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「蒼 ト 黄 . 〈 専用部屋 〉」の過去ログ

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タグ 吸血鬼


2018年11月03日 20時19分 ~ 2018年12月22日 18時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 221.89.***.230)  (2018/11/3 20:19:22)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/3 20:27:57)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/3 20:28:47)

ユーディット【従】♀ 【 きました ッ、( 扉 ヒョコ , ) … ッて、romさん多いですね…。】   (2018/11/3 20:29:09)

アグリウス♂【吸】【新しい部屋に2きりでいるの心地よい。改めまして、よろしくお願いします。 これくらいは、この時間ならどの部屋でもいるのかも。】   (2018/11/3 20:29:58)

ユーディット【従】♀【ですね、此処ならゆっくりとなれますし。此方こそこれから宜しく御願いします。長くまた也ができることが楽しみですし嬉しいです! _嗚呼成程、そうなんですね。】   (2018/11/3 20:31:01)

アグリウス♂【吸】【ええ。長く、ユーディットさんとだけの物語を紡げたら幸いです。一緒に夜を過ごしたり、スピカの話や舞踏会など、素敵だ。 一つ簡単なお願いがあります。よろしいでしょうか。】   (2018/11/3 20:34:10)

ユーディット【従】♀【此方も嬉しいですし、良き時間を過ごす為にも也頑張ります。いいですね…スピカ、…うん、今日の也にひさしぶりに登場させたいです。はい、なんでしょうか?…御願い、 大丈夫ですよ。】   (2018/11/3 20:35:55)

アグリウス♂【吸】【部屋の説明かタグに 吸血鬼 を入れて頂ければ。私が吸血鬼で検索して見ている。 ……後は、説明とタグにお互いの名前は入れないの如何でしょうか。私の名前で検索して、この部屋に嫉妬などの嫌がらせが来ないか心配なのです汗 如何でしょうか。】   (2018/11/3 20:41:08)

ユーディット【従】♀【あ、早速変えてきました !! タグは吸血鬼呑にしましたし、説明も 変えておきました。御免なさい私が無知だったのがいけませんね… 。確かに…アグリウス様がすきな人だっていますからね、そりゃ私にきっと嫌がらせが来そうです 、】   (2018/11/3 20:44:40)

アグリウス♂【吸】【変更等、お手数かけます。これでとても秘密めいて良くなった。 ネットの世界、どこで恨みが生まれるかわからない。この部屋をユーディットさんにとって居心地良くあればと願います。ユーディットさんからもお願いなどありましたら、遠慮なく言って下さいませ。】   (2018/11/3 20:50:23)

ユーディット【従】♀【いえいえ、アグリウス様も何かあったら直ぐに言ってくださいね。御願いなんてお安い御用ですから! …あ、私もですか?…有難うございます。でしたら何かあり次第直ぐに言わせてもらいますね、 _とと、少し御風呂に行ってきます。その間に、といってはなんですが最初のロルお願いできますでしょうか?】   (2018/11/3 20:56:17)

アグリウス♂【吸】【お風呂、行ってらっしゃいませ。最初のロル……何がいいでしょうか。 ユーディットさんと2人部屋に移ったお話は如何でしょうか。】   (2018/11/3 20:58:14)

ユーディット【従】♀【いいと思いますよっ。従者と主の関係だったのに、二人部屋になって驚いていそうです ユーディットは。では、それで御願い致します。】   (2018/11/3 21:09:18)

アグリウス♂【吸】(大事なユーディットとともに他の従者なども入れず2人きりで、秋の豊かな収穫の夕飯を食べてかぼちゃパイもご馳走になった。紅茶を飲み、ゆっくりした後はベッドへ誘い。従者として疲れを見せるユーディットへ気遣いながら、絶倫の吸血鬼アグリウスは睦み合い混じり合う。)……身体、無理はしないで下さい。辛いとこがあったら言うように。…ん……(蒼い髪を撫でて黄色の瞳を見ながら告げるのは、既にお互い全裸になり交わった後…金髪碧眼のアグリウスの顔が近づき口づけ。繋がりを確かめあい) ユーディット、愛しています(愛を囁き、何度もキスして、清潔な白のシーツの上の天蓋のベッドの中で乱れて…火照る精液を、体奥に注いだ。―――睦み合いの後、胸板に蒼い髪を乗せて、背中を撫でてあげて。シーツでお互いの身体を包んでぬくもりをより深く感じた時を過ごした後……アグリウスは言葉を紡ぐ。)   (2018/11/3 21:32:01)

アグリウス♂【吸】……ユーディット、お願いがある…聞いてくれますか。君が帰る部屋を俺の部屋と一つにしたい……如何だろうか。朝になり、君が帰るのが惜しい。呼べばすぐに来てくれるとはわかっているがね。……俺の我儘だ、君と一緒にいたい。(人としての愛情か、吸血鬼として同朋を守り手近に置いておきたいという本能なのかもしれない。) 答えは、ゆっくりでいい。突然で戸惑っただろう。(首輪と南京錠のように奪うように拘束も可能だ…その気持もある。言葉では、気遣いを見せた。)   (2018/11/3 21:32:16)

アグリウス♂【吸】【いきなり2人部屋になるよりは……アグリウスから切り出して、ゆっくりと段階を踏む方がいいかなと。気持ちを伝えるの大事だと思うので。如何でしょうか。】   (2018/11/3 21:33:47)

ユーディット【従】♀【ですね。 私はどちらでも大丈夫ですから、お気になさらず。でも、やっぱり互いの気持ちをもっての方がする側にしても愉しいですね】   (2018/11/3 21:37:21)

ユーディット【従】♀( 何時も嬉しそうに、然して頼もしく自分の前を居てくれる相手に幾ら疲労を持とうが関係無く天蓋の下で混じり合う. .。何時もよりも激しく交わった口付けと優しくしてくれた行為。一段落ついてシ-ツに二人でくるまっていた頃,突然切り出された話は相手からの御願い。その言葉に目を細めてふにゃと笑っては ) 私が嫌だと言うわけないですよ、アグリウス様。私は、アグリウス様のお傍に入れることが何よりの幸せですから…, 。我儘だなんてもっと言ってください。それに、御願いとして言わなくても命令としてでも私は受け入れます。( 私だって愛しているのだ、相手の願いを聞かないはずはない。それに、此方とて朝になれば離れなければならないという悲しい事実が嫌であり朝目が覚めて見るのは相手だと、声を聞くのはアグリウス様であると分かれば頬は緩み幸せだと言わんばかりの声色。)アグリウス様、愛しています。_…寶、そんな御願いでなくても もっときつく縛って拘束でも 束縛でもしても大丈夫ですよ。嫌いになりませんし、もっと、我儘を言ってくださいね   (2018/11/3 21:44:37)

アグリウス♂【吸】(気持ちを確かめた後、頷き。アグリウスは吸血鬼の男の主の顔となり、厳かに告げる) ええ、命令です。ユーディットは俺と2人だけの部屋……蒼黄の間(そうおうのま)……に住みなさい。部屋の名前今つけました、如何でしょうか。城に住む貴人の大切な部屋には名前を付けるものだ。蒼と黄…俺とユーディットだけの部屋だ。誰にも、邪魔をさせたくない。(蒼い髪を撫でた後、魔術触媒を扱う指がユーディットの首筋をなぞる。新たな縛りや拘束を刻むかのように、喉仏まで撫でて反応を確かめる。男としての気持ちであり、魔物としても奪いたい熱を持った言葉を紡ぐ。) 俺にもっと君を守らせて…愛して、縛らせて下さい。…ん(首筋を撫でた後は、背中に手を回して、裸のまま抱く。耳朶、首筋にキスをして。胸板で乳房を擦り、お互いの乳首が微かに擦れ合う。)   (2018/11/3 22:04:04)

アグリウス♂【吸】【愉しいの、仰る通りです。ユーディットキャラの言葉、夜の焚き火のように暖かくて熱くて、情熱的で綺麗だ。とても素敵です。】   (2018/11/3 22:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット【従】♀さんが自動退室しました。  (2018/11/3 22:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/3 22:37:51)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/4 07:11:55)

ユーディット【従】♀【おはようございますッ。そな風に思ってくださるとは…嬉しいです、 之からも可愛らしく情熱的な子になるように頑張ります。アグリウス様はなんでしょうか、とても綺麗でそれでいてやっぱりインパクトがあるイメージです, 頼りたくなるような、そんな感じですね。_はて、今日は夕方頃迄出掛けなければならないので…その辺から参りますね、】   (2018/11/4 07:13:43)

おしらせユーディット【従】♀さんが退室しました。  (2018/11/4 07:13:46)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/4 18:53:12)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。了解です、身体無理はしないようにして下さいませ。ご飯を食べて髪を乾かしてからで。……アグリウスキャラにインパクト…ある。自分でも、驚きます。頼って頂けたらと思うし、ユーディットさんへ丁寧なのを心がけたい。】   (2018/11/4 18:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/4 19:18:12)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/4 22:46:48)

