「低級もんすたー」の過去ログ
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2019年04月29日 16時15分 ～ 2019年05月19日 00時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.1.***.132) (2019/4/29 16:15:16) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:57:46) |
| ut/ | > | (よくあるRPGゲームの様な世界。そんな世界のある小屋に青色のスライムが居た。だが、普通のスライムとは違い、人型で人間と同じ肌を持っている。いつも通り誰かが来るのを待ち、今日は何をしようか。そう考えて暇を潰している様で、) (2019/4/29 23:01:47) |
| ut/ | > | ((メンバー全員知り合いやで、(ひらひ、)初対面設定やからそこんところ宜しく、(ぐ、) (2019/4/29 23:02:33) |
| ut/ | > | ((誤字ったなぁ、初対面設定やないからな、(んむ、)まぁなんか人間の場合は勇者とか普通の旅人とかそんな感じで大丈夫やで、(こく、) (2019/4/29 23:03:55) |
| ut/ | > | ((小屋入った辺りから炉留始めてもらうと有り難いかも知れん、(んふ、) (2019/4/29 23:16:59) |
| おしらせ | > | ut/さんが退室しました。 (2019/4/29 23:59:36) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:59:37) |
| ut/ | > | ((部屋上げ、 (2019/4/29 23:59:50) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/30 00:05:13) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/30 00:05:21) |
| ut/ | > | ((広告うざい、(背後丸出し) (2019/4/30 00:07:15) |
| ut/ | > | ((あんま重く考えんでええんやからね、(んは、ひらひ、) (2019/4/30 00:09:37) |
| ut/ | > | ((人来るまで出来るだけ待つか、…黙ろ、(んむ、すん、) (2019/4/30 00:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/4/30 01:00:03) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/30 01:00:15) |
| ut/ | > | ((今日はもう駄目なんかなぁ、…(んむ、) (2019/4/30 01:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/4/30 01:33:50) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:35:25) |
| ut/ | > | 暇過ぎんねんけど、(ある小屋から出るとすぐに殺される可能性があるためここに住んでいるらしく。食料も何も要らない為只々人を待ち、どうやら人間だけ効く甘い香りを発している様で。) (2019/4/30 10:37:42) |
| おしらせ | > | tn-,さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:51:04) |
| tn-, | > | …うー、皆何処行ってしもてん…(仲間とはぐれ、その上迷子。杖を両手で持って、不安からか猫背になってしまっていた。少し歩けば小屋を見付け、甘い香りがすれば誘われるようにその中へ。お邪魔しまぁす、と入れば人がいた事に目を丸くして、) (2019/4/30 10:52:51) |
| tn-, | > | (( 居るかな … (ちらり、) (2019/4/30 10:53:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/4/30 11:00:12) |
| tn-, | > | (( んﾝ" ‥ 居らへんかｯた 、また来させて貰うな 、( んは 、とて 、) (2019/4/30 11:01:30) |
| おしらせ | > | tn-,さんが退室しました。 (2019/4/30 11:01:32) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/30 11:46:29) |
| ut/ | > | ((ほんますまんわぁ…、目ぇ離しとった、(んぐ、) (2019/4/30 11:47:07) |
