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おしらせ | > | 雪菜♀雪女さん(136.144.***.210)が退室しました。 (2023/7/1 00:02:36) |
雪菜♀雪女 | > | リメイク部屋作りました id=373220 (2023/7/1 00:02:27) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さん(216.73.***.77)が入室しました♪ (2023/7/1 00:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/11 23:59:53) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2022/7/11 23:24:52) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2022/7/11 23:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barnypokさんが自動退室しました。 (2016/12/30 16:29:53) |
おしらせ | > | Barnypokさん(188.143.***.26)が入室しました♪ (2016/12/30 14:49:35) |
おしらせ | > | 白 瑞英♀黒龍さん(iPod touch 126.196.***.197)が退室しました。 (2015/8/19 21:46:39) |
白 瑞英♀黒龍 | > | 【中国盟主です。間違えました…。失礼しました…】 (2015/8/19 21:46:36) |
おしらせ | > | 白 瑞英♀黒龍さん(iPod touch 126.196.***.197)が入室しました♪ (2015/8/19 21:45:53) |
おしらせ | > | 白 瑞英♀黒龍さん(iPod touch 126.196.***.197)が退室しました。 (2015/8/19 21:44:15) |
白 瑞英♀黒龍 | > | 【宣言通り、これから中華盟主をやらせていただきます。お部屋、貸していただき感謝いたします】 (2015/8/19 21:44:11) |
白 瑞英♀黒龍 | > | (小さくセットされた壇上、その前には本格的な撮影機材。その壇上に立つのは切れ長な目を持った女性で。どうやら生放送のようだ)えー…と、妾がここに立つのは本来ないのだが、なァ…(ほう…っ、と煙管を口から離し煙を口から出して呟くと斜め下に向けてた切れ長で、糸のような双眼を前に向けて)ぁー…今、この場で宣言するぜェ。妾は今現在不在の中華盟主に着任することになったァ。……といっても、形だけになりそうだがなァ(最後の方ぽそりと呟くもそう述べ。)あァとくに妾何もしないから宜しく頼むなァ?(クックッと愉快そうに笑うと「それだけだァ、ご静聴感謝するぜェ」と言いながら壇上を降り。それと同時に生放送の配信も切れた) (2015/8/19 21:43:10) |
おしらせ | > | 白 瑞英♀黒龍さん(iPod touch 126.196.***.197)が入室しました♪ (2015/8/19 21:42:49) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さん(60.236.***.1)が退室しました。 (2015/8/12 03:40:38) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……別に自慢でもないわよ。(ふふ、と小さく漏らした後に…ぐうっと身体を伸ばした。こ、きりっと首を鳴らし…一息。…あーあ、着物が、破れちゃった。)………ん、まあ、いいでしょう。(一仕事終えた気分、というのじゃないだろうけれど、まあ…すっきりして1つの事を終えた気がする自分。…帰ろう、また明日から忙しいし。 時間もかなり夜が更けて、家はきっと真っ暗。こーっそり帰ったら、誰かと鉢合わせするかしら。……なんだか、眠れなさそうだから、お酒をあおりながら、朝を迎えることにしよう。) (2015/8/12 03:40:34) |
おしらせ | > | 息吹♀ノーライフキングさん(124.84.***.194)が退室しました。 (2015/8/12 03:34:14) |
息吹♀ノーライフキング | > | …………面倒事ばかりしていると、そのご自慢の尻尾、毛が抜けちゃうわよ。(紙切れを掴み、握ってはそのまま山を降りるだろう。恐らく二度と、顔を合わせることは無いだろうけれど――……。) (2015/8/12 03:34:09) |
