりするのはめんどくさいが、なにげに、学校を取り上げたら自分にはなにも残ってないし、なにもできないのだ。 あたりまえのように、私服…ワインレッドのジャケットにブラックのスラックスとキャスケットというルックスで、学校に来てしまうあたり、頭が残念なのは明白なのである。) …いる、かな。 (会いたい人はいるが。 …人気のない校庭に足を進めて、そのまま静かな昇降口へ) (2013/1/5 02:56:59) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が入室しました♪ (2013/1/5 02:50:49) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さん(113.151.***.216)が退室しました。 (2012/12/6 02:59:03) |
直江兼智♀3年 | > | 【此方こそ楽しかったです。はい、おやすみなさーい】 (2012/12/6 02:58:53) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が退室しました。 (2012/12/6 02:58:50) |
山県景♀2年 | > | 【ありがとうございましたっ!それではー!】 (2012/12/6 02:58:44) |
山県景♀2年 | > | 【久しぶりで楽しかったです、おやすみなさい。また機会が合います時を楽しみにしておりますねノシ】 (2012/12/6 02:58:15) |
直江兼智♀3年 | > | のけものとかそういう話ではない。二人っきりだからって、何かするわけでもあるまいし……変なところで妬くな。(調教する気もされる気もない。溜息を一つ吐き、欠伸も一つ)それなりにな。……今から頑張って勉強すれば、どこでも入れるだろう。 お、お前な…言ってる事とやってる事が違うぞ…。(後輩を励まし、許可が出てから睡魔に任せて寝ようと思った。――が、上に乗られると身動きが出来ない。言葉と体で矛盾する行動に焦りを抱きながら、唇を奪われてしまう。押しあてられたカプセルもそのまま喉を通し、呑みこんで)う、ぐぅ……か、帰ったら、覚えてろよ……。(先輩として、いや、人間として格好もつかない言葉を捨て台詞に吐いて。彼女が自分の制服を肌蹴ようとしたところで、強烈な睡魔にやられてそのまま瞳を閉じて、眠りにつく。この後、ある意味で忘れられない思い出が出来たのと同時、また新しい感情が湧きましたとさ)【…と、私はこれで。半端で申し訳ありません。この後のは、お好きにどうぞどうぞ…。ではまたの機会に、お疲れ様でした…!】 (2012/12/6 02:57:43) |
山県景♀2年 | > | ンー……。 …のけものに、しないでよ。 (唇をとがらせつつ。ふたりっきりはダメ、と言う。妬いているのかなんなのか。)ふぅん……マジメだと、得なんだね。 いいなァー。 …その大学…って、あたしも入れそう? (就職はそれからでもいいよね、と、告げながら。ポケットを漁り、カプセルを口に含み。寝返りをうつように、上から覆いかぶさる。) …ン、寝ててイイよ。 …帰る時間になったら起こすから。 …そしたら、今日は家にね。 (久しぶりだから、逃がさない。…というように、唇を押し当てて、「その」カプセルを飲ませようとする。寝ててもいい、というのは、本気だろう。) ……じゃあ、オヤスミ。 (ぷち、と、自分の制服のボタンを外しつつ。いい子、には当分なれそうになくて。) (2012/12/6 02:43:32) |
直江兼智♀3年 | > | その言葉の意味くらいは知っている。……はぁ、高坂とやらを今度連れてこい。直江が話したい事がある、とな。(どこか変に純な景に、教え込んだのはどこの輩だ。それだけ短く伝え)私は大学だ。受験も推薦で通ってるから暇ではあるな。……何故、鍵をかけた?(推薦は既に秋で終えている為、後は卒業式を残すのみでする事なんてない。 鍵がかけられた事に突っ込むも、開け直すなんてせず。先にベッドに転んでしまった彼女を追いかけるように、靴を脱いで隣に横になって見つめて)何か暖かいせいで眠くなってきたな……寝ていいか? (2012/12/6 02:38:16) |
