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2017年08月19日 19時55分 ~ 2018年02月25日 20時24分 の過去ログ
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陽加昔も、今も……繰り返えされるせいで、夢も現実もわからなくなっていく……眠れない……いつも監視されてる気がして、人が変なものに見えて……拷問という恐怖……心身も壊れてはいないけれど、ボロボロで……食欲は無かった……そして、また、書類を溜めたので、書類を読んでは書いている……見張りとしてか、中也が居て書かなくなれば、すぐにやれという………三分の二くらいが終わった頃だろうか…眠けが来て、いつの間にか寝てしまった……夢で見るのは何時もと同じで………起きてすぐ、森さんに、前買われていた人が目の前に現れて謝った……ごめんなさいと……誰かが肩を譲っているけれど、怖くて……その人に抱きついて、助けてとせがんだ……   (2017/8/19 19:55:53)

陽加彼奴が寝てしまって数時間だろうが……彼奴が大声でごめんなさいと誤りだした…驚いたが、彼奴をみると、目の焦点があって居ない……何処かを見つめている……彼奴の肩を揺すり名前を呼んだ……中「太宰!落ち着け、大丈夫だから!」助けてと抱き付いてきたそいつに守ってやらないと、とすぐに思った……気を失った相手を見計らったように、首領が入ってきた……森「おや、これは大変だ、私が預かろう」確かに首領は信用している、首領としては、だか、こいつがそんなにも怯えているのを見ると見方が変わる…中「いえ、大丈夫です、俺の相棒ですから、それに書類がまだ余っていまして、今日提出のものなどが残っていますから…」この人と話すのは慣れない、全て見通していて、雲の上の仙人のようだ……森「そうか……そういう事にしておこう」と、部屋をでた相手にほっとした……中「俺が守ってやる……大丈夫だからな……」太「ちゅ……や………わ、たし…ぁ、いゃ…お、おれ?」中「太宰、落ち着け、深呼吸だ…俺が守ってやる……」   (2017/8/19 20:04:57)

陽加太宰はしばらく経つと落ち着いたらしく……太「君にあんな姿を見せるなんて」といっていた…中「太宰……お前、拷問の訓練受けてんだろ?」太「そうだけど、何?」中「いや………俺と死なね?」死のうなんていう日が来るんだなって思った……自分だって人を殺すのはもういやだ…辛いなら逃げ道ならそれしかねぇじゃねぇか…太宰は驚いた顔をして…太「良いよ……好きな人と死ねるなら……」そう、俺と太宰は付き合っていた、だのに、俺はこいつを知らなかった……それが嫌で、死にたくなったのもある………俺はある瓶を取りだし、薬を通常なら一粒なのを、五粒くらいだして、口に含みキスをして、二人の唾液て溶かす……口が苦味で広がる、そんなのはどうても良くて、深く口をつけて、瓶の中身が全てなくなった頃……眠気が襲って来た……太「今日はよく眠れそうだ……」中「そうだな……愛してる太宰」太「私も愛してるよ……」   (2017/8/19 20:14:29)

陽加さて、此処でおわる事にします!これでバットエンドになります!ハッピーエンドは一応あるのですが、やはり私にはかけないので……見ていただきありがとうございました!   (2017/8/19 20:20:50)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/19 20:21:08)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:16:52)

愛華なんか頭の中で「来た!!」って感じのストーリーが思いついたから書きます!! 太国で付き合ってる設定。   (2017/8/20 20:17:54)

愛華月が高く登り、街の音も聞こえなくなってきた時刻。武装探偵社には明かりが灯っている。そしてカタカタとキーボードを打つ音が響く。 機械の光りに照らされ、熱心に仕事に励んでいる彼は国木田独歩。相棒兼恋人である太宰治から押し付けられた仕事をこなしている真っ最中である。ちなみに太宰は近くのソファでのんびりと休んでいる。 太「国木田くぅん、まだ終わらないの?もう10時だよ?」国「そんな時間になるまでの仕事の量を押し付けたのはどこの誰だ!!」 そう言いながらも国木田の手は止まらない。だが、見るからに疲れている…。さすがに察したのか、太宰が国木田のそばに行く。 太「無理させちゃってごめんね〜…今日は遅いから帰ろう?」 呼びかけてみるが返事はない。明らかに「そう思うならお前も仕事をしろ」と言いたげな目をしているが。 太「……疲れているのだろう?」国「…ああ」太「そうか…」 太宰の顔に、悪戯を思いついた子供のような笑みが貼り付けられる。 太「じゃあ、君の疲れを私が癒してあげようじゃないか!!!」国「…はぁ?」   (2017/8/20 20:28:12)

愛華国「癒してくれるって…この仕事を全てやってくれるということか?俺にとってはそれが最上級の癒やしなんだが。」太「ぐっ…そ、そういうことじゃなくて…仕事の相棒とかじゃなく、恋人として…ね?」国「俺は仕事と生活は分けて考えている。だからここでは駄目だ」 ちょっと傷ついた…と言いながら太宰は国木田に近づく。 太「じゃあ、君がリラックスできることをしてあげるから!!ね?」 リラックス、と聞いて国木田の動きが一瞬止まる。やはり疲れているのだから体の緊張をほぐしたいのだろう。 国「…それなら頼もうか…」 その一言に、太宰は勝ち誇ったように笑う。 太「…あはは 流石国木田くんは素直だねぇ…じゃ、目ぇ閉じて?」 国木田が言われたままに目を閉じると……   (2017/8/20 20:34:59)

愛華唇に温かく、柔らかい感触…これは… 国「んん!ふ、ぅ…だざ、い…」 そう、彼は接吻されていたのだ… 国「ん…は…何をするんだ太宰!」太「だからぁ、リラックスさせてあげてんの!」 確かに触れるだけの接吻でも気持ちよかった…けど… 太「何、国木田k「もっと…頂戴?」……ふふ、スイッチ入っちゃったか」 疲れている上に接吻されて、少しトんだのかもしれない…が、太宰を唆るには十分すぎる一言だった。 太「君から強請ってくれるなんて嬉しいね…仰せのままに…」 再度、太宰は国木田の唇に触れる。今度は長く、深く… 国「ふぁ…ぁ…んぅ、あ……」 甘い声が室内を満たす…卑猥な水音と共に…… 太「ん…気持ちよかった?国木田くん…って大丈夫?」 あまりの良さに腰が砕けた国木田はその場にへたり込んだ…。彼の体は全体的に火照り、赤く染まっている。太宰は国木田の目線に合わせてしゃがみ込む。 太「腰が砕けるほど良かったんだ…可愛い♪」国「五月蝿い…そもそも、俺を…癒してくれるというから頼んだのに…これじゃあ逆効果じゃないか…」   (2017/8/20 20:47:51)

