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「( 専用 ) 再 起 動 。」の過去ログ

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2019年03月26日 16時59分 ~ 2019年04月01日 22時03分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 153.211.***.48)  (2019/3/26 16:59:14)

おしらせね いさんが入室しました♪  (2019/3/26 17:01:43)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/3/26 17:02:44)

ね い(( . いらっしゃい !!   (2019/3/26 17:03:51)

英 .(( . 到着 、( けた . )   (2019/3/26 17:05:10)

ね い(( . 早速だけど 、しちゅとかきいても .. ?   (2019/3/26 17:06:07)

英 .(( . ン - 、 社内恋愛 咎 希望しても 、.. ? ( ちら . ) . 付き合ったる 卦度 内緒 的な 、( ぐお . ) . 寧 も 希望 是非 、( いひ . )   (2019/3/26 17:10:24)

ね い(( . うおおお 、いい !!  けんかっぷる的なのしたいんだけどよきかな ? 創作が酔ってなるせちゃんにデレデレになるみたいな .. (    (2019/3/26 17:11:31)

英 .(( . 感謝ァ 、( んひ . ) . 是非ィ 、 めちゃ 可愛いやン 、( ふは . )   (2019/3/26 17:13:15)

ね い(( . それはよかった ~ !   (2019/3/26 17:13:37)

英 .(( . 創作 の 萌 萎 教えて頂けると 幸い 、.. ( んぱ . )   (2019/3/26 17:14:47)

ね い(( . んと部屋説明に書いた通りかな !   (2019/3/26 17:20:17)

英 .(( . 把握 、 ほな お時間 頂くね 、( すす . )   (2019/3/26 17:21:36)

ね い(( . 私も 少し時間もらうね !   (2019/3/26 17:21:59)

ね い( 名前 ) 鳴宮 未羽 ( Narumiya Miu )  ( 容姿 ) ミルクティー色に髪を染めていて 、ストレートの髪を胸の辺りまで伸ばしている 。身長は160cmほどで 、なるせとあまり変わらない身長 。顔は黙っていれば可愛らしいくらいに整っているが 、あくまでも黙っていれば 。胸は平均よりかは少し小さめ 。  ( 性格 ) 見た目はまだ可愛らしい女の子なものの 、口を開けば素直じゃなく 、口が悪く 、憎まれ口を叩く ( なるせ限定 ) 不器用で素直になれきれないくせに 、変なところで乙女な面倒臭いタイプ ( ) 誤解されることも多々あるものの 、不器用なだけで根はいい子 。  ( 備考 ) なるせの彼女で現在同棲中 。いわゆるケンカップルで口を開けばすぐに生意気なことを言ってしまう 。そしてたまに落ち込んでは後悔する 。甘いものが大好物で 、ホラーと犬が苦手 。   (2019/3/26 17:33:58)

英 .[ 名前 ] 一色 綺夕 ( いっしき きゆう ) [ 年齢 ] 24 . [ 身長 ] 157 cm . [ 容姿 ] 艶の有る 黒髪 を 肩に着かない 辺り迄 伸ばしている 。 髪質 は 癖のない ストレート 。 前髪 は 眉が 隠れる 入りで 少し 巻いている 。 飾り気 は 無いが 何処か 色のある 雰囲気 。 ぱっちり 、 と しているが 優しさの 残る目 。 薄めの 唇 。 野外活動 が 少ないせいか 、 色は 白め 。 長めの 指 。 スーツ は 程よく着こなす 。 色使いは 淡い 桃色 。 [ 性格 ] 一見 、 真面目そう と 思われがち の 様に思えるが 社交的 で 穏やか 。 人から 好かれやすい 。 賑やか か 静か で 言ったら 静か な 方 。 人 を 揶揄うのが 好き 。 思いの外 、 悪戯 っ子 。 若干 流されやすい 。 基本 、 いつでも 笑っている 。 何方かと 云えば 姉肌 。 物事に 集中すると 、 其れに 熱を 注いでしまい 、 他を疎かに しがち 。 反省は するも 、 癖になってしまい 中々 治らない 。 未だ仕事 に 慣れず 残業 に 溺れている 。   (2019/3/26 17:38:07)

英 .[ 備考 ] zm とは 同じ社内で 付き合っては いるが 周りへの 公表 は 無い 。 実は 相手 が 誰かと 話しているのを 気にしたり している 。 基本 、 毎日 残業 。 作業効率 が 以上に 悪い 。   (2019/3/26 17:38:28)

ね い(( . 把握 !!   (2019/3/26 17:39:05)

英 .(( . 此方 も 把握 、( にし . ) .   (2019/3/26 17:39:27)

ね い(( . きゆうちゃん可愛い .. !!   (2019/3/26 17:39:32)

英 .(( . 厭々 、 未羽 ちゃん も 性格が 愛らし過ぎる 、( 頭抱 . ) . 先手 は お互い 創作殻 で 大丈夫哉 、? ( ちら . )   (2019/3/26 17:41:17)

ね い(( . うん 、大丈夫だよ !!   (2019/3/26 17:41:49)

英 .(( . ほな 、 政策 してくね 、( ぐ . ) . 残業 で 残ってる 感じで 善え哉 、?   (2019/3/26 17:44:07)

英 .(( . 誤字 爆 、   (2019/3/26 17:44:24)

ね い( 未羽 ) ( ちょ ー っとお酒の力を借りるくらいだった 。彼氏である なる が最近ちょっと冷たくなってきていたから 、だからお酒の力を借りるつもりだったのに 、今はふわふわとお酒特有の気持ちよさに襲われてとても心地がいい 。どうせ明日になれば自分も酔い潰れて今日のことなんて忘れている 。.. 怖いものなんてない 。) 「 .. なる ~ .. ゲ ー ムなんかしないで .. 私を見てよ ~ 」 ( テレビで某イカゲ ー ムに夢中になっている彼に甘えるように後ろから抱き付いては 、うりうり と頭を彼の自分より少し広い背中に擦り付けて 。それでも彼は少し驚くくらいで 、大した反応も見せないし 、全然こっちを見てくれない 。彼女よりゲ ー ムの方がそんな好きか なんて膨れっ面になりながらも 、「 ねぇねぇ 」としつこく彼の背中を軽く叩く 。すると少しすれば 、呆れたような少し怒ったような彼の顔がこちらを向いていて 、たまらず頬に小さくリップ音を立てて口付けを落とす 。こっちはもうお酒が入っているから何も怖くないのだ 。そんないい気になりながらも 、自分の唇を少しつき出して彼に向かって 「 ちゅ ~ .. 」とキスをねだって 。)   (2019/3/26 17:50:57)

ね い(( . いいよ !!   (2019/3/26 17:51:12)

英 .綺夕 / ( 時計の針の音がする 。 確実に ゆっくりと 、 一刻一刻 時は 過ぎて行く 。と同時に 、 窓から見える 夜のネオンも 煌々と輝き 一人、 また一人と 誰かを誘う様な 雰囲気 を 醸し出している 。 中、 自身は 煌々とした 蛍光灯 の光を 嫌と言わんばかりに 浴びている 。 最悪だ 、 頭痛がする 。 脳の端々の 神経に 刺激が ある 。 血液が 足りない気がする 。 ブルーライトを 忌まわしく 眺めては 、 PC との睨めっこは 終わらない 。 生憎 、 全敗で 此方の 負けだが 。 今日も 眉の間に 指を置き ぐい、と 一抓り 。 いい加減 、 嫌気が刺す 。 無論 、 自身が 悪いのだが 決して不真面目な 訳では無く 。 全力で やっても 此れとは 一体どうすれば この残業と言う名の 悪魔を 倒すことが できるのだろうか 。 まだ 自身の横には 今晩和 と 挨拶をしそうな 書類が 積まれており 。 しんと した 社内 。 流石に 連日 は 心が痛い 。 彼に会いたくなってくる 。 毎日 顔は見ているものの、 誰かしらの 目に触れてはいけないと 忍びの様に過ごす日々 。 彼は優秀で 自分では 中々彼に追いつけず、 結局 この 始末だ 。 何もかも 放り投げて、 会いたいのに 。 )   (2019/3/26 18:01:25)

英 .(( . 亀レス で 御免よ 、( 焦 . )   (2019/3/26 18:01:56)

ね い(( . 大丈夫だよ !!   (2019/3/26 18:09:32)

英 .nqs / 、 ( 今は 画面に集中だ 。 何処か 余所見 でも したら end 。 そう、 此処は 慎重にいかなければいけない 。 どんな事が起きても、 例え 酔いが回った彼女 が いたとしても 。 此れは 完全に 相手が 悪いだろう 。 自分の 弱みは と聞かれたら彼女だ 。 普段 、 ぺらぺらと くだらない言い合いばかりしているが 、 何だかんだ 自分は 彼女に 甘い 。 其れは 認識しているだろう 。 全く 、 不用意に 酒何ぞに手を染め、全くもって一体何が目的であるのだか 。 彼女の熱に 呆れる様に 、 そっと目を合わせようとしては 頰に彼女の暖かい唇 。 ぎょ 、と 吃驚するが 今の彼女に 常識は通じないだろう 。 此方には 彼女の唇が 迫られる 。 いけない 、 此の儘流されては 保てる ものも 保てなくなってしまう 。 第一 、 今彼女のペースに 持ち込まれるのは 自殺行為である 。 )   (2019/3/26 18:16:53)

