「「____。」【宗教松】」の過去ログ
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2016年03月12日 19時02分 ~ 2016年04月08日 00時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | シスタ-*一松さんが入室しました♪ (2016/3/12 19:02:04) |
シスタ-*一松 | > | ((暇してたから入ってみたけど...なかなか凄いのが来たね...() (2016/3/12 19:02:33) |
シスタ-*一松 | > | ((初めまして、よろしくね。よかったら会った時にでも絡もうよ( (2016/3/12 19:03:09) |
シスタ-*一松 | > | ((ふぁあ...眠くなってきた...。じゃぁ..またね (2016/3/12 19:05:23) |
おしらせ | > | シスタ-*一松さんが退室しました。 (2016/3/12 19:05:38) |
おしらせ | > | 死神/ トド松さんが入室しました♪ (2016/3/12 21:09:27) |
死神/ トド松 | > | (( 昼間に引き続き、少しイメチェンした死神の末弟がお邪魔するよー、ッと.. 。作業しつつだから反応遅れるかもしれないけどね、( 翼広げフワフワと ) (2016/3/12 21:10:06) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/12 21:13:18) |
シスタ-/おそ松 | > | ((いやァ、面白そうな部屋見付けたから入っちゃったァ。初めてだけど大丈夫かねェ...?(ケラケラ) (2016/3/12 21:14:10) |
死神/ トド松 | > | (( 昼間じゃなかった、朝だ..( 嗚呼、初めての相手がボクなんて可哀想だねェ..?こんばんわ、ノ (2016/3/12 21:15:11) |
シスタ-/おそ松 | > | ((んあ、いたいた―。何、俺可哀想?ま、いいけどさ―。こんばんはァ(手ひらり) (2016/3/12 21:17:47) |
おしらせ | > | シスタ-*一松さんが入室しました♪ (2016/3/12 21:20:37) |
シスタ-*一松 | > | ((出入り多くて申し訳ないけどね...こんばんは、 (2016/3/12 21:20:57) |
シスタ-*一松 | > | ((少し友人を待っておこうと思ってさ (2016/3/12 21:21:16) |
シスタ-/おそ松 | > | ((んあ、こんばんはァ(手ひらり) (2016/3/12 21:23:47) |
死神/ トド松 | > | (( 自分の事に無関心なの..、良いね(何) そうそう、可哀想 。残念、ボクは嫌われるのが仕事だからね( 目細めて ) (2016/3/12 21:24:19) |
死神/ トド松 | > | (( 嗚呼、こんばんわ 。ノ (2016/3/12 21:25:26) |
シスタ-*一松 | > | ((ほぉ...初めて同業者が...((それから今朝のトド松かな、..初めまして、二人共よろしくね、 (2016/3/12 21:26:32) |
おしらせ | > | 悪魔/チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/12 21:28:42) |
シスタ-*一松 | > | ((こんばんは (2016/3/12 21:29:08) |
シスタ-/おそ松 | > | ((無関心って言うか...んん...無関心だな(ケラケラ)嫌われるのが仕事とか変わってるねェ..まァ、それはそれで面白そうだけど? (2016/3/12 21:29:33) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ん、初めましてェ。宜しくね―。...っと、こんばんはァ (2016/3/12 21:30:10) |
悪魔/チョロ松. | > | ((ゥあ、一言コメミスってる…(あせ、)こんばんは、初めまして、かな?宜しくね。(にこ、) (2016/3/12 21:30:19) |
シスタ-*一松 | > | ((ん。初めましてだね。よろしく(手ひら) (2016/3/12 21:30:48) |
死神/ トド松 | > | (( 今朝のトド松だよー宜しくね 。(( ァ、悪魔さんだ、こんばんわ、初めまして宜しくね?(ひらひら、) (2016/3/12 21:30:50) |
死神/ トド松 | > | (( ボクとは真逆だね(ヘラ、) 面白い..、あ、有難う?/ (2016/3/12 21:32:56) |
悪魔/チョロ松. | > | ((自分の部屋だって分かってても緊張するね…(胸押さえ尻尾垂らし、)ちょっとソロル出したら、後は黙ってるね(手ひら、) (2016/3/12 21:36:53) |
シスタ-/おそ松 | > | ((へェ、お前自分に関心有るの()シスタ-なんかよりよっぽど面白いだろォ?色んな事出来そうでさ(ケラ) (2016/3/12 21:38:00) |
シスタ-*一松 | > | ((ふぇ、主さんだったの...(驚き)...勝手にお邪魔してるよ。 (2016/3/12 21:38:55) |
死神/ トド松 | > | (( 良い部屋だよねほんと、有難うね 。( (2016/3/12 21:40:56) |
死神/ トド松 | > | (( 自分にしか関心が無いんだよ、周りはどうでも 。(ふい、) 色んな事..、魂取るのは得意だよ(鎌両手で掲げて/) (2016/3/12 21:42:31) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ふゥん、そういう奴もいるんだァ...()うわ、初めて鎌とか見たんだけど―。俺の魂取らないでねェ?(ケラケラ) (2016/3/12 21:44:40) |
シスタ-/おそ松 | > | ((部屋主さんだったんだァ...ほんといい部屋作ってくれたよね(しみじみ() ) (2016/3/12 21:47:36) |
シスタ-*一松 | > | ((ソロル回そうと思ったんだけどいいネタがないや...()ほんとだよ、こんないい部屋どこにもないってぐらい( (2016/3/12 21:48:54) |
死神/ トド松 | > | (( そういう奴しか居ないんだと思ってたよ、(頬つん) どうしようかな? 全然怖がってくれないし怯えてないし、取っても良い気がするんだけど、(くるくる、鎌回して) (2016/3/12 21:49:00) |
シスタ-/おそ松 | > | ((えェ、怖ァい、って言ったら辞めてくれる訳?それなら考えるけどォ(ケラ、) (2016/3/12 21:51:50) |
シスタ-/おそ松 | > | ((あ、ごめんちょっと離席ィ (2016/3/12 21:51:59) |
シスタ-*一松 | > | ((はーい、 (2016/3/12 21:52:50) |
死神/ トド松 | > | (( 怖がってくれんの? ..でもまあ、強気な方がボクは嬉しいかな、(小さくすれば仕舞って) / 把握、 (2016/3/12 21:54:11) |
悪魔/チョロ松. | > | (かつりかつり、廃墟と化し誰もいない、誰も来ない筈の屋敷に足音がただ、静かに響く。暗闇の中淡く光る瞳、その瞳孔は縦に避け…悪魔の瞳と言えば赤いモノを想像するだろうが、その悪魔の瞳は針葉樹の様な、緑だった。前世、常識人であった松野チョロ松は、悪魔としてこの世に存在していた)……お腹、すいたなァ。(此処に来た理由なんてモノは存在しない、ただふわりと黒い蝙蝠の様な羽を羽ばたかせ空を飛んでいれば目についた廃墟、気付いたら惹かれる様に其処に降り立っていた。…ぼそりと零れ落ちた言葉に本人は気付いていない様で、ただ無意識に「食事」を求めて屋敷内を歩き始める)((あれ、何か僕褒められてる…?(目ぱちくり、)…ありがと、ね。思いつきで作っただけの痛い部屋だけど好きに使ってよ。(へらりと笑みを浮かべ) 把握、 (2016/3/12 21:59:14) |
シスタ-*一松 | > | ((ふふ、いいの?ありがたく好きに使わせてもらうよ(へら、) (2016/3/12 22:02:40) |
悪魔/チョロ松. | > | ((嗚呼うん、此処来る事少ないだろうし、…まァ、僕が来た時は宜しくね、紫のシスターさん。(にこり、) (2016/3/12 22:07:55) |
シスタ-*一松 | > | ((そっか、うん、こちらこそよろしく(にっ)..まぁ...僕これでも悪魔だったりすんだけどネ..(へら) (2016/3/12 22:09:42) |
死神/ トド松 | > | ( 廃墟に降り立った死神の本来の目的は魂を取る事、狩る対象を待っていたものの疲れが溜まっていたのか首を俯き気味に下に傾けた侭眠ってしまった 。死神も夢を見る、お世辞にも良いとは言えない夢 。自分の真横を嘲笑うかの様に通り過ぎていく、“喜び”や“悲しみ”、“愛”、色々な感情と表現の仕方を知っている人々が。)──ッ、嗚呼、嫌な起き方しちゃった 。( 念の為見つからない様に入り口からは死角になる場所で眠っていた。壁に凭れる様にしていた身体を離せば伸びをする 。少し、お邪魔してみようか。起きていた時間帯で出入りの物音は聞こえなかった、中に誰かが居て外に顔を出さないだけなのかもしれない 。フ-ドをパサリと頭から肩に落とせば扉を開けて屋敷の中に足を踏み入れた)(( ッと、悪魔三男のソロルに勝手に絡ませて貰ったよ、蹴っても全然構わないからね、( (2016/3/12 22:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/12 22:12:20) |
おしらせ | > | 神父/カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:12:23) |
神父/カラ松 | > | ((こんばんはー! (2016/3/12 22:12:36) |
シスタ-*一松 | > | ((お疲れ様、..と、こんばんは (2016/3/12 22:12:37) |
神父/カラ松 | > | ((こんばんは! (2016/3/12 22:14:11) |
死神/ トド松 | > | (( 此処来る事少ないのか..、じゃあ某マフィアのお部屋に今度お邪魔しようかな? (/毎度張り付いている背後) (2016/3/12 22:14:17) |
死神/ トド松 | > | (( こんばんわ、ノ (2016/3/12 22:14:24) |
神父/カラ松 | > | ((こんばんわノ← (2016/3/12 22:14:55) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:15:06) |
死神/ トド松 | > | (( ァ、お帰りシスタ-さんノ (2016/3/12 22:15:59) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ふへ......疲れた...()ただいまァ(ぐでぇ)ノ (2016/3/12 22:16:24) |
神父/カラ松 | > | ((こんちゃー!お疲れ~(((((ヨシヨシ (2016/3/12 22:17:05) |
