「摩耗する精神と吊るしのスーツ」の過去ログ
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2019年01月26日 17時44分 ~ 2019年11月30日 13時51分 の過去ログ
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入間 銃兎 . | > | ぁ、っん、ぁあ 、ぁ ッ ♡ ( 全身に伝わる彼の温もり、ゆっくりと入るソレに熱の篭った息を吐き無意識に腰を上げ ) (2019/1/26 17:44:46) |
くれいじーえむ | > | ッ、銃兎、あまり、可愛らしいことをしないでくれ……ッ!!(いつもより質量帯びる自身を彼の奥までゆっくりと入れ終わればふー、と息継ぎをして、彼の腹を抱き、) (2019/1/26 17:48:49) |
入間 銃兎 . | > | してな、ッ ぁ .. !! ♡ ( 久々だからか、其れ共今迄以上に興奮しているからか、己の中で大きくなるソレをきゅんきゅんと締め付ける 。動かれてもいないのに幸せそうに目細め ) (2019/1/26 17:51:39) |
くれいじーえむ | > | じゅうと、動くぞ、(余裕なさそうに鋭く見ては、腰を鷲掴み、激しく動かし) (2019/1/26 17:58:14) |
入間 銃兎 . | > | にゃ、ぁ、ッ あ、あぁ っ ♡ ( 彼のモノが前立腺を掠り、目の奥にハ - ト浮かべシ - ツに顔埋め乍猫の様な声洩らし ) (2019/1/26 18:01:31) |
くれいじーえむ | > | ッ、あ……ッ、う、…………(抜ける寸前まで引いて、浅く、ナカを擦り、前立腺部分を亀頭で細かく擦り) (2019/1/26 18:08:25) |
入間 銃兎 . | > | ッ は、ふ、ぁン っ、りお、ッ り、お .. っ ( 己の中を出入りする度に嬌声を洩らし、自らゆるゆると腰を振り愛しい彼の名を呼んで ) (2019/1/26 18:10:58) |
くれいじーえむ | > | ッ、銃兎…じゅうと…………ッ!(長くシていなくドプ、と濃いものを出せば彼を抱きしめ、) (2019/1/26 18:24:14) |
入間 銃兎 . | > | んにゃ、あ、ぁあ ッ !!! ( 彼の腰の動きが止まり中に熱いものが吐き出されては腰を反らしはひ、と浅い呼吸を繰り返す 。未だ達していない己の逸物に手を伸ばし緩く扱き始め ) (2019/1/26 18:27:50) |
くれいじーえむ | > | ッは、……銃兎……まだまだイクぞ。(口角を上げつつ直ぐに大きくなった自身で彼の中を擦り) (2019/1/26 18:43:52) |
入間 銃兎 . | > | へ、ッ .. っん"、やぁ、ッ 、!! ( 中からの快感に扱く手は止まり、前髪がぐしゃぐしゃに崩れる事も御構い無しにシ - ツに頭擦り付け ) (2019/1/26 18:46:33) |
くれいじーえむ | > | ッあ、……ッふ……(腰を掴み、彼を軽く持ち上げれば自分の上に座らせてもはや自分の形を覚えているだろう結腸へぐぼ、と突き上げ) (2019/1/26 18:59:25) |
入間 銃兎 . | > | ぁ"が、ッ ぅ"、ン"ぁ、あ、っ" ♡♡ ( 結腸へ彼のモノが突き上げられると同時に白濁を勢い良く吐き出す 。一度に強烈な快楽に襲われてはかくん、と意識飛ばし ) (2019/1/26 19:03:15) |
くれいじーえむ | > | 銃兎、……寝ないでくれ。(彼が意識を飛ばそうが下から突き上げ彼の体に噛み跡をつけ) (2019/1/26 19:05:39) |
入間 銃兎 . | > | ッ ぅ"あ、や"ら、くるひ、ッ ( 噛まれた痛みに直ぐに意識は戻り、ズンズンと容赦無く突き上げる彼の腹に手を着き ) (2019/1/26 19:08:05) |
くれいじーえむ | > | ッ……じゅうと、出すぞ……!!(腹に手を置かれる擽ったさに顔を一瞬顔を顰め、彼の手をとり恋人繋ぎしては最奥に放ち) (2019/1/26 19:14:02) |
入間 銃兎 . | > | ぁあ ッ 、あ、おかひくなる、りお ッ 、っり、おぉ ッ ♡ ( きゅ、と彼の手を握り返し再度放たれた其れにビクビクと体を揺らし強く締め付け ) (2019/1/26 19:18:33) |
くれいじーえむ | > | ッ…………銃兎……大丈夫か……(ある程度落ち着いたのか荒く息を吐きつつ彼を見つめ) (2019/1/26 19:35:39) |
入間 銃兎 . | > | 、っは、…… ッ 、( 彼の声が聞こえていないのか未だ痙攣した侭中をきゅうきゅうと締め付けて ) (2019/1/26 19:40:20) |
くれいじーえむ | > | ッ…………(彼の中から抜けば両手で彼の両頬を包むようにすれば触れるだけキスすれば擦り付き、) (2019/1/26 19:48:12) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、ふ .. っ …… りお、.. ( 彼のキスにうっとりと目細め、抜かれた後ろからごぷ、と音立て彼の精液が溢れては勿体無い、と手で掬いぼんやりと眺め徐ろに舐め ) (2019/1/26 19:51:46) |
くれいじーえむ | > | ……ッ銃兎、汚いぞ。(何を思ったのか飲み始めた彼の手を掴み、心配そうに見つめ) (2019/1/26 20:07:24) |
入間 銃兎 . | > | や、きたなくない .. ( 緩く首振り己の手を掴む彼の手をぺろり舐めて ) (2019/1/26 20:09:52) |
くれいじーえむ | > | …………ッ…………(少し顔を引き攣らせてから彼を抱きしめ) (2019/1/26 20:13:14) |
入間 銃兎 . | > | …… りお、あたま、くらく、ら、する、.. ( 力無く彼に寄り掛かり ) (2019/1/26 20:16:20) |
くれいじーえむ | > | っ……すまない、大丈夫か……?!(ベッドに寝かし、心配そうに見つめ) (2019/1/26 20:23:47) |
入間 銃兎 . | > | 朝から、何も食べてないから、.. 大丈夫、です ( へらり、安心させる様笑って見せ 彼の頬に手伸ばし ) (2019/1/26 20:25:02) |
くれいじーえむ | > | ……銃兎、キッチン借りる。(彼の手をすり抜け、キッチンに行けば勝手に冷蔵庫を物色させて頂き、) (2019/1/26 20:36:10) |
入間 銃兎 . | > | どうぞ、.. お茶漬けとかそんなのでいいですよ、余り濃いものは今はちょっと、.. ( 優しいなぁ、なんて思いつつ開いた部屋の隙間から彼の背を見詰め ) (2019/1/26 20:39:12) |
くれいじーえむ | > | ……(炊飯器に少し米が炊かれてるのを確認してキッチンに立ってはしばらくした後卵粥を出して) (2019/1/26 20:50:00) |
入間 銃兎 . | > | .. わ、おいしそ …… 、( ふわり香る優しい香りに頬を緩め上体を起こし ) (2019/1/26 20:52:27) |
くれいじーえむ | > | うん、ゆっくり食べてくれ。(にこりと笑い、) (2019/1/26 21:01:25) |
入間 銃兎 . | > | .. 頂きます、…… ッ あちち、.. おいし .. 、( ゆらゆらと左右に体揺らし乍へらり笑って ) (2019/1/26 21:03:44) |
くれいじーえむ | > | そうか、(柔らかく笑い、彼の頬を撫で) (2019/1/26 21:11:12) |
入間 銃兎 . | > | .. ん、これお礼です ( スプ - ンを咥え、ポケットから飴玉取り出し ぴ、と袋裂き彼の口に放って ) (2019/1/26 21:13:43) |
くれいじーえむ | > | ……む、有難う…(ころ、と口の中で転がし、へら、と子供のような笑顔を浮かべ) (2019/1/26 21:19:02) |
入間 銃兎 . | > | いえいえ、.. 御馳走様でした ( 確り手を合わせベッドから降りて半裸でよたよたとキッチン向かい ) (2019/1/26 21:20:40) |
くれいじーえむ | > | 銃兎、座っててくれ。(彼の手を取り、) (2019/1/26 21:22:26) |
入間 銃兎 . | > | 食器洗いくらいさせて下さい、大丈夫ですから ( 眉下げにこり笑って ) (2019/1/26 21:24:06) |
