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ふぁんがくその3…ではなく2.5。
少人数での利用がしたい人のための半分サイズ。
中文〜長文推奨。短文、描写無しの方は回れ右です。

ルールやお部屋の設定は、ふぁんがく1又は2を参照です。

▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 1
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=94324
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おしらせシーラ♀1年魔法科さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/1/21 17:38:01)

シーラ♀1年魔法科【さて。そろそろ、落ちさせて頂きます。お部屋、有り難う御座いました。】   (2017/1/21 17:37:59)

シーラ♀1年魔法科(追っかけてきた鬼の先生、通称オニ先生。そのまんまだ。だからそのままに、『あだ名のインパクト無さ過ぎですよーっ。』とか、言ってみたら。スピードが増して追っかけてきて…、箒に乗って空を飛び、何とか回避。ふわふわ浮きながらもーーーー、今度は強烈な吐き気がして、直ぐに屋上へと降り立って、はふ、と重い溜息をついた、とか。)   (2017/1/21 17:37:01)

シーラ♀1年魔法科…ーーーーー、っ…♪(暖かな冬の日の事、兎は今日もまったりと…、陽気な歌声を響かせて、楽しく過ごしていた。 それと言うのも、その兎の少女は非常に楽観的な姿勢を常に続けていたからで、それで基本、如何にかなっていたからでこそ、今も此の方法を続けているーーーー…、要するに。割と、成績が危なかったりするも、授業をサボると言う有り様で…。)…えへへぇ…っ、あったかいなあ。気持ち良いな…っ、(元々、魔女の血からして魔法科に入ったのだけれど、如何しても上手く行かなかったのは…先程記述した通り、楽観的だったからで。別の意味で頭が悪く、成績なんて気にしなかった1年間…、そして。今になって教師に『お前、此の儘だと…やばいぞ、とてつもなく。』と言う事を言われてしまった、真顔で。担任は優しかった、優し過ぎた。そんな優しい教師がこんな事を言ったのだ、本当にとてつもなくやばいのだろう、とか、思ったりしながらも。校舎裏にて、パックのいちごみるくを飲んでおり…、うん。そう、体が言う事を聞かないのだ。だから己は悪くない…、とか。勝手な決め付けをしながらサボり続ける事を決定。そして…ーーー)…やば。逃げなきゃ!   (2017/1/21 17:36:23)

シーラ♀1年魔法科【お邪魔します。 エロル、甘々、シリアス、ほのぼの可で、待機致しますね。戦闘は中の人が苦手ですので、少々無理があります。】   (2017/1/21 17:21:10)

おしらせシーラ♀1年魔法科さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/1/21 17:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィルシュ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 20:44:42)

フィルシュ♂2年戦術科【こんばんはです。申し訳無いですが、このまま待機させていただきますね。】   (2016/12/4 20:17:44)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/4 20:16:41)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さん(docomo spモード)が退室しました。  (2016/12/4 11:19:26)

フィルシュ♂2年戦術科【了解です。では今夜もこちらにおりますねっ。こちらも失礼致します、また夜にお会いしましょう!】   (2016/12/4 11:19:21)

おしらせカレン♀3年魔法科さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/12/4 11:18:26)

カレン♀3年魔法科【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまいました…。続きはまた、今夜にでも。お邪魔しました。】   (2016/12/4 11:18:23)

フィルシュ♂2年戦術科…こちらとも、願ったり叶ったり。頼むよ、カレン。一緒に…“治して”、みような。(目に映る彼女の表情は本能からこれからどうするのかを理解したかのような、甘くとろけた笑み。教師からの評判が頗る悪いことを除ければかなりの美少女という立ち位置であり、こちらの知り合いからも「カレンに治療されたい」と本音を漏らす者もいる程。そんな彼女の知り合いであろう己は今まさに…嬉しさと興奮で頬が緩みっぱなし。彼女にその顔は何かと聞かれたら、毒で弛緩していると誤魔化しておこう)…っ、はっ、ぁ…カレン、ゆっくり、ゆっくり、しような…!(もしかすればこちらから激しくするかもしれないが。震える彼女を安心させるべくこちらも彼女の腰に抱きつき…擦れる性器同士を押し合わせ、ゆっくり…彼女の身体を沈めておこう。ず、ずぶっ、ずず…とゆっくり、確実に押し入るソレ。彼女が初めてであれば…途中の隔たりを感じるが、そこだけをこちらがずっ、と瞬発的に突き上げ、入れるところまで埋めてみよう)   (2016/12/4 10:59:27)

