「御伽学園。[裏]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月02日 21時41分 ~ 2018年10月17日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.208.***.182) (2018/10/2 21:41:20) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:51:46) |
おしらせ | > | 荊 紡戯さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:52:49) |
荊 紡戯 | > | ((とーう! (2018/10/8 20:53:03) |
崎村 凜々 | > | (( ◝('ω'ω'ω')◜デデーン (2018/10/8 20:53:11) |
荊 紡戯 | > | ((何処からやろうか…(むむん) (2018/10/8 20:53:45) |
崎村 凜々 | > | ((前の続きからでええんやない?(( (2018/10/8 20:54:14) |
荊 紡戯 | > | ((おっけー!じゃありりくん先ロルお願い~ (2018/10/8 20:54:43) |
崎村 凜々 | > | ((りょーかい! (2018/10/8 20:54:59) |
崎村 凜々 | > | て、照れてねーしっ!( 相手に 照れているのか 、と聞かれると食い気味にそう答えて 少々 赤くなった自分の顔を 冷ますかのように 片手で 顔を近くを 仰いでみて 、 だが 繋いでいる手は離す 気配は全くなく 、 (2018/10/8 21:01:15) |
荊 紡戯 | > | …ん、そっか?(素直ではないところも見ていて本当に飽きないし可愛らしいと思う、口角を上げては微笑んで。繋いだ手を軽く揺らしながら歩いて漸く着いた自室、扉を開けては中に入るよう促した)ど-ぞ。散らかってるけど見逃して(木で出来た家具やグリーン系統のカラーでナチュラルな印象でまとめられた部屋。毛布やクッション等が適当に放って置いてあり) (2018/10/8 21:08:24) |
崎村 凜々 | > | おじゃましまーすっ ( さっきまでの 照れは どこへ行ったのか 、大きな声でそう言うと 靴を脱ぎ捨て 一目散に走っていき 勢いよくベッドへと ダイブをして 、 はぁっ 、なんて力の抜けた声を出すと 自分の部屋のように ベットの 上でくつろぎ始めて (2018/10/8 21:13:52) |
荊 紡戯 | > | (盛大に人のベッドに飛び込んで行った彼を苦笑乍に眺めては一応飲み物を準備して。…とはいえ、お茶を淹れる技術もなくペットボトルのカフェオレをグラスに注いだだけであるが。グラスの乗ったトレーを傍の小さな机に置いてはベッドの下に座りこんだ)疲れたん?(手を伸ばしてはよしよしと頭を撫でて、) (2018/10/8 21:18:25) |
崎村 凜々 | > | 疲れたよー、( ベッドの上で 背を反らしながら 伸ばし 、ベッドの上にあった 枕に顔を突っ込んで ゛つむぎの匂いがするー、幸せー 、、 ゛なんて小声で言ってみれば 相手の方をみて にこ と微笑み (2018/10/8 21:22:27) |
荊 紡戯 | > | ん-ん、お疲れ様。…?(カフェオレを片手に一口飲んでは彼が何か言ったような気がして首を傾げる。それにしても一応恋人、という間柄にも関わらず無防備だとやや不満に思うものの顔には出さぬよう。立ち上がっては悪戯半分に彼の上からばふりと圧し掛かってみようか、) (2018/10/8 21:26:35) |
崎村 凜々 | > | んぁー、どーした、?w( 自分の上にのってきた 相手に ゛ 普段はこんな大胆な行動しないのに w ゛ 、と へらへらと言ってみるものの 内心 少しびっくりとして 可愛いなぁ なんて無意識に思ってしまい 相手の頭を撫でて (2018/10/8 21:32:37) |
荊 紡戯 | > | …あのな、も-ちょっと危機感抱いたらどうなん(どうした、だなんて絶対此方の思惑に気付いていないであろう彼、自然と不満気な声も零れるというもの。頭を撫でられるのもお構いなしに彼の首元に顔を埋めては首筋にふぅと息を吹きかけてみたりして) (2018/10/8 21:38:05) |
崎村 凜々 | > | んー、、だってつむぎしか居ないし?よくね? ( 相手の不満気な声を感じ取り 、きっと心配してくれてるんだろうなー とちょっぴり 嬉しく思い 相手の頭を撫でながら 目をうっとりとさせ ) んっ、 何すんだよw ( 首筋に息をかけられると お返し と言うように頭を わしゃわしゃとさっきよりも力強く 撫でてみて (2018/10/8 21:45:11) |
荊 紡戯 | > | (此処まで言ってもどうやら理解していない様子、まるで深窓のお姫さんだなぁと考えては溜息交じりに口を開く。「そーゆーとこ、ほんと心配。…変なのに目ェ付けられちゃったらどうするん」だから、俺のものっていう印付けとかないとね。最後に付けたした其の言葉は果たして彼の耳に届いたかは定かではない) (2018/10/8 21:52:36) |
崎村 凜々 | > | 俺なんかよりつむぎの方が目付けられやすいって ( へらへらと いつもの口調でそう喋り 何か最後にも聞こえたような気がするが まぁ自分の聞き間違えか 、と特に気にする様子はなく いつまでも自分の上に乗っている相手が とても愛らしく思い 撫でていた手を一旦とめ ぎゅっ と両手で相手のことを抱きしめて (2018/10/8 21:58:20) |
荊 紡戯 | > | 俺は自衛出来るから(あまりにも何時も通りの彼に、ややむすりとした面持ちで彼の頬をむにむにと。ぎゅっと抱き締められては此方からも抱きしめ返し、再度彼の首筋に顔を埋めては其の細い首筋に噛み付くような口付けを落として。服で隠れるかどうかの位置だが、印としては丁度良いだろうと) (2018/10/8 22:04:08) |
崎村 凜々 | > | んーっ、( 今日は妙に積極的だなー、なんて思いながらも 抵抗はせず 、抱きついたまま 腰にまわした手で 腰を優しくさすり ゛つむぎ発情期なの?? ゛と唐突に 、純粋な目で 相手の見つめ どストレ-トに聞いてみて (2018/10/8 22:09:49) |
荊 紡戯 | > | (ちらと視認した限りではしっかりと紅い鬱血痕、満足気にぺろりと唇を舐めて。酷く唐突に発情期なの、などと問われては一旦答えに詰まるもののよくよく考えては口を開き)ん-…発情期かわかんね-、けど…りりとシたい(結局口から出たは余りにも率直な意見、駄目?と首を傾げて) (2018/10/8 22:15:12) |
崎村 凜々 | > | え、したいって何を?( もちろん男同士でなんてしたことがなく 、頭の中では何となく想像はつくが まさか男同士で なんて思ってもいなくて ぽかん と口を開けて 首を傾げ 相手に聞き (2018/10/8 22:18:24) |
荊 紡戯 | > | んー…セックス(ここまで呆けられては一周回って態と知らぬふりをしているのでは?という気にもなってくるが、まあ彼のことだから何となく本当に理解できていないことは察して居り。此処まで言って隠しておくのもどうなのだろう、と一瞬躊躇うものの結局遠慮なくその単語を) (2018/10/8 22:22:06) |
崎村 凜々 | > | 俺男だよ、?(ぽけーっとしたまま 男同士でどうやるのか 考えては見るが思いつかず 、最終的に つむぎが女の子なのでは という結論に至り 混乱しながらも ゛つむぎって女なの、?゛ というこちらは真顔で真剣に聞いているが 相手からしてみればきっと 変な質問をしてみて 、) あー、つむぎが女なら納得だわ (もちろんここは男子校なので 女の子は居ないし 相手の回答を聞く前に 1人で 首を縦に振って 納得してしまい (2018/10/8 22:28:12) |
荊 紡戯 | > | 分かってるし、俺は男だけど(一向に理解が追いついていないらしい彼に取り敢えず事実を告げてみるものの、独りで何やら思い込もうとしている様子。「俺とすんの嫌だった?」眼差しを伏せては見るからに申し訳なさそうな表情で質問を返した、それならばさっさとなかったことにしてくれればいいと) (2018/10/8 22:33:58) |