| ut/ | > | ((一応返しとくな、(ひらひ、) (2019/4/30 11:47:26) |
| ut/ | > | ((てかこれみんな初対面の方がパロ的にやり易いなぁ。初対面にするか、(今更) (2019/4/30 12:00:05) |
| ut/ | > | ぉ、…いらっしゃい、(扉の開く音に振り向けば こんな所に人間が来るとは、と少し驚きつつも手をひらりと振る。さ、入って入って、と彼の手を引き、なんでこんな所来たん？ と要件や事情を問い、) (2019/4/30 12:03:52) |
| おしらせ | > | ut/さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/30 12:06:44) |
| おしらせ | > | ut /さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:06:44) |
| ut / | > | ((なんでバグったし、(んん、)とんち以外来たら新しく回すからな、(ひら、) (2019/4/30 12:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut /さんが自動退室しました。 (2019/4/30 12:28:00) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/30 17:05:55) |
| ut/ | > | ほんまに甘い香りしてんのやろか、(人間にはどうやら効くらしいその香りは自分では勿論分からず、疑問浮かべながら椅子に座り机にだらけては やっぱ誰か来ぉへんと暇なんやけど…、 だなんて独り言零し、) (2019/4/30 17:07:50) |
| おしらせ | > | tn-,さんが入室しました♪ (2019/4/30 17:29:26) |
| tn-, | > | ((昼くらいのとんとんやで、(ひょこ、)新しいの回してる見たいやし此方回した方がええやろか…?(ぽり、) (2019/4/30 17:30:57) |
| ut/ | > | ((とんちや、(ぱ、ひらひ、)ん、どっちでもええで。あれやったら返した奴持ってくるか？(ちら、) (2019/4/30 17:37:01) |
| tn-, | > | (( あ、否、大丈夫やで、ありがとうな。 (わしゃ、)それじゃ返してくれたやつ返すな。(こくこ、とて、) (2019/4/30 17:41:31) |
| ut/ | > | ((ん、そか、(すり、)はいはぁい、了解、(んふ、) (2019/4/30 17:44:49) |
| tn-, | > | は、はぁ………ありがとうございます、(誘導されるがままに室内へ入る。彼が近付けば甘い香りはより一層広がり、何故此処に来たのかと言われれば迷子になりまして、と気恥ずかしそうに告げた。何処からどう見ても人間である彼に警戒する必要などないだろうとローブのフードを脱いで、無駄に重い杖を置かしてください、と頼み壁に立て掛ければ、そちらを向いて、｢あんさんはなんでこんなとこに住んどるんですか？｣と。) (2019/4/30 17:46:41) |
| ut/ | > | 別に気にせんでええよ、(彼の表情がふわりと和らぐ様子を見てやはり甘い香りを発しているのだろうか、と考える。来た理由が 迷子、と言われては笑い零し、すまんなぁ、生憎数年此処から出てへんから帰り道分からんわぁ、と。フードを脱ぐなり其れなりに整った顔立ちが見えては お兄さん綺麗やね、と微笑みながら言い、彼の問いに いやぁね、出たら殺されるかも知れんから、と透明な青色のスライムへと色を変えれば あ、僕人やないからな？ と言うものの何も危害加えず、) (2019/4/30 17:56:16) |
| tn-, | > | そ、そうですか…うぅ、此処で死ぬんかな…(旅に出てまだ三日も経っていないのに。綺麗だと言われればどうも、と照れて、目を逸らしながら言って、殺されるかも、との言葉に、人間なんだからモンスターうじゃうじゃ沸いてるこんなとこにいた方がよっぽどなのでは、なんて思いながら視線をそちらへ向ける。青く透き通った肌。綺麗だとは思うがそれと同時にまるであの粘着質なゲル状の生き物のようにも見えて、モ、モンスター?!と悲鳴を上げれば壁へと立て掛けた杖へと手を伸ばした、) (2019/4/30 18:04:14) |
| ut/ | > | ちょっ、別に危害加えたりせぇへんから、(彼が慌てた様子で杖へと手を伸ばしている所へ上記言い、モンスターと言っても攻撃せぇへんから安心しぃや、と。人間に戻るなり 外行ったら殺されるんに中でも殺されるんは流石に嫌やわ、と頭掻き、折角やし少し休んでったらどうなん？と彼手招き、) (2019/4/30 18:13:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn-,さんが自動退室しました。 (2019/4/30 18:26:46) |
