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ルーム紹介
寂れた街角にある小さな風俗宿「蜜月の華」。店の前では娼婦たちが熱心に客引きをしている。エルフ、亜人、魔族、旅人、売られた町娘、敵国の女兵士、没落貴族等、様々な娼婦が売りだそうだ。薄暗い店内には、どんな娘が待っているのか…
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こちらはロビー・ホールです。1Fは乱交・パブリックプレイエリア・待ち合わせ・雑談所です。
1:1が何組もいることもあれば、男女入り乱れていることもあります。常に何組かは、ここで交じり合っているようです。
待ち合わせや娼婦探しもこちらからお願いします。また、待ち合わせ個室へ向かわれる際も、必ずこちらを経由してください。

個室はこちら→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=82091

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・売春宿風イメチャ部屋です。
入室時には【名前+♂♀+身分等(+☆/★)】をお書きください。♂→男性、♀→女性、♂♀→ふたなりです。
・☆は望んで娼婦になっている者、★は仕方なく娼婦をしている者です。
・乱入不可「乱×」とプロフ記入を

・個室が満員の場合にはラブルームを利用してください。その他チャットへの誘導、背後情報の聞き出しは厳禁。
・お部屋は、娼婦を買った後に割り当てます。まずは気に入った子を見つけて声をかけてください。

・娼婦同士、お客様同士の雑談や、店内での待機、娼婦同士プレイも可です。お気軽に入店ください。
・()【】の使い分けをお願いします

管理:アリシアの中の人
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おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が退室しました。  (2016/8/29 11:09:26)

ローザ♀没落貴族★【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました】   (2016/8/29 11:09:21)

ローザ♀没落貴族★【下の方の文章をちょっと弄ってサンプルロルということで、このまま少し待機させてください】   (2016/8/29 10:43:26)

ローザ♀没落貴族★(没落した身の上とはいえ、それまで裕福とは言えないが家事などは一切したことがなく生きるためとはいえこの世界に身を捧げることになった。が、今だ娼婦として生きていくだけの心構えは出来ず、日々を過ごす。 勿論、お金を支払われればそれ相応の事は答えるが客とはいえ、えり好みをすることから周りからの視線は冷たい。)………。 ふぁぁ……。 (扇情的な衣服を着ていてもこちらから誘うこともなく、つまらなさそうに店内を見渡す。 そんなやる気のない態度のせいか指名しようとしていた客も自分のそばから離れていってしまう。勿論そうなるだろうことを予測してではあるが……。 特に気にした様子もなく近くにある果物に細い指を伸ばし、葡萄を一つ摘まみ、其れを紅い唇の中へと吸い込ませていく。はしたなく、指に着いた果汁を舌で舐めとりチュッと音を立てて吸いつく。チラリと入口の方に視線を送る物のつまらなさそうに再度欠伸をしてダラリとソファーに身体を預けるのであった)   (2016/8/29 10:42:58)

ローザ♀没落貴族★【お邪魔させていただきます。 男女受け責めとわずお待ちさせてください相談からでもお願いします。 中文以上希望でうつのが遅いですがもしよければお願いいたします。】   (2016/8/29 10:38:16)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/8/29 10:36:33)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が退室しました。  (2016/7/15 10:34:50)

ローザ♀没落貴族★【そろそろ失礼いたします。 お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/15 10:34:36)

ローザ♀没落貴族★(相変わらず、客引きという行為をすることなくつまらなさそうにソファーに身体を埋めている。 ……もちろん好まない相手でも対応するときはあるが、えてして、管理人の方へ値段交渉が行われる。勿論それ相応に高くはなっている。 それでも、支払さえして頂ければ、嫌な顔はそこまでしない。 いや、出来ない。 貴族とはいえ、今ではここで働く娼婦なのだから……。 始めこそ抗って見せたが、それも、日々の生活を切り詰められたりされれば、否が応でも応じなければならないのである。 金額設定もさることながら、時々届けてくれる小道具などで部屋が徐々に潤っていけばささいなプライドだけでは満たせない欲求を満たしてくれたのもあるかもしれない。)………。 終わりなどないけどね……。(一貴族が没落したのだ、いくら働けど最低限以外の賃金は基本奪われる。 少し、好みの男性が来た……。普段やる気がない態度をしているため、他の女たちに何を言われるかわからない。 なので、隠れるように小さく手を振る。 が、それは、他の女性に比べてあまりにも小さな行動。やはり、気が付かれることなく他の女性と個室へと移動していってしまう)   (2016/7/15 10:17:50)