英 .はいはい 、 ( 大人しく 穏便に 済ませようと彼女の 言いなりに あっさりとなる 。 そっと 、 触れるだけの 口付けを 彼女の熱を 煽られる様に落とせば ちら、と 目を見つめ 。 高揚している 頰が 妙に目立って 変な感じだ 。 「 此れで終わり 、 酔っ払いは 早く寝ろ 、 」 そう 言い残しては 素早く彼女から 目を離し 、 また機械に目をやる 。 ぐい 、と 自身から引き剥がす様に 彼女の頭を 抑えては 此れで良い 、と 自身に言い聞かせ 。 )   (2019/3/26 18:17:11)

ね い( zm. ) ( 社内恋愛なんて少女漫画とか現実にはないものだと思っていた 。もちろん 、自分が彼女と社内恋愛をするなんて思いもしなかった 。ただ思った以上にこの関係はしんどい 。彼女を仕事中にも眺められるというのは嬉しいが 、必然的に他の男と彼女が話してるとこも笑いかけてるところも見なければならない 。そのくせ彼女と付き合っていることが会社にばれてはいけないため 、すぐそばにいても長い間話せないし触れることも出来ない 。もどかしくて仕方ない 。まるで 、目の前にご飯があるのにお預けを食らっている犬のようだ 。… まぁ 、でも唯一彼女と話せる時間といえば 、) 「 お疲れさん 。ほら優しい優しい彼氏さんが珈琲淹れたったで ? 」 ( 彼女には失礼だが彼女はいつも残業がある 。それを口実に自分も仕事は終わっているが会社に残って 、こうして他愛もない話をして 、彼女を家まで送り届ける 。こんなことでさえ 、自分は幸せに感じてしまうのだ 。) 「 .. んでどこまで終わったん ? 」 ( 珈琲を飲んでいる彼女にちらりと視線を向けては 、首をこてんとかしげて 。)   (2019/3/26 18:17:54)

ね い(( . ごめん 、ご飯落ち !! 7:00くらいにまた来ると思う !   (2019/3/26 18:19:04)

おしらせね いさんが退室しました。  (2019/3/26 18:19:10)

英 .(( . 把握 、( に . )   (2019/3/26 18:21:01)

英 .綺夕 / ッ 、 ( ふと 何処からか 柔らかい 心地の良い声が 降り注いだ と思えば 彼だった 。 会いたい 、 と思った時に 会える事に 素直に喜びを 感じ 。 彼の仕草 一つ一つが 輝いて見える 。 彼が " 彼氏 " 何て言葉を 言うのが、 無性に嬉しくて 彼が本当に 自分の隣にいるのだ と実感できて 。 珈琲 を 受け取っては そんな事を ひたすらに感じていて 。 今まで 最悪でしかなかった この夜の時間 も 、 悪くないものだ と 薄情に思ってしまい 。 ) 其れが .. 中々 進まなくて 、 ( 彼の 問いに 答えては こんな事を 言う自分が 嫌になって 。 彼は もつ既に帰れる時間だというのに 、 自分に付き合わせて 遅くまで社内に 縛り付けてしまい 。 申し訳ない気持ちに なるが 、 矢張り 帰っていいよ と言えないのが 自分の エゴ である 。 「 御免ね 遅くまで 、 」 そう 彼の目を 見て告げる 。 こんな自分に 嫌気が さしていないだろうか 。 彼の仕事振りは 社内でも 評判が良い 。 自分のせいで 、 印象が下がってはいないだろうか 。 そう 不安になっては 帰らせたほうが 、 と 矛盾と戦う 。   (2019/3/26 18:34:39)

英 .離れて欲しくない、 もっと近くに居たい そんな欲望が 溢れては自分でも 我儘だ 、と 感じ 。 少しだけで 良いから 、と いう意味で そっと 彼の服の裾を掴めば 今更、 我に返った様に 恥ずかしくなり 俯いてしまい 。 彼に 嫌われてしまった だろうか 。 )   (2019/3/26 18:35:00)

英 .(( . と 、 自分 も そろそろ やし 取り敢えず 返しといた 、( うが . ) . 亦 寧さえ 良ければ お邪魔させて 貰うね 、 御相手感謝 、( にし . )   (2019/3/26 18:36:04)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/3/26 18:36:34)

おしらせね いさんが入室しました♪  (2019/3/26 19:11:58)

ね い(( . 遅刻だ 、ごめんね !!   (2019/3/26 19:14:28)

ね い( 未羽 ) 「 けち ~ .. なるは彼女とゲ ー ムどっちが大切なのっ 。」 ( 確かにお望み通りのキスはされたがそれは本当に一瞬 。可愛い可愛い彼女がねだって言ったのにそれだけ .. ?! と不服に思っていれば 、『 早く寝ろ 』とあしわられる始末 。こんなところで寝てたまるか とこちらも変な意地を張ってしまうもので 、懲りずに再び彼のお腹に手を回しては後ろから抱き付いて 、不服そうに唇を尖らせて上記のように尋ねる 。まぁ秒で 『 今はゲ ー ムのほうが大切 』とはっきり言われてしまったが 。本当にこいつは私の彼氏なのか 。なるの恋人はゲ ー ムなんじゃないか .. なんて馬鹿らしいことまで考えてしまう 。それもこれも構ってくれないこいつのせいだ 。) 「 ね ー ぇ 、ゲ ー ムやめてよ ~ .. 可愛い彼女が退屈にしてるんだよ ~ ? ゲ ー ム壊すぞ ~ … 」( なんて最後に物騒な言葉を並べつつも 、抱き締める力をつよめては ぼふん となるの項に顔を埋めて 。癖っ毛の髪が当たって少しくすぐったいけどいい匂いがする 。)   (2019/3/26 19:25:51)

ね い「 ん ~ .. なるの匂い好き .. 。」( くんくん と鼻を鳴らしては 、そう呟いて 。なるの匂いはあったかくて落ち着くなぁ .. なんて 、そんなことを思いながらもいっこうにゲ ー ムを終わらせてくれないため 、無防備な項を少し強めに噛んでみて 。)   (2019/3/26 19:29:18)

ね い( zm . ) 「 .. まぁいつものことやな 。頑張ってはいるんやけど何で毎回残業なってしまうんやろうなぁ 。」 ( なかなか進まない という彼女を少しからかうように少し笑っていれば 、不安げに揺らぐ彼女の瞳 。そして気づけばくいっと引かれていた自分のスーツの裾 。見れば彼女が無意識のうちに引っ張っていたらしく 、はっ と我にかえれば慌てて手を離す彼女 。別にはなさなくてもよかったんやけどなぁ .. と思いつつも 、彼女の隣のデスクの席に座れば 、彼女の頭を撫でてにこりと笑みを浮かべて 。) 「 大丈夫や 。終わるまで待ってるし 、帰ったりせぇへんから 。何だかんだ俺こうして一緒にいられるの好きなんやわ 。」 ( よしよしと頭を撫でつづけては 、再びデスクについた彼女をじっと見つめて 。横顔もかわええなぁ .. なんて思いながらも頬杖をついては彼女のほうを見つめ続けて 。)   (2019/3/26 19:55:07)

ね い「 .. なんかええよな 。夜のオフィス 、男女が … しかも恋人同士が二人っきり 。なんか興奮してこうへん ? 」 ( ちょっとだけ彼女がデスクに向かっているのを見ると 、なんとなく妬けてきてしまう 。だから彼女にこっちを見てもらおうと 、からかうように意地悪なことを述べればにまにまと笑みを浮かべ続けて 。)   (2019/3/26 19:59:13)

ね い(( . 来てたらまた来るね !   (2019/3/26 19:59:27)

おしらせね いさんが退室しました。  (2019/3/26 19:59:31)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/3/26 21:17:16)

おしらせね いさんが入室しました♪  (2019/3/26 21:17:57)

英 .(( . 自分 も 遅なッて 御免 、( あぐ . ) . 取り敢えず 、 nqs のだけ 返すね 、( ひひ .)   (2019/3/26 21:18:15)

ね い(( . ナイスタイミングすぎて笑った 笑   (2019/3/26 21:18:26)

ね い(( . 大丈夫だよ ~ !!   (2019/3/26 21:18:37)

英 .(( . 本間 、 偶然 やな 、( けた . )   (2019/3/26 21:18:43)

英 .nqs / ァ - 、 はいはい 、( 画面内 での 格闘に 意識を 持っていけば 、 彼女への意識は 無論 薄くなり 。 此方が 離せば離すほど 攻撃的になる彼女 に 、 つい 上記の様な 簡単な 返答を してしまえば 更に倍となって 帰ってきて 。 いい加減 、 背後が 重い 。 ずっしりと くっつかれては身動きも 楽には取れず、 ずるずると 体が 鈍ってくるようで 。 一人で 良く此れだけ 話せるものだと 関心しているのも束の間 。 頸に 何やら感触が 有れば ぐ 、と 何かが 刺さるような感触 。 つい 、 声が漏れて仕舞えば 彼女の 歯だ 。 きり、 とする頸を 触っては はァ 、と 大きめに 溜息をつく 。 ) ッたく 、 勘弁しろよな ァ 、( 大迷惑 している 、と迄はいかないが 此の儘彼女を 暴走させてはいけない 、と悟り 敢えて強めな 言葉を告げるが、今の彼女には無効 。 お陰で 機械からは 手を離すことになるし、彼女の方を向いた で、 もう逃げられない 。   (2019/3/26 21:19:25)

