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「【レイプ】官能的幻想世界【短文】」の過去ログ

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2014年02月19日 17時27分 ~ 2015年12月20日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソニア♀占い師【この時間では難しいかな?さくっと始めてさくっと進む展開希望で。】   (2014/2/19 17:27:34)

ソニア♀占い師(うつ伏せに押さえ込まれても女は抵抗の意志を無くしていなかった。鋭い目でにらみ付け、隙を狙って逃げ出そうと身構えている。汗で濡れてよじれた衣服が食い込み、もっちりと丸い尻やたわわに揺れる乳房、くびれた腰に張り付いていた。)もう一度言う。その手を、さっさとどけろ!   (2014/2/19 17:32:53)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2014/2/19 17:39:57)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2014/2/19 22:50:00)

ソニア♀占い師【前回の待機文が残ってるのでこのままで。プロフの趣向はここまでOK、と言う意味で入れてます。全部合わせる必要はないです】   (2014/2/19 22:51:41)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2014/2/19 22:54:59)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:21:00)

ソニア♀占い師【こんばんは。ハードに遊んでみたい気分なのでこちらで待機します。】   (2014/5/29 23:22:15)

ソニア♀占い師【縛りとか器具攻めとか二本三本挿しOKな方向で…】   (2014/5/29 23:25:23)

ソニア♀占い師(意識を取り戻してまず感じたのは、体が動かないこと。ご丁寧に手足を縛られ、腰を高だかと掲げてうつ伏せになった姿勢で固定されている。全て革ひもだか縄だかその他の何かで縛っただけでここまで仕上げるんだからけっこう器用だなあ、なんてのん気に考える一方で頭を巡らせる。)何か…やらかしたかな。(見知らぬ誰かから奢られた酒を大して警戒もせずに飲んだか。宿で鍵を確認せずに眠ったか。仕事だからと依頼人と二人きりで部屋に入ったか。)だめだ、まだ頭がくらくらする…   (2014/5/29 23:32:52)

ソニア♀占い師かろうじてまだヤられてはいない、かな?(肌の感覚に意識を向ける。服は着ているし性交の痕跡は感じられない。今は、まだ。)しかしこの格好、あんまりに間抜けだ。(暗くて見えないが、どうやらベッドの上にうつ伏せに寝かされているらしい。ため息一つ。せめて横になれないかと体を左右によじるがまるで動かない。かえって紐がこすれて体に食い込むばかりだ。)   (2014/5/29 23:38:03)

ソニア♀占い師ったぁい。(眉をしかめて舌打ち一つ。)動くなって言われると、余計に動きたくなるんだよね。っ、くっ、むっ、んっ!(ぎしぎしと体の下でベッドが軋む。)こんな、真っ暗い部屋の、じとーっと湿っぽいベッドの上で大人しく寝てるなんて、まっぴらよ、んんんっ!(手足に力を入れて、緩めてを繰り返す。紐に緩みを作ろうと言う算段だ。果たして上手く行くだろうか?)   (2014/5/29 23:47:49)

おしらせバルガ♂虎人さんが入室しました♪  (2014/5/29 23:52:21)

バルガ♂虎人【今晩は。晩い時間ですが御一緒させて頂いて宜しいでしょうか】   (2014/5/29 23:52:46)

ソニア♀占い師【こんばんは、どうぞ。】   (2014/5/29 23:52:58)

バルガ♂虎人【ありがとうございます。後に続きますので少々お待ち下さい】   (2014/5/29 23:53:27)

ソニア♀占い師【はい。よろしくお願いします。】   (2014/5/29 23:53:40)

バルガ♂虎人(革紐緊縛での羞恥的な体勢から逃れようと身を捩る占師の下へ、巨大な影が音も無く歩み寄る。瞳に鮮やかな橙黄と黒の縞模様、鋭い眼光――そして、何も身につけて居ない下腹部から屹つ…二本の男根。既に欲望をたっぷり充填した怒張は二本とも猛々しく反り返って居て) どうやら御目覚めの様だが――やるだけ無駄とは思うぞ?その革紐は同族の牝でも引きちぎれないような代物だ。   (2014/5/29 23:56:52)

ソニア♀占い師誰が引きちぎると?緩み作れば女の細腕でも抜けるんだよ!(威勢よく言い返す口が途中でぽかーんと開いたままになる。ようやく暗がりに慣れた目が、おぼろげに相手の姿をとらえた。)獣で……え、えええっ、うそ、二本って、どうなってるのっ!(ぼう然として動きが止まるも、次の瞬間、死に物狂いでもがき始める。)じょ、冗談じゃない、そんなのいっぺんに   (2014/5/29 23:59:09)

ソニア♀占い師入るかあっ!【ここまでです】   (2014/5/29 23:59:19)

バルガ♂虎人威勢の良い牝だ。だが、その強気がどこまで続くかな。(ぎしり、とベッドが軋み音を立てて大幅に沈む。どうやら虎人がその巨躯を占師と同じ褥に載せたらしい。必死の様相で暴れる女の桃尻を、猫族特有のざらつきがある舌でべろりと嘗め上げると、尻朶の谷間に食い込んでいたショーツを呆気なく引き裂き…) あまり暴れないほうが良いぞ。ライカンスロープは力加減など出来ない…軽く抑えたつもりが、脚の骨の一本や二本ということも在り得るぞ?   (2014/5/30 00:02:52)

ソニア♀占い師うわ、わっ!(ざらつく舌で肌をなめられ、鳥肌が立った。刺激の強さに反応したのか、嫌悪感なのか、自分でもとっさに判断できない。)ひっ、こらこらこらこら、どう言う脱がし方するかあっ!(呆気なく引き裂かれた下着の下から、ふっくらした肉の割れ目がさらけ出される。脚を閉じられない今の状態では、下手に動くと潤んだ内側まで露になりそうで…)はっ、好き勝手言いなさんな、そのデカいブツが見掛け倒しでなきゃいいんだけど?   (2014/5/30 00:06:49)

バルガ♂虎人下着の脱がされ方を気にしている場合でも無いと思うが。(意識を失った占師を緊縛し、更にお門違いな批難にさらりと指摘を返すあたりが妙に人間くさい虎顔。獰猛で何をするか判らない狂奔のライカンスロープの印象とは酷くかけ離れているようにも見える。下着を引き剥がし、露になった淫裂に顔を寄せていけば、べろり…と濡れた桃色粘膜を嘗め上げて) 心配するな、一日に千里を駆ける虎の精だ。今夜中に必ず、俺の仔を孕ませてやる。   (2014/5/30 00:11:09)

ソニア♀占い師くぅっ、ど、どこ舐めるかっ、このエロ虎っ、やっ!(息がかかったのを感じたかと思ったら濡れた割れ目を押し開く肉厚の舌。人間相手では有り得ない感触にあられもない声が漏れる。)だ、だれが孕むか、勝手に決めるなぁっ!って言うかそれ以前に入れるなっ!(拘束され、秘部を露出され、舐められた割れ目からは獣人の唾液とかきだされた自分の体液が滴り、内股を濡らす。粘つく半透明の滴がつすーっと褥に落ちた。)う…突っ込めば勝ちとか思うな…。   (2014/5/30 00:15:50)