沙羅♀玉藻前 | > | 息吹さん。(小さく、声をかけまして…次元の穴をもう一度指を鳴らし、自分の横に出現させた。その中に手を突っ込んだなら、持ったのは……紙切れ2つほど…そっと妖気、風に乗せて彼女の前に運ぶ。多分、其処は…自分のお店。)……そこ、妖怪も人間もないお店なの。気が変わったら、どうぞ?(と、漏らし、彼女を見送ろう、と。……本当に気が変わったら、だけども。) (2015/8/12 03:31:33) |
沙羅♀玉藻前 | > | (言葉を聞くなら…小さく、息を吐いた。自分は結構人間臭くなってるのかもしれない。でも、…自分はこのままが良い。このままの、自分が良い。くすくす笑いながら立ち上がって、続く言葉を漏らす彼女には、首を、横に振ろう。)……それは、仮にそうなってもほかの誰かが止めるわ。絶対に。(自分はこの町でずっと生きてるつもりだから、そんなことはないだろうけれど…けれど。結局、30年後、また…何かきっかけがあったら、出てくる。その言葉に、尻尾を揺らし。)……ありがとね、それを聞くだけでもありがたいわ。(と、漏らそう。自分は甘いから、やっぱり面倒事を引き受けちゃうわけで…そんな自分に苦笑してしまうのかもしれない。……ふらつく、彼女。その彼女が去ろうとしたなら。) (2015/8/12 03:31:28) |
息吹♀ノーライフキング | > | ちなみに、もう一つだけ。……魔獣の封印が解け掛かっているのは本当。とは言え、私の基準でだけど。あと30年くらいかしら。多分、何か切っ掛けがあれば顔か尻尾か。一部程度なら多分出てくるわ。……もっともその程度の小さな綻びじゃ私の力は出てこないから意味が無いけれど。(協力もしないが邪魔もしない。聞かなかった事にして面倒事から目を背けるもよし、あえて面倒事を引き受けるもよし。そんな風に相手に伝えては)……そろそろ行くわ。また何か思いついたら遊びに来るわね。(そう言ってゆっくりと、ややふらついた足取りで歩き出し) (2015/8/12 03:19:11) |
息吹♀ノーライフキング | > | (解放されれば、ゆっくりと身体を起こし身体を伸ばして屈伸運動を)……本当に甘いわね。今この状態でも封印を説くことは難しくないのよ?……時間が掛かるから難しくは無いけど、きっと貴女が邪魔するからしないだけで。(そう言って乱れた髪の毛を軽く手で整えつつ)それは怖いわね。……だから、貴女がこの街から去って、この事を知る人間や妖怪がいなくなってから改めて封印を解く事にするわ。貴女も貴女のお友達や知人も誰も傷つかない。未来なんて、どうだって良いでしょう?考えるだけ無駄だもの。(何十年、何百年。そんな先の事、とクスクス笑いつつ立ち上がり) (2015/8/12 03:19:09) |
沙羅♀玉藻前 | > | (そんな、呆れを含んだ口調に目を細めたまま…息を漏らす。そりゃ、そうだ。)………。(彼女の器は小さく、自分の妖気を分け与えようにも、溢れる。そうか、手段はあるけど、受ける器が小さいなら…。それに帰ったら帰ったで、今の彼女が妖怪として生きていけるかというのは、保証できない。……ふむ。)―――――。(しゅ、る。糸をほどく様に、妖気を解放した。きっと彼女は動けるはず。)……封印される辛さというのは、知ってる。だから封印はしないし、今の貴女がそう言うなら、私は貴女を離す。でも今度同じことなんてするのなら、……貴女が何人従えて襲って来ようと両腕を無くさせるし、燃やし尽くしてやるわ。……妖気がもどったら、さっき言ってた様に大人しく帰って頂戴な。(そう、漏らす。十分に十分に甘い、言葉。そうっと立ち上がって、見つめる。 ……炎が怖いのだろうか、彼女は。ふとそんなことを思った自分、ゆらり、九尾をゆらす自分は彼女を見据えて。) (2015/8/12 03:08:40) |
息吹♀ノーライフキング | > | やめて頂戴。他人に似ているなんて言われて愉快になるのは、子供だけよ。(やれやれと呆れを含んだ口調で返しつつも)……ええ、勿論。そこに嘘は無いわ。……でも、そうね。嘘をついても仕方ないから言っておくけれど、もしも此処で封印されなければ日本の何処かに身を隠すわ。結局力は戻っていないから帰れないもの。そのうちまた自分の力を取り戻す方法を考えるわ。次は何十年か後に動ければ良いのだけど。(今回動くまでに掛かった準備期間は、それこそ文献に記されてから今まで、だったようで。とは言え、寿命があってないようなものだから余り時間には拘っていないようで) (2015/8/12 02:50:11) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……貴女は私に似てるのよ。全部、なんて言わないけれど。(全部、なんて言うとそれこそかもしれない。だけど、その考えは、似てる。甘いなんて言う彼女に、目を細め…「そうよね。」