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「身内也部屋」の過去ログ

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2018年10月27日 00時03分 ~ 2018年11月01日 23時58分 の過去ログ
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わー!やっぱり…!あんな、偶にあんたの羽みたいな黒い羽根が境内にあったりしてたからもしかして~って思ってたん!(彼のその答えにぱあっと顔を綻ばせそう嬉しそうにわきゃわきゃと前にあったことを言っては、合ってて良かったわ~、なんてほっとしたように言う。そして、)え、…そうやったん…?あんま周りの妖怪と会わへんからそんなん知らんかったわ…へへ、気遣ってくれてあんがとな!でも悪い奴が来ても俺がどーん!ってやっつけてまうから大丈夫やで!(まさかそんな噂が流行っていたのか、全然知らなかった、と少し唖然とした表情のまま彼の話を聞く。そして初対面ながら自分の身を心配してくれてる彼の態度になんだか嬉しくなり、そうにぱ、と微笑んでそう感謝の言葉を述べる。しかし一応自分はこの神社の主であり一応神様なのである。一応そんな弱くない、と証明するために擬音のままに体を大袈裟に動かしたりしては彼を心配させまいと任せろ、と言いたげに笑ってみたりしては。)   (2018/10/27 00:03:30)

( それわざと落としたやつですよ、とは口が裂けても言えない。墓場まで絶対持っていく。そう固い決心をすると"ァ、アー……落ちちゃったノカナー……"なんてカタコトで返して。 ) そ、そう、……どういたし、まして。( 眩しい。純粋すぎて眩しい。嘘を積み重ねてしまった事実に死にたくなるレベルの眩しさで笑う彼に思わず双眸を細めてしまい心の中でゴメンナサイ…と呟けば、ふとある事を思い出して ) ……あの、俺、はっちって言います。……あ、なたの、……名前、は、( たどたどしい口調で、もう寧ろそもそも日本語が出来ない人のような話し方で問い掛け。どもりすぎだろ、童貞かよ俺、…童貞だわ。虚しい突っ込みを心の中で延々としながら、彼の反応を待ち )   (2018/10/27 00:12:05)

ふふ、もしなんかあったら俺が守ったるわ~!(片言で返す彼を不思議そうに見た後、少し心配そうな顔になり、”う~ん、あんま頻繁に落ちるんやったらストレスとか溜まってんちゃう?ちゃんと休んだ方がええで…”なんて、おずおずと不安げに言ってみる。会ったばかりの彼にこんなおせっかい迷惑だろう、なんて思うがそれでも心配なんだから仕方ないのだ。なんて心の中で開き直ってみてはそう大事なことを彼に聞かれて、)あぁ!名乗るん忘れてたな…、ん、俺はすぎるやで!よろしくな!はっち!(なんて失態。初対面の人に会ったのに名乗ってないとは何事だ。そう自分の行動を悔やんではそう元気よく名乗ってはにぱ、と微笑む。そして、こんな所で話しているのもアレだと思い、”もしやったら中で話さへん?お茶とかお菓子とかいっぱいあるで!”と、提案してみては奥に聳える神社の方を指して。   (2018/10/27 00:25:48)

あ、……ありがとう、ございます。大丈夫ですよ、季節的なものだと、思うので。( どんどん積まれていく嘘と彼の不安そうな表情に、心はどんどん枯れかけていきそうになる。もうだめだ……好きな人にこれだけ嘘ついて生きてられない……死ぬか……と鬱になりかけた所で、にぱりと可愛らしい笑みと優しいお誘い、そして何より一番知りたかった名前が心にとすりと刺さって、そこから暖かい物が流れてくる。ああ、彼は本当に凄い。大袈裟かもしれないが、自分の生きる理由になっている節はある。そう思った途端目頭が熱くなりかけたので、慌てて瞬きを何度も繰り返し、彼の言葉へ言葉を返そうと口を開いて名を呼び ) すぎるさん、すぎるさん。…覚えた。 上がってもいいんですか?じゃあ、お言葉に、甘えて。   (2018/10/27 00:34:17)

ほんまに?そんならええんやけど…(季節的なものというと衣替え的なアレだろうか、これから冬なのでもしかしたら冬毛になって羽がさらにもふもふになるのだろうか。なんて、どんどんと妄想が膨らみ最終的に彼の羽を触ってみたい、という欲が出てくる。しかしそんな欲を曝け出してしまうと彼に迷惑が掛かってしまう。きっと困ってしまうだろう。そう考えてはすぐにそんなことは忘れ彼に向き直る。)おん!ええで!ちょっと散らかってるけどな…(そう嬉しそうに答えては彼を神社の方に案内する。人を神社に入れるなんて久しぶりだ。そう舞い踊りそうな気持を抑えつつもにこにこと幸せそうに笑いながら歩いていて。)   (2018/10/27 00:45:02)

この時期は大変なんですよね、冬毛に生え変わるんで。 ( 彼がそんな事を考えているとは露知らず。彼の事だ、きっともふもふだと知ったら興味を持つだろうな。きちんと生え変わったら触らせてあげよう…先程とは打って変わって、幸せな妄想ばかり。我ながら単純だな…と冷静な自分が突っ込んでくるが、そんな物は摘んで投げ捨て、幸せそうな彼の笑顔へつられるようにして笑いながら" 気にしませんよ "と返す。隣で歩く彼は自分より幾分か小さくて、やっぱり可愛らしいな、と改めて思い、じっと見つめてしまう。と、 ) ……あ、俺、手土産とか何も持ってなくて、……( ふ、と思い出した事を口から放り投げ、申し訳なさそうに眉を下げて )   (2018/10/27 00:57:10)