ローザ♀没落貴族★【それでは、もう少し待機させてください。】   (2016/7/15 10:03:25)

おしらせルーク♂魔導師さん(Android 36.8.***.91)が退室しました。  (2016/7/15 10:02:15)

ローザ♀没落貴族★【はい、ありがとうございました。】   (2016/7/15 10:01:45)

ルーク♂魔導師【出ますね】   (2016/7/15 10:01:28)

ローザ♀没落貴族★【いえいえ、こちらこそ入って貰ったのにごめんなさい】   (2016/7/15 10:00:51)

ルーク♂魔導師【分かりましたすみません】   (2016/7/15 10:00:27)

ローザ♀没落貴族★【あ…ごめんなさい。 分けるってそういう……。 ちょっと合わないと思うのでごめんなさい。】   (2016/7/15 09:59:58)

ルーク♂魔導師こんにちはすみません~(薄暗い店内へ声をかけると、中に俯いた一人の女性が座っていた   (2016/7/15 09:59:45)

ルーク♂魔導師(国を横断する長い旅の終わりにこの街に寄る)下の世話誰かしてくれないかな(独り言のように呟くととあるいかがわしい店を見つける   (2016/7/15 09:58:56)

ルーク♂魔導師【分かりました最後に『終わり』つけますね】   (2016/7/15 09:55:13)

ローザ♀没落貴族★【業と言われてもわからないので、もしよければ先に書いてもらってもいいですか?】   (2016/7/15 09:54:36)

ルーク♂魔導師【6行位?後、何回かに分けて書くかもです】   (2016/7/15 09:53:52)

ローザ♀没落貴族★【少し……といいますと?】   (2016/7/15 09:53:00)

ルーク♂魔導師【構いません此方は少し短いかもです】   (2016/7/15 09:52:08)

ローザ♀没落貴族★【文章量下ぐらいのつもりですが大丈夫ですか?】   (2016/7/15 09:51:32)

ルーク♂魔導師【おはようございます】   (2016/7/15 09:50:43)

ローザ♀没落貴族★【おはようございます。】   (2016/7/15 09:50:35)

おしらせルーク♂魔導師さん(Android 36.8.***.91)が入室しました♪  (2016/7/15 09:50:18)

ローザ♀没落貴族★【お邪魔させていただきます。 男女受け責めとわずお待ちさせてください。 中文以上希望でうつのが遅いですがもしよければお願いいたします。】   (2016/7/15 09:49:31)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/7/15 09:48:52)

おしらせアリス♀上級貴族さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/7/10 10:15:48)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が退室しました。  (2016/7/10 10:15:13)

ローザ♀没落貴族★【それでは、こちら一度失礼します。】   (2016/7/10 10:14:10)

アリス♀上級貴族【分かりました!よろしくお願いいたします!】   (2016/7/10 10:13:38)

ローザ♀没落貴族★【それでは、移動させてもらってもいいですか?】   (2016/7/10 10:11:12)

アリス♀上級貴族(私は人とは変わった性癖がある。それは、身分が低い女の子に責められるのが大好きだった。何故かといえば上級貴族の家柄で生活やお金には困らず、国立の教育機関ではいつも成績は一番、運動神経も抜群で自分でも認める艶やかで輝きのある金色の毛髪と端正な顔立ちと誰しもが憧れる存在で生きてきた。その中で誰かに屈辱的な言葉を浴びたり、立場の低い女の子から色々と指摘を受ければ身体の底から沸き上がる快楽に脳が犯されていくのを覚え、それが性癖となった。そして、20という年齢になり、家族には内緒でこの小さな風俗店にやってきた。店員に説明をすれば、別室に連れていかれ、上級貴族という立場もあり、誰もが見えない部屋から個室に向かう流れとなった。そして、指名をしたのは同じような貴族の立場で生きていたが没落し、娼婦に成り下がった女の子を指名した。黒のドレスを身に纏い、激しく胸を揺らし、部屋で待っていればとうとう現れた)ありがとう、あなたがローザさんかしら?はじめまして、本日はよろしくお願いいたします(なんてにこりと笑みを浮かべ、礼儀よく一礼をする)   (2016/7/10 10:10:22)

ローザ♀没落貴族★【はい。 お部屋の状況などお任せします。 好きな恰好でお待ちください】   (2016/7/10 09:59:47)

