「でぃびじょん たちねこ ばとる。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月22日 00時38分 ~ 2019年04月22日 06時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((私もあんま読んでないんすけどね(????) (2019/3/22 00:38:05) |
東海*飴村乱数 | > | ((わっかるぅ (2019/3/22 00:39:13) |
東海*飴村乱数 | > | ((読んでないんかい() (2019/3/22 00:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杞憂;L.Bさんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:40:07) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((夢女子的にはどっぽかなぁ(突然の夢女子) (2019/3/22 00:40:38) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((ちょこちょこ読んでた(てへぺろ) (2019/3/22 00:40:52) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((きゆうちゃおやすみ!!ふとんかけなきゃ(ぽいぽい) (2019/3/22 00:41:11) |
東海*飴村乱数 | > | ((夢女かぁ幸せになって(???) (2019/3/22 00:42:25) |
東海*飴村乱数 | > | ((きゆちゃんおやすみ〜 (2019/3/22 00:42:34) |
おしらせ | > | 陽彩@入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/3/22 00:42:36) |
Alice@B.B | > | …正気かよ(“中央区”の一部、極限られた場所で、男が、女性に対して性的なサービスをする店―所謂風俗店と呼ばれる店が建ち並ぶ一角があり、中には―“男性同士”そういった行為を楽しむサービス店が存在している。らしい。らしいというのは、耳にしたことはあっても、自分はそんな店が本当に存在しているのか確かめた事等ないからだ。所謂自慰という行為も殆どしたことがない上に、女性相手の経験だって、深いキスのその先は―メディアで得た知識がある程度で。殆ど言葉を交わした事すらない彼は、何の躊躇いもなく外気に曝された己の自身を―生暖かい舌で包み込むようにする。奇妙な感覚に、ふるり、小さく身体を震わせ、腰を、引いた。ほんのりと頬が上気して、呼吸が、乱れる。彼の頭にそっと手を置いてはいやいや、と小さく首を横に振り抵抗し。唇から漏れた甘ったるい声は、紛れもなく自分の知らない声だった) (2019/3/22 00:42:54) |
東海*飴村乱数 | > | ((そうかぁ、でも確かにちゃんと読んでないんあったかもな (2019/3/22 00:43:00) |
東海*飴村乱数 | > | ((おかえりー (2019/3/22 00:43:07) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((どっぽが脱いだ靴下嗅いだらすっげえ臭そうなとこ好き(独歩推しに怒られろ) (2019/3/22 00:44:52) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((おかえり!!!! (2019/3/22 00:45:04) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((いちろーがどーていだわ!!!紛れもなくどーてい!!!(うるさい) (2019/3/22 00:45:45) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、ただま~ (2019/3/22 00:45:47) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((最初の方はまじで読んでないから全然わからん(くそ) (2019/3/22 00:46:29) |
Alice@B.B | > | ((1.童貞 2.経験済(( (2019/3/22 00:47:02) |
東海*飴村乱数 | > | ((好きポイント謎すぎる (2019/3/22 00:47:08) |
東海*飴村乱数 | > | ((どうてい! (2019/3/22 00:47:15) |
東海*飴村乱数 | > | ((始め大事なのに() (2019/3/22 00:47:28) |
Alice@B.B | > | ((童貞処女! (2019/3/22 00:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きら*@夢野さんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:48:27) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((あってた!!!やっぱりいてぃろーはどーてい!!! (2019/3/22 00:48:29) |
Alice@B.B | > | ((あれだわ、左馬刻が手出さないからいじけてた一郎君だ、、、 (2019/3/22 00:49:00) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((きらくるちゃああん!!!ゆめのの吐くところどこですか、、、、ここ、、、?おつかれしゃま、、、、 (2019/3/22 00:49:06) |
Alice@B.B | > | ((おやすみ~ (2019/3/22 00:49:26) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((すね毛生えてそうなとこもポイント高いかな (2019/3/22 00:49:43) |
東海*飴村乱数 | > | ((おつかれー (2019/3/22 00:49:46) |
東海*飴村乱数 | > | ((好きポイントわかんね() (2019/3/22 00:49:59) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((18になったら抱いてやるって約束してたけどそれが叶わなかったんだね、、、、(????) (2019/3/22 00:50:17) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((なんでなん、、、???アニメのキャラらしからぬ普通な感じがすき、、、、(普通ではない)(むしろ割と異端) (2019/3/22 00:51:00) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、あ?呼んだ?(一郎に手を出さなかった左馬刻←) (2019/3/22 00:51:16) |
Alice@B.B | > | ((それまで我慢しとけや、ってピアスくれた(まだ貰ってない())のにそのピアス売ろうとしてんだもんな、、、(( (2019/3/22 00:52:48) |
東海*飴村乱数 | > | ((普通…確かに (2019/3/22 00:53:32) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((わりとさんざんなさまいちすこいなぁ、、、 (2019/3/22 00:55:05) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((あともう三十路手前のくせして舌しまい忘れるのかわゆい (2019/3/22 00:55:38) |
Alice@B.B | > | ((ピアスはちゃんと返しました、、、もっかい開けて、っておねだりしてるけど(( (2019/3/22 00:58:11) |
Alice@B.B | > | ((めちゃくちゃ呼んだ(((呼ばんでよろしい🎵) (2019/3/22 00:58:57) |
Alice@B.B | > | ((なぜそこで歌った???せめて韻を踏め??? (2019/3/22 00:59:35) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((歌ったwww (2019/3/22 01:01:50) |
Alice@B.B | > | ((一郎、、、左馬刻にもさっきの声()聞かせた事ないんだろな、、、 (2019/3/22 01:03:50) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、あーあ、さま拗ねる(自業自得) (2019/3/22 01:05:09) |