シスタ-/おそ松 | > | ((んあ、初めましてェ(なで受け( ) (2016/3/12 22:19:13) |
シスタ-*一松 | > | ...ふぁ.....(ある程度の見も周りの仕事を終え、買い物にでも行こうかと思い街にでる。友人に黙って出てきてしまったが大丈夫だろうかとも考えたがすぐ帰るしまぁ大丈夫だろうと安易な結論に至り、街を散策する。割と何もないなと思えば路地裏に猫が数匹いるのを見かけ、無意識にそちらへ向かい猫を愛でる。ふと顔を上げた先には大きなお屋敷。こういうときはいくら足を洗ったとはいえ悪魔の血が騒いでしまう。好奇心に駆られ、屋敷の扉をゆっくりと開け中へ足を踏み入れてしまった)((ちょっと便乗...。トド松に同じく蹴って大丈夫だよ( (2016/3/12 22:19:29) |
神父/カラ松 | > | ((はじめまして~(ヨシヨシ← (2016/3/12 22:19:37) |
シスタ-*一松 | > | ((ん、おかえり (2016/3/12 22:19:42) |
シスタ-*一松 | > | ((んー...神父さん、初めましてだね、よろしく (2016/3/12 22:21:28) |
死神/ トド松 | > | (( 疲れたんだ? ..へェ、そう 。(、 (2016/3/12 22:22:15) |
シスタ-/おそ松 | > | ((初めましての人に頭撫でられるとか新鮮―(ケラケラ)...俺もソロル回そっかなァ (2016/3/12 22:22:25) |
神父/カラ松 | > | ((よろしく~自分も回すか~…(ニヤニヤ (2016/3/12 22:22:59) |
シスタ-/おそ松 | > | (今回の仕事は少しばかり嫌気が差していた。...勿論何時もの仕事も面倒だからあまり好きではないが今回の仕事は特別嫌だった。)んっとになんなのォ...?普通シスタ-様が廃墟なんか行くかってのッ(1人与えられた個室でぶつくさと文句を垂れていた。文句を垂れる声は四方を塞がれた壁に溶けてゆく。面倒だ、と思いつつも聖書と十字架、念の為と聖水を服の隠しポケットに忍ばせ、目的地である廃墟の屋敷へと向かう為外へと出た。)うっわ...結構大きいのな...ま、どうせ大したもんも居ないんだろうしとっとと終わらせて帰ろ―っとォ...(目的地である廃墟の屋敷の扉の前へ立つとぼやくように呟いた。言葉の最後あたりに力を込めて扉を開け放てば中へ入る為歩を進めた。) (2016/3/12 22:30:26) |
シスタ-/おそ松 | > | ((疲れたなんてもんじゃないよォ、もう死にそ―(ケラ、) (2016/3/12 22:31:02) |
シスタ-*一松 | > | ((え、..死ぬの。大丈夫..? (2016/3/12 22:32:00) |
悪魔/チョロ松. | > | ……?、(微かに響いた扉の開く音、後ろの方から聞こえた気がして、ぴたり、立ち止まりゆらりと尻尾を揺らした。何、誰。…まあ良い、確かめに行くとするか、くるりと踵を返し窓から漏れる月の光に照らされ揺れるピアスを撫で、またこつこつと足音を響かせながら歩いてゆく。)…こんばんは、死神さん。(近付いてゆく程濃くなる気配に、嫌な予感はしていたのだが。まさか死神だったとは、内心舌打ちをする。にこり、貼り付けた様な、作り物の様な笑みを浮かべつつ挨拶を。小首を傾げ、こんな所に何の用で?、なんて訊ねる。お仕事中だったり?それなら失礼しました、謝る気なんて毛頭ないのだけれども。…また一つ増えた気配、今度は何方ですか。)((嗚呼もう、遅レス申し訳無い、…(眉と同じように尻尾が下がり) えっ、あ、(びく、/動揺する背後)…んん…何時でも、おいでよ。 ん、こんばんは、お帰りなさい (2016/3/12 22:33:34) |
神父/カラ松 | > | (いつもとうりの朝。嫌になるほど眩しい光に目を細めて)ん、眩しいなぁ…俺みたいだ。(なんてイタイ発言もしながら神に祈る準備をしていて、シスターはどこだ?と辺りをキョロキョロするが辺りはシンとしている聖なる場所のみがあり、まぁよいか、と神に祈り始めると鳥のさえずりのみが聞こえてきて、 (2016/3/12 22:34:48) |
シスタ-/おそ松 | > | ((死んだら誰か助けてねェ(無責任) (2016/3/12 22:35:21) |
神父/カラ松 | > | ((死んだら僕が骨まで愛してあげるよ← (2016/3/12 22:37:36) |
シスタ-/おそ松 | > | ((やだ、変態ィ(ケラ、) (2016/3/12 22:40:17) |
悪魔/チョロ松. | > | ((死んだらさ、魂僕に頂戴?、(ひょっこり顔を出す悪魔/) (2016/3/12 22:40:53) |
死神/ トド松 | > | (( ァ、待って僕に頂戴、シスタ-さんの魂欲しい、(悪魔押し退け鎌取り出して) (2016/3/12 22:42:46) |
神父/カラ松 | > | ((じゃあ僕が死んだらどうする?、(ニヘラァ (2016/3/12 22:43:25) |
シスタ-*一松 | > | ((わぁ、シスタ-さんモテモテぇ(ケラケラ) (2016/3/12 22:43:45) |
シスタ-/おそ松 | > | ((やだ俺の魂人気ィ―()ってか今死神さんに殺されそうな気がするの気のせい―?(ケラケラ) (2016/3/12 22:44:21) |
シスタ-*一松 | > | ((丁寧に埋葬してやるよ、神父サン。...多分だけどネ() (2016/3/12 22:45:26) |
悪魔/チョロ松. | > | ((おいちょっ、このクソ死神ィ、(む、) もう、この際其処の紫でも良いからさ…救ってよ?、(ちろりと赤い蛇のような舌を覗かせ、/訳:お腹がすいて死にそうなんだ/) (2016/3/12 22:47:14) |
神父/カラ松 | > | ((多分って.wやめてw、(ペチペチ (2016/3/12 22:47:21) |
シスタ-*一松 | > | ((え...僕のは不味いと思うよ。 (2016/3/12 22:48:56) |
シスタ-*一松 | > | ((多分。..もしかしたらそのへんのケダモノの餌になってるかもしれないケド(( (2016/3/12 22:49:46) |
悪魔/チョロ松. | > | ((不味くても腹の足しにはなるでしょ?(首傾げ、) (2016/3/12 22:52:01) |
神父/カラ松 | > | ((助けてよ、( (2016/3/12 22:52:17) |
シスタ-*一松 | > | ((え、ホントに食べる気..。僕死ぬの?(眉ひそめ (2016/3/12 22:52:35) |
シスタ-*一松 | > | ((気が向いたら助けるよ( (2016/3/12 22:52:54) |
死神/ トド松 | > | ( 感じていた気配が此方に近づいているのを感じれば、無駄に足音が響く屋敷内で成る可く音をたてないようにと動きを止めた 。その後暫くして目の前に姿を現す人の姿をした..、悪魔 。) ..悪魔さん、こんばんわ 。( 取って付けた様な笑みを貼り付ける相手には此方も人懐こい笑顔を貼り付けて対応した 。鋭い瞳孔、光を反射して光るピアス、舐める様に頭から足まで眺めれば其の風貌に格好いい、という単語が浮かんだ 。人じゃないのが少し残念、目的は果たせそうに無い 。月光受けて淡いピンクの瞳が光れば、其の侭伏せた 。再び後ろから違う気配、悪魔が居るのだから確実に獲れる自信は無いが、少しだけ期待を寄せて床を僅かに揺らす音に耳傾けた)(( 遅レスは気にしないで、此方もだから 。( じゃあいつか、お邪魔させて貰うよ 。踏み荒らすだけでは言い表せない程汚すから覚悟しといてね?/ (2016/3/12 22:52:58) |
悪魔/チョロ松. | > | ((うん、(こく、)死ぬんじゃない? (2016/3/12 22:53:00) |
シスタ-/おそ松 | > | ((不味くは無いんじゃない?“ 一応”シスタ-だし( (2016/3/12 22:53:38) |
シスタ-*一松 | > | ((死んじゃうのかぁ...そりゃえらいこっちゃ (2016/3/12 22:55:22) |
シスタ-*一松 | > | ((え、あぁ..まぁ、一応シスタ-やってるけど、やっぱ聖職者って美味しいの() (2016/3/12 22:56:00) |
死神/ トド松 | > | (( 気のせいじゃないかも?言葉通り“骨迄愛して”あげるよ、肉は無くなっても骨は残るんだから、手元に置いておくのも良いねー( 鎌ゆらゆら、と) (2016/3/12 22:56:56) |
神父/カラ松 | > | ((んじゃあ、魂、あげる( (2016/3/12 22:58:10) |
シスタ-/おそ松 | > | ((美味しいんじゃない?食べたことないから知らないけどォ(ケラ、) (2016/3/12 23:00:37) |
シスタ-*一松 | > | 入ってみたのはいいけど...(薄暗い屋敷を見渡せば危険かと思い戻ろうかとも考える、が、正直この奥が気になるというのも本音だ。葛藤の末好奇心が勝ち、奥へ進むことにした。ふと、気づけば気配が2つ。人間じゃないなとすぐにわかった、)変なとこに来ちゃったなぁ...(今更後戻りするのもかっこ悪いので奥へ奥へと進む。1つ、後ろ姿が目に入る。気づかれているだろうと思うが死角に隠れる、これはやばいと不安に紫の瞳が揺れる((相変わらず何書いてるのかわかんなくなっちゃうや..() (2016/3/12 23:01:48) |
シスタ-/おそ松 | > | ((やだァ、俺殺されちゃう~(ヘラリ )骨が死神さんの所にあるんじゃあいつまで経っても逝けないじゃんかァ() (2016/3/12 23:02:16) |
シスタ-*一松 | > | ((それで食べたことあるなんて言われれば驚きなんだけど。... (2016/3/12 23:02:23) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ア、確かに() (2016/3/12 23:03:28) |
シスタ-*一松 | > | ((でしょ?食べたなんて言えば僕全力で引いてあげる(( (2016/3/12 23:04:06) |
神父/カラ松 | > | ((ふっw一松よ、面白いこと言うね… (2016/3/12 23:05:00) |
シスタ-*一松 | > | ((そう?僕に面白味があったなんてね.. (2016/3/12 23:05:26) |
死神/ トド松 | > | (( 巫山戯てる場合? 目の前に死神が居るのによくヘラヘラしてられるね、(呆れたように溜息吐けば眉寄せて) コレクションとして飾っておいてあげるよ、( (2016/3/12 23:08:50) |
シスタ-/おそ松 | > | (扉を開け中に入ると気味の悪いような、なんとも言えない空気が辺りを満たしていた。気持ち悪いなァ、なんて呟きつつも奥まで歩を進める。ふと周りを見るとなんとまぁ。死神やら悪魔やら...。内心えぇぇ...なんてぼやいたのは周りにはバレていないだろうか。)何でこういう時に限って居るわけェ?折角適当に済ませて帰ろうと思ったのにさァ...(人間ではない“それ”を目にして言葉にしたものは最早シスタ-とは思えない発言。周りを見れば恐らく同業者の人も見つけた事は唯一の救いだった。どうすれば良いのやら、なんて普段使わない脳を働かせて思考し始め) (2016/3/12 23:12:47) |
