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乱入、新規参加者さんはいつも歓迎するスタイルで!

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▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 1
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おしらせクリス♂2年戦術科さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/7/3 20:21:31)

クリス♂2年戦術科【割と自由度高そう?って思ったが故のソロだったけどもダメだったろうか。部屋主さん見てたら指摘してくれると嬉しいですよっと。ではではまた本部屋繰り出す時はよろしくねーってことで。】   (2016/7/3 20:21:26)

クリス♂2年戦術科【よいせ、こんなもんかなー。趣旨的には違うだろ〜ってのは分かってるけどキャラ紹介的なものだと思って許してよ皆さん、ねぇ?笑】   (2016/7/3 20:19:48)

クリス♂2年戦術科前のよりは楽しめたね(小さくあくびをしながら瀕死体へねぎらいの言葉を投げてやる。焦げ裂けた皮膚から手を離せば懐から取り出したのは魔法を練りこまれた縄。これで縛られれば逃れるすべは…あまりない。だけれど普通のものなら無理だろう)ん、しょ。後は治すだけか。始末は俺の仕事じゃねえしな。(今度はため息。始末の方が自分好みなのに、と。不満を零しつつも彼もそこまで問題児ではない、侵入者の方へ手をかざせば薄緑色の波紋が。これは彼の最も得意で最も嫌いな魔法。治癒術である。 焼け焦げ爛れた皮膚はみるみるうちに元の少し色黒な健康的なものへと戻っていく。と、服は元には戻らないので今更だがわかったことが1つ。)あら。女の子だったんだ?それならもっと優しくしてあげればよかったかな?まぁ、綺麗に直してやったからそこは安心しなよ、生きて帰られたなら、だけど。(傷は直しても依然として気絶したその女へ言葉を投げる。お腹側を担ぐように肩に乗せれば見回して)んーっと。こっちかな。さっさとせんせーに突き出して飯食お。(制服を着崩し胸元を少し肌蹴させる風紀委員らしからぬ彼はそのままに風紀委員顧問の元へと歩いて行った。)   (2016/7/3 20:18:54)

クリス♂2年戦術科もう逃げらんないしょ、おとなしく自分から捕まってくれよ?(小さなため息をついて酷く鬱陶しそうに未だ表情は笑んでいて…と、そこで敵から飛んでくるのは鋭利な鉄の塊。こちらが右手で前髪をかきあげたその隙に、だ。タイミングとしては油断していると踏んだのだろう。だがそれも彼には通用しない。次は左眼。金色が読み取るのは物の動き。2、3投げられたそれらの安全地帯を見出せばそこへと軽く避けてしまってあっという間に目の前に。)そういうことできるんならうちの学園の秘密とか要らなくない?まぁ、危ない橋渡るのにはリスクもいるじゃん?これがそのリスクだよ、まぁ。こうなった以上リターンは見込めないけどね(相手がまた何かをしようとする。しかし今度は逃がさない。何より先に彼の首筋を鷲掴みにすれば彼の好きな魔法を使う。ただ手のひらから雷を走らせる。それだけだが侵入者を気絶させ、身体的にも焦げダメージを与えるのには十分だった。)はい、ネズミ捕りしゅーりょーっと。   (2016/7/3 20:07:08)

クリス♂2年戦術科はぁ…良い加減…鬼ごっこにも飽きてきたんだけど?(視界の先、行き止まりへ追い込まれた鼠へ退屈げな言葉を投げる。全身を黒色の装束、マスクに身を包んだ相手はこちらへ言葉ではなく1つの玉を返してきて)うっわ…出た出たこういうの…本当。面倒臭いからやめてくれよなぁ…(どうせもうその場には居ないんだろうけど、前髪を弄りながら。緋色の右眼を凝らせば自然と道筋は浮かぶ。)はいはい、そっちね…。そこからならスムーズに逃走できそうだもんね…でも、残念でしたっ(魔法で一時的に身体能力を強化。壁を数回ければあっという間に屋上へと駆け登り追跡をなんとかかわし一息ついている鼠に笑みを向ける。)   (2016/7/3 20:00:19)