| おしらせ | > | tn-,さんが入室しました♪ (2019/4/30 18:34:52) |
| tn-, | > | …… ほ、ほんまですか？(疑心の籠る瞳で見詰める。伸ばしかけた手は止めて、ぷらりと自身の横に垂らす。人の形になり、強固な魔法壁や要塞築いてる訳でもないのだから外でも此処でも同じでは、なんて思う。少し休んでいったら、なんて言われ手招かれれば、…俺も死ぬんは嫌なんやけど。なんて言いつつ彼に寄る。甘い匂いで脳がくらくらする。瞳を細め、この香りどうにか出来んのか。なんて鼻を抑えて問い掛けた。) (2019/4/30 18:41:07) |
| ut/ | > | やっぱり甘い匂いするん？(少し警戒するようになった彼に眉下ながらも彼抱きしめ、彼の見えない所で口角を上げれば身体をスライムへと変化させる。自分の上の服を取っ払えば冷たく、ぷるんとした肌に彼の顔を押し当て、いやぁ、ええ獲物やわぁ、と彼の下腹部を布越しに肌で包む。顔を離してあげ、休むついでに少し位シようや、と冷たく水っぽい手で彼の頬撫で、微笑み、) (2019/4/30 18:51:24) |
| tn-, | > | するわ。態とちゃうん…ｯ?!な、なん、や、(抱き締められれば明らかな動揺を見せ、彼のいつの間にか変化したスライムの肌に顔を押し付けられればわたわたと暴れ、小さな快楽が走りぴくりと反応しては顔が離れた瞬間やっぱ殺す気なんじゃ、ｯなんて言うが彼の冷ややかな掌で撫でられ、余りにも今の脳みそには辛い香りをまた吸いこみ、何故だか反射的にこくりと頷いてしまっては、) (2019/4/30 18:57:29) |
| ut/ | > | ええ子、(彼の服を器用に脱がし、冷たい身体を押し付けてはとろとろとローションのような中へと彼の自身を包み込む。じゅぷじゅぷと吸い付くように中を動かし、殺さへんから大丈夫やで、と甘い匂いを放ちながら微笑む。彼の突起へと手を伸ばし、此処に来た土産に弄ったる、と手の形を変え吸い付かせては 気持ちええ？ と彼の顔覗き込み、) (2019/4/30 19:04:14) |
| tn-, | > | は、…ｯ、ん、んﾝ"ｯ…やめ、ｪ…(服が脱がされれば香りのせいで幾らか体温が上がっていた体に彼の冷たい肌が当たり、自身が包み込まれれば快感に声を上げ、殺さないから大丈夫だと言われればその言葉を信じ抱き着いて、すがるようにしていた。崩れそうになる膝を抑えてがくがくと未知の快楽に震えて、胸の飾りへ彼の手が伸びれば形が変わったことに目を見開く。問われた言葉にこくこくと頷けば、少しずつ瞳は蕩けて行き、) (2019/4/30 19:18:14) |
| ut/ | > | 久しぶりやからちょぉっと激しくなるかもやけど許してな、(微笑みながら彼にそう伝え、甘い声に目を細める。安心した様に抱きつく彼に 会ったばかりのモンスターに犯されても抵抗しないねんな、と軽く煽るような言葉並べ、彼をベッドに横たわらせれば自身の奥へと彼の物を更に埋める。此方はスライムの姿の為快楽は感じないものの、声や顔に興奮しているようで。) (2019/4/30 19:27:24) |
| tn-, | > | 嫌、やｧ…ｯ…、(目を細めては彼の言葉に正気を取り戻した様で、脳はぼんやりするが杖へと手を伸ばそうとした。でもそれは叶わずベッドに横倒しにされれば彼の奥へと自身が入り込み、びくびくと腰を揺らせば、やめ、ろぉ、と彼の太股をぎゅうと掴み、身を捩るが感じるのは快楽だけで、うぅ、とぐぐもった声を漏らした。) (2019/4/30 19:38:54) |
| ut/ | > | 予想以上にええ獲物やな、…、名前は？(杖に手を伸ばそうとするものの横倒しにされる彼の様子につい笑みが零れ、やめろ、と言われては こんな可愛い子逃す訳ないやん、と彼抱きしめればずぶずぶと彼の身体自身に埋めていき、身体を包めば いっそ僕の子にしようかなぁ、と独り言呟いて、) (2019/4/30 19:46:54) |
| tn-, | > | ｯひ、と、とんと、ﾝｯ…(抱き締められ、彼の体に自分の体が埋まれば、溶かされ殺されるんじゃないかなんて想像が沸く。可愛い子などと言われてはもう嬉しさなんて感じず、嫌、嫌だ、と抵抗するように言葉を発するが、彼の冷たい体に飲み込まれ、なおも勃っている自身が憎らしかった。僕の子。等と呟く彼に、は、と耳を疑うような声を漏らして。) (2019/4/30 19:54:53) |
| ut/ | > | とんちゃんね、…、(勝手に仇名で呼び、こんな状況でも名前は言うんだな、と。僕は鬱って言うから、と耳元で囁き、耳に口付けてはリップ音を鳴らした。ぬるぬると彼の身体を包み込み、その中で彼の中へどろりとした触手のような物体押し込み、抜き挿ししては とんちゃんはみんなの所帰りたいん？ と、) (2019/4/30 20:01:16) |