崎村 凜々 | > | 嫌じゃないけど、 そのー、(歳下の相手が知っているのに自分が知らない なんて事は少し先輩としての自分が許せず やり方を知らない 、なんて言いづらくて ただ性行為を知らない訳では無いので 知っている知識だけで 想像すると だんだん無意識に顔を赤くさせていき 、 (2018/10/8 22:38:35) |
荊 紡戯 | > | …もしかして初めて?(どうやら別に嫌ではない、ということが分かれば何とか安心した様子。段々と頬を朱に染めていく彼を見てはもしやと疑問を。一方己は1年の頃にやや遊んでいた時期があった為、一通り体験してきた故にリード出来ぬという訳ではない。紅くゆで上がったような彼の頬に己の手を軽く触れさせては意外と初心なのだなと) (2018/10/8 22:43:18) |
崎村 凜々 | > | なっ、、うぅ、( 相手に図星をつかれて 何も言い返せなくなってしまい 赤くした顔を隠そうと 俯き 、ぎゅっと抱きつくと こくっ と頷いてみて 、頬を触れられると まるで猫のように こちらからすりすりと頬を手に 押し付けて (2018/10/8 22:49:03) |
荊 紡戯 | > | ん‐ん、了解。…でも良いん?(言葉を返せずにしどろもどろしている様子を見れば合点がいったようにこくりと.然し先程別に嫌ではない、と言っていたのは肯定と受け取って良いのだろうか。寧ろ彼の初を勝手に奪って良いものだろうかと暫し逡巡。頬を擦り付ける様を見ては可愛がるように指先で頬の輪郭を辿り) (2018/10/8 22:53:00) |
荊 紡戯 | > | ((っと、そろそろ時間なので御暇する~!!Rまで辿りつけなくてごめんね;; (2018/10/8 22:55:27) |
崎村 凜々 | > | ((りょーかいっ!また後で続きしよーね|´-`)チラッ (2018/10/8 22:55:56) |
荊 紡戯 | > | ((お疲れ様、とおやすみなさい!ロル返してもらえれば後日書き置きに来ますbb (2018/10/8 22:55:57) |
荊 紡戯 | > | ((する~!次また出来るの楽しみにしてる! (2018/10/8 22:56:19) |
おしらせ | > | 荊 紡戯さんが退室しました。 (2018/10/8 22:56:22) |
崎村 凜々 | > | (( お疲れ様(*・ω・)*_ _)ペコリ (2018/10/8 22:56:32) |
崎村 凜々 | > | ((んじゃロル返しておくね(( (2018/10/8 22:56:52) |
崎村 凜々 | > | つむぎだから良い、( まるで ぼそっと独り言のように呟き 、赤く火照った顔で相手のことを見ていると 脚をもじもじとさせ 何か言いたげにしているが 言うか否か 、迷ったあげく 口を開けて ゛ 優しくして欲しい 、゛ と言うとさらに顔を赤くさせて (2018/10/8 22:59:24) |
崎村 凜々 | > | ((んじゃ落ちるね|´-`)チラッ (2018/10/8 22:59:39) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが退室しました。 (2018/10/8 22:59:42) |
おしらせ | > | 荊 紡戲さんが入室しました♪ (2018/10/10 06:06:04) |
荊 紡戲 | > | ((昨日は寝ちゃってた(えへ) (2018/10/10 06:06:38) |
荊 紡戲 | > | んー、努力はする(優しくして、だなんて言われては一応そう返すものの、そのような可愛らしい顔をされては理性がもつかどうか。頬に添えていた手で彼の顔を自分のほうへ上げさせては深く口付けて。) (2018/10/10 06:10:31) |
荊 紡戲 | > | ((それでは!! (2018/10/10 06:10:46) |
おしらせ | > | 荊 紡戲さんが退室しました。 (2018/10/10 06:10:49) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが入室しました♪ (2018/10/14 07:36:18) |
崎村 凜々 | > | ((よいしょっと、 (2018/10/14 07:36:27) |
崎村 凜々 | > | ((ロルおいておくね( *˙ω˙*)و グッ! (2018/10/14 07:36:43) |
崎村 凜々 | > | んっ...ぁ、(口付けをされると ピクッと身体を反応させて 、 嫌がる様子はないものの どうしていいかなどは分からないため 積極性はあまりなく 、 相手のもう片方の頬に添えていない方の手を 握りしめてみて (2018/10/14 07:42:36) |
崎村 凜々 | > | ((では| *‘ω‘ )シュッ (2018/10/14 07:43:07) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが退室しました。 (2018/10/14 07:43:09) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:10:53) |
おしらせ | > | 赤坂 零夜さんが入室しました♪ (2018/10/14 09:11:18) |
赤坂 零夜 | > | ((はや(( (2018/10/14 09:11:25) |
赤坂 零夜 | > | ((ん、さっきの続きから返すね( 'ω')b (2018/10/14 09:12:07) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((だろ笑(おけおけ (2018/10/14 09:12:24) |
赤坂 零夜 | > | んぁッ、、きもちいことって いっぱいなでなでしてもらえるんですか、!?( 期待で目をきらきらと させて相手を見るものの 、 何故かベッドに押し倒されて 1人でさいやらしいことをしたことが無い 彼は今から何が起こるのかなんて分かるはずもなく そうか 寝転がった方がなでなでしやすいんだ、なんて勝手に押し倒されたのを自分なりに解釈 してみて (2018/10/14 09:17:06) |
赤坂 零夜 | > | ((ぁぁ、誤字ってる 、「1人でさえ」ね|´-`)チラッ (2018/10/14 09:18:05) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おけ( (2018/10/14 09:18:15) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っふは、…そーだな、テメェが望めば何だってしてやるよ(押し倒されているというのに呑気な彼を見ては思わず笑いがこみ上げて来る。なるほど、ここまで無知だと逆に怖いものだ。とりあえず彼の望み通り何度か頭を撫でてやればおもむろに彼のワイシャツのボタンに手をかけ一つずつ外していく。胸元を露出させては彼の胸の飾りにちゅう、と軽く吸い付いてみて (2018/10/14 09:20:45) |
赤坂 零夜 | > | んぅぅ、ッ、(撫でられると 気持ちよさそうな声が口から漏れてしまい だがそれはあまり気にせず 撫でられているその心地良さに感情を任せて 、ぼーっとしていると 胸の方に変な感触が伝わってきて ゛ なっ、何してるんですかっ、 ゛ 無知な彼もさすがに恥ずかしくなり 相手の頭を自分から離そうと抵抗してみて 、 (2018/10/14 09:25:37) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | なに、って言われてもな…(驚いたような声とともに抵抗をされればひとまず口を離してやる。やはり無知は厄介だ。ここ、気持ちよくねーの?なんて問いかければ今度は軽くつまむようにして胸の飾りを刺激してやる。ぴん、と軽く弾くようにもしてやれば反応を伺い (2018/10/14 09:29:51) |
