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ルーム紹介
ここの舞台はある中世ファンタジーの世界。
魔法もあれば、剣も使い戦いが繰り広げられるそんな世界。

帝国が周りの小国を飲み込み「平定」を目指している。帝国側、王国側、小国側となり物語を紡いで下さい。帝国、王国、小国どの勢力を選んでも問題は有りません。
それこそ帝国が攻め、王国が守るという話でも、小国が帝国に反旗を翻し攻め入るという話でも、小国で内乱が起こると言う話でも舞台設定は自由です。

舞台は街中でも戦場でも各陣営の本拠地、野営地でも有りえる場所であれば問いません。舞台は戦乱渦巻く大陸です。

ソロル、置きロルも可能。基本はシリアス展開です。

★エロルも有りですが、お相手と相談して進めるようにしてください(NGの確認など)
★基本のチャットマナーは守ってください。確定ロル、チートなどは避けて下さい。
★名前+♂♀+役柄で入室をお願いします。
(キャラ及び設定はオリジナルでお願いします。他の部屋からの持
ち込みはご遠慮下さい。)

戦火の大陸__本部屋Ⅱ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=133953
PL部屋
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=389698

素敵な物語を紡いで下さい。
追伸、PL部屋新設しました。文章量の定義は諸説あり、ここでは中文以上としていますが、長文強制はしておりません。
以下を参考までに
中文 120文字以上 300文字未満
長文 300文字以上 600文字未満

部屋主
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おしらせカティス♀帝国剣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/25 12:39:22)

カティス♀帝国剣士(戦を前日に控え、軍団長からの通達が入る。予定を1日早め、本日作戦を決行するとのことだ。なぜ予定を早めたのかは、下級剣士のカティスには知る由もなかった。湧き上がる闘志を秘め、剣を手にするカティスの手にも力が入っていた__。場外にて馬に乗ると、軍団長に続くようにして戦の舞台となる軍事基地へと出発した。1時間ほどで、石の壁で覆われた王国の軍事基地の前まで辿り着く。見張り台の兵士が鐘を鳴らし、敵襲の知らせを出している。すると、壁の隙間から砲台が次々と姿を現し、躊躇なくこちらへと大砲を放ってきた。軍団長の指示で、軍事基地の門へと馬を走らせる帝国軍。約10発ほどの大砲攻撃で、こちらの騎馬隊は多少の損害を受けている。カティスは攻撃を避けながら、別働隊として正面ではなく軍事基地側面から攻撃をしかけようとしていた。するとその側面の門から、剣や弓そして銃を持った王国兵が姿を現してきた)   (6/25 12:38:55)

おしらせカティス♀帝国剣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/25 12:25:18)

おしらせカティス♀帝国剣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/24 18:38:47)

カティス♀帝国剣士【続きはまた後程…】   (6/24 18:38:44)

カティス♀帝国剣士(自分の家族を守るため、そして強い剣士になるため…女ながら帝国軍の兵士に志願したのは、ちょうど2年前のこと。20歳になるカティスは、初めて戦場に赴くことが決まっていた。攻めるのは王国領の小さな軍事基地だったが、そこのすぐ隣には小さな村も存在していた。今回の目的は、その軍事基地を落とし、王国へ攻めるための拠点とすることだった)この日のために2年間訓練してきたんだ!絶対に活躍してみせる!(城の中庭にある訓練場で、仲間の兵士と訓練に勤しんでいたカティス。初めて戦場に出れるということもあり、その士気は誰よりも高かった。だがこの時のカティスは、まだ戦場の現実と言うものを微塵も知ってはいなかった。敵兵士が逃げるまで戦えばいい…人を殺めることなんてしなくても戦争には勝てる…それがカティスの心に秘めた想いだった。それが甘すぎる考えだということは、カティス以外の全ての兵士は理解していただろう)   (6/24 18:38:17)

カティス♀帝国剣士(民家が焼ける音…そしてその焼き焦げた臭いがその場に漂っている…。人々の悲鳴…血の臭い…戦争と言うものを象徴するものが、カティスの神経を支配していた。『た…たすけ…て…』返り血が頬に付いたまま、カティスは瓦礫の下敷きになっている市民を目の当たりにする__)これが…戦争…なのか…。これが…帝国のやり方なのか…(兵士だけでなく全ての人を惨殺する帝国のやり方を見た、カティスが流した涙は地面を濡らしている…。瓦礫を一つずつ片付け、下敷きになっていた市民を救出する。『ありがとう…』そう言葉を投げかけると、その市民はその場に倒れ込んでしまった。その市民は、まだ10歳くらいの女の子だった。カティスは女の子を抱き抱えると、今まで感じたことのない感情を胸に秘めながら、帝国領の城へと戻っていった__)   (6/24 18:28:08)