カレン♀3年魔法科(彼が言うには…毒が私の中にもあるらしく。ソレを治療せねばならない、との事。その為には、舐め吸うか、繋がるか。…正直、繋がる事は怖かった。でも、それでも…自分の奥が、求めている事が分かる。本能が、繋がらなければ、と。頭の中を、そんな思考で埋め尽くされて。舐め吸うだけじゃ、何となく足りない気がした。本当に、毒で侵された気分だった。ショーツを脱がされてしまえば、震えた腕を、彼の背中へぐるりと回しておこう。そうして、答えを。)…私、は…繋がりたい。熱くて、…もう、……お願い、フィルシュ…(どく、どくん。尻尾を子犬の様に、甘え、振りながら。鼓動が速まるのを感じると共に…自然と、自身の秘所と、彼の肉棒を。ゆっくりと、擦り合わせよう。何をスるかは、ぼんやりと、理解していって。淫らな表情で、彼を悶えながら欲した。ーーーそれは、きっと。本能だとかじゃない部分も、含めて。)   (2016/12/4 10:49:53)

フィルシュ♂2年戦術科(彼女の指し示す指先には、お腹の奥が熱いと。…言わば“発情”してしまっている、ということなのだろう。不安げな声で助けを求める彼女に…更なる嘘をつこうか。)…そうだな、一番効率良く取るのは…その口で吸い取るか、…カレンのお腹に溜まった“毒”を混ざり合わせて鎮める方法がある。…ちょうどいい、お前も毒に充てられているんだな。…その“治療”なら、俺に任せとけ。(彼女よりもそういう“治療”を知っていることに彼女は気づかないのだろうか?まぁ、このまま生殺しするのは互いの為ではないのは分かっているだろうから…お尻を撫でていた手で彼女のショーツを脱がしつつ、こちらもズボンのジッパーから、雄々しく、禍々しく腫らした肉剣を取り出しては)…カレン。その口で“舐め吸って”くれるか?それとも、“繋がろう”か?(…さて、彼女はどちらで受け止めるのだろうか)   (2016/12/4 10:30:33)

カレン♀3年魔法科(私が言った言葉を信じてくれた様。けれども、彼の言葉を聞いてみると……、何だか放っておくと恐ろしい、何て感情が溢れてきて。びくつく、彼の肉棒の辺りが苦しそうで……、ゆったりと、優しく撫で撫で。)…ぁ、ッ…分かった、…でも、其れ、どーやって治すの…?それに…っ、私も…おなか、の……ここ、熱くて…(こくりと、頷き。理解したコトの合図。…だけれど、身体中でぐるぐると渦巻くのは、熱い欲情。けれども、どうすれば良いか、何て。彼女に分かる訳が無く。指先で、す、っとお腹の…子宮辺りを、指さして見せ。対処法が無いか、懸命に問い掛けてみよう。…そうしている、何時の間にか、スカートがまくられて。お尻を揉みしだかれ始めれば、小さい悲鳴と「恥ずかしい、」、と言う呟き。指を這わせられて、ぞくりと背中が痺れ。頬にそっと口付けられ…返す様に、ちゅ、ッと唇へ軽い口付けをして見せよう。よく分からなかったけど、このまま凶暴化されるのも嫌だし。知り合いが、可笑しくなってしまうのも嫌だと。自身の疼く、お腹の辺りをさすり。宥めながら。)【いえ、大丈夫ですよ。此方もまたお会い出来て…、続きが出来て嬉しいです。】   (2016/12/4 10:21:52)