ユーディット【従】♀【今晩は ッ。すみません遅くなってしまいました。…はてさて、ではではと御返事返させて頂きますね。_御心配有難うございます、今なんか喉が痛くて大変ですが取り敢えずと紅茶を飲んでマスクしてみました。部屋にお水が入ったコップでもおいておくつもりです。アグリウスさんは大丈夫でしょうか?喉はお気おつけて】   (2018/11/4 22:48:17)

ユーディット【従】♀(朝になる迄触れて求め続け愛し合った。目を覚ました頃にはとっくの昔に朝になり, 眩しい陽の光が僅かなカ-テンの隙間から射し込んでいるのか部屋に一筋光のせんがはいっていて。目が覚めた時、シ-ツがていねいにかけられていた此方の躰は丸裸 . 。だが、気持ちよく温かい天蓋のベットに横たわる此方の姿は 身なりをきちんとすればきっと 姫のようになるのかもしれない、なんて密かに思う。やけに胸元があたたかい、と思い起き上がれば相手の 羽織ものが掛けてあって。それを手に取れば相手の微かな薔薇の香り。落ち着くなぁ、と思えばふにゃりとだらしない笑顔がこぼれる. 。然して 、何気なしに聞こえた相手の声を聞いては 慌てたように羽織ものを傍に置き) おはようございます、アグリウス様(と 御挨拶。床に足を下ろし立とうとした時腰に痛みが走ればぅ、と呻き 。昨日散々シたあとだからか. 。着替えの服を探したが、見つからない。床に置いておいたあの服がなければ首をかしげて、)あの、服は__? …あ、なければ換えのものわお借りしても…   (2018/11/4 23:06:50)

ユーディット【従】♀【 取り敢えず退室 ッ 】   (2018/11/4 23:22:44)

おしらせユーディット【従】♀さんが退室しました。  (2018/11/4 23:22:50)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/5 00:10:03)

アグリウス♂【吸】【俺は、マスクしないでゴホゴホしている人の前では、なるべく呼気を吸わないように気をつけている。マスクの人が増えている。ユーディットさんの喉、これ以上悪くならないように。幸いなことに、此方は健康です。】   (2018/11/5 00:18:32)

アグリウス♂【吸】(大事なユーディットとの夜の逢瀬が激しい波なら、朝の時間は静かな凪の海だ。息使いだけの2人だけの呼吸と、少し冷えた空気と触れる肌のぬくもりが心地いい。人の世界の命は海より生まれたのを感じさせるのは、蒼い髪を時折薄目を開けては見ていたから。ユーディットが先に起きても、主としてまだ寝たままにしておく。主が先に起きるのは「気遣いがなってない」、貴族の振る舞いではない。自分の羽織ものを取って顔を近づけているのを薄目に見て、照れ隠しで声をかける)……おはよう、ユーディット。良い朝だ。……ん(上体をあげて、戦場も行く貴族の当主として鍛えた上体を見せて。頬に、唇にキス。親しきものの間だけの挨拶を見せて)代わりですか……ふむ。こういうのは如何でしょうか。(夕食を一緒に食べた私室から寝室の間に、服はあるだろうが。悪戯に、自分のワイシャツを取り、下着も無いまま丁寧に着せてボタンを止めながら) さっき俺の服の匂いを嗅いでいなかったですか?(意地悪に囁きながら、ワイシャツからの薔薇の香りで拘束するようにする。手は出ず、裾は腿まである。ワイシャツの上から薄く浮き出た乳首を指でとんとん…して悪戯をする。)   (2018/11/5 00:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/5 00:39:04)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/7 06:40:36)

ユーディット【従】♀【おはようございます、なかなか来れなくてすみません…。遅くなりましたが、次のロル返しておきますね】   (2018/11/7 06:41:14)

ユーディット【従】♀おはようございます、よく眠れましたか? ( 挨拶を交わしてはふんわりと微笑んでみせて。然して着替えのワイシャツを貸してもらえれば丁寧に着せられたのはいいものの 下着を履いていないことに気が付き頬を赤らめたが特に何も言わず。手が出ない為に両手をパタパタと動かし太ももまである裾は中途半端に隠す。第1ボタンを開けた姿になっては ふんわりと薔薇の香りが躰に纏う。乳首を不意にもトントンとつつかれては "ひゃぅ、"と 声を出し ツンと突起させて強調してしまう。それよりも、相手に囁かれた内容をきいては目を見開き顔を赤くさせる。)あ、えと、その…_ はい、 してました、。いい匂い、だから_…( と、恥ずかしそうにいう。チラ、と相手を見上げては"アグリウス様、言わせるなんて意地悪です…"なんて呟きつつ。ふへ、とわらい)   (2018/11/7 06:57:38)

おしらせユーディット【従】♀さんが退室しました。  (2018/11/7 06:57:41)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/7 14:35:53)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。ゆっくり休みながら、体力回復させつつで大丈夫です。なりするの、知らないうちにかなり体力を使っている。】   (2018/11/7 14:36:27)

アグリウス♂【吸】(正直に告げてくれれば、碧眼が見つめて頷き。真紅の縄束を取り出して見せて) いいでしょう。意地悪する俺は嫌いですか…?大事なユーディットと秘密で、意地悪したくなる。…ん(顔を近づけて耳元で秘密めいて囁くと、耳朶にキス。白のワイシャツで覆われたユーディットの腕を取り、後ろ手に組ませて真紅の縄で縛って拘束をしていく。乳房も∞字に背中から縛り上げて突き出すように。胸から縄を下に通して股縄として食い込ませて、背中へと通して丁寧に結ぶ。より薔薇の香りの白のワイシャツが密着するようになる。)…君の知り合いには見せられない淫らな姿だ。綺麗です。(更に浮き出た乳輪や乳首を指でなぞり、摘んでコリコリしたり。股縄へ指をかけてくぃと持ち上げて、前後左右に軽く擦る。ユーディットを慕っている者へは見せられない玩具にされたような、2人だけの秘密の姿を楽しみ、ワイシャツと縄化粧の身体を撫でて、愛でていく。)   (2018/11/7 14:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/7 14:57:22)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/8 17:10:47)

ユーディット【従】♀【体力を消費しますが、私は也大好きです。こうやって暇や時間を潰せるし、誰かと話しているみたいで 。さぁて、御返事遅くなりましたが返させてもらいますね!】   (2018/11/8 17:11:59)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/8 17:17:07)

ユーディット【従】♀(何処からか取り出された目が覚めるような赤色の縄. , 嫌いかと聞かれては首を左右に振り 手が出ない袖をぱたぱたと振って ) い、いえ ッ 、嫌いになんてなりません。… で、でも…意地悪したくなるなんて、意地悪さんだと思ってしまいまして (困った様に笑っていたがそんなこともすぐに終わった. 。後ろに手をやられ胸や腕を縛られる, 痛くないが 、確りと縛られていて身動きが取れない. 。其れに付け加え、胸が強調されるように前に出され 股間にも通された縄は 下着は付けていないからか何方ともよく刺激される. 。縄を動かされ 、乳首を触れられて … となれば 擽ったいのから気持ち良いに変わる。ビクッ、と躰を震わせ 股間に通された縄を少し湿らされてしまう。顔を赤くし眉を八の字にして、" あぐ、りうすさま 、っ… " なんて声が出てしまう。目を潤ませ躰を震わせて 。こんな恥ずかしい姿はできればと言うか、生涯 誰にも見られたくない. きっと笑われてしまうと思えば本当に相手の玩具…_否、人形にでもされたようだ。 熱い息を吐き 、相手をじっとみて )   (2018/11/8 17:18:57)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、こんばんは。お姿みかけて、駆けつけました。いつもなり出来るの、感謝です。 私が書いたの、だいぶ淫らになった。やり過ぎ等、何かあれば遠慮なく言って下さいませ。】   (2018/11/8 17:18:58)

ユーディット【従】♀【アグリウスさん、今晩は。駆け付けて下さるなんて有難う御座います. 也がお上手ですから此方も良き練習になってますから。ふふ、大丈夫ですよ。之くらい未だ普通だと思いますし… , やり過ぎ等と言ったことは有りませんから、御安心を】   (2018/11/8 17:20:25)

アグリウス♂【吸】【俺がユーディットさんの練習が務まるの、ありがたい。君の描く綺麗なものに、俺が話を紡ぐのとても勉強になります。 可愛いユーディットキャラに時折意地悪しつつ、優しくしていきますね。】   (2018/11/8 17:25:35)

ユーディット【従】♀【互いで勉強出来るなんて、よかったです。私が描くの綺麗だなんて…アグリクスさんは御褒め上手ですね! では、美しいアグリウス様に甘え構い、忠誠心を忘れず 続けていきます。】   (2018/11/8 17:31:07)

