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巨大樹が街の真ん中にそびえるファンタジーな街。
人間もいれば、魔物もいる、挙句の果てには幻の生き物も?
そんな全種族が安心して暮らせる街、ビッグツリータウン。

今日もどこかでいろんな人が出会いをし、仲良くなったり、愛し合ったり。
そんな街です。

【注意書き】
短すぎる短文や、描写の少な過ぎ、お互い合意の上でのイメチャ この3つは最低守ってくださいね!
ここでの注意事項はこのあたりです!

お一人様何キャラでも考えていただいて構いません!部屋主がいなくてもご自由に!

部屋主日常キャラ エルナ♀木精霊(薄緑ウェーブヘア 普乳 ドレス 大精霊)

PL部屋です!↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=78249

個々として仲を深めたい方はこちらへ…↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=78371
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、トグル♂警備兵さんが自動退室しました。  (2015/11/21 11:45:16)

トグル♂警備兵【いえいえ勘違いさせてしまって申し訳ないですー。今日は昼飯が無い事を忘れていたと言う……】   (2015/11/21 11:25:14)

おしらせリファナ♀夢魔さん(163.44.***.113)が退室しました。  (2015/11/21 11:24:39)

リファナ♀夢魔【あらごめんなさい。夜間警備という言葉で誤認してしまいました。うーんお恥ずかしい。お時間もないようなので失礼しますね。】   (2015/11/21 11:24:13)

トグル♂警備兵【30分位でご飯に出てしまうので……それまでで良ければ】   (2015/11/21 11:22:46)

トグル♂警備兵【時間的には……どれくらいでしょう。昼間だと思いますよーまだ。】   (2015/11/21 11:22:06)

リファナ♀夢魔【こんにちは、夜中の街の外という事でいいのでしょうか?】   (2015/11/21 11:21:23)

おしらせリファナ♀夢魔さん(163.44.***.113)が入室しました♪  (2015/11/21 11:20:40)

トグル♂警備兵……最初から最後まで休暇と言う選択を選べないのは……仕方がない(朝早くから起こされたせいか、着崩した服を直して首を鳴らせば、街の外縁を歩き始める。大体の場所は一度行ったことがあるが頻繁に行ったと言う訳でも無い。一度しか言っていない場所もあり、そういう所は不慣れで戦闘になった時に影響するのだ。)   (2015/11/21 11:11:03)

トグル♂警備兵【おふぅ……っ】   (2015/11/21 11:07:59)

トグル♂警備兵……最初から最後まで休暇と言う選択を選べないのは……sikataganaika ()   (2015/11/21 11:07:44)

トグル♂警備兵(トグル自身が与えられているのは警備だ。これは新参者であり森へ出ても色々と分からない事が多いためだ。だから警備なのだが、これは夜間警備も必要なので今ここに居ないで寝ている人間も居る。今ここに呼ばれなかった詰所の人間はその人間達だと言えるだろう)   (2015/11/21 11:02:51)

トグル♂警備兵(街の入り口にいつもよりも警備が厚い。街へと害を成すような存在への対策と来るキャラバンの大きさから、いざこざがあると街の詰所の人間は考えたのだろう。第一探索部隊は先ほど出発していた。これは周囲の様子を伺うもので、キャラバン自体の探索はまた後日になるだろう。また防衛と言う意味で3ローテーションを組むらしい。期間はキャラバンが見つかるまでで、役割のローテーションと時間のローテーション。休暇はそれが無ければ長続きしないと分かっているからだ。)   (2015/11/21 10:58:53)

トグル♂警備兵【どなたも大募集なのですー。】   (2015/11/21 10:54:04)

トグル♂警備兵【キャラバンが到着するのかなーと待っていたものの……来ないからキャラバン探索とあいなりもうした。暫く来るかも……しれないかもしれない。】   (2015/11/21 10:51:55)

トグル♂警備兵【そんなわけで、街の入り口近くで待機モード。】   (2015/11/21 10:50:23)