愛華太「そんなことないと思うけど?」 太宰の白い指が国木田の股をなぞる。なぞったそれは、しっかりと主張するような状態で… 国「ひゃ、う…」 国木田の口から甘い声が漏れる。しまったと思って口をふさいでも時すでに遅く…… 太「可愛い…これからたぁっぷり『気持ちいいこと』してあげるからね…?」ーーーー 二人は医務室に行き、国木田は寝台に押し倒された。 国「やだ…誰が来るかも、わからないのに……」太「こんな時間に来る人なんてそうそういないよ…?大丈夫だから……」 するすると慣れた手つきで太宰は国木田のズボンを下ろす。上の服も釦を外していく…しばらくすると国木田の綺麗な肌には赤い花が咲いていった……   (2017/8/20 20:54:41)

愛華{その頃} 国木田の声が嬌声に変わってきた頃…密かな来訪者がいた。探偵社の新人社員、中島敦である。 敦(家でやろうと思ってた仕事の資料忘れていっちゃった…早くとって帰ろう) そう思って彼が自分の席に行くと…医務室の方から声が聞こえる。 敦「まさか…敵!?」 手だけを虎化して医務室に近づくと… 太「国木田くん…気持ち、いい?」国「あ…だざい…そこ、は…やぁっ…」 そこからは先輩である二人の淫らな会話が聞こえてくる…中で起きていることも、さすがに察した……荷物を持ち、颯爽と敦は社から出て行く… 敦「明日からどういう顔で太宰さんたちと接すればいいんだろうか…乱歩さんたちに相談してみよう…」 そう心に決めた敦だった…   (2017/8/20 21:07:18)

愛華{その後} 乱「やあ太宰、おめでとう!!…知ってたけど」太「やはりそうでしたか…敵いませんね」 傍から見れば全く理解できない会話が繰り広げられていた。まあ…わかるだろうが。 与「あんたも大変だねェ国木田…その跡、隠してあげようか?」国「…お気遣い心より感謝します…ですが、ほっといてください」 冷静に返しているように見えるが、耳まで真っ赤なのは見ればわかる。こうなったのは、敦が乱歩さんに相談したからである。「敦にも知られたんだったらあの二人だって観念するよね!」という乱歩の一声で、探偵社中に広まってしまったのである。外部に漏れるのもそう遅くはないだろう…。なんだかんだでお祝いムードの探偵社は、今日も平和なのでした………END   (2017/8/20 21:13:04)

愛華いや、ハッピーエンドというよりなんかほのぼのしてるよね。情事は飛ばしたし。 まあいっか   (2017/8/20 21:13:45)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/8/20 21:13:48)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/22 18:49:10)

陽加黒の時代を見て考えた話です…私が創造した異能とキャラがあります…無理な方はすいません……今回はシリアスに、アニメ寄りに話を書きます…おきおつけ下さい……   (2017/8/22 18:50:54)

陽加四年前に死んだ彼を思い浮かべ乍…毎日のように…一人で抜いていた……太「はぁ…おだ、さく……ぁ……ッ~~~~~!!!」また、今日も……死んでしまった人は戻らない…『苦しい死を引き伸ばして求めるものなんて何もない…』昔の自分に屁駑が出る……織田作に私は……好きだと…言って居ないのだ……でも、彼はそんな事望んで居ない…最後まで、友人で居ないと行け無いんだと、思う……でも、この気持ちだけは伝えたい………だから私は、ある手段に出た……過去に行く……   (2017/8/22 18:57:33)

陽加そんな事、出来ないと思う……でも、ある人に協力を申し訳出だ………志賀直哉……私が中也の次に嫌っている自分だ……この人の異能力は、過去に行く事が出来る……戻って来る事は出来ないけれどね、それに、過去を変えるから、その時代、私が今いる時代の人から、太宰治、は消える……一時的に……飛ぶ位置や時間等は、過去自分自信がいた場所、時間は、自分の手に書いておけば、問題無い……   (2017/8/22 19:06:47)

陽加志「で……その、織田さんを助けるために過去に行くって?自分の異能は?」太「志賀は医者だろ……一回私が死ぬ、蘇生をして、タイムログを狙って異能力を使えば良い……」志「自分勝手だな…」太「電車にぶつかった奴が良く言うよ……」志「うるさいなぁ…」太「じゃ…頼むよ…馬鹿直哉」乾いた音がした、発砲音……痛みがおそうが、そろそろ死ぬかな……待ってて…織田作……」   (2017/8/22 19:12:00)

陽加目が覚める……見に覚えがあった……此処は…バーだ…三人で飲んでいたバー…そして服も何もかも、全て過去の自分になっている……これは……カレンダーで時期を確認…三人で写真を取った四日前……少しずれたな……マスターにお代を払い自分の部屋に戻る……そして、考えた……自分はどうするべきか……ミミックが来るのは確定だ…そして、異能開業許可証も手に入れなければならない………織田作には悪いけど…あの手で行こう…織田作には、聞かないけど、するしかないね……   (2017/8/22 19:17:55)

陽加織田作を夜中に呼び出した……織田作には生きていて欲しい…だから、ミミックには戦わせない……織田作の手に触れる……わかったのか離そうとする手をぎゅっと握りしめて、相手にキスをした……抱き締めて離れないように……睡眠薬を飲ませた……即効性はかる筈だ……自分の家に運ぶ……捕まえた……逃がしはしない……車を安全に運転し……自分の、無機質な部屋のベッドに織田作を寝かせ、手枷、指も動かせないようにして…足枷をつける……これで逃げれない筈だ……ごめんね、例え嫌われたとしても、君には生きてて欲しいから……そう思って、自分が巻いている包帯を解き、目に巻いた……自分のものになった気がして、嬉しくなって……唇を重ねた……起きないなら、シても良いだろう…織田作のを唇に加え、しゃぶりながら、自分の中をグチャグチャにかき回す……充分解れたら、織田作のを入れて自分で腰を振った……気持ち良かった……自分でするより、奥に届いて……織田作のが入っていると思うとゾクゾクして……自分が何度達しても、織田作は軽く声を漏らすだけだった……織田作のを抜いて、綺麗にすると、横にねころんだ……薬の効果た長くて3日だ……   (2017/8/22 19:36:32)