おしらせカティス♀帝国剣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/24 18:15:10)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/6 19:40:18)

ユリシス♀小国反乱軍【もうカロン来ないのかな?それとも私が書くの待ちだったりしたかな…?】   (6/6 19:40:08)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/6 19:39:35)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/4 14:34:44)

ユリシス♀小国反乱軍【しかも()を間違えるという…。もうだめだ…w】   (6/4 14:34:37)

ユリシス♀小国反乱軍(今更気づいたんだけど…リオンを大地属性とか言っておいて、途中炎属性とか言ってた…。ごめんなさいw)   (6/4 14:34:16)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/4 14:33:31)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (6/3 12:36:12)

カロン♀小国王女(言われた通りに耳を塞いでるカロンの肩をポンポンと叩き塞いでた手を離すサラ(『サラさんさっきの人って…。』手を振り笑いながら去っていく突如現れた男性)さっきの方ですか?んー…突然現れたナンパ師…とでも言っときましょうかwカロン様の事を付け狙ってた怖い怖い魔物…だったり。(『ひぇぇっ!!そうなの!?』いつも王宮で過ごしてるため外の世界を知らないカロンは身体を震わせながらサラに抱きつく)ふふっでも大丈夫です!カロン様のお側には私が居ますので安心してくださいw可笑しな人が近づいて来たら私が退治しちゃいますのでw(『う、うん…。ありがとサラさん』)いえいえそれが私のお仕事ですから(ニコッと微笑むサラの顔を見て安心したのか突如気を失ってしまうカロンを抱き抱えるサラ)カロン様!?(『すぅ、、すぅ……』)   (6/3 12:34:44)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/3 12:25:23)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/1 18:09:30)

ユリシス♀小国反乱軍(『聞いたことがない?嘘を言うのも大概にしろよ?お前…心拍数が上がっただろ?お前は天使の秘宝について、何かを知っているはずだ。だからカロンのことを奪いたかったんだろ?早く知ってること話せって。話すまでお前のこと犯し続けるからな?』リオンはユリシスを包んでいたワンピースを、持っていたナイフで切り裂いていく。ユリシスの白い肌が曝け出されると、ピンク色の乳首や手入れがされている秘部さえも露わにされてしまう。手足を拘束されてしまっているユリシスは、リオンに何をされても天使の秘宝の話はしないと心に決めていたが、その精神は少なからずダメージを受けていた__)私はそんなもの知らないし、カロンからも聞いたことがない…(『そうか…。まぁ話すまで終わらないから…覚悟しといて?』リオンは自分の右手から触手のようなものを3本召喚すると、ユリシスの両乳首に2本伸ばし、もう1本をユリシスの秘部の中へと挿入していく…『とりあえずこいつに犯してもらいな?』触手はユリシスの乳首に吸い付くように食らいつき刺激を与え、秘部に挿入された触手は激しくピストンを繰り返している…)   (6/1 18:09:15)

ユリシス♀小国反乱軍最初から私のことを騙そうとして反乱軍に入っていたってこと…?あなたとサラの目的は何…?(『お前、よくこんなことされててそんな話ができるな?自分の立場が分かってないんじゃないのか…?』リオンは笑いながらそう言葉を吐き捨てると、純白のワンピースの上からユリシスの両方の胸の突起を、荒々しく人差し指で撫で始める。ユリシスの下着は既に剥がされていたため、純白の布1枚ではその刺激を和らげることもできなかった)ん……こ…こんなことしても、私は絶対にあなたなんかに屈しないから…!!(『まぁ…強がっていられるのも今のうちだからな。とりあえずお前には、カロンがどこかに隠し持っている《天使の秘宝》のありかを吐いてもらう。サラが側近として近くにいても、全く分からないようなんだよ。お前なら知ってるだろ?』天使の秘宝とは、この国の王家の女性に代々受け継がれている、とてつもない魔力が秘められているとされる水晶のことだった)天使の…秘宝…?そんなものは聞いたことがない…。   (6/1 17:53:36)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/1 17:42:02)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/29 13:37:43)

