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「【F系】星連華学園ロル部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年08月25日 22時25分 ~ 2016年08月29日 16時07分 の過去ログ
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九帖院 リリ♀高3【あ、許婚と従者さんの既知設定募集中です(ぼそり】   (2016/8/25 22:25:29)

おしらせ朝霧 悠真♂高1さんが入室しました♪  (2016/8/25 22:44:58)

朝霧 悠真♂高1【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2016/8/25 22:45:23)

九帖院 リリ♀高3【こんばんは、どうぞどうぞっ】   (2016/8/25 22:45:55)

朝霧 悠真♂高1【ありがとうございますー。では書きますので少々お待ちを】   (2016/8/25 22:46:57)

九帖院 リリ♀高3【はいっ、おねがいします】   (2016/8/25 22:47:11)

朝霧 悠真♂高1……相変わらず誰もいないことで(放課後。剣術部の部員として武道場に顔を出してみたものの無人。げんなりとした表情で肩を竦め、溜め息交じりに中に入ろうとすると隣の建物から少々異質な音が聞こえ、踏み出そうとした足がピタッと止まる。視線を横に向ければ体育館が映り、それほど大きくないものの戦闘と思わしき音をを敏感に察知して。興味を引かれた童顔少年は無意識に口端を緩めながら、軽い足取りで体育館へと向かった。そして―――)たのもー!!(乱暴に扉を開け放って道場破りのように声を張り上げつつ中に入る。静寂を好むらしい相手にとっては不快極まりないであろう行為。そんなことを知る由もない少年は堂々と歩いていくと、倒れてる男子生徒に視線を送った後、何故かティーセットを広げている女生徒に目を移して)あーもう終わっちゃったのか。せっかく面白いものが見れると思ったのになー(呑気な声で独り言を呟きながら、彼女の学年とクラスがわかる程度まで近づいていく。そして立ち止まれば、今度は彼女に向かって台詞を発するだろう)3人を一人でやるなんて凄いですね。流石はAクラスってところかな   (2016/8/25 22:55:44)

九帖院 リリ♀高3(微かな笑みを浮かべ、淹れたての紅茶の香り楽しもうとした瞬間、心地の良い静寂は扉を乱暴に開けるあける音と無粋な乱入者によって破壊された。入ってきたのは見覚えの無い男子生徒だ。反射的にこの男子生徒を排除しそうになるも、手元の紅茶に視線を移して深い溜息を付く)……どこの誰だか知らないけど、五月蝿いわ、貴方。あなたもこれと同じ目に会いたくなければ、今すぐこの場から消えなさい。(立ち上がりかけた腰を再び椅子に下ろして上記告げる。これ以上会話することは無いと紅茶を口にして眼を瞑る。この場で戦闘などしたら紅茶と静寂が台無しになってしまう)   (2016/8/25 23:02:42)

朝霧 悠真♂高1五月蝿いって言われてもな…体育館は騒ぐ場所だろ?普通に考えて、この場に不釣り合いなのは先輩の方だと思うんだけど。それに体育館でお茶会って…優雅なティータイムなら、友達でも誘って寮でしたらどうだ?…あ、一緒にする相手がいないから一人で……すみません、気づかなくてつい失礼なことを(よく回る舌がペラペラと語り、さりげなく失礼なおちょくるような発言をしているが本人に悪気はないようで。とりあえず彼女の言葉通りこの場から消える気はないらしく、座ったままの彼女を見下ろしながら言葉を続ける)ああ、一つ確認したいんだけど…この人たちはアンタから手を出したのか?(襲いかかられ正当防衛したのか。それとも茶会の為という理不尽な理由で排除されたのか。それを確認するように質問を投げかけ)   (2016/8/25 23:09:07)

九帖院 リリ♀高3―…下らないお喋りに付き合う気は無いの。本来であれば直ぐにでも貴方を潰しているところだけど、これは私からの慈悲よ。もう一度だけ言うわ、この場から消えなさい。(この状況でもまだ退かない男子生徒に対して苛立ちを隠そうともせずに上記告げる。紅茶の温度も香りも無限ではないのだ、こうしている間にも少しずつそうしたものが飛んでしまっていると考えると我慢がならない。先ほどまでこの場で騒いでいた連中といい、この男子生徒といい、今日は付いていない日だ。威嚇と苛立ちの発散を込めて地面で伸びている男子生徒を手加減せずに蹴り付けて)――…おかしなことを聞くのね、貴方。自分の部屋に塵が落ちていたら掃除するのは当たり前でしょう。それも喋る塵よ、片付けない理由は無いわ。聞きたいことは以上かしら?なら、さっさと失せることね。   (2016/8/25 23:17:09)

朝霧 悠真♂高1慈悲だなんて、見た目だけじゃなく性格まで女神のように美しいんだな…って言いたいところだけど、その表情は般若みたいだ(怒りを隠そうともせず告げる相手を逆撫でするような軽口を返し続けて。そして彼女の台詞と動けない男を蹴り付ける姿を見れば、ニヤッと口角が上がり)ここはアンタの部屋じゃないし、人間を塵っていうのは酷いなー(棒読みで上記を述べつつ、これ以上は蹴らせないと言わんばかりに彼女の倒れてる生徒の間に割り込めば)女一人に男が3人一緒にやられたこの人たちの肩を持つ気はないけど…襲われた理由が理不尽だし、正義の味方としては放っておけないんだよな(善良な心などほとんど持ち合わせていないただの戦闘好きな少年は、彼女と戦いたいがために適当な理由をでっちあげつつ不敵な笑みを浮かべる。右手を背中に回せば柄を握り、甲高い音と共に漆黒の剣を抜くものの剣先は下に向け棒立ち状態で)それで、失せない俺も喋る塵扱いになるのか?(彼女に手を出させるよう挑発的な台詞を述べて。これでも慈悲をくれるのならば、こちらから手を出すことになるのだろうが)   (2016/8/25 23:24:15)