Alice@B.B | > | ((夢野めちゃくちゃ睨まれてそう(( (2019/3/22 01:06:02) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((あーんごめん、眠くなってきたので私これで落ちようかな、、、、、ごめんねぇ、、、💧💧 (2019/3/22 01:07:58) |
Alice@B.B | > | ((おやすみ~! (2019/3/22 01:08:48) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、それなぁ(笑)、おつかれ~おやすみ~ (2019/3/22 01:09:07) |
Alice@B.B | > | ((後で銃兎が「そう言えばこの間…」って写真見せるのかな(( (2019/3/22 01:11:00) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((おやすみぃ! (2019/3/22 01:11:07) |
おしらせ | > | 有馬_毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2019/3/22 01:11:12) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、あぁ、銃兎絶対確信犯(絶対) (2019/3/22 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東海*飴村乱数さんが自動退室しました。 (2019/3/22 01:14:00) |
Alice@B.B | > | ((自分が首絞めた事は言わないんでしょ(( (2019/3/22 01:14:28) |
Alice@B.B | > | ((あ?絞められただよ💢💢💢 (2019/3/22 01:14:57) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、いわないね、痕ついてたら速攻バレそうだからしばらくタートルネック…?えろ… (2019/3/22 01:16:00) |
Alice@B.B | > | ((やー、付いてる。絶対付いてる(( (2019/3/22 01:17:18) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((ついてる、ついてて欲しい(最早願望) (2019/3/22 01:21:38) |
Alice@B.B | > | ((願望(笑) (2019/3/22 01:22:12) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、だってえろいし尊くない!?無理(語彙力の低下) (2019/3/22 01:23:08) |
Alice@B.B | > | ((理鶯に嫉妬されとけ(笑) (2019/3/22 01:24:06) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、待ってそれは大変すぎる((、てか、理鶯舌ないやん、ラップ死んだ(( (2019/3/22 01:26:37) |
Alice@B.B | > | ((ごめんなさい(( (2019/3/22 01:27:10) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、先生のマイクの出番?(無茶、) (2019/3/22 01:28:18) |
Alice@B.B | > | ((回復ラップ!!! (2019/3/22 01:28:49) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、わんちゃんいける?(( (2019/3/22 01:29:36) |
Alice@B.B | > | ((かなぁ?(( (2019/3/22 01:32:22) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((、多分(笑) (2019/3/22 01:41:07) |
Alice@B.B | > | ((んー、、、、寝落ちる前に寝る😢おやすみ~ (2019/3/22 01:41:52) |
陽彩@入間銃兎 | > | ((ん!おけ!おやすみ~ (2019/3/22 01:42:17) |
おしらせ | > | Alice@B.Bさんが退室しました。 (2019/3/22 01:42:45) |
おしらせ | > | 陽彩@入間銃兎さんが退室しました。 (2019/3/22 01:43:48) |
おしらせ | > | 有馬_毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2019/3/23 19:50:29) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ぁん、ぅ…ふっ、ふは…っ、んっ、♡(彼の口内へと舌先推し進めながら貪るように堪能する。あまくてにがくてあつくて。自然と揺れ動く腰を撫でられれば籠るような甘ったるい吐息がでた。これから行われる行為に期待するように熱を持ってしまった自身が下着を先走りで濡らしていく。ぐちゅぐちゅと彼の腹部へと押し付けなんども擦れば快感に捕らわれやめたくてもやめられない。弱々しい力で彼を掻き抱いていた腕をほどかれ、少し不満げな視線すぐ目の前にある綺麗な双眸にきらりと自分の顔が写った。やはりそれは不満げな顔をしていて、けれどみっともない、そんな目を背けたくなるような自分。けれど後頭部へと押し付けられた彼の手によって背くことなど出来ずぎゅっと瞼を押し閉じた。それがまずかった。するすると後頭部から自分の耳へと移る彼の悪戯な手に気づかなかった。それからはもう快楽地獄と言ってもいい。否、嬲られるような快感から逃げたくて必死に体を捩った。ぢゅる、ちゅ、じゅ…ちゅう…♡脳内に反響する水音が確実に思考を溶かしていく。)ふぅ♡ぅ、ぁ…ん、らめ、っ、ら…♡♡(漏れ出た制止はとてもじゃないが説得力なんて持っておらず甘ったるい。→) (2019/3/23 19:50:52) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | (彼の舌先に翻弄され上手く紡げない言葉達はそれはそれは意味なんてものを持たずして消えていってしまった。上顎を舐められれば擽ったさの中にある甘い快感に踊らされ、彼の舌先と自分の舌先が絡み合う度に歓喜に体を震わせる。じくじくと侵される感覚はまるで遅効性の毒のよう、自分が気付かぬうちに身体中を駆け巡りやがて死に至らしめる。彼から与えられる快感はそれと似ていて死を予感するしかないのだ。だって、だって、こんなにも気持ちいい。頭が、体が、彼に愛されることを望んでいる。酸欠気味の頭はくらくらとして、それもまた興奮へと繋がった。でも、足りない。まだ、足りない。絶頂には程遠い刺激に悩ましげな声出してはぐりりとまた彼の腹部にボトムスの下で硬くなってしまった自身を押し当てた。耳から彼の手が離れ外界の音を拾えるようになると意地の悪い彼はにんまりと口角を上げ囁いた。"唇にされたかったんでしょう"なんて、あれはそんな生易しいものではなかった。脳内という脳内に快楽を流し込み、思考なんてものは放棄せざるを得なく、程なくしてただひたすらにより高い快楽を望ませる。拷問となんら変わりはない。否、根本的には違うけれど、→) (2019/3/23 19:51:12) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | (方法としては同じではないか。とんとんと、彼の繊細でそれでいて男らしいふしくれだった指で唇を叩かれれば、かっと顔中に熱が集まった。挙句の果てには可愛い、なんてそんなこと言うのは彼だけだ。けれど、それを望んだのは自分で、結局まだ恥じらいを捨てきれない自分の我儘な責任転嫁。どうかと尋ねられれば彼の思考も自分に侵されてしまえばいい、と甘ったるい吐息を含んだ言葉をカレの鼓膜へと吹き込んだ。)これじゃ、たりない…(吹き込んだはいいものの未だに羞恥心が邪魔をして直接的なお強請り、と言えばいいのだろうか、それが出来ずにより一層頬を染め彼が此方を向く前に自分から顔を逸らした。その間に服の下へと潜り込んできた悪戯な手は腹筋を撫ぜる。擽ったさに笑いを零しては胸筋へと移されまた漏れ出てしまう甘い声にまた熱くなる体温。もう少し、あともう少しで、気持ちよくなってしまう。触って欲しくないような、それでいて触って欲しいような、相反する思いにぐらぐらと思考は揺られくる、と直感してはぎゅっと瞼を閉じた。けれど予想に反して与えられなかった刺激にぱちくりと驚いてはそれが彼の策略だということに気づいてしまう。ぐっと唇を→) (2019/3/23 19:52:07) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | (噛み締めては、お強請りなんてしてやらないと珍しい反抗心。けれども、体はそこで得られる快感を知ってしまっている。考えないようにしたところで余計に考えてしまうのだった。ぎゅっと抓られたと思ったら、指先でかりかりと爪を立てられ、労わるように甘く吸われたりしたら…違う、したらなんかではない、して欲しいのだ。羞恥心と快楽をおってしまいそうな野性的な考えの間で揺られては一層甘い溜息を吐いて、彼の悪戯な指先に意識は持っていかれるばかり) (2019/3/23 19:52:23) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((あーはっず、、、、久しぶりに受けしたからうまい喘ぎとかわからんのです (2019/3/23 19:53:08) |
