「妹を痴漢部屋」の過去ログ
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2019年06月06日 09時47分 ~ 2019年07月05日 20時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.154.***.237) (2019/6/6 09:47:30) |
おしらせ | > | 瑠蒼さんが入室しました♪ (2019/6/6 09:56:30) |
瑠蒼 | > | 【待機〜】 (2019/6/6 09:56:36) |
おしらせ | > | 紅葉さんが入室しました♪ (2019/6/6 10:00:04) |
紅葉 | > | 【おはようございまーす】 (2019/6/6 10:00:12) |
瑠蒼 | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/6 10:01:55) |
紅葉 | > | 【よければお相手をお願いします。年齢や服装の設定などはありますか?】 (2019/6/6 10:02:19) |
瑠蒼 | > | 【はい、是非〜 んーと、14歳の妹で、大きめのパーカーにスカート姿、ですかね】 (2019/6/6 10:03:46) |
紅葉 | > | 【分かりました。ではこちらはそれに合わせて…18歳の兄でやらせてもらいますね。こちらから書き出しますか?】 (2019/6/6 10:04:27) |
瑠蒼 | > | 【了解です、お願いしてもいいですか?】 (2019/6/6 10:05:00) |
紅葉 | > | 【分かりました。書き出し以降はそちらと文量合わせますね】 (2019/6/6 10:05:41) |
瑠蒼 | > | 【ありがとうございます はい、お願いします】 (2019/6/6 10:06:26) |
紅葉 | > | (満員電車の車内。乗り込んだ青年は一人の少女に狙いを向ける。妹であり、想い人の瑠蒼。他の乗客に紛れるようにして、人並みをかき分けながら妹の背後に人知れず張り付けば)……(チャンスを伺うように、背後に立ち続ける。時折、がたんと電車が揺れれば他の乗客達と同様に身体が当たり) (2019/6/6 10:08:42) |
瑠蒼 | > | 楽しかったな…(満員電車の中、一人そう呟く少女は友達の家から帰宅しているところで。) わっ……やっぱ人多いな… ( がたんと電車が揺れると周りの人達と軽くぶつかってしまい、そう言葉を零し。後ろに兄が居ることに気付かず、ぼーっと車窓から外を眺めていて) (2019/6/6 10:14:05) |
紅葉 | > | ………(口を開いて喋ったらすぐに兄だとバレてしまう。だから、無言。時折揺れて身体が当たる事に紛れさせるように手を徐々に瑠蒼の身体へ近づけていき…)……(掌をもぞ…と。スカートの上から瑠蒼の尻に押し当ててしまう。揺れが来ると、それに紛れさせるようにすり、すり…と撫で回していく) (2019/6/6 10:17:25) |
瑠蒼 | > | ……(早く家に着かないかな…そんなことを思いながら電車に揺られていた。) っ……? (スカートの上からお尻を撫でられる感触がして、ぴくりと肩を揺らす。ただ当たっちゃってるだけだよね、そう思いながらもお尻の方に手をやり、触られないように守って。) (2019/6/6 10:19:46) |
紅葉 | > | (妨害してくる妹の手から逃げるように手を動かせば、自然と撫でる強さは増していく。徐々に手の動きはエスカレートしていって…)………(人と人とがぶつかり合うくらいに狭い空間の中で挟み込まれた手。もぞ、もぞとスカートをたくし上げるようにしながら瑠蒼の中へ入り込んでいく。下着が露になってしまいそうになり、柔らかな尻をむぎゅ、と掴んで揉み) (2019/6/6 10:22:36) |