クリス♂2年戦術科【さぁこんばんは、エロ予定なし短時間予定、と。需要は大分少なそうだけど最初なんてこんなもんでしょ。初めまして、1は人いたからこちらへお邪魔しますよっと。】   (2016/7/3 19:53:22)

おしらせクリス♂2年戦術科さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/7/3 19:52:14)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さん(58.0.***.253)が退室しました。  (2016/6/6 23:58:55)

東 茉莉花♀1年魔術科【ネタは尽きるわ、誰も来なさそうだわ、なんで落ちます。ではでは。】   (2016/6/6 23:58:50)

東 茉莉花♀1年魔術科(結構これ使える?試しに箱作ってみるか。そう思い呪文を唱えると、箱が現れ、それと同時に龍が消え、糸が切れるように後ろに倒れる。感覚がほとんどなくなってしまった様で、仰向けになって目を開けたまま動かない。)…   (2016/6/6 23:51:22)

東 茉莉花♀1年魔術科(ため息をつくと、ブツリと目の色が変わる。目は緑とも、青とも、茶色ともとれる色になる。それと同時に、にぃっと気味悪く笑いだし。)…っと!遊ばしてもらうかぁ。いっひひ。(楽しいことがとにかくしたい。さっき作った水の龍を近くに戻し、水を出す呪文を唱える。すると、龍の口から水が出てきて。それを見てにぃいと笑うと、ヘラヘラしだし。)あっはは、最高。   (2016/6/6 23:44:45)

東 茉莉花♀1年魔術科(…さっみ。ぷるりと体を震わせると、ゆるゆると降りていく。)あー、やっと…(ブツリと目の色が変わる)   (2016/6/6 23:35:28)

東 茉莉花♀1年魔術科いやあ…何故…(水を指先から出し、龍を作り出す。操作を手放せば話は済むのかもしれないが…実は極度の高所恐怖症だ。遠い遠い一つの星を見つめて何とか耐えているが、下を見ただけできっと泣くだろう。いや絶対泣くに決まってる。)あー。どうしよう。   (2016/6/6 23:24:54)

東 茉莉花♀1年魔術科(今日は何故か変な感じがする。ものを浮かせるのを自分にかけてみたらこの様にプカプカ浮けてしまい。一応浮いたままでも動けるらしく。いや待て。何でこんなことに。よく分からないまま屋上で浮いている。)   (2016/6/6 23:20:15)

東 茉莉花♀1年魔術科【適当に待機ロル回しますー。】   (2016/6/6 23:14:36)

東 茉莉花♀1年魔術科【こんばんは。】   (2016/6/6 23:14:09)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔術科さん(58.0.***.253)が入室しました♪  (2016/6/6 23:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディヴ♂1年召還術科さんが自動退室しました。  (2016/5/14 20:13:55)

メディヴ♂1年召還術科【んー、ちょっと自動退出まで待ちます】   (2016/5/14 19:44:39)

メディヴ♂1年召還術科......あっ!(恐る恐る、慎重に動かすも、一瞬の油断が彼の操作を誤る。駒と駒が触れ、バタバタと駒が大きな音を立て、埃が舞う......)あ、後少しだったのに......(眉を八の字にし、涙目になりながら倒れた駒達を目にする。ガックリと項垂れ、天井を見上げる......『寂しい』何となく、そう呟いた)   (2016/5/14 19:39:10)

メディヴ♂1年召還術科......(数分後。何をしているかと思えば今度は将棋の駒を召還し、ドミノのように並べていく。訓練室の広さと誰もいないことを良いことに、端から端まで並べている......真剣にやってるのか周りが見えていない)   (2016/5/14 19:31:33)

メディヴ♂1年召還術科......我の召還できるものは何と退屈なのだろう。戦いは優秀でも話すことも遊ぶこともできぬ。なぜ我の才能はもう少し違う方向に行かなかったのだ、どうせならペガサスやケンタウロスがよかったぞ(チェスの駒のナイトを眺めながらため息をつく。彼の召還する馬は無機質な駒だ。痛覚も無い、壊れても攻撃を止めない、優秀な兵。しかし、毛並みは無いし目に光は無い。喜びも悲しみもしないし鳴きもしない。彼にとっては強くてもこれでは無価値だ)   (2016/5/14 19:22:59)