ユリシス♀小国反乱軍(『さてと……目を覚ましたのなら、ここからはお楽しみの時間だよ…ユリシス…。普通の状態でここから出られると思うなよ…』悪魔のような笑みを浮かべて言葉を投げかけるリオンは、純白のロングワンピースに身を包まれていたユリシスの胸に右手を当てると、強い力でユリシスの左胸を揉みしだいていく__)や…やめてリオン……!!なんでこんなことするの…!?(『なんで…?なんでだろうねぇ…。まぁ目的はいくつかあるんだが、お前に話す必要も無いだろ?お前はただ快楽に溺れてしまえばいいんだから…』ユリシスは怯えた表情を浮かべながら、リオンの行為に耐えるしかなかった。リオンによる性拷問は、いつまで続くのだろうか__)   (5/29 13:37:39)

ユリシス♀小国反乱軍(『ユリシス!!ここに捕まってたのか!!』自分のことを助けに来てくれたのだと思っているユリシス。牢の鍵を開けて中へと入ってきたリオンはすぐにその態度を変え、不気味な笑顔を浮かべながらユリシスの顎を右手の指で撫で始めていた。『随分と哀れな状態じゃないか…。可哀想になぁ…』)リ…リオン…!?(『お前をこうして側に置いておくのが俺の夢だったんだよ…。もう嬉しくて堪らないね!』顎を撫でていた指を、次第にユリシスの唇へと移していくリオン。これまで自分の中に閉じ込めていたユリシスへの捩じ曲がった愛情を、ここで思う存分に爆発させてしまっているようだ…)リオンどうしたの…!?どういうこと…!?早くこれを外してよ!!(『まだ分からないのか…?鈍感なやつだなお前も。お前は嵌められたんだよ…サラと俺にな。俺は元々サラの部下なんだよ。お前を捉えるために、反乱軍に潜入させてもらっていたというわけだ…』ユリシスを捉えたことで安心しているのか、自分とサラのことをペラペラと話し出すリオン。ユリシスは思いもしなかった事実に、完全に混乱してしまっていた__)   (5/29 13:30:08)

ユリシス♀小国反乱軍(氷柱の下敷きになって身動きが取れず、意識も失ってしまっていたユリシス。天変武装の効果も切れており、瀕死の状態であった。そこに現れたのが、反乱軍No.2でありサラの部下であるリオンだった。『演技をするまでもなかったな。サラのやつ…少しは加減しろよな』炎の天変武装の力で氷柱を溶かしていくと、気絶しているユリシスを肩に担ぎ上げる。『さてと…とりあえずこいつは俺達のアジトに連れて行くか。反乱軍の方には行方不明とでも伝えておけば良いだろう』それから数時間後…。ユリシスは、とある牢へと閉じ込められていた__)ん……うっ……頭が痛い……(牢の中で天井から吊るされた縄で両手を拘束され、両足も壁に取り付けられている錠で固定させられているユリシス)こ…ここは……?(奥の階段を誰かが降りてくる音が聞こえてくる…。そこに姿を表したのは、もちろんリオンだった__)   (5/29 13:20:48)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/29 13:11:35)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/28 12:41:50)

カロン♀小国王女ちゃんと仕事はしてるみたいね。(《あぁ…任務だしな!お前もしっかりお世話係やれよな?じゃーな!》(振り向き手をあげユリシスの元へ向かうリオン)   (5/28 12:41:26)

カロン♀小国王女なら貴方なんでさっき加勢しなかったのかしら?(《げっ!?バレてたんかよ?お前の本気の天変武装した状態で勝てるわけねーだろ!》)んふっ…賢明な判断ね♪さすがそういうことだけは貴方を尊敬しするわ♪(《なんか…バカにされてね?俺?》)さぁ?どうしかしら?(《はぁ、、まぁいいわ。あ、そうだ!これお前に渡さないとな!ほれっ!(胸ポケットから取り出したのは反乱軍の正確な情報)《それじゃ俺はあの小娘背負って帰るわ》)   (5/28 12:38:58)