瑠蒼 | > | や、だ…… (当たっているんじゃない、この人は触ってるんだ、と分かるとか細い声でそう呟き。)やめて、下さい……(か細く、小さな声でそう相手に言う。スカートを上げるように中に入って来る手に恐怖を感じ、痴漢だと分かると抵抗することが出来なくなり、ただ"やめて…"とか細い声で言うだけで) (2019/6/6 10:26:18) |
紅葉 | > | ………(妹からの拒絶の言葉に、興奮してぞわりと身体を震わせる。弱々しく恐怖に震える声色にこちらの気分はより一層昂ぶってしまい、手は更にエスカレートして)………(瑠蒼の尻からもぞ…と、下着の中へ手が差し込んでいく。妹の生尻と下着に手を挟み込ませる形にしながら、尻の割れ目の中へ中指を埋め込んで…直接秘部にくにゅり…と触れてしまい) (2019/6/6 10:29:27) |
瑠蒼 | > | ……(恐怖で動くことが出来ず、ただされるがままで…エスカレートする行為にさらに恐怖を感じ、下着の中へと入って来る手にびくっと身体揺らし)お兄、ちゃん……助けて……(そう助けに来てくれるはずのない兄に助けを求め、直接秘部に触れられると"やっ……"と声出し) (2019/6/6 10:34:12) |
紅葉 | > | (「お兄ちゃん」その声を聞けば、背徳感と罪悪感が心を満たして、更に興奮を高めていく。お前が縋って信頼してくれている相手に、今好きなように身体をいじられて弄られているんだぞ、と)……(片方の手は妹の正面へ回して、逃げられないようにこちらへ引き寄せる。身体がむぎゅ、とより密着すれば。馴染みのある兄の匂いを感じることができるだろうか。下半身に触れる手は、中指を曲げて…敏感な突起、クリトリスを指先でこり、こり…と転がし始める) (2019/6/6 10:37:47) |
瑠蒼 | > | ん、や……おに、ちゃ……(未だにそう兄に助けを求めていて。片方の手が正面に回ってきて、抱き寄せられ、ふわりと香る匂いに、少し驚き)ぇ…?この匂い、お兄ちゃん……?(兄なはずがない、そうは思っても、匂いが兄なのだ。そう相手に問。敏感なところを触られれば "んっ…そ、こ…だめ……"と声漏らし) (2019/6/6 10:43:06) |
紅葉 | > | ……さぁて、誰だろうな…ん、る…(ぎゅ、と抱き寄せこちらへ振り向かせないようにしながら、顔を妹の耳に近づけて…れろ…と縁を舐めあげる。吐息を当てるように囁かれるのは、きっと聞き覚えのある声)……ちゅ、ぴちゃ…(水音を聞かせるように耳を舐めながら、抱く手は服の上から胸を鷲掴みにして揉み、下半身に触れる手はクリトリスから…膣内へ。ずぷ…と指を侵入させてしまえば、膣壁に指の腹を押し当てて、ぐりゅ、ぐりゅ…と静かに擦りあげていく) (2019/6/6 10:47:26) |
瑠蒼 | > | っ…なんで、お兄ちゃんが……(相手の声を聞けば、兄だと確信して。ぎゅ、と抱き寄せられ耳の縁を舐められ、吐息あてるように囁かれ " ひゃっ…やめ、て…" とやめてくれないだろうと思いながらも言って。) なん…や、め…… (服の上から胸を鷲掴みされ、揉まれ、兄の指はクリトリスからなかへと侵入してきて) っ……や、だめ…お兄ちゃ……んぁっ… ( 甘い声を漏らし身体震わせ) (2019/6/6 10:52:56) |
紅葉 | > | なんで…?瑠蒼は俺のものだろう…。だから、俺の好きなようにさせてもらってるだけだよ(耳元で甘い声で囁き続けながら、服の上から妹の乳首の位置に指をぐりぐりと押し込み、膣に入れた指は付け根まで差し込んで、奥をぐちぐちぐちっ…。かき回して擦りつけていく)……次の駅で、降りるぞ。瑠蒼…(次の駅は人の出入りが少ない事も計算の内。トイレに連れ込んで、愛する妹の身体を最後まで貪り尽くそうと) (2019/6/6 10:57:19) |
瑠蒼 | > | っ……ちが…私はお兄ちゃんのものじゃな……ひゃっ… ( 耳元で甘い声で囁かれ、ぴくりと肩揺らし、服の上から乳首の位置に指をぐりぐりとされ、中の指は付け根まで入っていて、奥を掻き回され) な、んで……?や、だ… (快楽に耐えながら降りちゃダメだ、と思いなんとか断って) (2019/6/6 11:02:48) |