と返す自分。本当に、甘い。 だからこそ、彼女の続いた言葉に…自分は言葉を続けよう。)……本当?(という、最期の、確認。)故郷に帰るのという言葉を、信じてもいいのかしら…?(と、目を細める。手段なんか、たくさん…ある。そのうちの1つでも試すことだって出来る。別に、魔獣なんかに頼らなくったって。ほかの方法こそ、理想に思えるから―――。) (2015/8/12 02:44:32) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……嫌な目をするのね。見ないで欲しいわ。(ふっと鼻で笑いながら一瞬だけ目を伏せて)あら、やっぱり甘いのね。……この街が平和な理由もなんとなくわかるわ。(裏を返せばたかが知れている、と言う侮蔑の意味でもあるのだけど)勿論、故郷に帰るつもりだったわ。日本って火葬の国なんだもの、死体を増やすのも一苦労なくらい。人間を殺すのも手間が掛かりすぎて、勝手に死んで墓に入っているのを引きずり出したほうがよっぽど楽だったわ。(だから、だろう。先ほども死体よより木偶人形の方がずっと数が多かった筈で。木偶人形の方は彫れば一応は完成だから人一人を殺すよりかは楽な生産手段だった様子) (2015/8/12 02:33:22) |
沙羅♀玉藻前 | > | 貴女は…。(ああ、嗚呼…本当に、昔の自分を見てる様で。その言葉に納得こそするし、ところどころ、同じだと思ってしまう。魔獣が復活すればあとは知らない、その言葉を聞くなら…目を細めて、小さく吐息を漏らす。そうか、なら、後聞くことはもう少ない。)………質問を質問で返すのはね、あまり好きじゃないけれど。殺しも封印も、しないだろうって上でお話してそだから言うわ。…私はそういうの、趣味じゃないの。でも、「仮に貴女が妖気を取り戻した」なら…その後はどうするつもりなの?そこを素直に聞きたいわ。(馬鹿にするような笑い方の彼女、その彼女をじっと見据えながら、聞こう。答えによって、今後の事が決まる。そういう様に。じいっと。) (2015/8/12 02:28:00) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……魔獣が復活して私の妖気が戻ったら後はどうでも良かったの。魔獣は街を破壊したでしょうけど、私には関係ないわ。そもそもあの魔獣は操ったりできる代物じゃないもの。知能が低すぎて、野生の動物と変わらないもの。(そんな無責任な事を述べながら首を小さく傾げ)さて、私はこれからどうなるのかしら?殺される?それともまた封印される?……優しい優しい妖怪様の貴女なら……お目溢しで逃がしてくれたりしちゃうのかしら?(ねぇ?と何処か馬鹿にしたような笑い方で問いかけて) (2015/8/12 02:17:17) |
息吹♀ノーライフキング | > | ええ、特にあの時は「鉄鼠」だったから……妖気の少ない今よりもずっと少ない状態だったもの、小さな器にどれだけ妖気を加えても零れてしまうだけ……。(ふふっと鼻で笑いつつ相手を見つめ)あら、不正解。……支配?……そんなものまったく興味ないわ。私が支配するのは死体だもの。命令に背かず、喋らず、忠実で静かな人形。生きている人間も妖怪もまったく欲しいとは思わないわ。(きょとん、と不思議そうな顔をした後でゆっくりと話し続け)私はあくまでも魔獣と一緒に封印されてしまった私の妖気の大半を取り戻したかっただけ。その為に少ない妖気を必死に溜め込んで封印を解く道具を作ったのに、あの男が……正確には、あの男と本物の「鉄鼠」の魂が邪魔をしてくれたの。……貴女の様子からすると、私が本物の「鉄鼠」と言う線も捨て切れていなかったようだけど。(クスクスと喉奥で笑いつつ) (2015/8/12 02:17:15) |
おしらせ | > | 息吹♀ノーライフキングさん(124.84.***.194)が入室しました♪ (2015/8/12 02:08:25) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【Oh…!?】 (2015/8/12 02:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、息吹♀ノーライフキングさんが自動退室しました。 (2015/8/12 02:07:56) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……本当に難しく考えすぎてたみたいね。(そ、っとおなかから手をどかす自分。くすくす、急に笑い出す様子に一瞬不思議そうに見つめたけど…続く言葉に納得してしまった。その、言いたげな言葉に…目を細めて、息を漏らそう。)だから、私が貴女の妖気…回復させようとしたとき、急な回復はなかったのね。……でも。貴女がその珍しくもないことをして、自分の思い通りにしようとしてるあたり、賛成は出来かねるわ。……私だって、「珍しくない事」をしたことはある。けど、その目的が邪だから、良くない方向に進めば、正そうとする誰かがやってくるでしょう?こんな風に。……貴方が為そうとしてたこと、あやかし市の人や妖怪、日本の妖怪も支配しようとしてるのなら、私はそれこそ許すわけにはいかないの。(あいにくと、ね。そう、漏らしては眺めよう。…はふ。小さく、息を漏らした自分、少し…懐かしい気分になったのは、秘密。) (2015/8/12 01:59:19) |