おしらせ | > | 有馬_毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2019/3/23 19:53:27) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/3/24 05:55:35) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( はずかしがってるありまがかわいすぎるので頑張ってろるかきます(???) (2019/3/24 05:56:13) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (彼の甘い声と水音が、静かな部屋により一層響いて聞こえる。腹部へと押し付けられる、彼の先走りで濡れた自身を、指で弾くようにして少しずつ、刺激を与える。彼の腕を解いた際に見えた、普段クールな彼からは想像もできないほど、不満げな表情。そんなに感情を見せるほうだったかと此方が驚くが、そんな彼がとても可愛らしくて。くすりと笑って、頬をつつく。そんなだからいじめたくなるんだ。彼の耳を塞いでキスをすれば、余程なのか我慢できない、と言った様子で洩れる声。舌の回っていない制止に、意地悪く笑って、最後、とばかりに彼の舌をすった。悩ましげな声と共に押し付けられた彼の自身。下着ごとズボンを下ろしては、彼自身を露にさせる。唇に指を当ててやれば、真っ赤に顔を染め上げているものだから。そういうところですよ、なんて呟いて彼の頬にキスをした。ふいに囁かれたおねだりは、既に飛びそうだった理性を吹き飛ばすのなんか容易にやってしまった。彼の、いじわるをされて歪む顔が見たくて、わざと快感を与えないよう。あわよくば、もう一度彼からおねだりを聞こうと、そう考えて。彼もこちらの策略に気が付いたのか、ぐっと唇を噛んで珍しく反抗→ (2019/3/24 06:12:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | している。その姿が愛らしくて、そっと彼の噛み締めている唇を舐めた。)…こんなんじゃまだ、足りないんでしたよね、?(吐息混じりに、彼の耳元でそう囁けば完全に勃ちあがっている彼の自身へと手を伸ばして。先走りでぐちゃぐちゃになったそれを、わざと卑猥な音を立てながら扱いた。亀頭を優しく撫でて、擦りあげる。彼が止めようとも達する寸前まで追い上げては、ふいにぎゅ、と根本を掴んで、まだイかせないとばかりに。するり、ベッドから下りて、近くのクローゼットを開けた。そこには、まぁ、そういう行為の際に使われるような道具が入っていて。その中からロープを一本取りだし、彼の根本に縛り付けた。まだ、なんて呟いて彼の自身を悪戯とばかりに、少し刺激した。彼を軽く押し倒しては、彼の先走りを少し指にとった。その指で、彼の後孔をとんとんと叩く。)次は、こっち、ですからね。(ぐちゅり、と音をたてて指を少しずつ侵入させる。まずは一本。少しずつ、少しずつ解してやろうと。前立線、と呼ばれるものがあるらしいのだが、そこを探すのも忘れずに。あまり使ったこともないんだろうそこは、→ (2019/3/24 06:21:59) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 自分の形になるのを拒むかのように、締め上げてくる。力抜いてください、なんて彼の耳朶を甘噛みしては、つき進める指の動きを少し速くして。彼の口から、少しずつだが甘い声が洩れるようになってくれば、突然もう二本指をいれ、肉壁を押し上げ、三本ばらばらに動かしたりと、あからさまに快感を与える。だが、彼の自身は縛られたままだ。このままでは出せないだろう。そう、このままでは。ようは、出さなくてもイけるようになってほしい、ということだけなのだが。と、彼に快感を与えるだけだった指が、しこりのようなものに当たった。その途端、先ほどまでとはうってかわってうごめいた中に、ここか、と内心ほくそ笑んだ。三本の指でばらばらにそこを刺激する。わざと、絶頂まで追い込んでいく。一回これでイけたら、次はちゃんとイかしてやろうか、なんて考えてるうちに、限界が近いのか体を震わせている彼。その様子がとても可愛らしかったので、やっぱり、イかせない。ふ、と指の動きを止めては彼の反応を見る。また達するのを止められ、きっと焦っているだろう。→ (2019/3/24 06:29:44) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | そんな彼を焦らすように、いやに甘く、優しくキスをする。唇だけじゃなく、指の動きを止めたまま、首筋、鎖骨、それから、胸板、とキスを落としていく。そういえば、さっきはいじっていなかったな、と、彼の乳首を口に含んだ。ころころと舌の上で転がし、やんわりとだが確かに快感を与えていく。空いている方の手で、もう片方の突起も弄ぶ。指で弾いて、転がして、ぎゅ、と摘まんで。少し刺激すれば、ぷくりと女のようにたったそれを、くつり、微笑みながらまた刺激する。と、こちらもぱたりと手をとめて、)ねぇ、理鶯。、…貴方は、どうされたいですか?(なんて、答えなんて分かりきっているのに問い掛けた。少し、意地悪しすぎただろうか。でも、彼が愛おしすぎるのが悪い、だなんて、責任転嫁。いや、確かに彼が可愛らしすぎるからいじめてしまうのだ。そう、つまりは、愛でしかなくて。) (2019/3/24 06:36:00) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( とりあえず投下!!!!!じゃな!!!!! (2019/3/24 06:36:21) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/3/24 06:36:26) |
おしらせ | > | 有馬_山田二郎さんが入室しました♪ (2019/3/25 05:22:06) |
有馬_山田二郎 | > | ((ろる書いたので落としに来ました! (2019/3/25 05:22:49) |
有馬_山田二郎 | > | そのクソガキに泣かされてんのはお前だろ(くつくつと笑って見せれば存外彼の泣き顔も悪くないと何とも言えない高揚感に体を乗っ取られる。あぁ、此奴の泣き顔見てっと)すげぇ、興奮する(みっともなく泣き顔を曝しながら此方へと顔を近づけた彼の行動そのまま良いようにしていると、耳朶をやんわりと食まれた。なんだ、アンタも興奮してんじゃん、そう軽口をいいかけたもののそれはかなわず耳から発生する痛みに呻き声を漏らした。)クソ、クソクソ…ッ(奥歯を噛み締めては痛みに意味もなく悪態をつくばかり。彼からの口づけはあまりにも鉄臭くて、それでいて甘くて。此方を嘲笑うかのように舌を突き出した彼をどうしてやろうかとふつふつと湧いた興奮を交えた怒りが先程のケーキを食らいつくしてしまった時のように自分の理性という理性を引きはがしていくようだ。無理矢理にはだけたシャツ引き裂くように脱がしては飛び散る釦などお構いなしに目の前に広がる柔肌へと八重歯を突き立てる。”やめて!!汚らわしい!!そんなものの為に魔法をかけてあげた訳じゃないのよ!”脳内をつんざく悲鳴にもそれにようやく此奴の正体がわかったような気がしてより一層奥歯へと力→) (2019/3/25 05:25:17) |
有馬_山田二郎 | > | (を込めた。早く消え失せてしまえばいい、そう思うほどに甘さなんてものは感じなくなってきて代わりに口内へ広がる鉄の味に安堵した。ぐりぐりと興奮で熱を持った自身をジーンズの下から押し上げるように擦り付けては彼を組み伏せ愉悦に浸った。)犯される覚悟はあるかポリ公?(彼の名を知らないわけではない、けれどこう言った方が興奮する。荒い吐息を繰り返しながら彼の喉仏へと噛みつく様に吸い付いては彼の作りの良い腹筋へと指を滑らす。男にでも興奮できたんだな、なんてどこか間抜けな自分がいて自嘲してしまう。今から犯すっていうのに何を考えているのか。舌先をそのまま上へと滑らせ、顎を通り、唇へとたどり着けば噛みつくような口づけをかました。興奮するから。キスすんのも、ちんこ此奴に擦り付けてんのも、此奴の胸なんか触ってんのも、全部、全部、興奮すっから。) (2019/3/25 05:26:06) |
有馬_山田二郎 | > | ((やっぱり有馬ちゃんはバリタチなんだって実感するよね✌✌受けはあさぎにまかせた!!!ありまさんだって恥ずかしいことくらいありますもん!!りおーはもうちょっと待ってね!! (2019/3/25 05:27:07) |
有馬_山田二郎 | > | ((いったんおちおち! (2019/3/25 05:27:19) |