山県景♀2年 | > | 「調教」ってゆーんだって。 …なんてって、ホラ、そーゆーのもあるよって、高坂に教えてもらっただけだし。 (どしたの?と首を傾ぐ。高坂、とは武田組の四天王のことだ。そういう趣味がある、のかもしれない。) …ふゥん。 大学、いくの?はたらくの? …受験終わってるなら、ヒマだよね。 (そのあいだは会える?と、そういうところを探るのは、不安だからに相違ない。……かちり、と鍵をかけて、入り口のカーテンを引いてしまうと、外からも見えなくなる。) …あんまし考えたくないなァ。 おとーさんに任せよっかな、また。 (そのまま、靴を脱いで、ベッドのひとつに仰向けになってしまう。そして、兼智のほうを伺って。) (2012/12/6 02:29:44) |
直江兼智♀3年 | > | き、急になんて話をし始めるんだ!私にそんな趣味はない!(お面で見えないようにはしてるが、身を乗り出して叫ぶ顔は赤く染まっていて。今回は寒さだけのせいではない)……無理はしなくていいからな。ん、でも後は数えるくらいしか学校には来ないし、同じようなもんだ。(登校義務のない事とか残り日数を考えると、もう数える程。だから、ますます一日を大切にしたいという思いだけは強く。予鈴が鳴り響く中、相手を促して二人、保健室に向かい)進学でも就職でも、まだ少し時間があるじゃないか。考える時間は十分にあるしな。……着いたぞ、誰も居ないな。(着いた保健室の扉を開けると、先生も不在で誰ひとりいない空間。中に入ると暖かい空気につい脱力し、このまま出たくない炬燵みたいな感じがする) (2012/12/6 02:25:23) |
山県景♀2年 | > | ……あ。 今度鞭とか使う? そゆのスゴいって、聞いたケド…。蝋燭とか……。 (ぱっと浮かんだものを、そのまま指折り数えて伝えてみる。お面に隠れると、首をかしげて、金髪をゆさりと揺らした) ショート…。 ン、じゃあ、作り方予習しとくかな。 ふつーのしか作れないケド。 ……最後って。 まだ時間あるでしょ。 (苦笑しつつ。行こう、と促して。どこへなりとついていくつもり。とはいえ、三学期は三年生はほとんど登校義務がないということはわからないままなのか。) そーねぇ。 後悔。 ……あと一年かァ。 しゅうしょくーとかするのかな、あたし。 (引っ張られれば、そのままついていく。もう人はまばら。予鈴が鳴り響いた。) (2012/12/6 02:16:50) |
直江兼智♀3年 | > | ……一理あるな、それ。(結果より過程が大事な気がする。急にいい子になられても、戸惑う自分の姿が目に浮かぶ時点でそんなに早く進展するのを求めてない気がする。口づけの後は何だか恥ずかしくて、まともに表情を見ずにお面を付け直して)ずっとぐうたらしてそうだもんな。二人でも構わんさ。 ……それもそうか、一人任せはきついな。あ、ケーキはショートケーキかな。(クリスマスというものを自分の遊びの予定で潰した事はない為、それは楽しみである。気合いが入ってるように感じる彼女につられて立ち上がり、手を引いて歩きだそうと)最後くらい、可愛い後輩と思い出をつくるのも悪くはない。……後悔とか、したくないからな。 (2012/12/6 02:13:42) |
山県景♀2年 | > | んー………。 …でも、簡単にいい子になったら、お互い醒めちゃうじゃん。 (しばらくは熱いままいたい、というのは、まだ子供だからかもしれない。情熱を傾ける対象が欲しい、という若さ。頬に受けると、くすぐったそうに、嬉しそうに) ……ん、いない。 てゆか、あたし、休みの日はほとんど出かけないし……。 ふたりじゃイヤ? ……何人分も料理作るの、ちょっとムリ。 兼智は、ケーキって何のケーキが好き?(一人暮らしなりに料理はしているけど、豪勢にしようとするとお金がかかる。実家がお金持ちだけど、つまりほとんど仕送りで賄っているということ。) ン。 …イイの?授業、はじまっちゃうってコトでしょ。 (額を押されつつ、聞いてみる。連れて行ってくれるなら行く、と。立ち上がりつつ。) (2012/12/6 02:07:16) |
