「重病者専用病棟」の過去ログ
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2018年03月23日 19時14分 ~ 2018年04月15日 21時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 118.155.***.120) (2018/3/23 19:14:27) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/25 11:42:37) |
鈴鹿小雪 | > | ((おいっす (2018/3/25 11:44:30) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/25 11:45:53) |
鷹島 榊 | > | ((うぃっす (2018/3/25 11:46:05) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンじゃぁ、レス返してくぜ (2018/3/25 11:46:42) |
鷹島 榊 | > | ((了解! (2018/3/25 11:47:19) |
鈴鹿小雪 | > | ま、待って、。此処、外だよ、....?(押し倒してきた彼を下から見ればゾクゾクとして、/けれど、ほんの一瞬冷静になれば、此処は誰か来るところではないが、外であって、)それに、猫もいるよ、?(今更ではあるが、少し恥じらって) (2018/3/25 11:51:53) |
鷹島 榊 | > | ふはっ…可愛い…、ね…俺もう限界近いんだ…(ハァと呼吸を荒くして、小雪の鎖骨の辺りに顔を寄せて、…それにほら、見られて興奮してるのは小雪も一緒でしょ…?(服の隙間から肌を撫でて) (2018/3/25 11:58:27) |
鈴鹿小雪 | > | 限界、....?(その言葉を聞けば、諦め。)わかった。....声、頑張って抑えるから、....一杯しよ、?(自身も彼の首に顔を埋めれば、チュっと、首筋に何度もキスをして、)....んぁ、 (2018/3/25 12:02:24) |
鈴鹿小雪 | > | ((誤送信や、...! (2018/3/25 12:02:57) |
鈴鹿小雪 | > | んァ、....興奮って、..ンン、(彼が自身の肌を触るたびに高い声をだして、) (2018/3/25 12:04:04) |
鷹島 榊 | > | あー…、今のは小雪が煽ったんだから、後から止めても俺、やめてあげないから…(そう言うと小雪に深いキスをしながら服を脱がせていく)…ン、小雪…可愛い…真っ赤になって、俺の手がそんなに気持ちいい?さっきからピクピクしてるの…ハッ…気付いてる?(小雪の腹部をまさぐりながら) (2018/3/25 12:10:55) |
鈴鹿小雪 | > | ンン、止めて欲しくない、....。(忘れない位の思い出が欲しい、とキスの後、小さく呟いて、)だっ、...て、榊君の手が、...ほんのちょっとゴツゴツしてて、...触られるのすっごく気持ちが良いんだよ、(腹部をまさぐられれば、くすぐったさもあり、彼の首にまく腕の強さが大きくなって、) (2018/3/25 12:16:05) |
鷹島 榊 | > | へぇ…(嬉しそうに目を細めて)小雪は俺のこと喜ばせるのが上手いな、いい子の小雪にはもっと、もっと気持ちよくなってもらおうか。(首筋から鎖骨、はだけた服の隙間から覗く小さな突起を舐める)…ン、小雪…可愛い…小雪のカラダは…ハッ、ン…どこもかしこも甘いなぁ…(淫らに善がる小雪を下から眺めつつ) (2018/3/25 12:23:59) |
鈴鹿小雪 | > | ヤ、.!、ん。ハッ、.....ま、待って、それだ、め.....!(全身をびくつかせれば、顔を真っ赤にさせて、よがる)、.....あま、?..(感じた事のない感情に言葉がでなくて、 (2018/3/25 12:30:42) |
鷹島 榊 | > | だめって言う割に、可愛い声で鳴いてるけど?(反応に気を良くして悪戯っぽく笑う)ン…ほら、尖ってきた。俺にこんなふうにされて喜んでるのか…それとも小雪は感じやすいの?(ジュルと音をたてて吸い付き、反対を指で弄る) (2018/3/25 12:40:20) |
鈴鹿小雪 | > | あ、ちがくて、.....やぁ、(腰をピクリと浮かせ、いつもより大きめな声が出てしまえば、自身の口を抑えて、)榊君じゃなきゃ、.....こんなに嬉しくないし、こんな事にはならない、ァ、..ヒッ、よ(そういうと、自身の足をい彼の腰に絡めて、ピッタリと密着して) (2018/3/25 12:46:22) |
鷹島 榊 | > | …!(驚いたように目を見張る) …あぁもう、可愛いなぁ…(うっとりとした表情で唇に弧を描くと、耳元で囁く) ねぇ、俺のこと好き? (2018/3/25 12:49:54) |
鈴鹿小雪 | > | うん、.....好き、....。僕を初めて愛してくれた人、。(彼の声に自然と顔が綻べば、その次の瞬間に彼を少し強めの力で押し倒して、)次は、僕の番(ニヘッと微笑んで) (2018/3/25 12:53:58) |
鷹島 榊 | > | うぉ…!(上に跨る小雪を見上げ、笑う) …上に乗ってくれるとは思わなかった、俺のことどーするつもり?(嬉しそうに笑う) (2018/3/25 12:59:12) |
鈴鹿小雪 | > | 僕の好きを榊君にあげるよ(そう言えば、彼の服の中に顔をスッポリと入れて、彼の体にキスマークを入れていく、胸からどんどん下へ、行けばそこは彼の固くなったモノで、細い指でズボンをずらして行き、) (2018/3/25 13:03:48) |
鷹島 榊 | > | ン…、(ピクリと体を震わせて目を細める)小雪…(小雪の細い指がズボンをずらすたび、その魅惑的な眺めにますます固さを増していく) (2018/3/25 13:12:27) |
鈴鹿小雪 | > | 、....(榊君が喜ん出くれたら良いな、とか、これで榊君は満足かな、なんて考える事は相手の事ばかりで、彼のをそっと手に取れば、上下に揺すってみたりして、/チラっと相手を見つつ、その好意はだんだん激しくなっていき、) (2018/3/25 13:17:23) |
鷹島 榊 | > | ッ…ハッ…小雪…ぁッ…(細い指が自分のモノを扱く度に息が荒くなっていく) あっ、こゆき…小雪…ン、ヤバい…そろそろ…出るから…手、離せッ…(余裕なさげに小雪の肩を緩く押す) (2018/3/25 13:23:21) |
鈴鹿小雪 | > | 、!(先程まで余裕のあった彼とは思えない変貌ぶりを見て嬉しかったのか、気付いた時には、体が動いていて、彼のを口に咥えれば、舌を器用に使って動かしていき、) (2018/3/25 13:27:19) |
鷹島 榊 | > | ぅあッ…小雪…!やめ、ッ…ハッ、あっ、やば…いって…小雪…!!んぁッ(卑猥な音をたてて吸われ、無意識に小雪の頭に手を回すと、ビクビクと全身を震わせながら達してしまう)…ッはァ、ハッ…小雪、ゴメンな…気持ちよすぎて口に出した…大丈夫か…? (2018/3/25 13:35:27) |
鈴鹿小雪 | > | ング、(彼が絶頂に達してしまうと、口に流れてくる液、。)へ、んへん大丈夫、(飲んで良いのか、出すべきなのか悩んで口にためる。そうすれば、口から、いやらしく白い液が垂れてしまい) (2018/3/25 13:42:55) |
鷹島 榊 | > | …(その光景をじっと眺めて)小雪、口に開けて(その口に親指を割り入れ、まだ残る白濁を掻き回すように口内を荒らす。) 飲み込むなよ?(再び固さを増した腰を小雪の腰にグリグリと押し付けつつ虚ろな目で) (2018/3/25 13:49:29) |
鈴鹿小雪 | > | 、...ング、....ンン、..や、やめ....、、エ(口内を荒らされれば、喉の奥まで来た指に嗚咽が出る。)....ンン、ゲホゲホ...(彼の服をギュッと掴みながら、口にあった液すべてを出してはしまう。)ご、ごめんなさい....(気持ち悪さから、涙目になり、 (2018/3/25 13:55:35) |
鷹島 榊 | > | あぁ…よしよし、いじめてゴメンな(小雪の背を優しく撫でて) …でも小雪のも、構わないと可哀想だよな、(そう言うとゆるゆると小雪の腰を揺すりつつ、するりと撫でる) 気持ちよくなろうな…? (2018/3/25 14:04:46) |
鈴鹿小雪 | > | 大丈夫だよ、榊君なら苛められても、....(慣れてるから、なんて呟けば、彼の言葉にうん、と小さな声で頷く。)一緒に、...ね?(そう言えば自身の手で彼の頬を包み込んで) (2018/3/25 14:08:32) |
鷹島 榊 | > | (慣れてるから…か 少し悲しげに眉を顰めるが、小雪の手が頬に触れるとその手に頬をすり寄せる) ハッ…これ、いいな、小雪のが俺のと擦れて…すごい、いい…(片手で2人のモノを握り、反らせた背で突き出された胸に吸い付く。) (2018/3/25 14:17:00) |
鈴鹿小雪 | > | ンン、ちょっと、 ...すご、い(ンッ、と、高い声が収まらなくて、胸を吸われれば、)僕、...女の子じゃ、アァ...な、ないよ?...やぁ、..!(とは言うものの感度が良いのか、女の子より感じているようで) (2018/3/25 14:20:59) |
鷹島 榊 | > | ハッ…いい声…(ジュッと音をたてつつ、歯で甘噛みする) ン…なぁ、後ろ、指いれていいか…?(膝立ちになった小雪の胸を弄りながら上目遣いで) (2018/3/25 14:25:29) |
鈴鹿小雪 | > | やぁ、....(ぎゅっと彼の服を掴んで、)そんな風に言われたら、断れないよ....(ギュッと彼を抱きしめて) (2018/3/25 14:31:02) |
鷹島 榊 | > | ふっ…可愛い、(お互いから出た液を指に塗り、後ろに塗りこむ) キツかったら言ってな、止めてはやれないけど、自制する(指を一本いれていく) (2018/3/25 14:37:11) |
鈴鹿小雪 | > | ン、頑張る、...(指を入れられれば、肩を大きく跳ねさせる。口は声が出ないように両手で口を抑えて、)....あ、....ンン、(初めてだから、やはり一本でもキツくて、けれど、相手を喜ばしたい一心でそんなことは言えなくて) (2018/3/25 14:41:52) |
鈴鹿小雪 | > | ((榊君が格好いい....(鼻血) (2018/3/25 14:42:37) |
鷹島 榊 | > | 締めつけすごいな…力抜いて、リラックスしようか、な?(抑えている手を取ってキスに集中させるように) 可愛いよ、小雪…(ゆっくり指を出し入れしたり動かしながらキスをする) (2018/3/25 14:46:32) |
鷹島 榊 | > | ((それを言うなら小雪すごい可愛い…飼いたい…(吐血) (2018/3/25 14:47:08) |
鈴鹿小雪 | > | ン、ふぁ....リラックス.....(がっついているのか、キスは自分から相手の口に舌を入れて、)ンン、....!(指を出される度に腰がビクッと跳ねて。) (2018/3/25 14:52:19) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンン、飼ってくれぇぇ(背後) (2018/3/25 14:52:42) |