英 .「 構ってやるから 、 ちょっと だぞ 」 諦めた様に 、 頭を掻けば 彼女の腰へ手を回し 。 酔いも回っているだろう 。 此の儘少し 話して、 すぐに寝かせればよい と安易な考えであり。 自身の 足に彼女を 乗せては 、 何が して欲しいのだ、 と あやす様に 見つめ 。 )   (2019/3/26 21:19:45)

ね い(( . だね 笑   (2019/3/26 21:19:51)

英 .(( . 寧 の zm が イケメン で 好き 、( 急な 告白 . )   (2019/3/26 21:20:28)

ね い( 未羽 ) 「 .. ちょっとじゃやだ 。ゲ ー ムなんていつでも出来るの ~ .. ! 」 ( 項を噛めば 、案の定痛みで渋々こちらを向く彼 。満足げに笑えば 、彼の手が自分の腰に回って 、抱き締めてくれて落ち着く 。自分と大して身長は変わらないからすっぽりとはいかないけど 、腕の中にいると心地よくて仕方ない 。足の上に乗せられれば尚更で 、こちらも彼の背中に手を回しては離れないと言わんばかりにぎゅ ー っ と抱きしめる 。.. でも 、彼の自分に対しての扱いはまるで子供 。そんなに面倒臭い 私 .. ? 考えれば考えるほど 、お酒のせいか目頭が熱くなっていく 。そう全部お酒のせい 。) 「 .. なるの 、ばかぁ .. ! 何でそんなに面倒臭そうなのっ 、ライブでずっと会えなかったじゃん … 私 、一人で留守番してる間に .. 可愛い女の子に 、鼻の下伸ばしちゃってさ .. 」 ( 自分でも言ってることがごちゃごちゃなのはわかっている 。でも うまく頭が回らないし 、伝えたいことがぐちゃぐちゃだから 。典型的に酔うと面倒臭い女だ 私 .. なんて頭の片隅で理解しながらも 、ひっくひっくと小さく嗚咽を漏らして 、) #   (2019/3/26 21:29:39)

ね い( 彼の胸に顔を埋める 。それと同時に彼の着ていたTシャツには染みが出来ていく 。) 「 .. も 、いい .. あらきく 、と浮気 .. してやるっ 」 ( ようやく涙が引っ込んできたかと思えば 、こちらも意地になって咄嗟に頭に浮かんだ彼と親しい友人の名前を出しては 、涙を必死にぬぐって 。)   (2019/3/26 21:32:52)

英 .綺夕 / ッ 、 zm の変態 、( 彼の 優しさに救われた様な 気がして 。 再び ぱちぱち 、と PC を操作する 。 単調作業も 彼が 居るだけで 、 頑張れる様な気がして 。 ふと 、 彼の声が 聞こえたと思えば 此の通り 。 かか 、 と 少々 頰を染めては 上記を告げ 、 ぺし と軽く彼を叩く 。 こうやって 話していると 、 亦 作業に戻りたくなくなってしまう 。 彼も言ってくれた様に 、 自身も 此の時間が 好きだ 。 にまにま と笑みを浮かべる彼に 、 頰を膨らます 。 しかし 、 亦静寂が 戻るとどうも彼の言葉が 頭から離れなくて 。 二人きり 、 そんな事 一々言わなくても 分かることだが 改めて 昼間は賑わっている場所に 今は彼と自身だけ 。 そう実感すると 、 何だか 彼の存在が 嬉しい様な 恥ずかしい様な 、 擬かしい感じ がして 。 集中しよう 、とPC に向かうも 少しの間があると 彼を気にしてしまって 。 一人で 脳内会議 でも繰り返す様に 自身に言い聞かせるも 、 中々上手くいかず 。 しまいには 、 頭が 爆発してしまいそうで 。   (2019/3/26 21:33:02)

ね い(( . それはよかった .. !! ( 照 (( )   (2019/3/26 21:33:16)

英 . 彼を 片目で 見詰めるも 、 無意識に 見惚れてしまう様で 。 「 馬鹿 、 集中できないよ 、」 と 尻すぼみに なりながら 文句の様に 漏らしてしまい 。 ぐて 、と 机に 伏しては 見上げる様に 彼の顔があって 。 )   (2019/3/26 21:33:21)

ね い( zm .) 「 .. な ー に 、俺にみられてんの気になるん ? ずいぶんと繊細やなぁ .. 。」 ( だんだん集中がなくなってきた彼女の呟きに耳を済ませば 、『 集中できないよ 』という声が聞こえてきて 、思わず笑みを溢す 。そして 、机に突っ伏したかと思えばこちらに顔をあげた彼女の髪に指を通せば 、くるくると軽く指で弄んで 。) 「 お言葉やけど 、このままやと終電逃すで ? まぁ 俺の家に泊まる口実のためなら 、お口チャックしとくわ 。」 ( またからかえばまた赤くなる彼女 。… 可愛い 、これだから彼女をついついからかってしまうのだ 。可愛い子にほど意地悪するなんて俺は小学生レベルやなぁ なんて 。) 「 ほらほら 、まぁ 頑張りぃや 。ご褒美に帰りにコンビニで新作のスイーツかったるわ 。」 ( 流石にいじめすぎたか と思えば 、よしよし と彼女の頭を撫でては今度は優しい声色で提案してみて 。確か今日はコンビニスイーツの新作が出る日やったはずやし 、ちょうど小腹すくやろうしちょうどええわ 。)   (2019/3/26 21:44:55)

英 .nqs / え 、 ( 彼女の 温もりを感じ 無事解決 、__ とは いかず 。 行成 ばか 、と いう単語が 聴こえては 彼女を慌てて見るに 、 驚き 。 確かに 、 雑に扱って仕舞った 、 何て 反省する 暇はなく 。 誰だって 目の前で 彼女が 涙を流していたら 慌てるはずだ 。 どうしよう 、 何て 慌てるが 取り敢えず 自身の手で 涙を 拭ってやる 。 " 御免な 、 ンなつもりじャ無くて .. " と弁明するも 、 彼女には届いているのだろうか 。 確かに 、自身が不在の間 彼女に構ってやれなかった 。 自分が 一番悪いのは 分かる 。 彼女からは 止め処なく 、 涙 と 言葉が 溢れてくる 。 自身の 友人の名 まで 出されては此方として 此の儘では 立場がなくなってしまう 。 其れ以前に 、 彼女から 例え友人であっても 他の男の名など 聞きたくもない 。 ) 俺が 悪かった 殻 、 御免な 、? な 、? ( 急いで謝る様に 、 彼女を 宥める様に 、 覗き込んで 深めの口付けを 落とせば もう一度 覗き込んで 。 華奢な 彼女の肩を 手を回せば ぽん、と リズム良く叩き 。 勿論 、 普段上手く言葉には 出来ていないが 自身の一番は 彼女である 。   (2019/3/26 21:45:36)

英 .其れに変わりは ない 。 自信を持って言えることだ 。 どうにか 許して貰えないだろうか 。 彼女を もっと 愛を 伝えたい 。 ゆっくりと 、 彼女の髪を 梳きながら 見つめ続ける 。 )   (2019/3/26 21:45:54)

ね い「 だから頑張ってや 。」( 再びにこっと笑みを向ければ 、嬉しそうにしている彼女の唇ぎりぎりにキスして 。仕方ないやん .. 我慢できひんかったし 、衝動的にやったし 。そう自分の中で言い訳しながらも 、隣のデスクに座り直しては 、) 「 仕事終わったらいくらでもちゃんと唇にキスしたるで ? 」( なんてにこにこと彼女を見つめて 。)   (2019/3/26 21:46:48)

ね い( 未羽 ) 「 .. っんん 、ぅ .. な 、る .. ぅん .. 」 ( 久しぶりだ 、彼との大人のキス 。舌のぬるりとした感触が懐かしくて 、それすらもいとおしく感じる 。必死になって不器用ながらもこちらから必死に舌を絡めて 、お互いの息が続く限り 、深い深い口付けを交わした 。いつの間にか涙もすっかり止まっていて 、それどころか酔いも覚めてきて 、さっきまでの余裕はどこへやら冷静になっては顔を赤くさせて 。) 「 .. 待って .. 無理 死ぬ .. 」( いつもの調子に戻れば 、自分の髪をとく彼と目が合っては 、かあっ と耳まで赤くなり 、再びぼふんと彼の胸に顔を埋めて 。確かに髪を撫でられるのは気持ちいいけど 、落ち着かない 。よくよく考えたらお酒のせいとはいえ 、突っ走り気味でしょ 私 .. 改めて冷静になってみれば 、完全に自分が悪い 。恥ずかしすぎる 、まるで自分がなるがいなくて寂しくてファンの子に妬いてたみたいじゃん .. いや事実ではあるけど 。.. と悶々としながらも 、) 「 ごめん 。.. さっきの忘れて 。お酒のせいで頭おかしくなってた 」   (2019/3/26 21:58:09)

ね い( と都合よく伝えては 、もうこの恥ずかしい状況から逃げたい と彼の足の上から退こうとして 。なのにがっちりと自分の両肩の上にある彼の手で固定されているせいで 、動けずに 。)   (2019/3/26 21:59:25)