トグル♂警備兵(つまり斥候が派遣されるため行程の遅れはあっても連絡が途絶えると言う事は有り得なかった。それ故の警戒態勢。それ故の探索部隊の編制。普段よりも多くなった仕事に嘆息すれば)ローテーションで探索と警戒と休暇ね……サボれないじゃん。(いつものサボりが出来ない事への嘆息。ここに来てからどれだけの時間が経ったかは分からないが平和に過ごしている。だからこそ、この厄介事が新たな厄介事を呼ぶのでは無いかと。)   (2015/11/21 10:49:47)

トグル♂警備兵(詰所――そこに入り切らずに街の城門の前で召集されていた。緊急招集と言う訳では無いが前々から決まっていた事ではあった。)ん、キャラバンがまだ来ていない……か……。(予定では1ヶ月ほど前に到着するはずのキャラバンだがまだ到着していないとの事。1ヶ月程度の遅れ位は、見つけ難い場所にあるこの街ではさほど重要視される事ではないが、今回のキャラバンは大規模なモノだった。)   (2015/11/21 10:49:36)

トグル♂警備兵【ノープランじゃない、先をノープラン。】   (2015/11/21 10:49:33)

トグル♂警備兵【はーい、お久しぶりです。こんにちわ。私、元気です。そんなわけでノープランで投下】   (2015/11/21 10:49:14)

おしらせトグル♂警備兵さん(42.147.***.106)が入室しました♪  (2015/11/21 10:48:50)

おしらせシンシア♀街職員さん(Android au.NET)が退室しました。  (2015/9/20 17:29:48)

シンシア♀街職員【リハビリになってるのかなこれ。まーいいか!撤収っ!】   (2015/9/20 17:29:44)

シンシア♀街職員(…こほん、とひとつ咳払いして残る書類を綴じ直し、火照った頬をぺちぺちと撫でながら、役場の裏を窓越しに見渡す。)(…日はもう傾いて、今日のお仕事ももうすぐ終わり。私のブロンドの髪をきらきらと輝かせる夕暮れの日差しに目を細めれば、今日も一日、何事もなく…そして私の身にも何事もなく一日が終わってゆくのをしみじみと感じつつ。)…誰か合コンでもセッティングしてくれないだろうか…(…婚期も迫ったこの身を案じつつ、出会いもない役場暮らしに囚われた私は、先程までのエルナ様への忠誠もすっかり流して、ぽつり、小さく切なそうに呟くのでした…)   (2015/9/20 17:28:49)

シンシア♀街職員…エルナ様ばんざーい!…はっ!(しまった興奮しちゃった!つい、ついエルナ様への忠誠と誇りに滾ったせいで役場のど真ん中、両手を上げて叫んだ私に、カウンターから、周りのデスクからの視線がぶっ刺さる。)…は、はは、す、すまん…(自慢の犬耳をぺちょりと垂れて、真っ赤な顔でうなだれる私なのだ。…ああエルナ様。私のような亜人もみんなが笑って過ごせるこの街を、いつまでも守って下さいませ。そして出来れば、そろそろ役場にも顔を出してやって下さいませ。…私は突き刺さる視線をやり過ごしつつ、エルナ様へとひとり想いを馳せる。…いや、エルナ様のせいにしてない、してないからっ!)   (2015/9/20 17:28:22)

シンシア♀街職員…んー…。(…あの時は西の騎士団やらなにやらが怖い顔してこの街に来てたっけ。…でも。)…ふふ。(…何故か研究所も森も元に戻ったとかで変な顔して帰っていったなあ、なんて私は小さく思い出し笑い。と、次はキャラバンの護衛隊の申請書。あれから結構経つけど、まだまだ護衛を頼む傭兵とかを減らすつもりはないようで。…正規の騎士とかもまだ来るのか。…めんどくさいっ。)(…ほんの少し眉根を寄せた私は、デスクの下の脚を内股にきゅっと締めて、背筋を伸ばして書類を睨みつける。)…向こうの騎士って偉そうだから嫌いだ…それにすぐこの街を守ってやってるみたいな顔する…くっ。(…ああエルナ様。エルナ様がこの街を、大樹を守っておられるからこそなのだ!エルナ様が居られればこその!そう!エルナ様とこの大樹の街があればこそ亜人も人間も魔族もみいんな平和に過ごせているというのに!)   (2015/9/20 17:27:55)