おしらせ | > | 有馬_山田二郎さんが退室しました。 (2019/3/25 05:27:23) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/3/26 05:49:35) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( うわ、、、、、じろすこ、、、、ってあれ、、おれ銃理でも二銃でも銃兎しかしてないな、、バリエーション少ないかよ、、、(それはそう) (2019/3/26 05:51:12) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | …ちッ、うるせぇよ、(彼の言葉は確かにその通りで言い返せる筈もなく。憎々しげに舌打ちをすれば彼を鋭い眼光で睨みつけて。睨んではいるの、だが、相変わらず流れる涙がとてつもなく鬱陶しい。ふざけんな、とごしごし擦れば興奮する、なんて彼の声。)は…貴方は大概、変態ですねぇ、ッ二郎、…?(くつり、煽るように微笑めば彼の呻き声にまた微笑んだ。やっとやり返せた。馬鹿が、なんて舌を出せば思いもよらなかった彼の行動。シャツが引き裂けるほど勢いよく脱がされる。えっ、なんて驚きの声を洩らす間もなく肌に食らいつかれ、声にもならない悲鳴をあげた。)、ッ、い"ぁ"、ッざ、ッけんなこの、ガキ、ッ!!(ぎりぎりと奥歯に力が込められる。きっと血だって流れているはずだ。その証拠に、彼は酷く安堵した顔をして、__いやまて、何故安堵する必要がある。さっきまであんなに人の肉を喰らっておきながら。今初めて食った、わけでもないのに。その疑問を問いかける前に、彼の自身が擦り付けられ、組み伏せられては、うそだろ、なんて絶望に浸った声。まさか、こんなガキに襲われるなんて。もう一度お説教でも食らわそうかと口を開きかければ、→ (2019/3/26 06:02:47) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 喉仏に吸い付かれ、目を見開いてぞわり、背を粟立たせた。彼を引き剥がそうと、先程同様彼の髪を引っ張ろうとした、のだが。自身の腹筋に指を滑らされ、くすぐったくて、思わず声が洩れた。)は、ッ、ぅそれ、やめろ、馬鹿…ッ、!(馬鹿。コイツは弟にも言われてたが、本当に低脳だ。なんでこんな男にも興奮できて、今まさに犯そうとできるのか。コイツまじでしょっぴいてやろうかと勤務中はいつもポッケに常備している手錠を取り出そうと、手を伸ばした。が、それどころでは無くなってしまった。彼に口付けをされ、思考がまんまと溶けていく。クソ、ド下手クソ野郎。そんな下手くそなキスじゃ童貞だってモロバレなんだよ。そんな悪態は彼の口内へと消える。彼の髪を引っ張り口を離させれば、)…まぁ、童貞くんがいいのであれば、卒業、させてあげてもいいですがね、靴を脱ぎ、なんとか片手で靴下も脱いでは足で彼のジーンズの上から彼自身を撫でた。どうする?なんて悪戯な目で彼を見据え、ジーンズをポケットに伸ばしかけた手で脱がせる。いや、こういうのはこっちでいいのだろうかと、途中まで手で下ろしかけたジーンズを足で引っ張り下に下げてやった。→ (2019/3/26 06:13:49) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 下着の上からでもわかるくらい勃ちあがっているそれを、敢えて下着を着けさせたまま、足で扱き始めた。先端を親指でぐり、と押しつけ、両足で挟むようにして擦る。シートは既に両方倒しているから、広いベッドのようになっている車内に、彼の小さく洩れる声と、自分たちの息遣いが響く。じわり、下着が先走りで濡れ始めていて。ははは、流石童貞だなぁ、そんなことを思いながらぱたりと刺激をとめてやる。そして、ぐい、と彼の髪を引っ張り顔を自分へと近付ければ、彼の耳元で、掠れた声で囁いた。)…犯す覚悟があんなら抱いてみろよ、この童貞野郎。(自分は、女役としても男役としても経験はあるので、まぁ相手が敵で、しかも年下の未成年だという点を除けばなんら問題はない、のだが。彼はきっとどちらの経験もない。あの三男坊に童貞だと煽られているのを何度か目撃している。童貞なのに処女じゃないということはまず有り得ないであろうから。少しでも自分が主導権を握れるようにと、上記を囁いたのだ。→少し体をシートの上へあげて、自分のスラックスを中途半端に脱がす。下着が少し見えるかくらいまで脱がせば、所謂正常位の女側のように足をひらいて、→ (2019/3/26 06:24:41) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 下着越しだが、下着を下ろせば後孔が見えるような体制にした。正直、もう年もあるだろうからこっち側は辛い。だから、彼がこれで萎縮してくれれば、あとは少しサービスで抜いてやろうと思ったのだが。きっと彼は萎縮なんかしないんだということは分かっていた。ああ、でも主導権はこちらに来るように。情けない姿なんか晒してやれないといつもの余裕の笑みで、)…どうしました?(なんて問いかけてやれば、あとは彼の行動次第でどうにでもなれなんて。) (2019/3/26 06:27:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( いやあの、ありまちゃん、、、、バリネコ、、、、じゃん、、、受けとか恥ずかしいの極みなんだよダメ!!!!ありま一生受けてて!!!!(??) (2019/3/26 06:28:13) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( ありまかわいい、、もん、、りおー一生待つ、、、、、(??) (2019/3/26 06:28:40) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/3/26 06:28:55) |
おしらせ | > | 杞憂;L.Bさんが入室しました♪ (2019/3/27 22:02:54) |
杞憂;L.B | > | (( がっつりヤっててわろたwwwwwあさぎやっぱネコだな (2019/3/27 22:03:24) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/3/27 22:05:34) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( は???やめて見ないで(うそうそみていいよ)は?あさぎタチです (2019/3/27 22:06:06) |
杞憂;L.B | > | (( 水玉さんくるかな〜でもきらくるのことか逆するかもな!!!!だってメイソンじゃ入間加虐できないのは、、そうだし、、、 (2019/3/27 22:06:41) |
杞憂;L.B | > | (( ?あさぎネコだよ あたしなんか、、、毎回押し切れば絶対お前に加虐されないで済むな、、、と学んでしまったからね (2019/3/27 22:07:44) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( んね、、きらくる加虐されんならそれはそれで、、、(??)メイソン入間加虐できないもんね、、!!!!はー今度メイソン加虐しよ!!(くそ) (2019/3/27 22:07:52) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( ?あさぎタチだが は??そんなこと学ばないで、、まぁでも次は押しきらせないので(確固たる意思) (2019/3/27 22:08:30) |
杞憂;L.B | > | ((みずたまさんみてるーーー!?!?メイソンじゃ加虐しにくいだろうしこっち三人だし(?)気にせず理左しなよー!!! (2019/3/27 22:08:44) |
杞憂;L.B | > | ((こんどメイソン加虐しなきゃ💓えーとこのまえどこまでやった?親指の骨潰したんだっけ (2019/3/27 22:09:12) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( あれ、ロルってどっちからだっけ??? (2019/3/27 22:09:17) |
杞憂;L.B | > | ((たぶんわたし!!! (2019/3/27 22:09:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( あーっそっか、、親指の骨は潰れました、ね、、たぶん、、、!!いるまがひたすらに泣いてるな、、(過去ログみつつ) (2019/3/27 22:10:03) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( 水玉ーーっ!!!きらくるとりおさましろよ!!!!!(??) (2019/3/27 22:10:25) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( 純粋にきらくると水玉のりおさまみたい、、ので、、、、(??)メイソンは今度かぎゃくしてあげよ、、、 (2019/3/27 22:13:03) |
