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| おしらせ | > | マスターズマントさん(59.84.***.165)が退室しました。 (2013/11/25 15:57:35) |
| マスターズマント | > | ここの部屋なのですが管理者である私がパスワードを忘れてしまったため別の部屋を作り、この部屋の使用を禁止とし、放置させてもらいます (2013/11/25 15:57:11) |
| マスターズマント | > | 管理者です (2013/11/25 15:48:45) |
| おしらせ | > | マスターズマントさん(59.84.***.165)が入室しました♪ (2013/11/25 15:48:04) |
| おしらせ | > | ケットシーさん(59.84.***.165)が退室しました。 (2013/11/25 15:47:48) |
| おしらせ | > | ケットシーさん(59.84.***.165)が入室しました♪ (2013/11/25 15:46:24) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さん(Android au.NET)が退室しました。 (2013/11/25 05:58:35) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【何だろう、はじめてのおつかいの様なノリに（ぉ と、夜も更けました事ですし御開きにしましょうか。改めて、有難う御座いました！】 (2013/11/25 05:58:25) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さん(203.114.***.89)が退室しました。 (2013/11/25 05:57:11) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【まずは無事にギルドにたどり着けるかですねー(´-`) 無垢……？ 正直、ようじょ自体が人を選ぶ上にこんな残念な倫理観だと余計に人を選ぶなーと未定での入室前にﾋﾞｸﾋﾞｸしておりましたが、そう言っていただけてありがたいです。すみません、お先に失礼します。ありがとうございました。】 (2013/11/25 05:57:03) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【絡みを作れればと思いましたが、フェイちゃんはこの後どうなるのやらが楽しみです、うふふー。 そして勿体無き御言葉……！そちらこそ、私めも無垢な可愛さを堪能出来ました故幸せです（待】 (2013/11/25 05:53:18) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【ギルドまで紹介して頂いてありがとうございます。いえいえ、素敵なロールでした！】 (2013/11/25 05:49:09) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【と、この様な〆で良かったでしょうか。長くお付き合い頂き感謝です、もとい亀レスで申し訳無いです……】 (2013/11/25 05:46:32) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【ではこれで締めということでー。長時間ありがとうございました。】 (2013/11/25 05:44:11) |
| フェイ♀取替え子 | > | うんー、聞いて……みるー。（地図を首を傾げながらじい、と見つめていたのだが、やはり少女には難しかったらしい。地図を赤いポシェットに大事そうに仕舞う。） ……ほんとー？ よかったー。おじさんー、ありがとー。（つまり、少女の基準での「こわいひと」はいないということ。幼い少女は容易く懐柔される。「おじさん」が、「こわいひと」は居ないと言うのなら、それは事実なのだろう。） うんー、わかったー。おじさん、またねー。（立ち上がり、背を向けて立ち去る「おじさん」を、白い手のひらをぱたぱたと緩慢に振ることで見送った。それから、ゆるり、と足元の屍体に視線を落とし、「ごちそうさまでした」と言って、来た時と同じように何も纏わない白い脚をぱたぱたと動かし、季節感を無視した薄い衣服を翻してその場から立ち去った。） (2013/11/25 05:43:33) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……一応、それは渡しておこう。分からなくなったら、誰かに聞いてみるのも良い。……此処でなら、美味しいものにありつける方法がある。（地図を読み解く迄には、随分理解に時間を要したと思われて、念の為にと再度折り畳まれたそれを少女の手に握らせた。