PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここの舞台はある中世ファンタジーの世界。
魔法もあれば、剣も使い戦いが繰り広げられるそんな世界。

帝国が周りの小国を飲み込み「平定」を目指している。帝国側、王国側、小国側となり物語を紡いで下さい。帝国、王国、小国どの勢力を選んでも問題は有りません。
それこそ帝国が攻め、王国が守るという話でも、小国が帝国に反旗を翻し攻め入るという話でも、小国で内乱が起こると言う話でも舞台設定は自由です。

舞台は街中でも戦場でも各陣営の本拠地、野営地でも有りえる場所であれば問いません。舞台は戦乱渦巻く大陸です。

ソロル、置きロルも可能。基本はシリアス展開です。

★エロルも有りですが、お相手と相談して進めるようにしてください(NGの確認など)
★基本のチャットマナーは守ってください。確定ロル、チートなどは避けて下さい。
★名前+♂♀+役柄で入室をお願いします。
(キャラ及び設定はオリジナルでお願いします。他の部屋からの持
ち込みはご遠慮下さい。)

戦火の大陸__本部屋Ⅱ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=133953
PL部屋
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=389698

素敵な物語を紡いで下さい。
追伸、PL部屋新設しました。文章量の定義は諸説あり、ここでは中文以上としていますが、長文強制はしておりません。
以下を参考までに
中文 120文字以上 300文字未満
長文 300文字以上 600文字未満

部屋主
 [×消]
おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/25 21:55:40)

シャロン♀武器屋(それに満足したのだろう…金色のデュラムは再び咆哮を繰り返すと、シャロンから触手を抜いてどこかへと立ち去ろうとしていた__)   (4/25 21:55:34)

シャロン♀武器屋(一瞬で殺されるよりも、辛い痛みを与えられてしまっているシャロン。なぜ金色のデュラムはシャロンを殺さないのか…。その答えは、金色のデュラムの次の行動で明らかになることになる___)お…お姉ちゃん………(リュゼリアの方に顔を向けて、今にも消えそうな小さな声で囁くシャロン。金色のデュラムはそんなシャロンの近くまで来ると、意図的にその体をシャロンと同じ大きさくらいに縮ませた。そして鋭利な爪を露出させてシャロンの衣服を全て剥がすと、シャロンの足を大きく開かせていく。それを見たリュゼリアは、次に金色のデュラムがなにをしようとしているのかを悟っていた。金色のデュラムの下半身から男性のペニスのような触手が現れると、それをシャロンの秘部へと勢いよく挿入していく___)ぁぁ…ぁ……ぁぁぁ……(人間同士のそれとは違って、金色のデュラムは相手に快感など与えることなく触手を躊躇なくシャロンに出し入れしている。シャロンは全身の骨を砕かれているため、微塵にも身動き取ることができない。そして金色のデュラムの触手がシャロンの子宮まで到達すると、金色のデュラムはそこに得体のしれない何かを植え付けるかのように発射する)   (4/25 21:53:08)

シャロン♀武器屋(『シャローーン……!!』リュゼリアの悲痛な叫びが辺りに木霊する。民家の中で激痛に耐えながら倒れ込んでいるシャロンだったが、今の一撃でシャロンの左腕の骨は粉々に砕けてしまっていた。金色のデュラムはシャロンが飛ばされた民家の方を見ながら、咆哮を繰り返している。なんとか立ち上がって民家の外へと出ていくシャロン…すると金色のデュラムはシャロンに近づいていき、両手でシャロンを握りつぶすかのように捕らえていく)や…やめて……!!離して…っっ…!!(シャロンを捕らえたまま顔の高さまで持ち上げていくと、手の力を強めていく金色のデュラム。シャロンの苦痛な声が、金色のデュラムの精神を満たしているかのようにリュゼリアには見えていた)うぁぁぁ……あぁぁぁ……っっ………!!!!(シャロンの身体の骨がひとつ…またひとつと折られていく……。シャロンが右手に持っていた片方の双剣が、シャロンの手から離れて地面へと落ちた。それをみた金色のデュラムは、シャロンを同じように地面に落としてしまう)   (4/25 21:38:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タナ♂40新人傭兵さんさんが自動退室しました。  (4/25 21:25:25)