悪魔/チョロ松. | > | …お仕事中ですか?(こてりと首を傾ればさらりとした黒髪と共にピアスが揺れた、喋る度に覗く舌と牙はまるで、そう蛇のようで。舐める様にこちらを見てくる視線に感じたのは「気持ち悪い」とだけ。口に出しはしないが一瞬だけ口許が引き攣る、緑の瞳を細め不快だと目で訴える。…不意に視界に現れた彼、見えたその姿は聖職者のもの。あっ隠れた、えっ隠れたつもりなの?くすりと笑い声が思わず漏れてしまった)……あのォ。(目の前の死神…では無くその後ろのシスターさんに、首を傾げた事により少し目にかかった髪を耳にかけつつ声をかけた)((ゥ、ありがと、… 嗚呼、楽しみにしておくよ。(にこ、) (2016/3/12 23:12:55) |
シスタ-/おそ松 | > | ((いやァ、ホントに殺しそうにも無いし慌てる必要もないかな~って() (2016/3/12 23:14:15) |
シスタ-/おそ松 | > | ((食べたことあるよォ、人の魂―(棒)( (2016/3/12 23:14:45) |
シスタ-*一松 | > | えっ....(悪魔の声が胸に刺さったように感じ、自分に声が掛けられたとわかる。まじかよ、どうしよう。ふと視界に入った同業者に全て押し付けて帰ってやろうかと考えるも、流石にそれは危険すぎるかと思い留まることに。..というより、自分の意思云々より、あの悪魔が返してくれないだろう。)...なに、(隠れるのをやめ、ひょこっと姿を現し、気だるそうに返事をする (2016/3/12 23:19:14) |
シスタ-*一松 | > | ((えぇー、まじで。うわぁー、シスタ-が何やってるの、引くわー(棒) (2016/3/12 23:19:52) |
シスタ-/おそ松 | > | ((やァん同業者に引かれちゃったァ(ゲラゲラ)( (2016/3/12 23:21:05) |
シスタ-*一松 | > | ((ふは、引いちゃったー( (2016/3/12 23:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父/カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/12 23:25:22) |
シスタ-/おそ松 | > | ((あり、お疲れ様ァ(手ひらり) (2016/3/12 23:25:43) |
シスタ-*一松 | > | ((ありゃ、お疲れ様ー (2016/3/12 23:26:26) |
悪魔/チョロ松. | > | ((お疲れ様、 (2016/3/12 23:27:45) |
死神/ トド松 | > | お仕事..、嗚呼、今は仕事中じゃないよ、( 元々仕事なんてしない、言ってしまえば食事の様に魂を取る、目の前の相手と近しい存在 。緑色の瞳が僅かに曇る、更に細められた其れに相手が自分の行動を不快に感じてくれているんだと分かった 。“不快に感じてしまっている”のでは無く“不快に感じて下さっている”のだ、人で無いとはいえ自分の望む反応を見せてくれる相手に感謝の念を込めて下卑た笑みを見せた 。)..ん? ..こんばんわ 。( 近づいて止まった気配、背を向けていた所為で見えなかったがひょっこりと現れた其の姿には、悪魔の次に続く様に挨拶をしてみた 。くるりと首だけを後ろに回して視線の先を見遣る、それと同時に浮かべた笑みを隠す為にフ-ドを再び頭に被せた 。) (2016/3/12 23:28:04) |
死神/ トド松 | > | ((お疲れ様、ノ (2016/3/12 23:28:12) |
シスタ-/おそ松 | > | (正直に今の気持ちを言うとお祓いとかどうでも良いから早くこの場から抜けたい。その一心だった。一対一で祓ったりする事はあったがどうも1人、2人と増えると空気が重くなる。気分が悪くなるのさえ感じた。その気持ちを隠すようにしてへらりと笑っては呟くような声で言葉を紡いだ。)ったくよォ...なんでこんな所に居るわけェ?悪魔と死神とか笑えないんだけど(頭を上げて少しひきつった笑みで呟けば自分に“これ”が祓えるのか、なんて珍しくマイナスな思考も頭を巡り始め) (2016/3/12 23:36:01) |
死神/ トド松 | > | (( ちょ、ちょっと待って 。順番が分からないって背後が叫んでるよ/ (2016/3/12 23:37:26) |
シスタ-*一松 | > | ((僕もよくわかってない()あー....ごめん、先に返しちゃったかも..( (2016/3/12 23:38:29) |
シスタ-/おそ松 | > | ((あっ、ごめん先に投げちゃった(焦)ほんとゴメンなさい(土下寝)〔背後〕 (2016/3/12 23:39:17) |
シスタ-*一松 | > | ((んん...ログみたが乱したの私みたいですね;;すみません;;(背後) (2016/3/12 23:43:19) |
悪魔/チョロ松. | > | 、…そうなんですか。(ぱちり、一度瞬きをすれば意外そうに言った、まあそれもそうか、この辺りは人が来そうでは無いし。休憩か何かですか?と聞こうとしたがそんな事知ってどうする、なんて自問自答の末それ以上何かを言う事は無かった。…その笑みに、何とも言い難い嫌悪感というか、不快感が込み上げてきた。「うわ気持ち悪」今度はぽろりと出てしまったらしい、慌てて口を押えれば咳払いをし、「失礼」と一言)…いや、何か用なのかと思いまして。(「僕を祓うつもりですか?」広げた腕、その言葉はやってきた赤いシスターにも投げかけたつもりだ。僕、いや正確には僕達か?まあ細かいことはどうでもいいだろう) (2016/3/12 23:43:53) |
悪魔/チョロ松. | > | ((嗚呼…すみませんね僕も把握出来てなかったかもしれません(眉下げ、) ややこしくなりますし…分けますか? (2016/3/12 23:45:05) |
シスタ-*一松 | > | ((そうですね..分けますか、 (2016/3/12 23:47:08) |
死神/ トド松 | > | (( ボクは何方でも 。分けるなら御相手も決めなきゃね?( (2016/3/12 23:48:27) |
シスタ-/おそ松 | > | ((分けてくれた方がやりやすい...ですかね()ほんっとにすみません!申し訳ないです...〔背後〕 (2016/3/12 23:48:58) |
悪魔/チョロ松. | > | ((相手…ですか…どうしましょう、問題は決め方ですよね、(んん、) (2016/3/12 23:51:44) |
シスタ-*一松 | > | ((そうですね...私どなたでも大丈夫ですよ...って感じですけど..うーん...、 (2016/3/12 23:53:54) |
シスタ-/おそ松 | > | ((同じく何方でも、ですけど...んん...サイコロとかで決める..とか? (2016/3/12 23:55:22) |
悪魔/チョロ松. | > | ((、サイコロ…?(こて、) (2016/3/13 00:00:36) |
シスタ-*一松 | > | ((これ、サイコロ機能があるんですよ。サイコロって打つと使えるのですが...ちょっと振らせてくださいね; (2016/3/13 00:03:00) |
シスタ-*一松 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2016/3/13 00:03:05) |
シスタ-*一松 | > | ((↓こんな感じで。これで偶数と奇数に分かれられますよー (2016/3/13 00:03:37) |
悪魔/チョロ松. | > | ((、そうなんですか…ありがとうございます、(ぺこ、)それじゃ、そうします…? (2016/3/13 00:04:29) |
シスタ-/おそ松 | > | ((補足有難うございます。(深々、)皆様が宜しければこれで、と思ったのですが...大丈夫ですか? (2016/3/13 00:05:25) |
シスタ-*一松 | > | ((いえいえ。..私は大丈夫です (2016/3/13 00:05:38) |
死神/ トド松 | > | (( 此方もサイコロで良いですよー、( (2016/3/13 00:06:37) |
悪魔/チョロ松. | > | ((私も大丈夫です、 (2016/3/13 00:06:50) |
シスタ-*一松 | > | ((では、サイコロ、振りましょうか、 (2016/3/13 00:08:23) |
シスタ-/おそ松 | > | ((そうですね...。サイコロ振ったら背後は大人しく消えておそ松兄さんに変わるので、 (2016/3/13 00:10:08) |
シスタ-/おそ松 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2016/3/13 00:10:26) |
シスタ-*一松 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2016/3/13 00:10:54) |
悪魔/チョロ松. | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2016/3/13 00:10:59) |
死神/ トド松 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2016/3/13 00:11:20) |
悪魔/チョロ松. | > | ((ァ、出来た…(ぱぁ、/) (2016/3/13 00:12:01) |
シスタ-*一松 | > | ((ん...僕悪魔さんとか。よろしくね。...前のレスのに繋げても大丈夫かな..? (2016/3/13 00:12:32) |
悪魔/チョロ松. | > | (( (そして悪魔に蹴り飛ばされて消える背後/)大丈夫だよ、おいで。 (2016/3/13 00:13:31) |
シスタ-*一松 | > | ((ん、ありがとう (2016/3/13 00:13:47) |
シスタ-/おそ松 | > | (({背後はおそ松兄さんに祓われました( }お、死神さんとォ?魂取られないか心配ィ(ケラ )まァ、宜しくゥ (2016/3/13 00:14:19) |
シスタ-*一松 | > | なんとなく入ったらたまたま悪魔がいた...みたいなね(へらっと笑い、いつも人間に取り憑いた悪魔を払うのが仕事だった為、悪魔と面と向かって話すことがなく内心ドキドキして)祓うかと聞かれれば...まぁ、祓わなければ駄目でしょ。一応聖職者だよ..?(と、聖書、十字架を取り出して (2016/3/13 00:16:51) |
死神/ トド松 | > | (( (/サイコロ出来た時の悪魔の背後が可愛かったなんて言わない) (( じゃあ邪魔者は立ち去ろうか、宜しくね、シスタ-さん 。( 出だし貰うよ、 (2016/3/13 00:19:53) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ん、そ―だね()出だしりょーかい。ありがとォ(ヘラ、) (2016/3/13 00:21:58) |
死神/ トド松 | > | ( ぺこり、腰を折ってお辞儀だけは礼儀正しく 。悪魔と紫色の“良い人”に頭を下げればフ-ドの下から口角を上げて見せた 。次に赤い彼の手を引く、誰かと関わるのが苦手な自分は、慣れる為の練習台として彼を選んだ 。) 怖がらないでね、初対面で魂奪ったりはしないから、( 会って早々僕達を祓おうとしていたのだ、安心させる必要は無い気がするが声音だけは優しく告げた 。一応死“神”なんだけどな、何処かの宗派では自分のような存在を崇めているらしい、相手は多分違うだろうけど 。手を引いた侭連れてきたのは木々が茂る森、空を覆い隠す様に伸びる枝見上げれば、視線を相手に戻した) (2016/3/13 00:27:45) |
