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「【F系】平和な街に目覚めて」の過去ログ

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2017年04月28日 01時05分 ~ 2017年11月02日 22時07分 の過去ログ
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名城 氷華♀16☆1人でも恥ずかしいのっ…(いっその事胸を両腕で隠してやりたい位だが、やる勇気が中々出て来ない。うう、と項垂れていると、頭に温かい温もりが這う。気の鎮まらない動物の様だったが、撫でられると安心感を覚えて。――はらりと落ちて行ったブラから現れたのは、まだ誰にも触れられていない乳房。真っ白で、綺麗な形をしていて…乳首は桜色だった。まだ何にも知らないくせに、ぷっくりと腫れている。――押し倒され、再開するプレイ。乳房が揉まれる感覚なんて知らなかった為か、形がやや歪むだけでも、微かにビクついていた。指が先端に来る、でも周りを歩む。舌も来るが、周囲を這い。意識せずとも、乳首はピンと上を向く程に変化して。焦らされている中、ずっと甘い吐息が絶え間なく響いては、すうっ、と熱っぽい空間に消えて行った。)   (2017/4/28 01:05:34)

名城 氷華♀16☆あぁんっ。ふあっ、あ、っう…っ、ま、まって、よぉ…あぁっ…(初めてそこ触られた時、如何にもどかしかったかを改めて知らされる。背中から震え、軽く反れる程に。快感に上がる声は、途切れたりくっ付いたり…シーツを掴む手が、力を増した。――秘部にも勿論、触れた事は無い。未成熟だが、陰毛は生えていて、ちゃんと生理も来る。そこが快感を得られると知っても、触ろうとは思わなかったのだ。今、乳首の刺激で頭がいっぱい。これ以上されると――身体の中で、何かが脈打っている。それが、堪らず溢れてきそうだった。)   (2017/4/28 01:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 01:14:06)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 01:14:11)

赤崎 真♂17☆力抜きな......大丈夫だ、全部任せろ(強くシーツを握る彼女の手に自分の手を絡ませ、繋がる。そのまま彼女の首筋にキスを落として、秘部への愛撫を再開する。彼女の下着の中で硬い手が、指が、熱を感じさせながら触れる。指先でなぞり、少し広げ、またなぞり......愛液を漏らす彼女の秘部を少しずつ、ほぐす。未知の快感は大きく、散々丁寧にした行為によって快感は更に昂り。)痛かったら言えよ......(愛液で十分に濡れた所で、指が少しずつ、つぷりと入る。中は狭く、吸い付くように締める膣。ゆっくり、ゆっくりとそこをほぐす。出し入れするだけでも、快楽は彼女を襲う。快楽に身を委ねれば委ねるほど濡れ、抵抗が無くなり......出し入れする指も、スムーズになる。二本目が、つぷりと入り、角度をつけて中を刺激する。響き続ける水音。全て秘部から発してる水音。そこに、彼女の喘ぎ声が更に欲しくなり......クリに、親指が伸びる。撫でるように、優しく擦るように触れられた、快楽を得るためだけにある場所。彼女の身体の中で脈打つ物。それを追い詰めるには十分過ぎる快楽で)   (2017/4/28 01:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 01:26:07)

赤崎 真♂17☆【お疲れ様でした、こんな時間まで付き合って頂いてありがとうございます。私も失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/4/28 01:39:15)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/4/28 01:39:19)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 21:23:09)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、今日も今日とて待機してますね】   (2017/4/28 21:23:41)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 21:29:03)

名城 氷華♀16☆【今晩は。…言った側から、でしたね。昨夜もすみませんでした。】   (2017/4/28 21:29:49)

赤崎 真♂17☆【こんばんは!いえいえ、大丈夫ですよー。これ以上は無理だと思ったら遠慮無く寝てくださいw】   (2017/4/28 21:30:52)

名城 氷華♀16☆【は、はいっ。今続きを作ってますので、暫しお待ちください…。】   (2017/4/28 21:32:37)

赤崎 真♂17☆【了解ですよー、お待ちしてます。】   (2017/4/28 21:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 21:52:58)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 21:54:21)

名城 氷華♀16☆はぁ…っ、あんっ…ぁあ…(握られたのは、汗ばみながらもまだひんやりとした、白い手。多少は、初めての快感に耐えなくてはならない事もある。――いや、そればかりだ。彼の手さえも、ぎゅ、と握り、時たま緩んで行く。初めて分泌された愛液でぐっしょりの秘部は、とても滑り、粘り気がある。なぞられる度、襞が痛痒く、吐息混じりの声が溢れて。)あぁっ、!や、ぁ…ふあっ…んんっ…(トロトロになってしまったそこへ、何かが入って来た。初めは困惑の色しか見せず、感じた事の無い感覚にびっくりするばかりで。身体も困ったのか焦ったのか、入った異物を押しやろうとキツく締め付ける。が、無理に動かされ、膣内に微妙な痛みが走った。「うっ」と短く呻く。やがてそれが出し入れされると、交尾を連想してしまう――やや恥ずかしい。まだ力は込もっている膣内を乱され、声が溢れるままに。)っ、あ…!ゃ、ま、こと…っ…痛い、っ…(同じ太さのものが、また入って来た。流石にキツく、広げられる痛みさえ感じ…搾り出す様な声が、訴えて。陰核に指が触れても、痛いのと気持ちいいので頭がこんがらがりそう。混乱と痛みのあまり、涙がポロポロ零れて。)   (2017/4/28 21:54:29)

赤崎 真♂17☆ん、ごめん......ゆっくりしような......(身体を彼女と密着させ、安心させようとしながら、一度指を抜く。指から伝わる熱にどうしても緊張と焦りがあったのか、やや乱暴だった。あくまで、行為は愛しく。彼女に優しく、触れるだけの口づけをしながら、入口をなぞるように、濡らさせる事を意識するように触れる。彼女の強張った膣を少しずつ緩めさせるように、小さな快楽を積み重ねるように、ゆっくりと。それに、少し違和感もあった。いくらなんでも、きつすぎると。全く触れられて無いような狭さ。彼女の普段の辞意自慰行為は婬核を主に行う物だったにしては、感じやす過ぎる程に、快楽に耐性が無い。もしかしたら今ので怖がられたのかも知れない。ならば)   (2017/4/28 22:09:15)

赤崎 真♂17☆......熱いからさ、少し脱がさせてくれ。(一度離れて、上半身だけ裸になり、また彼女を抱き寄せる。こっちの身体に気を惹かせ、恐怖を和らげる。全て脱ぐと挿入を意識してしまうかもしれないから、上半身だけ。自分で言うのも何だが、陸上で鍛えた身体は人より引き締まってる自信がある。その身体で、彼女の小さな身体を包む。男を意識させたまま、弱そうな耳にキスを落とす。入口の小さな動きを再開する。彼女を快楽に堕とすために、やることはできる限りやるつもりだ)   (2017/4/28 22:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 22:29:44)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 22:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 22:31:08)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/28 22:33:50)