アグリウス♂【吸】(意地悪さんと聞けば金髪の頭がとぼけたように首を傾けて)…好きな人に意地悪したくなるの、みんなそうかと思っていた。俺だけなのだろうか。……こんなに可愛いユーディットが見れるの、嬉しい。(優しく語りかけながら、指は意地悪に真紅の股縄のお腹側へ引っ掛けて、きゅ…きゅっ……と前後に引っ張り、かすかな快楽を刻みつけていく。尖った乳首を白のワイシャツ越しに指で弾いて、強めの刺激を全身に走らせながら、自分の名を呼んで慕ってくれるユーディットに強い熱情を感じて)何ですか、ユーディット。口を開けて……んん(名前を呼んで、広げた唇に唇を重ねて、舌を差し入れて口内まで拘束するように舌を差し入れて、薄い薔薇の香りの唾液を塗りつけるように絡めていく。濡れた股縄が、陰核や花弁を擦り、上下の口で淫らな水音を奏でていく。白のワイシャツ越しに乳首をつまみ上げて引張り。更に強い刺激を全身に走らせる。つぅと唾液を口内に送りながら「飲みなさい」と囁く。飲みきれない唾液は、口端から顎、ワイシャツの乳房へと垂れていくだろうか。)   (2018/11/8 17:33:18)

ユーディット【従】♀(勿論嫌ではないが, …、とまでいいかけそうになったが自分としても理由が分からない為に 口は閉じて。可愛いだの好きだの云われては 顔は真っ赤になるばかり。優しい声とは裏腹に手は 厭らしく動く。荒縄で股間辺りを擦られ もどかしい刺激がおくられる。ピンと尖ってしまった乳首は襯衣越しだというのに確り主張してしまっていて。口付けが突如交わされて、舌さえも縛られる様に。甘い口付けに目を細めていたが 乳首を引っ張られ 相手の腕辺りをきゅっと握り   (2018/11/8 17:38:08)

ユーディット【従】♀ ビクビク、と躰を震わせてしまう。然して溢れかえる互いの唾液がこちらの口内に入り、沢山沢山あったからか飲み込みきれなかったものや 入り切らないものは口端から漏れ、然して胸元に垂れていく。胸に溜まるものや肌に伝ってシ-ツに落ちていくものも。口を離し 、然して閉じてはコクンと飲み込んで 相手に見えるように   (2018/11/8 17:39:48)

ユーディット【従】♀口を開いてみせる。然して 口端から漏れ出した唾液の筋跡を無くすように袖でゴシと拭って。俯いて、それから視線を上げたからか 無意識に上目遣いになってしまう。そんな視線で相手に 、"…もっ、と…くらひゃぃ、…" なんて、強い刺激を求めてしまう。正確に言えば、相手を求め)   (2018/11/8 17:41:20)

ユーディット【従】♀【ぅぁぁ、途切れ途切れになりました!!御免なさいッ】   (2018/11/8 17:41:36)

アグリウス♂【吸】(自分の白のワイシャツを着ながら、真紅の縄で縛られて唾液を光らせる淫らさは、芸術作品以上に心を高ぶらせて美しい。吸血鬼の男…アグリウスは頷き、隠していたペニスを模した黒の張り型を取り出して見せて)貴人の間では、密かに…自分のペニスを模した張り型で、責め立てるのを楽しむ。これは、俺の形だ…わかるか。(黒のペニスの卑猥で綺麗な形が、乳房を撫でて乳首を突っつき。乳房から鎖骨、首筋から頬…と撫で回す。愛する者の白の肌へ黒のペニスの玩具を擦り付ける淫らさ。) 咥えなさい(張り型の先が唇をなぞり、濡らすと。ゆっくりと口内に侵入し、碧眼が見つめながら口内をかき回し、スローで出し入れして、唇を捲れ上がらせていく。アグリウスの体液からはほんのりと媚薬成分があり。先程飲ませた唾液とともに、口内や身体を火照らせていく。お口を犯されて玩具になったユーディットを観察しながら、口内を張り型がねっとりと這い。角度を変えて口内やキスした舌を丁寧に擦る。時折喉のぬめる粘膜まで擦り。黄色の瞳や愛するユーディットの表情が様々に変わるのを楽しむ)   (2018/11/8 17:53:04)

アグリウス♂【吸】【大丈夫です。500文字以上だと投稿できないですから。ユーディットさんの紡いでいただいたの沢山拝見出来るの、喜びです。】   (2018/11/8 17:55:45)

ユーディット【従】♀わかり、ますっ…(やっとで返事をしては黒く大きなペニスの形が 胸や鎖骨と際どい所に擦りつけられ、然して頬に当てられては躰を縛られている為か触ることは叶わない。躰を動かし自らとも擦りつけ、然して先端が唇に触れては、口内に入った。大きいペニスが 口内や舌を擦り、然して喉に迄。ゆっくりと出し入れされながら   (2018/11/8 18:00:13)

ユーディット【従】♀わかり、ますっ…(やっとで返事をしては黒く大きなペニスの形が 胸や鎖骨と際どい所に擦りつけられ、然して頬に当てられては躰を縛られている為か触ることは叶わない。躰を動かし自らとも擦りつけ、然して先端が唇に触れては、口内に入った。大きいペニスが 口内や舌を擦り、然して喉に迄。ゆっくりと出し入れされながら. 。媚薬成分等知りもしない此方は 沢山飲んだあの唾液にそんなことがあるなんて思いもよらず。段々と上がるのは体温と 欲。 発情期に達した動物に似た、そんな程にじんわりじんわりと煽られる性欲。乳首ははっきりと立って、然して瞳の中に薄らと ♡ が浮かぶ。はやくこんな大きいのをナカにいれられたい、なんて思い相手のことで頭が埋め尽くされ て。)   (2018/11/8 18:02:35)

ユーディット【従】♀【また途中送信失礼しました。私もアグリウスさんと也が出来るの、嬉しいです】   (2018/11/8 18:03:06)

アグリウス♂【吸】良い物だろ。これがあれば、一日中ユーディットのこと、責めてあげれる。…舐めるの上手になった。(さっきは誤魔化したものの、無意識に意地悪な言葉を耳元で囁きながら、股縄をくぃくぃ…して。発情した大好きなユーディットの口内をかき混ぜて、更に唾液を溢れさせる。お口の使い方を褒めてあげながら、発情した表情を碧眼が楽しみ。張り型を引き抜くと、口をぽっかり開けて唾液を溢れさせた愛する者の姿に高ぶり。張り型はとろり…と唾液でベトベトになっていて)御尻を見せて。…むっちりした、エッチな御尻だ。股縄の色が変わっている(身体を前に倒させてうつ伏せにして。膝だけ立てさせて、御尻を突き出すようにして。清楚のメイド服の下の、他の人は知らないむっちりした女としての御尻を撫で回す。股縄が色濃く変わってるのを喜びながら、ずらし。黒の張り型を膣口に宛てがい、ずぶずぶ…と入れていく。ゆっくりと中をかき回して馴染ませながら、先程口内を犯したように一定の速度で出し入れ。膣の凹凸を探るようにくねらせていく。)   (2018/11/8 18:16:01)

ユーディット【従】♀っ、( 一日中なんて聞いては 普段なら赤い顔しているものの今は 嬉しそうに笑みを零す。縄で擦られてはすっかり敏感になったのか 腰を自分からも少しつずつ振ってしまう。うつ伏せになりきゅぅと握るのはシ-ツ。然して見せつけるようなポ-ズをさせられては ゾクゾクとしてしまう。撫で回されながら膣口を犯され、) あ、ぁ"っ、あんっ、あんっ ♡ あぐ、りぅしゅ、ひゃまっ、のが はいっ、てぅ ♡♡ きもち、ひぃですっ( と、自分からも腰を振り 発情した顔で。黒の貼り型がゆっくりと出されまた入っては 善がり 。すっかり中は相手のモノの形になってきゅぅきゅぅと締め付けつつ。確りと下の口は咥え込み 、厭らしい水音を出しながら)   (2018/11/8 18:35:06)

アグリウス♂【吸】(白のワイシャツと赤い縄が、小柄な女としての身体へ食い込み、拘束。肌への感覚が薄い薔薇の香りとともにまるで強く抱かれているような気持ちを抱かせながら、掲げてやや自由な御尻側では、膣を張り型が蜜音を奏でながら出し入れ。右手で張り型を掴み、かき混ぜながら左手は御尻や腰、背中を撫で回して快楽のさざ波が全身に広がるように気遣う)……一度イッただけでは、許さない。何度でもイカせる(大事なユーディットにもっと気持ちよくなって欲しいという気持ちと、愛する女を責め立てたい男の気持ち、魔物として女を嬲りたい気持ちを混ぜ合わせながら、親指が濡れた陰核を撫で回し、張り型が最奥を小突く。膣の喜ぶ締め付けを碧眼が見下ろしながら、一度の絶頂でも変わらず膣をかき混ぜて、連続絶頂へ追い込む。清楚なメイド服の下の花弁が捲れ上がり、愛液が花弁から内もも、シーツへと垂れ落ちる。白の天蓋の中は火照り、お互いの淫らな香りが混じり合う。)   (2018/11/8 18:45:42)

ユーディット【従】♀【あ、ちょっと呼ばれましたので一旦落ちますね。また来れたら来ます!】   (2018/11/8 18:52:48)

おしらせユーディット【従】♀さんが退室しました。  (2018/11/8 18:52:50)