杞憂;L.B | > | _、あーん、(__と。言うまでもなく、呼吸に必死なのどは空いていた。囲碁のように剃刀を持てば、ざり、と__上顎を裂くような勢いで、一気に喉奥に剃刀を押し込む。柔らかい粘膜が、鋭利な刃物で切り刻まれる、かわいい音。そしてずる、と抜いた指には__剃刀は、掴まれていなかった。彼の喉奥においてきたまま、彼が何かしない限りは、飲み込めず吐き出せずの位置に剃刀はずっと佇む、ことになる。) (2019/3/27 22:20:44) |
杞憂;L.B | > | _、あっはは、ごめんなさい、だってさあ、多分お前が悪いわけじゃないのにね。今の動画が、お前らのチームまで回らなきゃいいけど__。( あろうことか。笑む、のだった。当たり前といえば当たり前、だって山田三郎にとって兄以外の人間など塵も等しく。損か、得か。そして彼は、残念ながら"損"の方__、あまり自覚のなかった兄への依存を気づかせてくれたことだけは、感謝してやらなくもないけれど。きっと_、動画も撮ってるだろうから、今の悲鳴も、何もしなければ大事に記録されたままになる。犯罪組織たる彼らがそんなポカをやらかすとは思わないが、もし流出した時に危ないのは自分_。あーあ、そう思えばそういう目的もあったということか。ここを去るまでになんとか、__それこそハッキングとかで、僕がいた痕跡は綺麗さっぱり、消しておこう。_剃刀を持った。何をしようと、どうせこの夜は、僕は家で寝ていたことになる。) (2019/3/27 22:20:56) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | ((は???さぶすこ、、、、、まって、、、、剃刀でたよ、、有言実行マンかよ、、(??)ロルかきま (2019/3/27 22:22:48) |
杞憂;L.B | > | (( 喉奥剃刀、下手したらどんな加虐よりも好きだから毎回やってしまう (2019/3/27 22:24:20) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (彼が言葉を吐き続けていても尚、体は震えたままで。止めようとしても、止まるはずなかった。と、"お前らのチームまで回らなきゃいいけど__"そんな、声。そうか、そういう場合もあるのか、なんていやに納得してしまった。自分のこんな姿が彼らに見られたら、それこそ終わりだ。彼らは優しい、のだから。こんな動画を見せてみろ。きっとチーム内がギクシャクしてしまうし、何も言われず何もなかったとしても、前みたいに彼らと心から笑いあうことなんて、とても出来なくなるだろう。母さん、父さん、左馬刻と、理鶯。俺、まだ、もうちょっとだけ、頑張れるみたい。チームメンバーの彼らと、両親。その存在二つを思い浮かべては、再び、意図せずともぽろぽろと涙が溢れた。口を大きく開きつつ、肩で息をした。痛みは収まることなく、ずっと自分を襲っている。)はー、ッはー、…ッ、!?、い、ぃ、やだ、(瞳だけを動かして彼の行動を見る。彼は数ある道具の中から、剃刀を手にとっていた物だから。思わず上記を述べていた。→ (2019/3/27 22:32:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | それでも尚、近付いてくる彼に、ふるふると首を振って来るなと意思表示。あーん、なんて声に更に強く首を横に振るが、呼吸が上手く出来ないせいで、口は開きっぱなので。抵抗空しく喉の奥に剃刀が入れられてしまった。)ぉ"、あ"ッ、ぁ"あ"ッ、だ、ゃあ"、ッう、ぬけ、ぇ"、ッは、(中途半端な位置に入れられれば気持ち悪くて、えずきながらも悲鳴をあげて、もうやだ抜けと懇願して。いつ喉が切れるかわからない恐怖と、吐き気。端正な顔を歪めて、せめて無駄に飲み込んでしまわないよう。だらしなく口を開けては涎が垂れるのも構わず吐き出そうとした。結果的にいえばそれは無理だったのだが。彼の指を掴んで、精一杯瞳を見据えてはもうやめてくれと何度目かの懇願をしたが、彼は無表情のまま、微動だにしなかった。彼の指を掴む手が震えた。とめどなく涙が溢れる。そうだ、真っ直ぐに生きれば馬鹿を見るなんて、両親と、あの友人の死で悟ったはずだろう。今の自分は、真っ直ぐに生きたせいで恨みを買ってこんなことになっているのだから。もう、いやだなんて目を閉じて。自分で喉奥に指を突っ込み剃刀を取ろうとしたが、余計吐き気が増しただけだった。) (2019/3/27 22:42:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( はぇ、、喉奥剃刀すきなんだ、、こんど杞憂にしなきゃ、、、 (2019/3/27 22:44:26) |
杞憂;L.B | > | ((んえーーー!!!!かわいい!!!!!! (2019/3/27 22:44:33) |
杞憂;L.B | > | ((、、、、かわいい、、、、😭😭 (2019/3/27 22:44:40) |
杞憂;L.B | > | ((いや!!!押し切るのでされません (2019/3/27 22:44:46) |
杞憂;L.B | > | ((かわい、、、😭ちょっとねむいからハイスピードにいこ、 (2019/3/27 22:46:32) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( えぇ、、??さぶの方がかわいくない??拷問したい、、(それはそう)は!!??押しきらせませんが、、杞憂おねむかぁ、、無理すんなよ(?) (2019/3/27 22:49:00) |
杞憂;L.B | > | _抜きたいなら自分でやんなよ、( 突き放すような、一言。相手の恐怖や痛みなど知ったこっちゃない、ただ思いつくまま、ただ非道の限りを尽くすだけ。ごとん、と重い音がする。瓶が_、床とぶつかる音。茶色くて、円柱で、__理科の授業で誰もが、みたことのあるような。薬品_、彼に見えるかはわからないけれど、ラベルが剥がされた跡のところにボールペンで、"HCl"__と、書いてあった。塩酸。hydrochloric acid_、皮膚や粘膜に付着するだけで、多大な害を、及ぼす。その害を勿論、知った上で__取り出しているんだから、タチの悪い。一応理科の実験に使うものだから、そんなに強くはないと思うけれど。ラベルが剥がされているから、わからない。ゴム手袋もつけずキャップを開け、相手の髪を掴んで上を向かせる。もし塩酸が滴り落ちた時に自分に触れないように少し足だけ遠ざけて、容赦なく__そのボトルを、口に突っ込んだ。口の端っこから溢れようと御構い無し、瓶をほぼ90°にまで傾けたりして、__ほぼ床に溢れたとは思うが、からになったその瓶を放った。バリン、とガラスが、割れる。) (2019/3/27 22:56:04) |
杞憂;L.B | > | ((加虐してるから楽しい!!!寝ない!!!、 (2019/3/27 22:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅鷺 / 入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杞憂;L.Bさんが自動退室しました。 (2019/3/27 23:16:19) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/3/28 02:22:58) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( うわーーーん普通に寝落ちしてたまじごめん返すだけ返す (2019/3/28 02:23:27) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( ねぇまって杞憂お前有言実行しすぎだろ入間の喉ぶっ壊れんぞこれ、、、、、(???) (2019/3/28 02:25:17) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( さぶすこ、、、、ろるかくわ、、、、、、、、、 (2019/3/28 02:26:33) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | ぅ"、ざ、けん"、ッな、"ぁ"、ッ(自分でやんなよ、なんて言葉に出来たらやってると反論したくなる。無論、その反論は今のこの体じゃ出来るわけないので、ふざけんな、に留めたのだが。ごとり、音がすれば大袈裟なまでに肩を跳ねさせ、音のした方を見た。床に茶色の瓶が置かれている。ラベルは剥がされていて、自分のところからはよく分からなかったが、明らかにヤバそうなものだ。くそ、次は何をされるんだともう乾いた眼で彼を睨み付ける。まさか髪を掴まれて、上を向かされるとは思っていなかった。痛みに顔をしかめた。いやな予感がして、身を捩っては彼の腕を振り離そうともがいたのだが、彼の手はほどけそうにもない。ただ、その瓶が口に入れられる瞬間、ラベルが貼ってあっただろう部分に、"HCI"なんて書いてある気がした。HCI、その文字を、その意味を知らないわけがない。待て、なんて制止の声が彼に届くわけもなく、次の瞬間には口の中にその瓶を突っ込まれていた。目を見開いて、必死に叫んだ。→ (2019/3/28 02:36:17) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 口の中に入った瞬間から既に鋭い痛みがあった。