陽加起きたら、話そう………君の夢を叶えるために……小説を書いて欲しい、自分なんかより、生きて欲しいから……ちゃんと話すよ……好きだって事も……これから起きる事だって……だから、少し休ませて……そう、目をゆっくりと閉じた   (2017/8/22 19:40:00)

陽加はい!これで終わりです!そう一話とかじゃなくて、終わりです!自分にはここ先を書き続ける力なんてないので……書きたくなったら書きますので……(多分書かないけど……)まぁ、見てくださりありがとうございました!   (2017/8/22 19:41:51)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/22 19:42:06)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/23 22:20:59)

陽加下の続き書こうと思います…織田作の口調があやふやなので許して下さい   (2017/8/23 22:21:52)

陽加目を覚ますとそこは暗闇だった……何も見えない……手と足を動かすとジャラと音がするだげ、そういえば、昨日太宰に呼ばれて、キスされたな……あと時薬を飲まされた、睡眠薬か……何故こんな事になって居るんだ……太「んぅ……織田作……」自分の上に何かが乗っている、少しモゾモゾと動いているそれは、少し暖かい……織「太宰……起きろ……これは、どういう事なんだ?」と、言いうと。ムクッと起き上がったらしい……太「おだしゃく……おひゃおう…」と、何処か別の国かと思うほど、呂律が回っていない……織「太宰……昨日、俺にキスをして、睡眠薬を飲ませただろ…で、この状況は何だ?」太「んぅ?えっとね~」と、目が覚めて来たのだろう、呂律が回るようになった…太「君を、監禁した……」静かな声でいうその、監禁という言葉に少し驚いた…太「信じてくれないかほだけど、私は、未来から来ている……四年後からだ……そして、この、二週間後に、織田作、君は、死ぬ」太宰が嘘をついていないのはわかった……でも、自分の死に関して嘘だと思いたあった…太「これから起きる事を話すね」そう太宰が自信の推測を混ぜながら話してくれた……   (2017/8/23 22:41:32)

陽加全ての話をしたあと……勇気を出して言おうと口を開いた…太「織田作……私は……」と、相手の目に巻かれた包帯をするりと取る…太宰「君の事が好きだ!」そういうと、織田作は、微笑んで……織「俺もだ……」と、顔をそらして、そう答えてくれた相手に抱きついて、手枷を外した、そうすると、織田作は私の頭を優しく撫でてくれた……そうして、世界が白くなる……終わりか……そう…異能が切れたのだ……生き返ると私の異能が働いて、元の世界に戻る……お願い……未来が変わっていますように……そう願って、目を閉じた   (2017/8/23 22:47:21)

陽加元の世界に戻ると……私は…首領室の椅子に座っていた…ああ…そうだ、……私は、首領なんだ………織「だざ……首領…これにサインを…」太「固いよ、織田作!治……治って呼んで!それと、今度いつするの?探偵社との、御茶会…乱歩さんが気に入るお菓子持って行かないと困るんだけど……」織「ああ……治……探偵社の茶会なら、来週だろ?……それと、太宰……何故、俺は、執事の服なんだ……」織「だって、織田作ってどれ来ても似合うんだもん!困っちゃうよ~」中「おい……報告書だ……」太「中也、私だって首領だよ…礼儀ってのが…」中「蟹缶」太「ぐぬ……」Q「太宰さん…拷問終わったよ…此処に置いておくね…」太「ん、わかったよ、Q…来週探偵社の茶会行く~?」Q「行く!」………何時からか……マフィアと探偵社は協力関係に成り、今では茶会をする中だ……志「ひとつ、変えただけで、昔も未来も変わる……さて…俺はなにすっかなぁ……」[END]   (2017/8/23 22:59:09)

陽加((最後は、ただ単純にマフィアが明るければ良いなぁって思ってやりました…Qも、あんな辛いことばかりじゃなく楽しい事も出来たらなぁっておもって、太宰さんと仲良くやってます……この場合敦君がどうなるかはわからないですけどね……此処がこうならっていうパラレルワールドです……楽しんで頂けたなら幸いです……ありがとうございました!   (2017/8/23 23:02:25)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/23 23:02:36)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/8/28 19:11:25)

陽加はい!!書きたくて書きに来ました!!王様ゲームです!!   (2017/8/28 19:11:58)

陽加………ある四人の生徒が…教室にて、ゲームをしていた……そう、王様ゲームである……四人「王様だーれだ!!!」中「よっし!!!!俺だぁ!!」太「うわぁ、またかぁ……」敦「中原先輩は運良いですね…」芥「中原さん、命令を……」中「うーん…よし!一番が三番に壁ドン?ってのをやれ」太「中也壁ドンも知らないのぉ……で、三番誰?私一番」芥「や、僕です……」太「ふーん、さっさと済ませようか……」ぐいっと芥川を立たせると、壁の近くに連れて行っては、ドンッ芥「ッ…(顔が近い)」太「……(顔赤いなぁ…)」敦「なんか絵になりますね……(芥川があんなに顔を赤くしてる)」中「おい…もういいぞ……(なんかもやもやする)」   (2017/8/28 19:20:50)

陽加四人「王様だーれだ!!」敦「あ!?僕です!!」中「ん、よかったな…」太「私、何故か一回も当たらないんだよね~」芥川「敦、命令」敦「えっと……なら!二番が一番にヤンデレ台詞を言って下さい!」太「私二番!」中「な!?俺!!」太「また私がやる側ぁ……」中「ただいってねぇで早くしろ…」太「もう…はぁ…中也…君は一緒、私の、私だけの物だよ……誰にもあげない…私だけの中也……」中「うわっ、きも…(元々、お前、そういうの普通にいってるだろ)」芥「(演技とは思えない)」敦「(なんか、本当にしそうで怖いな)」   (2017/8/28 19:28:51)

陽加四人「王様だーれだ!!」芥「僕です……」太「ふーん」中「なんか、落ち着くな…」敦「芥川、命令を」芥「三番が王様の頭を撫でる…」敦「僕か……」よしよし……太「(犬だなぁ)」中「(なんか不思議な絵だな)」   (2017/8/28 19:32:37)

