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メインスレッドロール、BIG TREE TOWN の別所となります!
(訂正)こちらは、個々として、ほかの人と仲を深めたい場合や、依頼を受けてこなしていきたい方達が使うお部屋です!
ロルの相談につきましては、PL部屋でお願いいたしますね!
PL部屋URL↓
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こちらを使う場合は、できるだけペアでお使いください。
ソロルはメイン場でお願いしますー!
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おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が退室しました。  (2014/3/8 02:32:21)

おしらせパティエ♀商会社員さん(119.72.***.186)が退室しました。  (2014/3/8 02:32:16)

パティエ♀商会社員【こんな感じでー!では移動します!ありがとうございましたっ!】   (2014/3/8 02:31:44)

パティエ♀商会社員っかは、あ…ミレミア、みれ、みああ…♪♪(堪えきれず、ミレミアをその名で呼んでしまった…そして、私の蜜がミレミアを汚してしまった…)…いっちゃい、ましたあ…いって、みられて、しまいました…っ…(私のイキ顔…まさか、見られてしまうなんて…でも…)…は、あは、きもち…よかった、です…♪(力尽きた私は、一番素直な笑顔を見せてミレミアにもつれるように絡みついて、深いキスを交わす…全身が絶頂に震えている…でもそれを受け止め、舌と唇で確かめあうと…)(…私はゆっくりと、優しい眠りに落ちていく…)   (2014/3/8 02:30:59)

ミレミア♀女騎士【〆お願いしますーっ】   (2014/3/8 02:30:37)

ミレミア♀女騎士ふふ、わっ?!な、なんか出たあっ(それでもなお指を動かし続けて、指がギチギチで動かせなくて止まるとやっと止める)パティエ…これかはなぁにー?(身体中にかかった甘い液体を指先舐める)ふむふむ、なかなか美味しいな…(おまんこをジッと見つめておまんこにむしゃぶりつく,再びいやらしい音が部屋を覆って行く,まるで終わらないこの後を暗示するかののように)   (2014/3/8 02:30:16)

パティエ♀商会社員【ではもういっこロルしてこちらも〆ますー】   (2014/3/8 02:23:12)

パティエ♀商会社員…ふ、きゅああうううっ!?(立て続けに子宮口を突かれ、そのまま無慈悲にほじくられていく)(こり、こりっ、入口が引っかかれる音が聞こえるほどに激しく、無邪気に…)(必死に膝を抱え、吹き飛びそうな秘所を留めて、勃起しきった乳首を太腿に押し付け、擦りつけて…)(そして…ミレミアの指が速度を一気に早めてしまえば…)…んい、んいいいっ!!いちゃう!いちゃ、う、う、み、みれみあっ、ミレミアあああっ!…ミレミア見てえっ♪♪パティエいっちゃいますようっ♪♪っい、くうううううっっ!!(ばちゅ、ばちゅっ!激しい水音に合わせて尻肉を前後に激しく踊らせる。舌をはみ出させ、涙ながらに絶叫して。そしてばちん!と跳ねるように秘所を弾けさせ、尻肉を跳ね上げた瞬間…)…っいやああああっ!!(ぶし、び、びびっ…!)(蜜穴から、ベビードールに身を包んだミレミアの身体へ…私の甘い蜜がぶちまけられてゆく…)   (2014/3/8 02:22:45)

ミレミア♀女騎士【そうですね、これで〆にして、次回は逆襲編かな?】   (2014/3/8 02:08:42)

ミレミア♀女騎士ふふふふ…これか…(子宮口を指先でいっぱいつついて)じゃァ、やめてあげなーい(子宮口をグリグリとして)ふふ、イッちゃえッ!(指のストロークがさらに深く激しくなってて、いかせようとする)   (2014/3/8 02:07:44)

パティエ♀商会社員【今回は私だけイっちゃって〆にする?】   (2014/3/8 02:05:22)

おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が入室しました♪  (2014/3/8 02:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレミア♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/3/8 02:01:37)

パティエ♀商会社員っそ、そんな、言えませんっ、ミレミア、さまあっ…!(そんなことが言えるはずもない。ミレミアは王国の騎士団長、私は一人の商会の人間にすきないのに。)(必死で抵抗する私を根こそぎ奪うように、膣肉をじっくりと引きずり出し、再び押し込む。そのたびに、ぶちゅちゅちゅ、と蜜と指が奏でる水音が響いて私の頭を狂わそうとして。)(次第に尻肉が前後に揺れてゆく…求めるように、ミレミアにリズムを合わせるように…そして)…っか、ひい…!!(当てられた。一番奥に、大事な私の卵が住まう場所の入口に。びいん!と身体が跳ねる。そのまま、かくかくと痙攣しながら、尻肉を勝手に小刻みに揺らしてしまう…)…そ、そ、そこは、そこはああっ…だめえ、た、めええ…(歯を震わせながら、限界を感じる…ここをもう一度突かれたら…もう、弾けてしまう…)   (2014/3/8 01:51:52)