メディヴ♂1年召還術科ふはははは!チェックメイトであるぞ!!(訓練室にて、高めの声の高笑いが響く。玉座に座った小さい子供が、杖を掲げて2mほどのチェスの駒を操り、ダミーを薙ぎ倒す。愉悦に浸っていた彼だが、すぐに退屈そうな顔になり......)......やはり退屈である。我はもうコンピューターは飽き飽きであるぞ......(だが今の時間は部活帰り、バイト、夕食時、etc......詰まるところ、あまり人が学園内を彷徨いていないのだ。彼に構ってくれる人物は当然いない)   (2016/5/14 19:18:31)

メディヴ♂1年召還術科【こんばんは、待機ロルでも書いて待とうかな......】   (2016/5/14 19:13:17)

おしらせメディヴ♂1年召還術科さん(Android 14.101.***.8)が入室しました♪  (2016/5/14 19:12:25)

おしらせ秋月♂2年魔法科さん(210.173.***.67)が退室しました。  (2016/5/11 18:25:56)

秋月♂2年魔法科【さて、んじゃ俺も失礼するすかね。そいじゃ皆さんまたすよぉ。】   (2016/5/11 18:25:52)

おしらせクレハ♀3年戦術科さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2016/5/11 18:25:27)

クレハ♀3年戦術科【はい。機会がありましたら、よろしくお願いします!ではでは。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/11 18:25:10)

秋月♂2年魔法科【おぉ、タイミングばっちしだったすか。そりゃ良かった。んじゃ、また会ったら遊んでやって下さいな。】   (2016/5/11 18:24:19)

クレハ♀3年戦術科【いえいえ、此方こそありがとうこざいました。丁度半までのリミットでしたので、秋月さんの〆に乗っかって終わりにしたいと思います。】   (2016/5/11 18:23:07)

秋月♂2年魔法科【いやはや、楽しかったすよ。お相手あんがとしたぁ。】   (2016/5/11 18:22:14)

クレハ♀3年戦術科【締めありがとう御座います。】   (2016/5/11 18:19:09)

秋月♂2年魔法科【こっから話し繋げると長くなって時間が足りなさそうなので〆つう事で。】   (2016/5/11 18:18:42)

秋月♂2年魔法科けけけっ。なんだか楽しそうすねぇ。見てみてぇ。(もう完全に他人事だ。自分がどうのとかはどっかに吹っ飛んだらしい。ただ、その躾風景が楽しそうと言う結論に至ったらしい。…という所でやっと思いだした。俺の事か。)駄々こねて言う事なんて聞かねぇすよぉ。(何て話しているとどこかに誘われた。視線の先の小屋を確認すると察したようだ。)先輩はやっぱ優しいんすねぇ。躾も頑張って反抗すれば俺でもなんとか…と、冗談が過ぎたすかね。(くるりと背中を向けて手をふらふらぁっと振りながらクレハから遠ざかっていく。)動物に癒されてる先輩見るのも楽しそうなんすけどね、俺もこの後ちぃと野暮用すよ。(ふっと顔だけクレハの方へと向けると。)こんな奴すけど、また遊んでやってくだせぇ。(と、ふらぁっと屋上から消えていった。)   (2016/5/11 18:18:16)

クレハ♀3年戦術科生憎、そんな趣味は無いんだが……其の根性を躾け直す、と言う意味では、そうだな。反抗、か。お前は、素直に言う事なんて聞きそうに無いな。 (まるで恐れを知らず、他人事の様に笑う彼に、教官の苦労を垣間見た気がした。) 今日のところは此の侭見逃してやる。もう、こんな時間だ。わたしも行かなければならない処があるからな。 (カサ、と、足元に置かれていた紙袋を抱え、グラウンド隅の小さな小屋に視線を移す。) 今日は何時もより遅くなってしまったからな。お前も来るか?   (2016/5/11 18:10:25)