アリス♀上級貴族【はいっ、大丈夫です!部屋に入ってきたローザさんへ会話をするのをスタートで大丈夫ですか?】   (2016/7/10 09:58:35)

ローザ♀没落貴族★【とりあえず、こんな感じで大丈夫ですか?】   (2016/7/10 09:56:34)

ローザ♀没落貴族★(没落した身の上とはいえ、それまで裕福とは言えないが家事などは一切したことがなく生きるためとはいえこの世界に身を捧げることになった。が、今だ娼婦として生きていくだけの心構えは出来ず、日々を過ごす。 勿論、お金を支払われればそれ相応の事は答えるが客とはいえ、えり好みをすることから周りからの視線は冷たい。)………。 ふぁぁ……。 (扇情的な衣服を着ていてもこちらから誘うこともなく、つまらなさそうに店内を見渡す。 そんなやる気のない態度のせいか指名しようとしていた客も自分のそばから離れていってしまう。勿論そうなるだろうことを予測してではあるが……。 特に気にした様子もなく近くにある果物に細い指を伸ばし、葡萄を一つ摘まみ、其れを紅い唇の中へと吸い込ませていく。その時、係の者から呼ばれる。 怪訝な顔をしてしまうのは、特に指名をしてきそうな者もいないから。が、あまりしたことのない類の物……教育を言い渡されるのであった。なんで私が? とは思うものの、ここで客引きをするよりはと大人しく従い、言われたとおり彼女が待機している部屋にノックをしてはいっていくのであった。)   (2016/7/10 09:56:13)

アリス♀上級貴族【はいっ、畏まりましたのでお待ちしております】   (2016/7/10 09:53:49)

ローザ♀没落貴族★【では、待機ロルを書こうとしていたのを少し変えて落としますので、続いてもらっていいですか? その後この部屋の個室の方で……ということでいいでしょうか?】   (2016/7/10 09:52:28)

アリス♀上級貴族【はいっ、大丈夫です。よろしくお願いいたします】   (2016/7/10 09:51:18)

ローザ♀没落貴族★【ハードというとどの程度の事になるかで出来るかわってしまいますが…… 基本言葉攻めぐらいになってしまっても大丈夫なら。】   (2016/7/10 09:48:42)

アリス♀上級貴族【ご希望は立場が低い女の子に責められるのが大好きという設定で色々と責められたいのですが?ローザさんが宜しければハード系で…】   (2016/7/10 09:47:33)

ローザ♀没落貴族★【はい、こちらも遅いのでお気になさらないでください。 えっと……ご希望とかお伺いしてもいいですか?】   (2016/7/10 09:45:46)

アリス♀上級貴族【ロルが遅いうえに女性同士ですが構いませんか?】   (2016/7/10 09:44:58)

ローザ♀没落貴族★【あ、おはようございます。】   (2016/7/10 09:42:52)

アリス♀上級貴族【おはようございます。失礼します。】   (2016/7/10 09:42:50)

おしらせアリス♀上級貴族さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/7/10 09:42:31)

ローザ♀没落貴族★【お邪魔させていただきます。 男女受け責めとわずお待ちさせてください。 中文以上希望でうつのが遅いですがもしよければお願いいたします。】   (2016/7/10 09:31:22)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/7/10 09:30:16)

おしらせリゼ♀魔族奴隷さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/7/8 15:42:48)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(iPad SoftBank)が退室しました。  (2016/7/8 15:42:25)

ヒイラギ♂槍遣士【其れではありがとうございました…失礼しました】   (2016/7/8 15:42:19)

ヒイラギ♂槍遣士【その優しい御言葉を頂けて嬉しいです。此方も楽しかったです。また機会があれば遊んで下さい】   (2016/7/8 15:41:59)

リゼ♀魔族奴隷【なるほど、大丈夫ですよ。本当に楽しかったです】   (2016/7/8 15:41:07)

ヒイラギ♂槍遣士【移動で宜しくお願いします、と言いたいところなのですがそろそろ仕事に戻らねばならない時刻になってしまいました。申し訳ありません】   (2016/7/8 15:39:54)

リゼ♀魔族奴隷【大丈夫ですよ。申し訳ありません、〆ロルありがとうございます。では、移動しますか?私も〆ロル書いたほうが良いですか?】   (2016/7/8 15:38:53)