名城 氷華♀16☆(――自分がこうして行為を止め、足を引っ張っている事位解っている。だけど、このままだと…いよいよ可笑しくなってしまうんじゃないかと、怖くて仕方ないのだ。指が抜かれても響く痛みは、どうする事も出来ない。膣は、あの感覚に怯え、きゅっ、と力を入れたまま。進まない状況に、自分でも悔しくて、涙がまた零れる。――『ごめんね』という言葉は、出て来なかった。)…(彼の上裸体。興味があった筈なのに、滲んだ視界で台無し。細い腕では足りない、その身体に抱きつくと、黙って涙を流した。しゃくり上げない様に、肩が震える。――そうして暫く、落ち着くまで続けた。追い詰められる気持ちから、辺りがピン、と冷たくなり、ふと気が付くと、静かに冷気が消える。自分のせいだって解っている。だからこそ、更に自分を責めてしまうのだ。正直、嫌になる。――耳にピクリと肩を揺らすと、ゆっくりに始まる愛撫に、少し気が落ち着いた。彼を抱く手は微かに震えているが、それでも、進めたい気持ちはあって――。)   (2017/4/28 22:33:57)

赤崎 真♂17☆あまり無理するなよ、言ってくれて良かった。さっきも言った通り......(言い淀む。普段言わないしこんな態度誰にも見せた事がないからだ。言い慣れて無い。だけどそれは、誰でも同じ事で、彼女も聞き慣れてない筈。だから、言わなきゃいけない)氷華が、好きだから(彼女の心境はその体温と気温で何となく分かった。だから、言う。それでも好きだと。握った手を放し、自分のせいで流させてしまった涙を指でそっと拭う。口づけを、再開。指は動かさず、彼女を抱き締める事に両手を使う。彼女がそうするように)俺の身体、温かいか?あんまり触って面白い物でも無い気がするけど、安心するなら嬉しいよ(そっと彼女の手を握り、硬い自分の胸板に押し付ける。女性がこの身体に対しどこに魅力を感じるか、正直分からない。それでも、自分が彼女を綺麗だと思うように、彼女にも自分に惚れて欲しくて)   (2017/4/28 22:46:35)

名城 氷華♀16☆――うん…(彼から、沢山『好きだ』と言われている。自分もその分、返さなくてはいけないのに…素直な気持ちは、喉元まで出かかったが、引っ込んでしまった。出て来たのは、短い返事。彼を好きなのは変わらない。ずっと愛せる自信がある。それを言葉にしないから、誤解されちゃうかもしれない。――本当は片思いなんじゃないか、って。そんな筈は無い。そんなつもりは無いから、行動で示すしか無かった。殆ど閉ざしたままの唇は、彼のと触れると、僅かに開いて舌を覗かせる。恐る恐る、彼の咥内を舐めてから、引っ込めた。自分からするのは、かなり勇気の要る事である。)――ごめ、なさぃ…(消え入りそうな声が、そう詫びた。この温もりが愛おしかった筈なのに、触れられなかった。自分にはもう無い温もりが、彼にはあったのだ。一筋涙を流しながらも、その胸板に顔を埋めて…。)   (2017/4/28 23:07:11)

赤崎 真♂17☆......今ので十分に伝わった(ふっと笑ってそう微笑む。自らキス舌を差し出して、詫びた時はもうできない、これ以上はやっぱりできないのだと思った。だが、自分の胸にすがって泣く彼女に、彼女は性だけじゃなく、そもそもの触れ合いが足りないのだと感じた。なら、焦ってする必要は無い。)氷華、謝らなくても大丈夫だ。何も最後まで今日全部する必要は無いんだ。抱き締め合うだけでも、良いと思う(彼女に添い寝するように抱いて横に寝転ぶ。背中をさすり、頭を撫で、とん、とんと落ち着かせる。どっちにしろこのままではできない。ならまずは、愛しくなってもらうことから始めよう。)   (2017/4/28 23:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/28 23:27:17)

赤崎 真♂17☆【落ちてしまわれたようですね、気にしなくて大丈夫ですよー。私も失礼します】   (2017/4/28 23:42:46)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/4/28 23:42:50)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/29 21:30:19)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、今日も今日とて待機します】   (2017/4/29 21:30:43)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/29 21:32:23)

赤崎 真♂17☆【こんばんは!気にしなくて大丈夫ですよー(先手)】   (2017/4/29 21:32:54)

名城 氷華♀16☆【今晩は。…うああ、先手打たれた…ソッコー続き作りますのでっ。】   (2017/4/29 21:33:40)

赤崎 真♂17☆【はーい、お待ちしております。】   (2017/4/29 21:34:07)

名城 氷華♀16☆――で、でも…私は最後までしたい…痛いのは当たり前なんだから、それ位我慢しないと…解ってるの。だから――お願い。(自分が如何に彼を困らせ、この行為に自身が怯えている事を知った。彼にはなんて事無い行為が、自分には重く感じる。自分が怖いと捉える事を、彼は淡々と熟す。この違いが生まれる理由は、とっくに解っているが――思い通りに行かない。そんなの普通なのに、今は理不尽に感じて、胸が締め付けられるのだ。――彼は優しい。何にも知らず、棘を出して塞ぎ込み、喚く自分を一度も叱らなかった。漸く呼吸が落ち着くと、言葉を告げながら彼を見つめて。――今夜は、眠らなくて良い。瞳の蒼さが艶っぽく光り、顔を近付けると、自分から二つの唇を出会わせた。やり方なんて解らないけど、積極的に彼を求めている――不思議な気分に、身体が操られる様だった。)   (2017/4/29 21:48:47)

赤崎 真♂17☆いや、しかし我慢してまで━━━(その先の台詞は、彼女の唇に塞がれて言えなかった。その瞬間、何となく、勘に近い物なのだが。この子は自分を何としてでも繋ぎ止めたいのでは無いのか、と思った。少し強引でも、この行為を行う勇気を出す代わりに、自分を少しでも近くに、そして長く。根拠の無い考えだったが......舌を彼女の中に侵入させて、応えた)っ、ふっ......ん......(優しさ故に抑えてた欲に、火がつく。彼女の舌と舌とを絡め合い、胸に指を少し沈める。自分だって、彼女としたい。彼女は良いと言ってるなら、止める必要は無い。もう一度彼女の秘部に手を伸ばし、入口を広げる。優しく、しかしその指はやはり求めてしまう。広げて、婬核を包む皮をゆっくり、少しずつ......撫でるように、優しく剥く。外気に触れた婬核を愛しおしげに指先でつん、つんと間隔を持たせて触れた。甘い快楽に、ゆっくり手を引いて導く)   (2017/4/29 22:03:31)

名城 氷華♀16☆(――この状況で、“お預け”は嫌だった。彼の気持ちはとても有難いものだが、それだと、二人に負荷がかかるだろう。心にふつふつと湧き上がって来る自然な感情は、抑えると辛い。――彼女は、それを良く知っている。だからこそ、ありのままで乱れるべきだ。例え痛くても、初めてなら乗り越えなくてはいけない『壁』なのだから。舌が絡み合い、さっきより慣れた動きで彼の舌を感じる。熱の混じった、欲の吐息は、双方の口から漏れ出た。弾力のある肌が歪むと、乳首が つん、と尖り、姿を明らかにして行く。まだ湿る秘部は、次第に指を受け入れ、中を熱く滾らせた。)んんっ…!っう…(包皮が剥かれ、腰が震える。不意に、両手が彼の両肩を抱き、力が込もって。唯でさえ敏感であった場所は、更に快楽を増し、身体全体がビクッと反応してしまう程に。ぷくっ、と腫れて、小さい部位のくせに目立とうと、秘裂から飛び出さんばかりだ。)   (2017/4/29 22:22:57)