紅葉 | > | ダメだ。お前は俺の物なんだから…断ることは許されない。…というか、瑠蒼に断る権利は無い…な。…ほら、着いた。…来な(電車が駅に着いてしまえば、一度手を離して瑠蒼の腕を掴みぐいぐいと引っ張っていくように駅舎の人気の少ない男子トイレに連れ込んでしまって)……あそこだと、最後までヤれないからな…。意味、分かるだろ?(ばたん、と個室のドアを締めてしまえば、妹の身体を壁と自分で挟み込ませるように密着して、じ…と見下ろす。くす、と妖艶な笑みを見せながら) (2019/6/6 11:06:55) |
瑠蒼 | > | ち、違う…私はお兄ちゃんのものじゃないって…!や、ちょ、待ってよ… (電車が駅に着けば腕を掴まれ、ぐいぐいと男子トイレへと連れ込まれる。)さ、最後までって…何言ってるの、お兄ちゃん…私達、兄弟なんだよ…?兄弟でそんなこと、だめだって…(14歳とはいえ、最後までという意味は学校で習ったので分かる。逃げないと、そう思いもがくが兄の…男の力にかなうはずも無く、兄を睨むように見上げ) (2019/6/6 11:10:13) |
紅葉 | > | 兄妹なんてことは些細な問題だろ…?俺はお前の事を愛してるんだから…それだけで十分だ。……んっ(妹の顎をぐい、と掴んでこちらへ向けさせれば。強引に唇を奪ってしまう。車内では出来なかったような事をたっぷりとしてしまおうと。もう片方の手は瑠蒼のパーカーの中へ入り込み…更に、ブラの中まで潜り込ませてしまえば、生の胸をむぎゅ、むぎゅ、と力強く揉み始め) (2019/6/6 11:13:51) |
瑠蒼 | > | 些細な問題って…お兄ちゃん、どうしたの…?ねぇ、いつものお兄ちゃんに戻ってよ……んっ…(顎をぐい、と掴まれ、強引に唇奪われ、初めてのキスが兄となんて…少し嬉しいけどなんとも言えない複雑な気持ちで。) お、兄……ちゃ…… (片方の手はパーカーの中へと入ってきて、ブラの中まで侵入され胸を直接むぎゅむぎゅと力強く揉まれ) んっ…だ、め…… ( 声が出ないように我慢して) (2019/6/6 11:17:41) |
紅葉 | > | ん、る……(触れ合わせた唇から、舌を中へ押し込んでいく。妹の口の中で愛おしい舌を貪るようにぐちゅ、ぬちゅ…と舐めて。柔らかな舌を押し込み絡ませていく。唾液に塗れた音が二人の間で響き)……ん、じゅる…ちゅぷ…(深いキスをしたまま、瑠蒼の乳首を指で摘んでこりこりと転がしていく。押し付けられた身体、股間は既に固くなりきっていて、それが瑠蒼の身体へ存在を主張するようにぐりぐりと当たっていて) (2019/6/6 11:20:53) |
瑠蒼 | > | ん……ふぁ… (中に入って来る舌に少し驚きながらも兄の舌と自分の舌絡ませ)ん、ん……( 乳首を指で摘み、こりこりと転がされるとびくんと身体揺らし。兄の固いモノがあたっていることに気付けば、足でぐりぐり、と触ってみて) (2019/6/6 11:25:30) |
紅葉 | > | ……ぷ、は………、なんだ。瑠蒼も結構その気じゃないか(口を離せば、くす…と微笑んで見下ろす。舌を絡ませ、自分から足を肉棒に押し当てる妹へ愛おしそうに視線を向ければ)……なら、ご褒美でもあげようか(じぃー…とチャックを降ろして、そそくり立った肉棒を晒してしまえば、妹を立たせたまま片足をぐい、と持ち上げて股を拡げさせて。スカートが捲れ丸出しになった下着をずらしてしまえば、露になってしまった割れ目に肉棒をぐり、と押し当てて…)…入れる、ぞ? (2019/6/6 11:30:06) |
瑠蒼 | > | っ……ち、違う…そんなんじゃないし…… (本当はずっと兄が好きで、兄とこーゆーことをしたかった。そんなことを思っていたが、言えるはずも無くて。ぷいっと顔を逸らす。)ご褒美……? (チャックを降ろし、モノを晒し、片足を持ち上げ股を拡げる兄に、少し不安そうな目線を送り。下着をずらし、露になった割れ目に兄はモノをぐり、と押し当て) う、ん……いれ、て…… (少し怖いがずっと願っていたこと。大人しく兄のモノを受け入れようと。) (2019/6/6 11:34:12) |
