PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=58921

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59051此処にある
学生寮になります。

寮は女子寮六棟・男子寮六棟 
20階建ての超高層マンションで万全のセキュリティが施されています。
カードキー制・網膜認証・指紋認証になります。

生徒には一人一部屋が割り当てられます。大体は10畳ほどのワンルームです。

詳しいルールは上記の部屋に準じます。下記のルールと合わせシッカリお読みください。

10文字以下の豆・短ロルの禁止・女性の嫌がる行為禁止
マンション内での能力行使の戦闘・マンションを破壊する行為
KY入室の禁止・プレイ中の入室の禁止
外部サイトへの勧誘・2ショットへの勧誘の禁止

学園HP開設・詳細はHP参照
http://sianngakuenn.jimdo.com/

紫闇学園生徒名簿・学園施設・要点・学校行事記載
http://shian-gakuen.bbs.fc2.com/

学園雑談部屋PLルーム・打ち合わせ・会議などにご利用ください。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59040

短文ローラー短文嗜好・中文維持が難しい方・簡潔なストーリーを楽しみたい方
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59106
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳 泰地♂3年さんが自動退室しました。  (2014/8/5 16:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨璃桜♀3年さんが自動退室しました。  (2014/8/5 16:14:34)

蘇芳 泰地♂3年(静かに微笑みを浮かべながら彼女の反応を楽しんでいたが。とりあえず自分も紅茶をのんびりたのしみ始めた。よく考えたら、とかつぶやいて。)別に召使とかじゃないんだからこれでいいんだよな、うん。(適当にそんな言葉をつぶやきながらケーキを手に取り一口。ん、と頷いて。)旨い。さすがだな。(静かに笑いながらうんうん、と頷いて見せて。まるで子供を褒めるように手を伸ばしてよしよしと頭を撫でていく。)   (2014/8/5 15:57:51)

時雨璃桜♀3年じゃあ毎日食べてくれてもいいですのー。そして糖尿病に。(なんて楽しげに、笑いながらそんな事を呟いて。何時の間にか何故かじぶんの隣に座っている彼。なぜきたーとかなんとか思いつつ肩に手が回ればはてながいっぱい。なんでか、わけがわからないけど距離が近い彼。恥ずかしいんですけれど。なんて、彼の肩にある手を払って、逃げる。元いた場所、少し離れて。じとーっと彼を見つめて。一言。)へんたーい。(なんて、からかうようにそんな事を呟いて。脚をじたばた。水色と白のボーダーのニーハイソックス。首元にはチョーカーは水色で白のレースが上下についている。今日のバニエは水色スカートに合わせた軽い感じのオフホワイト。)   (2014/8/5 15:54:16)

蘇芳 泰地♂3年(彼女の様子に楽しそうに笑いながら告げられる言葉になるほど、と頷いて見せて。)わかったよ。それじゃ、持ち帰って明日の朝までかかってきっちりいただくことにする。(どこかに楽しそうに微笑みを浮かべて。静かに微笑みを浮かべて見せて。彼女の表情を楽しむように見つめていれば。はいはい、と頷いて。)わかったよ、璃桜。(そんな言葉を投げかけつつ。隣に腰を下ろして。手を伸ばし。肩に触れて。軽く引き寄せていく。微笑みながら彼女の表情をじっと見つめて。)   (2014/8/5 15:48:29)

時雨璃桜♀3年(はなれていった彼。なんか若干余裕なのがむかつかなくもなくもなくもなくもなくもない。ケーキの大きさについてなんか言われれば、んー。なんて。璃桜はそれほど食べるつもりないしなぁ、って。とりあえずはたいちゃんのお持ち帰りかなぁ、なんて考えて。)たいちゃんがー、お持ち帰り?(なんて首を傾げながら、笑ってみせる。これから毎日作ってたいちゃんを糖尿病にするのもわるくないかもしれない。なんて楽しそうにしていたんだけど、御嬢様とか何とかいってくる彼の頬、むぎゅーってつねってみて。ちょっと楽しみながら、文句。)りーおー。りおってよびますのー。(なんて、ちょっと、面白がりながら、楽しみながら、笑いながら、そんなことを、そんな文句を呟いて。)   (2014/8/5 15:42:21)