シャロン♀武器屋(頬にかかった血液を左手で拭ったシャロンは、手に力を込めて再び双剣を握りしめて構えていた___。金色のデュラムが振り返ってシャロンの方を見た時、シャロンは金色のデュラムに向かって双剣で斬りかかろうとしていた__)はぁぁぁ…っっ……!!(金色のデュラムの足に向かって、右手の剣を渾身の力で振り下ろしていくシャロン。鈍い金属音が鳴り響き、金色のデュラムには傷一つ与えることができていない。シャロンを見下して微動だにしない金色のデュラムに対して、足や胴体に次々と双剣で華麗な舞のように斬撃を与えていくシャロン。しかし虚しい金属音だけが聞こえていて、全くダメージを与えることができない。金色のデュラムはシャロンとの力の差を見せつけるかのように、右手の爪を閉ざしてからシャロンに向けて、手を右から左へとビンタのように放っていく。シャロンは避ける間もなく、簡単に武器屋の隣の民家へと飛ばされてしまう。木造の民家の壁を破壊し、シャロンは民家の中にまで飛ばされてしまっていた)   (4/25 21:22:41)

シャロン♀武器屋(シャロンの前に、町の男達が5人ほど集まってきて『シャロンちゃんに戦わせるわけにはいかない!!俺達がなんとかするから…!!』男達は5人で一斉に、金色のデュラムに立ち向かっていった。剣や槍、銃などといった武器を駆使して、連携良く金色のデュラムに攻撃を浴びせていく。しかし、そのどの攻撃もデュラムの皮膚を貫くには至らない。リュゼリアとシャロンが創作した武器でさえ、金色のデュラムには歯が立たないのだった。そして金色のデュラムが右手の鋭利な爪を振り下ろすと、近距離にいた男達の身体を武器と共に真っ二つに切り裂いていく。その光景は見るに耐えないものであり、リュゼリアは思わずレオの目を塞いでいた。男達の身体から血液が辺りに飛び散っていて、それがシャロンの顔にも降りかかる。銃や弓で遠距離から攻撃を加えていた男達だったが、金色のデュラムが落ちていた槍や剣を拾ってその男達に投擲した。それは男達の胴体をいとも簡単に貫き、その場にいた男達は全て惨殺されてしまった)   (4/25 21:09:18)

タナ♂40新人傭兵さんわかりました   (4/25 21:00:20)

シャロン♀武器屋【はじめまして!ごめんなさい…ちょっとロール書きたいので…。雑談なら専用のお部屋がありますので、そちらで…】   (4/25 20:59:29)

シャロン♀武器屋(金色のデュラムは、すでに何人もの男達を惨殺して町の中心まで入り込んでいた。そして遂に、リュゼリアとシャロンの前にその姿を現す。金色のデュラムは、その身長が2m以上はあるだろう。対峙したシャロンは、金色のデュラムの大きさと禍々しい覇気によって、精神が揺らぎ始めていた。戦う覚悟はできていた…が、額からは冷や汗が滴り始める。武器を創ることは得意だが、武器を手に取って戦うのは初めてなのだから仕方のないことだ)私は…お前を許さない…!!(勝てる可能性はどれくらいだろうか…。0.001%…?0%と言っても良いだろう。町の男達が簡単に惨殺されているのだ…訓練も受けていない、しかも女のシャロンが敵うわけがないのだ)お姉ちゃん…レオ君をよろしくね…(金色のデュラムがシャロンの姿を発見すると、シャロン達の耳が壊れるのではないかというほどの咆哮を見せた。それだけでこのデュラムの強さがどれほどのものなのか、周辺にいた誰もがその身を持って感じている)   (4/25 20:58:34)

タナ♂40新人傭兵さん【シャロンさんは好きなの食べ物はありますか】   (4/25 20:53:13)

タナ♂40新人傭兵さんこんばんははじめましてシャロンさんよろしくお願いします   (4/25 20:48:25)

おしらせタナ♂40新人傭兵さんさん(106.154.***.4)が入室しました♪  (4/25 20:47:38)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/25 20:46:29)

おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/25 12:41:56)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/25 12:41:48)

新人傭兵♂タナいいよ   (4/25 12:41:40)

リュゼリア♀武器屋【時間合わなくてごめんなさい】   (4/25 12:41:29)

新人傭兵♂タナ確かシャロンさんとは初対面でしたけ   (4/25 12:41:23)

リュゼリア♀武器屋【すみません そろそろ行かないといけないので】   (4/25 12:41:04)

新人傭兵♂タナ(リュゼリア今日も美しい)ほれてしまいそうだ。まだあわないよ。)   (4/25 12:40:13)

リュゼリア♀武器屋【シャロンには会えましたか?】   (4/25 12:39:54)

リュゼリア♀武器屋【そう…ですね…wなんて冗談です 笑】   (4/25 12:39:31)

新人傭兵♂タナこんにちはリュゼリアさん邪魔したかな   (4/25 12:38:43)

リュゼリア♀武器屋【こんにちわぁ タナさん♪】   (4/25 12:37:58)

新人傭兵♂タナ(こんにちは誰かいませんか。   (4/25 12:37:30)

リュゼリア♀武器屋ちょっ…何っ!?今の…(突然のことで少しパニックになりつつも薄暗い外に目をやると悍ましい声が聞こえ見張りの男性達が大きな声で《デュッ…デュラムだぁ!と言い放ち町に緊急を知らせる鐘を鳴らす)…なんで!?こんな時に!?(慌てる2人)はっ!レオくん!?レオくんどこ?「お…お姉ちゃん…」大丈夫よ…レオくんは私が守るから!(迫るデュラム レオを落ち着かせてるとシャロンが武器を持ち外に出ていく)待ちなさい シャロン!( 《なんか…嫌な予感がするの!お姉ちゃんはレオくんの側に居てあげて!》と言って部屋を出ていくとその後を追ってなぜかレオも出ていく)レオくんダメよ!行っちゃダメ!(レオの後を追いかけ外に出ると武器を構えるシャロン)シャロン…どうした…の?(《お姉ちゃん…コイツだよ!コイツがお父さん お母さんを…》目の前に居たのは私達の親子を引き裂いた金色のデュラムの姿だった!)   (4/25 12:37:19)

おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/25 12:36:43)

リュゼリア♀武器屋(例え血は繋がってはいなくてもあの憎きデュラムに狂わされたという共通点があるためか自然と3人意気投合しレオの歓迎会が進み楽しい時間はあっという間に過ぎていく…)さぁそろそろレオくんおやすみの時間ね「えぇーっ!まだ大丈夫だよ…ふぁぁ〜」ほーら!その欠伸が証拠じゃない。また明日からレオくんにもお手伝いお願いするわね?「うん!リュぜお姉ちゃん ロン姉ちゃん今日はありがとう」ふふっ良く出来た子ね♪シャロンと大違いだわ『ちょっとーそれどう言う意味?』さぁ?フフッ…レオくんのお部屋は向こうだから「うん…また明日…会えるよね?」ん?あたりまえよ?朝起きたらわたし達居なくなってるなんてことはないわよ?可笑しなレオくんね。「うん…それじゃーおやすみなさい!」はぃ!おやすみ♪(手を振り部屋に行くレオを見送ると突然大きな地鳴りが襲い残ってる食事が床に落ち)   (4/25 12:27:24)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/25 12:17:03)

おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/24 12:45:06)

新人傭兵♂タナありがとうございます   (4/24 12:44:50)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/24 12:44:40)

リュゼリア♀武器屋【すみません そろそろ時間なのでここまでします】   (4/24 12:44:20)

リュゼリア♀武器屋【戦火の大陸で検索すれば見つかる筈です】   (4/24 12:44:02)

新人傭兵♂タナ【わかりましたまたそのお部屋教えてくれますかリュゼリア】   (4/24 12:43:15)

リュゼリア♀武器屋【と言っても今は時間が無くごめんなさい】   (4/24 12:42:17)

リュゼリア♀武器屋【出来たら ここではロールを流してるだけなのでPLのお部屋でお話出来たらと思います。】   (4/24 12:41:58)