悪魔/チョロ松. | > | ほう、…僕を、祓えるとでも?(意識高いのは今も前世も変わらない様で、『祓う』『一応』その言葉を聞いた途端貼り付けていた笑みをす、と消し眉根を寄せ顰めっ面になった。お前如きが僕を、この僕を祓うつもりなのか、人間風情が、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。ぞぞ、と蛇が身体を這いずり回るのような感覚と似た寒気が走る) (2016/3/13 00:31:54) |
シスタ-/おそ松 | > | (ぺこりと頭を下げる“それ”の行動を眺めているといつの間にやら手を引かれていた。)なッ、...!?(声を上げる間も無く連れて行かれた先は生い茂る木が鬱蒼としている森だった。)祓われそうになった相手の魂取らないんだァ?...まァどっちでもいいけど(相手の言葉や声色に少し驚きはしたがへらりとした笑みは崩さずに言葉を発した。取られようが取られまいがどちらでも良い、と言うのは冗談半分本気半分で言った言葉だった。周りの木々から自分の方に目線を戻した相手に首を傾げ) (2016/3/13 00:34:36) |
シスタ-*一松 | > | 悪さしないなら祓わないけど...(でもどうしたって悪魔という生き物は悪さをしなければ生きていけないらしい。それは悪魔の常識であって人間の価値観だ。悪魔を悪とし、神を正義として認める。なんて自分勝手なんだろうとは思うが、正直人間に悪さをされれば困るわけで)アンタを祓わなきゃ、上が五月蝿いんだ。だから、仕方ないよね(何が仕方ないのかよくわからないが、仕方ないと言ってしまい (2016/3/13 00:35:48) |
悪魔/チョロ松. | > | …悪さ。(どこからどこまでが「悪」でどこからどこまでが「善」なのか。悪魔である彼には分からないらしい。食事は?人間だって動植物の命を奪って食べているのだし、目の前の彼だってきっとしているのだろうし。そこはセーフだろう。)仕方ない、ってなんだよ。(嗚呼、不快だ。仕方ないで、コイツの都合で消されるなんて、僕のプライドが許さない。じとり、彼を睨みつけるように見れば「そっちがその気なら」と) (2016/3/13 00:46:38) |
死神/ トド松 | > | 今は祓おうと思ってないんだよね?( “初対面では”、勿論離すうちに相手の素性が分かれば気が変わるかもしれない 。気紛れな性格は..、動物に喩えれば猫だろうか 。それも絡むと性質の悪い路上に転がる野良猫 。) まァ、さ 。先ずは仲良くしよう、( 相手の腕に触れていた掌が不自然に半開きになっているのに気付けば、今更乍もパンパン、と汚れを落とすように払った 。首傾けて此方見る相手、片手でフ-ド下ろせば乱れた髪を直す事無く見上げる様に) (2016/3/13 00:48:21) |
シスタ-*一松 | > | そう、悪さ。例えば、人を堕落の道に導く、とかね(悪とは何なのか、それを説いていかなければならないのによくわからない、わからないんだ。でもいくら考えたところで答えは見つからない、この悪魔に何か聞かれれば何も答えられないなと自分の情けなさを実感した)わからない。..でも、仕方ないんだ(勿論、悪魔の問いに答えることは出来ない。..出来ることなら祓いたくはない。悪魔にだって良い人入る筈だ、そう願いたかった (2016/3/13 00:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:54:47) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:54:52) |
シスタ-/おそ松 | > | んー、思ってない、かな...?(少なくとも無効に敵意はないのは分かっている。ならこちらも無駄に相手を攻撃する必要が無いと自己解決してしまえば祓う気は無いと告げた。手に付いた汚れを払う相手にクス、と笑うとありがとう、なんて告げて。)仲良く、ねェ...俺死神と仲良くなるなんて初めてェ(ケラケラと笑いながら相手に冗談めいた声色で告げれば、フードを降ろして乱れた髪を空いている手で軽く触れて整えればにひ、と人懐こそうな笑みで相手の手を握り) (2016/3/13 00:58:24) |
悪魔/チョロ松. | > | 堕落の道に、導く……(彼の言葉を繰り返し、少し考える。思い当たる節は無い、それならセーフ?…まあ深く考えても仕方ない。、…待って、何で僕が人間の物差しに合わせて考えてるの?むかつく。)嗚呼……そう、…(ぴ、と緑の爪の人差し指を相手に向け、何かを呟こうと口を開いて、閉じた。腕を下ろし、「やめた」と一言。ばさりと黒い蝙蝠のような翼を広げて…次の瞬間其処には何も居なかった)((もう眠いから落ちるね…紫のシスターさん、別に逃げたわけじゃないから。また明日、昼間か夜にでも顔出すよ、……じゃあ、おやすみなさい。(手ひら、) (2016/3/13 01:03:47) |
おしらせ | > | 悪魔/チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/13 01:03:54) |
シスタ-/おそ松 | > | ((あ...お疲れ様ァ。またいつか...?(手ひら) (2016/3/13 01:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死神/ トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 01:08:37) |
シスタ-*一松 | > | ......(嗚呼、だめだ、殺される。死を覚悟し目を閉じるも何もなく、不思議に思い目を開ければ悪魔の姿はどこにもいない)あーぁ...逃がしちゃった(どうしてあの悪魔が自分を殺さなかったのかわからないがまだ生きてても許されるみたいで、ふ、と微笑み、月を眺める((ん、おやすみなさい。わかってるよ、そっか、君がいたら僕も来るよ (2016/3/13 01:08:53) |
おしらせ | > | 死神/ トド松さんが入室しました♪ (2016/3/13 01:09:23) |
シスタ-*一松 | > | ((お邪魔になるだろうから僕もお暇しようかな...。それじゃぁ、おやすみなさい (2016/3/13 01:09:32) |
おしらせ | > | シスタ-*一松さんが退室しました。 (2016/3/13 01:09:37) |
死神/ トド松 | > | (( 只今、..と、御休みノ (2016/3/13 01:10:01) |
シスタ-/おそ松 | > | ((お帰りィ...っと、お休み同業者ァ...また会えたらあおーね(手ひら、) (2016/3/13 01:10:10) |
死神/ トド松 | > | ( 汚れを落とすように払ったのは自分が人間に触れたという事実を物理的に拭う為 。有難う..? そんな言葉を投げ掛けられるのは此処にいる自分だけなのに、キョロキョロと辺りを見回した 。自分の手も同じく払う、片手でパンパンと) 仲良く..( 自分が紡いだ言葉に違和感を覚えれば反芻して僅かに首傾けた 。翳りの無い笑み、髪に触れる手、握られる掌に背中を何かが駆ける感覚がすれば振り払って桃色の瞳で相手を見据えた 。御免なさい、触れられるのには慣れていないんです。..嗚呼、汚い) (2016/3/13 01:15:54) |
シスタ-/おそ松 | > | (今自分は何を言ったんだろうか。....自分で言った言葉を理解しているつもりだが相手にぶつけたのは流石に不信感を持たれただろうか。あ〜、悪ィ、何でも無い!なんて脳天気な笑顔を作って見せては明るい声色で言い。)あれ、でも死神と仲良くってどうすんだろーな?(そうぼやいた刹那、振り払われる手。今の行動で彼が何を言いたいのかそれとなく伝わったような気がする。コイツは触られるのが...“人間”に触られるのが嫌いなんだ。笑いたい訳じゃないのに笑みが零れる感覚に陥った。自分でも何故笑っているのか分からない。“少し前”の自分と似ているからだろうか、なんて脳は冷静に判断すれば笑みを抑え。)やー、ごめんごめん!触られるの嫌だった?それなら最初から言えよなァ(ケラケラと笑って紡いだ言葉は相手からどう受け取れるんだろうか、なんて思考しては相手に言葉を投げかけ) (2016/3/13 01:25:27) |
死神/ トド松 | > | (( 御免、今から書くね、( (2016/3/13 01:32:48) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ん、りょーかいッ (2016/3/13 01:34:42) |
死神/ トド松 | > | ( 振り払った手をロ-ブの裾に擦り付けて拭った 。触ってしまった、触らせてしまった 。同じ様な肌の感触でも此処迄違う、普通なら手を握る事くらい簡単に出来るのだろうがボクは違う、人間のファ-ストキスの価値観よりももっと重要なのだ 。呆気なく終わってしまった触れ合いに眉寄せて)よくそんなに笑ってられるね、疲れない?( 笑みが耐えない相手、自分が手を振り払った時でさえ落胆する様子は無く口の端を持ち上げていた 。比例するように自分の表情は段々と曇っていく 。羨ましい、悔しい、其の表情唯見据えて) (2016/3/13 01:39:11) |
シスタ-/おそ松 | > | (ローブの裾に手を擦り“汚れ”を落とすような動作を見て特に怒る事もなく、ただその相手の行動を眺めていた。焦りぶりから察するに人間の中で初めて触ったのが自分だったんだろうか。だとするなら同情する。もっと可愛い子と最初に触れ合いたかっただろうに...。と軽く道場の眼差しを向けるところりと笑顔を見せ)ん?疲れねェよ?って言うかお前こそそんな暗い顔して疲れねぇのォ?(何時もの崩れない笑みを向けて相手の表情の事を言ってみればこちらを見据えている相手の反応を伺って。) (2016/3/13 01:45:21) |
死神/ トド松 | > | ( 大事なのは誰と触れ合うかでは無い、如何触れ合うか 。勿論人間に触れる予定なんてこの先ずっと無かったので、唯の言い訳にしか聞こえないだろうが 。それにしても先程のは不本意、鎌に引っ掛けて飛ぶ事も出来ただろうに、咄嗟の自分の判断後悔して) 暗い顔じゃなくて、真顔だよ、筋肉使わなくて良いから疲れない、( 今日初めて会った相手、交流など全く無い人物に笑みを向けられる感覚がむず痒いのを通り越して寒気を感じる 。流石信仰を持っているだけはある、眩しくて近づけそうに無い) (2016/3/13 01:53:09) |
シスタ-/おそ松 | > | あ、鎌引っ掛けて飛ばされてたら俺怒ってたかもォ(相手を見透かした様な言葉。相手が真顔な分考えている事が直ぐほんの少し顔に現れる。人を見る目に長けている自分からすれば相手は意外と分かりやすいヤツなのかも知れない。)ふゥん、疲れねぇならいいけどさ―。不便だったりしねェの?(自分の浮かべている笑顔は神を敬愛してやまないから、なんて何処ぞの生真面目シスタ-じゃないのだから考えられない。この笑顔は言わば自分を守る為だ。常に笑っていれば特に面倒ごとに関わらされる事も無いし何より本心を悟られずに済むのが楽だった。まぁ、こんな気持ち会って間もない...さらに言えば死神になど言える訳もないのだが。) (2016/3/13 02:00:44) |