赤坂 零夜 | > | ((もうそろそろ部活のお時間?|´-`)チラッ (2018/10/14 09:30:48) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((まだ大丈夫だよー (2018/10/14 09:31:39) |
赤坂 零夜 | > | ((りょーかいっ! (2018/10/14 09:32:01) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((次のロル返したら落ちるねー (2018/10/14 09:34:06) |
赤坂 零夜 | > | んー、なんか変な感じがします、( 気持ちよさはあまりないが 今まで誰からも触られることがなく 自分でも触ろうなんて思ったことがなかったので とても不思議な感覚を覚え 、自分ではよく変わらないが自然とだんだん 顔が赤くなっていき (2018/10/14 09:35:44) |
赤坂 零夜 | > | (( 了解っ ( ̄^ ̄ゞ (2018/10/14 09:36:06) |
赤坂 零夜 | > | (( 部活頑張ってね(*´˘`*) (2018/10/14 09:36:52) |
赤坂 零夜 | > | ((少しの間 瑛斗クンがいなくて 寂しくなるけど、 僕も頑張る(( (2018/10/14 09:37:52) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | (彼の言葉を聞けばニヤリとし、くにくにと胸の飾りを弄る。顔が赤くなっているのを見れば感度良好というものだろうか。彼の首筋に顔を近づけてはぢゅ、と吸い付き真っ赤な痕を残した。それから少し強めに引っ張るようにして胸の飾りを弄り (2018/10/14 09:39:17) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おう、ありがとな( (2018/10/14 09:39:35) |
赤坂 零夜 | > | (( (。_。`)コク (2018/10/14 09:39:50) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((んじゃまた夜見かけたら来るから、よろしく、! (2018/10/14 09:39:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが退室しました。 (2018/10/14 09:39:57) |
赤坂 零夜 | > | (( (・ω・)ノシ (2018/10/14 09:40:13) |
赤坂 零夜 | > | ((僕もロル返して落ちよーっと (2018/10/14 09:40:27) |
赤坂 零夜 | > | やっ、、痛いのはやだって言いました、( これは痛いのか それとも気持ちいいのか が分からず 電流が走ったかのようにびりびりとした感覚が 全身を襲い 、それを 痛い と勘違いしていて 目をうるうるとさせながらも ぎゅぅ と相手に抱きついて (2018/10/14 09:46:32) |
赤坂 零夜 | > | (( それじゃ[壁])≡サッ (2018/10/14 09:46:54) |
おしらせ | > | 赤坂 零夜さんが退室しました。 (2018/10/14 09:46:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 18:28:12) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((ただいま、部活終わった、! (2018/10/14 18:28:22) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((レス返しておくねー (2018/10/14 18:28:28) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 痛い、?…その割にはイイ表情してるじゃねぇか(涙目になっている彼にぞくりとした興奮が背筋を駆け抜ける。きっとこれは痛いのではなく気持ちいいという反応だろう。すっかり硬くなった己の下半身を彼に押し付けるようにすれば彼のも緩く反応していることがわかり思わず口角が上がって (2018/10/14 18:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 瑛斗さんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:58:18) |
おしらせ | > | 赤坂 零夜さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:29:47) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:30:20) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((しゅたっ、 (2018/10/14 19:30:26) |
赤坂 零夜 | > | (( ととっ、 (2018/10/14 19:30:26) |
赤坂 零夜 | > | (( ていうか部活1日もあったのね(( (2018/10/14 19:30:58) |
赤坂 零夜 | > | ((お疲れ様(●´ω`●) (2018/10/14 19:31:04) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おう、ありがとな、 (2018/10/14 19:31:44) |
赤坂 零夜 | > | (( (*´σω`)エヘヘ 、 んじゃ僕から続き始めるね( *˙ω˙*)و グッ! (2018/10/14 19:32:43) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おっけー、ありがと、! (2018/10/14 19:33:51) |
赤坂 零夜 | > | ぁ、、うぅ...、( 今までに経験したことの無いような感覚が一気に込み上げてきて 、自然と息が荒くなり そのよく分からない感覚を逃がそうと 脚をもじもじとさせてみるが 、なんだか 怖くなり相手に抱きついたまま離れようとはせずに (2018/10/14 19:38:42) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 気持ちイイだろ?なァ、?(次第に声を出し始めた彼にそんな風に言っては胸の飾りを弄り続ける。爪でカリカリと引っ掻くようにしたり優しく撫でるようにしたりと様々な方法で快楽を与えていく (2018/10/14 19:41:53) |
赤坂 零夜 | > | はぁッ、、きもちよくないですもん、(とは言ったものの この感覚は気持ちいい というのかな 、なんて考えてみるが 思考があまり出来ず その答えは出なくて 相手が優しく撫でるように触ると ゛ はぅ、、゛と 女の子みたいな少し高い声が無意識に口から出てしまい 、自分でもびっくりしてしまい 咄嗟に口元をおさえて (2018/10/14 19:47:20) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …へェ、…こうされンのが気持ちイイのか(甲高い声を聞けばすうっと目を細めいやらしく笑う。胸の飾りを優しく撫でるように触りつつこちらもそろそろと言わんばかりに彼の下半身を膝でぐり、と押し上げるように刺激してみて (2018/10/14 19:51:09) |
赤坂 零夜 | > | くぁ 、んん、、( いつもの様に頭や頬を撫でられるのとは違う 快楽が 全身を襲い 、女の子のような声も止まらず こんなの初めてで 顔を真っ赤にさせながらも ゛下 、ぐりぐりしないで 、゛と 先輩に対し 敬語をつけるのも忘れてしまうほどもう余裕はなく 脚を内股にして 彼なりの抵抗をしてみて 、 (2018/10/14 19:57:33) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 抵抗してんじゃねェっての、気持ちイイなら気持ちイイって言ったらどーなんだよ、(内股にされても御構いなしに下半身への刺激を与える。もちろん胸への刺激も忘れない。そうだ、なんて思えば「自分でココ、触ってみりゃイイんじゃねェの?」なんて言って彼の手を彼自身の下半身へと導いてみて (2018/10/14 20:05:01) |