溶けるんではなくて、少し焼けただれるだけのようだが、それでも痛いものは痛い。効果が普通のものよりも小さいので、学校等で使うものなのだろうか、__なんて、冷静に判断する脳もどこかにはあるのだが、今の自分にはそんな余裕はなかった。飲み込まないように必死に液体を口内に留める。口の端からぼだぼたと垂れ、喉仏を伝って服の中に滴り落ちたり、床へ溢れていったりする。)ぃ"、あ"ぁああああ"あ"ッ、!!!ぅ"、ぃ"、たい"、や、やめ"、ッあ、ぁあ"、ぐ、あ、ッ、(塩酸が触れた部分が焼けただれたようになり、酷く痛む。反射で飲んでしまったせいで、声を出すのも一苦労だ。喉は、焼けてしまったのか。いつもの声よりも掠れた、醜い声になってしまったし、何よりも声を出す度鉄の味がして、吐きそうになる。げほ、と咳き込んで彼の足元に唾を吐き出せば、それは血が混じっているようで。今、自分はどんな顔をしてるんだろう。頬を伝っていく涙をもうどうすることもできず、ただただ前を見るしかなかった。勿論、前何て見ていても何もない。暗がりがあるだけだ。→ (2019/3/28 02:45:03) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | こくり、口の中に残っていた塩酸を飲み込む。剃刀が喉の奥に引っ掛かって血を流させる。これで死ねたらいいのに、それでも頑丈な体は生きることを止めてくれなそうだ。苦しい、もう楽になりたい。でも、彼の気がすむまできっと、続けられるんだろう。もういやだ、そんなストレスが体にまで伝わったのか、吐き気が込み上げてくる。せめてものプライドで、彼から顔を背けて胃の中のものを吐き出した。と、言っても何も食べていないので、胃液が吐かれるだけだったが。それでもその勢いで剃刀が出てきてくれたのは有りがたかった。途中で喉に引っ掛かったが、もうそんな痛み、よく分からなくなっていた。虚ろな目で、乾いたはずの涙を流し続ける。口の端から胃液を流し、拭くことすら出来ないまま、体育座りのような姿勢になり、膝の上に額を置いた。うずくまるようなその姿勢、もう守りきれない我が身を懸命に守ろうとする本能が、かいま見えるようだった。等の本人は早く終われ、なんて思いしかもっていなかったのだが。)ひ、ッ、ぅ"、…う"、ぁ、は、ッひ…か、ぁさ、ッ(鼻を鳴らしながら母親や父親の名を、チームメンバーの名を呼ぶその様は迷子の幼子のようで。→ (2019/3/28 02:54:33) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 顔こそ見せないが、涙は流し続けているんだろう。痛み続ける体がいやで、こんな子供にここまでされる自分がいやで、ああもう早く楽になりたいのに。顔を歪めて泣き叫ぶ。喉が壊れているのに無理に叫んだせいで血が流れる。それには構わずに、仲間や両親の存在を叫び続けた。居はしない彼らに助けてくれと懇願したが、そんなの、無駄だったようで。絶望感だけが募っていく。体を強ばらせて更に小さくなるようにうずくまった。ごめんなさい、誰に向けているのかも分からない謝罪は、小さすぎてその場にいる人物にも聞こえたかどうか怪しいくらいだった。) (2019/3/28 02:59:09) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( んじゃね (2019/3/28 02:59:21) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/3/28 02:59:25) |
おしらせ | > | 有馬_毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2019/3/31 16:35:21) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((めっちゃ遅くなってごめんあさぎ! (2019/3/31 16:35:36) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ぁ、っ、ぅ…♡(下着ごと脱がされ露わになった自身に自然と視線を向けてしまった。ぶるん、そんな音が聞こえそうな程勢いよく外気へと晒されたソレは彼に愛されたいと言わんばかりに先走りを溢れさせている。自分のものなのに、こんなに厭らしくして、信じたくなくて視線を逸らそうにも外せないそれにやり切れない思いを抱えた。彼の表情窺えば案の定意地の悪いそれ。"こんなんじゃまだ、足りないんでしたよね"にんまり微笑みながら自身へと伸ばされる彼の手に反論など出来るはずもなく情けない声をただ漏らした。ぐちゃぐちゃと部屋に鳴り響く水音に耳を塞ぎたくなるも肝心の手は自分の唇の近くへとあり指を噛まれている。もう片方はシーツをぎゅっと握り締めていて到底両耳を塞ぐことなど叶わなかった。)ぁん、ふ、ぅう、ん、んん…っ、♡♡(擦りあげられる度甘さは増して半開きになった口からはだらしなく唾液が垂れ落ちた。こんなみっともない声、聞かせたくないのに。あまくあまく、思考は溶かされ、無意識のうちに悦びの声を漏らしてしまう。体も彼に愛されることを悦んではゆらゆらと腰が揺れて。絶頂近くなってはぎゅっと瞼を閉じ、シーツを掴んでいる掌にも (2019/3/31 16:36:10) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | 力を入れた。いくっ、いくいくいく…っ、♡♡すぐそこまできていた絶頂感は彼の手により阻まれた。あまりにも辛くてびくびくと腰が跳ね、彼の方を見てしまった。なんで、そんな意味を込めた視線を彼へと注げば呼吸が荒くなる。ベットから降りた彼を見守ることしか出来ず、クローゼットを漁る後ろ姿に少しの恐怖。先程、彼はいとも簡単に自分を快楽の絶頂へと誘おうとした。つまり、それは、逆も然り。天国へと行かせられるのなら、地獄にも簡単に叩き落とせるのではないか、と。くるりと此方へと向き直した彼の手にあるのはロープ。あろうことか戸惑いもなく彼はロープを自身へと縛り付けた。最初からイかせる気などなかったのだ、否、これからも。身を壊すほどの快楽は拷問にも近いと聞く。一体自分がこれからどうなってしまうのか、考えるだけでもあぁ恐ろしい。反面、彼によって壊されてしまうという期待も僅かに。とすん、白いシーツへと押し倒されれば彼の指が自身の先走りを掬っては、行き着く先は自分の後孔。とんとんと軽く叩かれ彼の言葉に振り払えないほどの期待を抱いた。あぁ、これから自分は彼のモノにされてしまうのだと。ゆっくりと侵入してくる彼の指に威圧感 (2019/3/31 16:36:31) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | を覚えるも我慢の出来る範囲。とは言え異物を排除しようと押し返す動きに彼の指が入っている、ということをまざまざと理解させられる。"力抜いてください"その言葉と共に耳朶を甘く食まれば張り詰めた息を吐き出す。暫し繰り返せば異物感にも慣れたのか快感さえ拾えるようになった自分の体に驚いた。彼を迎える為に甲斐甲斐しく形を変える自分の体は、やはり雌のようではないか。どこか冷静な自分は今の腑抜けた自分を叱責するも、目の前の彼があまりにも甘やかな視線を注いでくれるから、ここで辞める、という選択肢は出てこなかった。)んっ、♡ん、ん、…ふ、♡(徐々に大きくなる自分の女のような声に嫌気がさす。次いで彼の指が2本へと増えたことによる異物感に息を張り詰める。けれど、暫し経てばまた快楽を甘受する体。3本目、各々の指がまるで意思を持った何かの生き物のように自分の体を蠢く。それがたまらなく気持ちいい。けれど絶頂へと登り詰めることは許されない。いやいやと首を振りイキたいと涙を零した。気持ちいいのに、終わらない。下腹部にぐるぐると溜まる暴力的なまでの快楽にひたすらに弱々しく首を振る。途端、弱いながらもはっきりとした快感 (2019/3/31 16:36:53) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | に体を震わせた。なんだ、なんなんだあの感覚は。中が先程よりも収縮を繰り返していることに気づいては彼を見やった。そこは、だめだ。けれど彼がそれを許してくれるはずなど無いのだ。3本の指は忙しなく自分の弱い所を何度だって叩いた。休みなく快感を与えられることがこんなにも苦しいなんて。)ぅ、う、い、やぁ…、っ、♡(甘いのに、気持ちよすぎて死んでしまう。2度目の絶頂を、否厳密に言えば、イけなかった分も含めた2度目の絶頂、が見えてくればもはや噛んでいた指さえもシーツの上へと落ちきつくシーツを掴んでいた。いっちゃう…っ、♡♡はぁと甘い溜息を付いたのに再度無理矢理に止められた快楽にぐすりと半べそをかいてしまった。だって、だってあまりにも酷いではないか。うー、と唸りながら彼を恨みがましく見つめれば甘い口付けを落とされる。そんなもので絆されるものか、あぁ、けれど、とても幸せ。首筋、鎖骨、胸板、順々に下へと下りていく口付けに吸い付かれる度に甘い声が漏れる。途端、胸からの刺激にびくんと体を跳ねさせた。片方は彼の口内で弄ばれ、もう片方は彼の指先に翻弄される。先程から与えられるばかりだけであった快感はとうとう我慢 (2019/3/31 16:37:19) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | 出来ずに弾け飛んだ。)ん、〜〜っ、はぁ、っあ、ぁう、♡♡♡(思考は真っ白、体の感覚はあまりなく、ただあるのは暴力的な快楽。だらしなく舌先を出してははっはっと懸命に酸素を吸い込むだけ。恐らく自身からは本来出るはずであるの白濁液が出ていない。腹を汚す物が出なかったから。考えるまもなくくつくつと綺麗に微笑む彼からの問いかけにふにゃり笑ってはありのままの回答。)じゅう、とに…愛されたい、 (2019/3/31 16:37:45) |