死神/ トド松 | > | 怒る? 嗚呼..、じゃあ今度飛ばしてあげようか( 自分の心の内見透かした様な言葉に何度か目を瞬かせれば冗談返した 。“今度”、無意識に言葉として漏れ出た言葉を脳が理解すれば、反芻する度に重い荷物がのし掛かる 。本当に叶うかは分からないが日程の定まらない約束をしてしまった、言葉に気付かない様にと死神は神に祈って目を閉じた) 不便? 何故?? ( 思わず素直な疑問が零れた 。試しに口の端を持ち上げて目を細めてみる、..やっぱり引き攣る、恐らく今の自分は誰が見ても美しいとは言えない様な歪んだ表情をしているんだろう) (2016/3/13 02:09:48) |
シスタ-/おそ松 | > | え、飛ばされんの?やだな―、痛いの嫌いなんだけどォ(今度、と言う言葉を使った相手に少し目を見開いて驚いたような顔をしたが敢えて聞かなかった振りをして。)だってさ、死神が人の魂取る時とか人を惑わせて取るとかじゃねぇの?それだったら笑顔はいるんじゃねぇのかって思っただぁけ(ふと見せた、相手の頑張って作った自分とは全く違う何処か不器用さの映る綺麗な笑顔。そんな笑顔を作れるお前が羨ましいよ、とは思ったものの口には出さずに)...いいじゃん、ずっとその顔で居りゃあ人気も上がると思うけどォ?(なんて本心のうちの一つを差し障りない言葉で相手に投げかけて) (2016/3/13 02:16:54) |
死神/ トド松 | > | 大丈夫大丈夫、ちゃんと柄の部分で持ち上げてあげるから、其の侭ボクが空飛んで移動するんだよ( 驚いた様な表情見せても其処に触れなかった相手には素直に口元緩めた 。普通に話せている、此れも神様のお陰?) 勿論、魂取る為なら笑える 。でも..さ、今は取らないって約束したじゃん?( 魂を奪う為の唯の入れ物なら、人懐こい笑みを浮かべるのだって惜しまない 。容器としてでは無く1人の人間として話すのは初めて、不器用になったって可笑しくは無い 。) 人気..?誰の? 要らないよそんなの、( すっ、と表情戻せば眉間に皺を寄せた 。誰の人気、人間からの人気か?これ以上沢山の人が寄ってくる? ─嗚呼、想像しただけで吐きそう、やっと目前の相手に慣れたというのに) (2016/3/13 02:24:58) |
シスタ-/おそ松 | > | あァなら大丈夫か。ってか、絶対落とすなよ!?(なんて冗談っぽく言ってはヘラヘラと笑い。触れた時とはかなり相手の様子が違う事に気付き慣れたのだろうか、と考えては良かった良かった、と相手に言うでもなく呟き。)あァ、そういう事か。なら結構そのままでもいいかもしんねェな(死神には魂をとる対象とは見られていないからこんな態度なのか、と理解すれば納得したように頷き。)...や、だからさァ多少そういうのが有ったら魂狩るのとか楽じゃね?って思ってさァ?(シスタ-の身で自分は何言ってんだ、と思うも聖書について勉強したりするより、ずっと楽しい。自分も死神とかそういう類なら、なんて考えていた思考を遮るようにブン、と頭を降って) (2016/3/13 02:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死神/ トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 02:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 03:12:09) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/13 11:58:39) |
修道士/チョロ松 | > | ((成りで屋敷の存在に気付きたいな、と思い始めた今日此の頃。修道士だからどう足掻いても修道院に居なくちゃいけない...。今日和、お邪魔するね。)) (2016/3/13 12:03:03) |
修道士/チョロ松 | > | ((うーん...誰も来ないな...。落ちよう、じゃあね。)) (2016/3/13 12:19:57) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/13 12:20:01) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:07:48) |
シスタ-/おそ松 | > | ((いやァ、暇だったから来ちゃった―。誰か相手してくんねェかな―(上仰ぎ見て) (2016/3/13 14:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 14:30:15) |
おしらせ | > | 悪魔/チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:19:21) |
悪魔/チョロ松. | > | (昨日と同じように、同じ場所、ばさりと音をたてて屋敷に降り立った。昨日は散々だった、死神と聖職者二人に出会うなんて…途中で死神と赤いシスターは何処かへと消えていったが、まあ残った自分と紫ので色々あった訳でして。思い出すだけで苛々してくるので何があったか詳しくは…おっと、黙ろうか。)、……嗚呼、…(散々だったのに、また其処に来たのは何故だろうか。やはり其処に惹かれてしまって、気付いたら…というオチだ。、此処に、来なければいけないような気がして。)((…こんにちは。暫く待機するよ (2016/3/13 16:19:30) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:27:46) |
シスタ-/おそ松 | > | ((やー、見かけたから入っちゃったァ。悪魔さん居るゥ~? (2016/3/13 16:28:26) |
悪魔/チョロ松. | > | ((嗚呼、いるよ。こんにちは、 (2016/3/13 16:29:21) |
シスタ-/おそ松 | > | ((あ、居たァ。こんにちは―(ひょこ() ) (2016/3/13 16:35:55) |
悪魔/チョロ松. | > | ((…ん、どうしようか、成ろうか? (2016/3/13 16:39:00) |
シスタ-/おそ松 | > | ((悪魔さんがいいなら成ろ―()ロルは...ソロルに繋げればイイ? (2016/3/13 16:41:08) |
悪魔/チョロ松. | > | ((うん、お願い。長さは合わさなくても別にいいからね。 (2016/3/13 16:42:40) |
シスタ-/おそ松 | > | ((了解ィ。ちょーっと待ってねェ (2016/3/13 16:47:09) |
シスタ-/おそ松 | > | (昨日訪れた廃墟の屋敷。結局祓えず仕舞いだったが上には適当に話をつけておこうとしたが呆気なくバレてしまった。こっぴどくお叱りを受けてまたこの屋敷の扉の前に。分厚く重たい聖書と十字架と聖水と...。適当に周りを祓える道具一式持って屋敷の中へ。気配こそ重くはなかったものの、やはり何か居る。奥へと進むと緑色の悪魔の姿。)あれェ、昨日ぶり―?(少しの面倒さと今日も会えた謎の嬉しさ(?)半分で声をかけた。) (2016/3/13 16:55:30) |
悪魔/チョロ松. | > | …ァ゙?、(響いた声は廃れた此処とは合わないほど明るい声で。ぴたりと立ち止まり振り返れば其処には昨日居たシスターの姿。縦に裂けた緑の瞳を細め、苛立った様な声が思わず出てしまった。)…はあ、貴方ですか。(一度溜息を吐けば「何の用ですか」なんて訊ねる。出来ればさっさと立ち去って欲しい、何で自分から立ち去ろうとしないか、って…人間のせいで僕が動くなんてこと無いでしょう) (2016/3/13 17:08:43) |
シスタ-/おそ松 | > | あっれェ、怒ってるゥ?(怒らせる気無かったんだけどー、何て十字架を乗せた聖書片手にけらけらと笑う。) (2016/3/13 17:11:56) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ア、ごめん途中送信ッ(焦) (2016/3/13 17:12:25) |
シスタ-/おそ松 | > | あっれェ、怒ってるゥ?(怒気を含んだ様な声に対して怒らせる気無かったんだけどー、何て十字架を乗せた聖書片手にけらけらと笑う。)何の様ですかーって...そりゃお前、この場所祓いにィ?(呑気さを匂わせる声色で言えば相手を見据え) (2016/3/13 17:17:04) |
悪魔/チョロ松. | > | (別に怒っている訳では、無いのだが。飄々としたその態度に少し苛立ちを感じるだけであって。また先程の様に溜息を吐く。…聖職者と言えば祓う事も仕事の内だろう、…だが生憎僕はまだ消えたくない)…日を改めて貰えません?、(まだこの場所を回りきれてはいない、それにこの、胸に突っかかるような違和感の正体を突き止められていないのだ。にこり、笑みを貼り付ければ) (2016/3/13 17:28:18) |
シスタ-/おそ松 | > | (だるそうに辺りをぐるりと見回した。悪魔は例外なく廃れたような場所が好きなのだろうか。俺だったら絶対嫌だなァ、なんて呑気に考えていれば日を改めてくれとの声。)いやァ、それが出来たらそうしてるんだわ。俺今日折角の休み割いてきたんだよォ?(相手からすれば心底どうでもいいかもしれないが自分からすれば休みは貴重なものであって。言うに大事な時間を割いてきたから大人しく祓れろ、と。横暴かもしれないがとりあえずこれで分かってくれまいか、と賭けてみて) (2016/3/13 17:34:50) |
悪魔/チョロ松. | > | ……で?(知るかそんなもんお前の休みなんて。おっと、口調が荒くなった。だからなんだ、…なんて聞かなくても分かりきった事、つまりさっさと祓われろ、そういう事だろう?だが今僕には立ち去る気も、祓われる気もない。1人くらいならすぐ片付くだろう、緑の悪魔は余裕そうな笑みを浮かべ、何処か冷たい瞳で見下すように目の前のシスターを見つめた)((背後事情でレス遅くなるよ、… (2016/3/13 17:54:13) |
シスタ-/おそ松 | > | (言葉の後に帰ってきた言葉はまぁ差し障りない。当然だ、自分が向こうの立場でも絶対そう言う。そして恐らく相手は自分が何処となく言いたいことをわかっている。飄々とした態度で相手をいつもの笑みで見ながら口を開いた。)だってさァ、お前祓わないと俺が上の人に文句言われんだよ―。ほんとねちっこいの。だからさァ、とっとと祓われて生まれ変わって来いよー(自分の言いたいことが伝わっている、と言うのはもう明らかに相手の余裕そうな笑み、冷たい瞳で射るように見る視線に溢れ帰りそうなほど見えていた。そんな事を気づきもしない素振りでこちらを見つめる相手に真意の汲み取れない笑みで見返し)((ん、了解ィ (2016/3/13 18:00:13) |
悪魔/チョロ松. | > | ((嗚呼駄目だ、やっぱり放置、… (2016/3/13 18:04:44) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ん。無理すんなよォ(ケラ、) (2016/3/13 18:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔/チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/13 18:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/13 18:35:54) |