直江兼智♀3年 | > | それに関しては私も努力するが、お前も努力しろよ?(外の寒さからか、妙にくっついてくる彼女。自分から抱き寄せたのもあるが、それは置いておく。おかめの面を外し、唇を重ね――る事はなく、頬に軽く唇を押しつけるのみ。親愛の証)いや、それは言い過ぎだろ。 わざわざ寒い中、街を歩くなんてアホらしいもんな…。(どんなスキンシップでもある程度成長したお蔭で、殆ど大人の対応で何とかしてる感じ。受け入れたり、流したり)意外だな。ケーキとか用意するなら、パーティーだが……呼べる奴はいるのか?(ちなみに、自分にはそう居ないことは言わないのである)そんなに期待されるとな……保健室とか、そういう暖房がついた教室が一つくらい空いただろ。もう昼休みも終わる。(この時間だから、教室に戻った生徒もいるはず、と提案。腕時計で確認したから間違いもない。見つめる相手の額を指で軽く押しつつ、様子見) (2012/12/6 02:02:41) |
山県景♀2年 | > | あたしをいい子にしようとするのが、アンタの役目でしょ。 (正義のためなら。…ぎゅっと抱きつくと擦り寄って、顔を近づける。キスをせがむ。) アホってゆーか……ンー。ばか。 直線ばか。 ……家でゆっくり、でもイイよ?あたしも、暖かいうちのほーが好きだし。 (やはり落ち着いても寒いのだろう。段々スキンシップが過剰になってくる。こうなると、最後まで止まらなくなりかねない状況。) あたし、そーゆーの得意だから。鶏肉? あと、ケーキも………。 …寒い、ケド、授業があるからどこにも行かないんでしょ? …どっか行くなら、ついてくけど。 (尻尾を振りながら見上げる犬のように、じっと見つめて。) (2012/12/6 01:53:16) |
直江兼智♀3年 | > | そうだなぁ……景がいい子のままなら、な。(彼女の表情もろくに見ず、少し悪戯めいた言葉をかける。卒業後の事なんて、未だ考えてないからそうはっきりした言葉なんて口にも出来ないが)私のどこがアホだと? ふうん、そうなのか。まあ、私は人ごみとか好きじゃないから家でゆっくりする予定ではあったがな…。(口元についたパンくずを指で掬い取って完食。密着してくる彼女の身体を抱きしめている内、震える身体も次第に落ち着いてきて)景がご飯をつくるのか。チキンとか、ほら、色々あるじゃないか……何でもいいけどさ。ていうか、ここって寒くない? (2012/12/6 01:48:47) |
山県景♀2年 | > | 卒業しても……さよならしないよね。 (不安そうに見つめる。なんだかんだで、ともにいる時間が減るのだ。子供のようにそう言うと。) …アホって。アンタには言われたくないなァー。 ……ったく、もう。 ん、どこでもいいよ、一緒にいれれば。そういうとき、どこに行くとかわかんないし……。 (もぐもぐと食べられるものにはもう興味が失せたのだろう。間近にぴったりと触れながら、じゃれる。寒いせいか、寂しかったせいか。) 夜は、ごはん作るから。…クリスマスってなに食べるんだろ、夜。 (2012/12/6 01:37:17) |
直江兼智♀3年 | > | 留年はシャレにならん。……うん、まあ、卒業だな。(あっという間の三年間。やり残しなんてのは特にない。自分がひたすら葛藤し、悩んだ疑問に対して答えも出たから名残もない。ないはずだ)学生の本分は勉強だ、致し方あるまい。……何が馬鹿だ。アホ犬。(売り言葉に買い言葉。赤くなった彼女の頭を軽く叩き、ペットだけではなく具体的に例えて言ってやった)すまない。……美味しい。 クリスマスは特に用事があるわけでもないが……何だ、どこか遊びにでも行くか?(あんパンを一口、また一口ハイペースで食していく。下から顔と揺れる胸が見える。瞬時に自分のサイズと比較して眉を顰めるも口には出さず、話題に対してさっと返して) (2012/12/6 01:25:51) |
山県景♀2年 | > | ……進級する。 …けど、兼智、卒業? (首を傾ぐ。そういえば、年上だった。そして三年生なのだった。) ん?寒いし……テストとかでさァ、あんまり相手してくんな……。 ……。 ばか。 (ペット、と言われるとまず不思議そうな顔を向けて、次に赤くなり、最後はそのままジト目で見た。…何を考えたのか。) 全部食べていーよ。あたし、もーおなかいっぱい。…授業中に、ポッキー食べたし。 ……ね、兼智さぁ。クリスマスって……。 (あいてる?と、あんパンをくわえる彼女の顔を覗きこむ。最近、目に見えて増量した胸が、ゆさりと揺れた。成長中だ) (2012/12/6 01:16:01) |
