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おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(iPhone 121.110.***.177)が退室しました。 (2016/5/19 19:10:13) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 122.22.***.24)が退室しました。 (2016/5/19 19:09:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はいな、ではまた…。お疲れ様でした、とありがとうございました〜】 (2016/5/19 19:09:27) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ふふっ♪ 楽しみにしときます♪ では…またお会いしましょう(ぎゅーっとはぐ)お疲れさまでした】 (2016/5/19 19:06:44) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、此方こそまた機会がありましたら是非是非お願いします…! (2016/5/19 19:05:19) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【そう言ってもらえてよかったです♪ 急ぎ足でしたが、楽しい時間をありがとうございました。またタイミング合えばよろしくお願いしますです(深々)】 (2016/5/19 19:04:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【此方こそ紡ちゃんの可愛さに…、もう、こう…!(←落ち着きましょう)。咎もご満悦でした…!】 (2016/5/19 19:01:42) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【いえいえ!きゅんきゅんきまくりなのです。久しぶりに紡ちゃんも補給出来たと喜んでおります】 (2016/5/19 19:00:32) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【遅くなりましたがこちらも締めで…。うぅ、紡さんのロルで締めておけば良かったと少し後悔です…。←】 (2016/5/19 18:56:19) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【安定の素敵なロル…ありがとうございました(感謝)】 (2016/5/19 18:56:10) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (彼女への気持ちは好きでは足りなくて…、言葉にするのは難しい…。だから、言葉にするんでは無く行動で示す様に抱き締めてはその背中をさすり、そして唇を重ねて…。この先彼女よりも愛おしく思える人も、自分をそう思ってくれる人も現れる事は無いだろうと…。それだけは確実で…、それだけは絶対と言えて…。)一緒に寝る?やー、寝れるかな〜?(なんて少し意地悪く口元を吊り上げて…。目を細めては少しうっとりとした顔をしてしまって…。それまでは我慢しようと、下にさげようとした手を彼女の腰に戻しては、近くの木の下に腰掛けて彼女を膝に乗せ…。二人で陽に照らされきらめく水面を眺めながら2人だけの時間を共にして…。) (2016/5/19 18:55:00) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【(準備しながら待機出来るのは携帯の良いところ←)でもご無理はなさらずです。このまま〆でもかまいませんので。。】 (2016/5/19 18:43:03) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ちょい約束が伸びたので大丈夫ですよー。】 (2016/5/19 18:40:50) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【というより、時間は大丈夫ですか…?】 (2016/5/19 18:39:38) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【oh…。そんなそんな。。ワンレスいただけるならお待ちいたしますのに。。】 (2016/5/19 18:38:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【奇麗に纏めて頂けてるので…、下手に私が返信して〆るよりこのまま締めにしても…?(おずおず)】 (2016/5/19 18:37:19) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (彼の気持ちと共に繰り返し降って来る口づけ。触れるたびに泣きたくなるような愛おしい気持ちが溢れて。好きだと伝え、伝えられる相手に巡り会える喜び。それは他愛のないことなのかもしれないけれど、きっととんでもなく素敵なことで。嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと…全部彼と分け合いたいから。だから、これからも自分は彼のそばで生きて行く。)ね…今日は一緒に寝よう?…で…いっぱい、いっぱい…愛して…ね。(ぎゅっと抱きつけば耳元でそんなふうに囁いて。ふさふさな毛並みでその顔色を見ることは出来ないけれど、きっと耳を真っ赤にしちゃうのかな…。