幸い、ギルドの位置は以前に自分がつけた印があるから、其処を訊ねて貰えれば、と踏んでいた。）“こわいひと”……か。一概には云えんが、いろんな人間が居る。私みたいに、人間じゃないのも居る。ただ、お前の害になる様な連中では無い事は、私が保証しよう。（個性こそ多々目まぐるしいものが在れど、彼らは皆人間の奥底に在る善良を見失わない者達であろう、－－まだ長く関わりを持たないながらも、其だけを云う確信があった。ギルドに行くだけなら自分が連れていけば早い話であるが、仮に出会したのが彼らならば－－そんな興味を抱いた故に。）……さて、そろそろ私は行く。先ずは誰かに見付かる前に、此処を離れるんだな。（ゆっくりと、屈んでいた巨体が立ち上がり。踵を返せば、ボロボロの裾がひらり、低空を回って背を向けた。） (2013/11/25 05:33:41) |
| フェイ♀取替え子 | > | おめめの色ー、かわったのー？ すごいすごーい。（「おじさん」の言葉に含まれる、人だった過去を噛み締めるという意味には気づかず、単純に、虹彩の色が変化したという事実にすごい、と感想を述べる。） おいしいごはんー、食べるのすきぃー。だからー、行ってみるー。地図ー？ ……がんばるー。（その身に抱える魔力の量が化け物じみているというだけで、その一点を除けば良くも悪くも子供そのもの。繰り返す残虐な行為は、子供特有の残酷さと、子供らしく旺盛な食欲のため。善悪の判断さえ教えられなかった少女にとって、地図を読む作業は中々に苦労を要するものだった。しかし、最悪、街の人に道を聞けば良いのだから、問題はない。） ここー、こわいひとー……いるー？ いなかったらー……いいなー。（「こわいひと」というのは、つまり自分に危害を加える人物。例えば、少女を酷く扱った両親のような。） (2013/11/25 05:16:49) |
| ニル♂魔導人形 | > | ああ、……驚いた。（今一度頷いて述べた感想は、決して安請け合い等の類いではない。事実、魔力の出力量ならば己に匹敵するか、或いは其以上と相成るやも知れぬ、心底に驚いたのだった。）……そうだな、御揃いだ。これでも昔は黒かったんだがな（魔力の循環によって色を湛えるそれは、己が人間で在りながら、人間と云う存在を捨てた証明の一つ。その事実を、今更ながらに噛み締める様に、ぼつり、呟いた。）興味があるなら、先ずは私の居る所に来てみると良い。－－地図は、読めるか？（また外套の内から取り出したのは、折り畳まれた市街図。広げて月明かりに漸く照らせば、今居るであろう場所を、手袋越しの指が差して、其処からゆっくりと、言葉混じりに道を辿って行く－－その終着は、己が身を置くギルドの場所。未だ新入りの身では在りながら、然し此処こそが彼女が往くに相応しい、そう判断したのだった。－－仮に魔導の知識を叩き込めば、希代の存在とも成り得よう“才能”が、如何な廻り合わせを辿るのか。今まで等しく、様々な廻り合わせに手を加えたのと同じ様に、そそられた興味が彼女を動かす事は、悪戯だろうか。） (2013/11/25 05:02:03) |
| フェイ♀取替え子 | > | えへへー、すごいー？ すごいでしょー。（褒められるという経験に乏しいのか、普通の子供以上に喜色を露わにする。血液を拭われると、擽ったそうに身を捩る。しかしながら、それは拒否を意味しない。身を捩りながらも大人しく、されるがまま。近くなった兜の「おじさん」の顔を覗き込む。微かな月明かりによって、僅かに開いた隙間から見える虹彩の色は、少女と同じ色。） おじさんもー、赤いおめめー……おそろいー。（体格が違いすぎて、気づかなかったこと。「おじさん」が身体を屈めたことにより、初めて気づく、共通点。） おいしいー、ご飯ー？ ……食べたいー。でも、いいのー？ フェイー、何したらー……いいー？（子供のくせに、無償で、当たり前のように食事を貰うという経験に乏しい。首を傾げて、その食事の対価に何をすればいいのか尋ねた。） (2013/11/25 04:43:12) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【承知致しましたー。御言葉に甘えまして、もう暫しお付き合い頂ければ幸いです。】 (2013/11/25 04:34:08) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【いえいえ、わたしも今日は運良く落ちていないだけなので(´-`) 眠れないので眠くなるまでは大丈夫です(｀･ω･´)】 (2013/11/25 04:30:37) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【再びやってもた、度々すみませんです……そして亀レスの私が云うのも何ですが、お時間の方、大丈夫でしょうか？】 (2013/11/25 04:28:53) |