直江兼智♀3年 | > | あんまり、サボりすぎるなよ?(その一言だけ付け足しておいた)そうそう。何か今日はいつもより甘えん坊だな……後輩ってより、ペットみたいな。(何だか素直に感情を表して行動に移しているその姿に、ぽつりと言葉を零す。そして、食べかけらしきあんパンに手を伸ばし)確かに…。 ん、そうか。……ダイエットなんてしてないから、ありがたく貰っておこうかな。(引かれた手を強引に引き寄せ直し、あんパンを奪う形で取ると一口咥えて) (2012/12/6 01:07:36) |
山県景♀2年 | > | ………ヒミツ。 (そうだと言っているようなもの。テンションが上がらない時には、何もできなくなる。) んゅう…。 …そう。 (偉い、と言われれば嬉しそうにする。単純。主人のくれるものであればなんでも喜ぶ駄犬のように。素直な感情を向けて。食べかけのあんパンをそっとさしだして。) ゆっくりしてたら、食べる時間なくなっちゃうっしょ。 …食べながらでいいよ、隣にいてくれるだけで暖けーし……。 …あ、ダイエットしてる。とか。 (手を引いた) (2012/12/6 01:00:17) |
直江兼智♀3年 | > | ……サボろうとしたわけではないよな?(視線が逸れた。半分不信感はあるものの、半分は信じているのでこれ以上は何も追及はしない。手は動かされてもさして抵抗を見せず、そのまま相手の頬にぐっと押しつけてやり)可愛い後輩のお願いとあればな。……そうか、ちゃんと学校に来たのは偉いぞ。(子供扱いとまでもいかないが、そんな扱い。余らせた片手でその頭をよしよし、と撫でてやり)会えた事自体は嬉しいとしておこう。……食べてないが、どうかしたか? (2012/12/6 00:57:56) |
山県景♀2年 | > | そッ、かァ。 授業あるもんね。 (視線を逸らした。帰ってしまうつもり満々なのだ。残念そうに唇を尖らせつつ、こっち、と手を引っ張って、ほっぺに触れさせる。外気に触れる部分だから、そこも冷たくなりつつあったので、欲しがる。) お願いしたらあっためてくれる? …寒いから、ホントはガッコに来たくなかったんだけど……。 ……。 …じゃ、会いに来てくれたって思っとく。 (なんとなく、らしいので、勝手にそう解釈して頷いた。気が紛れれば、寒さを意識せずとも。) あ…ゴハンもう食べた? (2012/12/6 00:51:04) |
直江兼智♀3年 | > | いや、責められる筋合いはないんだが……行く場所、ねぇ。まだ授業が残ってるし、特にないな。(赤く、冷たい彼女の手。先程中から出てきた自分とは違って、相手の手の冷たさはそれなりに外で時間を過ごしていた事を示してくれた。多少の温もりを分け合いつつ、安堵の息を吐いて)どうして、景にそんな事を言われなくちゃいけないんだ…。(吐息に暖められた感じは嫌いではない。寄ってくる肩を優しく受け止めつつ、返ってきた質問に表情も澄ましたものから変えず)……そりゃ、何となくだ。 (2012/12/6 00:47:56) |
山県景♀2年 | > | つまんないの。 …座ったら。それとも、どっか行く?連れてってくれンなら、ついてくけど。 (手袋もつけていない手は、少し赤くなって冷たい。暖められた肌の温もりを受けると、熱を分け合うようでもあり。) ン。あったかい……。 お願いしないと、あっためてくんないんだもんなァー、兼智は…。 (ほう、と暖かい吐息をふきつけてお返しをしながら、肩を寄せる。誰かに甘えるようなことをするのは滅多にない。対等と認める相手が少ないのかもしれないが。)…待ってよ。アンタはどーして来たの?(何でこんな寒い所に?最初の質問を、いまになって返した。いつも以上に頭が鈍くなっている。) (2012/12/6 00:40:19) |