フィルシュ♂2年戦術科【お、と、ごめんなさい、目を離しておりました…!来てくださりありがとうございます!】   (2016/12/4 10:16:14)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/4 10:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィルシュ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 10:14:23)

カレン♀3年魔法科【再び、お早う御座いますー。微かな期待を感じて来ました。早速ですが、続き、打たせて頂きます。】   (2016/12/4 10:09:02)

おしらせカレン♀3年魔法科さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/4 10:07:58)

フィルシュ♂2年戦術科(彼女の反応は…本人の了承の是非に問わず、彼女と“ヤリたい”衝動に駆られていく。…少しして己の肉剣を優しく撫で始める彼女が口にしたのは…本人は気づいていない、媚毒作用が含まれている事を聞いては一人なるほど、と呟いて)確かに、暫くすりゃ治るかもしれないけどな。……実はこの腫れはな、毒を溜め込んでいてだな。治まると思うのは溜め込んだ毒が体内に広がって…攻撃的で凶暴な衝動が絶えず駆られてしまう精神状態に陥るんだ。だからな…溜め込んだ毒を適切に“治療”して、毒を出さないと駄目なんだぞ。(びく、びくと彼女の手に苦しいとも感じ取れよう脈動を伝えつつ。尻尾からお尻に移してスカートをまくり上げながら揉みしだいて。もう片方の手は制服のボタンを外しながらも、先端を探すように指を這わせてみては…お願い、と言わんばかり頬にそっと口付けてみようか)   (2016/12/4 09:53:58)

フィルシュ♂2年戦術科【おはようございます。昨夜はこれからだと言うのに…同じく固まってしまいました。素敵なお相手様ですので今日か近々…是非ともお願いしますっ。こちらも置きロルを一つ、そして…微かな期待を込めて待機しますね。】   (2016/12/4 09:35:23)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/4 09:33:14)

おしらせカレン♀3年魔法科さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2016/12/4 09:00:54)

カレン♀3年魔法科【と、こんな感じで…。また今度、しましょーね。(ひらひら)お相手感謝です。お部屋有り難う御座いました。】   (2016/12/4 09:00:45)

カレン♀3年魔法科(いやいや、と首を横に振りながらも、へにゃ、と力が抜けてしまっており。よく分からないままの欲情を持て余し、悶えた様子でいて…はあ、と熱い溜め息を零していれば。豊かな膨らみへ、指を沈められ。何が何だか、分からなくて…それでも気持ち良くて、身体全体が敏感なのか。何度も何処かしらをぴく、っと跳ねさせ、反応し。不安げに潤んだ瞳で、彼を見上げていよう。)   (2016/12/4 08:59:45)

カレン♀3年魔法科…そっか、良かった。じゃあ私はそろそろ……(欠伸をしつつ、眠たそうに立ち上がれば。またぶらりぶらり、何処かをお散歩しようかなぁ、なあんて思考を巡らせていれば。彼の腕が、私の手首を掴んで。何事かと、考える暇も無く、抱き寄せられて……ぴくり、反応したのは。彼の肉棒が、お腹をぐりぐりと強めに押されて…何だか、ずく、っとお腹の辺りが疼き。気持ちよくて、ぞくぞくと身震いし。知識的な事は無い部分、本能が“其れ"を求めていて。少し、もどかしい……何て、感情が駆け巡るものの。未だに其れが分からなくて、熱くて、痛そうだったから。彼のモノを、さすりさすり。やさーしく撫でたり、してみせようか。)…ここ、を?治癒…って、でも…母様が、私の唾液には……熱くなる成分が含まれてる、って言ってて…ッ、だから、それ、気にしなくて良いよ…少ししたら、治る…ひゃう、…っにゃ、尻尾…掴んじゃ、ぁ…(尻尾と背中を、優しくさすられてしまえば。びくん、っびく、と何回も身体が跳ね。とろん…っと、蕩けた女の顔。ソコは敏感なところで、)   (2016/12/4 08:58:32)