| ニル♂魔導人形 | > | （彼女の無垢は、善悪の概念を持たぬ故に無垢なのだと。それは、仔細こそ知れずや、彼女が“そう云う環境”に身を置かれていたのだと、想像には難くなかった。）ああ。……凄いな、フェイは。（ならば向けたのは、己もまた善悪の概念を捨てて、徐に巨躯が屈み込めば概ね彼女の目線と同じ高さから、兜の奥の朱色の視線が先の魔術への純粋な評価を向けた。－－間近で見る笑みは、年相応の可憐さを多分に含みながら、然し染め上げられた色のお陰て見る人が見れば気が気で無いだろうか。－－なんて、他人事ながらに考えながら。懐から右手に取り出した一枚の綿布が、彼女を汚す血の色を拭っていき。）……フェイ。美味しい御飯は、食べたくないか？（－－動かす手はそのままに、突拍子に向けられた問い。それは、彼の“悪い癖”故の－－答えに凡その期待を抱いて、敢えて問うたと知れた人間には、きっと良い顔はされないであろう。自虐気味に、内心に呟いて） (2013/11/25 04:27:45) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2013/11/25 04:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/11/25 04:15:46) |
| フェイ♀取替え子 | > | うんー、フェイのー、ごはんー。（「大きなおじさん」の言葉をそのまま反芻して、答えを返す。「幼い」といえど、幼すぎる。恐らく、生育環境がまともではなかったのだろう。足元に惨劇を広げている時点で、まともも何も、無いのだろうけれど。） えへへー、フェイー、すごいー？ ほめてほめてー。（やや表情に乏しいこの少女が、口許を赤く染めたまま得意気に笑む。その笑みは、学校に通う子供が試験で良い点数をとったことを自慢するときのそれと同質だった。得意気に見せたその技術故に、少女は両親から疎まれることとなったのだけれど、少女はそれを解さない。） (2013/11/25 04:05:28) |
| ニル♂魔導人形 | > | 成る程。この男は、……フェイの、御飯にされた訳だな。（幼さ故に間延びした言葉の合間に在ったのが、この少女の名だろう。拝借して、起こり得た事を有りの侭、半ば彼女に確かめる様に言葉に起こす。傍ら、先の問いに返って来たのは、所謂指鉄砲の仕草。多少物騒ではあるが、子供ながらの真似事か－－）－－……！（そんな先入観は、擬音を伴って放たれた魔力の弾丸によって瞬く間に崩された。それは、先から己の興味を揺さぶった魔力反応。俄に信じられないのは、年端も往かぬこの少女がその技を会得し、あまつさえ少なく無い損失を抱えて尚平然と撃ってのけたのだ。－－鉄面の向こうに驚きを辛うじて隠した表情は、然し暫し言葉を失って） (2013/11/25 03:55:40) |
| フェイ♀取替え子 | > | そうだよー。フェイー、おなかすくのー、きらいー。（少女の一人称は、恐らくその少女の名前。北西の島国の言葉で「妖精」という意味の、子供につけるには簡素な名前だった。） たべないのー？ おなか、すいてないー？ ……ふぅん。（受け取られなかった「ご飯」に視線を落とし、無造作に投げ捨てる。恐らく、この「大きなおじさん」は、お腹が空いていないのだろう。） どうやってー？ いいよー。見せてあげるー……こうやってぇー……ばーん、ってするのー。（少女の体内を流れる魔力を、差し出した右の人差し指に集束させ、この男を殺した時のように、気の抜けた効果音を口で付けながら、腕を軽く跳ね上げるのと同時に一方向へ向けて撃ち出す。魔力でできた矢、或いは弾丸とでも言うべきそれは、再び屍体の胸部を刳る。胸部には、綺麗に丸い穴が開いていた。魔術と呼ぶにはあまりにも大雑把で感覚的で拙い。魔力のロスも多く、およそ効率的とは言いがたい。しかし、「妖精」は己の身体に抱える豊富な魔力量によってその無茶を通している。） (2013/11/25 03:41:38) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……そうか。（－－此方に意識を向けた少女の口から告げられたのは、意外にも至極淡々とした答え。以て、発せられたのは恐怖するでも、咎めるでも無い、等しく無味な、たった一言。－－嗚呼、と。彼女の言葉に、行動の意の根源を識る。“無垢”であり、“無知で”在るのだろう、と。それを把握するのに、然して時間を掛けなかった。其よりも－－）……どうやって、殺した？（仮にも大の男を相手に、此処まで一方的に殺す術は、一目には彼女に見当たらなかった。先の反応と云い、解せぬ事が多いのは厭だと。咎めも、恐れもせず、同じく凡そ普通の人間が取り得ない思考の下、彼女の薦めを余所に、兜に覆われた表情が再び問いを向けた。） (2013/11/25 03:30:08) |
