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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年08月04日 22時19分 ~ 2017年01月03日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

帆乃歌*次男「とても可愛いぞ、(彼女が自分の言った通り声を我慢せずにちゃんと聞かせてくれれば満足そうにしつつ彼女の頬に手を添えて涙がたまっている目を親指でぬぐいつつ口付けをして。ふと彼女が自分の服を掴めばこちらもきゅっと突起を摘まんでみつつ彼女の目を見れば口を離して『これがいいのか?』なんて問い掛けながら親指と人差し指の腹で摘まんだり転がしたりしつつもう片方の突起は口に含んで頬に添えていた手は再び腰に回して彼女を支える。」   (2016/8/4 22:19:10)

透 / 長男ひゃ、ぁッ...!?、ぁ、それ、んん、ッ...、はぅ、...ッ、( 可愛い、なんて言われて涙を拭われればなんだか嬉しくて少し彼の方を見ればきゅっと突起を摘まれたり腹で転がらせたりされれば思わず甘い声が漏れる。同時に腰に腕を回して支えられれば少し余裕が出てきたのかまた頬を紅潮させて子供の様に何度か頷く。同時に片方を口に含まれればぬろりとした感触が敏感なそこに伝わる。なんだかそれが凄く恥ずかしくて、こくんと一度唾を飲み込めば又甘い声を漏らす。また彼の服の裾を握っている手に力を入れれば熱の篭った瞳で彼を見る。既に思考はふわふわと霞掛かって次に対する期待と今に対する快感しかなくなってくる。 )   (2016/8/4 22:36:47)

帆乃歌*次男そ、んなの、…ひ、とりでッ、し、てくだ…さ、い、ひぁッ、ん、はぅ…(彼の言い分に酷いとは思うのだが一人でするとか彼女でも自分以外でセフレでも作るだとかもっと前に解消しとけと思う。自分はさほどそういうのはあまり興味がないというのは嘘だがまぁ無理矢理誰かで性欲を満たすなんてことはしないしこの人ほど酷くない。さらに声を抑えている理由をやっとわかったというより思い出したのかそう問い掛けてくる彼にとりあえず声が我慢できなくなっているのでコクコクと小さく頷く。   (2016/8/4 22:38:35)

透 / 長男((、んぁ、ごめん落ちる...1時間くらいしたら戻ってくれるけどうむむ、その時間じゃほのちゃんおねむかな、   (2016/8/4 22:44:41)

透 / 長男((とりあえず失礼しまっす!!   (2016/8/4 22:44:48)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/4 22:44:52)

帆乃歌*次男「はっ、…ん、気持ち良さそう、だな(彼女の声やら反応やらにそう思えば嬉しそうに笑みを浮かべながらふと突起から口を離してそう声をかければまた突起を口に含んで舐めたり転がすだけでなく吸ったりしてみる。さらに胸に触れている片手はちょっと飽きてきたのか彼女のお腹のラインをなぞって下腹部へと移動していく少し太ももを厭らしく撫でてみればすべすべしてるとか考えていて。」   (2016/8/4 22:52:09)

帆乃歌*次男((いてらーっす!!1時間やね、うん、とりあえず眠くなかったら戻ってきておく!!頑張って起きとく!!←   (2016/8/4 22:53:00)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/4 22:53:06)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/4 23:44:00)

透 / 長男((帰還   (2016/8/4 23:44:08)

透 / 長男「 え-?、ヤダヤダ一人とかつまんね-しィ、だからと言って変な病気持ってそうな奴とすンのも嫌だし-、( 彼女の言い分にむうと口を尖らせれば不満そうにまた子供っぽく言う。軽薄な調子でつらつらと告げればふと物足りなくなったのか胸の突起を口に含めば舌で転がしたり時折甘く噛んでみたりと弄べば変わる反応に可愛いな、なんてぼんやりと思って。 )、まぁその内嫌でも声抑えられなくなるから平気平気、( けらけらと能天気に笑えばまたちぅっと音を立てて突起を吸う。既に硬くなっている突起が段々と自分の唾液で解されていく。 )」   (2016/8/4 23:46:11)

透 / 長男んん、ッぁ...っ、だ、って、ひぁう...ッ、吸うの、...ッんぅ、は、ッ...、( 子供の様に突起を吸われればまたビクッと体を跳ねさせる。気持ち良さそう、なんて言われたところで気持ち良いんだからなんの反論のしようもない。段々と立っているのが辛くなってきたのか軽く彼に体重を預けてはまた熱の篭る熱い吐息を溢して。胸から手が離れて下腹部へ手が移動し太腿を厭らしく撫でられれば体が期待しているのか少し秘部が少し湿るのがわかる。 )   (2016/8/5 00:07:27)

透 / 長男((、アッ短い...   (2016/8/5 00:07:34)

透 / 長男((、ん-これ寝ちゃったかな、   (2016/8/5 00:07:43)

透 / 長男((、ううむ、取り敢えず落ち、遅くてごめんよ・・・   (2016/8/5 00:28:45)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/5 00:28:50)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/5 22:26:40)

帆乃歌*次男((遅くなってごめん!!今からレス返すーっ   (2016/8/5 22:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*次男さんが自動退室しました。  (2016/8/5 23:07:26)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/5 23:35:08)

帆乃歌*次男((レス返すとか言って落ちるやつー、お母さんとママ友につれてかれてた、ちょータバコ吸ってた、最近臭い慣れてきすぎてやばい、   (2016/8/5 23:36:30)

帆乃歌*次男((あ、私は吸ってないよ   (2016/8/5 23:37:52)

おしらせ透 / いちばんうえさんが入室しました♪  (2016/8/5 23:40:07)

透 / いちばんうえ((いや完全にほのちゃんが吸ってるのかとハハハ   (2016/8/5 23:40:22)

透 / いちばんうえ((、こんばんはあ   (2016/8/5 23:40:28)

帆乃歌*次男((ほのちゃんは元々タバコの臭い嫌いだったからねー、憧れはするけど、とーるちゃんこんばんちゃ   (2016/8/5 23:40:58)

透 / いちばんうえ((、うちは両親共にヘビースモーカーだったから煙草の匂いだいすきなんだな   (2016/8/5 23:41:13)

透 / いちばんうえ((、まぁ透ちゃん自体は吸わないけどね 体に毒!   (2016/8/5 23:41:46)

帆乃歌*次男((うちの両親もだよー、みんなタバコ好きねー、あれ早死にするからな、   (2016/8/5 23:43:09)

透 / いちばんうえ((、副流煙で喫煙者と変わりませんけどね   (2016/8/5 23:43:43)

透 / いちばんうえ((、そして来週の月曜日から一週間夏休みだよ、いえ-い   (2016/8/5 23:43:56)