ミレミア♀女騎士む、まだ、様が抜けてないぞ?(それこそ、膣肉を引きずり出さんと思われるくらいに指を深くまで入れてじっくりじっくり引き抜く。これを再現なく繰り返し)様が抜けるまでやめないからな?パティエ…(ふと奥まで入れた時に指先に何かコリコリした感触が伝わって)ん!なんだこれ?(確かめようとさらに限界まで指を入れて、)も、もしかしてこれが子宮口?   (2014/3/8 01:41:25)

パティエ♀商会社員や、や、やああっ、ミレミア様っ、だめ、だめえええっ…!(無邪気な指が、しかし同じ女だから分かってしまうのか、私の好きな動きで膣肉を引きずりだし、押し込んで、膣壁を削ってゆく…)(中で指先を曲げられれば、私は悲鳴を上げながら尻肉を揺らし、まるで逃げ惑うようにうねって…)…いっちゃう、いっちゃい、ますっ…これ以上、したら、私、ミレミア様より先に、いき、ます、それ、だめですっ…!(涙を浮かべながら、手を押さえたまま懇願する…)…ミレミア様だって、できます、できるように、なりますからあっ、だから、動かしちゃ、だ、めっ…!   (2014/3/8 01:35:07)

ミレミア♀女騎士お、おぉ?パティエのおまんこ…凄いぞ!触手みたいにウネウネして指に絡み付いてくるぞ?!それにとってもいやらしい音が…(指をゆっくりゆっくり引き抜いて、また一気に奥まで入れるを繰り返す、次第に指を入れたまま、中でクニクニ刺せると面白い事に気がついて)パティエのおまんこ…凄いな…私にも出来るかなぁ…(大きくなっていく水音なんて関係無しに指を動かす)   (2014/3/8 01:27:29)

パティエ♀商会社員い、いえっそんな、呼び捨てにはっ…!(割れ目に指先が滑るた、太腿ごと尻肉を震わせてしまう…私は耐えながら、なんとかかぶりを振って)…っそ、れはあっ…!(いきなり両側を引っ張られれば、秘所を差し出すように尻肉を前に出して)(まるでおもちゃのように虐めるミレミアが与える快感は、私には初めての感覚で。あっさりと弱点を無邪気に責める姿に子宮までもが反応し始めて…)…は、ふあ、は、はわっ…(次第に声が出なくなる…代わりに唇から漏れるのは、切なげな私の嬌声…)(そして、無邪気な指先が…突然、蜜穴を深く、貫く…!)…っくひゃああああっ!!(ぶじゅる、と卑猥な水音と共に、飲み込まれてゆく指…膣肉が指を締め上げ、奥へ、奥へと飲み込もうとして…)…いき、いや、だめ、だめです、いき、いきますっ、みれみあ、さ、まああっ!(私はミレミアの目の前で秘所が弾けるさまを見せてしまうのが突然怖くなって…思わずミレミアの手を押さえて涙で潤んだ瞳で必死にかぶりを振る…)   (2014/3/8 01:20:18)

ミレミア♀女騎士パティエ…ミレミア、でいいんだぞ?そお、なのか…/////(しきりに指を滑らせて)びらびら?あ、あぁ…これを…引っ張る?(両方を掴んで痛くない程度に引っ張ってみる)ふむふむ、穴…穴だな…私にもある…のか?(何のためらいも無く、指を一気に穴に入れる)   (2014/3/8 01:08:12)

パティエ♀商会社員…あ、あは、すみません…その、そう呼ぶんです…(なんだか私が恥ずかしくなってしまう…)…そう、です…そこが、あ…(割れ目を滑らせる指…ミレミアの指先が、白い指先が、私の割れ目を直接触ってるなんてっ…)…横に、びらびらが、生えて、ますよね…そこ、引っ張られるの、すき、ですっ…(言ってしまった…私の、弱点を明かしてしまいつつ、ある…)…割れ目はっ、強く揺らされると、ぐちゃぐちゃに、なります…そして、ここっ…(と、ミレミアの指先を導いて…蜜穴に、辿りつかせる。既にどぷどぷと熱い、透明な汁を垂れ流す…ぱくぱくと切なげに呼吸する小さな穴…)…ミレミア様は、まだですが…私のおまんこ穴なら…奥まで…ミレミア様の指はいります、よ…(言葉にするたび、膣の奥から蜜が溢れてくる、恥ずかしいほどに…)   (2014/3/8 01:02:58)