| フェイ♀取替え子 | > | もう……ないのぉー？（月が作る影、その面積が増えたことにも頓着せず、少女は付着した血液を散らしながら貨幣を探す。先ほど見つけた数枚の銅貨が屍体の全財産だったということに落胆を隠そうともしない。掛けられた声に、漸く顔を上げた。） ごはんー……たべてた、のー。（遥か頭上から掛けられた、「何をしているか」の問に対する答えはあまりにも平凡。その方法は平凡ではないが、人を殺すというのは少女にとって、食事のための前準備に過ぎなかった。平凡に幸せに生きる子供達が、食事の前に手を清めるのと同じように、平凡に幸せに生きられなかった少女はその手を血で穢す。） おじさんもー……おなかすいたのー？ ……たべるー？ いいよー？ あげるー。（再び、切断される屍体の腕。少女の手には少々重いそれを、無造作に細い両の腕で持ち上げ、立ち上がり、差し出す。） (2013/11/25 03:14:30) |
| ニル♂魔導人形 | > | （曲がり角を、もう一つ越えた先。敢えて不用心にも、－－まるでそう云う感覚も持ち合わせていなかったかの様に。古ぼけた外套と兜で覆われた姿を表した巨躯が対面したのは、捉えた朱の視線と等しく紅い、幼い瞳。その口許もまた朱に染めて、裸足が踏んだのは赤を撒き散らした、一角。足元に力無く横たわる、辛うじて人の形を一部に留めた肉塊を、彼女は文字通り喰らい、尚も貪って。）－－何を、している？（恐らくは彼女がもたらしたであろう、死に相対して尚、その声を向けるのに躊躇いはなかった。何かを見付けたらしい幼い声の主へ、狭い此処に響く低い声。歩みは、一つ、二つ、淡々と距離を食い潰せば、やがて暗がりの下でも互いを視認出来る距離には至るだろう。） (2013/11/25 03:03:45) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【わたしもよくやらかすのでお気になさらないでください(´-`)】 (2013/11/25 02:56:00) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【おおっと、時間切れ申し訳無いです……】 (2013/11/25 02:55:34) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2013/11/25 02:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢りん１年さんが自動退室しました。 (2013/11/25 02:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/11/25 02:51:21) |
| フェイ♀取替え子 | > | やっぱりぃー、人間のお肉ってー、まずいから嫌いー。（切り取った腕の肉を器用に一口大に切り分け、小さな口に放る。血生臭く、美味しくない。更にこの「お肉」は男のものであり、やせ細っている。ますます美味しくない。しかし、既に空となっている胃を抱えて、そのような文句は言っていられない。とりあえず胃を満たしたあと、血塗れの身体の儘、屍体の衣服のポケットに血塗れの手を突っ込んだ。） わぁい、お金ー。（屍体の下衣のポケットには、数枚の銅貨が入っていた。この屍体がもし明日、生きることができていたのなら、それは少しばかりの食料となっていたのだろうか。血塗れの銅貨を赤いポシェットに入れる。少しでもお金があるのなら、これ以上美味しくないお肉を食べる必要はない。明日、店が開く頃に食事を買えばいいのだから。食事を得るため、弱者を狩る、唯それだけの戦闘技術しか持たぬ少女が気配にも、殺された音にも気付くのは難しい。本人が膨大な魔力を抱えるため、周囲の魔術として形を持つ前の魔力にもまた疎い。よって、来訪者に気付くこともなく、ただただ屍体の所持品を漁っている。） (2013/11/25 02:43:16) |
| おしらせ | > | 芹沢りん１年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2013/11/25 02:31:24) |