帆乃歌*次男んっ、…そ、んなの…知ら、ないッ、ひゃ、まっ、ぁあッ…、それやぁ、(彼の返事にほんとーにどうでもいい。別に彼が病気になっても御愁傷様だし私には関係無いこと。とりあえず思ったことをそのまま口にすればいきなりの強い快感にビクッと体が揺れて高い声が出る。片手で口を押さえ指を口の中に入れれば声を抑えるために噛んだりして痛いと感じるもののやっぱり変な声が出て恥ずかしいと思うよりかはまだいい。度々息を吸うときに声が出てしまうのがあれだが。一方片手はやめさせようと彼の頬に手を置いて吸われたり噛まれたりするときに段々と力が弱くなりながら離れようと押してみる。   (2016/8/5 23:53:21)

帆乃歌*次男((夏休みたーっぷり満喫してねんっ   (2016/8/5 23:53:41)

透 / いちばんうえ((、いえーいせんきゅー っつってもデスクワークじゃないからお仕事来ないよお仕事しないよってだけね( ˘ ³˘)   (2016/8/5 23:56:30)

帆乃歌*次男「ん、…っは、立ってるの、きついか?(ふと彼女を支えている自分の腕に体重が掛けられればふと上目遣いになりつつ突起から口を少し離せばそう問い掛ける。まぁ社の中なので布団等の上ではないが一応押し倒すこともできるが自分としてはこのままでも結構楽しい。頑張って立っているという姿も中々可愛いしこのままでいいのだが彼女が辛いなら別にどっちでもいい。とりあえず問い掛けている際も少し舐めたりするのをやめるだけで手での愛撫は止めずに時々きゅっと突起を摘まんだりして弄んではいる。」   (2016/8/6 00:04:40)

透 / いちばんうえ「 ん、...知らなくないしィ、超絶大切な問題です-、あと抵抗とかすッげェ無駄だからそろそろ諦めた方がいいと思う、( 子供の様に口を尖らせては屁理屈や駄々を捏ねるような言い方で適当な反論をする。頬に手を添えられたと思えばそのまま緩く緩くではあるが押されている事に気付き口角を上げれば肩を竦め彼女を見詰めながらも軽く笑ってはそのまま腹部のラインをなぞり太腿の内側をつつっと厭らしく撫でてみて。下着の上から軽く触れば少し湿っているのが分かる。良感触に笑みを浮かべればそのまま反応を窺うように指先で下着の上から擦り始める。 )」   (2016/8/6 00:05:12)

帆乃歌*次男やらッ、ぁ…、っひぅ、…んッ…さわ、ん、なッいで、…ひぁッ、(彼の言葉にも次々と休みなくやってくる快感にも抵抗する気も失せてくるがやっぱり嫌で、でも視界が虚ろになってくれば自分の目がとろんとしてくるのがわかる。彼にとっては超絶死ぬほど大切な話かもしれないが自分にとっては超絶死ぬほどいらない話だから知らなくていいし。この、挑発的な子供っぽい言動はどうにかならないのだろうかすごく腹が立ってしょうがない。とりあえずこの子供っぽいくそ機長に段々ととろんとして受け入れがちになってきていることを知られないために目をきゅっと瞑れば少しうつ向いて。彼が下着の上から擦る度に体が快感に悦んでいるのはわかるがそれを脳は自分は受け入れたくなくて。しかし秘部からは愛液がこれでもかというほどとろとろと流れてくる。   (2016/8/6 00:21:29)

透 / いちばんうえん、ッ...、ぁ、ひぁぅ...ッ、このまま、ッ...で、へいき、です...ッ、ぁ、( 上目遣いで顔を上げられ問い掛けられればまず一度快感が途切れ一安心というか少し寂しいというか。軽く息を吐けば手の愛撫は止まっておらず突起を摘まれたり弾かれたりすればまた甘い声が漏れる。気を抜いていたからなのかまた上手く思考が纏まらない。確かに寝転がった方が楽なのかもしれないが何か変な事を言ってしまうと又機嫌を損ねるのでは、なんて心配にもなってくる。ビクビクと体を跳ねさせ彼の目を見詰めればぼんやりとした思考のまま口の動くように言えばそのまま、なんて言葉が自然に出てくる。言った後冷静になって考えてみれば言ってしまった、とか後悔する。素直に寝かせろ、と言った方が良かっただろうに。 )   (2016/8/6 00:21:39)

透 / いちばんうえ((、あ駄目みたいです今日しぬほどねむい   (2016/8/6 00:22:32)

透 / いちばんうえ((、全然できてないけど寝ますごめんよ...おやすみ...   (2016/8/6 00:22:42)

おしらせ透 / いちばんうえさんが退室しました。  (2016/8/6 00:22:46)

帆乃歌*次男「そうか?、まぁ、辛くないんだったらいいのだが(彼女の返事に意外だなと思いつつも少しにやけながらそう言えばまた胸の突起を口に含んでまた吸ったり甘噛みしたりしてみる。とりあえず太股で止まっていた手も再び肌の感触を楽しむように撫でつつそろそろいいかと思えばスカートの中に手を入れて少し擦ってみれば結構いい感じに湿っている。初めてだからまだ鳴らしはするが初めてじゃなかったらもう入れてもいい感じなんだろうなと考えつつわざと音をたてながら触れていれば彼女に『こんなに濡らして、…そんなに触ってほしかったのか?』と問い掛ければ口元に笑みが浮かぶ。結構嬉しいものだ。おねだりができれば申し分ないのだがどうやら俺のことを怖がっているらしい。」   (2016/8/6 00:37:20)

帆乃歌*次男((はーい、とーるちゃんおやすみなさい!!あんま無理しないでね   (2016/8/6 00:37:44)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/6 00:37:52)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/7 23:11:26)

帆乃歌*次男((昨日来れなくてごめんねーっ、   (2016/8/7 23:11:50)

帆乃歌*次男((っと、こんな時間に来ないと思うけどとりあえず待機…?←   (2016/8/7 23:12:13)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/7 23:41:30)

透 / 長男((ぬぬ、ごめんね今帰宅...   (2016/8/7 23:41:41)

帆乃歌*次男((お疲れ様ですっ、疲れてるんだったら明日でも良かったのに…、とりあえずこんばんわ!!   (2016/8/7 23:42:27)

透 / 長男((、一泊二日で鎌倉いってきた、つかりたー   (2016/8/7 23:43:28)

透 / 長男((、レスへんしまーす   (2016/8/7 23:43:33)

帆乃歌*次男((なるほど、おつかれーっ鎌倉かぁ、出張とか旅行とかですかね? ん、りょーかいっ   (2016/8/7 23:46:52)

透 / 長男((、旅行やでぇ、夏休みですからーたのしかったー   (2016/8/7 23:47:16)

帆乃歌*次男((大仏とかしか思い付かない、とーるちゃんが楽しそうでなにより!!   (2016/8/7 23:49:11)