赤坂 零夜 | > | うぅ、っ...、( びくっと身体をときどき反応させながらも 、 相手から思わぬ発言が聞こえ 今まで触るときと言ったらといれ のときぐらいしかなかったため とても不思議に思い ゛触ったら どーなるんですか、? ゛とたぶん相手からしてみれば くだらない質問を此方は真剣に質問をして 、 (2018/10/14 20:10:54) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”?……なんだ、テメェ自分で触ったことねェのかよ(拍子抜けした問いかけに思わず驚いてしまうところだった。コイツ、そこまで純粋なのかと逆に不安に思ってしまう程だ。それなら自分が彼に色々教え込んでやろうかと思えば「撫でられるより気持ち良くなれるからな。…んじゃまず、それ脱いでみろよ」なんて言って彼のズボンを指差した。どうやら彼に一人でやらせようとしているらしく (2018/10/14 20:16:13) |
赤坂 零夜 | > | それはちょっと 、、( 撫でられるより気持ちいい 、とはどんな快楽なのだろうか と想像していると びくっと大きく1回身体を震わせて 、それでも たとえ男の前でも 脱げ と言われると躊躇ってしまい 相手の目は恥ずかしくて見れず 俯いて 、 (2018/10/14 20:21:19) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ンだよ、”先輩”の言う事が聞けねェのか?(都合のいい時にだけ先輩なんて言葉を使って彼を脅してみる。「気持ちよくなりてェだろ?」なんて彼の耳元で甘く囁けばにや、と口角を上げて (2018/10/14 20:24:50) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((つか、零夜くんのTwitter見たけど()最俺好きなんね、俺も最俺好きなんよ( (2018/10/14 20:29:36) |
赤坂 零夜 | > | んっ...、( 相手にぎゅっと抱きつくと 片手でベルトを外し 、 自らの腰を上げて ゛脱がしてください、 ゛ とぼそぼそと小さくではあるが 甘えたような声で 相手の耳元でそういい 、 (2018/10/14 20:29:58) |
赤坂 零夜 | > | (((*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ォォォオオ (2018/10/14 20:30:25) |
赤坂 零夜 | > | ((僕も瑛斗くんのTwitterみたい(( (2018/10/14 20:30:41) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((俺Twitterやってないんよ(部活の決まりでやっちゃいけないことになってて (2018/10/14 20:32:43) |
赤坂 零夜 | > | (( ほぉ(´・ω・`) ちなみに何部なの?(( (2018/10/14 20:33:13) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ふーん、…ま、合格ってことにしてやるか…(ベルトが外されればあとは簡単だ。あっさりとズボンを下ろしてやり下着姿にすればその下着がじんわりと濡れているのがわかる。ちゃんと興奮してるじゃないか)んじゃ、次はこっちな(なんて言えば躊躇もなにもなく彼の下着まで降ろしてしまい (2018/10/14 20:34:46) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((何部だと思う?^_^( (2018/10/14 20:35:05) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((ちょ、顔文字いらんわ() (2018/10/14 20:35:15) |
赤坂 零夜 | > | ひっ...、( 相手に脱がされると手で 下を隠し 、いつもとは違う そそり立つ下に びっくりとしてしまい ゛なんか、、いつもと違うんですぅ、゛ とうるうるとさせながらも相手に訴えて 最後に 病気でしょうか、なんて付け足して (2018/10/14 20:39:56) |
赤坂 零夜 | > | ((んー、、バスケ(( (2018/10/14 20:40:09) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((惜しい、!() (2018/10/14 20:41:25) |
赤坂 零夜 | > | ((バレ-(( (2018/10/14 20:41:38) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おお、正解、! (2018/10/14 20:41:47) |
赤坂 零夜 | > | ((ぇ、瑛斗くんって女の子?(唐突)(( (2018/10/14 20:42:18) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | テメェが気持ちよくなってるって証拠だ、……ほら、こうされンの気持ちイイだろ?(そんなことを言えばまたも躊躇なく彼のモノを緩く扱き始める。ぐちゅ、と卑猥な音がすればゾクゾクとして舌舐めずりをする。もうすぐで美味しく味わえるだろう。それを想像すればこちらもこちらで興奮して下半身が熱を帯びた (2018/10/14 20:44:53) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((まあ一応( (2018/10/14 20:45:08) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((零夜くんは?() (2018/10/14 20:45:17) |
赤坂 零夜 | > | んんッ...、や、( 相手に触られるとぴくぴくっと 小さく身体を痙攣させて 、 この感覚から逃げようと腰を揺らしてみるも 逆効果で だんだんと身体の力が抜けていき 、 今すぐにでも出てしまいそうな喘ぎを なるべく抑えて 小声で ぁ、とときどき声をもらし 、 (2018/10/14 20:51:35) |
赤坂 零夜 | > | ((僕も一応女やってるよ(( (2018/10/14 20:51:59) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | だいぶ良い反応するじゃねェの、…やらしい奴だなァ、?(必死で声を抑えようとするその姿が逆にこちらの興奮を煽る。すっかり勃ちあがった彼の下半身を見れば「んじゃ、自分で触ってみるか、」なんて唐突に告げ、彼の手を掴んでは強制的に彼自身のモノを触らせる。出来るよな?なんて言えば彼の瞳を見つめ (2018/10/14 20:56:07) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((女ってほんと面倒くさいよな() (2018/10/14 20:56:31) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((生理とかほんと嫌( (2018/10/14 20:56:39) |
赤坂 零夜 | > | ぅ、、( さっきまでしてくれていた相手を真似してみるのもも どこかぎこちなく 気持ちよさもあまりない。 やはり自分でやるのは無理だ、なんて思うと ぎゅぅと相手に抱きついて 赤くした顔で相手を見つめて上目遣いで もう一度 、とねだってみて (2018/10/14 21:02:46) |