鷹島 榊 | > | ン、フッ…(小雪の顔を眺めつつ満足そうな表情で) …奥触ると善がるけど…ここ、好きなのか?(一際大きく反応するところを指で押す) (2018/3/25 14:56:21) |
鷹島 榊 | > | ((任せとけ…(ドヤ) (2018/3/25 14:56:47) |
鈴鹿小雪 | > | アッ、!......好きとか、分かんないよォ......(大きく肩を跳ねさせては、背中の服をギュット掴んで、/顔はトロンとしていて、) (2018/3/25 15:00:15) |
鈴鹿小雪 | > | ((結婚しよ、?(真顔←) (2018/3/25 15:00:51) |
鷹島 榊 | > | そうだよな、わかんないよな(軽く笑いながらさらに指を掻き回す) なら、頑張って覚えなきゃな?小雪のイイトコロ…分かるか?今俺の指二本入ってるんだけど…ここ押すと小雪、すげえ可愛い声出すんだよ、ほら、上手に鳴いてごらん? (2018/3/25 15:05:52) |
鷹島 榊 | > | ((何言ってんだよー、もう結婚してるだろ?(バチコーン☆) (2018/3/25 15:06:43) |
鈴鹿小雪 | > | ンン、!(自身の腕を噛んで声を我慢する。声を抑えなければきっと、大きな声になって、外にいる人に聞こえてしまうからと、声を涙目になりながらも耐えて、)榊、...さ、かき君...。(喘ぐ代わりに彼の名前を呼んで) (2018/3/25 15:10:30) |
鈴鹿小雪 | > | ((あ、そうだった、うっかりしてたよ(キラッ)これあれだね、唯君に報告しないとね、cpを (2018/3/25 15:11:40) |
鷹島 榊 | > | ッあー…可愛すぎる小雪が悪い、そういう顔俺が弱いの知っててやってる?な訳ないか、小雪は天然小悪魔だなー(指をずるりと引き抜き、ふるふると震える腰に自分の固く大きくなったモノをあて、わざとらしく小雪の腰を掴んでゆるゆると揺する) なぁ、これ欲しい…?小雪の可愛いおねだりが聞きたいなあ俺(小雪の前髪を梳いて目を合わせつつ) (2018/3/25 15:18:13) |
鷹島 榊 | > | ((そうだったな!唯君に報告せな (2018/3/25 15:18:44) |
鈴鹿小雪 | > | 、...榊君の意地悪、......(久しぶりに明るくなった視界に彼が映れば、恥ずかしさから顔を背けて、)......榊君の、此処に射れて、......欲しい、。です(恥ずかしげに、そう言えば、おねだりするような目で相手を見て) (2018/3/25 15:23:55) |
鈴鹿小雪 | > | ((そして正式になって、ラブラブするか、! (2018/3/25 15:24:36) |
鷹島 榊 | > | あー…今の最高、すげえ興奮する…じゃあ、遠慮なく、、(小雪を自分の上に跨らせ、ズブズブと腰を埋めさせていく)…ン、あぁ…きっつい、すごい気持ちいいよ小雪…あったかくて、柔らかくて…俺暴走しそう…(全部挿っちゃったな、と小雪に囁き、その表情を見てうっとりと酔いしれた顔を近づけてキスをする)ン、はァ…好きだよ小雪…すごい可愛い… (2018/3/25 15:32:48) |
鷹島 榊 | > | ((しようぜイチャラブ! (2018/3/25 15:33:07) |
鈴鹿小雪 | > | あ、...はぁ...ンン。...ヤァ...すごい...これ(相手の嬉しそうな顔を見れば、自身も嬉しくなって)、....暴走して、欲しい..榊君の全部欲しぃあぁぁ....ヤッ!(彼のが自身の良い所に当たったのか、喘ぎ声が増して、)ンあ、....僕も大好きだよ... (2018/3/25 15:38:55) |
鈴鹿小雪 | > | ((素敵な新婚生活を送ろうか、!()もうこれどっちかが、どっちかの病室に住まないと寂しさで死ぬw (2018/3/25 15:40:48) |
鷹島 榊 | > | ッ…いいの?そんなこと言うと、俺…ハッ、ほんとに歯止め効かなくなる、けど…!(ズンッ、と小雪の敏感なそこを突き上げる) 小雪…もう俺…お前の側にいないとおかしくなりそうだ…小雪…小雪…!(荒く息をしながら徐々に律動を激しくし、小雪の腰を掴んで逃げないように拘束する) (2018/3/25 15:45:12) |
鷹島 榊 | > | ((分かるwww俺の病室来ないか…?一生面倒みるし一生逃がさないけど…(爽やかな笑顔) (2018/3/25 15:46:31) |
鈴鹿小雪 | > | (ズンと突かれれば視界がチカチカとするような感覚に襲われて、)やぁ、..!ンン、....!(大きな喘ぎ声を出した後にバッと口を隠す。)、....うンぁ.!僕も、...ずっと一緒に居た、い....!(この快感から逃れられず、相手を抱きしめて、) (2018/3/25 15:53:30) |
鈴鹿小雪 | > | ((そんなことすぐ忘れてどっか行っちゃうよ、僕(苦笑) (2018/3/25 15:54:15) |
鷹島 榊 | > | うぁッ…くっ…キツ…!(歯を食いしばって耐えながらも激しく突き上げる) こゆき…ッ、一緒に、イクぞ…!(そう言うと貪るようにキスをしながら動き続ける) (2018/3/25 16:00:15) |
鷹島 榊 | > | ((それなら強制監禁快楽漬けルートですね! (2018/3/25 16:00:55) |
鈴鹿小雪 | > | あ、やなんか....来る、...!!(相手のキスを熱心に受け止めて、)ンンン、....!!!(体を大きく跳ねさせれば、白い液を出して、)ハァ、榊、君...。ハァ...。(肩で大きく息を吸って) (2018/3/25 16:06:46) |
鈴鹿小雪 | > | ((完璧、病ンデレですね!(グッ)いつかロル回したぁい(グフグフ) (2018/3/25 16:08:46) |
鷹島 榊 | > | フッ、ンくっ…!ッ…!!(ビクビクと震える中から引き抜いて、小雪の太腿に精を吐き出す) ハッ…ハァ…、小雪…好きだ…(ぎゅっと体を密着させながら) (2018/3/25 16:11:27) |
鷹島 榊 | > | ((病んでる彼氏好きだろ?(ドヤ) 回そうぜぇ!(ニヤニヤ) (2018/3/25 16:12:07) |
鈴鹿小雪 | > | うん、僕も....好き。(こんなにも人から愛されたのは初めてで、少し反応に困るが、彼の背中に手を回して、彼の首に自身の頬を擦り付けて)、.... (2018/3/25 16:15:50) |
鈴鹿小雪 | > | ((僕の背後が大好きなんだよね、(苦笑い)だからずっとニヤニヤしてる()楽しみ(wktk) (2018/3/25 16:16:56) |
鷹島 榊 | > | 小雪…、俺小雪に忘れられるのが怖いよ…だからさ…、俺から離れないでくれ…(痛いくらいに抱きしめながら) (2018/3/25 16:23:37) |
鷹島 榊 | > | ((背後さん、俺の背後も大好物らしいから楽しもうか (2018/3/25 16:24:11) |
鈴鹿小雪 | > | 僕も忘れたくなんてないです、....でも、会ったはずの男の子たちが...全員思い出せなくて....此処に来た日のことしか覚えてなくて....(毟る様に自身の髪の毛をクシャリと掴めば、)もし、....君の事全てを僕が忘れたらどうか僕を....一人にしてください。記憶が無くなる体験なんて、もう懲り懲りだから、....(痛いト感じる程強く抱きしめる彼を自分は優しく包んで) (2018/3/25 16:30:16) |
鈴鹿小雪 | > | ((背後サンとは気があいそうで、つらい()楽しもう楽しもう! (2018/3/25 16:31:21) |
鷹島 榊 | > | …ははっ、ゴメンな小雪、それは聞けないお願いだ。言っただろ?小雪が最初に会うのは俺で、最初に会話をするのも恋人になるのも忘れてたことを教えてあげるのも全部ぜんぶ俺の役目なんだから、失くした記憶を思って泣く暇もないくらい愛してあげるよ、だからさ小雪、俺と一緒に此処で過ごそう…な?(優しく声を掛けながらもその声は有無を言わさない何かが滲んでいる) (2018/3/25 16:41:51) |
鈴鹿小雪 | > | 、....そうですね、榊君。僕を一杯愛してください。(ギュット力を込めて抱きしめる。その目は母に愛を求める子供の様で、)....でも、でも。本当に飽きたら、捨ててやッてください。新しい僕だってそのほうが、....(何が彼をそうたらしめるのか、今の彼は自信の欠片もなくて) (2018/3/25 16:49:22) |
鷹島 榊 | > | 俺が小雪を捨てることはないよ、絶対に。明日小雪が俺を忘れても、その度愛してあげるよ、小雪が怯えてることからも必ず守る。安心していいんだよ。…チュク(小雪の首筋にキスマークをつける)ほら、明日この印を見せてやるから、俺に小雪が付けたのも。(微笑む) (2018/3/25 16:58:42) |
鷹島 榊 | > | ((背後(ちょっとの間放置〜!) (2018/3/25 17:04:21) |
鈴鹿小雪 | > | 、はい。ありがとうございます...(なぜ、此処まで他人に優しいのだろうかと、今まで誰かの事を考える余裕がなくて、彼の行動に疑問を持つが追求せず、)...ありがとうございます。(彼の付けたキスマークを愛おしそうに撫でれば、笑顔で返す。)ごめんね、君からしたら変なの見せちゃったね(すり寄って来た猫を抱きかかえて、)、部屋、戻りましょうか(相手を見て) (2018/3/25 17:05:53) |
鈴鹿小雪 | > | ((把握です(ラジャ) (2018/3/25 17:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/25 17:24:39) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/25 17:25:51) |
鷹島 榊 | > | ((ただいま〜! (2018/3/25 17:26:40) |
鷹島 榊 | > | そうだね、戻ろうか(飼っているという猫をひと撫でして立ち上がる) (2018/3/25 17:30:38) |
鈴鹿小雪 | > | ((おかえりなさい! (2018/3/25 17:35:05) |
鈴鹿小雪 | > | 、...(猫と離れるのを少し名残惜しそうな顔で、別れれば、立ち上がった彼につられるように立ち上がって彼について行く。)、....(ちらりと彼を見れば手を繋ごうと手を伸ばして) (2018/3/25 17:38:25) |
鷹島 榊 | > | (そんな小雪の様子に口元を手で覆って悶える)…ッ、可愛すぎる…! (2018/3/25 17:42:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴鹿小雪さんが自動退室しました。 (2018/3/25 17:42:38) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/25 17:44:04) |
鈴鹿小雪 | > | 、....榊君。様子おかしいよ、(苦笑を零して、病室の付近にくれば、するりと手を離して、)じゃぁ、僕、部屋ここらへんだから、(久しぶりにあんなに動いたからか、疲れて居るようで、あくびをしながらじゃぁね、なんて、良いながら自室に歩こうとして) (2018/3/25 17:50:13) |