息吹♀ノーライフキング | > | (舐めて微かだが奪った妖気。自分の腹に掌を押し込まれずるりと妖気を抜かれる感覚に苦悶を零す。今奪ったばかりの僅かな妖気はそこになく、ほとんど残りカスのような妖気が奪われてしまう結果に)……許、す?……許せない?……何を言っているの?(相手の言葉。一瞬良くわからないといった表情をした後で、急にクスクスと笑いだし)……嗚呼、なるほど……道理で、あんな妖怪一匹始末できない程にこの街の妖怪は拍子抜けだったのね。……及第点、と言ったところだから…まぁ、話してあげるけど……私は、私の目的で動いただけ。魔獣と共に…私の力も封印されているのよ。だから、それを取り戻そうとしていた……それだけなの。(力を取り戻そうとする事なんて、別に珍しくも無い理由でしょう、と言いたげにクスクスと笑みを浮かべ) (2015/8/12 01:47:46) |
沙羅♀玉藻前 | > | (さっきのダイス効果 1~5:叩く 6~9:ドレイン 10:おしおき) (2015/8/12 01:40:22) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……だから、途中からでも変な動きしなかったら何もしないと言うのに……妖怪なのに悪いことしてるはずがないなんて、と言うなら…。(指先を舐める、彼女…かすかに何かを感じるなら、ちょっとむすっとするかもしれない自分。…犯して吸った分をドレインしようかと思ったけど、それこそ…うん、嫌、らしくない。昔の自分に戻ってしまう。なら、ぐっと、彼女のお腹に手を置いて、そのお腹を押し込む。苦しいだろうけど、吸い取った分を返してもらう。脱力感が彼女を襲うかもしれない―――。)だからって、絶対的な悪なんて…とは確かに言えないわ。貴女は…竜脈といった大きな力があるのに対して妖怪たちは休戦ということもあってのんきに暮らしている様子が、気に食わない?平和な日常を食い潰す妖怪たちは、嫌い?そんな人間と共存する妖怪は、許せない?(そう、漏らす。話せる程度には力を残してる、つもり。でも手先は絶対に、動かさせない。) (2015/8/12 01:39:39) |
沙羅♀玉藻前 | > | 1d10 → (7) = 7 (2015/8/12 01:24:55) |
息吹♀ノーライフキング | > | (女の表情。……明らかに戦意は失せているように見える。手足も指も動かないけれどまだ唇は動く。声を出さず唇の動きだけで、不規則な呼吸を装い術を唱えよう。先ほどよりもずっと遅いけれど確実に、少しずつ――。)……そう……(相手の言葉に顔を伏せて、少し考えよう。まだ、騙せる、だろうか――?)……妖怪なのに、悪い子としている筈がない、なんて盲目的ね。……今時人間だって生善説を唱えていないわ。(口元を拭われると、ぺろりと指先を舐めようと。血でも汗でも、なんでも良い。媒介に出来る物があれば、微かにでも妖気の回復に繋がる。口元を拭かれた後で再び呪文を声に出さずに唇だけ動かし術式を組み上げて行き) (2015/8/12 01:23:13) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……正直、皆各々に思ってたでしょうから、わからない。けど。(…見下ろす、自分は、小さく、漏らす。)……私は、どこかでまだ貴女を信じてたかもしれない、わ。(そう漏らしながら、口から先ほど吐いた血を、自分の着物、裾でそっと拭いつつ…もう少し続けよう。)皇太郎君こそ、悪いことしてるはずないから…貴女の言っていた「悪い妖怪になってたかもしれない」って言うのも、信憑性、最初からなかったのよ。……でもね、最初から疑うのは嫌いで、ね。途中からでも、変な動きしなかったら、きっと私、動いてなかったと想うの。辰ちゃんも、皇太郎君も。(そう、首をかしげて…。許してくれるなら、そっと口元をもう少し拭いてあげよう。さっきまで、大暴れだったくせに、…言えば我に帰ったら、というやつで。) (2015/8/12 01:15:25) |