透 / 長男「 ん、どんどん濡れてきてるけど?、もーちょい正直に生きた方がいいよー、( 下着越しに感じる零れる愛液の感触に口角を上げてぐりぐりと指の第二関節で秘部を刺激する。そろそろ良いかな、なんてただ自分が我慢出来なくなっただけなのだが下着の下に手を滑り込ませて指をつぷ、と一本入れれば )、...ってあれ、随分キッツいんだけど。...何これ、...んん?、( 予想以上のキツさにやや顔を顰めれば不思議そうに首を傾げて彼女を見詰める。訝しく思いつつもとりあえず連想するのはあの二文字。これ聞いてもいいかな、なんて思いながらも指を根元まで入れればもっと締め付けてきて。んー、なんて声を漏らしては視線を空に移し二三瞬きをする。 )」   (2016/8/7 23:53:28)

帆乃歌*次男ひぁッ、まっ、や、やら、…ん、…ッ…ひぅ、んぁあッ…(彼に正直に生きた方がいいとか言われても性格上そんなことできるはずもなくしかし体は性格とは反対に快感に正直に反応している。本心はもっと気持ちよくしてほしいだとか思っているのだが恥ずかしくて言えるはずもなく次々くる快感に耐え身悶えする他なくて。すると手が下着の中に入ってきてなんの合図もなしに指を挿れられればびっくりするし早くないかと考えつつ時間がおしてるからとか色々考える。ふと無意識に締め付けていたのか彼からキツイなんて声が聞こえれば顔が紅くなる。別に初めてではない、最近忙しくて自慰したりしてなかったのが原因かなとか思い当たる節はある)……、へ、変なこと聞いたらぶん殴りますよ。(とりあえず息を整えながら上記を告げればふい、とそっぽを向いて。自分でも思うが訴えない分感謝してほしいところだ。   (2016/8/8 00:09:09)

透 / 長男ぁ、んぅ...ッ!、や、だ、って、...んん、ッ...、さ、わってほしかった、です、( 秘部に触れられれば自分で思っていたよりも濡れていたらしく水音がハッキリと聞こえる。ふわふわとした思考で恥ずかしそうに頬を赤らめつつも押し寄せる快感の波に一々肩を跳ねさせる。確かに期待をしていたというのは事実だがそれをハッキリと言うのは恥ずかしくて少し言い訳のようにどもった後、また頬を紅潮させ軽く俯けば歯切れの悪い声で小さく付け加える。そんなところを触られた経験なんて全くないし、初めてでこんな事を言うのは端ないというか。ただこれは彼に怯えているから、なんて自分に言い訳をすれば又恥ずかしそうに熱い吐息を漏らす。 )   (2016/8/8 00:09:32)

帆乃歌*次男((ごめ、書いてる途中で邪魔が入った←   (2016/8/8 00:09:32)

透 / 長男((、ええんやでええんやで、透ちゃんも遅筆やからー   (2016/8/8 00:09:52)

透 / 長男((、えぇ...ほのちゃん処女じゃなかったっけ...   (2016/8/8 00:10:54)

帆乃歌*次男((あれ、最初違うって言った気がする、多分、今回は処女じゃない設定だったと思う、←   (2016/8/8 00:13:57)

透 / 長男((、そうやったっけ、うむむむ、まぁいいや適当に繋げとく   (2016/8/8 00:17:01)

透 / 長男「 うわ怖ー、...んで最後にシたのいつ?、一人ででも良いけど、( やや脅迫染みたことを言われれば目を細めて薄く笑う。お構いなしに問い掛けては取り敢えず一本の指でコツコツと膣内を刺激する。結構ご無沙汰なのかなぁ、なんて軽薄に笑いつつ尋ねれば又すぐにもう一本指を挿れる。時間も時間だしスローには出来ないのだがどっちの方が好みかね、なんてぼんやり考えて。 )ッてか聞いてなかったけど今彼氏いるの?、まぁほら、どうせ噂通りにセフレな訳だから良いンだけど、( ふと思い出したように声を張れば興味深そうに首を傾げる。まぁ彼氏の有無なんて関係ないし大事なのは体の相性だとは思うのだが。これじゃいないとは答えにくいかな、なんて考えつつも又首を傾げて。 )」   (2016/8/8 00:25:11)

帆乃歌*次男「そうか、んー、…随分と変態さんなんだな?(彼女の素直な返事に目を細めればにやりと笑みを浮かべる。嫌々と言うかまぁ小さい声だがやはり可愛く素直に”触ってほしかった”といってもらえて嬉しかった様子。とりあえず下着の上から愛撫を続けて、そのうち秘部を指先で押し付けるように擦ったりしながら刺激すれば下着の中に手を入れて一言合図しながら彼女の膣内に中指を少しずつ挿入すればやっぱり初めてのこともあり結構キツい。まぁこれから解かしていけばいいかと楽観的に考えれば指が根本まで入ったようで最初は一本で中で指を動かしてみたり、少しピストンしてみたりと彼女の反応を伺いつつ指を動かしていって。」   (2016/8/8 00:25:15)

透 / 長男へ、へんた...ッ、ん、ッ...、ちが、ぁ、待っ、ひぁ...ッ、ゆび、入ッ...( 変態、なんて言われれば遺憾そうに肩を竦めて少し彼を見詰めるも何とはなしに嬉しそうだからまぁ良いか、なんて心の隅で思って。継続して指を擦り付けられればまた何度も甘い声を漏らして、一言小さな合図の後自分の中に指が入ってくれば初めての感覚に思わずきゅっと指を締め付ける。自分の体内に異物が入っている感覚が何だか変な感じがして、また彼の服をきゅっと掴む。それと同時に動き始めればもっと快感が襲ってきて、容赦なく指が動き始めては無意識に口許を押さえて顔を俯かせる。 )   (2016/8/8 00:36:14)

帆乃歌*次男さ、最近は、シ、てなッいです、っ、んん、ぁッ、…ひぁ…ふ、ぅ、…ッ、ひゃ、ぁ…(彼の問い掛けに一応ちゃんと答えてあげる。最近シてないとは最後に一人でシたのも元彼とシたのも合わせて覚えていないから確実に答えられなく曖昧になってしまった、が、一応最近シてないのは本当なのであってる。ふと自分が答えてる最中であるのも気にしないのか中を刺激され始めればビクッと久しぶりの快感に反応する。彼の笑みに此方はこんなに頑張って耐えているというのに余裕そうにしやがってとか苛々しながらもまぁ流石にこんなに嫌がっておいて彼にキスするとかなんてできるはずもなくされるがまま。いきなり二本目も入れられればまた声が溢れる。そのうち何故か彼氏の話になっていればこの人本当にプライバシーとか無いなと呆れつつ首を横に振って彼氏は居ないと答える。彼はセフレだとか言ってるけど自分にはそんなつもりないしこれっきりで終わらせたいけど多分無理だろう。   (2016/8/8 00:37:51)

帆乃歌*次男「ん、そうだな、確か初めてだよな?気持ちいいか?(彼女の怯えている子供のようにきゅっと服を握られ指が入ってると言われれば頬にキスを落としながら上記を答えそう問い掛ける。とりあえず口を押さえてしまった彼女に『こらこら、押さえるな』と言いつつも今は両手が塞がっている状態なので流石に手を退けさせることはできないがこの一言だけでもちゃんと従ってくれるはずだ。まだ高校生ということもあって結構素直だし恐怖心からかしらないが俺の言ったことには従順に従ってくれる。」   (2016/8/8 00:48:15)