鷹島 榊 | > | …小雪?どこに行ってるの(そんな小雪の首に自分の腕を絡ませて) 小雪の部屋はそっちじゃないでしょ。おいで(言葉は当たり前の様に発せられ、小雪は腕を取られて自室とは別方向に向かって歩く (2018/3/25 17:56:41) |
鈴鹿小雪 | > | 、...?え、?僕....また忘れてた...?部屋。(でも、名前描書いてるし......と、自室を指差して言えば、困惑気味で) (2018/3/25 18:00:56) |
鷹島 榊 | > | 小雪…いや、いいんだ…。小雪の病気のことは知ってるつもりだから、忘れるのは仕方ないよな…ごめん。困らせたな、もう行っていいよ、おやすみ小雪(悲しそうに笑ったあと軽く頬にキスをして歩き出す) (2018/3/25 18:05:32) |
鈴鹿小雪 | > | 、....?どうしたの、?榊君(悲しげに笑う彼を見て、また何かしたのかと不安に思い、彼の手を引く)、..僕また何か忘れてちゃった、?(髪の毛から彼の心配した目が見えて、) (2018/3/25 18:10:34) |
鷹島 榊 | > | …小雪…ッ(ぎゅっと小雪を抱きしめてつぶやく)…俺の病室に着いたら、お前が忘れたこと教えてやるから(そう言うと小雪の手を取って歩く) (2018/3/25 18:19:31) |
鈴鹿小雪 | > | う、うん。(手を引かれれば、相手の歩調に合わせて歩けば、)榊君の部屋って何処でしたっけ、?(キョロキョロと周りを見回して) (2018/3/25 18:25:02) |
鷹島 榊 | > | あの突き当たりの部屋、覚えてないよな(小雪を振り返って優しく笑う) ほら、どーぞ入って?(部屋の前で止まると小雪を中に入れる) (2018/3/25 18:29:38) |
鈴鹿小雪 | > | 初めてしりました、。(いつも通るンだけどな、。なんて呟いて)、えと。....お邪魔します。....(今日は進行状況が酷いのか、着々と今日、昨日、一昨日の事を本人が気付かないうちに忘れて、)僕、友達の部屋に入ったの始めて、(と、ウキウキして) (2018/3/25 18:36:29) |
鷹島 榊 | > | …いらっしゃい(カチャリ、部屋に鍵の閉まる音が響く) 小雪は騙されやすくて助かるなぁ(にこやかに言うと徐々に小雪と距離を縮めていく) 覚えてないのも当然だ。小雪がこの部屋に来るのは初めてだからな。嘘ついてゴメンな、あのままだと小雪、すぐに俺のこと忘れてまたどっか行っちゃうだろ?それは困るんだよなあ…(小雪の手を引いて自分の胸に閉じ込める) (2018/3/25 18:45:25) |
鷹島 榊 | > | ((ちょっと放置〜! (2018/3/25 18:45:39) |
鈴鹿小雪 | > | え、....と、榊君、?(彼と一緒にいられる事は確かに嬉しく感じられるが、此処までとは思っていなくて、トンっと、彼をつき飛ばして、)いや、....先生が困っちゃいますよ、?勝手に部屋変えちゃったらさ、(彼に背を向ければ、閉められたら鍵を開けようとして、) (2018/3/25 18:53:08) |
鈴鹿小雪 | > | ((おけけ、待ち時間ゲームするから、気付くのおそくなっちゃうかも....! (2018/3/25 18:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/25 19:06:44) |
鈴鹿小雪 | > | ((お疲れ様 (2018/3/25 19:09:04) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/25 19:09:54) |
鈴鹿小雪 | > | ((んあ、おかえりなさいー (2018/3/25 19:12:45) |
鷹島 榊 | > | …それって帰りたいってこと?だーめ、出さないよ(鍵を開けようとする小雪の手を取って壁に追い詰める) …小雪、行かないでよ…(弱々しく呟いて小雪の肩口に頭を乗せる) (2018/3/25 19:17:02) |
鷹島 榊 | > | ((ただいまー! (2018/3/25 19:17:11) |
鈴鹿小雪 | > | 榊君、。(ソッと抱きしめれば、スーッと彼の匂いを嗅いで、)落ち着く匂い、....。でもね、榊君、。先生にまで迷惑かけちゃうのは止めましょう、?(僕の部屋、何時でも来て良いですから、とつけたして、) (2018/3/25 19:23:44) |
鷹島 榊 | > | …うん、分かった(キュッと小雪を抱きしめる) ゴメンな…俺何かを好きになるとおかしくなるんだ、いつもそれで後悔する…でも小雪とはうまくやっていきたいから…。俺がおかしくなったらまた止めて、(そっと体を離して鍵を開ける) (2018/3/25 19:29:40) |
鈴鹿小雪 | > | 、それを受け止めてあげるのもその僕ですからね、。僕は榊君が大好きですから。(自分の胸をトンっと、叩いて、。)榊君は悪くないですよ、榊君の愛を全て受け止めるものがなかっただけです、。ね、?さか、.....。(体に冷や汗が伝う。)えっと、あの。(自身の髪の毛を毟るように掴んで、)名前、なんでしたっけ、?(焦ったように、相手を見て) (2018/3/25 19:38:28) |
鷹島 榊 | > | …ッこゆき…?もしかして…(急に青ざめていく表情に、もしやと思い手を伸ばす) (2018/3/25 19:43:45) |
鈴鹿小雪 | > | 、.....(一歩、また一歩と後ろに後ずさりをする。)あれ、?....あの、....初めまして....え、と。僕なんで此処に居るんですか、?(今日は本当に彼の容態が可笑しいようで、今日は何日かは勿論のこと、目の前にいる彼のことも忘れてしまったようで、) (2018/3/25 19:50:59) |
鈴鹿小雪 | > | ((ご飯食べてくるよ!()すぐ戻る! (2018/3/25 19:58:56) |
鷹島 榊 | > | .…(混乱、してるのか) 此処は俺の病室。俺は小雪の恋人の、鷹島 榊っていいます(微笑んで落ち着かせるようにゆっくり説明する) (2018/3/25 19:59:58) |
鷹島 榊 | > | ((はーい!いってらっしゃい! (2018/3/25 20:00:12) |
鈴鹿小雪 | > | 恋人、...?僕が、?(疑うなんて言葉は今の彼には持ち合わせていないようで、)そっか、幸せな思いをしてたんですね、僕って。(クスクス笑えば、相手をギュッと抱きしめて、)こんなこと、恋人はしますよね、?(なんて、面白さ半分で相手をだきしめる) (2018/3/25 20:18:43) |
鈴鹿小雪 | > | ((只今、....!(シュタ) (2018/3/25 20:19:16) |
鷹島 榊 | > | ((おかえり! (2018/3/25 20:20:43) |
鷹島 榊 | > | 小雪…、俺のこと、怖いとか思わないんだ?(抱き締め返して、少し驚いたように問う) (2018/3/25 20:23:48) |
鈴鹿小雪 | > | 榊君のこの匂い、好きなんですよ。なんででしょう、?....この匂いを嗅ぐと、すっごく落ち着きます。(記憶は忘れても、脳に染み付いたこの匂いは嘘をつかなくて、)だから、前の僕が本当に好きだったんだな、って(怖くないですよ、と笑い) (2018/3/25 20:28:49) |
鷹島 榊 | > | …ッ こゆき…!(その言葉にじわりと視界が滲む。忘れられることが怖かった、いつか自分のことを完全に忘れて、そのままこの関係も終わってしまうのではないかと考えてしまう自分がいた。それなのに…) 小雪…忘れないでいてくれたんだな、俺のこと…ッ (涙が零れ落ちて小雪の頬に落ちる。小雪の瞳に映る自分が子供のように泣いていた) (2018/3/25 20:35:48) |
鈴鹿小雪 | > | 大丈夫ですよ、大丈夫。(今の自分には彼がなんで泣いているのかわからないが、背中を優しく撫でて、)、子供みたい、。(クスクスと笑っては、背伸びをして彼の頬に自身の両手で包み込めば、彼のおでこと自身おでこを合わして) (2018/3/25 20:43:07) |
鷹島 榊 | > | 小雪…、(瞬きをする度にポロポロと溢れる涙のせいで目元は赤くなっている。 (2018/3/25 20:48:37) |
鈴鹿小雪 | > | 、.....榊君。(つま先で立てば、彼の目線に近くなり。ずっと泣いてばかりの彼の目元を舐める。)ン、しょっぱ(舐め終わった後に彼と目が合えばクスっわらって) (2018/3/25 20:54:18) |
鷹島 榊 | > | …好きだよ小雪、(無意識に呟いた言葉だった) ねぇ、キスがしたい。ダメ?(ねだるように口に出す) (2018/3/25 21:02:32) |
鈴鹿小雪 | > | キス、?良いよ。...(今の彼からすれば会ったばかりであろう彼だが、不思議と嫌じゃなくて、無意識に良いよなんて、言葉が出て)ちょっと待って、(冷静に考えれば先生達が入ってきたら大変だと思い、彼の体をスルリと離れれば、病室の鍵閉める。ヨシッと小さく呟けば、彼に体を向けると、手を広げて相手を待って) (2018/3/25 21:11:17) |
鷹島 榊 | > | …ン、ふっぅ(広げられた腕に迷いなく抱きついて、感情をぶつけるように徐々にキスを深めていく) (2018/3/25 21:16:15) |
鈴鹿小雪 | > | 、.....ン、..ふ、ぁ...(だんだんと深くなって来る彼のキスはとても心地よくて、目を閉じて何度も何度もキスをする。) (2018/3/25 21:21:04) |
鷹島 榊 | > | ハッ…小雪…(寂しさを埋める為に誰かと繋がりたいって今までは思ってたけど、小雪とはそんなんじゃない…本気で好きになったのは、初めてかもしれない) 小雪…俺とずっと一緒にいてくれる?(蕩けた表情で自分を見上げる小雪におもむろに問いかける) (2018/3/25 21:27:45) |
鷹島 榊 | > | ((お風呂入ってくるー! (2018/3/25 21:27:57) |
鈴鹿小雪 | > | ((いってらっしゃーい! (2018/3/25 21:28:17) |
鈴鹿小雪 | > | 、....さっきみたいに僕何度も榊君のこと、忘れちゃうかもしれないンだよ、君を傷つけちゃう蒲原?....そんな僕で良いの、?(そう言えば、) (2018/3/25 21:32:40) |
鈴鹿小雪 | > | ((ちょっとまっ...w(大草原) (2018/3/25 21:33:28) |
鈴鹿小雪 | > | 、....さっきみたいに僕は何度も榊君のこと、忘れちゃうかもしれないし、君を傷つけちゃうかもしれませんよ、?....そんな僕で良いの、?(そう言えば、目をそらして下を向く。) (2018/3/25 21:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/25 21:48:36) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/25 21:49:08) |
鷹島 榊 | > | ((たでーま!誤字www (2018/3/25 21:50:14) |
