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ルーム紹介
この部屋は
【F系】Crecent Light Log[本館]
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=72275
の別部屋です
基本的には[本館]を使い、この部屋ではギルドの建物以外での場所でのや本館では出来ない戦闘を行うために使用してください。

中の人の部屋はhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=72277です
同じく関連部屋として【別所】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=75223があります。
●当部屋の関連部屋は以上3つのみです、無断で名前を使う人がいるのでご注意ください

入室のルールに関しては[本館]に順次
入室時にはキャラクター名 性別 職業または種族を明記してください
   例:ディオル♂戦士

一言プロフにはキャラクターの特徴等の記入をお願いします
   例:年齢 金属鎧 剣 黒髪黒目 174cm等

行為は、雑談、エロ、戦闘が可能ですがキャラクターの死亡はNGです

チャット内でのマナーを守り、お互いに楽しく出来るよう努めましょう
参考サイト:http://harmit.jp/manner/manner.php
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2/21 21:16:23)

小野寺小野寺   (2/21 21:16:16)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2/21 21:16:11)

おしらせ特別ステージさん(59.86.***.110)が退室しました。  (2023/5/4 22:59:24)

特別ステージ♪永久の夜明け写してく♪(意を決した青年剣士が両手で残る刀を掴むと動きの鈍った黒導師に刀を突き立て、押し込み刀は黒導師の体を貫きそのまま桜の巨木にまで突き刺さる。巨木に刀が突き刺さった瞬間ステージは光に包まれる。 歌詞が終わり、演奏だけが続く。背後には真っ二つに割かれた桜の巨木、その前で力なく眠る導師の服や髪はかつての色を取り戻している。そんな導師を抱きかかえながら俯く青年武者、その頬には涙が伝う。その時導師の右手が動き青年武者の頬を撫でる。はっと顔をあげる青年武者、導師は目を開いており力なく、しかし、確かに微笑み青年武者と視線を合わせていた。そのままステージの灯りと幕が落ちる。)   (2023/5/4 22:59:21)

特別ステージ♪今宵決意 果たされる♪(サビが繰り返され、一層熱がこもる歌声、ステージ上の光や紙吹雪の演出もより派手になる。導師を取り込んでいた巨木の蔦がほどけ、黒導師が地面に降り立つ。その手には薙刀が握られている。思わず怯む青年武者)(薙刀を振り上げ青年武者へと斬りかかる黒導師。青年武者も応戦するモノのただでさえ黒導師の技量は高く、青年武者の方は導師への気遣いもあり攻撃が出来ず防戦一方)♪私と貴方の結ぶ愛♪(薙刀を振り回し果敢に責め立てる黒導師。青年武者は追い詰められ、二本の刀の片方を跳ねとばされる) ♪未来色した玉鏡♪(その時背景に藍導師の顔が映される。導師の右目だけが以前の導師の色に戻る。すると黒導師の動きに乱れが生まれ、薙刀を振り上げた状態で体を震わせる。)   (2023/5/4 22:59:03)

特別ステージ♪今宵言葉燃え上がれ♪(歌は2番のサビに入り、歌い手気に熱がこもる。オーラと共に黒い人影が出現し青年武者に襲い掛かる) ♪あの日謳った純恋歌♪(二本の刀を振るい人影と対峙する青年武者。修行の成果かかつては普通の武者でした苦戦した人影を危なげもなく倒していく。) ♪憎み、憎まれその刃♪(人影が引き下がり巨木の中へと吸い込まれていく) ♪癒えぬ傷を刻んでく♪(貼り付けにされていた藍導師の服の色が黒く染まる。そして目を開く藍導師、否黒導師、その瞳には巨木と同じ禍々しい光を宿している)   (2023/5/4 22:57:57)

特別ステージ♪他の誰もが忘れたって♪(青年となった武者は再び巨木の前に立つ。巨木は無数の札で封印されており、一緒に封印されている導師は幼かった武者が成長しているにも関わらず当時のまま。その周りを呪文が書かれたお札や帯でつつみより強固にしている。) ♪忘れられない僕がそこにいる♪(青年武者が近づくとひとりでに封印の札が剥がれ、帯が切れ桜の巨木は以前の様な禍々しいオーラを纏う。)   (2023/5/4 22:57:42)

特別ステージ♪追憶、残像♪(再び歌詞が始まりステージに灯りが灯る。ステージ上で一人剣の型を取る若い剣士) ♪貴女と過ごした日々♪(ステージの灯りは消え、背後に藍導師と少年武者が二人で過ごしている静止画が写し出される) ♪消せない、消さない♪(背景に「ひれ伏している少年武者とそれを優しく見下ろす藍導師」「必死に修行している少年武者とそれを見守る藍導師」「怪我をした少年武者とそれを治療する藍導師」などの静止画が移り変わりながらシルエットで兼の型を続ける少年武者。途中で役者が交代して武者が成長しているとともに月日が経っている様子を示している) ♪それが私の全てだから……♪(少年だった武者は立派な青年へと成長し、また刀も二刀流になっり、見事な型を披露する。)   (2023/5/4 22:57:32)