沙羅♀玉藻前 | > | (その甘い女は、どこか、どこか…その言葉を聞いて、どこか寂しげに、見下ろしたかも知れない。私は、悪くなれない。なりきれない、もう、昔の様に、なるのは嫌だから。もう、昔の様にはなれない。 彼女が思う事なんかわからない、けど、その寂しげなままに、漏らす自分は、尻尾を揺らしつつも見つめていたか。 今は、憎しみを感じない。あざ笑うかのように笑う彼女を見つめるのは、彼女じゃないかもしれない、どこか――――?) (2015/8/12 01:15:18) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……どこにあったのかわからなかったけれど、あの女が私に罠を仕掛けたときあえて水を飲んで見せたのは、巧く騙せるかとも思ったけどそういう様子でも無いし……結局、貴女方は誰を信用していたの…?私?それともあの男?それとも……(誰も信用していなかったの――?嘲笑うようにクスクスと不気味な笑い声を響かせていて) (2015/8/12 01:00:44) |
息吹♀ノーライフキング | > | (相手の表情を見れば僅かにだが良心の呵責を感じたような気がする。……つくづく、甘い女――。心の中で嘲笑いつつ表情には出さぬように相手の言葉に耳を傾けて)……フフッ……なるほど、ね……そこまで…わかっていたのに……どうして道具を壊さなかったのかしら…あの文献…読んだのでしょう…?……ど (2015/8/12 00:58:23) |
沙羅♀玉藻前 | > | で、貴女は皇太郎君に呪いをかけたのをいいことに、不堂に助けを求めた。皇太郎君を悪い妖怪として対峙するように、道具を奪う様に仕向けた。…結果、私たちにとっていい方向に転んだのだろうけれど。 その間に、貴女は…あの木偶人形とか死人を皇太郎君にも仕向けていたのでしょう?だから、辰ちゃん…貴女が前にお話した、お水をくれた女性。あのお水を飲んだら苦しくなったのでしょう?(まずは、此処まで漏らして、首を傾げよう。)…ここまでで、可笑しいとこ、ある?(まだ、彼女が「何のために復活」させようとしたかは、告げていない。まずは、此処まで。……じ、っと、見つめよう。一気に話すのは、色々良くない。) (2015/8/12 00:53:21) |
沙羅♀玉藻前 | > | (哀れを請うような、顔。……苦痛に呻いた声に、正直良心こそ、少し揺らめく。そうっと、しゃがみ込んで、彼女を見つめる。……その質問には、応えてあげたい。)……話してくれなきゃわかんない、それに…貴女が何かを目指してたのかも言わなきゃわからない。けど、……。(ふむ。)……ノーライフキング、死人使い。大百足の復活を考えて日本の支配を考えてたのは、貴女。浅はかな憶測かもしれないけれど…さっきの様に大百足を復活させようとした時に、皇太郎君が見ちゃったからー…皇太郎君が息吹さん攻撃して、息吹さんが呪いかけたんでしょう…? で、封印の道具を持って行って、破壊をしようとした。 さっきみたいに1つの道具、壊されて無い道具が仮に5つ揃ってたら、危なかったということよね。1つの瘴気がひどいほどに、濃いものだったから。(あくまで、憶測は重ねっている、確証はないけど、続けよう。) (2015/8/12 00:53:14) |
息吹♀ノーライフキング | > | 【イベント処理の一つになります。「息吹の目的と何をしようとしていたのか」を答えてください。これによりエンディングが決定いたします。】 (2015/8/11 23:55:50) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……。(哀れを請うような、土と埃に塗れた顔で相手を見つめ、ぴくりぴくりと指を動かしながら小さく呼吸をしていたものの、地面に張付けられるように身体を重く、動かなくされては苦痛に呻いた声を漏らし)……沙羅こそ……私が何をして来たのかわかっているの……?何を目的として……何を為し得ようとしていたのか……?(血の混じった咳を吐き出しつつ、微かに笑みを浮かべながら問いかける。相手の質問に返す、質問――。) (2015/8/11 23:54:59) |
沙羅♀玉藻前 | > | …貴女、今まで何してきたかとか、判ってて言ってる?その「怖い」は信用して良いわけ?大きなウソまでついてるわよねぇ、「私達」に。(ねえ?って、首を傾げよう。)………貴女のしようとしてたこと、洗いざらいしゃべってもらいましょうか?(と、見つめよう。話すことくらいは、出来るでしょう―――? 臨戦態勢はそのままに、見つめる鋭い、視線。 逃がさない、気絶したら、絶対起こす。わるいこにはおしおき。) (2015/8/11 23:48:35) |