| tn-, | > | とん、ちゃ…?…ｯひｧ?!(仇名で呼ばれるのなんかはじめてで、困惑していれば自分の名前を名乗る彼に、鬱、なんて記憶した。耳へリップ音が響けばびくっと体揺らして、何かが入ってくる感覚に眉を寄せ、違和感にう、ぅう"、と身悶えれば彼の問い掛けたことに、此処で頷けばどうなってしまうのかわからず、横にも縦にも首は動かせずに居て。) (2019/4/30 20:11:19) |
| ut/ | > | 僕だって誰か居て欲しいんよ、(唐突に寂しそうにそう呟く。彼の中から触手を引き抜き、 人間として冒険もしてみたかったなぁ、と。彼を離さない様に包み込み、彼の自身を刺激しては 帰したくないわぁ、だなんて微笑み。彼の口内へと触手を挿れ、呼吸の邪魔をしては 脳までしっかり溶かしたるからな♡ と、) (2019/4/30 20:19:44) |
| tn-, | > | 鬱…?ｯんん"、…(触手が引き抜かれればぴくりと体を揺らす。寂しそうにしている彼に、何故だか情が沸く。何か言葉をかけようと口を開けば帰したくないと言われ、自身が刺激されればはく、と空気を吐き出し、口内に触手が入ればぉご、と苦し気な声を上げ、脳までしっかり、なんて言われ、涙を浮かばせてはいやだと首を振り、｢ぉ、こに、いぅ、が、ぁ"、｣なんて。此処にいるから。と伝えたかったのだろうがそれは原型を全くとどめず、息ができなくなっていけば、脳が霞んでゆき、) (2019/4/30 20:29:16) |
| ut/ | > | 居って、…くれるん？(全身を包むように犯していき、彼の苦しそうで快楽に浸るその顔を愛しく思う。 (2019/4/30 20:34:26) |
| ut/ | > | 居って、…くれるん？(全身を包むように犯していき、彼の苦しそうで快楽に浸るその顔を愛しく思う。涙を浮かばせ 例え嘘であってもそう言ってくれた彼に ありがと、と聞こえないような声で呟き、彼を身体から出してやる。相変わらず彼の自身への刺激と口内の触手は抜いてはいなく、再び彼の中へと触手を伸ばし、) (2019/4/30 20:38:47) |
| tn-, | > | ん、ｯん"…、(こくこくと頷く。彼の冷たい身体から解放されるが口内にはまだその触手は残っているし、自身も犯されたままだ。彼の触手が自分の後孔へと近付けば、期待に瞳を染め、欲しいと言うように彼を見つめた。) (2019/4/30 20:43:05) |
| ut/ | > | 好き、(耳元でそう囁く。決して本心では無いがふと思い口に出した。期待の瞳を向けられてはそろそろ出来上がってきたかなぁ、と考えながら中を荒らしていく。凹凸のある中に触手を捻じ込んでいけば人間の中へと挿れている事がより実感出来た。冷たい唇を重ね、彼は優しいな。そう考えながら快楽を与えていき、) (2019/4/30 21:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn-,さんが自動退室しました。 (2019/4/30 21:06:13) |
| おしらせ | > | tn-,さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:08:37) |
| tn-, | > | (( うわ、すまん 大先生ｯ、ちょっと待っててな、(わた、) (2019/4/30 21:09:06) |
| ut/ | > | ((ん、大丈夫やで、りょーかい、(くふ、) (2019/4/30 21:11:21) |
| tn-, | > | ｯふ、…ｯ,ん"…(耳元で彼にそう囁かれてはかふ、と息を吐いて、そろそろと手を伸ばして頭を撫でようと手を伸ばすが届かなくて。彼の触手が入ってくれば、形がなんだか歪で、ひく、と口角が揺れればん"~~~ｯｯ♡と声をあげながら快楽に沈み、口付けを落とされれば、ぴくりと腕が動くが抵抗はせず、シーツを掴み乍とろりと蕩けた目で、特に意味も無かったが彼を見た。) (2019/4/30 21:14:48) |
| ut/ | > | ぁふ、…、(彼の表情に興奮しては熱い息を吐く。手を伸ばす先にあるのは自分の頭。頭を彼に近づけ、撫でさせてやり、快楽に沈んでいく彼を見つめては笑みを零した。蕩けた瞳は美しく、彼からも見つめられては 可愛えで、と揶揄うように言ってみて、) (2019/4/30 21:22:28) |
| tn-, | > | ｯん、…ふ、…やわこ、(彼の頭を撫でてやり、その感想を述べれば、んふふ、と笑って。可愛いなんて言われ、あり、がとぉ、と笑った。ほだされてしまったんだろうか。杖に手を伸ばそうなんて考えないし、モンスターだからと畏怖する感情も無くなった。するりと頬を撫でれば、｢鬱は気持ちよぉならへんの…?｣と緩やかな快楽の中、保った意識で疑問に思ったことを問いかけて、) (2019/4/30 21:27:01) |