特別ステージ♪真実、偽り問う言葉♪(妖樹と導師が対峙するステージが光に包まれ何も見えなくなる) ♪当てなく空に消えて行く♪(光が収まった時、巨木が纏っていた禍々しいオーラは消え、空は青さを取り戻している。だが、導師は妖樹に取り込まれるように蔦が絡んだ状態で幹に貼り付けにされている。それを見て顔を伏せる三人の武者。特に少年武者は膝を付いて慟哭する様子を見せている。曲はしばし間奏に入り、ステージの灯りは落ちる。)   (2023/5/4 22:55:01)

特別ステージ♪どうか桜♪(歌は佳境(サビ)に入り、歌い手にも熱がこもる。藍色の導師が前に出て3人に変わり影法師そして妖樹と対峙する。幼い武者は最後まで自分が前に出て居ようとするがそれを導師が押しのける。) ♪艶狂え♪(導師が踊るように体を回転させると周囲に黄色の紙吹雪が舞い散りそれを受けた黒い人影は苦しむそぶりを見せてステージ上から退散していく)♪舞って流れる人の罪♪(妖樹と対峙する導師、ステージ上で踊り続け、妖樹も抵抗するかの様に禍々しいオーラを放つ)   (2023/5/4 22:54:53)

特別ステージ♪「いってくる」♪(武者たちの前に現れる黒い影法師。武者の刃を受け止める) ♪一言伝え皆死地に立つ♪(ステージの上で入り乱れ戦う3人の武者と4体の影法師。数の優位もあり影法師が優勢) ♪刃握りしめて♪(ひとりの武者が影法師に斬られ赤い花びらを噴き出すように出しながらステージの端へと下がる、それに気を取られたもう一人の武者も影法師に斬られ同じように下がり、残るは少年武者一人になるも少年武者も後ずさる。)   (2023/5/4 22:54:44)

特別ステージ♪宿命、足枷♪(歌いだしが始まり、再び桜の巨樹が中央に映し出される。巨樹は黒いオーラを纏い、周辺へと広がって行く。) ♪自由を捨てた運命♪(オーラをあびた周囲の植物は枯れ、真冬の様、それと反するように桜の巨樹は更に幹を広げ、花を咲かせる) ♪それでも迷わぬ♪(巨木の黒いオーラは更に広がり、空までも黒く染めて行く) ♪笑顔にしたい人がいるから♪(そこに登場する3人の武者と導師。まず、3人の武者が刀を抜き妖樹へと迫る)   (2023/5/4 22:54:32)

特別ステージ(間奏に入る。若草色の着物と着て刀を携えた武者が3人、それよりも濃い藍色の着物を着た陰陽道師らしき女性1人がステージに上がる。陰陽道師は武者よりも格が高そう。また、武者の1人は小柄で幼い少年武者である。所運エンム者を演じるのは利発そうな少年。きりりと整った目鼻立ちが印象的だ。少年以外の二人の武者は仮面を付けている。物語において個人が重要ではないことを示す手法だ。導師を演じている女性のは美しい女性で柔らかそうな長い髪を降ろし、ゆったりとした服の上からでもわかるほどスタイルが良く胸も豊か。)   (2023/5/4 22:54:23)

特別ステージ♪夢見、まどろみ、繰り返し♪(桜の樹からあふれ出したオーラが桜の樹の周りで塊になる)♪言えぬ気持ち濡らすだけ♪(塊から黒いローブを羽織った人型になり樹の周りに並ぶ。そしてそれぞれ黒い刃を持って観客の方へ構える。)   (2023/5/4 22:54:10)

特別ステージ(舞台の幕が上がりステージの中央には大きな桜の樹、そしてその周辺には大勢の人々が桜を鑑賞している。そんな中よく響く前奏が始まる。)♪今宵楔 抜け落ちた♪(歌いだしと共に桜の樹の周りに紫色の怪しいオーラが漂い、周囲の人からオーラを吸う)♪空似広がる深い哀♪(オーラを吸うことによりより禍々しをそます桜、そして力を失い、這うようにステージの裾に去って行く人々)   (2023/5/4 22:53:54)

特別ステージ(国の人々が行きかう公園に巨大なステージが建てられている。ステージの背景には魔法により様々な背景を映し出すことが出来る特殊な装置が取り付けられ、ステージの前には大勢の人々が集まり、その開演を今か今かと待ち望んでいる。)   (2023/5/4 22:43:10)

おしらせ特別ステージさん(59.86.***.110)が入室しました♪  (2023/5/4 22:42:59)

おしらせフロース♀???さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/12/18 23:26:16)

フロース♀???【…しました。(恥)】   (2022/12/18 23:26:11)

フロース♀???【なんか、久しぶりに来て、ちょっと書きたくなっただけです…。おじゃましましま。】   (2022/12/18 23:25:58)

フロース♀???さてはて……儂が起きた、と言うことは何かある予兆か、もしくは……まあ何もない、という可能性がなくもない、か。(玉座の側にひれ伏してる黒き狗の頭を、柔く指先で撫でながら、特に変化の見られない深淵の森。退屈そうにふわ、と小さな口を開いて欠伸を漏らして、自発的に動く気には中々なれず、一先ず情報収集がてら、指先同士を擦り合わせて乾いた音色を響かせると影で作り上げたような鴉に似た鳥が飛び立ち、何処かへと飛び立つのを眺めて。)   (2022/12/18 23:25:02)