蘇芳 泰地♂3年(真っ赤になったまま目を塞ぐ彼女に静かに笑い。告げられる言葉にうんうん、と頷いて見せて。わかったわかった、と静かに笑いながら少し身体を離して。紅茶の準備をしながらそれにしても、と声をかける。)でかいケーキだな。俺が手伝っても二人か。食いきれるか?(尋ねながら楽しそうに笑って。それから、もう一度彼女のそばへ。紅茶をテーブルの上へ並べて。)はい、どうぞ、お嬢様。   (2014/8/5 15:38:12)

時雨璃桜♀3年(ケーキを奪われれば不服そうに頬を膨らませながら、つまらなそうに、彼を見上げる。なんでかわかんないけどソファに座らされてしまった。何故かこっち、覗き込んでくる彼。そんな顔見られるの、なれるわけないから、とりあえず、彼の顔面、目辺りを、両目を、両手で塞いで。)…見るなですの。変態。(恥ずかしそうに、そんなことをいってみせて。顔は真っ赤。恥ずかしいので、とりあえずはこっちを見ないように、赤い顔を見られないように、しばらくは彼の顔面、いや目を塞いでおこう。失明させたほうが手っ取り早いような気がしなくもないけど。)   (2014/8/5 15:32:05)

蘇芳 泰地♂3年(ケーキを持ったまま本日一番の笑顔を浮かべている様子にまぁまぁ、と笑いつつそのケーキを奪い。肩を抑えてソファに腰を下ろさせていく。テーブルにケーキを置き直して。)とりあえずその逆恨みの八つ当たりは置いておいて、だ。…紅茶の準備でもすればいいのかい?(笑いながら静かに彼女の表情を覗き込んで。じっと見つめて。)…それでよければ。紅茶の準備をすぐにするけど。(穏やかな表情を浮かべたまま腰を曲げて目線をあわせて。真っ直ぐに璃桜の顔を見つめた。)   (2014/8/5 15:28:35)

時雨璃桜♀3年(お湯とかなんとかしてたらいきなり現れた不審者さんいきなり頭を触られればポットを落としそうになる。ぎりぎり落とさなかったけど、とりあえず彼をうらむことにしておいた。用事、といわれても特に何も見当たらなかったので、そこにあったケーキという名のふわふわなあまあまなどろどろ生クリームなフルーツ山のりなものを彼の顔面にアタックしてやろうかとかなんとか思って手に取ってみた。)たいちゃんの顔面にこれを。(なんて彼の顔を見つめながらにっこり、本日一番の笑顔を。楽しげに。)   (2014/8/5 15:24:27)

蘇芳 泰地♂3年(携帯でいきなり呼び出された。ん、と声を漏らした。いきなり切られればしばらくぼーっとしていたが。携帯を静かにしまいこみ、立ち上がる。目を細めてポケットに両手を入れれば。すぐにテレポートを使用する。パートナー同士だけに与えられた、特権的特殊能力。すぐに少女のそばへと現れる大柄な男。やれやれ、と呟きながらこがらな。もっといえばちんまい少女の頭にぽん、と手を置いた。)何か用事だったか、お嬢様?(へら、と笑みを漏らしながらそんな言葉を投げかけて。ひょい、と少女の顔を覗き込んでいく。小さく首をかしげて。)   (2014/8/5 15:20:14)

時雨璃桜♀3年ねね。たいちゃん今すぐ来て。(きりました。即。とりあえず着てくれることを願います。紅茶の準備をしたりしながら、のんびりまってみる事にします。)   (2014/8/5 15:17:24)