バルガ♂虎人…口ばかり達者だが、こちらは少し嘗めただけで準備万端の様だぞ?(秘裂を執拗に嘗め回したのち、鋭い虎の眼光を向けながらも何処か強姦者らしくない口振りと落ち着き様。だが、それもここまでで…) 莫迦を言うな、身篭ってもらうためにこんな手間を踏んだのだ。…今夜は眠れると思うな?(肉球…があるらしい手で、むっちりした褐色の尻朶を左右からやんわりと――否、実際強い力だが――押し包めば、まずは二本のうちの下段…竿が太長く、其れに対して亀頭が小振りな男根を濡れそぼった秘裂に押し当て…) グ!! (ずぶり、と一息で膣半ばを通過し、子宮口まで貫き通す。肉襞が一挙に捲れ、膣内の淫蜜が獣毛で掻き混ぜられ泡立ち…)   (2014/5/30 00:21:24)

ソニア♀占い師るっさい、き、生娘じゃないんだ、いじられりゃ火照るし舐められりゃ濡れる……さ、んっくっ!(声を立てまいと敷布を噛みしめ、ぶるぶると震える。なめ回されるうちに淫蜜はしとどなく溢れ、ちっぽけな水たまりができそうなほど。その反応に自分でもおののく。)ひっ、あ、こら、やめっ!(顔をしかめて肩越しに振り返った瞬間、衝撃が走り、目から火花が散る。)あ、あがっ、ひっ!(何があったのかわからなかった。秘部に当たる獣毛に、獣の肉棒に貫かれたと気付いた時は子宮口まで犯されていた。やや遅れて内蔵を掻き分けられる感触が脳に到達する。)う、あ……ひーっ!(見開いた目から涙を零し、咽をそらして鳴き叫ぶ。後ろ手にくくられた指が断末魔の蜘蛛のように宙をかきむしり、全身が不規則に震えた。)い、やあああ、抜いて、抜いでぇええ!   (2014/5/30 00:26:06)

バルガ♂虎人(虎人の肉竿は、まるで傭兵達が腰に下げる棍棒の様に半ばばかりが太く…じゅるじゅると腰の前後するたび女陰を掻き混ぜ、肉粒を小削ぎ…竿の逞しさに比べ小振りで鋭角な楕円形の亀頭は容易く子宮口の狭い門を越え、子を宿すための領域に尖端を覗かせては退き、下がってはまた抉じ開けを繰り返す。悲鳴を上げて中断を懇願する声には、肉球の手の掌で、極力緩くを心がけつつ…桃尻をぱしん、と叩き) 突っ込めば勝ちと思うな、と啖呵を切ったのはお前のほうだぞ。ほら、もっと締め付けろ…頑張って浅い位置で俺を絶頂に導けば、精が子袋に届かぬかもしれんぞ?   (2014/5/30 00:31:27)

バルガ♂虎人(ぎし、ぎしぎしっ。とベッドが軋む。虎人が腰を振りたくるたび、褐色の桃尻は面白いほど跳ね上がり、その爪先は宙に浮き上がる…)   (2014/5/30 00:32:25)

ソニア♀占い師(ヒトでは有り得ぬ一物に胎内を蹂躙され、言葉にならない悲鳴があがる。自分の動きとは無関係に、突き上げ、引かれる度に体が弾む。秘部を支点に嵐の中に叩き込まれた小舟よろしく揺さぶられ、視界が定まらない。)う、あ、あぐ、あ、ぅうっ、そんなとこ、入るな、くっあんっ!(叩かれた瞬間、顔をしかめる。痛みが意識を呼び覚ました。)いい気になんなよ、虎ぁ!(擦れ、裏返った声で叫ぶ。ぎちっと唇の端を噛みしめ、内股に力を込めた。)ん、っく、う、ううぅうんっ。(つーっと汗が肌の上を転がる。ぬちぬちと肉棒に絡みつく内壁が強張り、入り口と、奥がきゅっと締まった。)んん、んっ!(やばい。締めつけると余計に意識してしまう。感じてしまう。こんな獣に犯されてるのに。)ん……はぁっ、うっ!(ぎちっといちだんと強く締め上げてしまったのは意地か、それとも快楽のせいか。)   (2014/5/30 00:37:29)

バルガ♂虎人良い剣幕だ。その気強さならば良い虎の子を産んでくれそうだ。(時に激しく乱暴で連続した動き…――時に緩く遅く、異形の男根を膣内いっぱいに感じさせるようなグラインドで褐色肌を揺さ振りつつ、余裕綽々の態度を見せる。女の下腹へ右手を回すと、挿入したまま軽々と抱え上げ…自身がベッドに背を預け、背面騎乗位に移り) しかし、強がっていても膣内は正直だな。これでどうだ、もっと深くなっただろう?(既に亀頭は半ば以上子宮に入り込んでいる。騎乗位に移れば小刻みなピストンで子宮そのものを揺さ振り、ポルチオ性感を女の胎内に撒き散らしていって…)   (2014/5/30 00:42:20)

バルガ♂虎人グ…ガ…ァ、ァ…。(揺さ振られるたび、占師の豊満な胸を絞りだすように緊縛された革紐が軋み、巨乳が揺れる。ビグビグと震顫する虎の男根…射精の前兆を女陰に滲ませて…)   (2014/5/30 00:43:49)

ソニア♀占い師あっ、やめ、何をっ!(踠いても抵抗虚しく持ち上げられて虎人の上に。背後から抱きすくめられる形で座らされる。)いぃいっ!(ずんっと子宮口を通り抜けた男根は胎内内を内側からこじ開け、ぼこっと腹の表面に形が浮かぶ。)う、ぐぅ、あ、あ、や、あぁっ、つき抜けちゃうっ、死んじゃう、死んじゃうよぉおおっ!(身をよじると乳房に紐が食い込み、丸い形が歪む。押し出された乳は張りつめた布地にくっきりと乳首の形を浮き上がらせる。唯一自由の利く首を左右に打ち振れば乱れた黒髪が汗ばむうなじに張り付いた。)はぐぅ、あ、だ、だめ、中に出しちゃだめぇっ!(射精の予兆を感じ取り、恐怖に顔を引きつらせた。)いや、いやあっ、出さないでっ!   (2014/5/30 00:47:19)

バルガ♂虎人良い肉壷だ、溜らぬ愉悦だ…――出すぞ、出すぞっ…ッォ…孕め、俺の子を孕めッ…!! (女の下腹…臍あたりに肉球並ぶ手の掌を交差させ、次第に腰振る速度を早めていく。膣内は獣毛が淫蜜と先走りに濡れてブラシの様になり、粘膜も肉襞も肉粒も一緒くたに撫ぜ回し、逞しい肉竿は脈動するたび膨張萎縮を繰り返して媚肉の隘路を拡張し、亀頭は既にカリまで子を宿す揺り籠に食い込み離れない。そして、その状態のまま…竿の背に浮く血管の脈動を女の胎内に伝えながら、虎人は何の躊躇もなく子宮内射精を振舞っていく。粘稠にして大量、まるで井戸水をくみ出す竜吐水の様に勢い強い白濁の奔流が子宮内に渦巻き、あっというまに逆三角の小部屋を満たしていく…)   (2014/5/30 00:52:50)