紅葉 | > | 処女、か…少し安心したぞ。…ん(再び唇を合わせて触れ合わせながら、己の腰を瑠蒼に押し当てるようにして、ず、ぶぶ…太い肉棒で貫いていく。固く閉じていた妹の膣を己の肉棒で強く擦り上げながらこじ開けて、奥へ。ず、ぶぅーー…と。途中、ぷち、ぷちと処女膜を破る感覚を覚えて、付け根まで差し込んでいく。) (2019/6/6 11:37:58) |
瑠蒼 | > | 初めては……お兄ちゃんが良かったから…(ボソリと呟き、唇を触れ合わせながら中に兄の太いモノが入ってきて。付け根まで入ったことが分かれば、目に涙溜め、"全部、入った…"と兄を見詰めながら言い) (2019/6/6 11:40:38) |
紅葉 | > | ぷは…良く全部入れられたな。偉いぞ?……俺に身体捧げるつもりだったなら、自分で足抑えてな…?(口を離せば、間近で囁くように伝えて。頭をわしわしと撫でれば、自分から股を開かせて俺を受け入れ続けろ、と)………これが、欲しかったのか。なあ、瑠蒼。出し入れされて、幸せかっ…?(言葉を掛け続けながら、腰を引き、ずぶっ、ずぶっと突き上げるようにピストンを始める。経験の無かった瑠蒼の膣を初めての肉棒が容赦なくぐちゅ、じゅぶっと擦りつけられていく) (2019/6/6 11:44:48) |
瑠蒼 | > | ん……えへ、へ……わか、った…(間近で囁くように伝えられ、ぴくりと身体揺らし、自分で足抑え、股開き兄を受け入れ)これ、が…欲しかったの……うん、すご、く…幸せ…(兄の言葉にしっかりと答え突き上げるようにピストンされ、"んぁっ…!あ、んっ…お兄、ちゃ……" と甘い声沢山出して、目蕩けさせ、中はぐちょぐちょに濡れていて) (2019/6/6 11:48:10) |
紅葉 | > | ……可愛い奴。こんなことなら、普通にお前の部屋で犯せば良かったな…(妹の顔を腕で包むように抱きかかえながら、奥をぐりぐりと肉棒で突いて、かき混ぜるようにぐりゅぐりゅと擦り上げる。腰を回して念入りに愛してやれば、また直線的な動きに変わり、ずぶ、ずぶ、ずぶっ!奥を何度も突くような腰つきに)……そろそろ、出すから…なっ?当然、中で…だっ。瑠蒼のぐちゃぐちゃに濡れてる中に、俺の精液注ぎ込んでやるからっ…!(少しずつ腰を早めていきながら) (2019/6/6 11:52:02) |
瑠蒼 | > | 可愛くな…い……ん、でも…私は、電車の中と、ここ、で…されて、凄いドキドキしてる、し…こっちのが、良いかな…(素直になり、そう本音を言って。"あっ…あんっ…は……んあっ…" と声沢山兄に聞かせて。) う、ん…出して……私の、中…お兄ちゃんの、沢山、出してぇ……? (早く中出して、といわんばかりに中きゅぅっと締め付けて) (2019/6/6 11:55:57) |
紅葉 | > | 見てもらう方がいいんだなっ…なら、今度は電車の中で挿入してやるかっ…く、出る、出るぞっ…もっと、喘げっ…!外にまで聞こえるくらい、なっ…(小刻みにぐちぐちぐちぐちっ…!乱暴に腰を動かして中を擦り上げながら肉棒を扱き、一気に登り詰めていき…)……はら、めっ…く、うううっ…!!(奥にぶちゅん!と肉棒を押し付けた状態で、びゅる、びゅるるーーっ…!奥へたっぷりと精液を注ぎ込んでいく) (2019/6/6 11:58:33) |
瑠蒼 | > | う、ん…お兄ちゃんとしてるの、見て、ほしいの……やっ、た……う、ん……んぁっ…はぁ、はぁ……ぁんっ…( 兄に答えるように沢山喘いで。中きゅうきゅうと締め付けていて。)んぁっ……!中、お兄ちゃん、の…出て、る……(中に、奥に兄のが出ていることに喜びを感じ、笑顔で受け入れて) (2019/6/6 12:02:28) |