秋月♂2年魔法科誰かのペットは俺も御免すよぉ。けけけっ。(ショッキングな表情はやはり続かない。けらけらと笑いながら普通に戻ってくれた先輩に感謝をしよう。)うぅぅむ。こうしなきゃならんと言われるとやりたく無くなんねぇすかぁ?(きっと今までかなり自由にしてきたか、それとも完全に管理されてきた反動か。それはまだ話したり出来る間柄でもないし良いや。兎に角授業には出たくない。しかし笑いながらの『覚悟しろ』ほど怖いものは無い。)覚悟すかぁ。上手く調教してくれるんすかぁ?俺ぁ反抗して良いんすよねぇ?(怖いもの見たさという物か。結構そうなるのも見てみたい気がする。…なんて自分の事なのに既に他人事だ。)   (2016/5/11 18:01:10)

クレハ♀3年戦術科お前の様なペットは御免だよ。 ("狐"と漏らす彼に、敢えて問う事はしない。恐らく、人間では無いのだろう。此の学園では珍しく無い。寧ろ、人間の比率の方が少ないかも知れない程に。飄々と内側を掴ませない其の態度は、狐故のものか、其れとも、彼の個性かは知るところでは無い。) 無理矢理に放り込まれた事に対しては同情するが、郷に入っては郷に従えと言う。此処にいる以上、校則が法律となり、教官が裁判官だ。秋月、お前の事情を知ったところで、またサボっている所を見つけたら、其の時は覚悟しろよ? (呆れ乍も口角を上げ、面白そうに笑う。少しは興味を持った様子で。)   (2016/5/11 17:54:55)

秋月♂2年魔法科(全く持って意に返さないもう何か血管切れそうな表情しちゃってるし、どうしたもんかなこれはと痛い視線を感じながらもサボりを止めるから、止めてくれとは言わないらしい。その選択肢は俺にはないのだ。そんなことを考えていればなんだなんだ。俺は呆れられているのか。その方が気が楽だと『くひひっ』と笑ってしまった。)お袋に無理やりたたっこまれただけすよ。無理やりたたっこまれりゃやる気なんつうのは皆無すよ。独学でやってるだけ褒めて欲しいくらいなんすけどねぇ。(等と質問に答えているとやっと手を離してくれたようだ。分かってくれた…訳では無さそうだ。サングラスを胸ポケットにしまいながら。)放し飼いて、似たようなもんすけどねぇ。俺ぁペットじゃねぇすよ…はっ!!狐をペットに…そういう事すか。(等とまぁ演技なんだが物凄くショックそうな表情になっていた。)   (2016/5/11 17:48:18)

クレハ♀3年戦術科そんな世辞を並べて許されると思っているのか? (顳顬に青筋が刻まれる程、視線は鋭く彼を射抜く。彼の言い分を聞くに、授業など、まともに出席した試しは無さそうで、怒りを通り越して溜息すら漏れた。) ……はぁ。自分の好きな事、やるべき事を成すのは自由だ。だが、集団行動を乱すな…。ここは学園だぞ?独学で何とかしたければ、戦術や魔術を教わる此処へ入る必要も無いだろう? (鋭い視線は呆れに変わり、胸倉を掴んだ手は興味を無くした様に離れた。) 本当なら、教官室へ連行して懇々と説教を受けて貰うところだが…その様子だと、教官にも放し飼いにされている様だな。   (2016/5/11 17:40:34)

秋月♂2年魔法科(えーーー。急に怒りだした。さっきまで全然普通だったのに急に胸倉まで掴まれてるし。言葉を聴くにサボりが気に食わなかったらしい。真面目だ。真面目過ぎる。胸倉を掴まれてそんな視線を寄せられても返すものもないんだがと思いつつもこれだけ距離が近いとこちらもその顔を見てしまうしかないだろう。しかしなぁ、嘘をつく訳にもいかないしと正直に話そうか。)あぁぁ、サボりながらだったすねぇ。完全に授業はバックレてたすよ。俺ぁ授業がどうもねぇ。完全にサボり魔なんすけど…(合同授業があることも、科別対抗がとかも全く知らない。何せこの学校に来てからと言うものずっとサボり魔だ。)慢心て。この化けもん揃いの学園でそりゃねぇすよ。興味はねぇ。俺ぁ自分がやりたい事とやらなきゃならん事がありゃその為に自分で勝手に何とかするすよ。(変に嘘をつくよりも、やっぱり本当の事を言った方が良い。依然として胸倉は掴まれているが、サングラスを取りにこやかぁな笑顔を作ろう。争いは出来れば避けたい。)怖ぇすよ。折角の美人が台無しすよぉ。   (2016/5/11 17:33:40)