ソニア♀占い師だめえええっ!(中から突き上げられ、上から、押さえられ、内壁をかき混ぜられて、刺激に堪え切れず胎内がうねる。白目をむき、意識が揺らぐ。獣だ。中に入ってるのは獣なんだ。あ、あ、膨らんでる、子宮に直に、獣の精液が、今……)いやだぁあああっ!(眉を寄せ、口元を引きつらせ、泣き笑いに近い表情を浮かべる。あらゆる感情が押し寄せて、微笑のように固まった、絶望の顔。口をぱくぱくと開け閉めし、口角から泡をしたたらせる。粘つく塊がどん、どん、と子宮壁に叩きつけられる。絶叫と、口を噛みしめるのとを交互に繰り返し、次第に声がかすかになってゆく。精液で満たされた下腹は孕んだように膨れ上がる。)あ…ひどい…ほんとに出した……中に……。(虚ろな目から涙がこぼれた。)   (2014/5/30 00:58:25)

バルガ♂虎人グゥゥ…ッ。…――頑丈な肉壷だ。普通の人間の牝ならば、遠の昔に裂けて血を流したことだろう。強靭な虎の子を宿すに相応しい。(人間ならば数十回の吐精に相当するだろう大量のスペルマで女の子宮を満たし切り、満足げに双眸を緩める虎顔。黒髪が絡みつく褐色肌を震わせ、膣内射精された事実に意識を遠退かせている女を抱え上げ、ぬぶりと男根を引き抜けば今度は仰向けに寝かせて) 酷いも何もあるものか。最初から種付けが目的だといってあるだろう。(バックから、騎乗位からでも存在を感じなかった理由…臍まで反り返ったもう一本の怒張を扱きながら、虎男は尚も淫戯を止める様子が無い。下段のそれとはうってかわって、亀頭が巨大…竿の太さも裏筋の膨れ様も段違いの主砲を女の虚ろな目に見せ付ければ、今しがた精を迸らせたばかりの女陰に、正常位で――) ング…ゥ!! (再び、子種をたっぷりと充填している男根を突き刺した。恥骨が軋み、膀胱が浮き上がり…Gスポットが押しつぶされ、子宮口が拉げる。圧倒的な怒張が、今しがた出した白濁を逆流させる勢いで押し込まれてきて…)   (2014/5/30 01:06:10)

ソニア♀占い師(引き抜かれた衝撃にびくんとすくみ上がる。栓が抜かれ、革袋から水が噴き出すようにごぼごぼと泡立つ精液が秘部から湧き出す。犯された。孕まされた。事実が心を引き裂き、心臓が凍える。)あぁ…(それでも陵辱が終わった事に安堵した。のもつかの間、目の前に突きつけられたのは先刻より凶悪な手法。)ひぃっだめ、だめだめだめえっ、そんなの入れたら壊れちゃう、やだ、やだあっ!(仰向けにされたまま腰骨に力が入らない。逃げることすら敵わぬまま、極太の凶器が根元まで撃ち込まれる。)あぎぃいいいっ!お、おなかぁっ、こ、こ、わ、れ、るぅうっ、お、ご、ふごぉおっ!(口から舌がつき出される。咽を笛のように鳴らし、喘ぐ。見開かれた眼球がぐるっと半回転して上瞼に瞳が引っ付く。苦痛と快楽が入り交じり、狂気へと変貌するのを感じた。そして、悟る。逃げられないと。瞳の奥の意志の光がまたたき、消えた。)   (2014/5/30 01:12:14)

バルガ♂虎人(子を孕ませ、育ませる心算でこの部屋に緊縛し膣内射精を振舞った牝が正気を失いかけている事実に気付く様子も無く…否、考慮すること無く。弩級の肉牙を媚肉の洞に突き立てた虎人はゆっくりとしたグラインドを開始し、鰓張ったカリで子宮口間際の肉襞を総嘗めにし、粘膜の小皺を均し…泡立つ淫蜜と白濁のカクテルを掻き出すように男根の抽送を繰り返す。"ごぼ、グブっ…"と響く粘稠な水音は既に男女の交合の音とは思えず、野獣が美女を陵辱する調べに相応しい音色となっている。それが奏でられるたび、女の胎内には圧倒的な存在感と耐えがたい愉楽と倒錯が襲い掛かって) ごぉ、があぁあ…っぐ、ふ。…まだだ、まだ孕ませるぞ。先ほど程度ではまだ足りぬ…!! (ベッドシーツに押し付けられていた褐色の桃尻が次第に浮き上がり…男根だけで占師を掬い上げ出す豪快なピストン。やがて、正常位だった姿勢は対面立位になり、女の背中はベッド枕元の壁に押し付けられる恰好になり)   (2014/5/30 01:19:47)

ソニア♀占い師お、あ、おあっ、やあっやめてええっ、こわれ、うぐぅ、おごぉほっ、しきゅう、やぶけちゃっ、あがっは、あ、うそ、ま、まだっひっあ、あああああっ!(意識を失う事すら許されず、叩き込まれる強烈すぎる快楽と腑をねじまげる痛みとに呼び戻される。声も枯れ果て、涙と唾液、飛び散る白濁と汗が入り交じり、衣服や肌を汚す。)あご、あお、わあ、あ、あぎっ!(ぎりっと奥歯を食いしばり、虎男の喉元に噛みついた。強靭な体に傷をつけることなどできようもない、それでも。)産んであげる……あなたの子……父親より強い子を。(擦れた声で絞り出す予言めいた囁きは、すぐに押し寄せる快楽の喘ぎに飲み込まれて行く。)はあっ、あ、あひっ、獣のっ、獣のおちんぽがぁっ、しきゅーをがんがんついてるよおっ、お腹、破裂しちゃう、あは、あっ、あっあーっ!もうらめえ、いく、いくのぉお!獣おちんpに犯されてぇええ、いっちゃうよおおっ!   (2014/5/30 01:26:46)

バルガ♂虎人(発情期になれば同族の牝とは文字通り、流血覚悟の死闘となる虎人族…人間に噛み付かれ様が頑強な虎革と筋肉に包まれた咽喉笛はびくともしない。先ほどまでは子を宿すことを拒絶し悪態ばかり吐いていた女の唇が熱に絆されたような台詞を紡げば、双眸を僅か細めて) 無論だ。俺より弱い子を産んで貰っては困るからな?オォォ…ぐ、出る、…膣内に、出すッ…!!(緊縛された褐色の脚線美、虚空を足掻く手指を激しく揺さ振り、女の背を壁に押し付け…最後の畳み掛け。グプグプと膣内に満ちる淫液を攪拌し、肉襞すべてに己の生命力を擦りつけながら…最後には、巨大な亀頭で子宮口を毀さんばかりの勢いで叩き上げ) っぐ…!!!   (2014/5/30 01:34:35)