シンシア♀街職員…ふ、ああー…あー…(…ながあい、ながあいあくび。デスクの上に両腕をぐー、と伸ばし、ロングタイトスカートに包んだ脚もついでにぎゅー、と伸ばして。)…はーあ…(…あくびついでにちょっぴり潤んだ瞳をカウンターの向こうへ送れば、ぽつりぽつり、街の住人が受付の職員となにやら話やら手続きやらしてるのが見えて。)(…今日も今日とて街は平和。私は手にとったペンをくるくる回しながら、目の前に並んだお仕事をすこーしずつやっつけてゆく。)…む、もうすぐキャラバンが来るのか…(…いつもよりちょっぴり多いかな、って思った書類はキャラバンの申請書。しかも今回は西から比較的大きな隊商がやってくる。)…西っていえば、随分前にあっちの国の研究所が吹き飛んだとかなんとかあったっけ…(…ずらっと居並ぶ、隊商に参加する商人や商会の名前にひとつひとつ、ちょいちょいっとチェックの印をつけてゆく。)   (2015/9/20 17:27:08)

シンシア♀街職員【久しぶりにソロルでも投下してみよう。そうしよう。】   (2015/9/20 17:26:25)

おしらせシンシア♀街職員さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2015/9/20 17:25:52)

おしらせトグル♂警備兵さん(42.147.***.163)が退室しました。  (2015/9/19 10:59:23)

トグル♂警備兵【さてさて……今日はお暇しましょう。ではー、次回は人と話す事が出来れば良いな】   (2015/9/19 10:59:19)

トグル♂警備兵今日はこれくらいな。教えた事忘れなければ強くなれるさ。(鞘を戻せばもう一度全員の頭を撫でてやる。ニコニコと笑みを浮かべる子供と言うのは癒されるモノがある。)……よし……頑張ろう。(手を振りながら走って行く子供達を見送りながらそう口にする。故郷にも口にする事で力を与える人間達が居た。自身が言葉にするしないで何かが変わる訳では無いだろう。そんな力を持っている訳では無い。それでも……言葉にする事で決意を確認したかったのかもしれない。)   (2015/9/19 10:49:29)

トグル♂警備兵(普段はこんなことはしないんだよな……心の中でそう呟けばどんな心境の変化なのかを自身に問う。子供ながら考えて動く様になれば鞘で受け流す回数が増える。実際のところ……完全に受けた攻撃は一度も無い。子供なのだから当たり前なのだが、そもそも扱っている闘法は攻撃をされる前か、攻撃を受けないために戦う事を前提としている。それ以外に戦う方法を身に付けなかったから……と言うのもあるのだが、故郷の人間であれば別の戦い方を覚えている奴もいただろう。)ほら、また注意してやらないと当たっちゃうぞ。(武器を鞘で叩き落とせば、頭を撫でてやり。)   (2015/9/19 10:43:14)

トグル♂警備兵ほらほら、そんなんじゃ当たらないぞ。(一太刀、二太刀。受け流す事もせずに避け続ける。子供一人だけであるならそんなに集中する必要も無いのだが、いつも通りに3人居るため周りに気を配りながら子供達同士でぶつかり合わないように考える必要がある。「貰ったぁ!」と言いながら死角から振ってくる木の棒が後頭部に迫るがそれに対しては武器の鞘で受け流す。)今のは惜しかったな。でもちゃんと友達の事も考えないとお前が振ったのが当たっちゃうぞ。(注意すれば素直に頷き、ちゃんと言った事を実践してくれる。)   (2015/9/19 10:36:34)

トグル♂警備兵(ところどころ風化が始まってる場所もある。木々も大きくなり育っていた。だが変化はそれくらいだ。子供達の成長はさておき……だ。一番変わったのはどう考えても子供達だと言うのは否定しない。会う度にと言う訳では無いのだが、数ヶ月の間会わなければやはりその成長具合は良く分かる。いつの間にか悪ガキだった子供が大人ぶるようになり、付き従っていた子供達もそれに習うようになる。)ったく……どうしようもないな、お前達は(子供の一人が此方を見つけたらしく、木の棒を振り回しながら大声で呼んでくる。苦笑しながらもしっかりと武器の鞘を掴めば振りかかってくる子供の武器を受け止める。)   (2015/9/19 10:26:59)