帆乃歌*次男((んぁ、短い…;;   (2016/8/8 00:48:32)

透 / 長男「 あららァ、大丈夫?、俺で欲求不満解消するー?、大歓迎だよー?、( 以外にもちゃんと答えてくれたためまた揶揄うようにけらけらと笑いつつも問い掛ける。それにしても多忙で出来なかった、とかなのだろうか。なら自分の行為は寧ろ良い事なのでは、なんてポジティブに考えればバラバラに指を動かして。丁度彼氏もいないようだし丁度良いんじゃないだろうか。 )だってだって嫌がってるみたいだけどこんなに善がってるしィ、結構満更でもないんじゃないの?、( また転がすように笑えば口寂しくなったのか胸の突起を口に含んでは甘噛みしたり舌で転がしたりと好きな様に弄んでみる。一々変わる反応と指を締め付ける感覚が心地良い。 )」   (2016/8/8 00:49:20)

帆乃歌*次男わ、たしはッ、かん、げ、い…して、なッ、…ひゃッ、あ、や…、そ、れッらめぇ…ッ…(折角素直にちゃんと答えてやったと言うのに調子に乗るというか問いかけ方と内容にまた苛々してくる。バラバラに指を動かされればビクッと体が揺れながらまた違う強い快感に反応して。少し頑張って片足をちょっと浮かせば彼の靴をヒールの方でちょっと力を入れて踏んでみる。当然の報いだなんて心の中では言いつつ苛々していた気分が少し晴れたようでまたもとの位置に足を戻す。この人で欲求不満を解消するつもりはさらさらない。彼の満更でもなさそうという言葉にまた羞恥心を煽られれば性格上彼とは合わないと思う。そのうち突起を弄ばれ始めれば気を抜けばすぐに絶頂に達してしまいそうで気持ちよくてしかたない。なんだったらキスしてくれれば良かったのにと思ってもいる。   (2016/8/8 01:03:26)

透 / 長男んぅ、ッ...、ッん、よく、分かんな、...ひゃぁッ...、変な感じ、んん、ッ、( 問い掛けられれば小さく頷いてから正直に感想を告げる。気持ちいい、というか矢張り自分の体の中に何か物が入る、というのは変な気分だ。口を押さえている事を指摘されれば渋々手を離しては物寂しいのか腰に回された腕に軽く触れる。こうやって感想を直に言うのはなんだか恥ずかしい。顔は未だ俯けたままで頬を染めては軽く目線を上に向ける。縋るように且つ甘えるように軽く肩口に顔を埋めてまた服を握っている手に小さく力を込める。こうしていると立っていても少し楽というか、それよりも体温を感じて安心するような気がする。 )   (2016/8/8 01:06:47)

帆乃歌*次男「そのうちもっと気持ちよくなるさァ、…ん、此方、向いてくれないか?(彼女の言葉にやっぱり気持ちいいだけじゃないんだなとか痛くなくてよかったと安心して。やはり自分の言葉に従ってくれる彼女に子犬みたいだなと思いながら顔を肩口に埋めてしまった彼女に少し溜息をつけばまた問い掛けて。彼女が渋々此方を向いたところで目を合わせながらも不意にキスを落として。舌を優しく軽く絡めていく。まぁ一応立って何処にも寄っ掛かってないから最初はそんな激しくするつもりはない。彼女の甘えるような仕草にとても理性を煽られる。ふと一本だった指をもう一本増やせば今度は二本で膣内を刺激していって。」   (2016/8/8 01:14:42)

透 / 長男ッた...!、...今のはちょっと怒っちゃうんだけど?、...何、もう挿れてほしいッて事?、( 満足そうに機嫌良く笑っていたのも束の間、唐突に足をヒールで踏まれれば革靴だという事もありそこまでの痛みはなかったが突然だった為驚いたのが少し癪だったのか呆れたように見つめれば頬に手を添えては目を合わせ至近距離でじっと見詰めた後唇を重ねれば乱暴に舌を絡める。逃げられないように頭を軽く押さえれば貪り求めるように舌を絡めて。軽く指を引き抜いては秘部の突起を指の腹で突く。まぁ別にそこまで機嫌も悪くはないのだがこの勢いでいけばまんまと乗せられるかも、なんて呑気に考えている様で )」   (2016/8/8 01:20:00)

透 / 長男((、ん、括弧忘れてる...   (2016/8/8 01:20:10)

透 / 長男ん、ッふ、......ぅ、...はぅ、...ッぁ、( 彼の体温と布の肌触りが何だかとても落ち着く。ふと声を掛けられれば名残惜しく思いながらも顔を上げ、目が合ってすぐに口付けをされる。優しく絡められれば矢張り何だか落ち着く。自分からも緩く舌を絡めればもう彼の唾液なのか自分の唾液なのかも分からなくなる。案外悪い人ではないのかもしれない、なんて今になってなんとなく認識すればやっと慣れてきた中急にもう一本指が侵入してくる。強くなった刺激に辛そうに軽く顔を歪めれば軽く頬を紅潮させて。そろそろ本当に立っているのが辛くなってきたというか、何かが込み上げてくるようなもどかしい感覚がしてきて。 )   (2016/8/8 01:33:53)

帆乃歌*次男は、…ちが、ッん、ぁ、…っ、んむ…、は、ふ…ッ、ぁッ…ぅ…(彼の反応に一瞬理解ができずフリーズするも数秒後しっかり脳内で整理したところちゃんと理解したようで別にそんな意味を込めてわざわざ踏んだ訳じゃ無いし。どうしたらそんな答えにいくのかわからないが彼と目を合わせられればピクッと肩が揺れて。そのあと急に口付けされれば少し乱暴だったもののキスには代わり無いし最近彼氏もおらず仕事に明け暮れていた自分にとっては何かが埋まった感じがして嬉しい。しかし彼が指を少し抜いたかと思えば秘部の突起をいきなり刺激されて油断していたところに不意を突かれてというかそれまで蓄積されていたこともあり軽く達してしまったようで。頭を押さえられ激しくキスされれば流石に視界も霞んで脳内もふわふわと瞳やら体は蕩けてしまう。   (2016/8/8 01:35:18)

帆乃歌*次男「っ…、ん、は、…(舌を絡めていれば彼女からも少しではあるが舌を絡めてくれているのがわかる。ほんと可愛いと考えながらも二本の指を不規則にバラバラに動かして彼女の良く感じる場所を探って見て。とりあえずこれが終わったらやはり壁に寄り掛からせたほうが良さそうだなと考える。一応情がない訳ではないし初めての子には優しくしなければと言うか年齢がやっぱり若いしまだ殺すのも惜しいしとりあえずまだまだこれから楽しめそうだと思う。とりあえず名残惜しいも口を離せば彼女の首筋にまた舌を這わしてリップ音を響かせながら幾つか紅く小さな印を作る。一種のマーキングとやらなのだがただの自己満足だ。とりあえず彼女を支える腕にしっかり力を入れつつ常日頃から鍛えておいてよかったと思う。彼女の辛そうな顔がどうも良心にぐさぐさと刺さる。」   (2016/8/8 01:44:57)