鈴鹿小雪 | > | ((誤字脱字が酷かった(スヤァ) (2018/3/25 21:51:59) |
鷹島 榊 | > | …小雪に忘れられるのは確かに怖い。けどそれ以上に俺、小雪と一緒に居たい(俯いた小雪の顔を上げさせて、再びキスをする) (2018/3/25 21:53:33) |
鷹島 榊 | > | ((そういう時もあるさ!w (2018/3/25 21:53:51) |
鈴鹿小雪 | > | ン、(キスを受け入れて、)そうだね、僕も君と一緒に居たいって思いました。()凄いね、こんな短期間で君を好きになるなんて。(穏やかに微笑んで) (2018/3/25 21:57:34) |
鷹島 榊 | > | …うん、これからはもっと長い時間一緒にいるんだ。また忘れても、思い出せるようにしてあげる(ゆっくりと首筋にキスをして、軽々と小雪を横抱きにする) さて、一緒にシャワーでも浴びようか?(にこやかに言いつつシャワールームに向かって歩く (2018/3/25 22:02:40) |
鈴鹿小雪 | > | ヒィ、....!(いきなりだったので、裏声が出てしまって、)シャワー、?(確かに、自分は汗臭いかもと思い、首を縦に振る) (2018/3/25 22:06:13) |
鷹島 榊 | > | (シャワールームの扉を開けて脱衣所に小雪を降ろす) はい、脱がせてあげるからじっとしてな(上機嫌に小雪の服に手を掛ける) (2018/3/25 22:11:19) |
鈴鹿小雪 | > | 自分で出来ますよ、...?それに恥ずかしいです、(なんて、言えば自分で服を脱ごうとするが、以外に彼の力が強かったのか、あるいは自身の力が弱かったのか断念して。).... (2018/3/25 22:13:56) |
鷹島 榊 | > | 恥ずかしいんだ?可愛い、(恥じらう姿に満足そうに笑う) じゃあ今度は俺を脱がせてくれる?(反応を楽しむように) (2018/3/25 22:17:58) |
鈴鹿小雪 | > | ンググ、....(わかりました。と、言えば上半身の服に手をかけると、バンザイしてください、と相手に促して、)ず、....ズボン。(上半身の服を畳めば、最大の難関にたどり着いてしまい) (2018/3/25 22:24:57) |
鷹島 榊 | > | どうしたの?小雪(にやにやと笑いながら見下ろす) 早くしないと、小雪が風邪引いちゃうよー (2018/3/25 22:29:04) |
鈴鹿小雪 | > | ンンン、(悩んだ末、勢いよく行こうと決めて、膝立ちをすれば勢いよくズボンを下ろす。)、....できた、..!(安心したようにホット息をついて、) (2018/3/25 22:32:55) |
鷹島 榊 | > | あぁ…ゴメンあんまり小雪が可愛いから…勃っちゃった(耳元で小さく囁く) (2018/3/25 22:35:06) |
鈴鹿小雪 | > | なっ、...(顔をボッと赤らめて、)、....まずお風呂、入りましょう...?(中でなら、...頑張ります、....と本当に小さな声で呟いて) (2018/3/25 22:38:03) |
鷹島 榊 | > | ほんと?すっごい楽しみ(嬉しそうに小雪の手を引いてシャワーを出す) ねぇ小雪、洗いっこしようか (2018/3/25 22:41:37) |
鈴鹿小雪 | > | や、自分で洗ってくださいよ榊君、...。(顔を真っ赤にして言う、シャワーに顔を濡らせば、髪の毛がベッタリと肌につくのでよければ、いつもはだらしなく髪で隠れていた両目が全部見えて) (2018/3/25 22:45:06) |
鷹島 榊 | > | え?聞こえないなぁ。じゃあ先に小雪を洗ってあげるよ(珍しく見えた両目をじっと眺めて) (2018/3/25 22:50:30) |
鈴鹿小雪 | > | 、....拒否権無しですか...。(少しムッとして、)え、ええ。目、おかしいですか?(じっと見られれば目を両手で隠して) (2018/3/25 22:53:23) |
鷹島 榊 | > | 可愛いと思ってみとれてた、隠さないでよ。(手を取って顔を近づける) ずっと見てたいなぁ…けど早く小雪に頑張って貰いたいから髪、洗おうか?(ニヤリと笑いながら) (2018/3/25 22:58:18) |
鈴鹿小雪 | > | (みとれてた、そう聞けば耳を赤くして、下を見る)、...ンン、ゆっくりで良いですよ(少し固まった後に、苦笑いで答える。) (2018/3/25 23:01:57) |
鷹島 榊 | > | ふっ…可愛い(濡れた髪に泡を馴染ませて洗い流す。猫のように目を閉じて頭を振って水を払う小雪を眺めてボディソープを手に取る)じゃあ今度はこっち (2018/3/25 23:09:02) |
鈴鹿小雪 | > | ンン、暖かい、...(元々お風呂が好きな傾向があったのか、暖かいお湯をかけられると、目を閉じて気持ちよさそうにして、) (2018/3/25 23:11:59) |
鷹島 榊 | > | (ボディソープを付けた手をゆっくりと体に這わせていく) 小雪…気持ちいい?(くすぐったいのか自分の胸に背を預けてピクピクと動く小雪に耳元で囁く) (2018/3/25 23:23:50) |
鈴鹿小雪 | > | ン、...フッ...(ちゃんと、洗ってください...顔を赤らめながら、キッと相手を見て)...、最初から、..、ちゃんと、お風呂入る気なんて...ヤッ..無かったでしょ、?榊君、... (2018/3/25 23:30:49) |
鷹島 榊 | > | んー?そんなことないよ(赤らんだ顔で睨まれてむしろ上機嫌になる) でも小雪だってちゃんと気持ちよくなってるじゃん(綺麗なピンクの突起を指で弾いたりクルクルと周りを指でなぞる (2018/3/25 23:38:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴鹿小雪さんが自動退室しました。 (2018/3/25 23:44:09) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/25 23:44:20) |
鈴鹿小雪 | > | ((六時間たった気がしないな (2018/3/25 23:44:36) |
鈴鹿小雪 | > | や、やぁ....(足を閉じて、腰をくねらせる。)気持ちよくなって、....ない...(ピクピクと肩を跳ねさせる) (2018/3/25 23:46:00) |
鷹島 榊 | > | ((6時間…!すごいな…! (2018/3/25 23:46:01) |
鷹島 榊 | > | そんな可愛い嘘つかれたら俺がっついちゃうけど、いいの?(するすると手を小雪の緩く立ち上がったモノに絡ませて撫であげる) (2018/3/25 23:50:21) |
鈴鹿小雪 | > | だ、ダメです。変になります。(固まったをビクつかせて、/相手にもたれかかって、) (2018/3/25 23:57:20) |
鈴鹿小雪 | > | ((固まった→肩 (2018/3/25 23:59:04) |
鷹島 榊 | > | ハァ…小雪…可愛い…(自分に顔を向けさせて激しくキスをする) ん…ハッ…ふ、ねぇ…壁に手ついて腰突き出して?(興奮を隠さないまま小雪の腰をいやらしく撫でる (2018/3/26 00:05:03) |
鈴鹿小雪 | > | ンン、さか、き...きゅ、くん。(激しいキスを終えた後は目がトロンとしていて、相手の言われた通りに壁に手を付けば、) (2018/3/26 00:10:22) |
鷹島 榊 | > | ふはっ、なぁに今の。すげえ可愛い…(一度ほぐしているとはいえ締めつけの強いナカを2本の指で掻き混ぜる。性急な指の動きで小雪のモノを上下に扱いて絶頂を促す) ハッ…すげー締まる…そんなに俺の指好きなんだ(嬉しそうに口を綻ばせて) (2018/3/26 00:15:58) |
鈴鹿小雪 | > | や、...アッ...ンン....(バスルームでは声が良く響く。自身の喘ぎ声が聞こえれば、恥ずかしさからか、余計に顔が赤くなる。)ンン、好き..アッ、.大好き.....ヒッ、...アッ!(大きな声と共に全身を大きく跳ねさせる。それが彼の絶頂の合図で、白い液を出せば、足に力が入らなくて) (2018/3/26 00:23:26) |
鷹島 榊 | > | 気持ち良かった?でも俺のまだこんな元気だからさ…もうちょっと付き合ってね(今にも崩れ落ちてしまいそうな小雪の腰を掴んでより固くなったモノを押し付け一気に挿れる) ッ…ハァッ…癖になりそう…ッ(肌の激しくぶつかる音と、グチュグチュという卑猥な水音が響いてより興奮を高めていく) (2018/3/26 00:34:11) |
鈴鹿小雪 | > | あ、ぁ、 !だ、だめ...!!アッ...!(目をギュッと瞑って、次から次へと溢れ出てくる快感の波に耐える。)さか、...榊、君も僕のん、中気持ちいぃ、..?(後ろを向いて、彼に聞いてみて) (2018/3/26 00:38:36) |
鷹島 榊 | > | ん…すごい気持ちいいよ小雪…!くっ…すぐ、トびそう…ッ(眉を寄せて切なげに答えながら小雪の弱い場所を探す) …ハッ、小雪、どこがッ、イイの?言ってみて (2018/3/26 00:48:48) |
鈴鹿小雪 | > | ハッ、....良いところ、...?、わかんない、ぃ(もう限界の一歩手前で、)そんなの、ンン...いらないから....榊君とチュー、...し、アッ、....したい..!() (2018/3/26 00:53:59) |
鷹島 榊 | > | ッ…ほんと、そういうのズルい…ン、ふっ…ッハ(余裕のない表情で小雪にキスをする。何度も角度を変えて舌を絡める。その間にも絶頂は近付いていて腰の動きも激しさを増す)くっ…!小雪…! (2018/3/26 01:02:23) |
鈴鹿小雪 | > | ン、ん(段々自身も限界を迎えそうで、余裕のない顔の中に嬉しそうな表情を見せて)、もうダメ、僕...無理、(首を横に振り、)榊君、..イッチャ....!(体を大きく跳ねさせる。) (2018/3/26 01:10:45) |
鷹島 榊 | > | くッ、あッ…(キュンと蠢いて搾り取るような動きをみせるナカから引き抜いて小雪の脚に白い白濁が掛かる。それを呼吸を荒くしながら眺めつつ、小雪の白いうなじにキスマークをつける) (2018/3/26 01:18:13) |
鈴鹿小雪 | > | ハァ、はぁ....(彼からのキスマークを受け取った直後、その場に崩れて。肩で息をする。)お風呂、入ったのに....汗かいちゃった...。(一呼吸置いて、そう言えば) (2018/3/26 01:23:51) |
鈴鹿小雪 | > | ((あぁぁあ、もう一時半だ、... (2018/3/26 01:24:19) |
鷹島 榊 | > | ン…ほんとだな(小雪の言葉に楽しそうに笑う) 俺がしてあげるから、小雪は休んでな(気遣うように微笑んで) (2018/3/26 01:29:10) |
鷹島 榊 | > | ((ほんまやなー、そろそろ寝るかあ! (2018/3/26 01:29:37) |
鈴鹿小雪 | > | もう、変な事...しないでね、?(そう言えば、ゆっくり立ち上がり、相手に身を任せて) (2018/3/26 01:32:14) |