くれいじーえむ | > | 小官がやる。(彼の手から食器をとり、) (2019/1/26 21:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 銃兎 .さんが自動退室しました。 (2019/1/26 21:44:15) |
くれいじーえむ | > | ……おやすみ。銃兎。(布団掛け、横に寝転がり) (2019/1/26 21:44:54) |
おしらせ | > | くれいじーえむさんが退室しました。 (2019/1/26 21:44:58) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが入室しました♪ (2019/1/27 04:29:53) |
入間 銃兎 . | > | 、ん …… 、( 誰も居ない寝室の電気を付け、彼と昨日行為したベッドに体を放り出す様に飛び込む 。未だ少し彼の香りが残っている、其れ岳で十分だった 。寝巻きの緩いズボンと下着を脱ぎ、指を唾液で湿らせ其の儘後孔へと滑らせる 。想像以上にすんなりと其処へ入れば矢張り自分は淫乱、年中発情期なのだろうかと又涙を零し ) (2019/1/27 04:33:36) |
入間 銃兎 . | > | ん、っん .. ぁ、ッ ぅ、ン .. ( 所謂M字開脚の体制でぐちゃりぐちゃりと指で中を掻き混ぜる 。彼の手で変わってしまった体は後ろからの快感で自身を反り立たせ ) (2019/1/27 04:36:38) |
入間 銃兎 . | > | た、りない .. りお、がほし、.. ( どれだけ激しく掻き回しても物足りない指を抜き、ベッドの下に手を伸ばし箱を取り出す 。中から大きめのバイブを取り出し ) (2019/1/27 04:40:10) |
入間 銃兎 . | > | .. ん、ッ ん、りお、りお … っ ( ぺろぺろと猫の様に其れを舐め、がぽ、と口の奥まで入れ己が動かしているにも関わらず苦しくなっても続けて 。嘔吐き乍も手を止めずに寧ろ激しくして ) (2019/1/27 04:42:02) |
入間 銃兎 . | > | ン、ッ は .. ぁ …… 後ろ、欲しい .. 、( 彼と以前 彼以外の物は挿入しないと約束を交わしたが .. くぱくぱと勝手に開閉を繰り返しモノが欲しいとひくつく孔に其れをぴとり当て擦れば我慢出来そうにも無かった 。) (2019/1/27 04:46:52) |
入間 銃兎 . | > | …… りお、ごめんなさい、りお、りお .. ッ ( 大粒の涙をぼろぼろ零しバイブを持つ手に力を込める 。居ない彼に謝罪の言葉を零し乍其れを全部飲み込み ) (2019/1/27 04:48:35) |
入間 銃兎 . | > | っ、うぁ、ッ ん .. っ ( 奥迄ずっぷり入った其れを見、己の中に居るんだ、と罪悪感に腹を擦る 。すると何かスイッチを押してしまったのか、入れたばかりだと言うのに中で強く振動し始め ) (2019/1/27 04:51:01) |
入間 銃兎 . | > | ッ や、ぁあ ッ ?! なにこ、れぇっ ♡ んあ ッ ♡ ( 中からの刺激に恍惚とした表情を浮かべ、ゆさゆさと腰を振る 。バイブを抜き差しする様手を動かせば余りの快楽に嬌声が洩れる 。朝からいけない事だと分かっていても声を抑える事は出来ず ) (2019/1/27 04:54:38) |
入間 銃兎 . | > | あっ ♡ こしとまんな、っ ♡ ぁあ、あ、イく、イ、く .. っぅ ♡♡ ( 奥深く迄機械に犯されみっともなく口端から涎を垂らし大きく喘ぐ 。触れてもいないのにビクビクと震える逸物から白濁を吐き出し、同時に きゅう、と中で機械を締め付けて 。機械故に振動が止まらない其れに困惑した様に眉下げ ) (2019/1/27 05:01:18) |
おしらせ | > | くれいじーえむさんが入室しました♪ (2019/1/27 05:02:36) |
入間 銃兎 . | > | (2019/1/27 05:04:18) |
くれいじーえむ | > | (____朝、なんとなく目が覚めて、目を擦りながら彼に会いたく思い彼の家へと向かった。寝ているとなればインターホンは彼を起こしてしまう。…以前彼から貰った合鍵を使い寝てると思われた彼の家に音を立てず入った。___微かに聞こえる彼の声、閉められたドアに聞き耳を立てれば……彼がしていることは大凡目星がつく。悲しさのような、怒りのようなものを覚え勢いよくドアを開ければ眉を下げたまま笑い。「銃兎、申し訳ない。」そう悲しむような、蔑むような目を向けてリビングへ行こうと背を向けた) (2019/1/27 05:09:55) |
入間 銃兎 . | > | ッ ~ ~ ?!!! ッ や、まって、りお ッ .. !! 、っうァ、ぁあ ッ ♡ ( 大きな物音にビクリ肩を跳ね上げ、大好きな彼の背に手を伸ばす 。彼の目、謝罪の言葉 。違う、違うんだと言いたいのに未だ己の中で鈍い振動音を立てる其れに抗えず、彼を追おうと体制を変えた所で前立腺を強く擦り其の場で力が抜け ) (2019/1/27 05:16:18) |
くれいじーえむ | > | …(きっと自分に被があるんだ、そうでもなければ彼は____。ぽろ、と涙を流し耳を塞いでソファーに寝転がり聞きたくない、そう言いたげに身を縮めた) (2019/1/27 05:20:28) |
入間 銃兎 . | > | りお、っやだ、も、こんなのでイきたくない ッ ぃ ♡ りお、っりお .. あ、っン、ぁ ♡ ( 体が言う事を聞かず、伸ばした手は彼に届かなかった 。人間、快楽には勝てないのだろう 。抗う気持ちとは裏腹に中はきゅんきゅんと強く締め付け、縋る様に彼の名を呼び ) (2019/1/27 05:25:05) |
くれいじーえむ | > | …聞きたくない。(耳を塞いでも尚鮮明に聞こえてしまう彼の喘ぎ声に初めて自分の耳の良さを恨む。ソファーから起き上がればすっかり眠気が覚めてしまった目を擦り、寝室へと入れば彼を少し見て額にキスを落とせば彼のベッドにもらった合鍵を投げ玄関へと足を運んだ。 (2019/1/27 05:32:24) |
入間 銃兎 . | > | .. っ、!!! や、だっ、やだ、りお、いかないで、りお、り ッ .. んぁあ、っ ♡♡ ( 子供の様に強請る声も今の彼には届かないだろうか 。放られた合鍵にゾッと顔を青ざめ、必死に彼の名を呼ぶも積み重なる快感に我慢出来ずに果てる 。緩んだ孔からバイブが抜け落ち、荒い呼吸をし乍涙でじわりと滲む彼の背を見 ) (2019/1/27 05:37:50) |
くれいじーえむ | > | …(以前は彼の声に反応して自分が悪かった、と謝りに行っていただろうが今はそんな気力さえなかった。気分的な問題だろうか、迚体調が優れず、彼のこれに吐き気を覚え、一瞬彼のほうに横顔だけ見せ目だけで彼を捉えればすぐにドアへ向き直りやけに重たく感じるドアを開けてあてもなく、コンビニへと向かった。) (2019/1/27 05:42:58) |
入間 銃兎 . | > | ぁ、あ、………… おれ、の、せいで、。( 再び訪れる一人の空間 。呼吸を整え段々と気持ちが落ち着いてくれば最初に後悔の念が押し寄せる 。何故彼との約束を守れなかったんだ、と 。何故彼で満足しなかったんだ、と 。自己嫌悪に苛まれ、ふらふらと覚束無い足取りで風呂場へ向かい、シャワ - を頭から浴びた侭ぼんやりと何を考えているのか分からない様な瞳を宙に彷徨わせ ) (2019/1/27 05:48:15) |
おしらせ | > | くれいじーえむさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/27 05:49:48) |
おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2019/1/27 05:49:48) |
毒島メイソン理鶯 | > | …………(自分でもどうしてここにたどり着いたのかは分からない。とりあえず中に入り、眠たそうな店員を横切りスナック菓子のコーナーへと歩いた。____これは銃兎の好きだった菓子、あっちは左馬刻。……あの珈琲は銃兎がいつも仕事の文句を言いながら仕方なく飲んでいたヤツだ。店内の何を見ても……何処を見ても貴方がいて、彼は自分に大きな影響を与えたのだろう。その彼が。……涙が込み上げ、何も買わず店を出れば、この早朝故、人通りはないコンビニの前で1人すすり泣いてから、ポケットに違和感を覚えた。…………端末を彼の家に忘れてきた。……それすら、彼との思い出が沢山詰まっていて……やっぱりいいや。端末は見捨てるとしよう。……少なくとも今は彼処に戻る気にはなれない。……暫くはこれともお別れか。……ヒプノシスマイクを片手に持ち、懐へ深くしまった。……きっともう、出すことはないと思うから。) (2019/1/27 05:57:08) |