時雨璃桜♀3年(夏になって、八月になって。今日は夏休み。休みだし、やることもないので、とりあえずはふわーっと自室に居る事にした。白とピンクで囲まれたお部屋。お姫様テイストでフリルとかふわふわがいっぱい。そんなお部屋の中で、長い茶髪の髪をゆるふわに巻いてツインテールにして水色のリボンを左右につけて。リボンとおそろいの水色のバッスルスカートにホワイトの丸襟ブラウス。白のエプロンドレスでのんびりゆったり、お菓子作り。今日はとりあえず、久しぶりにふわふわなものが食べたいな、なんて、いつも食べてるけれど思ったりして。材料は、適当にそこらへんの生徒会庶務さんにお願いして買ってきてもらったので、ただ混ぜて焼くだけ。そろそろ焼きあがる頃かなぁ、なんてビーズクッションの上でふわふわしてたらやきあがったみたい。生クリームをどばどばーってかければできあがり。どばどばーな生クリームも上には適当なフルーツをトッピングして。ふぅ、と一息。ソファの前のガラステーブルに、置けばとりあえず、携帯で不審者を呼ぶ事に。コールして、彼が出たと思えば一言。)   (2014/8/5 15:17:21)

蘇芳 泰地♂3年(今日は特に用事も何もない日だった。お嬢様は…どこにいるのかな、と小さく呟きつつも。まぁいいか、と呟いた。パートナーに付与されるテレポートを使えばいつでもすぐそばには転移できるわけだし。何かあれば、向こうから呼びかけてくるだろうし。軽く肩を竦めて見せて。静かに微笑みながら寮のロビーへとやってきて。やたらと豪華なソファに腰を下ろして。息を吐きだしながら背もたれに身体を預けて。目を細めていく。ん、と小さくつぶやきながら天井を見上げて。)   (2014/8/5 15:09:45)

時雨璃桜♀3年【こんばんは(爆笑しておきます)お先にどうぞ。】   (2014/8/5 15:03:42)

蘇芳 泰地♂3年【こんばんは。お久しぶりです。】   (2014/8/5 15:03:13)

時雨璃桜♀3年【お久しぶりーのー1年ぶりーのー】   (2014/8/5 15:02:57)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(106.167.***.158)が入室しました♪  (2014/8/5 15:02:36)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(222.11.***.90)が入室しました♪  (2014/8/5 15:02:19)

おしらせ白風鈴♂2年さん(125.207.***.37)が退室しました。  (2013/5/6 00:07:13)

白風鈴♂2年【ソロル終了ですね お疲れ様でした。では… 風のやまないうちに。】   (2013/5/6 00:07:08)

白風鈴♂2年さてと(ベッドに向かえばすぐさま体を横にして。手を頭の後ろへ持っていき自室の天井をじっと眺める。ふと目を瞑り数分たち、寝れないと感じ立ち上がり、本棚から小説を取り出す。「喧嘩に勝つための100の方法」。その題名にフッと笑ってしまい、昔はこんな本を必死に読んでたのかと、結局何も必要はなかった本だなと思いながら、そっと本棚にしまい、次々に漁っていく。色々な本があり、昔の自分が脳裏に浮かぶ。まぁ昔は昔かと小さく呟き、今頃何をしているのだろうか、それは水色少女なのかはたまた妹の事なのか留学生の事なのか保険医の人物か、誰を思ったか。ふと時計を見ると、こんな時間か、そろそろ寝ないと遅刻でもしたら生徒会メンバーにどやされるか、と思い再びベッドへ向かい横になる。)おやすみ。(小さくそう呟いて眠りにつく。夢の中で誰かが語りかけてくる。それは誰かはわからない。所詮夢の中、起きたら全て忘れているのだろう。夢を見ながらも朝まで深い眠りにつく。)   (2013/5/6 00:04:50)