沙羅♀玉藻前 | > | (彼女に指すように手を伸ばしながら…、その、声を聞きながらも目を細めて見つめる。右手が、落ちて、指だけが僅かばかり動いて居る様子。)……私は貴女が最初、どう動こうが、最期には大人しくしてくれてたら此処までするつもり、全然なかったのだけど、ね。(自分の手、彼女に向けたまま、く、っと何かを握る様な、仕草。折れてようが、悪いけど関係ない。そもそも「その指」の動きには注意しないといけない。だから、自分はまるで蜘蛛の糸の様な、透明な妖気の糸で彼女の指も、腕も、足も、一切動けない様に、地面に磔するように、大の字にさせた。もう何もできないだろうけど、油断はできない。指1本動かさせる気は、一切ない。)……こわい?(そ、っと。彼女の顔付近まで、接近しよう。) (2015/8/11 23:48:25) |
息吹♀ノーライフキング | > | …………い、や……あつ、いの……こ、わい……。(急激にほとんど妖気の小さくなった状態で、か細く声を漏らそう。震える右手がまだ、微かに動くのか指を震わせて助けを求めるように相手へ伸ばすもすぐに地面に落ち、無様に指だけが僅かばかり動いていて) (2015/8/11 23:36:15) |
息吹♀ノーライフキング | > | (死体と木偶人形はどれだけ散らされても補充が利く。少なくとも、この一戦で尽きるほど少ない数では無い。妖気の球を防ぎ、相手の身体を取り囲むように群がらせては、これで暫くは安心だろうと再び両手を紡ぎ呪文を唱え始める。遠方……と言ってもあやかし市内程度の範囲であれば、残り一つの道具も共鳴させる事ができる。きっと、未だに手元に残っていたそれは砕けて瘴気が宙に舞い、そのまま女の下へと戻ってくる筈で)……なに……?(群がらせていた手駒が崩れるように消し飛んだのを見ては、思わず声を漏らす。そうして感じる妖気に唇を噛もう。せめてあと二つ……いや、一つでもあればこれほど詠唱に時間は掛からなかったのに――。)(木の葉のように、身体が宙を舞う。一発目の時点で既に意識が飛びかける。そもそも妖怪としては、妖気は多くても直接的な力があるわけではない。殴られ、蹴られれば肉が千切れ、骨が折れるのは必然。地面に落ちる頃には、両腕と両足は打撲と骨折、腹部は青い肌が黒くなるような痣が出来上がり、地面に打ち付けられるままに受身も取れずにそのまま倒れ) (2015/8/11 23:36:11) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【おかえりねー】 (2015/8/11 23:23:19) |
おしらせ | > | 息吹♀ノーライフキングさん(124.84.***.194)が入室しました♪ (2015/8/11 23:22:03) |
沙羅♀玉藻前 | > | …………日本妖怪を舐めるな。(小さく、漏らそう。まだやるなら、彼女を消す勢いで狐火を放つ。が、……一旦、様子見。殺しは、しない。) (2015/8/11 23:21:38) |
沙羅♀玉藻前 | > | )ッ――――!!(ゴ、っと言う音と共に自分に残ってる妖気を膨らませる。なら、死体も木偶人形も霧化するように、吹き飛ぶように消えて行っただろう。 が、これだけで終わるはずがない。散々言った挙句、自分だけじゃなく、他の妖怪を悪く言うのも許せるはずが、ない。まだ、相手が宙に浮いてるなら、残る妖気、身に纏い…体術強化、追撃…開始。)ひゅ…。(一気に真下に飛び、彼女の体を打ち上げる様に、真下から蹴りあげる。打ちあがったなら…飛び上がって更なる連撃を。)射程距離内―――。(ぐ、っと両手に先ほどの妖気の塊を帯びさせ、拳の、強化―――。)―――ー入ったわ。(瞬時に、彼女の体を真下から更なる連打。裏拳、正拳、横打ち、更に打ち上げ。彼女の体が、肉が、骨が悲鳴を浴びようとも、打ち続ける。くるんっと身体を回転させては、踵落し。地面へそのまま、叩きつけるメテオスマッシュ。……地面に打ち付けられたなら、更に追いかける。相手が立ち上がろうが倒れようが、手を、彼女に指すように。) (2015/8/11 23:21:28) |
沙羅♀玉藻前 | > | (「期待ハズレ」「ぬるま湯」「一人で来たのは、失敗だったのでは無いか」「良いんですか、そんなに本気になって」……数々の言葉を聞きながらも、目を、細める。その指の動き、さっきから動いていた指の動き。妖気の流れから、色々把握出来た。死体と木偶人形が…防ぎなさい。その一言で、自分の妖気を受け止める。そして、はじけ飛ぶ。成程、数の暴力と来たのかと把握した頃に、梯子んなるように群がってくる死体。全部の死体や木偶人形が、宙に浮く自分を中心に玉の様に集まる。中では、自分をどうかしようとしてるのだろうけれど。その間、妖気の幕を自分の体に敷いていたのか、引っかかれようが噛み付かれようが、それは陽気の鎧が、はじく。全員が群がるのを待っていた自分はそのまま。 (2015/8/11 23:21:17) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さん(60.236.***.1)が入室しました♪ (2015/8/11 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、息吹♀ノーライフキングさんが自動退室しました。 (2015/8/11 23:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2015/8/11 23:20:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/8/11 23:00:25) |