クレハ♀3年戦術科(彼の呟いた言葉に、ピクリ、と反応して肩が揺れる。) ………サボり、だ? (刹那に鋭く向く視線。正面に彼を捉え、一歩、間合いを詰める。手にした侭の刀は、構えるでも無く。只々、距離を詰めて。) つまり、合同授業も、教室から見ていたのでは無く、サボりながら見ていたと。そう言う事か? (飄々とした態度を取る彼の、腕に纏う炎を見れば、そこそこに実力のある生徒だという事は判別がつく。然し、其れとサボりとは別問題。手を出すでは無く、静かに胸倉を掴み、視線を寄せて) 己の力への慢心か、ただ単に授業に興味関心が無いのかは知らないが、此の学園に在籍する以上、サボりは認めない。   (2016/5/11 17:24:58)

秋月♂2年魔法科(挨拶をしたら何やら目を丸くされ吹き出している。どうも話が違う。右の眉を上げ少し考え出た結論は噂は噂と言う事だったらしい。怒ってもいないし怖そうでもない。両手をポケットに入れて頭をがくりとしながら)クレハ先輩すね。俺まで流れてきた噂とは全く印象が違ったすよ。(警戒して数メートル開けていた距離を少し安心したのか縮めてみよう。縮めてみれば先程の様に腕に炎を纏わせながら)お察しの通り魔法科すよ。戦ったら体術との併用すけどねぇ。(腕に纏わせている炎はさっと消してしまおう。挨拶程度でいいだろうし。)授業見てたすよ。俺ぁサボり過ぎて授業風景なんて久しぶりに見たすから面白かったすねぇ。…やりたかねぇすけど。(と、最後の言葉はぼそりと呟いた。)   (2016/5/11 17:18:35)

クレハ♀3年戦術科(いそいそと、屋上に姿を見せた生徒に目を丸くする。つい数分前、グラウンドに居た彼だ。学園の秩序を乱す生徒は許さないが、上下関係に口煩い訳では無い。其れでも、態々此処迄挨拶に足を運んで来たと言う事は、噂が一人歩きして、自分が恐れられている証拠なのだろうと、吹き出してしまった。) ふふっ、そうか。二年の秋月、だな。覚えておくよ。わたしは三年戦術科のクレハだ。宜しくな。刀の手入れを終え、布をしまうと、腰を上げて臀部を払う。) 合同授業を見ていたのか?別に、黙って見ている者等多くいるさ。気にするな。秋月は、魔法科のようだな。   (2016/5/11 17:10:03)

秋月♂2年魔法科(やっぱり視線を感じる。心の底から失敗したと思いつつ相手は3年生だ。挨拶しに行かないわけにはいかんだろう。何かあった時に顔知ってるだけよりはその方が良いと判断したのだろう。よいせと立ち上がるとふらふらと歩き始めた。……校舎に入り階段を上ると屋上へとつながる扉の前へと到着した。なんと声をかけたら良いかは分からんがまぁ兎に角行くかと扉を開けた。屋上に出るとその3年生に数メートルの位置まで歩を進めると)黙って見てて申し訳ね。バレちまったみたいだったんで一応挨拶にでもつうね。2年の秋月つうもんす。以後宜しくすよ。(一応噂程度に知っている先輩だ。名前までは知らない。)   (2016/5/11 17:01:28)

クレハ♀3年戦術科(遠距離攻撃を見極めるべく、視力は大切にしている。屋上からグラウンドの隅に居る生徒を判別する位造作も無い。力が入ったのか、右手に炎を纏う生徒の姿を捉え、口角を上げた。) 随分血の気の多い生徒も居るもんだな。 (其の侭フェンスに背を預け、刀の鞘を布で磨く。険しい形相は嘘の様に、穏やかに笑みを浮かべ、刀と見つめ合って。先の実践で使用していた暗器の姿は無い。腰のベルトに装着された小さな箱型の何か。其の中に収納されているのだろう。)   (2016/5/11 16:54:24)