白風鈴♂2年ふぅ、たまにはこうしてみるのもいいかな(笑みを浮かべながら、学生寮の自室のベランダから外を眺め、夜風に当たりながら過去にあった事・最近あった事などを思い出しながら物思いにふけっている。)来年は3年か、早いな、この能力もいつかは使わなくなるのかな(時の速さと感じながら、自分の手を見つめ、能力はいつかはなくなるのだろうかと小さく呟きながら。背後に目を向け、今日は妹や水の少女や誰もいない部屋の寂しさと感じて、こんな時にいないのは偶然なのかなと少し寂しそうな顔をして再びベランダの外のほうへ目を向ける。足元にある購入しておいた缶ジュースを手にとり、口に運ぶと、ふぅと一息。明日からの事やこれからの事色々何があるかわからない。何があるかわからないからそこがいいのだろうと思いながら缶ジュースを飲み干し、よしっと言葉を発し、就寝しようと窓を開けて部屋の中へ戻っていく。)   (2013/5/5 23:51:12)

白風鈴♂2年【夜分遅くにこんばんは 久々です ソロル打ちに参りました。】   (2013/5/5 23:41:34)

おしらせ白風鈴♂2年さん(125.207.***.37)が入室しました♪  (2013/5/5 23:40:51)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.136)が退室しました。  (2013/4/28 16:54:56)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が退室しました。  (2013/4/28 16:54:07)

時雨璃桜♀3年【御疲れ様でしたー。では又今度ー。】   (2013/4/28 16:54:03)

蘇芳 泰地♂3年【〆かなー。お疲れ様ー】   (2013/4/28 16:53:45)

時雨璃桜♀3年(額への口付けに頬を染めながらも大人しく布団の中に入り。彼をじっと見つめて。咳き込みながらも彼の言葉を聞けば微かに笑みを浮かべて。)…遊園地。水族館。(行きたいところを伸べながら握られた手に視線を移して笑みを浮かべた。彼の手に自分の手を重ねて、笑みを浮かべた。)明日、熱下がってなくても遊びに行きますの。(そう告げながら楽しげに笑みを浮かべて。瞼を閉じて。無理をしていたためかすんなりと眠って。)   (2013/4/28 16:52:24)

蘇芳 泰地♂3年(またジタバタしている彼女の様子に苦笑を浮かべながらベッドへと寝かせれば。苦笑いを浮かべながら告げられる言葉にダメだ、と頷いて。静かに目を細めながらそのまま顔を近づけた。軽くちゅ、と額にくちづけを落として。)いい子だから今日は寝てなって。明日の朝、熱下がってたら遊びに行こう?それでいいだろ?(囁きながらそっと手を伸ばすと彼女の手をしっかりと握りしめて。)   (2013/4/28 16:47:25)

時雨璃桜♀3年…あ。(直ぐに帰ってきたパートナー。さて。また宙に浮いたからだ。じたばたしながら彼を見つつベッドに寝かされれば彼の笑みに苦笑いを浮かべながらこくんっと頷いて。)…駄目、ですの?(そう告げながらも苦笑いを浮かべて。小さく咳き込みながら彼を見つめて。)   (2013/4/28 16:38:32)

蘇芳 泰地♂3年(苺ミルクを購入して。戻ってくる大柄な、男。楽しそうに笑いながら部屋に入れば。玄関にしゃがみこみ、靴を座っている様子に手を伸ばし。また抱き上げた。靴を脱がせてそのままベッドへ寝かせていく。)だから病人は寝てろって言ったろ?(笑いながらその表情を覗き込んでいく。)   (2013/4/28 16:33:41)

時雨璃桜♀3年(たいちゃん。だねー。誤字ですー。)   (2013/4/28 16:32:07)