やっぱりそうなんや…、俺もこの時期は尻尾から毛めっちゃ抜け落ちて大変なんよな~…俺でさえこれやからはっちもっと大変そうやんな(なんて、後ろに生えている尻尾を恨めしそうに見ながら言ってはまた彼の方…というか羽を見て、大きいからな~、なんて考えながらそう彼を労わるように言って。)ん、?そんなんええよ~!別に気にせんし、俺がおもてなししたいだけやもん!(申し訳なさそうな彼にそう大丈夫だ、と言いたげに優しく言う。ていうか本当におもてなししたいだけなのでそんなの全然気にしていないのだが。)   (2018/10/27 01:14:45)

すぎるさんの方が毛が細かい分大変そうですけどね、( 掃除が、と付け加えてから、つるりとした自身の羽根を肩側へ近付けひと撫でしては、視線を交差させるように彼の暖かそうな尻尾を見て、お日様の匂いがしそうだな、とか何とか考え ) すいません…優しいんですね、( 最後の言葉は彼に届くか届かないか位の声でぽとりと落とし。気遣う為の言葉でなく、心の底から思っているような言い方に罪悪感がとろりとろりと溶かされていく。まるで妖術……と言うよりかは西洋の方で盛んらしい、まほう、のようだな、と心の中で呟いて )   (2018/10/27 01:21:44)

あ~…でも適当に毛玉にしとけば纏まるからあんま気になんないわぁ…てか、はっちの羽で羽毛のクッションとか作れそうやな(そうぼそりと独り言のように言っては、ちらりとまた羽の方を見て更に触りたいと欲が出る。いい加減にしないと勝手に触るまでしてしまいそうだ。そう自分のしそうな行動を危惧してはふるふると頭を振ってその思考を吹き飛ばす。)優しくはないで、俺がしたいこと言ってるだけやもん(優しい、と直球に投げかけられてはどうしても素直に例が言えなくて照れてしまう。そんな気持ちの表れかそう謙遜するように言ってはへへ、と照れ笑いをする。と、そんなことを話しているといつの間にか神社の目の前に着いていて、いつもならあの入り口からここまでが遠すぎて飛びたいと思うほどだったのにやはり人といると違うなぁ、としみじみと思っては彼を神社の入り口に案内しては自分が先に入っては上がってええで、と手招きして。)   (2018/10/27 01:34:50)

く、しょん……( 彼が呟いた聞き慣れない言葉を口の中で転がして、密かに小さく首を傾げる。西洋の言葉だろうか、帰ったらしゅーさんにでも聞いてみよう。羽を触りたそうな彼の視線には気付かずにぐるぐると頭を回していると、自分が呟いた言葉を拾ってくれたらしい彼の返事に驚いて。耳がいいんだな、と思いながら、聞かれていた事にはにかみ" ありがとうございます "と返し、それからお邪魔しますも付け加えながら下駄を脱いで中へと入り )   (2018/10/27 01:41:24)

あ、!いや!なんでもないで!(変なことを言ったのを聞かれてしまったがその言葉の意味を彼は理解していないようで、少し安堵する。もし理解されてたらここで思いっきり引かれていただろう。なんて、考えていると彼が玄関の中に入ってきてくれている。それを見てにこりと笑ってはいつも使っている居間のような場所に案内し、無駄に広いこの神社を今だけは恨めしく思いながら座布団を用意してはそこに座らせる。そして彼が座ったのを確認しては”お茶とお菓子取ってくるわ~、疲れただろうし適当にくつろいでくれて全然ええんやで!”なんて言っては台所の方へと行って。)   (2018/10/27 01:55:48)

あ、は、はい。( 成り行きとはいえ好きな人の家だ、くつろげと言われても無理がある。いやマジで無理、古い神社なのに全然古めかしい匂いはせず、彼のような暖かな匂いがいっぱいで、緊張しすぎて気付かなかった胸のトキメキが、早まる鼓動が、彼を好きという気持ちが、嫌になるほど脳へ行き渡って、頬を林檎色に染め上げていく。さっき、それこそほんの1、2分前に離れたのに、もう彼に会いたい。抱きしめたい、あわよくば、もっと。止まらない欲にそわそわとし始め、やばいと気付き始める。そして、ぁ゙ー…!と小さく呟けば、勢いよく自分の頬を叩いて )   (2018/10/27 02:04:32)

ごめんな!ちょっと茶葉とかで悩んじゃって遅くなってもうた!(そう言うが実は嘘だ。本当は運びに行くときに思いっきりこけそうになって、それをどうにか転ばないように思いとどまらせる為に色々していたために遅くなったのだ。しかしそんなことはみっともなさ過ぎて素直になんて言えない。だって今日会ったばっかりの彼にはかっこつけたいのだ。なんて心の中でぎゃあぎゃあと文句を言ってる中静かに彼の分と自分の分のお茶を淹れて彼の前に出す。彼の口に合うのだろうか。そんなことを気にしながらも気を間際らせるために自分で用意したお菓子箱から煎餅を取り出してはぱりっと一口食べては彼の様子を見て。)   (2018/10/27 02:14:48)