カレン♀3年魔法科【お早う御座います。昨夜は固まってしまい、入れませんでした。取り敢えずロルは保存してありますので、置いときますね。】   (2016/12/4 08:56:42)

おしらせカレン♀3年魔法科さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/4 08:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィルシュ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 02:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレン♀3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 02:26:15)

フィルシュ♂2年戦術科…悪い、完治とは言ってない。…今度はこの腫れた所を…“治癒”してくれねーか?(恐らくは彼女の唾液に何かがあるのだろう。抱きしめていたのなら、徐ろに背中に、もう片方は揺れる尻尾を掴んではそれぞれ優しくなでさすり。次第に背中になでていた手は…制服からでも分かる大きな膨らみをふに、と指を沈めてみようか)   (2016/12/3 22:39:58)

フィルシュ♂2年戦術科おっ、おぉ…っ!?(まさかの。そっと跪くまでは良かった。そこから光など出して傷を塞ぐのかと思えば…直接舐めるという原始的な行為。思っていたのと違う光景に驚きの声を思わず上げてしまった。が、その驚きに気を取られていた頃には見事に傷跡一つ残さない、代わりにほんのりぬるく湿った唾液がのこったそこが目に写って)…ぉ、おう。思っていたの治癒とは違って驚いたんだが…なる程、治癒するという言葉は確かなんだな。ありがと、お陰でひりひりした痛みはすっかりなくなった…無くなったんだが。(全身が、蝕む様に熱い。けれども、不快な熱さではなく、むしろ逆の心地よすぎる熱さだ。…ふと、こちらから離れようとする彼女の姿を見ては…思わず伸ばした腕。その先の手が彼女の手首をつかめることが出来れば…ぐいっと引っ張って倒れようとするところを抱きしめておこう、治癒のあとの後遺症らしい熱さで滾らせてしまった肉剣を彼女のお腹に強めに押し当てながら)   (2016/12/3 22:39:48)

カレン♀3年魔法科(ソファへ座り込んだ彼へ、跪く様な形で。ズボンを捲った、その浅い切り傷をぺろ、ぺろり、と念入りに舐めていれば、其れが違うモノに、想像出来るかもしれない。ズボンの膨らみは未だ知らず、舐め終えれば離れてゆこう。その頃には、既に治っている事だろう。…媚薬成分(のようなもの)が入った唾液により、彼の熱が倍に跳ね上がってしまうかもしれないけれど。)…もー、だいじょーぶ…かな?   (2016/12/3 22:26:45)

カレン♀3年魔法科…そーなの?(きょとん、と不思議そうな表情。信じられないような、感情が駆け巡っていて、うんうん唸り、考え込んでいれば。)…具合が、違う。……一応、病気とか怪我とか…心の問題とか、何でも治せるから、良いけど…。(代わりに、と言われれば。ちょっと首を傾げながらも、悩みつつ承諾をする。…何でも治せるけれど、医師に一つだけ注意点を言われたコト。それは、決して力を制御する迄、そう言った行為をしてはならない。其れを忘れ、この後どんな事があるのかも知らずにいて…。視線が合えば、にへ、っと無邪気な笑顔を見せ。尻尾やお尻へ触れられれば、自然と長い尻尾が彼の手へ絡みついてゆき、ぴく、っと肩を震わせてしまっては。…「何でも無いから」何て。彼が気にしない様に、誤魔化そうか。上手く誤魔化せれば良いな、と。寄り添いながら、彼へと着いて行けば。何となく、その部屋が分かりつつ、あり。)…此の傷……分かった。   (2016/12/3 22:26:11)

フィルシュ♂2年戦術科…着いたら、ここの傷から治療してくれないか?(…その部屋へ到着できたのなら。まずは先にソファーに座り込んでは、学生指定の制服のズボンから足裾を捲り…浅く切れ目の入った傷を見せておこう。魔法学科の彼女なら、治すのも容易いはずだと期待する一方…近くで歩いて改めてしった、彼女の魅力的な容姿にズボンから膨らみがあるのを知られてしまったかもしれない)   (2016/12/3 22:07:05)