フロース♀???おやおや……久しいのぉ?長らく待たせておったな。退屈じゃったろ…よしよし。……おっと、流石にはしたないか。(玉座の元、その花弁を守護していた様に思える、黒き一つの影が身を起こして、その姿は狼のような獣の姿、ただ大きさはと言うと大人の男性よりも立派なもので尚且つ、ゆらり揺らめく暗き炎を想わせる身体に纏ってるモノが、一見恐怖の象徴とも言える魔物のような存在に見えるものだが、少女にはまるで懐いたように顔を擦り寄せてきたのをふわり表情は柔らかく、頭を撫でる仕草はそれこそ主人のようで。ふと自身の体を眺めたら、身に着けるものないし誰もいないとはいえ、はしたない格好に開いた花弁が身を包むと、そのままドレスのよう、変化を起こしたところで、玉座の方へと迎えば、とすん、と腰を下ろしたなら優雅に白い御御足を組んで、それこそ王族のよう肘を付いたなら静寂に満たされた、森の先に視線を向けて。)   (2022/12/18 23:24:48)

フロース♀???……ん、んン。…ぅ、ふぁ、…う。…よぉ寝ておったわ。…(開ききった花弁を寝台のようにして寝そべっていた人は長い睫毛を震わせて、静かな森に一つの声という音を響かせて、寝起きを伝える欠伸と共に、その身を起こして。その身体は身に纏うものは一つもなく起伏は見られないものの少女らしい体付き、白い髪も広がるほど伸び切っている姿を見る限りは女性のようで。ぴょこんと、所謂阿呆毛と言われる一本、特徴的なものを頭頂部に起立してるのを震わせながら両腕を天へと伸ばし、背伸びをすると開いた瞳は綺麗すぎる朱色、目蓋を擦り、長い眠りから覚めたような言葉を紡ぎ。)   (2022/12/18 23:23:48)

フロース♀???(広大な深緑に囲まれた深い森、陽や月の明かりさえ届かぬ昏き、昏き木々の迷宮の奥底。その中でも特に巨大で聳え立つ、幾年月重ねて育ったのだろうか、数々の歴史を見てきたが為に世界樹と語られても遜色無い大樹の麓、入り組んだ幹や太き根により自然に生み出された玉座のような、人が腰を下ろせる程の窪みの傍には辺りの色に似つかわしく無い石竹色の花の蕾、ただその大きさたるや人が飲み込めそうなほどのものが鎮座していたところ。開くきっかけもないと思いきや、非常に緩やかではあるが、花開いていく姿が伺えたら、中からは暗い森の中に一つの白き人の形をしたそれは、その身体だけでなく、髪までもとにかく不自然に白く仄かに発光してるようで、ヒトとは思えないモノに思えて)   (2022/12/18 23:23:44)

おしらせフロース♀???さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/12/18 23:22:56)

おしらせ特別ステージさん(115.163.***.164)が退室しました。  (2022/5/13 22:11:06)

特別ステージ(歌が終わる中、ステージの幕も下がりイベントは終了となる。多くの人が拍手で演者たちに言葉をかける)   (2022/5/13 22:11:03)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ♪(人々の祈りを受け取ったかのように落ち着きを取り戻す戦士、槍を大きく振るうとステージから炎のエフェクトが消える)♪アルマの戦士よ♪(戦士の槍先に光が宿る。その槍をドラゴンに向かって突き出すとドラゴンはステージから退場する)♪永遠に語られし英雄よ♪(敵のいなくなった舞台の中央に巨大な光出現し、その光の中へ消えていく戦士)   (2022/5/13 22:06:54)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ♪(繰り返されるサビ。歌は最高潮のまま最終局面へと続いていく。壁に映し出される夜空。そんな夜空の中から出現する巨大な黒ドラゴン。夜空が炎に包まれる) ♪魂の戦士よ♪(その姿に怯む様子を見せるが決意をして立ち向かう戦士。槍を突き刺したり、薙いだりする動作をするがドラゴンの姿は動じず、金属を弾く音が響く。音は舞台裏で出している様子ドラゴンが口を開くとステージ全体が炎のエフェクトに包まれ、苦しむ様子を見せる戦士)♪人々の心を 信じ続ける♪(ステージの上ではなく前に並ぶ人々。戦士の勝利を祈るかのように手を握り目をつむる)   (2022/5/13 22:05:15)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ♪(間奏が入り再びサビが入る。荒野を背景に現れる羽飾りの豪華な装飾を付けた魔術師の様な魔神。その男が杖を振り上げると舞台裏から爬虫類怪人、昆虫人、鮫、氷の巨人、電気の獣とそれまで倒して怪人、怪獣が一斉に現れる。それに立ち向かう戦士)♪魂の戦士よ♪(五体の敵に果敢に立ち向かうものの多勢に無勢。押され気味で羽飾りの魔神の元に近づくことすらできない)♪世界の安息願い続ける♪(その時、舞台裏から大勢に人々が、今まで戦士が助けてきた人々である。人々は敵を倒すことは出来ないが必死に敵の足止めをして戦士の道を切り開く)♪あぁ 魂の戦士よ♪(それをみて頷くと戦士は一気に魔神の元へと駆け付け対峙する)♪魂の戦士よ♪(戦士の槍が魔神を貫くと魔神はもがきながら退場。他の敵たちも苦しむ様子を見せながら舞台袖に下がる)戦う 真の勇者(駆けつけてくれて人々に手を取って感謝を示す)   (2022/5/13 22:03:43)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ♪(夜の町中を背景に戦士の前に黒い戦士が現れる。剣を構える黒い戦士と槍を交わす戦士。互いの武器を打ち鳴らしながら互角に立ちまわる)♪魂の戦士よ♪(二人の身体が交差すると互いに膝を付く)♪永遠の 僕らの ヒーロー♪(ふらふらながら立ち上がる両戦士。黒い戦士は首を横に振ると戦士に背中を向ける。戦士はその背中に何かを想うも戦士もその場を立ち去る。そしてしばし間奏に入る)   (2022/5/13 22:01:18)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ♪(二回目のサビを迎え再び歌が盛り上がる。演出用の煙が立ち込める中現れる甲殻怪人。しかも今度は三体が戦士を取り囲むように出現する)♪魂の戦士よ♪(三方向からの攻撃を巧みにかいくぐる戦士)♪世界の平和を求め続ける♪(よけながら隙を伺っていた戦士、三体の甲殻怪人が一列に並んだ一瞬の隙を突き、三体まとめて串刺しにする。)   (2022/5/13 21:57:37)