鈴鹿小雪 | > | ((そうだね、!時間ってもんはまだまだあるわけだし、()今日は1日付き合ってくれてありがとう! (2018/3/26 01:33:07) |
鷹島 榊 | > | はは、ごめんごめん。もうしないよ(軽快に笑いながら) (2018/3/26 01:34:34) |
鷹島 榊 | > | ((うん!こっちこそありがと!!楽しかったぞ! (2018/3/26 01:35:23) |
鈴鹿小雪 | > | ((それじゃ、またね!(ヒラヒラ (2018/3/26 01:37:04) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/3/26 01:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/26 02:42:57) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/26 20:19:32) |
鷹島 榊 | > | ((小雪くーん、いるー? (2018/3/26 20:20:03) |
鷹島 榊 | > | ((ちょっと離席〜! (2018/3/26 20:39:13) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/3/26 20:39:20) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/28 14:43:44) |
鈴鹿小雪 | > | ((顔出しだけね、(ヒラヒラ (2018/3/28 14:44:05) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/3/28 14:44:07) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/30 23:01:15) |
鷹島 榊 | > | ((来てみたよー (2018/3/30 23:01:53) |
鷹島 榊 | > | ((また来るー (2018/3/30 23:04:04) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/3/30 23:04:07) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/31 02:22:45) |
鈴鹿小雪 | > | ((この時間までずっと作業してたよ、... (2018/3/31 02:23:15) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンンン、腰痛い。()榊君と4日も会ってないのか、... (2018/3/31 02:24:08) |
鈴鹿小雪 | > | ((とりあえずこんな時間にはだれも来ないだろうし、顔出し、...かな、? (2018/3/31 02:25:50) |
鈴鹿小雪 | > | ((榊君と成りたいという願望を神様に祈っておこう。()それじゃぁね、(ヒラヒラ (2018/3/31 02:26:54) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/3/31 02:27:00) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/31 15:06:28) |
鷹島 榊 | > | ((2時半まで!?大丈夫か…!お疲れ様、 (2018/3/31 15:07:00) |
鷹島 榊 | > | ((次こそ会えるといいな!! (2018/3/31 15:07:30) |
鷹島 榊 | > | ((ちょくちょく見に来るねー (2018/3/31 15:07:54) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/3/31 15:07:56) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/31 20:12:33) |
鈴鹿小雪 | > | ((よっこらしょっと、()やぁやぁ、お出かけしてたよ(苦笑 (2018/3/31 20:13:41) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンンン、ちょっと待機してにようかなぁ (2018/3/31 20:14:09) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンンン、おちやす (2018/3/31 20:50:33) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/3/31 20:50:36) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/31 20:57:21) |
鷹島 榊 | > | ((入れ違いぃぃ (2018/3/31 20:57:32) |
鷹島 榊 | > | ((お出かけ楽しそう(笑) (2018/3/31 20:58:10) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:07:16) |
鈴鹿小雪 | > | ((おお、覗いてみたら居た、! (2018/3/31 21:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/31 21:18:19) |
鈴鹿小雪 | > | ((あららぁ、 (2018/3/31 21:19:09) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/31 21:19:13) |
鈴鹿小雪 | > | ((あらら、おかえり (2018/3/31 21:19:31) |
鷹島 榊 | > | ((書いてる途中とかビビるw (2018/3/31 21:19:35) |
鷹島 榊 | > | ((ただいま〜! (2018/3/31 21:19:41) |
鈴鹿小雪 | > | ((いやぁ、久しぶりな感じ、! (2018/3/31 21:21:55) |
鷹島 榊 | > | ((ほんと!やっと会えたね! (2018/3/31 21:23:05) |
鈴鹿小雪 | > | ((うんうん、やっとだよ!()会いたかった (2018/3/31 21:24:24) |
鷹島 榊 | > | ((やばいテンション上がってきたw (2018/3/31 21:26:26) |
鈴鹿小雪 | > | ((同じくテンションがアゲアゲだよ、(笑)良ければ成らない? (2018/3/31 21:27:22) |
鷹島 榊 | > | ((成ります!!でも風呂上がってからでよき?すぐ上がります(必死www) (2018/3/31 21:28:44) |
鈴鹿小雪 | > | ((うん、良き良き()ゆっくりで良いよw (2018/3/31 21:29:47) |
鷹島 榊 | > | ((ありがとう!!じゃあ行ってきます! (2018/3/31 21:30:13) |
鈴鹿小雪 | > | ((行ってらっしゃい(ヒラヒラ (2018/3/31 21:31:58) |
鷹島 榊 | > | ((たでーま! (2018/3/31 21:46:47) |
鈴鹿小雪 | > | ((はやいねw (2018/3/31 21:47:49) |
鷹島 榊 | > | ((めっちゃ頑張った! (2018/3/31 21:48:21) |
鈴鹿小雪 | > | ((流石、....()湯冷めしないようにね、! (2018/3/31 21:50:43) |
鷹島 榊 | > | ((やだイケメン…! (2018/3/31 21:51:27) |
鈴鹿小雪 | > | ((君の恋人だからさ、(キラリ (2018/3/31 21:53:28) |
鈴鹿小雪 | > | ((あっ、あっ、成りのシチュどうしよっか、? (2018/3/31 21:53:59) |
鷹島 榊 | > | ((あ、どうするか、なんかやりたいことある? (2018/3/31 21:55:14) |
鈴鹿小雪 | > | ((うーん、思ってたのは、どっちかが激怒になるロル回してみたいな (2018/3/31 21:56:49) |
鷹島 榊 | > | ((おお!よき! (2018/3/31 21:58:58) |
鈴鹿小雪 | > | ((どっちを怒らせようか、.... (2018/3/31 21:59:36) |
鷹島 榊 | > | ((うーん、状況によるだろうけど、榊は嫉妬で激おこするタイプかな。小雪くんおこしたい? (2018/3/31 22:00:52) |
鈴鹿小雪 | > | ((小雪君怒らないからなぁ、....()イライラが溜まって、怒ると別れるっいいだすタイプかな、...()あ、それなら (2018/3/31 22:03:36) |
鈴鹿小雪 | > | ((小雪がイライラしてて、ちょっと怒って別れるやらなんやら言い出して、逆に怒られるとか、? (2018/3/31 22:04:33) |
鷹島 榊 | > | ((いいねぇ!多分別れるとか言われたらヤンデレ全開榊くんになるけど大丈夫?w (2018/3/31 22:05:45) |
鈴鹿小雪 | > | ((ヤンデレ大好きなの、(照 (2018/3/31 22:07:39) |
鷹島 榊 | > | ((相性抜群☆じゃあ成ろうか!出だし小雪くんいく? (2018/3/31 22:08:39) |
鈴鹿小雪 | > | ((おけけ、貰うよ! (2018/3/31 22:11:03) |
鷹島 榊 | > | ((よろしく!! (2018/3/31 22:11:29) |
鈴鹿小雪 | > | 、....(榊君に会わない日が続いて、はや4日。この間小雪は恋人の榊君を忘れないためにずっと寝ないでいて、目の下にはクマができていて。)だめだ、....すっごく眠い、...けど、寝たらだめだよね....(眉を下げて困ったように頭を抱える。4日寝ないというのは人間にとっても悪いことだと思うほど、小雪はイライラしていて。何度も冷先生には寝ろなんて言われたけれど、何度もだだをこねて寝なかった小雪に呆れたのか冷先生はどこかに行ってしまって、変わりに病室に来たのは恋人で) (2018/3/31 22:18:59) |
鷹島 榊 | > | 小雪…?(コンコンとドアをノックして部屋に入り久々に見たその顔に驚いたように目を見張って) …っ小雪!大丈夫?クマが出来てる…もしかして、ずっと寝てないのか…?(青白いその頬に手を添えながら心配そうに) 、ごめん。俺のこと忘れないように寝るの我慢してたんだな…、でももうそんなことしないでくれ…小雪が倒れたら俺…(ぐっと下唇を噛んで俯きながら) (2018/3/31 22:28:41) |
鈴鹿小雪 | > | 、...わぁ、榊君。久しぶり(彼の姿が見えた途端、嬉しそうな顔をする。手を添えられたらその手に頬を擦りよせて目を細める。けれど、彼の「そんなことしないでくれ、」この言葉で、普段は怒らない彼の何かがキレた気がして、パンッと彼の手をはらいのける。)、....そんな事ってなに、?そんなことって、...!(きっと彼を睨めば、僕の気持ちも知らないで、...!なんて言えぎゅっと布団を握りしめて、) (2018/3/31 22:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/3/31 22:49:14) |