おしらせ | > | 悪魔/チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/13 20:54:57) |
悪魔/チョロ松. | > | ((、ごめんなさ、そのまま寝落ちしました…っ、(土下寝) (2016/3/13 20:55:19) |
悪魔/チョロ松. | > | ((っと、落ちますね… (2016/3/13 20:55:31) |
おしらせ | > | 悪魔/チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/13 20:55:35) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:10:21) |
修道士/チョロ松 | > | (ザッザッ、と小道と駆け抜ける。夕方頃に雨が降っていたからか水溜りがあったのでトゥニカの裾を持ち上げて飛越えて渡る。ぱちゃ、ぱちゃ。ちょっと水に足が入ったらしいけれどそんなに跳ねてはいないだろう。裾から手を離してせり出している枝を屈んで避けて道を進ませる。サッ、と草木を抜けて出たのはいつもの花畑だ。風が程よく吹いてトゥニカの裾を大きく靡かせた。ゆっくりと花畑の中心へと歩み寄ればそっと月を見上げてみた。) ――綺麗だな、今夜も。(修道院から抜け出すことにちょっとだけ必死で、本は忘れてきてしまった。此の月の光ならきっと本も読めるんじゃないか、と思ったからだ。/ソロル) (2016/3/13 23:16:28) |
おしらせ | > | 旅人トド松さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:27:17) |
旅人トド松 | > | ((こんばんわ! (2016/3/13 23:27:38) |
修道士/チョロ松 | > | ...座ることはちょっと無理そうかな、花が濡れている...けど...月の光に照らされてて綺麗だな。やっぱり僕、此処が好きだ。(大きく風はトゥニカを揺らした。少し気紛れなのか、大きかったり、小さかったり。声は風に掻き消されてしまったかもしれない。別にいい、誰に聞かせるわけでもない独り言だったから。/トド松に気付いてここでそっと切る← (2016/3/13 23:28:06) |
修道士/チョロ松 | > | ((今晩和ー(手ひらり)) (2016/3/13 23:28:17) |
旅人トド松 | > | …何してるんですか…?(少しスマイルを入れてチョロ松に問いかける) (2016/3/13 23:29:26) |
修道士/チョロ松 | > | ...!(ビクッ、と体が跳ねればそっと声のした方を向いた。其処には見慣れない人影に少し戸惑ったように視線を向ける。) ぁ、...えっと...(見たところ、修道院の人では無さそうだ。少しほっとすれば、相手に「散歩です」と答えて。) (2016/3/13 23:34:53) |
旅人トド松 | > | ((切らなくて大丈夫ですよ!;;; (2016/3/13 23:35:01) |
旅人トド松 | > | 散歩か~、ここ詳しいの?僕迷っちゃってさ~(フラフラ歩きながら苦笑いで言う)ここから近い村ない?あったら教えてほしいな~(と聞く) (2016/3/13 23:36:54) |
修道士/チョロ松 | > | ((いえいえ、絡みたいですし...!!)) (2016/3/13 23:39:43) |
旅人トド松 | > | ((wwチョロさん好きなんですか? (2016/3/13 23:40:23) |
修道士/チョロ松 | > | 僕はそんなに詳しくは...修道士なんです、よく此処に遊びに来るだけで...。(困った様に眉を下げれば後頭部を掻き) (2016/3/13 23:46:23) |
修道士/チョロ松 | > | ((そうですね、好きですね...)) (2016/3/13 23:47:34) |
旅人トド松 | > | ふぅ~ん…そうなんだ~あ、僕は旅人のトド松って言うんだ。よろしくね♪(と笑って手を差し出す) (2016/3/13 23:49:11) |
旅人トド松 | > | ((面白いですよね…!僕もトッティーとチョロさんが押し松ですw (2016/3/13 23:49:53) |
修道士/チョロ松 | > | あ...。(外部の人と関わり合うことが無いからか、相手の手と相手の顔を交互に見てそっとその手を握って「宜しく...」と小さく告げて。) (2016/3/13 23:53:03) |
修道士/チョロ松 | > | ((おぉ、僕もトッティで好きですよ...!!)) (2016/3/13 23:53:16) |
旅人トド松 | > | ((奇跡と言うやつですかね…! (2016/3/13 23:53:44) |
旅人トド松 | > | ねぇっ…僕の名前教えたんだから君の名前教えてよ。言いかな…?(と、首をかしげ、万円の笑みで問いかける) (2016/3/13 23:55:11) |
旅人トド松 | > | ((あ、すみません。誤字…×言いかな→○良いかな (2016/3/13 23:55:47) |
修道士/チョロ松 | > | ((奇跡ですね...!!)) (2016/3/14 00:02:38) |
旅人トド松 | > | ((おーい (2016/3/14 00:02:47) |
旅人トド松 | > | ((あ、良かったいた。反応遅くてごめんなさい (2016/3/14 00:03:05) |
修道士/チョロ松 | > | あ、僕はチョロ松です。宜しく...、(小さく頷けば少し戸惑った様な声で紹介し) (2016/3/14 00:03:15) |
修道士/チョロ松 | > | ((わ、此方こそ片手間作業してるので地味に遅いです...)) (2016/3/14 00:03:28) |
旅人トド松 | > | ((了解です! (2016/3/14 00:03:44) |
旅人トド松 | > | チョロ松ね…!村はどこらへんにあるとか解る?(名前を教えてもらい嬉しそうに問う) (2016/3/14 00:05:47) |
修道士/チョロ松 | > | 村...修道院の向こうにあったような...僕は其処まで行ったことがないので、詳しい事は分かりませんが...。(相手の様子に小首を傾げつつ修道院の方面を指差して) (2016/3/14 00:07:00) |
旅人トド松 | > | 本当に!?ありがとう!チョロ松ってこのあと暇?良かったら一緒に行こうよ!(ただついて来てもらいたいだけ) (2016/3/14 00:08:12) |
修道士/チョロ松 | > | えっ、あ...(そっと振り向けば森の向こうに見える修道院を見つめる。本当は此の時間、外出してはいけないのだから直ぐに戻る予定だった。少し迷った後、相手を見れば「僕で良ければ」と小さく笑って答えた) (2016/3/14 00:11:14) |
旅人トド松 | > | 本当に!?やったー!それじゃあ行こう!!どんなところか楽しみだね!!僕、いつもよりワクワクしてるよ!(手をつかんで少し走り出す) (2016/3/14 00:12:53) |
修道士/チョロ松 | > | あっあっ...!!(走り出せば慌てて転ばない様についていき。相手の喜びように小さく口許を緩ませれば「うん」と嬉しそうに答えて。) (2016/3/14 00:16:16) |
旅人トド松 | > | 早く着くといい…なぁ…(とっさにフラッと倒れて葉っぱがバサッと広がった)…はあっ…ちょっと…冗談でしょ…(熱があることに気付きかなしそうな表情を顔に表す) (2016/3/14 00:20:24) |
修道士/チョロ松 | > | えっ、トド松...!!?(ふらり、と倒れた彼を慌てて支えれば地面にゆっくりと座り込む。膝に相手の頭を乗せれば、察したのかそっと額に手を当てて) あ...、...熱が...。 (2016/3/14 00:23:12) |
旅人トド松 | > | えへへ…ごめんね~…まさかのだよ~…自分でも…予想外…(苦しいにも関わらずヘラヘラと笑って話す) (2016/3/14 00:24:30) |
修道士/チョロ松 | > | ぁ...、どうしよう...。(慌てた様子で相手を見れば少し遠くに見える修道院を見て、「よし」と息を呑み込めば相手の肩を支える。)御免、少しだけ歩いて...(相手を支えつつそっと修道院の裏まで歩いていき) (2016/3/14 00:30:30) |
旅人トド松 | > | …大丈夫だよ~…ありがとね…ごめんね…楽しみにしてよね~…(少しずつ歩き悲しそうに笑う) (2016/3/14 00:32:04) |
旅人トド松 | > | ((脱字ごめんなさい「してよね~」→「してたよね~」 (2016/3/14 00:34:21) |
修道士/チョロ松 | > | 否、こんな状態じゃ...ほら、あれですし...。(そっと修道院の裏口を開けば、中に誰も居ないことを確認する。音を立てぬようにそっと廊下を歩けば、一角にある自室へと入室し。中にあったベッドへと相手を座らせれば、横へ腰掛けて。) (2016/3/14 00:36:42) |
旅人トド松 | > | …ふぅ…本当にありがとね…(雨の中歩き回った事を後悔すると)…何か足音しない…?空耳かな?(廊下からトントントンと言う音が近づいて来ているような気がして問いかけた) (2016/3/14 00:39:28) |
修道士/チョロ松 | > | ...いや、大丈夫。具合が良くなるまで良かったら此処に居てどうぞ。(小さく首を横に振ってから微笑めば、相手の言葉に耳を澄ませてみる。) (2016/3/14 00:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旅人トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/14 01:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修道士/チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/14 01:04:13) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/14 01:04:55) |
修道士/チョロ松 | > | ((わわ、落ちてた...とりあえず、トド松はベッドに寝かせて僕は...ゆ、床に毛布敷いて寝ておく。お休みなさい。)) (2016/3/14 01:05:23) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/14 01:05:27) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/14 16:01:55) |
修道士/チョロ松 | > | ((ハッ、直感的に居ても人が来ない気がする。後で来るよ。/何だ此奴)) (2016/3/14 16:07:49) |
おしらせ | > | 修道士/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/14 16:07:53) |