トグル♂警備兵(今日も今日とて仕事はサボる。別段平和な街だ巡回をするほどでも無いし、元々適当にすれば良いと言われていた位だ。もっとも巡回と言う名の食べ歩きを行う訳で。最近は御飯を作る事が多かった訳だが、いつの間にか自炊スキルが上がっているような……昔は家事なんて殆ど何もできなかったと言って過言では無かったのに。)……いただきます……(串に刺さった肉を口へと放り込みながら周りを見渡す。何処か変わったところは無いか……ここに来てからどれだけの時間が経ったのか……殆ど変らない街並みに何処か心が落ち着く。)   (2015/9/19 10:19:00)

トグル♂警備兵【サーイエッサー、イッツァノープラン!】   (2015/9/19 10:13:03)

おしらせトグル♂警備兵さん(42.147.***.163)が入室しました♪  (2015/9/19 10:12:52)

おしらせクラウン♂守護神使いさん(Android 118.158.***.29)が退室しました。  (2015/9/12 14:30:21)

クラウン♂守護神使い【今度は何方かと紡ぐ事が出来れば幸いです。それではお部屋有難う御座いました。】   (2015/9/12 14:30:18)

クラウン♂守護神使い【…っと、背後によりこれにて落させて頂きます…】   (2015/9/12 14:29:39)

クラウン♂守護神使いチル、役場に知り合いが居るのだけれど…。その人にこれを届けてはもらえないでしょうか?(少年の肩に止まった金の小鳥に、丸めた手紙を括り付ける。自分はまだあの書物で調べたい事があるのだ、チルと呼ばれた彼の小鳥は優秀であるししっかと届けてくれるだろう。宜しく頼みます、と撫でてやればチルは嬉しそうに一鳴きした後、役場へと飛び立って行った。)…さて。チルには帰ってきたら御褒美をあげないとね。僕も頑張ろう。()   (2015/9/12 14:29:15)

クラウン♂守護神使いあ、食べ終わってしまいましたね。残念。(ふと気が付くと、最後の一口、コーンの先っぽだけが彼の手に残っていた。眉尻を少し下げてしゅんとするも、自分の本来の目的を思い出したのか、躊躇いながらも残りのコーンを口へと放った。クリームの付いた頬をハンカチで拭うと、ベンチから立ち上がり歩き出す。パン屋の窓からこちらへ手を振ってくれているミルカさんにお辞儀をして小さく手を振り返すと、町役場へと足を進めた。)…あ、そうだ。あの子も呼んであげないと(思い付いて顔を上げると、徐に袖口から金と銀の装飾が施された小さな笛を取り出した。唇に軽く押し当て、少しだけ息を吹き込む。すると微かな音色が街に響き渡り────、小鳥の囀りが加わったのだ。)ふふ、元気にしていましたか?(その招待は、輝く羽の小鳥であった。)   (2015/9/12 14:18:20)

クラウン♂守護神使い…んむ。(所変わって商店街の1角、彼の行きつけのパン屋。店主のミルカにサービスとして貰った裏メニューのソフトクリームを手にした少年は、店の前のベンチに腰掛けて冷たい癒しを満喫している。無表情ながらも僅かに目を輝かせてソフトクリームを甜めるその姿は、少しは年相応の少年らしさを増してくれているようだ。道行く人からの暖かい視線を感じているのかいないのか、赤髪の少年は未だにコーン片手に周りに花を咲かせている。次第に減っていくクリームに少し顔をしょんぼりと翳らせては、また口を付けて。そんなほのぼのした雰囲気は、この少年には少し珍しい光景であるのだろうか。)   (2015/9/12 14:11:05)

クラウン♂守護神使い嗚呼、だから人工守護神が焼き尽くした森や研究所は元に戻ったという訳なんですね。しかし、人工守護神が能力ではなく自らの手で物理的に破壊した研究所の人間は消えたままだった、と。────これはかなり参考になりそうですね。(ぱた、と一旦本に栞を挟んで表紙を閉じる。ぶつぶつと先程覚えた事を反復して覚えながら、師匠の部屋を後にした。リビングの椅子に掛けてあったマントを羽織り机の中から取り出したペンダント────彼の商売道具、所謂「守護神」を首にかけ、無表情の仮面を纏った少年は外への扉を開け放った。)…、今すぐ誰かに報告したいけれど、先ずは腹ごしらえ、でしょうかね。(すぅ、と久し振りの外の空気を胸一杯に吸い込んで。商店街を目指す少年の足取りは普段より幾分か軽やかなものだ。)   (2015/9/12 14:04:24)