時雨璃桜♀3年(んーっと少し考えて。彼が外に出るのを確認すればよしっと意気込む。彼が帰ってくる前に出かけなければ。彼に何故ばれたんだ。なんて思いながら態ちゃんが出て行った直後ベッドから降りて。小走りになりながら玄関のほうに歩いて行く。)何処行きましょう、ですの。(そう告げながら靴を履こうと腰を下ろして。)   (2013/4/28 16:31:42)

蘇芳 泰地♂3年(頬をなでなでと撫で回しながら告げられる言葉ににっこりと笑った。うんうん、と頷いて桃缶を用意して。それをそっとテーブルの上に置いた。告げられる追加注文に頷くとゆっくりと立ち上がる。)じゃあ、すぐ行ってくるから。逃げても瞬間転移あるんだから意味ないからな。(ふふ、と笑みを漏らしながら。そんな言葉を返して買い物に出る。)   (2013/4/28 16:28:38)

時雨璃桜♀3年(むぅ。と唇を尖らせたまま彼のほうを見ていると頬へ手が伸びたためか身体を小さく跳ねらせて。欲しいもの、といわれれば嬉しそうに笑みを浮かべて。)桃缶…。食べる。(そう告げながら目線を外す。彼が出かけてる間にでも外に出てやろう。そんな事を思いながら布団をぎゅっと握って。)…苺ミルクも。(と、追加注文。)   (2013/4/28 16:25:29)

蘇芳 泰地♂3年(真っ赤になっておとなしくなった少女を寝かせて、はいはい、と頷いた。頬に手を這わせてなでなでとなでてやりながら静かに微笑みを浮かべて。)欲しいモノがあるなら買ってきてやるから。桃缶とか食べるか?(尋ねながら少女の目をじっと見つめつつにっこりと。どこか穏やかで楽しそうな表情を浮かべて小さく首をかしげて見せて。)   (2013/4/28 16:21:54)

時雨璃桜♀3年(熱が下がるまで。其れどれだけの間閉じ込める気なのだろう。はぁ…。と溜息をつきながら彼のほうをじーっとみつめる。キス、という言葉を聞けば顔を真っ赤にしながら固まって。右手で右頬を押さえて。)馬鹿…(小さく呟きながら上半身を下ろして。)   (2013/4/28 16:20:10)

蘇芳 泰地♂3年(抱き上げれば驚いたような表情を浮かべる彼女を抱き上げればじたばた暴れていたが。不満そうに唇を尖らせながら告げられる言葉にダメだ、と首を横に振って。)熱が下がるまでは今日はごろごろしてろ。(そんな言葉を投げかけつつ上半身を起こす彼女の表情を覗き込みながらすぐ傍まで顔を近づけて。)あんまりわがままいうとキスしちまうぞ?(からかうようにそんな言葉を投げかけてにやり、と笑った。)   (2013/4/28 16:14:43)

時雨璃桜♀3年…ひゃっ。(行き成り肩を取られれば驚いたように言葉を漏らして。身体が宙に浮けばじたばたじたばた。ベッドに戻されれば不満そうに唇を尖らせて。笑みを浮かべる彼を見ればどうやって脱出しようか考える。)嫌。たいちゃんも風邪移ると悪いから帰って下さい出すの。(単語で嫌、と呟けば上半身を起こして。言葉を添えた。)   (2013/4/28 16:11:38)

蘇芳 泰地♂3年ちょっと待て。(普通に出ていこうとしている彼女の様子に慌てた表情を浮かべて肩を捕まえた。そのままぐい、と引き寄せて抱き上げるとベッドへ寝かせていく。寝かせたまま彼女の頭を優しく撫でながらほほ笑みを浮かべた。にっこり。けれどその笑みはどこか有無を言わせぬ調子で。)…病人は寝てろ。   (2013/4/28 16:07:11)