それとも…悪いオオカミさんの笑顔を見せるのかな。とはいえ、どっちの彼も大好きだから問題はないんだけど。なんて悪戯っぽく笑ったヴァンパイア。夕暮れの風が2つの影を優しく吹き抜けた とある湖のほとり。)【こちらこれで〆でお願いいたしますー(ぺこり)】 (2016/5/19 18:34:21) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (好きになっても他の女性や女の子に目が行ってしまう事は多々あって、その度に心配かけたり悲しい思いをさせてしまった事があり…。その度に申し訳無く思い、同時に他の人と見比べればより彼女の魅力に惹かれ…。その度に彼女が側にいる事に安堵と幸せを覚えて…。短い時間でも共にいれて、その中で愛を確かめられたなら、忘れない様に記憶と体に刻みつけようと…。)うん?俺はその倍は好きかな?(大好きと言われれば子供の張り合いの様にそう言い…。でもその言葉に嘘は無くて…。)俺は、紡の全部が好きだなぁ…。声も、優しいとこも、可愛いとこも…。柔らかい唇も、な…?(そう言っては何度も啄む様に口付けをして…。この人に好きになってもらって、好きになって…。きっとそれだけで幸せなんだけど、共に毎日を過ごせるのが夢の様で…。) (2016/5/19 18:19:13) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (独占したい…自分だけを見ていて欲しい…そんなふうに泣いたこともあった。でも…ほんとの愛情はそうじゃないんだよってわかったのは誰のおかげだっただろう。寄り添って…たとえわわずかな時間だとしても、こうして共有して、気持ちを伝えることがこんなにも穏やかで愛おしいのだから。)ん…。咎…大好きよ。こうやって優しい貴方が…大好き。(抱き上げられれば、その身を預けるように。いつかこの身が朽ち果ててこの世から消えるまで、きっと何度でも思う。この人のお嫁さんになってよかった。そして、私を選んでくれてありがとう…って。) (2016/5/19 18:02:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうなんだって。(自分の言葉に目を丸くしている辺り此方が甘えているという事に気付いていないのかも知れないなぁ、なんて思ってしまい。これからはもっと甘えても…、良くないなぁ。多分彼女はそれでも許してくれそうではあるけど…。頼られたり甘えて貰うのは素直に嬉しい、でも自分が甘え過ぎるのはちょっと申し訳なさもあって…。あと照れ臭かったり。頬を撫でられれば少し微笑み…。)確かに久し振りだけど…。俺も会えて、こうやって抱き締めれて嬉しいしな…。(彼女がそこに居るのを確かめる様にしっかりと抱きしめ、耳元でそう囁いては…。その口付けに目を閉じて応え…。少し抱き上げる様にしながら、愛の言葉を交わす様に…。) (2016/5/19 17:52:52) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【それはすごく嬉しい限り。。(なでこ)】 (2016/5/19 17:38:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ロ、ロルに集中し過ぎました…。(ガクッ)】 (2016/5/19 17:37:16) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(iPhone 121.110.***.177)が入室しました♪ (2016/5/19 17:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。 (2016/5/19 17:36:24) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | そうかな…?(彼の言葉にきょとんと目を丸くして。自分にとって彼という存在がどれだけ大きいか…そばにいてくれている安心感がどれだけ大きいか…。でもきっと思うそれは…互いに同じなのかな…と改めて気づけば、何やら照れたような様子の彼の頬を優しく撫でて。)だって…ほら…くっつくの久しぶりだし…?でも……私はこうやって顔を見て、声を聞いて話しが出来るだけで幸せ。(穏やかな彼の視線に重ねるように笑ってみせて、口元にちゅっと軽く口づけをひとつ。) (2016/5/19 17:26:20) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (自分と比べると小さな彼女包み込む様に抱き締め…。彼女に擦り寄れば、何故か不思議と心が安らぎ落ち着いて…。きっとそれは彼女の持つ魅力の一つなのかもしれない…。)俺はしょっちゅう甘えてる気がするんだけど…?(彼女と一緒になってからというもの、こうやって抱き締めたりなど甘える事は増えてる気がして…。思い返すと少し恥ずかしいやら照れ臭いやらで頬をかいて誤魔化し。)あれ、てっきり手を叩かれるかと思ってたんだけど…。(抵抗の薄い反応にそう言っては少し口元を緩め、尻尾も使って抱き寄せればより体を寄せ合う事になり…。目を細めて見つめてしまい、片手は腰をさすりつつ片手で頭を撫でていたりして…。) (2016/5/19 17:16:23) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (おどけたやりとりに、やっぱり楽しげに笑いながら彼を見つめる。首すじに…抱きしめる腕で…全身で彼を感じるように身体を摺り寄せて、その毛並みに顔を埋めて。)ふふ…っ。お昼寝するのは勿体ないわ。せっかくの咎との時間なんだもの。