英 .綺夕 / もう ッ 、 ( 彼には 終始 心臓を 持っていかれる 。 よく 更々と 言えるなァ 、 なんて 思い 。 少々悔しい思いも あるが 、 中々自分からの 反撃ができないものであり 。 ふと 、 唇に 暖かい感触を覚えては 顔を染め 。 彼は 狡過ぎる 。 恰好良過ぎる 。 胸 が 高鳴るのを 肌で感じていれば 、 もう勝てる様な 気がしなくて 。 はァ 、と 心の中で 深呼吸するも 中々簡単に 落ち着くものではなくて 。 単純な 自分が 嫌になる 。 だが 、 此の儘 言われっぱなしも 性に合わない 。 少しは 、 少しでも 私はできる と言うことを 証明 したくて 。 緊張する 胸を押さえ 、 彼の頰に 触れるだけの 口付けを 落としては 、 ) 頑張るから 、 待ってて 、( と 告げ 。 言いながら 恥ずかしくなり 、 つい早口 に なって仕舞えば 、 やってしまったと 心で叫び 。 上手く出来ただろうか 。 今にも 蒸発してしまいそうな 顔を 抑えちらりと 彼を確認し 。 早く 仕事を 終わらそう 。 そして 、 彼に 触れたい し もっと 触れてほしい 。 普段 擬かしい 距離に 居るからこそ 、 もう 焦らされるのは 嫌だ 。   (2019/3/26 22:02:37)

英 . より一層 熱心に 作業に取り組んでは 、 時刻 は もう 次の日に なりそうで 。 やっと 、 遂に 作業が 閉幕する 時 。 大きな溜息を 漏らしては 、 此れ以上無い というぐらいの 達成感を 襲われ 。 つい 、伸びを しながら 、 其の儘ぐて 、と 溶けるようで 。 )   (2019/3/26 22:02:58)

英 .nqs / 、 ( ようやく 落ち着いた 。 彼女 の 様子を 見る限り 何時もの様子に 戻ったようで 。 良かった 、 なんて 考えるも 束の間 。 深い口付け の せいか 普段より一層 色のある様に 見える彼女に 此の儘 忘れろ 、と いう命令 。 此方は 、 今からが 本番 て所で 止められた気分だ 。 自身の 足の上で 何やら動く彼女 。 何処かへ 行く気だろうか 。 ) 今更 、 離さない よなァ 、? ( 此方の 気持ちも 分かるだろう 、と 言いたげに 彼女を 見つめ 。 更に 逃がさない 、と 告げるかの様に 抱き締める 強さを 更に強く 、 彼女を 引き止める様で 。 久しぶり な 口付け 。 久しぶりな 彼女の 体温 。 全てが いとおしくて やっぱり全て 自分のものに したくて 。 今更 突き放すなよ 、 と 言いたくて 。 悪戯に 、 彼女の 耳を 優しく 甘噛みしてみては 、 今度は 此方から 構って 、と 言っている様な感じがして 。 矢張り 、 お互い様 なのだろう 。 と 改めて 実感して 。 彼女 の 少し小ぶりな 耳に 何度も 口付けを 落としては 、 " ちょっとだけ " と 耳元で 囁き 。 元はと しては 彼女が 悪い 。 ただ 、 自分は 其れに 乗せられただけなのだ 。 )   (2019/3/26 22:13:51)

ね い( zm .) ( ご褒美の効果はかなり絶大だったようで 、はじめの時よりも効率よく進んであれから一時間ほどすれば残業は終了 。こんなに効果絶大なら毎日でもやらせたら 、残業なんてしなくてええんちゃうかな なんて考えたけど 、やっぱりこの時間がなくなるのは寂しいし 、俺の財布には優しくないためこのアイデアはなかったことにしよう 。… とそんなことを考えている間にも 、やりおわった と言わんばかりに大きくのびをしたかと思えば再びデスクにぐで ー んと突っ伏した彼女 。よっぽど疲れたんやな .. と思えば 、彼女の頭を撫でて 「 お疲れさん 」と微笑んで 。気持ちよさそうに目を細めている彼女がかわいくて仕方なくて 、「 綺夕 」と彼女の名前を呼んで 、素直に顔をあげた彼女の唇をそのまま奪って 。) 「 .. ご褒美 。そんなに俺とキスしたかったんやな ー .. ! ええで 、毎日このご褒美つきの条件でやる ? 」( なんて笑えば 、自分の荷物をまとめて帰る支度をして 。いつまでも赤くなっている彼女を見かねては 、「 ほら糖分補給しにいくで ー 」と頭をぽんぽんとなでて 。)   (2019/3/26 22:18:21)

英 .(( . と 申し訳ない 、 野暮用 で 出ンと いけンは 、( うぐ . ) . 亦 返しとくな 、 寧さえ 良ければ 亦 、( けら . ) . 久しぶり に 楽しかった で 、 御相手感謝 、( んは . )   (2019/3/26 22:24:26)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/3/26 22:24:52)

ね い( 未羽 ) 「 .. み 、耳 .. やだ .. 」( やってしまった 。自分はとんでもない相手を煽ってしまったようで 、目の前の相手はもうその気になっている 。離さないと言わんばかりにがっちり腰をホールドされたかと思えば 、苦手な耳を甘噛みしてきたり 、ちゅっちゅっちゅっと口付けを落としていく 。その度に体を震わせては 、手の甲で必死に声を抑えて 。本当変なことたくらむんじゃなかった … なんて今更後悔しても遅い 。彼のやる気スイッチが完全に入ってしまったから 。) 「 .. 絶対 、ちょっとだけ で終わらない .. じゃんっ .. !! 」 ( ちょっとだけ と悪戯に耳元で囁く彼に対して 、ぶわぁっ と耳まで赤くすれば 、そう文句をつけて 。絶対ちょっとだけじゃ済まない 。前もちょっとちょっとって 、結局朝までコースだったし .. !! ) 「 .. 明日 腰痛いまま家事したくないんですけど 。」 ( ぐ ー っ と必死に彼の胸板を押して離れようとするものの全然離れられない 。華奢なのにどっからそんな力がわいてんだか .. なんて思っていれば 、ふわり と体が宙に浮かぶ感覚 。)   (2019/3/26 22:26:56)

ね い( 何事かと思えば 、何故か自分は彼に抱き上げられていて 。) 「 .. お 、お 、おろせっ !! 」 ( 慌てふためいてそう言えば容赦なく床に落とそうとするなる 。こいつ .. と思いながらも 、落ちないようにぎゅっと彼の首に手を回しては引っ付いておいて 。)   (2019/3/26 22:28:51)

ね い(( . 了解 !! 私も楽しかった 笑  また成ろうね !   (2019/3/26 22:29:15)

おしらせね いさんが退室しました。  (2019/3/26 22:29:24)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/3/27 17:50:46)

英 .(( . 晩和ァ 、( ひら . ) . レス返 しに 来たよ 、( んひゃ . )   (2019/3/27 17:51:40)

英 .綺夕 / ん 、? ! ( やっと 自身の前に憚っていた 書類が片付いた 。 吐息が漏れ 、 もう 暫く残業なんて うんざりだ、と 正直に思い 。 まあ、きっと明日も 同じことの繰り返しだろうが 。 不意に、名前を 呼ばれると未だに どきり、としてしまう 。 彼の声色は おだやかで 自身の全てを奪って仕舞いそうで 。 その声に導かれる様に 彼の方を見ると、何処からか降り注ぐ 彼の唇の熱 。 心だけで なく、唇まで奪われては、 ぽうと 身体は正直に熱を帯び 。 確かに、ご褒美 とは言ったが、恥ずかしい 。 今更に思うが、自身が この慾望の為に 作業効率が 上がったと思うと、 何やら 羞恥心が 蘇ってきて 。 ) うん 、.. 未だ 、 帰りたくないな 、.. ( 彼が 帰り仕度を 進めるのを眺めていると、もうあと少しで time limit なのだと気付かされる 。 次に 此処に来る時は、こんなに近くにいる事は出来ず、触れる事のできる距離で、触れる事は出来なくなって仕舞う。 何となく、 夜の寂寥感と 彼からうつされた熱に当たっては、 つい 、口から言葉が 漏れてしまい 。   (2019/3/27 17:52:30)

英 .此れは、自身の我儘だ 、 そう 言葉を漏らしてしまった後に気付けば、咄嗟に口を自身の手で塞ぎ 。 やってしまった 、 彼を待たせる事までしたのに、 こんな事まで言う何て 。 迷惑だと思われただろう 。 自身から 離れて欲しくない 。 " 御免 " と 一言告げては、 何て弁明しようと 必死に頭を 回転させ 。 こんな時に限って 、 頭は回らず、ろくに良い言葉なんぞ 出てこないのだ 。 )   (2019/3/27 17:52:50)