入間 銃兎 . | > | … ___ そうか、そうだ、無理矢理でも引き留めれば良いんだ、俺とした事が駄目だな .. 、( ふ、と浮かび上がった考えににんまりと口端を吊り上げる 。ポタポタと髪から水滴を垂らし乍己の携帯端末を弄り、信頼している部下に連絡を 。" 今送った男を今日中に連れて来て下さい、殺し以外何をしても構いません " と暗く光の無い瞳を置き忘れたのであろう彼の端末に向け乍告げ通話を切る 。そうだ、何故気付かなかったのだろう 。離れられた位で弱るなんて自分らしくない、彼を縛ってでも近くに置いておく様な人間だろう、自分は 。何時の間にか歪んでしまった己の愛を、彼は許してくれるだろうか 。_ 否、例え許されなくても、ずっと離さない 。胸に渦巻く黒い感情を隠す事無く、彼の端末を胸に抱き ) (2019/1/27 06:05:01) |
毒島メイソン理鶯 | > | (涙を堪え、そろそろ通勤時間に差し掛かるだろう道を歩く。この時間に歩いている人は少なく、すれ違えば直ぐにその顔を覚えられそうだ。……迎えから辺りを見渡しながら小走りでこちらへ向かうスーツ姿の男が来る。……これから仕事なのだろうか、大変だな。すれ違った人に対して呑気にそんなことを考えていれば……背後から項辺りを強い衝撃を与えられ、背後を取らせたことを後悔しつつ……意識を手放した。) (2019/1/27 06:14:58) |
入間 銃兎 . | > | .. ♪ ( 鼻歌混じりに私服へと着替え、キッチンで二人分朝食を作る 。卵を熱したフライパンに落とせばパチ、と油が跳ね、あち、と声を洩らし乍も次々と作り出していく 。間も無く部屋に響くインタ - ホンの音に直ぐに玄関へと向かい、扉を開ければ部下と彼 。早かったですね、御苦労様です とにこやかに笑って彼を抱き締め、部下には札の入った封筒を手渡して 。玄関のドアに鍵を掛け、彼をソファに寝かせ両手両足を鎖で縛り机の足と手首を手錠で繋ぐ 。薬物乱用者を痛め付けるのに使っていた鎖だが、こんな所で役に立つとは .. なんて脳天気な事を考えつつ彼の頬にちゅ、とキス落とし再度料理を再開して ) (2019/1/27 06:23:39) |
毒島メイソン理鶯 | > | (どろり…どろり____ドス黒く何かが壊れていく音がする。自分じゃない、大事なものが壊れゆく感覚。手を伸ばすがもう遅い。「待って、行かないで________」 そこで夢が覚める。決して見知らなくはない天井が視界いっぱいに広がり、体を起こそうとするが……与えられた自由が首にしかなく、冷静に首だけを起こし、周りを見る。……間違いない、銃兎の家。つまり…………あれは銃兎の部下か。ゆっくりと状況を考えつつ、聞き耳を立てれば何やら料理を作っているようだ。……これで彼も朝食を摂る、昨晩のように倒れることがなければいいが。) (2019/1/27 06:30:27) |
入間 銃兎 . | > | …… ぁ、起きましたか ? 待って下さいね、今外しますから ( 一通り作り終えた所で目が覚めた様子の彼に近寄り手と足を縛っていた鎖を解く 。元々彼が寝起きで暴れたら困る、と言った意味で縛った為暴れないの楢必要無いと思ったのだ 。鎖を退かし、彼の前の机に料理を乗せ " 一緒に食べましょう ? " とにっこり笑う 。彼を見る目に光なんて無く、ぼんやりと暗い視線を向け ) (2019/1/27 06:36:20) |
毒島メイソン理鶯 | > | …………(思ったよりすんなりと外された手足首の拘束に呆気に取られつつ手首をプラプラさせて起き上がれば彼の作った料理を見て、それを避ける様に立ち上がれば「全て入間が食してくれ。小官は『要らない』」____小官を必要としないなら、『貴方』は要らないと意味も含め笑って見せれば背を向け) (2019/1/27 06:44:35) |
入間 銃兎 . | > | .. そうですか、其れは残念です ( 折角彼の為に作ったのになぁ、なんてしょんぼりと肩落とし、出て行こうとする彼の背に抱き着きぎゅ、と力を込めて 。すりすりと手を彼のモノに伸ばせば衣類越しに強く擦り、" 私のココ、理鶯ので消毒して下さいよ " ととち狂ったかの様に告げへらり笑い ) (2019/1/27 06:50:13) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……_________入間。小官は……迚怒っている。貴殿が犯した事を小官が綺麗にしてやる義理は無い。(突き放すようにそう言えば彼を引き剥がし、勃つ気配もしない自身を撫でられてもなんとも思わず玄関へと足を進め) (2019/1/27 06:57:24) |
入間 銃兎 . | > | …… 名前で呼んで下さいよ、寂しいじゃないですか ( 嗚呼、またか 。また、彼は自分から離れて行くんだ 。そんなの耐えられない、楢もういっそ __ ) .. いっそ、死にますか 。( キッチンへ戻り先程迄使っていた包丁を逆手に持ち尚もぼんやりとした様子で心臓に刃を向ける 。彼が助けに戻ってこなくても良い、今楢死んでも後悔はしない、と幸せそうににっこり笑み浮かべ ) (2019/1/27 07:01:25) |
毒島メイソン理鶯 | > | ッ…………!……じゅ、うと。辞めてくれ。(微かな金属音、彼の無機質な声言葉に戻ってしまう自分は甘いのだろうか。彼の心臓へと向けられた包丁に顔色を変え彼の方向けば彼の傍へ直ぐに行き、包丁の刃の部分を鷲掴みにして刃先を逸らさせれば彼を抱きしめ。)小官が…悪かった。すまない、許してくれ。 (2019/1/27 07:07:20) |
入間 銃兎 . | > | … 良いんですよ、優しくしなくても 。貴方に捨てられたら私は生きていけませんから、捨てたゴミに構う必要は無いでしょう ? ( 大好きな彼の温もり 。大好きな彼の香り 。大好きな彼の声 。大好きなものだらけの筈なのに、満たされない 。如何して謝るのだろう、一度要らないと捨てた物なのに .. 頭の悪い自分には到底分からず、こてりと首を傾げ ) (2019/1/27 07:11:35) |
毒島メイソン理鶯 | > | 銃兎はゴミなんかじゃない、銃兎、捨てないから。(_____こう言っておけば彼は幸せだ、分かってる。強く抱き締め、とりあえず謝り、刃を掴んだ手が痛い。見えていないがきっと血が流れているのだろう。彼の尻に空いた手を這わせ、) (2019/1/27 07:17:42) |
入間 銃兎 . | > | …… 血、出てますよ ( 彼の言葉に返事をせず、刃を掴む彼の手を取り包丁を取れば適当に床に放る 。ちろちろと彼の手から流れる血を舐め ) (2019/1/27 07:20:55) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……ああ、そうか。(どうでも良さそうにそう言えば彼をぼんやりと見つめ、ああ、逃げられないな、と。常々思い、死んだような目を次第に向け始めた) (2019/1/27 07:23:48) |
入間 銃兎 . | > | ………… 理鶯、ご飯食べましょう ? ( にこり、笑って抱き締める彼の手を解く 。彼の目に、自分は映っているのだろうか 。なんて思い乍彼の手を引いた ) (2019/1/27 07:27:25) |
毒島メイソン理鶯 | > | ……嗚呼(最早何を見ているのか分からない。曖昧な笑顔を向けてから先程まで寝かされていたソファーに座り、彼が作ってくれた料理をなんの感情も抱かずに眺め) (2019/1/27 07:31:41) |
入間 銃兎 . | > | ((、すみません、仕事してきます .. お昼迄掛かりませんし、午前中には戻ってきます 。朝早くから有難う御座いました、.. 表の事は本当に貴方の事では無いですから ( 時計見、バタバタ、/ 頬ちゅ、) (2019/1/27 07:34:00) |
おしらせ | > | 入間 銃兎 .さんが退室しました。 (2019/1/27 07:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島メイソン理鶯さんが自動退室しました。 (2019/1/27 07:51:57) |