赤坂 零夜 | > | ((それな、腰が痛くて全然動けない(( (2018/10/14 21:03:16) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ンだよ、もう終わりか……まぁ、また今度やらせりゃいっか(上目遣いで強請られれば仕方なしに再び彼のモノを扱く。時折先端の方も弄ってやればぴく、と小さく跳ねる彼の腰にいやらしく目を細める)こんなに感じて、ほんとやらしい奴だな。気持ちイイなら素直に気持ちイイって言えよ? (2018/10/14 21:06:34) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((俺生理は軽い方だから問題なし() (2018/10/14 21:06:53) |
赤坂 零夜 | > | きもちいぃ、、んっ、瑛斗先輩っ、( 脚の方の力は抜けてしまっているが 抱きついたまま離れようとせず 、 ゛先輩っ、先っぽきもちぃ、゛ とだいぶ声が震えて弱々しく聞こえる 。 相手に ちゅっと唇を重ねては 軽いキスをして 、 (2018/10/14 21:13:37) |
赤坂 零夜 | > | ((羨ましいわ(・¬・) (2018/10/14 21:13:55) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …へー、…ここかァ?(弱々しく聞こえた声に応えるようにして先端の方をぐり、と刺激してやる。お返しのように唇を重ねれば強引に舌を捻じ込んで口内を犯してやる。そろそろいいだろうかと思えば扱くのをやめ、彼の後孔に指をあてがってみて (2018/10/14 21:16:43) |
赤坂 零夜 | > | ぁぁ、ッ、( 先端を触られるとびくっと大きく腰をそらせて 相手に深いキスをされれば 最初は戸惑ってはいたが 次第に自分からも 舌を絡めにいき 、後ろの穴に指を当てられると 頭が良い分 何がこれから起こるのかはなんとなくだが予想がついて 相手の手首を持つと ゛優しくしてください、 ゛と呟いて (2018/10/14 21:24:49) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 優しくだァ?…チッ、…覚えてたらな、(なにかを察したのであろう。そんな風に言われれば覚えてたらなとなんとも雑な返事をする。しかし彼の身体に触れる手つきはいつも優しいものだ。きっと酷くする気なんてないのだろう。唇を離し彼の額にキスをしては「力抜けよ、」と前置きをしてからぐぐっと指を進めていき (2018/10/14 21:28:44) |
赤坂 零夜 | > | あッ、、んぅ...ッ、( 指が入ってくると 少々痛く 力を抜け、なんて言われてはいたが自然と力が入ってしまい 脚を内股にさせて、 声を抑えることはできそうになく 誰も保健室の前を通らないことを願いながらも 苦しそうな顔を相手に見せてみて 、 (2018/10/14 21:34:38) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …、…力抜けっつってんだろ、…ッ(苦しそうな彼に対しこちらもグッと眉を寄せる。なかなか進まない指に無理矢理挿れてやりたくもなるがそれは我慢だ。優しく唇を合わせれば彼を安心させるようにして (2018/10/14 21:37:21) |
赤坂 零夜 | > | はぁっ、んんッ...、( 呼吸を乱しながらも だんだんと力を抜けるように努力はしてみて 、 苦しいのがちょっとだけ不快に感じて うるうると涙目になり 少しでも多くの相手の体温を感じたいと思い 再び相手に抱きついて 、 (2018/10/14 21:45:19) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | (ぎゅ、と抱きつかれてはその行動の愛らしさに理性の糸がプツンと切れそうになる。こんなにも優しくしているのだから偉いと自分で自分を褒めたくなる。ようやく指が入れば軽く抜き差しをして、不意に見つけたしこりのようなものをグッと押してみる。どうやら前立腺を見つけたようで (2018/10/14 21:47:58) |
赤坂 零夜 | > | ......ッ、( やっと全部入った 、なんて少し心の中では安心していたら 突然 相手の指がぐっと曲がると 腰がびくびくと大きく反応してしまい 、理解が追いついておらず きょとんとした顔になり まるで これは何なのか 、の答えを聞こうとするかのように 相手を 見つめて (2018/10/14 21:53:14) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …イイトコ見っけ、(ペロリと舌舐めずりをすれば口角を上げた。再び彼の前立腺を刺激してやれば反応を伺いつつ後孔を拡げるように指を動かして (2018/10/14 21:56:55) |
赤坂 零夜 | > | ふぇ、、これやばいッ、( びくびくと動く腰が止まらず 、 力の抜けたような 気持ちよさそうな顔をしていて だがこんな快楽は味わったことがなく 気持ちよすぎて 壊れてしまうかも 、と本能的に考えてしまい 怖くなり 相手に助けを求めようと目で助けを訴えて 、 (2018/10/14 22:03:57) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っふは、…ブッ壊れるくらい気持ちよくしてやるよ(ふっ、と鼻で笑うかのようにすればおもむろに指を引き抜く。助けを求めるような目で見られたからであろうか。…否、そんなことあるわけなかった。自らのズボンと下着を一気に下ろせばガチガチに硬くなった己のモノを彼の後孔に指同様にあてがって (2018/10/14 22:06:39) |
赤坂 零夜 | > | んっ、ぁぅ、...、( 指を抜かれ 何もされていないのにも関わらず ピクピクと身体を反応させ 相手のものを当てられると 心臓の音が大きくなるのを感じ 、顔を更に赤くさせては ゛ 瑛斗先輩 ...っ ゛なんて ずっと相手の名前を呼んでいて (2018/10/14 22:14:54) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | はッ、ンだよその顔。期待してんのか?(すっかり蕩けきった彼の表情にぞく、とする。名前を呼ばれ続ければ我慢も限界だ。ぐぐっと体重をかけては彼の後孔に自らのモノを挿入していく。かなり狭いしきつく、顔を顰めては息を荒くして (2018/10/14 22:17:26) |
赤坂 零夜 | > | ぅ、...瑛斗せんぱぃッ、( 膝をがくがくと動かして 出来るだけ声を押し殺し 、 目をとろんとさせ 誰にも見せたこともないような 余裕のない表情をしていて 力が抜け 唾液を飲み込むことさえも難しく 口から唾液がゆっくりと 垂れ落ち 、 (2018/10/14 22:24:52) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ッは、…っ、…ぁ”、ッ(こちらもこちらで声を押し殺すようにする。腰を動かすたびにベッドがギシギシと軋んだ。彼の口から垂れる唾液をぺろ、と舐め上げてはそのまま唇を重ねねっとりと舌を絡ませて (2018/10/14 22:27:33) |
赤坂 零夜 | > | んぅ、ふぁぁッ...、(自分にはこの快楽は強すぎる 、そう感じが 快楽を逃がすように 全身をくねくねとさせてみて 唇を重ねられると ぎゅっと抱きついて相手との身体を密着させ 、 相手を求めるかのように此方からも積極的に舌を絡ませて (2018/10/14 22:35:03) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ん、ッ…は、…っ、…ぅ、あ、ッ(積極的な彼に応えるように腰の動きは激しくなる。やがて絶頂を迎えてしまえば彼のナカで果ててしまいどろりと熱い欲を吐き出して (2018/10/14 22:38:41) |