| ニル♂魔導人形 | > | （斯様な時間、宵闇に揺れた独りで揺れた影は、人間のそれと云うには余りに大きく。路地裏を伝って時折月光に垣間見えるなら、鉄の表情が尚一層に、出会した者へ“異常”たる認識を植えるであろうか。そんな細くも高い外套姿は、何かを探す様に路地裏へ、更に深く、深くと踏み入れて）－－……ふむ。（切っ掛けは、隣街から夜な夜な帰還した折。魔力を糧とする彼が故に明白に捉えた、剰りに膨大な魔力反応。厭な予感は否めずも。恐怖でも、その怖いもの見たさでも無い、そんな感情も薄れた彼の歩みを動かすのは、純粋な、興味、故に－－）……！（角を曲がり、所謂スラム街へ差し掛かった頃。夥しい血の臭いは、其も程近くからだろうか－－音を圧し殺さんと歩みは緩められ、兜の奥の朱い視線が闇を隈無く蠢いて。） (2013/11/25 02:31:18) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/11/25 02:19:11) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【有難う御座います、宜しく御願いしますー！】 (2013/11/25 02:18:26) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【猟奇的幼女という人を選ぶ子でよければよろしくお願いします(´-`)】 (2013/11/25 02:16:50) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー。お邪魔でなければ御一緒させて頂けませぬでしょーか？】 (2013/11/25 02:16:11) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/25 02:15:56) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2013/11/25 02:15:14) |
| フェイ♀取替え子 | > | ごはんー、ごはんー。（とてとて、という形容が似合う足取りで、先程その手で殺した人間のもとまで少女は駆ける。きゅる、と可愛らしい音を立てて少女の腹の虫が鳴く。腹の虫を宥めながら、家と形容するには脆すぎるそこを探索する。寄せ集めの材料を積み重ねて作った、雨風を凌ぐという基本的な機能すら果たせない家。しかし、今は亡きその所有者にとって、そこは間違いなく家だったのだろう。） あれー……？ ごはんー、ないよー？（食い扶持すらままならなかったのか、屍体は酷く痩せこけていた。少女の求める食べ物は見つからない。暫く思案した後に、少女は再び、指先に魔力を集束させる。今度は集束させた魔力を解放させない。先程矢のように飛翔したそれを、刃物として使う。） えーい。（魔力によってできたそれの切れ味は抜群だった。難なく「ご飯」の腕が切れる。） (2013/11/25 02:10:25) |
| フェイ♀取替え子 | > | （街の中心部から離れた場所に、少女は居た。月の出るこんな時間に少女が一人、彷徨うというのは危険なのだろう。まさしく少女は危険だった。少女は倫理観を持たぬまま、食事のために人を襲う、人の形をした獣だった。） おなかー……すい、たー。（中心部からだいぶん離れているとはいえ、そこに住む人は存在する。中心部に住むことのできぬ、貧しい人々。寒さから身を守るように、身体を抱えて眠るその人を遠くから見据える。そして、緩やかに右の腕を持ち上げ、人差し指で「標的」を指す。） ばーん。（子供らしい間の抜けた効果音とともに、腕を軽く跳ね上げる。指先に集束させた魔力を撃ち出せば、射出されるそれは飛翔し、矢のように「標的」の胸部を射抜いた。） (2013/11/25 01:59:24) |
| フェイ♀取替え子 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、暫く待機します。最初は敵っぽく……】 (2013/11/25 01:43:32) |
| おしらせ | > | フェイ♀取替え子さん(203.114.***.89)が入室しました♪ (2013/11/25 01:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コン♂空狐さんが自動退室しました。 (2013/11/25 01:27:12) |
| コン♂空狐 | > | 大分歩いたな……宿は、流石に部屋が埋まっているか（寒空の下、街の真ん中で白いため息をつく、不肖の弟子を追って外国に来たはずが船の時間を間違えて随分と到着が遅くなってしまった）仕方ない、今日は野宿するか……（流石に街中で寝るのは気が引ける、そう思い街外れを目指して歩き出し） (2013/11/25 01:07:07) |
| おしらせ | > | コン♂空狐さん(182.170.***.227)が入室しました♪ (2013/11/25 01:02:40) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさん(59.84.***.165)が退室しました。 (2013/11/24 23:49:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おつかれさまでーす 失礼します】 (2013/11/24 23:49:44) |
| おしらせ | > | リリア♀騎士さん(119.31.***.4)が退室しました。 (2013/11/24 23:49:35) |