赤崎 真♂17☆っ、はっ......氷華......(口を放し、彼女にまた覆い被さるように、そして彼女が抱き締めやすい体勢。彼女に両肩を抱かれたまま耳元に頭を置く。息が、声が簡単に届く距離)氷華の声が......もっと聞きたい(胸から手を放し、両手の指が彼女の秘部を嬲る。広げたまま、腫れた婬核にほんの少しだけ長く触り、ほんの少しだけ触る間隔を短くする。入口辺りを他の指が舐めるように這い、たまに指先が入口に入ろうと、埋まるか埋まらないかの所で中に触れ、引っ込められる。ほんの少しの挿入も難しそうな小さな穴。これでは到底入りそうに無い。身悶える彼女の身体の反応を楽しむだけで終わっても良いのだが、彼女は納得しない。その時、閃く)多分......あぁ、やっぱりあった(一度身体を起こし、近くの棚に手を伸ばす。避妊具もあるが、そこにはもう一つ......潤滑剤もあった。手につけて滑りを良くし、彼女の秘部に触れる。ヌルリ、と途端に動きは良くなり、その分快楽も増える。蛇のように彼女の婬核に指がまとわりつき、彼女の小さな穴に指は簡単に入りそうだった。これなら、続けられそうだと確信する)   (2017/4/29 22:37:53)

名城 氷華♀16☆(添い寝から変わったアングルは、自分が支配されている様な気持ちに陥る。でも、ずっと支配されてばかりなんかじゃない、と、強く抱きしめた。彼の身体には微力に感じるだろうが、彼女は割と強めだ。この腕には、快楽に反応して力がかかる。弱々しい腕力と逞しい身体なら、なんて事無い。)んうぅっ、はぁ…あ、あん…(背中から走ってゆく、電撃の様な衝撃。膣がその衝撃を受けたかの様に、縮小する。――彼が、この声を聞いているのだ。恥ずかしいし、変な気持ちになるけれど、これで喜んでくれるなら…そう思って。すると、何やら棚が騒がしい。何事かとその様子を見ていたが…滑りのある液体が、目に映る。次の瞬間――)――あっ!あぁんっ…!(身体が少し反れる。彼を抱く腕に力が入り、汗が滲んだ。硬くて敏感に肥大した陰核は、滑りのある液体――潤滑剤で、更に肥大するかに思えたが、もうそれは無いみたいで。というのも、今、頭が一瞬真っ白になって、膣が脈打っているからだ。身体の力がふっと抜けると、息が荒くなって。――初めての絶頂を迎え、大分力を使った様だ。)   (2017/4/29 22:58:24)

赤崎 真♂17☆(耳元で響く狂おしい程に理性を掻き乱す、彼女の喘ぎ声。たかだか小さな指でこの小さな女の子を淫らにさせるのは、征服欲や支配欲を満たすのに十分で、同時にもっと彼女に教え込んでやりたいなどという、不浄な考えが浮かんでしまう。そんな動きに耐えられず、遂に彼女は......達した。かん高い女の声と、震える身体、強くなる力、吸い付く膣。全て、感じた。理性は半分壊れた。もう止まるなんて選択肢はどこにも無い)氷華......本当に可愛いな......見せて、くれないか?見たいんだ(まだ、布一枚で守っていた彼女の秘部。その布に手を掛ける。後は、彼女がほんの少しでも下半身を動かせば、全てが晒される。彼女の全てが見たい、そして......愛したい。今度こそこの濡れた指を中に入れて、ゆっくりと弱点を探し、責め、濡らし、慣らし。そして、最後には......)   (2017/4/29 23:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/29 23:34:54)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/29 23:35:02)

名城 氷華♀16☆(意思とはまた違い、昂ぶって止まない身体。荒い呼吸、汗が噴き出す肌と、やっと人並みに温かくなった――いや、彼女からしたら熱くなったが――体温は、異常にも思えた。――快楽の一番上。こんな感覚かぁ、と、脱力した身体が感じた様で。)――うん…(自信なさげな、小さい声で応えると、腰を軽く浮かせて。――何も知らない、何も受け入れなかったそこは、除毛なんてしていない。ただ、普通に生活していて、気にする事なんて無かったから。もし彼を萎えさせてしまったら、と、頭に過る。そもそも男性の好みなど知らないし、性癖というのも、いまいち解らなかった。そわそわしてしまう身体――絶頂後の身体が、やがて覚悟を決めた様。何故なら、初めて男性の前に裸体を曝すからだ――。)   (2017/4/29 23:35:26)

赤崎 真♂17☆(すっかり濡れきってしまった下着をゆっくり、勿体ぶるように脱がせ、ついに、晒された秘部。足を通して彼女を完全な全裸にし、それを視姦する。誰にも触られた事の無い、自分が最初に彼女を犯した快楽に弱い無垢な秘部。男を知らない処女の秘部、それを今から染めるのに興奮しない訳が無かった。もっとよく見せてくれ、足を広げてくれと太ももを撫でながら、足を広げさせた。)こんなに濡らしてくれたんだな......綺麗だよ、氷華。(素直に、そう感じた。自分の指で、ここまで感じたという言いがたい感覚。興奮が止まらない。決して萎える要素は無く、それどころか......晒された秘部に顔を近づける。そのまま舌を伸ばし......彼女の中に、柔らかく、温かい舌が侵入した。潤滑剤が膣内に既に入っていたのもあり、柔らかい舌は簡単に彼女の中を犯す。締め付けを感じながら舐め、啜り、吸い、彼女の中を絶え間ない快楽が連続して襲う。)   (2017/4/29 23:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/29 23:55:27)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/29 23:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 00:15:48)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 00:21:04)

名城 氷華♀16☆っ…(一糸纏わぬ、白い素肌が、明かりを反射して厭らしく映る。――また、やや冷たい風が、そこを吹き抜けて行った。脚を広げると、自然と開く桃色の秘部内。襞が守っている筈の膣穴は、物欲しそうにヒクンと鳴いている。)…もう…恥ずかしい…(綺麗、か。それは男を知らない意味で、か、見た目か。別にどっちでも良いのだが、秘部を見ながら言われるのは恥ずかしい。見られるだけでも、十分に恥ずかしいが。鼓動が自然と速くなり、顔も大分赤らんでしまう。)――えっ…、や、ぁあっ!だ、だめ、だよ…そんな、とこ…っ――!ああぁあっ…!(舌がそこを舐めるなんて、彼女には無い発想だった。――汚いでしょ、という偏見で。彼はそんな事、構いなしにしている様だが…平気なんだろうか。――口で『駄目』と言っても、身体は素直に反応し、鳴き声を上げる。腰から背中がビクビクッ、と震えて、膣も急に縮小した。快楽の強さに耐えかねて、目尻に涙が浮かぶ。抱いていた身体はそこに居ないから、シーツを握るしかない。身体を支える様に、その両手は強く握っていて、その内シーツを破りかねない。)   (2017/4/30 00:21:15)

赤崎 真♂17☆ダメじゃない、汚い何て思っちゃいないから大丈夫だ。それに......単純に、気持ちいいだろ?(好きな人に、大事な部分を舐められる感覚。恥ずかしさは確かに最初はあるだろうこと。でもそれ以上の快楽は確かにそこにはあって。舌を引き抜き、次は婬核を舌でなぞるように舐め上げる。舌が彼女を膨れた婬核を包み、弱くも継続的に続く快楽が襲う。その瞬間、膣内にも刺激が。潤滑剤によって濡れた指が一本、舌でほぐした所まで侵入しては入口に戻り、動かしながら本当に少しずつ、奥へ奥へと迫る。きゅうきゅうと締める膣も、一度達したせいでいくらか緊張は無くなり、柔らかくほぐれてる。彼女を感じさせながら交尾の準備を始める。だが、あまりの快楽にシーツを掴む彼女を見て、微笑み)甘えん坊だな......(愛しそうに彼女に添い寝しながら、くちくちと彼女の秘部をほぐす。比較的に穏やかな快楽となったことにより、気持ちよさも、指も、受け入れやすくなる。だがそんな企ては一切無く、ただただ彼女のどこか寂しそうな態度が愛しく、密着して抱き寄せ、それでも交尾の準備は止めず)   (2017/4/30 00:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 00:59:08)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 00:59:52)