ヒイラギ♂槍遣士【20分放置、大変失礼しました】   (2016/7/8 15:36:36)

ヒイラギ♂槍遣士(非常識な立ち振舞いを優しく訂正してくれる狐耳の娼婦。テーブルに置いた金をそのままに立ち上がると)…成る程、そういうシステムになってるんだな…首輪についても了解した……その金は無粋な田舎者が迷惑をかけたお詫び代わりに取っておいてくれ……(恥ずかしそうに笑い掛けるとカウンターに向かう。狐耳の娼婦を指差して料金を支払い、個室の鍵を受け取る。鍵と部屋番号を記したプレートを結ぶ頑丈な鎖が絡んでいる。自由気儘に生きて来た槍遣士には鎖に縛られるを良しとする狐耳の娼婦の主張の中に、立場は全く違えども王族貴族が社会的地位に誇りを抱くそれに近い口出し無用の威厳を感じ取り、改めて娼婦全般に対する畏敬の念を感じたのであった)…さあ、お待たせしました…そう言えばまだ、あんたの名前も聞いて無かったな……俺は槍遣いのヒイラギ……(喧騒のロビーを脱出せんと立ち上がった狐耳の娼婦の手を取り、此れから始まるであろう魅惑の一刻を想像して全身を喜び漲らせ昂奮に震えながら、先導する彼女に素直に従い昏き脚元を意に介さず、確かな一歩を進めるのであった)   (2016/7/8 15:36:13)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(iPad SoftBank)が入室しました♪  (2016/7/8 15:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍遣士さんが自動退室しました。  (2016/7/8 15:35:52)

リゼ♀魔族奴隷【よろしくお願いいたします】   (2016/7/8 15:17:27)

ヒイラギ♂槍遣士【了解しました。〆ロルを作成致しますね】   (2016/7/8 15:15:35)

リゼ♀魔族奴隷【構いませんが、ヒイラギさんの〆ロルがありますと助かります…】   (2016/7/8 15:15:09)

ヒイラギ♂槍遣士【個室に移動して宜しいでしょうか?】   (2016/7/8 15:10:31)

リゼ♀魔族奴隷はぁっ、全くお客様は面白いお方ねぇ…(なんて呆れと諦めが詰まった溜め息をついてからやれやれと嘆くふりをした。そして、最後の一回を込めた煙管を吸い込んでから吐けば、ゆっくりと鋭い眼孔をお客様に向け、火を消した)お客様。御謙遜を止してください。私は変わり者か御老公のお爺様の世話役としてこのお店の娼婦として勤務しております。お客様のような冒険者の指名は初めてですから楽しみですわ?そして、その大金は彼方のカウンターで私のご指名と個室の鍵との交換という形でお金を支払ってくださいませっ…(なんて淡々と慣れたような口調でお客様に説明していくが、最近は水しか口にしていないため、並べられた大金に目が揺れ動いた。さらには、目の前にある柑橘系炭酸水ですら飲んでよいのか悩み、ふりふりと尻尾を必要以上に揺らしていた。すると、首輪のことを尋ねられたので首輪から伸びる鉄のチェーンを指先で弄り、口を開いた)ありがとうございます。ですが、この首輪には色々な想いが詰まっておりますからご心配なく。詳しくは彼方の個室でかしらね?(などと妖艶な笑みを浮かべると店内の証明が二人を照らし、金色の毛髪が宝石のように色濃く輝いた)   (2016/7/8 15:09:35)

ヒイラギ♂槍遣士(慇懃無礼な口調で商品説明を済ませて紫煙を吹かすその美貌。世の中に対する諦観であろうか。苦笑を浮かべて狐耳の娼婦に応じた)…指名の多い魔族奴隷様…、薄汚い冒険者風情で好ければ是非、どうか宜しく頼むさ……支払いは前金制かい?…朝まであんたの時間を買いたい……(明日には此の地を発つ予定の身、わざわざ換金する気も無い懐の有り金を無造作に一枚ずつテーブルに並べる。幾ら何でもこの額で足りない事は無いだろう。交渉のカードを切り終えた槍遣士は狐娼婦の首元に嵌められた鉄の首輪を眺めて小声で囁く)…此れだけ暑い日が続くとそのネックレスは痒そうだな……外しちまいたいのならサービスするぜ?…乱暴なお客さんに引きちぎられた、って報告すれば良いさ……(背中の長槍を小さく揺する。身請けする程の資金も義理も無い関係だが、気紛れでそんな計画を申し出たのは勿論、娼婦に多少なりとも生きる関心を抱かせる為である)   (2016/7/8 14:56:25)