へえ、お茶に拘りがあるんですか?( バチバチと顔を叩いていた所で彼のとたとたとした足音が聞こえて手を止める。途端、ふわっと香るお茶の香り……の中へ紛れ込んだ彼の匂いを感じて一層どきりと心が跳ね。何か言わなければ、と思って出た言葉が上記のそれで、続けて" 美味しそうですね、なんて言うお茶ですか? "と聞けば幾分か気持ちが落ち着いてくる。ここら辺で印象良くしておこう、と双眸を細め、ふわりと柔らかく笑んで彼の瞳を見詰め )   (2018/10/27 02:19:53)

ん゛ん…そうなんよ、ちょっといっぱいあってな~…えぇ、っと…ほうじ茶やで(彼の顔を見てみれば何だか少し頬が赤い気がする。なんかあったんだろうか、と思うがそこまで干渉できるほど自分は彼に馴れ馴れしくしていい気がしないし、そんなことを聞いて彼が困惑する姿が見たくないので言おうとしたのを思いとどまる。先程自分のプライドを守るために嘘をついてしまったためそう聞かれると少し戸惑ってしまう。しかしあんまりそのままでいると怪しまれるのでそう笑って返しては、問われた答えに沿う名前を捻りだすように答える。このお茶も彼と早く話したいと思って茶葉も見ずに、昨日飲んだ茶葉を出しただけだったもので、別にこだわりなんてないのだ。そんなことを考えてはふと見えた彼の優しい瞳に射抜かれて更に嘘を吐いている罪悪感に苛まれて。)   (2018/10/27 02:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/27 02:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/27 02:51:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 21:02:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 21:02:47)

((にゃ   (2018/10/27 21:02:52)

((にゃご   (2018/10/27 21:03:03)

((みゃーご   (2018/10/27 21:04:04)

((みゃおん   (2018/10/27 21:04:44)

((なんか謎のROMいるから1回退室してなんとかしてくるね()   (2018/10/27 21:05:22)

((あ、おらんくなった   (2018/10/27 21:05:33)

((けいちゃ...?   (2018/10/27 21:15:24)

ほうじちゃ。( 初めて聞くその名前を繰り返す。今まで緑茶しか飲んでこなかったから初めてのお茶にどきどきするが、まあ、彼が淹れてくれたものなら例えどぶ水だろうが美味しく味わって飲める気がするし、大丈夫だろう。そう自分に言い聞かせながらこくんと一口喉へ落としていって。 ) …うん、美味しいです。初めて飲んだけど、飲みやすくて結構好きです、これ。( がちがちに身体へ走っていた緊張がほわ、と溶けていく。美味しいな、今度知り合いに買ってきてもらおう。そう思いながら" ありがとうございます "と笑い返し。彼が自分のせいで罪悪感に蝕まれているとは、知らずに。 )   (2018/10/27 21:16:27)

((ごめん!!!おへんじうってたの!!!!   (2018/10/27 21:16:39)

((そゆこと!!!!()ごめん察しが悪いバカで!!((()))   (2018/10/27 21:17:12)

((ううんいきなり黙った私が悪いの……!!ごめんね……!!   (2018/10/27 21:19:39)

ほんま…?よ、よかった〜…!はっちの口に合わんかったらどうしようかと思ってたわ…(これまでに無いくらいに緊張しながら彼が湯呑みを持ち上げお茶を呑むのを見詰める。そして彼の肯定的な反応と笑顔をみてどっと張り詰めていた緊張の糸が解れる。そう安心した笑顔を見せながら言っては自分もお茶を飲み、こくりと喉に送ってはふう、と一息ついて、一緒に出したお菓子の方も勧めてみる。そんなことが出来るぐらいには彼のその幸せそうな表情に先程の罪悪感が絆されていて、今ではまあ大丈夫だろう、と如何にもポジティブな考えをするようになってきた。こんなに楽しくて嫌なことをすぐ忘れてしまうなんて久しぶりに人と話したせいかな、なんて思ってみたりして)   (2018/10/27 21:30:24)

((けいちゃはなんも悪くないよ…!勝手に焦った私があかんの!てか慣れないせいかめっちゃ遅くなっちゃった…ごめんね...!   (2018/10/27 21:31:52)

いや、( すぎるさんが淹れてくれたものなら何でも、と言おうとした所で口を噤む。まてこら、流石に気持ち悪いだろ、ばかじゃねぇのか俺は。そう思うも声は出してしまっているわけで。" あ、…いや、俺なんでも飲みますから "と続けてみる。それからお礼を一つ彼に渡して、勧められたお菓子を手に取り一口 )   (2018/10/27 21:38:03)

((途中送信〜〜〜〜〜   (2018/10/27 21:38:14)

((アーイ⤴︎ ⤴︎   (2018/10/27 21:38:36)