| ut/ | > | 僕、…？とんちゃんが耐えられんと思うから別に、(揶揄った筈なのに笑みを浮かべる彼は本当に可愛いな、と思ってしまう。抵抗も消え、頬を撫でられては人の形に戻り、人間になっては彼の問いに微笑みながら上記を述べる。ぎゅ、と大事そうに抱きしめては 僕、モンスターなんほんまは嫌やったんよな、と眉下ながら言っては 一回でええから本物になりたかったなぁ、と笑いながらいい、) (2019/4/30 21:38:35) |
| tn-, | > | そんな有り余っとんのや…(流石に壊れて快楽だけ求めるようになるのは厭だと考えては、大事そうに抱き締められ、彼の言葉を聞けば、鬱は鬱やで~…と何処かふわふわした調子で伝える。暖かい。人肌の彼にすり、と寄れば、悪戯心が沸いて、人差し指でつつ、と腰をなぞってみた。) (2019/4/30 21:45:46) |
| ut/ | > | っぁ、…、やめぇや、(彼のふわりとした口調の言葉につい微笑みが溢れ、擦り寄る。腰辺りをなぞられては肩跳ねさせ、唐突な出来事だったせいか顔赤らめて、) (2019/4/30 21:54:46) |
| tn-, | > | …ｯんふ、鬱もかわええな。……ｯよい、しょ、(彼を抱き締めたまま半身を起こせば同じ様にベッドへ倒してやり、跨がれば次は俺が気持ちよくしてやんで、と笑った。大体の作りは同じだろう。彼自身へと触れれば鬱みたいに上手には出来へんかもやけど。とゆるゆる扱ってやる。) (2019/4/30 22:00:41) |
| ut/ | > | へ、…？ちょ、ゃ、…、んぅ、…、(間抜けな声を出し抵抗する暇もなく押し倒されてはわたわたと焦った様子見せ、どうやら抱かれた事はほとんど無いようで。自身を扱かれては目瞑り甘い声を漏らせば徐々に自身は勃ちあがり、僕、下じゃな、い、と誘うような声色で言っては荒い息へと変わり、) (2019/4/30 22:13:03) |
| tn-, | > | 今は下やから諦めｪや。…それとも此方突っ込まんと落ち着かんの？(ふふ、と笑えばうっとりとした様子で彼の事を見詰め、やられっぱなしじゃ悔しいと言うのもあって。芯を持つ彼自身に、人間と同じやな。と笑えば背を曲げて先端を舐めてやり、ぱくりと口に含めばなんとも慣れないその味に眉を寄せるが、一気に喉奥まで入れて、少し苦しいが先程触手突っ込まれてちょこっと耐性が出来たのか、んふふ、と笑えば舌で包むようにしてやり。) (2019/4/30 22:23:23) |
| ut/ | > | ぁ、ぅ、…、ゃら、…、気持ち、ぃ、(久しぶりの快楽にすぐに目を蕩けさせ、彼を見つめる。自身を咥えられてはびくびくと身体跳ねさせ、だめ、だめ、と呟くも身体は快楽を拾うばかりの様で。口許を抑え、が、快楽の心地良さに 気持ちい、と口走ってしまい、うるうるとした涙目の瞳で完全に誘っているかの様に無意識に見つめ、) (2019/4/30 22:28:15) |
| tn-, | > | ほぉ？よかっらわ、(気持ちいと言う彼に良かったと言えば彼に見つめられ、鬱はされる方が好きなんかな、なんて考え、彼の膣へ指を差し込めば、モンスターって変な体してんねんな、なんて考え、先端まで吐き出せばまた喉奥まで、と顔を動かして。) (2019/4/30 22:33:15) |
| ut/ | > | んっ、ぁ、ゃ、…、ぁ"、っ…♡(びくっ、と一跳ねしては人間と同じ精液を吐き出し、彼の口内に出してしまえば ご、め…っ、と眉を下げながらも余韻に浸る。女性と同じ膣に指を入れられてはだらしなく口端から唾液零し、頭真っ白なる、と彼見つめ、) (2019/4/30 22:41:45) |
| tn-, | > | ｯむ"、(口内に白濁が吐き出され、その味にうわ、みたいな顔をするが彼から分泌されてるであろう香りも混じっているように感じ、案外素直に飲み込めば、変な味。と一言呟く。真っ白なったらええんちゃう？と笑い、くち、と水音を鳴らしては女性の良いところなど知っているはずもなく、何処が気持ちええの？と問い掛け、男性と同じ様な感じかな、なんて思えばぐ、と指を曲げて。) (2019/4/30 22:45:31) |
| ut/ | > | ひぁ、ぃ、った、ばっか、やから、(身体反らし、白濁を飲み込み感想を述べた彼に 不味いやろ、と眉寄ながら言う。水音を鳴らしながら中を弄られては顔横に振り、そこで達してしまうとマズい気がしたようで。指を曲げられては びくんっ、と身体跳ねさせ、軽く達したのかとろりと愛液が中から溢れ出し、) (2019/4/30 22:50:37) |
| tn-, | > | イッたばっかのが気持ちええやろ？…あぁ、ここなんや。(ふむ、と考えれば、指を増やし、2本をばらばらに動かして、溢れてきた快楽に、鬱かぁわえぇ。と言えば激しくなる水音に欲を煽られて。) (2019/4/30 22:55:16) |
| ut/ | > | ひ、ゃ、…♡また、いっちゃ、(彼に抱きつきたいのか手を伸ばし、指が動く度身体跳ねさせては気持ち良さそうに荒く熱い息を吐く。指が増えたもののすんなり受け入れ、益々大きくなった音に耳までも犯されて、) (2019/4/30 23:03:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:05:57) |