バルガ♂虎人("びゅるるる!!!"…と、再び子を宿す三角形の揺り籠に向け濃厚な白濁を噴き零して達した。渦巻く子種汁の潮流は先刻振舞った白濁を子宮頸に追い遣り、卵管へと押し流していく…胎内に虎の生命力の漲り、熱感を撒き散らしていく)   (2014/5/30 01:36:53)

ソニア♀占い師あああああっ!子宮犯されてるううっ!獣にいぃいいっ、子宮犯されてっ、孕む、孕むぅうっ!(鳴き、わめきながら展翅版に留められた腸のように虚しく脚が宙を蹴る。体は断末魔にも似た痙攣を繰り返し、胎内は柔らかな弾力のある生き物のように獣の肉棒に絡みつく。毛の一本、浮かぶ血管の一筋、僅かな凹凸すら逃すまいと張り付く有様は抱きしめてまんべんなく口付けをしているようにも感じられるだろう。)うぐ、ふ、ぐぅうっ!(更なる射精を受けては白濁はもはや体内には収まり切らず、逆流してぶしゅううっと飛沫となって飛び散った。)あ……はぁ……はぁあ……(荒く息をついて、かくりと力が抜ける。)好き勝手…しやがって…も二度とヒトの体で満足できなくなったら…どうしてくれ…る。   (2014/5/30 01:39:15)

バルガ♂虎人(人間族の淫戯とは異なり、顔や胸…尻といったフェティッシュな箇所には一切無駄打ちしないライカンスロープの交尾。二度の膣内射精…その大半を滝水の様に噴き零しながら、仁王立ちの格好のままで吐精を終えれば、弛緩していく蜜壷からようやく男根を抜き、女の両脇に手を差し込んで壁に突き、正しく蝶の標本が如く恰好で宙に吊り下ろして) 杞憂だな。人の粗末なモノを舐る暇など今後、あろうはずが無い。お前は俺の子を身篭り、産み育てながら次の子を孕むのだ。ライカンスロープの落胤   (2014/5/30 01:45:23)

バルガ♂虎人胤が、十月十日も胎内で待ってくれると思うな?(緊縛されたまま壁に釘付けとなった女の褐色肌へ、二本の男根が白濁の残滓を派手に噴き付ける。汗と淫液、感涙と涎に濡れた艶肌に噎せ返る様なザーメンが塗りたくられ、淫蕩な趣を帯びて寝室の暗闇に照り映えて――)   (2014/5/30 01:47:13)

ソニア♀占い師あなたの…(濃い白濁にまみれ、顔も胸も腹も満遍なく獣の精液にまみれながらもうっすらと目を開く。泣き腫らしてはいるが、にごりのない瞳で自分を孕ませた獣を見上げる。)あなたの子だよ……ああ。顔も胸も腹も孕みそうだ。(ため息まじりにつぶやくと、うっすらと笑んだ。)   (2014/5/30 01:49:40)

ソニア♀占い師【こちらこれで締め括りといたします。濃い時間をありがとうございました、お疲れさまです。】   (2014/5/30 01:49:56)

バルガ♂虎人【御疲れ様でした。こちらこそ、久方振りに有意義な時間を過ごさせて頂きました。ただ、レイプというには少々展開に乱暴さが足りなかった感があった点、ご満足いただけなかったのではと思う次第で…。】   (2014/5/30 01:52:17)

ソニア♀占い師【いえ、ねじ伏せられた、征服された感が強かったです、充分すぎるくらいに。】   (2014/5/30 01:53:34)

バルガ♂虎人【ありがとうございます、そう仰って頂けて安堵いたしました。また、御一緒出来たときにはよろしくお願いいたします。】   (2014/5/30 01:55:27)

ソニア♀占い師【はい、またご一緒できる時を楽しみにしてますね。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/5/30 01:56:12)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2014/5/30 01:56:21)

バルガ♂虎人【おやすみなさいませ、御疲れ様でした。】   (2014/5/30 01:56:29)

おしらせバルガ♂虎人さんが退室しました。  (2014/5/30 02:01:20)

おしらせレディア♀彫金師さんが入室しました♪  (2014/6/8 00:05:32)

レディア♀彫金師【こんばんは、お邪魔させて頂きます。】   (2014/6/8 00:06:16)

レディア♀彫金師(彫金師である自分はもっぱら拠点としている街の内にいることが多いが、時に街の外へ出向く用事もある。それは自分が扱うことになる石の買い付けであったり、それなりにやりとりのある有力者の呼び出しだったりと様々だ。戦う力がないことは重々承知しているので、移動の際は護衛を雇ったり、商隊の中にお邪魔させてもらったりするのだが、今回は急いでいたため乗合馬車を使用した。脚は早めであるが護衛の伴わないそれが盗賊団に襲われ金目のものを奪うのは定番、そして女である自分をアジトへと連れ去るのも定番、か。)   (2014/6/8 00:10:35)

レディア♀彫金師……ぅ、……ぁ…、あー…あいつら…好き、勝手しやがって…(自分の幽閉場所らしい薄暗い部屋の中で眼を覚ましたレディアは開口一番悪態を付く。身体が酷く重く気だるいのは、身体の奥に小さく残る痛みでもって推して知るべし。 肌に残骸が残っていないのは不幸中の幸いというところだ。 しかしながらまくり上げられただけですんだチュニックとは違い、引き抜かれどこぞにやられたスラックスは回りにもなく、下肢を隠すものが何もないというのは、少々恥ずかしい。)やれやれ、これじゃあ助けが来てもなんとも情けない恰好になりそうだねぇ。(若い娘ならこの状況に泣き崩れそうなものだが、零す声はのんびりとしたぼやきである。戦闘力はないが、ある程度の修羅場は経験しているためである)   (2014/6/8 00:17:06)

レディア♀彫金師(身体を休めていると、扉が開かれた。逆光で入室者は見えないが、盗賊達か、はたまたこのあたりを担当する警備隊だったのかは、レディアのみが知る。 どちらにせよ、彼女の姿は無事また街にあった。どんな状況でもそれなりに無事に帰ってくるだけの技量は持ち合わせているのである。)   (2014/6/8 00:42:09)

レディア♀彫金師【今夜はこれまでで。お部屋をありがとうございました】   (2014/6/8 00:42:22)

おしらせレディア♀彫金師さんが退室しました。  (2014/6/8 00:42:25)

おしらせレディア♀彫金師さんが入室しました♪  (2014/6/22 14:12:17)

レディア♀彫金師【こんにちは、お部屋をお借りしたいと思います。 こちらのNGをご理解いただいた上で、お相手様を募集しております。男女は問わずですが、男性においては幼い容姿、口調はご遠慮させて頂きます。 NGは擬音描写、後孔、妊娠確定です。汚辱、リョナはお部屋ルールで禁止されておりますのでご注意を】   (2014/6/22 14:14:31)