九帖院 リリ♀高3―…ぺらぺらと良く回る口ね。警告を聞き入れる気が無いのなら仕方がないわ。(溜息をつけば紅茶を飲み干してゆっくりと立ち上がる。紅茶は本来であれば少しずつ時間をかけて楽しむのが流儀なのだが、目の前の男がいてはそれもままならない。さっさこの男を片付けて新しく紅茶お淹れなおそう、そう考え男子生徒を睨みつける。正義の味方だとか大義名分を口にしているが、本人の表情を見ればそんな義憤にかられただけとも思えない。ならば戦闘は避けられないだろう)塵は掃除に手間はそれほどかからないもの。積極的に手間を掛けさせる貴方は…害虫、ね。私の静寂を奪った報い、命だけで済むと思わないで頂戴。(目の前の男子生徒に手を翳せば、自身の影から黒い手が男に向かって数本伸びていく。影の腕――追尾性能を持った影の腕が男子生徒を捕縛しようと襲い掛かり)   (2016/8/25 23:34:25)

朝霧 悠真♂高1いやー、口だけは達者だって昔から褒められるんだよな。アンタもそう思うってことは才能あるのかな(紅茶を飲み干す姿をニヤニヤとした嬉しそうな表情で眺めていると睨みつけられるが、それでも飄々とした態度で口数は減らずおちゃらけて見せる。本人は面白いと思って返してるらしい)掃除が好きならどっかの屋敷にでも雇われてみたらどうだ?…って、害虫とか人様に迷惑をかけてる分、塵より酷いな……命だけって済まないって、もしかして貞操の危機だったりするのか?か弱い男を痛めつけて喜ぶ悪女のような…ッ!!(とふざけていると、いきなり彼女の影から数本、黒い手が襲いかかってきて。右手に握った剣を一薙ぎすれば、どうやら質量はあるらしく、効果音と共に影を数本同時に粉砕して。こちらを捕縛しようとする残った数本の影を、横へ薙いだ剣を戻すように振りながら同じように彼女の攻撃を防ぐだろう)面白い攻撃だ…影みたいだったけど斬れるんなら有り難い…なっ(左手を懐に入れ、取り出すのは先の尖った金属のピックを一本。それを彼女に向かって投擲しながら、間合いまで距離をつめようと駆け出して)   (2016/8/25 23:46:11)

九帖院 リリ♀高3お喋りが好きな蝿なんて救いようが無いわね。―それに私は雇う側よ、貧民。(腕を砕かれたのを見れば表情が歪む。腕自体の速度は遅いし、耐久力も殆ど無い。しかしこれほど素早く対処されるという事は、この男はそれなりの実力者なのだろう。投擲された金属ピックを新たに生み出した影で掴み取ればそのまま先端の向きをこちらに突貫する男子生徒の方へと向け、”お返しよ”と影の腕に投擲させる。男の持つ剣からすると近距離船が得意な能力者なのだろう。近接戦闘能力の殆ど無い自分にとってそのエリアまで近付かれるのは致命的だ。接近してくる男に向かって指を鳴らす。それを合図に男の影から影の槍が地面から伸びて男の足を突き刺そうとする。分かりやすく投擲された金属ピックはあくまでも囮、機動力さえ奪ってしまえなこちらの優勢がより確実なものになる)   (2016/8/25 23:57:40)

朝霧 悠真♂高1貧民で悪かったな。どうせうちは貧乏…って、あんた富豪なのか!?(そこだけは本気で羨ましそうにし)げっ、そんなのまでアリなのか…!!(投擲したピックが新たに生み出された影に掴まれると目を見開くも、接近する足を止めることなく駆けていく。質量があるのならその影で攻撃を掴むことは予想できたものの実際にそれをされると驚いたが、その驚きの台詞もどこか嬉しそうで、戦闘を楽しんでいることが彼女にも伝わるだろうか。走りながら剣を構えてピックを弾こうとすると、彼女が指を鳴らすのが聞こえる。一瞬だけ辺りの影に注意を配り、異変がないことがわかれば残された可能性は自分自身の影。戦闘慣れした勘でそう判断すれば、横に軽く飛び、身体を回転させて捻る様にピックをかわし、同時に遠心力を利用した剣で足を目掛けて伸びでくる槍を横っ腹から叩き折って。破片が霞めたのか制服が少し破れて薄らと切り傷ができたものの、着地すれば本人は気にした様子なく身体の向きを前に戻して)   (2016/8/26 00:12:25)

朝霧 悠真♂高1あっ、ぶねー。操れるのは自分の影だけじゃない、か。後ろからぐっさりとか怖すぎて、夜道歩けなくなったらどーするんだよ!責任取ってくれるのか?(生身で接近できるほど甘くないとわかれば、会話でさり気なく時間を稼ぎながら意識を集中。頭の中でアクセルを踏むようなイメージをし、妨害がなければ瞳が充血したことだろう)   (2016/8/26 00:13:07)

九帖院 リリ♀高3【このタイミングで本当にごめんなさいっ; 睡魔ががが…(ごにょごにょ) 一方的では有りますが、お時間あればまたの機会でもよろしいでしょうか?)   (2016/8/26 00:14:14)

朝霧 悠真♂高1【あっ、無理はなさらず。はい、もちろんですー。ぜひまたの機会にでもよろしくお願いします】   (2016/8/26 00:15:03)

九帖院 リリ♀高3【すみませんでした…。 次回はまた続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/8/26 00:15:31)

朝霧 悠真♂高1【いえいえ、大丈夫ですよ。 はい、続きからでー。お疲れ様でした】   (2016/8/26 00:16:32)

九帖院 リリ♀高3【ありがとうございますっ! お付き合いくださり感謝です。おやすみなさいませ】   (2016/8/26 00:17:01)

おしらせ九帖院 リリ♀高3さんが退室しました。  (2016/8/26 00:17:04)

朝霧 悠真♂高1【お見かけしたらお邪魔しますねー。 こちらこそお相手感謝です。おやすみなさい】   (2016/8/26 00:17:33)

おしらせ朝霧 悠真♂高1さんが退室しました。  (2016/8/26 00:17:36)

おしらせ麻倉 裕璃香♀高2さんが入室しました♪  (2016/8/26 16:40:15)

麻倉 裕璃香♀高2【こんにちは、だらだらとソロルを書いてみようと思います】   (2016/8/26 16:40:38)

麻倉 裕璃香♀高2【乱入されたい方がいればよろしくお願いいたします】   (2016/8/26 16:41:04)

