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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/12 07:29:06) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/12 06:57:38) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/12 06:57:22) |
未定 | > | 【おはようございます】 (2022/7/12 06:57:17) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2022/7/12 06:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂怜愛♀未来視さんが自動退室しました。 (2015/10/18 02:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮 楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2015/10/18 02:51:22) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | うん…そうだよ…♪同じベッドで、一緒に…寝たいな…?(少し照れながら、一緒に寝たいと耳元で囁く) (2015/10/18 02:33:43) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ふ、ぇ……?///同じ、ベッド……?///(とても嬉しそうに返してくれた彼女、その笑顔に微笑んで ……ん……ベッド、行く……?///(流石に寝なきゃだけど、って伝えて) (2015/10/18 02:31:18) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | んん…っ…♪(もし自分に尻尾がついていたら、きっとぶんぶん尻尾を振り回しているだろう。それほど嬉しい、楓ちゃんの事がとても好き、そうにちがいない)でも、楓ちゃん…私さ、楓ちゃんと同じベッドで寝てみたくも…あったりする、んだけど…?(ちょっと心のなかでにやけつつ、楓ちゃんの反応を待つ) (2015/10/18 02:27:12) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ……うん、れいあちゃん……♪///(杞憂、だったんだろう。嬉しさに溢れて抱き締めてくるれいあちゃんの背中を撫でてあげながら、ぎゅーっと。唇にキスされると、こちらからも……ね……♪)ん……♪れいあちゃ……♪ん、ちゅ……♪ (2015/10/18 02:20:29) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 楓ちゃん……♪嬉しいよ、大好きだよ…楓ちゃん…!(嬉しさのあまり、ぎゅーっと抱きしめる)よかった…よかったよ、ほんとに…楓ちゃん…♪(そしてもう一度軽くキスをする) (2015/10/18 02:18:13) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | へ、ぁ……ひゃ…………!///(ずいっと、真剣な眼差しで見つめられて。そして問いかけられる、その、真摯な言葉。)ぁ……えと……///(どう、答えれば良いんだろう。ボクとしては、ここに来てくれた人は等しく大好きだから。体を重ねても問題ない位には好きだし、好意も抱いてる。でも、これは……!)……うん、好き……だよ……?///(恐る恐る、好きだ……って、答えよう。そのあと小さく、『みんなも、同じように好き……なんだけれど……///』って。多分、れいあちゃんの求めてるのは『一人だけの好き』なんだろう。でも、村長……としては、一個人の人に……となると。自分でも、どうなるかわからない。だから、そう答えよう。胸が、締め付けられるけど……) (2015/10/18 02:12:33) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | ねえ、楓ちゃん…っ、改めて聞きたいんだ…!(また顔を近づけて)私のこと…好き…?(真剣な目で楓ちゃんを見つめる) (2015/10/18 02:07:49) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | は、ぁッ……///(こちらも肩で息をしながら、小さな体を腕の中でふるふるとさせていて)ボクとの、キスが……?///えへへ……♪///(こちらもにこっと微笑むと、首もとにきゅっと抱き付いて。) (2015/10/18 02:01:17) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | ちゅ…っ、ぷは…ん、はーっ…はーっ…(長くキスを続けたせいか、唇を離し、肩で呼吸するほど深呼吸をする。)