おしらせ | > | 理鶯 .さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:13:58) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:16:24) |
兎 | > | ッ………りお…♡(ズボンのファスナー全開、上着ははだけさせ寒さか、興奮かわからずに震え、彼に抱き着き) (2019/1/29 22:24:46) |
理鶯 . | > | .. 銃兎、外だと言うのに良いのか ? そんな格好で ( 深夜故に人気が無いとは言え誰が来るか分からない と公園に隣接している木々に紛れ 彼の腰に手添え ) (2019/1/29 22:28:10) |
兎 | > | ッ、は....- (2019/1/29 22:29:46) |
兎 | > | ((みぃ(鳴き声) (2019/1/29 22:30:02) |
理鶯 . | > | (( ん、ふふ .. 可愛いな (2019/1/29 22:31:08) |
兎 | > | ッ、は…__♡ポリ公の俺が、公然わいせつなんざ、ァ…笑えねぇなァ…♡(躊躇いなくズボンを下ろし、長いうさみみ垂らしながら見つめ、 (2019/1/29 22:33:26) |
理鶯 . | > | 嗚呼、誰かに見られたら小官共々犯罪者だな .. そう言う訳だ、余り声を出さない方が身の為だぞ銃兎 ( にこり、笑って人差し指彼の口に当て 彼の前にしゃがみ込んで下着を下ろせば彼の逸物を咥えて ) (2019/1/29 22:36:08) |
兎 | > | ッはぃ”…♡(目の奥にハートを浮かべ、嬉しそうに口角を上げた後、口の両端から唾液を垂らし、咥えられた自身は大きく勃起して) (2019/1/29 22:40:36) |
理鶯 . | > | んぶ ッ 、.. ん、ん、… ( 己の咥内で膨張したソレを喉奥迄ずっぷりと入れ、舌を使って確りと快感を与え ) (2019/1/29 22:43:28) |
兎 | > | あ”、ぁあ、ん…は…♡(ガクガク、と腰を揺らし、大好きな彼が自身を咥えていることに興奮を覚え、すでに解れ切っている後孔に自分の指を差し込み) (2019/1/29 22:47:51) |
理鶯 . | > | ん、.. ッ ( 彼のモノを根元から咥えきゅ、と喉奥締め、自身の手で慰め始めた彼の手を抜き 代わりに己の指を二本ほど一気に入れて ) (2019/1/29 22:51:50) |
兎 | > | ッあ”ぁぁあ♡♡、もっと、おくぅ…♡あなたの、ぶっといちんこ、俺にぶっこんで♡くださいぃ”♡(ぐちゅぐちゅに濡れた後孔はちんこの二本は入るだろう。彼の喉に数回に分けつつ白濁を吐き出し、緩い後孔で彼の指をくぱくぱと時々離し、) (2019/1/29 22:55:55) |
理鶯 . | > | ッ ん"、ふ、.. 、… 本当に仕方の無い兎だな、銃兎 ( こくリ、こくリと飲み込み口を離し指を抜く 。彼の体を回し木に手を付かせ、限界迄勃起したソレを彼の後孔に擦り付け ) (2019/1/29 22:59:56) |
兎 | > | …ッ♡♡(片手を木に付きもう片方の手で自分の尻を広げ、孔を広がせれば彼のを見てこれが来るのか、声を抑えられる気がしない、誰かに見られるかもしれない。それに興奮を覚え、 (2019/1/29 23:05:27) |
兎 | > | ) (2019/1/29 23:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、理鶯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:33:45) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/13 00:33:39) |
躑躅森 | > | あンのクソサイト、クソ重いねん。ぶっ殺すぞ(イラァ、) (2019/11/13 00:34:09) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/13 00:37:01) |
白膠木_ | > | も、来とったんか … 待たせてしもたな、イライラせんといて 、( ぎゅ ) (2019/11/13 00:37:35) |
躑躅森 | > | !ええんや、簓……気にすんな。(彼に抱きしめられれば顔を真っ赤にし、此方も嬉しそうに笑い、) (2019/11/13 00:40:46) |
白膠木_ | > | ろしょ、がええなら、… ( 気にしない、とこくり一つ頷き、彼から奪った眼鏡を彼へ掛けさせては満足気ににへらと笑って ) (2019/11/13 00:44:02) |
躑躅森 | > | ッて…………簓、向こうにいる時より落ち着いてへんか?(顔を近づけ、じぃ、と見つめては彼の手を握りベッドに押し倒し、) (2019/11/13 00:47:44) |
白膠木_ | > | ろしょ、からは触られてへん、から、っぁ ♡ ( なんて言いつつもベッドに押し倒されればこれから身に受け止めるであろう快感にぞくぞくと背筋震わせ、ちょぉまって、と両手で彼の胸板押し ) (2019/11/13 00:53:02) |
躑躅森 | > | …………待て、なんて聞く思うてるのか?(胸板を押されても青筋浮かべ彼に近付こうと、) (2019/11/13 00:55:41) |
白膠木_ | > | ちゃ、ちゃうの、ろしょぉのためにな ? これ、零がくれたから、飲んどこおもて 、(「魅力上がるんやって、」と付け足しつつ、それが媚薬とも知らずに枕元に置いてあったドリンクくぴくぴと飲み進め ) (2019/11/13 00:59:08) |
躑躅森 | > | ッはァ……?!!!おま、お前があのオッサン信じるなゆぅた癖に……!、!このアホんだら……、俺だって魅力欲しいわ。(自分でもわかる、明らかに怪しいだろう。とそのドリンクを見つめつつも彼の腹に抱きつき、すりすりと顔を擦り付かせ、) (2019/11/13 01:05:00) |
白膠木_ | > | せ、やけど っぉ 、… ! ろしょ、顔、あげや 、( 即効性の媚薬なのか直ぐに全身敏感になり始めるもそんなの自分が分かる筈も無く、一口分程残っている液体を口内で留めては彼の唇つん、と人差し指でつつき ) (2019/11/13 01:08:15) |
躑躅森 | > | ……___ッ……!(顔を上げると同時に彼の唇を喰らうように深く口付け、彼の口内で液体と共に自分の唾液を絡め、) (2019/11/13 01:12:36) |
白膠木_ | > | ん、っふ、ん、んん、ッんぅ、… ♡ ( まるで獣の様な荒々しいキスにとろんと蕩けた瞳薄ら開き、無意識に腰揺らして ) (2019/11/13 01:16:26) |
躑躅森 | > | ……ッ…ん…………(じゅる、と彼の唾液と共に液体を彼の口から飲めば「どや、魅力、上がったか?」なんて、言いつつ眼鏡を外し、彼にかけさせては 彼のベルトを外し、ズボンと共に下着を脱がせては無意識にだろうが震わせてる彼の腰にキスを落とし、) (2019/11/13 01:23:28) |
白膠木_ | > | あがっ、とるよぉ … ♡ ほん、っま、べっぴんさん、ゃ、っわ … … ぁん、ッ ( 彼の視力に合わせて作られた眼鏡が自分に合う筈もなく、ぼやける視界の中でぼんやりと彼見詰めていては下半身が外気に触れふるりと身震い 。落とされたキスにゆるゆると自身が反応見せるのが分かり、はふ、と熱の籠った息吐き乍早くぐちゃぐちゃにして欲しいなぁ、なんて ) (2019/11/13 01:29:01) |
躑躅森 | > | …………ッはは、それ、ほんまかァ…?だとしたら……あのオッサン、珍しく仕事したなァ…………?……ッ………………ささら、……♡(ふ、と眉間にしわ寄せつつ笑い、自分も下を脱ぎ、彼の足を上げさせては自分を欲しがるようにひくついている彼の後孔へ慣らすこと無く先程から硬くなってる自信をぴとりと当て、ゆっくりと挿し込んで行き、) (2019/11/13 01:36:15) |
白膠木_ | > | っん、ん、ろしょ、ろしょ、ぉ、ッぁあ、あッあ、ァ、 ~~ ッ ♡ ( 慣らしてもいないのに彼の逸物をするすると咥え込む己の後孔に眉下げ困惑して、然し同時に内側からの茹だる様な熱にかひゅ、と掠れた息洩れ ) (2019/11/13 01:42:17) |