秋月♂2年魔法科(グラウンドは先ほどまでの熱気が嘘の様に静かになった。何かとんでもねぇ事が起こらない限りあんな怖ぇのとはやりあったりはないんだろうが、それでも昔よりは少々そういう想定をする頭になっているらしい。未だに頭の中ではさっきの3年生とやりあっている。少し力が入ってしまったのか右腕にぼぅっと炎が出てしまっているようだ。)右拳をえいっと…やべぇ。俺の頭も結構バトル脳になっちまってるすねぇ。(炎は慌てて消した様だが遠くの方から視線を感じる。横目でちらりと遠目でも使ってみるとさっきの3年生。)あぁあぁ。さっきまであんな形相してたつうのに、あんな綺麗な顔してまぁ。   (2016/5/11 16:45:59)

クレハ♀3年戦術科(合同授業を終えると、学年毎に整列し、声を揃えて挨拶を済ませ、解散した。其々の学年の様子が、此の授業の厳しさを物語っている。慣れない一年は、既に疲弊仕切って、身体を引きずるように校舎へ戻る。二年になれば、応用実践が増え、生傷を残す生徒が多々。下級生を見送った彼女は、武器の手入れをすべく、愛刀を抱え直して校舎へと足を運んだ。) 今年の科別対抗戦が楽しみだな。 (昇降口を抜け、教室へ戻ると、手入れの道具を手に屋上へ向かう。放課後の学園を眺めながら、涼しい風を受けて、武器の手入れをするのが彼女の日課だ。)   (2016/5/11 16:38:01)

クレハ♀3年戦術科【いえいえ、大丈夫ですよー。おかえりなさい】   (2016/5/11 16:30:08)

秋月♂2年魔法科(依然として気になる3年生をじぃぃっと見ていると、流石に動きが洗練されている。あぁいう生徒がいると教官も楽だろう。…とも思ったが視界の端に移った教官も同じ様に指導している。)やべぇ。熱血すよこりゃ。(あの剣術はどこのなのだろうと思っていると鎖状の武器まで使っている。ありゃ味方につけた方が良い感じな先輩だ。下手にやりあいたくもねぇ。訓練を受けていた生徒も息を切らせながらもちゃんと礼をして終わっている。清清しいまでに…すねぇ。訓練も終わったのを見届けるとサングラスをかけ直して少し自分と剣術の訓練なんぞを頭の中で想像していた。)痛そすね。   (2016/5/11 16:29:47)

秋月♂2年魔法科【もうしわけね。】   (2016/5/11 16:29:25)

おしらせ秋月♂2年魔法科さん(210.173.***.67)が入室しました♪  (2016/5/11 16:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/5/11 16:29:14)

クレハ♀3年戦術科何の為に複数で挑んでいるんだ…体勢を整えろ。人数の利をもっと生かせっ! (矢張り経験不足。複数相手に実践するとは言え、相手の全てが揃いも揃って単調な動き。其々の武器を真正面に構えて、其の侭突進するだけの無駄な戦い方に、刀を横一線に薙ぎ払い、下級生たちの腹部を捉えて弾き飛ばす。薙ぎ払われた生徒の陰から、二人の生徒が飛び出す。意表を突いたつもりだろうか。一方は刀剣を振り下ろし、もう一方はナイフを数本投げ飛ばす。少しは頭を使ったのだろうが、其れでも足りない。振り下ろされた刀身を刀で受け止め、彼らの死角から飛び出す暗器ーー長い鎖の先に繋がるクナイの様な刃がナイフを弾く。其の侭遠心力を利用し、刀で受け止めていた相手を鎖で足払い、手加減気味に蹴り上げる。) ここまで。来月の合同実践までに其々の課題を確り確認して、動きを見直しておくように。   (2016/5/11 16:21:13)

秋月♂2年魔法科(授業風景を見ていれば多少面白くなってきた。一応座りなおして左膝を立てるとそこに縦肘をついて授業風景をじぃっと眺めている。サングラスを額にあげると赤いその目を少し光らせ遠目でも使ってじっくり見ていよう。)戦術科は体力凄まじいすねぇ。俺もちぃと体力つけなおさねぇとかねぇ。(ただただ走らされてるだけの奴ももうぶっ通しで走っている。そんな中一際目立つのを一人見つけた。複数の生徒を軽くいなしてしかもアドバイスもしているようだ。声までは聞こえないが結構な怖い顔で口を動かしているのが見える。)ありゃぁ噂だけ聞いたことある3年生すかねぇ。怖ぇ。   (2016/5/11 16:09:07)