麻倉 裕璃香♀高2ふいっ…ようやく終わったッスね…(日夜、エリートな能力者を輩出すべく、あらゆる手法で成功してきた星連華学園。私はその1生徒である。私の夢は両親が経営している小さな能力者を生み出す道場を継ぎ、より大きな勢力にするためだ。自らの能力を理解した上でトップのランクである『A』ではあるが、クラス内のランキングはそれほど高いわけではないため、よくあることが起きる。それは『襲撃』だ。しかも、かなり悪趣味で計算された戦法だ。クラス関係なく集団で戦い、ターゲットを倒せば、全員で『辱しめ』を受けさせるというものだ。襲撃や『辱しめ』を受けさせることについては学園側も黙認していることに高校1年の時に受けた襲撃で敗北した際に痛感した。つまり、『勝者』が絶対という学園の縛りの中で生きるためには集団相手にも勝つための努力をして来た。それは、本日にも生かされた。嘆息をつき、冷や汗が滲む汗を拭き取りながら前を見れば、Aクラスの先輩たちが気絶しながら身体を重ねるように放置されていた。つまり、先輩たちが集団で襲撃してきても勝てる力は有している。しかし、学園には結果を通達しない。)   (2016/8/26 16:52:22)

麻倉 裕璃香♀高2(何故なら、クラス内のランキングが高くなれば、周りの生徒から向けられる視線が警戒なものに変化するため、私は『影』の存在に徹するのだ。将来、道場を継ぎ、夢を叶えるためである)   (2016/8/26 16:53:39)

麻倉 裕璃香♀高2【ごめんなさい……ちからつきました…失礼します…】   (2016/8/26 17:02:36)

おしらせ麻倉 裕璃香♀高2さんが退室しました。  (2016/8/26 17:02:38)

おしらせ向仲 健太♂高3さんが入室しました♪  (2016/8/27 13:00:09)

おしらせ朱 明霞♀高1さんが入室しました♪  (2016/8/27 13:04:07)

朱 明霞♀高1【こんにちは。】   (2016/8/27 13:04:18)

向仲 健太♂高3【こんにちは。改めてよろしくお願いします】   (2016/8/27 13:04:34)

朱 明霞♀高1【よろしくお願いします。】   (2016/8/27 13:04:57)

向仲 健太♂高3(学園の一角にある応援団の部室。普段は男ばかり……しかもあまり柄がいいとはいえない生徒らが出入りしているせいか、男の匂いがたまっているように思える。とはいえ、団旗が飾られた一角は整えられている……下級生らに掃除は欠かさないように、と言ってあるのだ)おう、戻ったぞー……おっ。今日は誰もいないか。(そんな部室の入り口を開け、やってきたのは大柄な男。崩した制服の上からでもはっきりとわかる筋肉の浮き上がった体つき。いかつい顔立ちにメッシュの入った髪型。明らかに品行方正とは言えない様子だが、)……ほら、こっちだ。けがぁねえか?(連れてきた女子生徒を見やり。中を示して)   (2016/8/27 13:07:08)

朱 明霞♀高1あ、ありがとうございます。(男に連れられて入って来たのはチャイナドレスに身を包んだ女子生徒。というのも、つい先程校内をうろついて居た処、制服ではなくこんな派手な衣服に身を包んで、しかも高校からの編入生ともなれば本人の与り知らぬところで目立ってしまったようで、身体が目当てか、単に暴力を振るいたかっただけか、兎も角数人の見知らぬ男に難癖付けられていたところをこの屈強な男に助けられたというのがここに至る経緯で。おずおずと部屋に脚を踏み入れては此方を気遣う相手の問いに対して一応自らの身体に視線を落として確認し、「大丈夫です」と笑顔で答えて)   (2016/8/27 13:12:30)

向仲 健太♂高3(悪目立ちというやつか。とにかく、目立つ生徒に因縁をつけて暴力をふるおうとする生徒は多い。特に高学年のDクラス、もはや逆転の目がなさそうな生徒たちは腐るものだ。応援団は常々、そうした連中を見張っているのである)いや、ああいう連中に俺らがナメられると困るから助けただけだ。……まっ、こうやって応援団とかかわりがあると思わせときゃ、ちょっとは安全だろ。(どっかりと、団旗のそばに置かれた大きなソファにどっかりと腰を下ろす)テキトーに時間つぶしていってくれや。   (2016/8/27 13:18:54)

朱 明霞♀高1あの、何かお礼を…(助けて貰ったにも関わらず、さもそれが当たり前の事の様に振る舞う男。ほとぼりが冷めるまで暫くはここで時間を潰しておけとアフターケアまで考えてくれる相手に何かお礼をしたい。しかし、特に金目の物は持ち合わせていないしどうしようかと頭を悩ませて。) そ、そうだ。あの、お礼にマッサージさせてください!こう見えて得意です(と、母国に居た際に身に着けた按摩で有れば特別道具も必要ないし、この場で身一つで恩返しができるのではと、ダメ元で提案してみて)   (2016/8/27 13:25:52)

向仲 健太♂高3そう言ってもな。金をたかろうってわけにもいかないし……(太い眉を寄せてぽつりと漏らしつつ。両腕を組んでどっかとすわったまま)マッサージ? ……へえ、そりゃいいな。(にいっと大きく笑みを浮かべて。制服の上を脱ぎされば、ためらいなく上半身を晒す。くっきりと筋肉の形が刻まれた体)喧嘩ばっかで疲れてるからな。それじゃ、頼むぜ。(とりあえず肩か? と、自分の体を示して)   (2016/8/27 13:33:07)

朱 明霞♀高1(按摩を生業にしていただけあって異性の裸体も見慣れているのだろうか。突然制服に手を掛け脱ぎだす相手にも動じることなくにこりと笑みを浮かべながら脱ぎ終わるのを待って。本来ならばお客様には横になって貰う方が全体を同時に施術し易いのだが流石に其処までのスペースはないか…相手が脱ぎ終え用意が出来た様で、ソファーの後ろに回り袖から手を出しては「それじゃあ失礼しますね」と手を掛けて的確に経穴をぎゅっぎゅっと指圧していき)   (2016/8/27 13:38:02)

向仲 健太♂高3ああ。好きにやってくれ。(後ろに回った明霞のほうに身を任せるようにどっかりと背中をソファに預けたまま。後ろからのマッサージを受ければ、)っく、ふ……。(思わず声をもらしつつ。目を閉じて顔を上向け)なかなか、うまいな。応援団の下級生にやらせたって、こんなにうまくはできないから、なっ……。もっと強くしてくれてもいいぜ。(言いつつ。後ろから刺激を送る相手の顔を盗み見て。美女をはべらせている今の状態、なにやら満足げに息をつき)   (2016/8/27 13:47:55)