躑躅森 | > | ッ………………♡、ふ、……ッう……ぁ、ささら……ぁ♡(思わず片手で顔を隠し、あまりの快楽にガクガクと震えるが、奥歯を強く噛めば彼に体を密着させ、彼を抱き締めれば彼の耳元で熱い息を吐きながら我慢できずにガクガクと腰を彼の奥へと打ち付け、) (2019/11/13 01:48:14) |
白膠木_ | > | ゃ、あ"、ッろ、しょぉ、まっ、♡ て、ぇ、♡ なん、っからだ、おかし、からぁッ ♡ とま、っぁ、♡ ろしょ、ぅあ、っ、と、まってぇ ♡ ( 耳元でねっとりと纒わり付く様な彼の吐息に気持ちは昂るばかり、眼鏡越しに快楽からぼろぼろと涙流し乍奥を何度も突かれる度に嬌声洩らして ) (2019/11/13 01:54:43) |
躑躅森 | > | ささら、ッささら…………ッ♡♡(御免、本間堪忍…!そう思いつつ止まるどころかもっと激しくしたい衝動に駆られ、体を起こせば彼の腰を掴みギリギリまで抜けば結腸貫くように強く、何度も打ち付け、) (2019/11/13 01:59:24) |
白膠木_ | > | ッんぁ"、っあ、ッぁ、♡ それっ、ぁか、んッ から、ァ♡ おくつ、ろしょぉ、の、ぶっ とい、の、おれの、おくまで、ぇ っ ♡ (2019/11/13 02:02:55) |
白膠木_ | > | ( 掴まれた腰ビクンッ、と大きく跳ねさせ、反射的にシーツぎゅう、と皺になる程強く掴み乍も彼の後ろで足絡め 所謂ホールド決めて ) (2019/11/13 02:04:33) |
躑躅森 | > | ッあ”♡さ、さら……ッだめ、ダメや、ッ出る……ッ♡(彼の力によって奥まで自身がハマり、彼の腰を強く掴んではビク、と腰を跳ねさせ、白濁を彼の中にぶちまけてしまい、) (2019/11/13 02:08:25) |
白膠木_ | > | っひぁ"、♡ えぇ、よ、ろしょ、の、いっぱい出してぇ … っ、ぅ、~~~~ ッっ ♡ ( 中で熱い液体が流れ込んでくる感覚に目にハート浮かべ、彼が達したにも関わらず足の拘束解く事は無く ) (2019/11/13 02:11:47) |
躑躅森 | > | ッ……ささ、ら……ごめ、かんにん、な……ァ(フーフー、と息を荒らげ、彼の首筋へガリ、と噛みつき赤く噛み跡を付ければ暑苦しい服を脱ぎ、同じように彼のも脱がせてはシーツを掴む彼の手を自分の背に回させ、) (2019/11/13 02:16:17) |
白膠木_ | > | あ"ッぐ、ぅ ♡ ぁ、ほぉ っ ♡ ロケんとき、バレた、っらぁ ♡ どない、する気やねん … ッぁふ、♡ ( 首筋へ走る痛みに微かに顔歪めるも直ぐに蕩け、背に回された手に力込めぐい、と彼の顔自分の胸元に寄せれば「じんじんする、ねん … っ吸ってぇ、」とぷくり膨らんだ胸の飾り擦り付け ) (2019/11/13 02:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2019/11/13 02:37:06) |
白膠木_ | > | ((、…… んふ、おやすみなぁ、遅くまでおおきに ( 毛布ばさ、ぽんぽん ) (2019/11/13 02:40:19) |
白膠木_ | > | ((、俺も寝よ、おやすみ ~ … ( ふあ、) (2019/11/13 02:42:45) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/13 02:42:48) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/13 07:03:40) |
躑躅森 | > | ((簓、ほんっっっっっまにすまん。(土下座) (2019/11/13 07:04:37) |
躑躅森 | > | ((夜にまた来た時に返すわ。 (2019/11/13 07:05:03) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2019/11/13 07:05:06) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/13 07:42:28) |
白膠木_ | > | ((、気にせんでええっちゅうに、ほんま律儀やなぁ … レス蹴ってくれてええんやで ? ( くす ) (2019/11/13 07:43:41) |
白膠木_ | > | ((、盧笙が返したいっちゅ - なら別に咎めんけどな ! 仕事頑張りや、ほなね ~ ( ひらひら) (2019/11/13 07:47:12) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/13 07:47:15) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/13 16:22:39) |
躑躅森 | > | ッ……おま…………ッ嫌そぉにしてるクセ、んなええ体してはったんか……ッ!(かぁぁ、と顔を真っ赤にしては彼の背に手を回し、自分から近づいては彼の胸の突起に噛み付き、) (2019/11/13 16:26:49) |
躑躅森 | > | ((夜また来るな。10時過ぎには来れると思うで (2019/11/13 16:29:23) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2019/11/13 16:29:27) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/13 21:37:16) |
躑躅森 | > | ……(ササラぬいぐるみぎゅぅ、) (2019/11/13 21:43:42) |
躑躅森 | > | ……せや、…もう、俺は居ないんやったな (2019/11/13 21:57:13) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2019/11/13 21:57:30) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/13 22:57:00) |
白膠木_ | > | 待っててくれたん … ごめんなぁ、気付けんくて 、( 椅子がた、) (2019/11/13 22:59:09) |
白膠木_ | > | 盧笙来たら返すわ、( 机に突っ伏しとんとん、) (2019/11/13 23:01:16) |
白膠木_ | > | それともなんや、表の部屋おった方がええんかな ( 首摩、) (2019/11/13 23:08:56) |
白膠木_ | > | …… ま、盧笙がまた来た時返せる様に置いてくわ ( 返しても蹴ってもどっちでもええよ、前記綴った紙ぺたり ) (2019/11/13 23:09:40) |
白膠木_ | > | ろ、っしょぉ、に、さわらッ、れ、ぇる、からぁ ♡ あッっぁ、ッはあ" 、っ♡ ( 媚薬の効果も相俟って徐々に回らなくなる呂律、乱れる呼吸 。酷く敏感になっている胸部に彼からの刺激が走った途端ぐんっ、と勢い良く背逸らし とろ、とろりと自身の先端から精液垂れ流し ) (2019/11/13 23:14:32) |
白膠木_ | > | ほなね、気付けたらまた此処来るわ ( 投げちゅ /↓) (2019/11/13 23:16:55) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/13 23:16:59) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/14 02:51:45) |
躑躅森 | > | ッん……ふ、……しゃ、しゃら……のドスケベ。(ぷっくりと腫れる突起を見せつけるようにして舐め、明らかに反応を示してしまっている彼の自身を握り、垂れ流した精液の滑りを借りて緩く彼のを扱き。) (2019/11/14 02:55:07) |
躑躅森 | > | おれは、ここに居てええんか。 (2019/11/14 02:59:26) |
躑躅森 | > | 俺は邪魔にならへんか。 (2019/11/14 02:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2019/11/14 03:20:29) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/14 05:01:36) |