直江兼智♀3年 | > | 覗いても見えないぞ……。(何故なら、しっかりコートを着ているから。顔が赤いのは外の空気が寒いせいである。隣に座った状態から伸ばされた両腕を、コートのポケットから出した手で包んでやり)まあ、確かに放課後でもないし、人気スポットは潰れるだろうな。こんな寒い日に熱くしてくれる奴なんているのか……ん。ほら、手、少しは暖かいだろう?(こうしてると、何だかんだ可愛い後輩なんだな、って感想を口には出さずに大人の態度で対応) (2012/12/6 00:36:40) |
山県景♀2年 | > | ン……。 (身体を後ろに傾けて、声がしたほうを見上げる。…スカートのなかを見上げるような形になったのは言うまでもなく。身体を倒すと、今度は背を伸ばして上を見て。眠たげな目が少し、嬉しそうに開かれた。) 暖かいとこ、全部塞がってたんだもん。保健室とか、そゆトコ。 ……だから、熱くしてくれるヒト、探しにいこっかなァーって。 (両腕を上に伸ばして、うっすらと笑った。) ギュってしてよ。……さむいから。 【おひさしぶりですー。】 (2012/12/6 00:31:05) |
直江兼智♀3年 | > | ……失礼、そこのお嬢さん。(着崩しもしない制服の上に、防寒具として黒のトレンチコートをつけて外の空気に当たりに屋上に出る。眠気も覚めて頭もすっきりするが、だからといって肌の露出は極力避けたい。手をコートの外ポケットに突っ込み、辺りを見渡す。さすがに昼休みに好き好んで外に出る奴もいないだろう、と来てみたら――目立つのが一人居た。何やら文字が刺繍してある白いコートを着た人物の後ろから、静かに近付いて見下ろしながら声をかけ)何で、こんな寒いところにいるんだ?(見覚えのある姿の女性に、何の躊躇いもなく近付いて隣に腰かけてみて)【こんばんはー。お久しぶりにお邪魔してみます】 (2012/12/6 00:23:13) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さん(113.151.***.216)が入室しました♪ (2012/12/6 00:14:49) |
山県景♀2年 | > | ……。 なんかなァ、寒いと、調子でない、っつーか…。 (ず、とコーヒーをすすると多少身体は暖まるものの、エンジンはかからない。最近は喧嘩も多かったが、冬が深まると周囲もその戦意を萎えさせているように見えた。有り体にいえばここ数日は平和で、退屈だった。あんパンにかぶりつくと、冷えてしまって少し固かった。) てか、なんであったけートコ、全部ふさがってるワケ。 …譲ってよ、あたしにも。 (膝を抱えるように。…午後はフケようかな、と、テンションの下降はとどまることを知らない。) (2012/12/6 00:05:49) |
山県景♀2年 | > | さっぶぃ……。 (ゆるくふわふわとした金髪のロングヘア。眠たげな目と、それなりにある身長。白いコートの背に「侵掠如火」の仰々しい文字を縫いつけた武田組の山県である。進んで近寄ろうとするものはあまりいない彼女も、本人が熱くなっていないときは、寒さが暑さ以上に苦手。もこもこなマフラーを巻いて、制服もしっかり着ていた。) ……。 ぅん…。 (でも、暖かいスポットは全部塞がってしまっているので、騒がしいのが苦手な景は、昼休みを屋上で過ごす。赤くなった鼻をすすりながら、暖かい缶コーヒーと、ちょっと冷たい菓子パンをごそごそとあさる。) (2012/12/5 23:53:26) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(222.8.***.195)が入室しました♪ (2012/12/5 23:49:57) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さん(113.151.***.216)が退室しました。 (2012/11/29 23:09:38) |
直江兼智♀3年 | > | (若干まどろみかけた意識も、この寒さのお蔭で覚めるというもの。今までは学校の事で精いっぱいで、自分のプライベートについて考えた事なんてそうなかった。だから改めて考えると、悩む点が多すぎる。遊ぶとして誘えるような相手を頭に思い浮かべつつ、その内容まで想像してみる。こんな子供じみた思考をしてるのは秘密だ)……もしもし。今、行くよ。(最近は鳴る事も多くなった電話。耳に当てて、最低限の会話を交わした後に立ち上がり。これからどうとでもなるし、どうにもならない予定を考えながらその場を去る事にした) (2012/11/29 23:09:31) |