有馬_毒島メイソン理鶯 | > | ((寝ぼけて書いたやつだからくそだけど!!すんません!!! (2019/3/31 16:39:14) |
おしらせ | > | 有馬_毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2019/3/31 16:39:19) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/4/1 06:33:28) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( え??????????りおーかわいすぎて爆発しちゃった、、、、、、 (2019/4/1 06:34:00) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( 書くわ、、、、うわ、頭うまく動いてねぇんだけどいけっかな、、、(?) (2019/4/1 06:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅鷺 / 入間銃兎さんが自動退室しました。 (2019/4/1 07:21:58) |
おしらせ | > | あさぎ / 未定さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:30:10) |
あさぎ / 未定 | > | (( ごめん足跡 (2019/4/2 20:30:25) |
おしらせ | > | あさぎ / 未定さんが退室しました。 (2019/4/2 20:30:29) |
おしらせ | > | 有馬_山田二郎さんが入室しました♪ (2019/4/19 16:07:48) |
有馬_山田二郎 | > | (可愛くねぇ言い方。それさえも興奮を煽るには充分で。耳元で響くリップ音と耳朶からの甘い刺激にくつり、喉を鳴らした。焦らしているのか、と云わんばかりに少しずつ顕になっていく彼の白肌に吸い付きたい衝動を必死に抑える。おあずけ、なんて何がなんでも彼は自分よりも優位な立場で事を進めたいらしい。今度は俺の服に手を掛けられ器用にも少しだけ脱がされたジーンズは見なくても痛い程に勃っている。彼の両脚によって拘束されたように身動きが取りづらくもあるが、それはお互い様。大体、車内でハジメテ、なんて何処のAVだよ。それが紛れも無くノンフィクションで、生々しいことは眼前にある光景と彼の体温が伝わる度に思い知らされる。態となのか、それとも天然でやっているのか、スラックス越しに自分の後孔をその白い指先で示し、あまつさえ解すか、など。そんなの童貞にはちょっと、いや、かなり刺激が強い。言いあぐねていると甘ったるい声で囁かれる自分の名。鼓膜を直に刺激するように規則正しく吐かれる熱い吐息。聴覚からの刺激は下半身の熱を更に大きくした。顔を朱色に染めながらも彼の双眸をじっと見つめ大きく頷いた。) (2019/4/19 16:08:14) |
有馬_山田二郎 | > | 俺がやる(先述した通り経験は0。はっきり言って不安しかない、が、それを上回る熱情と期待。兄弟2人にバレないようにせっせと知識を蓄えた。その類のサイトは粗方読破したし、動画も少しだが見た。自分の欲を発散するものではなく、教材として見れば学ぶところが多々ある。百聞は一見にしかず、だったか、正にその通りだと思う。脳内でのシュミレーションは完璧、後は彼の反応を窺い探ること。彼のスラックスをゆっくり脱がせば緩く熱を持ったソレに視線を向けた。自分のものより幾分か大きいソレに少し傷つくも、侮るなかれ満足出来るくらいのモノは持ち合わせているつもりだ。次に彼の後孔へと視線を下ろせば、慎ましやかなピンク色で童貞を喜ばすには充分、否それ以上。Ωでもなく、ましてや女性でもない彼の後孔は濡れることなどしない。この場合ローション等の潤滑油で代用すればいいと書いてあったが、この車内にあるとは思えない。ましてやこんな機会があるとは思わず準備などしていなかった。どうしたものかと車内を見回せばにんまり、その方法があるではないかと自分の閃きに感心した。それが凡人並であることなど、今は関係ない。自分の指先を2本、 (2019/4/19 16:10:49) |
有馬_山田二郎 | > | 彼の口内へと忍ばせれば笑顔で)舐めてくれよ (2019/4/19 16:11:18) |
有馬_山田二郎 | > | ((25文字くらいいいじゃん、、、!!😡😡 (2019/4/19 16:11:38) |
おしらせ | > | 有馬_山田二郎さんが退室しました。 (2019/4/19 16:11:42) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/4/20 03:24:08) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( とりあえず銃理の方からかくね、、、!!(スマホの文打つだけ) (2019/4/20 03:29:35) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | いやだ、?痛いですか?…大丈夫ですよ、すぐによくなるので。(いやだと首を振って懇願する彼に、優しくそう言葉をかける。そんな意味じゃないのは重々承知。甘ったるい、悩ましげな溜め息を溢して半べそになってしまった彼の頭を撫で、もう少し我慢してください、と告げた。彼には拷問のように襲いかかる、酷い快楽を与えるつもりだから。だから、まだ我慢。彼をどろどろに溶かして、もう何も考えられないように、したくて。ほら、と最後の仕上げ、とでも言う風に彼の胸の突起を指で弾けば、彼は一段と蕩けた、甘い甘い声をあげて体をびくびくと辛そうに跳ねさせた。その自身は痛いほどに張り詰めている。恐らく達してしまったんだと思われたが、__ああ、そうか。メスイキ、というものか。いやはや、誰よりも男らしくて、誰よりも強いこの男がメスイキ、とは。なんたる皮肉。しかし、ああ、愛らしい。その姿がとても可愛くて、仕方がなかった。健気に欲を吐き出そうと、"ハジメテ"でメスイキしてしまった、彼が。ふにゃり、なんて効果音がつきそうな笑い方をした彼の口から吐かれるのは、なんとも甘美な言葉。)、ッははは、…わかりました。目一杯愛してあげますね。→ (2019/4/20 03:40:40) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (自分の手で、自分よりも大柄で男らしい、彼を、元軍人だとは思えないほど女にしていくのが堪らなく快感で。彼の誇りであった軍人という思い出を消し去るのが至福で、なんて性格が歪みすぎているだろうか?__まぁ、でも。幸せだから、よしとしよう。彼の後孔にいれていた指を引き抜いては、ひくひくと質量が埋まるのを待ち望んでいるソコに、自分のモノを押し当てた。)、理鶯、…痛かったら、言ってくださいね、(止めるつもりは、毛頭ないが。そんな言葉は押しとどめて、彼の瞼にキスを落とした。ふぅ、と一息ついてから、彼のモノを縛るロープはそのままに、一思いにつき入れた。)は、ッ、ぅぐ、り、お…ッりお、りぃお、貴方の中、とても気持ちいいです、ッよ、っと、…ッ(少しいれただけで生き物のようにうごめいた彼の中に、意識を刈り取られぬよう耐えるのがやっとだった。半分ほどいれた所で上記を述べ、一気に最奥を押し上げた。と、正常位の形であったが、最奥にまで自身を入れ込んだまま、彼の腕を引っ張り、言わば対面座位、の形に。顔がしっかり見えるこの体位が、一番好きだった。→ (2019/4/20 03:49:39) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | こつこつ、と最奥の、所謂結腸近くを叩く。結腸を破るのはまた後で。今は、彼の手を肩に回させて、自分は彼の腰を掴んだ。少し持ち上げて手を離し、ずん、と彼が下りてくる、のを繰り返す。自分で動くのも忘れない。彼が下りてくるのに合わせて、自分も腰を突き上げる。彼の蒼い双眸を見やっては、愛していますよ、なんて言葉を呟いた。愛している。から、今は自分に付き合ってくれ。)ほら、軍人って、体鍛えるんじゃないですか?いーち、にーぃ、って。それみたいに、私が奥をついた回数を数えてみてくださいよ、(間違ったら最初から、やり直しで。謎の発想だが、きっと後半になるにつれて、彼は回数を間違えるのが多くなるだろう。彼には性拷問__そうだ、拷問と称されるまでの快楽、を与えてやるつもりなんだから。ほら、いーち、と彼の奥を思いきり突いた。勿論、前立腺を抉るのも忘れない。そうだなぁ、取り合えず、100回数えられたらいい方だろう。