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「[__ 取 調 室 __]」の過去ログ

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2018年12月12日 10時53分 ~ 2019年01月23日 23時50分 の過去ログ
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おしらせ***さんが退室しました。  (2018/12/12 10:53:24)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが入室しました♪  (2018/12/17 01:48:39)

碧 棺 左 馬 刻はッあ"、あ"あ"ア"ッあ"、い"ッ、ひッ、ぎ、こ"ろ"ス、こ"ろすころ"すコ"ロ"スコロ"ス"……ッ!(喘ぎ声より先に出たのは怨嗟の言葉。顔は上気しながら、逸物は高くそそり立ちながら、だがだからと彼への復讐心が消えるはずがなかった。然し、吠えるだけに過ぎない。体は刺激に従順で、がくがくと引ける様に腰は震え、顎は自然と上がり舌が突き出る。それでも機械は手加減などということはしてくれない。男の敏感な部位を的確に振動させ続けるそれ、下手に大きい振動でないぶんもどかしさが余計に募って苦しかった。どれだけ冷たい床をのたうち回ろうと、快楽は増えることも減ることも無い。常に一定を、確実に与えてくるだけだ。無駄に腰が揺れる。その度に直腸まで突き刺さった質量が体の中でその存在を主張して来て、余計な快楽の悪循環。まだそれを嫌だと思う精神は潰えていない。勿論、思うだけだが。)   (2018/12/17 01:48:43)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが退室しました。  (2018/12/17 01:48:57)

おしらせ入 間 銃 兎さんが入室しました♪  (2018/12/17 01:49:08)

入 間 銃 兎ふ、ひ ───ッい、ア、や"、やら"ァ、(本能的に、これから起きる事の“不自然さ”に気付いたのかも知れない。緩まった刺激の中、控えめに止める声を出した。然し、そんなもので止まるようならそも、こんなことになってなど居ない──ずるり、と固形のコードが思い切り引き抜かれる感覚。) ォ"ごッ、ひォ"オ"〜〜〜〜〜〜ッッ!?お"っァ"、い"、ィごッ、(平生の射精より、何倍も強い射精感。然し実際に精液が放たれている訳では無いため、どれだけイってもイきたりない。永遠にも続くかと思われるアクメの長さに耐えきれず、意識が落ちかけた。それを戻したのは暴力的なまでに太い新たな玩具。痛みすら伴うそれが更に強い快感として押し込まれると、痙攣するように断続的に体を揺らして蛙の潰れた様な声を出した。未だ性懲りも無く胸を弄られ乳首はいつの間にか赤く腫れ上がり肥大化。指を差し込まれて幾分か緩くなった蕾からは雌顔負けの汁が漏れ、ぶぷ、ぶびゅ、と下品な音を立てていた。)   (2018/12/17 01:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/17 02:10:26)

おしらせl.Bさんが入室しました♪  (2018/12/19 02:02:31)

l.Bあはははっ、殺せるものなら殺してみなよ。___ほら、いいよ、どうぞ、首を絞めて。出来る?出来ないだろ、ははっ、惨めだね___、(相手の口から漏れる怨恨も、こう色が付いていては怖くもなんともない。力を持たない無力な人の"殺す"程此方を面白がらせるものはあるまい。ああ、惨めで哀れで情け無い。相手の手をやんわりと手にとって自分の首に沿わせる。左馬刻が力を込めたら丁度、首が締められるような形にして、言い放つ。だって出来るわけがないのだ。多少力を込めたとしてもそれは人間1人を殺すには遠く及ばない。そう、此奴が正常でありさえすれば、自分を殺すチャンスなど幾らでもあるのだ。然し不可能。何故ならば彼は正常では無いからだ。その手に力が込められたか込められて無いかのうちに彼の手を放り、改めて彼の陰部を見下ろす。既に振動を続ける玩具に加え、肛門に捩じ込んだその玩具のスイッチもオンにした。今のところは全て弱。然し弱ではまだ恨み言を吐ける余裕はあるようだから、いっそ一気に全てを強にしてもいいだろうか___と思案/)   (2018/12/19 02:02:35)

おしらせl.Bさんが退室しました。  (2018/12/19 02:02:39)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2018/12/19 02:10:40)