英 .nqs / はいはい 、 お姫様 、 ( 彼女の華奢な身体を ひょい 、と持ち上げる 。 散々に 自分から蹴散らしておいて、 今は自身の手の中で喚き、手足をばたばた、とさせている 。 全く、 そんな所も 愛らしいが、 今更 自身に 待て 等通用しない 。 そう 、 此れはstart の合図だ 。 未だ始まりに過ぎないぜ 、 お姫様 。 上記 を告げては 、 自身の手の込んだ中には収まる彼女を 宥める様に 額に口付けを 落とす 。 此れで少しは 落ち着くだろう 。 彼女の戸惑う隙を突いて 、 そっと優しくベットに 下ろしてやる 。 もう 待て、も 辞めて、 も 聞く事は出来ない 。 無論、 自身に そう仕向けたのは 彼女なのだから、 責任は 取って貰わなければ いけない 。 must だ 。 ) 愛を 確かめ合えば 良いンだろ 、? ( 自分でも キザな台詞だ 、何て思うが関係ない 。 彼女が 欲しい 。 自身の 下に彼女が 居ては、高揚している頰に 唾を飲む 。 もう、 抑えられないかもしれない 。 嫌、 抑えなくても良いだろうか 。 元は 、 自身の愛が足りない、 と彼女に 怒られたのだ 。 詰まり、 自身の愛を 伝えれば 満足だろう、 何て 自身の中で勝手に解決策を 考えて 。   (2019/3/27 17:53:22)

英 . 酒でなくて 、 自身に 酔って、 溺れて、 抜け出せなくなって欲しい 。 そんな事 エゴだと 分かっているが 、 お互い様だろう、 と 都合の良い 安易な考えで 。 くすり 、と 笑みを 零せば 彼女の 唇に 接近する 。 )   (2019/3/27 17:53:41)

英 .(( . 時が 経てば 経つ程 、 炉留 が 伸びる 、( うぐ . )   (2019/3/27 17:54:17)

おしらせねい .さんが入室しました♪  (2019/3/27 17:54:21)

ねい .(( . 返信ありがとう ~ !!   (2019/3/27 17:54:40)

英 .(( . ン 、 はろォ 、( にし . ) . 此方こそ 、 ( 首横 . )   (2019/3/27 17:55:27)

ねい .( zm .) ( まだ帰りたくない 。小さい声ながらも彼女の口からはっきりとそう聞こえた 。このままこうして二人でいたいのは俺だって山々だ 。.. でも 、いつまでもここに残ってるわけにはいかないから 、慌てて口をおさえている彼女の額を軽く指で弾けば 、少しあきれたような笑みを向けて 、) 「 .. うち来ればええやろ ? 寂しいなら寂しいって言えばええのに 。ほら 、さっさと行くで ー 。どうせ泊まるんやったら 、やることやらな 。」 ( そう言えば 、頬を赤く染める彼女 。やることやらな っていうのはまぁご想像にお任せすることにして 、せっかく泊まるんやったら彼女の寂しさ取り除いてやりたいなぁ .. とか思ったり 。… なんて そんなんキザで俺に似合わんなぁ 。帰りの支度を終えた彼女の手をひいては 、夜の会社からでて 。久しぶりに手から伝わる彼女の温もりが 、絡まる細く綺麗な指がいとおしくて仕方なかった 。だからこそ 、はよ家にお持ち帰りしていっぱいいちゃいちゃしたいなぁ .. なんて 、楽しみに思ってしまう 。)   (2019/3/27 18:01:54)

ねい .( 未羽 ) ( 連れていかれたのは案の定寝室 。わかってはいたものの 、いざベッドの上に下ろされ 、ぎしり とベッドのスプリングが軋む音がすれば 、嫌でも顔に熱が集まるのがわかる 。これなら酔いなんかさますんじゃなかった .. と今更後悔してももう遅い 。自分に重なるように上に乗る彼の瞳はぎらぎらと輝いてまるで獲物を見つけたようで 。) 「 .. なるの癖に生意気 。」( 愛を確かめあえばいい なんて恥ずかしいことをさらりとのべる彼に対して呟けば 、絡み合った視線 。くすり と口角があがったかと思えば 、近付く顔 。そして 、もう少しで重なる ___.. ) 「 .. だめ 。」 ( ぐっと咄嗟に手を出しては 、彼の唇をギリギリで止めて 。流石の彼もこれには不服な様子で 、分かりやすく眉間に皺を寄せている 。) 「 .. 先に言いたいことあるから待って 。」( そう言えば 、『 なんだよ 』と不機嫌そうにしながらも耳を傾ける彼 。こんなこといっていいのか願っていいのかわからないけど 、) 「 .. 私 、なるとの子供ほしいんです .. けど 。だから 、外じゃなくていいっていうか … 避妊もしなくていいっていうか .. 」   (2019/3/27 18:10:44)

ねい .( 恥じらいながらもそう伝えれば 、ぽか ー んとしている目の前の彼 。言うタイミング間違った .. ?! と思ったものの 、ここまで来て後戻りは出来ないわけで 、彼の首に手を回しては 、その開いたままの無防備な唇に自分から口付けを落として 。)   (2019/3/27 18:12:15)

英 .綺夕 / ッ うん 、( 彼の 優しい言葉に つい、顔が 緩んでしまう 。 これで 、 彼の一緒に 居られる 。 素直に 、 嬉しい事だ 。 我儘 言って良かったな、 何て思いながら 彼と居ると どんどん 我儘になっていく自身に、 驚き と 不安を抱き 。 此の儘 彼に嫌われないといいな、 何て 思っては 彼に手を引かれる 。 ずっと 冷淡な キーボード を叩いていた指が 少し骨張った 彼の指と絡まると 血液が沸騰するかの様な 感じで 。 矢張り、 彼の温もりは 世界一だ 。 手を引かれ 、 外の ネオン を浴びる 。 周囲も 自分らと同じ様に 手を重ねて歩く人々が 多く見られる 。 何だか 前迄はこんな人達から 省かれた様な気持ちだったが、 今は違う 。 彼の隣に居ることが 嬉しくて 、 意識していないと 頰が緩んでしまう 。 大好き 、 とでも 伝える様に 彼の手を 一層強くて握っては 、 ふふん とご機嫌で 。 早く 着いて欲しいな 。 彼の 近くで もっと長い時間を 過ごしたいな 。 そう 思いながら 歩みを 進め 、 彼の 家まで 行き 。 玄関 まで 到着しては 、 中々久しい訳でも ないが 彼の匂いのする この部屋が 大好きで 。   (2019/3/27 18:18:59)

英 .有難う 、 何て 囁いてみては、 気が緩んだのか、彼との距離を 詰め 。 )   (2019/3/27 18:19:18)

英 .(( . 亀レス 申し訳ない 、( ずん . )   (2019/3/27 18:19:37)

ねい .(( . 大丈夫だよ !! 英ちゃんの炉流めちゃくちゃきれいで好きだし !   (2019/3/27 18:20:07)

英 .(( . 厭々 、 こんな糞 に ンな言ってくれて 本間感謝やは 、( 感涙 . ) . 自分も 、 寧の 炉留 好きやで 、( にし . )   (2019/3/27 18:21:33)

英 .(( . そして 未羽ちャん が 可愛すぎる 、( ぐお . )   (2019/3/27 18:22:05)

ねい .(( . 糞じゃないない !!  それはよかった ~ .. ! 笑  綺夕ちゃんも萌だよ ~ !! かわいすぎか ! って   (2019/3/27 18:23:25)

英 .(( . 自分も そう言って 貰えて良かったは 、( ほ . ) . 今更感 やけど 、 流れによっては 裏に しちャッても 全然善えので 、 今更感 やけど 、 ( 土下座 . )   (2019/3/27 18:24:58)

ねい .(( . 了解 !! じゃあ多分裏にいくかと 笑   (2019/3/27 18:26:00)

英 .(( . へ - い 、( 丸 . ) .   (2019/3/27 18:29:14)

英 .nqs / は 、? ( 彼女 に 口付けを止められると 不服しかない 。 あからさまに 悪態の付いた 顔をするも 束の間 。 彼女 の 口から出て紡がれた言葉に 驚く 。 口が 閉じない程に 。 一体彼女は 、 今日 どれだけ自身を 驚かせる気だろうか 。 一体何かの 作戦だろうか 。 正直、 そんな事言って くれるなんて 嬉しい限りである 。 しかし、 そんな大事な事 。 勿論、 彼女の事は 生涯大切にする 気でいるし、 責任だって とる覚悟もある 。 先程の 酔い加減から 見るに、 本当に 大丈夫なのだろうか 。 彼女に 言わせている自分は いないだろうか 。 __ と そんな事を うだうだと 考えている間に 降ってくる彼女の唇 。 甘く 味わう様に 口付けを交わしては 、 何処か 冷静になる 自分がいて 。 ) お前 、 本気で 言ってる 、? 酔って無ェ だろうな 、( がば 、と 彼女を 離しては 咄嗟に 聞き返して 。 そりゃ 、 真剣にもなるだろう 。 今後の未来の話なのだらか 。 無論、 自身に 拒否する理由など 何も無いが 。 後戻りは 出来ない 。 自身だって 彼女と一方的な関係は 嫌だ 。 真剣な 眼差しで 彼女を 見下ろせば 、 そんな事を 考えて 。 )   (2019/3/27 18:33:21)

ねい .( zm. ) ( 彼女の温もりを感じながら家へと帰宅すれば 、彼女をあげてから自分も家に上がる 。彼女の体温を感じていたとはいえ 、まだ外は寒さが残る 。家に帰ればやっぱり温かいし 、落ち着くもので 、彼女を適当に座らせて 、自室へいきネクタイを緩めては堅苦しいスーツを脱いで 。元々スーツなんて柄やないし 、それこそ似合わない なんて初めの頃はシッマやトントン .. と友人らに笑われていたくらいだ 。それが今はこうなって 、仕事もそこそここなせて 、上司には好かれてるし 、後輩もできて 。なんか変な感じだ 。) 「 .. 可愛い可愛い彼女も出来たしなぁ 。」 ( この会社に入社しなかったら彼女に出会えていないと思うとその点に関してはここの会社でよかったな ~ と思う 。) 「 ちょっと待っててな 。寒かったやろうし温かいのいれたるわ 。」 ( ラフな格好に着替えて 、彼女のまつリビングに戻ればそう声をかけて 。疲れた時には甘いもん言うし 、ココアでええかな と考えては自分には珈琲 、彼女にはココアを入れて 、彼女にマグカップを手渡して 。)   (2019/3/27 18:34:29)