特別ステージ♪辛いときでも♪(ボロイ布を着て周りの人間から石を投げられている人がいる) ♪弱き者に手を差し伸べられるように♪(石を投げられた人の上に布がかけられ、次の瞬間ぼろ布から出てきたのは白い怪人となっている。布に合わせて役者が入れ替わった訳だがまるで人が怪人に変身したように見える) ♪与えるやさし 見せてくれる♪(石を投げていた人々を襲い始める。怯える人々)♪長い歴史にたった一度の♪(怪人と人々の間に入る戦士。武器を構えず怪人に訴えかけるが怪人は言葉を聞かずに襲い掛かる) ♪君の輝きを示し出せ♪(やむおえずに怪人に向かって槍を一閃させる戦士。怪人は倒れ動かなくなる)♪今Wow♪(勝利はしたものの怪人の亡骸を見て何かを想う戦士。そして場面は変わる。)   (2022/5/13 21:55:41)

特別ステージ(間奏が入る中、住民役の背中を向けて歩き続ける銀の戦士)♪皆の世界に 幸せが♪(歌はAメロに戻り、落ち着く。戦士の前に現れる甲殻を纏った怪人。挑みかかる戦士)♪決して尽きないように♪(しかし、何度攻撃しても甲殻怪人にダメージはない(実際にはわざと外している)そんななか甲殻怪人の一撃を受けてふらつく戦士)♪邪悪に決して♪(戦士は構えを解いて無防備になる)♪背は向けない♪(甲殻怪人がトドメとばかりに再び攻撃を仕掛けてきた瞬間槍を一閃。その攻撃は甲殻怪人に効いたようで甲殻怪人はもがきながら退場する)   (2022/5/13 21:53:24)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ 魂の戦士よ♪(サビのフレーズが二回目。場面が変わり雪山をバックに毛皮を着た人々が見守る中氷の巨人(おそらく肩車したうえで衣服を工夫している)と対峙する戦士) ♪永久に語られる光の英雄♪(巨大な氷塊を作り出し、それを投げつけてくる巨人に対して、その攻撃をかいくぐりながら槍に炎を宿らせるとその槍で巨人を貫く。歌はサビを超え一旦落ち着く)   (2022/5/13 21:52:01)

特別ステージ♪あぁ 魂の戦士よ 魂の戦士よ♪(歌は最初のサビを迎え盛り上がりを見せる。漁師姿の人が見守る中海をバックに巨大な鮫モンスター(ハリボテ)と戦う戦士、槍を突く戦士、ひるまず体当たりしてくる鮫を避ける)♪大陸の行く末を 見つめ続ける♪(槍に雷のエフェクトを纏わせるとその槍を鮫へと突き出し鮫を撃破する)   (2022/5/13 21:50:09)

特別ステージ♪廃れかけいた正義を今一度♪(左側から全身に雷の衣装を付けた大型の犬が登場、しっかり訓練されているのか吠えたり、勝手なことをすることなく、戦士に向かっていく) ♪熱い 想いを 取り戻せ 今 Wow♪(噛みつく動作を2回、3回と繰り返した大型犬・雷魔獣だがその牙を戦士の槍で受け止められ、そのまま押し返されると槍の一閃を受けて舞台袖へ退場する)   (2022/5/13 21:48:56)

特別ステージつらい時でも 自分に 嘘を付かないように(Aメロが続く中背景が移り変わり砂漠の光景。ケープ姿の人々が怯える中ステージの右側から甲虫の様な外装を身に着け、クワガタの角の様なモノを両腕に付けた昆虫怪人が出てくる。角を武器に戦士と斬り結ぶ)正しい力を教えてくれる(昆虫の外殻は硬く、一度は戦士の槍とはじくが、続く突きは防ぐ耐えることができず串刺し(に見えるように奥行きを使った演出)を受けて舞台袖に退場する。)   (2022/5/13 21:48:07)

特別ステージ(ゆったりした前奏が流れ始める。流れる音楽とは裏腹に燃える村を背景に逃げ惑う人々。それを襲おうとする全身を鱗で包んだ黒い爬虫類を模した怪人。そんな様子をバックに歌詞が始まる)生きる人々が 心に希望を持てるように(歌いだしと共に赤い光がステージの右に降り注ぎ銀の戦士が登場。勇ましく槍を振るい観客に向かってポーズを取る) 正義の在り方を示してくれる(槍を構え爬虫類怪人に立ち向かうと一撃で爬虫類怪人を蹴散らす)   (2022/5/13 21:47:26)