朱 明霞♀高1あの、何処か横になる所、ありませんか?あとは、オイルの様な液体とかもあれば…(もっと強くてもいいという要望はありながらも、概ね此方の按摩がお気に召したようで。お礼ができ、相手が喜んでいることに此方も満足そうに笑みを浮かびながらぎゅっと一層の力を込めて。しかし、次は背中にと思ったのだがやはりこの態勢のままではどうにもやり難い。差し出がましいとは思いつつも、何処か横になれる所、加えてアロマオイルの様に滑りを良くできる物があればななどと尋ねてみて。)   (2016/8/27 13:52:25)

向仲 健太♂高3横に? ああ、そうか、座ったままってのも面倒か。んじゃあ……(と、立ち上がればついてこい、と部屋の奥。畳敷きの空間に、ぼす、と布団を敷いて……ちなみにこれも清潔にしてある。下級生はもろもろの世話を押し付けられているのだ)……オイルつってもな……あー、これじゃダメか?(探してはみるけど。見つかったのは、あきらかに一定のプレイ用のローション。応援団も、女を連れ込んでくることは少なくないのだ。布団に寝転がりつつ、どうだ、と聞いてみる)   (2016/8/27 13:57:34)

朱 明霞♀高1あ、ありがとうございます。(奥の部屋に連れていかれては丁度人が横に慣れそうなスペースがあり、これならば円滑に施術を行えると笑みを浮かべればお礼を口にして。次いで渡されたのはローション。軽く手に出して質感を確かめる。本当ならば人肌程に温めたオイルが良いのだが相手の肌を傷つけることなどを考えてはないよりはましと「使わせて貰います」と受け取って。) あの、汚れるかもしれないので…下もできれば脱いでください(と、本当なら此方で下着やタオル用意しておくのだが今回は当然持っているわけもなく。ローションで相手の衣服が汚れないようにと脱ぐのを進めては、自らも服を脱ぎ始めて)   (2016/8/27 14:04:03)

向仲 健太♂高3下も? ……ああ、なんだ、そういうことか。(相手の言葉にきょとんと瞬いてから。「お礼がしたい」といった意味を、勝手に解釈してにやりと笑み。もちろん、女の体が目の前にあって見逃すような性格ではない。相手の言葉ににっと笑みを深め、唇をぺろりとなめてから……ベルトを外し、服を脱ぎ去ってしまう。筋肉で肌は張りつめ、つやを感じるほど。下半身も厚い筋肉に覆われ、トランクスまで惜しげなく脱ぎ捨ててしまえば、まだ血が通っていなくとも十分なサイズのそれも隠さず。……まずはどんなお礼をしてくれるのかと、背筋で段が刻まれた背中をむけて体を崩し)   (2016/8/27 14:07:17)

朱 明霞♀高1それでは、再び失礼して…(相手が此方の提案を抵抗なく受け入れて脱衣し横になっては、此方も汚さぬように、待たせぬようにとせっせと服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿となって。そして先程借りたローションを手に垂らして軽く擦り合わせて温めてから「冷たいいかもしれません」と一応断りを入れてから相手の背中へと垂らし、肌に擦りつけるように按摩を始め。先程と同様に時折指で経穴を刺激し、更に経絡に沿ってぐっと指圧を行って行き。しかし、先程もっと強くてもいいという要望があったことを思い出せば「失礼しますね」と相手の上に跨っては体重をかけて指圧していって)   (2016/8/27 14:14:12)

向仲 健太♂高3冷たいからって文句言ったりしねえよ、俺を誰だと思ってんだ。(ひら、と手を振っていってから。たれ落ちてきたローションの感触に、ぴくりと背筋が震える。後ろから塗り付けられ、ほぐされるように押し込まれると、ふう……っと、時折息をつき。指で刺激を受けてぴく、ぴく、っと体が震える)お……っ。(体重を感じれば、にっと笑みを浮かべつつ。押し込まれれば、体がほぐれる感触。大きく息をついて)ああ、いいぜ。その調子で頼む、ぜ。(と。後ろに手をやり。……せっかくだからと、女の腿にゆっくりと手のひらを触れる)   (2016/8/27 14:17:56)

朱 明霞♀高1そうでしたか。すみません。(冷たかろうと文句を言わないという男らしい言葉に、くすりと笑みを浮かべながら謝罪の言葉を口にしては徐々に下の方へと指圧の手が降りていき) 駄目ですよ、お客さん(不意に此方の腿に伸びる相手の手。払い除けることはしないがやんわりと施術の邪魔になることを伝えれば、腰の付け根辺りを一層ぎゅっと強く揉んで) 次は仰向けでお願いします。あと、顔にこれを…(背中の施術が終わったようで今度は全面を行うと、態勢を変えることを求めて。流石に裸体を直視されるのは恥ずかしいのだろうか手近にあったタオルを持ってくれば目の上に載せるよう促して)   (2016/8/27 14:24:11)

向仲 健太♂高3そうはいってもな、ここまでされて男が黙ってるってのも、な……っと。(強く腰を揉まれて、ふうっと大きく息を吐く。強くもみほぐされて、上機嫌な様子)ん。そうか…それじゃ……(女のほうへ体を向ければ……するのはよくても、見られるのは困る、ということか。それならそれで、どうしてくれるのか楽しもう、とタオルを顔にかけ。胸から腹まで筋肉の形が刻まれた体を向ける。がっしりとした腰と、それに見合った逸物。ぐ、ぐ、とそれは徐々に血が通い、上向き始めている……)   (2016/8/27 14:30:29)

朱 明霞♀高1それじゃあ、まずは脚から失礼しますね(性的なお礼を期待している相手にとってはお預けを食らい焦らされているような状況だろうか。相手の片足を先程までと同様にローションを纏わせ指圧しながら、今度は指先や指の間に舌を伸ばして「ちゅっ、んっちゅ」と水音響かせながらしゃぶり始めて、反対側も同様に。) お腹上失礼しますね。重かったり苦しかったりしたら言ってください(と予め断っておけば腹部の上に腰を下ろし、先程脚にしたのと同様の事をを今度は腕にし始めて)   (2016/8/27 14:36:27)