ミレミア♀女騎士うん…なんかくすぐったい感じ////(にっこり笑って)うわ…ぁ…/////(目の前に現れた秘所はびちゃびちゃに濡れており、それになんだか甘い香りがして)お、おまんこ…?(初めて聞く女性器を指す言葉はよくわからなくて…)こ、これはおまんこと言うのか?(びちゃびちゃに濡れた谷間に指を滑らせていく)   (2014/3/8 00:52:18)

パティエ♀商会社員ふふ…♪なんだか、恥ずかしいですね…♪(互いベッドで寝転がり、向かい合わせになりながらお互いのショーツをゆっくり下ろしてゆく…)(…そして、本当に愛し合うかのように肌を合わせ、お互いの曲線と肉の柔らかさを確かめあうかのように抱き合って…)…ミレミア様、もう…イっちゃう、なんて言葉まで…本当に素直、なんですね…(本当に妹ができたような感覚…ただ今は私も素直に…そう思うことにしよう、そうでないとあまりにミレミアが可哀相で…)…あの、お詫び、といってはおかしいのですけど…(と、私は抱き合う腕を離し、寝転がったままのミレミアの鼻先に、剥き出しになった秘所を晒す…三角座りのように、両腕で膝を抑えて…)…私の、おまんこの…気持ちいい、場所…お教え、します…だから、お許しください…ね、ミレミア様…(こんなに卑猥に解けてしまった秘所をミレミアに晒してしまうなんて、まるで考えてなくて…か細い声になってしまいながら、頬を染めて私からおねだりしてしまう…)   (2014/3/8 00:45:36)

ミレミア♀女騎士あ…っ////はぁーっ…はぁーっ…ちょ、ちょっと休ませて…?///(ニヘラと笑って、休ませてとは言ったがしっかりショーツに手をかけてゆっくり脱がしていく)うぅっ…は、恥ずかしいな…やはり…////(クルクルとパティエの薄桃色のショーツを脱がし、ギュっとパティエを抱きしめる)(恐らく、今考えてる事は当たってるだろう…だが、言ってどうなる、なら言わないで知らない振りが懸命だろうなと)さ、さっきはびっくりしてすぐイッちゃった…やっぱりうまいね////流石パティエ////   (2014/3/8 00:32:38)

パティエ♀商会社員…え?(少し強めに虐めただけで、あっさりと悲鳴を上げて上品な黒ショーツをびちゃびちゃに濡らしてしまうなんて…一瞬浮かんでしまった邪な気持ちがミレミアの許容を越えさせてしまったのかもしれない…)…も、申しわけありませんっ…強く、しすぎてしまいました…(くた、と身体を預けたミレミアに慌てて顔を寄せ…)…ゆっくりお教えするはずでしたのに…ごめんなさい…(…切なげに吐息を漏らすミレミアの唇…私は唇を重ね、舌を滑り込ませて優しくミレミアの吐息を宥めるように…)…んちゅ、ん、んれる…ミレミア、さま…ん、んる…ショーツ、私のも、もう…ん、ちゅっ…濡れ過ぎてしまって…お互いに脱がせあっても…ちゅ、ぷは…よろしいでしょうか…?(言いながらも、私は既に指先をミレミアの黒いショーツにかけていて…ゆっくり、キスを交わしながら、太腿の付け根までくるくると巻き下ろしていく…)   (2014/3/8 00:24:36)

ミレミア♀女騎士…(一瞬見えたパティエの顔に浮かんだ良心を’削った様な顔…それの正体はわかったとしても今は考えたくなくて)ふふ、やっぱり?これが気持ちいいんでしょ?(くにくにと指を揺らしながら秘部を刺激して行く。しかし、あまり秘部を弄った経験がないため何処かおぼつかない)ふひゃぁっ?!///(経験者の手つきには勝てずあっという間に絶頂してしまって、秘所の染みがじわーっと広がっていく)ふわぁぁぁ…き、きもちいいよぉぉっ////(パティエにくたりと体を預けて)   (2014/3/8 00:13:27)

パティエ♀商会社員(私は眉を寄せ、歯を食いしばってしまいながら、今度はミレミアへ強い反撃を仕掛けてゆく…)(中指をより強く押し付け、蜜穴ごとすり潰すように…そしていったん離せば、今度ははみ出た肉襞ごと、割れ目の肉を左右から挟み込んで…)   (2014/3/8 00:07:36)

