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「混淆異界のリベルシア【その参】」の過去ログ

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2018年08月11日 11時56分 ~ 2019年07月07日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リュッツベル♂執事【そう言って貰えてとても嬉しく思います…!お気遣い感謝ですっ】   (2018/8/11 11:56:13)

妖香♀大妖狐っおお"…っ、おひり、こわれ……っひゅう……っ! たわ、けえっ……らい、妖狐が……っそんにゃ、こと、にっ・・・んお"っ、んふぁぅっ、んぎ、っ………….!(淫らな液が、ベッドに満ちていく。腸壁がまるで削られてしまうのではないか、と思うほどの過激な抜き差しに、理性が飛んでしまいそうな感覚にすら陥る。体が揺れる度に、菊穴を拡げられながら襲い来る、閃光のような衝撃。意識が反転しそうになりながらも)っあぁ……っそん、にゃあ……っわらはわ.……大、ようはい、らのにぃっ……!(鏡面に映ったのは自分の、だらしない顔。しかしそれを見せつけられた恥辱から、愛欲のようなものは更に燃え上がり、潮をまた噴いてしまう。それはまるで、淫乱狐となってしまったように。否、元々そうだったのだろうか? 上下に揺さぶられる体。獣のような体勢からなる突きこみに、さらに狐は激しく哭いてしまう。彼が突く度に、愛蜜といやらしい嬌声が飛び散っていく。二人ではなく、これではまるで、二匹の獣。より原始的な様相に近い形でのまぐわいは、妖香へ後戻りできない禁忌の快楽を植え付けていくようだった。絶頂感はとたんに高まり、紅の瞳まで蕩けきる)   (2018/8/11 12:05:12)

リュッツベル♂執事ーーーっ、これでっ、お分かり頂けましたかっ…!えぇっ、貴女は立派な大妖狐ですっ、が…!少なくともっ今はっ…私めに虜になった牝狐っ…!そう、これが現実っ…夢ではありませんっ…!(快楽と絶望と堕落に、人形の如く弛緩しきった彼女の身体を両手で抱き支え、ゆさっゆさっと揺らすタイミングに合わせて腰を突き上げては…魔力で出来た姿見からはぶしゅっ、ぶぢゅっ、腹にまだ残る白濁と潮を失禁のように漏らす、ハイライトのない、けれどもハートの文様が浮かんだかのような幼子の瞳、ヨダレを垂らし、快楽にふやけた笑を浮かべる顔…とは対照的に、悪魔の如くの嗜虐的な男の笑みが見えただろうか。…尤も少しして絶頂に顔を歪ませるが。)   (2018/8/11 12:18:17)

リュッツベル♂執事さぁっ、さぁっ…!今度はずぅっと出し続けますよ…!受け入れ過ぎてっ、口から溢れでないよう、ご注意をっ…!おっぉぁぁっ、あぁ"ぁぁ…!!(ーーーぶびゅぅっ!!お腹の中で響く3発目の射精音。びゅるるるっ、びゅっ、びゅぅぅぅぅーーー…!!彼女の蜜と、身体中から漏れでるフェロモン等を吸収し、射精に使う魔力の消耗をも超える回復力で…無限射精が一時的に可能になったのか。…ハーフであるものの、完全なインキュバスに一時的になれるのは大妖狐なる彼女のおかげとも言えよう。……どぶっ、どぷんっ、なおも注がれるザーメンは腸内を白濁で詰まり…これ以上を量が彼女の中に満たされていったか?)   (2018/8/11 12:18:20)

妖香♀大妖狐め、ぎつねっ……くふうっ、んぉっ、そん、にゃあぁっ……ぁお"ぉっ、っんぐぅうっ……!(加虐的な展開。そして雄壮な雄の匂い。魔的なまでの突きこみに、何度も何度も絶頂してしまう。それですら飽き足らず、秘所は精汁と共に愛液を流し続けて膝まで、ソレは至っていた。紅の瞳にはハート模様が浮かび、性欲愛欲情欲に狂ったように、背を弓なりに逸らして嬌声をさらに高く上げた。悪魔のごとき微笑みにすら、胸の奥、子宮がきゅんきゅんと疼き出して止まらない。ただ欲動のままに、快楽を貪っていて)ずっ、とぉ、?ん、らめえっ……ん、にゃあぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(腹を満たすように注ぎ込まれる長い射精。一時的に、完全な淫魔と化した彼の射精は長く、腸内、胃、食道までも満たしていき)っう……えぐっ……!(ぼこん、ぼこん、と白濁は体内を隈無く侵食していき、最終的には……)んえぇっ……!(精液を口から吐精してしまうという有り様だった。あまりの衝撃に、何が起こったのかすら頭がついていかない。視界は幾度もフラッシュバックするように……)   (2018/8/11 12:27:35)