いっぱい甘えたいし…咎も甘えて…ね?(なんて言ったもののそれはちょっぴり恥ずかしいから、真っ白な頬はほんのりと赤く染まるのだろう。)…って……え?…ちょ…っ…(するすると下がってくる手は相変わらずの彼クオリティで、彼が望むなら拒む理由はないんだけど。) (2016/5/19 17:07:06) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | それは残念、こんな可愛い人に大切にされてる人は幸せ者だな〜?(その幸せ者は誰かって言ったら自分なんだけど、少し可笑しそうに笑っては飛び込んできた愛おしい相手を受け止めそのまま抱き締め…。彼女の首筋に鼻先を埋めては目を細め…。)お昼寝する?それとも、久し振りに甘えて貰うのも嬉しいしなぁ…。もしくは…。(そう色々な提案をしては、背中を優しく撫で…。撫でていた手を徐々に下へと伸ばしては、腰へ、そしてその下へと…。ついついこうやって手を出したくなるのは、自分でも悪い癖だと思ってるけど…。治らないのだから、これはもうきっと病気なのだと開き直って…。) (2016/5/19 16:58:58) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (んーっと伸びを1つすれば、背後に感じる気配。誰?なんて振り返らなくたってわかるに決まってる。ゆっくりと近づいて来る気配は心を震わせるから。「お嬢さん」なんて声をかけてくる彼に思わず小さく笑いを零しながら振り返り…)ごめんなさい。私…大事な人がいるから。お昼寝するならその人がいいの。(そう…。いつだって彼は私を楽しませてくれる。笑顔にしてくれる。大切な旦那さま…。悪戯っぽく笑っている彼のその胸にふわりと飛び込んでみせて。) (2016/5/19 16:47:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (気がつくとこの場所に来てから随分と長い時間が経っている気がする。色んな人、いや特殊な方々と出会い…。人生を変える出来事もあり…。最近は少し静かになってしまっているけど、また賑やかになれば良い、なんて思ったりもして…。様々なものや事が変わりゆく中で、変わらないものがあると主張する様に湖は綺麗に澄んだまま…。そんな湖へと向かって歩いていると、見慣れた人影があり。遠目からでもそれは分かって…。気付かれない様に後ろに近付いては)お一人ですか、お嬢さん。良かったら一緒に昼寝でも?(なんてまるでナンパでもする様に声をかけようか…。きっと、彼女が振り返ったら子供が悪戯をした時の様に無邪気な笑顔を向けている事で…。) (2016/5/19 16:39:14) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (気がつけば季節はゆっくりと巡っているのだと…目の前には広がる景色を見つめながらそんなことを思う。初夏を思わせるような日差しはますます苦手だけど、真っ白なノースリーブのワンピースからは伸びた手足は相変わらず血の気はなく。水面から吹く風は心地よく、全身で受けるように湖に向かって佇む。)…いい気持ち…。(水の中に飛び込むにはまだ少し早いかな…なんて風に靡く髪を押さえながら水面を見つめて。) (2016/5/19 16:29:49) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解ですー。(正座待機)】 (2016/5/19 16:24:17) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【では私からまいります。少しお待ち下さいませー】 (2016/5/19 16:23:09) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【此方こそー、改めて宜しくお願いします。書き出しはどうしましょうか?】 (2016/5/19 16:22:34) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いしますー(すとんっ)】 (2016/5/19 16:21:41) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 122.22.***.24)が入室しました♪ (2016/5/19 16:21:05) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさん(iPhone 121.110.***.177)が入室しました♪ (2016/5/19 16:20:29) |
おしらせ | > | 日暮 楓♀♂アスタロトさん(Android 153.232.***.67)が退室しました。 (2015/5/29 22:28:16) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【ぅー、恥ずかしい……/// ありがとう、おやすみなさい……♪】 (2015/5/29 22:28:12) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 222.147.***.196)が退室しました。 (2015/5/29 22:27:55) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【けり…笑 はーい。おやすみなさいませ。楓ちゃんも良い夢を。。】 (2015/5/29 22:27:43) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | (なーでくり!) (2015/5/29 22:26:01) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【えー!?(なんでー!?って手足をパタパタっ) どういたしましてっ、私も紡ちゃんの優しい世界が追体験出来て……とってもほっこりでしたっ!(ちゅっ) ゆっくり寝てね?(なーでけり)】 (2015/5/29 22:25:55) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【何を言ってんだか…って顔をしてます。久しぶりの楓ちゃんワールド堪能できてほっこり満足で眠れます。ありがと。(ちゅっ】 (2015/5/29 22:24:13) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【うぇーん、私のなかでは紡ちゃんのが私よりロルうまいもーん!← 暖かくって、どこか切ないロル……こちらも余韻にちゃっぷんしちゃってますーっ(によによやめてー!?(笑))】 (2015/5/29 22:20:56) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【え…そんな…ついてけなくなる…(真顔)ストーリーのあるロルも楽しかったですー。余韻に浸りながらによによしちゃいます】 (2015/5/29 22:19:10) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【いえいえ……!こちらこそ、情景とかをもっと上手く出来ていれば……!(ぐくぬっ)】 (2015/5/29 22:16:05) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【こちらこそですっ。(涙ふきふき)何だか拙くて申し訳ないです…の、ありがとうございました(ぺこり】 (2015/5/29 22:14:52) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 紡ちゃ……///(ふわり、抱き寄せられて。いてほしい、帰ろう、って。嬉しくて、またポロリと涙が溢れて……)うん、うん……♪(しっかり、届いたよって。すりっと体を寄せると、すやすやと安らかな寝息を、心地よく。栗色の髪、漆黒の髪。それがソファに広がりながら、安らかな眠りの中へ、二人で、ゆっくりと……)【こちらもこれで〆ですっ。お付き合い感謝感謝です(ぺこり)】 (2015/5/29 22:11:58) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | なんでもない。(くすくすと笑っていれば、やがてゆらゆらと揺れ始めた小さな身体に気づいてそっと抱き寄せる。)寝ていいよ?今日はあたしがずっとそばにいるから…(言ってふと考えて…)ううん。あたしのそばに…いて欲しいの。(濡れた身体はこうやっていれば温かい。風邪…なんかきっとひかない。だってあたしたちは、悪魔と吸血鬼…なのだから。)起きたら…一緒に帰ろう。楓ちゃんの…あたしたちのおうちに。(呟いた言葉が届いたかどうか…眠りに落ちた吸血鬼はきっと知らないまま。)【こちらはこれで〆で。。(ぺこり】 (2015/5/29 22:07:08) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | な、なによー……(ちょっとおどおどしながら、頬を朱に染めながら。何が不思議なんだろう?確かに悪魔でだらしなくて自由奔放……うん、不思議なんだろう。って、自分で違う部分で納得しちゃって)……♪(するり、頬を撫でてくれる、暖かな手のひら。嗚呼、心地いい。うっとりとしながら、久々に動いたこの体。急に気だるい心地に包まれて、くてん、と眠りそうに……) (2015/5/29 21:58:06) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (柔らかな肌がぴたりとまるで寄り添うようで、その心地良さに思わず笑みを浮かべて。)やっぱり…不思議な人。(心から思うことを口にして、そっと頰を撫でる。自由で誰にも縛られたくないくせに、でも死ぬほど寂しがりで…。そんな魅力にきっと自分もいつの間にか捕らわれてしまっているのかもしれない。まさか同じことを考えているなんて思いもせず、今日は…いいよね、なんて思いながら、くす…と小さく笑ってから、もう一度頰を撫でた。) (2015/5/29 21:54:52) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ……(きっと、ボクも紡ちゃんに負担を与えてしまっていた。初めて紡ちゃんに会えた時。咎にぃと、そういう関係になりそうになった時。ボクが自由奔放に動いてしまい、凄まじい負担を与えてしまっていた。自分だけ甘えてなどいられない。紡ちゃんの言葉も、いつかちゃんと聞かなきゃ、と……)……♪(でも、今日はいいよね、なんて。身を投げ出した紡ちゃんに、寄り添うように、ぴとり) (2015/5/29 21:45:58) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (ぽつりぽつりと話してくれる言葉。胸が締め付けられるようで、涙が溢れそうになる。でも…自分は泣かない。いや…泣く資格なんてきっとないんだ。だって…あたしは…その寂しさから逃げたんだから。ちゃんと…思ってくれる人たちの気持ちを置き去りにしようとしたんだから…。小さく相槌を打ちながらそんなことを考えて。いつか…あたしもちゃんと話そう。