鈴鹿小雪 | > | ((あらら、 (2018/3/31 22:49:27) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンー、寝ちゃったのかな、? (2018/3/31 22:49:45) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/3/31 22:49:46) |
鷹島 榊 | > | ((待ってしんどいwww全部消えたw (2018/3/31 22:50:06) |
鈴鹿小雪 | > | ((えええええ、それは、.....つらい (2018/3/31 22:52:43) |
鷹島 榊 | > | っ!?小雪…?(払われた手をさまよわせて見たこともなかった恋人の顔を呆然と見つめて) ごめん…、けど俺は小雪に無理してほしくないだけなんだよ、大丈夫、小雪が忘れたら俺が思い出させてあげるから…、それじゃダメかな?(伺うように目を合わせて) (2018/3/31 22:53:37) |
鷹島 榊 | > | ((ごめんね遅くなっちゃった! (2018/3/31 22:53:54) |
鈴鹿小雪 | > | (いつもはこんなはずじゃないのに、イライラしている今の彼に自制心はなくて、)そんなの、.....!!僕の気持ちはどうなっちゃうの、!榊君だけ良くて、.....僕はそんなの嫌だよ、...!!何でわかってくれないの、....(そういえば、何かを決心したようにベッドから降りて、)こんな気持ちになるなら、.....君と付き合うンじゃなかった。(つらそうに涙をポロポロ零して相手にそういう。次に放つ言葉はきっと彼を起こらせてしまうだろう。だけど、言わずにイられなくて)、.....もう別れよう。(涙をゴシッっと拭けば、冷先生の所に行ってくる。と言い、冷先生がいるであろう裏庭に行こうと歩きだして) (2018/3/31 23:01:27) |
鈴鹿小雪 | > | ((大丈夫だよ!僕も遅くてごめんね! (2018/3/31 23:04:41) |
鷹島 榊 | > | ……今、なんて言った?(無意識に強い力で歩き出すその腕を掴んで) 別れる…?まさか本気で言ってる?ははっ、(すぅっと笑顔を消して)そんなの許すわけないだろ。俺のこと捨てて他の男のとこ行くの?酷いなァ…、小雪…俺はまだまだずっと、小雪のこと愛してるよ?それなのに、こんな簡単に終わらせてたまるか(完全に理性を失ったまま細い腕を掴んでベッドに強く押し倒し、自身のベルトで手首を固定し満足そうに笑みを浮かべて) (2018/3/31 23:10:11) |
鈴鹿小雪 | > | 痛ッ、....離して、...!(腕を掴まれれば、彼の力の強さから顔をしかめて、)ちょ、....榊君、...。止めてよ、...!(ガタガタとベルトを揺らしてみるが、ピクリとも動かなくて、事の重要さに気がついたのか、冷や汗を一つたらして。)榊君、離して....お願いだから、(焦ったような顔を彼に向けて) (2018/3/31 23:20:46) |
鷹島 榊 | > | 怖い?大丈夫だよ、これ以上ないって位に可愛がってあげるから…、可愛い、可愛いよ小雪…(白い首に指を這わせて)…こんなに愛してるのに…それなのに、なんでそんなこと言うんだ…!!俺から離れたいって?なんで…っ、なんでなんでなんで…!!っ、なんでだよ…(声を詰まらせながらも小雪の肩に顔を埋めて)好きじゃなくなったのか…?俺はもういらないの…?ねぇ、答えろよ…(服をゆっくりとめくって肌に指を這わせて) (2018/3/31 23:28:37) |
鈴鹿小雪 | > | ヒッ、.....(首に這われた指の感覚を感じれば、息をのむ。)、....さか、....榊君、。(まさか、ここまで彼が変わってしまうなんて思っていなくて、確かに別れたいと言ったが、彼をまだ好きで、。)、....ッ、(けれど、別れたい。そう言った異常、やっぱり好きだ。なんて卑怯なやつみたいで言えなくて、ただただ彼の言葉、視線、行動に恐怖を感じるしかなくて、)冷、....先生。(やっと、発言した言葉は自身が尊敬する先生の名前で) (2018/3/31 23:36:56) |
鷹島 榊 | > | ……(スルスルと肌を撫でていた指がその一言にピタリと動きを止め、クッと爪を立て)…んで、なんで俺じゃなくて、他の男の名前呼ぶんだ?(見開かれた目には狂気しかなくて)なァ…どうしてだよ…っなァ!!(そのまま逃がさないという様に激しく舌を絡ませて) (2018/3/31 23:47:37) |
鈴鹿小雪 | > | 、ンン、!ぁ、..やぁ、 ン..(手を固定されているので、彼を突き飛ばすことも出来ず、ただただ彼のキスを受け入れるしかなくて、)、ン榊君、...(まだキスになれていないのか、彼のキスは彼にとっては長くて、息苦しさから涙目になって、)怖いよ、榊君、.......(涙目のまま彼にそう言ってみて) (2018/3/31 23:55:49) |
鷹島 榊 | > | …なんで泣くの?そんなに嫌いなの…前はあんなに好きって…、言ってくれたのに…それなのに…ッ、許せない…俺がキスしたら、黙って受け入れればいいんだ!!なのにどうして俺の目を見てくれないんだよ!!っただ、…小雪に愛してほしいッ、だけなのに…!(怒りに任せて小さな突起を強く吸い、痕を残すように強く噛みついて)ン…、言えよ…、気持ちいいって、いつもみたいに!なァ! (2018/4/1 00:06:48) |
鈴鹿小雪 | > | い、...!(痛みから、体をビクリと跳ねさせる。)、...ンン.、ごめんなさい、....ご、めん、..ヤっ、.なさい。(厭らしい音をたてながら噛んだり、吸われたりする自身の突起に、場違いながら感じてしまい、弱々しい彼を抱きしめてあげたい。なんて思い、手を動かすが、拘束された腕では抱きしめることが出来ず、)さ、ッかき君.......手ぇ、ン、...!外してください、...!() (2018/4/1 00:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/4/1 00:27:16) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/1 00:27:24) |
鷹島 榊 | > | ((ごめんもっかい書き直すw (2018/4/1 00:27:42) |
鈴鹿小雪 | > | ((デジャブ、... (2018/4/1 00:27:42) |
鈴鹿小雪 | > | ((お疲れ様w (2018/4/1 00:27:54) |
鷹島 榊 | > | ッそうやって…!また俺から距離を取ろうとする…!!なんでそんなに嫌がるんだよ…ッ(暴れる体を押さえつけて強引にズボンを下ろし)俺を捨てて、他の男にもこんな風に触らせるつもりだった?…だけどほら、小雪は俺に触られるとすごくイイ声を出して、今もほらココ、すごい濡れてる…(焦らすようにゆっくりと先端を撫でながら)ねぇ小雪…、触ってほしい?だったらさ、言ってよ。俺に触ってほしいって、焦らさないでって可愛くオネダリしてみなよ (2018/4/1 00:34:39) |
鷹島 榊 | > | ((すまんな… (2018/4/1 00:34:58) |
鈴鹿小雪 | > | ちが、...!暴れてなんか、...!()、....他の男の子の所なんていか、....フッ、...ンン...。榊、君....ダメ。(彼から触られる度に肩を跳ねさせて、小さく喘ぐ。)、....意、地悪.......(顔を真っ赤にさせて、相手を見れば意地なのかねだるようなことはせず、意地悪。と一つ零す。しかしこの一言で、彼の答えは決まっているようなもので) (2018/4/1 00:44:53) |
鷹島 榊 | > | ふ、素直じゃないなぁ小雪は(言うと同時に小雪のモノを口に含み、後ろに指を入れてかき回して)ン、ふ、ん…ッ(気持ち良さそうに声を出す小雪を満足そうに見て更に音を立てて吸い、指を三本に増やして) (2018/4/1 00:51:16) |
鈴鹿小雪 | > | ン、....ン、!あ、....やだぁ、...!(押し寄せる快感の波は彼自身をおかしくしてしまいそうで、)あっ、....ア、ン...!(不本意ながら喘ぎ声を絶やさず出してしまう。手を拘束され逃げられない状況の中、細いこの体一つでこの快感を受け続けるのは無理なものがあり、一つ高い声を出せば、白い液と共に果ててしまって) (2018/4/1 01:01:38) |
鷹島 榊 | > | ン…ッ、ハッ…、イッたばっかだけど、俺のこともよくシてよ(ピクピクと痙攣する体に自身の大きく昂ったモノを突き入れ激しく揺すって)んッ、あっ、気持ちいいよ…ッ小雪…、俺のこと、好きって言って…(懇願するように) (2018/4/1 01:07:40) |
鈴鹿小雪 | > | 今、...イッタ、...!(イッタばかりのすぐ後に彼のを射れられば、意識がトンでしまいそうなくらい気持ちがよくて、彼の喘ぎ声も大きくなり、)....っへぇ、?....ァ、ん。.ハッ....好きぃ。さかき君.....(うまくろれつが回らなくて、だらしなく口から涎を垂らしてしまい。) (2018/4/1 01:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/4/1 01:28:20) |
鈴鹿小雪 | > | ((あらら、おやすみ....かな、? (2018/4/1 01:28:45) |
鈴鹿小雪 | > | ((夜遅くまでお相手ありがとうね(ヒラヒラ (2018/4/1 01:31:26) |
鈴鹿小雪 | > | ((じゃぁ、落ちるね (2018/4/1 01:31:53) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/4/1 01:31:56) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/1 05:44:23) |
鷹島 榊 | > | ((ごめん!!寝落ちしてました… (2018/4/1 05:44:51) |
鷹島 榊 | > | ((とりあえず繋げます! (2018/4/1 05:45:25) |
鷹島 榊 | > | あッ…ッく、俺もッ、!俺も小雪が好きだよ…、!(好きだという返事を聞けば体の熱は上がりより律動の速度も大きくなり)ハッ…ッ、じゃあ、、俺とまだ別れたくない…?…ッどうしてそこで答えないの、それともッ、俺のが気持ちよすぎて聞こえてないの?(感じ過ぎて頭が回らないのか返事のない小雪に苛立ったように最奥に突きながら) (2018/4/1 05:53:10) |
鷹島 榊 | > | ((ごめんね〜、じゃあまた! (2018/4/1 05:54:01) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/4/1 05:54:04) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/4/2 22:52:01) |