| リリア♀騎士 | > | 【じゃあお疲れ様でした～】 (2013/11/24 23:49:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【はい、長い間お相手ありがとうございました】 (2013/11/24 23:49:09) |
| リリア♀騎士 | > | 【これで解散ですかね～】 (2013/11/24 23:48:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | まだまだこれからだぜ・・・夜は長いんだから・・・（一物を引き抜くと。リリアのお腹破裂させてしまいそうなほど注がれていた白濁が、破瓜の血と混じりながらドロリとでてくる。ぐったりしたリリアの横に寝転がると更にリリアを責め立てるような言葉を耳元で囁き、その舌で涎や涙で汚れたリリアの顔をペロペロと舐める。その後の行為は一晩中続いたとかあるいはそんな事をいいながらアルマス自身あっさり寝てしまったとか・・・確かなのは翌日のアルマスは酷くくらい空気を纏いながら仕事の席についていたと言うことだ・・・。） (2013/11/24 23:47:26) |
| リリア♀騎士 | > | 【いいですよ～】 (2013/11/24 23:40:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【二回戦の時間は無いので〆で良いですか？】 (2013/11/24 23:39:37) |
| リリア♀騎士 | > | うぅ・・そんな・・・やめてくれ・・たのむ・・・んひぃっ（おもちゃのように突かれながら途切れ途切れにそういうも中で大きくどくんどくん言っているのがわかる）いやだ、いやだ・・・やめろっ！！んァ・・・ひぐぁああひぃい・・・な、なかにあついのが・・・なかにだされて・・・そ、そんなうそ・・・んぁひぃっぃいっ（白濁を注がれて何かが吹っ切れたようにぐったりとするとプシャぁぁと潮をふいていってしまう）はぁはぁ・・・うぅ・・・ (2013/11/24 23:37:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | ダメだ！夜伽は最後までの約束だったからなーこのまま最後まで行かせて貰うぜ、あんときの決闘で負けたお前が悪いんだからなー（と言いつつ更に激しく腰を打ち付ける。しかしその一方で身につけているものは絶対に孕まなくなる御都合主事の魔宝の帯をいつの間にかリリアの足に結んでおく）ほら、行くぞ！タプリ受け取れ！！（腰の動きが一層激しくなり、肉槍の鼓動が大きくなったかと思うと次の瞬間リリアの最奥へと大量の白濁が流れ込む） (2013/11/24 23:33:13) |
| リリア♀騎士 | > | あがぁぁっひ、ひぅっぅ！やめろ！はひぃっし、子宮にこすれて・・・だ、だめ・・やめて・・んぁひぃぃんっ（のけぞるようにビクビクッとして）子種・・・子種！？やめろ！だすなっはなしてくれ！嫌だ、私はまだ孕むわけには行かなっんくぁぁっひいぅうぅ（意地悪に喋ってる途中に打ち付けられる肉の塊にしたを大きく出したままだらしなく喘いでしまいよだれが少し溢れる） (2013/11/24 23:25:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | 肉槍に突かれ白目向きながらよがっているのによく言うぜ・・・これでもそう言うか？ これでもそう言うか！？（そう言うたびに子宮口にガツンガツンと亀頭を打ち付ける）決まってるだろ俺の精子、子種だねだよ。最近仕事で忙しくて碌に処理してなかったからな。。。たっぷり濃いのが出るぜ・・・孕んじまうかもな？そしてらホントにお前は騎士としておしまいだな！（そんなこと言いつつリリアの中で絶頂が近づいたように肉槍は熱く脈打つ） (2013/11/24 23:20:18) |
| リリア♀騎士 | > | はぁはぁ・・・んぅ？（つかれながら首をかしげて）う、うるさい・・・あひぅ・・わたしは・・騎士だ・・あひぃっ！（途切れ途切れで喋りながらも肉の塊に狂わされる）だ、だす？なにをするきだ・・・もうこれいじょうは・・やめっっっっんぁぁっ！・・・う、動くな・・し、振動で・・・ううぅ腹が破れる（そう感じるほど大きくて） (2013/11/24 23:14:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | 死ぬかこんな事で！・・・むしろ増える・・・（おそらくリリアには訳のわからない事を言いながら）良いかっこうだぜリリア。もう戦う騎士じゃなくてただ侵されるだけの女って感じだ。良い表情だぜー。安心しろ！キツキツの膣のお陰でもうじき出そうだ！たっぷり出してやるからしっかり受け取れよ！！（そう言いながらゆっくりとピストン運動を開始する。酷い事を言いながらも運動がゆっくりなので案外それ程正気は失ってないのかもしれない） (2013/11/24 23:10:06) |