レディア♀彫金師【下のロルの続きのような感じで、待機を書かせて頂こうと思います。ご希望であれば、リセットも可能です】   (2014/6/22 14:15:22)

レディア♀彫金師(乗合馬車が盗賊達に襲われ、奴らのアジトらしき場所に連れ込まれてからどれほどの時間が経っているのかは一室に閉じ込められているレディアには知る由もない。金目のものは奪い、子供と女は売りさばくという、いかにも盗賊の定番中の定番らしい彼らに、自分もまたいずれ売りさばかれるらしい立場のようだが、幸か不幸かそれなりに今回襲撃で得たものの中では上物という扱いとされ売りつけ先を選んでいるらしということを、品質確認という名の輪姦をされながら自分の身体の上で交わされる盗賊達の会話から伺い知る。)…どうせならちゃっちゃと売り飛ばして欲しいんだけどねぇ、そうすればどーとでもなるのにさ。【続】   (2014/6/22 14:25:35)

レディア♀彫金師(両手の自由を枷で奪われ、その鎖を壁で繋がれて常に腕は自分の頭上にある状態だが、床に座ることはできている室内で、レディアはぼやく。彫金師を生業とし、それなりに指名を受け仕事をする自分はそこそこ権力を持つ存在にも顔が利く。裏社会はそんな彼らとも繋がりがあるので、そこからどうにか復帰することは可能だろうと思う。何度か経験もあることだし。)…おなかすいた…ぁ、酒もしばらく飲めてないし。商品の品定めするってなら、コンディションも管理しろっての。もう。(状態を包む薄い肩出しチュニックのみという姿でぼやくのもそろそろ飽きてきた。何か変化はないものかと思いつつ、下肢を覆うものは全て奪われているため床の冷たさが伝わってき、小さくくしゃみをする)   (2014/6/22 14:25:39)

レディア♀彫金師【本日の待機はここまでとさせて頂きます。また入室させて頂いた際にはよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました!】   (2014/6/22 15:10:42)

おしらせレディア♀彫金師さんが退室しました。  (2014/6/22 15:10:46)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2014/6/23 00:04:09)

アニス♀神官【ちょっとだけ待機。プロフは「ここまでやっちゃってOK」と言う意味です。】   (2014/6/23 00:06:02)

アニス♀神官(旅の途中、急な病で倒れた客がいる。助からないかも知れないけれどせめて最後の祈りを捧げてやって欲しい。そんな知らせを受けてやってきたのは、裏通りのごみごみした路地を通り抜けた先の薄暗い宿屋だった。こんな所まで一人で来たのは初めて。怖くないと言えば嘘になる。)これが、わたしの勤めだもの。(くっと胸元に下げた聖印を握り、扉を開けた。)   (2014/6/23 00:13:13)

アニス♀神官(中は薄暗い。安っぽい酒と、肉の油と、汗のにおい。よどんだ空気の中に足を踏み入れる。三歩ほど進んだ所で、背後で扉の閉まる音がした。完全に閉ざされた安酒場の中、鈴を振るような透き通った声で問いかける。)私は神官です。病に倒れた方が助けを求めていると聞きました。   (2014/6/23 00:16:12)

おしらせビドル♂盗賊さんが入室しました♪  (2014/6/23 00:23:16)

ビドル♂盗賊【今晩は。長くて二時頃までとやや短めですが、御一緒させて頂いて宜しいでしょうか】   (2014/6/23 00:24:11)

アニス♀神官【今晩は。どうぞ、よろしくお願いします。】   (2014/6/23 00:24:43)

ビドル♂盗賊【有難う御座います。宜しく御願い致します】   (2014/6/23 00:25:15)

ビドル♂盗賊――あぁ、神官様かぃ。こんなとこまで来て貰って悪いね…正直、助かりそうにはない。最期に天国とやらへ逝けるように祈ってやって呉れ。患者はその部屋だ。(短い鳶色の髪と口から顎に掛けて薄い鬚髯を蓄えた男が、アニスの到来に視線を向ける。指差した先には、半開きになった樫木の引き戸が一つ。煙草と酒精の匂いに煙る薄暗闇から、幾つかの視線が神官に向けられていて)   (2014/6/23 00:28:19)

アニス♀神官(精一杯気を張っていたが、答えが帰って来て安堵したのか、ひそめていた眉から力が抜ける。鳶色の髪の男に深々と一礼。)ありがとうございます。(静かな動きに合わせて、ゆったりと着付けた白い法衣の下でまろやかな二つの膨らみが揺れる。ほとんど体の線を覆い隠さんばかりの長い法衣、あどけなさを思わせる瞳の大きな顔立ち。少女と見紛う容姿をしてはいても衣の下は……)それでは、失礼いたします。(何の疑問も持たずに引き戸の向こう側へと入って行く。)そこに、いらっしゃいますか?私はアニス、神官です。   (2014/6/23 00:32:53)

ビドル♂盗賊(何の疑いも無く、最期の祈りを奉げるべく部屋に入っていく神官の横顔――幼さが残る表情とは裏腹、既に大人の女として充分な魅力を醸している双丘に邪悪な一瞥を遣る。引き戸が開かれ、燈かり一つ点っていない部屋の暗闇に声を掛けている彼女の背後へと忍び寄れば、後ろ手に引き戸を締めて…咄嗟、右手で彼女の口元…左手は鞘払ったダガーを握り、切っ先を彼女の咽喉笛に押し当てて) …祈って欲しいのは俺だよ、嬢ちゃん。騒ぐと命が無いぜ?(後ろから、ドスの利いた低い声で囁きかける)   (2014/6/23 00:36:57)

ビドル♂盗賊【(右手で彼女の口元を塞ぎ…)です】   (2014/6/23 00:38:03)

アニス♀神官【はい、わかりました〜】   (2014/6/23 00:38:15)

アニス♀神官えっ?(閉ざされた引き戸、暗がりの中に取り残され立ちすくんだのもつかの間。ごつごつした手で口を塞がれる。)う、うぅーっ!(酒の匂い、汗の匂い、人の体の油、鉄サビ。入り交じり、息がつまる。突きつけられた刃の下、白い咽がうごめく。)ぅ……。(ほんの少し、手を動かせば自分は死ぬ。息が乱れ、心臓が早鐘を打つ。手足の先から熱が失せ、かたかたと全身が震える。こくっと小さく頷いた。)   (2014/6/23 00:42:10)

ビドル♂盗賊物分りが良い嬢ちゃんだ。…――ちょいと良い想いをさせてくれりゃあ帰してやるよ…。(ひたひた、と切っ先を咽喉笛に押し当て、金属の刃の冷たさで脅しつつ…部屋にたった一つ据えられた家具である粗末なベッドへ彼女を押し遣っていく。口塞ぐ右手を離し、僧衣越しに豊満なボディラインを確かめるかの様に撫でまわし) …神官にしとくなんざ、勿体無ぇ良い体だ。今迄は鶏ガラみてえな、憑かれたような顔した神官ばっかりだったが…こいつは楽しめそうだ。(ダガーを引っ込めると、ドンと彼女の背をベッドに向けて突き飛ばし…間髪置かず、その背に覆い被さる)   (2014/6/23 00:46:19)