カロン♀小国王女(《アハハッ!随分と仲良くやってるじゃないかサラ!こっちは反乱軍の情報上げるのに必死だってのによ…。カロン様のお世話係もしっかり身についてるみたいだし?ん?》(見ればわかるカロンがサラの言う通りにしっかりと耳を塞ぎベッタリとサラに身を寄せていて)ふっ…その言葉褒め言葉として受け取っとくわ。そういう貴女こそあの反乱軍の長の懐にうまく入ったみたいじゃない?さすが!口説くことだけは一流だものね貴方w今じゃ副団長にまで上がってるんですって?ゼノン様褒めてらしたわよw(《…ハッ!あんな小娘など落とすなんて楽勝だし!ってかよーお前少しやり過ぎたんじゃねーか?あの小娘背負って帰る身にもなれよな?》)   (5/28 12:31:40)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/28 12:21:45)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/27 12:40:15)

カロン♀小国王女(突如現れた男性に驚くカロンはサラの背後に隠れるもどうやらサラはこの男を知ってる様子で…。『サラさんのお知り合いの方…なの?』《えぇ、、そりゃーお知り合いも何も同じ…》それ以上喋るなと言わんばかりに残った魔力で氷の刃を飛ばすサラ)カロン様…少しだけ耳をお塞ぎください!(『えっ?あ、うん…』両手をしっかり耳にあて音を遮断するカロン)   (5/27 12:40:00)

カロン♀小国王女(『えっ、あっ…じゃ私も天変武装?って言うの出来るの?うぅーー天変武装…天変武装…っ!』)ふふっ…カロン様それで出来るなら苦労はしません!先ほども言いましたが王宮の限られた人のみが出来るんです!(『私も使いたい!ねぇ?教えて!サラ天変武装…。サラに出来るんだもん!私にだって出来る…はずでしょ?』)その話はまたにしましょう!(『もうーサラのイジワル!』)はぃ!イジワルですw(2人話しながら来た道を戻ってると木陰から1人の男が軽い拍手をしながら出て来た。《いやいや〜お見事でしたぁーサラさん!あのユリシスを打ち負かすとは大したものです》)お前っ…なんでここに!?   (5/27 12:35:29)

カロン♀小国王女(辺りに散らばった氷の結晶を避けながら歩く2人)ここまで来れば安全ですね。カロン様を危ない目に合わせてしまい申し訳ございませんでした…お怪我はされてませんか?(気遣うサラに『うん…大丈夫だよ。サラは?』逆に気遣うカロン)私はあれくらいなんともありませんから大丈夫です。それと…先ほどの無礼な言葉を放ったかもしれません…この事に対して誠に申し訳ありませんでしたカロン様(『そんなことないよ!でも…サラにあんな事出来るなんてびっくりしたけどね。えっと…天変?天変…武装?』)あ、はぃ…天変武装です。あれは王宮の限られた人のみが出来る言わば身体強化です。(『えっ、限られたって…でもさっきユリも使ってた気が…』)はぃ…もちろんあれは天変武装です。ですがあれは本当の天変武装ではございません!もしあのユリシスも完璧に使いこなせていたら…私もただでは済まないはずなので。   (5/27 12:27:18)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/27 12:16:55)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/25 19:03:21)

ユリシス♀小国反乱軍【こんばんは!カロンごめんね…。ちょっと体調崩してしまって…。様子見てロール書くから、ちょっとまっててね…】   (5/25 19:03:17)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/25 19:02:44)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/24 12:37:09)

カロン♀小国王女(『はっ、はっ…そんなユリ……。』サラが放った波動を見てるしかなかったカロンは崩れ落ちる氷柱と共に地面に座り込んでしまう『いや、、やだぁ!ユリ!ユリ!お願い返事して!ユリーーっ!』声を張るだけしか出来ないカロン…もし私にチカラが…天変魔装が出来たらと自分の無力さを知ったカロン)さぁカロン様帰りましょうか♪(『サラ…貴女…っ!』涙を流しながら睨みつけるカロン)大丈夫ですよ?カロン様あの程度で死んでしまうならゼノン様も手を焼いたりしませんので(『ほんと?本当に死んだりしてない?』)えぇもちろんです。(と言ってもただでは済まない…とは言わず)さぁここに留まってると他の反乱軍が来ますので私たちはここから離れましょう…。(『う、うん…サラ…ごめんね。』)   (5/24 12:36:01)