まぁ、その前に自分の理性がなくなるだろうが。にーぃ、ともう一度、彼の奥をつく、を繰り返す。奥を突く度彼の中はもうイきたいと主張してくるが、まだ駄目。→ (2019/4/20 03:57:31) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | もう少し、付き合ってもらわないと。さーん、ごちゅん、と強く奥を打つ。彼の思考を更に溶かすように、甘い甘いキスをした。その間も腰を動かすのはやめないが。舌を優しく吸って、噛んで、絡めて。嗚呼、かわいい。はーち、まで数えた、そんな時に、彼の中が、今までにないくらいうねって、もう限界だと言ってくる。もうイかせてくれと、そう。彼の思考が蕩けているせいで稚拙な言葉を代弁するかのようにそう懇願してくるものだから、まだですよ、と彼の涙のあとがある頬にキスを落として、先ほどまで思いきり突いていたのを、とても弱々しくつき始めた。前立腺を抉るのをやめて、奥をとても儚い力で叩く。そうしていれば、自然と中の動きも弱いものになる。うねっていたのが弱々しくなれば、また最奥を思いきり突いて、を繰り返す。もうすぐ、にーじゅう、になるところだった。)は、ッりぃお、愛してますよ、いーっぱい、愛させて、ください、…ッ、(背中へと回させた腕にちゅ、とキスをして、蕩けた彼の後頭部を撫でる。くしゃくしゃで、柔らかい髪を撫でていると、もっと愛玩したいという思いが芽生えて、また彼を絶頂へと誘う。→ (2019/4/20 04:05:05) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | もうすぐ、さんじゅうになりそうな頃、遂に彼の下腹部で勃ち上がっているそれに手を伸ばした。ロープは相変わらずつけたまま、ゆるく扱いてやる。腰の動きは勿論止めないが、この時だけはとても儚い力で突いた。ぱんぱんに膨れ上がっているソレに、ベッド近くの棚へと手を伸ばしてやっと取ったローションをかけて、男性諸君が自慰行為をするときに使うかもしれない、__所謂オナホ、だが。を彼のモノに当てた。ぐぷぐぷと音を立てながら彼のモノをオナホに埋め込んでいく。さて、これなら、彼はどうなってしまうだろう?) (2019/4/20 04:09:45) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( うっし、、、次は二銃、、!! (2019/4/20 04:10:16) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 、はは、素直なお子さんは好きですよ、…(解すか?の問いかけに素直に頷いた彼をからかうかのように微笑めば、早くしろと言わんばかりに彼の瞳を見据えて甘ったるい息を吐いた。自分のモノを少ししごいて、半勃ちの状態から完勃ちにしていく。自分はΩでも、女でもない、から。濡れることなんてないが、先走りか何かを潤滑油代わりにすれば、いける、と思ったのだ。と、思ったのに。自分が行動するより早く彼に指を突っ込まれて思わずえづいた。舐めて、なんて声に彼を睨み付けるが、大人しく言うことを聞くしかない。自分が従っている、その状況がいやで、少々苛立ち紛れに唾液をわざとらしくつけながら彼の指をなめた。)は、ん、ぅ"、ッふ、は、え、ぅう…じお、…い"、ろぉ、(舌を押さえられているみたいなもの。口内にある異物を舌で押し出そうと懸命に動かしては彼の名を呼ぶが、上手く舌が回らず、幼子のような声になった。もういいだろ、と手を引っ張り口から出させれば、溜め息を吐いて眼鏡を外し、思いきり顔を近付けて囁いた。)、下手くそだったら承知しねぇぞ?、この童貞野郎、…ッ、→ (2019/4/20 04:31:53) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 上気した頬を赤らめながら、煽るようなそんな文句。早くしろと急かしては、彼の指を自分から後孔にいれた。丁度いい具合に唾液が孔を濡らしてくれて、少しの痛みと異物感はあったが、まぁ、大丈夫そうだ。)は、ッ…ん"、じ、ろ、…?こう、するんだ、よ、わかっ、…たか、ッぅ"(自分も女側の知識があるわけではないが、まぁ、なんとなくで分かる。彼よりは、よっぽど。彼の耳元で毒付きながら、あとは自分でやれと手を離した。離した手は、彼の背に回す。ぐい、と彼を引っ張り、彼がきつい体制になるの構わず彼を思いきり抱き締めた。瞬きをすれば、ぽろ、と一つ涙が溢れた。じろ、じろう、と鼻にかかった甘い声を、彼の耳元で吐息混じりに吐き続ける。彼を煽っているのもあるが、それ以前に、自分から余裕がなくなりそうで怖かった。主導権を握っていないと安心できないのに、彼に奪われそうで、怖い。生理的な涙を溢し続けながら、じろう、と名前を呼び続ける。涙の膜が張った目で彼を見上げれば、同じように上気した、彼の顔が見えた。→ (2019/4/20 04:40:15) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | 眼鏡を外しているせいで、彼の輪郭がぼやけて見える。だから、彼の頭を抱いて思いきり自分に近づけ、ピントが合う位置__ほとんど鼻先がくっつくほど、だが、__までに近付ける。)じろぉ、…顔、上手く見えない、から、このままやれよ、…(なんて無理難題を押し付けては、最後の力を振り絞るかのようにけらけら笑った。) (2019/4/20 04:42:48) |
浅鷺 / 入間銃兎 | > | (( 明け方ですね!!!もう!!!!おやすみ!!!! (2019/4/20 04:43:08) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/4/20 04:43:11) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2019/4/22 05:57:32) |
浅鷺 / 碧棺左馬刻 | > | (( いちおこっちに落とすけど返さなくてもいいからね!!!!!! (2019/4/22 05:57:59) |
浅鷺 / 碧棺左馬刻 | > | ッてめ、ッは、ッ、ぅか、んの、んッ(涙を舐めとられては何すんだと抗議の言葉に唇を動かそうとしたのに、その途中で耳を舐められたから。びくりと体が跳ねて、吐息が洩れる。耳もとでぐちゅぐちゅと卑猥な音がなり、脳内までが犯されている気になった。思考が、彼で埋まってしまう。脳内に音が反響しては、瞳の奥で火花が散る。これ以上はだめだと、制止しようとすれば吐息混じりの彼の声。甘やかしてくれると、彼はそう言った。その代わり、いやだも待っても聞かないと。その瞳に見つめられて、とろんとした瞳を上にあげた。ぎゅう、と彼のシャツを握り締めて、そのまま、彼とのキスを始めた。昔、何処かの女から、キスが上手いと褒められたことがあった、のだが。そんな自分を翻弄する技を、彼は持っていた。自分がしようとしたことは、彼の舌によって行われてしまう。長いキスに耐えきれなくて、自然と声が洩れる。)ン"、ふ、ッは、か、かんの、ッん、ぅ"(彼の唇が離れていく。自分は蕩けた瞳で彼を見やるだけ。その彼の鼻先が、自分の首筋へ。何をやってるんだと問い掛けようとしたが、ひくひくと動く鼻を見れば、何をやってるかなんて、一目瞭然。→ (2019/4/22 06:09:41) |
浅鷺 / 碧棺左馬刻 | > | 気づいてしまえば、苦笑が洩れた。何やってるんだコイツは。いい年した大人の匂いなんか嗅いで。呆れ、というよりかは、可愛らしい、だなんて思った。だから、愛しい、なんて沸き上がった感情を少しずつ溢すように。彼の顔を見れば、にぃ、と口角をあげて煽るような一言。)、人の匂い嗅いで興奮してるよーな奴に言われたくねェわ、…はは、ンな訳ねェだろ、勘違い、すんなよ、馬ァ鹿。(もう、これで最後。彼を馬鹿にした態度を取るのも、反抗的な口ぶりも。かんのん、と甘ったるい声で彼の名を呼んでは、それだけ、かよ、?なんて期待のこもった目でみやる。スラックスの上から、彼のテントを張ったそこを足でいじっては、テメェもコーフン、してんだろ?なんて。)、ッ、いまなら、それ、いれさせてやるけど、(ここに、と彼の手を、ジーンズの上から自分の孔に触らせた。どうする?なんて、此方が主導権を握っているような言い方。主導権なんて、最初から、彼しか握っていなかったのに。かんのん、かんのん、と甘い声で彼を誘う。なぁ、かんのん。俺が、限界なんだ。なんて、声には出さなかったけど。→ (2019/4/22 06:19:20) |
浅鷺 / 碧棺左馬刻 | > | さみしい、なんて感情に気づいちまったから。かんのん、なぁ、おい、)…愛して、くれ、どっぽ、サン…(ヨコハマの王、なんて姿、今の自分には微塵もない。ただ、子供のように愛を望む、だけだ。) (2019/4/22 06:21:06) |
おしらせ | > | 浅鷺 / 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2019/4/22 06:21:11) |
2019年03月22日 00時38分 ~ 2019年04月22日 06時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>