紅葉 | > | …ん、んぅ…分かる、か…?俺の子種が瑠蒼の奥へ注がれていくのが…(はぁ、はぁ…息を荒げながら、腰をぴったりと密着させ続けて念入りに種付けをして。ぐり、ぐり…と膣奥に当たる肉棒の先を押し付けて擦り付けるように)……瑠蒼。んんん…(繋がったまま、妹の唇に再び口付け。結合部からは収まりきらなかった精液がとろりと流れ落ちていて) (2019/6/6 12:05:23) |
紅葉 | > | 【昼食かな…お相手ありがとうございました】 (2019/6/6 12:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠蒼さんが自動退室しました。 (2019/6/6 12:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉さんが自動退室しました。 (2019/6/6 12:52:07) |
おしらせ | > | 涼介♂21さんが入室しました♪ (2019/6/7 18:20:27) |
おしらせ | > | 涼介♂21さんが退室しました。 (2019/6/7 18:29:16) |
おしらせ | > | 璃愛さんが入室しました♪ (2019/6/22 07:59:20) |
璃愛 | > | 【待機】 (2019/6/22 07:59:28) |
おしらせ | > | 光さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:00:45) |
光 | > | (後から触る俺) (2019/6/22 08:01:21) |
璃愛 | > | 【おはようございます】 (2019/6/22 08:01:41) |
光 | > | (良いだろう?) (2019/6/22 08:02:38) |
璃愛 | > | 【んと……お兄さんで良かったです…?】 (2019/6/22 08:03:14) |
光 | > | 満員だね (2019/6/22 08:03:57) |
璃愛 | > | 【あの〜……?】 (2019/6/22 08:04:30) |
光 | > | (太股を触る俺) (2019/6/22 08:05:04) |
光 | > | もう少し、字濃くして (2019/6/22 08:06:31) |
璃愛 | > | 【これでいいです?あと背後の会話は【】使って下さい。文章もう少し長くして下さい】 (2019/6/22 08:07:19) |
光 | > | 【了解しました】 (2019/6/22 08:08:00) |
璃愛 | > | 【お願いします。 あと最初からお願い出来ます?】 (2019/6/22 08:08:38) |
光 | > | (満員電車の中で、後から太股を触る俺) (2019/6/22 08:09:58) |
璃愛 | > | っ……何…? ( 太股を触られている感じがし、ぴくりと肩揺らし ) (2019/6/22 08:11:13) |
光 | > | (ゆっくりとショーツの中に手を伸ばす) (2019/6/22 08:12:04) |
璃愛 | > | やだ……( ショーツの中に伸びてくる手を払うようにし ) (2019/6/22 08:12:47) |
光 | > | 良いだろう?(手を前に持っていき、オマンコを触る) (2019/6/22 08:13:41) |
璃愛 | > | やっ……やめ、て……( びくんと肩揺らし、俯き ) (2019/6/22 08:14:26) |
光 | > | 俺だよ(ショーツをTバッグの形にする) (2019/6/22 08:15:16) |
璃愛 | > | お兄、ちゃ……? ( 声聞き、相手に問 ) (2019/6/22 08:15:58) |
光 | > | そうだよ、瑠愛‼(クリを刺激する) (2019/6/22 08:17:30) |
光 | > | 瑠愛、オマンコ濡れ濡れだねぇ (2019/6/22 08:18:12) |
璃愛 | > | んあっ……!やめ、て…お兄ちゃ……( びくんと身体揺れ ) や、そんなことな…… (2019/6/22 08:18:22) |
光 | > | 瑠愛、ちんぽを入れてあげる(静かに、ちんぽを捩じ込む) (2019/6/22 08:19:27) |