カロン♀小国王女ふふっ…そうね。私を倒せればの話よね!でも大丈夫よユリシス貴女はここでは殺さないから…。私の命はそこにカロン様を連れて帰ることですし…。まぁ貴女の命を奪わなければいいだけのこと(天変波動を放つも諦めないユリシス)はぁ、仕方ありませんね…。もう少し痛い目に遭わないとダメと言うことでしょうね…。(闘志むき出しで迫ってくるユリシスに波動に少しだけ魔力をあげると波動が大きくなっていく)そろそろ終いにしましょうねユリシス。次は王の居る宮殿でお待ちしてますわ♡(微笑んだサラの波動が大きくなってユリシスに襲いかかると背後にある氷柱に打ちつけられると同時に崩れ落ちる氷柱の下敷きになるユリシス)ふぅ、、少しムキになってしまいましたね。   (5/24 12:29:00)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/24 12:19:18)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/23 23:34:43)

ユリシス♀小国反乱軍逃げ場なんて必要ない…あなたを倒せば良いだけなんだから…!!(天変波動を目の当たりにして、未だその力を使うことができていないユリシスは焦りを見せ始めていた。しかしここで作戦を諦めるわけにもいかず、ユリシスは天変武装の力を持ってサラに切りかかっていく__。氷の壁の中でユリシスとサラの闘いが始まると、氷の壁の外側には一人の男が姿を現していた。反乱軍の幹部リオンである。『はははははっ!!苦戦しているようじゃないか…ユリシス!!』その声が氷の壁の中に届くはずもなかったが、それはリオンなのとっては好都合であった。『この場でサラもろともユリシスを焼き払ってもいいが…中にはカロンもいるみたいだからな』リオンが剣を抜いて天へと掲げてあの言葉を口にする__『天変武装…!!』すると、雲の隙間から炎の柱がリオンへと落ちてくる。リオンの剣と鎧が所々紅く染まっていき、炎の属性が付与されたようだ。)   (5/23 23:32:16)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/23 23:21:16)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/22 12:34:36)

カロン♀小国王女(2人の禍々しい姿に恐れを感じ隠れてた物陰から飛び出てくるなり止めにかかるカロン『お願いだからもうやめて!サラさん、ユリも!』必死に止めにかかるカロン…。だがこの天変武装になってしまえば止めるカロンの声など聞こえてるが聞こえない…。ただ相手を再起不能にするまではとまれないのだ!)ふふっ…この一撃で沈めてあげるわユリシス…。二度とカロン様に近づくなんて愚かな事をしなくなるほどにね!(さらに魔力を高めるサラ辺り一面に広がる氷の壁がユリシスを囲む…。それは今からこの天変武装を極めた人のみが使える言わば奥義である『天変波動』)さぁどうするのかしら?背後に逃げ場はないわよ?(両手に魔力を込めるサラ…その手は青白く輝きを放つ)『サラさん!ダメよ!それを使っちゃ!ユリ!お願い逃げて!』(そんなことおかまなしいに怒り任せなユリシスは剣に雷を纏わせ切りかかってくる)   (5/22 12:32:42)

カロン♀小国王女【こんにちわ♪こっちもいつもユリシスのロールに感謝しっぱなしだしwタイミング合わなくてごめんね…】   (5/22 12:19:48)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/22 12:18:42)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/22 00:23:50)

ユリシス♀小国反乱軍【カロンありがとう♪いつも楽しいロール感謝だよ!】   (5/22 00:23:47)

ユリシス♀小国反乱軍あなたが氷なら、私は雷なの。あなたこそ、私を見くびり過ぎなんじゃない?(天変武装には色々な属性が存在していることが分かっていたが、まさかサラが天変武装を使えるのは予想外だった。ゼノンも何かしらの天変武装を使えるはずだし、反乱軍のリオンも大地属性の天変武装を使うことができる。各属性に何人も使用者がいるが、ある程度の力を保有していないと天変武装を使いこなすことはできない。帝国や王国には、かなりの数の天変武装の使い手がいるはずだ)サラ…悪いけどカロンは私がもらっていくから…!!カロン…!!そこは危ないから避けてて!!(ユリシスが剣を撫でていくと雷が纏っていく。地面を思い切り蹴り全身にもさらに雷を纏うと、猛スピードでサラへと斬りかかろうとする__)   (5/22 00:21:30)