赤坂 零夜 | > | ...っ!?( 生暖かい感触が自らの中に伝わってきて それを尿と勝手に考えてしまい 自分はといれにされたんだ 、なんて思うと 抱きついたまま 再びうるうると今にも泣き出してしまいそうなぐらい 目に涙を貯めていて (2018/10/14 22:43:00) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …あ”ー、…クソが………っておい、なんでンな顔してんだよ…(生でヤった事に加え中出しまでしてしまえば、あ”ー…なんて声を上げる。やり過ぎたと思っているようで舌打ちを一つ。彼の様子はどうだろうかと視線を移してみれば今にも泣き出しそうな顔になっている事にギョッとした。まさかそんなに嫌だっただろうかと考えれば流石に罪悪感がこみ上げてきそうだ。とりあえずとでも言うように彼の頭に手を置き優しく撫でてやる (2018/10/14 22:46:12) |
赤坂 零夜 | > | 尿...、といれ...( 独り言のようにぼそぼそと呟き 、 一般の生徒 、いや 要注意人物に自分がといれにされた 、なんて生徒会のみんなにバレたらきっと何されるか分からない 。だが 恥ずかしさの方が勝ってしまい 顔を赤くしたまま ゛なんで 僕の中に 尿 ...、゛と 彼はモノからは尿以外出ないと勘違いし て、 そんなことを相手に言ってみれば (2018/10/14 22:53:21) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”?ンだそれ、…(いきなり彼から訳の分からない事を言われては眉を寄せた。しかし純粋な彼のことだ、すぐに勘違いをしていると気付きあー、と納得したような声を上げる)ンなモンじゃねぇっての。精液って知らねぇのかよ、それだ、それ(と、あまりにもストレートに告げては彼を見る。「テメェのナカで俺が気持ちよくなっちまった証拠だ」と付け加えるように言って (2018/10/14 22:58:58) |
赤坂 零夜 | > | 瑛斗先輩が 、僕の中で気持ちよく ...、(途中まで意味がよくわからなかったものの はっと突然全てが繋がり 、 恥ずかしさもあるが 相手が自分で気持ちよくなってくれたことへの嬉しさも少しあり 恥ずかしがるような演技をして顔を手で隠してみるものの ふふ、と相手の見えないところで微笑み (2018/10/14 23:04:01) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ンだよ、文句でもあんのか(どうやら理解してくれたらしい。彼の言葉になんだかこちらも恥ずかしくなってしまいぶっきらぼうな言葉を投げかける。まあ今は許してやろうか、そう思えばぱっぱと衣服を直して (2018/10/14 23:09:43) |
赤坂 零夜 | > | 、...瑛斗先輩素敵でした、( 自分のことを乱暴に扱わず 優しくしてくれた相手にそう言うと ベッドから起き上がり シャツのボタンをひとつずつゆっくりと閉め始めて これで終わるのか、って思っていたら ぴくんと ふいにお尻への違和感を感じ (2018/10/14 23:16:44) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …そーかよ、(素敵、なんて言われたことがない。そのためどう返したらいいのかわからずそんなことしか言えなかった。喧嘩で怪我をした上にずいぶん激しく行為をしたものだから身体の至る所が痛くてたまらない。先にベッドから降りれば彼の方をみて (2018/10/14 23:18:28) |
赤坂 零夜 | > | やっぱり今の言葉は撤回してください (2018/10/14 23:20:03) |
赤坂 零夜 | > | ((ぁ、ロルつけないでおくっちゃった(( (2018/10/14 23:20:18) |
赤坂 零夜 | > | ((ちょっと待ってね(( (2018/10/14 23:20:26) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おけおけわ (2018/10/14 23:22:20) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((わってなんだよ、わって() (2018/10/14 23:22:29) |
赤坂 零夜 | > | ...やっぱり今の言葉は撤回でお願いします。( 中に出されたせーえきというものの存在を今まで忘れてはいたが 動くと違和感があり そのままにしておくことは出来ない。 少し困ったような顔をして ゛あの、中のものってどうしたら...、゛ と相手を見つめながら聞き (2018/10/14 23:24:48) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …、…(こちらを見つめ返されては彼からの問いかけにしばらく考え込むようにした。確かにこのままにはしておけない。考えた結果再びベッドに上がり軽く彼の肩を押して再びベッドに押し倒せば、ナカの精液を掻き出してやるために後孔に指をあてがい (2018/10/14 23:28:52) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、眠いから寝る( (2018/10/14 23:29:02) |
赤坂 零夜 | > | (((-ω-ゞラジャ⌒☆ また続きしよーね(( (2018/10/14 23:29:23) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おけおけ、おやすみー、! (2018/10/14 23:29:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが退室しました。 (2018/10/14 23:29:58) |
赤坂 零夜 | > | (( おやすみ(:3[_____] (2018/10/14 23:30:00) |
赤坂 零夜 | > | ((ロルかえして僕も寝る(( (2018/10/14 23:30:16) |
赤坂 零夜 | > | ぇ...ま、またやるんですか、っ( 再び押し倒されると 考える 、今されたら彼が言っていたせーえきというものが自分からも出てしまうかもしれない 、だがそれって僕が 先輩で気持ちよくなっているってことがバレてしまう 、と。 もうそんなのは 相手にはバレているが 本人は気づいておらず 、とにかく 沢山気持ちよくなった後にもう一度されたらまずい と思い 相手の手首をぎゅっと力強く持ち (2018/10/14 23:37:51) |
赤坂 零夜 | > | (( んじゃ(*ρω-*)ネムネムzzz (2018/10/14 23:38:16) |
おしらせ | > | 赤坂 零夜さんが退室しました。 (2018/10/14 23:38:19) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/15 14:02:24) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、ロル返しておくねー (2018/10/15 14:02:42) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 今更なに恥ずかしがってんだよ、(手首を掴まれればじっと彼を見つめそんな風に言って。半ば強引に彼の手を振り払えばつぷ、と指を後孔に侵入させる。彼の反応など他所にくいっと指を曲げては掻き出すように指を動かして (2018/10/15 14:05:53) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが退室しました。 (2018/10/15 14:05:55) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/16 22:30:18) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((うっし、ロル返すねー、! (2018/10/16 22:30:26) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが入室しました♪ (2018/10/16 22:30:48) |