クレハ♀3年戦術科 (無駄に広大なグラウンドにて、月一で開かれる全学年合同の実践授業が行われていた。此の日は戦術科の実践日。主に、下級生の実力を底上げする事が目的。実力主義故、力の有る下級生は、上級生と一対一での個人戦、経験を積む事を優先する下級生に対しては、上級生一人に対し、複数で挑む実戦形式。実力不足の者は、体力トレーニングの強化から始まる。約800メートルもある広大なトラックを隊列を成して走る下級生を他所に、その内側では、複数の生徒を相手にする女生徒の姿が在った。) 甘いな…そんなあからさまに、踏み込みます、という顔をしていては、正面から返り討ちに遭うだけだぞっ! (鞘に納まる長い刀を手に、地面に描かれた小さな円から外に出ず、下級生の攻撃をいなす女生徒の姿。名をクレハ。学園の風紀を乱す生徒には容赦ないとして、そこそこに名の知れた三年生だ。)   (2016/5/11 16:01:54)

秋月♂2年魔法科【ふぁぁい。遅レスはお互い様すから。こちらこそ宜しくすねぇ。】   (2016/5/11 15:52:23)

クレハ♀3年戦術科【では、下のロールに続きますね。遅レスですが、よろしくお願い致します。】   (2016/5/11 15:51:16)

秋月♂2年魔法科【問題ねぇすよぉ。大歓迎す。】   (2016/5/11 15:50:45)

クレハ♀3年戦術科【こんちにはー。短時間ですが、お邪魔しても構いませんか?】   (2016/5/11 15:49:34)

秋月♂2年魔法科【こんちわすよぉ。】   (2016/5/11 15:49:23)

おしらせクレハ♀3年戦術科さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2016/5/11 15:48:45)

秋月♂2年魔法科ふぅぁぁぁぁ。ダラけ放題いいすねぇ。(本当にダラけている。大木の幹に背中を預け全身の力が抜けもう殆ど寝転がってしまいそうだ。顔面には何の緊張感もない。…グラウンドでは戦術科の奴等が授業中の様だ。あれは何年だろう。1年と2年の合同かなぁなんて生徒の動きを見て思いつつ。)すげぇすげぇ。隊列の訓練すかねぇありゃぁ。(何かの罰かグラウンドをただただ走らされてる奴もいる、個人戦でやりあってる奴もいる、多対一でってのも見える。こりゃ合同訓練つうより個々の能力別つう事かなぁなんて思いつつぼやぁっとその風景を見ていよう。)   (2016/5/11 15:43:40)

秋月♂2年魔法科(ここまで盛大に全ての授業をサボり続けてきていれば殆どの教官達ももう俺の事は気にせず授業をしている。知り合いの教官達は特にそうだ。たまに『たまには授業にでも出ろと』一応教官の立場から言ってくるくらいだ。授業に出て正規の魔法やらは良く分からんが、独学で色々やってるのを知っているのだろう。どうやら学んでいればそれで良いらしい。…と、言う事で大手を振ってサボろうと今日はグラウンドの隅の大木の辺りにでも腰を下ろしてダラけよう。)   (2016/5/11 15:04:40)

秋月♂2年魔法科【なんとなくの『3』。そんでもってネタもねぇ。テキトーに待機させてもらうすかねぇ。】   (2016/5/11 14:51:30)

秋月♂2年魔法科【ふぅぁぁ。やっぱり平日昼間は人が少ないすねぇ。つう事で、こんにちわすよ。】   (2016/5/11 14:49:56)

おしらせ秋月♂2年魔法科さん(210.173.***.67)が入室しました♪  (2016/5/11 14:49:04)

おしらせクレハ♀3年戦術科さん(iPhone 126.103.***.1)が退室しました。  (2016/4/30 16:16:41)

クレハ♀3年戦術科【では、わたしもこれにて締めと致しましょう。お部屋ありがとうございました。】   (2016/4/30 16:12:45)