パティエ♀商会社員【また続きますっ】   (2014/3/8 00:04:11)

パティエ♀商会社員(ミレミアの愛らしい告白に、少し良心がちくり、と痛む…でも。これは私のため、私がより刺激的に生きるためのスパイスなんだ、と言い聞かせて…)…そうです…私の、割れ目に中指を当てて…そ、う…っ!?(初めての秘所への愛撫…おどおどと指先を当ててくるだけだと、そう思っていたのに。)っゆら、だめ、ゆさぶる、ミレミアさまあっ…!(当てるだけでなく、すっかり解けて、たっぷり快感を集めて充血した割れ目の肉を揺さぶってくるなんて…   (2014/3/8 00:03:33)

ミレミア♀女騎士うぅっー …だ、だってーっ////(自分で言って勝手に自爆してしまったものをまた、パティエに復唱されるともがいて恥ずかしくなってバタバタともがいて恥ずかしさを紛らわそうとする)…パティエじゃなくてないと私は嫌なんだ…パティエじゃだけが聞いてくれた…こんな人には言えるわけもなかった…それだけよかった…(黒いレースのショーツの上から秘所を押しつぶされれば今迄の何倍もの快感が一気に来て、声が出てしまう)ひゃんっっ////お、同じ様に…?(ゆっくりとパティエの薄桃色のショーツの上から秘所触って、ただ触るだけでなく、クニクニと揺さぶってみた)   (2014/3/7 23:55:56)

おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が入室しました♪  (2014/3/7 23:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレミア♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/3/7 23:50:33)

パティエ♀商会社員っふわ…!?(嬉しそうに微笑めば、次の瞬間には凛とした顔立ちを真っ赤に染め上げて私に倒れ込んで…)…そんな、ふふっ…パティエ色にだなんて…(子供のように、親友となった女の子同士がじゃれあうかのように飛びつき、嬉しそうに笑い、そして…新しい快感をせがむミレミアの姿が…絶頂の余韻を短く吐息を漏らす私にはまるで妹のように思えてしまって)…もお…楽しいだなんて…くす…(自然と笑いかけてしまいながら、私は指先を黒いレースのショーツに包まれたミレミアの秘所へと滑らせ、中指で割れ目を押し潰す…)…ミレミア様…私と同じように…なさってみて、ください…♪(私は導くように自分の太腿を大きく、薄桃色のショーツに包まれた秘所を無防備にさせる…)   (2014/3/7 23:42:01)

ミレミア♀女騎士ふふ…そ、そうか?新調してよかったっ//// だって、パティエに喜んでもらえたんだから、買った甲斐があるな(くしゃっと微笑んで)も、もっと…気持ちいいこと…私に教えてくれないか?///そして、私をパティエ色に染めてくれ…う、うぅーっっ////(自分で言って勝手に自爆して真っ赤になってパティエに倒れこむ(完全に肌と肌が触れ合っていてまだ、パティエの荒い息遣いが感じられてちょっと嬉しくなってしまう)ふふ、エッチって楽しいなっ////パティエもっと…いっぱい教えてくれないか?///   (2014/3/7 23:30:27)

パティエ♀商会社員んっはひ、ひあっ…!(まるで落馬したかのようにベッドに倒れこみ、苦しげに吐息を漏らしながらも凛と桜色の小刀を掲げ持つミレミアを秘裂を鋭い絶頂を痙攣させたまま見上げてしまう…)(…まさか、こんな早く…責め負ける、なんてっ…!)(私の朱い長槍は柔らかな乳肉の先端ではしたなく揺らされて…)…は、い…本当に、お上手で…っ…(絶頂したての唇から、なんとか言葉を絞り出す)(そして膝立ちとなったミレミアの小ぶりな尻肉を包む黒いレースのショーツに目を奪われれば…)…素敵、です…ミレミア様…(透き通るような白い肌に映える黒は、上品で、卑猥で…。)   (2014/3/7 23:23:27)

ミレミア♀女騎士ーっ////(桜色の小刀は諸刃の剣だったようでパティエが果てると同時に果ててしまう…が、堪えてなんとか倒れこみはしなかった)ふーっ…ふーっ…ふ、ふふ、気持ちよかったか?パティエ(その声はとても優しかったが何処かまだ余裕を感じさせる声であった)…に、似合うか?/// (そういうとゆっくりパティエから離れて新調したショーツを見せつけてみる )   (2014/3/7 23:14:13)