特別ステージ”ガーン ガーン”(っと大きな鐘がなり、ステージの幕が上がると人々が歓声を上げる中、風の魔法を使い、声を大きく語り手の声が響き始める。)「語り:五百年前、今よりも多くの魔獣・魔神が闊歩していた時代。そんな時代に人々を守るため、世界を旅する一人の男がいた。男は富を望まず、地位を望まず、名声を望まず、ただ人々の平和と安寧の為に戦い続けた。」   (2022/5/13 21:46:30)

特別ステージ(国の人々が行きかう公園に巨大なステージが建てられている。ステージの背景には魔法により様々な背景を映し出すことが出来る特殊な装置が取り付けられ、ステージの前には大勢の人々が集まり、その開演を今か今かと待ち望んでいる。)   (2022/5/13 21:44:21)

おしらせ特別ステージさん(115.163.***.164)が入室しました♪  (2022/5/13 21:39:51)

おしらせアルマス♂ギルマスさん(115.163.***.164)が退室しました。  (2022/4/17 02:19:22)

アルマス♂ギルマス……(並んだ部下、ギルドメンバーを見るアルマス。恐らく今回の戦い、ここにいる何人かは生きては帰れないだろう。戦場に出るということはそう言うことだ。もちろん、そうらない様に努力はするつもりでいる。だが、どんなに努力してもそれが叶えられることはないだろう)貴殿がそれを訴えるならばそれも良かろう。だが、我々は我々の出来ることをするそれだけだ(吟遊詩人に向かい一枚の金貨を放り投げるとレアニウスは傍らに止めてある戦車(チャリオット)へと乗り込む)   (2022/4/17 02:15:40)

アルマス♂ギルマス(吟遊詩人は歌を歌い終わると火が消えた様に目の前の人々を見つめた。そんな中にアルマスが前に出る)戦争は無意味。そう言いたいのか?(その周りに集まっているのはギルドの冒険者たち。皆武装を整え、緊張した面持ちでいる。先日の事、以前から軍事行動の様子を見せていた大国がついに行動を開始し、隣国へと侵攻を開始した。その当事者の国はもちろんのこと周囲の国も援護の為に派兵を決定。各国のギルドもまた反帝国を掲げ戦力を投入することになった。クレッセントライトもまたマスターであるアルマスを筆頭に多数の人員を戦線に送り込むことになった。)   (2022/4/17 02:14:01)

おしらせアルマス♂ギルマスさん(115.163.***.164)が入室しました♪  (2022/4/17 02:13:51)

おしらせ吟遊詩人さん(115.163.***.164)が退室しました。  (2022/4/17 02:13:34)

吟遊詩人男の体は既に痛みを感じていなかった。男の意識は既に苦しみを感じていなかった。男の心は既に怒りも悔しさも感じていなかった。男の体の体もまたゆっくりと地面に倒れた。何の因果か、男の体は女悪魔の焼けた後に寄り添うように倒れていた。男の視界がかすむ、その中で男は視界の隅に自分の幼い弟子がこちらに向かって駆け寄って来るのを見た。かすむ目の中でありながら、なぜか男は弟子の眼がはっきりと見えた。果てしない恨みを込めた目、その身を焼いてしまうかと思えるほどの怒りを込めた目、そして、自分があの女悪魔を見るときにしていた目、自分を刺した幼い女悪魔のしている目だった。男の眼は既に何も見えなくなった、男の耳は既に何も聞こえなくなった。消えゆく意識の中、男は最後に考えていた。自分の弟子もまた、その目をして生き続け、そしていつの日かその目をした誰かに殺されるのだろう。弟子の身を案じることも、弟子が自らの仇を果たすことも考えず、ただ漠然とそう思いながら男の意識は深い闇へと堕ちて行った。   (2022/4/17 02:11:04)

吟遊詩人男は戦いに勝利した。積年の恨みを、家族の無念を、仲間たちの仇を遂に果たすことができなのだ。湧き上がる感情を言葉にしようとしたがそれは出来なかった。男の口からは声えは出ず、ただ、赤い血が塊となって噴き出た。男は悟っていた。自分が追った傷が致命傷であることを。自分の命は間もなく尽きることを。勝者の体が揺らぐ。が、次の瞬間、男の胸から刃が突き出た。再び口から血を吐き出すと男は自分の背中を刺した者を見つめた。そこには幼い姿をした女悪魔がこちらを睨んでいた。男を睨むその眼、その眼には覚えがあった、果てしない恨みを込めた目、その身を焼いてしまうかと思えるほどの怒りを込めた目、自分の体を引き裂いてしまいそうな憎しみを込めた目、そして、自分があの女悪魔を見るときにしていた目だった。   (2022/4/17 02:10:54)

吟遊詩人女悪魔の眼には涙があふれていた。薄れゆく意識の中。女悪魔は自分の眼に宿る涙の意味を考えた。悔しくて泣いているのではない、悲しいのだ、何が悲しいのか?その自問に女悪魔は一つの答を見つけた、この男とこれ以上戦うことができないのが悲しいのだ、この男をこれ以上憎むことができないのが悲しいのだ、この男をこれ以上思うことができないのが悲しいのだ。思えば、自分がこれほどまで興味を持った存在が他にいるのだろうか?自分がこの男に抱いていた感情は本当に怒りや憎しみだったのだろうか?しかし、その問いに答えを導き出す前に女悪魔の思考も肉体も青い炎に焼き尽くされてしまった。   (2022/4/17 02:10:45)