透 / 長男「 つーかマジで時間押してるしこれ挿れて良い?、イッたみたいだしそろそろ欲しいでしょ、( ビクビクと体が跳ねれば一度唇を離しにやにやと意地悪な笑みを浮かべて首を傾げる。というか此方側はもう挿れたいというか。ふとキスをされて何処か満足げな彼女を見ればやっぱり満更でもないんじゃん、と軽く息を吐く。金属の音を立ててベルトを緩めれば )あー...何が良い?、バック?、正常位?、対面座位?、床汚れるの嫌だし立ちバックかなァ、( ふと体位どうしようか、なんて思えば一度ベルトを緩める手を止めて悩むように首を捻って一応彼女に問い掛ける。何かリクエストがあるなら聞かないこともない。 )」   (2016/8/8 01:48:03)

帆乃歌*次男((あー、ごめ、眠いから落ちるっ、   (2016/8/8 02:00:30)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/8 02:00:36)

透 / 長男((、うあ、丁度良かったおやすみー   (2016/8/8 02:00:59)

透 / 長男ぁ、んん、ッ...、ひぁ、ぅッ...!?ゃ、あぅ、ッ...、( 急に指が不規則且つバラバラに動き始めればその分快感も勿論増える。一定の場所に大きく体を跳ねさせれば幾度かその場所に指が当たった後にビクビクと肩を揺らして中の彼の指を強く締め付けて軽く達する。首筋に顔を埋められ舌を這わされた後に幾つか紅い華を咲かせられてはぼんやりと何の意味があるんだろうかと考える。どうせこの後殺されるというのに。とにかく軽く達した後だからかぼんやりと思考が霞がかってよく分からない。少し気怠い感じれば彼の背中に腕を回して軽くぎゅっと抱き締める。矢張り温かくて落ち着く。心臓の鼓動が均一なリズムで聞こえる。欲を言うならばもう一度キスでもしたかったのだがそれをするには背伸びする必要があった為断念した。 )   (2016/8/8 02:08:46)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/8 02:08:54)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/8 20:34:22)

帆乃歌*次男((遅くなってごめん;;明日ちょっと友達とプール遊びに行くから朝早くて、今日早寝しなくちゃだからレスかえしたらすぐ落ちちゃうけど、ほんとすまぬ   (2016/8/8 20:35:47)

帆乃歌*次男っは、…ぅ…ん、は、んも、お好きにどーぞ(自分が達したのを確認してから彼が唇を離してくれれば熱い吐息を吐きつつちょっと辛かったのか涙目になりながらなんとか無理矢理呼吸を整えて彼の問いに答える。もう達してしまったしどーでもいいしちょっと仕事したくないなー、なんて思っていて。体位なんてなんでもいいけどできればいつでもキスできる体位がいいなぁとか考える、がしかし、彼は立ちバックをお望みのようで。口端から垂れていた涎は気にせずというかそこまで気を回してられないというか久しぶりだったので自分は既に疲れていて何かを考えることもあまりしたくない。少々上目遣いになりながら彼を見詰めればすでにズボンをおろそうとしていて、行動が早いなと感じつつ時間無いししょうがないか。   (2016/8/8 20:50:17)

帆乃歌*次男「、やはり寝た方が楽じゃないか?俺もそっちのほうが楽なのだが(彼女が達したのを認識すれば指を引き抜いて指の愛液を軽く舐めとって抱きついてきた彼女の頭を優しく撫でてやればそう問いかける。どうしても立ちながらがいいのなら壁に寄り掛からせるしと考えつつ彼女を少し心配する。とりあえず別に急ぐこともなにもないので一度ぎゅっと彼女を抱き締めたあと彼女の頬に手を添えて顔を此方に向かせて目を合わせれば『んー?』なんて声を出しつつ返事を催促すれば返してくれるのを待って。とりあえずこのまま御預けは嫌なので早くしてほしいところだが、待っている間に何処に寝かせようかとか考える。このまま床に寝かせた方がいいだろうか。わざわざ布団を敷いたりするのはめんどくさいのでそれでいいと思う。」   (2016/8/8 21:03:58)

帆乃歌*次男((長居できなくてごめんよ;;また明日来るよ!!   (2016/8/8 21:04:21)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/8 21:04:25)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/9 18:11:36)

透 / 長男((んむ、今日ね、結構夜からしか来れないかも...申し訳ない   (2016/8/9 18:11:54)

透 / 長男((、今ちょっと忙しいからこれで失礼するよー   (2016/8/9 18:12:03)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/9 18:12:08)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/10 08:09:31)

透 / 長男((いえーい野獣先輩の日やね、ついでに8時10分   (2016/8/10 08:10:07)

透 / 長男「 余裕無さそうだし俺が動いた方がいいよねェ、な-ンかご希望ないの?、( お好きに、なんて投げやりな返事を聞けば口を尖らせて軽く不満げに見詰める。ご飯何が良い、なんて聞かれて何でも良いと答えられるのが一番困る事を知らないのだろうか。口端から垂れた涎を親指でぐいっと拭ってやれば一度触れるだけのキスを落として。まぁ一応無理矢理という形な訳だし満足させてやりたいのも確かだ。まだ若干むとしたままに小首を傾げれば声色は何処か上機嫌に上記を問い掛ける。まぁ自分が動く、となると正常位...というよりもバックの方が楽なのかもしれない。まぁあくまで彼女の希望は聞きたいのだが。 )」   (2016/8/10 08:13:22)

透 / 長男、ッは、...できれば、...お願いします...、( 自分も其方の方が楽、という言葉を聞けば目を合わせられ返事を催促された後やや泳がし目を逸らしつつも小さく答える。取り敢えずは機嫌を損ねないようにそのままにしておいたのだがそれが気に食わなかったといわれれば流石に変えるだろう。少し落ち着いて楽になってきたのもあり顔を向け合っているという丁度良い姿勢な為一度彼の首の後ろに腕を回せばそのまま小さく背伸びをして軽く触れるだけの口付けをする。唯の気分で、加えて我儘なのだが許してもらえるだろうか。少し口許を押さえれば恥ずかしそうに頬を染めて又目を逸らしては )   (2016/8/10 08:26:19)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/10 08:26:23)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/10 12:47:18)

帆乃歌*次男((昨日来れなくてごめんねっ;;   (2016/8/10 12:47:52)

帆乃歌*次男ん、えと…じゃぁバック以外がいいですけど、…(彼が何故か私の意見を聞こうとしてくるのを不思議に思いつつ無理矢理やったくせにそこは優しくしてくれるのとか小さく溜息を吐きつつ思えば彼から軽くキスをしてくれる。どうせこれからもこういう付き合いがあるのだからまーいいかと考えれば少し照れたように頬を紅くして目を斜め下にそらしつつ上記を呟けば彼の首に腕を回して今度は此方からキスをしてみる。流石にされっぱなしというのは嫌だったのでちょっと煽ってみることにすれば最後に”ダメですか”なんて問い掛けてみる。こういうことをすると彼が調子に乗るのはわかっているのだがまぁ照れてくれるかなとかちょっと興味本意で首に腕を回したまま彼の返事を待ってみる。   (2016/8/10 12:59:43)