ねい .( 熱いのか ふ ー ふ ー とひっしにさましている彼女の姿が可愛らしくて仕方なくて 、思わず笑みをもらしては 、「 お疲れさん 」と頭をまた撫でて 。)   (2019/3/27 18:35:28)

英 .(( . と 、 呼び出し 、( うぐ . ) . 亦 用事済ませてたら 来るは 、( あば . ) . 何時も 御免なァ 、( しょも . )   (2019/3/27 18:38:48)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/3/27 18:39:14)

ねい .( 未羽 ) 「 よ 、酔ってないし .. !! ただ前々から子供とか欲しいと思ってたし .. 留守番するのやっぱり一人じゃ 、心細いっていうか .. 寂しいっていうか …… あぁもうっ 、私は酔ってないし本気 !! なるとの子がほしいっていってんの !! 」 ( 顔に集まる熱を感じながらもらしくないことを言えば 、ええいもうどうにでもなれ とやけくそ気味にド直球で彼にそう伝える 。だいたいこんな状況で 、酔って子供ほしい なんて軽はずみにいうか普通 … なんて思いながらも 、呆然としている彼の両頬をつまんでは 、返事をまって 。.. でも 、彼の答えを待つ間にだんだんと冷静になってきて 、) 「 .. なるが今忙しいのはわかってる 。別に今決めろ とも言わないし 、子供が嫌ならそれが答えでも私はいいよ 。ただ私はなるとの子作りたいって思うし 、負担は大きいと思うけど 、可愛い子供のためなら我慢出来るから 。」 ( つまむのをやめてはそのまま両頬に手を添えて 、こつん と彼の額と自分の額をあわせてそうのべて 。)   (2019/3/27 18:45:07)

ねい .「 .. 子供がいてもいなくても 、あんたから離れられるほど私も軽い気持ちじゃないから 。」 ( 最後にそれだけ伝えれば 、少し微笑んで 、「 .. 今の素直な気持ちでいいから教えて 」と問い掛けて 。)   (2019/3/27 18:47:02)

ねい .(( . 了解 !! 私も一旦落ちるから来てたらまた来るね !!   (2019/3/27 18:47:26)

おしらせねい .さんが退室しました。  (2019/3/27 18:47:29)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/3/27 21:45:07)

英 .(( . ちす ちす 、( そろ . ) . 隙間時間 に お邪魔 しまァ 、( いひ . ) . 炉留 返すで 、   (2019/3/27 21:45:56)

英 . 綺夕 / 有難 、 ゾム は優しいね 、( 彼が ラフな格好 で 自身に背を向けたり 、 此方を 見たり 。 そんな姿を見て見ることが出来るのは、自分だけなのだなァ 何て思っては 我ながら、調子の良い奴だ、なんて 幸せな心地で 。 ココア の甘さがまるで彼のようで、 舌にのせてはすぐ 溶けていく 。 彼に 掛かれば 自身なんて、すぐに溶けてしまう 。 そんな優しさに 浸りながら、 ゆっくりと 過ぎる時が 愛おしい 。 もう、 子供は 寝る時間 。 深夜を 回り、 辺りは 静寂だ 。 緩やかな 時に身を任せるが、 直ぐ近くに居る彼が 無性に輝いていて 。 つい 「 ゾム 」 何て 彼の名前を 呟いて仕舞えば 、 そっと 服の裾を 掴んで 。 顔に 熱が籠るのが ひしひしと 伝わる 。 深夜の ノリだろうか 。 やけに 引かない熱に 身体が 正直であり 。 もっと 近くに居たい 。 そんな思いで 身体が 動いては 少々驚くような 彼を見て 。 其れも そうだろう 。 中々、 普段自分から 何かをする事が 苦手で 何時も 受け身だ 。 自分から 積極的になるなんて、 彼 以外想像できないだろう 。 もっと触れていたい 。 裾を掴む 力は 更に強くなるようで 。 )   (2019/3/27 21:46:27)

英 .nqs / 、 ( 彼女 の言葉を 一言一句 、 聞き逃さないように 耳を傾ける 。 こんなにも、 自身のことを思ってくれていた彼女に、 素直に 照れ臭さと 喜びを 感じていて 。 彼女の 言葉の 節々から、 優しさが 帯びていて、 嗚呼 何て素敵なのだろう 、 と 心の底から思う 。 額 に彼女の 熱を 感じては、 身体が 共有する様な 感覚に溺れ 。 自身の 胸に 、 彼女の 問いを 言い聞かせる 。 本当に、 自分は 彼女の事が 愛おしく、 好きなのだ、 という事が 実感され 。 特に深く考える でもなく、 本当に 、 彼女との 未来が 見たくて 。 ) そう言ってくれて 嬉しい 。 俺も だから 。 幸せにするから 。 ( 中々、 言葉足らずなのが 難点だ 。 この様な時に、 どう上手く言ったら良いのか 分からない 。 ふと、 思い浮かんだ言葉が 其の儘 紡がれていく 。 これから先 、 彼女を絶対に 離さない 。 そう、心に誓うのだ 。 当たり前の事だろうが 。 言い終わると 、 何だか お互いに 気恥ずかしい 感じがして 。 くす 、と 笑いを 零して仕舞えば、そっと 彼女の 紅の頰を包み 。 " 有難う " と 囁く様に告げては 、 軽い口付けを 交わして 。 )   (2019/3/27 21:46:47)

英 .(( . うし 、 ちと 待機 しよ哉 、( 座 . ) . 合間 や殻 亦 落下したら すまん 、 時間の 許す限り 居るは 、( へら . )   (2019/3/27 21:48:24)

おしらせねい .さんが入室しました♪  (2019/3/27 21:52:54)

ねい .(( . 晩和 !! ナイスタイミング ( ぐ 、)   (2019/3/27 21:53:23)

英 .(( . ン 、 流石 自分 、( けた . )   (2019/3/27 21:53:42)

ねい .( 未羽 ) ( ただただ幸せな気持ちでいっぱいだった 。目の前で不器用ながらも素直な言葉を紡いでくれる彼がいとおしくてたまらなくて 、軽い口付けをされれば 、さらり と彼の髪に指を通して優しく撫でる 。照れ臭いけどたまにはこうやってお互い素直な気持ち伝えあうのもいいかもな … なんて 彼の髪を撫でながら 、少し笑って考える 。今夜はこんな幸せな気持ちのまま眠れるんだ …… で終われればよかったけど 、案の定 こんな体勢のまま寝られる訳がない 。しかも 、勢い余って避妊しなくていいとか外に出さなくていいって言ったの私だし 。改めて勢いって怖いな .. と思う反面 、なにいってんだ私 .. と思い返してはまた恥ずかしくなってくる 。) 「 あぁぁぁ 、無理っ !! 今日は準備してないし 、お酒臭いしまた今度っ ! 」 ( 初めてというわけではないが 、彼とする時は緊張してしまう 。それに心の準備だって出来てないし 、お酒臭いし 、今日 どんな下着つけてたか 覚えてないし … と思えば思うほど不安になってきて 、「 また今度 」なんて 逃げの言葉を使ったはいいものの 、黒い笑みを浮かべた彼の手が服にかかれば 、どうすることもできず 。)   (2019/3/27 22:04:02)

ねい .(( . zm送り忘れてた .. ?!?!  ごめんね 、急いで送ります !!!   (2019/3/27 22:04:39)

英 .(( . 全然 大丈夫やで 、( ぐ . ) . 慌てンで 、( にし . )   (2019/3/27 22:06:30)

ねい .(( . 英ちゃんやざじい .. ( 泣 )   (2019/3/27 22:06:56)

英 .(( . 厭々 、 自分 遅い殻 、 お互い様 、( ぶい . )   (2019/3/27 22:07:56)

ねい .( zm ) ( 時間は少し深夜を過ぎた頃 。特にやることもなく 、ただお互いリビングで適当に寛いでいれば 、くいっ と何かに引かれた感覚 。いきなりのことに驚いて視線を移せば 、彼女の小さな可愛らしい手が自分の服の裾を引っ張っていたことに気付く 。やっぱり夜やし 、そ ー ゆ ー 気分なんかな … なんて緩みそうになる頬を抑えては 、彼女を自分の足の上に乗せ 、ぎゅ ー っと痛くない程度に抱き締める 。温かくて 、甘いいにおいが鼻孔を掠める 。…… 食べたいなぁ なんて 。) 「 .. かわええとこあるやん 。毎日そうやって甘えてきてくれて構わんのに 」( くすりと笑ってそう述べれば 、よしよし と彼女の頭を撫でて 。ここから先はどうしたものか 。自分は まぁご無沙汰だし 、せっかくだししたいっていうのはあるけど 、疲れてるとこやらすのも無理矢理やるのもなぁ .. と考えどころで 。結局 数分間 、彼女の頭を撫でながら考えた結果 、) 「 .. んで これからどうするん ? 一緒に寝る ? それとも久しぶりにもっといちゃいちゃする ? … あ 、別にベッドの上でいちゃいちゃするでもええで 。」( と彼女に聞いてみて 。赤くなる彼女だが 、真っ赤な顔して ) #   (2019/3/27 22:15:38)