直江兼智♀3年 | > | ふむ、デートにパーティーか……。(聞いていた話を自分でまとめるに、恋人がいる人はデート。いない人でも、友達同士集まってパーティーをするのが普通らしい。納得がいったように一つ頷くと背を預けていた廊下から離れ、ずれかけていたおかめの面を直してから寒いせいか、人気もない中庭に出てベンチに座って一息) (2012/11/29 22:52:41) |
直江兼智♀3年 | > | ……クリスマス、な。愛も正義も秩序もないな。どう思う?(偶然見かけたクラスメイトの女子に後ろから近づいて話しかける。一瞬肩を竦めて吃驚していたようだが、挨拶したら世間話出来る程の関係の筈。最近のクリスマス事情を適当に訊いただけなのに、ジト目で「知らないよ、そんなの」とか言われてしまい)そうか、私もクリスマスらしい事するか……。(いい案が思いつかないけど。取り敢えず、すぐに元の会話の輪に戻ってしまったクラスメイトの話を隣で盗み聞き、何かの参考にする事にした) (2012/11/29 22:17:27) |
直江兼智♀3年 | > | (本格的に冬の訪れを感じるこの頃。雪が降ってはいないものの、外は防寒具セットがないと生き残れない状態の気がする。早めに授業を終えて夕方前の時間帯。校内で白い息を吐きながら、首元に黒いマフラーを巻いてどこを目指すでもなく歩いていき)はぁ……寒いな……。(クリスマスも近くなり、男女はそれぞれ落ち着かずに今後の冬休みの予定などを話し合っている。その微笑ましい様子にマフラーで隠した口を歪めつつ、寒い隙間風が吹く窓側ではなく、廊下側を静かに進む) (2012/11/29 22:00:52) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さん(113.151.***.216)が入室しました♪ (2012/11/29 21:53:51) |
おしらせ | > | 栗原常光♂高2さん(125.54.***.249)が退室しました。 (2012/11/9 23:38:34) |
おしらせ | > | 栗原常光♂高2さん(125.54.***.249)が入室しました♪ (2012/11/9 23:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂3年さんが自動退室しました。 (2012/9/20 21:43:18) |
内藤 豊♂3年 | > | . (2012/9/20 21:22:33) |
内藤 豊♂3年 | > | (もうすぐ10月だというのにいまだに暑い。額に汗を浮かべながら屋上からじっと見つめるのは屋外プール……女子の水着姿をただじーっと見つめて愉しむ。出来たら間近で見てみたいけれど、堂々とやると白い目で見られてしまうからなぁ) (2012/9/20 21:02:18) |
おしらせ | > | 内藤 豊♂3年さん(125.54.***.249)が入室しました♪ (2012/9/20 20:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉川元♂一年さんが自動退室しました。 (2012/9/16 16:01:35) |
吉川元♂一年 | > | (9月に入ったとは言えまだまだ暑い日差しの中ひとりの男が涼を取ろうと日陰へと入る。)まったくこりゃ、敵わんな…夏は暑いものと決まっているがそれでもな(男はぼやき、近くにあった自動販売機から適当に清涼飲料水を買い一口口に含む。)しかし、この暑さのせいかあまり人の姿もねぇな… (2012/9/16 15:41:25) |
おしらせ | > | 吉川元♂一年さん(180.51.***.98)が入室しました♪ (2012/9/16 15:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山県景♀2年さんが自動退室しました。 (2012/9/16 15:22:10) |