帆乃歌*次男「そうか、ん、じゃぁ少し失礼するぞ(彼女の答えに普通そうにそっけなくそう答えればお姫様だっこをする形になりつつ抱き抱えればそのまま優しく床に降ろして彼女を少し休ませてやる。とりあえずその間に早速下着やらを脱いで自身を露にさせれば彼女のスカートを捲って下着を片足にかけるようにすれば両手で脚を大きく開かせ尻に彼女を支えるように手を添えれば秘部に自身を宛がって一言告げてからゆっくりと挿入していく。一応は慣らしたが初めてということもありキツイ、緊張して力を入れているのかわからないが一度彼女に”少し力を抜いてくれないか”と言えばまた挿れ進めていく。」   (2016/8/10 13:33:21)

帆乃歌*次男((んー、またとーるちゃんが居たりしたら来るね!!   (2016/8/10 13:33:52)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/10 13:33:58)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/12 05:05:40)

透 / 長男((あああああああああごめんごめん本当にごめんなさいいいいい!!!!   (2016/8/12 05:05:53)

透 / 長男((、ちょっと今週忙しいんです許して許して...うぐぐ   (2016/8/12 05:06:04)

透 / 長男((、今日明日明後日はコミケ前準備後始末で忙しいから...来れるのは実質月曜かな...かな...   (2016/8/12 05:06:37)

透 / 長男((、マジで申し訳ない、13日だけは確実にこれない...と思う   (2016/8/12 05:06:59)

透 / 長男((、いやマジで酷いな、ごめんそれでは...   (2016/8/12 05:07:11)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/12 05:07:14)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/12 20:22:24)

帆乃歌*次男((大丈夫よ!!夏コミだよねっ、私も2、3日来れなさそうだったからちょうどいいよ!!   (2016/8/12 20:23:21)

帆乃歌*次男((ってことでさっそく落ちるー、   (2016/8/12 20:24:04)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/12 20:24:07)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/15 19:22:54)

透 / 長男((、いえ-いおはよう、久し振りです!!!   (2016/8/15 19:23:06)

透 / 長男((、おはようじゃないね   (2016/8/15 19:23:11)

透 / 長男((、ちょっとね、絵師さん内での飲み会行ったからね、お酒入ってるね、   (2016/8/15 19:23:36)

透 / 長男「 んぇ、バック以外ー...?、なん、...っわ、( 彼女の意見をぽつりと聞けば視線を其方に遣って恰も不満げに口を尖らせる。まぁそれが要望だと言うのならば素直に受け入れるが要望を飲むのに一筋縄じゃいかないと察すれば何か良い事があるかもしれない。そう思えば少し内心上機嫌だったのだが急に首の後ろに腕を回され体が引き寄せられる。そのままキスされれば一瞬ぽかんと見詰め間を開けてまだ腕を離さない彼女の額に軽く口付けを落とす。 )なーンで急に可愛い事すッかな、そういうの良くないよ?、( へら、と軽く笑いながらも額をくっ付けて至近距離で目を合わせれば愛しそうに頬を撫でて。せめて一つ言葉を置いてから言って貰えると嬉しいのだがそれはそれで楽しみがなくなる。 )」   (2016/8/15 19:23:46)

透 / 長男え、ん、んん...ッ...!、...ぁ、...ごめんなさ、...ッ、( 唐突に抱きかかえられればゆっくりと床に下ろされる。矢張り寝ていた方が楽だ、なんてぼんやりと考えている内に既に彼の局部が露になれば恥ずかしそうに頬を染めて目を逸らす。同じ様に下着を脱がされ脚を開かされれば自分の秘部が相手に見えるようになってこの体勢がまた恥ずかしい。ふと熱い感触がすればすぐに自分の中に彼が挿ってくる。途端に劈くような痛みが体を巡っては顔を歪ませ彼を締め付ける。どうにか彼の声を捉えれば小さな声で謝るもどうすれば良いのか検討もつかない。涙の浮かんだ瞳で上目を遣い縋るように彼を見詰める。余りこんな様子では気分を害すだろうか。 )   (2016/8/15 19:30:41)

透 / 長男((、さてさて、んじゃ取り敢えずこれで失礼しまっす、ほのちゃん来るかなーどうかなー   (2016/8/15 19:31:00)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/15 19:31:03)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/15 22:23:19)

帆乃歌*次男((んん、遅れてごめんっ   (2016/8/15 22:23:45)

帆乃歌*次男((とりあえずレス返すねーっ   (2016/8/15 22:24:27)

帆乃歌*次男っ、…ちょっと照れちゃいました?(自分のしたことにまさかこういう反応してくれるとは思っていなかったので少しフリーズしつつも目を合わせられればまた頬が紅くなっていきながら小さく微笑めば彼にそう問いかけて。少し可愛いななんて無意識に思う。彼の首から両腕を離せばその代わりに両手を相手の頬に添えて彼がやったように少し撫でれば”早くしないと仕事終わるまで御預けですよ”なんて一言告げてみる。一応彼が御預けにするわけはないと思うし仕事が終わっても疲れてるし此方はする気はない。自分の頬を撫でる彼の手がとても心地いい。   (2016/8/15 23:02:34)

帆乃歌*次男「ん、すまない、…やはり痛かったか?(彼女の目に涙が浮かべば相手の頭を撫でつつ奥まで入れた所で止める。一応初めての子には優しくする方だしこの子は言うことをちゃんと聞くし聞き分けのいい子だからと言うのもある。とりあえず頭を撫でながら彼女にひとつ優しく口付けをすれば”思ってることはちゃんと言うんだぞ”なんて言ってみて。ずっと自分に怯えて何も言われないのもつまらない。もうちょっと嫌がってくれるとやりがいがあるというか満足できるのだが。最初だって涙でぐちゃぐちゃになりながらも死にたくないだとか言うのを期待していたし結構予想外れだ。」   (2016/8/15 23:35:29)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/15 23:35:36)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/16 19:48:13)

透 / 長男((うわ昨日そのまま来れなかったね、申し訳ない...   (2016/8/16 19:48:27)

透 / 長男「 いつからそンな生意気な口聞けるようになったんだか、...ンじゃ御望み通り挿れるからな、正常位でいッかァ、( 軽く頬を撫でられまるで挑発するかのように一言告げられれば軽くへらりと笑って彼女の脚を肩に掛け露になった自身を秘部に押し当てる。合図なしにゆっくりと挿入し始めればそのまま背を丸め覆い被さるような体制になり彼女と唇を重ねる。柔く舌を絡めていけばぐっと根元まで挿入する。一度口を離しては満足げに彼女を見詰める。“中めっちゃ気持ち良いよ、”なんて感想を述べれば頬に一度軽く口付けを落とす。 ) 」   (2016/8/16 19:48:41)