ねい .( ベッドでいちゃいちゃする と答えたものだから 、我慢できなくて ひょいっ と軽々と彼女を抱き上げれば寝室へ直行して 。)   (2019/3/27 22:16:22)

ねい .(( . 英ちゃん遅くないよ !! むしろこの綺麗な炉流でその速さは早いほうかと .. !!   (2019/3/27 22:17:06)

英 .nqs / 今更 、 " 今度 " は無い よなァ 、? ( 慌てる 彼女を 目の前にし、 何とも突き離された 様な言葉を 浴びせられては、 何を今更、 と 笑みを 浮かべるだけで 。 此処まで来て 、 先程の 発言は 一体どこへ という感じだ 。 全く、 散々に 大きな発言をしておいて、 結局 待て 。 今日は こんな日なのだろうか 。 厭、 もう 待てなどと 言われて止められる訳が ないのだが 。 するする 、と 彼女の 服に 手を掛けては 慣れた手つきで 彼女を 確かめる様に、 そっと 触れ 。 腹の 辺りを 優しくなぞる様に 触れては 、 彼女を 伺うかの様に 見つめ 。 ) 準備 も、 ンな細かい事 気にすンなよ 、 こっちだけに 集中しろ 、( そう、 彼女を 宥める様に言うつもりが、 何やら 誘い文句の様になってしまい 。 後から 気付くも 誘っている事に 間違いは ない為、 一々 訂正は しないが 。 妙に 色っぽい 彼女を 見つめては 、 白い首元に そっと 印でも付けるかの様に 、 唇を 付け 。 彼女は もう、 絶対に手放さない 、 自身のものだ 。   (2019/3/27 22:18:30)

英 . そう告げる様に 、 印の 周囲に 幾度も 軽い口付け を落とせば 、 此処からが お楽しみ 。 ぺろり、 と つい舌を 回しては、 もう 理性など 保つ事は 到底 難しく 。 )   (2019/3/27 22:18:48)

英 .(( . ンなンな 、( ぶん . ) . 寧 こそ 、 素敵な炉留 で 早くて 羨ましいは 、( ふむ . )   (2019/3/27 22:19:33)

ねい .(( . そうかな .. ? ありがとう !! 笑   (2019/3/27 22:20:34)

英 .(( . いひ 、( に . )   (2019/3/27 22:22:35)

ねい .( 未羽 ) 「 .. ね 、っ .. そこ見えるって .. ん 、聞いてる .. ッ ? 」 ( お腹辺りを撫でる彼のごつごつした手にびくりと体を震わせていれば 、今度は首に印をつけ始めて 、どうしたものか と内心頭を抱える 。そんなとこにつけられたら 、髪おろしてても見えるかもしれないのに .. と思っていれば 、今度はぬるりとした生暖かい感触 。驚いて「 ぅひゃっ ?! 」とらしくもない声を漏らせば 、にまにま と意地の悪い笑みを浮かべているなると目があい 、羞恥心が込み上げながらも「 笑うな 、馬鹿 」と言い返して 。首とか耳とかよくわかんないけど 、舐められたりすると凄くぞわぞわして 、自分の知らないような声が出てきて恥ずかしいから嫌なのに 。この馬鹿 にやにやしてくるし .. なんて思いながらも 、首から顔を離す気はなくて 、真っ赤な顔でぷるぷると小刻みになりながらも必死に口に手をあてて 、声を抑える 。.. 何でわざと苦手なとこ攻めるかなぁ と彼の性格の悪さがうかがえる中 、抵抗しようとなんとか彼の額を押し返して 、首から離しては 、) 「 .. 首 、やだ .. ッ 」( と短く伝えて 。)   (2019/3/27 22:30:03)

英 . 綺夕 / 恥ずかしいよ 、.. ( ノリで 。 熱に 浮かれて 発した 自身の 言葉に 今更に 羞恥心で はち切れそうで 。 嗚呼 、 本当に 如何してしまったのだろう 。 こんな、 大胆に 物を 言うのは 本当に初めてなのだ 。 ベットで 、 何て 言わなければ良かった 。 流石に 恥ずかしすぎる 。 そう 思いながらも もう自身は、彼の腕の中で 宙に浮いている 。 もう、 彼の顔を 直視出来ない 。 恥ずかしくて 、 今すぐに この場から 逃げ出したい 。 俊速で 。 そんな思いとは 裏腹に、 辿り着くのは 見慣れた 彼のベット 。 そっと 、 着地しては 矢張り落ち着く彼の 香り 。 此の香りに 包まれると、 自然と落ち着き 、 幸せな 気持ちになる 。 そっと 彼の腕から 離れると、 良く 彼の顔が見える 。 ) うう、 .. 見ちゃダメだよ 、( 今の自身の顔は 酷い自信がある 。 きっと 真っ赤に 湯気でも 出ているだろう 。 彼の目が 素直に見る事が出来ない 。 久し振りな 雰囲気もあり 、 何時もより さらに 速い心拍数を 観測しては 、 落ち着かない様子で 。 彼のベットで ぐるん 、と 丸くなっては 両手で 自身の顔を覆い 。   (2019/3/27 22:32:22)

英 .本当に 恥ずかしい 。 両手に 身体からの 熱を 感じる 。 もう 夏の様な 暑さの 身体が 、 厭になる 。 )   (2019/3/27 22:32:42)

英 .nqs / ッ かわい 、( くす 、 と 思わず笑みが 溢れてしまう 。 自身の 愛する 小動物のような 彼女 は 、 口では 色々と 言うものの、 身体は 実に正直だ 。 今にも 沸騰しそうな 顔に 、 時折 漏れる彼女の 声を 聴けば 、 ぞく 、と 自身を 甚振る 何かに 気付いて 。 震えながら 、 此方に目をやる彼女は 、 何とも 愛らしい姿で 。 声 を 隠さなくても良いのに 。 彼女は 何時も、 隠そうと 手を口に当てるのだ 。 自身は 一度もその声など 嫌と 告げた事がないのに 。 我慢しないで 。 折角 可愛らしいのだから、 自分に だって聞かせてくれても 良いのに 。 ) やだ ッて 煽ッてンの 、? ( 彼女 から 離された自身は 揶揄う様に そう告げ 。 少し 、 離された 事に対しての負け意地 も 入っているが 。 だめ 、 と 言われたら 余計に やりたくなるのが 人間というものだ 。 自身が、 人間である限り その思考があって 真っ当なのだ 。 煽りに 答える様に 、 彼女の 首やらを 更に弄り始める 。 口付けを 数回 繰り返す中で 、 すす、 と 如何に自然に という風に 彼女の 服の中の手を 進めていって 。 優しく 触れていけば 、 胸の下辺りまで 到達して 。 )   (2019/3/27 22:44:37)

ねい .( zm ) 「 .. 駄目やないから顔見せて .. な ? 」 ( いつもより今日は積極的やなぁ と感心していたのも束の間 、ベッドにおろしたかと思えば 、小さく丸くなって顔を隠している彼女 。でも 髪の隙間から耳を見てみるとすっかり真紅に染まっていて 、照れてるんやな .. ってすぐに気付いた 。そんなところも可愛いやねんけど 、顔だって見たいし 、顔隠されたらこれからすることもできへんし 。そう考えては 、少し無理矢理ながらも 、彼女の細く華奢な手首をつかんでは 、「 .. 見るで ? 」と囁いて 、ゆっくりと手を外して 。手をはずせば 、案の定 真っ赤に染まった彼女の頬 。しかし予想以上にくるものがあって 、たまらず彼女の唇に自分の唇を押し付ける 。キスの最中にぺろりと彼女の唇を舐めれば 、口を開いての合図 。それが伝わったのか 、おとなしく隙間を開けてくれた隙に 、舌をねじこんでは 、静かな部屋にぴちゃぴちゃと水音を響かせて 。キスしているのは自分なのにまるで他人事のように音が耳に入ってきて 。)   (2019/3/27 22:45:51)

英 .(( . と 、 そろそろ 時間や 、( うぐ . ) . 本間 直ぐで 御免な 、 亦 返しとく 、 本間御相手 感謝な 、 寧と してると 楽しいは 、( んひゃ . )   (2019/3/27 22:48:25)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/3/27 22:48:40)

ねい .( 未羽 ) 「 .. 煽ってない .. し 、馬鹿 .. ッ んん ぁ .. っ 」 ( 引き剥がしたはずなのに 、再び首に顔を埋めては 、さっきのように口付けを落としてくる目の前の彼 。しかも 、どさくさに紛れて服の中を這う彼の手はもう胸のすぐそばまで来ていて 、余計 恥ずかしくて変な気分になってくる 。何でかわからないけど 、ここまでくるといつも体が火照って .. 視界がぼやけてくる 。痛いわけでも悲しいわけでもないのに 、涙が浮かんでしまう生理現象なのだ 。) 「 .. まっ 、胸 .. ッ 、勝手に触んない .. で 」 ( かちっ と服の中で音がすれば 、胸を包んでいた下着がいとも簡単に彼によってはずされ 、そして 彼の手に胸が包まれる 。自分は胸が平均より少し小さいから余計にすっぽり収まるのだろう 。びくびく と少し体を震わせ 、脚をじたばたさせていれば 、自分の脚の間に入ってくる彼の脚 。) #   (2019/3/27 22:55:24)