陽加四人「王様だーれだ!」太「フッ、ついに私の時代が…」中「よし、もう一回振るぞ……」太「ちょっと!!なら、一番が王様に!二番が三番に好きっていう!!」敦「ちょっと!!それってありですか!?」芥「僕は…二番か…」中「俺は……一番……」敦「ぼくは、三番か……」……太「さぁ、中也…どうぞ……」中「手前………」太「何?いつも言ってるじゃない…可愛い声でさ……」中「……太宰……」太「なぁに?」中「愛してる……」太「………(何この可愛い生き物…あとで絶対犯す!)」芥「敦…」敦「無理しなくていいんだよ…嫌なら……」芥「嫌ではない……それに、嫌いでもない……」敦……?(遠回しに好きって言われた?)」……こうして、あとから国木田先生に掃除をサボっているのを発見され、説教される数分前の出来事   (2017/8/28 19:41:26)

陽加はい!!おしまい!!自分得を詰めただけなので、すいません……   (2017/8/28 19:42:34)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/8/28 19:42:40)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/9/9 11:14:57)

陽加((えっと、妹です。姉に許可は貰ってるので、太宰×太宰を書こうかなぁ、と……下手です、すいません   (2017/9/9 11:16:15)

陽加ある日の朝……仕事が面倒で二度寝をしたときだったと思う……起きた時に何かがいると気配があった……鍵も閉めていた筈だし、誰かと、起き上がると、自分そっくりの人が寝転んでいた……『誰かな…というか、いつ入ったんだろ?』と、頬をつついてきると、「んぅ……」と、寝返りをうつ……『自分と似すぎて怖いのだけど……』と、言うと、ムクッと相手が起き上がった……「ふぁ………眠い」そう目を擦って「あ、ごめん、ごめん、私は太宰、太宰治だ……作者がこんなの書きたいって事で呼び出されたのだよ…」ちょ、メタイからやめよ……ね、ね?『あ~それは災難だね……作者は自分勝手だから……ま、今回はどういうのなの?』「簡単に言えば、○○をしないと部屋から出られない!ってのをやるらしい……そんなのは中也とやりたいよ」『同じく…』「それに、この状況、中也達にモニタリングされてるらしいし…」『え!?ちょっと、私、この部屋から出たら……』「まぁ、そういう系なら、ヤられるね…」『………終わった……』   (2017/9/9 11:25:33)

陽加という事で!!やって行こう!!!「おーー」『おーー(棒)』……最初好きって言う!!「ふふ……大好きだよ…」『私も、嫌いではない……』いいですね、あれだ、中也さん達の反応見ますか……「おい……あの、攻め太宰、後で殺す…」『俺以外に好きとかいってんじゃねぇよ…』……次!!さぁ!!キスしてください!!!深いので!!!そう!!Dで!!!『ちょ!!それは………んぅ!!!!』「ん……ハァ、口、開けて?」『んぅ……ぁ……』「いい子だね……ん……」……………『彼奴……浮気しやがって……良いし、俺、こいつに浮気してやるし…』「彼奴……素直に受け入れてんじゃねぇよ……よし、彼奴から奪ってやる…」良いですね、個人的にいい……次!!!もういいや!!!犯してやってくだせぇ!!!『ハァ!!!』「ごめん、それは無理だね……だって、私は中也じゃないと満足出来ないし」……チッ……まぁ、良いや!中原組と合流!!!「太宰手前……此方こい!上書きしてやる!!」『ちょ!!!激しいのは嫌だよ!!』「私も中也を堪能しょうかな?」『太宰……いや、治……手前は、俺だけ見てろよ……』このあとはご想像に……   (2017/9/9 11:38:56)

陽加すいません、初めて書く物で……読みにくいかとは思います、ありがとうございました!   (2017/9/9 11:40:24)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/9/9 11:40:28)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/9/18 16:47:25)

陽加書きたいネタが増えてきたので、消火ぁ~   (2017/9/18 16:48:08)

陽加今日は太宰さんの中也人形の話を書くね!   (2017/9/18 16:48:41)

陽加マフィアから抜ける時に、中也と別れようと言って、了承してくれた……でも、何かか消えてしまった感覚を胸に残る……まぁ、仕方ないと自分に言い聞かせ、毎日を過ごす、それだけでよかったんだと思う、でも……あの日から変わった……   (2017/9/18 16:51:17)

陽加ある日の事だった…仕事をサボり、街をふらついていた時の事……ある人形店が目に入った…いつもなら気にもならないだろう……でも、何故か、その店に、吸い込まれるように、入っていった……   (2017/9/18 16:53:27)

陽加中に入ると、すごい人形の数だった、皆目を閉じ、照明は最低限にしてある…軽く歩いて見て回ると、ある人形が目に入った……一米くらいの人形だ、同じく目を閉じ、椅子にちょこんと座っている……その人形は、球体関節人形で…髪などは無いが、体が、その表情が彼奴に似ていたから……不思議と手を伸ばしていた……其処に店主であろう人が現れ、こういった…『そいつが気に入ったかい…その子は人気が無くてねぇ、そろそろ捨てうと考えていたんだ……居るならあんたにあげるよ…』と、不思議な人だった…でも、私はその言葉に頷いた……   (2017/9/18 16:59:39)

陽加店主にある部屋に連れていかれ…説明を聞いた…あの人形は日焼けもしない水にも体制があるというものらしい、そして、カスタマイズができるらしく、瞳の色と髪型髪の色……服なども作ってくれるらしい……私は勿論、彼奴とおなじ瞳を選び、髪型を選び、服もリクエストした……数日後で届くらしい……私は、その店を出た……その数日後人形が届いた……   (2017/9/18 17:04:25)

陽加箱をゆっくりとあける…その時の感情は言い表せない……でも、本当に彼が横になって眠っているようで…抱き上げると、そこには体温があった……気のせいかも知れない、でも、確かに暖かく、そうして、勝手に目が開いた……その瞳はまさに彼そのもので、嬉しくて…キスをした……彼と一緒に寝た……彼という言い方はいけない……中也と一緒にねた……お休みというと、彼は何も話さず目を閉じた……   (2017/9/18 17:10:08)

陽加朝になり、目が覚めると中也は隣で寝ていた……目を瞑り、自分の方を向いてその美しい顔を私に見せ付けている……中也が起きぬよう、そっと、頬にキスをし、ベッドを出る……中也を連れて行くのも考えたが、他の奴に見せるなんてもったいない、中也は私のものだから、私以外の人間を見なくていいんだよ……と、朝御飯を作る、二人分だ、勿論、中也も食べるのだから当たり前だ……フォークでゆっくり口に運ぶと中也は拒むように、口を瞑ったままで、私を見た……そんな所も愛らしい……と、中也の頭を撫でた……   (2017/9/18 17:15:48)