( もさ、もさ、と咀嚼しながら" 何話そう…… "と思案する。何か話していないと欲望で塗り潰され、その内手を出してしまいそうだ。嫌われたくない。焦るな、冷静になれ、こうやって話してるだけでも充分幸せじゃないか。必死に自分へくどくどと説教するももう一人の自分が" うるせえ触りてえんだ!! "と喚いてくる。説教する自分と、開き直る自分で、頭の中はごちゃごちゃになり始める。ぐ、と眉間に皺を寄せて必死に落ち着こうと )   (2018/10/27 21:42:07)

((じぶんへくどくどと……の前の必死いらないです   (2018/10/27 21:42:27)

((イイノヨ……キニシナイデネ……あいひょんだったのね〜〜あたしもいま車の中だから電波が不安定になりそう   (2018/10/27 21:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/27 22:03:45)

な、なんでも…ふふ、そんなら今度他のお茶も紹介するわぁ(彼は少し世間知らずのようで、自分が色々教えてあげなきゃなぁ、と思い、そう幸せそうに言う。あわよくばいつか2人して人間に化けて下の街に行って買い物とかしたいなあ…、なんて、変な妄想をしてしまう。しかしすぐにそんなお花畑気分は振り払ってそう思った自分にお前は乙女か!!と心の中で突っ込む。本当にアホなんじゃないか、そんなこと彼が了承してくれるわけないじゃないか、気持ち悪いと一蹴されて終わりだ。そんなの耐えられない、やっぱこれは妄想の中だけで止めておこう、なんて自問自答しているとうっかりしていて手に持っていたお菓子を落としてしまう。)あ、落ちた…(と、ぼそりと呟くような声で言っては何故かころころと彼の方に転がってしまったお菓子を目で追う。取りに行こうかと思ったが彼が取ってくれるだろうか、いやそんな甘えてはダメだろう、なんて優柔不断にうだうだ考えてれば結局気づいてないだろうし取りに行こうと立ち上がり、彼の方へと近付いては"お菓子そっちいってへん?"なんてたはは、と申し訳なさそうに笑ってみては周辺を探してみて。)   (2018/10/27 22:03:53)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/27 22:04:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 22:04:14)

((えっ!?!!?   (2018/10/27 22:04:46)

((さぬちゃ……(´・ω・`)   (2018/10/27 22:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/27 22:34:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 22:34:42)

((全くもってFACK OFF   (2018/10/27 22:35:07)

((ルブルくんってかオペラくんFACK YOU   (2018/10/27 22:35:50)

((そしてSafariでできない制限FACK   (2018/10/27 22:36:32)

((これ以上やるとうるせーので静かに待ってます…   (2018/10/27 22:37:07)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/27 22:49:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 22:49:12)

((…………え?   (2018/10/27 22:49:28)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/27 22:50:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 22:57:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 23:00:10)

本当ですか?楽しみにしてます、( 今度、ということは次もまた会いに来ていいと言う事だろうか。きちんと声に出して約束した訳ではないのに、もう楽しみで、心が弾んでしまう。ああ、自分は化けるのが下手くそだけれど、それでも頑張って人間へ化け彼と町を歩きたい。ご飯を食べて、お揃いの物を買って、 それから……楽しい妄想はどんどん膨らみ、思わずふふっと小さな笑い声を零してしまう。と、彼から落ちた声、ころころ転がってくるお菓子に現実へと引き戻され、笑いながら拾って彼に渡し ) はい、大丈夫ですか?   (2018/10/27 23:14:26)

((けいちゃ!!!ピィヒィやで!!!!ゴギャガギョギギャァだよ!!   (2018/10/27 23:14:26)

((なんでもない   (2018/10/27 23:15:25)

((声出して笑った   (2018/10/27 23:19:16)

おん!いっぱい紹介したるで!(なんて言ってはにか、と歯を見せ笑う。しかしこれでまた遊ぶ口実ができた、と今から次が楽しみになった。今度は彼が知らなそうなものいっぱい用意しておこう、と決意しては、そう自分が落としたものを拾ってくれた彼に、)あんがとな〜!いやぁ、ほんとお行儀悪くてごめんな…(そう申し訳なさそうに言っては彼からそれを受け取る。一応いつも使う場所のため掃除しているから綺麗なはずだから大丈夫なのだが、だからと言って人の前でお菓子を落とすような真似をするなんて、とくどくどと自分を心の中で責めようとするが、彼にそんな落ち込んだ顔は見せたくないためぱっと気持ちをなんとか切り替えてはまた自分の席に戻る。さて、話すことがないな、と思い話題を探そうとすればそう言えば彼はどんな力を持っているのだろう、と思ってそれをそのまま話題にしてしまおうと"なあはっちってどんな妖力があるん?やっぱ天狗っぽいから風…?"なんて、問いてみては。)   (2018/10/27 23:30:14)

((も〜〜(())   (2018/10/27 23:30:42)

((ここじゃ書きにくいからメモでやるんだけどなんか変に長くなる   (2018/10/27 23:31:09)

ふふ、いえ、気にしてませんよ。( そういう時もありますもんね、と小さく笑い。おっちょこちょいなところも可愛らしい。きゅん、と心を高鳴らしながら思わず撫でそうになる手を止め。いけない、と手を下ろしてはその問いかけに目をぱちくりさせ ) あー……そうですね、竜巻を起こす程度の……( あとは飛べるくらいでしょーもない能力ですよ、とそう返し。 ) すぎるさんはどんな……?   (2018/10/27 23:50:20)