アグリウス♂【吸】【了解です、リアル優先で。】   (2018/11/8 18:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/8 19:13:26)

おしらせユーディット【従】♀さんが入室しました♪  (2018/11/9 06:37:23)

ユーディット【従】♀【おはようございます、御返事返させてもらいます。アグリウス様と也が出来るのが嬉しいです, 愉しい】   (2018/11/9 06:39:39)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/9 06:46:40)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさん、おはようございます。お姿見かけて、駆けつけました。ご都合良ければ、なりさせて下さいませ。】   (2018/11/9 06:48:00)

ユーディット【従】♀ふ、ァ、何回っ、もぉ ?, !( 驚きの声をあげるが 下の口は喜びきゅぅきゅぅと又も締め付け気持ちよさそうに。” ぁあ、♡ あんっ、はっ、” と 声を上げ乍 . 。陰核を撫でられ 躰をビクつかせては 最奥を突かれて善がり 。然してぎゅっと目を瞑っては1度イき、肩で息をしていると 又もいれられて又も ” らめ、ぁっ いっちゃう、いく、いくっ” と声を上げ。愛液は肌を伝って落ちる, 肌をつたる液すらも擽ったく気持ちがいい。連続絶頂に導かれ、然して 目の前がチカチカとなれば ビクビクと躰をビクつかせてもう一度イき、そして又もイく、と連続で。 中に入ったものが激しく動く度に達してしまい、)   (2018/11/9 06:53:23)

ユーディット【従】♀【大丈夫ですよ、少しならば可能ですからっ】   (2018/11/9 06:53:59)

アグリウス♂【吸】ええ、何回でも…いつまででも君を愛することが出来る。これ程幸せなことはない。…ん(時折快楽と絶頂で震える尻肉や腰にキスしながら、緩やかに張り型を膣でかき混ぜて出し入れ。永劫に続くように告げた責めは、愛と意地悪の紙一重だろうか。絶頂の余韻が長く深く続くように碧眼が観察しながら、何度もえぐっていく。連続絶頂で力が弱くなってくれば張り型を引き抜き) 貴人の張り型は、本物より少しだけ小さめに作ってある。本物も挿れる(亀頭を蜜壺に宛てがい、広がりきったと思われた膣を、更に大きく火照る本物のペニスで圧迫するように貫き擦っていく。連続絶頂で意識が朦朧としていても、構わず張り型では届かなかった最奥を丁寧にえぐり、小突く。) はぁっ……苦しかったり辛かったら言って下さい。くっ…はぁ…奥までとろとろで、気持ちいい。(大事なユーディットのことを気遣いながらも、しっかりと腰を掴みスローで出し入れ。腰を打ち付けて、亀頭が緩んだ子宮口と甘いキスを交わす。秋の日の緩やかな時がいつしか、紅葉のように2人の情熱で彩っていく。)   (2018/11/9 07:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット【従】♀さんが自動退室しました。  (2018/11/9 07:25:09)

アグリウス♂【吸】【なりもそうですが、一緒にいられる時間もありがたい。感謝です。】   (2018/11/9 07:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/9 07:56:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/11/12 18:21:23)

アグリウス♂【吸】(城の執務室で書類仕事をこなす金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼の男…アグリウス。呼び出した従者のユーディットがやって来ると手を止めて書類を片付けた。) やあ、ユーディット。今日も可愛い。(先程までの壮年のいかつい顔を2人きりの時だけ見せるように緩めて、不器用ながら褒めた。) 君にプレゼントがある。都で買ってきた。……開けてみてくれ。(大きな書斎机に置いてあったプレゼント用の箱を手渡し。開けると、青と赤のストールが入っている。ストールを持てばふんわりと暖かい。) 魔道具として使える糸と魔石を用いて、術式を編み上げて。暖かさを生み出している。洗っても平気な丈夫な作りだ。良ければ、これから秋の城の庭、昼空を散歩するのどうだろうか。イチョウも見頃だ。(吸血鬼になってから、心は不可思議なものになった。人としての美しさや生活を行うのは、魔物の本性に飲まれないために大切なこと。何より、大切なパートナーとの時間を大事にしたい。)   (2018/11/12 18:23:54)

アグリウス♂【吸】https://shop.r10s.jp/darkangel/cabinet/201511month_01/5091801-a-br_06.jpg   (2018/11/12 18:25:45)

アグリウス♂【吸】【もう秋も終わり。秋のうちに一緒に秋の庭を散歩したいと思いました。如何でしょうか。】   (2018/11/12 18:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/12 18:47:34)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/14 22:56:13)

ユーディット♀【従】【長らく、本当に、来れませんでした。申し訳ございません…。まだ、アグリウス様が良いと言うなら、也をしたいものです。まだのこのサイトにいらっしゃるかわかりませんが】   (2018/12/14 22:57:00)

ユーディット♀【従】【愛想、尽かされてもしかないですよね。こんなに、長い間いなかったんですから。ロル、おかえししておきますね】   (2018/12/14 22:57:38)

ユーディット♀【従】(呼び止められてはピタリと動きを止める。相手は勿論分かっているあの人の事。愛しき人,であるのだからかパッと振り向き恥ずかしそうに赤らめた頬で”なんでしょうか”と問う。大きめの箱をみては目を瞬かせ.だが中身を見ては嬉しくなる。不器用ながらもこうして笑ってくれ, 然してこうして都まで足を運び贈り物をくれたのだ。嬉しい以外無いのである。目を潤ませ床に着くほど長い髪をふわりと揺らし,)いいですね、…まだ外の景色を楽しむことが出来るでしょうか。是非、アグリウス様とご一緒したいです   (2018/12/14 23:01:52)

ユーディット♀【従】どうでしょうか、私と。(と控えめながらも相手に伝えた言葉。不思議と緊張をしてしまい上手く言葉が出てこない。もう少し良い言葉をいえばよかった、と後からの後悔をしながらも目をぎゅっと瞑り少しの断られることの怖さから逃げる。チラリ、と目を開けては相手を上目遣い気味に見上げてはポツリ、と”私では、だめ…でしょうか?”と。)   (2018/12/14 23:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 00:45:01)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/12/15 01:09:02)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。本日は遅くなってしまった…。 ユーディットさん、体調は如何ですか。寒さが厳しくなっている、リアル優先で無理はしないでくださいませ。ぜひ、成りをさせて下さい。】   (2018/12/15 01:12:08)

アグリウス♂【吸】(大事なユーディットの身体を暖かいストールが包み、その上を蒼い髪が流れて揺れるのが美しい。アグリウスは碧眼を細めて見つめて)……とても素敵です。常緑樹などはまだ残っている、俺に手を引かせて下さい。(大きな手を差し出して待つ。重ねて貰えれば握り、ゆっくりとエスコートするように外へ。繋いだ手のぬくもりと火照り、外の顔へのひんやりとした空気が心地いい。)   (2018/12/15 01:18:22)

アグリウス♂【吸】(手を繋ぎ、白い花があれば足を止めて)……水仙だ。水仙は、植える時期が遅ければ12月に花を咲かせる。あちらの白い葉が綺麗なのは、シロタエギクだ。雪の葉ようだ。身体、冷えてないですか……温室の方にも行きましょう。(冬の庭は物寂しいが、それでも元気な白の花や葉が目を潤すだろうか。温室への道の途中、ナナカマドの赤い実も目を引く。温室に入れば急に暖かくなり、様々なハーブ等が植えられていて香りが豊か。我儘な吸血鬼たちの欲を満たすため、一年中ハーブや薔薇が咲いている。)   (2018/12/15 01:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 01:46:09)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/15 06:07:30)

ユーディット♀【従】【!!、あ、アグリウス様っ。お会いできて、光栄です。体調は私はだいじょうぶですよ。アグリウス様もお気おつけ下さい。では続き、書いてますね。今日明日はおやすみですから也、心ゆくまでしましょう。ひさしぶりでワクワクします】   (2018/12/15 06:09:00)

ユーディット♀【従】(手を握られそして連れられては ぱぁ、と笑顔が溢れる。そして手を取られては握りかえし、手の温かさと熱った頬から熱を奪おうとする冷たい空気は邪魔だと思うことは無く、帰って丁度いいになるのだ。連れられて見つけた冬の庭。素朴で繊細、と云うのが似合う)水仙、ですか…。本で見た限りでした。美しいですね、アグリウス様の様です(と、呟きふっと頬は緩む。音質に足を踏み込めば、あたたかいくうきに体が覆われ 肩を出した青緑色のワンピースやフリルのエプロン姿の此方は心做しか心地良さそうに。首につけられた南京錠が付いた白の首輪と合うように髪を静かに揺らして歩く。香り豊かな部屋で見つけたのは、ハーブや薔薇。そして遠目に薔薇を見つけては相手の方を向いて)薔薇、アグリウス様にお似合いですね   (2018/12/15 06:17:39)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/12/15 06:19:29)

アグリウス♂【吸】【ユーディットさんがお元気そうで、何よりです。ぜひ、なりさせて下さいませ。こちらも続きを打ちます。】   (2018/12/15 06:20:33)