陽加中也を椅子に座らせいって来ますといって、家を出だ……あぁ、中也に会いたいと、すぐにその感情に刈られる、でも、ダメだ、仕事をちゃんとすると約束したのだから、やらないと……探偵社に行くとまだ誰も居なかった……早く来すぎたか……と、思って、今までたまっている仕事を済ませた……終わってしまえば、中也に会いたくなった、でも、我慢し、じっと耐えた……国木田君が来て驚いていた……まぁ 気にせず、やった仕事を渡す……すると、国木田君は倒れた……何でそうなるかわからない……   (2017/9/18 17:20:59)

陽加夕刻、中也に会うべく、部屋に戻った……中也は部屋で大人しく、椅子に座って目を閉じていた……居眠り中かな?と、抱き上げて、ベッドに寝かせる……可愛いよ、中也……そういい、目を閉じた……   (2017/9/18 17:22:49)

陽加それから、数ヶ月、中也のためにオーダーした、服を着せたり、抱き上げて外に散歩するようになった……どんな服を来ても何処にいても中也は美しいし、愛らしい……探偵社に連れて行ったら、敦君達に心配される処か病院まで連れていかれそうになった……でも、一番嫌だったのは…中也に私以外の奴が触れた事であり、中也の事を人形と言ったからだ……殺気を送ると皆はピタリとも動かなくなり、私は中也をめでた……   (2017/9/18 17:27:02)

陽加そうやって毎日を過ごす、幸せだ……ねぇ?中也?……ふふ、そう、君らしい…そういう所も大好き、愛してるよ……(そういって、彼等は…彼と人形はある病院にいる……病室のベッドで……一緒に寝転んでいる……彼は精神的に壊れていたのだ、もう直らない程に、直すことも出来ない、その相手すら壊れているのだから……)   (2017/9/18 17:30:00)

陽加影で誰かが笑っている……『彼に、救いを……祝福を……』そう、店主の男は…仮面を取り……ある、青年になった……[END…]   (2017/9/18 17:32:08)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/9/18 17:32:13)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/9/23 15:28:10)

陽加中也バージョン書きに来たよ!!   (2017/9/23 15:28:51)

陽加太宰と付き合っていた……彼奴がマフィアにいた頃だ……そして、ある夜、彼奴は、別れ話を持ち出した、マフィアをやめるのだと言う……俺は嫌だった、でも…彼奴はやる気だった、元々彼奴は優しい奴なんだ……俺が風邪を引いた時だって、怪我をした時だって、俺を心配して…ずっと側に居てくれた………そんな彼奴が居なくなる……なら最後に…と、思いっきり抱いてくれた……途中から記憶もねぇし、よく覚えてねぇけど、朝起きた時の腰の痛さでわかった……そして、まだ少し残る彼奴の臭いと、暖かさで涙が出て来た………そして、太宰が居なくなり、恋人でも、相棒でも無くなった俺は…彼奴みてぇに川に飛び込んだ……体が冷たい、でも、死んでも心配してくれる奴なんて、いねぇ……嗚呼、彼奴がいねぇと何も出来ねぇんだ……と知った………そして、姐さんにぶたれた……涙も出ず、ただ、生きているのが辛かった……   (2017/9/23 15:37:00)

陽加それでも仕事をして、成果をあげ続けた……彼奴が帰って来た時に、自慢してやる……そう思った………でも、四年たったある日……太宰が捕まったと聞いた時には、俺の手には、お前が居た……な?“太宰“……ある日、仕事の時にある豪邸の奴等を殺した時だ……お前は、部屋の椅子に腰掛け、反り血がついていた……その顔は何も言わずただ、何処かを向いた、人形だった……髪は延びていた、服だって女ものだった……でも、太宰と重なって、その人形を手に取った……まるで彼奴がいるみたいな安心感があって抱きしめた……そして、血で濡れたナイフを持ち、その、長く延びた髪を切った……   (2017/9/23 15:45:27)

陽加そうして、連れて帰り風呂に入れた、普通なら壊れてしまうのに壊れる気配すらない……髪を洗って体を洗うと、そこには綺麗な顔をしたお前……何か足りないと思ったら包帯だった…巻いて、女物だが服を着せると、そこには太宰が居た……そのまま抱き締めて寝てしまった………そうしたらもう離れるのも惜しい……一米くらいの大きさの人形を抱き締めてマフィアに行き…仕事をした……周りも深くは追求しなかった   (2017/9/23 15:51:50)

陽加そうして、四年がだったある日太宰が捕まったと聞いた時には今更なんだと思ったが…気にせず、“太宰“を椅子に座らせ拷問室にいくとそいつは前より痩せて、光にいるのに、ただ暗い無虚の瞳をしていた…軽くからかってやる、お前に俺は必要ねぇし、俺には太宰が居るから、そういうと、太宰は驚き、そして、そう……と呟いただけだった……そうして部屋に戻ると太宰を抱き締め、キスをするとそいつは泣いていた……違ったのだ、俺が泣いていたのだ……   (2017/9/23 15:56:55)

陽加そして今、マフィアをやめ、病院にいる…太宰治という男と一緒に……だが、そいつは俺と似た人形を持ち、撫でていた……俺だって太宰を撫で話しかける……そいつは何も答えないが、それが愛しく、ずっと離さなかった   (2017/9/23 15:59:40)

陽加はい!!これで二人とも書き終わりました!!ハピは書かないけどね!!!二人は幸せなんですよ、それが偽りだとしても……ね?   (2017/9/23 16:01:00)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/9/23 16:01:04)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/9/27 18:57:51)

愛華はい、書きます。   (2017/9/27 18:58:26)

愛華太宰Said  私は武装探偵社の一員、太宰治。元「ポートマフィア」…  つい何年か前までは中也と相棒として生きていた…今は落ち着いているけど、たまに、無性に、彼に会いたくなる時がある。 太「中也…」 今が、そう。 自分の家に引きこもり、窓もドアも全部閉めきって布団の中で丸くなって。一人で彼の名前を呟く… こうして布団の中にいると、中也の体温が感じれているみたいですっごく気持ちいい…あの時、最後に抱かれたのはいつだったかな…  太「中也…会いたいよ…」   (2017/9/27 19:04:55)