リゼ♀魔族奴隷このような魔族奴隷のような身分ですが、宜しいでしょうか?(なんて申し訳なさそうに呟き、煙管に火を付け、ひとつ息を吸い込んでから外へ吐けばもくもくと煙が立ち上がり、妖艶な狐の姿を作り出しただろうか)   (2016/7/8 14:33:09)

リゼ♀魔族奴隷(最近の勤務成績はとてもじゃないが良いとは思えない。金額設定の高さゆえ私の指名をする者は数が知れている。特に、貴族の中でも上級に位置する夫人等が多いが、御老公なため身体の限界もあるので集客に限界がある。また、獣と人間の間に生まれた人物を犯すということに身構えるお客も多いため、最近の生活面としても苦しいものが出てきたのは事実だ。勤務時間のため、店内に配置されたソファーへ腰掛け、自分が奴隷だというのを訴えるように一生外せない鉄製の首輪から伸びる長い鉄のチェーンを指先で弄り、机を見つめていた。そんな時、不意に耳へ入ったお客様の声にはっ!としながら顔を上げれば郊外に潜んでいる敵を倒す兵士か冒険者だろう。大きな鎧に二本の槍を背中に背負っていた。カウンターで購入したであろう柑橘系炭酸水を差し出しては私を指名してきた。流石に驚いた表情と尻尾や狐耳をピコ、ピコと動かしてしまった)あらっ?お客様、大変申し訳ありませんでした。少しだけ考え込んでいたので気づけませんでしたわ。それは私を『指名』してきたということかしら?私には拒否権は御座いませんが、料金面はお高めな設定になっておりますし、   (2016/7/8 14:31:57)

ヒイラギ♂槍遣士(世間には多種多様の職業が溢れているが、淫売という商売は何でも世界で最初に成立した職業らしい。相手を選ばずにたった一つの身体を売って業とするこの職業者を何処かで無条件に尊敬している槍遣士。明日の命の保証など何も無い冒険者稼業、訪れた此の地で如何にか無事に仕事を済ませ旅立つ前夜、巷で評判の高い淫売宿『蜜月の華』を訪ねてみる事にした。熱心に客引きしてくる紅肌の亜人、漆黒の闇エルフ、何れも此れも好みのタイプであったが、愛想笑いを浮かべながら獲物を捜す大きな黒鳶色の眼が捉えたのは、店の片隅で独り気怠い表情でソファーに腰掛ける狐耳の黄金髪。カウンターで購入した流行りの柑橘系炭酸水を二本抱えて狐耳の娼婦の真正面に座り込むと笑い掛けた)…こんばんは、綺麗な耳と髪のお嬢さん……良かったら今夜のあんたの貴重な時間を……俺に買わせてくれないか?……(挨拶代わりに炭酸水を静かに差し出す。きめ細かい気泡が浮かぶ刹那の清涼感は、果たして此の娼婦のお気に召すであろうか)   (2016/7/8 14:17:06)

リゼ♀魔族奴隷【よろしくお願いいたします】   (2016/7/8 13:58:51)

ヒイラギ♂槍遣士【リゼさんの設定は下のログに残っているものを踏まえてイメージさせて頂きますね。了解しました。少々御時間を下さい】   (2016/7/8 13:57:25)

リゼ♀魔族奴隷【書き出しはヒイラギさんからよろしいでしょうか?】   (2016/7/8 13:56:31)

ヒイラギ♂槍遣士【機会を与えて頂きありがとうございます。よろしくお願いします。書き出しは如何致しましょうか】   (2016/7/8 13:55:24)

リゼ♀魔族奴隷【分かりました、よろしくお願いいたします】   (2016/7/8 13:53:36)

ヒイラギ♂槍遣士【内容がお好みに合えば幸いです。量は多分大丈夫だと思います】   (2016/7/8 13:52:56)

リゼ♀魔族奴隷【こんにちは。よろしくお願いいたします。中文で描写を記載できる方を募集していたのですが大丈夫ですか?】   (2016/7/8 13:51:06)

ヒイラギ♂槍遣士【こんにちは、初めまして。良ければ遊んで下さい】   (2016/7/8 13:50:21)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(iPad SoftBank)が入室しました♪  (2016/7/8 13:49:39)


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