新人傭兵♂タナ【よろしくねリュゼリアさん】   (4/24 12:41:34)

リュゼリア♀武器屋【こんにちわぁ はじめまして♪】   (4/24 12:40:42)

新人傭兵♂タナ『こんにちははじめましてよろしくお願いいたします』   (4/24 12:40:16)

リュゼリア♀武器屋「ゼリアお姉ちゃんお風呂掃除おわったよ!」はーぃ!お疲れさまでした じゃーそろそろご飯にしましょう!「うん!あ、あれ?ロン姉ちゃん?顔赤いけど大丈夫?」『ふえっ!?あ、う、うん…だ大丈夫!ちょっと張り切って作っちゃったから疲れちゃったのかも!大丈夫だからレオくん』ふふっ、シャロンのご飯は美味しいからレオくんびっくりするわよ♪(ダイニングから運んでくるシャロンの顔が赤く染まりながらも3人席に座って)はぃ!それじゃレオくんこれからよろしくね♪(グラスを持ちチン♪と3つが優しく触れワイワイと食事を楽しんで)   (4/24 12:39:46)

おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/24 12:39:37)

リュゼリア♀武器屋『ひゃっぅ!!ちょっと…お姉ちゃん//なにして…』(突然の行動に持ってた包丁を落とすシャロン)だって…貴女あれ…のこと知らないっていうからでしょ?『だっ、だって…ほんとにしらな…ひゃゃっ!!』…んもぅー貴女もお母さんに習ったでしょ?珍しい武器の素材が入った時は…ここの愛液でお清め♡するってことw(お尻を撫でてた手が前へと伸びるリュゼリアの手に身体がよじれ手をついてしまうシャロン)『う、うんっ…覚えてる…けど…んぁぁっ、、だって…そこにレオくん居たから…//ごめんなさい…お姉ちゃん//』もぅわかればいいの!レオくん寝たら2人でこの素材をお清めしましょうね♡(うんうんと首を縦に降るシャロン。と同時に掃除を終え帰ってくるレオ)   (4/24 12:34:53)

リュゼリア♀武器屋(側にはまだ子供のレオがいるためなのかアレという事を知ってか知らぬか首を傾げるシャロン。説明してあげようにもレオが知ると教育上良くないためレオにその場から離れてもらうために考えた挙げ句レオにお風呂掃除をお願いしたリュゼリア)レオくん?これからここで住むんだから今日からレオくんにはお風呂隊長を任命します!食事の後にお風呂入るからお掃除してお湯をためてね♪(隊長という言葉に嬉しさを感じお風呂場へと向かっていくレオを見送ると食事の準備をしてるシャロンに近づき)シャロン?貴女…さっきのあれ…分かるでしょ?(隣に立ちシャロンのお尻に手を伸ばし優しく撫でるリュゼリアにビクッと身体が反応するシャロン…)   (4/24 12:27:15)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/24 12:16:38)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/24 09:26:55)

シャロン♀武器屋(リュゼリアとシャロンの両親を殺したデュラムと同じ、金色の毛をしたデュラムが現れたようだ。リュゼリアを見つめながら、シャロンは怒った表情とともに身震いしていた)お姉ちゃん……お姉ちゃんはレオ君を守ってて。私……あいつを倒してくる……(シャロンのその言葉を聞いたリュゼリアはシャロンを止めようとするも、レオが隣で泣いていたためその場を動くことができなかった。シャロンは武器屋の地下倉庫へと向かい、この日のために創り上げていた、対デュラム専用の双剣を手にして腰に装着していた)お父さん…お母さん……やっとこの日が来たよ……。無謀なのは分かってるけど、私がやらなきゃいけないんだ……(シャロンは覚悟を決めるように、胸に手を当てながら瞳を閉じていた。そして店の外へと出ると、レオが飛び出してきてシャロンの足に抱きついてきた。レオを追いかけるように、いつの間にか武器を所持したリュゼリアも店から出てきた__)   (4/24 09:24:55)