パティエ♀商会社員【遅くなりましたーリセットかけて20分避けてくだはいー】   (2014/3/7 23:10:14)

パティエ♀商会社員桜色の小刀に翻弄され、刺すような快楽を刻み込んでゆく…そして)…ん、んうう、んき、いいっ…っふわあああっ♪♪(左右に槍先を翻弄され続けた挙げ句、最後にぴん!と真上に弾かれると共に私は…)(…思わず乳肉を大きく引き、そのまま背中からベッドへと倒れ込んでしまう…)   (2014/3/7 23:09:13)

パティエ♀商会社員【ごめんなさい続きますっ】   (2014/3/7 23:04:47)

パティエ♀商会社員っは、ふわ、あ、んくっ、ミレミア様のっ…固くて、きもち、いっ…!(持ち上げたアーモンド型の乳肉の先端を、小刻みに揺らし、捩りこんで…私とミレミアはお互いの乳首で責め、逃げ惑い。)…っひゃひい…そんなぶつけられ、たらっ、は、はう、ふは、あっ…!(ミレミアの小粒ながらも固い桜色の乳首が、私の朱く勃起しきった長い乳首を…まるで小刀で掬い上げるように跳ね上げ、跳ね上げたそこを左右に弾いて。)…いやらし、すぎ、ますっ…こんな動き、よわ、んひいっ…♪(最初は押していたはずの私の朱い長槍が、   (2014/3/7 23:04:31)

ミレミア♀女騎士…そんな事ないぞ…パティエの…とってもエロくて私は大好きだ…////(口に含まれた胸全体が性器みたいに敏感で、口で乳首をねぶられるとすっかりと感じさせられてしまって、ゆっくりとパティエの口が離れるとシースルーのベビードールは乳首を隠していなくて、痛いくらいに勃起した乳首が薄い生地を押し上げて主張しているようであった)か、可愛くなんてないっ…/////ひゃんっ…うぅっ…ふぁぁっっ////(乳首同士をぶつけてこすり合わせて、二人の距離は物凄く近くて、胸を重ねて、押し付けて、強く握ったりと、パティエの弱いところを探るように 愛撫していく。戦闘の中で成長して行くように、自然の勘がパティエの弱いところを探り出して行く)ふぁ…っ////そ、そうだな…でも今だけはこんなにもいやらしい私だが許してくれ…ふひゃぁ…っ////(今日の為に新調したのはベビードールだけじゃなくて下着も新調していており、黒でレースが付いておりやや透け気味の下着で)   (2014/3/7 22:55:33)

ミレミア♀女騎士【用意しておいたの投下ーっ】   (2014/3/7 22:55:24)

おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が入室しました♪  (2014/3/7 22:54:21)

おしらせパティエ♀商会社員さん(119.72.***.24)が入室しました♪  (2014/3/7 22:54:21)

おしらせパティエ♀商会社員さん(119.72.***.57)が退室しました。  (2014/3/7 03:02:11)

パティエ♀商会社員【おやすみー!】   (2014/3/7 03:02:08)

おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が退室しました。  (2014/3/7 03:01:12)

ミレミア♀女騎士【すいませんーっ、寝ますねーっ、また夜に!】   (2014/3/7 03:00:48)

パティエ♀商会社員【このまんまおねむしてもいいからねー】   (2014/3/7 03:00:05)

ミレミア♀女騎士【すいませんーっ】   (2014/3/7 02:58:47)

パティエ♀商会社員【いいよーでは次はミレミアからねw】   (2014/3/7 02:58:15)

ミレミア♀女騎士【ごめんなさい、限界ですので、続きは夜でいいですか】   (2014/3/7 02:57:00)

パティエ♀商会社員【ではいったんミレミアのロルで〆ちゃいましょー】   (2014/3/7 02:51:54)

パティエ♀商会社員んふ…そんなこと…んれ、私のは美しくありませんから…ん、ちゅ…っ…(もう一方の乳首へと唇を移しながら答える…今度は痛めつけられた乳首を慰めるように、唇に含み、その中でゆっくりと広げた舌で乳輪ごと乳首を優しく押し潰して…)…は、はふっ…すっかり、透けてしまいましたね…ミレミア様の可愛らしい乳首…♪(薄い生地はすっかり私の唾液で透明に透けて…綺麗な桜色が、ほんのり朱く充血しているのが、ミレミアの乳首が固く、痛いほどに勃起しているのがわかってしまう…)…可愛い乳首…ほら、こんなに私と違いますよ…っ…♪(私は左右に分かれ、緩く垂れたアーモンド型の乳肉を持ち上げれば、尖った先端の卑猥な勃起乳首をミレミアの愛らしい乳首にぶつけ、擦り合わせてゆく)(お互いを押し合い、逃げ、追いかけ合う私の乳首とミレミアの乳首…)…やら、しいですね…ミレミア様の乳首が、私の乳首と、こんな、ことっ…!(ミレミアにも乳房を持ち上げさせるように促すと、さらに二人でお互いの乳肉を潰し合わせてゆく…)   (2014/3/7 02:50:33)