白膠木_ | > | っちが、ぁッ ん ♡ すけべ、ちゃう、し ぃ … ッ、ひぐ、ゃ、やら っ ♡ ろしょ、っや、♡ やめ、やめへ、っぇ ♡ ひ、っぁ"、あ ♡ ( 固くなっている胸の突起に彼の舌が這う度快感が全身を駆け巡り、彼の手によって直接自身扱かれては快感に耐え切れずガクガクと腰が揺れて 。くぱくぱと開閉繰り返す後孔からは先程彼が中に出した白濁液がとろりと垂れ ) (2019/11/14 05:07:55) |
白膠木_ | > | 邪魔も何も盧笙が居たいんやったら居たらええやん、俺別に邪魔や言うてないやろ ? ( ぽけ ) (2019/11/14 05:09:05) |
白膠木_ | > | 俺は誰の物でも無いから皆と仲良ぉするし、仲良ぉしたいのに邪魔やなんて思わんし ! ( んふ ) (2019/11/14 05:10:35) |
白膠木_ | > | 盧笙は我慢しすぎや、表の部屋やって遠慮せんでええのに ( 肩竦 ) (2019/11/14 05:12:29) |
白膠木_ | > | ほな俺は表に戻りますわ ~ 、裏やと気付くの遅れるけど嫌っとるからとかやないからね、断じて 。そこんとこよろしくよっちゃんイカやで ~ ( ひらひら ~ っ ) (2019/11/14 05:13:48) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/14 05:13:57) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:43:57) |
躑躅森 | > | ((簓が気付くまで待機しよか… (2019/11/14 21:44:24) |
躑躅森 | > | ((簓のことや、気づかへんやろけど。 (2019/11/14 21:50:39) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:51:44) |
白膠木_ | > | ((、誰が気付かへんて ?? 気付いてますぅ ( 扇子でべし ) (2019/11/14 21:52:26) |
躑躅森 | > | ((気付いたんか… (2019/11/14 22:03:53) |
白膠木_ | > | ((、なんやそれ、気付かへん方が良かったぁ ? (2019/11/14 22:05:32) |
躑躅森 | > | ((意外やなぁ思うて…(うと、) (2019/11/14 22:08:51) |
白膠木_ | > | ((、まだ早い思たけど覗いたら盧笙おったから来ただけや、… 眠いなら寝ぇや ? ( 毛布押し付け ) (2019/11/14 22:10:09) |
躑躅森 | > | ……簓、悪い、御免。今、ロル蹴らせてくれ。(蹲り、) (2019/11/14 22:11:17) |
白膠木_ | > | レス蹴りは別にかまへんけど、… なんや具合でも悪いんか ? ( 彼の前にすとん、しゃがみ込み ) (2019/11/14 22:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2019/11/14 22:31:44) |
白膠木_ | > | ん、お疲れさん …… なんや、無理したらあかんで ? ( 毛布掛ぽんぽん ) (2019/11/14 22:33:02) |
白膠木_ | > | ほな俺寝るわ、おやすみやで ( ふあ、) (2019/11/14 22:41:34) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/14 22:41:38) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/15 08:35:12) |
躑躅森 | > | はよう、簓。昨日は堪忍な、 (2019/11/15 08:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2019/11/15 09:57:11) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/15 19:46:31) |
躑躅森 | > | 今日は簓に気付かれへんよー、静かに待機しよか。 (2019/11/15 19:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2019/11/15 20:28:20) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:01:16) |
躑躅森 | > | 10時やったから来てみた (2019/11/15 22:01:31) |
躑躅森 | > | …………(む、) (2019/11/15 22:01:42) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2019/11/15 22:01:51) |
おしらせ | > | 毒島さんが入室しました♪ (2019/11/15 22:02:04) |
毒島 | > | ………………恐らく気づかないだろう。今回に関しては。(焚き火の傍に座り、) (2019/11/15 22:12:43) |
毒島 | > | ……ッ(へっくし、) (2019/11/15 22:18:00) |
毒島 | > | ………………(ふるふる、) (2019/11/15 22:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒島さんが自動退室しました。 (2019/11/15 22:38:22) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/16 07:01:13) |
白膠木_ | > | いやほんっっまにすまん !!! 気付けへんでした !!! ( 土下座 ) (2019/11/16 07:02:43) |
白膠木_ | > | ちゅうか此処で待つくらいなら表の部屋来てくれてええやん !! 俺の事待たんでも確実に話せるやんか !!! ( おろ ) (2019/11/16 07:04:26) |
白膠木_ | > | …… 今日明日、てホテルで一泊二日やから来たくても此処来れへんからね、そこんとこよろしゅうな ( へへ、) (2019/11/16 07:06:07) |
白膠木_ | > | そういうこっちゃ、今日と明日は待ってても来れへんよっちゅう話やから待たんでな ? 表は来れるけど ( 頬掻 ) (2019/11/16 07:08:11) |
白膠木_ | > | ほなね、昨日はほんまにすんまへんでした … ( ぺこぺこ ) (2019/11/16 07:08:58) |
おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/16 07:09:00) |
おしらせ | > | 躑躅森_さんが入室しました♪ (2019/11/30 08:02:30) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2019/11/30 08:03:15) |
白膠木簓 | > | お待たせ…(ぜはぜはと息を吐きながら紙袋に入れた衣装をベッドに投げ置き、) (2019/11/30 08:04:05) |
躑躅森_ | > | ゆっくり来ればええのに、俺の為にありがとうな … お疲れさん ( 抱き寄せぽんぽんと落ち着かせるように背中撫で遣り ) (2019/11/30 08:05:42) |
白膠木簓 | > | ん、ありがとさん。でもなお前の為じゃないねん。俺が会いたかったから急いだんやで蘆笙。(口角を上げて笑ってから彼の腰撫で、) (2019/11/30 08:11:33) |
躑躅森_ | > | … 嬉しい事言うてくれるん、ほんま簓や、っわ … ( 彼の言葉にじんわりと温み感じ、少し敏感になっている腰撫でられては額を彼の肩に擦り付けて ) (2019/11/30 08:13:55) |
白膠木簓 | > | ろしょ、ほんまちょっと危機感持ったほぉがええと思うんやけど……(己のはいた言葉を直ぐに信じた彼に少し不安を感じつつも本心なのでそれ以上は言わずに彼の耳に舌を這わせ、) (2019/11/30 08:16:58) |