崎村 凜々 | > | (( (´-ω-)ウム (2018/10/16 22:30:59) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”ー、うぜぇうぜぇ。黙ってろって(ペラペラと止まることなく喋る彼にそう言っては、スカートの中の下着に手をかける。そのまま軽く下ろしてやれば手探りで彼のモノを触れる)…なに興奮してンだよ、……まさか期待してんのか?(緩く勃ちあがっているのに気付けばニヤリと口角を上げてそう問いかけてみて (2018/10/16 22:33:35) |
崎村 凜々 | > | んー、そう 、期待してる (まだ余裕なのか しっかりと笑顔も忘れず 、上に乗ったまま 相手へと抱きついて わざと相手の耳元で息を荒くしてみれば 、自分の下に触れる相手の手へと擦り付けるかのように ゆっくりと 腰を動かし (2018/10/16 22:38:49) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | テメェがそんなにやらしい奴だったなんてな、(耳元で聞こえる甘い吐息にぞくりとし、自らのモノも硬くなっていく。体勢が体勢だ、彼にもすぐにバレてしまうだろう。まあ今はそれはどうでもいい。ゆるゆると腰を動かしている彼にさらに快楽を与えようと軽く扱いてやって (2018/10/16 22:43:13) |
崎村 凜々 | > | あー、やばいわ、( そんなことを言いながらも 抱きつきながら 相手の制服のボタンをひとつずつ外していき すぅーっ と横腹を擽るように撫でては 、自然と腰の揺れは早くなっていき んっ、とたまに息と共に 力の抜けたような声が出て (2018/10/16 22:49:59) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っおい、…俺はいいっての…(器用に制服のボタンを外されてはピクリと身体を揺らしそう言って。だんだん腰の揺れが早くなっていく彼にゾクゾクしてしまい扱いてやる手も早くなって (2018/10/16 22:52:42) |
崎村 凜々 | > | 俺がしたいの、 ( ちゅっと軽くキスをすると 再び 甘えるように 首筋を舐め始め 、 だが 自分もそこまで余裕はなく ゛ なぁ、1回いってもいい 、? ゛なんて聞いてみると 自らが言った いく 、という言葉に反応してしまい 腰がビクビクっと 動いてしまい 、 (2018/10/16 23:00:16) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ッ、くすぐってぇよ馬鹿、…っ、(素肌に触れる彼の髪がくすぐったく、小さく肩を揺らす。そろそろ余裕がなくなって来たのであろう、彼が小さく痙攣したのがわかればニヤリとした笑みを彼に向ける。次は自分の番だとでも言うように自らのベルトに手をかけガチャガチャと外しては「…メイドさんなら、ご奉仕してくれンだろ?」なんて言ってみたり (2018/10/16 23:04:57) |
崎村 凜々 | > | ん、はいはいっ、( 何故か 今日の相手はとても愛らしく思えて 、髪をわしゃわしゃと撫でると 相手の下の方へといき チャックを開け モノを出すと 何の躊躇いもなく 1度ちゅっとキスをしたかと思うと 咥えてしまい 、 (2018/10/16 23:11:58) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ……ん、…ッ、…(ご奉仕、なんて言ったものの実際されるとなんだか変な気分になる。が、温かい彼の口内は気持ちよくてつい声が出てしまう。うっかり腰が揺れてしまいそうになるのを抑えてわしゃ、と彼の頭を撫でてやったり (2018/10/16 23:15:37) |
崎村 凜々 | > | ん、...( 実際勢いで咥えてみたものの あまり人のを咥えることはなく どの辺が気持ちいいのであろう 、と 裏の方を舐めてみたり 先端の方を吸ってみたりなど 色々な方法で 相手に快楽を与えようとして 、 普段は聞けない 相手の甘い声もとても新鮮で 背筋がぞくぞくとするのを感じて 、 (2018/10/16 23:20:21) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っあ”、…う、ぁ…ッ、…くそ、…っ、(彼の舌が這うたびにゾクゾクと快楽が駆け抜ける。最近抜いていなかったせいで呆気なく彼の口内で果ててしまえば若干の申し訳なさを感じた。いくらなんでもこれは早すぎないか…?と自分で自分にツッコミを入れてしまうくらいで (2018/10/16 23:26:03) |
崎村 凜々 | > | んぁ...ッ、( 相手がこんなにも早く達するなんてことは誰も予想しておらず 一瞬 びっくりしたが 口の中に出された白濁な液を 味わうように口で転がしてみれば 飲み込んでしまい 、゛ごちそーさま ♡ ゛なんて相手の方を にやぁ と見つめてはそう言ってみて 、 (2018/10/16 23:30:09) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っ、…てめ、…ッ、なに、飲んで、…っ、(彼の行動に目を丸くすると同時に無意識のうちに口元には笑みが浮かぶ。ああ、早くぐちゃぐちゃにしてやりたい、コイツを泣かせてやりたいという酷く醜い欲が顔を覗かせればぐるりと体勢を変え彼をベッドに押し倒す。そのまま後孔に自分のモノを押し当てては「今回はテメェがエロいのが悪い、」と前置きをして指で慣らすこともなく挿入した。我慢できなかったし、何よりも彼自身の先走りのおかげで案外あっさりと入って (2018/10/16 23:36:34) |
崎村 凜々 | > | あッ、...やっば...、( ベッドに押し倒されすぐに挿入されると 膝をがくがくとさせ 挿入されると同時に少しではあるが達してしまい 、多すぎる 自分への快楽を 逃がすかのように身体をくねくねとさせてみて 、 (2018/10/16 23:41:16) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …ッは、…っ、締めすぎ、…ッ、力抜きやがれ…っ、(きゅんきゅんと締め付けてくる彼の後孔に気を抜いたらまた達しそうだと思いつつそう言って。息を荒くし腰を振る姿はやっぱり発情した獣のようだ、なんて自分のことなのに何処か他人事のように考える。欲のままに乱暴に彼の唇を塞いでは舌をねじ込みくちゅ、と卑猥な音を立てながら舌を絡ませて (2018/10/16 23:46:35) |
崎村 凜々 | > | ん、、...ッ ふぁ、( キスをされれば 此方からも積極的に舌を絡め 相手の首元に腕を巻き付けて 離れないようにしては 、 息を荒くする相手に ぞくぞくととても惹かれてしまい 、 いつまでも達しているような感覚が続いて (2018/10/16 23:51:32) |
崎村 凜々 | > | ((ん、今日はもーそろそろ寝ようかな(´-ω-`) (2018/10/16 23:52:15) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おっけー、俺も寝るわ( (2018/10/16 23:53:07) |
崎村 凜々 | > | (( また明日ね|´-`)チラッ (2018/10/16 23:53:30) |
崎村 凜々 | > | (( おやすみ_(-ω-_[▓▓] (2018/10/16 23:53:45) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おう、また明日!おやすみー、! (2018/10/16 23:53:53) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが退室しました。 (2018/10/16 23:53:56) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …っん、…ッは、…っぁ、…ッ(しつこいくらいに舌を絡ませれば口内の唾液がもはやどちらのものなのかわからなくなってしまう。やっと唇を離した頃にはお互いの間を銀の糸が伝っていた。それにまたゾクリと興奮して彼のナカで自分のモノが大きくなるのを感じた。ぱんぱんと肌のぶつかり合う音が大きくなっていけばふるりと小さく震えた後で彼のナカで達してしまい (2018/10/16 23:57:37) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが退室しました。 (2018/10/16 23:57:47) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:05:57) |