シャロン♀武器屋(『ロン姉ちゃんありがとう!僕これ大好きなんだ!』料理を持ってきたシャロンを見て、飛び跳ねながら喜んでいるレオ。《お兄ちゃんが殺された悲しみが少しでも癒やされると良いな…》そう思いながら、レオとリュゼリアに視線を向けながらシャロンも笑っていた。これから幸せな時間が訪れるだろうと、ここにいる3人がそれを疑うことはなかった___。その時、何か巨大な物が地面に落ちたような凄まじい音が街全体に鳴り響く……)な…なに…!?今の音……!!?(今まで聞いたこともないような不気味な音に、3人の心は一瞬で凍りついていた。ガクガクと震えだすレオを、咄嗟に抱きしめるリュゼリア。『デュラムだっっ!!!金色の毛で覆われたデュラムが現れたぞ…!!戦える男は武器を持って大門に集まれぇぇ!!』緊急時のサイレンが鳴り響き、街全体が再び緊張に包まれていく__)金色の……デュラム……!?お姉ちゃん……あのデュラム……だよね……?   (4/24 09:10:33)

シャロン♀武器屋(『今日はあれだねシャロン♪』と話してくるリュゼリアだったが、シャロンは右手を顎の下に当てながら斜め上に視線を向けながら《ん…?あれってなんだろ…?》…と、思いつつ…)う…うん!あれだよね!かしこまり♪(レオの前だったこともあり、いつもと違う不思議なノリと共に、天使のような笑顔でリュゼリアに答えるシャロン。だがリュゼリアの考えに検討もつかないシャロンは、とりあえず豪華な食事を作らないと…と、思って調理場に向かい準備に取り掛かる___太陽の姿が山の下へと消えていくと、外はすっかり暗くなっていた。町は街灯の灯りで点々と照らされていて、男達が交代で町の警備に当たっていた…)ふたりともー!食事できたよー!(シャロンがレオのために子供が好きそうな料理を作って、ダイニングへと持ってきていた。久しぶりの豪華な食事ということもあり、リュゼリアとシャロンもかなり気持ちが高揚していた)   (4/24 08:51:02)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/24 08:36:50)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/23 12:36:50)

リュゼリア♀武器屋おかえりーシャロン早かったね今日はもう少し遅くなるかと思ったけど…(こういう悲しみに溢れてる日は男性達が盛り上がる時が多く帰宅する時にはお腹は大きく膨らみ新しい命が誕生する事が多いはずなのに何も変わらないシャロンの姿に首を傾げるリュゼリア)でっ!何買ってきたの?見せて見せて!(籠の中身を見るとたくさんの食材に高揚し)さすがシャロン!歓迎会だし豪華だよね!…えと、これ…って…この素材ってえぇーっ!良く手に入れたね!(そこには滅多に手に入ることが出来ない素材に目を丸くする)ってことは今日は…あれだねシャロン♡(ニコッと微笑むとシャロンも知ってるかの様にニコッと微笑む)「えっ?お姉ちゃん?」あっ!ううん!何でもないよ!さぁレオくんの歓迎会しなきゃだね♪   (4/23 12:35:51)

リュゼリア♀武器屋(デュラム騒動が落ちつくも町の中は暗く悲しみに溢れていた。突然家族を失くしこの先どうすればいいか分からない人そんな時こそ食べて元気をと思いいつもと同じ振る舞いをするリュゼリア。)今日から私達の家族になりました!レオくんです!よろしくね。(唯一の肉親を失くしたレオを引き取ることにした私達はシャロンに歓迎会を開こうと提案し買い物をお願いし店へと出ていくシャロン)さぁさぁレオくんも元気だして!そんな顔してるとお兄ちゃんに笑われるよ?「う、うん…。」大丈夫!お姉ちゃんが絶対仇を取ってあげるからね。って私に出来る事っていても孕んで赤ちゃん作ることしかできないけどね♪(なんて少し自虐ネタを言いつつ過ごしてると家の扉が開き買い物を終えたシャロンが帰宅し)   (4/23 12:26:55)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/23 12:17:36)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/22 18:56:58)