フィルシュ♂2年戦術科ん、俺の事覚えていたんだな。ぁーいや、さっき“やっていた”ばかりでまだ熱が冷めてないだけだって。具合は寧ろ…良過ぎな感じとも言うかな。(どうやら彼女を心配するつもりが心配される側に。そんなに疲れていたのか、なんて己のことさえ気づかないまま、けれども体調に関しては大丈夫何ていうも。彼女の魅惑的な問いかけに思わず、思わずである)…まぁ、ちょいといつもと具合が違う部分、今になって少しずつ出始めているというか、なんというか…良けりゃ、言葉に甘えようかな。…代わりに、あの部屋でお願いな?(彼女の言葉に妖しさを感じつつも、言葉自体に別の意味合いが込められているのは把握出来てない。けれども、眠たげな目から男の欲望を擽るような、そんな綺麗な目がこちらの視線と合わさっては…ゴクリ、生唾を飲み込む音を一つ。彼女の背中…のつもりが、腰近くのお尻、及びに尻尾へ触れながら添えては、行き先を決めて指定した部屋へ行こう。…場所は待ち合わせ室。本来は遠くから来た生徒が帰宅用の馬車やら、両親が迎えに来るまでの間に時間つぶしをする為の部屋であり、そこにはベッドはないものの…寝ころべるほどの大きなソファーがある訳で)   (2016/12/3 22:03:48)

カレン♀3年魔法科(…まァ。高い治癒能力を利用するとは言っても、先ず、普通の知り合いには使用出来ない。何故ならば、其れは舐めると言う方法での治癒しか出来ないからなのと、発情してしまったらどうにもならないから、である。未熟さもあるが、生まれつきだからと幼い頃から余り気にしなかった。果たして、彼に許可を取らねばならない、と言う事が出来ているのか否かーーー)【はい、了解です。改めて、宜しく御願い致しますね、楽しみましょー。】   (2016/12/3 21:54:37)

カレン♀3年魔法科(ゆらゆら、揺れる様な歩き方をしていれば。誰かが、声を掛けてきて。次第に隣へと寄ってきたので何も嫌がらずにそのままにして置き。)…ほぇ?………あ、あー。えっと…フィルシュ、だっけ。訓練、してたのかな。…ッて言うか、私は元々夜行性だし…普通にしてても眠たげに見えるだけ……(そんな事を言いながらも、ちょっと疲れている様な、熱っぽさがある様な感じの彼を無意識にじぃ、っと金と銀のオッドアイが、見つめているだろう。気ままではあるけれど、別に知り合いの事を心配しない訳では無い。嫌がらなければ…ぴたり、華奢な手を彼の額へ当ててみよう。ちょっと熱いが、此れなら平気かなぁ。なあんて、1人でこくこく頷き。ぴく、ッ。と、黒の頭についているふさふさの耳が、ベレー帽の中で微弱に反応し、彼の独り言も聞き取り。)…やっぱり、具合……悪い?治癒、してあげよっか……?(割と、生まれつき治癒能力が高い事を利用してみようかと。声を掛ける時に、瞳に浮かぶ眠たさが、心配へと変化して見えるかもしれない。が。熱を持った彼が、別の意味なのは気づかない。ふわり、ゆらり。2本の尻尾を揺らしつつ。)   (2016/12/3 21:50:25)

フィルシュ♂2年戦術科【お待たせいたしました。こちらは基本的攻めなのでご安心を。途中落ちに関してはこちらも同様なので、退室する際出来れば一言連絡を入れてもらえれたら助かりますっ。こんな者ではありますが良ければご一緒に楽しみましょうっ!】   (2016/12/3 21:30:51)