楓ちゃんとするキス…とても、気持ちくて…おいしい……(2人の唾液でできた糸はまだ切れずにいて、にこっと微笑んで見せる) (2015/10/18 01:59:27) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ふ、ぁっ……!?///(好き、と言われながら……告白されながら、唇を奪われていき。突然の言葉に動転しながら、されるがまま。)ん、んむ……!ちゅ、はふ……!んー………………!///(ぎゅーっと抱き付きながら、突然の告白と絡み付いてきた舌の快感に、ぞくんぞくんと体を震わせて、くぐもった喘ぎ声を漏らして) (2015/10/18 01:53:33) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 楓ちゃん…っ、好き…好き、だよ……っ(更に積極的になり、舌を絡ませながらキスをしていく)ちゅ…ぺろ、ちゅぅぅ…(刺激も強く、身体の震えも強くなっている) (2015/10/18 01:51:06) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ん、ちゅ……れいあ、ちゃ……///(甘えるように抱き付きながら、はむはむと啄むようにキスをして。敏感になっているのはお互い様なのか、こちらもひくひく震えていて) (2015/10/18 01:45:00) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | あ…っ、ふっ…ひゃぅ…っ(背中を撫でられると身体中が敏感になっているのか、身体をふるふる震わせる)か、えで…ちゃ…んん、ちゅぅ…ちゅる…(自分もソファに横になって抱きしめながら、キスを続ける) (2015/10/18 01:43:49) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ん、ん……?///ちゅ、はむ……♪///(背中を撫でてあげながら、主導権を明け渡してしたいようにさせてあげて。ちっちゃな体、下敷きのまま?) (2015/10/18 01:37:37) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | ん、んん…っ!?ん、ふ…っ!!(突然のことで更に心拍が早くなってるのを感じる)あ、ぅ…ふぁ…ぅ……ちぅ、ちゅっ…ちゅっちゅ…(慣れてきたのか、少しずつ大胆にキスをしていく) (2015/10/18 01:36:17) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | わかっ……ん、ふむ……!(ふわりと唇をかさねられ、しかしぎこちなくかさねられていき。)……?……んむ…………♪(慣れていない突然気付くと、こちらから柔らかく抱き付いて。そのままふわりと唇を重ねて、しっとりと交わらせていき) (2015/10/18 01:27:46) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | じゃ、じゃあ…するよ…?(恐る恐る、唇を近づけて…)…ん、ん…っ…!(全く慣れていないせいか、まずは軽く唇を合わせる)ふ…んん…ちゅ、ちゅ…っ(その後不器用にキスしようとしている) (2015/10/18 01:25:11) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ぇ、あ……///(突然されて恥ずかしくって、そのままこつんってなって。お互い息が少しずつ荒くなっていき、そしてかけられた、言葉。)…………うん…、しよ……?///(首回りを優しく抱き締めながら、柔らかく微笑んで……) (2015/10/18 01:19:20) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 照れてる…かわいい…(抱きつかれると額同士がこつんとぶつかるほど近くなる)……。(ちょっと無言を貫いていたけど、やっぱり我慢できなくなって)楓ちゃん…ちゅー、する…? (2015/10/18 01:16:40) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | へ……?ぁ、ひゅ……///(頬にちゅーってされて、目を閉じてきゅっと抱き付いちゃって) (2015/10/18 01:11:58) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | あ、あーぅー、こ、これは…あ…あはは…(すごい桃色の空気を感じ、つい目を逸らしながら更にどきどきが高まってしまう)…か、楓ちゃん…ちょっと、ごめんね…。(少しこの空気に我慢できなく、ほっぺにちゅーする) (2015/10/18 01:10:20) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ひゃっ……!(仰向けに万歳、押し倒されて顔が合って)大丈夫……///、れいあちゃ……?///(赤面しながら、もじもじっ?) (2015/10/18 01:06:04) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 人肌が恋しい、かぁ…んー、なるほどね…って、わわ、あぶな…っ(楓ちゃんを支えようとするも、失敗し自分が楓ちゃんを押し倒したかのような体勢になる)あ、あちゃー…っ、楓ちゃん…っ…大丈夫…?