透 / 長男((、昇段運動きっつ...   (2016/8/16 20:07:49)

透 / 長男......ちょッと、...ていうかいたい、...痛いです、...あと、...その、もっとちゃんとキス、...したいです、( 頭を撫でながら口付けを落とされ、まるで小さな子供に言い聞かせるような言葉を聞けば又軽く瞳を涙で濡らしながらも彼を見詰めれば小さく本音を吐露する。頬を薄く染めやや恥ずかしそうに頼みを付け加えれば不安そうに彼の様子を探る。矢張りまだ力んでいるのか無意識にきゅっと自分の服を握ってはすぐに目を伏せて視線を落とす。余韻を残す痛みが未だ余り引かないようで軽く肩を竦めては )   (2016/8/16 20:13:08)

透 / 長男((、おっすおっす、んじゃまた名前見えたら!   (2016/8/16 20:13:22)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/16 20:13:25)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/16 22:05:00)

帆乃歌*次男((最近来るのこの時間帯になっちゃってごめんねーっ、レス返したら一旦お風呂入るから落ちちゃうけど   (2016/8/16 22:06:21)

帆乃歌*次男っ、…ひぁッ、ん、は、ふ…ぅ…、んッ、…そ、ういうの、いい、です、(彼が自分の秘部に宛がえばピクッと肩が少し上がりながら何も言われずに中にゆっくりと挿ってくれば少なからず声はびっくりしたというのもあって出てしまう。そのあと彼からまたキスをされれば相手の頬を撫でていた手をまた彼の首に回して自分からも軽く舌を絡めてみる。とても気持ちよく舌を絡めていたところでいきなり根本まで挿ってくれば彼が口を離してわざわざ感想を述べてくるので視線をやや斜め下にうつ向かせて本心を口にする。そういうことをわざわざ言われるとやっぱり恥ずかしいしどういう反応をすればいいのか困るのでやめてほしい。彼がまた唇を重ねれば瞼を閉じて彼の唇の感触を楽しむようにして大人しくする。   (2016/8/16 22:31:16)

帆乃歌*次男「そうか、君が望むなら幾らでもしてやろう(彼女からキスをせがまれれば柔く微笑んで彼女の頬に片手を添えればまた口付けをしてお望み通りしっかりと舌を絡めていく。彼女の言葉を聞くにやっぱり相当痛いらしく挿れる側からすればあまりわからないが少しの間だけ我慢してもらう他ない。とりあえず彼女が痛くないようにと極力配慮をしながら腰をゆるゆると動かしていけば一度口を離して”少しの我慢だからな”と一言告げてからまたキスをひとつして彼女の様子を見る。少し体を彼女から離せば全体を見るようにして改めてまだ若いなぁ、なんて頭に浮かぶ。まぁ此方としては嬉しい限りなのだが彼女の未来を潰してしまうのがとても惜しい。可哀想になんて他人事のようには考えているが。」   (2016/8/16 22:41:40)

帆乃歌*次男((んでは、お風呂に入ってくるーっ   (2016/8/16 22:42:02)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/16 22:42:09)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/16 23:48:48)

帆乃歌*次男((お風呂入ってきたー、後ちょっと最後の方のロルがおかしいねー、   (2016/8/16 23:52:31)

帆乃歌*次男((操縦士さんはほっぺたにちゅーしたのになんか口付けしたことになってるし、おかしい、うん、とりあえずほっぺにちゅーされたからお返しに此方から口にちゅーしとこう、これでいい←   (2016/8/16 23:54:15)

帆乃歌*次男((んー、多分来ないと思うんだよなー、私来るの遅かったからねぇ…、明日は丸一日来れないだろうし、明後日まで持ち越しだなーとりあえずちょっとすることあるから落ちるねっ   (2016/8/16 23:56:49)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/16 23:57:01)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/8/19 12:47:51)

透 / 長男((、透ちゃんのばかばか。   (2016/8/19 12:47:58)

透 / 長男「 そ-いうのって何、そ-いうのッて。あ、動かすからね、( 自分が感想を伝えれば幾つか視線を右往左往させ、恥ずかしそうに反論してくる様子を見ればあぁ矢張り可愛い、なんてぼんやり思い揶揄うように笑えば彼女が此方に口付けをしてきて。一度頭をわしわしと撫でれば宣言通りに腰を動かしていく。始めは緩く、だったが中の様子を窺い終われば段々と早く一定のペースで腰を打ち付ける。途中ふと彼女の胸に顔を埋めればリップ音を立て紅い華と幾つか咲かせては )」   (2016/8/19 13:02:12)

透 / 長男ん、ッ...ふ、ぁん...っ、や...ッ...、...か、りました、んッ...!、( 要望通りに舌を絡めてキスしてもらえば嬉しそうに軽く頬を緩ませる。ただ唇を重ね、舌を絡めているだけなのに何故か凄く安心して。同時に腰が動き始めれば残る痛みに少し顔を歪ませ彼の服をきゅっと握るも少しの我慢、と言われれば小さく頷いてまたキスを落とされれば肩を竦ませる。少しなら我儘も言っていいのかな、と少し迷いつつも自分の脚に添えられている彼の手を取れば指を絡めて繋ぐ。彼の体温が此方に伝わるようで何だか安心して。 )   (2016/8/19 13:20:30)

透 / 長男((、しつれーしました...うぐぐ...   (2016/8/19 13:20:41)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/8/19 13:20:44)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/19 22:51:41)

帆乃歌*次男((あー、ごめん、まじごめん、ちょっと忙しくて   (2016/8/19 22:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*次男さんが自動退室しました。  (2016/8/19 23:12:57)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/19 23:47:26)

帆乃歌*次男((んん、お母様からお呼びだしがあって、ちょっとお手伝いしてたら落ちてた←   (2016/8/19 23:48:17)

帆乃歌*次男ぅ…?、…そ、ういうのは、そういうの、です…、(自分から口付けをすれば彼が頭を撫でてくれて、少しびっくりしつつ照れから頬を紅く染めながら小さく笑みを溢しては上記を言って。まぁ、後々撫でられて髪型が崩れたことにより彼に怒ることになるのだろうが今はそんなこと気にしてる暇もない。ふと彼の言葉通り中で動かされれば宣言されたばかりだと言うのにピクッと肩が跳ねて小さく声が零れつつ首に回していた手で彼の服がシワになることも気にせず襟をきゅっと握って。さらに最初は優しくゆっくりだったのに段々速くなって一定のリズムで腰を打ち付けられれば最初の頃より声を抑える理由も無くなりながらも恥ずかしいので少し声が漏れつつ頑張って声を抑えて。不意に彼が自分の胸に顔を埋めてリップ音が聴こえれば聴覚からもまた恥ずかしくなって、改めて自分は操縦室で何をやってるんだと考える。   (2016/8/20 00:47:40)