向仲 健太♂高3ああ、どうぞ……お、っ!?(目をふさいだ状態で、足をほぐされ……かと思えば、指がいきなり吸い付かれる感触。思わず声をあげて、その動作に驚き)……あ、ああ。う、お……。(腕もほぐされ、さらに指に吸い付かれれば、くぷ、くぷ、と指を前後させて口の中をかき回す。男の指は漢書のものに比べればかなり太く長く感じられるだろう)   (2016/8/27 14:39:52)

朱 明霞♀高1凄い、太くて硬くて、大きいですね。(口内を掻きまわす様に動く、男性特有のごつごつした指。鍛えていることもあってかそれは一般人と比べると一層で、舌で感じた指の感覚を素直に口にしては「はい、次行きますね。」と腕の按摩を終えて。今度は自らの身体にもべっとりとローションを浴びせては、ぴっとりと身体を密着させて全身で按摩を始め。時折指で胸の突起をこりこりといじったり舌で舐め上げたりと、完全にマッサージの域を脱しているが、本人はこれもマッサージの1つだと教え込まれているらしく「気持ちいですか?」と相手を気遣い反応を伺いながら続けて)    (2016/8/27 14:45:11)

向仲 健太♂高3指にいうことじゃないけど、なっ……っふ、っく、っは……ぁ。(相手の言葉に、く、く、とのどを鳴らして。さらには、濡れた女の体が張り付くように重なってくると、思わず声を漏らし。張り出した胸を刺激されれば、ぴく、ぴく、と腰が震えて)ああ、いいぜ……っ。せっかくなら、もっと大事なところをしてほしいけど、なっ。(女の柔らかい体が直接触れれば、ますますいきり立ってくるもの。体格に合わせるように分厚いものが時折、腿に押し当てられていて。目はふさがれているものの、手のひらを広げて女の尻に手を伸ばし。その感触を確かめるように鷲掴みにしようと)   (2016/8/27 14:51:51)

朱 明霞♀高1【あわぁ!ここからと言う時に急に背後が…】   (2016/8/27 14:55:15)

向仲 健太♂高3【おっと。わかりました。ご無理なさらず。お疲れ様でした】   (2016/8/27 14:56:34)

朱 明霞♀高1【気に行って頂けたならまた後程続きをと…】   (2016/8/27 14:57:14)

向仲 健太♂高3【そうですね、都合がつきそうなときがあればぜひ】   (2016/8/27 14:57:29)

朱 明霞♀高1【ありがとございます。それでは失礼して行ってまいります。お疲れ様でした。】   (2016/8/27 14:57:57)

おしらせ朱 明霞♀高1さんが退室しました。  (2016/8/27 14:58:00)

向仲 健太♂高3【はい、お疲れ様でした】   (2016/8/27 14:58:10)

おしらせ向仲 健太♂高3さんが退室しました。  (2016/8/27 14:58:14)

おしらせ竜宮寺 沙月♀高2さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:53:04)

おしらせ麻倉 裕璃香♀高2さんが入室しました♪  (2016/8/28 14:54:19)

竜宮寺 沙月♀高2【よろしくお願いしますっ。えっと、最後のロル見た感じは私で終わってるらしいのでゆりかさんから書いてくれると嬉しいです…!】   (2016/8/28 14:55:14)

麻倉 裕璃香♀高2【えっと、最後のロルが分からないんですが…】   (2016/8/28 14:56:32)

竜宮寺 沙月♀高2【ちょっと待ってください…貼り付けますね…】   (2016/8/28 14:57:38)

竜宮寺 沙月♀高2何よ…そりゃあ、不意打ちとか騙し討ち卑怯な手はよくするけど…(そう言いながら、今までの行動を振り返ると自分でも確かにかなり血生臭いことをやってきたと思って、少し自嘲の笑みを浮かべて)私だって…何度か逃げようって思ったわよ……でも、逃げたら護れないものがあるから…最初は戦ってて……今は…今は、何で戦ってるのかは忘れたわ…上の方に行きたいから、かしら…(威圧感のある瞳を向けられると思わず目を背けてしまい。ゆっくりと話し始める。卑怯なことをして上がろうとしてるのには理由がある。あるけど、目の前にいる彼女に言うことができない。そう思いながら言葉を濁して)   (2016/8/28 14:58:34)

竜宮寺 沙月♀高2【えっと、これです…】   (2016/8/28 14:58:47)

麻倉 裕璃香♀高2【わかりましたー!】   (2016/8/28 15:00:47)

竜宮寺 沙月♀高2【まってます!】   (2016/8/28 15:01:04)

麻倉 裕璃香♀高2そうなんッスね…とりあえず大変なんでッスね…優等生は卑怯な手や不意打ちをしなければ順位を上げ、更なる高みへ目指せないんッスね…(よっ、と沙月との会話に嫌気や飽きがさしてくれば嘆息を一つ吐いては、ベンチから立ち上がり、沙月に対して背中を向けた)私は優等生にならなくていいんッスよ…けれど…Aクラスで終われればそれで良いんっすよ…あとは『戦いに勝つ』…それだけッス…(なんて最後に言い残すようなトーンを低くしながら沙月に告げては、ゆっくりと歩き始め、太股に巻き付けているホルスターから二つのモデルガンを取り出して、その場を後にしようとした)   (2016/8/28 15:08:04)

竜宮寺 沙月♀高2ははっ…言ってくれるわね…私は貴女とは違って、上にいかないとダメなのよ…!(自分の気も知らないで棘がある言葉で返してくる彼女に対して苛立ちが湧き。少しだけ痛い目を見てもらおうと考え)そうね…私は、卑怯よ…でも、ね…私はこの戦い方しか知らないのよ…!(その場から離れようとしてる彼女に攻撃しようと、そっと水を糸に変え、麻倉の手首に向かって糸の先を飛ばしてみて)   (2016/8/28 15:16:15)