| tn-, | > | ん、ええで、イけ、。(抱き着こうと手を伸ばす彼に、少し近づいてぎゅうと抱き締めてやれば、また同じ気持ちのいいところを抉ってや。抱き締めたことによって近付いた耳を食み、水音を耳元で鳴らしてやれば、) (2019/4/30 23:07:22) |
| tn-, | > | (( うぉ、おめでとう、やろか…?(こてり、) (2019/4/30 23:08:18) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:09:25) |
| ut/ | > | ((びっくりしたぁ…、ありがと、(んへ、くふ、) (2019/4/30 23:09:55) |
| tn-, | > | (( あ、おかえりなさいやで、どういたしまして？(ひら、) (2019/4/30 23:13:34) |
| ut/ | > | ぁ"あ♡っ"ぁっ、♡…ぁぅ、ぁ"、(再び身体一跳ねさせてはびゅるりと白濁吐き出し、洗脳がかかったように絶頂を繰り返す。下腹部を白濁で汚し、勢いで彼の腹にもかかり。耳を食まれるだけでも感じ、とろりと蕩けた瞳で彼を見つめては ふへ、と微笑み、) (2019/4/30 23:15:03) |
| tn-, | > | かわええなぁ、めっちゃイっとるやん。…ふふ、だらしなくてかわええなぁ、(目を細め、彼から指を引き抜けば、先走りを垂らす自分自身を宛がい、ずぷりと中に入れてやった。快楽についついとろんとした笑顔を浮かべれば、彼へ口付け、舌を入れてやった。) (2019/4/30 23:22:06) |
| ut/ | > | りゃ、め、…っ、…ぇ、♡壊れ、ちゃ、♡(彼の質量のある自身を飲み込み、子宮の様な場所に入り込みそうになればアヘ顔を晒し、だらしなく唾液を零しつつ舌入れられては水音鳴らしながら舌絡め、) (2019/4/30 23:30:48) |
| tn-, | > | 壊れちゃってええで、かわええよ、(甘やかすように頭を撫で、ずぷずぷと律動を繰り返しては頭から手を離し、口を離せば唾液を舐め取ってやり、前もと掴んでぐちゅん、なんて音を立てながら扱いてやって、) (2019/4/30 23:38:18) |
| ut/ | > | ひぁ"あっ"♡りょぅ、ほ、だめ、っ"♡ぇ、"♡(半透明の白濁吐き出せば縋る様に快楽求め、腰揺れ。自身掴まれ 大きく水音を立てて扱かれては力抜け、されるが儘になるも もっと、と小さな声で快楽求め、とろとろな表情で微笑み、見つめて、) (2019/4/30 23:47:26) |
| tn-, | > | 駄目なん？止めたい？(にたにたと笑いながらそう言えば、それにしては身体は求めていると。すっかり堕ちたのだろうか。もっとと言う彼に、望まれんくても、と笑えば疑似か本物かわからない子宮口を何度も何度もノックして、ずぶっ、といきなり勢いよく突けば、入り口抉じ開けてしまい、入った、と。) (2019/4/30 23:52:07) |
| ut/ | > | やめん、で、♡ぃっ、ぱい、気持ちよ、ぅして、ぇ…っ、♡(最初とは既に正反対の自分だが既に考えられる暇もなく、脳は蕩けており。子宮内へと彼の自身が入り込めば いっぱい、出して、と甘えた声色で強請り、きゅう、と中を締め付けて、) (2019/4/30 23:55:51) |
| tn-, | > | したるよ、ｯ、ん、ふふ、かわええなぁ鬱。(最初とは打って変わった彼の態度に興奮を覚えていた。きゅうと締め付ける中と、いっぱい、と強情る彼に、ん、と頷き、笑えば律動をやめ、また突き、びゅる、と中に白濁を吐き出した。) (2019/5/1 00:04:22) |
| ut/ | > | ぁ"♡あつ、い、っ、…♡とんちゃん、の、中、いっぱい、(熱い彼の白濁を子宮内で受け止め、勿論疑似な為妊娠はせず。力が入る様になってくれば彼に抱きつき、中から彼の自身を抜こうとせず、とんちゃんと繋がってる、と溶けた声色で言えば擦り寄り、) (2019/5/1 00:09:28) |
| tn-, | > | ｯんふ、ん、…抜かんで、えぇの、？……可愛いこと言うやん、鬱。(くすりと笑えば擦り寄り、一向に中から出そうとしない彼を見れば、繋がってるなぁ、とほんわりとした口調で言い、頭を撫でた。) (2019/5/1 00:17:45) |
| ut/ | > | 抜きたない、…、可愛いないもん、(彼の口調に頬緩め、口付ける。可愛くない、と頭胸元に擦り付け、否定するも抜こうとはしなく、大事そうに抱きしめ、) (2019/5/1 00:23:24) |
| tn-, | > | そうかぁ？…ええやろ、可愛く見えんで。(目を細めればまた大事そうに抱き締められ、そんなに俺よわないで？と言えばゆら、と腰揺らしてやり、) (2019/5/1 00:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/1 00:45:58) |