クラウン♂守護神使い…成程。守護神が起こした事象は、その守護神を封印状態に戻しても元に戻ることは無い…しかし、守護神を壊す────つまりは守護神を封印している「器」を破壊してしまうと、引き起こされた事象も当時に消滅し、痕跡さえ無くなる…。(とある昼下がり、商店街の喧騒から少し外れた銀色屋根の家にて。守護神を操る能力を持つ齢15の少年クラウンは、彼の師匠の部屋で見つけた守護神に関する書物を読みあさっていた。少々気性や人使いの荒い彼の師匠は珍しく昼寝中で、クラウンは心置きなく読書に没頭する事が出来ると言う訳だ。日当たりの良い窓枠に腰掛け、自身の知識を深めるべく、分厚い本の一行一行に目を通していく。)   (2015/9/12 13:57:31)

クラウン♂守護神使い【こんにちは、リハビリ程度にロルやら伏線やらを仕掛けに参りました()乱入歓迎ですので是非どうぞ〜】   (2015/9/12 13:50:54)

おしらせクラウン♂守護神使いさん(Android 118.158.***.29)が入室しました♪  (2015/9/12 13:49:52)

おしらせクラウン♂守護神使いさん(3DS 118.158.***.29)が退室しました。  (2014/6/22 22:33:02)

クラウン♂守護神使い【今日も見切り発車でしたが…まぁここらで退散致します!ではではおやすみなさいっ((】   (2014/6/22 22:32:58)

クラウン♂守護神使いそれにしても、金色の羽に銀色の目を持つ鳥なんて初めて見ましたね…。どこか異国から来た鳥だったりして。(帰宅してから毎日の日課となっている屋根の上での日光浴。不思議と熱くはない銀瓦の屋根に寝転びつつも、指に停まった小鳥をまじまじと見つめてクラウンは呟いた。自然豊かなこの街では鳥も見かけるが、金色の鳥は大概珍しい。さらに目が銀色とくれば、生物研究所も欲しがりそうなくらいだ。)…あっ、えっと、チル、僕はちゃんと飼いますからね!?き、機嫌直して下さいよぉ~…(どうやらクラウンの考えていたことはお見通しのようで、フイと顔を背けて小さなお尻を此方に向けてきたチル。慌てて宥めるも、小鳥の機嫌に振り回される少年の姿は中々レアかもしれない………。)   (2014/6/22 22:32:17)

クラウン♂守護神使いチルー、あまり高く飛ぶと疲れてしまいますよ?……ってもう、言ってるそばから…。(師匠が依頼へ出てから早一週間。いつものように商店街を歩いている守護神使いだが、今までとは何か明らかに違うことがある。それは、彼の肩に可愛らしい小鳥が乗っていること。先日の鍵紛失事件からすっかりクラウンになついている金色の小鳥は、今日も彼の上を楽しそうに飛び回っている。鳥というのはある程度成長してしまうと懐いてはくれない、と聞くが幸いこの鳥は違ったようだ。和みますねぇ、なんて穏やかに小鳥を見守りつつも、師が帰ってきたら「鳥なんぞ飼わなくていい」と言われそう、と肩を震わせていた。)   (2014/6/22 22:25:32)

クラウン♂守護神使い【こんばんはー、ルルさんの素敵ロル後の投下は緊張しますが…。とりあえずこの間飼うことにした鳥ちゃんに関してのロルをば、と。】   (2014/6/22 22:19:24)

おしらせクラウン♂守護神使いさん(3DS 118.158.***.29)が入室しました♪  (2014/6/22 22:18:12)

おしらせルル♀司書さん(60.78.***.73)が退室しました。  (2014/6/21 23:35:07)

ルル♀司書【ながい、ながかった…戻るとしよう】   (2014/6/21 23:35:02)