シャロン♀武器屋(この日はデュラムの襲撃があったこともあり、住民は儀式どころでは無かったのだろう。珍しく一度の儀式も行うことなく、シャロンは買い物を終えていた。この町の女達はデュラムに勝てる力が無いとはいえ、護身用として常に武器を装備している。シャロンも例外ではなく、短剣2本を腰のベルトに装着している。日が暮れ始め、冷たい風が身体に心地よく当たっている。空は夕日で朱く染まり、この街全体をも朱色に染め始めていた。シャロンはこの空気を、少し不気味に捉えていた。何も起こらなければ良いのだが…と、考えながら、シャロンは武器屋へと帰宅していった)   (4/22 18:56:56)

シャロン♀武器屋(店内から客がいなくなると、店をリュゼリアに任せてシャロンは食料の買い出しへと出向いていた。今後はレオを含めた3人での生活が始まるため、食料の量も僅かながらに増えていくだろう。先述していたが、リュゼリアとシャロンの姉妹は、この町きっての美人姉妹で有名だった。買い物に出かけて帰るまでの間、何回かの儀式を行うことは当然の事として認識されている。誰でも儀式を行えるのに何回か…で済む理由は、この姉妹と儀式を行いたい住民は数多いのだが、住民の間で争いに発展することも多々あるのだ。何人かのグループで儀式を行おうとする住民もおり、一人が唇にキスをし…また一人が胸を背後から揉みしだき…また一人が秘部を舌で舐め回す…そして順番にペニスを挿入していく。リュゼリアとシャロンにとって、それは町の男達の欲望を満たすためとして喜ばしく感じていることだった)   (4/22 18:46:41)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/22 18:36:39)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/22 12:38:41)

リュゼリア♀武器屋(と悲しみに潰れそうなレオが元気を取り戻しホッとするリュゼリア…。そしてその夜町にデュラムが侵攻しリュゼリアとシャロンの人生が大きく変わることはまだ知らない…)   (4/22 12:38:14)

リュゼリア♀武器屋「う、うん…。」(こくんと小さくうなずくレオの背中を数回優しく叩き)大丈夫だょ〜大丈夫大丈夫(もし私が男ならレオの兄の仇を取ってあげたい…が女性があのデュラムに敵うはずもない)よぉーし!じゃ空に向かってデュラムのバカー!って叫んじゃう?「う、うんっ!」(窓を開けリュゼリアとレオで声を合わせ)せーの!「デュラムのバカー!!」アハハ レオくんお兄さん!レオくんは元気ですからー!(と空に向かって大声を出す2人を見てるシャロン)『もぅ、2人ともやめてよ!恥ずかしいwレオくんならともかくお姉ちゃんまで//』(窓を閉められ少し怒ったシャロン…)ごめんねレオくん「ううん、大丈夫だょリュぜお姉ちゃん!」あー!私の真似したなぁw   (4/22 12:35:53)

リュゼリア♀武器屋(兄を突如として失い悲しみを露わにするレオ。それもその筈…レオには身寄りが居ない為どうしていいか不安なのだろう。そんなレオを優しく抱きしめるリュゼリア)大丈夫だよレオくん大丈夫…大丈夫「うわぁぁーん!お兄ちゃんがお兄ちゃんが!!うっうぅぅぅ…」(一行に泣き止まないレオを抱きしめることしか出来ずにいると自然と口が開き安らぎの音色が店に広がる)ル〜ルル〜ルルル〜♪ルル〜ルルルルル〜♪『これって…』(側に居たシャロンも聞き覚えがある…それは良く今は亡き母親に歌ってくれた勇気が出る歌…が歌詞が思い出せずハミングしか出せない)「うっ…うぅ…リュゼ姉ちゃん…」落ち着いた?レオくん   (4/22 12:27:05)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/22 12:16:56)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/21 21:53:11)

シャロン♀武器屋(同時に声を上げる。ここに武器があるということは、レオの兄もデュラムに殺されてしまったと言うことだ。大声で泣き出すレオを、すぐに抱きしめるリュゼリア。武器屋の店内は、一気に悲しみの渦に包まれてしまっていた。だが、そんな時でさえ店には客が訪れる。武器の創作を依頼する者…武器を引き取りに来る者…命の儀式を行いに来る者…。リュゼリアとシャロンは、悲しみを抱く暇すら許されてはいないのだ…。自分達が武器を創ることによって町が救われるのも事実だが、住民が殺されてしまうのもまた事実。だがこの町ではデュラムに殺される人よりも、産まれてくる人の方が多いために人口が減ることは無かった…。そしてその夜…この町は、未だかつて無い危機に直面することになるのだった…)   (4/21 21:53:06)