リュッツベル♂執事ーーーっとぉっ…、あらら、口から溢れ出てしまうほどに…お口からお尻まで…ザーメン漬けになりましたね?(ーーー淫魔であれば、出力の切り替えもまた容易し。びちゃびぢゃ、口から顎に伝い、ベッドに零れ落ちる中、胸や腹にも流れ付いて。…流石にこれ以上白濁を流し込んでも、という事で…ゆっくりと引き抜いては仰向けに寝転がせておこう。…すっかり濡れ透けてしまった白の半襦袢。それを広げたままで…)…あぁ、なんて酷い有様っ…!故に何と美しい…!あぁ、妖香、妖香っ…!(銀の瞳が輝いているかのように双眸をギラつかせ。己が手で暴れるペニスを扱いては…びゅるっ!ぶびゅるるっ!ぶぢゅぅぅぅ…!!元から汚れていた体、尖らせっぱなしの胸に、蕩け堕ちた顔に熱い熱いザーメンシャワーを浴びせてから…ゆっくりと白半襦袢を着直して置こうか。)……妖香様、…これで、満足なさいましたか…?(ーーー彼女の意識が落ち着いた時には…元の眠たげな顔つきの、貴女の執事が様子を伺っていたか。)   (2018/8/11 12:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖香♀大妖狐さんが自動退室しました。  (2018/8/11 12:47:48)

おしらせ妖香♀大妖狐さんが入室しました♪  (2018/8/11 12:47:56)

妖香♀大妖狐【またも更新忘れ……申し訳ありませんー!】   (2018/8/11 12:48:13)

リュッツベル♂執事【おかえりなさいませーっ。いえいえ、大丈夫なのでお気になさらずにっ!】   (2018/8/11 12:50:11)

妖香♀大妖狐あ……ぁ……う……………………………(もはや、言葉を発することさえ忘れたように、緋色の瞳は輝きをなくし、蕩けた顔だけが、快楽の余韻を強調していた。あまりの気持ちよさに、獣のように四つん這いになった体は痙攣を続けて。彼が恍惚とした眼眸で精液の幕を妖香へ放つなか、朦朧とした意識のまま、妖香は自分の半襦袢の胸へ、手を当てる。大量の精液、それに溺れたいとすら思う欲求に、自分も色狂いなのだと自嘲気な笑みを浮かべながら)あ、ぁ……満足じゃ、が……妾は、眠ぅなってしまった、よう、じゃ。先に寝入って、すまんの……(ゆっくりと、不安定な身を起こせば、彼の胸元へ愛しげに口付けをすますだろうか。そうしてから、妖香は弱々しく、眠たげな淫魔の横で寝入ってしまったという。すぅ、すぅ、と、微笑ましげな寝息をたてる幼女の姿と、眠たげな執事の姿があったという。そんな甘い密室の中、二人は深く繋がりあい、互いに親睦を深めたのだった)【と、こんなところでよろしいでしょう、か! 〆ロルが粗雑ですみません!】   (2018/8/11 12:54:11)

リュッツベル♂執事【おおう、なんと素敵な〆…これでは此方が〆を書けれないではありませんか!(嘆笑)えぇ、このまま〆て大丈夫ですよーっ…ここまでのとびきりのお相手、ありがとうございました…!】   (2018/8/11 12:56:30)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー!艶ロルは、当方勉強中(?)の身ですゆえ、しかし、とてもよいロールが書けたと思いますー! ありがとうございました。リュッツベルさんのロールを見届けてから、雑談に戻ろうかとー!】   (2018/8/11 12:58:00)

妖香♀大妖狐【あ、書けれない、だったこと失念して、おりました(←頭が回っていない)と、こちらは早々に退室いたしますね!ありがとうございましたー!】   (2018/8/11 13:04:46)

おしらせ妖香♀大妖狐さんが退室しました。  (2018/8/11 13:04:50)