ルル♀司書本来私が戦う物ではなかったかもしれんな…恨むな。(そいつを中心に陣を描いておく、陣が光れば、光が消えたころには、柱も、鎖も、燃える巨人もいなくなっていた。)ふん…(二重に掛ける魔法、これはさきほどまで山にかけていた気をそらす魔法だ、教えられぬ限り人が立ち入ることは無いと思いたい。完全にではないが大丈夫であろう)…さて、(再び空へ。あたりを見ればところどころに何かの燃えるのが見受けられる。私の手のひらに、氷の結晶が生まれる)ふぅ…(その結晶を吹けば、夜の闇へと消えていく、一瞬のちに、山全体に冷たい風が吹き抜けた)…よし、帰るとしよう(火も消えた、山肌の植物を直せはしないが、まぁ、なんとかしてくれるだろう。私は宙で踵を返す)私は専門外だしな、禿げ頭のところでも尋ねるとしようか…(たしか、などと家の場所を思い出しながら私は家へと帰るのだ…む、少し急ごう、シュバルツに飯も与えていない)   (2014/6/21 23:34:47)

ルル♀司書(八つ当たりするのはよくない、あの日のことで非のあるものはもういない。再び詠唱する) 召せ 明光の断罪者よ 暗き者への罰を下す Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ (宙に浮きたつは巨大なる光の柱、ひとつ数字を言う度に現れ、Ⅵで止まる) 囲え (もどきを取り囲うように地面に光柱が突き刺さる) 罪人よ 裁きを待て 罪よ 罰を待て ”白く 重く 永き檻”(光柱から巨大なる鎖が現れ、もどきをとらえ、縛り込む、膝をついたのを確認すれば、私は杖を下ろす)   (2014/6/21 23:23:07)

ルル♀司書………(頭上の火球は火の粉と姿を変える。散り去る火の粉が、嫌な日と重なって思えた)気が変わった…すぐにおわらせてやる…悪く思うな(杖を握る、ゆらりとした動きで杖を構えた。 ズシン、と大きな音を立ててもどきが地面に着地した。 私は杖の先、大好きな星を相手へと向ける)チチ・ンプ・イプイ…(懐かしい、よくも私はこんな詠唱に決めたものだ) 来たれ、風の精、雷の精っ 唸り、轟き、一条の光となり、我が敵を狩れ ”故を絶つ大斧”(避けようとしたときには遅れている。結果として奪ったのは左腕?だったが、怯ませるのには十分だった)   (2014/6/21 23:14:41)

ルル♀司書『まほー?』(幼い少女はそう問う、長い金の髪を揺らしながら。母と父に問いかける。)『えぇ、そうですよ…魔法です』『あぁっ!ルーは来年から、魔法の学校に入るんだ』(才能ある子供を集める学校、魔法を教える学校、学校というには生徒の数は少なかった)『これは来年からルーが使う杖なんだよ』『頑張ってね?』(その少女は快活に、頷き、高い声でうん、と答えた)『お母様、あれも杖なのですかっ?』(揺れる椅子のそばに寄る少女は、不思議そうな顔をして窓の外を指差した)『ふふっ、いいえ、あれはツリーというのです』『ツリー?』『えぇ、そうですね…ルルちゃんは、神様というものを信じるかしら?』(少女が魔法学校に入り、しばらくした冬の日の話だった)   (2014/6/21 23:05:26)

ルル♀司書精霊もどきとでも呼ぼうか…いずれにせよ私が消し炭にするわけにはいくまい…(もどきが宙を舞っている間、私は再び服をまさぐる)うむ…時間をかけるのはあまり得策ではないが…おっ(何かが手にあたる、感触からして杖か何かだろうか)おぉ、あったあった…杖だとしてもないよりはま…し…(取り出したのは杖、私の手が持つにしても、やや短い、もみ、と呼ばれる木の先に小さな星がついている。 頭上からは巨大な火球が迫りくる)   (2014/6/21 22:56:31)