ユリシス♀小国反乱軍(サラが魔法だけでなく天変武装まで使っているのを見た時、サラが一体何者なのか…ゼノンを裏で利用しているのはサラなのではないか…という疑問が次々に湧いてきたが、今はそんなことを考えている場合ではない。サラがユリシスに斬りかかるのを止めたのは、側に隠れていたカロンだった__)カロン…!!(この場をどう切り抜ければいいのだろう…。ユリシスの目的はサラを倒すことではなく、カロンを誘拐すること。しかし、目の前にいるサラは予想以上の力の持ち主だった。とりあえずユリシスも本気を出さなければ、このままサラに殺されて終わりなのは明白。ユリシスは静かに呪文のようなものを唱え始めると、天から再び雷がユリシスに向けて降ってくる__。するとユリシスを覆っていた氷が一瞬にして溶け、ユリシスの鎧が雷を纏ったかのように、バチバチと電気を発していた__)   (5/22 00:06:56)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/21 23:55:09)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/21 12:38:19)

カロン♀小国王女貴女がゼノン王に刃向かう方で無かったからこんな所で命を落とすことなんてなかったわね…。(一息にユリシスの首めがけ剣を振りかざそうとすると物陰に隠れていたカロンが大きな声で止めに掛かる)『待って!サラさん!待ってぇぇ!!』(寸前のところでカロンの声に耳を傾けたサラ少し刃が首元にあたったのかタラーっと血が垂れ落ちる)カロン様…隠れてるように言った筈ですが?どうして出てきたのです?『はぁはぁ…サラさんダメだよ。ユリは…ユリは…友達だもん』カロン様言わせて頂きますがユリシスは反乱軍の長なのですよ?今この場で亡き者にしないと今度はこちらが…。『そんなことはわかってる!わかってる…けど…。』   (5/21 12:38:04)

カロン♀小国王女(目を閉じチカラを溜め放った言葉…天変武装…と呟くと辺り一面に冷気が広がりサラの周りに冷たい冷気が集まりだすと身体を覆う冷気)ふふっ…待たせたわねユリシス。と言っても私がこの武装したら貴女に勝ち目はもう無いわよ?ほら何も気づいてないわよ?(そう言い放ちユリシスの足元を指差すと知らない間に冷えた冷気の影響で身動きが取れなくなってるユリシス)ふふっ、完全なる天変武装の使い手なら周りの物質にも影響を与えることができるのよ?今の私は氷の武装…。他にはって死にゆく貴女に説明しても意味ないわねwお喋りはここまでしましょうか…。(手を広げると水が溢れでるとそれが一瞬にして氷の剣へと変貌し身動きの取れないユリシスへと歩みを進めるサラ)大丈夫ユリシス私の太刀筋は一瞬。痛みなんて感じないわ。   (5/21 12:30:32)

カロン♀小国王女【こんにちわ♪あははごめーんwつい操作しちゃった!次から気をつけるねーw】   (5/21 12:18:51)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/21 12:17:58)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/20 22:04:45)

ユリシス♀小国反乱軍【私の口調で繋げても大丈夫なら繋げるよ♪】   (5/20 22:04:42)

ユリシス♀小国反乱軍【こんばんは♪カロン、ロールありがとう!なんだけど、私を操作しちゃってるよーw口調とかも違和感出ちゃうから、どうしようかと思ってたぁ…】   (5/20 22:03:57)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/20 22:01:40)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/20 12:43:29)

カロン♀小国王女ふふっ…ふふふっ…(『何がおかしいのよ!これは脅しじゃないわ!そこを退いてくれるなら痛い思いはしないわよ?どうするのサラ!』)…そうね…他の人なら今の貴女の姿を見たら退くわね。でもね!貴女だけじゃないのよ?天変武装使えるのはね!それに貴女の天変武装は本当のチカラを出せてないわ!(『…何言ってるの?嘘よ!貴女に天変武装が出来るわけないわ!そんなハッタリよ!』)そう?なら見せてあげるわ 本当の天変武装を!(小型ナイフをおさめ目を閉じ両手を合わせ何かに話しかけるように呟くサラ)…天変…武装……。   (5/20 12:43:18)