アニス♀神官っ!(頭の中で男の言葉が渦を巻く。騙されたのだと、やっと、理解した。徐々に目が慣れてくる。あれは、ベッドだ。良い思い?)ひっ、う、うぅ!(撫で回す手の下で胸の膨らみがたわみ、形を変える。町中の貴婦人たちのように体の線を整え、膨らみを強調する凝った下着は身に着けていない。ただの布だ。)あうっ。(押されてベッドの上にへなへなと崩れ落ちる。すかさず身を起こし、男をにらみ付けようとした。だがそれより早く背後から覆いかぶさってきた体は圧倒的な質量で。頑丈で、硬くて。雄のにおいがした。)ひっ、や、やめてください、何なさるんですかっ!(叱りつけようとした声は上ずり、悲鳴に変わる。逃げようと必死に踠いた。)   (2014/6/23 00:51:00)

ビドル♂盗賊言ったろ、こうやって迂闊な女神官ばっかりに狙いつけて――騙して、犯しまくってる様な小悪党のために祈ってくれってな?(ニィ、と暗闇に歯を剥いて邪笑する男。薄布一枚越しに感じる豊満な肉感と温かさに双眸を細めると、左手を長い法衣の裾に伸ばし、尻朶が露出するまで一息に捲り上げる。右手は敷きシーツと、それに押し当たって拉げる巨乳との隙間に挿し込み、乳輪のある辺りを拇指と示指で荒々しく弄り、抓み上げて。彼女には感じられるだろう、桃尻に押し当たる熱い勃起の存在が…)   (2014/6/23 00:55:53)

アニス♀神官ぃっ!(上げようとした悲鳴が咽の途中で凍りつく。騒いだら、殺される。恐怖に震える声を絞りだせば情けないくらいか細い声でしかなかった。)い、いやです、やめてください。そのような…そのような事は、あ、あふっ、や、触らないでっ!(まくり上げられた裾からのぞく脚はほとんど風雨にさらされておらず、透き通るような白さを保っている。足首に巻き付けたサンダルの革ひもと、はちきれんばかりに丸くみずみずしい尻を覆う簡素な白い布の下履きの他に男の視界を遮る物は何もない。)は、う、ひっ!(嬲られた乳首は硬く尖り、弄られただけでびりびりと痛みに近い刺激が刺さる。)や、やだやだ、やめてぇっ、そんなの当てないでっ!(尻に当たる硬い、熱いモノの正体に気付いた瞬間。全てを忘れ、一人の娘として。女として恐怖した。)だ、誰かっ、助けてぇっ!   (2014/6/23 01:02:18)

ビドル♂盗賊騒いでも無駄さ、此処はそういう店だからなっ…っへへ、神官の癖にエロい尻しやがって…。(部屋に響く悲鳴、木戸の向こうに届いて居ないはずはないが…実際、誰も来る様子はなく。法衣の下から露になった桃尻に双眸を細めると、左手指でダガーの鍔を抓み、柄頭でショーツのクロッチ越しに陰唇を弄り…右手でのまさぐりは荒々しさを増し、法衣の襟元を強引に引き裂く。"びりびり!!"と衣の裂ける音、同時に隙間から手を差し込んで直接に巨乳を揉み掴むと…円を描くように揺さ振りながら揉みしだき、乳首を拇指と示指の尖端で抓み、転がすように愛撫して――)  そんなの、とは酷ぇ言い様だな。後でたっぷり教えてやるよ…こいつの味をな。   (2014/6/23 01:07:28)

アニス♀神官うくっ!(硬い、無機質なモノが恥ずかしい場所に当てられる。捏ねられるうちに体が反応してゆく。目に入った異物を流そうとするかのように秘裂の奥からじっとりとぬるつく体液がにじみ、ショーツの布に滴る。『なに、これ!?』馴染みのない感触に戸惑う間に衣服が引き裂かれ、男の手が直に乳房に触れる。さんざん弄られ、尖った乳首が指に挟まれる。手のひらに包まれる。ゆっさゆっさともみしだかれるうち、次第に奇妙な火照りが起きるのを感じていた。)ひう、う、うぁ、ああ、い、いけません、そんなこと、なさっては、あぁう、え、あ、味ぃ?(まさか、それを口に?ぎょっとして歯を食いしばり、震えるその姿は快楽を堪えて震えるようにも見える。事実肌はしっとりと熱を帯び、潤み、もみしだく指に吸い付いている。)   (2014/6/23 01:13:36)

ビドル♂盗賊ふふ、これから犯されるってのに随分と良い声で啼くじゃねえか。…ひょっとしなくっても、もう誰かにヤられちまって…男の味を知ってるんじゃあないだろうな?(ヒヒ、と下品な嘲笑。ダガーの柄頭に感じた淫液の泥濘には、ますます口角歪めて邪悪な微笑を深め…やや強めに、柄頭が秘裂に浅く咥え込まされる程度に押し込む。汗ばみ、火照りはじめた豊満な乳房を全体撫で回すように手の掌を這わせ…一旦右手を引き抜けば、法衣の襟後ろにも指を掛けて…ビリリ!!と強引に引き裂いてしまう) 堪らねえ体してるからな…誰かに押し倒されてても不思議じゃねーや。(言いながら、革服の股間を寛げていく。ぬう、と姿を現した肉茎は淫水に焼けて赤黒く艶めき…鰓張って反り返る亀頭の鰓、穂先にはなにやら真円形の黒光りする宝珠…黒真珠と思しきディティールが埋め込まれていて。)   (2014/6/23 01:19:04)

アニス♀神官ちっちがっ!(潤んだ瞳で肩越しに振り返り、激しく首を左右にうち振った。)ひぃーっ!(自分でもほとんど触れない場所にねじ込まれた短剣の柄頭。浅くとも、その質量と深さが衝撃となり心を引き裂く。ぼう然としている間に法衣がはぎ取られる。とっさにこぼれ落ちる膨らみを手で隠し、寝台の隅にうずくまる。)あ……あ、あ、あぁ……。(目の前にさらけ出されるモノ。男と女の交わりについては神殿で教えられていた。しかし今、つきつけだされたのは教本の絵や彫像とは似ても似つかない凶悪な怪物。)や……いや……そんなの、無理です……は、入りませんっ!(青い瞳を見開いたまま、ただ首を左右に振るばかり。)無理無理、無理、絶対に無理ぃっ!   (2014/6/23 01:23:45)