ねい .( 動けば動くほど 、余計 自分の彼処が刺激されてしまうもので 、」「 ~ ッ 」 ( と声にならない叫びをあげては 、生理的な涙が頬を伝って 、手を彼の首に回したまま引き寄せて 。)   (2019/3/27 22:57:32)

ねい .(( . それはよかった !! 是非 また来てね !   (2019/3/27 22:57:52)

おしらせねい .さんが退室しました。  (2019/3/27 22:57:55)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/3/28 21:45:51)

英 .(( . 悪ィ 、 ちと 時間無い 殻 レス返だけ 残しとく 、( ぐぐ . ) . 御免 、 亦 用事済ませて 時間 有ったら 来るは 、( すす . )   (2019/3/28 21:46:47)

英 .綺夕 / ッんん 、.. ( 自身の手で 閉じていた視界が広がっては 直ぐ近くに見える彼の顔 。 きっと 自身の顔は 真っ赤に染まっている筈、 何て気にしては、 更に 熱が登る感覚で 。 そんな事を気にしている合間、 突如と 彼の唇が 降ってくる 。 ぐ、と無意識に 目を瞑って仕舞えば、 此れまでの口付けとの 違いに気付いて 。 自身の唇に 、 彼の舌の感覚が伝えば、 一体何だろうと 不思議に思う 。 少し考え、 まさか、 と 疑い深く 。 此れで 意味が違ったら 恥ずかしい 。 まるで、自身から 欲しがっている様に 見えてしまう 。 実際、 欲しているのは 事実だが、 何となく そうは思われたくない 。 探る様に、 そっと 口を開いては 入ってくるのは 彼の舌 。 初めて、 という訳では無いが 未だ不器用な 自身にはあまり慣れない 。 彼の舌に 付いていく様に 覚束ない具合で 絡ませる 。 ) ッ 、 まッ 、.. 溶けちゃうよ .. ( 彼の舌に 付いていくが 矢張り自身には 限界が あるようで 。 彼の妖艶な 雰囲気に 呑まれそうになっては、 ぐい、 と 限りある力で 彼の胸板を 押し 。 少し唇が 離れたと思うと 、 乱れた呼吸と共に 上記を述べ 。   (2019/3/28 21:47:18)

英 . 彼の口付けに 本当に 溶かされてしまいそうだった 。 空中に 浮遊する 酸素を搔き集めるかの様に 吸いながら 、 熱に侵された 身体を 冷ます様で 。 未だ 息は上がり、 頰は 高揚してしまう 。 もう、 此れ以上 求めたら、 自分でも 分からなくなって仕舞いそうだ 。 )   (2019/3/28 21:47:38)

英 .nqs / はッ 可愛い 、 .. もっと 聞かせて 、? ( 彼女の 反応の全てが 愛おしくて 。 小さな 接触でも 敏感に反応する彼女の 身体は 幾度と 共に寝ても 嫌にならない 。 寧ろ 、 好きになっていく一方だ 。 彼女の 頰を伝う涙も 、 可愛らしくて 。 優しく額を 撫でては伝う涙を 拭うように、そっと 口付けを落として 。 潤んだ 目元が 輝いていて 。 彼女の 美しさを、 より一層 輝かせているのだな 、 何て 考えて仕舞い 。 ) 好きだよ 、 未羽 .( 彼女の 唇を奪うように、 唇を 重ねる 。 そっと、 隙を狙い 舌を侵入させては、 彼女を ゆっくりと 味わう様に、 彼女の 甘い香りと 妖艶な 乱れきった 雰囲気に酔う様に 動かしてゆき 。 時折 漏れる二人の吐息が 、 自身らの 行為を 知らせてくれる様で 。 すっかりと 夜の 雰囲気に飲み込まれた自身らは 、 もう 誰の歯止めも 聞くことはなくて 。 自身の 頭も 理性も 全て熱に侵された 。 全身で 彼女を 自分のものにしたい 。 そんな独占欲に どろどろと、 手を引かれる様で 。 そっと 手の余らせた 片手で 彼女の 小ぶりな 胸を 優しく撫でる 。   (2019/3/28 21:48:09)

英 . 彼女の 存在を 確かめる様に 。 自身には 無い、 女性の柔らかさが 手から伝われば、 その 触感な 溺れる様で 。 )   (2019/3/28 21:48:30)

英 .(( . ほな 、 亦 来れたら 、( しゅた . ) . 御免 なァ 、( 眉下 . )   (2019/3/28 21:49:15)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/3/28 21:49:23)

おしらせねい .さんが入室しました♪  (2019/3/28 21:58:18)

ねい .(( . んん 、きた .. !!   (2019/3/28 21:59:26)

ねい .( zm ) 「 .. 駄目やないし 、溶けちゃえばええやん 。俺がとろっとろになるまで溶かしたるわ .. 」 ( 唇を離せば 、顔を真っ赤にさせ肩を上下にさせて呼吸をする彼女 。ようやく息が整ったかと思えば 、『 溶けちゃう .. 』なんて可愛らしい言葉を述べる彼女 。そんな彼女がいとおしくてたまらなくて 、そのまま溶けちゃえばええのに .. なんて思ってしまった 。自分の熱で溶けちゃって … 否 、お互いの熱で溶かして 。ただただ自分の熱を感じてほしい 。静寂に包まれた夜の中 、ただただ自分だけを見て 、自分だけに感じてほしい 。.. なんて言ったら我が儘なんやろうか 。まぁ どちらにせよここまできておとなしく引き下がる気なんてない 。そんな余裕もない 。) 「 .. ほんま駄目やわ .. 綺夕見てると狂うわ 」( 困ったように笑みを浮かべてそう言えば 、邪魔な自分の前髪をかきあげてから 、彼女の服の中に手を入れて 。さわさわ と素肌を撫でるように手を這わせれば 、びくりびくり と小さく震えていて 、どこか小動物のように思える 。そんな風にされたら 、腰痛くしてしまうかもしれへんのに .. なんて考えながらも 、   (2019/3/28 22:25:31)

ねい .手はどんどん上へとのびていき 、背中に手を回せば慣れた手つきで邪魔な下着を外して 。それにまた反応する彼女が可愛くて 、「 どしたん ? 」なんてわからないふりをしては胸に顔を埋めて 、柔らかな弾力を楽しんで 。)   (2019/3/28 22:27:50)

ねい .( 未羽 ) ( いつになっても好きな人に触れられるというのは慣れない 。.. いや 、何度これから先体を重ねても慣れないことなのかもしれない 。自分の肌に直に触れ 、触れられた場所が熱を帯びる 。.. でも嫌じゃなくて 、むしろ自分から彼を求めてしまう 。なんて恥ずかしいから絶対本人には言わないけど 。) 「 .. いつまで揉んでるの .. ばかなるせ 。」 ( ふにふに と自分の小ぶりな胸に病み付きになるように揉み続けている目の前の彼 。ずっとこのままだと流石に慣れてきてしまうもので 、少し恥じらいながらもいつもの調子で言えば 、夢中になって揉んでいる彼の頭を撫でて 。こんなときにこう思う私も変だけど 、ちょっとだけ可愛い とか思ったりもする 。) 「 .. 揉んでも別に大きくなるわけじゃないし 、大して大きくもないのに変なの 。」 ( 男性が何故ここまで胸に執着するのか 、女性の自分にはわからない 。だからこそ 、そんな少し呆れたような言い方をすれば 、彼の額に口付けを落として 。胸ばっかじゃん 、ばか なんて口には出さずにただ頭を撫で続けて 。)   (2019/3/28 22:53:20)

ねい .( まぁ 、子供出来たらこんなことできなくなるし 、この胸も赤ちゃんのものになるからなぁ .. と何処か他人事のように考えては 、仕方ないか と少し甘やかしてしまったり 。.. でもやっぱり照れ臭いから 、) 「 もう胸揉むの終わりっ !! 」 ( と伝えては 、自分の腕で胸を覆って 。)   (2019/3/28 22:55:10)

おしらせねい .さんが退室しました。  (2019/3/28 22:55:14)

おしらせ英 .さんが入室しました♪  (2019/4/1 16:34:19)

英 .(( . 返事が 遅くて 御免 、( うぐ . ) . ちと 、 バタバタ してて 、( しょも . )   (2019/4/1 16:34:53)

英 .(( . 暫く 返せそうに 無いかも 、 亦 時間 空いたら 絶対来るは 、( へら . ) . もし 、 あれやッたら 消してもらッても 大丈夫 やで 、 御免な ァ 、( 眉下 . )   (2019/4/1 16:36:04)

おしらせ英 .さんが退室しました。  (2019/4/1 16:36:25)

おしらせねいさんが入室しました♪  (2019/4/1 22:02:36)

ねい(( . 書置ありがとう ! 把握したから待ってるよ .. ! 落ち着いたらいつでもおいで ~ !   (2019/4/1 22:03:19)

おしらせねいさんが退室しました。  (2019/4/1 22:03:54)

2019年03月26日 16時59分 ~ 2019年04月01日 22時03分 の過去ログ
( 専用 ) 再 起 動 。
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