楓ちゃんならわかってくれる。だって…本当の辛さや寂しさをわかってる人なのだから。)…はふ…。(同じく雪崩れるようにソファに身を投げ出して。) (2015/5/29 21:41:59) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ……ありがとう(そう、苦笑いしながら見つめる紡ちゃんにお礼を言って。互いにふらつく足で、浜辺近くにある小屋まで、ふら、ふらり)…………あのね…(話した。時々、どうしようもなく寂しくなって。そのまま、小さくなって消えてしまいたくなっちゃう、そんな衝動が起きると。今回のは酷く深くなってしまい、後先考えていなかった、と……)……えへ、へ…(そして、苦笑いを返しながら、小屋にキィ、と入って。そのまま、脱力するように、濡れたまま、ソファに、ぼふん) (2015/5/29 21:33:59) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (少しずつ落ち着いて行く気持ちが抱きしめた腕から伝わってくる。でもそれは自分も同じで。どこか欠けていたパズルのピースが、かちりと何処かではまった音が聞こえた気がした。ゆっくりと水面を移動し始めた楓に身体を預ければ、やがて浜辺へと。一気に感じる重力にふらつく足元に苦笑いしながら楓を見つめて。) (2015/5/29 21:29:05) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | はふ、ぅ…………?(ぎぅ、優しく抱き締められて。そして、泣かないで、と)でも、ボク……(と、言葉を続けようとするも。包み込まれたその温もり、優しく伝わってくる紡ちゃんの気持ち。それに心がけ溶かされていき、おかえり、なさい、と)…………うん、ただいま……おかえりなさい……(涙は、はたと止まった。ボクも、紡ちゃんに甘えていたんだと思う。ふわりと優しく、愛しいものには真っ直ぐに向かい合ってくれる、そんな紡ちゃんに。返事を返して、ぎゅうと。そのまま、足を少し動かして……浜辺に、動いていこうか) (2015/5/29 21:23:09) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (糸が切れたように泣いてしまう彼女。何度も何度も謝るのはどうしてだろう。謝らなきゃいけないのはあたしなのに…。)…楓ちゃん…泣かないで?ね…?(動く度に揺れる水の音は彼女の泣き声を包み込むように。なら…同じく彼女を抱きしめたら、涙は止まってくれるだろうかと。小さな身体…1人で全部背負い込ませてしまった罪悪感…。彼女は時には姉のように、兄のように…妹のように弟のように…。甘え過ぎたのは自分の方だ。)おかえりなさい……ただいま。(細い首筋に唇を寄せて、小さく…そう呟いた。) (2015/5/29 21:18:29) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【同じくなのよぅ(ティッシュ握りしめて←】 (2015/5/29 21:14:24) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【中の人が号泣しております……(ずびずび←!?)】 (2015/5/29 21:09:25) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | う、ッ……!!ごめ、ごめ……な……!!ぅあぁぁぁぁ…………ッ……!!(じわり、とぷり、つぅーっ。顔をくしゃくしゃにさせながら、ぽろぽろと涙を流しながら、わぁぁっと泣きながらその笑顔に抱き付いて。まるで子供が許しを乞うように、何度もごめんなさい、ごめんなさいと謝りながら、ぎゅうっと抱き付いて)紡ちゃ、ごめ……ひぅ、ぅああ……ッ……!!(私を信じてくれた、それが嬉しくて申し訳なくて……) (2015/5/29 21:08:46) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (感じる水の勢い。きっと水面はもうすぐ。うん。わかってるよ?楓ちゃんなら絶対にあたしを死なせたりしない。ちゃんと一緒にこの場所に連れて帰ってくれるって。そっか…だから…何も恐くなかったんだね。)…っっく……かはっ…(頰に感じる痛みに意識は覚醒して、空っぽになった肺に一気に空気が流れ込む。)…か…えでちゃ…(肩で大きく息をしながら見せたのは安堵の笑顔。)…よかった…ぁ。 (2015/5/29 21:03:39) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | (やめて、いかないで。小さな腕の中で、くたりとしている紡ちゃんの体。ただ掴まれたその手、そこから彼女の走馬灯が見えたような気がして。冷たい水の中、涙をぽろりと流しながら。大好きな大好きな、大切な友達。ううん、親友かもしれない)ッ、ぷ、ぁあ!!(ざぱぁ、水面に顔を出して。ぺち、ぺち、頬を叩いて……)紡ちゃん……紡ちゃん…………!? (2015/5/29 20:55:37) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (ぼんやりと霞む意識の中で確かに見えた鮮やかな紅い色。このまま意識を手放すのは…不思議と恐くはなかった。ーー初めて楓ちゃんと会った日のこと…抱きしめて、抱きしめられたこと…笑い合ったこと…泣いたこと…。ゆらりゆらりと走馬灯のように、でもそれは確かに鮮明に。くたり…と力が抜ける自らの身体。でもその手はしっかりと彼女の腕を掴んだままで。