名城 氷華♀16☆ぅ、うん…(気持ち良ければそれで良い…そんな考え方の人もいるだろうけど、自分は少し違う。同じベッドの上にいるのだから、快感を双方が得るのは当たり前。それで終わりじゃなくて、お互いが愛を感じられたか、というのが、最後には重要だと思う。散々好きだと言い合っても、行為に愛が無ければ意味が無くなるだろう。――今しか無い瞬間だ。快楽は確かに強いけど、彼の気持ちも抱きたいのである。)――ふぁ、うぁあっ…!はあっ、ぁ…(陰核を舌が包むと、衝撃に激しく震えた。――すると、尿道の辺りが、少しむずむずしている気がする。――気のせいだろうけど。指が入ると、今度は追い出そうとせず、でも快感に締め付けてしまう。膣は何と勘違いしているのか、指から何かを搾り取ろうとする様に躍動するのだ。――『甘えん坊』と声がしたかと思うと、傍には彼が横たわっていた。何かの作戦かもしれないが、ともかく、その愛しい身体に抱きつく。ピク、ピク――と、身体が跳ね、秘部から伝う快楽に反応し続けて。顔を見るのはやっぱり恥ずかしくて、鎖骨辺りに顔を埋めてしまう。)   (2017/4/30 01:00:03)

赤崎 真♂17☆(甘やかすように、彼女の頭を撫でながら、雄を求める膣に指をしゃぶらせる。上下に動かし、たまに膣のざらつく部分を指を軽く曲げて小刻みに擦り、その度にビクビクと震えながら吸い付く秘部。少しずつ我慢が出来なくなってくる。鎖骨の辺りで抱きつく彼女に維持悪く微笑んで、膣から指を放す)......氷華だけ全部脱いでたら、フェアじゃないよな?(器用に寝たままズボンをパンツごと脱ぎ捨て、ベッドの下に乱暴に落とす。熱すぎて湯気が出るのでは無いかと思うほど、火照った肉茎。彼女の中に入るのか心配になるほど大きく、反り立ち、今までの彼女の反応を見てたせいか我慢汁で少し照っていて。それは彼女の足にピタリとつけば、熱さが伝わるだろう)   (2017/4/30 01:12:42)

名城 氷華♀16☆あぁっ…あぁ、んっ…(身体の奥が、カッと熱くなって来る。膣は、もうこれから起こる事を知っているかの様に、――リハーサルの様に、指を貪っているのだ。頭が可笑しくなりそうな感覚に、自分が発情し切っているのを悟る。ぐちゃぐちゃの中から指が無くなると、虚しげに愛液を漏らし、まだ指を――それ以外も――求めている様だった。そして、彼が裸体となる様子も、しっかり目が捉えていて。)っ…!――はぁ……はぁ…ぁ、熱いね…すっごく…はぁ…(初めてのくせに、脚に押し付けられると、雌の本能が疼いて、生意気にも欲しがってしまう。欲情の証か、言葉の合間にも、甘く熱い吐息が漏れていた。もう押し付けられてびっくりし、鎖骨から顔は離れていたが、やっと彼に向けたのは、発情した“雌”の顔だった――。)   (2017/4/30 01:29:31)

赤崎 真♂17☆......好きに触ってみな。(彼女の表情を見た途端、ゾクリゾクとした感覚が襲った。彼女が雌の顔をしているのだと言うのなら、今自分は雄の顔をしているのだろう。もしも自分が獣だったのなら、今ごろ彼女の経験の浅い幼い穴に凌辱の限りを尽くし、子種を孕んでも吐き出し続けていただろう。だが、もう少し、彼女の身体も、心も、雌として熟すために、整える必要がある。彼女の手を掴み、自分の陰茎に触れさせる。柔らかい手に少し跳ねながらも、硬さと熱さを増す肉茎。その間にも、再開する彼女への愛撫。お互いのそれを触り合う事の卑猥さに、昂ってしまう)   (2017/4/30 01:38:15)

名城 氷華♀16☆ぇ、えっと…(触るといっても、型が決まっていれば何とかなる。好きにしても、となると、彼が嫌がる部位もあるかもしれない――考え過ぎか。躊躇っていると、汗ばんだ手が逸物に触れる。これが男性器か、と、それぞれの部位を探る様に指が動く。竿の下で腫れているだろうという部位も、筋も、先端まで…舐める様に確かめた後、ゆっくりと扱き始めて。やっているこっちが恥ずかしくなってしまう――なんて、初心者の気持ちが芽生える。もっと大きくなるかな?興味津々で、竿を扱き続け。再び中を歩む指に、ビクついて反応する。声も出るが、逸物に意識が行き、あまり目立たない内に消えてしまって。)   (2017/4/30 01:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 02:14:41)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 02:14:48)

赤崎 真♂17☆っ......もう少し早くしていいぞ......(快楽により出たため息を飲み込みながら、触り合う。彼女が扱くほどビクビク、脈打ち、震えて硬く、大きくなるそれ。悩ましげな吐息を我慢できずに吐き出し、自分も指に集中する。少しずつ、少しずつ。彼女も痛みを覚えない程度に、柔らかくなった身体をほぐす。今から染めるのにこれを挿れるのだから。)氷華......(意味もなく名前を呼び、求め合う。これが、一緒に気持ちよくなることの前座。彼女の扱きに合わせ、指を動かし、交尾の暗喩的なイメージを次ぐりだす。)   (2017/4/30 02:19:38)

名城 氷華♀16☆あ、うんっ。(何気なく応えているが、目の前には、色気混じりに映る彼の姿。言われた通りにスピードを速めながら、もっと声を出せば良いのに、なんて思ってしまう。女性らしさが出ちゃうからかな?心理は解らないけど、もっと声が聞きたくて、段々扱きがスピーディーになって行く。膣は相変わらず指を貪り、時に身体をくねらせて、弱い場所に「あっ…」なんて一際色っぽい声を放って。)んふ…真っ。(呼ばれて呼び返し、にこっ、と笑ってやる。深い意味も無い自然な笑顔――久しぶりに現れた様な気がした。空いている片手は、快楽に歪むかれの頬にぴたりと這わせる。温かいまでには行かない、やや冷んやりした掌が、熱い肌に接触したのだ――。)   (2017/4/30 02:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 02:40:56)

名城 氷華♀16☆【ずっと私が落ちてましたからね…お気になさらず、なのですよっ。お疲れ様でした、お休みなさい。】   (2017/4/30 02:43:50)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが退室しました。  (2017/4/30 02:43:53)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 21:32:39)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、昨日は申し訳無いです......!とりあえず待機します】   (2017/4/30 21:33:36)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 21:46:20)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、遂にやってしまいました......!本当に申し訳無いです】   (2017/4/30 21:47:07)

名城 氷華♀16☆【今晩は。お気になさらず、ですよ。】   (2017/4/30 21:47:17)

赤崎 真♂17☆【続き、またしてもよろしいでしょうか?今日は私も書いて参りましたので......】   (2017/4/30 21:49:54)

名城 氷華♀16☆【わざわざ有難う御座います。是非宜しくお願いします。】   (2017/4/30 21:51:14)