崎村 凜々 | > | ((◝('ω'ω'ω')◜デデーン (2018/10/17 21:06:05) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:07:11) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((すちゃっ、 (2018/10/17 21:07:21) |
崎村 凜々 | > | (( よしっ、こっちからロルまわしておくね( *˙ω˙*)و グッ! (2018/10/17 21:07:45) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((ありがとー! (2018/10/17 21:08:27) |
崎村 凜々 | > | あ-...ッ、 ( 唇を離されると 相手のちょうど 服を着てても見えるような部分の首筋に がぶっと噛み付けば キスマ-クをつけて 、 相手が 達したと同時に此方も もう一度 達してしまい、 それでも抱きついて 相手からは離れようとせず まるで まだ抜かないで 、なんて言っているような目で相手を見つめて (2018/10/17 21:12:58) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ……ッ、…おい、…っ、…なにしてンだよ、(首筋に感じた僅かな痛み。おそらくキスマークでもつけられたのだろう、そう予想すれば眉を寄せた。隠せないところにつけやがって…なんて内心で文句を言っておく。彼のナカから自らのモノを抜こうとしたのだが彼が離してくれない上にまだ抜かないでとでも言いたそうな瞳で見つめられては少々躊躇してしまい (2018/10/17 21:19:03) |
崎村 凜々 | > | まだ 足りない ...、( 相当溜まっているらしく 収まることの無い性欲に 内心自分でも驚き 、 相手を見つめていると だんだんと顔が赤くなっていき 息を荒くして まるで 発情期の猫のように 相手の胸元に 頬をすりすりと擦り合わせて 甘えてみれば 、 (2018/10/17 21:23:50) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | あ”?まだ足りない、?(彼からの言葉に驚いたようにその顔を見る。どうやらコイツは予想以上に性欲が強いようだ。…まあいい、自分まだ満足していないのだ)…んじゃ、もう少しだけ付き合ってやるよ。途中でバテたら許さねぇからな(なんて言えば彼の額に優しくキスを落とし、ゆるゆると腰を動かし始め (2018/10/17 21:26:32) |
崎村 凜々 | > | えへへ、...ンッ、( 相手に 付き合ってやる、なんて言われると 嬉しそうに微笑み 、 徐々に身体が熱くなっていくのを感じ 汗を額からたらー と流せば ゛ なぁ、この服 脱いでいい ?゛ なんて相手に聞いてみると スカ-トをパタパタとさせて全身の体温を 調節しようとしていて 、 (2018/10/17 21:32:30) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 駄目に決まってんだろ。それ着たままヤるからな(スカートをぱたぱたとはためかせる彼にそう言って。せっかくメイド服なんていうものを着ているのだから脱がすのは勿体ない。腰を打ちつけながら彼の胸の飾りに手を伸ばし服の上から軽くつまんでみて (2018/10/17 21:38:03) |
崎村 凜々 | > | えーっ...、( 頬をぷくーっと膨らませて 、暑さのせいなのか なんかいつもよりも感度が良くなっている気がする 。 胸を触られると ぴくっと身体を反応させてみて ゛んじゃ 、ちゃんと俺の事 女みたいにしてみろよ 、゛ なんてことを 相手はどう受け取るか 分からないが 、彼は にやぁ と冗談交じりに言ってみて (2018/10/17 21:44:35) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | …わぁったよ、やってやる(冗談のように言ったのであろう言葉。やってやる、なんて言えばくにくにと彼の胸の飾りを弄る)なんだァ?凛々チャンはここが気持ちいいのか?(冗談のように彼のことを名前で呼べば意識させるように胸の飾りを強めに抓って (2018/10/17 21:48:59) |
崎村 凜々 | > | ぁ、ッ...ん 、 (自分であんな事を言ったものの いざ 凜々ちゃん 、なんて言われると 背筋がぞくぞくとして 思っていた以上に 興奮してしまい 、目をとろん とさせ 息を乱して 相手のがまだ中に入ってはいるのにも関わらず 自然と脚を閉じて もじもじとさせてしまい 、 (2018/10/17 21:54:53) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 誰が脚閉じていいって言ったんだ?なァ?(脚を閉じた彼にそんな風に言えばグイッと無理矢理脚をM字に開かせる。蕩けきったその顔にゾクっと興奮すれば、「凛々チャンはやらしーんだなァ、…ンな顔して、……ぐっちゃぐちゃにしてやりたくなるだろ?」と言って彼の頬を撫でた (2018/10/17 22:03:39) |
崎村 凜々 | > | あッ、アッ、...んくぅ、( 無理やりM字をさせられると 声が抑えられなくなってしまい 部屋の外まで聞こえているのではないか 、と心配になるほど 甘い声を出し 、それが自分でも恥ずかしいと思うが 声は止まらず顔を更に赤くさせて 相手に奥の方を突かれると 腰を反らせて 勝手に軽く達してしまい 、 (2018/10/17 22:10:34) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | 声、外に聞こえるかもしれねぇだろ。…ま、聞かれた方が興奮するなら我慢しなくていいけどよ(甘ったるい声を聞けば、壁もそこまで厚いわけではないし隣の部屋に聞こえるかもしれないなんて考えて。と、彼が達したのがわかればニヤリと口角を上げ彼を見つめた (2018/10/17 22:18:08) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((っと、今日はもう落ちるねー、眠いんだわ( (2018/10/17 22:18:33) |
崎村 凜々 | > | (( ぉ、りょーかいっ! (2018/10/17 22:18:45) |
崎村 凜々 | > | (( おやすみ|´-`)チラッ (2018/10/17 22:19:00) |
崎村 凜々 | > | ((僕もロル返して落ちよーっと_(´﹃ `_ )_ (2018/10/17 22:20:20) |
一ノ瀬 瑛斗 | > | ((おやすみー、! (2018/10/17 22:25:37) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 瑛斗さんが退室しました。 (2018/10/17 22:25:38) |
崎村 凜々 | > | んっ、声が止まんないの...ッ、( 少し我慢に挑戦してみるものの すぐに ぁッ、 と小さな声が出てしまい ぎゅっと抱きつき 相手の耳元で ゛ 瑛斗ぉ、、 好き 。゛ なんて 小声で囁いてみては 相手の耳を甘噛みして (2018/10/17 22:26:46) |
崎村 凜々 | > | ((お疲れ様|´-`)チラッ (2018/10/17 22:26:56) |
おしらせ | > | 崎村 凜々さんが退室しました。 (2018/10/17 22:26:59) |
2018年10月02日 21時41分 ~ 2018年10月17日 22時26分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>