もう離さないから…そして離したくないと強く願い。) (2015/5/29 20:51:39) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | ん、むッ……!?(熱い、熱い、優しい呼吸が入ってくる。それに意識は澄み渡り、片目が、一時的に、黄金に……)ッ……、ッ……!!(ふと見せた、優しい笑顔。勝手な理由で沈んでいたのを、助けに来てくれたのに。拒んで離れて、また一人になろうとしてしまった自分が情けなくて。くたり、力なく項垂れる紡ちゃん。私のすることは、ひとつだ)ッ……!!(水底を蹴り、ワンピースの隙間から、蛇を幾匹かを。二人に巻き付き、しっかりと固定すると。蹴る、蹴る、蹴る。近づく、水面。揺らめく、世界。ごめんなさい、ごめんなさい。紡ちゃん……) (2015/5/29 20:43:55) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | ……っ⁉︎(腕の中でもがく小さな身体。苦しげに溺れる彼女の腕を掴むも、抱きかかえてこのまま水面へ戻るには…楓の呼吸が保たない。…ぐいと小さな頭をつかみ自らの口で暴れる彼女の口を塞ぐ。押さえつけて…でもゆっくりと少しずつ自らの中に残る空気を注いでいく。残る空気全部…あげてもかまわない。楓ちゃん…全部あげるから、ほら…もう苦しくないで…しょ? ーー眉根を寄せながら、ふ…と遠くなる意識。) (2015/5/29 20:37:49) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | (ごふり。抱き締められて、頬を伝い昇っていく熱い息。あ、れ……ボ…ク……?)ッ、ごッ……んぐッ…………!?(一瞬で鮮明になる景色、水底の様子、揺らめく栗色の髪。まさか、まさか。こんなところまで来ちゃうなんて……!?)ッ、ぐゥ……!?んん、ぐ…………ッ……!?(力を出そうと、息を吸い込もうと。しかし、余計に水が肺に入り込み、今さらになって息苦しさが視界を再び揺らめかせて。ダメ、紡ちゃん、離れて……!?)ん、ぐッ……!!(もがき苦しみながら、抱き締めてくる紡ちゃんをなんとか引き剥がそうと、もがく、もがく……) (2015/5/29 20:29:17) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | (まとわりつくような水圧に眉をしかめるも、確かに見えているその姿にさらに手を伸ばす。閉じられている瞼がゆっくりと開くのがわかる。でもその紅にはきっとまだ何も見えていないのかと。…楓ちゃん…っ‼︎ 届いた底。水の中でもわかる、まるで氷のように冷たい身体にすがるように引き寄せて、抱きしめて。)…ごふっ…(たまらず口から息が漏れて。) (2015/5/29 20:22:20) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【はぁい……うぅー(すりり)】 (2015/5/29 20:17:03) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【大丈夫大丈夫(なでこ)じゃ…続けますー】 (2015/5/29 20:16:21) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【初っぱなから切れたよぉぉぉ……(えぐえぐ)】 (2015/5/29 20:15:18) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | …………ッ、…(暖かい、光が見えた。それは瞼を通り越して、まだ薄暗い筈の水底照らすように。)………………ッ……… !(ふわり、触れる水の流れ。それは確かに私を目指して、まっすぐにここへ。嗚呼、心地いい)………………ッこぁ……(目を開く。朦朧とする意識の中、ボヤける視界。その中に、嗚呼……) (2015/5/29 20:14:58) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【ふぇぇ??】 (2015/5/29 20:14:10) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【わーーー!】 (2015/5/29 20:12:29) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | …………(こぽり)…………(こぽり。)……… … … …(声が、聞こえた。暗く冷たく、どこか安らげる筈の、そんな水底。ただ揺られるがまま、その姿を揺らめかせて)…………ッ、……(暖かい、光が見えた) (2015/5/29 20:12:23) |
東條 紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい。よろしくお願いします(ぺこり】 (2015/5/29 20:10:18) |
日暮 楓♀♂アスタロト | > | 【はっふ!では、こちらからかきはじめてもいーでしょーか?】 (2015/5/29 20:09:54) |
おしらせ | > | 日暮 楓♀♂アスタロトさん(Android 153.232.***.67)が入室しました♪ (2015/5/29 20:09:21) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 222.147.***.196)が入室しました♪ (2015/5/29 20:09:17) |
おしらせ | > | 東條 紡♀ヴァンパイアさん(iPhone 222.147.***.29)が退室しました。 (2015/5/23 00:35:55) |