鈴鹿小雪 | > | ((ほいほい、残してくれたロルにするお返事しにきたよ (2018/4/2 22:52:37) |
鈴鹿小雪 | > | さかきくん、....ダメッ、....激ッッ、(腰を大きく仰け反らせて、彼にとって三度目の絶頂を迎える。)、ン....さかき、くん、....のこと、好きだ、..ッヤ...けど、別れた...ヒッ、いって...言っちゃったぁっからぁ...ッッ(果てても彼はまだ動くので、耐え難い快楽に意識を朦朧としながら、自身の言いたい事を言おうとして、) (2018/4/2 23:00:35) |
鈴鹿小雪 | > | ((本ルムにも顔出さないとなぁ、.......()後で行こう (2018/4/2 23:01:13) |
鈴鹿小雪 | > | ((それじゃ、またー(ヒラヒラ (2018/4/2 23:06:55) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/4/2 23:06:57) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/4 09:28:55) |
鷹島 榊 | > | ((そうだねー、本ルム行かないと (2018/4/4 09:29:29) |
鷹島 榊 | > | ッ、小雪…、今の…嘘じゃないよな、ッ…(果てたことで切なく締まるナカに耐えるように唇を噛み締めそれでも激しく)小雪…、もうッ、あんなこと言わないで…、俺には小雪がッ、全てだから…(ぐったりと肩で息をする恋人を今にも泣き出しそうな顔で眺めて奥に欲を吐き出し)ン…ッ、ハッ…、キスマーク…消えかけてる。(指で痕をなぞるともう一度痕をつけて) (2018/4/4 09:41:34) |
鷹島 榊 | > | ((じゃあまたね! (2018/4/4 09:41:59) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/4/4 09:42:01) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/4/15 14:14:36) |
鈴鹿小雪 | > | ((よっと、...! (2018/4/15 14:14:54) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/15 14:22:47) |
鷹島 榊 | > | ((おお、ごめん部屋間違えたな (2018/4/15 14:23:02) |
鈴鹿小雪 | > | ((あぁ、良かった良かった(苦笑)吃驚したぁ、.. (2018/4/15 14:24:12) |
鷹島 榊 | > | ((ごめんね(慌)じゃあ成ろうか! (2018/4/15 14:25:51) |
鈴鹿小雪 | > | ((なんかシチュエーションに希望ある、?()前、僕の我が儘聞いてくれたから、今日は僕何でもするよ、? (2018/4/15 14:27:35) |
鷹島 榊 | > | ((小雪…、男に何でもするなんて言ったらダメだよ、ぱっくり食べられてもいいの?そうだなあ、じゃあ今日はアヤシイお薬で気持ちよくなってもらおうかな(微笑) (2018/4/15 14:32:12) |
鈴鹿小雪 | > | ((榊君なら別に良いけど....()何処で入手してくるのそれ(ケラッ)でもまぁ、相手が榊君なら何でも良いよ(コクコク) (2018/4/15 14:35:46) |
鷹島 榊 | > | ((入手経路は先生に貰ったってことで(笑)小雪の可愛いところいっぱい見せてね、そしたら俺からいくね (2018/4/15 14:37:19) |
鈴鹿小雪 | > | ((善処しようかな、(フフッ)有り難う、(ニッ) (2018/4/15 14:38:25) |
鷹島 榊 | > | コンコンと愛しい恋人の部屋をノックして、返事がくれば迷わず扉を開け「…小雪、遅くにごめん。急に会いたくなって」ベッドに掛けるその姿を見れば愛おしそうに目を細め、相手の言葉を待って (2018/4/15 14:39:40) |
鈴鹿小雪 | > | (ボーッと部屋の一点を見つめていれば、鳴るのは扉を叩く音で、その音にピクリと肩を跳ねさせれば冷先生だろうかと思い、はい、と返事をして)....榊君、?....(前髪で遮られた微かな隙間から見えたのは当分会えていなかった青年で、ベットから降りれば、戸惑いながらも駆け寄って)あ、....会いたかった....(おずおずと彼を抱きしめて、) (2018/4/15 14:47:40) |
鷹島 榊 | > | 駆け寄るその体を優しく抱き込み、久しく嗅いでいなかったその香りを楽しみながら「…ごめん小雪、最近会えてなかったから。忘れられてなくてよかった…、」不安を正直に伝えれば、その柔い頬を包んで唇にキスを落とし「俺も小雪に会いたかったよ、今日は小雪が嫌になる程可愛がってあげるから」 (2018/4/15 14:57:25) |
鈴鹿小雪 | > | ずっと、...冷先生に教えてもらってたの....榊君のこと..だからずっと、覚えてた(ニヘッと笑えば、眉下げて)僕も久しぶりだから、ずっと一緒にいたい(会えてなかった期間、ずっと言いたかった事を言ってみせてギュッと抱きしめて) (2018/4/15 15:01:15) |
鷹島 榊 | > | 「…そっか、先生には後でお礼言わなくちゃな」嬉しそうに笑う姿に微笑み返して「…じゃあ会えなかった分、いっぱい楽しもうか」言うとその細い体を抱き上げてベッドに押し倒し、あぁ、そういえばと思い出したように呟いて「小雪、喉渇いてない?」 (2018/4/15 15:09:10) |
鈴鹿小雪 | > | 喉、....?(相手から喉が渇いていないか、そう問われれば少し考えれば、)そう言われれば、何も飲んでなからちょっと乾いてるかな、(押し倒された状態で、相手を見上げるように見て) (2018/4/15 15:15:47) |
鷹島 榊 | > | 返ってきた答えに唇に弧を描き「…そっか、じゃあ俺が飲ませてあげる」どこから取り出したのか、小さな瓶を開け、グイッと口に流し込み、目線だけ小雪を見据えて深くキスをして液体を流し込み「…ン、どう?美味しい?」 (2018/4/15 15:19:32) |
鈴鹿小雪 | > | ん、....(久しぶりの感覚に心地よさそうに目を閉じて、)....んー....薬みたいで.、あまり美味しくない....(苦味が広がる口内に眉を寄せ、)....っえ、....?(暫くそのままでいれば、何だか体が熱くなってきて、思考を巡らせる脳が上手く働かなくなってき、思考と視野がボーットなってきて、)ん...、な、なにこれ....?(上気して熱く、紅くなる頬、を抑え困惑したように相手に問いかけ) (2018/4/15 15:28:48) |
鷹島 榊 | > | 「ン、すごいな…、もう効いてきた…」小雪、大丈夫?と、呼吸を荒くする姿にうっとりと目を細めて「…触って欲しくなっちゃった?」瞳を潤ませる姿にはァと感嘆を吐いて耳元で囁き (2018/4/15 15:32:13) |
鈴鹿小雪 | > | 、...すごくムズムズして、痒いの、...(触ってほしいのか、そう言われれば恥ずかしげにこくりと頷いて、)ハッ...でも、ンそれより....此処に付けて欲しい...消えたから.さか、きくんの跡(首を見せれば、彼にキスマークをつけてほしいと、縋るような目で見て) (2018/4/15 15:37:45) |
鷹島 榊 | > | その眼差しを見れば嬉しそうに口角を上げ、「…あぁ、本当だ。また付けてあげなきゃね、」言うと同時にほのかに火照った首筋にヂュッと吸い付き、ビクンと跳ねる体を空いた手で撫で上げて「…フ、小雪、また感度良くなった?それとも媚薬のおかげかな?」組み敷いた相手を見下ろしてニコリと微笑み (2018/4/15 15:43:41) |
鈴鹿小雪 | > | ん、...今日は何時もより榊君がかっこよく見えて、...なんだか、..変で、..!(首に吸い付かれる度、頭がクラクラしてしまうくらい、気持ちがよくて、吸い尽く度に喘ぎ声が漏れてしまい。)、...榊君は、...薬使わないと、僕とシたくなくなったの、?(薬を使わった事に少し不満だったのか、打たれ弱い彼は涙目で悲しそうにそう聞いてみて、)何時も僕じゃつまんないかな、?(ピクリピクリと反応している体を抑えようとして、) (2018/4/15 15:51:15) |
鷹島 榊 | > | 涙目で訴える姿に思わず加虐心が煽られるが、理性を働かせて「そんなことないよ、小雪とはいつもこうしていたいし、それにほら」服の上から尖って主張をする突起をこねて「こんなに可愛い反応するのに、つまらないなんて思えないよ」そうして服を捲って直にその頂を舐めまわし (2018/4/15 15:56:11) |
鈴鹿小雪 | > | ヒッ、...あっ、!...ヤッ、(無意識に彼の頭に手を回して抱きしめるような形になり、)ん、..!!頭が.、ッフ..あ、クラクラする、..(腰が何度も跳ねてしまい、無意識に自身のを相手に押し付けて、) (2018/4/15 16:03:39) |
鷹島 榊 | > | ジュル、と水音を立てながら回された腕に気を良くして「ン、フ、小雪…、腰揺れてる。ヤラシイなぁ」押し付けられたものを焦らすように服の上からまさぐり「はァ…やっぱり可愛い…、知ってた?小雪ってさ、二箇所同時に触られるとすごくイイ声出すんだよ、」意地悪く笑いながら二箇所をグリグリと押し (2018/4/15 16:11:00) |
鈴鹿小雪 | > | やら、しくなんて...ないよ...(ハァハァ、と肩で息をし、焦らされるように触られれば一つ高い声をだして、)、...ッッッッ、あ...!!ヤッ、...本、当に..無理っ...(回した手を解けば、自身の情けない顔を隠して、) (2018/4/15 16:16:43) |
鷹島 榊 | > | 「…小雪、顔隠しちゃダメだろ?ほら、こっち向いて」顔を覆うその細腕を拘束し、真っ赤になったその顔を満足気に見れば愛おしそうにキスを落とし「…ン、じゃあ、1回亻こうか?」そう言って性急に服を脱ぎ、ピクンと震える体に覆いかぶさり深くキスをしながら相手のものを手で激しく扱いて (2018/4/15 16:25:42) |
鈴鹿小雪 | > | ン、...恥ずかしい..(腕を拘束されれば真っ赤に赤くした顔を相手に見せ)ン、!...アッ.、んっ...ア、!(ビクンと大きく体を跳ねさせれば、彼の胸の中で果ててしまい、彼の匂いに包まれればボーットした思考のなか、彼の首に吸い付いて、) (2018/4/15 16:31:28) |
鷹島 榊 | > | 「…ン、俺にも付けてくれたの?キスマーク」安心したのか力の抜けた体を支えてつむじにキスを落とし「…ねぇ小雪、俺もそろそろ気持ちよくなりたいな、」言うと、ズボンから自身のものを出し、相手の手を取り押し付け (2018/4/15 16:39:23) |
鈴鹿小雪 | > | (自身の手で包んだ彼のを見れば、)うん、分かった(目を細めて微笑むと、彼のモノの所まで目線を合わせて、)ン...(チュッとキスを落としたのを合図に、彼のを口に含んで、器用に舌を使い舐めて) (2018/4/15 16:45:51) |