麻倉 裕璃香♀高2本当にチョロいっすねっ…(などと小さく呟き、自らの能力を発動し、近距離の現状を把握すれば背中から魔力弾を生み出せば、勢いよく発射し、水が媒介としている糸にぶつければ弾道を逸らそうとし、何発の弾丸を糸にぶつけていく)とりあえず、どうして竜宮寺さんが必死なのかは知らないッスけどそんな薄汚れた王者にはなりたくないッスね…(とにやけた表情で侮辱的な発言を繰り返しながら彼女からある程度の距離を取り始めた。舞台は学園の中庭で戦闘が開始されたが、静かな昼下がりである空間であった)   (2016/8/28 15:22:54)

竜宮寺 沙月♀高2……やっぱり気づかれるか…そうよね、貴女の能力は…(数発の弾丸が糸に当たると形を作りきれず、元の水となって地面に零れ落ち。距離を取られると彼女の能力を思い出し、そこまで言うと途中で言うのを止め。遠距離戦に持ち込まれるのは不利だと考え)薄汚れた王者だって…普通の人よりは価値があるわよ…(そう言うと彼女を睨みつけながら、再び水の糸を生成しながら様子を見て。何時も持っている木刀を構えながら距離を一気に詰めようとして)   (2016/8/28 15:32:11)

麻倉 裕璃香♀高2はぁ…全く手応えがないッスね…(と呆れ果てながら頭を掻いていき、距離を詰め始めた彼女に向けて手にしているモデルガンを向けた)もう1つの能力は完全翻訳ッスよね…本当に海外旅行とかであれば使えそうないい能力ッスよね……!!(などと呟きながら、背中から魔力弾を発射すれば彼女自身の身体に被害が起きないように木刀の剣先へぶつけるように数発を飛ばしていく。そして、見事に魔力弾が剣先に当たるのであれば木刀は吹き飛ばされると予測した)   (2016/8/28 15:40:25)

竜宮寺 沙月♀高2ええ、便利な能力よ…!戦いには全く役に立たないけど、ね…!(彼女の呟きにそう答えながら、魔力弾が発射されると木刀を下ろしつつも複数の糸を操り、全ての魔力弾を自分が当たらないギリギリに逸らして)っ…遠距離戦が出来るのは貴女だけじゃないのよ…!(そう話すと、何本か糸の先を硬くしては彼女の腕と足に狙いをつけて勢いよく飛ばし。まともに当たれば彼女の体くらいなら突き刺さってしまうだろうと考え)   (2016/8/28 15:49:35)

麻倉 裕璃香♀高2へぇ…なかなか歯応えがあるッスね…(ニヤリと口元が歪み、魔力弾を逸らしていく様を見つめれば、此方も背中から魔力弾を生み出していく。魔力弾は精神エネルギーと酸素があれば作れる。まだまだ余力があるなかで此方に向かってくる糸の先を能力で把握すれば身体を動かし、裂けていくと糸の先に魔力弾をぶつける。その魔力弾は『好戦的』『興味関心』という感情を反映されたもので電流が走っているものであった)   (2016/8/28 15:55:16)

竜宮寺 沙月♀高2かはッ!?(糸に魔力弾をぶつけられると身体中に電流が流れるかのような痛みが走り、思わず能力を解除しては膝をつき)……っ、く…!貴女の弾丸は、電気を通すってわけ…ね…!(痛みを堪え、再び水の糸を生成する。電気を流すというのなら、自分ではなくて地面に流れさせれば良いと考え、自分の前の地面に糸を突き刺し、立ち上がっては再び貴女を睨みつけて)   (2016/8/28 16:04:00)

麻倉 裕璃香♀高2今のはたまたまッスよ…本当に私の感情によって弾丸の性質が変化するだけッスからね…(などと呟きながら、膝を地面については睨み付けてきた彼女の様子を見つめては)私はひさしぶりの戦闘で楽しくて仕方ないッスから弾けるような気分なだけッスよ!(などと呟きながら、地面に水の糸を突き刺した瞬間、足を踏み出しては沙月に向かって猛追。距離を一気に詰めた時には魔力弾を放ち、地面から抜き出すまで時間がかかると推理し、彼女の手足に向かって何発も放った。未だ、電流が走っている性質のものであった)   (2016/8/28 16:13:17)

竜宮寺 沙月♀高2戦闘が楽しい、ね…私はかなり苦しいけど…!っ…!(再び弾丸が向かってくると当たる直前に地面に突き刺した糸から手を離し、地面に放電させ)貴女から距離を詰めてきた…って、わけね…好都合よ…!(立ち上がって距離を少しだけ離し、木刀を再び構えると接近戦を仕掛けようと考え、こちらも彼女との間合いを一気に詰めようとして)   (2016/8/28 16:18:55)

麻倉 裕璃香♀高2同じクラスでも優等生な竜宮寺さんが劣等生の私に苦戦しているなんてどんな気分なんッスかね?(などと面白可笑しく笑みを溢し、楽しげな表情のまま糸を離し、距離を一気に詰めてきた彼女の姿を見続けながら0『ゼロ』距離を目指し、魔力弾を発射せずにどんどんと猛追していく)   (2016/8/28 16:23:15)

竜宮寺 沙月♀高2…最終的に勝てばそれでいいのよ!私は何時だってそうして来た…!(お互いに距離を詰めていくと、タイミングを見計らい木刀を彼女の喉元に狙いをつけて)…だから、今回も…勝つ…っ!(ますます距離が近づくと剣先を少し後ろに下げ、彼女の喉を狙うかのように木刀を思いっきり突き出して)   (2016/8/28 16:27:56)

麻倉 裕璃香♀高2そうッスか…最終的に勝てばよいという考えは同じッスね…(などと、冷静に発言した後に喉元を狙って突きだした瞬間、先端部に魔力弾を思いきりぶつければ水の糸を発動する暇など与えないような素早さで木刀に衝撃を与え、弾かせようとした。無論、手放さないで此方に剣先を向けている際には腕の一本と思い、喉元を腕で覆い、沙月に向かって突っ込んでいく)   (2016/8/28 16:32:36)

竜宮寺 沙月♀高2なっ…!?(たしかに彼女の喉を捉えたつもりだった。彼女の弾丸が自分の木刀を弾き飛ばすまでは。木刀が宙を舞い、急いで水の糸を生成しては彼女に向かって突き刺そうと考えるも、そうするためには余りにも時間が短く、間に合わないのは明白で)   (2016/8/28 16:37:50)