リュッツベル♂執事ーーーご満足になられて私めはとても嬉しく思いますよ。…えぇ、えぇ。このままごゆるりとおやすみくださいませ。また起きた時には…妖香様のお口に合うお料理を…身体を清め終えてから頂きましょうね。(…なんて伝える頃には彼女はぐっすり、己が胸もとに赤い徴を付けて心地よい眠りに着いていた。…じっとりと白半襦袢は白濁で張り付き、淫猥な裸体を映し出しているものの、荒淫な真似はせぬように気を留めよう。…尤も手を出さない、という訳では無い。)ーーーお休みなさいませ、妖香様。…私めは引き続き貴女に…甘くて素敵な淫夢を見せてあげますからね…。(一度味をしめてしまった彼女が隣で寝ていることに手を出さないのには無理があるから。起こさぬように優しい愛撫、口付け、…抽迭、そして…飽くなき射精。ーーー目覚めを告げる小鳥の囀りと柔らかな朝日が二人を照らす頃には…むせ返るほどのオスの匂いで包まれていただろうか。)   (2018/8/11 13:04:55)

リュッツベル♂執事【ーーーと、こちらも蛇足的な〆を書き終えまして…このまま失礼致しますねっ。お付き合いありがとうございましたー!】   (2018/8/11 13:05:35)

おしらせリュッツベル♂執事さんが退室しました。  (2018/8/11 13:05:39)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2018/8/17 14:52:43)

おしらせマトック♂機械軍曹さんが入室しました♪  (2018/8/17 14:53:24)

アイシャ♀踊り子【よろしくお願いします】   (2018/8/17 14:53:39)

マトック♂機械軍曹【アイシャさんお待たせしました。】   (2018/8/17 14:54:08)

アイシャ♀踊り子【劇場チックな室内をイメージしてください】   (2018/8/17 14:55:03)

マトック♂機械軍曹【了解しました】   (2018/8/17 14:56:27)

アイシャ♀踊り子ハァイ♪(夜の劇場、特別なステージがあることが男性だけに出回っており、その舞台のそでにアイシャの姿があり、出番をまってある) いた   (2018/8/17 14:57:29)

アイシャ♀踊り子【続きます】   (2018/8/17 14:58:13)

アイシャ♀踊り子「いったれ!」はいっ、劇場主に背中を押されてアイシャがステージへとでる、登場を心待ちにしたいた男達から歓声があがり、豊かな肉体をみせつけるかのようにして、舞台中央に設置されたポールをもって構えた   (2018/8/17 14:59:46)

マトック♂機械軍曹【了解しました】   (2018/8/17 15:00:22)

アイシャ♀踊り子【どうぞ~、ってもうかいてるかな】   (2018/8/17 15:04:28)

マトック♂機械軍曹(舞台のショーのステージに招かれると思ってなくて、一人の女性から見に来てくださいと言われて、舞台のステージに鑑賞しに来ていた、観客達からは何だこの機械はと除け者にされるめような目でこちらを見ていたが、魔の者に心を売った自分にはどうでも良かった)おっいたいた…(ポールダンスをする女の子に釘付けになるように見つめて)   (2018/8/17 15:05:14)

マトック♂機械軍曹【こんな感じでいいかな、招待客の様な感じで】   (2018/8/17 15:05:51)

アイシャ♀踊り子ミュージック・スタート♪(指が鳴らされると、バックバンドの人々がしっとりとした曲をかけはじめ、それいあわせて周囲に微笑みかけながら、ポールを手にしてお尻をつきだして左右にゆらす   (2018/8/17 15:08:06)

マトック♂機械軍曹【あれ、ロル終わりな感じ?】   (2018/8/17 15:11:35)

マトック♂機械軍曹【アイシャさんおりますか?】   (2018/8/17 15:16:30)

おしらせマトック♂機械軍曹さんが退室しました。  (2018/8/17 15:18:29)

アイシャ♀踊り子【はい、終わりならなにも書きません。さっきのは事故みたいなもの】   (2018/8/17 15:20:36)

アイシャ♀踊り子【あらぁ】   (2018/8/17 15:20:50)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2018/8/17 15:20:52)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:54:54)

小野寺小野寺   (2019/7/7 23:54:58)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2019/7/7 23:55:02)

おしらせ小野寺以外さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:55:11)

小野寺以外小野寺以外   (2019/7/7 23:55:16)

おしらせ小野寺以外さんが退室しました。  (2019/7/7 23:55:20)

おしらせ引退さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:55:31)

引退引退   (2019/7/7 23:55:35)

おしらせ引退さんが退室しました。  (2019/7/7 23:55:38)

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