赤崎 真♂17☆【ありがとうございます!よろしくお願いいたします】   (2017/4/30 21:51:43)

赤崎 真♂17☆っ、くっ、は、ぁ......(声はあまり出さないようにしてるのか、快楽に耐えようとして。代わりに、口から盛れ出る甘い吐息を吐き出しながら、やや惚けた目で彼女を見る。意外と、上手い。好奇心からか何なのかは分からないが、遠慮が無い割りに強すぎず、弱すぎず。更に、浮かべた彼女の笑顔と、頬に添えられた小さくて少し冷たい掌。気持ち良さもあったが、好きな人と気持ち良いことをしてるという状況に幸せとも言える笑みを浮かべているようにも見えた。何もかも、蕩けそうだ。でも形勢は逆転させない。見つけた、彼女の弱い所。そこに指を押し付けながら、意地悪な笑みを浮かべて)   (2017/4/30 21:52:14)

赤崎 真♂17☆氷華、こういうのは最後まで取っておく物だ。それに......今日は温めて欲しかったんだろう?(彼女の手を制止させながら、彼女が一番反応が大きかった所を擦り、大人しくさせる。そのまま、両の手で責めを続行。既に指を咥えてる膣に指をもう一本、痛くない範囲まで沈める。せめて指二本は入らないと話しにならない。その間はなるべく快楽を麻酔に少しずつ、女の身体にしようとする。婬核を先ほどの舌のように滑らかに指で弄り、時折優しく摘まんでは扱くように指で何度も舐める。広げられた秘部に指を這わせば、尿道の部分を指が撫でる。彼女が女になるまで何度も絶頂を迎えさせ、そしてこの肉茎を入れて自分の女にする。野性的な行為や感情ながら、想像するだけで興奮してしまう)   (2017/4/30 21:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 22:12:04)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 22:21:57)

名城 氷華♀16☆(異性が興奮する声や吐息は、此方の背筋をぞくぞくさせる。自分が本能のままに乱れていると、相手は性器を昂らせ、卑猥な形となっていて…良いんだか悪いんだか、といった具合だ。それに、彼にも快楽を貪って欲しい。雄が本能のままに乱れる姿――まだ見た事が無いのだから。)ひうぅっ…!あ、あっ…んっ…そこ…だめ、なのっ…(止められた手はあっさりと離れ、頬に当てていた手と共に、彼の肩に回った。ぐ、と掴み、弱い箇所に刺激が走ると、身体が跳ねる程に快楽を得て。『駄目』なんて言いながら、本当は触って欲しい…一度は聞いた事がある様な。)っ、ぁ、ふぅ…んんんっ!あぁっ、はぁんっ、も、あ、だ、だめぇえっ…!(指が増加すると同時に、陰核が弄ばれる。愛液と潤滑剤が混じりぬるぬるだったにも関わらず、また頭が可笑しくなりそうな快楽が、脳を刺激して行く。――いつも果てる時、ドクドクと脈打つ尿道。陰核の刺激で、派手に声を上げて果てると、違う意味での『駄目』が発された。ビクン、ビクンと激しく震えた瞬間――尿道から、液体が吹き出る音が響いた。彼の手、はたまた身体を、“潮”と呼ばれるものが汚して。)   (2017/4/30 22:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 22:39:51)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 22:43:23)

赤崎 真♂17☆(淫らに乱れ、震えながら秘部から潮を出しながら達した少女。今、我慢出来ているのが奇跡的な程にこの光景から湧き出る情欲は彼を襲った。いや、もう既に限界だ。絶頂を迎えた膣を広げれば、ひくつかせながら、収縮を続けてる。雄が入った時にもっと奥へと飲み込もうとする動き。中に証を刻んで貰う為の動き。限界だ。彼女に覆い被さり、秘部に......自分の陰茎の先を当てる。)氷華......こんなの見せられたら......我慢出来なくなる(最後の理性が、挿入を止める。代わりに、彼女を責めるように擦りつける。硬い剛直は先を彼女の入口に宛がい、押し込まずに擦りつけ......お互いの熱い部分を触れさせる。剛直は彼女の婬核を擦り、またこれも責めるように弄りつくして。)   (2017/4/30 22:43:44)

赤崎 真♂17☆氷華......今日、すぐには帰らせないからな(辛そうな吐息、入れたくて入れたくて、仕方無い。悶絶するように、彼女の耳元にそれを送り続けながら、彼女の中に二本、潤滑剤と愛液が混ざった指が彼女の膣全体をゆっくり擦り、少しずつ角度を持たせる。無理矢理広げるというより、柔軟にするように膣内を柔らかくほぐす行為。これが終われば......彼はすぐにでも、彼女の純潔を奪う。彼女がこの動きで喘ぎ、絶頂に近づくほどそれは迫る)   (2017/4/30 22:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 23:03:53)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 23:05:09)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:11:36)

名城 氷華♀16☆(果てた後の余韻の様に、身体が小刻みに震える。熱い吐息、荒い呼吸、汗で濡れた身体――次第に、体力が失われて行く。何時の間にか、部屋の窓を凄まじい風が叩きつけていた。此処に来た時は無かったもの。全て、初めての快楽を知った彼女が発した力だ。知らず知らずの内に気温は低下し、都市中を混乱させている。だが――この二人だけが、求め合って止まなかった。何れは雪が降るだろう。何故なら――)はぁ…あぁんっ…くあっ、あぅ…っ、んぅ…(――近い内に、交尾が始まるからだ。彼のこれを狙っていた訳では無いのに、我慢を利かせない状態にしてしまった。もう挿れるかと思いきや、まだそうでは無い様で。逸物で触られると、更に興奮は増し、欲情する。陰核は相変わらずだが、触られるものが違うだけで大分喘いでいる様だ。特に、果てた後である。当然かもしれない。)   (2017/4/30 23:12:19)

名城 氷華♀16☆――うん…んあっ、あ、あぁ…!ま、また…いっちゃ、ああぁあっ!(帰らせない――その響きは重く、同時に決意が固まる。その言葉が耳から響いて、肩がピクリと揺らぐ。既にそうでなくてはならなかったが、中々心が決まらないなんていうのは良くある事だ。中を再び指が巡回すると、果てたばかりの膣が敏感になり、そう暫くしない内に果ててしまった。ぐったりと、激しく震えた後の純潔な身体が、彼の止め金を壊す――。)   (2017/4/30 23:12:35)

赤崎 真♂17☆氷華......(何度呼んだかもう分からない、彼女の名前。顔は生理的な涙で濡れ、身体は震え、呆けながら息を荒くして虚空を見つめる彼女。足は開かれたまま秘部からトロトロと愛液を垂れ流し、ひくつかせている。陰茎にゴムをつけ、潤滑剤をたっぷりとつけて彼女の秘部にあてがう。少し、彼女の心と身体の準備をさせる。軽く彼女を抱き締めてやりながら息が整うのを待つ。お互いの息が、耳にかかる)挿れるぞ。なるべくゆっくりやるからな......(彼女の息が整い、火照る身体が覚めない内に、余韻がまだ身体に残る内に......腰を沈めた。まずは、先端部分。入口が吸い付くように雄を誘う。初めての行為で潮を吹ける程、淫らになれる彼女。早く自分の陰茎で彼女を乱れさせたくなる気持ちを抑え、ゆっくりと入れては戻り、またゆっくりと入っては戻り、を繰り返しながら、少しずつ奥を目指す)   (2017/4/30 23:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/4/30 23:50:24)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:54:18)