クレハ♀3年戦術科(時計の端は夕刻を指し示す。談笑…とは程遠い話をする間に、其れなりの時が経っていた様子。見目幼い彼も、学園の生徒とあらば、休日に出された課題が無い筈は無いのだ。正体不明の馬の形をした何かに乗り、颯爽の駆けて行く彼の背を、見えなくなる迄眺めていた。) …あの性格だ。デザートの存在を忘れるとはまさか思わなかったな。仕方ない。有効期限が本日限りだ。わたしが代わりに頂いておこう。 (仮にも、今日の代金は彼が持つと、最初に宣言されている。下手に、後日代金を支払うより、大人しく頂いく方が事も荒立たないだろう。)   (2016/4/30 16:12:16)

おしらせメディヴ♂1年召喚術科さん(Android 14.101.***.8)が退室しました。  (2016/4/30 16:06:26)

メディヴ♂1年召喚術科【はい!では失礼しますー】   (2016/4/30 16:06:22)

クレハ♀3年戦術科【此方こそありがとうございました。適当に締めておくので大丈夫ですよ。お買い物、気をつけていってらっしゃいませ!】   (2016/4/30 16:05:54)

メディヴ♂1年召喚術科【すみません、そろそろ夕飯の買い物に行かなくてはならないので〆させていただきます。長時間の間ありがとうございました、とっても楽しかったです!】   (2016/4/30 16:04:52)

メディヴ♂1年召喚術科なに、気にするな。さて、次はどこに......む?もうこんな時間か......すまぬなクレハ、我はこれから帰ってレポートを書かねばならない。今日は楽しかったぞ!また会おう!!(腕時計を見ながら、残念そうに彼女を見上げるが、諦めたようにため息をつく。少し前に乗っていた馬を召喚し、手を振って駆けていく......忘れがちだが、彼はここの生徒だ。他の小学生と同じように遊ぶことはできないというわけだ)   (2016/4/30 16:03:51)

クレハ♀3年戦術科……… (視線を、彼から、彼の纏う緋いローブへ。手触りの良さそうな光沢を放つ其れは、あの学園内では確かに目立つだろう。悪目立ちだ、とは、敢えて口にせず。) 手伝い?手伝いの申し出は確かに有難いが。機会があれば、だな。 (彼の言葉の後半は、牛乳を啜る音で搔き消した。自信過剰な姿も彼の色なのだろうが、全てを相手にしてやる寛大さは持ち合わせて居ないようで。) ご馳走様。ありがとうな、メディヴ。   (2016/4/30 15:58:35)

メディヴ♂1年召喚術科ふむ......ならば心配無かろう!我がクレハの時間を手伝ってやればよいのだ、ありがたく思うが良いぞ!(何かを手伝いたいと思う典型的な子供心だ、彼女の言い方だといかにも休息はあまり無さそうだ。それでは遊ぶ時間が無くてつまらない、もし人手で解決する仕事なら彼にはうってつけだ)我はよくどこにいるか分かりやすいと言われるぞ?やはり貴族特有の高貴なる佇まいが民の視線を集めてしまうのだろうな!(目立つという意味では、あってるかもしれない)   (2016/4/30 15:49:50)

クレハ♀3年戦術科手が空いている時に、ならな。 (学園に於ける彼女の立ち位置は多忙だ。授業は全て真面目に出席し、遅刻も、欠席も、居眠りも無い。学園規則を破る輩を見つけ出せば、暗器の鎖が生徒を締め上げ、即座に職員室へ連行となる。放課後は自主的に戦術を学ぶ。教官に呼び出され、押し付けられる仕事も喜んで受けるのだ。) 抑も、お前を学園内で見かける事があれば、だな。此の学園は生徒数が多い。三年間在籍して、まだ見た事の無い同級生も居る程だ。   (2016/4/30 15:41:08)

メディヴ♂1年召喚術科むむっ、我はクレハが気に入ったぞ。そなたが姉ならどんなに良かったか!だから......たまにでいいから、また遊んで欲しいぞ(彼女の柔らかい表情や気恥ずかしさに思わず赤面しながら、もごもごと言う。あんまりに恥ずかしかったのか、口を拭くふりをしながら紙ナプキンで口許を隠す)   (2016/4/30 15:34:09)


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