((ごめんちょっと死んでた……   (2018/10/27 23:50:28)

((ごめん…なんかめっちゃ眠いからねてきていいかい…?   (2018/10/27 23:54:04)

((ええよ……私も頭回ってない……   (2018/10/27 23:57:33)

((おやすみ、ごめんね付き合ってもらっちゃって   (2018/10/27 23:57:44)

((寝落ちたかな……?   (2018/10/28 00:01:27)

((ありがとね、   (2018/10/28 00:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/28 00:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/28 02:00:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/28 12:20:13)

((ごめんね…昨日寝てきていいって言った後すぐ寝ちゃったわ…   (2018/10/28 12:20:48)

((非常に不甲斐ない…今日はちゃんとできるはずやで   (2018/10/28 12:21:08)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/28 12:22:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 21:33:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 21:36:07)

へぇ…!めっちゃかっこいいし強そうやん!(彼が教えてくれたその能力にそうきらきらと目を輝かせながら上記を述べる。しょーもない、と彼は言うが空を飛べるのも自分はできないし、ましてや竜巻を起こしたりなんてできやしない。そんな自分にはない能力が尊敬もするし羨ましいしで思わず無邪気に褒めてしまった。そして彼に自分の能力のことを聞かれれば、)え、俺?あ~…まぁ、犬神やしこの姿からちょっとおっきい犬になれたりとか、あとは雷を落としたりとか…そんなもんや。はっちに比べたら全然やで、(そう自分ができることをつらつらと述べてはもうちょっと強そうな能力ほしいんやけどなぁ、なんてため息を吐いて。)   (2018/10/29 21:45:59)

そ、そうですか?…ありがとうございます。( 純粋に、真っ直ぐ、そして可愛らしく褒められてしまった。彼のように心から褒めてくれる人なんて初めてで、胸がぽかぽかする。どう反応していいか分からなくなるが、素直に嬉しい事には変わりないし、眉を下げながらお礼を言って ) おっきい、いぬ。犬になれんですか、犬、( もふ……と大きくなった彼の胸元に埋まる想像をしながら犬、と呟いて" 見たい、あわよくば触らせて欲しい "という欲を瞳に浮かべながら彼を見詰め、ため息をつく彼に" 充分強そうじゃないですか、雷落とせるのも凄いし "と思ったことを口に出し )   (2018/10/29 22:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:07:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 22:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 22:21:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 22:21:52)

うんうん、誇らしく思ってええんやで!(嬉しそうな彼を見て自分の言葉でこんなにも喜んでくれることに嬉しさと優越感が募り、お礼を言う彼にそうにひ、と笑いながらそう声かける。)おぉ、な、なれるで?…もしだったら今なったろか?(予想以上の結構な食いつきに少し気圧され、変な返しをしてしまう。そしてこちらを見つめてくる純粋で、期待が込められた瞳に負け、そう首元にある勾玉のついた首飾りをいじりながら提案してみて、そう褒めてくれる彼に”ん゛~、そうなんかなぁ…なんか照れるわ…”と、少し照れているのか顔が少し赤らんで、それを隠すように少し顔を逸らしながらそう言って。)   (2018/10/29 22:22:48)

ふふ、…その言葉、そのまますぎるさんにお返ししますよ( 優しく自分のことを褒めてくれる癖に此方が褒めると照れるのか。本当に可愛らしくて表情が緩みそうになるが、抑えずそのまま素直に表情を出してしまうとと只の変態だし、と出来る限りまともな表情で笑い返し ) ! 良いんですか、見たい、です。( 正直猫派だがそんなことはどうでもいい。彼のふわふわな耳や尻尾や頭を合法で( ? )撫でられるチャンスなのだ。食いつかない訳が無いし、ここで首を振ったら男が廃る。彼の提案にぱっと顔をきらきらさせ勢いよく頷いては )   (2018/10/29 22:31:31)

う~ん、ちょっとだけな、思っておくわ(まだ気持ちが落ち着かなく、少しにやけた顔が戻らない。そんな顔をそのまま彼に見せれるわけがなく、何とか戻らせてはそう少し複雑そうに返して。)おん、わかった!はっちの頼みならなんでもやったるで!(なんて、冗談っぽくそんなことを言ってみたりしては立ち上がり、元居た場所から少し離れては勾玉に触れ、何かの術を呟けばかっと自分の周りが光りだし、一瞬にして先ほど言ってた通り大きな白と金の毛が混じった犬が現れる。そしてちょこん、と座っては大きな尻尾を巻き、テレパシーのようなものでどう?なんて不安そうに言ってみては   (2018/10/29 22:48:35)

( 照れてる様子を見て胸をきゅんきゅん言わせながら、何でも、の言葉に喉がなりそうになる。この人は本当に、すぐそういうこと言う、すぐそういうことを言う!!簡単に人を信じすぎじゃないのか、自分になら良いが、他の人を簡単に信用してそんなことを言うのはやめて欲しい。彼の可愛い所を知っているのは自分だけで充分だろう、と密かに独占欲が心の奥底から染み出してくる。と、心が真っ黒になってしまいそうな所で彼がもっふもふでふあっふあな犬に変身し、黒だった心はたちまち明るい色へと変わっていく。おぉ……!と感嘆の声を上げながら一目散に胸元へと飛びつき ) すげぇ…もっふもふだ……   (2018/10/29 22:58:43)