躑躅森_ | > | なん、っでや、簓の言葉やろ、信じない、わけ、が … っ ( 言葉紡ごうとするも耳から直接聞こえる水音の所為で途切れ途切れになってしまい、その度にビク、ビクと体跳ね ) (2019/11/30 08:19:47) |
白膠木簓 | > | 俺のことは…ええんやけど、同じように誰の言うことも信じるやろ、お前((それが気に食わないというのは黙っておこう。彼の耳を少し唾液を多めに絡め、偶に少しだけ歯を立てながら水音たてて舐め、)) (2019/11/30 08:24:05) |
躑躅森_ | > | しら、ん、分から ッぁ、ささら、怒っとる、ん ? ( 耳からの快感にぎゅうう、と彼の背に回した手に力込め、無意識の内に腰揺らして ) (2019/11/30 08:28:25) |
白膠木簓 | > | ッはは、なんの事かサッパリサラサラや。(少し笑い、彼がそろそろ我慢ならないだろうと思った時に口を離し、彼の腕からすり抜けて服を脱ぎ始め、紙袋の中からナース服を取り出してのんびりと着替え始め、) (2019/11/30 08:34:14) |
躑躅森_ | > | ささら、きれぇや、テレビで脱いだらあかんで、いっぱいささらに惚れてまう 、( へな、と腰が抜けその場にへたり込んではモジモジと足擦り寄せ乍彼の着替え見詰め、ぼんやりとし乍前記呟き ) (2019/11/30 08:38:22) |
白膠木簓 | > | …………チッ(その言葉に思わず大きく目を開き、舌打ちを漏らしてはベッドに腰掛け、''おいで、''と言いたげに両手を広げ) (2019/11/30 08:43:18) |
躑躅森_ | > | っ、や、っぱり、怒っとる … ? ( ふらり、よろけつつ彼の温もり欲しさに足進めてぎゅうっ、と抱き着き 。舌打ち聞こえては不安気な声色で問い掛けて ) (2019/11/30 08:45:48) |
白膠木簓 | > | ッ……お前が、可愛すぎるんじゃボケ……ェ…!!(あのコントを行った時から少しばかり身長が伸びたのか体のラインがハッキリ見えるナース服のまま彼をベッドに押し倒し、膝を彼の股の間に入れ、腿を擦り付けてやりつつ彼のズボンを脱がせて) (2019/11/30 08:50:15) |
躑躅森_ | > | ッぁ、っン、ささら、さん、似合うてます、おれの、専属なぁす、ぁふ、ッ ( ズボンの脱げる感覚にすらビクリと反応示し、すっかり役に入り込んでは にへら、と笑み浮かべて彼の頬撫で ) (2019/11/30 08:56:00) |
白膠木簓 | > | ッ……はは、ッ……つつじもり、ろしょさぁん、今楽にしたるからなぁ…♡(にぃ。と笑えば彼の下着をずらし苦しそうな彼自身を解放してやれば硬くなった彼自身に頬を擦りつかせ熱い吐息を吹き掛けてから先端だけチロチロと舐めて) (2019/11/30 09:01:29) |
躑躅森_ | > | あ、ァっ ん、ぁ、き、もちええ、っ、ささらさん、ささら、さ ぁッ … ♡ ( 直接自身に伝わる彼の口の熱さにぐんっ、と背逸らし、皺が寄る程強くシーツを掴み口の端からつぅ、と一筋涎垂らして ) (2019/11/30 09:07:11) |
白膠木簓 | > | ッ……ん、……ふ、(先端にキスをしてからゆっくりと奥まで咥え、喉奥できゅっ、と締め付けては口内で彼自身を舌で撫で回し、) (2019/11/30 09:11:18) |
躑躅森_ | > | ひァっ、ぁ、あ、ゃら、ぬるぬる、ってぇ、えぁ、ッあ、でる、でる、から離し、てくださ、 … っ ( 学校教師というのは中々時間が無いもので、久しく自慰していなかった自身は直ぐに限界まで高まり、それでも少し理性はあるのかふるふると首振って ) (2019/11/30 09:17:19) |
白膠木簓 | > | ……ッ!(元相方の勘でそろそろ相手が達しそうだということが分かると同時に彼の現職業は抜く間もないほどに忙しいんだなと言う同情にも駆られる。彼の腰を抱き寄せ、さらに奥まで咥え込めばじゅる、と音を立てて吸い、) (2019/11/30 09:22:17) |
躑躅森_ | > | な"、んでぇッ 、ぁ、あッア、も、むり、でる、ってぇえ、ごめ、なさぁ ッ … ~~~ ッっ !!! ♡ ( 「離す」と真逆の行動取る彼に如何して、と眉下がり、溶けてしまいそうな程自身が快感に包まれてしまえば抵抗する手段も無く、ビク、と腰跳ねて彼の咥内に白濁吐き出し ) (2019/11/30 09:27:30) |
白膠木簓 | > | ん''……ッ、む…(放たれた白濁は予想通り苦く、喉が痛い。それでも零さないよう数回に分けて喉を通し、飲み終わってから口を離して舌を出して見せれば「問題なぁく美味しいせーしでしたぁ♡お次はちゅーしゃしましょうねェ、ろしょーさん?」なんて笑い彼の足を持ち、後孔が丸見えの状態にしてやればナース服を捲り、格好に似つかわしくない大きくなった自身を見せ、) (2019/11/30 09:44:50) |
躑躅森_ | > | ぁ"、ッふ …… ちゅ、うしゃ、……… ッ ♡ 俺の腹、のおく、ズキズキしてしゃあないんです、はよ、ちゅうしゃしてください … ♡ ( 彼の自身見るなり期待する様にとろんと瞳蕩け、自らぐに、と後孔拡げてはゆるゆると腰揺らして ) (2019/11/30 09:51:00) |
白膠木簓 | > | …………ッは、重症やな……ァ……。ちょっと、痛いで……ぇ!!(彼のその姿を見ては自分の相方はこんなにもエロかったのかと余裕無さげに笑えば腰をつかみ奥まで差し込み、) (2019/11/30 10:01:48) |
躑躅森_ | > | ッン、んぁ、アッあ、ん、んう" … っ、ちゅうしゃ、やのに、きもちぇ、っぅ、しゃさら、ァ … ♡ ( 多少の痛みよりも快感が勝り、腹擦っては「ココ、まで、ちゅうしゃ、きとる、♡」とだらしなく笑んで ) (2019/11/30 10:09:11) |
白膠木簓 | > | ッ……ささら、さんやろが……!!(前屈みになり彼の頬にキスを落としながらも腰を動かし、) (2019/11/30 10:15:24) |
躑躅森_ | > | ひゃァ"、あ、っ ♡ ごめ、んなさ、ッ、ささらさ、ァっ ♡ ( 彼の背に腕と足回し、ぎゅううっ、と抱き締めてはもっと、と言いたげに腰振り ) (2019/11/30 10:19:01) |
白膠木簓 | > | ッ……ふ…………ッ(前髪を上げ、寒いと言うのに彼の腹にぽたり、汗が滴る。尚も腰を止めず彼の腰を掴み奥へ奥へと突き上げ) (2019/11/30 10:25:51) |
躑躅森_ | > | あ、っァ、♡ かっこええ、れす、さしゃらさ、かっこえぇ ッ ♡ ( 乱れ、前髪が下りている己と対象的な彼の姿にゾクゾクと背筋痺れ、ちゅ、ちゅと彼の首筋にキス落として ) (2019/11/30 10:29:15) |
白膠木簓 | > | ッは……ろしょ……出すで…ぇ……!!!(浅い息を繰り返しつつ深く深く突き上げ、彼に深く口付けをしながら結腸をこじ開けてハメ、そこに白濁を放ち、) (2019/11/30 10:35:52) |
躑躅森_ | > | ぁ"ッア"、おく、おくに、ぃ ッ ♡ おくすり、きとる、っどぴゅ、って、ぇ" ♡ ( 腹の奥が熱く、きゅう、と彼の自身締め付け乍必死に自分も舌絡ませ、ホールドしている足を解く事はなく ) (2019/11/30 10:42:44) |
白膠木簓 | > | ……ッ……ろしょお…大丈夫か…?(眉下げつつ彼の頬を撫で、派手にヤってしまって申し訳なさから彼を抱きしめ、) (2019/11/30 10:51:01) |
躑躅森_ | > | しゃ、しゃら、おくすり、おかわり、くれへんの … ? ( きゅうきゅう、と強請るようにナカ締め付け、ゆるゆると自ら腰揺らし乍抱き締め返して ) (2019/11/30 10:55:21) |
白膠木簓 | > | ……ッ……蘆笙、まだ足りひんか?俺のこと、好きンなる為のおくすり、まだ欲しいか?(抱き寄せてはそのまま寝転がり、自分の上に跨らせるようにさせてはにこり、と笑い、) (2019/11/30 11:07:17) |
躑躅森_ | > | ぁ、っん" ♡ 足りひん、もっとほし、もっと好きなる、から、おくすりくれ、しゃさらァ、♡ ( 跨った事で先程より更に奥に彼の自身蓄え、自分の胸の飾りきゅ、と摘み乍にへらっと笑って ) (2019/11/30 11:11:24) |
白膠木簓 | > | ん、じゃあ簓さんちょぉ疲れてもうてん。やから自分で動いてや。(にぃ、と笑えば彼の胸をすぅ、と撫でてやり、) (2019/11/30 11:14:56) |