シャロン♀武器屋(重ねられた武器をひとつひとつ片付けていると、一番下に置かれていた1本の槍に目が留まる。シャロンは膝から崩れ落ちて、その槍を両手に抱えながら震えている。その槍は、約1時間前にアゼリに渡したものだったのだから…。アゼリに対して特別な感情など持っていなかったが、シャロンはその槍を抱きしめたまま涙を流していた。デュラムに住民が殺されるのは、最早日所茶飯事と言っても良いくらいの出来事であり、デュラム討伐のための武器を創作するのが自分達の仕事である以上、そこに特別な感情を抱くことなどあってはならないのだ。だが、アゼリはシャロンに特別な感情を抱いていたに違いない。そこに、リュゼリアとレオが店内へと戻ってきた。すると、レオまでもがシャロンの隣でガタガタと震え始めて『お…お兄ちゃんの……お兄ちゃんの剣がある……』)え…!?(リュゼリアとシャロンが息を合わせたかのように)   (4/21 21:41:39)

シャロン♀武器屋お父さん…お母さん…いつか私があのデュラムを倒すからね……(シャロンは首に着けていた母の形見のネックレスを握りしめながら、あの金色の毛色をしたA級デュラムに復讐することを己の心に誓っていた。………時は1時間ほど経過して、リュゼリアとシャロンは武器屋の店内で、住民から先程のデュラム討伐の報告を聞いていた。今回殺された住民は、戦いを挑んだ20名の内10名。残りの10名も、重傷を負っているようだ。殺された住民が所持していた武器は、全てこの店へと返還されることになっている。剣や槍、弓や銃など、武器の所持者に合わせて創作した武器達が店内の中央へと置かれていく。その武器の数だけ、住民が殺された証ということになる。そしてその間に、リュゼリアは地下倉庫に隔離していたレオの元へと向かっていた)今回は10人…か…。中級デュラム2体相手に、10人で済んで良かったのかな…(傷ついた武器を前にし、シャロンは殺された人達のことを想いながら手を合わせて祈りを捧げている)   (4/21 21:27:52)

シャロン♀武器屋(町を襲うデュラムによって殺された男達を、これまで幾度となく見てきた。屈強な男達は己の名声のためにデュラムに挑み、討ち勝つもの…逆に討たれるもの…重傷を負って帰って来る者…結果は様々だった。デュラムにもランクが設定されており、SS級〜C級といった階級で強さが設定されている。訓練を受けていない住民が太刀打ちできるのは、B級が限界とされている。今回町に現れた中級デュラムというのは、A〜B級にあたるデュラムの総称だ。A級とB級では強さがまるで違うため、中級だからといって舐めてかかると殺される危険が大いにある。シャロンは、服に着替えながら両親のことを思い出していた。シャロンの両親を殺したのは、A級のデュラムだった。父は己が創作した剣を用いて闘いに参加していたが、デュラムの鋭利な爪によって八つ裂きにされてしまった。本来男しか闘いには参加しないのだが、父の仇を討つために母はそのA級デュラムに闘いを挑んでしまった。もちろん父と同じように、その身体を切り刻まれて死亡した)   (4/21 21:13:28)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/21 20:59:35)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/21 13:38:02)

シャロン♀武器屋(リュゼリアとシャロンの周辺ではこの数年、不思議な出来事が何度か起きていた。町の郊外に人知れずデュラムの死骸が転がっていたり、真夜中になるとシャロンに似た姿の傭兵と思われる人間が現れたり、住人が行方不明になる事件も公になっている。いずれの出来事も解決には至っておらず、未だ謎のままだった。武器屋の中にはリュゼリアとシャロンの二人がいて、リュゼリアがシャロンを抱きしめていた)私、あと服着てくるね。(リュゼリアにそう告げると、シャロンは店の奥へと消えていった。身体からタオルを取ると、傷一つ無い輝くような白い肌が現れる。これがシャロンが天使と言われる所以でもあるのだが。そしてここ数年、シャロンは謎の頭痛に襲われることが増えていた。そして数十分から数時間の記憶が無くなることのだが、周りの人に心配かけたくなかったシャロンはそれを周りには秘密にしていた。もちろん、リュゼリアでさえその事実は把握していない)   (4/21 13:37:53)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/21 13:27:11)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/21 06:48:04)