んへへ、…そんなにええもんなん?(一目散に此方の胸に飛び込んできた彼に驚きながらもしっかりと受け止めて、抱きしめてやることは叶わないためすり、と彼にすり寄ってみては。そして、とても感動している彼に少し気まずそうにしてはそうおずおずと聞いてみては。)   (2018/10/29 23:18:58)

ええものです、( もごもご、胸元に顔を埋めたまま彼の言葉を繰り返し。幸せそうに、気持ち良さそうに緩んだ表情で" お日様の匂いがする… "と呟いては思い切り抱き締め、すりすりと頬擦りを。さっきまでは愛おしい方の可愛いだったが、今は愛玩的可愛さを発している彼にもうメロメロで。自分がもし犬だったら尻尾がはち切れんばかりに振られてたんだろうな、と思いながらふふっと笑い )   (2018/10/29 23:24:23)

そ、そうなんか…うぅ~…なん、なんか恥ずかしくなってきたなぁ…(抱きしめられ、そう匂いやらなんやら言われたり触られたりされてははそこに彼が居て何かをしている、ということを再確認してしまい更に気恥ずかしさが募る。そう苦し紛れにか細い声で言っては、どうすることもできなく意味もなくくるりと丸まった尻尾をふわりふわりと揺らしてみて、)   (2018/10/29 23:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/29 23:52:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/29 23:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 00:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 00:13:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/30 21:50:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/30 21:51:01)

((1 🐼 2 🐍 3🐧   (2018/10/30 21:54:01)

1d3 → (1) = 1  (2018/10/30 21:54:08)

( 夕暮れ時の部室。電気を付けるタイミングを見逃し、机も、絵具も、そして自分も真っ赤に染まる空間。そんな中、ひとり、窓際でキャンバスを目の前にしながらも筆は放ったらかしにして赤い空を眺める。すぐ移ろってしまう為にほんの少ししか見られないこの景色が勿体無くて、目の前の真っ白な鏡へ映そうとしたのに、筆が、手が、動いてくれない。頬杖をつきながら、はあ、と大きな溜息をつけば" あかんなぁ…… "とぽつり、呟いて。 )   (2018/10/30 22:08:41)

…すぎる?(昼の騒がしさと打って変わってどこか静かな学校。夜や夕方に講義やサークルがある奴らはいるが、それでも昼間よりは静かだ。そんな静かな校舎をかつかつと少し厚底の靴で音を鳴らしながら歩いていると、自分がサークルで活動している部室に誰かいる気配がする。電気もついていないのに変だな、と不思議に思い部室を見るといつもつるんでいて、皆には隠しているが恋仲の彼が居た。思わずそう彼の名前を呼び、なにしてんの、と言いながら彼に近づく。すると、周りの様子も自然と見えてくるもので、白いキャンパス、ほったらかしの筆や絵の具、そして夕焼けを見ている彼。すべてが何か絵になりそうなくらい綺麗で、思わず目を逸らす。)   (2018/10/30 22:23:04)

……んぁ、あ、?あぁ、蘭たん、( 外の茜に気を取られ、近付いて来る気配を感じ取ったのはもう既に彼がすぐ側にいる時で。一瞬どきりと心臓が跳ね勢い良く彼の方を向くも、ふわりと跳ねた髪の毛に、だぼだぼな何時ものボーダーの服、それと少し鼻にかかったようなその声で自分の恋人だと気付いてほっとし。ゆぅるりと彼の名前を呼び返しては双眸を細めて笑い" 絵、描きに来たん? "と )   (2018/10/30 22:42:42)

いや…部室にすぎるがいたから来ただけ(いつもの太陽の様に眩しい笑顔ではなく、ふわりと優しい笑顔をこちらに向ける彼を見惚れ、一瞬言葉を忘れてしまう。しかしそのままだと不審なのですぐにそう来た理由をそのまま言っては彼の横に少し離れて座る。今日の彼の雰囲気は何だかいつもと違う。なにかあったんだろうか、と隣にいる彼を心配そうに見つめてはぐ、と膝を抱えて。)   (2018/10/30 22:52:27)

そか。…腹減ったし、帰ろか。蘭たんとゲームもしたいしな( 自分を見詰めてくるその瞳の中に心配の色を浮かべた彼に心配するなと言わんばかりに表情を明るくさせ、ふわふわの髪を緩く梳く様に指を通しては立ち上がって荷物を纏め始め。途中、画材を片付ける時に白いキャンバスを一瞬だけ無言で見詰め、今度こそは自分の見た儚い茜を映してやろうと、隅っこに小さく"すぎる"と名前を書いて )   (2018/10/30 23:02:23)

ん、…そうだね、帰ろ(こちらに気を利かせてそう明るく笑う彼にもうちょっと頼ってくれてもいいのにな、なんて面倒なことを思ってはそんなおせっかい彼には必要ないだろう、とすぐに思ったことを否定し、髪を緩く梳かれてはそう幸せそうに眼を閉じ、その緩やかな感覚に身を任せる。そして彼が荷物を纏め始めると、自分も忘れ物ないかな、と辺りを見渡す。そして何もないことを確認すれば彼より先に部室の外に出て、彼が出てくるのを待ち。)   (2018/10/30 23:11:45)