ユーディット♀【従】【暫くは体調は崩さなかったので…。代わりに忙しくて大変でした。いえいえ、此方こそ。続き、ゆっくりでだいじょうぶですから】   (2018/12/15 06:22:36)

アグリウス♂【吸】(水仙の美しさを自分にたとえられると、さすがの壮年の吸血鬼も珍しく照れて)……白く美しい水仙は、ユーディットのようです。俺は……うむ、薔薇だろう。(吸血鬼になってから、薔薇が好きになった。体質が変わったせいだろうか。握る手の指を絡めながら、空いた手を伸ばして薔薇の花を愛でて、指で摘み。吸血鬼の力で手折る。手折った薔薇の花を、ユーディットの胸元に入れて) 俺は、いつまでも君と共にある。……ん(薔薇の甘い香りの手を頬に添えて、温室の薔薇の香りが満ちる中、唇を重ねて吸い付き。少しだけ離して、碧眼が見つめる。)   (2018/12/15 06:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 06:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 07:01:59)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/15 08:02:09)

ユーディット♀【従】(水仙が私、と聞けば混んな美しいで花が私なのか、と思えば相手と同じ様に照れてしまう。握るお互いの指を絡め、胸元に収まった薔薇を眺めた。可愛らしく美しい。大切にします、と呟けば空いた片手でそっと薔薇を撫でた。今、口付けをされた。少し唇に吸いつかれてはビクッと、肩を揺らす。そして離れて見つめられては、此方は相手を見上げ頬をほてらせ僅かに空いた唇の隙間からは”ふぁ、…”とやけに艶っぽい声が漏れる。ひさしぶりに口付けをされては少し身体をびくつかせたものの もう一度、と思ってしまう。最近はしていなかった。だから, 空いた片手で相手の服を握り少し蕩けた瞳を向けて)   (2018/12/15 08:09:57)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/12/15 08:15:32)

アグリウス♂【吸】【戻りました。続きを打たせて下さい。】   (2018/12/15 08:16:17)

ユーディット♀【従】【おかえりなさい。はい、分かりました。待っていますね。】   (2018/12/15 08:19:57)

アグリウス♂【吸】(温室の薔薇の園で、甘い香りとともに花同士が触れ合うような口づけ。唇を離しても手は頬に添えたまま、大事なユーディットの頬や側頭部を丁寧に撫でて愛撫をする。唇に吐息を感じれば、碧眼ときいろの目が見つめ合い)……んん……(再び、自然に唇が重なり、吸い付く。舌先が伸びて冬の乾いたユーディットの唇をなぞり、口内へ。受粉を促すように、蜜を探るように丁寧に舌先を絡める。唇が重なり舌が絡まる様子は、複雑な薔薇の花びらの連なりを思わせる。誰もいない温室で、明るい場所での背徳を覚えながら、濃厚なベーゼを交わす。)   (2018/12/15 08:21:23)

ユーディット♀【従】(甘いふんわりとした花の香りが立ち篭める温室内。頬に添えられた相手の手をそっと、上から手を重ね。舌先を絡められてはひさしぶりには刺激が強かったかすっかり蕩けてしまった顔で受けいれる。普通に口付けをしただけなのに何私は反応しているのか、と自分を内申叱りつつ那が何処かこのまま続けることを願う自分も居る。まだ昼間で明るい室内だというのにしている事は夜にする事である。ぐちゅ、と水音が自然と立ち. 相手に少し寄りかかっては 少し空いた口の隙間から熱い吐息を吐いた)   (2018/12/15 08:28:35)

アグリウス♂【吸】【このまま薔薇の温室でするのと、寝室に行くのとどちらがいいですか。】   (2018/12/15 08:30:29)

ユーディット♀【従】【どちらでも構いませんよ。アグリウス様のお好きなようにして大丈夫ですッ】   (2018/12/15 08:30:53)

アグリウス♂【吸】(唇は冷たくても、重なり口内へ差し入れた舌はお互いに火照り、ぬめる音を響かせ合う。唇が離れればお互いの唇を唾液の銀の糸が結び、黒の燕尾服に寄り添う姿は大木に寄り添うようにも見える。手を引き)……こちらへ、ベンチがある。(暖かい温室の中の白のベンチに導きアグリウスが腰掛けると、腰を掴み腿上を跨がせて)……外だからか、余計に昂ぶる。甘い生花の香りの中、もっとユーディットを愛でたい……如何ですか。……ん(碧眼が見つめながらキス。唇、顎、頬、首筋と丁寧にキスを重ねて。手が頬から首筋、首輪……鎖骨、ストールの上から乳房へと這い撫でていく。葉の上を流れる朝露のように、ゆっくりと愛撫を繰り返し)   (2018/12/15 08:37:10)

ユーディット♀【従】(連れられて見つけたベンチ。木造の物で何処か可愛らしい。そしてお互いが向き合う様な体勢のまま丁寧にキスを繰り返される。)…アグ、リウスさまっ、…愛でて、くだひゃい…(すっかり、されると思ったのか荒い呼吸を繰り返し瞳に薄らとハ-トをうかばせ。アグリウス様に愛でられるとは何と素晴らしい事か。嬉しくなり頬は緩む。乳房に相手の手が這っていけばツン、と下着の中で立たせてしまう。ゆっくりゆっくりとされては反応は次第に素早く敏感にとなり相手の肩辺りに顎を置きぎゅっと服を握って顔を見せぬように、と。)んっ、……はぁ…ぅ………   (2018/12/15 08:47:31)

アグリウス♂【吸】(愛しい人の言葉に頷き、キスを重ねて。服の上からでも魔術師の指が巧みに乳輪や乳首をなぞり。乳首の先端を指でとんとん……としていく。ミツバチが花にせっつくように、求め合う気持ちを指に込める。   (2018/12/15 08:55:29)

アグリウス♂【吸】【続きます】   (2018/12/15 08:55:33)

アグリウス♂【吸】(愛しい人の言葉に頷き、キスを重ねて。服の上からでも魔術師の指が巧みに乳輪や乳首をなぞり。乳首の先端を指でとんとん……としていく。ミツバチが花にせっつくように、求め合う気持ちを指に込める。顔が隠れてしまえば、耳たぶにキスして吸い付き。)……ユーディットが欲しい……愛しい。ん……(熱く気持ちを囁きながら、舌先が耳裏や耳の凹凸を丁寧に舐めていく。手が乳房を愛でた後は、お腹から下腹部……スカートの中へと手を這わせて。腿や股ぐら、花園を撫でていく。耳元で舐め音を響かせ、甘い薔薇の香りに包まれながら密着し。下着の上から陰核をくるり……と指を回すように柔らかく撫でる。)   (2018/12/15 08:59:08)

ユーディット♀【従】【すみません、少し放置です。落ちても良ければで待っていてください】   (2018/12/15 09:02:22)

アグリウス♂【吸】【はい、ゆっくりで大丈夫です。】   (2018/12/15 09:02:52)

ユーディット♀【従】(熱い気持ちを囁かれては目を見開くものの直ぐ嬉しそうに蕩けた笑を零して。那が矢張り恥ずかしかったのか直ぐに照れてしまって。スカートの中に手が入っていった事を知ったのは下着越しに陰核を撫でられた時。変な感覚が込上げる. 耳元で有るのは舐める音。密着をしては確りと相手の首後ろに手を回し抱き着いて。”あぐ、りうす…しゃま、…は、こんな従者は嫌いでしょうか、”と 呟いてはそれっきり。そしてその後に出てくるのは ”んっ、んっ、んん”と声を抑えて端から僅かにでる吐息と声のみ。傍から遠目に見てしまえば何やら兄に妹が甘えているようにも見える. 此方が小柄で相手にすっぽりと収まる小ささである故かそんな風にと思う。だが相手に密着している時に押し付けてしまう乳房は豊かで動く度よく揺れて気分を煽るかのように)   (2018/12/15 09:36:23)

アグリウス♂【吸】(首に腕を回してくれて密着すれば、首輪の上の首筋へ強く吸い付き赤い跡を刻み) ユーディットのこと、大好きです。囀る声、もっと聞かせて下さい。……すぐに求める主は嫌いですか。……ん(胸板で乳房を受け止めて擦りながら、下着をずらして。親指が固くなった陰核を指の腹で優しく撫でながら、中指がゆっくりと蜜壺へ。丁寧に中をかき回して、温室に薄く蜜音を奏でていく。久しぶりなので、入口から丁寧にほぐし、愛液をヒダへと塗りつけていく。)   (2018/12/15 09:41:50)

ユーディット♀【従】(吸いつかれてはすっかり相手の所有物となる。それが嬉しくて. 嫌いか、と聞かれては首を左右に振り )アグリ、ウスッ、さま…嫌いに、なりません。愛しています、(と。指の腹で直に陰核を撫でられてはびくっと何度も体を揺らし愛液をしたたらせる。中を掻き回されてはきゅうと何度も相手の指を締め付けて、気持ちいいと体が言うように。)   (2018/12/15 10:01:18)