鷹島 榊 | > | 「…っ、あ、」口に含まれ舌で舐められれば、言いしれない快感が押し寄せて息を詰め「ン、すごい気持ちいい…よ、小雪っ、」段々余裕が無くなり、ビクビクと体が小刻みに揺れ、相手の頬を撫でて微笑み (2018/4/15 16:55:32) |
鈴鹿小雪 | > | ん、...良はった、(唾液を多めに舐めているせいか、ジュルジュルと。厭らしい水音が部屋に響き、先程果てたばかりの自身のを自分で弄り、)イッて良いよ、...飲むから...(モゴモゴと口内に入れたまま喋るので、少し聞き取り辛い発音になってしまうが、お構いなく口内から出し入れするのを早くし、彼に絶頂を促し、) (2018/4/15 17:01:15) |
鷹島 榊 | > | 「うぁっ…、そこで喋ったらッ…こゆき…っ、でる、く、あッ」促すような舌使いにグッと歯を食いしばり、思わず相手の口内に吐き出して「…っ、はァ、ハッ、小雪…大丈夫か、」息を荒らげながら相手の顔を覗き込み、心配そうに見て (2018/4/15 17:06:06) |
鈴鹿小雪 | > | ん、...(白濁の独特な苦味に眉をよせるが、ゴクンと全て飲み込み、)ン、大丈夫だよ、...口から垂れた相手の液を拭えば、前髪の隙間から目が合えば、火照り疼く体を隠すように笑い、) (2018/4/15 17:10:54) |
鷹島 榊 | > | 「ごめんな、今触ってあげるから」震える体に手を這わせ、胸の頂をカリ、と食みながら、指をゆっくりと入れていき「…ハッ、すごい締まるな…、俺の指気持ちいーんだ?」嬉しそうに尋ねて (2018/4/15 17:19:09) |
鷹島 榊 | > | ((ンンンンすごくいいところなんだけどちょっと飯落ち!また後から来るね! (2018/4/15 17:21:45) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/4/15 17:21:49) |
鈴鹿小雪 | > | 、...ん(這われた指にピクリと肩を跳ねさせて、中に侵入してくる指を受け入れるように中がうねり、)ん、..!!う、ん...すっごい、大好きだよ..っふ..(すっごく気持ちいい、そう言えば相手をギュッと抱き締め) (2018/4/15 17:24:00) |
鈴鹿小雪 | > | ((はーい、お疲れ様(ヒラヒラ)僕も掃除に集中してくるよ、 (2018/4/15 17:24:48) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/4/15 17:24:53) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/15 17:54:10) |
鷹島 榊 | > | ((ただいまー、了解!掃除頑張って、 (2018/4/15 17:54:33) |
鷹島 榊 | > | 「っ、小雪、そんなに煽らないでよ…、」出し入れする指を増やし、バラバラと中で動かしながら、「もうこんなになってる。そろそろ入れても大丈夫かな、」お互いの体液で濡れそぼったそこから指を抜き、肩を軽く押して組み敷き「…っ、はァ…久しぶりだからッ、結構キツいね…、もう亻きそうだ」 (2018/4/15 17:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。 (2018/4/15 18:26:17) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが入室しました♪ (2018/4/15 19:39:20) |
鈴鹿小雪 | > | ((ちょっと遅くなっちゃったね、(ング、) (2018/4/15 19:40:22) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが入室しました♪ (2018/4/15 19:45:56) |
鷹島 榊 | > | ((やっほー (2018/4/15 19:46:12) |
鈴鹿小雪 | > | あ、..ダメ、..イッ..!!(薬の効果か、彼が射れるだけで果ててしまって、)ン、っは..、ンン...もうとび、っそ....!!(動きだす彼の手に自身の手を絡め、自身が抑えれる声で喘いで、) (2018/4/15 19:46:30) |
鈴鹿小雪 | > | ((ん、おかえりなさい(ヒラヒラ (2018/4/15 19:46:47) |
鷹島 榊 | > | 「ッ、く、小雪…、亻っちゃった?」うねる中に一瞬眉を寄せるも更に激しく動き出し「ン、小雪…声我慢しないで、いっぱい聞かせて?」言うとその細い腰を掴んで思いきり突き上げて。自身も薬の効果が出たのか搾り取る様な動きに歯を食いしばり耐えて (2018/4/15 19:57:00) |
鈴鹿小雪 | > | ((ンン、ご飯、..!!()すぐ戻るね、! (2018/4/15 19:57:30) |
鷹島 榊 | > | ((了解!いってらっしゃい (2018/4/15 20:00:08) |
鈴鹿小雪 | > | ((こっわ、ギリギリだ (2018/4/15 20:18:27) |
鷹島 榊 | > | ((おお、おかえり〜 (2018/4/15 20:19:45) |
鈴鹿小雪 | > | あっ..!!ンン、..やだぁ.....(目がトロンとし、激しさから涎が口を伝う彼の顔をみれば嫌だ、なんて言葉に説得力はなく、)外、..アッ、聞こえちゃう....!アッ..アッ....ンン、!(腰を浮かせれば、また果て、体をビクビクと跳ねさせて) (2018/4/15 20:27:07) |
鷹島 榊 | > | 「ッん、くッ…あ、」キュッと締まる中に勢いをつけて最奥を突き、自身の欲を吐き出す。蕩けた顔で見つめられれば治まったはずの欲がムクムクと湧き上がり萎えることなく揺すり相手の体を貪り尽くし (2018/4/15 20:32:09) |
鈴鹿小雪 | > | も、....頭変になり、....そ..(薬の効果で何時もより何倍も快感に感じてしまい、もう喘ぎ声も出せないくらいで、)、....ンン....っは..さ、榊君..(止めてほしいけど、体はまだ彼の熱いものを欲していて、) (2018/4/15 20:41:02) |
鷹島 榊 | > | 「ン、小雪…、好きだ、小雪…ッ」うわ言のように繰り返し、肩口に噛み付いて跡を残して「…ッ、もっと…もっと奥に注ぎ込んでやりたい…、俺無しじゃ生きていけなくしてやりたい…ッ、もっと…ッもっと俺に依存させたい…」激しく突き上げながらもその目は虚ろで、善がる姿にもっともっとと奥に突き進み (2018/4/15 20:48:17) |
鈴鹿小雪 | > | ンア、..!!榊君....(上手く働かない思考のなか、ブツブツと呟く相手をみれば、あぁ、これが彼の病気なのか....なんて思えば) (2018/4/15 20:50:59) |
鈴鹿小雪 | > | ((ま、誤送信、! (2018/4/15 20:51:16) |
鈴鹿小雪 | > | なんて思えば、いつも以上に彼が愛おしく感じて、弱々しく彼の首に手を回せば、ギュッと抱き寄せれば相手の耳元で、)....榊..くん....ヒッ..や、も..う、大好き...だから、...いっぱいして...出して、?(喘ぎ声からか、言葉が途切れ途切れで、) (2018/4/15 20:57:22) |
鷹島 榊 | > | 途切れながらも聞こえた言葉にズクンと理性が切れていく「ッ、小雪、ハッ…あ、ぐっ…!」限界まで突き上げて、ドロドロとした感情ごと注ぎ込み「…ン、はァ…ッ小雪…、俺だけの…小雪…、」ふっと満たされたように笑いかけ、首筋を甘く噛み (2018/4/15 21:07:05) |
鈴鹿小雪 | > | っはぁ、....はぁ....(彼が果てれば肩で息を吸い続ければ、まだ浅い息で彼に抱きついて、)うん、....僕は榊君の物だよ、(ずっと、....僕が忘れても。そう付け足せばニッコリ笑って) (2018/4/15 21:12:42) |
鷹島 榊 | > | 「…小雪…ありがとう、俺のわがままに付き合ってくれて」愛らしい恋人を優しく抱きしめ、唇に軽くキスを落とし (2018/4/15 21:19:05) |
鷹島 榊 | > | ((毎回毎回小雪くん可愛い…(背後大号泣) (2018/4/15 21:19:45) |
鈴鹿小雪 | > | うん、良いよ。僕も久しぶりでがっついっちゃった。(照れたように笑えば、彼のキスを受け入れて、)、....それに...僕、榊君が思っている以上に榊君が好きだから、(もう一度自分から触れるだけのキスをして、 (2018/4/15 21:23:53) |
鈴鹿小雪 | > | ((いやいや、榊君のロルのおかげでロル回せてるんだから、僕じゃなくて榊君が可愛いンだよ、(真顔) (2018/4/15 21:24:52) |
鷹島 榊 | > | 「あー…小雪ってどうしてそんなに俺が喜ぶようなこと言うの…」悶えるように相手のキスを受けて「ン、…俺すごく幸せ者だなぁ…小雪のおかげだね、」嬉しそうに笑って体を横たえその温もりを抱きしめて (2018/4/15 21:31:33) |
鷹島 榊 | > | ((真顔で言われたw共依存ってこういうことをいうんだね…素晴らしい…背後大興奮だったよ (2018/4/15 21:32:46) |
鈴鹿小雪 | > | 喜んでくれるならすっごく嬉しい、...(ニッと笑って、)うん、僕も幸せ...人生で一番幸せ、...死ぬなら榊君に殺してほしいくらい...榊君が大好きだから、(起き上がろうと思えば、腰が動かないので、諦めて横になり、) (2018/4/15 21:38:51) |
鈴鹿小雪 | > | ((わかる、....共依存最高。()僕の背後さん6時起きで疲れてるから、一週間分の癒しができたって、(ニヘッ) (2018/4/15 21:40:04) |
鷹島 榊 | > | 「あ、平気?ごめんね、やっぱり無理させたよな」相手の腰をさすりながら小雪の面倒は俺が見てあげるよと微笑んで (2018/4/15 21:41:44) |
鷹島 榊 | > | ((6時起きなの?大変そうだね…、癒せたんならよかった、またイチャイチャしようね(キリッ) (2018/4/15 21:42:42) |
鈴鹿小雪 | > | うん、流石に今日は激しかった、..けど、溜まってたンでしょ、?僕は大丈夫だから、....()じゃぁ、お願いしようかな、?(照れたように笑い) (2018/4/15 21:46:36) |
鈴鹿小雪 | > | ((まぁ、仕方ないンだけどねぇ....()うん、しようしよう。ってか、したいしたい()っと、じゃぁ僕は明日もあるから落ちようかな()お相手有り難う! (2018/4/15 21:48:33) |
おしらせ | > | 鈴鹿小雪さんが退室しました。 (2018/4/15 21:48:38) |
鷹島 榊 | > | ((うん!お疲れ様!こちらこそありがとう、またね (2018/4/15 21:49:15) |
おしらせ | > | 鷹島 榊さんが退室しました。 (2018/4/15 21:49:19) |
2018年03月23日 19時14分 ~ 2018年04月15日 21時49分 の過去ログ
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