躑躅森_ | > | わ、かった、… ッふ、ン、んっ、ぅ、ぁん、ンぅ、う、♡ ( 素直にこくり頷き、ギッ、ギッとベッド軋ませつつ彼の腹の上に手置き必死に腰揺らして ) (2019/11/30 11:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木簓さんが自動退室しました。 (2019/11/30 11:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森_さんが自動退室しました。 (2019/11/30 11:39:26) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2019/11/30 11:40:34) |
おしらせ | > | 躑躅森_さんが入室しました♪ (2019/11/30 11:42:50) |
白膠木簓 | > | ッ蘆笙、ろしょ……(口角を上げ、彼の胸の突起を撫でてやりつつこっちからも腰を揺らし) (2019/11/30 11:44:36) |
躑躅森_ | > | ふァ、っゃ、やら、ささらつかれとる、から、おれが気持ちよぉする、んや、ぁ ♡ ( 駄々を捏ねる子供のようにイヤイヤしては先程より腰動かすスピード速め ) (2019/11/30 11:47:52) |
白膠木簓 | > | ッ……子供、みたいやなぁ……(彼の手を恋人繋ぎのようにして握り、緩く笑ってから上半身起こし、したから強く突き上げ、) (2019/11/30 11:57:18) |
躑躅森_ | > | ァ"ぐ ッ、ぅ" ~~ … っ ♡ ぉ、ッかひくなる、しゃしゃら、ぁ ♡ ( きゅ、と手握り返し、みっともなく口端から涎垂らし 生理的な涙ぼろぼろと流しつつちゅう、と唇重ねて ) (2019/11/30 12:01:41) |
白膠木簓 | > | ろしょ、我慢せぇで、じょーずにイけたら、簓さんがスタンプあげよーなぁ……ッ。(薄く目を開き、笑いながら彼のキスを受ければそんなことを言いつつ、片手を離して彼自身を強く扱いてやり) (2019/11/30 12:11:42) |
躑躅森_ | > | やら、っぁ、ささぁ、ッゃめ、いく、イ ッ ~~ … ッっ ♡♡ ( 中と外から同時に攻められて耐えられる訳もなく、大きく体跳ねぎゅう、とナカをキツく締め付け乍どろり、と自身の先端から白濁垂れ流し ) (2019/11/30 12:19:47) |
白膠木簓 | > | ッ………(嬉しそうに笑いながら締め付けられると同時に自分も彼の中に白濁を放ち、 ) (2019/11/30 12:25:53) |
躑躅森_ | > | っぅ、んン … おれ、の腹ん中、ささらでいっぱいや … ♡ ( 心地良さそうに自分の腹擦り、愛おしそうに彼見詰めては「赤ちゃん出来てまうかも」なんて冗談めかして ) (2019/11/30 12:30:26) |
白膠木簓 | > | ッ……ははっ、出来たらいっぱい産もうや、養ったるわ。(眉をひそめて笑い彼からゆっくり離れ、額にキスを落とし、) (2019/11/30 12:41:51) |
躑躅森_ | > | いっぱいて、一人も出来んに決まっとるやろ ? ( 眉潜める彼に何か気に食わない事でもしてしまっただろうか、と内心不安になりつつも「せやけどそうやな、もし赤ちゃんおったら簓に似て可愛ええんやろな」と優しい手付きで己の腹撫で ) (2019/11/30 12:45:34) |
白膠木簓 | > | ……せやなぁ、欲しいなぁ。(目を細め、禁煙しているはずの煙草を吸い始めては頭を撫で) (2019/11/30 12:49:14) |
躑躅森_ | > | …… ごめん、あんま言わん方が良かったか ? ( 撫で受け乍も心配は増すばかり、彼の煙草の匂いが鼻腔に触れてはケホ、と小さく咳落として ) (2019/11/30 12:51:44) |
白膠木簓 | > | ……?なんでやなんでやぁ!!ええやん、夢を持つんわ!!(いつものように笑い、席をした彼に気を使い自分の太腿にタバコの火を押し付けて消せば流し台に捨て、) (2019/11/30 12:54:08) |
躑躅森_ | > | せ、せやけど … なんや、怪訝そ、な顔しとったから … ッ何やっとるんや 、( 彼の煙草持つ手目線で追えば行く先は太腿 。流し台へと行ってしまった彼の背見詰め、不安げに瞳揺らし ) (2019/11/30 12:57:23) |
白膠木簓 | > | ろしょ、気にしすぎや、俺はなぁんもあらへんで?(大きく笑ってから彼の元へ戻り、隣に座り、) (2019/11/30 13:00:19) |
躑躅森_ | > | …… それなら、ええんやけど .. 無理、せんでな ( すり、と彼の目元親指でなぞりつつ目線下げ、ぽつり呟き ) (2019/11/30 13:03:37) |
白膠木簓 | > | ほんま、なんもあらへんよ?(目を伏せ、彼の手に擦り付いては「頑張ったろしょーちゃんにナース様からのスタンプやで♡」と首筋にガリ、と噛み跡をつけてやり) (2019/11/30 13:07:05) |
躑躅森_ | > | ぅ"ぐッ ?! ぃ"ッた … さ、さらさん、ありがとうな ( 唐突な首への痛みに思わず目見開き、薄らと涙の膜張り乍もへらり笑み浮かべ噛み跡に触れ ) (2019/11/30 13:11:39) |
白膠木簓 | > | いちおーな、セーラーも持ってきたんやけど…………嗅ぐ?(紙袋からセーラー服取り出し彼に投げつけ、) (2019/11/30 13:13:44) |
躑躅森_ | > | っぶ、急に投げんなや … 嗅ぐって何やねん嗅ぐって、簓の匂いやろ ? ( 投げられた物受け取りつつ何故か素直に匂い嗅ぎ、「ほらやっぱり簓の匂いやん」と首傾げ ) (2019/11/30 13:16:00) |
白膠木簓 | > | ッへへ、せやろ、ええ匂いやろ~?3週間前にコントで使ってから洗ってへんで(どや、) (2019/11/30 13:18:14) |
躑躅森_ | > | ええ匂いとは言うとらん、…… 洗濯ぐらいしろや ( じとり、ベッドから腰上げ洗濯カゴにセーラー服投げ込み ) (2019/11/30 13:19:47) |
白膠木簓 | > | 俺ええ匂いとちゃうのか?!!!え~………………(しゅーん、) (2019/11/30 13:22:23) |
躑躅森_ | > | … 俺の好きな匂いや、ええ匂いかどうかは知らん ( 脱ぎ散らかされた彼のシャツ抱き締めてベッドにごろん ) (2019/11/30 13:24:48) |
白膠木簓 | > | 俺も、俺も蘆笙好きやで(照れくさそうに笑いながらそんなこと言えばなぜだか恥ずかしそうに布団にくるまり、) (2019/11/30 13:29:32) |
躑躅森_ | > | 何照れてんねん、ミノムシかっちゅうの ( 布団越しにぽんぽん、撫でつつクスクス笑み零し ) (2019/11/30 13:32:39) |
白膠木簓 | > | ん…ろしょにゆぅの初めてやし…… (2019/11/30 13:34:26) |
躑躅森_ | > | ………… はは、可愛ええこと言うやん ? ( ぽんぽん ) (2019/11/30 13:37:24) |
白膠木簓 | > | ろしょ、ちょっと俺仕事入ったから行ってくるわ。(スマホ確認、) (2019/11/30 13:41:38) |
躑躅森_ | > | ん、そうか、仕事頑張るんやで ( おでこにちゅ、) (2019/11/30 13:43:04) |
白膠木簓 | > | ん、ありがとさん!!夜来るな~!(ひらひら、) (2019/11/30 13:49:04) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが退室しました。 (2019/11/30 13:49:36) |
躑躅森_ | > | 表で待っとるわ、ほな頑張りや ( 投げちゅ、) (2019/11/30 13:50:24) |
躑躅森_ | > | 俺も少し寝よかな、おやすみな 、( すや ) (2019/11/30 13:51:34) |
おしらせ | > | 躑躅森_さんが退室しました。 (2019/11/30 13:51:39) |
2019年01月26日 17時44分 ~ 2019年11月30日 13時51分 の過去ログ
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