時雨璃桜♀3年(春と夏の境目地うコトでなぜか風邪を引いてしまった。んーっと少し悩みつつ外に出ようか、と考えた。少しだけ熱が在る中、まぁ、うん、大丈夫だろう。ということで部屋にある鞄に財布を突っ込んで。外に出ようと玄関へ歩いて行く。靴を履けば扉を開けて。   (2013/4/28 16:03:54)

蘇芳 泰地♂3年【うぃーす。よろしく><b】   (2013/4/28 16:02:32)

時雨璃桜♀3年【あーい、先ロルやりますよーっと。】   (2013/4/28 16:01:47)

蘇芳 泰地♂3年【はろー】   (2013/4/28 16:01:30)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.136)が入室しました♪  (2013/4/28 16:01:19)

時雨璃桜♀3年【こんにちはーっと。】   (2013/4/28 16:01:12)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が入室しました♪  (2013/4/28 16:00:53)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.136)が退室しました。  (2013/4/27 11:32:22)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が退室しました。  (2013/4/27 11:32:01)

時雨璃桜♀3年【疲れたので落ちますー。有難う御座いました。では又今度ー。】   (2013/4/27 11:31:57)

蘇芳 泰地♂3年ん、なんだよ?(何やらうなっている様子に静かに微笑みを浮かべてみせた。それから小さく首をかしげて見せて。ため息をつきながら告げられる言葉にいえいえ、と保へお身を浮かべて。クッキーを手渡されればありがとう、と笑って見せて。じゃあ、と包をあけた。)一緒に食べようぜ?紅茶とクッキー。ちょっとしたお茶会だな。(そんな言葉を返して。静かに微笑むとひとつクッキーを手にとってかじる。)うん。旨いよ。   (2013/4/27 11:30:01)

時雨璃桜♀3年ぅー、ぁー、ぅー。(小さく唸りながらちらりちらり、と彼を見るものの紅茶を楽しみながら作動部でお花見の言葉を聴けばクスクス、と小さく笑みを漏らした。何時も思うが良く彼は入部できたと思う。見た目からすると全然茶道部にみえない、溜息交じりに彼を見つつ告げられる言葉には頬を染めた。)ありがと、ですの。(そう告げつつ嬉しそうに頬を染めて。作っておいたクッキーを持ってきて。)どうぞですのー。(渡すつもりは特になかったのだが無駄にテンションが高かったためそんな事をしてしまっていたり。)   (2013/4/27 11:23:40)

蘇芳 泰地♂3年そうそう。(なんだかずっと顔を赤くしている表情を見てふふ、と微笑みながら頬杖を付いた。嬉しそうな笑みを浮かべて告げられる言葉にんー、と呟いて。)茶道部だしな。桜見ながらお茶会、とかはしたぞ?(笑いながらそんな答えを返しつつ。見つめながら首をかしげる少女の表情をそっと覗き込んで。)…璃桜と一緒のお花見も。悪くないぜ?   (2013/4/27 11:14:35)

時雨璃桜♀3年う、うぅ…。そ、そうですのね…。(恥ずかしげに頬を染めたまま彼を見つめつつそんな言葉を呟いて、自分の頭を撫でる彼を見ながら嬉しそうに笑みを浮かべて。)たいちゃんはお花見しませんの?皆でわいわい、と。(そう継げながら首をかしげて。他の人とわいわいしないのかなぁっと。たいちゃんを見つめながらそう告げて。)   (2013/4/27 11:11:13)

蘇芳 泰地♂3年二人っきりなら構わないだろ。(頬を染めている様子に静かに笑いながら髪を整えている姿を静かに目を細めて見つめ。紅茶を楽しみながら桜をのんびり眺めていると、告げられる言葉にそうだな、と笑って目を細め、静かに桜を眺めた。手を伸ばすと大きな手で彼女の髪を優しく撫でながらふふ、と微笑み。)こうやって二人でのんびり花見ってのも。悪くない、よな。   (2013/4/27 11:06:10)