(ちょっとどきどきしながらじーっと目を見つめる) (2015/10/18 01:04:19) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | よかった……♪(ほっとすると、顔を近付けられてぽーっと)……んー?人肌恋しく、なったかな……///(後ずさろうとして、てを滑らせて仰向けにこてん←) (2015/10/18 01:00:34) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | そうだね、久しぶりかも。もちろん、元気にしてたよ。(にこにこ笑顔を見せるも、楓ちゃんの様子を見て)…?楓ちゃん、すごいとろんってしてる…どうしたの?(ぐぐっと顔を近づける) (2015/10/18 00:56:58) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 【ならよかった…】 (2015/10/18 00:55:15) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【あー!覚えてるよー♪(可愛かったもの!)】 (2015/10/18 00:54:32) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 【これこれ、思い出したかな…。 http://fast-uploader.com/file/7000652769340/ 】 (2015/10/18 00:54:11) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【はいはーい?】 (2015/10/18 00:52:45) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 久しぶり……元気してた……?(眠いわけでは無いけれど、とろーんとしながらしなだれかかる。イケナイ子?←) (2015/10/18 00:52:40) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | 【そういえば…またあれ消えてるんだっけ、ちょっと待っててね…。(写真ごそごそ)】 (2015/10/18 00:52:15) |
二階堂怜愛♀未来視 | > | うん…こんばんは、楓ちゃん…♪(手をふりつつ、楓ちゃんの隣に座る) (2015/10/18 00:51:50) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | えへ……こんばんはー……♪(ソファにこてん、お手てふりふり) (2015/10/18 00:50:44) |
おしらせ | > | 二階堂怜愛♀未来視さん(180.199.***.44)が入室しました♪ (2015/10/18 00:47:36) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【取り敢えず、こちらにっ。那智さんへのソロル返しはまた後日、必ず……!】 (2015/10/18 00:44:16) |
おしらせ | > | 日暮 楓♀♂アスタロトさん(Android 153.232.***.138)が入室しました♪ (2015/10/18 00:43:42) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさん(iPhone 222.147.***.196)が退室しました。 (2015/6/4 11:42:47) |
築島那智♂サタナキア | > | 【ふと思いついて投下。失礼しましたー】 (2015/6/4 11:42:37) |
築島那智♂サタナキア | > | (自分は果たして「ただいま」と言えるほどこの村に思い入れがある訳でもなく。やってきた理由だって、アスタロト…いや、楓に会いに来ただけという薄っぺらいもので…。だから…まるで傍観者のように…ただ見てるだけ。そう。何もせずただこうやって…。でも……確かにここの住人たちと関わったことも事実で。だから…いつかまた会った時には「久しぶり」ってきっと言うんだろうね。ーーぼんやりと天井を見上げていれば、いつの間にか雨が止んだ気配に気づき…目を細めながら窓の外へ再び視線を移す。まだどんよりとした空模様。だが、やがて日差しが差すであろうことを思い浮かべれば、薄い唇は緩やかな弧を描いて…。) (2015/6/4 11:41:32) |
築島那智♂サタナキア | > | くぁ……ふ…(ログハウスのソファに寝転ぶは、赤い髪の悪魔。脱力した身体を投げ出したまま大きな欠伸をひとつ。朝からしとしとと降る雨を窓越しに眺めながら、黒縁の眼鏡をゆっくりと外してテーブルの上へ。一時期すっかり誰の気配も感じなかったこの村だが、最近何やらまた誰かの気配が動いているようで。…とはいえ、自分もすっかり足が遠のいていた1人でもあるのだが、そんなことは気にもせず、まるで当たり前のようにくつろぐ自分は…)だって…悪魔だからね…(誰に語りかけるでもなく、すっかり慣れてしまった独り言すら楽しむようにくつ…と喉を鳴らす。すっかり伸びた前髪をうっとおしげにかきあげながら煙草をくわえるも、ここ禁煙だったっけ?と苦笑いして身体を起こし…。) (2015/6/4 11:41:09) |