ビドル♂盗賊入るか如何かなんて問題じゃねえさ。…無理矢理捻じ込むんだからな?(男根を目の当たりにした途端、顔面蒼白になる神官の怯え様に憐憫を感じるどころか、男の顔はますます狡猾さに満ちていって。狭い寝台の上、巨乳を覆い隠して身を硬くする神官の尻朶を右手で一閃、"ぱしぃん!!"と乾いた音立てて平手打ちに嬲れば、再び左手に握るダガーの切っ先を彼女の鼻梁に向けて突きつけ) 五月蠅えな、黙ってろ!! …股開けよ、力入れんじゃねえ。(右手で、ぐい…と彼女の左膝を掴み、抉じ開ける。淫蜜に濡れそぼったクロッチの卑猥さに八重歯を覗かせて哂えば、真珠の埋まる肉竿の穂先でショーツを横にずらして…) 楽しませて…。(ピンク色の粘膜、浅い膣襞を抉じ開けて…) 貰う… (ぐぷり、熱い存在感を誇示する亀頭が膣半ばに達し…) ぜっ!! (グププ!!と一挙に最奥まで捻じ込まれていった。正常位で、多い被さるように神官の初心な蜜壷を抉じ開けて犯す――)   (2014/6/23 01:30:35)

アニス♀神官い、や、だぁあ。(尻を叩かれ、すくみあがった。手足が縮み、踠くことも忘れていた。鼻先につきつけられた刃。抗えば斬られる。鼻を削がれる。本能的に悟り、震えながら開きかけた脚が強引に押し広げられた。)う、うぅ……(濡れそぼった白い布が、秘部に食い込む。咽からかすれた声を零し、恐怖と屈辱にすすり泣く。)う、ぁ、あ、あ、お、おねがいですから、やめて。ね?誰にも言わないから。(愚かにもまだ一縷の望みにすがっていた。けれど男はお構いなしに屹立をねじ込む。)ひぃ、う、んぐ、お、あ、あがぁっ!(ぬるっと先端が飲み込まれ、すぐに硬く引き締まった襞にぶつかり進軍を阻まれる。だがそれも一瞬。)うぁ、あーーーーーーっ!(ずぼぉっと突き抜けた極太の肉竿は処女の印を散らし、激痛とともに『女』を貫いていた。)あー、あー、あーっ!(目を見開き、顔を歪め痙攣する。矢に貫かれた小鳥のようにびくびくと。滲みだす鮮血がショーツに染み、赤い花を咲かせた。)   (2014/6/23 01:36:40)

ビドル♂盗賊ォ…? …っへへ、何だよ――まだ初物だったってワケか。悪いなァ嬢ちゃん…でもこれで判ったろ?(蜜壷貫く中途、亀頭の縁に引っ掛かった特有の抵抗感…そして秘裂より滲む血潮に気付けば、彼女の悲鳴と痙攣の由縁が理解出来た。腰を前後に大きくグラインドさせ、膣内の肉襞を捲り上げ、膀胱の裏側を押し上げ、恥骨を軋ませ…じゅぼ、じゅっぽと卑猥な音を立てて何度も神官の膣内を行き来する) 神様なんてこの世に、居やしねえってことがよ。(右手で破瓜の血と、淫液が綯い交ぜになった蕩みを掬い…悲鳴あげる女の頬に、下唇に塗りつける。同時に激しいピストンを立て続けに三度…尿道口の上端に埋め込んだ黒真珠で幾度も子宮口を穿ち、粗野な肉竿で清楚な隘路を抉りぬき…) へへ、悲鳴上げると中がきゅんきゅん締まってやがる。…――あぁあ、良いおまんこだ…良すぎて、もう出ちまいそうだ。   (2014/6/23 01:42:51)

アニス♀神官ひぎゃあっ、あ、あ、あーっ、やめ、でぇ、い、いだい、いだぁいっ、裂けちゃう、裂けちゃうよぉっ、ああっ、そんな、ごりごりしたもの、すりつけないで、あひぃっ!(真珠の埋め込まれた異形の男根。だがそれより他に知る物がない。これが男なんだ。男の体なんだ。奪われた……失ったってことなんだ。頭の奥で鈍い音がする。)ふ……あ、な、に、をっ!(塗り付けられた生臭い体液と鮮血の混じった液が涙ににじみ、流れ、頬を汚す。)うぐ、う、ああっあっ、やめて、叩かないで、壊れちゃう、壊れちゃうよぉおっ!いだい、いだい、うぐっ、お、あ、あ。(咽奥から濁りのない悲鳴がほとばしる。その瞬間、男の先端が子宮口を貫いていた。二重に引き裂かれ、奪われ、鳴き叫ぶ。しかしかき回された膣内は本能に従い、受精に向けて変わり始める。柔らかく潤み、膨らみ、男のモノにきゅうきゅうと巻き付いて締め上げる。未成熟ながらもその力は若いからこそ強い。)い、や、あ、な、なにっ?(胎内で蠢く腑に驚き戸惑う。)やだ、やだ、やだ、怖い、やめて、あ、あっ!(受精に最適な環境を作りだそうと体が応じている。けれど、わからない。)   (2014/6/23 01:49:44)

ビドル♂盗賊(最早抵抗もあるまいと、握っていたダガーを壁に向けて投げつける。"カツン!!"と壁に突き立つ脅迫の刃。両手が自由になれば、初めての男根に困惑し悲涙に瞳濡らす神官の両足首を掴み、グイと持ち上げてV字開脚に導き) ――ぉぅぅ…ッ!! 急におまんこ締め付けだしやがって…犯されて感じてるんだな、神官の癖によ!! 後で何て神様に言い訳する気だ、この淫乱ぶりはっ…!! (上背を傾け、多い被さる。V字に足を開かれた恰好のまま、窮屈に繋がり合う男根と肉壷。振り幅を大きくとったグラインドで、膣内の深い位置から浅い箇所まで一挙に肉襞を捲り上げ、肉粒を磨り潰す。穂先に埋まった黒真珠で執拗に子宮口を叩き、狭い隘路を撓ませていって…) 怖かねーよ…そのうち、こいつが癖になるほど良くなるんだからな…ぁああ出る、膣内に出るっ……ひひ、おおぉォォ!!! (獣の様な咆哮、狂ったような律動で蜜壷を抉りぬき…最後、ぶちゅり!!と亀頭を深く子宮口に口吻ると)  …ぅ、ぇ…オォォ…!! (どぶ、どぶり!!と、濃厚な白濁を躊躇無く膣内射精した。熱い奔流が神官の胎内に渦巻き、望まぬ命を宿すために子宮へと暴れ込む…)   (2014/6/23 01:57:47)

アニス♀神官(貫く肉塊が体内を出入りするたびに、咽から、唇から、かすかな悲鳴が押し出される。)あ、う、あ、あ、あ。(青い瞳はもはや焦点を結ばず、汗ばむ乳房は男の律動に合わせて激しく揺さぶられる。無理矢理に深い結合に持ち込まれると、ひくっと咽を引きつらせて笛のように鳴らし、口を開き、舌を出し、喘ぐ。そうでもしなければ腑が破裂しそうな心地がしたのだ。破瓜の痛みは次第に鈍い疼きへと変わる。そこをさらに抉られる中に痛み以外の何かを感じた瞬間、男の言葉が耳に入る。)ち、ちがう、淫乱なんかじゃっ、な、い、ひっ、お、あ、だめ、だ、さ、ない、でぇええっ!(既に遅かった。手遅れだった。)あああああっ!(胎内を焼き尽くすどろりとした灼熱の炎。狭い小袋の中で渦巻き、逆流し、膣内にまで滴り落ちる。出された。見知らぬ男の精を受けてしまった。)あ。あ。あぁ。(どっくんっと子宮が、膣が脈打ち、出された物を飲み下す。出したいのに。力を入れると逆に締めつけて逃すまいとしている。)【続】   (2014/6/23 02:05:03)