アグリウス♂【吸】(自分に密着し、囀ってくれる姿が愛おしい。) 君からの愛、何よりも貴い。入れてしまおう……我慢できない。(中をゆっくりとほぐして潤し、陰核を指の腹でとんとん……として。解れたら引き抜き、下を脱ぎ色黒の火照る逞しい肉棒を顕に。スカートの中に差し入れて、薔薇の香りの温室にて、先を濡れた蜜壺に宛てがい、ユーディットの自重のままゆっくりと貫いていく。腰に手を添えて、急には貫かないようにして気遣いながら、半ばまでを出し入れ。奥が濡れてない膣ヒダへ、ゆっくりと塗りつける。擦れ絡みつくのが伝わり、気持ちいい。吐息が漏れて、かけてしまう。)   (2018/12/15 10:11:55)

ユーディット♀【従】(そろそろ達してしまいそうになれば引き抜かれた中はひくつく。然して顕とされた逞しい大きな肉棒をみては早く中に入って欲しいというように視線を向けて。半ばまで入り出し入れされては緩んだ口から少し溢れる唾液で相手の肩元を少し濡らし。濡れていない奥に先が当たって、そして吐息を吹きかけられては力が抜け確り肉棒を中が咥えて。気持ちよくてきゅうと何度も締め付けてそして愛液で肉棒と中を濡らしていき)で、ちゃぃ、そっ…です、(と、よわよわしくいえば少しでもの刺激でいってしまいそうになり気持ちよさそうに自分からも動いて)   (2018/12/15 10:25:54)

アグリウス♂【吸】(火照る肉棒が、スローで膣奥やお腹の方をほぐし、久しぶりの交合を楽しむ。碧眼が見つめ合いながら、時折唇を啄む口づけ。白いベンチを微かに軋ませて)……ん……はぁっ……気持ちいいです。いいですよ、いっぱい出して下さい……これは如何ですか(繋がったまま体位を変えて、背面座位に。スカートを捲りあげて、ベンチから離れた薔薇の花たちへ、ぬめる結合部を見せつける。亀頭が、Gスポットや膀胱裏をえぐりながら、突き上げを強めて。がっしりとした作りの白のベンチを更に軋ませる。)   (2018/12/15 10:34:01)

ユーディット♀【従】(軋むベンチのうえでこうして行うことは休憩でもなく快楽を求め互いを愛する行い。)んっあっ、あっぁっ、(声を一段と大きくして. 体位を変えて相手が後ろに来る。花たちへ見せびらかせる様に結合部を晒す。肉棒が中をえぐり刺激を強められ突き上げられては目を潤ませ水音を立てて激しく達してしまう。那が繋がったままの肉棒が気持ちよくて相手に背中を預けては)…も、っと、しませんか? (なんて誘う。ひさしぶりであるし、それにこれから毎日でも出来る。でも今はこうして互いの愛をこの部屋に見せつけたいというように。上部の作りのはずのベンチが軋みだし足元や太ももには愛液が垂れて)   (2018/12/15 10:40:30)

アグリウス♂【吸】(外のガラス張りでの逢瀬と交合……外から見られたら、誰かが入ってきたらという背徳を胸に覚えながら、膣のお腹側を擦りあげる。お互いの高まりのまま、潮吹きを感じて土の地面を色濃く染め上げた。絶頂の余韻を落ち着かせるように腿を撫でてあげて、優しく頬にキスして) 素敵だ。俺のユーディットとの交わり、秘密にすべきなのに……見せつけるようにするのへ昂ぶる。もっと、させて下さい(繋がったままユーディットの首輪を外し服を脱がしてベンチに置き、全裸に。自分も服を脱ぎ裸になり、重ね置く。立ち上がり、温室の一番中央の硬い丈夫で太い支柱に手をつかせる……立ちバックだ。周りを薔薇に囲まれたまま、愛するユーディットを求めて、奥へ奥へ……と何度も突き上げる)……愛している、ずっと側にいて下さい(熱く愛を伝えながら、腰を御尻に打ち付けて)   (2018/12/15 10:48:27)

ユーディット♀【従】(頬への口付けにより多少落ち着いてきた頃。互いに裸になり何処からか誰かに見られているのかもという疑問により興奮は高まる。支柱に手をつき奥へ奥へと何度も突かれてパンパン、と乾いた音が何度も響き水音も加わる。”あいして、ますっ…ぁっ、んっ、あんっあんっ、”と、喘ぎ声を漏らし。…そんな真っ最中の中コツ、という誰かの足音が何処からか聞こえる。誰かにばれる、というぎりぎのとききつく締め付けて)   (2018/12/15 10:56:50)

アグリウス♂【吸】(見える背中に流れる蒼い髪が、突き上げで揺れるのが美しい。赤い甘い香りの薔薇の中に、清涼を感じ癒やす。肉棒は求めるまま、火照る膣を何度も貫きかき混ぜる。) 嬉しい。……口を塞ぐ(人の気配があれば腕を伸ばして、手で口を塞ぐ。愛している人へ、強引に犯しているような姿へ……さらなる背徳を感じ、中で膨れ上がり、膣を圧迫する。物音は、温室の横の納屋から聞こえる。「今日も一日頑張るか」と呑気な声が遠くから聞こえる中、亀頭が射精したそうに子宮口を甘く擦る)   (2018/12/15 11:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 11:17:54)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/15 11:24:01)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/12/15 11:24:25)

ユーディット♀【従】(突き上げられてよがった時、不意に口を塞がれ中で大きくなった肉棒が中を突きビクンッ と体を跳ねさせて。音質横から聞こえては少し安心。こんな姿を見られては何と言われるか分からない。子宮口を擦られた肉棒の先、亀頭を子宮口が少し加えては”出してもいいですよ”というように中で擦って。自分も早いながら出したい、もっと気持ちよくなって中に暑いのを注がれたい。ひさしぶりで、あまりされなかった数日にたえかね、体が疼いてしまい腰を緩くふる。相手に無理やり犯されている様な姿にこんなの初めて、と)   (2018/12/15 11:31:45)

ユーディット♀【従】【ただいまです】   (2018/12/15 11:31:55)

アグリウス♂【吸】……はぁはぁ……ぁぁっ……(繊細な温室の中での立ちバックの交合……口元を抑えてまで交わるのは「お盛ん」と言われても否定できない恥じらいの姿。愛するユーディットからの腰振りに、アグリウスから気持ちいい声が漏れて、亀頭の出っ張りが膣ヒダを擦り、先で何度も子宮口とキスして、吸われるままはめ込む。ずん……ずんっ……と逞しく腰を打ち付けて、蜜を内ももから地面へと垂れ堕ちさせて) イク…!(低く短い声とともに、射精。久しぶりでどくどく……と熱く30秒以上の長い射精が、子宮へと注がれてお腹の奥まで満たしていく。中でみっちりとした締め付けを堪能しながら、脈打ちを伝える)   (2018/12/15 11:37:59)

ユーディット♀【従】(子宮口と何度も擦られる亀頭。大きくそしてゆっくりと激しく出し入れされては目の前がチカッとチラつき気持ちよさそうにがくがくと足を震わせる。そして中で出されては長く長く熱い白濁をだされ心地よさそうに。熱く濃い精液が泡立ち相手がゆるりと動けばじゅぷと厭らしい音が経つ。みっちりした締め付けをしながら、潮を吹きがく、と足を震わせ気持ちよさそうに蕩けきった顔を晒す。簡単には妊娠をしない此方の種族。だからまだきっと出来る。そう考えてはもっとされたいと、思い。   (2018/12/15 11:47:27)

アグリウス♂【吸】はぁはぁ……ふぅぅ……気持ちいい……ぁぁっ……(たっぷりと射精した後も、吸血鬼の絶倫の肉棒がそそり立ったまま、奥をえぐっているのが恥ずかしい。愛しい人も吸血鬼の膣が更に貪欲に火照る精液を飲み込むのを感じる) もっと、させて下さい。触手を使う。――⁠―闇の触手よ、いでよ。愛する人を拘束しろ。☽ ♑ (アグリウスの身体に闇の魔力が溢れて、背後の影から闇の触手が4本、うねりながら現れる。二の腕、足や膝、脛に闇の触手が纏わり付き、一度肉棒を引き抜きぐるり……とアグリウスの方へ向かせる。宙で分娩台のように淫らに足をM字に開かせて、白濁液溢れる膣を顕に。広がった膣へ、肉棒が貫く。そのまま触手たちがユーディットを上下にスローに持ち上げては下ろして、玩具のように犯し)   (2018/12/15 11:57:07)

ユーディット♀【従】(触手が己を拘束しゆっくり上下に降ろされ、肉棒で貫かれる。M字開脚された蜜壷からは相手の白濁が溢れていて。持ち上げては降ろされよ繰り返しで喘がずにはいられない。気持ちよくて薄らとアへ顔晒し。じゅぷと結合部から先程の精液が泡立ち漏れる。玩具のように扱われては目を潤ませ目を細め子兎のようにか細く震え”きもちいい、れす”と舌っ足らずな言葉を。体はやっぱり正直で確り肉棒を咥え込み気持ちよさそうに中を締め付け)ぁっ、はっはっ、んっ…んん、っ、んぅ…!! あ、っ、あんっ、   (2018/12/15 12:05:01)