おしらせ | > | 築島那智♂サタナキアさん(iPhone 222.147.***.196)が入室しました♪ (2015/6/4 11:40:05) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(121.110.***.177)が退室しました。 (2015/5/29 20:03:32) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【では、失礼しました~。】 (2015/5/29 20:03:29) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 222.147.***.196)が退室しました。 (2015/5/29 20:03:16) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【すごく楽しかったです。ごく甘感謝。。お疲れさまでした】 (2015/5/29 20:03:11) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ~、まだ少し余裕あるくらいなので大丈夫ですよ♪ こちらこそ、有難う御座いました&お疲れ様でした。】 (2015/5/29 20:00:43) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ご無理されたのでは…。ではこのまま〆で。ほんとにありがとうございましたっ】 (2015/5/29 19:59:46) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (彼女から唇を離すともう一度彼女を見つめて…。やっぱり可愛いなぁ、俺の嫁可愛すぎない?なんて声高々に少し嫁自慢をしたくなってしまう。)ふぁぁ…、ちょっと寝るか…?(そのまま、彼女が上になる様にソファに横になると彼女の背中を撫でながら目尻が下がってしまう。尻尾も器用に彼女の腰へと回すと、ゆったりと彼女を撫で続けて…。その頬にキスをして、暫くすると寝息をたて始めてしまうかも知れない…。) 【と、時間になりそうだったのでこちらは〆です…。】 (2015/5/29 19:58:06) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【は、はい…っ】 (2015/5/29 19:43:32) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【しょ、少々お待ちを…。】 (2015/5/29 19:42:45) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(121.110.***.177)が入室しました♪ (2015/5/29 19:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。 (2015/5/29 19:41:38) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (小さく漏れる笑い声は重なる口元を行き来して。この広い何重もの世界で彼と出会えた奇跡…なんて言ってしまうのは大袈裟かと。引き寄せられる身体は逆らうことなどなく、さわさわとした毛並みにぴたりと寄り添う。獣の瞳は穏やかな色を帯びてはいるが、いったい何を考えているのだろうと琥珀の色を交わらせてみるも、次第にそのキスの甘さに思考もあやふやと溶けていくから。) (2015/5/29 19:19:44) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (重ねた唇…、首に手を回されると彼女の腰に腕を抱き寄せて…。自分よりも、いくらも小さな彼女を大切にしようともう一度決めながら彼女を感じる事が出来た事に少し笑みを漏らして…。)んっ…(彼女と唇を合わせる度に、彼女に愛してると言われる度に彼女に依存してしまいそうになる。いや、既に依存しているのかもしれないけど。それに拍車がかかってしまう…。このまま、ずっと一緒に居たいと思ってしまう…。それは願えば叶う願いだけど、あまりにも身勝手なワガママ…。) (2015/5/29 19:10:14) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (そばにいたいと思える相手のそばにいられる幸せ。互いに気持ちを伝え合い、それが綺麗に噛み合うことの幸せ。時にはそれがうまくいかないこともあるだろうけど…それを補い合うのもまた夫婦だと、昔咎が言ったことをぼんやりと思い出す。)…ん…。(重なる口元からも気持ちが流れてくるようで、自分とてどこまでこの人に溺れているのかと唇を重ねたまま小さく笑い、ゆっくりと首に腕を回した。) (2015/5/29 18:55:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (彼女の笑顔。それを見ただけで心が洗われる様な気がする。気のせいかもしれないけど、それでも心が楽になっていく感覚…。