| tn-, | > | (( ん、おやすみな大先生。…多分また来るで。(目細、口付、ひらり、) (2019/5/1 00:46:34) |
| おしらせ | > | tn-,さんが退室しました。 (2019/5/1 00:46:36) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/5/1 07:09:36) |
| ut/ | > | ((完全に寝落ちしてもうた、(んぐ、)まぁとんちと令和越せて良かったとは思うけど、(んへ、) (2019/5/1 07:10:38) |
| ut/ | > | ((炉留回して待機すんで、(ひらひ、) (2019/5/1 07:11:03) |
| おしらせ | > | so .さんが入室しました♪ (2019/5/1 07:14:28) |
| so . | > | (( ちぃす 、！( ぶんぶん、) (2019/5/1 07:14:41) |
| ut/ | > | ((お、シャオちゃんやん、(くふ、ひら、)適当に回そう思ってたんやけどなんかご希望あったら聞くで、？(こて、遠慮せんでええよ、と、) (2019/5/1 07:17:38) |
| so . | > | (( うッわ、属性ガバしてたから見直してくれると有難いわ( んぐ、) んいや 。だいせんせの繋げるわ、( ひらり、) (2019/5/1 07:19:17) |
| ut/ | > | ((ん、大丈夫やで、(んふ、)りょーかい、じゃ、適当に回すな、(くは、) (2019/5/1 07:21:52) |
| so . | > | (( あざーす、( ひひ、) ん、把握やで。( ぴし、) (2019/5/1 07:22:48) |
| ut/ | > | ん、…(目を擦りながら瞼を開ける。そうだ、久しぶりに人間が来てたんだ。が、部屋を見渡すと誰も居らず、処理もされている様で。不思議そうに考え混んでいるとまた、ドアの開く音が鳴り響き、視線を向け、) (2019/5/1 07:26:57) |
| ut/ | > | ((せや、人間かモンスターかどっちなん〜？種族みたいなんまでパネル書いといて貰えると嬉しいわ、(くふ、) (2019/5/1 07:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。 (2019/5/1 07:43:03) |
| おしらせ | > | so .さんが入室しました♪ (2019/5/1 07:43:50) |
| so . | > | (( 解せぬ( んぐ、) んぁ、把握やで 。( んぐ、) (2019/5/1 07:44:11) |
| ut/ | > | ((大丈夫か、(んは、)パネルりょーかいやで、(ひらひ、) (2019/5/1 07:45:03) |
| so . | > | (( ちょぉっと呼ばれてたら落ちたしロル消えたやんけ( んむむ、) (2019/5/1 07:46:08) |
| ut/ | > | ((ゆっくりでええからな、どんまいやで、(んん、頬掻、) (2019/5/1 07:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/1 08:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。 (2019/5/1 08:08:27) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/5/1 08:09:18) |
| ut/ | > | ((っと、シャオちゃん、お疲れさんな、(ひらひ、んふ、) (2019/5/1 08:09:54) |
| ut/ | > | ((炉留一応もってくるからそれ続けて貰えると嬉しいで、(んは、) (2019/5/1 08:10:37) |
| ut/ | > | ん、…(目を擦りながら瞼を開ける。そうだ、久しぶりに人間が来てたんだ。が、部屋を見渡すと誰も居らず、処理もされている様で。不思議そうに考え混んでいるとまた、ドアの開く音が鳴り響き、視線を向け、) (2019/5/1 08:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/1 08:46:24) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/5/18 08:14:52) |