フィルシュ♂2年戦術科(ちょうどその頃は…戦術科の授業の一環として行われた実戦訓練を終えて、今し方の休憩を取ろうと廊下を歩いている次第である。やはり、戦闘は楽しいものだ。紙に戦法論を書いたり、偉そうな先生の話を聞いて溜まっていったストレスを発散するにはもってこいだ。…その分、熱も出してしまい、体の火照りはまだ消えず、次第に別の意味合いで解消しなければと思っている矢先にのびのびと歩く女子生徒を見つける。…怪我した時に幾度か出会った(彼女はこちらを知っているかどうかは定かではないが)、カレンを見かけては)よーっ、随分と眠たげな目をしてるな。…まだまだ、寝足りないっていうふうに見えるが。…保健室じゃこれから戦術科の奴らが押しかけてくるだろうしなぁ…。(彼女に向けて手を振り、挨拶をしては…さり気なく隣に並ぼうとして。彼女が嫌がらなければそのまま同行するように歩幅を合わせ、たわいない話からしておこう。…して、歩く先は知らないけれども、(空き部屋で休んでおこうかな)なんて独り言を呟いてみたり)   (2016/12/3 21:28:49)

カレン♀3年魔法科【…ふむ。それでは気分的にエロルなので、まったりとしていきたいなー。と。後、基本此のキャラは攻められないのと…それと、若しかしたら落ちるかもしれませんので。予めご了承下さい。はい、続き。お願いしますね。】   (2016/12/3 21:21:28)

フィルシュ♂2年戦術科【こちらは基本的には先入りでありますカレンさんの気分や要望に合わせて動かしたいなと思いまして。特にこれ!といったのが無いのでしたらアドリブと流れで雑談からエロ展開までできたらと思います。早速ながらこちらも合わせて書きますね。】   (2016/12/3 21:19:29)

カレン♀3年魔法科【今晩は。挨拶が遅れて、申し訳ありません。ロルを打っておりましたが…どうしましょう。展開は、どんな感じが宜しいでしょうか。】   (2016/12/3 21:17:44)

カレン♀3年魔法科…んァ。(ぱちり。目を覚まし、歪む視界に入るのは保健室。…よく、見てみると。ベッドでぐっすり、寝ていた様で。まあ、其れは其れで良い…。自分は猫又の王族の血筋を引いているのだから、昼間に眠いのは当たり前。其れ故に、授業をサボるのも当たり前である。)…ま。センセーに此れ言ったら……怒られたけど。(…当たり前かぁ。なあんて、苦笑を一つ。猫には生きづらい世の中だなぁ…と、思考を巡らせつつ。ゆるり、と自然なしなやかさがある動作で、ぐぃ、っと伸びをしようか。…そうして、そぉっと保健室から出てゆこう。この前、保険医から叱られたばかりなのだから……)…さァーて、どうしよっかなぁ。何時もは日向ぼっこするんだけど…今日は寝ちゃったしな……(欠伸をしながら、すたすたと廊下を渡りゆこう。…別に、やる事が無い訳では無い。1ヶ月、溜まりに溜まった反省文とか反省文とか授業とか、あるにはあるけれど。頭の中に浮かぶは「無くしちゃったんだよなぁ。」と言う、コト。立ち止まり…再び、伸びをすれば。気ままに歩を進めてゆこうか。せんせーに見つかった時は、その時である。とにかく、暇を潰したいのだ。)   (2016/12/3 21:16:29)

フィルシュ♂2年戦術科【こんばんはです、おじゃまさせて頂きますね。こちらから書き出ししますか?それとも後に続いた方が良いですか?もし今書いていらっしゃいましたら、挨拶はあとても構いませんですよー】   (2016/12/3 21:11:33)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/3 21:10:22)

カレン♀3年魔法科【今晩は、お邪魔します。同じ位の文章量で、楽しくゆっくり、遊んで下さる方募集中です。激しめのエロル、男女問わずの雑談…歓迎します。ではでは、待機ロル打ちますね。】   (2016/12/3 21:02:43)

おしらせカレン♀3年魔法科さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2016/12/3 21:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/7/8 00:07:17)

イチナ♂2年戦術科っ…ふぅ…もう、そろそろ…かな…っ?(ある程度剣の振るい方は思い出せただろうか、そろそろ人形を動かしてみよう)まあ…この人形、動力つけたらすぐに…ああ、思い出したくない…(この人形、動力をつけるとすぐに行動を始めるため急いで距離をとらないと一方的に殴りや蹴りが飛んでくるとんでもない奴なのだ)   (2016/7/7 23:30:38)