時雨璃桜♀3年二人きりだから良い、とか…ないですの。(そう告げながらも頬を染めて。彼が慣れたのを見れば自分の髪に手を添えて顔を真っ赤にしたまま彼を見た。桜を見ながら呟く彼を見ながら紅茶を口に含むと。のんびりと息を吐いて。)そうですのね。未だ四月ですし、大丈夫ですの。(そう告げながらふふっと笑みを浮かべて。)   (2013/4/27 11:02:47)

蘇芳 泰地♂3年んー。まぁ、二人きりだしな。良いだろ?(勝手なことを言いながらにやにやと笑いつつ髪に顔を埋めたままじっとしていた。呟く言葉に馬鹿だよ、と笑って見せながらするりと身体を離す。椅子に座り、紅茶を楽しみながら窓の外の桜に目をやった。)春って感じだなぁ。5月になるともう初夏だが。(そんな言葉を投げかけながら静かにほほ笑みを浮かべ、軽く肩をすくめて見せて。)   (2013/4/27 11:00:04)

時雨璃桜♀3年…行き成り抱きつかないでくださいですの。(頭を撫でられれば頬を染め、嬉しそうにしつつ抱き寄せられればそんな事を呟いて。)ええ、緊急ですが行き成り現れると驚きますの。(そう告げながらも髪に顔を埋められると頬を染めながら大人しく座り、俯きながら。馬鹿…。とつぶやいてみたり。)   (2013/4/27 10:56:16)

蘇芳 泰地♂3年(紅茶を受け取ればキッチンに移動する彼女を見送っていた。やがて戻ってくる彼女。用意してくれた紅茶にありがと、と笑みを漏らして。そのまま彼女の頭を撫でて。椅子に座った少女の体を後ろからそっと抱き寄せていく。)緊急の用事だと思ったんでな、礼儀よりそっちを優先させてもらった。(静かに笑いながらそんな言葉を囁いて。そっと髪に顔をうずめて目を細めていく。)   (2013/4/27 10:52:15)

時雨璃桜♀3年(其れなり二時間が掛かるだろう、なんて思いながら本を呼んでいると何時の間にか彼が来たらしく言葉が来ると驚いたように目を見開いて。紅茶を頂きながら凄いなーっと。)ぁ、ありがとう、ですの…。(そう告げながら紅茶の準備をするべくキッチンに逃げて。さっさと済ませると二人分、紅茶を持ってきた。)たいちゃん、ごゆっくりですの。(そう告げながら先ほどの場所。椅子に座って。)ぁ、あと。人の部屋にはいってくるならノックしなさいですの。(そう注げながら紅茶を味わって。)   (2013/4/27 10:47:16)

蘇芳 泰地♂3年(部屋でゴロゴロしていると突然届くメール。文面を見ればはぁ、とため息をついた。部屋の隅に置かれた棚を両手で開ける。大量にストックされた彼女曰く「いつもの」銘柄の紅茶を手に取ると、そのままテレポートを使用する。彼女のすぐそばにすた、と降り立てば。その紅茶をすっと差し出して。)こちらでよろしいですか、お嬢様?(楽しそうに笑みを漏らしながらそんな言葉を投げかけて。ひょい、と表情を覗き込んだ。)   (2013/4/27 10:41:03)

時雨璃桜♀3年んー。(桜の季節。のんびりと息をつきながら窓の外を見つめる。現在窓付近に椅子を置いて紅茶を味わっていた。季節は春、桜の季節。ということで学園寮から見える桜の木を楽しみながらふぅ、と息を吐く。紅茶を飲み終えると次は何の味にしようかしら、と棚を空ける。棚の中を覗くと紅茶が切れていた。したうち交じりに彼へメール。《紅茶買って来てくださいですの。銘柄は何時もの。5分以内に御願いいたしますの。》送信されたのを見ればクスリ、と笑みを浮かべて。元の場所に座った。)   (2013/4/27 10:38:03)