彼女が側にいるだけで、満たされる…。理由は、とても単純なもの。好きだから…。それだけの理由…。)俺も、紡が居ればそれで良い…。俺も愛してる…。(彼女に愛してると言われると、まるで魔法か何か術でもかけられた様に頭がボーっとしてしまう。見つめる彼女に吸い込まれる様に彼女に唇を重ねて…。愛してる、それを伝える方法を…。) (2015/5/29 18:47:48) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (流した涙は彼の指に掬われて…。彼からの気持ち…揺るぎないと思ってくれているのは自分と同じだと。疑っているわけではない。この人のそばにいられるのは自分なのだという自信をもう一度しっかりと心にくくりつける為に…。)ん…。(額に落ちたキスはまるでおまじないのよう。言葉にはせずとも、安心していい…って言われたような優しい優しいキス。だから…一番の笑顔で答えるの。)貴方がいれば…それでいい。咎…愛してるよ。…愛してる。(まっすぐに見つめ返して。) (2015/5/29 18:30:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 紡…!?あ、えっと…。(彼女の流した涙に驚くも、指でしっかりと拭って…。彼女の耳には多分、自分の鼓動が大きく聞こえているのだろうか…。彼女の事が、好きで好きで堪らないのは伝わっているだろうか…。)俺も、紡がお嫁さんで良かったと思ってるに決まってるだろ?そう思って無かったらこうやって抱きしめる事も、膝の上に乗せる事も、お姫様抱っこだってしたりしないさ。(彼女の問いに、正直に答える。真剣に、思っている事を…。恥ずかしさも無い。だって、本当の事で本気でそう思っているから…。彼女の頭をそっと撫でて、顔を上げた彼女の額にキスを残す。そのまま見つめてしまい…。) (2015/5/29 18:18:26) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | …うん…うん。(無意識に頬を伝う涙。感情の赴くままに流れた涙は決して冷たくはなく、いっそ温かい。とくん…とくんと鳴る彼の心臓の音に耳をくっつけていれば、彼の気持ちが告げられて、それにまた…鼻先がつんと痛くなる。相手を信じて想うことの大切さや難しさ、見返りのない気持ち…。そしてそれに伴う不安や寂しさ、それを全部受け入れるのが夫婦。ゆっくりと振ってくる言葉に何度も頷きながら顔を上げて。)咎…あたし…咎が旦那さまでよかった。あたしは…あたしでよかったって…ちゃんと思ってもらえてる?(あまりにも拙い質問に彼はきっと呆れるにきまってるけど…それでも聞きたくて。) (2015/5/29 18:05:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ズルい、かぁ…?(意図して引き出したわけでは無く、たまたま偶然が重なってそう見えるだけの気がして。少し疑問に思って言葉に出てしまう。彼女の頭が胸元へ埋まるなら、その頭を優しく抱きしめて…。)紡がどうって事無いって言ってくれるみたいにさ、俺にもどうって事無いんだよ…。もし相手を振り回してると思っても、相手からしたらそれって凄い些細な事でさ…。夫婦って…、愛ってそう言う事なんじゃねーのかな…?(まだ、自分でもよく分かってないけれど。それでも、そうなんじゃないかと思う。相手の事を思いやって、その人の為に出来る事があるならしてあげたい。そう自然に思う事が出来るのが、一番の形なんじゃないかと…。) (2015/5/29 17:51:51) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (彼の声…口調…紡がれる言葉。全てが愛おしくて泣きたくなる。抱きしめられ、一層胸元へ顔を埋めながら…)咎はズルい…。あたしが一番奥にしまってる気持ちを簡単に引き出しちゃうんだもん。(あぁ…この人の前ではせっかく作った心の壁など意味はない。求めればそれ以上の愛情を返してくれる咎には敵わない。こんな不器用な愛し方しか出来ない自分を包み込んでくれるのは、やっぱり貴方しかいないのだと…。振り回している…と言った彼だけど…そんなことはないと小さく頭を横に振ってみせて。)例えそうだとしても…そんなのどうってことない。(今 彼に抱きしめられている、それだけでいいのだから。) (2015/5/29 17:39:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (ソファに腰かけて彼女の言葉をしっかりと聞く。一言も聞き逃さない様に…。全部聞き終えたならしっかりと、もう一度抱きしめて…。)馬鹿言うなよ…。紡が会いたかったら俺はどこからだって飛んで行くし、紡に会えない時は俺だって寂しいんだ…。そんな事言われたら…。(彼女とずっと居たい…、一時も離れずにずっと側に居たい。でも、それは自分のエゴでしかない。だから、せめて会える時はしっかりと彼女に思いを伝えようと…。)会いたいって思ってくれるなら、俺はいつでもどこでもその気持ちに振り回されても良い。それに、そんな気持ちよりも俺のが紡の事振り回してるしな…。