***『善い声だすなァ、天下の45rabbitが……オラ、喜べよ!(眼球を上に向けながら獣のような叫び声をあげる彼を、どこか馬鹿にするような声色で褒める。充電コードと玩具の抜き差しを終えたその中年男性は、興奮が収まらぬ様子で鼻息を荒くしていた。かく言う此方もだ。然し挿入は今は我慢、___と陰茎に突き刺さった玩具に手を伸ばす。以前に使ったことのあるデザインだから、スイッチの操作方法も___"何処"が気持ちいいのかも、しっている。伊達に経験人数が多いわけでは無いのだ。ぐりゅぐりゅ、と数度円を描くように玩具を動かしてから最悪に宛行い___"中"までダイヤルのメモリを挙げた。充電コードを刺されてからずっと射精できていない彼の張り詰めた陰茎が、玩具に合わせてぴくぴくと震える。更に別の男達が腰を浮かせられないように身動きすることで快感を逃さないようにと体を押さえつけた。あいかわらず乳首への愛部と身体中を撫で回る手は止まらない。)』   (2018/12/19 02:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、***さんが自動退室しました。  (2018/12/19 02:39:27)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが入室しました♪  (2018/12/20 04:47:41)

碧 棺 左 馬 刻あア"ア"あッがあ"ア"〜〜〜〜〜ッ!?や"、ッア"ぎ、止めろ、とめ、やがれッ、とめろッオ"、ぐッ、ふ、あ"ァ"あっ?(内臓の奥の奥、鍛えようもないそこはどうやら弱点だったらしい。一段と高い声を上げると余裕の無い声で啼いた。首に添えた手に力は入る事も無く、情けなく腰ががくがくと揺れるだけだった。自分自身、強過ぎる快楽に戸惑いが隠せずに居る。じっとしているのが一番被害の少ないものを、前立腺を責める器具がまずそれを許さず、乳首を責める器具がそれを追い立てるように助長し、動く度に本命の結腸を責める器具が腹中を掻き回すような錯覚に襲われ酩酊する。文字通り、内臓がミキサーに掛けられている感覚。しかしそれが不快感ではなく、快感に変換されているのだ。事実と認識の齟齬で気が狂いそうになる。自分がこんな事で快感を感じる人間だという事を認識させられ自己矛盾を起こす。胃から吐瀉物がせり上がって来たが、快感に仰け反っているため吐く動作を行えず気道が完全に塞がった。こんな死に方は無様にも程が有るが、このあとも続く仕打ちを考えれば死ねた方がマシだろう。)   (2018/12/20 04:47:46)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが退室しました。  (2018/12/20 04:47:59)

おしらせ入 間 銃 兎さんが入室しました♪  (2018/12/20 04:48:14)

入 間 銃 兎ふひッ、あ"、イ"グッ、ぅ、オ"、ヒぎぃ"い"イ"イ"〜〜〜〜ッッ!?(ヴィィィィ、と外にも大きく聞こえる細かな振動音。性感帯をゴリゴリと抉る様にして激しく責め立てるそれは、今の体には刺激が強過ぎる。押さえつけてくる数人の力には適わず腰を揺らすことすら禁じられ、ガタガタと体を震わせながら射精の代わりに噴乳した。同時に、ぶちりと何かが壊れる感覚。人間が耐えられる範囲の快楽をとうに超え、此処でついにそれ以上を強請る所まで落ちてしまった。濁った声で必死に懇願しながら、覚束無い手つきで周りの男達の逸物を扱く。そうすればもっと気持ちヨくしてくれると、馬鹿になった脳味噌なりに学習したからだ。視界はちかちかと明滅しっぱなしでろくに何も見えてはいない。ただ、これ以上に気持ち良くなれるならその為になんでもする。快楽以外のものの物差しを、ついに失くしてしまった。) い"ッ、オ"、ちンぽ、おく"、お"ぐッ、ギもちッ♡ きも"ちっからァ"♡ 抜ッ、ア"♡ 抜いて" 、や"、抜かな"ッ、で♡ もッと、ゴリゴリ♡ つ"よ"く、つよ、し"て"ェ"っ♡   (2018/12/20 04:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入 間 銃 兎さんが自動退室しました。  (2018/12/20 05:57:26)

おしらせL.Bさんが入室しました♪  (2019/1/2 00:14:04)

L.B__あーあ。どうだった、って聞くまでも無いね。(陥落も何も他人事。当たり前だ、他人なんだから。ふ、と顔を覗き込み蕩けきったその表情を嘲笑った。背筋を伸ばしてはきはきと喋っていたあの時の彼は、見る影もない。ああ無残、けれど此方の方が随分可愛らしい。男たちは一旦彼から離れていった。床に転がる彼の足を改めて開かせ、局部が丸見えになる形にする。屹立する彼の陰茎に指を這わせ___撫でるように動かす。余りにも緩やかな刺激。尿道を責める其れにも手をやらず、本当に撫でるように、手の中で玩んでいるだけだ。"ねえ、どうしてほしいの?"とは一応聞いては見たけれど、彼の口からまともな懇願が出るような気もせず。先ほど抜いて抜かないでと正反対のことを立て続けに口にしていた。赤ん坊でもわかることが、わからなくなっているのだ。赤ん坊以下だね、と形容してやるのは赤ん坊に失礼とも言える。家畜か犬かオナホールか。彼を見つめる視線は、軽蔑と呆れとほんの少しの愛着だ。)   (2019/1/2 00:14:08)