山県景♀2年 | > | (大分、涼しくなってきたものの、やはり日中の陽光はじりじりと照りつけるかのようだ。 屋上のペントハウスの影に蹲りながら、昼休みの僅かな休息――もっともこの女は授業中も休息していることが多い――を満喫しようとしていた。 武田組四天王の一角、火の山県。 しかし、いまは眠たげな瞳をとろんとさせながら、コンビニ袋に入っていたアイスキャンディを舐めて楽しんでいる、なんとも迫力のない状況である。) (2012/9/16 14:52:11) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さん(122.249.***.55)が入室しました♪ (2012/9/16 14:49:44) |
おしらせ | > | 赤塚真♀2年さん(110.233.***.184)が退室しました。 (2012/9/16 00:16:41) |
おしらせ | > | 赤塚真♀2年さん(110.233.***.184)が入室しました♪ (2012/9/16 00:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂3年さんが自動退室しました。 (2012/9/15 23:54:38) |
内藤 豊♂3年 | > | . (2012/9/15 23:34:24) |
内藤 豊♂3年 | > | (右腕を軽く擦る。異能を使って戦うと暫くは張りが出るからだ。前に戦ってから結構経つのだけど) それだけ相手が強かったのもあるんだけどな。もう少し鍛えないと駄目だな…… (2012/9/15 23:17:16) |
内藤 豊♂3年 | > | (空き教室にて。適当な椅子に座り、携帯電話を弄って情報収集中……最近何処が勢力を伸ばしているか?誰が強いのか?そういうのを調べているんだけれど) ま、最近トンと人を見なくなったけどな。 (2012/9/15 23:00:31) |
おしらせ | > | 内藤 豊♂3年さん(125.54.***.249)が入室しました♪ (2012/9/15 22:58:52) |
おしらせ | > | 赤塚真♀2年さん(110.233.***.184)が退室しました。 (2012/9/15 21:38:41) |
赤塚真♀2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2012/9/15 21:20:01) |
おしらせ | > | 赤塚真♀2年さん(110.233.***.184)が入室しました♪ (2012/9/15 21:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂修司♂1年さんが自動退室しました。 (2012/9/15 18:11:16) |
おしらせ | > | 赤塚真♀2年さん(110.233.***.184)が退室しました。 (2012/9/15 18:00:22) |
赤塚真♀2年 | > | 【それでは失礼しますね。 お疲れ様でした】 (2012/9/15 18:00:18) |
赤塚真♀2年 | > | 【またの機会があれば その続きでも・・・。】 (2012/9/15 17:58:15) |
赤塚真♀2年 | > | ちょっ 何だよ それ… 却下!却下ー!!(不敵な笑みを浮かべる相手の突然の要求に 敗北感とドコへやら飛んでいってしまい) 俺は帰るからな… 壊したのはアイツらなんだから!!(金品くらいなら問題なかったが体を要求されて 慌てたようにこの場を去ろうと歩き出した) (2012/9/15 17:52:36) |
藤堂修司♂1年 | > | 【いいよ。笑】 (2012/9/15 17:51:01) |
赤塚真♀2年 | > | 【申し訳ありません。】 (2012/9/15 17:50:18) |
藤堂修司♂1年 | > | 【分かった。なら仕方ないね…】 (2012/9/15 17:49:47) |
赤塚真♀2年 | > | 【18時がリミットなので…】 (2012/9/15 17:49:27) |
藤堂修司♂1年 | > | 【居ないのかな?…】 (2012/9/15 17:48:37) |