ほい、すまんな、待たせたわ( そんな彼の想いにさは露知らず。ちょっとゲームでもして気分が上がったら、さっき思っていた悩みを吐き出そう。なんて呑気に思いながら片付けと施錠の確認をさっさと、雑に終わらせて彼の元へ行き、隣に並んで" 今日は俺の家でもええ?新しいゲーム買ったんよ " )   (2018/10/30 23:17:03)

大丈夫、そんなに待ってないよ(ぼんやりと外を見つめていると彼が部室の施錠までしてくれて戻ってくる。そして隣に並んだ彼に少し微笑みながらそう言っては歩き出す。して、彼の言ったことに”え、ほんと?なんのゲーム?”と、後半の言葉に興味を惹かれつつもそう返し。)   (2018/10/30 23:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:47:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:21:00)

((間違えて入ってしまった   (2018/10/31 22:21:23)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/31 22:21:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:49:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:51:04)

めっちゃ昔のスマブラ。昨日中古のやつ買ってん( 笑ってくれる彼に、よかった、心配かけてない、と勘違いして安心する。カバンを肩に引っ掛け、ぱったんぱったんと子供のような歩き方をしながら出口を目指し、今日の晩御飯の事を考える。カレー、グラタン、ハンバーグ、オムライス……あ、蘭たんのご飯食べたい。そう思うと直ぐに口を開き" スーパー寄ろうなー、俺蘭たんのご飯食べたい "とのんびり呟いて笑い )   (2018/10/31 23:08:15)

へぇ~、いいじゃん。なんかそれ昔にやってた気がするわ(元気に歩く彼の隣をのそのそと静かに歩いていると彼が先程の自分の問いに答えてくれる。そう感心したように言っては少し昔のことを思い出しながらそう言い、あのソフトどこやったっけな、売っちゃったっけ、なんて思い出に耽っていて。そうのんびりと笑われれば最初からするつもりもなかった拒否権なんてなくて、”おーわかった、何食べたい?”なんて快く了承して。)   (2018/10/31 23:20:25)

蘭たんスマブラとか好きそうやもんなあ( マリカとかスプラも上手いし、とゲーム中の彼を思い出しながらふふっと笑い。自分は全然やらないが、蘭たんが喜ぶだろうと思って買って良かった、正解だった。そう思いながら、 ) えー、なんにしよ〜。温かいやつがええなあ……グラタンとかシチューとかぁ…蘭たんは何食べたい?   (2018/10/31 23:40:42)

ん~、まぁそれなりにね、てかなんでまたスマブラなんて買ったん?(と、突拍子もなく自分が気になっていたことを彼に尋ねてはいつの間にか玄関に着いていて、内履きから外履きに履き替えては最寄りのスーパーへの道を歩き出す。そして彼の希望を聞いては)あったかいやつか…ん~…俺何でもいいからグラタンにしようかな、具どうしよっかな   (2018/10/31 23:57:31)

エッ!?い、いやぁ、なんとなくやで〜ウン〜( びくっと肩が跳ねる。そんな、蘭たんが喜ぶかと思って買ったなんて言えんやろ、と心の中でわーぎゃー叫びながら何とか誤魔化そうと必死に言葉を紡いでは、話題を逸らすように" じゃ、じゃがいもとベーコン入れて欲しいわ〜 "と )   (2018/11/1 00:06:09)

ちょ、何はぐらかしてんの…なんか言えないことでもあるん?(先程ののんびりした空気とは一変し、突然そう誤魔化すように振る舞う彼を不思議に思い、そう言っては揶揄うように肘でつんつんとつついてみる。そして具の話を彼がすればおっけー、と軽く返事をする。これで買うものはわかったな、とこくりと頷いてはしっかりとその材料を頭に焼き付けておいて。)   (2018/11/1 00:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 00:31:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/1 00:32:04)

べ、別にはぐらかしてないよ!そんなやましいことも無いよ!!( ぶんぶんと手を振りながら逸らせてない話題にぐぬぬ……と唸る。本当に鋭くて困る奴だ。……否、自分が誤魔化すのが下手なだけか……?ぐるぐると思考を回しながら歩けば、足は自然と自分の家でもスーパーでもなく隣にいる彼の家へと向かってしまい )   (2018/11/1 00:37:18)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/1 01:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 01:01:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/1 21:49:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/1 21:50:10)

え~?そう?でもなんか…って、え、すぎる!?(頑張って此方の気を逸らそうとする彼を見て更に揶揄ってみたくなり、そうにやにやと笑いながら何かを言おうとすれば混乱したのか自分等が行こうとしていた道と違う方向に彼は進んでいく。突然の行動に困惑して彼を追いかけていればそれは紛れもなく自分の家への道で、揶揄いすぎたかな、と少し反省しながらも彼に追いついては”ちょ、早いって…、どうしたの、こっち俺ん家なんだけど”なんて少し息を整えながら尋ねてみて。)   (2018/11/1 21:57:43)

あ、え、あっ?ほんまや、…あかん、蘭たんの家迄の道が身体に染み付いてもうてるわ( 彼の家に行く時は何時も早く会いたいから、と早足で歩いているせいか思わず癖が出てしまったようで。恥ずかしそうに眉を下げ" たはは、はずかしー…… "とほんのり染めた目元を緩めて笑い、くるり、方向転換を。そのまま自分家の近くにあるスーパーを目指し )   (2018/11/1 22:03:53)