愛華中也Said  俺はポートマフィア幹部、中原中也。 何年か前までは太宰と仕事をやってたなァ…「双黒」なんて呼ばれてたっけな。あいつと俺は所謂恋人ってやつだった。そこまで恋人らしいことはしてねェが、一応抱いた。 まだ、あの時のあいつの感触、声、顔、すべてが記憶に残っている。 ………こんなことを仕事中に考えてちゃダメだよな。 素直に自分の机に向かい、書類を整理し始める。  ふと、窓の方から声が聞こえた…   (2017/9/27 19:10:50)

愛華太宰Said  こういう時、私は中也の執務室に遊びに行く。勿論、こっそりだけどね?  太「ちゅ〜うやあ〜」中「ッ手前危ねぇことすんな!」太「危ないと思うならこの窓を開けてくれないかい?」 すると、聞き入れてくれたようで、窓が開く。 太「中也…私が何しに来たか、さすがにわかるでしょ?」 私が中也に抱きつきながらそう言ってやると、私の腕の中で彼は顔を真っ赤にした。 太「お願い、中也…私をめちゃくちゃにして…」ーーーーーーーーーーーーーー   (2017/9/27 19:16:02)

愛華一回落ち   (2017/9/27 19:16:08)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/9/27 19:16:21)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2017/9/27 21:06:51)

愛華続き〜   (2017/9/27 21:06:57)

愛華太「あ、ちゅうや……ぁ、そこ…」中「ココがいいんだっけか…?」 中也のモノが的確に太宰のイイところに当たる。否、当てている…。 太「も、と…激しく…してもいいから……」 さらに煽るように太宰は中也を誘う…  中「……ッもうどうなっても知らねえからな…」 ーーーーー事後、中也が寝ている間に太宰はいそいそと服を着、部屋を出ようとする。 中「…おい太宰」太「……起きてたの。早く寝ないと背ぇ伸びないよ?」中「ほっとけ」 いつものような蹴りが入ってこない。中也は布団から起き上がり、太宰のことをまっすぐ見据える。 中「手前…此処を抜けてから、少し…嫌、結構おかしいぞ。 週一くらいに俺のところに来て激しく抱かれて帰る…何がしてぇんだ」 二人の間に重い空気が流れる…先に口を開いたのは太宰の方だった。 太「流石に中也もわかっちゃうか…ポートマフィアを抜けてからは別れたことになったけど、私はまだ中也が好き。だから…少しでも中也に抱かれて、君のものだって証明して欲しかった。」中「ッ…」太「もう、君を失いたくないんだ…ッ…もっと一緒にいたい…ずっと…」   (2017/9/27 21:17:35)

愛華太宰の目からは涙がこぼれ落ちる… 中「…俺だって一緒にいたい…俺、も…手前を失いたくない。ずっとそばにいろ…」ーーーーーーーーーーーー   (2017/9/27 21:18:30)

愛華ハピエン????   (2017/9/27 21:18:37)

愛華題名は「Do not wanna lose you」ってことで   (2017/9/27 21:19:39)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2017/9/27 21:19:42)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/2 19:17:24)

陽加おんしょ!っと……妹に頼まれて(脅されて)書きに来たよ~!!   (2017/10/2 19:18:14)

陽加太宰「ふわぁ~……眠い」と、朝、目を擦る…私は中原治、中原家の養子だ…元々中原家は両親がマフィアで、任務で見つけた私を引き取った……そうして、同年代になる、兄の中也がいる、まぁ、誕生日が中也のほうが早いだけで私の方が身長高いけどね……私達はマフィアになる訳でも無く、普通の学校生活を送っている…太宰「中也~おーきーろー!」と、隣のベッドで寝ている中也を起こす…中也「んぅ……五分……」太宰「駄目…遅刻するじゃん」中也「んぅ……」太宰「え、わぁッ!!」と、抱き寄せられて布団に入り込む…太宰「ちょっと!離して!!」中也「だざぃ…ん」と、私の頬にキスをして…中也「おはよ…」太宰「起きてたね……」中也「良いじゃねぇか!ほら、もうい…」母「中也~~」中也「ぁ…かあさ「何やってるの!?早く準備して!!治、大丈夫?」太宰「嫌、大丈夫だよ……」   (2017/10/2 19:29:30)

陽加((ぬわ!!落ち~   (2017/10/2 19:29:48)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/2 19:30:00)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/3 17:08:13)

陽加続きを書きに来たよ~!!   (2017/10/3 17:08:41)

陽加太宰「中也…機嫌直しなよ……」中也「……」朝ご飯を食べる時ずっと拗ねたまま……母「もう……あなたも何か言ってやって!」父「いつか直るだろ…」そうやって朝ご飯を食べ終わり制服に着替えてる時…中也「治~」太宰「抱き付かないの…ほら、着替えて」っと、言っては着替え終え、家を中也と出る   (2017/10/3 17:18:07)

陽加『ねぇ、あの二人イケメンよね~』と言われる程私と中也はイケメンらしい…学校に着くやいなや女子に囲まれる……まぁ、普通に挨拶すると倒れて困るから無言で席に座る…中也とは別のクラスで特に何ともない、普通と学生である……まぁ勉強が少し得意っていうのだけだけど…っと、今日もこんな普通になるはずだったんだ……明日も明後日だって……   (2017/10/3 17:23:25)

陽加授業が終わり家に帰る…玄関を開けるといつもならお帰りと聞こえる筈の声が聞こえない……部屋に入ると母さんが…黒い服を着た人を殺していた……太宰「母さん……」不思議だっただって母さんがにっこり笑って人を殺していたから……中也「母さん!!」駆け寄ろうとしたその時……母さんが倒れた、後ろから刀が刺さり……着物の女性がこちらに来て…わっちの所においで…と言われその言葉に従う訳でもなく…中也に駆け寄り、抱き付いた…中也は私を抱き締めて、大丈夫と一言言った   (2017/10/3 17:40:37)

陽加落ちる~   (2017/10/3 17:40:50)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/3 17:40:53)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/4 17:09:25)

陽加やっと続きが思いついたぜ!   (2017/10/4 17:09:51)

陽加中也「誰か知らねぇが、母さんを殺した奴に着いて行くわけない!」と、云うと治の手を取り走って家の外に出た……でも、外には黒い服の人が、たくさん居て、銃を向けていた……治は俺の手をぎゅっと握っている、何かに怯えてるみたいだ…黒い服と奴が銃を俺に向かって撃つ…でも、いつまでもたっても痛みはこずれ何かが自分の方に倒れたのを感じた……違う、違う、これは……治じゃあ……倒れて来たのは治だった、足を撃たれたらしく、立てず俺の方に倒れ混んだのだ…その時…記憶は途切れた……何かに飲み込まれる恐怖が残っていた   (2017/10/4 17:17:24)