ルル♀司書……このまま閉じ込めておけばいいか…?(派手になっても良いように、一帯に、気をそらす結界を張っておいたが、杞憂だったのかもしれない…瞬間、岩の牢がはじけた、つぶてが燃え、四方に散る、私の方へ飛んできたものはローブで叩き落としておく)ふむ…少しは楽しめそうだな…なるべく長くしようか?(などといいながらポケットをまさぐる、ない…魔法を扱うのを楽にしてくれる補助法具、赤い宝石の光る指輪がない…思い出した、シュバルツに咥えて持って帰らせた…)…おぉっ?(再び火球が飛んでくる、大きく、多く…)なかなかのものだな…(もう一度、地面を踏む、地面ですべての火球を打ち砕く、瞬間、私はその精霊の懐へと踏み込んでいる。左の拳骨である、下から持ち上げるように放てば、腹かも知れぬ場所へと沈む)はっ…熱いな(打ち上げたそれが残したのは、私の手への火傷や、ローブの下の服を燃やした屑くらいである)   (2014/6/21 22:52:28)

ルル♀司書(そいつの前へと降り立てば、その大きさに少しだけ眉が下がる。大きさが人や獣人と少し違う、ものの、大きすぎるというものではなかった)何者だ…?(と、問えば答えが返ってきた、名前はないらしい、ふむ、精霊の類か何かか…?)目的はなんだ…?(いやはや、また簡単に答えが返ってくる、どうやらあの禿げ頭に用があるらしい、口も軽いは見立ても軽い、哀れなものだな、もう一人というのはよくわからないが…)なら、この先に行かせるわけにはいかないな(一踏み、地面を踏む、その精霊もどきの地面が盛り上がったと思えば、岩の牢へとおしこめる)   (2014/6/21 22:41:45)

ルル♀司書(飛び始めてからしばらく、眼下に見えるのは山の連なりになったころ、一部だけ山肌が明るくなっている…その中心にいるのは、人というのはあまりに大きく、炎をまとっているように見えた)獣人か…?(手を振り、飛ばすは一本の矢の形を成した水である、対象にぶつかると同時に白い蒸気が巻き上がる。 けむを払ったのは大きな火球であった)ふむ、少なくとも一般人や魔術師ではなさそうだな(これほどの大きな火の玉を作れるのは魔術師か、あるいは他の種族であろう、それに、そいつらはおそらく自分を火に包んだりはしない、一部の魔術を除いての話だが)…っし!(水の矢で火球を迎え撃つ、下を確認すれば、けむが晴れたところには、変わらずその生物?が立っている)   (2014/6/21 22:36:04)

ルル♀司書【ながいっ】   (2014/6/21 22:27:16)

ルル♀司書(司書としてそれなりに時間がかかった、いまだわからないことも多く、常連さんに本の場所を教えてもらうことだってある)さて…(私の仕事は夜もそれなりに続く、書の貸し出しの確認や、新書の扱いまで、本来破棄になる本をコソコソと直しているのもこの時間だ)これは、そっち…これは、あっちだな……っ(書の整理をしていれば、肌にチリと焼きつくような感覚)……ふむ、思わぬ客でも来た、とでもいうのか?(最近読んだ小説の中にそんなことを言ったキャラがいた気がする)今日はここで切り上げるとしよう、シュバルツ、お前は一人で帰っておけ(ぱぱっと作業を切り上げてしまえば、その辺をふらふらしていた利口な私の利口な猫に声をかける。なー、と答えれば図書館から出て行った。)さてと…(戸締りをし、出入り口の鍵を閉めれば一息つく、こんなに夜の闇も深い、飛んで行っても問題はないだろう…夜の影が私を包み、長いローブ、マントのような形に収まる)……(私の足は、ゆっくりと地面を離れた)   (2014/6/21 22:27:04)

ルル♀司書【さて、それでは適当に打ち込んでいくぞ】   (2014/6/21 22:19:14)

おしらせルル♀司書さん(60.78.***.73)が入室しました♪  (2014/6/21 22:18:58)

おしらせミレミア♀女騎士さん(iPad 61.26.***.50)が退室しました。  (2014/6/16 22:24:51)

ミレミア♀女騎士(【ふふ、駄文失礼しました。失礼しますー、いつでも見てるので、呼んでくだしー】ノシノシ   (2014/6/16 22:24:47)

ミレミア♀女騎士…なんて言うかな…彼女は…変わり過ぎた私を…ふふふ…(ツイっと空を仰ぎ、)パティエ…また会いたいなぁ…貴女の為にまだ、守っているんだから…ちゃんと取りに来なさいよ?パティエ…   (2014/6/16 22:16:10)