……なにそれ…反則でしょ…(彼の言った言葉に思いっきりぐっと来て、暫く間抜けな顔をして固まってしまう。そしてやっと彼が歩き出した後に思考が追い付いてきて、そう嬉しすぎてにやける口元を抑えながら彼に聞こえないように小さく上記を呟き、気持ちを落ち着かせては彼に追いついてはそのスーパーへと足を運ぶ。)   (2018/11/1 22:11:14)

( アホやないんか自分、ほんま恥ずかしいわぁ……心の中で自分をばかばかと責めながら下を向いてぱたぱた歩く。も゙ー!と恥ずかしさが頂点に達して思わず顔を上げたらそこはもうスーパーで。 ) …あ!!!ポイントカード忘れたぁ!!   (2018/11/1 22:19:09)

え、マジか…取りに行く?(俯いて先程の事を悔やんでいる様子の彼を見て、あーかわいいなー、なんて内心にやにやしていればいきなり顔を上げるので少し驚いてしまった。そして彼が言ったことに彼らしいな、なんて思いながらもそう提案してみては。)   (2018/11/1 22:27:19)

ええわ……はよゲームしたいし……( しゅんとしつつ首をふれば、外に置いてあるカゴをとりカートへ乗せ。さっきからミスしかしてないな……と落ち込んでは、呆れられていないだろうか……と不安になり、ちらり、隣にいる彼を見て )   (2018/11/1 22:38:01)

あーまぁそうだね、取り合えずご飯の材料と飲み物買おう(落ち込んでいる様子の彼を見ては大丈夫だと言って彼を元気づけたい気持ちになるが自分はそんなキャラじゃない。そんな複雑な心境に苛まれながら彼をじっと見つめていると彼が突然此方を見て、慌てて普段通りを装いながらどうしたの、なんて言って。)   (2018/11/1 22:52:50)

ん……、!い、や、何でもない!( こっそり見るつもりだったのにバレてしまった、慌てて目線を逸らし首を振って。それから取り繕うように" えーっと、何いるんやっけな〜、 "と辺りをキョロキョロ、忙しなくみまわし。 )   (2018/11/1 22:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/11/1 23:18:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/1 23:18:38)

そう、?ならいいんだけどさ(自分の変な行動は気づかれていないみたいでここだけは彼の鈍感さに感謝する。そしてそう上記を述べれば、彼が辺りを見回しているのに気づき、先程頭に焼き付けておいた必要なものを思い出してはそれを言って)   (2018/11/1 23:18:41)

んじゃ取りいこか!( 俺飲み物取ってくるな、と言おうとしたところでふと思い留まり口を噤む。一緒に回った方が恋人っぽいんじゃないか、そんな安易な考えで元気よく上記を告げれば、ふんふんと野菜コーナーへ。 )   (2018/11/1 23:24:58)

お~(なんて、適当に返事しながらも上機嫌そうに前を行く彼を見て無邪気だなぁ、なんて笑って。そんなことを考えていればすぐに野菜コーナーに着いていて、そこでなるべく安く質のいいものを探しながら材料を買って。買うものがそろえば次は調味料買いに行こうや、なんて提案しては。)   (2018/11/1 23:33:34)

何わろてん?( 突然笑い出す彼にきょとん、としながら首を傾げ。何か自分がまたやらかしでもしたんだろうか、そう思いながら問い掛けつつ、調味料、の言葉にうんと頷きぱたぱたと向かって )   (2018/11/1 23:37:40)

え、あー…元気だなって(彼の問いかけの内容にぎく、と体を硬直させては頭をフル回転させなんとか言い訳を考えてそれを言い、自分が指示したものが売っている場所へと小さい子供の様に向かっていった彼を見てはどっと緊張が解れる。ばれてたんか、とばくばくと騒がしい心臓を抑えながら心の中で自分の失敗を悔やんでは、あまり遅いと更に変に思われるためさっさとそちらへ向かっては。)   (2018/11/1 23:44:56)

なんやねんそれ、( あは、とけらけら笑いながら、戸惑う様子の彼には気付かず会話を続けて。蘭たん今日変やなあ、俺もやけど、と考えながらも家にない調味料をカゴへ入れていく。そしてふ、と口を開けば" 何時も思うけど、なんや新婚さんみたいよなあ "と目元を緩め )   (2018/11/1 23:48:04)

しッ……まぁ確かにそうかもね…(調味料が揃ったところで飲み物んとこ行こうよ、なんて声を掛けようとしたところに彼がそんなどでかい爆弾をぶっこんでくる。一瞬思考と言葉を失い、宇宙猫になりかけたがすぐに意識は戻ってくる。好きが溢れて膨大なため息を吐きそうになるが精一杯押し止め、そう自分らが新婚だ、という妄想を自然と思い浮かべてしまいながらもにやけた頬をだぼっとした袖で隠してそう言って。)   (2018/11/1 23:55:06)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/1 23:58:35)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/1 23:58:56)

2018年10月27日 00時03分 ~ 2018年11月01日 23時58分 の過去ログ
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