璃愛 | > | へ……や、やだ……っ…! ( 涙流 びくんとし ) (2019/6/22 08:20:53) |
光 | > | パン、パン、パン、パン (2019/6/22 08:21:09) |
璃愛 | > | や、ら……いひゃぃよぉ、お兄ちゃ…… (2019/6/22 08:22:12) |
光 | > | (電車の中で、重なる二人) (2019/6/22 08:22:13) |
光 | > | 瑠愛、愛しているよ❤ (2019/6/22 08:23:51) |
光 | > | パン、パン、パン、パン (2019/6/22 08:24:29) |
おしらせ | > | 光さんが退室しました。 (2019/6/22 08:32:22) |
おしらせ | > | 壮平さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:35:58) |
壮平 | > | 【失礼します…】 (2019/6/22 08:36:09) |
壮平 | > | 【いる…でしょうか…?】 (2019/6/22 08:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃愛さんが自動退室しました。 (2019/6/22 08:42:18) |
壮平 | > | 【あらら…お疲れ様でした…】 (2019/6/22 08:43:46) |
おしらせ | > | 壮平さんが退室しました。 (2019/6/22 08:46:38) |
おしらせ | > | 瑠琉さんが入室しました♪ (2019/7/5 19:44:47) |
瑠琉 | > | 【待機ー】 (2019/7/5 19:45:04) |
おしらせ | > | りくさんが入室しました♪ (2019/7/5 19:52:32) |
瑠琉 | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/5 19:54:07) |
りく | > | 【こんばんは】 (2019/7/5 19:54:16) |
瑠琉 | > | 【はじめまして、るる と読みます 宜しくです〜】 (2019/7/5 19:55:36) |
りく | > | 【るるちゃんね! よろしくお願いします】 (2019/7/5 19:56:05) |
りく | > | 【設定どうしょっか?? 】 (2019/7/5 19:57:08) |
瑠琉 | > | 【はい!宜しくです〜】 (2019/7/5 19:57:11) |
瑠琉 | > | 【どうしましょうか〜……】 (2019/7/5 19:57:25) |
りく | > | 【妹とデート帰りにラブホでイチャラブセックスは?】 (2019/7/5 20:00:42) |
瑠琉 | > | 【良いですね〜 そうしましょか】 (2019/7/5 20:01:57) |
りく | > | 【NGは何かありますか?】 (2019/7/5 20:07:11) |
瑠琉 | > | 【汚い系〜】 (2019/7/5 20:07:43) |
りく | > | わかりました (2019/7/5 20:18:18) |
りく | > | るる♡ 次どこ行こっか? ご飯? それともアイス?♡♡ それとも (2019/7/5 20:21:04) |
おしらせ | > | りくさんが退室しました。 (2019/7/5 20:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠琉さんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:27:59) |
2019年06月06日 09時47分 ~ 2019年07月05日 20時27分 の過去ログ
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