吟遊詩人女悪魔の爪が戦士の胸を貫いた。勝利を確信し、その唇をゆがめる悪魔。しかし、戦士の眼から戦いの炎は消えていなかった。そのことを察知し、女悪魔かその顔に緊張を取り戻したが遅い、一瞬の隙を逃さなかった戦士の一撃が女悪魔の体を斜めに切り裂いた。切り裂かれた女悪魔の体が青い炎に包まれる。その青い炎は女悪魔の命が尽きるときに放つ炎だ。剣士はそれでも追撃の手を緩めない、すでに炎に包まれている女悪魔に向かった今一度剣を振るう。女悪魔の体の炎がさらに勢いを増し、そのまま女悪魔の体は地面に仰向けに横になった。   (2022/4/17 02:10:35)

吟遊詩人戦士の剣を悪魔は避け、悪魔の爪を剣士が弾き返す。高度な武技と武技の応酬が繰り広げられる。互いに体中に幾つものが傷を負うがそれでも致命傷にはならない。互いに互いの体に傷つけ、血を流させ、互いの負の感情を増大させながら戦いは続いていく。そんな戦いの中とうとう   (2022/4/17 02:10:25)

吟遊詩人戦士は悪魔を憎んでいた。戦士の友と呼べるもの、仲間と呼べるもの、家族と呼べるものはすべてその悪魔やその仲間たちに殺された。女悪魔もまた戦士を憎んでいた。戦士もまた、女悪魔の仲間を、姉妹を何度となく討ち取ってきたからだ。二人は互いに憎しみあい、互いに果てしない恨みを込めた目、その身を焼いてしまうかと思えるほどの怒りを込めた目で何度となく見つめあってきた。今もそうだ。   (2022/4/17 02:10:19)

吟遊詩人荒れ果てた地で二つの人影が対峙していた。片や輝かしい黄金の鎧を身に着け、聖剣を携えた戦士の美丈夫。その鎧にも肉体にも数々の戦いの跡が刻まれている。片や漆黒の鎧を身にまとい、鋭い爪、と蝙蝠の様な翼、強靭な尻尾を持った悪魔の姿。その姿は美しい女性の姿をしているが身に着けている鎧は禍々しく、その顔は見るモノを恐怖させるほどひきつっていた。銀の鎧に黒い髪の男、黒い鎧に銀の髪の女。この二人が対峙するのはこれが初めてではなかった。   (2022/4/17 02:10:09)

おしらせ吟遊詩人さん(115.163.***.164)が入室しました♪  (2022/4/17 02:09:30)

おしらせ怠惰の宝石さん(115.163.***.164)が退室しました。  (2021/9/27 22:12:54)

怠惰の宝石【これにて終了です】   (2021/9/27 22:12:51)

怠惰の宝石「終わったな……」「あぁ……やったぜ……」そういってその場に腰を降ろす剣士と武闘家、そして双剣使い。目の前の異形が消えただけではないこの場の空気が一気に軽くなったような気がする。先ほどまで、自分の体に圧し掛かっていた感触はない。だが、一度纏わりついた眠気はそのままであった。「疲れた……」視界の隅にこちらに走っているギルドのメンバーが見える。どうやら波動の除去を確認しすぐさま動き出してくれた様だ。「(あとは任せていいだろ)」そう思いながら安心して剣士たちは眠りに落ちていった。   (2021/9/27 22:12:38)

怠惰の宝石「とった!!」周囲に明るい声が響く。双剣使いがとうとう獣の額から怠惰の宝石を取り出したのだ。そしてその宝石を素早く一歩引いている飛刀使いに投げる。「よし!!」飛刀使いが走ってその宝石を受け止める。もちろん封印の布を広げた状態でだ。そのまま素早く封印の布を宝石に巻き付け封印を施す。核である宝石が抜かれた獣はふらついたかと思うとそのまま地面に倒れ込む。方に乗っていた双剣使いは猫の様に飛び降り、無事地面に着地する。大きな音を立てて地面に横になるった獣の体は3mほどあったのがみるみる小さくなり、長く生えていた体毛は抜け落ちるとそのまま風に溶けるかの様に消えていく。後に残ったのは貧相なやせ細った男だけだった。   (2021/9/27 22:12:21)

怠惰の宝石その間は数秒であっただろう。しかし、その数秒で残っていた剣士と武闘家の砂時計は尽きてしまった。その瞬間≪休みたい、眠い、何もしたくない≫そんな考えが頭の中をいっぱいにする。それと同時に体がまるで一日中走り続けたかのような重みがのしかかって来る。だが「もう少し、もう少しなんだ!!」必死の気合を入れて獣の腕にしがみつく。見ればもう片方の腕ももう一人が必死に押さえつけている。「(仲間が頑張っているんだ! 俺も)」その思いが必死に剣士と武闘家の意識を持たせる。やがて……   (2021/9/27 22:12:03)