帆乃歌*次男((作業しながらだから結構書くの遅かった←   (2016/8/20 00:48:17)

帆乃歌*次男「ん、…は、まだ…痛いか?(彼女は少しの我慢という言葉にちゃんと頷いてくれたが怖いからなのか痛いからなのか服を掴まれれば少し不安というかあんまり痛いんだったらもう少しゆっくりしなくてはと考えながらも服を自分よりも柔らかくて小さい手で掴まれたことに可愛いなぁなんて思って彼女を見ては腰を動かしながら問いかける。しかし、頭の中と口先では彼女のことを労りながらも体は快感を求めて少しずつ腰の動きが速くなってきている。これは雄という生き物としてしょうがないのだが折角犯させてもらっているのだから少しはというか満足してもらいたいとも思ってるし彼女のことを嫌いなわけではないし寧ろ好きの範囲に入ってるし痛がる姿はあまり見たくない。ふと手を指を絡めて握られれば驚きながらも此方からも握り返して片手で彼女の頭を撫でれば返事を聞くために口は塞がず頬にキスを落とせば腰は動かしながら彼女の目を優しく見詰めて。」   (2016/8/20 01:01:58)

帆乃歌*次男((んー、明日は多分ゆっくりできる予定だから昼間とかこれたら来るよっ   (2016/8/20 01:02:42)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/20 01:02:49)

おしらせ透 ./ 長男さんが入室しました♪  (2016/8/20 13:40:52)

透 ./ 長男「 我慢すんなッてば、...ッは、...声、可愛いやつ聞かせて、( 和やかな雰囲気の彼女の言葉につられて軽く笑みを浮かべては動かし始めた事により彼女がきゅっと襟首を握ってくる。こりゃ後で皺になるだろうな、なんて少し苦く思うも特に咎める事無く軽く彼女の頬を撫でる。ふと彼女が声を抑えているように感じれば一度印を付けるのを中断し顔を上げれば不満そうに一つ呟く。先程も理由自体は言われたが矢張り可愛い声を聞きたいと思うのは当然の事で。すぐまた顔を埋め胸の突起を口に含めばコリコリと甘噛みする。同時にもう片方の突起を指で摘んだり弾いたりと弄んでみて。これで少しは声抑えなくなるかななんて思えばちらと彼女の反応と様子を上目遣いで窺い )」   (2016/8/20 13:49:06)

透 ./ 長男ん、ッ...ぁ、だいじょうぶ、...ッです、んん、ゃ...ッ、きもち、ぃ、ッ...から、( 相手が自分を気遣い無理にペースを遅くしようとしているのが分かる。しかし本能からなのかどうなのかは知らないが段々と速度が上がっていっている。勿論それだけで鈍い痛みが走るのだが、例えただの暇潰し且つ欲の処理だとしてもそこまでして彼が自分を求めてくれている、という事が何だか嬉しくて。きゅっと手を握り返されれば頬に口付けを落とされ、空いた片手で首の後ろに腕を回し、ぎゅっと抱き締めては安心させる為に軽く笑いつつも上記を答えて。 )   (2016/8/20 14:10:59)

透 ./ 長男((うーむ、それでは。   (2016/8/20 14:11:11)

おしらせ透 ./ 長男さんが退室しました。  (2016/8/20 14:11:13)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/20 15:02:57)

帆乃歌*次男((んん、とーるちゃん来てくれてたんね、ごめんねっ、最近会えてないなぁ…   (2016/8/20 15:03:30)

帆乃歌*次男…っ…、ぁ、んんッ…ひぅ、…っは…やめッ、…や、ぁあッ…、…(頬を撫でられれば少しだけ安心したのか襟を掴む力をちょっと弱める。声を抑えているのがバレてしまえば我慢しないで、聞かせて、なんて言われれて。さらにいきなり胸の突起を刺激され始めればビクッと体が跳ねつつ流石に声が抑えられなくて。片手で口元を押さえても腕の力があまり入らなくて添えている程度にしかならず全然意味がない。とりあえずやはりこんなに大きな声を出してしまえば彼も止まらなくなってしまうし仕事場で何か言われるのも目に見えてる。とりあえず口元に添えている手を彼の頬に添えれば優しくというかあまり力が入らないので柔く撫でる。   (2016/8/20 15:47:11)

帆乃歌*次男「…?、そうか、辛かったら言うんだぞ?(彼女に抱き締められればびっくりしながらも相手の笑みにつられて少し笑みを浮かべれば腰は動かしながら彼女の耳を舐めてみる。少しでも彼女の痛みが無くなればと言うのは建前でただ自分がしたいからである。わざと音をたてながら甘噛みしたりすれば彼女の反応が少し変わるのがわかる。自分のしてることに反応して快感を得ていることがとても嬉しい。彼女と繋いでいる手が暖かく、もっとたくさん繋がっていたいと感じる。」   (2016/8/20 16:24:03)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/20 16:25:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/8/22 19:05:58)

((うわ名前   (2016/8/22 19:06:12)

((透です透です 最近来れてなくて申し訳ない   (2016/8/22 19:06:47)

((9月跨いだらもっと楽になるはず   (2016/8/22 19:07:11)

((ちょっよスマホからだからこれで…   (2016/8/22 19:07:42)

おしらせさんが退室しました。  (2016/8/22 19:07:45)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/8/23 21:50:17)

帆乃歌*次男((とーるちゃんの事は把握ねっ、私もちょっと来る比率が減るから大丈夫だよーっ   (2016/8/23 21:51:11)

帆乃歌*次男((忙しいのはどうしようもないからな、私もこんなことしてないで作業せんとなぁ…   (2016/8/23 21:52:15)

帆乃歌*次男((んじゃまた来るーっ   (2016/8/23 21:52:29)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/8/23 21:52:33)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2016/10/8 20:48:39)

帆乃歌*次男((こんばんちゃーっと、取り敢えず顔だしかな   (2016/10/8 20:49:40)

帆乃歌*次男((んん、またお名前見えたら来るよーっ   (2016/10/8 20:52:03)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2016/10/8 20:52:06)

おしらせ帆乃歌*次男さんが入室しました♪  (2017/1/3 23:34:12)

帆乃歌*次男((はぁーい、久々の入室ねっ   (2017/1/3 23:34:37)

帆乃歌*次男((まず、あけましておめでとうございます!!   (2017/1/3 23:35:19)

帆乃歌*次男((久々に無固定のとこで成りしてるけど、久々やからかな、ロルとかくっそ短くなってる、どうしましょ、   (2017/1/3 23:36:44)

帆乃歌*次男((ほのちゃんはまだ暇人やからね、うん、毎日やらなきゃいけないことから目をそらして暇な時間を過ごしてるよ、   (2017/1/3 23:37:59)

帆乃歌*次男((んでは、また来るぜ   (2017/1/3 23:38:55)

おしらせ帆乃歌*次男さんが退室しました。  (2017/1/3 23:39:00)

2016年08月04日 22時19分 ~ 2017年01月03日 23時39分 の過去ログ
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