息吹♀ノーライフキング | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/8/11 23:00:17) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……一人で来たのは、失敗だったのでは無いですか?(ぼこり、ぼこりと土の中から現れるのは肉の崩れた死体と苔生した枯れ木のような身体の木偶人形。前者はこの街へ来る前に作った死体遊びの残り。後者は不堂の館で彫って置いた仏像の成れの果て。どちらも本性のこの姿で無ければ扱えない。「鉄鼠」のままでは、姿や能力も「鉄鼠」としてやり過ごせたが、代わりに本性の能力は何も使えなかった。今は思う存分使うことが出来る。……自分に残っている妖気の範囲内で、だが)……防ぎなさい。(わらわらと数にモノを言わせる形で妖気の塊を受ける肉と木片の壁となっては、ぶつかった瞬間にそのほとんどがはじけ飛ぶ。そうして、依然としてまだ残っているそれぞれが、空中の相手へ我先にと群がるように梯子になるようにして、次々と飛び掛かって行く。力こそ弱いが、その数は決して少なくは無く――。) (2015/8/11 22:56:12) |
息吹♀ノーライフキング | > | (炎を防いだ甲殻はすぐにその姿を消して行く。一つだけしか残らなかった道具では、魔獣の力もこの程度しか使えない。常時使えないだけでも並みの妖怪より弱い今のままでは、はっきり言って大した役には立たない、か)……フフッ……なァんだ、期待ハズレ。……ううん、今の時代、ぬるま湯に浸かった妖怪なんてこんなもの、と言うところでしょうか?(両手での指遊びを片手ずつに分け、別々に指を蠢かせ)……良いんですか、そんなに本気になって。焦ると巧く行かないのが世の常。…………。(小声で呟く詠唱は先ほどの魔獣の封印を解くものではなく。魔獣の解放は指だけで行おう。遅くはなるが、代わりに目の前の脅威に対処ができる。) (2015/8/11 22:56:10) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ぎゃーん(笑)】 (2015/8/11 22:39:31) |
息吹♀ノーライフキング | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/8/11 22:39:19) |
沙羅♀玉藻前 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/8/11 22:38:30) |
沙羅♀玉藻前 | > | ッ………!!(半透明の、ムカデの背中のような甲殻。そんな蓋をされたなら、その言葉には…ハッとした。まずい。 しかし、このエネルギーの「入口」は自分の妖気、その回路。)ぐ、ぶ。(3つの火柱を1つの場所に集点を置いた、攻撃。妖気、精神こそ使うこの攻撃を「ふさがれた」なら行きつく先は、身体へと逆流する自分の熱い、妖気。一瞬うずくまったけど、本当に、一瞬。着物を妖怪の力の如く、びりっと破いてスリットの様にするなら。激しい頭痛、体の重みこそ感じるも、燃える九尾。とんっと飛ぶように彼に詰め寄ったなら。更なる、射程距離へ―――。 片手、彼女の腹部へ押し込んだなら、妖気の塊をぶつけ、吹き飛ばそうと。封印を解くには術式が居るんなら、させない。呪文を漏らそうとするならしゃべらせない。吹き飛んだなら、追撃するように、両手に妖気の塊。続けて連打をかまそうと、宙に浮かび、更に彼女に身体に妖気の塊をぶつけよう。)黙りなさい。(その小さな呪文の再開、許さぬよう、何度も、腹部、顔、胸部、喉元―――。彼女が隙あらば声を出すための機関を、吹き飛ばさんとするように、妖気の塊をぶつけ様、と。) (2015/8/11 22:38:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/8/11 22:25:26) |
息吹♀ノーライフキング | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/8/11 22:25:21) |