アグリウス♂【吸】気持ちいいですか……嬉しい。もっと、俺ので染め上げる――⁠―闇の触手よ、愛しい人をもっと飾れ。☽ ♑ (更に触手が影から伸びて、乳房を∞字に拘束し、左右の乳首を触手の先が吸い付く。お腹側へも周り、陰核はわざと音を立てて甘く吸いながら身体は上下に揺れて。蒼色の髪が支えなく波打つ。絶倫の肉棒がじゅぶじゅぶと中出しの膣を上下に責め立てて、アグリウスの引き締まった筋肉の身体が薄く汗で光る。薔薇の甘い香りに満ちた中で、魔術師の力を使っても、愛しい人を責め立てる)   (2018/12/15 12:11:48)

ユーディット♀【従】(胸の先端を吸いつかれて,陰核を擦られ、そして肉棒が激しく中を責める。イキ狂ってしまいそうに。気持ちよくてだらしなく口は半開き。熱い肉棒はまだまだ元気で次の射精をする時にまだ沢山出されるのかと思うと嬉しくて。身体をゆらされては乳首を吸われながらも乳房を激しく揺らし。敏感になった陰核はさらにこちらの潮吹きを促す。)なからしっ、してくぁさぃ、あんっ、んん、んぅ…ぁっ、あっんっ、(と甘い声を上げ気持ちよさそうに身体を震わせびくつかせる。汗で張り付いた前髪や蒼く長い艶のある髪を揺らして)   (2018/12/15 12:17:49)

アグリウス♂【吸】(乳首を吸っていた触手は火照る媚薬粘液を乳首に塗り込み吸い付き、火照らせる。陰核の触手は尿道口まで吸い、溢れる潮を生の糧として飲み干していく。黒の触手が首から頬を撫でて口内へ。黒の透明な触手が、愛するユーディットの口内をかき回す。触手たちは全てアグリウスと感覚が繋がり、口、両乳首、陰核を舐めて吸う欲を同時に満たす。口内で唾液を啜り、亀頭が緩んだ子宮口を下から串刺しにするように逞しく貫き) 気持ちいい、イク…!(四肢を拘束し、呼吸まで阻害して心拍数をあげさせたユーディットの膣へ、何度も精を注いでいく)   (2018/12/15 12:23:49)

ユーディット♀【従】(媚薬成分を持つ薬を塗りこまれ最初はなんだろうかと思っていたが吸いつかれてはよがり 激しくまた達して。黒の触手に頬を擦り合わせていたが口内に入ってきて目を見開く。そして勢いよく貫かれ中に出されては先程よりも熱くねばっこい。何度も注がれては気持ちよさそうに体をふるふると震わせる。長い時間中にびゅーびゅーとだされてはすっかり中は相手の形のみを覚えて。乳首に塗られた媚薬のせいでつん、とずっと突起したまま気持ちよさそうにピクリと動かし。豊かな柔らかい胸を動く事に揺らし。)   (2018/12/15 12:30:58)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ……はぁはぁ……触手たちは、全て俺と感覚が繋がっている。君の色んなとこを同時に愛せて、嬉しい……引き抜く(触手が口内からずるり……と引き抜かれて。そのまま背中を支えて、引き抜かれて。触手たちが支えたまま、薔薇の花が咲き乱れる温室を優雅に移動し、元のベンチへ。全裸で抱っこして密着する。大きな手で、背中や腰をいたわり、撫でていく) 外でこんなに乱れて、恥ずかしい。久しぶりで、我慢出来ず求めた……恥ずかしい思いをさせてしまいましたか。(ユーディットのことを気遣い、伺いながら。後戯で丁寧に身体を撫でて、火照る心音を伝える)   (2018/12/15 12:38:23)

ユーディット♀【従】だいじょ、ぶ、れす…(未だ中に居る白濁を零さないようにと思いつつ。抱っこされては子供の様に抱き受け抱き着き。従者な自分だが今は甘えさせてもらおう、と。腰を撫でられてはピクン、とうごく。)…きもちよく、て…よかった、です(とすこし頬を染めて。明日はきっと腰が使い物にならないだろう、と思うがそれは今も現在進行形である。ちゅ、と相手の頬に口付けしては”すきです”と伝えて)   (2018/12/15 13:01:36)

アグリウス♂【吸】(いつも甲斐甲斐しく世話をしてくれるユーディットが甘えてくれれば微笑み。大きな手で蒼い髪を撫でてあげながら、頬にキスを返す。)……良かった。今のユーディットの姿、他の輩に見せたくはない。このまま、俺の部屋へと連れていく。――⁠―ゲートよ、開け。吸血鬼の俺の部屋への道を。♅ ♉ (アグリウスが強く魔力を込めれば、闇の門が詠唱とともに現れて、そのまま服を触手たちが掴み、門を通り過ぎれば……2人の私室の寝室へ移動した。そのまま抱っこしたまま、ベッドで足を伸ばして寝そべり、密着してくつろぐ。)……また、一緒にデートしたい。(大切な人とのゆったりした時間を楽しむ。)   (2018/12/15 13:10:27)

ユーディット♀【従】【すみません、少し放置しますね】   (2018/12/15 13:18:30)

アグリウス♂【吸】【はい。】   (2018/12/15 13:23:39)

アグリウス♂【吸】【私も買い物とか済ませてくる。夜ぐらいに、戻ります。】   (2018/12/15 13:27:51)

ユーディット♀【従】【ごめんなさいっ、私も急用がはいりました。夜にまた来ますね。】   (2018/12/15 13:31:35)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/12/15 13:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/15 13:48:06)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/20 18:53:44)

ユーディット♀【従】【また日数開けてしまいました、すみません。】   (2018/12/20 18:54:59)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/12/20 18:58:56)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。お姿見かけて、駆けつけました。会えて嬉しいです。】   (2018/12/20 19:00:35)

ユーディット♀【従】(前貰ったスト-ルを身につけ、自身の手作りの籠を手に持ち歩く場所は隣国。遠く先に行ったら都はあるのだろうがこの足で言ったことは無い。買い出し内容の林檎と葡萄,小麦粉を買い終われば小走りで城へと戻る。夕食のあとのデザ-トを作ろうと買い出しに出かけたのだが少しおかしなことに空雲は怪しい。辺りが暗くなってきてはコレは雨が降るな、と肌で感じる。湿っていてどよめいた雰囲気。籠を抱きしめるようにして駆け出す。その時、雨が降りだし髪や身体を濡らす。次第に激しく降り出しては肌に髪や服が張り付いて走りにくい。__はて、兎に角走ってきてやっと城に着いた。慌てて扉を開けて閉める。扉に背中を預け呼吸を整えながら大きな窓から外を眺めて。遠く先も上手く見えないそんな外。予想外な程に降り出した雨を密かに恨みつつ、あまり濡れていない果実に安心の色を浮かべて。こんな濡れた姿だが、とりあえず調理室に行こうと螺旋階段を上がり。)…ふは、寒い、ですね……   (2018/12/20 19:01:24)

ユーディット♀【従】【こんばんは、アグリウス様。こちらこそ会えて嬉しいです。ゆっくりで良ければ、なり、しませんか?】   (2018/12/20 19:02:04)

アグリウス♂【吸】【ええ、ぜひお願いします。続き打たせて下さいませ。】   (2018/12/20 19:04:28)

アグリウス♂【吸】(子爵から伯爵になり、多忙を極める。今日は新領地の視察を行い、打ち合わせや現地調査をしてきた。貴族であり魔術師であるアグリウスは身につける武器があるとすれば杖だが、この日は金に黒鞘の剣を腰に下げている……爵位正剣と呼ばれるものだ。貴族の身分を明らかにするものだ。―――魔法陣を使い、領地から吸血鬼の城の私室へ戻る。帰ったが、大事なユーディットの姿が見当たらない。吸血鬼の城の闇を探れば、今外から帰ってきた気配が伝わる。迎えようと、廊下を進み気配の方へと歩んでいった。)   (2018/12/20 19:11:40)

ユーディット♀【従】(小走りで走る己の足音とは対照的にやったりとした、大きめの歩幅の足音がする。誰だろうか、と思って少し周りをキョロキョロと見渡し。遠目だが廊下の真っ直ぐ先我が主のアグリウスをみつけ目を見開き嬉しそうに笑う。微笑みを浮かべ相変わらずの甘く少しまだ幼さがのこった、そんな声色で名を呼び、)アグリウス様ただいま帰還しました。(美しくそして優雅に従者らしくスカーとを少し持ち上げ礼を。そして顔を上げては相手の格好を見て少し察する。相手も外出をなされていた、と。そう思えば濡れている自身の格好など先である。)アグリウス様、お身体が冷えましまでしょう。温かい紅茶はどうでしょうか?   (2018/12/20 19:19:41)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の闇から送られる気配を手がかりに、黒革の靴が靴音を鳴らして、廊下を進む。魔術を使えば音を消すことも可能だが、わざと音を鳴らすのは相手に気づいて欲しいため。此方からも見つけた蒼い髪がいつもより艶めき、濡れていることに気づく)……お帰りなさい。俺も今、新しい自領の視察から戻った。……待った、君が濡れている……おいで。(籠を持ち厨房へ行こうとするのを呼び止めて、暖炉のある私室へ連れて行く。指を鳴らして魔術で暖炉に火を灯し、その近くへ導き。大きなふかふかのタオルを持っていき、身体を包むように拭いていく。林檎の香りに気づき)……林檎ですか、良い香りだ。(触れ合いを交えつつ、和やかに見つめ合う。お互いの瞳には、暖炉の火が写っているだろうか。)   (2018/12/20 19:28:57)