ミレミア♀女騎士うぅ…/////(体を起こされ向かい合うと顔が真っ赤になって)う、うぅ…わかった////(さっきミレミアがパティエにしたことをする、どんな風になるか、まったくわからないでいるとパティエがゆっくり胸を揉み始め)ち、ちいさくてすまない…わ、私もパティエぐらいあればよかったのだが…すまない…/////(すごく残念そうに俯いて)ひゃっ////(乳首を舌先で細かく弾かれるとビリビリと体を電流が流れて)パ、パティエ…体がビリビリするぅ…/////   (2014/3/7 02:39:24)

パティエ♀商会社員【了解(o^-')b】   (2014/3/7 02:29:34)

パティエ♀商会社員ぷはっ、は、はあっ…!(キスに夢中になってしまった私…いつのまにかミレミアに覆いかぶさるような態勢になっていて…)…そう、ですね…では…(次をせがむミレミアの上半身を起こすと、私も向き合うように座り込んで)…先程の…ミレミア様が私になさったこと…私にも…ね…♪(唾液で濡れた唇を微笑みの形にして、両手をミレミアの脇腹から綺麗なお椀型の下乳へと滑らせてゆく…)…綺麗なカタチ…ミレミア様…♪(下乳から軽く持ち上げて、桜色の乳首をつん、と上向きにさせれば、シースル越しに浮き立った先端に唇を寄せ…)…んれ、え…えろお…っ…♪(突き出した舌先だけで小さな突起を上下に細かく弾いてゆく…上目遣いに視線をミレミアに合わせて…)…いかが、れすか…んれ、ええ…♪(問い掛けながら、舌先をぐるり、と回して乳輪をなぞり、乳首ごと舌先で回す…)(片方の手は優しく根本から乳肉を搾り上げ、先端に指が達すればその固い乳首を捻り、つまみ上げて…)   (2014/3/7 02:29:20)

ミレミア♀女騎士【終わらなかったら続きは明日の夜に】   (2014/3/7 02:27:00)

ミレミア♀女騎士【3時くらいを目安に行きましょう】   (2014/3/7 02:18:23)

ミレミア♀女騎士んふっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるっ…んむぅ////(お互いに激しく舌を絡めて、唾液を貪り合う、なんとか負けじとミレミアも対抗してきたが、徐々にパティエに押され始めて、パティエのなすがままになりつつある)んむぅ////じゅるっ////ぷは…っ////パ、パティエ…あ、あのね?///(一旦唇が離れるとはぁーはぁーと息を荒くしながら)も、もっと他の事も…教えて…?///   (2014/3/7 02:17:58)

パティエ♀商会社員【では行けるとこまで!無理はしないでねー!】   (2014/3/7 02:10:40)

ミレミア♀女騎士【全然大丈夫よー】   (2014/3/7 02:10:08)

パティエ♀商会社員【おねむになりそうならここで一旦〆ちゃおっか?また明日の夜でもいーよ♪】   (2014/3/7 02:09:24)

パティエ♀商会社員っんふ、んちゅっ、んれ、えるうっ…!(ミレミアは簡単にキスを覚えこみ、私の舌先を吸い出し、舌を絡ませて…)…ぷ、は…ミレミア、さまあ…っ…ん、んれちゅ、ちゅぱ、ちゅく、ちゅるうっ…!(お互いに唇を求め、捩りこみ、舌先をはみ出させながら絡み付かせてゆく…)(お互いの求める吐息と水音が部屋を充満させてゆく…)…ミレミア、さまっ、んれる、ん、んじゅるっ、ちゅぱっ…!(ついには二人は舌を差し出しながら、舌先を吸い上げ、絡め、唾液を与え、飲み込み、注いでゆく…)(甘いミレミアの唾液の味…そして桜色の小さな舌は柔らかく、蕩けてしまいそうで…弾力のある唇を貪り、唾液を飲み干すたび、私の淫らな肉はミレミアの肉を求めてゆく…)   (2014/3/7 02:08:28)