リュゼリア♀武器屋「お姉ちゃん…」大丈夫だよ!デュラムなんてすぐ倒してくれるから(町の大通りが騒がしくなっていく…念の為レオくんを地下倉庫に連れて行くと少し怖がるレオの頭を撫で大丈夫と言って地下倉庫を離れるリュゼリア)どうしてこんな時に…(デュラムも頭を使ったのか町に男性が少ない時を狙っていたのかそれともたまたまなのかは謎だが町が破壊されないように祈るばかり…そんな時カーテンが開き先ほど入って行ったアゼリが中から飛び出してくると痛々しい傷が残る中上着を着ていざという時の為に作った槍を手にしてるアゼリ)アゼリさん!それ…「大丈夫!俺がデュラム倒すから!」…はぃ!(そのまま店を飛び出していったアゼリの後を追うようにタオルを巻いて出てくるシャロン)シャロン…「お姉ちゃん」(思わずそっと抱きしめるリュゼリア。大通りではデュラムの咆哮と町の男性の荒々しい声が響き渡る)   (4/21 06:47:43)

リュゼリア♀武器屋もぅ、、レオくんのエッチ!そういうのはもう少し大きくなってデュラムを倒せるようになってからよ?「ごめんなさい…」(頭を軽くポカッとされると目には薄っすらと涙を浮かべるが普段からレオくんとは知り合いってこともあってこの様子はおかしいと思い)…もしかしてお兄ちゃんのことが心配?「…うん。お兄ちゃんがもしデュラムに殺されちゃったら僕だけになるから…そう思ったら怖くなっちゃった」そっか…大丈夫だよレオくん!レオくん残して居なくなったりしないから(デュラムに家族を壊された人はこの町じゃよくあること)「僕も…大きくなったらお兄ちゃんと一緒にデュラムと戦ってパパとママの仇取るもん!」うん!その時はこのお店で武器依頼してね?私とシャロンがレオくんに合った強い武器作るから!「うんっ!」(なんてレオくんをなだめてると町の入り口から緊急を知らせる鐘の音が鳴り響く)まさか…デュラム!?   (4/21 06:37:00)

おしらせリュゼリア♀武器屋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/21 06:26:41)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/20 22:27:58)

シャロン♀武器屋(シャロンとアゼリの営みが最終盤を迎えていた頃、何やら店の外が騒がしくなっていた。『デュラムだ…!!中級デュラムが2体現れたぞ!!』大通りを叫びながら走り回る男が、街の人々に警戒するように声を荒げていた。仰向けになっているシャロンの腰を抑えながら、ペニスを挿入していたアゼリの感度は最高潮まで高まっていた。シャロンの甲高い喘ぎ声と共にアゼリは果て、シャロンの体内に白く熱い精液を注ぎ込んでいく。この行為に愛情などはないため、行為が終われば男は言葉をかけることもなくその場を立ち去ることが多い。なぜならば、男達は再び命懸けの闘いへとその身を投じなければならないからだ。『すまない…武器を至急お願いしたい。最近、デュラムの出現がかなり増えている。俺も黙ってはいられないのでな』外の声が聴こえたのか、アゼリは焦ったように話す)分かった。でも新しい武器は時間がかかるから、それまでの間これを使って…(大きめのタオルを体に巻いたまま、シャロンは武器庫から予備の槍を持ち出してきた。予備とはいえ、その威力は個人に合わせて創った武器と比べても大差ない物だ。アゼリは、シャロンに軽く一礼してから店を後にした)   (4/20 22:26:49)

おしらせシャロン♀武器屋さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/20 22:13:01)


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