L.Bあははっ、止めて欲し?___いいよ、ゆっくり休みな……なーんて、言う訳ないでしょ。(跳ねる体、どうやら思った以上に効いている。可哀想に、と笑顔が漏れた。堪える様な呻きの中、止めやがれ止めやがれと此方に命令をする彼。随分とお心が強い様で結構だ。ふうん、と興味なさげに聞き流せば、突如全てのスイッチをオフにする。ゆっくり休みな、だなんて優しい優しい言葉、優しい優しい声色。静かに彼の頭を撫で、其れから___ぎゅ、と髪の毛を摑む。そんな訳ないのだ。当たり前だ。今度は全てのスイッチを、一斉に"強"に___。更に待機していた部下が、2本目の薬を首筋に注入した。少しでも体がやすまっていた所為で、更に辛い状況だろう。くく、と笑みを漏らす。そうして静かに、僕もう行くからね、と声をかけたのだ。恒久的なその快楽を止めることは愚か、だれも変化をつけようとしない。誰も耳を貸さない。誰も彼を見ない。無視。事実上の殺害。声を上げて跳ねる彼を尻目に、男たちに囲わせていた入間の元に歩み寄っていった。)   (2019/1/2 00:14:22)

L.B((いつもの癖で誰にも言わずにLINE消しちゃった‼️消してから気づいたわごめん 受験終わったら新しいアカウント作るわ   (2019/1/2 00:15:02)

おしらせL.Bさんが退室しました。  (2019/1/2 00:15:05)

おしらせ入 間 銃 兎さんが入室しました♪  (2019/1/23 23:49:23)

入 間 銃 兎は、ッあ"♡ ア、ぅう"ッ、く、ふ、── ( 蕩けた脳味噌、五感。目の前に人がいて、自分に話し掛けている。そんな事すらよく分からない。緩んだ責めの手に漸く息付く間を得て、急に肺に満たされた酸素に、逆に身体が拒否反応を示した。気道が蠕動運動を起こして、何度か嘔吐く。苦しい、苦しい、苦しい、気持ち良い。きっと今、自分の吐瀉物で窒息死しても快感の中で死ぬ事だろう。床を濡らす汗や先走りの上、濡れた身体。穢らわしい、という言葉が余りにも似合う。射精を禁止された陰茎はその用途を無くして、少しずつ萎え始めて居た。貞操帯を付けさせられた男が不能になるのと同じ現象だ──今回は些か、一度に与えられた刺激が強すぎたらしい──身体が、雌イキの方が気持ち良いのだと覚えてしまった様だ。無様。整えられた髪型も、切りそろえられた爪も、研ぎ澄まされた脳も均整の取れた体も、もうなんの意味も成さない。全て、全て無駄だ。ただ触れれば声を上げるだけの玩具に、要らない要素に過ぎない。よって、棄てられた。もう二度と戻れない。それが、他でもない自身の言葉で証明される。) ──きも、ち、ィ良く、シて 、くだ っ、あ、さい、♡   (2019/1/23 23:49:35)

おしらせ入 間 銃 兎さんが退室しました。  (2019/1/23 23:49:37)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが入室しました♪  (2019/1/23 23:49:58)

碧 棺 左 馬 刻───── 、( きゅ、と喉の締まる音。確かに一度止んだ刺激、それに抗わず力の抜ける身体。そこに、悪魔の微笑みと共に齎される更なる快感。息を吐くのと吸うのがごちゃ混ぜになって、そんな簡単なことすら出来ないほど身体が馬鹿になって、口をはくはくと魚のように開閉させながら苦しげに身悶えた。声を出す余裕が無い。熱を持った身体に唯一突き刺さる冷たい針の感触、そこから注入されるのはただの燃料だ。──更にこの身体に熱を刻み付ける為の。) ──ッあ"、やめろ、やめろ、やめ、いやだ、あ、ィあ、や、ら、ぁ、あ"、ア"、( 針が液体を注入する、その毎に、言葉が融けていく。確かに意味を持っていたはずの言葉が、ただの音に成り果てる。身体を不規則に跳ねさせて、滅多に見せない涙すら零して、然しそれでも、何も事態は解決しない。腹の中を暴力的なまでに掻き回すそれに、無残にしてやられるだけだ。苦しい、が次第に気持ちいい、に成り変わる。その変化を受け入れられないことこそがこの男が正気を失わない理由だったが、然し、人間には絶対に抗えないものがある。──そしてそれは、刻々と近付いて居るのだった。)   (2019/1/23 23:50:02)

おしらせ碧 棺 左 馬 刻さんが退室しました。  (2019/1/23 23:50:05)

2018年12月12日 10時53分 ~ 2019年01月23日 23時50分 の過去ログ
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