カロン♀小国王女(『貴女が特別?笑わせないでくれる?たかが魔法…そんな氷の刃くらいで倒れる私ではない!それに私には貴女には使えない切り札があるのよ!こんなところで貴女相手に使わないといけないなんてね…。ふぅーー…行くわよ!天変武装!』そう叫ぶと雷がユリシスへ降り注ぎ白い鎧を纏った姿に。『はぁ…この技は貴女達の王ゼノンに使いたかったんだけどね…。まさかここまで追い詰められるとは思ってなかったわ。さぁーこれで終幕よ!』 (ユニシスの持ってる剣がバチバチと雷が纏り勝ち誇った顔をするユニシスがその姿を見て動じる事がないサラ)   (5/20 12:34:58)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/20 12:18:57)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/19 21:22:00)

ユリシス♀小国反乱軍【こんばんは♪まだ私の時間軸を超えてないと思ってたから、もう少しロール待ってみるね!】   (5/19 21:21:56)

おしらせユリシス♀小国反乱軍さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/19 21:21:21)

おしらせタナ♂40剣士さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/17 15:24:40)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/17 15:24:29)

おしらせタナ♂40剣士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/17 15:24:19)

カロン♀小国王女(案の定誘いに乗るユリシス…剣を抜きたかがナイフのみの私に切りかるも涼しげな表情をしながらユリシスの剣を受けとめる『そんなっ!私の剣を初めて見るサラがなんで!』同様するユリシスをさらに焦らすことが起きたのだ!)そんな攻撃なんて初めて見なくても誰でも受け止めれるわよ?ってそれでお終いなのかしら?なら次は私が面白い物を見せてあげますわ(そういうと右手の掌を広げると光輝きだし無数の氷の刃がユニシスめがけ飛んでいくと腹部、右足に刃があたり膝をついてしまう『はぁはぁ…なんで貴女が魔法を!?ありえない!』)あら?魔法は特別な人のみだけだと思ったのかしら?だとしたら私も特別?だと言うことなんじゃないかしら?(まさか魔法があるとは知らず近づきすぎたユリシス。逃げる事も考えたが私には切り札がある!まだ戦えると心は熱く燃えていた)   (5/17 15:24:09)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/17 15:14:45)

おしらせカロン♀小国王女さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/17 12:40:39)

カロン♀小国王女『……っ!?カロン様!!』なっ、何よ!(先ほどまで楽しい時間が一変し微笑んでたサラの顔に緊張が走る)これは……馬?まさか!?(歩いて来た離れた道から迫ってくる馬足に恐らくユリシスだと察知したサラ)『カロン様…少しだけあちらに身を隠しててください』…えっ!?あ、、う、、うん…。(強張る顔をするサラの言う通りに物陰に隠れるカロン。そして…道の真ん中に立つサラはやって来た馬を確認すれば隠していたナイフを手に持ち)『やはり…貴女でしたか……。お久しぶりでございますねユリシス様。いえっ!今では国の反乱軍の長でしたね!』(「サラ…えぇ、久しぶりね…。なら私がここに来た理由はご存知の筈ね。居るんでしょ?カロンが」)『居たらどうなのですか?貴女には関係の無い話だと思いますが?それとも…反乱軍らしく…』(「そうね…」そう言うと馬から降りるユリシスは腰にある剣をゆっくり抜いて)   (5/17 12:40:12)

カロン♀小国王女(カロンと合流し王宮に戻る2人を包みこむかのように優しい風が吹けば思わずクスッと笑ってしまうサラ)……サラ?どうしたの?(王宮では笑ったところを見たことはほとんど無い為すこし驚いたカロン)『あ、すみません…。カロン様が落ち込んでる姿を見てると良くゼノン様に叱られた時を思い出してしまいました。その時は良く私の後ろをずっとついて来てた事を思い出したんです。』そ、そんな…昔の事覚えてないもん!さ、サラの思い込みでしょ?絶対そうよ!私そんなことしてないもん!『ふふっ、はぃはぃ。私の思い込みですw』(そう言って強がるカロンはあの時のままで)大丈夫ですよカロン様…私がずっとお側に居ますので)何よ今更…サラは私のお世話役なんだし当たり前だし!『ふふっ。はぃ♪ 』(そう言うと手を差し出すと私の手を取るカロン)さぁ…早く王宮に行きましょう。   (5/17 12:27:24)


更新時刻 11:35:23 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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