怠惰の宝石大ジャンプした双剣使いは二人の肩をさらに足場にすると獣の頭をめがけて駆け上がる。無事、頭までたどり着いた双剣使いはその足を獣の首に巻き付け、肩車の様な体制になると手に持つ剣を順手から逆手に持ち帰るとありったけの力で宝石が埋め込まれた獣の頭部へと振り下ろす。ーーグサグサーー と剣が肉をえぐり、骨を削る痛々しい音が響く。ーー   (2021/9/27 22:11:24)

怠惰の宝石意を決して瘴気の中に飛び込む剣士と武道家。中に入った瞬間残り僅かだった砂時計の砂が落ちる速度が加速する。だが、もとよりそれは覚悟の上。飛刀使いの指示通り二人は獣の両腕を掴むとそれを押さえつける。丸太の様な太い腕。肉付きも人間はもとより他のどんな獣とも違う。そんな腕に剣士は剣を突き立て、武闘家は関節ととって押さえつける。それと同時に飛刀使いを台に双剣使いが大ジャンプする。   (2021/9/27 22:11:04)

怠惰の宝石「考えてる時間が惜しい! こうなったらやるだけやぞ!!」残った四人の一人、の飛刀使いが声を上げる。「イチかバチかだ。煙の中で構わない。奴の両手を抑えてくれ10秒 いや 5秒でいい!!それからお前は……」武闘家と剣士、そして双剣使いにそれぞれ支持を飛ばす「わかった!」「了解!」「オーケー!」飛刀使いの指示を受けてうなずく三人。意を決して怠惰の獣に向かいあう。   (2021/9/27 22:10:53)

怠惰の宝石「ぐぅ……」苦々しい思いで獣から距離をとる冒険者たち。普段であればこの距離を保てばこちらから攻撃できないが。向こうからも攻撃できない。しかし、今回の戦いには制限時間がある。そして、そのタイムリミットは残り数十秒まで近づいてきていた。「どうする? 瘴気が流れるのを待っている時間はないぞ。」残りわずかとなった砂時計を見て焦る冒険者たち。   (2021/9/27 22:10:41)

怠惰の宝石「……」弓使いのことは心配ではあるが残された冒険者たちにそのことを気にする時間の余裕はない。怠惰の能力からして命には問題ないと信じ獣と対峙する。タイムリミットは残り僅か。獣が大きく口を開く。先ほど見せたブレスの予備動作と同じ。どこに放つつもりか?そう警戒する。獣がブレスを放ったのは「!!?」なんと自らの足元であった。 獣の足元に怠惰の瘴気が立ち込める。「下がれっ!」誰かがそういったが皆が言われるまでもなく獣の周囲から飛び退く。   (2021/9/27 22:10:26)

怠惰の宝石だが、弓使いの砂時計の砂はほんの僅かしか残っていない。「くっ!!」意を決した弓使いは怠惰の獣に向き直ると「ブレスに気を付けろ。周囲に落ちただけで防御魔法を激減させるぞ!!」と知った情報を仲間へと伝えると残された時間であるったけの矢を引いて怠惰の獣に向かって放つ。2度、3度としなる弓が矢を発射すればその矢は獣に突き刺さる。よろめく獣。しかし、4度目の矢は放たれる前に弓使いはその場に倒れる。   (2021/9/27 22:10:15)

怠惰の宝石時間は少ない。だが、終わりが見えた。冒険者たちの顔に精気が満ちる。だがーーンバゥッーー突然獣は口から煙の塊みたいなものを吐き出した。狙いは獣から少し離れたところにいる弓使い。「!?」十分離れ、獣の腕の範囲の外にいた弓使いは予想していなかった獣の遠距離攻撃。ブレスに反応が遅れる。それでもとっさに飛んで直撃は避けたが放たれたブレス。着弾点から広がった異様な煙が弓使いを包む「!?」ダメージはない。しかし、その瞬間弓使いの砂の流れが急速に早くなる。慌ててさらに着弾点から離れる。   (2021/9/27 22:10:02)

怠惰の宝石こういったモンスターと対峙した場合本来ならば時間をかけて少しづつ削ったり動きを見定めていくのが定石だ。しかし今は時間がない。ちらりと一瞬みた砂時計の砂はもう残り少ない。100秒かその程度だろう。打撃による攻撃力は脅威だがいまはヒット&ウェイを繰り返している暇はない。インファイトで果敢に攻め続ける冒険者たち。「頭だ! 頭に宝石があるはずだ!!」前回の戦いの情報をもとにそう予測する冒険者。「見ろ!角の付け根の間だ」弓使いがそういうと「確かに」皆の視線が一瞬獣の頭部に集中する。二対四本の角が減る頭の中心。そこには確かに黄色く輝く宝石が見える。あれが今回の最終目標(ターゲット)だ。   (2021/9/27 22:09:38)

怠惰の宝石“ぬうぉおぉぉぉぉぉ!!”(ダルそうなやる気のなさそうな声を上げる怠惰の獣。咆哮のつもりだろうか?だが、声や動作はともかく3mの巨体が行うのならそんな行為でも周囲を圧倒するすごみがある。だが)「行くぞ!」(そんなことで怖気づいていたら冒険者は務まらない。剣を、槍を、ナイフを片手に獣へと立ち向かっていく)咆哮に続いて振り下ろされる丸太の様な前足。地面に触れたそれは老朽化していたとは言え石畳を砕いて土煙を上げる。なかなかの破壊力だ。しかし、動きにスピードはない。その腕の合間をすり抜けると冒険者たちの刃が次々と獣の体を切り裂く。――ザシュッーーズバッーーグサッ――確かな手ごたえが返って来る。斬られた獣は悲痛なうめき声をあげてよろめく。そしてさらにそんな獣の顔に数本の矢が突き刺さる。   (2021/9/27 22:09:25)