ミレミア♀女騎士んふっ…ちゅ…ちゅぱ…っ////(重なってきた唇は温かくフワフワで心地よく、啄ばむように唇が触れると、にゅるりと舌が口に侵入する、その瞬間、体に電流がは知った様にビクビクと震える)んむ…んふっ…んんっ////(まるで毒のように何かが体を駆け巡っていく)ぁむ…ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ////(今度がミレミアがパティエの舌先を吸い出す、出て来た舌を舌先でチロチロと舐めて)   (2014/3/7 02:00:10)

パティエ♀商会社員(誘いに応えるように近づくミレミアの唇…私も唇を重ねてゆけば)…ん、んむっ…あ、むっ、ちゅ…(啄むように唇を挟み込みながら、小さく音を立て、舌先を伸ばしてミレミアの唇の裏に這わせてゆく…)…んれ、ちゅっ、ぷは、あ…♪(もう一度、唇を重ねれば…今度は舌先を伸ばし、ミレミアの口内を探り、ミレミアの柔らかく小さな舌の表面をほじり、絡ませてゆく…キスの仕方を教えこむように…)(…次第に高まる水音が部屋いっぱいに響いてゆく…)   (2014/3/7 01:50:29)

ミレミア♀女騎士うぅ…着ないからなっ///(布団に顔を伏せているが本当は顔がニヤけてしまってどうしようもなくて照れ隠しの為に伏せている。)と、溶け…あう?/////(パティエの言ってる意味がわからないで、考えているとパティエに後ろから抱きしめられて、その距離は鼓動が聞こえてしまいそうなくらい近くて)パティエ…ちゅ…っ////(ゆっくり唇を重ねて)   (2014/3/7 01:45:05)

パティエ♀商会社員…ふふ♪そんな…また着てくださいませ…♪(真っ赤になりながら頬を膨らませるミレミア…照れ臭そうに先にベッドに飛び込むのを見て微笑みながら、からかうように声をかけて…)…はい…今夜は…私たちの肌を重ねて…溶け合いましょう…ミレミア様…♪(私も追うようにベッドに身体を横たえ、ベビードール越しに乳肉を押し潰すくらいに肌を寄せて…)(…ミレミアの唇に、私の唇を寄せて、囁く…)…まずは、唇で…舌で…重なりましょう…♪(触れるか触れないかの距離…私は唇を被せてゆく…)   (2014/3/7 01:38:52)

ミレミア♀女騎士…////うぅ…こんなの絶対にもう着ないからなっ////(モジモジしながら立っているとパティエから褒められて自然と微笑む)…////パ、パティエ…////(パティエは秘所をこちらに見せつけて先程の愛撫で感じていると教えてくれた。もしかしたら気持ち良くなかったかもしれないと言う気持ちはすっかり消えてしまった)(ベッドに誘われると、パティエよりも早くベッドに倒れこみ、ちょっと誘ってみる)ま、また…この前見たいに気持ちいいのか…?///   (2014/3/7 01:31:03)

パティエ♀商会社員【うわごめんねー!タイムアップしそうなら、一言プロフをいじるとリセットされるよー】   (2014/3/7 01:27:16)

おしらせミレミア♀女騎士さん(61.26.***.50)が入室しました♪  (2014/3/7 01:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレミア♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/3/7 01:25:45)

パティエ♀商会社員…ミレミア、さま…(思わず驚きの声を上げてしまう…純白のベビードールに裸体を包んだミレミア…薄いシースルーのベビードールから透ける裸身は、あえて騎士と言わなければわからないほどに美しい滑らかな曲線を描いていて…)(薄い生地から透けた桜色の乳首は愛らしく、それでも卑猥に軽く尖っているようで。細いくびれから丸く膨らんだ尻肉を包む小さなショーツ、そして伸びる太腿が程よくしなやかで。)…はい…本当に…お似合いです…ミレミア様…♪(素直に言葉が出る…頬を染め、恥ずかしそうに微笑むミレミアは、まるで花嫁のように美しくて…)…私も…ご覧ください…こんなに…(と、私もベッドに腰かけたまま、片膝を抱え込んでベッドに脚を乗せて…)…先程ので、こんなになってしまいました…♪(秘裂にぴったりと張り付いたショーツを、軽く引き上げながら見せつける…)(…張り付いたショーツは、私の秘所のカタチをくっきりと浮かび上がらせ…薄桃色のショーツは、秘所からお尻にかけてまで大きな染みを作り、変色させていた…)…ミレミア様…こちらで…愛しあいましょう…♪(私はひくつく秘所を見せつけながら、私の花嫁をベッドへ誘う…)   (2014/3/7 01:18:51)