息吹♀ノーライフキング | > | ……残念です。酷く酷く……酷く酷くひどくヒドクヒドク……(クスクス)残ァ念ン……♪(手遊びの指をくるりと翻し、開いた次元の隙間に蓋を閉める。半透明の、ムカデの背中のような甲殻的なそれ。上下左右、それぞれに蓋を閉めてしまえば)……沙羅さん、早く出口を開いたほうが良いのではないでしょうか?(行き場の無いエネルギー程危険なものは無い。今は良くても溜め込まれたエネルギーはいつ、如何なる時に吹き出るのか分かるものでは無い筈。さぁ、早く開いたらどうだと言わんばかりに挑発するような口調と表情で相手を煽りつつ)……。(小さな声で呪文の再開は忘れない。最初の一撃は見た目よりもダメージが大きかった。今は一刻も早く魔獣の封印を解くのが先決だろう。封印さえ解いてしまえば、妖気の回復も難しい話では無いのだから――。) (2015/8/11 22:25:02) |
息吹♀ノーライフキング | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/8/11 22:16:04) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ぎゃひん!(笑)】 (2015/8/11 22:14:32) |
沙羅♀玉藻前 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/8/11 22:14:25) |
沙羅♀玉藻前 | > | ………あん?(その言葉を聞きながら、彼女を見つめた。今日最初会った時にぶっとばせばよかった…仕留めきれなかった。ち、っと小さく舌打ちを漏らす。 焼き尽くしきれてない相手、病的なまでに青い肌と、白に近いほどの金色の髪の毛の姿を見つめつつも、首をかしげるその様子に、目を細めた。貴女が最初どうしようと、最期には大人しくしてくれたら私だって攻撃せずに済んだんでしょうに。そう言う様に、鉄扇を彼女に振りかざす。)却下。(許すわけがない。そんなことを許すはずがない。好き勝手は、これ以上許しはしない。その余裕ぶった、へらへらした表情を歪ませてやろうと。真上、彼女の左右、次元の隙間こそ増えただろう。細かいことは今は良い、もう彼女は黒。今は、ぶっとばす。 九尾が完全に燃え盛ったなら、上下左右、先ほどの火柱が隙間から放たれる。火力こそ先ほどのモノと変わらないはずだけど、今度は発射口が増えただけに、総合的な火力は、倍?) (2015/8/11 22:14:20) |
息吹♀ノーライフキング | > | (呪文の詠唱は早口なれど、正確。しかし、道具もほとんどない状態では術式を省く事もできず、頭上からの炎の柱を回避することも出来ず)……ぐっ、うぅ……っ!(忌々しい――。指を組み替え、術式の合間に痛みと熱を和らげる言葉を組み込むものの、体力も奪われ、変身術も解除するしかなく。もっとも、術を紡ぐ時点で鉄鼠の姿から本性を現す他なかったが。病的なまでに青い肌と、白に近いほどの金色の髪の毛の姿が火柱が収まる頃に現れるはずで)……やれやれ……もう少し……ゆっくりする時間を与えてはくれませんか?ねぇ、沙羅さん。私と貴女の仲じゃァ、ないですかァ……。(クス、クスクス……。まるで祈るような、手遊びしているような動きで指を動かし、首を傾げて問いかけて) (2015/8/11 21:59:57) |
おしらせ | > | 息吹♀ノーライフキングさん(124.84.***.194)が入室しました♪ (2015/8/11 21:53:07) |
おしらせ | > | 息吹♀鉄鼠さん(124.84.***.194)が退室しました。 (2015/8/11 21:51:24) |
息吹♀鉄鼠 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/8/11 21:50:49) |
沙羅♀玉藻前 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2015/8/11 21:47:33) |
沙羅♀玉藻前 | > | (聞こえるその言葉、今でこそ自分は苦笑していたが…少し感じる嫌な感じ。その言葉でまずは、九尾のうちの1つが、燃え盛った様に赤い気を纏った。手を組む様子で、2本目が燃え盛った。呪文…あからさまにおかしい、日本のモノじゃない詠唱を聞いた瞬間に、問答無用で指を鳴らし、時空を歪め、彼女の真上に現れる次元の隙間。)――――――。(クスクス、その笑いを漏らす様子を見つめ、自分は射程内に入る彼女、そうっと、その瞬間。九尾の内の5本が燃える様に気を纏い、片手、は彼女に振りかざされるなら…その次元の隙間から、レーザーの如く、極太の炎が彼女の上からぶっ放されたかもしれない。火柱、その山の山頂に目立つほどに大きな火柱がきっと上がった。彼女1人包むには十分なほどの、火柱―――。) (2015/8/11 21:45:35) |