麻倉 裕璃香♀高2ゲームセットッスね…(そのまま猛追していく速度のまま、肘を彼女の腹部へ突きつけながら押し倒しては額にモデルガンの先を付けながら勝敗がついたことを彼女に告げた。彼女が逃げないように馬乗りをしながら魔力弾を彼女の目の前で待機させれば水の糸を生成したら容赦なく発射すると威嚇しながら見下ろしていた)いやはや、竜宮寺さんは強いッスねぇ…思った以上に追い詰められたから驚いたッスよ…まあ学園側に報告はしないからポイントも順位も変動しないから安心してほしいッスよ…(   (2016/8/28 16:43:52)

竜宮寺 沙月♀高2きゃあっ!?っ、あ…!(生成が間に合わず、押し倒され額に銃を突きつけられると否が応でも負けを認めなくてはならず。負けたという事実に目に涙を浮かべ悔しそうに彼女から目を逸らして)…同情のつもり…なら、やめて…!(学園側に報告はしないと言われると、プライドに傷を付けられたような気持ちになり、涙を流しながら近くにあるペットボトルから水の糸を生成し始めて)   (2016/8/28 16:50:34)

麻倉 裕璃香♀高2同情も何も私の戦闘スタイルに支障が出るからッスよ…(なんて容赦なく電流が走っている魔力弾を竜宮寺の身体にぶつけ、ペットボトルにも魔力弾をぶつければ水分が地面に零れていく)私はスナイパーという遠距離型の戦いのために相手側へ油断をさせるために順位を上げないんッスよね…だから順位なんて関係なくクラスさえ維持すればいいッスよ…(などと、電流が走っている身体では痙攣し、身動きすら取れない彼女を見下ろしながら立ち上がる)   (2016/8/28 16:54:41)

竜宮寺 沙月♀高2ああッ!!(魔力弾を身体に直接撃ち込まれると先程の時には比にならない位の痛みが身体中を走り、痙攣が止まらなくなり)っ、う……!(涙を溢し続け、言葉をうまく発することが出来なくなっても彼女が立ち上がろうとすると弱々しく彼女の腕を掴んで)私は…まだ、負けて…な、い…!(そう言うと涙目で再び彼女の顔を睨んで)   (2016/8/28 17:00:23)

麻倉 裕璃香♀高2へぇっ…やるッスね…(立ち上がり、その場から立ち去るつもりだったのだが、弱々しく腕を掴まれては感心したように頷いていく)電流が走り、身体全体を痙攣しているのに未だに敗北を認めない勝利への貪欲な欲望は必要ッスけどねぇ。竜宮寺さんは負けたッスよ…?劣等生の私に苦戦しながら負けたんッスよ…(などと握られた手を振りほどき、ゆっくりとしゃがめば沙月さんの首に真っ赤な首輪を巻つけてから南京錠で施錠すれば外れないようにした)悔しいならもう一度、戦いを挑みに来るといいっスよ?その屈辱を示すように首輪を巻き付けたッスから外してほしいなら私に勝ってみるッスよー(などと南京錠の鍵を回しながら意地悪な挑発的に笑みを溢し、楽しげな表情を浮かべて沙月に背を向けた)   (2016/8/28 17:10:03)

麻倉 裕璃香♀高2【こんな感じで〆ロルにしても大丈夫ですか?】   (2016/8/28 17:17:48)

竜宮寺 沙月♀高2…うあ…っ…!?(振りほどかれ、真っ赤な首輪と南京錠を付けられると思わず顔を赤くして)っ…また…挑んで…その時は…その時は…勝って、やる…!(挑発的な笑みを浮かべられると鍵の部分を睨みつけ、次は勝とうと固く心に誓い)…っ…ぐすっ…(彼女が背を向け立ち去っていくと、彼女に言われた言葉が何度も頭の中でぐるぐると回って。自分が負けたという事実を再び突きつけられると涙を止めることが出来ずにいて)   (2016/8/28 17:19:00)

竜宮寺 沙月♀高2【わ、私は…これで最後で…っ…!】   (2016/8/28 17:19:17)

麻倉 裕璃香♀高2【では終了でお願いいたします!】   (2016/8/28 17:20:20)

竜宮寺 沙月♀高2【ありがとうございました…っ…!うう、首輪…】   (2016/8/28 17:20:55)

麻倉 裕璃香♀高2【次は沙月さんが勝つ番か奴隷となるかという意味で首輪を…(にこにこ)】   (2016/8/28 17:24:25)

竜宮寺 沙月♀高2【お、お疲れ様でした…退出します、ね…!】   (2016/8/28 17:24:26)

竜宮寺 沙月♀高2【うう、次負けたら後がない…!】   (2016/8/28 17:24:44)

おしらせ竜宮寺 沙月♀高2さんが退室しました。  (2016/8/28 17:24:49)

麻倉 裕璃香♀高2【わかりましたー!】   (2016/8/28 17:27:39)

おしらせ麻倉 裕璃香♀高2さんが退室しました。  (2016/8/28 17:27:43)

おしらせアリス・イリス♀3年さんが入室しました♪  (2016/8/29 14:38:15)

おしらせ森川 珠里♀小5さんが入室しました♪  (2016/8/29 14:38:38)

アリス・イリス♀3年【よろしくお願いします】   (2016/8/29 14:38:59)

森川 珠里♀小5【ではよろしくおねがいします】   (2016/8/29 14:39:00)

アリス・イリス♀3年【私から、ですかね?】   (2016/8/29 14:39:18)

森川 珠里♀小5【じゃーおねがいします♪】   (2016/8/29 14:39:47)

アリス・イリス♀3年はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ()   (2016/8/29 14:43:48)

アリス・イリス♀3年【ミス】   (2016/8/29 14:43:56)

森川 珠里♀小5【ゆっくりで大丈夫ですよ~】   (2016/8/29 14:44:22)

アリス・イリス♀3年 はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ(右手では肉棒をゆったりと楽しむように扱く、彼女の外見には似つかわしくない、大きくて逞しい物だった)ふふっ   (2016/8/29 14:45:35)

アリス・イリス♀3年【ごめんなさい、勿論ミスです】   (2016/8/29 14:45:53)