イチナ♂2年戦術科でも、迷ってちゃ仕方ない…っ!!(校舎の屋上へ向かい、剣で素振りを始める。)あまり…剣を振るったこと、ないんだし…っ、いきなりヤツを使うのも…すぐ僕の体力が切れるかもしれないからね…っ!!(屋上に用意してもらった魔力で動く人形、いつもはその人形を相手にしているが…かなり強く、少しだけ身体を暖めないとまともに戦うことができない)   (2016/7/7 23:20:52)

イチナ♂2年戦術科そういえば…案の定、実技もあったような…(また実技で落とされると嫌なことが起こりそうだ…今日は剣術の練習でもしてみようか)2年だけど…まだ相変わらず、軽々と剣持てないんだなぁ…あはは…(小型の剣でもまだ重く感じる、筋力あまりつけていないからだろうか?)   (2016/7/7 23:11:01)

イチナ♂2年戦術科ん…ああ、おつかれー…(特に何も問題もなく、授業を受けて友達と話して平凡な日を過ごしてきた。しかし近づいてきている試験に遊ぶ暇はなく、最近は試験勉強の毎日だ。)さて、と…今日は何をしようか…?(友達と別れたあと、一人で今日は何の勉強をしようか廊下を歩きながら考える)   (2016/7/7 23:02:44)

イチナ♂2年戦術科【こんばんは、多分スローペースでやっていきます。】   (2016/7/7 22:57:17)

おしらせイチナ♂2年戦術科さん(118.104.***.11)が入室しました♪  (2016/7/7 22:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔術学科さんが自動退室しました。  (2016/7/7 21:54:56)

エリス♀2年魔術学科【泥酔中ですが失礼しまーす】   (2016/7/7 21:18:00)

おしらせエリス♀2年魔術学科さん(iPhone 119.229.***.164)が入室しました♪  (2016/7/7 21:17:21)

おしらせエリス♀魔術科2年さん(iPad 119.229.***.164)が退室しました。  (2016/7/7 21:16:52)

おしらせエリス♀魔術科2年さん(iPad 119.229.***.164)が入室しました♪  (2016/7/7 21:16:08)

おしらせイチナ♂2年戦術科さん(118.104.***.166)が退室しました。  (2016/6/7 00:48:25)

イチナ♂2年戦術科【あら…お疲れ様です。…っとと、僕も失礼します。】   (2016/6/7 00:48:20)

おしらせリア♀1年魔法科さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/6/7 00:45:47)

リア♀1年魔法科【すみません、入ったばっかりなのですが、背後失礼します。すみません】   (2016/6/7 00:45:34)

イチナ♂2年戦術科リア、かぁ…君こそ、いい名前だよ。それに…実技が苦手だとしても、勉強熱心だというのはいいことだと思うよ?(自分も彼女を少し見習いたいと感じた、自分も実技がうまくいかないから)え…?う、うん…(リアに言われた通り、じっとしている。)…あれ、すご…本当に頭の痛みが少し和らいだ…確かにそうかもしれないけど…少しでも人の傷を治せるのはいいと思うよ…?(僕の頭の痛みを少しなくすことができたから、と後押しする)   (2016/6/7 00:41:11)

リア♀1年魔法科イチナ、いいなまえね。私はリア、魔法科なんだけど知識が好きで少しだけ治癒魔法も齧ってるんだ(実技が苦手だから、と小さく舌をだしてから)頭痛いの…?ちょっと待って(花束を廊下脇の水道へ預けてから戻ってきて。イチナの額に両手をかざして)ー。ーー。(リスニングしにくい特有の発音を発せれば。頭の奥の温度が少し下がり)…これで少しは痛いの軽くなったんじゃないかな…治癒科さんなら1発なんだろうけど、ごめんね私にはこれくらいが精一杯。   (2016/6/7 00:34:15)