ミレミア♀女騎士う、うぅ…ま、待たせた…な…////(ドアがゆっくり開いて、そこにはあの純白のベビードールを纏ったミレミアが居て、ベビードールからわずかに乳首が透けそうで)うぅ…こんなの明るい所で着るなんて絶対無理だ…////(ゆっくりとパティエに近づいてくるりとパティエの前で一回転する)ど、どうだ?////に、似合うか?///(恥ずかしくて顔真っ赤にしてても頑張って笑ってて)   (2014/3/7 01:05:06)

パティエ♀商会社員…ふふ、はい…♪(乳肉の先端から唇を離せば、慌てたようにバスルームに駆け込むミレミアを見てはくすり、と笑い)…はい…♪明かり、消しておきますね…(そしてバスルームに消えたミレミアを見送り、明かりを消して…)…参っちゃう…いきなりこんな、されちゃうなんて…(完全に露出させられた勃起乳首を軽く撫でてみれば、思わず小さく嬌声が上がる)…んっ…!こんなに覚えが早いなんて…さすがに良家の子女、なのかしら…(私もブラウスを脱ぎ捨て、タイトミニを落とせば、ブラも背中のホックを外し、腕で押さえるように外して…)…さて…これからが本番、よね…♪(ショーツだけの姿になり、ベッドにお尻を乗せてミレミアが出てくるのを待つ…)   (2014/3/7 00:57:21)

ミレミア♀女騎士ふふ、パティエ…////(さらに陰湿でネットリと乳首を舌先でチロチロ、乳輪を舌先でなぞって)う、うむ…わかった.////(ゆっくりと乳首から口を離して、ゆっくりと立ち上がる)す、すまないが…あ、余り…人に見られるのに慣れてなくてな…////(バスルームに駆け込んで鎧を脱ぐ)パ、パティエ…////部屋の明かりを消してくれないか?///(バスルームから顔だけを覗かせて)パ、パティエ…は、ベッドで待ってて…くれ///   (2014/3/7 00:50:22)

パティエ♀商会社員ふあっ、は、はいっ、私は、パティエはっ…!(焦らすように乳首を愛撫され、片方では揺れる勃起乳首をつつかれながら、私は息を詰まらせながら答えて)…ええ、今はっ…パティエは、ミレミア様の、ものっ…(そして恥ずかしそうに俯くミレミアの髪に指先を絡ませて…)…私にも、ミレミア様を…味あわせていただけませんか…?そんな鎧は、そろそろお外しになって…(私は鎧の外し方など知らない…愛撫に身を任せながら、ミレミアにお願いしてみる…)   (2014/3/7 00:43:37)

ミレミア♀女騎士いいんだ…パティエ…気持ちいいなら私は嬉しいよ////(ネットリと乳首を舌先でチロチロと舐め続け、空いてる方の乳首をツンツンと指先でつつきながら)パティエ…いいんだ…どんな風に人が見ようと…今は私だけのパティエ…でいてくれ…////(言った後に恥ずかしくなって顔を真っ赤にする)   (2014/3/7 00:37:05)

パティエ♀商会社員っんふわああっ♪♪…は、はいっ、きも、ちいいっ…(完全に露出してしまった乳首が、唇に挟まれれば、私は素直に答えて)…あ、や、そっち、も…?(そのままもう一方まで掘り出されてしまえば、今度は半ば埋もれた勃起乳首を掘り出すように舌先で舐められ)…だめっ…そんなされたら、だめ、です…(唇からほうり出された、完全に露出した乳首に目をやれば、ミレミアの唾液に濡れた勃起乳首が、ミレミアの指先で摘んで扱けそうなくらいに長く、太くふるふると揺れてしまっている…)…やらしい、のです…私の、胸…変なカタチで…申し訳、ありませんっ…(根本がくびれ、真ん中に向けて膨らめば、先端に向けては尖っていく私の乳房…私にとってはコンプレックスだが、一番の好きな場所でもあって)   (2014/3/7 00:31:33)

ミレミア♀女騎士【すかさずになってないー】   (2014/3/7 00:22:27)

ミレミア♀女騎士…気持ちいいのか////(答えは返って来なかったが、パティエが、髪の毛を鷲掴みにしたのがわかればそれでよかった)んちゅるるるるっ////(陥没気味だった乳首を完全に引きずり出せば、また唇に挟んで転がしてみる)(スカさ、なんで反対の胸にもむしゃぶりつき、乳首を舌先でチロチロと舐めてみる)パティエの胸…やらしい胸だな…気持ちいいか?///(勇気を振り絞ってちょっと意地悪を言ってみる)   (2014/3/7 00:21:47)


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