ユーディット♀【従】(厨房へ行こうかとしたが呼び止められ目を瞬かせた。私室についていき相手の魔術で暖炉に火が灯されては部屋はゆっくりと暖かくなる。タオルで身体をふいてもらえればなんだか申し訳なく思いつつ"ありがとうございます"と呟いて。揺らめく暖炉の音, 赤い炎を瞳にうつす。林檎の件に触れる相手にふんわりと微笑んで)今日は林檎で何か作ろうと思ってまして。リクエストは、ありますか?   (2018/12/20 19:34:38)

ユーディット♀【従】(と、聞いてみたものの林檎をメインにしたものでいえばアップルパイが妥当かと思われる。目を閉じ顎に手を当てては あれはどうだ、などと考え出して。主役にしなくとも美味しくはできるが今日は主役にしてあげたい。そう思う。あとで調べるか、と思ってはレシピ帳を探さなければ、と思いまた黙り込んで考えてしまって)   (2018/12/20 19:36:28)

アグリウス♂【吸】(暖炉の火の揺らめきは部屋を、お互いを温めていく。至近距離でタオル越しとはいえ触れ合いながら、穏やかな気持ちなのは日々肌を重ねている間柄なのを思わせる。)……ふむ、そのまま齧っても美味しそうだ。作って頂けるなら、アップルパイは如何でしょうか。俺はつい最近、子爵から伯爵へ陞爵した。ここを空けることが多くて……ユーディットに逢いたくて寂しい思いをしていた。君と過ごしたい。(自分が伯爵になったことを伝えつつ、あくまでユーディットのことが第一であることを伝える。)   (2018/12/20 19:41:59)

ユーディット♀【従】(じんわりと暖かい部屋に目を細めぎゅと相手の腕を控えめに抱き締めつつ相手の言葉に頷いて。)そうですね、アップルパイもよさそうです。…それは、それはおめでとうございます、アグリウス様。! …私も、隣村でまた呼ばれることがある。ですが、アグリウス様の帰りを待っています、もちろん。私も、寂しかったです、(仕事で忙しいというのにこちらへ心配や気を向けてくれる相手に少し潤む瞳。抱きつく力を強め。そして少しでも相手と触れ合っていたい、と思えばそれから密着し離れることは無く。)   (2018/12/20 19:49:35)

アグリウス♂【吸】(自分の大事な人に報告でき、喜んでくれたことにほっとして。碧眼が細められて、いかつい壮年の顔も和らぐ。突然抱きつかれて驚きつつ、がっしりとした筋肉の身体で受け止めて)ありがとう。今は君の前では、大事な人と過ごすただの男だ。(腰からの貴族正剣を外して、手近なソファへ立てかける。黒の燕尾服が、乾いていくユーディットの身体を受け止める。)……こうしていると安らぐ。何かユーディットのために親切に出来ることありますか。(いつもしてもらうだけでは申し訳なく。自分からも申し出る。大きな手が、背中や腰を撫でていく。)   (2018/12/20 19:56:12)

ユーディット♀【従】(安心し和らぐ相手の顔を見てはこちらも自然と嬉しく思う。受け止めてくれる相手に従者としてすこし申し訳なくも思うがそのまま優しく優しく抱きしめて。不意に尋ねられては、少し首を傾げて。できることはないか、と聞かれては慌てたように両手を左右に振り)いえ、私は特にだいじょうぶですよ。こうして幸せそうなお顔をされていたら、何よりです(と、答え。大きくて固い相手の手に背中や腰を撫でられてはピクっ、と震わせる)   (2018/12/20 20:02:14)

アグリウス♂【吸】(伯爵相手なら、何を強請ってもいいと思うのだが、奥ゆかしく手を振るのを見れば吸血鬼の美しい顔が微笑み)……そうなのですか。俺がそういう顔をしているとしたら君に会えたからだ。伯爵の俺が言うのだから、なんでも良い。……だいぶ乾いてきた。(手が背中から首筋、髪へと這い上げて。大きな手が、女の命の髪の具合を確かめるように包むように撫でていく。時折指が耳裏に触れてなぞったり、首輪を撫でたりと親愛を伝える。暖炉の炎は緩やかになり、時折ぱちっ……と弾ける音を奏でる。髪を撫でた後は頬や側頭部も撫でて至近距離で見つめる)   (2018/12/20 20:12:30)

ユーディット♀【従】(手が髪へと上がり、撫でられる。心地よくて目を細め少し幸せそうに。耳裏に触れられては擽ったそうに身じろいし、首輪を撫でられては不思議そうに相手を見る。頬なども撫でられてはその手に己の手を重ねて。"…口付け、期待してもよろしいでしょうか?"なんて、とすこし冗談じ見たことを呟いてみる。大きくやさしいてを撫でたり頬擦りしたりして、心地よさそうに。髪や服はいつしか乾いてきてあと少し、という程度。炎の光にてらされて頬の赤み   (2018/12/20 20:18:00)

ユーディット♀【従】はきっとばれない。つややかな髪はより艶を増す)   (2018/12/20 20:18:14)

アグリウス♂【吸】(触れるアグリウスの手はぬくもりを伝えて、冬の雨で濡れた身体を暖炉の火とともに癒やす。手を重ね合えば、男女という魂の火が混じり合うように思えた。自分が吸血鬼に導いた、共に永遠を生きる魂の繋がり)……ええ。伯爵になっても、これからもずっと君に口づけさせて下さい……ん(口づけという行為がとても大事に思ってくれてるのが伝わり、アグリウスからも申し出て……永久へと思いを馳せた後、唇を重ねる。暖炉の火が神聖なものに見えて、火の明かりが二人だけの時を祝福するように淡く照らし包む。)   (2018/12/20 20:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/12/20 20:38:47)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/12/20 20:39:21)

ユーディット♀【従】(口付け。其れが暫く続けられ、やっと離しては唇はしっとりと濡れていた。口付けは大切な儀式そのもの。神聖なものである故にもう少しちゃんとした正装の方がよかったか、とも思ってしまう。だが炎に照らされる2人と影がまた重なった、と思われる時、自身は背伸びをし相手の首筋に口付けを返して。従者でもあれば相手を愛し、永遠を誓うものである、と示すかのように。相手の手を握り己はここにいる、という存在を示し 。そして、いつしか外は雨はやみうつくしい夜空へと変わっている。)…アグリウス様、こんな夜は久しぶりに、1つダンスでもどうでしょうか、(なんて不慣れなダンスを申し出る。)   (2018/12/20 20:43:55)

アグリウス♂【吸】【素敵な成りの時、ありがたいです。今夜はここまでになってしまう…。続き、時間できた時に打ちます。ここまでになってしまうの大丈夫ですか。】   (2018/12/20 20:47:04)

ユーディット♀【従】【だいじょうぶですよ、またできる時にしましょう。今日はなり、ありがとうございました】   (2018/12/20 20:54:41)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/12/20 20:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/20 21:07:21)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/12/22 16:59:28)

アグリウス♂【吸】(一時ではあるが、永遠を思わせる大事なユーディットとの口づけ。唇が離れると碧眼が見つめて、至近距離で頬や側頭部を撫でていく。蒼い髪が更に近づき、首筋にキスされればそのまま血を飲まれてもいい……吸血鬼の欲情を持つ。抱き寄せる力が少しだけ強くなりより密着し、黒の燕尾服の上から筋肉の身体を伝える。ダンス……の言葉に頷き)……ええ、ぜひ一緒に踊らせて下さい。音は……このオルゴールの音で如何でしょうか(名残惜しいが身体を離し。部屋の調度品の一つの木の箱に金のゼンマイのオルゴールを持ってきて見せて。ゼンマイを巻き、手を離せばゆったりとした柔らかな甘いメロディーが奏でられる。アグリウスは手を差し出して、差し出した手の上に手を乗せてもらう。手を取り、暖炉の部屋の広いスペースへ。オルゴールの緩いテンポに合わせて、踊る。暖炉の火が美しい2人の吸血鬼を照らし、影を揺らした。)   (2018/12/22 17:52:30)

アグリウス♂【吸】【お返事、遅くなって申し訳ない。お待たせしてしまいましたか。 良い週末を。】   (2018/12/22 17:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/12/22 18:13:25)

2018年11月03日 20時19分 ~ 2018年12月22日 18時13分 の過去ログ
蒼 ト 黄 . 〈 専用部屋 〉
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