名城 氷華♀16☆(このまま寝つく事だって出来るだろう。それ程に消耗された体力。無意識に能力は発動し、体力に比例しながら、部屋の外を騒がしくさせる。横たえるぬいぐるみの様になっていると、身体が抱きしめられた。――膣の入口に、それはある。何とか言ってやりたいのに、疲れた身体は言う事を聞いてくれなかった。)…ん、っ…ぅ…(遂に、中へ入って来た。――それが種となったか、不意に怖くなると、彼を抱きしめ返した。どんどん奥に進み、互いの腰が近づいて行く。膣も、欲はあったが、やはり気持ちと重なり、きつく締め付けた。――だって、痛いんでしょう?。当たり前だと誇示つけるのも、楽ではなかった。でも――やがて、その膜が逸物の先端に触れる。一層怖くなって、彼を抱く力が強まった。一筋涙が零れると、軽く深呼吸して、再び荒くなった息を整える。これを越えなくては――そう思う程に、鼓動が速まって。)――優しく…して…(か細い声が、“女”になる前の言葉を残した。小さくて大きな願望だった――。)   (2017/4/30 23:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/5/1 00:07:48)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/1 00:08:37)

赤崎 真♂17☆大丈夫だ、安心しな......(恐らく、痛みは殆ど感じないと思う。処女で痛みを感じるのは、緊張による愛液の少なさにより、その極度な擦れで痛みが生じるから。だから、彼は執拗な程に愛撫を繰り返した。何度も興奮させ、身体を温め、達しさせ。陰茎も潤滑液で過度な摩擦は殆ど無い。だから、後は彼女を感じさせるだけ。それだけは、自分の技量次第で。こんなところで緊張しそうになり、心の中で苦笑する。彼女の頭を撫でながら、唇を重ねる。安心しな、と言うように微笑み......ゆっくり、沈めた)っ、は、ぁ、くぅ、っ......(自分の太さと彼女の初々しく小さな穴にも関わらず、掻き分けるような感覚は一切無く、受け入れられていく感覚。そこまでは、良い。問題なのは、思わず声と息が出たほど、精を吐き出す事を懇願するような甘い締め付けと、熱い快感。一度少し抜き、また沈めて少しずつ奥へ。あまりに容易に手に入る、狂おしい程の快感。もう我慢はしない。彼女と手を繋いでやり、先ほど彼女が最も声を出した部分をコンコン、と突いてやる)   (2017/5/1 00:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/1 00:15:22)

赤崎 真♂17☆【落ちてしまったようですね、お疲れ様でした。私も失礼致しますー】   (2017/5/1 00:41:34)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/5/1 00:41:38)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/1 21:35:31)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、待機致しますー】   (2017/5/1 21:35:48)

赤崎 真♂17☆【そろそろ失礼します、お疲れ様でした】   (2017/5/1 22:29:05)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/5/1 22:29:09)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/4 01:19:05)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、少し忙しくて来れませんでした。これからちょっと待機しますね】   (2017/5/4 01:19:51)

赤崎 真♂17☆【ちょっと早いけど失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/5/4 01:52:49)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/5/4 02:05:06)

おしらせ璃宮 ユメ♀17 ☆さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:33:45)

璃宮 ユメ♀17 ☆【こんばんは。 すこし、お部屋をお借りしようと参りました。ロルは300文字から1000文字程度、でしょうか。それでも宜しければ……。】   (2017/5/4 23:35:28)

璃宮 ユメ♀17 ☆(嗚呼、きこえる。) (また、あの、夢。何かがきこえる。でも、分からない。不思議な夢。)………… 「ユメさん、起きなさい。」……はい。(朝は、祖母に起こされる。五時三十分、私の朝は皆よりすこし、早かったりして。小さく欠伸をしてから、すこし遅れて、ようやく掌で隠すと、即座に「はしたない。」と怒られてしまった。 …それはそうと、まだ、ぬくもりのあるベッドからは出たくない。大概の人がそうだとは思うけれど、朝は中々、起きれないし、ベッドからは出たくない物だ。――――嗚呼、とても、眠い。 再び、欠伸。今度は小さかったし、掌で覆い隠せた…………と、思う。祖母は呆れたように溜息をつく。そうしてから厚いカーテンに隠された眩しさを、私に此れでもか!と、見せつける。…本当、無茶苦茶だ。休日位は、ゆっくりさせて欲しい。)   (2017/5/4 23:44:23)

璃宮 ユメ♀17 ☆(ベッドからのそのそと這い出るように抜け出すと、祖母はやっと部屋を出ていった。 …扉を閉める際に、《バタン!》と言う大きく耳障りな音をさせたから、きっと呆れ果てて、怒り狂っているとは思うけど。)…きがえよ。(ドレッサーをちらりと見て、自分の姿にぎょっとする。正確には、髪に。 ふわふわの癖っ毛は皆に羨ましがられるけれど、手入れが大変。そして今日は寝癖がすんごい事になっていたのだ。とにかく、すんごい。 大きなクローゼットからは白いワンピースを取り出す。純白のうすーい生地と、滑らかなクリーム色の生地、そして白のオーガンジーが合わさって、ひらひらして、綺麗だ。だから、自分のお気に入りなのだろう。………まあ)   (2017/5/4 23:51:29)

璃宮 ユメ♀17 ☆【と、ミスですね。続きます。】   (2017/5/4 23:51:52)

璃宮 ユメ♀17 ☆(、きっと、そんな“趣味“だから、幼い顔立ちが、余計目立つのだろうけど、仕方が無い。此ればっかりは。 そう、思う事にして。素早くそれに着替えると、白のニーソを履いて、全身真っ白に。 …『白』は、何だか清らかになれる気がして、好きだった。ひとつ、ちがうのは、あかいあかい、ひとみ、位だ。嫌になって、そっと目を瞑って、また、開く。 そうして気分を落ち着かせてから、ドレッサーの前で慎重に時間を掛け、真っ白な髪をゆっくりと椿の柄の櫛で梳かしていこう。)   (2017/5/4 23:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、璃宮 ユメ♀17 ☆さんが自動退室しました。  (2017/5/5 00:31:13)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/5 21:29:39)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、少し忙しくて来れませんでした。そしてユメさんこんばんは!お越しいただいてありがとうございます!】   (2017/5/5 21:30:35)

赤崎 真♂17☆【そろそろ失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/5/5 22:12:20)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/5/5 22:12:24)

おしらせ赤崎 真♂17さんが入室しました♪  (2017/5/11 20:52:56)

赤崎 真♂17【こんばんは、ちょっとゴタゴタしてて来れずにいました。待機致します、どなたでもどうぞ~】   (2017/5/11 20:57:15)

赤崎 真♂17【そろそろですね、失礼します】   (2017/5/11 21:55:01)

おしらせ赤崎 真♂17さんが退室しました。  (2017/5/11 21:55:05)

おしらせ赤崎 真♂17さんが入室しました♪  (2017/5/12 21:59:31)

赤崎 真♂17【こんばんは、今日も今日とて待機してます】   (2017/5/12 21:59:57)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/5/12 22:09:17)

名城 氷華♀16☆【今晩は   (2017/5/12 22:09:58)

赤崎 真♂17【こんばんはー、お久しぶりです】   (2017/5/12 22:10:01)

名城 氷華♀16☆【お久しぶりですー】   (2017/5/12 22:10:24)

赤崎 真♂17【中々来れなくてごめんなさい!】   (2017/5/12 22:11:04)

名城 氷華♀16☆【いえ、此方もタイミングを合わせられなくてすみません。】   (2017/5/12 22:12:12)