おしらせ | > | シスタ-*一松さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:28:58) |
シスタ-*一松 | > | ((久しぶり、かな。 (2016/3/16 11:31:17) |
シスタ-*一松 | > | ((暇だったもんできちゃったよ (2016/3/16 11:31:27) |
シスタ-*一松 | > | ((くぁぁ...さて、どうしようか...ソロルでも回すかなぁ (2016/3/16 11:32:41) |
シスタ-*一松 | > | .....(屋敷から出て街に戻る。昼間来た時とは大違い、しん、と音も何もなく、静けさだけが残っている。夜の街を聖職者が彷徨くとは如何なものだろうか。中心地だと人は賑わっており昼間のように明るいだろうからさぞ目立ったことだろう。裏道を選んでよかったとほっとしている。しかし、何故あの悪魔は自分を殺さなかったのだろう。とはいうも殺す気ではいたのだ。何故...?自分みたいなさして力のない者があれ程の力を持つ悪魔に勝てるはずがないのだ。だから、簡単に殺せたはずだ。その気になれば..。先程からそのことばかりを考えている。早く忘れなければと思うがどうしても頭から離れない。気になって仕方がないのだ。)次会うことがあれば...(聞いてみようか、なんて思う。でもあの悪魔は自分の質問に答えてくれるだろうか。見たところ人間を毛嫌いしているようにも見える。俺も人間はあまり好きではないがこんな奴にも1人だけだが友人はいるのだ。側にいることを許してくれる友人にとても感謝している...口には出せないが。だからもしあの悪魔と会話が出来るのならば祓わずにきちんと話をしてみたいと思った。 (2016/3/16 11:50:54) |
シスタ-*一松 | > | ((書いてて思うんだけど...いっつも何書いてるのかわかんなくなってくるね...(( (2016/3/16 11:51:27) |
シスタ-*一松 | > | ((長文かける人ほんとすごいと思う(x (2016/3/16 11:51:59) |
シスタ-*一松 | > | ((つか..千超えちゃってさ、続きどうしよう()このままだとなんか中途半端か() (2016/3/16 11:52:52) |
シスタ-*一松 | > | ...(あの悪魔が自分と話をしてくれるとは思えないしもう姿も現さないかもしれないだろう。だが、あの時言った「仕方ない」という言葉。あの時何故言ったのか、どうして仕方ないのか、答えが出るかは分からないがきちんと答えを出せるように考えて置きたいのだ。そうして考えている内に、また友人に力を借りようとしてしまうだろう。やはり自分は甘えているのだなと苦笑した。もう夜が深くなってきた、空を見上げれば星が綺麗に輝いている)さて、..はやく帰らないと、怒られちゃうかな..(そうして家路に着く。いつからか、ここが自分の家になっていた。ここが、唯一の自分の居場所だろう。無くさないように、大切に、大切に。修道院につき裏口を開け、皆寝ているだろうと考え、なるべく足音を立てないように廊下を歩き、自分の部屋へと戻った (2016/3/16 12:00:35) |
シスタ-*一松 | > | ((んん...こんなもんかな... (2016/3/16 12:00:52) |
シスタ-*一松 | > | ((じゃぁ、またね(手ひら) (2016/3/16 12:01:17) |
おしらせ | > | シスタ-*一松さんが退室しました。 (2016/3/16 12:01:20) |
おしらせ | > | 死神/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/16 14:06:36) |
死神/トド松 | > | (( 1日中布団の中っていうのも辛いねェ..、暇人が勝手にお邪魔するよ、こんにちわ 。(そろり、) (2016/3/16 14:08:12) |
死神/トド松 | > | ( 最初は屋敷自体に興味は無かった、こんなに人の気配が無い場所なら偶然見つけた魂の1つや2つ取っても分からないんじゃないかと思っただけ、まあ勿論そんなに上手くいく筈は無いんだけど 。魂を取って得が有るのかって? 無い無い、悪魔じゃないんだから 。唯の暇潰し、天界に居たってどうせ除け者にされるだけなんだから古臭い屋敷に居座って楽しむ方がボクにはお似合いでしょう、) ..ッと、お邪魔しまーす、( ギイイ、と扉を開ければ先ずぐるりと、辺りを確認した 。未だ誰も居ないみたい、物音1つ聞こえない其処へ足を踏み込めば一旦立ち止まって目を伏せた 。以前、此処に来た事を思い出す 。初対面、しかも誰かと話した回数すら片手の指で数えられる程なのに強烈な相手だったな、と 。普通人見知りなら再び足を運ぶ事すらしないんだろうけど.、気付けば屋敷の前に立っていたのは少なからず誰かと話したいっていう欲があるから? ..否、此の建物に少し興味が湧いたから、という事にしておこう 。ずっと外に出していた翼仕舞うと、屋内見物の為、コツコツと足音響かせて中に入っていった) (2016/3/16 14:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死神/トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/16 15:08:25) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/16 15:11:15) |
女神/チョロ松 | > | ((久しぶりに此方に顔を出してみましょう (2016/3/16 15:11:29) |
女神/チョロ松 | > | ((皆、楽しそうですね、よかったよかった (2016/3/16 15:16:53) |
女神/チョロ松 | > | ((では、また (2016/3/16 15:16:57) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/16 15:16:59) |
おしらせ | > | 死神/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/16 16:51:33) |
死神/トド松 | > | ( 中を見渡し乍歩いても此れといって特徴のある場所や物は見当たらない、何度か視界に入る扉の奥が気になったが、1人で勝手に開けてはいけない、と良心が..否、恐怖心が働いた 。何が怖いのかって..、 そりゃァ、未だ1回しかお邪魔したことの無い場所ですからね、雰囲気も貫禄もそれなりにあるし 。少ししか知らない内に深くまで踏み込むと後々厄介なのは目に見えてるんだから、人の気配を探して此処迄来ただけでも快挙なのにもっと頑張れなんて誰も言わないよね?) ..つまんな、( 可愛い顔に似合わず唾を吐き出すように呟いた言葉は、広い空間に大きく響いた 。これといって面白そうな物も見当たらない..、ぶらぶらと歩いていた記憶を辿る、確かソファがあった筈 。やる事も無し、御丁寧に環境まで完備されていればする事は唯1つ 。巡らせた記憶頼りに歩いて目的地に辿り着けば、ソファへ倒れ込みロ-ブのフ-ドを被って目を伏せた 。恐怖心だのなんだの騒いでおいて無防備かも知れないけど、防御力だけは無駄に高いんだよボク 。此れからはお楽しみの時間、自分が幸せだと思える唯一の時間 。──それでは皆さん、御休みなさい) (2016/3/16 16:51:44) |
おしらせ | > | 死神/トド松さんが退室しました。 (2016/3/16 16:52:01) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/19 05:50:00) |
女神/チョロ松 | > | ((悪魔さん、どうして...消してしまったのですか、ボクが嫌いになりましたか...? (2016/3/19 05:50:22) |
女神/チョロ松 | > | ((とても、寂しかったです..今までありがとうございました、さよなら (2016/3/19 05:50:40) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/19 05:50:44) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:39:06) |
女神/チョロ松 | > | ((あれから、誰も来てないのですね (2016/3/21 20:39:20) |
女神/チョロ松 | > | ((では、また (2016/3/21 20:39:24) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/21 20:39:27) |
おしらせ | > | 悪魔/一松さんが入室しました♪ (2016/3/24 10:11:31) |
悪魔/一松 | > | ( ───ふわふわふわ、“神”を信仰していた今は“悪”を信仰する物が1人、静かな地上界へ降りて来ましたとさ 。新品で汚れのない紫の角と尻尾、片方は白くもう片方は黒く染まった大きな羽を広げて1本の木に足を乗せた。『堕天使』、そんな曖昧なレッテルが貼り付けられていたのはつい最近までの話、完全に神と断絶された自分は念願の『悪魔』になれた、まあ堕天使も悪魔の中の1つ何だけれど 。元が天使であったと嫌でも分かる半分の白い羽、天界でも悪魔に避難される其れをしまえば溜息吐いた 。暗闇でも無いのに不自然に光る赤紫色の目を細めて下を見下ろすと、何やら古い屋敷..、廃墟? 人の気配は無に等しい、気配を消すなんて事は化物出なきゃできないでしょう 。木から跳躍して飛び降りる、着地した後両足で踏ん張って感じる痛みは、一切無い) ..お邪魔します、( 誰もいないのにも関わらず、律儀に挨拶をするのはつい最近までの立場の名残 。古びた戸を開けて中に足を踏み入れた) ..結構広いな、( きょろ、辺り見回すと感想を1つ 。舌先に転がる金属..、所謂舌ピアスというやつを指で撫でて弄ぶ。コツ、コツ、音を立てて中へと進む) (2016/3/24 10:22:54) |
悪魔/一松 | > | (( 今頃ロルの可笑しさに気付く奴、( ..望み薄だろうけど12時迄..、 (2016/3/24 11:03:53) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/3/24 11:09:36) |
悪魔/一松 | > | (( ん、ァ、こんにちわ、ノ (2016/3/24 11:17:58) |
天使/十四松 | > | (律儀に礼儀正しい悪魔が訪れた屋敷の奥、広い回廊になっている中庭に置きざりにされた錆びたマリアを見上げながら歌を捧げていた、黄色いカナリアがひとり。透き通る声に集まってきた小鳥達を肩やら頭やらに乗せたまま、くるくると踊るように回れば少し長めのローブはドレスの様にひらひらとはためいた)……、お?お?誰だろ…お客さん、かなー??(はて、此れはどちらの気配でしょうか…?同業者のような、そうでないような不思議な気配にぴたりと止まると、建物の中へ…ぺたぺた、チャリチャリ、素足の音と足首に飾られた金色の輪が重なって音を鳴らしながら、お客さんを探索していこうか)(( 悪魔兄さんこんにちわわわわーー!!同じくお昼くらいまでだけどお邪魔しマッスル!! )) (2016/3/24 11:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔/一松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 11:38:06) |