イチナ♂2年戦術科そうなんだよね…悪い夢のおかげで眠れないし頭痛いし…大変だよ。(苦笑いを見せつつ、彼女が集めた花の話を聞く)へえー…そうなんだ…そんなに花に詳しいってことは君は魔法科か治癒科の生徒…?あ…僕はイチナ、戦術科の2年。(ここまで詳しいとそう思い込んでしまう、自己紹介をしていなかったので花の話に関心を持つと同時に自分の名前を名乗る)   (2016/6/7 00:29:37)

リア♀1年魔法科悪い夢…そっか、眠れないのか。(すべて拾い終えて、手伝ってくれてありがとうと御礼を言いながら花の中から1本、2本と花を取り出す。)これはクラリセージとカモミールローマン。神経が疲れてたりダメージがある時の癒し効果と、安眠誘引作用があるの。枕元かサイドボードに置いておくだけの微かな香りで良いと思うし…気休め程度にはなると思う。(こんな夜更けに出歩く程だ、よっぽどの悪夢だったのだろう。)   (2016/6/7 00:21:55)

イチナ♂2年戦術科え、いやいやいや…!謝るのはこっちの方…!(こっちにも悪いところはあるから自分も謝りたいほどだ。しかし…確かにこんな時間に人がいるのは珍しいかもしれない。)あー…僕は悪い夢を見て眠れないから、かなぁ…(と、少し照れるように言いつつまだ落ちていた花を拾いあげる)   (2016/6/7 00:16:07)

リア♀1年魔法科ごめんなさいごめんなさいっ、こんな時間に誰かいるなんて思わなくてっ…!(散らかる花より先に相手を気遣うように、拾い集める彼の身体を調べて)怪我してない?ごめんなさい、本当に…でも、貴方どうしてこんな時間にここにいるの?(相手は目立った傷無いことを確認して自分も拾いながら)   (2016/6/7 00:11:20)

イチナ♂2年戦術科(ぼーっとしながら校舎内を歩いていると…)うわ…っ!(全く気が付かず、誰かとぶつかってしまう。よく見たら…こんなに撒き散らかる程の花を持っていると相手の方が気が付かないだろうか。)わわっ…大丈夫!?(散らかった花を集め、倒れた女性に手を伸ばす)   (2016/6/7 00:08:55)

リア♀1年魔法科(両手に目いっぱいの白や青、ほのかに光る花や野草を抱えて歩く。夜にしか咲かぬ月華光草がどうしても欲しくてこんな夜更けになってしまった。少しだけ泥の着いた身体で気持ち悪いが収穫は両手に溢れんばかりでご満悦。魔法特化している魔法科生徒には薬草は必需品だ。何時だって治癒科の生徒が運良く居合わせる訳では無いのだから。とにかくそんな前方不注意状態で廊下を歩いていれば、ふらふらとした寝起きの生徒とぶつかるのは必然的。)きゃぁっ!(曲がり角で正面衝突。花達を撒き散らかして倒れる)   (2016/6/7 00:03:24)

イチナ♂2年戦術科【はい、分かりました】   (2016/6/7 00:01:09)

リア♀1年魔法科【はぁい♪お気に召さなかったら合わないと申告してくださいね?】   (2016/6/6 23:59:07)

イチナ♂2年戦術科【こんな感じでどうですかね…?】   (2016/6/6 23:57:10)

イチナ♂2年戦術科…うわぁぁぁっ!?(飛び起きる、どうやらあれは夢だったようだ。)…はは、なんだ…夢か…。(それにしても、かなりリアルな夢だったと思う。少し深呼吸すると…)うーん…?頭、痛…っ(夢の見過ぎだろうか?急に頭が痛いと感じる、それに眠気も覚めてしまった。)しょうがない…少し、散歩でもしようかな…。(そう思いつくと、寮を出て校舎に向かう。)   (2016/6/6 23:56:57)

リア♀1年魔法科【絡み良ければ、またPLでどうぞと一言御願いします】   (2016/6/6 23:53:44)


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