赤崎 真♂17【いえいえ!どうしましょう、成りますか?】   (2017/5/12 22:12:58)

名城 氷華♀16☆【はい、宜しければ。】   (2017/5/12 22:14:51)

赤崎 真♂17【ありがとうございます、宜しくお願いします】   (2017/5/12 22:15:20)

名城 氷華♀16☆【宜しくお願いします。】   (2017/5/12 22:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/12 22:36:13)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/5/12 22:36:33)

名城 氷華♀16☆【…あれ、これって、続きの感じでしたか?】   (2017/5/12 22:37:00)

赤崎 真♂17【おかえりなさい あ、どっちになるのかなって思ってました。新しく始めましょうかw】   (2017/5/12 22:37:54)

名城 氷華♀16☆【ちょっと焦りました…。書き出しは何方からにしましょう?】   (2017/5/12 22:39:02)

赤崎 真♂17【こっちからしますよー、少々お待ちを】   (2017/5/12 22:39:31)

名城 氷華♀16☆【有難う御座います。】   (2017/5/12 22:40:02)

赤崎 真♂17(とある街の、とある公園。今日はここで彼女と待ち合わせをしていた。今日の目的は、能力の訓練。自分と比べて能力の規模が大きい代わりに制御がしにくい彼女はその訓練が必要だと感じた。その為に色々準備もしてある)コートにカイロ、温かいお茶。栄養剤......ついでに雪道でも走れるようにスパイク。このくらいかな......(持ってきた荷物を確認しながら待って)   (2017/5/12 22:44:00)

名城 氷華♀16☆(訓練の為。――解ってる。解り切ってる。だけど、自信が無かった。どうしたら、この冷ややかな能力を抑えられるのだというのだろう。心を追い込まない、不安にさせない、心配し過ぎない、ネガティブにならない――思い当たるものは、全て自分が兼ね備えてしまっているものだった。この気持ちをなるべく捨てようかとも考えたが、それはやっぱり難しい。そのせいで、最近は平均気温が明らかに低下している。――この街を、不安に陥れている。それを考えるだけで、また不安に変わる。白いワンピース、淡い水色のカーディガン、黒いニーハイソックス、茶色の編み上げショートブーツ。――服装からして、まだ肌寒いのが解るだろう。)…お待たせ。(とは言うものの、走って来た様子は無い。体力が奪われてしまうから、なるべく走らないようにしているらしく。トコトコと寄れば、彼を見上げて。)   (2017/5/12 23:03:14)

赤崎 真♂17よう、早いくらいだよ(対する彼は、ジャージ姿にスパイクと言った格好。デートしに来た訳では無いのは確かだが、もう少し気を効かせた服装でも良かったかも知れないと、彼女の姿を見て思う)じゃあ始めようか......もう能力は勝手に出てるみたいだし、今日はスイッチのオンオフを探そうぜ。俺の場合は任意、もしくは焦りによって能力がオンになる。オフは、気持ちを落ち着かせること。氷華にもそれを試して貰おうと思ってさ。取り合えず......これ、飲んで見てくれ(まずは、気持ちを落ち着かせる訓練をさせれば良い。まずは気持ちが落ち着いてる状態を思い出せるくらい身近にすること。感覚を思い出せるくらいに。取り出したのは、水筒。それを開け、蓋をコップ代わりにハーブの良い香りがするお茶が注がれる。まずはきっかけから)   (2017/5/12 23:14:27)

名城 氷華♀16☆ぁ、うん…。(色々考えてくれていたらしい。まだ彼と面と向かって話すのは緊張していて、少しオドオドしているのが伝わるだろう。彼は、既に自分の能力のコントロールが出来る様になっていた。発症したのはほぼ同時。なのに、この違いが生まれてしまった。そう思うと、シュンとした気分になり、自然と頭が垂れる。辛いというか、悲しいというか、悔しいというか…。何時の間に見上げていた顔は、少し地面を見つめていて。――差し出されたハーブティーを、か細い両手、指が頼りなさげに持ちながら、そっと口にする。――美味しい。いい香りが口の中にふわふわと残って、気持ち良く消えて行く。飲んで少し経つと、冷たい風が止んで来た。これが普通なのか、異常なのか、彼女では判断できない身体になってしまっていた。)   (2017/5/12 23:34:05)

赤崎 真♂17うん、やっぱり気持ち次第って感じだな......これなら何とかなりそうだ。氷華、ハーブティを飲み終わったらこれを嗅いでくれ。(次に差し出したのは、匂い袋。これもまた、ハーブの香り。今彼が何をしているか、答えは暗示だ。パブロフの犬のように、こうすれば自分はリラックスする、というように暗示を掛ければ良い。彼女の場合は、ハーブの香り。匂い袋ならポケットから取り出せば何時でも使える。リラックスした状態を脳が覚えればそれもいらなくなるだろう。スイッチを任意にオフにするのは結構上手くいきそうだ)ハーブにはリラックス効果があるんだ、能力の抑制って結局は氷華次第だし、きっかけさえあれば大丈夫だよ(そう言って微笑み、彼女の頭を優しく撫でる。実は、今日デオドラントにハーブの香りがするものを、微かに付けている。浅ましい考えだが......依存してほしいという訳では無いが、彼女が自分を見ることでも心が落ち着くようになって欲しかった)   (2017/5/12 23:44:15)

名城 氷華♀16☆ん、…うん。(短い返事で返し、んく、んく、と子供の様に飲み干した。空になった水筒の蓋から、まだハーブの匂いが漂っている。つい軽く深呼吸してしまう程に安心感があり、何故これに気付かなかったのだろうと恥じたりした。蓋を返し、代わりに受け取った匂い袋を嗅いでみる。頭の中にすうっ、と通り、目を閉じて息を吐いた。――心地良い。その感覚が、身体を巡った。)そうなんだぁ…ありがとね。なんか、さっきより落ち着いた気がする。――そういえば、真…良い匂いするね。(自分の為に調べてくれたのだろうか、元々の知識なのだろうか。とにかく、感謝しなくては。素直にお礼を告げ、頭に乗せられた手に見上げると、ふふっと笑った。――ふと気が付いたのは、彼から発する匂い。いつもの匂いでは無い。つられる様に身体に鼻を近付けると、匂いを嗅いでみた。――好きな匂い。安心できる匂い。暫くして我に返ると、ぱっ、と離れて。)――ごめん、こんなにくっついてたら…勘違いされちゃうよね。(――周りの目を気にし、自分がした事に頬を赤らめる。また俯いて、その顔を隠す様に。でたも、嫌でも漂うその匂いのおかげで、ぱあっ、と晴れ間が差して来た。)   (2017/5/13 00:10:29)

赤崎 真♂17あ、いや、そうか?(鼻が良いのか、彼女はすぐに気がついた。そしてデオドラントの効果は、予想以上にあったようで......匂いをキーとしたのは正解だったらしい。彼女が顔を近づけ、自分の匂いを嗅いでくる。くすぐったい気分になり、笑ってしまう)......いや、別に......勘違いされても俺は構わないぜ?(こういう台詞は言い慣れて無いし、言ってて照れ臭い。だが彼女の笑顔や照れた顔が可愛くて、愛しくて、また見たくて。だから、近づく。自然と彼女を......その腕で包んでしまう)   (2017/5/13 00:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:30:37)

おしらせ名城 氷華♀16☆さんが入室しました♪  (2017/5/13 00:32:56)