おしらせ | > | 悪魔/一松さんが入室しました♪ (2016/3/24 11:40:17) |
悪魔/一松 | > | ( ふと、僅かに聞こえた歌声と共に気配を感じてピタリと停止 。嗚呼..、以前の僕の匂いがする 。くんくん、犬が嗅ぎ回る様に鼻を動かすのは片羽折れた烏? 普通なら逃げた方が良いのだろう、唯、懐かしさを感じて気配の感じる方向へ引き寄せられる様にコツコツと進んでいく。足音は屋敷にお邪魔した時よりも大きく、此処に居るよと主張する様に 。以前の自分と同じ姿を一目、見てみたい) ...何処、ですか?( 聞こえる筈のない質問は広い屋敷に消える。会った所で如何する、雑談等出来る訳が無い、容姿だけ遠くから眺めて、1人寂しく思い出に浸ろうか 。悪魔が嫌、という訳では無い、唯の興味、相手が攻撃してこない限りは害は無い。未だ指は金属を挟んで弄んだ侭、きょろきょろと忙しなく頭を動かして屋敷の中へと深く、進む)(( お昼..嗚呼、もう直ぐだね( (2016/3/24 11:41:18) |
天使/十四松 | > | (割れた窓から、欠けた壁から、外の日差しが僅かに入って仄暗い屋敷の中を照らしている廊下、足首のアンクレットを鳴らしながら向かうのは入口の方向。すんすん、鼻をひくつかせるのは此方も犬の様で…響く足音がコツコツと聞こえてくれば、その角を曲がればすぐだろうか。たったった、足を早めて出迎えに行こうと)どぅーーん!!いらっさいませーー!!迷子ですかな?!(バッと飛び出してみた。この森迷うよねぇー!!出口まで案内するよーー!!なんて元気よく、未だ正体不明の烏に少し不安な気持ちもあったがニオイは似ている、多分そう悪いものでもないのでは…と。親切な天使は道案内を提案してみた)(( ひぇぇ…お昼なってもうたァ!!レス遅くてごめんよ悪魔兄さんんんn(土下寝)) (2016/3/24 11:55:45) |
悪魔/一松 | > | ( ぺたぺたと、自分の靴音とは違う其れが近づけば目標はもう直ぐ 。少し早くなった其の音に此方も足早めると突然角から勢いよく人影が 。大声と共に見えた其の姿に、バッ、っと後ろに大きく引いた 。此れは反射なんです、身構えたのも少し怖かったから)..嗚呼、迷子じゃないんで大丈夫..、( 道案内を提案してきた相手に緩く何度か首を振れば、引いた身体を半歩だけ近付けた 。烏は手出ししませんよ、邪魔や攻撃をしてこないのなら 。如何しよう、1度隠れる筈が普通に出会してしまった、話を切り出そうか? ふわふわ、動揺する視線は宙を彷徨う)(( 否、俺も遅レスだから大丈夫大丈夫、顔上げて(おろ、)そろそろ..、30分位には落ちようかな (2016/3/24 12:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使/十四松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 12:15:57) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/3/24 12:16:14) |
天使/十四松 | > | (あ、警戒された!普段からこう勢いよく人と接しているもので、多々驚かれることには慣れている模様。あぁ、またやってしまった!吃驚させてしまった烏はどうやら迷子ではないらしい)あれま、そーなの?迷子じゃない人が此処にくるのってすっげー久し振りな気がする~~!!(にぱっと笑って万歳のポーズ、此方も武器なんて持ってませんよと友好的に。でも悪いことしたらローブの下から鉄バットが取り出されることでしょう…。こんな廃墟に、だぼついた白いローブを纏った素足の少年がひとり居ることじたいがある意味ホラー。白い羽も頭上の輪っかも地上に居るときは出さないように気をつけているつもりだが、気配ですでにバレているなんて本人は未だ知らず)(( あっ、あざぁああす(バッ)ん!僕も兄さん落ちたら出ようかなぁー )) (2016/3/24 12:25:11) |
悪魔/一松 | > | (( ..ァ、最後にもう一回返そうと思ったけど駄目だった、御免(土下座) 少しだけど御相手有難う、楽しかった 。じゃァ..、またね、ノ (2016/3/24 12:30:13) |
おしらせ | > | 悪魔/一松さんが退室しました。 (2016/3/24 12:30:20) |
天使/十四松 | > | (眠たそうな瞳に猫背の彼は昼寝する場所でも探していたのだろうか、最初は驚きこそしたものの此方が笑顔を向ければ平常心に、のそりのそりとマイペースな雰囲気。誰か知らに会えたことで嬉しくなったのか、ぴーぴー五月蝿いカナリアは一方的にお喋りをはじめた)どっから来たの?!歩いて此処まで来たんすか!?けっこー距離あるよね!あ、歌好きー?僕は歌うの大好きーー!!聞く?聞く?!とぉっておきの歌があるんすよーー!!(馴れ馴れしく近寄る小鳥に動揺する烏、いつかの神父と作り上げた聖歌を披露しようと意気込む天使にやめろ耳が焼けるとも言えずに、適当な理由をつけて悪魔の彼はふらりと屋敷を出て行ってしまった。あれま、行っちゃった…、…足もとに落ちてた黒い羽を拾い上げて瞬き)あー…、まぁいっかー??今日はオフだもんねー??(見てない見てない、ぺたぺたと来た道戻れば、再びマリア様に向かって歌を捧げる白い人影が、ぽつり)(( 全然ッ、あああ兄さん頭上げてくだせぇ…!!(わたわたっ)此方こそ構ってくれてありがとーございまっする! )) (2016/3/24 13:01:24) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/3/24 13:01:40) |
おしらせ | > | シスタ-/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:28:32) |
シスタ-/おそ松 | > | ((っは、久しぶりに来たぞ―...。(手ひら、)んまァ誰か来るの期待してロル回してんな...?(へらり) (2016/3/24 21:30:05) |
シスタ-/おそ松 | > | (─…ふと目を覚ますと午後21:30近く。だが少し違和感を感じていた。詳しく言うと今目が“覚めた”と言う感覚で今迄“眠っていた”と気付かされたのだ。何なのだろうか、と独りごちて首を傾げては頬をぽり、と小さく掻き。シスターの自室とはいえ明かりなど付いておらず、窓から差し込む月明かりだけが唯一の光だった。窓をそっと開ければ寒い風は流れ込んでこず)っは...前はあんなに寒かったのになァ...(窓を開いて近くに有るベッドに腰掛ければ月に目線を寄せて言葉を零し。) (2016/3/24 21:37:04) |
シスタ-/おそ松 | > | ((ん...誰か来てくんねェかなー、(ぼそ) (2016/3/24 21:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタ-/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:14:08) |
おしらせ | > | 悪魔*一松さんが入室しました♪ (2016/4/2 11:02:20) |
悪魔*一松 | > | ((お邪魔するよ.暇で暇で仕方なくってね(( (2016/4/2 11:02:48) |
悪魔*一松 | > | (宙に浮き、物思いにふける。真下は教会。つい先日まで自分が守っていた場所だ。こんな真っ黒な、影を纏う自分はもうあの場所には近づけない。そこそこ位のあった天使だったというのに、何故堕天したのか。理由は明白、「人間になりたい」と思ってしまったから。そして禁忌を犯した、悪魔の元へ行き、自分の天使としての人生を代償に人間になろうとした。しかし、人間になんかなれない、天使として生を受けたのだから、不可能だろう。悪魔はそんなこと全て分かっていた。悪魔になってわかった。天使の力は暖かく、綺麗で、正義感がある。とても触れられない。あの光を恐ろしく感じてしまう自分に嫌気がさす。もう一度あの教会へ足を運びたい。悪魔として、敵としてではなく、味方として。自分にとってあの場所はかけがえのないもの。それを壊されないか心配であった。ずっと自分が守っていきたかった。でも、教会にいるあの人に恋をしてしまった。天使と人間の恋は禁忌。自分が人間にならないと許されない)こんなことになるのなら、天使のままがよかったかも...(小さな悪魔は後悔の念に押し潰れそうになりながら悪として生きていく (2016/4/2 11:17:28) |
悪魔*一松 | > | ((まさか千字超えるとは...計算違いだったな (2016/4/2 11:17:50) |
悪魔*一松 | > | ((さて、落ちようか (2016/4/2 11:18:02) |
おしらせ | > | 悪魔*一松さんが退室しました。 (2016/4/2 11:18:05) |
おしらせ | > | ゾンビ/トド松.さんが入室しました♪ (2016/4/8 00:12:03) |
ゾンビ/トド松. | > | ((ぁ゙、う……(此方だった、落ち込んだ様子/) ぅ。(腕ばたばた、/こんばんは) (2016/4/8 00:12:42) |
ゾンビ/トド松. | > | 、ぁ゙あ゙ぅ……(夜の屋敷、静かな筈の、もう人等いない筈の其処に何かの呻き声が響いた。泥のような色に変色した肌、洋服はぼろぼろになってしまっておりところどころ破れている。頭の上に乗った三本の蝋燭に灯った赤い火はゆらゆらと揺れ、その熱に溶かされた蝋がぽたりと音をたてて垂れていた。黒い二つの瞳には光は宿っておらず、ただまっすぐ前を見据え、ずるずる、這いずり回っている、__……その下半身はとうの昔に腐り落ちたのか、それとも切られてしまったのだろうか。腹部からは内臓が飛び出してしまっており…痛覚等持ち合わせていないのか、それともただ自我など無いのか、飛び出た内臓は引き摺られていた。…前世、六つ子の末弟だったそれは俗に言うゾンビと成り果てていた) (2016/4/8 00:12:52) |
ゾンビ/トド松. | > | ((ん、ぅ……(ずりずり、這ってソファまで行けばその上に座り、…このまま待機するようだ/) (2016/4/8 00:18:28) |
ゾンビ/トド松. | > | ((ァ゙うッ!?(何かが落ちる音に驚く/) (2016/4/8 00:31:56) |
ゾンビ/トド松. | > | ((……ぁ゙ーー…(誰もいない窓の外を見ては眉を下げ、) (2016/4/8 00:40:09) |
ゾンビ/トド松. | > | ((んぁーーー……(うとうと、段々瞼が降りてゆけば同じように頭の火も揺れ、…完全に目を瞑ってしまえばふ、と消えた/おやすみなさい) (2016/4/8 00:55:24) |
おしらせ | > | ゾンビ/トド松.さんが退室しました。 (2016/4/8 00:55:32) |
2016年03月12日 19時02分 ~ 2016年04月08日 00時55分 の過去ログ
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