アリス・イリス♀3年はぅ……ひぃんっ……ふっ……♡(ベランダの陰で肉壺と菊門を舐るように、左手の指で器用に出し入れをするように愛撫していた)ふふっ……人に見られたらどうっ……しようかのう……興奮するのぅ……犯してしまおうかえ(右手では肉棒をゆったりと楽しむように扱く、彼女の外見には似つかわしくない、大きくて逞しい物だった)ふふっ……男性器は良いのう、嵌ってしまったわ(女性器と男性器、更には排泄器までがくちくちと音を立てる。教室の中で静かに響くそれは、甘美であり淫らだ)お菊で果てようか、肉壺で果てようか……棒で達するか……どうしようかのぅ……   (2016/8/29 14:51:08)

森川 珠里♀小5うぅー…またバトル……(そう呟き遠回りをしながら、教室のベランダへ向かうのは半狐面を被る少女だった。どうやら普段から通る道は、上級生がバトルをしていたようで、仕方なく遠回りで向かっており、小さい身体をさらに小さくしてコソコソと向かっていた。)…?(そろそろ目的のベランダの陰に到着する手前で、淫乱な音と匂いを察知した。こっそりと音と匂いのする方向を覗くと、先輩と思われる女性が小さく喘ぎながら自慰行為をしている場面を目撃した。だがなぜかその女性には肉棒が付いており、その部分をみた森川は、いつも''お掃除''をしているおじさんと同じ物だと理解すると、こそこそとアリスの死角からゆっくり近づく。まるで本物の狐のように…)   (2016/8/29 15:05:22)

アリス・イリス♀3年(自慰行為にふけるアリスは少女が迫っているなど露知らず……な訳がなかった)そうじゃな、やはり欲を解消するのには相方が必要じゃ(くるりと、狐面の少女へと向き直ると語りかけた)年端の行かぬ少女に慰めてもらうのは何百年前だったかのぅ……ほれ、そこのお前さん(チロリと舌を出しながら口角を吊り上げ、嫌らしい笑みを浮かべると、膝で止めていた下着を少女に投げる)これが儂の匂い、香りじゃ……お主を儂の性奴にしてやろう。色々教える故(スカートをたくし上げて、主張するかのように肉棒を見せつける。その光景はさながら誨淫導欲のようであった)   (2016/8/29 15:17:24)

おしらせ加藤龍士♂中2さんが入室しました♪  (2016/8/29 15:27:29)

加藤龍士♂中2【こんにちは】   (2016/8/29 15:27:48)

加藤龍士♂中2【降ります】   (2016/8/29 15:32:22)

おしらせ加藤龍士♂中2さんが退室しました。  (2016/8/29 15:32:31)

森川 珠里♀小5【こんにちは…あら?】   (2016/8/29 15:33:13)

アリス・イリス♀3年【あれれ?】   (2016/8/29 15:34:24)

森川 珠里♀小5?!(死角だったはずなのに、なぜ気づいたのかを考えるより先に、投げられた下着が森川の前に落ち、落ちる間に甘いような淫らな匂いが未開拓の肉壺の奥を刺激した。身体をびくっと震わせながら、お掃除の時も起きる震えに似ていると感じた森川は、女性の肉棒へ誘われるように近づいた。)…お掃除。(アリスに聞こえるか微妙な声で呟くと、肉棒を即口に含みながら舌で丁寧に肉棒を撫でていく。それこそ、おじさんのお掃除ポイント[という名の調教]なのだろう。)…んぐっ……れろ…ちゅっ♪   (2016/8/29 15:34:24)

森川 珠里♀小5【加藤龍士さん、乱入OKですのでROMにいらっしゃいましたらどうぞー♪】   (2016/8/29 15:38:53)

アリス・イリス♀3年慣れてる……のぅ(舌使いが心地良い、見た目に沿わぬ技術、既に自分の物のつもりからか、口惜しいきもちだった)はんっ……んっ……♡(それでも体は正直で、素直に感じてしまう)ふふっ……この狐面を取るのじゃ、その方がそそっ……!ん……っ♡るからのぅ……(もう舌技の虜になってしまっているのか、既に果ててしまいそうだった)お主に教え込んでいる者が居るとした是非、会ってみたいのぅ……(その者を殺してから少女を自分の物にする魂胆が見え見えだった)儂の精は濃いぞぉ……♡そうじゃ、お主にも男を授けようか……(クスクスと笑う。既にスイッチは入っている)   (2016/8/29 15:41:42)

おしらせ完熟主婦裕美さんが入室しました♪  (2016/8/29 15:46:18)

森川 珠里♀小5【こんにちはーできれば世界観を崩したくないので、学生で来て頂くとありがたいです…】   (2016/8/29 15:49:21)

アリス・イリス♀3年【ぐはぁ、背後が迫ってしまいましたので……また今度お相手して頂いてもよろしいでしょうか?】   (2016/8/29 15:54:00)

森川 珠里♀小5【いいですよ~一応こちらの発言残しておきます。あと掲示板でキャラ登録してくれると嬉しいです】   (2016/8/29 15:55:25)

アリス・イリス♀3年【申し訳ありません、掲示板登録はまぁ……考えさせてください】   (2016/8/29 15:57:39)

おしらせアリス・イリス♀3年さんが退室しました。  (2016/8/29 15:57:59)

森川 珠里♀小5ジュポジュポ……んふぅ、嫌ぁ。あむっ…れろれろ……(半狐面を取られまいと右手で押さえながら、口のご奉仕のみで激しくしていく。左腕をアリスのお尻に固定して、頭を前後に振る様は淫乱娘という名に恥じない姿だと言える。)ぷはぁ……まだ……我慢だよ?ちゅっ♡(半狐面の目元の奥では上目遣いをして、肉棒にキスをしたら裏にもして、レロッと根元から先端まで嘗めていく)   (2016/8/29 15:58:15)

森川 珠里♀小5【大丈夫ですよ~ゆっくり考えてください。お疲れ様でした】   (2016/8/29 15:58:36)

森川 珠里♀小5【えっとーどうしましょ・・・?】   (2016/8/29 16:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、完熟主婦裕美さんが自動退室しました。  (2016/8/29 16:06:29)

森川 珠里♀小5【お疲れ様でした。ではPL部屋に移動します】   (2016/8/29 16:07:08)

おしらせ森川 珠里♀小5さんが退室しました。  (2016/8/29 16:07:12)

2016年08月25日 22時25分 ~ 2016年08月29日 16時07分 の過去ログ
【F系】星連華学園ロル部屋Ⅰ
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