蘇芳 泰地♂3年【(´・ω・`)よろしくお願いします】   (2013/4/27 10:34:06)

時雨璃桜♀3年【…ではでは。ロルしますー。(スルー)】   (2013/4/27 10:33:46)

蘇芳 泰地♂3年【ぐっどもーにんぐ、まいはにぃ(何)】   (2013/4/27 10:33:14)

時雨璃桜♀3年【失礼致します。お早う御座います。】   (2013/4/27 10:32:29)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.136)が入室しました♪  (2013/4/27 10:32:05)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が入室しました♪  (2013/4/27 10:31:54)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.62)が退室しました。  (2013/4/22 22:34:13)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が退室しました。  (2013/4/22 22:34:08)

蘇芳 泰地♂3年【おやすみなさい(笑)】   (2013/4/22 22:33:59)

時雨璃桜♀3年【おやすみなさーい、御相手有難う御座いましたー。】   (2013/4/22 22:33:26)

蘇芳 泰地♂3年ん、良い子だ。(微笑みを浮かべながら目を細めると優しく髪を撫でながら自分も目を閉じて。ぎゅっと抱き寄せながら、彼女の頬に軽く優しく唇を落としていく。)それじゃ、寝ようか。ゆっくり。(くすくすと微笑みを浮かべながら。そっと優しく引き寄せて。)おやすみ。   (2013/4/22 22:32:46)

時雨璃桜♀3年そうですの…。(そう呟きながら彼にぎゅっと抱きついたままで居ると何時の間にかベッドに。隣の彼と距離を縮めながらも腕枕といわれれば砂おうに応答。)ん…、大丈夫。(彼の服をぎゅっと握りながら。瞼を閉じて。)   (2013/4/22 22:29:51)

蘇芳 泰地♂3年(抱き上げて扉のそばまで近づけば、恥ずかしそうに真っ赤になりながら抱きついてくる彼女の表情を楽しそうに見つめていて。手を伸ばして髪を優しく撫でていく。)よしよし。そうかそうか。(囁きながら彼女の身体を抱き上げたままベッドへ戻る。ベッドへ寝かせてとなりに寝転び、腕枕をしてやる。)今日はこれで寝れるだろ?   (2013/4/22 22:27:34)

時雨璃桜♀3年え、ぇっと…、その…ぅ…。(小さなうめき声を上げながら彼の顔を見上げて。急に宙に浮く身体。扉に近づいていくのに気付けば恥ずかしそうに頬を染めながらも彼にぎゅーっとだきついて。)こ、怖かったんですの…。大きいのが…、大きいのが…うぅ。(小さくそんな事を告げながらも彼にぎゅーっとだきついたままで。服の裾で目元を擦り、涙を拭って。)   (2013/4/22 22:22:22)

蘇芳 泰地♂3年へぇ。じゃあ、やっぱり部屋帰るかい?部屋まで送って行って。俺は帰ろうか?(唇を尖らせる彼女にそんな言葉を投げかけながら言葉通りひょい、と立ち上がり。彼女の小柄な身体をだきあげたまま部屋の扉に近づいていく。)素直になっていいんだぜ?少なくとも俺にだけはな。(そんな言葉を返しつつ手を伸ばして。くしゃくしゃと彼女の髪を撫で、その感触を楽しんで。)   (2013/4/22 22:15:53)

時雨璃桜♀3年怖くないですの、見たいから見るんですのー。(そう告げながらむぅっと、唇を尖らせて。髪を梳く仕草に恥ずかしそうに頬を染めながらも抱き寄せられれば此方からもぎゅーっとして。髪に顔を埋められれば恥ずかしそうに頬を染めた。)ば…、馬鹿…ッ(そう声を上げながらも恥ずかしさから頬を染めながらぎゅーっとして。)無理じゃなぃ…。(そう告げながらも恥ずかしげにぎゅっと力を強めて。)   (2013/4/22 22:12:42)


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