陽加中也が傷付くのは嫌だったから、私が前に出た、そうするの脚に激痛が走って立てなくなった…中也に寄りかかると、少し息を整える、でも、中也は私を横たわらせて、黒い服の人の方に向かった……黒い痣が中也を包んで……笑い声が聞こえた時、瞬時に止めないと…と、感じ、中也の方に向かった、脚の痛み何てどうでもいい、ただ、中也に、消えて欲しくない、中也が消えてしまったら、また、あの家に逆戻りだ……中也に飛び付く、体が思いか軽いかわからない状態になる…太宰「御願い中也!!元に戻って!!」そういうと、中也の赤い文字みたいのが硝子が割られるみたいに割れて、中也と一緒に倒れ混み、抱き締めたまま、眠りに付いた   (2017/10/4 17:25:28)

陽加目が覚めたら、白い部屋だった、微かな薬品の臭い、病院か?と思うと、白衣を来たひとが、着物を来た女性と居るのが見えた、治、俺ら、捕まったらしいな……と、そう呟いた……   (2017/10/4 17:28:16)

陽加これが夢だとわかっていても、恐怖を感じて怖がってしまう……聞こえるのは自分のはしたない声……喘ぎ声、もうひとつは男性の声、怖い、怖い、父の声……私は元々太宰家に生まれていた、でも、母さんも父さんも私を好きではなく、女の子みたいに育てた、だから、俺とも僕とも、いってはならず、女性のように話さなければならない…そして失敗してしまえば、仕置きとして、犯される……初めておかされたのは歳が5つになる、誕生日の前日だった…………現在の歳は12……あれから7年たってもこの傷は癒えない……そうして、しばらくして、目が覚めた   (2017/10/4 17:34:31)

陽加治が起きる気配は無く、太宰のベッドに入って、手を握る、うなされていたから、大丈夫という意識を込めて…そうしたら、治が起きた、そうすると治は俺に抱き付きしばらく離れなかった……そうして、離れると、太宰が唇を重ねて来た……唇をとうして感じる温かさ柔らかさ……少し驚きはしたが、心地よく感じて、治ははなしたあとも俺が何度も、唇を重ねたした……そうして、治が言った、「少し、大人になってみょう」と、意味がわからなかったが、すぐにわかった、ついさっきみたいに唇を重ね、そして、治が舌で俺の唇を舐める…息がしにくくなって、口をあげると、治の舌が入り、俺の舌に触れる……俺も舌を伸ばすと、治の舌は逃げるかのように俺の舌から遠ざかる…それを追い掛けていと、唾液が溢れてくる……でも、あの舌が触れた時の感覚が妙にお心地よくて、もう一度感じたかった……夢中になって追い掛けると、やっと触れて、絡めて、舌を吸われて…体がビクビクとなるのを感じていた……口を離すと俺は太宰によりかかり息を整えた…太宰は何処か満足した表情をして、俺を撫でた   (2017/10/4 17:46:12)

陽加中也とのキスは心地が良かった、父さんにされるよりも、見知らぬ男にされるよりも……中也は頬を赤くさせて、何時かもう一回して、と言った、する気になったら毎日でもしてあげるよ……と、云うと、へへ、と笑った顔をした中也をまた、好きになった……こんな幸せは続かず、私と中也は一緒に地下の牢屋に入れられた、他の男が居て、私達を見て、ニヤリとわらった…この顔は、危ない顔だと、外にいる、黒い服の、男に話したが意味がなかった、あんな事をされてる中也なんて見たくない!!そう感じた…その黒い服の男からこっそり鍵を借り開けた…中也に逃げようと言った時、背後には、中也が頬を赤らめて、泣いているのが見えた……中也に近付くと中也はこういった、彼奴、嫌だ…と、すぐに理解して、その男を睨み、外に出た……黒い服から、腰にあった、銃を借り撃つとその黒い服の奴は死んだ……中也はその光景を見て私を嫌ったかと思ったら、かっこいいと言って、近くにいたもう一人の黒服銃を借り、こけされると、頭を撃ち抜いた……きっと、この環境のせいだろう、頭が可笑しくなってる……   (2017/10/4 18:00:57)

陽加そうして、現在、10年後……俺と修は付き合い、ポートマフィアの幹部として、此処にたっている、一時期、探偵社っていうところに痛い太宰もつれ戻せて、本当によかった…すこしばかし、いろいろしたが………まぁ、そこは気にしない……さて、今日も仕事の後、太宰と一緒に家に帰ろうと、手を繋ぎ笑いながら帰った   (2017/10/4 18:04:39)

陽加第一章!!完結!!!久しぶりに書いて文才落ちたけど、それは仕方ないって事で……   (2017/10/4 18:05:36)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/4 18:05:40)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/7 03:21:07)

陽加夜中目が覚めるバカですわwこれ少し書いたら寝るね   (2017/10/7 03:21:43)

陽加マフィアを抜けた、一年後、事件は起きる……中也の付き合っていて、久しぶりに会おうと、中也の家を訪ねると、いきなり家の中にはいらされ、柔らかい、多分ベッドだろう、に押したおされる…目の前には中也がいて……中也「治……何で探偵社何かに居るんだ?」そう言って来た…治「友人に言われたんだ、人を救う側に慣れって、だからそっちには戻らない」そういうと、中也は、私にキスをして……中也「帰りたくなるようにしてやるよ……治……俺とお前は一心同体だ……それに、探偵社の社長の友人に、昔…お前を犯して、殴ったりした、奴がいるらしいぞ」そう、聞けば、怖くなった……確かに、中也にヤられるのは問題無い…でも、あいつは、あいつにだけは……治「ちゅ……や……」そう、声が震えているのも気にせず中也に手を伸ばす……すると、中也は離れ……中也「俺と一緒に来い、怖い思いなんてさせねえ…この手が欲しいなら、戻って来い」そう聞くと、私は迷わず中也の手をとり、抱き付いた……   (2017/10/7 03:31:36)

陽加次の日……やはり探偵社に戻ろうとした時……中也が、「何処に行くんだ?俺らは此方だぞ…」と、優しく手を引いてくれた……そうだ、私はこっち側なんだ……そう、思うと、中也の側に行き……こう思った……私は、中也の側に居るのが当たり前なんだ……   (2017/10/7 03:34:23)

陽加んう~寝るぜ   (2017/10/7 03:34:42)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/7 03:34:45)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/11 03:34:55)