| ut/ | > | んぁ…、(ごしごしと目を擦り瞼を開く。暫くの間誰にも会っていない。やはり例えモンスターであっても寂しいものは寂しいのだ。ベッドから足を下ろし座り、今日も誰かを待ってみて、) (2019/5/18 08:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/18 09:57:10) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/5/18 17:02:58) |
| ut/ | > | 暇、…(ぽつりとそう呟く。する事など窓からちらりと人間を眺めるくらいだ。暇そうに机に顔伏せ、誰か来ないものかと、) (2019/5/18 17:06:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/18 17:48:42) |
| おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/5/18 22:52:23) |
| ut/ | > | 暇やなぁ…、眠ならへんし、(あまり眠くならない体質のようで、扉を見つめながら呟く。お話だけでもいいから。そう思い前に来てくれた魔法使いでも、他の人間でも、はたまたモンスターでも、だなんて思考巡らせ誰かを待ち、) (2019/5/18 22:54:14) |
| おしらせ | > | syp_"さんが入室しました♪ (2019/5/18 23:21:21) |
| syp_" | > | うへぇ…此処何処や…(たまたま見付けた森の様な場所に､何故か惹かれて､奥へ入って行くと､案の定､迷ってしまった｡自分は注意力が無いのだろうか､と心の中で自分を責めつつ､どうしようもないので､そこから奥へ奥へと進んで行けば､一つの小屋を見つけ､どうにか助けて貰えないかと､少しの希望を持ち､ｺﾝｺﾝ､とノックをして､"誰かいませんか~"と声をかけて､ (2019/5/18 23:27:09) |
| syp_" | > | ((お初ですけど､こんな感じで大丈夫ですかね…? (2019/5/18 23:28:15) |
| ut/ | > | ((大丈夫ですよ〜！基本完也がええので背後透過は出来るだけ控えて頂けると…、(んん、) (2019/5/18 23:29:41) |
| syp_" | > | ((うぁ、ごめんなさい…ありがとうございます…(うぅ､ (2019/5/18 23:31:05) |
| ut/ | > | んぉ…、今晩和、(ふと、扉からノックの音が聞こえる。ぱたぱたと少し小走りで扉へ向かい、扉を開けるなり笑顔を向け。迷ったんすか？ だなんて問い、彼をまねき入れてはいつもより機嫌は良く、) (2019/5/18 23:34:20) |
| ut/ | > | ((気にせんで大丈夫です、！基本完也が多いと思うのでそこんところ気をつけると良いと思います！(んへ、) (2019/5/18 23:36:00) |
| syp_" | > | こんばんは…えぇ、興味本意で入ってみたら見事に迷ってまって…(中から人が出てきてくれた事に安堵しつつ､迷ったのかと聞かれれば､恥ずかしそうに頭を掻きつつ､答えて｡招き入れられれば､彼に甘え､小屋に入っていき、 (2019/5/18 23:38:04) |
| ut/ | > | そうなんやね、(くふ、素直に小屋へ入る彼に微笑み、あ、一応僕人間じゃないからな？ なんて片手スライム状に変えては笑み浮かべ、ベッド座り、) (2019/5/18 23:44:10) |
| syp_" | > | はい､まぁ…(彼が微笑んだのを見て､余計に迷ったのが恥ずかしくなってきて､余所見をしつつ､曖昧に答えて｡ 彼が､自分は人間ではない､と言って､片手をスライム状にするのを見て､自分は只の人間なので､これからどうなるのだろうか､と怯えつつ､"っえ…" と､小声で怯えた様な声を発して。 (2019/5/18 23:48:40) |
| ut/ | > | 大丈夫大丈夫、何もせぇへんよ、(ふわりと笑って見せ、しゅるりと人肌に戻せば彼の手を握ってみせる。大丈夫なん？ だなんて彼を心配し、道はあんま分からへんのやけど、なんて曖昧に答え、) (2019/5/18 23:57:54) |
| syp_" | > | ひっ…そ､そうなんですか…?(まだ少し怯えた様な様子を見せつつも､彼がふわりと微笑めば､少し落ち着いた様にこたえて｡彼に握られた手には少し力が入っており｡道が分からないと言われれば､残念そうに､"うぅ…そうですか…"と言って｡ (2019/5/19 00:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/5/19 00:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp_"さんが自動退室しました。 (2019/5/19 00:23:06) |
2019年04月29日 16時15分 ～ 2019年05月19日 00時23分 の過去ログ
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