怠惰の宝石「先の話では宝石が持ち主をモンスターに変身させたって言ってたよな」「ってことはこいつがウドワーズ っていうかウドワーズが変化したモンスターってことか……」「目標が判ったんだ。こいつを仕留めるぞ!!」(見れば先ほど悲鳴を上げた一人は既に吹き飛ばされた後に体を強く打ち付けて戦闘不能の様子。だがこちらはまだ五人。同じく音を聞きつけてきた他のメンバーと共に怠惰の獣に戦いを開始する。しかし、残された時間はほんのわずかだ)   (2021/9/27 22:09:02)

怠惰の宝石―ガラガラガラガラ―(何かが崩れ落ちる音が外から聞こえてきた)「!!」(その音を聞くと二人は目線を合わせる時間を惜しんで外に出る。)「ぐふぁ!!」(と男の悲鳴が聞こえる。紛れもない、ともに突入に参加した仲間のモノだ。そして見ると)「なんだあいつは……?」(スラム街の壁を崩しながら見たこのもないモンスターがその姿を現していた。一見すると獣の様に見える。クマと牛とカバを足したような感じ……だろうか?前身は長めの体毛で覆われ。一応二足で立っている。前足というか腕は長く、後ろ脚だけで立った状態でも地面に届きそうなほど。頭部には二対の角らしきものが生えている。そしてとにかく目を引くのがその体長でざっと見3m近くある。どう見ても通常の獣ではない。)   (2021/9/27 22:08:31)

おしらせ怠惰の宝石さん(115.163.***.164)が入室しました♪  (2021/9/27 22:07:51)

おしらせ怠惰の宝石さん(115.163.***.164)が退室しました。  (2021/9/15 22:39:45)

怠惰の宝石【今日はここまでです 次で終わりかな】   (2021/9/15 22:39:42)

怠惰の宝石―ガラガラガラガラ―(何かが崩れ落ちる音が外から聞こえてきた)「!!」(その音を聞くと二人は目線を合わせる時間を惜しんで外に出る。)   (2021/9/15 22:36:56)

怠惰の宝石(積み上げられているガラクタやぼろ布を蹴散らせながら人気を探す。)「こんな事ならウドワーズとかいう奴が収集癖があるかどうかも聞いておくべきだったな……」「グーたらしてるってなら積極的にモノを集めるとも思わないが……モノを捨てなければ溜まるよな……」「おい、人間がいたぞ!!」(そういってボロボロの布に埋まっていた人間を引っ張り出す。だが……)「違う……」「婆さんだ……」(そういった通りその人物は歳をとった老婆。ウドワーズとは年齢どころか性別も違う)「また外れだ!」(砂時計を確認するもう残りは三分の一、いや四分の一まで減っている。だがその時)   (2021/9/15 22:36:40)

怠惰の宝石(薄暗い室内から外に出たことで太陽光で目がくらむがそれにひるんでいる時間はない。ちらっと砂時計を見ると残っている砂は半分以下となっている。時間がない。別の家に突入していた二組もそれぞれの家から出てくるが残念ながら成果を上げた様子はない。すぐさま三組は再び別の家へと突入する)「ちっ」(何度目かもわからない舌打ち。そうしたくなるほど今突入した家はモノが散乱していた。スラムの平屋故家としての面積は決して広くはないがこうものが多いと中を探すのも苦労をする)   (2021/9/15 22:36:15)

怠惰の宝石―バン―(大きなお音を立てて扉を蹴り破り建物の中を確認する。ボロボロの壁や床、家具、汚れた衣類や使えるかどうかも分からない小道具が散乱した室内に足を踏み入れてすぐさま人の気配を探す。だがそれらしいものは感じられない。部屋の奥にかすかに動くものを見つけ近づくと)「?」(確かに人間だった。やせ細り、今にも衰弱死してしまいそうだが波動の影響かそれでも食事をとろうとする様子はない。)「こいつウドワーズか?」「いや、情報にあるウドワーズとはだいぶ風貌が違う。年齢もだ」(確かに聞いた話ではウドワーズは茶髪の中年だという話だがこの男白髪の老人だ。この男ではない。そう判断すると再び部屋の中を探す。)「ちっ」(だが結局この家には白髪の老人以外の人間はいなかった。舌打ちをしながら大通りへと戻る。)   (2021/9/15 22:36:03)

怠惰の宝石「急がなければ……」(その思いを胸にさらに走り続ける突入部隊。だが、焦り過ぎてはいけない。この先何があるかわからない。問題が起きた時に息も絶え絶えになるほど疲労していては話にならないのだ。裏路地に詳しい者が地図を片手に先導して入り組んだスラム街を走る。そして200秒ほどが経過)「この付近だ!」(と先導者が叫ぶ。なんの変哲もないスラムの街並みに見えるがこの辺にくだんのウドワーズがいる可能性が高いわけだ。6人が2人づつ三組に分かれて近くの建物に突入する。如何に事前情報集まているからと言って正確にウドワーズの家が判るわけではない。大体の位置に近づいたらあとはしらみつぶしにその周辺を探すしかないのだ。)   (2021/9/15 22:35:43)


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