| リリア♀騎士 | > | 【ですねw】 (2013/11/24 23:02:48) |
| リリア♀騎士 | > | はぁはぁ・・・あぐぅ・・・ぬ、ぬいてくれ・・・こんな死に方は嫌だ・・・んぁひぅぅ（珍しく弱気になるほど激痛だったらしい）はぐっぅぅぅんんぁぁぁひぃぃっ！！？わ、私の中にそれ以上入ってくるなぁ・・あんぅ・・んぁ・・あひぃ（体のそこから突き上げられるような衝撃に口が空いたままになり力なくつかれている）あ・・・あぁ・・・わ、私の中に（腰をビクビクっとさせてシーツには血がついてる） (2013/11/24 23:02:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【きっと後日「やりすぎたかなー」って後悔して、お詫びに行こうと思ったらまたケンカになるんですｗ】 (2013/11/24 22:59:52) |
| リリア♀騎士 | > | 【ドSになってますねw】 (2013/11/24 22:58:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【キャラが迷走してる・・・】 (2013/11/24 22:58:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 本物の槍を突き刺されても平気で反撃してくる癖に・・・まぁ・・この槍は訳が違うから仕方ないか・・・どうだ？生まれてから守って来たたった一つの純潔を失った気分は・・・（背徳感は感じているはずなのになぜかそんな言葉が口から出てくる）何言ってるんだ？まだ入りきっていないぜ。もっと奥までだ！（そう告げるとそのままリリアがどれだけ騒がおうとも暴れようともお構いなしに最奥まで肉槍と突き刺す）ここが一番奥だ。どだ、自分の身体の中に侵攻されたんだぜ (2013/11/24 22:57:41) |
| リリア♀騎士 | > | あぐぅぅぅんぁぁひぅ・・・・はぁはぁ・・・し、しぬ・・・・んんぅ・・・あぎぅぅぅぅんぁあひっぃぃんぁっ（処女を破られると悲鳴に近いような声を上げながら奥へと入ってくる肉の塊を感じる）あぁ・・・ぁ・・・あんなでかいのが私の奥まで・・・体かき回されてるみたいだ・・・（ぐったりとするも快楽ですぐにビクビクっと反応してしまう） (2013/11/24 22:50:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ゆっくりと奥へと突き刺さって行く肉槍、やがてリリアの乙女の証に遮られ少しだけ動きを止める。愛しさを感じている女性の初めての純潔を受け取ることに大きな喜びとそれと同じくらいの背徳感を噛みしめながら）ブチッ・・・（そんな音が部屋に聞こえたのは本当なのかただのイメージなのか。肉槍は愛液とローションに加え破瓜の血を纏いながらより奥へと進んでゆく） (2013/11/24 22:47:59) |
| リリア♀騎士 | > | 拷問みたいなものじゃないか・・・（脱ぎながらそう言う）うぅ・・・そんなものみせるな・・・（自分の目の前に出されてヌメヌメと光ってるクロッチを見て顔を赤くする）うむぅ・・・んぁ・・・あつ・・・ひぅんんぁぐぅぅ・・・ひぎゅ・・・（やはり痛いのかシーツをぎゅっと握って） (2013/11/24 22:40:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ＰＬ前の発言無視してください】 (2013/11/24 22:40:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 痛がるのを治すだから悪用じゃないだろ（と楽しげに最後の一枚を脱ぐリリアを見届け）ほらほら、何視線を離してるんだ？しっかり見ろよ、自分で付けた染みを（と言いながらもリリアを再び押し倒し正位置の体位に持っていき）力を抜けよ。その方が痛く無いからな・・・（秘所の入り口に肉槍の先をピッタリとつけゆっくり押し込んでゆく） (2013/11/24 22:37:28) |
| リリア♀騎士 | > | 【w？】 (2013/11/24 22:31:45) |
| リリア♀騎士 | > | うぅ、騎士になんて格好をさせるのだ・・・こんなことが家にしれたらひぁんっ・・ひやぁひゃめろ・・か、かきますな（掻き回されてこしがビクビクッと動く）自分で聖槍といっておいて悪用するのか・・・（じとめで）うぅ・・・・ふん、騎士は人の力を借りん（潔く有もゆっくりとためらうようにショーツを脱ぐ。脱いだショーツにシミがついてるのが見えれば視線をそらして） (2013/11/24 22:31:06) |