ミレミア♀女騎士…(華奢な肩に手を当てて、ふと寂しそうに名前を呟く…それは誰にも聞こえないような程か細くて、それが今までのミレミアの原動力であり、唯一の思い出だった…)彼女は元気だろうか…?もしかしたら、私を忘れてしまったかもしれないな…ふふ、まったく、私もとんだロマンチストだよ…まったく…会いたいなぁ…我儘かもしれないが…もう一度…だけでも…(そっと左目に触れる…瞳の色は無く、代わりに瞳には黒い蛇の様な刻印がある…)   (2014/6/16 22:13:31)

ミレミア♀女騎士…とりあえず…っと…(その場で師団に解散命令を出し、各々の思い出に帰らせる…自分はどうしようかと、一瞬空を仰ぐが、父も母も亡くなってしまった今は、残された大きな屋敷をどうしようかと思案中だったのを思い出す)いっそのこと誰かに売り渡してもいいかもしれないな…っとそれはいけないか…遺言に背いてしまう…ふむ、たまには商会に顔でも出して、行くか。(ツィっと足が商会の方に向かうと、ふと立ち止まって、あの夜のことを思い出す…あの後目を覚ませば、隣には誰も居なかった…)   (2014/6/16 22:06:59)

ミレミア♀女騎士…久々…かな?この街に戻って来るのは…でも、変わりは無い見たいね…ふふっ…変わってしまったのは…私かしら…?(いつも通りの喧騒の中でカツリと靴音を響かせ、この街に戻って来た。最初はまだ、初々しさも残っていたが、それも今は何処かへ消えて、勇猛さ、気高さを纏って帰ってきた)   (2014/6/16 22:02:02)

ミレミア♀女騎士【よしよし、ソロる投下じゃーっ】   (2014/6/16 21:57:46)

おしらせミレミア♀女騎士さん(iPad 61.26.***.50)が入室しました♪  (2014/6/16 21:56:25)

おしらせクラウン♂守護神使いさん(3DS 118.158.***.29)が退室しました。  (2014/6/14 23:02:41)

クラウン♂守護神使い【はい見切り発車乙でした自分!!((眠気ピークのため今日はここらで失礼致します!】   (2014/6/14 23:02:35)

クラウン♂守護神使い…巨大樹?此処に何かがあるって言いたいんですか…?(連れて来られたのは、街を日々見守る巨大な樹の根本。しきりに小鳥がつついている木の根の部分を探ってみると…。)…あああああっ!!!これ、どうして此処に!?(チャリン、と金属の音と共に現れたそれはまさしくクラウンの鍵。もしかして、この小鳥…案内してくれたのかな?ふいと顔を背けている小鳥は、まるで「礼には及ばない」と言っているみたいにも見える…。)あ、ありがとうございます!(そう言いつつ指を差し出せば、小さな小さな小鳥はクラウンの指へと乗ってくれて。ピィ、と可愛らしく鳴く小鳥にすっかり心を射られてしまったクラウンは、それからこの小鳥を飼うことにしましたとさ♪)(誰が…いや、何がクラウンの鍵を隠したのか?それは、またいつか…)   (2014/6/14 23:01:40)

クラウン♂守護神使い(地面に落ちていないかをよくよく見るために地を這う姿はさながらワンちゃん、恥ずかしさも多少あるけれど、鍵が優先…背に腹は変えられないって言いますしね!見つかるまで根気強く探し続ければ、必ず見つかるハズですよね!)(…かれこれ3時間の捜索。流石にクラウンも疲れてきて、今は道行く人への聞き込みがメインになっている。パン屋さんにも聞いてみたけれど「分からない」としか返ってこなかったし…。本当に無くしてしまったんだろうか、なんだか寂しく感じる。)…小鳥?どうしてこんな所に…え、“着いてきて”ってことなんですか…?(突如目の前に現れたのは、金色に輝く不思議な小鳥。綺麗だな、なんて眺めていれば、何処かへ向かいフラつきながらも飛んでいく。後を追ってみよう、疲れた身体を精一杯動かして自分も走り出して。)   (2014/6/14 22:54:12)


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