(なんて言って誤魔化しながら彼女の頭を撫でていようか…。) (2015/5/29 17:23:25) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | …きゃ…っ(ひょいと抱き上げられて思わず首にしがみつく。名の通りそれはお姫様のように大切に思われているような気分になるから、くすぐったくて小さく笑って。ソファに座れば、目の前にある彼の顔を見つめて彼の言葉を聞く。首を傾げる狼に目を細めて。)あたし…前はね…会いたいって気持ちに振り回されてた。(会いたくないって訳じゃないのよ?と続けて)でも…今は…咎を信じて、あたしがちゃんと自分の気持ちを持ってたら大丈夫なのかなって。だから…会えない時間は問題じゃなくなる。きっと…。(心から想いを寄せたい貴方…優しい狼…。もしかしたら自分はとてもずるくて、彼の優しさにただ甘えているだけなのかもしれない。彼が求めていることを到底返してあげられていないことが苦しいくらいにわかるから。それでも…咎に愛されたい、愛したいと願う自分はどこまで強欲なのか…。) (2015/5/29 17:05:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (抱き締められると、少し体を密着させる様に抱き寄せて…。多分互いの心臓の音が聞こえてしまうかも知れないがそれでも強く、強く…。)と、ここに居るのもなんだしな…。(そう言うと彼女の足に腕をかけて持ち上げようと、お姫様抱っこをしようとして。扉を開けた先から、先のソファーまで紡をお姫様抱っこの格好で移動させようか。そのまま自分がソファーに座ると、向き合う様に自分の上に彼女を座らせ…。)久し振りだけど、不思議な感じだなぁ…。(久し振りなのに、そんな感じでも無い。彼女の頬を撫でると、少し首を傾げてしまって…。) (2015/5/29 16:56:31) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (近づいてくる黒いシルエットから視線を外せない。いるはずがないと決めつけていた意識を必死に正常に戻しながら、煩い心臓も静かになれ…と。なのにそんな思いはいともあっさりと彼に持って行かれてしまう。抱きしめられて、その胸に顔を埋めた瞬間に心がふわふわと解けていくようで。)うん…久しぶり…だけど…なんだろ。変な感じ。(背中に回した手にこちらも力を込め、彼に包まれる感覚を思い出して。) (2015/5/29 16:32:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (扉の開く音に耳をぴくりと動かして反応して…。)んぁ…?(間の抜けた声を出しながら体を起こして扉の方を見る。そこには…、一番会いたかった相手が居て…。そのまま飛び起きるとゆっくりと歩み寄って、無言で抱きしめてしまう…。)久し振り、で良いのか…?(そう言うと、抱き締めた腕に力が入ってしまって…。久し振りの彼女の感触をしっかりと思い出す様に、もう一度体に覚えさせるようにしっかりと抱きしめる。その温もりをかんじながら…。) (2015/5/29 16:23:41) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (窓を閉め忘れていたことを思い出して戻ったログハウス。いつもならすぐに気づくはずなのに彼がいることに全く気づかなくて。誰かを探していることに気を取られ、本当に油断していたのだと思う。だから…扉を開けた向こうに見えた姿に完全にフリーズしてしまい)………。(扉に手をかけたまま立ち止まった姿勢で目をぱちくりと。) (2015/5/29 16:13:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん~…。ふぁぁ…。(久し振りに入ったログハウス。何も変わった様子も無くて…。いつもの様にソファに横になると大きな口を開けて欠伸をする。誰も居ないせいか、少し眠くなってしまって…。少しを体を伸ばして、自分の尻尾を床へと垂らすと少しうっつらうっつらし始め…。このまま誰も来なければ、眠ってしまおうかと…。) (2015/5/29 16:06:56) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。よろしくお願いしますー】 (2015/5/29 15:54:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~♪ 書き出しは、じゃあ此方から始めますね~。】 (2015/5/29 15:53:22) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【せっかく久しぶりだったのに、ごめんなさいね。。はい。こちらこそです。咎のやり易い方からで大丈夫だよ】 (2015/5/29 15:49:44) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【改めて、よろしくお願い致します~。 どちらから書き始めませうか??】 (2015/5/29 15:48:15) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(121.110.***.177)が入室しました♪ (2015/5/29 15:47:33) |