陽加((夜中に目が覚める事が多くなった気がする………えっと、新しく思い付いたネタを書くよ!!   (2017/10/11 03:36:04)

陽加太宰「…ちゅ……中也……何これ」 中也「あ、悪い……片付け忘れたな…今片付ける……」 中也が腐男子で同人誌かいてたら…!   (2017/10/11 03:37:51)

陽加((でも、話かけないからね、落ちるか…   (2017/10/11 03:38:25)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/11 03:38:29)

おしらせ陽加さんが入室しました♪  (2017/10/13 20:41:25)

陽加前書いたネタの続き~   (2017/10/13 20:41:48)

陽加太宰「ちょ……ストップ!!何これ!!」中也「ん?同人誌」太宰「な、何で!!何で私と芥川君が!!」中也「そりゃ、太芥だからじゃねぇか…」太宰「は?え?ちょっと、まさか中也って……腐男子?」中也「ん?悪いかよ?」太宰「い、いや……悪くない、でも私と中也付き合ってるよね!!何で!!私と中也のは無いの!!」中也「だって人気たし、王道だからシチュ考えにきぃ…」太宰「え………ねぇ書いて見てよ…」中也「ん、わかったよ…」太宰「(まさか腐男子で仲間が居たとは……)」まさか太宰さんも腐男子だった!!!推しは織安である   (2017/10/13 20:46:32)

陽加落ちる~   (2017/10/13 20:46:57)

おしらせ陽加さんが退室しました。  (2017/10/13 20:47:01)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2018/2/25 17:56:37)

愛華久々におじゃま〜   (2018/2/25 17:56:44)

愛華中学校の国語の教科書に乗っていた(と思う)、「少年の日の思い出」から   (2018/2/25 17:57:44)

愛華「僕」と「エーミール」っていうキャラで行くよ   (2018/2/25 17:58:08)

愛華「僕」受けでwwww   (2018/2/25 17:58:22)

愛華友達からの依頼なんだよ   (2018/2/25 17:58:29)

愛華いろいろおかしいけど許してね   (2018/2/25 17:59:02)

愛華一回落ちてネタ考えてから来る   (2018/2/25 18:00:57)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2018/2/25 18:01:00)

おしらせ愛華さんが入室しました♪  (2018/2/25 19:50:58)

愛華ただいま   (2018/2/25 19:51:03)

愛華早速書いていこうと思う   (2018/2/25 19:51:09)

愛華───「そうか…君はそんな奴だったんだな」── 唐突だが、僕はエーミールと付き合っている。そして今、なぜ僕は彼に軽蔑的な目で見下されているのか。それは1時間ほど前になる。───僕は学校の帰り道、同じクラスの女の子と一緒に帰っていた。この前僕が蝶の収集をしていることを教えたら見てみたいと言われたので僕の家に二人で向かっていたのだ。その時僕は、背後からのエーミールの突き刺すような視線に全く気づいていいなかった……。 女「ね、他に珍しいものはないの?」 女の子は、僕の収集を見ながらそう言った。残念ながら僕はあまりすごいものは持っていなかった。そこで、ちょっとばかしエーミールの家に忍び込み、彼がさなぎから返したというクジャクヤママユを見せてあげようと考えたのだった。その考えに、僕は今更後悔している…。    (2018/2/25 19:58:12)

愛華そうして僕はエーミールの部屋に忍び込んだ。ちょっと借りて、見せて、返す。それだけだから彼だって怒らないだろう…。僕はそう思っていたが、彼は違った。 エ「そこで何をしている」 いないと思っていたエーミールは、気がつくと部屋の壁にもたれて僕を見つめていた。あの、突き刺すような視線で……。耐え切れなくなった僕は正直に話した。 僕「その…今僕の家に女の子がいて…珍しい蝶を見たいって言うから少し君のを借りて見せてあげたいな、と…」 エ「ふーん…女の子、ね…」 僕は正直に話したが、かえってそれはエーミールの気持ちを煽ってしまったようだった。先程以上に冷たい視線が僕を刺す。 エ「僕というものがありながら、君はやっぱり女の子に手を出すんだな?」 彼は大きくため息をついていった。 エ「そうか…君はそんな奴だったんだな」   (2018/2/25 20:03:40)

愛華そして今に至る。これは結構気まずい。僕と彼の関係は案外長いもので、彼が隣の家に越してきてすぐの頃からだった。だからこそ、僕が女の子に手を出したことは許せないのかもしれない。いや、手は出していないけどね? 僕「そ、そんなんじゃないよ?決して君を捨てようとかそんなのじゃなくて…」 エ「言い訳はいい。女の子を君が家に入れた事実は変わらない。このあと君が手を出さないと断言もできない。だから…その前に僕が君を躾けてあげるよ」 僕「へ…?」    (2018/2/25 20:06:55)

愛華僕は気がつくと、ベットに押し倒されていた。 エ「女の子に手を出せないような身体にしてやる…!」 そう言って彼は僕の衣服をすごい勢いで剥ぎ取っていった。そんなエーミールの瞳は、普段の冷静なものとは全く異なり、僕を手に入れるための捕食者のようなものだった。 僕「やっ…さわんないで…」 エ「これくらいは当然だ…君に拒否権はないよ」 胸、首筋、唇、下腹部…あらゆるところを手や口を使っていじってくる。焦らすように、僕自身には触らないように…。だんだん僕だって限界が来る。 僕「エーミール!も…女の子には関わらないから…許して…君のが欲しい…!!」 エ「ッ…全く君は…しょうがないやつだ…っ!」 僕「〜〜〜!!」   (2018/2/25 20:20:15)

愛華なんだかんだあって、事後、女の子には申し訳ないけど帰ってもらった。そして僕はエーミールに呼び出された。 エ「絶対これから女には手を出すなよ」 僕「う…悪かったって…でも、君はそんなに女の子が嫌いだったっけ?」 僕がそう聞いてやると、彼は軽くそっぽを向いた。よく見えないが耳まで真っ赤になっていたような気がする。 僕「…嫌いじゃないってことは…もしかして嫉妬した?」 更に聞くと、彼はこっちを向いて「バカ」と僕を罵った…   (2018/2/25 20:23:44)

愛華あー終わった…   (2018/2/25 20:23:51)

愛華あまりにもくだらない小説だった…   (2018/2/25 20:24:00)

おしらせ愛華さんが退室しました。  (2018/2/25 20:24:02)

2017年08月19日 19時55分 ~ 2018年02月25日 20時24分 の過去ログ
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