アニス♀神官あああ……。(自分に伸し掛かる獣のような男を見上げる。うつろな瞳で。良くなるまでされる?まだ終わらないの?ああ、でも逃げられないのなら。意識が。意志が解けて散り散りになる。『せめて、きもちよくなると、いいなあ……』)【了】   (2014/6/23 02:05:25)

ビドル♂盗賊(握り締める女の細い足首に、爪が突き立つ。幾度も幾度も腰を振り、陰嚢が収縮するたび裏筋へ、亀頭へ遡上していく――女を孕ませるための邪悪な胤。膣内射精しながら子宮口前の小部屋を亀頭で掻き混ぜ、溜る白濁を攪拌し泡立てながら。言葉にならぬ声をあげ、視線を遠退かせる神官の顔を鋭い紅眼で見下ろして――) っへへ…初めてなのが嘘みたいな名器だな、嬢ちゃん。"気持ちよくしてくれたら帰してやる"なんて言ってやったが…。(腰を低く据え、P-Spotを小突くように亀頭を前後させる。ニィ、と再び口角を歪めて) こんなに良いおまんこ、一発や二発で離すのは勿体無い。今夜は夜通し、膣内射精してやるからな…。(再び、男の腰が動き始めた。ぎしぎしと軋むベッドの脚、皺だらけになったシーツに蕩み落ちる血混じりの淫蜜。神官の意識が毀れそうになっていることも知らず、盗賊は夜が払暁に白むまで延々、初心だった膣内を汚し続けたのだった――。)   (2014/6/23 02:12:21)

ビドル♂盗賊【こちらも此れにて〆です。夜晩くまで御一緒して頂き有難う御座いました。】   (2014/6/23 02:13:03)

アニス♀神官ひうっ、あ、あんっ、や、ら、め、そんなに、ついたらぁ、あはう、う、あぁうんっ!(身も心も屈したかつての乙女が、甘い喘ぎを零し始めたのは……夜半もすぎ。体中くまなく男の種に汚された頃だったと言う)   (2014/6/23 02:14:00)

アニス♀神官【こちらもこれで。いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。】   (2014/6/23 02:14:21)

ビドル♂盗賊【久方振りに濃厚な時間を過ごさせて頂きました。またの機会にも、宜しく御願い致します。今夜は御疲れ様でした】   (2014/6/23 02:15:55)

アニス♀神官【はい、またお会いできる時を楽しみにしています。お疲れさまでした。お名残惜しくはありますが予定の時間を回ってしまいましたね。おやすみなさいませ。】   (2014/6/23 02:17:04)

ビドル♂盗賊【予定時間以上に御一緒して頂きありがとうございました。では、おやすみなさいませ…。】   (2014/6/23 02:18:03)

おしらせビドル♂盗賊さんが退室しました。  (2014/6/23 02:18:09)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2014/6/23 02:18:19)

おしらせユウリ♀魔術士さんが入室しました♪  (2015/4/14 23:47:10)

ユウリ♀魔術士【山賊とか野蛮な男達が偶然手にした魔法の道具で私の魔法を封じ、じわじわ嬲りものにするみたいな感じでしてほしいです】   (2015/4/14 23:50:47)

おしらせユウリ♀魔術士さんが退室しました。  (2015/4/14 23:56:26)

おしらせまお♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/10/27 23:34:20)

おしらせミコト♂堕天使さんが入室しました♪  (2015/10/27 23:47:10)

ミコト♂堕天使【こんばんは、起きてるかな?】   (2015/10/27 23:47:29)

まお♀魔法使い【こんばんは、起きています】   (2015/10/27 23:47:55)

ミコト♂堕天使【設定どうしますか? 場所とかシチュエーションとか】   (2015/10/27 23:48:32)

まお♀魔法使い【何か希望の設定はございますか?】   (2015/10/27 23:49:23)

ミコト♂堕天使【んー、】   (2015/10/27 23:50:32)

ミコト♂堕天使【外がいいな】   (2015/10/27 23:50:56)

まお♀魔法使い【外とは?】   (2015/10/27 23:51:12)

ミコト♂堕天使【森とか川とか】   (2015/10/27 23:51:46)

まお♀魔法使い【森の方がいいですね】   (2015/10/27 23:52:30)

ミコト♂堕天使【あと、シチュエーションはまおが森で魔法の練習してるとかでいいのかな?】   (2015/10/27 23:53:09)

まお♀魔法使い【そうですね。ミコトさんはどんな感じで襲うつもりかしら?】   (2015/10/27 23:54:20)

ミコト♂堕天使【子供のふりして近づいて魔法で拘束、って感じかな?】   (2015/10/27 23:55:45)

まお♀魔法使い【背後事情で落ちます。またね】   (2015/10/27 23:57:09)

おしらせまお♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/10/27 23:57:14)

ミコト♂堕天使【お疲れ様】   (2015/10/27 23:57:32)

ミコト♂堕天使【落ちよう】   (2015/10/27 23:57:53)

おしらせミコト♂堕天使さんが退室しました。  (2015/10/27 23:57:57)

おしらせミリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2015/12/12 06:02:53)

ミリア♀魔導師【おはようございます。待機していますね】   (2015/12/12 06:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2015/12/12 06:25:33)

おしらせミリア♀魔導士さんが入室しました♪  (2015/12/12 20:39:51)

ミリア♀魔導士【こんばんは、お相手様をお待ちしています。】   (2015/12/12 20:40:07)

ミリア♀魔導士ここ……どこかしら……?)   (2015/12/12 20:47:14)

ミリア♀魔導士【ミス】   (2015/12/12 20:47:19)

ミリア♀魔導士ここ……どこかしら……?(確か私はエルフの里から少し離れた森に遊びに行った。その後薬草摘みを行ったのち、里に戻ろうとしたのだが……。道がわからなくなってしまった。もしかしてエルフの長にばれてしまったのだろうか……。少し呆然としながら私は里への道を探し続けていた)   (2015/12/12 20:48:47)

ミリア♀魔導士【ちょっと離席します。】   (2015/12/12 20:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導士さんが自動退室しました。  (2015/12/12 21:18:11)

おしらせミリア♀魔導師さんが入室しました♪  (2015/12/20 03:02:15)

ミリア♀魔導師【こんばんは。待機していますね】   (2015/12/20 03:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2015/12/20 03:29:49)

2014年02月19日 17時27分 ~ 2015年12月20日 03時29分 の過去ログ
【レイプ】官能的幻想世界【短文】
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