名城 氷華♀16☆(――おそらく、彼にはまだ恋人がいないだろう。それは、以前の交わりで解った。彼なら、浮気なんてしない筈だから。まだ、勘違いという辺りまでは…いや、行っているかもしれない。勘違いされても構わないと告げた言葉の後、近付いて来た身体。)――真。(抱きしめられた身体は、まだ、彼の身体を覚えている。匂い袋をカーディガンのポケットに入れてから、抱き返した。公園の前を過ぎ行く人々の視線が、ぐさりぐさりと刺さって行く。いきなり戻った春の陽気にびっくりし、誰かが上着を脱ぐ音も聞こえた。彼に抱きしめられている最中、身体を包むハーブの匂いに、クラクラしてしまいそう。)   (2017/5/13 00:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:40:11)

おしらせ赤崎 真♂17さんが入室しました♪  (2017/5/13 00:40:36)

赤崎 真♂17......氷華。(━━━━━何だか。この前近づき過ぎたせいで、肝心な部分を飛ばしたせいで。お互いどうすれば分からない状態、または関係。自分は彼女が好きだ。誰かを好きになるのに理由はいらない、なぜ好きになったかと言われても、自分の恋は大抵その答えは“何となく”だった。父も母もそうだった。昔子供の頃、なぜ二人は結婚したか、なぜ好きになったかを聞いて、こう返された。当時は不思議だったが、思春期を迎えた今は、分かる。)わ、悪いな。急にこんなことして......って、凄いな。空が一気に晴れてる(そろそろ、彼女を解放してあげようと手を離して。楽観的というより、無神経な行動だったと今さら気づく。離すまでこの陽気に気づかなかった自分は相当重症らしい)   (2017/5/13 00:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名城 氷華♀16☆さんが自動退室しました。  (2017/5/13 00:53:34)

赤崎 真♂17((お疲れ様でした。気にしなくて大丈夫ですよ、夜遅くまで付き合って頂きありがとうございました。また明日来ますね   (2017/5/13 00:58:14)

おしらせ赤崎 真♂17さんが退室しました。  (2017/5/13 00:58:17)

おしらせ赤崎 真♂17さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:48:24)

赤崎 真♂17【こんばんは、待機しますね】   (2017/5/13 21:48:57)

赤崎 真♂17【そろそろ失礼しますね、お疲れ様でした】   (2017/5/13 22:28:41)

おしらせ赤崎 真♂17さんが退室しました。  (2017/5/13 22:28:48)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/14 21:28:00)

赤崎 真♂17☆【こんばんは、今日も今日とて待機しますね】   (2017/5/14 21:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/5/14 22:31:09)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/5/14 22:31:32)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが退室しました。  (2017/5/14 22:38:19)

おしらせ鳴神 巡♀18さんが入室しました♪  (2017/8/17 19:35:33)

鳴神 巡♀18【久しぶりかな、待機ロル置いとくね☆】   (2017/8/17 19:36:36)

鳴神 巡♀18…だから、そういうのメーワクなんだけどなぁ…うち、DQNに構ってるヒマないんだよね、(そう言って高いヒールの靴を不満げにアスファルトに鳴らした彼女は、目の前の男に呆れたような眼を向けた。いつものコンビニでのアルバイトのシフトが終わり、帰ろうとした時、待ち伏せされた見知らぬ男に手首を掴まれて行き過ぎたナンパを受けたのがつい10分ほど前のこと。 コンビニで着ている地味なバイト着とは違い、今は胸元の開いた黒のキャミソールと、シャンパンゴールドの緩めのニットカーディガン、チェリーピンクのホットパンツに、黒のショートブーツ。派手なアクセサリー類や髪色、彼女自身の態度もあいまって、彼女は傍から見れば随分といかにもな『遊んでいそう』な外見で。   (2017/8/17 19:38:50)

鳴神 巡♀18アルバイト終わりでやっと肩の荷がおりた中、身体目的でしかない見知らぬ男に『同類』だと思われて雑な誘いを受け、しかも助けは別に求めていないが誰もが見て見ぬ振りのこの状況が、少し不快だった。穏便にすまそうと思っていたのに、つい、この不快な気持ちに任せて、この男を雷漬けにしてやりたい、そう思いかけて。) …っち、最悪   (2017/8/17 19:41:04)

おしらせ水神界人♂18さんが入室しました♪  (2017/8/17 19:44:22)

水神界人♂18[こんばんは]   (2017/8/17 19:44:31)

鳴神 巡♀18【こんばんは。すみません、ゲーム機入室の方はちょっと…】   (2017/8/17 19:46:56)

水神界人♂18[あ、了解しました こちらこそすみませんでした]   (2017/8/17 19:47:23)

おしらせ水神界人♂18さんが退室しました。  (2017/8/17 19:47:29)

鳴神 巡♀18【お疲れ様でした。】   (2017/8/17 19:49:27)

鳴神 巡♀18【私も出ます。お疲れ様でした。】   (2017/8/17 19:49:50)

おしらせ鳴神 巡♀18さんが退室しました。  (2017/8/17 19:49:54)

おしらせ鳴神 巡♀18さんが入室しました♪  (2017/11/2 20:18:11)

鳴神 巡♀18【ばんはー】   (2017/11/2 20:18:25)

鳴神 巡♀18 …だから、そういうのメーワクなんだけどなぁ…うち、DQNに構ってるヒマないんだよね、(そう言って高いヒールの靴を不満げにアスファルトに鳴らした彼女は、目の前の男に呆れたような眼を向けた。いつものコンビニでのアルバイトのシフトが終わり、帰ろうとした時、待ち伏せされた見知らぬ男に手首を掴まれて行き過ぎたナンパを受けたのがつい10分ほど前のこと。 コンビニで着ている地味なバイト着とは違い、今は胸元の開いた黒のキャミソールと、シャンパンゴールドの緩めのニットカーディガン、チェリーピンクのホットパンツに、黒のショートブーツ。派手なアクセサリー類や髪色、彼女自身の態度もあいまって、彼女は傍から見れば随分といかにもな『遊んでいそう』な外見で。)   (2017/11/2 20:18:56)

鳴神 巡♀18(アルバイト終わりでやっと肩の荷がおりた中、身体目的でしかない見知らぬ男に『同類』だと思われて雑な誘いを受け、しかも助けは別に求めていないが誰もが見て見ぬ振りのこの状況が、少し不快だった。穏便にすまそうと思っていたのに、つい、この不快な気持ちに任せて、この男を雷漬けにしてやりたい、そう思いかけて。) …っち、最悪   (2017/11/2 20:19:13)

おしらせ鳴神 巡♀18さんが退室しました。  (2017/11/2 20:31:02)

おしらせ赤崎 真♂17☆さんが入室しました♪  (2017/11/2 21:37:33)

赤崎 真♂17☆【こんばんはー】   (2017/11/2 21:38:06)

赤崎 真♂17☆......速さ、かぁ(公園内。夜の公園は彼の能力を試す練習場だ。以前は陸上部故、短距離走のタイムを縮めるためのトレーニング場だったのだが......今は、それも必要無くなった)あんまり、面白く無いな......ブランコ一回転(速さと勢いがあればできるんじゃね?という発想から行われたちょっとした実験は、成功だった。ブランコを支える支柱の上に腰掛けながら、空を見上げる。なぜ、俺なのか。なぜ、よりにもよって速さだったのか。考えるのはいつもこれだ)   (2017/11/2 21:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤崎 真♂17☆さんが自動退室しました。  (2017/11/2 22:07:08)

2017年04月28日 01時05分 ~ 2017年11月02日 22時07分 の過去ログ
【F系】平和な街に目覚めて
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